JP2003124778A - 一方向性弾性表面波変換器 - Google Patents
一方向性弾性表面波変換器Info
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
- H03H9/46—Filters
- H03H9/64—Filters using surface acoustic waves
-
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
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- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
- H03H9/02—Details
- H03H9/125—Driving means, e.g. electrodes, coils
- H03H9/145—Driving means, e.g. electrodes, coils for networks using surface acoustic waves
- H03H9/14502—Surface acoustic wave [SAW] transducers for a particular purpose
- H03H9/14505—Unidirectional SAW transducers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 圧電基板にLBOを用い、しかも、位相差△
θをほぼ45°とすることができ、これにより、従来の
ものよりSAWトランスバーサルフィルタのフィルタ特
性を向上させることができる一方向性弾性表面波変換器
を提供する。 【解決手段】 LBOによる圧電基板上に入力側櫛形電
極および出力側櫛形電極を形成したSAWトランスバー
サルフィルタにおいて、フィルタの反射係数が最も大と
なる電極の相対高さH/λ(λ:波長)および相対電極
幅M/λの組合せをプロットすると曲線D1が得られ
る。また、フィルタの反射中心と励振中心との位相差が
45°となる場合の、電極の相対高さH/λおよび相対
電極幅M/λの組合せをプロットすると曲線D2が得ら
れる。したがって、両極線の交点Kとして、最もフィル
タ特性がよい相対高さH/λおよび相対電極幅M/λの
組合せが得られる。実際の製造工程においては図の範囲
Qが好ましい。
θをほぼ45°とすることができ、これにより、従来の
ものよりSAWトランスバーサルフィルタのフィルタ特
性を向上させることができる一方向性弾性表面波変換器
を提供する。 【解決手段】 LBOによる圧電基板上に入力側櫛形電
極および出力側櫛形電極を形成したSAWトランスバー
サルフィルタにおいて、フィルタの反射係数が最も大と
なる電極の相対高さH/λ(λ:波長)および相対電極
幅M/λの組合せをプロットすると曲線D1が得られ
る。また、フィルタの反射中心と励振中心との位相差が
45°となる場合の、電極の相対高さH/λおよび相対
電極幅M/λの組合せをプロットすると曲線D2が得ら
れる。したがって、両極線の交点Kとして、最もフィル
タ特性がよい相対高さH/λおよび相対電極幅M/λの
組合せが得られる。実際の製造工程においては図の範囲
Qが好ましい。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、SAWトランス
バーサルフィルタに用いられる、四ほう酸リチウム単結
晶(Li2B4O7、LBO)を用いた一方向性弾性表面
波変換器に関する。
バーサルフィルタに用いられる、四ほう酸リチウム単結
晶(Li2B4O7、LBO)を用いた一方向性弾性表面
波変換器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯端末装置において、SAWフ
ィルタが多く利用されているが、特に、CDMA方式の
携帯端末においては、IF(中閻周波)フィルタとし
て、SAWフィルタが不可欠である.また、次世代の携
帯電話方式であるW−CDMA方式においても、SAW
フィルタが不可欠なデパイスとなっている.周知のよう
に、SAWフィルタには共振器型とトランスバーサル型
があるが、CDMA系の携帯端末装置においては、位相
の直線性が重要なファクタとなっており、この要求に対
してはSAWトランスバーサルフィルタが広く用いられ
ている.
ィルタが多く利用されているが、特に、CDMA方式の
携帯端末においては、IF(中閻周波)フィルタとし
て、SAWフィルタが不可欠である.また、次世代の携
帯電話方式であるW−CDMA方式においても、SAW
フィルタが不可欠なデパイスとなっている.周知のよう
に、SAWフィルタには共振器型とトランスバーサル型
があるが、CDMA系の携帯端末装置においては、位相
の直線性が重要なファクタとなっており、この要求に対
してはSAWトランスバーサルフィルタが広く用いられ
ている.
