JP2003138860A - シャッタ - Google Patents
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Abstract
2によって屈曲自在に連結されたシャッタ用開閉板10
と、前記シャッタ用開閉板10の両端縁部を摺動自在に
保持するガイド溝40が形成された一対のガイドレール
4とから構成されるシャッタにおいて、前記シャッタ用
開閉板10の摺動方向に沿って前記ガイドレール4の曲
率が変化する場合にも前記シャッタをスムーズに開閉で
きること。 【解決手段】 前記ヒンジ部材2は、前記ガイド溝40
の最小曲率の部分よりも曲率が大きくなる方向にのみ屈
曲し得るように隣接する前記プレート1相互を連結する
こと。
Description
る。特に、シャッタ用開閉板を構成するプレート相互を
屈曲自在に連結するヒンジ部材に関する。
よって屈曲自在に連結させたシャッタ用開閉板の一例と
して、図14に示される構成のものが実開昭61−13
7792に開示されている。
のプレート1の長辺側の両端縁に沿って円筒部17を一
体的に連設させたスラット18と、前記円筒部17に対
して回動自在に外嵌する保持部28と前記保持部28相
互間に設けられた補強部材29とからなるヒンジ部材2
から構成されており、一対のガイドレール4に摺動自在
に保持されている。
に示されるように、前記円筒部17を抜け止め状態且つ
回動自在に保持できるように長手方向に沿ってスリット
が形成された断面C字状であり、図14中の破線で示さ
れるように、前記スリットの開放端縁相互間の範囲内に
おいて前記円筒部17が回動自在であるように外嵌され
ている。
ッタ用開閉板10を、図15に示されるように、湾曲部
Rを有するガイドレール4のガイド溝40に保持させて
摺動させると、前記シャッタ用開閉板10は前記ガイド
レール4の湾曲部Rの形状に沿って自動的に屈曲されな
がらガイド溝40を摺動する。また、前記シャッタ用開
閉板10は、不使用時には前記ガイドレール4の上方に
配設させた円筒形のドラム等に巻き取ってコンパクトに
収納させることもできる。
シャッタ用開閉板10は、前記ガイドレール4や巻き取
りドラムに沿って容易に屈曲又は直線状に伸長できる構
成となっているため、前記シャッタ用開閉板10を摺動
するときに、前記プレート1相互が不必要に屈曲されて
前記ガイド溝40に引っ掛かり前記シャッタをスムーズ
に開閉できないという問題がある。
湾曲部Rを有する構成のものにおいて顕著であり、図1
2に示されるように、前記シャッタ用開閉板が無秩序に
屈曲されることで、前記プレート1又はヒンジ部材2が
前記湾曲部Rのガイド溝40に引っ掛かって前記シャッ
タ用開閉板10を摺動できない状態に陥り易い。
板10を初めの状態まで一旦引き戻して無秩序な屈曲を
改善させてから、同様にして、再び前記シャッタ開閉板
10を進行方向へ摺動させるしかなく、前記ガイド溝4
0に引っ掛かることなく前記湾曲部Rを通過できるまで
何度も同じ作業を繰り返さなければならないという問題
があった。
をヒンジ部材によって屈曲自在に連結されたシャッタ用
開閉板と、前記シャッタ用開閉板の両端縁部を摺動自在
に保持するガイド溝が形成された一対のガイドレールと
から構成されるシャッタ』において、前記シャッタ用開
閉板の摺動方向に沿って前記ガイドレールの曲率が変化
する場合にもシャッタをスムーズに開閉できるようにす
ることを課題とする。
記ヒンジ部材は、前記ガイド溝の最小曲率の部分よりも
曲率が大きくなる方向にのみ屈曲し得るように隣接する
前記プレート相互を連結する』ことを特徴とするもので
ある。
るプレート相互は前記ガイド溝の曲率が大きくなる方向
のみに選択的に屈曲されるから、シャッタ用開閉板を前
記ガイド溝に沿って摺動させる際に、前記プレートが前
記曲率が小さくなる方向に屈曲されて前記ガイド溝に引
っ掛かることが防止される。そのため、前記ガイドレー
ルの最少曲率部及び湾曲部において前記シャッタ用開閉
板がスムーズに摺動される。
ートの長辺側の端縁部相互を連結する柱状体であり、前
記ヒンジ部材の側壁には、前記プレートを回動自在且つ
抜け止め状態に保持する一対の側溝が形成され、前記側
溝には、前記ヒンジ部材を介して隣接するプレートが略
一直線状となる際に前記プレートに当接して前記ガイド
溝の曲率の大きくなる方向とは逆方向への回動を阻止す
る逆動阻止手段と、前記プレートが前記曲率の大きくな
る順方向へ所定の角度だけ回動した際に前記プレートに
当接して前記順方向への回動を阻止する順動阻止手段と
が形成されている』ことを特徴とするものでは、ヒンジ
部材を介して連結されたプレートは直線状態から前記ガ
イド溝の湾曲方向へのみ選択的に屈曲されると共に、前
記順動阻止手段によって前記湾曲方向への過剰な屈曲が
防止される。
記ガイドレールの直線部においては略一直線状態で摺動
されると共に、前記ガイドレールの湾曲部においても前
記ガイド溝に沿って屈曲されながら引っ掛かることなく
摺動されるから、前記ガイドレールが直線部と湾曲部を
有する場合にもシャッタをスムーズに開閉させることが
できる。
保持されていることで、前記プレートに作用する力を前
記側溝の溝側壁及びこれに連続するヒンジ部材によって
支持することができるから、前記シャッタ用開閉板は、
屈曲の有無に係わらず、その表面に対して垂直に作用す
る力に対して強度が高い。
