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JP2003129980A - 気体圧縮機 - Google Patents

気体圧縮機

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Publication number
JP2003129980A
JP2003129980A JP2002216550A JP2002216550A JP2003129980A JP 2003129980 A JP2003129980 A JP 2003129980A JP 2002216550 A JP2002216550 A JP 2002216550A JP 2002216550 A JP2002216550 A JP 2002216550A JP 2003129980 A JP2003129980 A JP 2003129980A
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JP
Japan
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cylinder
close contact
gas compressor
hollow portion
compression chamber
Prior art date
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Application number
JP2002216550A
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English (en)
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Inventor
Takeshi Nonaka
毅 野中
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Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
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Priority to EP02255530A priority patent/EP1283367A3/en
Priority to US10/216,415 priority patent/US20030031577A1/en
Priority to CNB021437602A priority patent/CN1273745C/zh
Publication of JP2003129980A publication Critical patent/JP2003129980A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01CROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
    • F01C21/00Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
    • F01C21/10Outer members for co-operation with rotary pistons; Casings
    • F01C21/104Stators; Members defining the outer boundaries of the working chamber
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C19/00Rotary-piston pumps with fluid ring or the like, specially adapted for elastic fluids
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C18/00Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
    • F04C18/30Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members
    • F04C18/34Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members
    • F04C18/344Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members with vanes reciprocating with respect to the inner member
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧縮室からのガス漏れを抑えて体積効率その
他の圧縮機特性を向上しうる気体圧縮機を提供する。 【解決手段】 気体圧縮機のシリンダ9と、その両端面
9a、9aをそれぞれ封止する2つのサイドブロック
7、11との間にシール部材51が介設され、このシー
ル部材51はシリンダ9の中空部22の開口を囲むよう
に、シリンダ9の内外を分ける位置に配置されている。
シリンダ9の端面9aはフロントサイドブロック7また
はリアサイドブロック11の端面と密接されるようにな
っている。そして、この2つの部材の対向面が密接され
ることで密接部が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は気体圧縮機に係わ
り、特に、シリンダの圧縮室からのガス漏れを抑えて体
積効率その他の圧縮機特性を向上することができる気体
圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】車載用エアコン等に使用される従来のベ
ーンロータリータイプの気体圧縮機1の縦断面図を図9
に、また、図9のA−A線矢視断面図を図10に示す。
図9及び図10において、気体圧縮機1は、回転伝達部
3側からフロントヘッド5、フロントサイドブロック
7、シリンダ9、リアサイドブロック11が配置されて
いる。また、シリンダ9内を貫通するように回転軸13
が軸支され、リアカバー15が設けられている。
【0003】冷媒ガスの圧縮のためにシリンダ9の内部
には圧縮室21が形成され、この圧縮室21に冷媒ガス
を供給する吸入室23がフロントヘッド5の吸入口17
内に形成されている。リアカバー15内には圧縮室21
で圧縮された冷媒ガスを受ける吐出室25が形成され、
リアカバー15に吐出口27が開口している。
【0004】シリンダ9の内周面は断面形状が略楕円形
に形成されている。シリンダ9の一端はフロントサイド
ブロック7により、また、他端はリアサイドブロック1
1によって密接されて締結固定されることにより、シリ
ンダ9の両端がそれぞれ塞がれて内部に圧縮室21が形
成されている。
【0005】シリンダ9の内部には、両サイドブロック
7、11に及ぶ仕切り板状の複数のベーン31…が略放
射状に備えられている。各ベーン31…は、回転軸13
に形成されたロータ33の溝33a…に対して径方向に
進退可能に嵌め込まれている。このロータ33の各溝3
3a…内には油圧が導入され、この油圧と回転時の遠心
力により各ベーン31…はシリンダ9の内周面に対して
付勢当接されている。これら各ベーン31…により、シ
リンダ9の内部は複数の圧縮室21…に区画されてい
る。
【0006】また、シリンダ9の周壁には圧縮された冷
媒ガスを排出する吐出ポート35が貫通され、その外側
には吐出弁37を備えたシリンダ切欠部39が形成され
ている。その他、シリンダ9の内部に冷媒ガスを供給す
るための吸気部41や潤滑油の油路43、及び、締結用
のボルト穴45等がシリンダの軸線方向に形成されてい
る。
【0007】このように構成された気体圧縮機1におい
ては、回転軸13が回動されると圧縮室21の各ベーン
31…がシリンダ9の内周面に沿って摺動し、その半径
変化に応じて圧縮室21の容積が変化する。この容積変
化によりガスの吸入と圧縮が行なわれる。
【0008】吸入された冷媒ガスは、フロントヘッド5
内の吸入室23からシリンダ9内に導入される。また、
圧縮された冷媒ガスはシリンダ9の吐出ポート35から
シリンダ9の外周部のシリンダ切欠部39を通ってリア
カバー15内の吐出室25に送られる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、リアカバー
15とシリンダ9間には組立時にクリアランス40が生
じており、このクリアランス40はシリンダ切欠部39
と連通している。従って、シリンダ9で圧縮された高温
高圧の冷媒ガスが、シリンダ切欠部39及びクリアラン
ス40を介し、更にシリンダ9と両サイドブロック7、
11との間の密接部を通じてシリンダ切欠部39より低
圧の空間である吸気部41や圧縮室21に進入する場合
がある。この間の内部リークの様子を図9、図10中に
太矢印で示す。
