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JP2003270262A - 半導体加速度センサ及びその製造方法 - Google Patents

半導体加速度センサ及びその製造方法

Info

Publication number
JP2003270262A
JP2003270262A JP2002074330A JP2002074330A JP2003270262A JP 2003270262 A JP2003270262 A JP 2003270262A JP 2002074330 A JP2002074330 A JP 2002074330A JP 2002074330 A JP2002074330 A JP 2002074330A JP 2003270262 A JP2003270262 A JP 2003270262A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass stopper
acceleration sensor
weight portion
semiconductor acceleration
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002074330A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Eda
和夫 江田
Kazushi Kataoka
万士 片岡
Takashi Saijo
隆司 西條
Akira Aoki
亮 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2002074330A priority Critical patent/JP2003270262A/ja
Publication of JP2003270262A publication Critical patent/JP2003270262A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型化に適した半導体加速度センサ及びその
製造方法を提供する 【解決手段】 半導体基板からなるフレーム1に錘部2
を吊り下げ支持し、前記フレーム1及び前記錘部2を有
してなる加速度センサチップ4と、前記錘部2とはギャ
ップを設けた状態で対向するとともに、陽極接合を用い
て前記フレーム1に連結支持された少なくとも1つの平
板状のガラスストッパとを備えた半導体加速度センサに
おいて、前記錘部2と前記ガラスストッパとの対向面の
少なくとも一方には、前記両者が接着することを防止す
る接着防止部8(8a、8b)を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車、航
空機及び家電製品に用いられる半導体加速度センサに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体加速度センサとしては、例
えば、図9(a)に示すいわゆる両持ち方式のものや、
図9(b)に示すいわゆる片持ち方式のものを挙げるこ
とができる。
【0003】これらの半導体加速度センサは、シリコン
からなるフレーム1の略中央に錘部2を梁部3で吊り下
げ支持し、フレーム1、錘部2、梁部3を有してなる加
速度センサチップ4と、この錘部2とギャップ7a、7
bを設けた状態で対向するとともに、陽極接合を用いて
フレーム1の所望の位置に連結支持された平板状の上部
ガラスストッパ5a及び下部ガラスストッパ5bとを備
えている。なお、加速度センサチップ4の梁部3には、
錘部2の動きを検出する感応抵抗素子(図示せず)を有
している。
【0004】ここで、ギャップ7a、7bは、各々、上
部ガラスストッパ5aと加速度センサチップ4との間
と、下部ガラスストッパ5bと加速度センサチップ4と
の間に、例えば、ギャップ形成用のAlからなるスペー
サ6を挿入することで形成されている。これらのギャッ
プ7a、7bにより、可動部である錘部2と上部ガラス
ストッパ5a及び下部ガラスストッパ5bとの衝突を防
止するようにしている。
【0005】なお、陽極接合とは、例えば、上部ガラス
ストッパ5aの主面に加速度センサチップ4のフレーム
1を当接し、この上部ガラスストッパ5aの他主面に陰