【0003】さて、従来のSAWトランスバーサルフィ
ルタとして、圧電基板に水晶を用いたEWC(Electrod
e Width Contro1)構造の一方向性弾性表面波変換器を
用いた構成が知られている。この一方向性弾性表面波変
換器の断面構造は図2の通りである。極性が正で弾性表
面波の波長λに対して幅λ/8の電極Pa+と、その両
側に中心閻隔でそれぞれλ/4および3λ/8で配置さ
れた極性が負で幅λ/8の電極Pa-および幅λ/4の
電極Prで構成されている。また、電極Prは反射電極
と呼ばれでいる。ここで、SAWトランスバーサルフィ
ルタの構成上、電極Pa-と反射電極Prの位置は左右
反対にしている場合もある。
ルタとして、圧電基板に水晶を用いたEWC(Electrod
e Width Contro1)構造の一方向性弾性表面波変換器を
用いた構成が知られている。この一方向性弾性表面波変
換器の断面構造は図2の通りである。極性が正で弾性表
面波の波長λに対して幅λ/8の電極Pa+と、その両
側に中心閻隔でそれぞれλ/4および3λ/8で配置さ
れた極性が負で幅λ/8の電極Pa-および幅λ/4の
電極Prで構成されている。また、電極Prは反射電極
と呼ばれでいる。ここで、SAWトランスバーサルフィ
ルタの構成上、電極Pa-と反射電極Prの位置は左右
反対にしている場合もある。
【0004】一方、圧電基板材料として、四ホウ酸リチ
ウム(Li2B4O7,LBO)が知られている.基板表
面の切り出し角や伝搬方向がオイラー角表示で(45
°、90°、90°)およびそれと等価となるLBO基
板においては、電気機械結合係数k2が大きく、広帯域
化に適しており、温度安定性も比較的良好であることか
ら、特にW−CDMA方式の携帯端末装置のSAWフィ
ルタに適している。
ウム(Li2B4O7,LBO)が知られている.基板表
面の切り出し角や伝搬方向がオイラー角表示で(45
°、90°、90°)およびそれと等価となるLBO基
板においては、電気機械結合係数k2が大きく、広帯域
化に適しており、温度安定性も比較的良好であることか
ら、特にW−CDMA方式の携帯端末装置のSAWフィ
ルタに適している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一方向性弾
性表面波変換器を用いたSAWトランスバーサルフィル
タにおいて、中心周波数に対して対称性に優れたフィル
タ特性を得るには、反射中心と励振中心との位相差△θ
は45°である必要がある。しかしながら、水晶基板を
用いたEWC構造の場合、△θが49°付近となってし
まうため、良好なフィルタ特性を得ることができない.
また、LBOに関しても、同様の問題が類推できるが、
十分な知見は得られていなかった.
性表面波変換器を用いたSAWトランスバーサルフィル
タにおいて、中心周波数に対して対称性に優れたフィル
タ特性を得るには、反射中心と励振中心との位相差△θ
は45°である必要がある。しかしながら、水晶基板を
用いたEWC構造の場合、△θが49°付近となってし
まうため、良好なフィルタ特性を得ることができない.
また、LBOに関しても、同様の問題が類推できるが、
十分な知見は得られていなかった.
【0006】本発明は、このような事情を考慮してなさ
れたものであり、その目的は、圧電基板にLBOを用
い、しかも、位相差△θをほぼ45°とすることがで
き、これにより、従来のものよりフィルタ特性を向上さ
せることができるSAWトランスバーサルフィルタ用の
一方向性弾性表面波変換器を提供することにある.
れたものであり、その目的は、圧電基板にLBOを用
い、しかも、位相差△θをほぼ45°とすることがで
き、これにより、従来のものよりフィルタ特性を向上さ
せることができるSAWトランスバーサルフィルタ用の
一方向性弾性表面波変換器を提供することにある.