【0010】このように、一度シリンダ9で圧縮され、
吐出ポート35から吐出された高温高圧の冷媒ガスが再
び吸入側に廻り込むと、圧縮されたガスが再度吸入され
ることによる体積効率の低下、及び、冷媒ガス温度が上
昇することによる圧縮効率の低下を招くこととなる。ま
た、冷媒ガス温度の上昇に伴う圧縮時の発熱の増加を招
き、潤滑油の粘度低下による摺動部の油膜切れ等の原因
ともなる。
【0011】本発明はこのような従来の課題に鑑みてな
されたもので、シリンダの圧縮室からのガス漏れを抑え
て体積効率その他の圧縮機特性を向上しうる気体圧縮機
を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】このため本発明(請求項
1)によれば、両端が開口された中空部を有し、該中空
部に少なくとも1つの圧縮室が形成されたシリンダと、
該シリンダの両端面に密接されて該シリンダの両端をそ
れぞれ封止する2つのサイドブロックと、該サイドブロ
ック及び前記シリンダを収納するリアカバーと、前記2
つのサイドブロックの少なくとも一方と前記シリンダと
が密接する密接部に介設された第1のシール手段とを備
え、該第1のシール手段は、前記中空部の開口を囲むよ
うに配置されたことを特徴とする。
【0013】シリンダの端面で中空部の開口を囲むよう
に第1のシール手段を配置したので、このシール手段を
境にシリンダ内外間で圧縮室またはシリンダ外部から他
の低圧域への冷媒ガスの還流を阻止することができる。
【0014】また、本発明(請求項2)によれば、両端
が開口された中空部を有し、該中空部に少なくとも1つ
の圧縮室が形成されたシリンダと、前記圧縮室に冷媒ガ
スを取り込むため該シリンダに形成された端面に開口を
有する吸気部と、前記シリンダの両端面に密接されて該
シリンダの両端をそれぞれ封止する2つのサイドブロッ
クと、該2つのサイドブロックの少なくとも一方と前記
シリンダとが密接する密接部に介設された第1のシール
手段とを備え、該第1のシール手段は、前記中空部の開
口を囲み、かつ前記吸気部の開口と前記中空部の開口と
を分ける位置に配置されたことを特徴とする。
【0015】サイドブロックとシリンダとの間の密接部
に中空部の開口と吸気部の開口とを分けて第1のシール
手段を介設したので、吸気部から分離して中空部が気密
化される。従って、圧縮室の冷媒ガスは、吸気部に廻り
込むことなくシールされる。
【0016】更に、本発明(請求項3)によれば、前記
吸気部の開口を囲んでシールする第2のシール手段が配
設されたことを特徴とする。
【0017】吸気部の開口を囲んで第2のシール手段を
配設したので、吸気部は単独で気密化が可能となる。従
って、冷媒ガスが圧縮室から漏れた場合でも、吸気部へ
の流入を阻止することができる。
【0018】更に、本発明(請求項4)によれば、前記
シリンダの外周に前記圧縮室から吐出された冷媒ガスを
受けるシリンダ切欠部が形成され、該シリンダ切欠部に
嵌合する嵌合突部が前記2つのサイドブロックの少なく
とも一方に形成されたことを特徴とする。
【0019】サイドブロックには、シリンダ切欠部と嵌
合する嵌合突部を形成したので、シリンダ切欠部内の冷
媒ガスは嵌合突部によってガス漏れが封止され、気密性
を確保することができる。
【0020】更に、本発明(請求項5)によれば、前記
2つのサイドブロックの少なくとも一方に前記シリンダ
の内周面と密接嵌合する内接突部を備え、前記第1のシ
ール手段は、該内接突部と前記シリンダの内周面との間
に形成される密接部に介設されたことを特徴とする。
【0021】内接突部を介してシリンダ内周面について
第1のシール手段を配設することにより、密接部として
の十分なスペースがシリンダ端面に確保できない場合に
も、シール機能を確保することができる。
【0022】更に、本発明(請求項6)によれば、前記
第1のシール手段または前記第2のシール手段が弾性シ
ール部材からなり、該弾性シール部材は前記密接部で対
向する2つの部材のいずれか一方側に形成された溝に嵌
め込まれたことを特徴とする。
【0023】密接部に形成された溝にシール部材を嵌め
込んで構成したので、シール性のよい弾性シール部材に
よる圧力シールが可能となる。
【0024】更に、本発明(請求項7)によれば、前記
第1のシール手段または前記第2のシール手段が薄板状
のガスケットにより形成されたことを特徴とする。
【0025】簡易な構成のガスケットにより密接部の圧
力シールが可能となる。
【0026】更に、本発明(請求項8)によれば、両端
が開口された中空部を有し、該中空部に少なくとも1つ
の圧縮室が形成されたシリンダと、該シリンダの両端面