極導体板(図示せず)を当接し、フレーム1を陽極、陰
極導体板を陰極として、直流電圧を印加すると同時に3
50〜500℃程度の加熱温度で加熱し、フレーム1の
所望箇所と上部ガラスストッパ5aとを接続する方法で
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
な半導体加速度センサにおいては、シリコンからなる加
速度センサチップのフレームに上部ガラスストッパ、下
部ガラスストッパを陽極接合する際には直流電圧を印加
するためフレームには電界が生じるが、このときフレー
ムと連結されている錘部にも電界が発生する。
【0007】この時、錘部に生じる電界によって錘部の
シリコンイオンが上部ガラスストッパ、下部ガラススト
ッパ方向へ移動するため、錘部と上部ガラスストッパ、
下部ガラスストッパとの間に予め設けたギャップ量が小
さければ、錘部と上部ガラスストッパ、下部ガラススト
ッパとが接着するという問題点があった。
【0008】そこで、この問題点を解決するために、従
来から予め十分余裕を持ったギャップ量の設計が行われ
ていたが、この場合、半導体加速度センサは高さ方向に
大きくなってしまい、半導体加速度センサの小型化が妨
げられるという問題点があった。
【0009】本発明は上記問題点を改善するためになさ
れたものであり、小型化に適した半導体加速度センサ及
びその製造方法を提供することを目的とするものであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の半導体
加速度センサは、半導体基板からなるフレーム1に錘部
2を吊り下げ支持してなる加速度センサチップ4と、前
記錘部2とはギャップ7a、7bを設けた状態で対向す
るとともに、陽極接合を用いて前記フレーム1に連結支
持された少なくとも1つの平板状のガラスストッパ(上
部ガラスストッパ5a、下部ガラスストッパ5b)とを
備えた半導体加速度センサにおいて、前記錘部2と前記
ガラスストッパ(上部ガラスストッパ5a、下部ガラス
ストッパ5b)との対向面の少なくとも一方には、前記
両者が接着することを防止する接着防止部8(8a、8
b)を設けたことを特徴とするものである。
【0011】また、請求項2に記載の半導体加速度セン
サは、請求項1に記載の発明において、前記ガラススト
ッパ(上部ガラスストッパ5a、下部ガラスストッパ5
b)の少なくとも前記錘部2との対向面には、表面が粗
面化された粗面化部8aを前記接着防止部8として設け
たことを特徴とするものである。
【0012】また、請求項3に記載の半導体加速度セン
サは、請求項1又は請求項2に記載の発明において、前
記錘部2の少なくとも前記ガラスストッパ(上部ガラス
ストッパ5a、下部ガラスストッパ5b)との対向面に
は、陽極接合時の加熱温度に対して耐熱性を有してなる
絶縁膜8bを前記接着防止部8として設けたことを特徴
とするものである。
【0013】また、請求項4に記載の半導体加速度セン
サの製造方法は、半導体基板からなるフレーム1に錘部
2を吊り下げ支持してなる加速度センサチップ4に対し
て、少なくとも1つの平板状のガラスストッパ(上部ガ
ラスストッパ5a、下部ガラスストッパ5b)を、前記
錘部とギャップ7a、7bを設けた状態で対向させると
ともに、陽極接合を用いて前記フレーム1と前記ガラス
ストッパ(上部ガラスストッパ5a、下部ガラスストッ
パ5b)とを連結支持する半導体加速度センサの製造方
法において、前記錘部2と前記ガラスストッパ(上部ガ
ラスストッパ5a、下部ガラスストッパ5b)との対向
面の少なくとも一方に、前記両者が接着することを防止
する接着防止処理を施した後、前記フレーム1と前記ガ
ラスストッパ(上部ガラスストッパ5a、下部ガラスス
トッパ5b)とを陽極接合することを特徴とするもので
ある。
【0014】また、請求項5に記載の半導体加速度セン
サの製造方法は、請求項4に記載の発明において、前記
ガラスストッパ(上部ガラスストッパ5a、下部ガラス
ストッパ5b)の少なくとも前記錘部2との対向面に
は、粗面化部8aを設けることで前記接着防止処理を施
すことを特徴とするものである。
【0015】また、請求項6に記載の半導体加速度セン
サの製造方法は、請求項4又は請求項5に記載の発明に
おいて、前記錘部2の少なくとも前記ガラスストッパ