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の課題を
解決すべくなされたもので、請求項1に記載の発明は、
四ほう酸リチウム単結晶からなる圧電基板と、前記圧電
基板の表面に形成され、弾性表面波を一方向に伝搬させ
る一方向性弾性表面波変換器において、前記弾性表面波
変換器が、アルミニウムを主成分とする膜厚Hの金属電
極より形成され、該金属電極が、極性が正である第1の
電極指、また、極性が負である第2の電極指および第3
の電極指で構成され、前記第2の電極指および前記第3
の電極指を、それぞれ、前記第1の電極指に対して、前
記弾性表面波の波長λで規格化した電極中心間隔でλ/
4および3λ/8として前記第1の電極指の両側に配置
し、前記第1の電極指の前記弾性表面波の波長λで規格
化した電極指幅をλ/8とし、前記第2の電極指の前記
弾性表面波の波長λで規格化した電極指幅をλ/8と
し、前記第3の電極指幅をMとして、前記圧電基板の表
面の切り出し角および弾性表面波の伝搬方向をオイラー
角表示で(45°±1°,90°±1°,90°±1
°)およびそれと等価な範囲内として、前記金属電極の
膜厚Hを前記弾性表面波の波長λで規格化した前記電極
の規格化膜厚H/λと、前記第3の電極指幅Mを前記弾
性表面波の波長λで規格化した前記第3の電極指の規格
化幅M/λが M/λ=0.0075×(H/λ)2−0.0624×(H/λ)+0.3652±0.02・・・(1) の範囲に設定したことを特徴とする一方向性弾性表面波
変換器である。
解決すべくなされたもので、請求項1に記載の発明は、
四ほう酸リチウム単結晶からなる圧電基板と、前記圧電
基板の表面に形成され、弾性表面波を一方向に伝搬させ
る一方向性弾性表面波変換器において、前記弾性表面波
変換器が、アルミニウムを主成分とする膜厚Hの金属電
極より形成され、該金属電極が、極性が正である第1の
電極指、また、極性が負である第2の電極指および第3
の電極指で構成され、前記第2の電極指および前記第3
の電極指を、それぞれ、前記第1の電極指に対して、前
記弾性表面波の波長λで規格化した電極中心間隔でλ/
4および3λ/8として前記第1の電極指の両側に配置
し、前記第1の電極指の前記弾性表面波の波長λで規格
化した電極指幅をλ/8とし、前記第2の電極指の前記
弾性表面波の波長λで規格化した電極指幅をλ/8と
し、前記第3の電極指幅をMとして、前記圧電基板の表
面の切り出し角および弾性表面波の伝搬方向をオイラー
角表示で(45°±1°,90°±1°,90°±1
°)およびそれと等価な範囲内として、前記金属電極の
膜厚Hを前記弾性表面波の波長λで規格化した前記電極
の規格化膜厚H/λと、前記第3の電極指幅Mを前記弾
性表面波の波長λで規格化した前記第3の電極指の規格
化幅M/λが M/λ=0.0075×(H/λ)2−0.0624×(H/λ)+0.3652±0.02・・・(1) の範囲に設定したことを特徴とする一方向性弾性表面波
変換器である。
【0008】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の一方向性弾性表面波変換器において、前記電極
の前記弾性表面波の波長λで規格化した前記電極の規格
化膜厚H/λを、1%〜2%の範囲とすることを特徴と
する。また、請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の一方向性弾性表面波変換器において、前記金屑電極の
膜厚Hを前記弾性表面波の波長λで規格化した前記電極
の規格化膜厚H/λと、前記第3の電極指幅Mを前記弾
性表面波の波長λで規格化した前記第3の電極指の規格
化幅M/λが前記式(1)と、 M/λ=-0.0103×(H/λ)2+0.0653×(H/λ)+0.2141±0.02・・・(2) となる2曲線の交点の座標に基づいて決定したことを特
徴とする。
に記載の一方向性弾性表面波変換器において、前記電極
の前記弾性表面波の波長λで規格化した前記電極の規格
化膜厚H/λを、1%〜2%の範囲とすることを特徴と