に密接されて該シリンダの両端をそれぞれ封止する2つ
のサイドブロックとを備え、前記シリンダの周壁外側部
には、前記圧縮室から吐出された冷媒ガスを受けるシリ
ンダ切欠部が形成され、前記2つのサイドブロックの少
なくとも一方には、前記シリンダ切欠部に嵌合する嵌合
突部が形成され、該嵌合突部を有するサイドブロックと
前記シリンダとが密接する密接部の外周縁には、該嵌合
突部またはその基部の外周に及ぶ溝が周回状に形成さ
れ、該溝に弾性シール部材が嵌め込まれたことを特徴と
する。
【0027】シリンダ切欠部が形成されている場合につ
いて、このシリンダ切欠部に嵌合する嵌合突部により外
周シールを適用することができる。この外周シールによ
り、シリンダ外部の高圧部から密接部への冷媒ガスの進
入を簡易にシールすることができる。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。本発明の第1実施形態である気体圧縮機のシ
リンダ9の斜視図を図1に、また、図1のシリンダ9の
端面9aを表わす正面図を図2に示す。なお、図9また
は図10と同一要素のものについては同一符号を付して
説明は省略する。
【0029】図1及び図2において、シリンダ9の端面
9aは円形に形成され、その中空部22は略楕円形状に
開口する。シリンダ切欠部39、39はシリンダ9の外
周に部分的に形成されている。
【0030】シール部材51は、シリンダ9の端面9a
において、中空部22の開口を囲むように配置され、か
つ、端面9aにおいて吸気部41と中空部22のそれぞ
れによる開口を分ける位置に配置されている。
【0031】シリンダ9の端面9aはフロントサイドブ
ロック7またはリアサイドブロック11の端面と密接さ
れるようになっている。そして、この2つの部材の対向
面が密接されることで密接部が形成される。
【0032】このように構成されたシリンダ9とフロン
トサイドブロック7との間は、シリンダ9の端面9aの
シール部材51によりシリンダ9の中空部22が気密化
される。そして、吸気部41、41が中空部22から確
実に分離される。従って、圧縮室21の冷媒ガスは、シ
ール部材51により吸気部41、41の手前で阻止され
る。
【0033】つぎに、シール部材51の具体的な構成に
ついて説明する。シール部材51の具体的な形態に係る
シリンダ9の端面9aにおける部分断面図を図3(a)
乃至図3(c)に示す。
【0034】図3(a)乃至図3(c)において、図3
(a)のシリンダ9の端面には矩形断面の溝53が形成
され、この溝53の中にOリング等の弾性シール部材5
5が嵌め込まれている。この弾性シール部材55を押さ
えるようにフロントサイドブロック7が密接されてい
る。
【0035】図3(b)は、上記と逆に、フロントサイ
ドブロック7に、シリンダ9の端面に臨んで溝53が形
成され、この溝53内に弾性シール部材55が嵌め込ま
れている。図3(c)は、シリンダ9とフロントサイド
ブロック7との間にガスケット57を介設した例であ
る。
【0036】図3(a)及び図3(b)の場合は、シリ
ンダ9の端面または密接する相手側に形成した溝53に
弾性シール部材55を嵌め込んで構成することにより、
シール性のよい弾性シール部材55による圧力シールが
可能となる。
【0037】また、図3(c)の場合は、ガスケットに
よる簡易な構成により両端面間の圧力シールが可能とな
る。シリンダ9とリアサイドブロック11との間につい
ても同様に構成することにより、同様の作用効果を得る
ことができる。
【0038】つぎに、図1のシリンダ端面の外周におけ
るシール形態を示す部分断面図を図4(a)乃至図4
(d)に示す。図4(a)及び図4(b)において、図
4(a)の矩形状断面の溝54は、シリンダ9の端面外
周の矩形切欠きとフロントサイドブロック7とによって
形成される。また、図4(b)の三角形状断面の溝54
aは、シリンダ9の端面外周の面取り切欠きとフロント
サイドブロック7とによって形成される。これらの溝5
4、54aにOリング等の弾性シール部材55が嵌め込
まれている。
【0039】図4(c)及び図4(d)において、図4
(c)の矩形状断面の溝54は、フロントサイドブロッ
ク7の端面外周の矩形切欠きとシリンダ9とによって形
成される。また、図4(d)の三角形状断面の溝54a
は、フロントサイドブロック7の端面外周の面取り切欠
きとシリンダ9とによって形成される。これらの溝5
4、54aにOリング等の弾性シール部材55が嵌め込
まれている。
【0040】これらの矩形切欠き状の溝54または面取