(上部ガラスストッパ5a、下部ガラスストッパ5b)
との対向面には、陽極接合時の加熱温度に対して耐熱性
を有してなる絶縁膜8bを設けることで前記接着防止処
理を施すことを特徴とするものである。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施形態を図1に基
づいて説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係る
半導体加速度センサを示す断面図である。なお、第1実
施形態は、上部ガラスストッパ5a及び下部ガラススト
ッパ5b側に接着防止部8を設けた実施形態である。
【0017】第1実施形態において、図1に示すよう
に、半導体加速度センサは、両持ち方式であり、シリコ
ンからなるフレーム1の略中央に錘部2を梁部3で吊り
下げ支持し、フレーム1、錘部2、梁部3を有してなる
加速度センサチップ4と、錘部2とはギャップ7a、7
bを設けた状態で対向するとともに、陽極接合を用いて
フレーム1の所望の位置に連結支持された平板状の上部
ガラスストッパ5a及び下部ガラスストッパ5bとを備
えて構成されている。なお、加速度センサチップ4の錘
部2を支持する梁部3には、錘部2の動きを検出する感
応抵抗素子(図示せず)を有している。
【0018】なお、ギャップ7a、7bは、各々、上部
ガラスストッパ5aと加速度センサチップ4との間と、
下部ガラスストッパ5bと加速度センサチップ4との間
に、例えば、ギャップ形成用のスペーサ6を挿入するこ
とで設けられ、錘部2と上部ガラスストッパ5a及び下
部ガラスストッパ5bとの接着を防止する。
【0019】スペーサ6には、一般にAlを用いるが、
Ni、Mo等、上部ガラスストッパ5a及び下部ガラス
ストッパ5bと接合可能な金属であればよい。
【0020】ここで、半導体加速度センサは、上部ガラ
スストッパ5a及び下部ガラスストッパ5bに対して、
錘部2との対向面には、接着防止部8として表面が粗面
化された粗面化部8aが設けられている。
【0021】以下に、半導体加速度センサの製造方法を
簡単に説明する。まず、HF溶液によるウエットエッチ
処理や、サンドブラスト処理や、RIE(Reacti
veIon Etching)等によるドライエッチ処
理等により、上部ガラスストッパ5a及び下部ガラスス
トッパ5bの錘部2と対向する領域に対して、接着防止
処理である粗面化処理を施すことで粗面化部8aを設け
る。次に、図1に示すように、各々の粗面化部8aを錘
部2に対向するように陽極接合を用いてフレーム1に上
部ガラスストッパ5a及び下部ガラスストッパ5bを連
結支持させる。なお、粗面化処理は、粗面化部8aが所
望の表面粗さになった時点で終了させる。
【0022】なお、陽極接合は、例えば、加速度センサ
チップ4を構成する各部が絶縁破壊しない所望の直流電
圧を印加すると同時に例えば400℃程度で加熱する。
【0023】かかる半導体加速度センサ及びその製造方
法においては、上部ガラスストッパ5a及び下部ガラス
ストッパ5bの錘部2と対向する領域に粗面化部8aを
設けることで、錘部2と上部ガラスストッパ5a及び下
部ガラスストッパ5bとの接触面積を減少させることが
できるので、陽極接合を用いて上部ガラスストッパ5a
及び下部ガラスストッパ5bをフレーム1に連結支持さ
せる際に、錘部2と上部ガラスストッパ5a及び下部ガ
ラスストッパ5bとの接着を防止することができる。
【0024】このため、錘部2が上部ガラスストッパ5
aや下部ガラスストッパ5bに触れる際の加速度や、錘
部2の共振周波数等といった錘部2の特性面から決定さ
れる設計条件に従ってギャップ7a、7bを形成するこ
とができるので、高さ方向に大きなギャップを予め設け
ておく必要がなくなり、小型化に適した半導体加速度セ
ンサを提供することができる。
【0025】つまり、図1に示したスペーサ6は、接着
防止部8を前述のように設けることで、従来例の図9
(a)に示した各対応位置におけるスペーサ6の高さよ
り低いものを使用することができる。
【0026】また、粗面化部8aを上述のように設ける
ことで、錘部2が変位(揺動)により上部ガラスストッ
パ5a及び下部ガラスストッパ5bに触れた場合にも、
錘部2と上部ガラスストッパ5a及び下部ガラスストッ
パ5bとの接着を防止することができる。