する。また、請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の一方向性弾性表面波変換器において、前記金屑電極の
膜厚Hを前記弾性表面波の波長λで規格化した前記電極
の規格化膜厚H/λと、前記第3の電極指幅Mを前記弾
性表面波の波長λで規格化した前記第3の電極指の規格
化幅M/λが前記式(1)と、 M/λ=-0.0103×(H/λ)2+0.0653×(H/λ)+0.2141±0.02・・・(2) となる2曲線の交点の座標に基づいて決定したことを特
徴とする。
【0009】また、請求項4に記載の発明は、四ほう酸
リチウム単結晶からなる圧電基板と、前記圧電基板の表
面に形成され、弾性表面波を一方向に伝搬させる一方向
性弾性表面波変換器において、前記弾性表面波変換器
が、アルミニウムを主成分とする膜厚Hの金属電極より
形成され、該金属電極が、極性が正である第1の電極
指、また、極性が負である第2の電極指および第3の電
極指で構成され、前記第2の電極指および前記第3の電
極指を、それぞれ、前記第1の電極指に対して、前記弾
性表面波の波長λで規格化した電極中心間隔でλ/4お
よび3λ/8として前記第1の電極指の両側に配置し、
前記第1の電極指の前記弾性表面波の波長λで規格化し
た電極指幅をλ/8とし、前記第2の電極指の前記弾性
表面波の波長λで規格化した電極指幅をλ/8とし、前
記第3の電極指幅をMとして、前記圧電基板の表面の切
り出し角および弾性表面波の伝搬方向をオイラー角表示
で(45°±1°,90°±1°,90°±1°)およ
びそれと等価な範囲内として、前記弾性表面波の波長λ
で規格化した前記電極電極の規格化膜厚H/λを1.0
%〜2.0%の範囲内とし、前記第3の電極指幅Mを前
記弾性表面波の波長λで規格化した前記第3の電極指の
規格化幅M/λを0.26〜0.33の範囲に設定した
ことを特徴とする一方向性弾性表面波変換器である。
リチウム単結晶からなる圧電基板と、前記圧電基板の表
面に形成され、弾性表面波を一方向に伝搬させる一方向
性弾性表面波変換器において、前記弾性表面波変換器
が、アルミニウムを主成分とする膜厚Hの金属電極より
形成され、該金属電極が、極性が正である第1の電極
指、また、極性が負である第2の電極指および第3の電
極指で構成され、前記第2の電極指および前記第3の電
極指を、それぞれ、前記第1の電極指に対して、前記弾
性表面波の波長λで規格化した電極中心間隔でλ/4お
よび3λ/8として前記第1の電極指の両側に配置し、
前記第1の電極指の前記弾性表面波の波長λで規格化し
た電極指幅をλ/8とし、前記第2の電極指の前記弾性
表面波の波長λで規格化した電極指幅をλ/8とし、前
記第3の電極指幅をMとして、前記圧電基板の表面の切
り出し角および弾性表面波の伝搬方向をオイラー角表示
で(45°±1°,90°±1°,90°±1°)およ
びそれと等価な範囲内として、前記弾性表面波の波長λ
で規格化した前記電極電極の規格化膜厚H/λを1.0
%〜2.0%の範囲内とし、前記第3の電極指幅Mを前
記弾性表面波の波長λで規格化した前記第3の電極指の
規格化幅M/λを0.26〜0.33の範囲に設定した
ことを特徴とする一方向性弾性表面波変換器である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、本発明の一
実施の形態について説明する。図1は同実施の形態によ
るSAWトランスバーサルフィルタの構成を示す平面図
で、図2は同図におけるA−A線の断面図である。図1
において、符号SbはLBOによる圧電基板であり、こ
の圧電基板Sb上に、Al(アルミニウム)またはAl
を主成分とする合金による入力側変換器1と、出力側変
機器2が所定の間隔を置いて形成されている。入力側変
換器1は正(+)側櫛形電極1aと負側(−)櫛形電極
1bとから構成され、これらの櫛形電極1a、1bが各
々パッケージの端子3a、3bに接続されている。同様
に、出力側変換器2は正(+)側櫛形電極2aと負側
(−)櫛形電極2bとから構成され、これらの櫛形電極
2a、2bが各々パッケージの端子4a、4bに接続さ
れている。また、圧電基板Sbの上面の左端部および右
端部には各々吸音材5,6が設けられている.