り状の溝54aにより、互いに密接された状態のシリン
ダ9とサイドブロック7の外周面上でその密接部をシー
ルする外周シールが構成される。この外周シールは、外
周側が開放された開放溝による簡易な構成により、シリ
ンダ9外部の高圧域から密接部に進入する冷媒ガスを阻
止することができる。従って、吸気部41、41及び中
空部22の低圧域に対し、高圧部からの冷媒ガスの還流
を防止することができる。
【0041】つぎに、本発明の第2実施形態について説
明する。本発明の第2実施形態に係る気体圧縮機のシリ
ンダ9の両側端の構成例の縦断面図を図5(a)(b)
及び図6(a)(b)に示す。なお、図3と同一要素の
ものについては同一符号を付して説明は省略する。
【0042】フロントサイドブロック7には、シリンダ
9の内周面と内接嵌合する内接突部61を備え、この内
接突部61とシリンダ9の内周面との間に弾性シール部
材55が介設されている。同様に、リアサイドブロック
11には、シリンダ9の内周面と内接嵌合する内接突部
63を備え、この内接突部63とシリンダ9の内周面と
の間に弾性シール部材55が介設されている。
【0043】図5(a)は、フロントサイドブロック7
の内接突部61の外周面に溝53を形成して弾性シール
部材55を嵌め込み、同様に、リアサイドブロック11
の内接突部63の外周面に溝53を形成して弾性シール
部材55を嵌め込んだ例である。図5(b)は、矩形断
面の溝53に代えて三角形断面の溝53aを形成した例
である。
【0044】図6(a)は、シリンダ9の内周面におい
て、フロントサイドブロック7の内接突部61の外周面
と対向する位置に溝53を形成し、この溝53に弾性シ
ール部材55が嵌め込まれた例である。リアサイドブロ
ック11の内接突部63も同様に、内接突部63の外周
面に溝53を形成して弾性シール部材55が嵌め込まれ
る。図6(b)は、矩形断面の溝53に代えて三角形断
面の溝53aを形成した例である。
【0045】このように、サイドブロック7、11に内
接突部61、63を形成した例においては、シリンダ9
の内周面に密接してシールすることができるので、十分
なシールスペースをシリンダ9の端面9aに確保できな
い場合において特に有効である。
【0046】つぎに、本発明の第3実施形態について説
明する。本発明の第3実施形態に係る気体圧縮機のシリ
ンダ70の斜視図を図7に示す。なお、図1、図2、図
9または図10と同一要素のものについては同一符号を
付して説明は省略する。
【0047】図7において、シリンダ切欠部39、39
は、シリンダ70の外周部の互いに反対側位置に形成さ
れている。吸気部41、41は、シリンダ70の長手方
向に貫通し、シリンダ切欠部39、39に隣接して両端
面70a、70aに開口している。
【0048】シリンダ70の端面70aにおいて、中空
部22の開口を囲むようにシール部材51が配設される
ほか、吸気部41、41の開口を囲んでシール部材7
1、71が一体的に配設されている。端面70aに十分
なスペースがある場合は各シール部材51、71をそれ
ぞれ別体に配置してもよい。図のシリンダ70の下面側
となる他の端面についても同様に、中空部22と吸気部
41、41をそれぞれ囲んでシール部材51、71が配
設されている。
【0049】この状態でシリンダ70の端面70aにフ
ロントサイドブロック7を密接させることにより、中空
部22はシール部材51により、また、吸気部41、4
1はシール部材71、71によってそれぞれ独立してシ
ールされる。
【0050】これら両シール部材51、71により、中
空部22の気密化とともに吸気部41、41の気密化が
可能となる。従って、中空部22からのガス漏れが防止
され、また、シリンダ切欠部39、39からのガス漏れ
に対しても、吸気部41、41への廻り込みを阻止する
ことができる。リアサイドブロック11側についても同
様である。
【0051】つぎに、本発明の第4実施形態について説
明する。本発明の第4実施形態に係る気体圧縮機のフロ
ントサイドブロック7の斜視図を図8に示す。なお、図
9と同一要素のものについては同一符号を付して説明は
省略する。
【0052】図8において、フロントサイドブロック7
の端面7aには、図7のシリンダ70のシリンダ切欠部
39、39に嵌合する嵌合突部73、73が突設されて
いる。図示せぬリアサイドブロック11も同様にシリン
ダ切欠部39、39と対応して2つの嵌合突部73、7
3が形成されている。
【0053】シリンダ70の一方の端面70aにフロン
トサイドブロック7を上から被せるように両者を密接さ
せることにより、フロントサイドブロック7の嵌合突部