れる順方向への回動範囲は、前記シャッタ用開閉板を保
持するガイドレールの湾曲部の最大曲率や、前記ガイド
レールの上方に配設された前記シャッタ用開閉板の巻き
取りドラムの大きさ等を考慮して設定されている。
向に沿って凸条部が形成され、前記プレートの一方の面
には、前記凸条部に回動自在に嵌合する凹溝が長手方向
に沿って形成されており、前記逆動防止手段は、前記プ
レートの他方の面に当接する前記側溝の他方の開放端縁
であり、前記順動阻止手段は、前記プレートが順方向に
所定の角度だけ回動された際に前記プレートの凹溝より
も端縁部側を当接支持するように形成された前記側溝の
一方の対向内壁である』ことを特徴とするものでは、前
記側溝の凸条部と前記プレートの凹溝とが凹凸嵌合して
いることで、前記側溝の前記プレートを抜け止め状態に
保持する力が高く前記ヒンジ部材とプレートとが解離さ
れにくいから、前記シャッタ用開閉板は、屈曲の有無に
係わらず、前記プレートの連結方向に作用する力に対し
て強度が高い。
止手段として機能しているから、前記側溝の他の開放端
縁が前記順動阻止手段として機能しているものと比べ
て、前記プレートが破損されにくく、前記シャッタ用開
閉板の耐久性が高い。
との嵌合によって回動自在に保持されているから、前記
プレートの端縁部全体が前記側溝に回動自在に内接され
るものと比べて、前記プレートの回動する際に生じる抵
抗力も小さいため前記シャッタ用開閉板の屈曲又は伸長
がスムーズである。
向に沿って凸条部が形成され、前記プレートの端縁部に
は、前記プレートが回動自在であるように前記凸条部に
係合する突出部が長手方向に沿って形成されており、前
記逆動防止手段は、前記プレートの他方の面に当接する
前記側溝の他方の開放端縁であり、前記順動阻止手段
は、前記プレートが順方向に所定の角度だけ回動された
際に前記プレートの凹溝よりも端縁部側を当接支持する
ように形成された前記側溝の一方の対向内壁である』を
特徴とするものでは、上記の3項と同様に、前記凸条部
と突出部とが係合していることで、前記プレートを保持
する力が高く前記ヒンジ部材とプレートとが解離されに
くいから、前記シャッタ用開閉板は、屈曲の有無に係わ
らず、前記プレートの連結方向に作用する力に対して強
度が高い。また、前記側溝の一方の対向内壁が順動防止
手段として機能しているから、前記プレートが破損され
にくく前記シャッタ用開閉板の耐久性が高い。
との係合によって前記プレートを保持しているから、前
述の3項のものと比べて、前記プレートの回動時に生じ
る抵抗力が小さく前記シャッタ用開閉板の屈曲又は伸長
がよりスムーズである。
は、前記ヒンジ部材を介して隣接するプレートが略一直
線状となる際に前記プレートの凹溝よりも端縁部側を当
接支持するように形成される』ことを特徴とするもので
は、上記3項で前述した前記側溝の他方の開放端縁に加
えて前記他方の対向内壁が逆動阻止手段として機能する
ことで、前記プレート及び他の端縁部にかかる負荷が分
散されるから、前記プレート及びヒンジ部材が破損され
にくく、前記シャッタ用開閉板の耐久性が高い。
前記ヒンジ部材の壁面に形成された断面円形状の側溝に
回動自在であり且つ抜け止め状態に保持される円柱部が
設けられており、前記逆動阻止手段は、前記隣接するプ
レートが略一直線状となる際に前記プレートの一方の面
に当接する前記側溝の一方の開放端縁であり、前記順動
阻止手段は、前記プレートが所定の角度だけ回動された
際に前記プレートの他方の面に当接する前記側溝の他方
の開放端縁である』ことを特徴とするものでは、前記円
柱部が前記側溝に回動自在に保持されているから、前記
側溝の開放端部によって決定される前記プレートの回動
範囲が広く(〜180度未満)、曲率の大きな湾曲部を
有するガイドレールに対応することができる。
も小さい肉厚の薄肉部によって前記プレートの端縁部に
連結されており、前記逆動阻止手段である一方の開放端
縁は、前記プレートの一方の面側から前記薄肉部に当接
し、前記順動阻止手段である他方の開放端縁は、前記プ
レートの他方の面側から前記薄肉部に当接する』ことを
特徴とするものでは、前記薄肉部を形成することで、前
記プレートの肉厚に関係なく小さな側溝を有するヒンジ
部材を用いて前記プレート相互を屈曲自在に連結するこ
とができる。
柱部とプレートとの間に形成された溝部にそれぞれ嵌合
する構成としたものでは、前記開放端縁とプレートとの
当接によって回動を阻止するものと比べて、前記プレー
ト及びヒンジ部材が破損されにくく、前記シャッタ用開
閉板の耐久性が高い。
は、前記シャッタ用開閉板を摺動自在に保持する前記ガ
イド溝の溝幅方向に長い断面矩形状の柱状体であり、前
記一対の側溝は、前記側溝に回動自在に保持される前記
プレートの逆動方向側に形成されている』ことを特徴と
するものでは、前記プレートは前記湾曲部において前記
ガイド溝の半径方向の外側寄りを摺動するから、前記湾
曲部に沿って前記シャッタ用開閉板が屈曲されるとき
に、前記プレートが前記ガイド溝に当接又は引っ掛かり
にくい。これにより、前記シャッタ用開閉板の摺動がス
ムーズであると共に前記プレートが傷つききくい。
形成されていることで、前記ヒンジ部材の順動方向側が
大きく、前記シャッタ用開閉板にかかる負荷をしっかり
支持できるため、前記シャッタ用開閉板の強度がよりい
っそう高い。また、前記側溝を前記逆動方向側の端部に