実施の形態について説明する。図1は同実施の形態によ
るSAWトランスバーサルフィルタの構成を示す平面図
で、図2は同図におけるA−A線の断面図である。図1
において、符号SbはLBOによる圧電基板であり、こ
の圧電基板Sb上に、Al(アルミニウム)またはAl
を主成分とする合金による入力側変換器1と、出力側変
機器2が所定の間隔を置いて形成されている。入力側変
換器1は正(+)側櫛形電極1aと負側(−)櫛形電極
1bとから構成され、これらの櫛形電極1a、1bが各
々パッケージの端子3a、3bに接続されている。同様
に、出力側変換器2は正(+)側櫛形電極2aと負側
(−)櫛形電極2bとから構成され、これらの櫛形電極
2a、2bが各々パッケージの端子4a、4bに接続さ
れている。また、圧電基板Sbの上面の左端部および右
端部には各々吸音材5,6が設けられている.
【0011】櫛形電極1a、1b、2a、2bは各々、
図2に示すように、受信信号の周期λの区間に、幅がλ
/8、膜厚Hの電極指Pa+、Pa-と、幅がM、膜厚H
の反射電極指Prからなる一方向性弾性表面波変機器で
構成されている.Pa+とPa-の中心間隔はλ/4で、
Pa+とPrの中心間隔は3λ/8に設定されている。
また、図2の構成の場合、変換器から左向き[←]の方
向に弾性表面波が放射されることになる。
図2に示すように、受信信号の周期λの区間に、幅がλ
/8、膜厚Hの電極指Pa+、Pa-と、幅がM、膜厚H
の反射電極指Prからなる一方向性弾性表面波変機器で
構成されている.Pa+とPa-の中心間隔はλ/4で、
Pa+とPrの中心間隔は3λ/8に設定されている。
また、図2の構成の場合、変換器から左向き[←]の方
向に弾性表面波が放射されることになる。
【0012】次に、上述した櫛形電極の膜厚Hおよび反
射電極Prの幅Mについて説明する。本願発明者は最適
な膜厚Hおよび幅Mを求めるために、これらの値を種々
変化させてフィルタ特性を測定する実験を行った。図
3、図4はその結果を示すグラフである。図3は、膜厚
Hと反射電極幅Mを種々変化させ、それぞれの値に対す
る反射係数lrl(%)を測定した結果である。このグ
ラフにおいて、縦軸は反射係数lrl(%)、横軸は相
対電極幅M/λ(単位なし)であり、各曲線はそれぞ
れ、相対膜厚H/λ(%)が0.2%、0.5%、1,
0%、1.5%、2.0%、2.5%、3.0%の場合
である。ここで、相対膜厚H/λは実際の膜厚Hを受信
信号の波長λで割った値(%)であり、同様に、相対電
極幅M/λは実際の幅Mを受信信号の波長λで割った値
である。実際の膜厚H、電極幅Mはそれぞれ受信信号の
周波数に応じて変える必要があり、したがって、相対膜
厚および相対電極幅をどの値とするかが重要である。
射電極Prの幅Mについて説明する。本願発明者は最適
な膜厚Hおよび幅Mを求めるために、これらの値を種々
変化させてフィルタ特性を測定する実験を行った。図
3、図4はその結果を示すグラフである。図3は、膜厚
Hと反射電極幅Mを種々変化させ、それぞれの値に対す
る反射係数lrl(%)を測定した結果である。このグ
ラフにおいて、縦軸は反射係数lrl(%)、横軸は相
対電極幅M/λ(単位なし)であり、各曲線はそれぞ
れ、相対膜厚H/λ(%)が0.2%、0.5%、1,
0%、1.5%、2.0%、2.5%、3.0%の場合
である。ここで、相対膜厚H/λは実際の膜厚Hを受信
信号の波長λで割った値(%)であり、同様に、相対電
極幅M/λは実際の幅Mを受信信号の波長λで割った値
である。実際の膜厚H、電極幅Mはそれぞれ受信信号の
周波数に応じて変える必要があり、したがって、相対膜
厚および相対電極幅をどの値とするかが重要である。
【0013】図3から明らかなように、相対膜厚H/λ
を一定とすると、反射係数|r|は相対電極幅M/λに
対して、放物線上に変化しており、また、相対膜厚H/
λが大きいほど反射係数|r|も大となる.各相対膜厚
H/λに対する最大の反射係数|r|を示す電極幅M/
λの値は、相対膜厚と共に大となることがわかる.