73、73がシリンダ70の端面70aに開口するシリ
ンダ切欠部39、39に嵌合する。
【0054】この嵌合突部73、73によるシール効果
によって、シリンダ切欠部39、39からのガス漏れが
防止される。従って、シリンダ切欠部39、39側から
吸気部41、41への廻り込みを阻止することができ
る。リアサイドブロック11側についても同様である。
【0055】この場合、シリンダ切欠部39、39に嵌
合された嵌合突部73、73を利用することにより、シ
リンダ70とサイドブロック7、11が互いに密接され
た状態の外周面上で、密接部に沿うように溝を周回状に
形成することができる。この溝に弾性シール部材を嵌め
込むことにより、前述の図4の外周シールを構成するこ
とができる。この外周シールにより、シリンダ70外部
の高圧域から密接部への冷媒ガスの進入を簡易にシール
することができる。
【0056】また、第3実施形態に係る図7の中空部2
2用のシール部材51及び吸気部41、41用のシール
部材71、71を併用することにより、冷媒ガスのガス
漏れによる吸入側への廻り込みを、更に効果的に防止で
きる。
【0057】このように、本発明に係る気体圧縮機は、
吸気部41、41や圧縮室21への冷媒ガスの廻り込み
を防止することにより、圧縮されたガスが再度吸入され
ることによる体積効率の低下、及び、冷媒ガス温度の上
昇による圧縮効率の低下を防止できる。
【0058】また、圧縮時の発熱の増加を伴う冷媒ガス
の混入を回避することにより、潤滑油の粘度低下による
摺動部の油膜切れ等を防止することができる。従って、
本発明の気体圧縮機は、COP(コンプレッサ能率を冷
房能力と動力との比によって表わした成績係数)等の圧
縮機特性の向上が可能となる。
【0059】なお、図9において、リアカバー15とフ
ロントヘッド5、フロントサイドブロック7で囲まれた
溝には、気体圧縮機の外部に冷媒ガスが漏れないよう
に、かつシリンダ9側の冷媒ガスが吸入室23側に回り
込まないように、Oリング81が周状に1本埋設されて
いる。そして、このOリング81に当接するリアカバー
15、フロントヘッド5、フロントサイドブロック7の
各表面部位は、外部との気密性を確実に保持するために
高精度(面粗さはJIS10点平均粗さで6.3Z)に
加工されている。
【0060】このように、シリンダ9やフロントサイド
ブロック7、リアサイドブロック11はリアカバー15
で覆われるシェル構造とされ、外部に対する気密性保持
はOリング81及びこのOリング81に当接されるリア
カバー15、フロントヘッド5、フロントサイドブロッ
ク7の各表面部位にのみ負担させるように構成した。
【0061】このため、本発明の第1実施形態〜第4実
施形態では、シール部材51、71、弾性シール部材5
5、ガスケット57に当接される表面部位は外部に対す
る気密性保持を考慮する必要はなく、高精度である必要
はない。例えば、図3(c)において、ガスケット57
の左端面と当接するシリンダ9の表面部位9a及びガス
ケット57の右端面と当接するフロントサイドブロック
7の表面部位7aの面粗さはJIS10点平均粗さで1
2.5Zでよい。
【0062】また、図6(a)に示すように、弾性シー
ル部材55と当接する矩形断面の溝53の内壁53b及
びサイドブロック7、11の内接突部61、63の周壁
61a、63aの各表面の加工も、同様に面粗さはJI
S10点平均粗さで12.5Zでよい。以上のように、
シェル構造内部に配設されたシール部材に当接される金
属表面部位の加工は容易で、かつ低コストに構成可能で
ある。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、シ
リンダの端面と両サイドブロックとの間に中空部と吸気
部とを分けてシール手段を介設したので、シリンダの中
空部が気密化されるとともに、吸気部を中空部側から確
実に分離することができる。従って、本発明の気体圧縮
機は、冷媒ガスのガス漏れを抑えて体積効率その他の圧
縮機特性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態である気体圧縮機のシ
リンダの斜視図
【図2】 図1のシリンダ端面の正面図
【図3】 図1のシリンダ端面のシール形態を示す部分
断面図
【図4】 図1のシリンダ端面の外周におけるシール形
態を示す部分断面図
【図5】 本発明の第2実施形態に係る気体圧縮機のシ
リンダの両側端の構成例の縦断面図
【図6】 図5の他の構成例に係る縦断面図
【図7】 本発明の第3実施形態に係る気体圧縮機のシ
リンダの斜視図