形成したものでは、前記ヒンジ部材の端面とプレート表
面との高低差が小さく前記シャッタ用開閉板の表面が平
面状となるので外観がよい。
側溝に回動自在に保持される前記プレートの逆動方向側
に位置する溝側壁の高さは、これに対向する前記プレー
トの順動方向側に位置する溝側壁の高さよりも大きく形
成されている』ことを特徴とするものでは、鉛直方向に
直立する直線状のガイドレールに前記シャッタ用開閉板
を保持させて、その裏面側に水などの液体を放射させる
場合に、前記シャッタ用開閉板の裏面側に位置する順動
方向側の低い溝側壁から前記側溝内に侵入した液体は、
逆動方向側の高い溝側壁を乗越えることができず、前記
順動方向側の低い溝側壁から裏面側に逆戻りするから、
前記シャッタ用開閉板の表面側への水などの液体の流出
を防止できる。
互に回動自在に嵌り合う構成のヒンジ筒であり、前記ヒ
ンジ筒には、前記ヒンジ筒を介して隣接するプレートが
略一直線状となる際に前記ガイド溝の曲率の大きくなる
方向とは逆方向への前記ヒンジ筒の回動を阻止する逆動
阻止手段と、前記プレートが前記曲率の大きくなる順方
向へ所定の角度だけ回動した際に前記順方向への前記ヒ
ンジ筒の回動を阻止する順動阻止手段とが形成されてい
る』ことを特徴とするものでは、前述の2項と同様に、
ヒンジ部材を介して連結されたプレートは直線状態から
前記ガイド溝の湾曲方向へのみ選択的に屈曲されると共
に前記湾曲方向への過剰な屈曲が防止される。
記ガイドレールの直線部においては略一直線状態で摺動
されると共に、前記湾曲部においてはガイド溝に沿って
屈曲されながら摺動されるから、前記ガイドレールが直
線部と湾曲部を有する場合にもシャッタをスムーズに開
閉させることができる。また、このものでは、前記ヒン
ジ筒は外筒と内筒とが相互に回動する構成であるため、
前記シャッタ用開閉板の屈曲又は伸長がスムーズであ
る。
材の両端部には、前記ガイド溝に摺動自在に保持され且
つ前記シャッタ用開閉板が摺動される際に前記摺動方向
に沿って前記ガイド溝内を回転運動するローラ部材がそ
れぞれ取付けられており、前記プレートの短辺側の両端
縁には、前記ヒンジ部材の端縁からの前記ローラ部材の
突出高さと略同じ長さを有し且つ隣接するローラ部材相
互間に収容される延長片部が形成されている』ことを特
徴とするものでは、前記ローラ部材の回転運動によって
前記シャッタ用開閉板がスムーズに摺動されると共に、
前記延長片部が前記ガイド溝内に保持されていること
で、前記プレートとガイドレールとの間に隙間が生じに
くいから、前記隙間から水などの液体がシャッタ内部へ
流入又は前記シャッタ外部へ流出することが防止され
る。
材は、前記プレートの長辺側の端縁部を長手方向にスラ
イド自在であり且つ前記プレートの連結方向に抜止めに
状態に保持しており、前記ヒンジ部材の両端部には、前
記側溝の長手方向の開放端を閉塞する脱出阻止部材がそ
れぞれ取付けられている』ことを特徴とするものでは、
前記シャッタ用開閉板の摺動のときに前記プレートが長
手方向にスライドして、前記側溝の開放端から外側に飛
び出して前記シャッタ用開閉板の両端縁部が不揃いとな
ることが防止される。これにより、前記シャッタ用開閉
板を前記ガイド溝に引っ掛かることなくスムーズに摺動
させることができる。特に、上記3項又は4項のよう
に、前記プレートの端縁部と前記側溝とが遊嵌されて互
いに自由度が高い場合に有効である。
の効果を有する。本発明のシャッタ用開閉板は、ガイド
レールの最少曲率部及び湾曲部においての前記シャッタ
用開閉板がスムーズに摺動されるから、前記シャッタ用
開閉板の摺動方向に沿って前記ガイドレールの曲率が変
化する場合にもシャッタをスムーズに開閉することがで
きる。
が直線部と湾曲部を有する場合にもシャッタをスムーズ
に開閉させることができる。また、シャッタ用開閉板
は、屈曲の有無に係わらず、その表面に対して垂直に作
用する力に対して強度が高い。
閉板は、屈曲の有無に係わらず、前記プレートの連結方
向に作用する力に対して強度が高いと共に、前記プレー
トが破損されにくく、前記シャッタ用開閉板の耐久性が
高い。また、前記シャッタ用開閉板の屈曲又は伸長がス
ムーズである。
閉板は、屈曲の有無に係わらず、前記プレートの連結方
向に作用する力に対して強度が高いと共に、前記プレー
トが破損されにくく、前記シャッタ用開閉板の耐久性が
高い。また、前記シャッタ用開閉板の屈曲又は伸長がよ
りスムーズである。
閉板を構成するプレート及びヒンジ部材が破損されにく
く、前記シャッタ用開閉板の耐久性が高い。
閉板のプレートの回動範囲が広く、曲率の大きな湾曲部
を有するガイドレールに対応することができる。
閉板のプレートの肉厚に関係なく小さな側溝を有するヒ
ンジ部材によって前記プレート相互を屈曲自在に連結す
ることができる。また、前記プレート及びヒンジ部材が
破損されにくく、前記シャッタ用開閉板の耐久性が高
い。
閉板の摺動がスムーズであると共に前記プレートが傷つ
ききくい。また、前記シャッタ用開閉板の強度がよりい
っそう高いと共に外観がよい。
閉板の裏面側に水などの液体を放射させる場合におい
て、前記シャッタ用開閉板の表面側への水などの液体の
流出を防止できる。
ルが直線部と湾曲部を有する場合にもシャッタをスムー
ズに開閉させることができる。また、シャッタ用開閉板
の屈曲又は伸長がスムーズである。
開閉板の摺動がスムーズであると共に、前記シャッタ用