【0027】次に、加速度センサチップ4側に接着防止
部8を設けた実施形態を、本発明の第2実施形態として
図2に基づいて説明する。図2は、本発明の第2実施形
態に係る半導体加速度センサを示す断面図である。な
お、第1実施形態との同一箇所には同一符号を付して、
共通部分の説明は省略する。
【0028】第2実施形態において、第1実施形態と異
なる点は、図2に示すように、上部ガラスストッパ5a
や下部ガラスストッパ5bには接着防止部8を設けず、
錘部2の下面部と、少なくとも錘部2の上面部を含むよ
うに加速度センサチップ4上面側とに対して、接着防止
部8として絶縁膜8bを設けた点である。
【0029】ここで、錘部2の下面部と、梁部3及び錘
部2の上面部を含んでなる加速度センサチップ4上面側
には、接着防止部8として絶縁膜8bが設けられてお
り、絶縁膜8bとしては、例えば、酸化膜や窒化膜を挙
げることができるが、陽極接合時に加えられる所望の加
熱温度に対して耐熱性を有するとともに、絶縁性能を有
するものであればこれらに限ったものではない。
【0030】以下に、半導体加速度センサの製造方法を
簡単に説明する。まず、錘部2の下面部と、梁部3及び
錘部2の上面部を含んでなる加速度センサチップ4上面
側に対して、前述のような絶縁膜8bを設けることで接
着防止処理を施す。次に、図2に示すように、陽極接合
を用いてフレーム1に上部ガラスストッパ5a及び下部
ガラスストッパ5bを連結支持させる。なお、絶縁膜8
bを設ける接着防止処理は、絶縁膜8bが所望の厚みに
なった時点で終了させる。
【0031】かかる半導体加速度センサ及びその製造方
法においては、少なくとも錘部2の上面部、下面部に対
して絶縁膜8bを設けることで、陽極接合を用いてフレ
ーム1に上部ガラスストッパ5a及び下部ガラスストッ
パ5bを連結支持させる際に、錘部2に生じる電界によ
るイオンの移動の影響を除去することができるので、錘
部2と上部ガラスストッパ5a及び下部ガラスストッパ
5bとの接着を防止することができる。
【0032】このため、第1実施形態と同様に、錘部2
の特性面から決定される設計条件に従ってギャップ7
a、7bを形成することができるので、高さ方向に大き
なギャップを予め設けておく必要がなくなり、小型化に
適した半導体加速度センサを提供することができる。
【0033】つまり、図2に示したスペーサ6は、接着
防止部8を前述のように設けることで、従来例の図9
(a)に示した各対応位置におけるスペーサ6の高さよ
り低いものを使用することができる。
【0034】また、絶縁膜8bを上述のように設けるこ
とで、錘部2が変位(揺動)により上部ガラスストッパ
5a及び下部ガラスストッパ5bに触れた場合にも、錘
部2と上部ガラスストッパ5a及び下部ガラスストッパ
5bとの接着を防止することができる。
【0035】次に、加速度センサチップ4側及び上部ガ
ラスストッパ5aに接着防止部8を設けた実施形態を、
本発明の第3実施形態として図3に基づいて説明する。
図3は、本発明の第3実施形態に係る半導体加速度セン
サを示す断面図である。なお、第1実施形態及び第2実
施形態との同一箇所には同一符号を付して、共通部分の
説明は省略する。
【0036】第3実施形態においては、図3に示すよう
に、半導体加速度センサは、錘部2の下面部に接着防止
部8として絶縁膜8bを設けるとともに、上部ガラスス
トッパ5aの錘部2に対向する領域に接着防止部8とし
て粗面化部8aを設けている。
【0037】以下に、半導体加速度センサの製造方法の
簡単に説明する。第2実施形態と同様に、予め錘部2の
下面部に対して、絶縁膜8bを設けることで接着防止処
理を施す。また、第1実施形態と同様に、上部ガラスス
トッパ5aの錘部2に対向する領域に、接着防止処理と
して粗面化処理を施し、粗面化部8aを設ける。そし
て、図3に示すように、陽極接合を用いて、フレーム1
に上部ガラスストッパ5a及び下部ガラスストッパ5b
を連結支持させる。
【0038】かかる半導体加速度センサ及びその製造方
法においては、錘部2の下面部に対して絶縁膜8bを設
けるとともに、上部ガラスストッパ5aの錘部2と対向
する側の領域に粗面化部8aを設けることで、陽極接合
を用いてフレーム1に上部ガラスストッパ5a及び下部
ガラスストッパ5bを連結支持させる際に、錘部2と上
部ガラスストッパ5a及び下部ガラスストッパ5bとの