【図8】 本発明の第4実施形態に係る気体圧縮機のフ
ロントサイドブロックの斜視図
【図9】 従来のベーンロータリータイプの気体圧縮機
の縦断面図(冷媒ガスリークの様子を示す図)
【図10】 図9のA−A矢視線断面図(冷媒ガスリー
クの様子を示す図)
【符号の説明】
1 気体圧縮機 7 フロントサイドブロック(サイドブロック) 7a、9a、70a 端面 9、70 シリンダ 11 リアサイドブロック(サイドブロック) 21 圧縮室 22 中空部 39 シリンダ切欠部 41 吸気部 51、71 シール部材(シール手段) 53、53a 溝 55 弾性シール部材 57 ガスケット 61、63 内接突部 73 嵌合突部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端が開口された中空部を有し、該中空
    部に少なくとも1つの圧縮室が形成されたシリンダと、
    該シリンダの両端面に密接されて該シリンダの両端をそ
    れぞれ封止する2つのサイドブロックと、該サイドブロ
    ック及び前記シリンダを収納するリアカバーと、前記2
    つのサイドブロックの少なくとも一方と前記シリンダと
    が密接する密接部に介設された第1のシール手段とを備
    え、該第1のシール手段は、前記中空部の開口を囲むよ
    うに配置されたことを特徴とする気体圧縮機。
  2. 【請求項2】 両端が開口された中空部を有し、該中空
    部に少なくとも1つの圧縮室が形成されたシリンダと、
    前記圧縮室に冷媒ガスを取り込むため該シリンダに形成
    された端面に開口を有する吸気部と、前記シリンダの両
    端面に密接されて該シリンダの両端をそれぞれ封止する
    2つのサイドブロックと、該2つのサイドブロックの少
    なくとも一方と前記シリンダとが密接する密接部に介設
    された第1のシール手段とを備え、該第1のシール手段
    は、前記中空部の開口を囲み、かつ前記吸気部の開口と
    前記中空部の開口とを分ける位置に配置されたことを特
    徴とする気体圧縮機。
  3. 【請求項3】 前記吸気部の開口を囲んでシールする第
    2のシール手段が配設されたことを特徴とする請求項2
    記載の気体圧縮機。
  4. 【請求項4】 前記シリンダの外周に前記圧縮室から吐
    出された冷媒ガスを受けるシリンダ切欠部が形成され、
    該シリンダ切欠部に嵌合する嵌合突部が前記2つのサイ
    ドブロックの少なくとも一方に形成されたことを特徴と
    する請求項1〜3のいずれか1項に記載の気体圧縮機。
  5. 【請求項5】 前記2つのサイドブロックの少なくとも
    一方に前記シリンダの内周面と密接嵌合する内接突部を
    備え、前記第1のシール手段は、該内接突部と前記シリ
    ンダの内周面との間に形成される密接部に介設されたこ
    とを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の気
    体圧縮機。
  6. 【請求項6】 前記第1のシール手段または前記第2の
    シール手段が弾性シール部材からなり、該弾性シール部
    材は前記密接部で対向する2つの部材のいずれか一方側
    に形成された溝に嵌め込まれたことを特徴とする請求項
    1〜5のいずれか1項に記載の気体圧縮機。
  7. 【請求項7】 前記第1のシール手段または前記第2の
    シール手段が薄板状のガスケットにより形成されたこと
    を特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の気体
    圧縮機。
  8. 【請求項8】 両端が開口された中空部を有し、該中空
    部に少なくとも1つの圧縮室が形成されたシリンダと、
    該シリンダの両端面に密接されて該シリンダの両端をそ
    れぞれ封止する2つのサイドブロックとを備え、前記シ
    リンダの周壁外側部には、前記圧縮室から吐出された冷
    媒ガスを受けるシリンダ切欠部が形成され、前記2つの
    サイドブロックの少なくとも一方には、前記シリンダ切
    欠部に嵌合する嵌合突部が形成され、該嵌合突部を有す
    るサイドブロックと前記シリンダとが密接する密接部の
    外周縁には、該嵌合突部またはその基部の外周に及ぶ溝
    が周回状に形成され、該溝に弾性シール部材が嵌め込ま
    れたことを特徴とする気体圧縮機。
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