開閉板とガイドレールとの間に隙間が生じにくく液体な
どがシャッタ内部へ流入又はシャッタ外部に流出するこ
とが防止される。
開閉板をガイド溝に引っ掛かることなくスムーズに摺動
させることができる。
図面に従って詳述する。 (実施の形態1)本発明実施の形態の一例であるシャッ
タを図1に示している。この例のシャッタは、図1に示
されるように、湾曲部Rを有する一対のガイドレール4
と、前記ガイドレール4相互間に摺動自在に保持される
シャッタ用開閉板10と、前記ガイドレール4を載置固
定させるための矩形状の土台フレーム7とから構成され
ている。
うに、アルミニウム製の直線状のストレート部材41と
円弧状のカーブ部材42とを交互に連結させて形成され
る逆U字状である。前記ガイドレール4の対向端面に
は、前記シャッタ用開閉板10を摺動自在に保持するた
めのU字状のガイド溝40が全長にわたって連続形成さ
れている。また、このシャッタの背面部には、前記シャ
ッタ用開閉板10のストッパとしてガイドレール4相互
を水平に架橋するサイドフレーム43が取り付けられて
いる。
ように、透明合成樹脂材からなる帯板状のプレート1
と、前記プレート1の端縁部を相互に屈曲自在に連結す
るヒンジ部材2とから構成されており、前記シャッタ用
開閉板10の下端部には、これを摺動するための取っ手
6が取付けられている。前記プレート1の一方の面に
は、後述する前記ヒンジ部材2の側溝3に形成された凸
条部30に回動自在に係合される断面半円形の凹溝13
が長辺側の両方端縁部に形成されている。
に長い断面矩形状の柱状体あり、中心部分には軽量化を
図るために空洞部20が形成されている。前記ヒンジ部
材2の上端部には、前記プレート1の端縁部を回動自在
且つ抜け止め状態に保持する一対の側溝3が互いに反対
方向に開放するように左右対称に形成されている。ま
た、前記空洞部20は、前記ヒンジ部材2の長手方向に
沿って形成された断面矩形状の角筒部22と、断面円形
の円筒部21とが組み合わされた形状となっている。
よりも端縁部側の先端部14を収容可能なコ字状であ
り、前記側溝3の上側の開放端縁には、前記プレート1
の凹溝13と回動自在に凹凸嵌合する凸条部30が形成
されており、前記側溝3の開放端部は前記プレート1の
肉厚よりも小さくなっている。そのため、前記プレート
1は、前記側溝3の長手方向の開放端から前記凸条部3
0と凹溝13とが凹凸嵌合するように挿入させて長手方
向に相互にスライド移動させることで前記ヒンジ部材1
に保持させることができる。
の破線で示されるように、前記ヒンジ部材2を介して隣
接する前記プレート1相互が一直線状になるときに、前
記プレート12の表面に当接して前記一直線状から前記
ガイドレール4の湾曲方向とは逆方向への回動を阻止す
る逆動阻止部31が形成されている。
図2の右側部分に示されるように、前記プレート1が所
定の角度だけ回動しときに前記先端部14に当接して前
記プレート1の順方向への回動を阻止する順動阻止部3
3が形成されており、前記側溝3の下側の対向内壁に
は、図3の左側部分に示されるように、前記側溝3に保
持されたプレート1が前記直線状となるときに前記逆動
阻止部31と共に前記プレート1の先端部14に当接し
て前記プレート1の逆方向への回動を阻止する逆動阻止
部34が形成されている。
閉板10が摺動するときに、前記プレート1がガイドレ
ール4の順方向に過剰に回動されて摺動の妨げとなるこ
とがないように、前記ガイドレール4の湾曲部Rの最大
曲率に合わせて設定されている。
明する。前記シャッタが閉状態にある場合には、図1に
示されるように、前記シャッタ用開閉板10の大部分は
前面側の前記ストレート部材41に沿って一直線状態で
保持されており、上方の1/4程度は前記湾曲部Rを形
成する前記カーブ部材42に沿って屈曲された状態で保
持されている。
前記シャッタ用開閉板10を図1中の矢印の方向へ引上
げるとき、前記シャッタ用開閉板10の各プレート1は
前記逆動阻止部31,34によって前記カーブ部材42
の湾曲方向とは逆の方向に回動しないように支持される
から、前記シャッタ用開閉板10は、前記ストレート部
材41において一直線状態で摺動される。
ストレート部材41からカーブ部材42にさしかかる
と、前記プレート1は前記カーブ部材42の湾曲に沿っ
て順番に順方向へ回動されて、前記カーブ部材42に沿
った形状に屈曲される。このとき、前記順動阻止部33
によって前記プレート1の順方向への過剰な回動が防止
される。
ーブ部材42を通過して前記シャッタの頂部のストレー
ト部材41へと摺動されると、前記プレート1は逆方向
に回動されると共に前記逆動阻止部31,34によって
支持されるから、前記シャッタ用開閉板10はもとの一
直線状となる。
開状態から、前記シャッタ用開閉板10を引き下げて元
の閉状態にする場合においても、前記シャッタを開状態
にする場合と同様に、前記シャッタ用開閉板10は、前
記ストレート部材41又はカーブ部材42に沿ってスム
ーズに屈曲又は伸長される。
て、前記プレート1は、前記逆動阻止部31,34に支
持されることで前記カーブ部材42の湾曲方向のみに選
択的に屈曲されるから、前記シャッタ用開閉板10がス
トレート部材41とカーブ部材42間において摺動され
るときに、前記プレート1やヒンジ部材2が前記ガイド
溝40に引っ掛かることがない。また、前記プレート1