接着を防止することができる。
【0039】このため、第1実施形態及び第2実施形態
と同様に、錘部2が上部ガラスストッパ5aや下部ガラ
スストッパ5bに触れる際の加速度や、錘部2の共振周
波数等といった錘部2の特性面から決定される設計条件
に従ってギャップ7a、7bを形成することができるの
で、高さ方向に大きなギャップを予め設けておく必要が
なくなり、小型化に適した半導体加速度センサを提供す
ることができる。
【0040】また、粗面化部8a、絶縁膜8b各々を上
述のように設けることで、錘部2が変位(揺動)により
上部ガラスストッパ5a及び下部ガラスストッパ5bに
触れた場合にも、錘部2と上部ガラスストッパ5a及び
下部ガラスストッパ5bとの接着を防止することができ
る。
【0041】次に、加速度センサチップ4側及び下部ガ
ラスストッパ5bに接着防止部8を設けた実施形態を、
本発明の第4実施形態として図4に基づいて説明する。
図4は、本発明の第4実施形態に係る半導体加速度セン
サを示す断面図である。なお、第1実施形態及び第2実
施形態との同一箇所には同一符号を付して、共通部分の
説明は省略する。
【0042】第4実施形態においては、半導体加速度セ
ンサは、梁部3及び錘部2の上面部を含んでなる加速度
センサチップ4上面側に接着防止部8として絶縁膜8b
を設けるとともに、下部ガラスストッパ5bの錘部2に
対向する領域に接着防止部8として粗面化部8aを設け
ている。
【0043】以下に、半導体加速度センサの製造方法を
簡単に説明する。第1実施形態と同様に、下部ガラスス
トッパ5bの錘部2と対向する領域に対して、接着防止
処理である粗面化処理を施すことで粗面化部8aを設け
る。また、第2実施形態と同様に、梁部3及び錘部2の
上面部を含んでなる加速度センサチップ4上面側に対し
て、絶縁膜8bを設けることで接着防止処理を施す。そ
して、図4に示すように、フレーム1に陽極接合を用い
て上部ガラスストッパ5a及び下部ガラスストッパ5b
を連結支持させる。
【0044】かかる半導体加速度センサ及びその製造方
法においては、少なくとも錘部2の上面部を含むように
絶縁膜8bを設けるとともに、下部ガラスストッパ5b
の錘部2と対向する側の領域に粗面化部8aを設けるこ
とで、陽極接合を用いてフレーム1に上部ガラスストッ
パ5a及び下部ガラスストッパ5bを連結支持させる際
に、錘部2と上部ガラスストッパ5a及び下部ガラスス
トッパ5bとの接着を防止することができる。
【0045】このため、第1実施形態及び第2実施形態
と同様に、錘部2が上部ガラスストッパ5aや下部ガラ
スストッパ5bに触れる際の加速度や、錘部2の共振周
波数等といった錘部2の特性面から決定される設計条件
に従ってギャップ7a、7bを形成することができるの
で、高さ方向に大きなギャップを予め設けておく必要が
なくなり、小型化に適した半導体加速度センサを提供す
ることができる。
【0046】また、粗面化部8a、絶縁膜8b各々を上
述のように設けることで、錘部2が変位(揺動)により
上部ガラスストッパ5a及び下部ガラスストッパ5bに
触れた場合にも、錘部2と上部ガラスストッパ5a及び
下部ガラスストッパ5bとの接着を防止することができ
る。
【0047】次に、加速度センサチップ4側及び上部ガ
ラスストッパ5a及び下部ガラスストッパ5bに接着防
止部8を設けた実施形態を、本発明の第5実施形態とし
て図5及び図6に基づいて説明する。図5及び図6は、
本発明の第5実施形態に係る半導体加速度センサを示す
断面図であり、図5は、両持ち方式の半導体加速度セン
サであり、図6は、片持ち方式の半導体加速度センサを
示す。
【0048】まず、第5実施形態においては、図5に示
すように、半導体加速度センサは、両持ち方式であり、
上部ガラスストッパ5a及び下部ガラスストッパ5bの
錘部2に対向する領域には接着防止部8として粗面化部
8aを設けている。また、錘部2の下面部と、梁部3及
び錘部2の上面部を含んでなる加速度センサチップ4上
面側には、接着防止部8として絶縁膜8bを設けてい
る。
【0049】ここで、片持ち方式である半導体加速度セ
ンサは、図6に示すように、シリコンからなるフレーム
1の略中央に錘部2を片方の梁部3で吊り下げ支持し、
フレーム1、錘部2、梁部3を有してなる加速度センサ
チップ4と、錘部2とはギャップ7a、7bを設けた状
態で対向するとともに、陽極接合を用いてフレーム1の
所望の位置に連結支持された平板状の上部ガラスストッ
パ5a及び下部ガラスストッパ5bとを備えて構成され
ている。なお、両持ち方式と同様に、加速度センサチッ
プの錘部2を支持した梁部3には、錘部2の動きを検出
する感応抵抗素子(図示せず)を有している。
【0050】片持ち方式の半導体加速度センサにおいて
も、図5に示す両持ち方式のものと同様に、上部ガラス
ストッパ5a及び下部ガラスストッパ5bの錘部2に対
向する領域には接着防止部8として粗面化部8aを設け
るとともに、錘部2の下面部と錘部2の上面部に接着防
止部8として絶縁膜8bを設けている。
【0051】半導体加速度センサの製造方法に関して
は、第1実施形態乃至第4実施形態における製造方法の
組合せであるため、説明は省略する。
【0052】かかる半導体加速度センサ及びその製造方
法においては、少なくとも錘部2の上面部、下面部を含
むように絶縁膜8bを設けるとともに、上部ガラススト
ッパ5a及び下部ガラスストッパ5bの錘部2と対向す
る側の領域に粗面化部8aを設けることで、陽極接合を
用いてフレーム1に上部ガラスストッパ5a及び下部ガ
ラスストッパ5bを連結支持させる際に、錘部2と上部
ガラスストッパ5a及び下部ガラスストッパ5bとの接
着を防止することができる。
【0053】また、図5に示したスペーサ6は、接着防
止部8を前述のように設けることで、従来例の図9
(a)に示した各対応位置におけるスペーサ6の高さよ
り低いものを使用することができ、図6に示したスペー
サ6は、従来例の図9(b)に示した各対応位置におけ
るスペーサ6の高さより低いものを使用することができ
る。
【0054】このため、錘部2が上部ガラスストッパ5
aや下部ガラスストッパ5bに触れる際の加速度や、錘
部2の共振周波数等といった錘部2の特性面から決定さ
れる設計条件に従ってギャップ7a、7bを形成するこ
とができるので、高さ方向に大きなギャップを予め設け
ておく必要がなくなり、小型化に適した半導体加速度セ
ンサを提供することができる。
【0055】また、粗面化部8a、絶縁膜8bの各々を
上述のように設けることで、錘部2が変位(揺動)によ
り上部ガラスストッパ5a及び下部ガラスストッパ5b
に触れた場合にも、錘部2と上部ガラスストッパ5a及
び下部ガラスストッパ5bとの接着を防止することがで
きる。
【0056】次に、上部ガラスストッパ5a及び下部ガ
ラスストッパ5bに対して予めざぐり加工を施した実施
形態を、本発明の第6実施形態として図7及び図8に基
づいて説明する。図7及び図8は、本発明の第6実施形
態に係る半導体加速度センサを示す断面図であり、図7
は、両持ち方式の半導体加速度センサであり、図8は、
片持ち方式の半導体加速度センサを示す。
【0057】まず、第6実施形態においては、図7又は
図8に示すように、半導体加速度センサは、上部ガラス
ストッパ5a及び下部ガラスストッパ5bの錘部2に対
向する領域には、各々ざぐり部9a、9bが設けられて
おり、これらのざぐり部9a、9bにわたって更に接着
防止部8として粗面化部8aを設けている。また、錘部
2の上面部、下面部には、接着防止部8として絶縁膜8
bを設けている。
【0058】以下に、半導体加速度センサの製造方法を
簡単に説明する。まず、予め上部ガラスストッパ5a及
び下部ガラスストッパ5bの錘部2と対向する領域に対
して、所望の方法にてざぐり加工を施してざぐり部9
a、9bを形成する。次に、ざぐり部9a、9bに対し
て、接着防止処理である粗面化処理を更に施すことで粗
面化部8aを設ける。
【0059】また、錘部2の上面部、下面部に対して、
前述のような絶縁膜8bを設ける接着防止処理を施す。
次に、図7又は図8に示すように、陽極接合を用いてフ
レーム1に上部ガラスストッパ5a及び下部ガラススト
ッパ5bを連結支持させる。
【0060】なお、第6実施形態においては、下部ガラ
スストッパ5bにざぐり部9bを設けたので、下部ガラ
スストッパ5bと加速度センサチップ4との間には、挿
入するスペーサは設けていない。また、上部ガラススト
ッパ5aと加速度センサチップ4との間のスペーサ6
は、第5実施形態の上部ガラスストッパ5aと加速度セ
ンサチップ4との間のスペーサ6よりも更に低い高さの
ものを使用している。これは、第6実施形態において