は、前記順動阻止部33によって前記カーブ部材42の
湾曲方向への過剰な屈曲が防止される。これにより、前
記シャッタ用開閉板10の摺動方向に沿ってガイドレー
ル4の曲率が変化する場合にもシャッタをスムーズに開
閉することができる。
ヒンジ部材2の側壁を切り欠いて形成した側溝3に保持
されていることで、前記プレート1に作用する力を前記
側溝3及びこれに連続するヒンジ部材2によって支持す
ることができるから、前記シャッタ用開閉板10は、図
4中の矢印で示されるように、その表面に対して垂直に
作用する力に対して強度が高い。また、前記プレート1
が前記凸条部30と凹溝13との凹凸嵌合によって保持
されていることで前記プレート1とヒンジ部材2とがが
解離されにくいから、前記シャッタ用開閉板10は、図
2中の矢印で示されるように、前記プレート1の連結方
向に作用する力に対して強度が高い。これより、前記シ
ャッタ用開閉板10は、屈曲の有無に係わらず、外力や
衝撃等に対して高い耐久性を有する。
ンジ部材2の上端部に偏って形成されていることで、前
記側溝3の下方部分が大きく、前記シャッタ用開閉板1
0にかかる負荷をしっかりと支持することができるか
ら、前記シャッタ用開閉板10に垂直に作用する力に対
する強度がよりいっそう高い。
2に保持されたプレート1は、図4に示されるように、
ガイド溝40の外側寄りを摺動するから、湾曲部Rにお
いて前記シャッタ用開閉板10が屈曲されるときに前記
プレート1が前記ガイド溝40の接触又は引っ掛かりに
くい。これにより、前記シャッタ用開閉板10の摺動が
スムーズである共に、前記プレート1が傷つきにくい。
さらに、図2及び図4に示されるように、前記ヒンジ部
材2の頂部と前記プレート1の表面との高低差が小さ
く、シャッタ用開閉板10の表面が略平面状となってい
るから外観がよい。
向内壁がそれぞれ順動阻止部33、逆動阻止部34とし
て機能しているから、前記側溝3の開放端縁が前記順動
阻止部、逆動阻止部として機能するものと比べて、前記
プレート及びヒンジ部材2が破損されにくく、前記シャ
ッタ用開閉板の耐久性が高い。
前記凸条部30と凹溝13との嵌合によって回動自在に
保持されているため、従来例のように、前記プレート1
の円筒部17全体が前記ヒンジ部材2の保持部28に内
接されるものと比べて、前期プレート1の回動時に生じ
る抵抗が小さいから、前記シャッタ用開閉板の屈曲又は
伸長がスムーズである。
ではない。 (実施の形態2)図5には、前記側溝3の上側の開放端
縁に前記プレート1の凹溝13と嵌合する凸条部30を
形成させる構成としたものを示している。
3以外の部分及びこれに保持されるプレート1は前述の
実施の形態1と同じ構成である。前記側溝3の上側の開
放端縁には、断面半円形の凸条部30が長手方向に沿っ
て形成されており、下側の開放端縁には前記プレート1
に当接し前記プレート1の逆方向への回動を阻止する逆
動阻止部31が形成されている。
前述の実施の形態1と同様に、前記プレート1の先端部
14に当接して前記プレート1の順方向への過剰な回動
を阻止する順動阻止部34が形成されており、下側の対
向構内壁には、前記逆動阻止部31と共に前記プレート
1の逆方向への回動を阻止する逆動阻止部34が形成さ
れている。このような構成あるため、この例のシャッタ
は、前述の実施の形態1と同様の効果を有する。
材2の凸条部30とプレート1の長辺側の端縁部に形成
された突出部19とが回動自在に係合される構成のもの
を示している。
向かって横幅が徐々に小さくなる台形状断面に形成され
ており、前述の実施の形態1と同様に、その上端部には
前記プレート1を回動自在且つ抜け止め状態に保持する
一対の側溝3が左右対称に形成されている。
の対向内面に逆動阻止部31及び順動阻止部33が形成
された上側の溝側壁の高さが、前記凸条部30及び逆動
阻止部34が形成された下側の溝側壁の高さよりも所定
の長さDだけ高くなるように形成されている。
の面には、図6に示されるように、前記側溝3の凸条部
30の円弧形状に一致する湾曲面を有し、前記凸条部3
0に対して回動自在に係合する突出部19が突出形成さ
れている。
では、前述の実施の形態1と同様に、前記順動阻止部3
3、逆動阻止部31,34によって前記プレート1の回
動が制限されるから、前記シャッタ用開閉板10の摺動
方向に沿ってガイドレール4の曲率が変化する場合にも
シャッタをスムーズに開閉することができる。
に対して垂直に作用する力に対する強度が高いと共に、
図6に示されるように、前記プレート1が前記凸条部3
0と突出部19との係合によって保持されているから、
前記プレート1の連結方向に作用する力に対して強度が
高い。これより、前記シャッタ用開閉板10は、屈曲の
有無に係わらず、外力や衝撃等に対して高い耐久性を有
している。
部19とが回動自在に係合されるから、前述の実施の形
態1の前記凸条部30と凹溝13とが凹凸嵌合するもの
と比べて、前記プレートの回動時に生じる抵抗力が小さ
く前記シャッタ用開閉板の屈曲又は伸長がよりスムーズ
である。
図1のシャッタに示されるように、載置面に直立するス
トレート部材41に沿って保持させた場合に、このシャ
ッタの内部に収容された工作機械などから前記シャッタ
用開閉板10の裏面側に水などの液体が飛散又は放射さ
れるとき、前記プレート1を伝って流れ落ちた液体は前
記凸条部30が形成された低い溝側壁から前記側溝3内
へと侵入する。そして、前記液体は、前記側溝3の溝底
を介して前記プレート1の表面側へと回り込むが、前記
順動阻止部33が形成された高い溝側壁を乗越えること
はできないから、結局、前記低い溝側壁から前記シャッ
タ用開閉板10の裏面側に流れ出すこととなる。そのた
め、この例のものにおいては、前記シャッタ用開閉板1
0の表面側への水などの液体の流出を防止することがで
きる。
は上端から下端に向かって徐々に横幅が小さくなる断面
形状を有しているので、前記シャッタ用開閉板10の外
側から透明合成樹脂製の前記プレート1を通してシャッ
タの内側を見る場合に、前記ヒンジ部材2が視界に入り
にくく外観がよい。
一対の開放端縁が逆動阻止部31,順動阻止部33とし
て機能するものを示している。
薄肉の首部12を介して円柱部11が設けられたスラッ
ト18と、前記円柱部11を回動自在且つ抜け止め状態
に保持する一対の側溝3が長手方向に沿って左右対称に
形成されたヒンジ部材2とから構成されている。
されるように、前記側溝3の上側の開放端縁には、隣接
するプレート1相互が一直線状となるときに、前記円柱
部11とプレート1との間形成された溝部15aに嵌合
して、前記プレート1の逆方向への回動を阻止する逆動
阻止部31が形成されている。また、前記側溝3の下側
の開放端縁には、図6中の破線で示されるように、前記
プレート1がガイド溝40の湾曲部Rに沿って回動する
ときに、前記溝部15bに嵌合して、前記プレート1の
順方向への過剰な回動を阻止する順動阻止部33が形成
されている。
施の形態1と同様に、前記順動阻止部33、逆動阻止部
31の働きによって前記プレート1の回動が制限される
から、前記シャッタ用開閉板10の摺動方向に沿ってガ
イドレール4の曲率が変化する場合にもシャッタをスム
ーズに開閉することができる。
ある首部12によって連結することで、前記プレート1
が厚肉であっても小さな側溝3を有するヒンジ部材2を
用いて前記プレート1相互を屈曲自在に連結することが
できる。
放端縁に形成された順動阻止部33、逆動阻止部31が
前記溝部15a,15bに嵌合するから、前記プレート
1の回動を当接によって回動を阻止するものと比べて、
前記プレート1及びヒンジ部材2が破損されにくく、前
記シャッタ用開閉板10の耐久性が高い。
と同様に、前記逆動方向側の溝側壁の高さが順動方向側
の溝側壁よりも所定の高さDだけ高く形成されているか
ら、前記シャッタ用開閉板10の表面側への水などの液
体の流出を防止することができる。
を介して隣接するプレート1がそれぞれ所定の角度θだ
け湾曲方向へ回動した状態を最少曲率として、前記プレ
ート1の逆動方向への回動を阻止するものを示してい
る。
プレート1の長辺側の端縁部に円柱体110が凹凸嵌合
によって結合されたスラット18と、前記円柱体110
を回動自在且つ抜け止め状態に保持する一対のC字状の
側溝3が長手方向に沿って形成された断面T字状のヒン
ジ部材2とから構成されている。
レート1に当接して逆方向への回動を阻止する逆動阻止
部31が形成されており、下側の開放端縁には、前記プ
レート1の順方向への過剰な回動を阻止する順動阻止部
33が形成されている。
で示されるように、隣接するプレート1が一直線状に連
結された状態よりも所定の角度θだけ前記ガイド溝40
の湾曲方向へ回動された状態から逆方向へ回動すること
を阻止している。ここで、前記所定の角度θは、前記ガ
イドレール4の最少曲率部において前記シャッタ用開閉
板10をスムーズに摺動できる値に設定されている。
施の形態1と同様に、前記順動阻止部33、逆動阻止部
31,34の働きによって前記プレート1の回動が制限
されるから、前記シャッタ用開閉板10の摺動方向に沿
ってガイドレール4の曲率が変化する場合にもシャッタ
をスムーズに開閉することができる。
相互が前記ガイドレール4の湾曲方向に予め屈曲された
状態で連結されているから、前述の実施の形態のよう
に、前記ヒンジ部材2を介してプレート1相互が一直線
状となるように連結されるものと比べて、前記ガイドレ
ール4の湾曲部Rにおける前記シャッタ開閉板10の摺
動がよりいっそうスムーズである。
動自在に保持されているから、図8に示されるように、
前記プレートを直線状態から順動方向へ90〜100度
の範囲にわたって回動させることができるため、曲率の
大きな湾曲部Rを有するガイドレール4に対応すること
ができる。また、図8中の破線で示されるように、前記
隣接するプレート相互1を折畳み状態に屈曲させること
もできる。
と同様に、前記逆動方向側の溝側壁の高さが順動方向側
の溝側壁よりも所定の高さDだけ高く形成されているか
ら、前記シャッタ用開閉板10の表面側への水などの液
体の流出を防止することができる。
として、相互に回動自在に嵌り合う内筒51と外筒52
とからなるヒンジ筒5を用いたものを示している。
前記プレート1の長辺側の端縁部に連設され隣接するプ
レート1相互を屈曲自在に連結するヒンジ筒5とから構
成されている。前記ヒンジ筒5は、図9に示されるよう
に、断面C字状に内筒51とこの内筒51に回動自在に
外嵌する同じくC字状の外筒52とから構成されてお
り、前記内筒51及び外筒52の側壁には前記プレート
1の端縁部を挿入保持する一対の舌片からなる保持部5
5が長手方向に沿って突出形成されている。
に挿入された前記プレート1を抜け止め状態に挟持する
係合突起56が形成されている。