は、上部ガラスストッパ5aにはざぐり部9bが設けら
れているからである。
【0061】かかる半導体加速度センサ及びその製造方
法においては、少なくとも錘部2の上面部、下面部を含
むように絶縁膜8bを設けるとともに、上部ガラススト
ッパ5a及び下部ガラスストッパ5bの錘部2と対向す
る側の領域に粗面化部8aを設けることで、陽極接合を
用いてフレーム1に上部ガラスストッパ5a及び下部ガ
ラスストッパ5bを連結支持させる際に、錘部2と上部
ガラスストッパ5a及び下部ガラスストッパ5bとの接
着を防止することができる。
【0062】また、上部ガラスストッパ5a及び下部ガ
ラスストッパ5bに各々ざぐり部9a、9bを設けるこ
とで、スペーサ6の高さを更に低くすることが可能にな
るため、第5実施形態のものよりも更に小型化に適した
半導体加速度センサを提供することができる。
【0063】また、粗面化部8a、絶縁膜8bを上述の
ように設けることで、錘部2が変位(揺動)により上部
ガラスストッパ5a及び下部ガラスストッパ5bに触れ
た場合にも、錘部2と上部ガラスストッパ5a及び下部
ガラスストッパ5bとの接着を防止することができる。
【0064】
【発明の効果】上記のように本願の請求項1に係る発明
の半導体加速度センサにあっては、半導体基板からなる
フレームに錘部を吊り下げ支持してなる加速度センサチ
ップの錘部と、加速度センサチップのフレームに連結支
持された少なくとも1つの平板状のガラスストッパとの
対向面の少なくとも一方に、接着防止部を設けたこと
で、陽極接合を用いてフレームとガラスストッパとを連
結支持する際に、錘部とガラスストッパとの接着を防止
することができるので、錘部の特性面から決定される設
計条件に従って錘部とガラスストッパとの間のギャップ
を形成することができ、高さ方向に大きなギャップを予
め設けておく必要がなくなり、半導体加速度センサの小
型化を実現するという効果を奏する。
【0065】また、請求項2に係る発明の半導体加速度
センサにあっては、請求項1に係る発明において、ガラ
スストッパの少なくとも錘部との対向面に、接着防止部
として表面が粗面化された粗面化部を設けることで、錘
部とガラスストッパとの接触面積を減少させることがで
きるので、錘部とガラスストッパとが接着を防止するこ
とができ、高さ方向に大きなギャップを予め設けておく
必要がなくなり、半導体加速度センサの小型化を実現す
るという効果を奏する。
【0066】また、請求項3に係る発明の半導体加速度
センサにあっては、請求項1又は請求項2に係る発明に
おいて、錘部の少なくともガラスストッパとの対向面
に、接着防止部として陽極接合時の加熱温度に対して耐
熱性を有してなる絶縁膜を設けることで、陽極接合を用
いてフレームとガラスストッパとを連結支持する際に、
錘部に生じる電界によって生じるイオン移動の影響を除
去することができるので、錘部とガラスストッパとが接
着を防止することができ、高さ方向に大きなギャップを
予め設けておく必要がなくなり、半導体加速度センサの
小型化を実現するという効果を奏する。
【0067】また、請求項4に係る発明の半導体加速度
センサの製造方法にあっては、半導体基板からなるフレ
ームに錘部を吊り下げ支持してなる加速度センサチップ
に対して、少なくとも1つの平板状のガラスストッパ
を、錘部とガラスストッパとの対向面の少なくとも一方
に、錘部とガラスストッパとが接着することを防止する
接着防止処理を施した後、加速度センサチップのフレー
ムとガラスストッパとを錘部とギャップを設けた状態で
対向させ陽極接合するので、陽極接合を用いてフレーム
とガラスストッパとを連結支持する際に、錘部とガラス
ストッパとの接着を防止することができ、小型化に適し
た半導体加速度センサの製造方法を提供することができ
るという効果を奏する。
【0068】また、請求項5に係る発明の半導体加速度
センサの製造方法にあっては、請求項4に係る発明にお
いて、平板状のガラスストッパに対して、粗面化処理を
行うこと自体が容易なので、小型化に適した半導体加速
度センサの製造方法を容易に提供することができるとい
う効果を奏する。
【0069】また、請求項6に係る発明の半導体加速度
センサの製造方法にあっては、請求項4又は請求項5に
係る発明において、半導体基板からなる錘部に対して、
陽極接合時の加熱温度に対して耐熱性を有してなる絶縁
膜を設けること自体が容易なので、小型化に適した半導
体加速度センサの製造方法を容易に提供することができ
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る半導体加速度セン
サを示す断面図である。
【図2】本発明の第2実施形態に係る半導体加速度セン
サを示す断面図である。
【図3】本発明の第3実施形態に係る半導体加速度セン
サを示す断面図である。
【図4】本発明の第4実施形態に係る半導体加速度セン
サを示す断面図である。
【図5】本発明の第5実施形態に係る半導体加速度セン
サを示す断面図である。
【図6】本発明の第5実施形態に係る他の半導体加速度
センサを示す断面図である。
【図7】本発明の第6実施形態に係る半導体加速度セン
サを示す断面図である。
【図8】本発明の第6実施形態に係る他の半導体加速度
センサを示す断面図である。
【図9】従来例に係る半導体加速度センサを示す断面図
である。
【符号の説明】
1 フレーム 2 錘部 3 梁部 4 加速度センサチップ 5a、5b ガラスストッパ 6 スペーサ 7a、7b ギャップ 8 接着防止部 8a 粗面化部 8b 絶縁膜 9a、9b さぐり部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西條 隆司 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 青木 亮 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 4M112 AA02 BA01 CA21 CA23 CA24 CA36 DA03 DA04 DA05 DA18 EA06 EA07 EA11 EA13 FA05 FA20

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板からなるフレームに錘部を吊
    り下げ支持してなる加速度センサチップと、前記錘部と
    はギャップを設けた状態で対向するとともに、陽極接合
    を用いて前記フレームに連結支持された少なくとも1つ
    の平板状のガラスストッパとを備えた半導体加速度セン
    サにおいて、 前記錘部と前記ガラスストッパとの対向面の少なくとも
    一方には、前記両者が接着することを防止する接着防止
    部を設けたことを特徴とする半導体加速度センサ。
  2. 【請求項2】 前記ガラスストッパの少なくとも前記錘
    部との対向面には、表面が粗面化された粗面化部を前記
    接着防止部として設けた請求項1に記載の半導体加速度
    センサ。
  3. 【請求項3】 前記錘部の少なくとも前記ガラスストッ
    パとの対向面には、陽極接合時の加熱温度に対して耐熱
    性を有してなる絶縁膜を前記接着防止部として設けた請
    求項1又は請求項2に記載の半導体加速度センサ。
  4. 【請求項4】 半導体基板からなるフレームに錘部を吊
    り下げ支持してなる加速度センサチップに対して、少な
    くとも1つの平板状のガラスストッパを、前記錘部とギ
    ャップを設けた状態で対向させるとともに、陽極接合を
    用いて前記フレームと前記ガラスストッパとを連結支持
    する半導体加速度センサの製造方法において、 前記錘部と前記ガラスストッパとの対向面の少なくとも
    一方に、前記両者が接着することを防止する接着防止処
    理を施した後、前記フレームと前記ガラスストッパとを
    陽極接合することを特徴とする半導体加速度センサの製
    造方法。
  5. 【請求項5】 前記ガラスストッパの少なくとも前記錘
    部との対向面には、表面が粗面化された粗面化部を設け
    ることで前記接着防止処理を施す請求項4に記載の半導
    体加速度センサの製造方法。
  6. 【請求項6】 前記錘部の少なくとも前記ガラスストッ
    パとの対向面には、陽極接合時の加熱温度に対して耐熱
    性を有してなる絶縁膜を設けることで前記接着防止処理
    を施す請求項4又は請求項5に記載の半導体加速度セン
    サの製造方法。
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