を介して隣接するプレート1が直線状に連結されるとき
に、前記外筒52の一方の開放端縁50aが当接して前
記プレート1の逆方向への回動を阻止する逆動阻止部5
3と、前記内筒51及び外筒52がガイド溝40の湾曲
方向へ回動されるときに、図10に示されるように、前
記外筒52の他方の開放端縁50bが当接して前記プレ
ート1の順方向への過剰な回動を阻止する順動阻止部5
4とが形成されている。
ート1は、前記逆動阻止部53に支持されることで前記
ガイド溝40の湾曲方向のみに選択的に屈曲されるか
ら、前記シャッタ用開閉板10が前記ガイドレール4に
沿って摺動されるときに、前記プレート1やヒンジ部材
2が前記ガイド溝40に引っ掛かることがない。また、
前記プレート1は、前記順動阻止部54によって順方向
への過剰な屈曲が防止される。これにより、前記シャッ
タ用開閉板は、前記ガイドレールの直線部においては略
一直線状態で摺動されると共に、前記湾曲部Rにおいて
はガイド溝40に沿って屈曲されながら摺動されるか
ら、前記ガイドレール4が直線部と湾曲部を有する場合
にもシャッタをスムーズに開閉させることができる。
は外筒52と内筒51とが相互に回動する構成であるた
め、前記シャッタ用開閉板10の屈曲又は伸長がスムー
ズである。
部材2の長手方向の両端部に脱出阻止板6とローラ7と
を取付けた構成のシャッタ用開閉板10を示している。
れるように、短辺側の両端部に矩形状の延長片100が
連設されたプレート1と、前述の実施例1のシャッタに
おいて用いられたヒンジ部材2と、前記ヒンジ部材2と
同形状の脱出阻止板6と、前記脱出阻止板6の外側から
この脱出阻止板6を挿通保持すると共に前記ヒンジ部材
2の空洞部20にネジ止めされるローラ7とから構成さ
れている。また、前記プレート1とヒンジ部材2の連結
部の構造、前記側溝3による前記プレート1の回動制限
などは、前述の実施の形態1と同様である。
されるように、前記プレート1相互を連結する前記ヒン
ジ部材2の端部からこれに取付けられたローラ7の回転
頭部71の端部までの突出高さと同じ長さに設定されて
おり、前記延長片100の幅Wは、前記延長片100と
ローラ7との間に生じる隙間が小さく且つ前記シャッタ
用開閉板10の摺動時に前記延長片100が前記ローラ
7に当接することがないように設定されている。
うに、前記ヒンジ部材2の断面形状と略一致する薄板部
材であって、その中央部には、前記ヒンジ部材2の端面
に略一致する態様で当接されるときに、前記ヒンジ部材
2の空洞部20の円筒部21に連通する挿通孔60が形
成されている。また、前記脱出阻止板6の上部には、図
13に示されるように、前記ヒンジ部材2に取付けられ
た状態において前記空洞部20の角筒部22の上段22
aに係合される突起部61が形成されている。
21に螺合されるネジ部70と、前記ネジ部70を回転
軸とする回転頭部71とから構成されている。前記ネジ
部70には、前記脱出阻止板6の挿通孔60よりも大径
であり、前記脱出阻止板6を前記ヒンジ部材2の端面に
押圧する円形のフランジ72が形成されている。
ッタ用開閉板10の両端縁をガイドレール4に沿って摺
動させるとき、前記ローラ7が前記ガイド溝40内を回
転運動するため、前記ローラ7の回転運動によって前記
シャッタ用開閉板10はガイド溝40に沿ってスムーズ
に摺動される。また、前記ローラ7と共に前記延長片1
00も前記ガイド溝40内に保持されているから、前記
プレート1の短辺側の端縁部とガイドレール4の端縁部
との間に隙間が生じにくく、前記隙間から水などの液体
や粉塵などが外部からシャッタ内部へ流入したり、前記
シャッタ内部から外部へ流出することが防止される。
6によって前記側溝3の長手方向の開放端が閉塞されて
いるので、前記側溝3にスライド自在に保持されたプレ
ート1が長手方向にスライドして前記側溝3から飛び出
して、前記シャッタ用開閉板10の両端縁部が不揃いと
なることが防止される。そのため、前記シャッタ用開閉
板10を前記ガイド溝40に引っ掛かることなくスムー
ズに摺動することができる。
6の突起部61とヒンジ部材2の空洞部20とが係合す
るから、前記脱出阻止板6は、前記ヒンジ部材2に当接
するときの位置決めが容易であると共に、前記ヒンジ部
材2の端面に対して回動阻止状態となる。
斜視図である。
の断面図である。
図である。
動状態を示す説明図である。
ヒンジ部材とプレートとの連結構造を示す断面図であ
る。
ヒンジ部材とプレートとの連結構造を示す断面図であ
る。
ヒンジ部材とプレートとの連結構造を示す断面図であ
る。
ヒンジ部材とプレートとの連結構造を示す断面図であ
る。
ヒンジ部材とプレートとの連結構造を示す断面図であ
る。
状態を示す断面図である。
るシャッタ用開閉板を示す断面図である。
造を示す分解斜視図である。
Claims (12)
- 【請求項1】 帯板状の複数のプレート相互をヒンジ部
材によって屈曲自在に連結されたシャッタ用開閉板と、
前記シャッタ用開閉板の両端縁部を摺動自在に保持する
ガイド溝が形成された一対のガイドレールとから構成さ
れるシャッタにおいて、 前記ヒンジ部材は、前記ガイド溝の最小曲率の部分より
も曲率が大きくなる方向にのみ屈曲し得るように隣接す
る前記プレート相互を連結することを特徴とするシャッ
タ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のシャッタにおいて、 前記ヒンジ部材は、隣接する前記プレートの長辺側の端
縁部相互を連結する柱状体であり、 前記ヒンジ部材の側壁には、前記プレートを回動自在且
つ抜け止め状態に保持する一対の側溝が形成され、 前記側溝には、前記ヒンジ部材を介して隣接するプレー
トが略一直線状となる際に前記プレートに当接して前記
ガイド溝の曲率の大きくなる方向とは逆方向への回動を
阻止する逆動阻止手段と、前記プレートが前記曲率の大
きくなる順方向へ所定の角度だけ回動した際に前記プレ
ートに当接して前記順方向への回動を阻止する順動阻止
手段とが形成されていることを特徴とするシャッタ。 - 【請求項3】 請求項2に記載のシャッタにおいて、 前記側溝の一方の開放端縁には長手方向に沿って凸条部
が形成され、 前記プレートの一方の面には、前記凸条部に回動自在に
嵌合する凹溝が長手方向に沿って形成されており、 前記逆動防止手段は、前記プレートの他方の面に当接す
る前記側溝の他方の開放端縁であり、 前記順動阻止手段は、前記プレートが順方向に所定の角
度だけ回動された際に前記プレートの凹溝よりも端縁部
側を当接支持するように形成された前記側溝の一方の対
向内壁であることを特徴とするシャッタ。 - 【請求項4】 請求項2に記載のシャッタにおいて、 前記側溝の一方の開放端縁には長手方向に沿って凸条部
が形成され、 前記プレートの端縁部には、前記プレートが回動自在で
あるように前記凸条部に係合する突出部が長手方向に沿
って形成されており、 前記逆動防止手段は、前記プレートの他方の面に当接す
る前記側溝の他方の開放端縁であり、 前記順動阻止手段は、前記プレートが順方向に所定の角
度だけ回動された際に前記プレートの凹溝よりも端縁部
側を当接支持するように形成された前記側溝の一方の対
向内壁であることを特徴とするシャッタ。 - 【請求項5】 請求項3又は4に記載のシャッタにおい
て、 前記側溝の他方の対向内壁は、前記ヒンジ部材を介して
隣接するプレートが略一直線状となる際に前記プレート
の凹溝よりも端縁部側を当接支持するように形成される
ことを特徴とするシャッタ。 - 【請求項6】 請求項2に記載のシャッタにおいて、 前記プレートの長辺側の端縁部には、前記ヒンジ部材の
壁面に形成された断面円形状の側溝に回動自在であり且
つ抜け止め状態に保持される円柱部が設けられており、 前記逆動阻止手段は、前記隣接するプレートが略一直線
状となる際に前記プレートの一方の面に当接する前記側
溝の一方の開放端縁であり、 前記順動阻止手段は、前記プレートが所定の角度だけ回
動された際に前記プレートの他方の面に当接する前記側
溝の他方の開放端縁であることを特徴とするシャッタ。 - 【請求項7】 請求項6に記載のシャッタにおいて、 前記円柱部は、前記円柱部の直径よりも小さい肉厚の薄
肉部によって前記プレートの端縁部に連結されており、 前記逆動阻止手段である一方の開放端縁は、前記プレー
トの一方の面側から前記薄肉部に当接し、 前記順動阻止手段である他方の開放端縁は、前記プレー
トの他方の面側から前記薄肉部に当接することを特徴と
するシャッタ。 - 【請求項8】 請求項2ないし7に記載のシャッタにお
いて、 前記ヒンジ部材は、前記シャッタ用開閉板を摺動自在に
保持する前記ガイド溝の溝幅方向に長い断面矩形状の柱
状体であり、 前記一対の側溝は、前記側溝に回動自在に保持される前
記プレートの逆動方向側に形成されていることを特徴と
するシャッタ。 - 【請求項9】 請求項2ないし8のいずれかに記載のシ
ャッタにおいて、 前記側溝は、前記側溝に回動自在に保持される前記プレ
ートの逆動方向側に位置する溝側壁の高さは、これに対
向する前記プレートの順動方向側に位置する溝側壁の高
さよりも大きく形成されていることを特徴とするシャッ
タ。 - 【請求項10】 請求項1に記載のシャッタにおいて、 前記ヒンジ部材は、内筒と外筒とが相互に回動自在に嵌
り合う構成のヒンジ筒であり、 前記ヒンジ筒には、前記ヒンジ筒を介して隣接するプレ
ートが略一直線状となる際に前記ガイド溝の曲率の大き
くなる方向とは逆方向への前記ヒンジ筒の回動を阻止す
る逆動阻止手段と、前記プレートが前記曲率の大きくな
る順方向へ所定の角度だけ回動した際に前記順方向への
前記ヒンジ筒の回動を阻止する順動阻止手段とが形成さ
れていることを特徴とするシャッタ。 - 【請求項11】 請求項1ないし10のいずれかに記載
のシャッタにおいて、 前記ヒンジ部材の両端部には、前記ガイド溝に摺動自在
に保持され且つ前記シャッタ用開閉板が摺動される際に
前記摺動方向に沿って前記ガイド溝内を回転運動するロ
ーラ部材がそれぞれ取付けられており、 前記プレートの短辺側の両端縁には、前記ヒンジ部材の
端縁からの前記ローラ部材の突出高さと略同じ長さを有
し且つ隣接するローラ部材相互間に収容される延長片部
が形成されていることを特徴とするシャッタ。 - 【請求項12】 請求項1ないし11のいずれかに記載
のシャッタにおいて、 前記ヒンジ部材は、前記プレートの長辺側の端縁部を長
手方向にスライド自在であり且つ前記プレートの連結方
向に抜止めに状態に保持しており、 前記ヒンジ部材の両端部には、前記側溝の長手方向の開
放端を閉塞する脱出阻止部材がそれぞれ取付けられてい
ることを特徴とするシャッタ。
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