を一定とすると、反射係数|r|は相対電極幅M/λに
対して、放物線上に変化しており、また、相対膜厚H/
λが大きいほど反射係数|r|も大となる.各相対膜厚
H/λに対する最大の反射係数|r|を示す電極幅M/
λの値は、相対膜厚と共に大となることがわかる.
【0014】次に、図4は、膜厚Hと反射電極幅Mを種
々変化させ、夫々の値に対する位相差△θ(゜)を測定
した結果である。このグラフにおいで、縦軸は位相着△
θ(°)、横軸は相対電極幅M/λ(単位なし)であ
り、各曲線はそれぞれ、相対膜厚H/λ(%)が0.2
%、0.5%、1,0%、1.5%、2.0%、2.5
%、3.0%の場合である。この図4から明らかなよう
に、相対膜厚H/λが一定の場合、位相差△θは相対電
極幅M/λに対して順次減少していると共に、かなり大
きく変化し、また、相対膜厚H/λが大になるほど位相
差△θが小となる。そして、各曲線は、最適な位相差4
5° の線を横切っており、位相差45°となる相対電
極幅M/λが存在していることがわかる。
々変化させ、夫々の値に対する位相差△θ(゜)を測定
した結果である。このグラフにおいで、縦軸は位相着△
θ(°)、横軸は相対電極幅M/λ(単位なし)であ
り、各曲線はそれぞれ、相対膜厚H/λ(%)が0.2
%、0.5%、1,0%、1.5%、2.0%、2.5
%、3.0%の場合である。この図4から明らかなよう
に、相対膜厚H/λが一定の場合、位相差△θは相対電
極幅M/λに対して順次減少していると共に、かなり大
きく変化し、また、相対膜厚H/λが大になるほど位相
差△θが小となる。そして、各曲線は、最適な位相差4
5° の線を横切っており、位相差45°となる相対電
極幅M/λが存在していることがわかる。
【0015】次に、図5は上述した図3および図4に基
づいて作成したグラフであり、横軸は相対膜厚H/λ
(%)、縦軸は相対電極幅M/λ(単位なし)である。
図5において、曲線D1は、図3の相対護厚H/λが
0.2%、0.5%、1.0%、1.5%、2.0%、
2.5%、3.0%の各曲線において、反射係数|r|
が最も大となる点の相対膜厚H/λおよび相対電極幅M
/λを座標とする点を図5にプロットし、それらを曲線
近似した曲線である。この曲線の近似方程式は、 M/L=-0.0103×(H/L)2+0.0653×(H/L)+0.2141・・・(3) となる。なお、方程式(3)から得られたM/λの値が
±0.02程度ずれても、十分に大きな反射係数が得ら
れることは、図3より明らかである.
づいて作成したグラフであり、横軸は相対膜厚H/λ
(%)、縦軸は相対電極幅M/λ(単位なし)である。
図5において、曲線D1は、図3の相対護厚H/λが
0.2%、0.5%、1.0%、1.5%、2.0%、
2.5%、3.0%の各曲線において、反射係数|r|
が最も大となる点の相対膜厚H/λおよび相対電極幅M
/λを座標とする点を図5にプロットし、それらを曲線
近似した曲線である。この曲線の近似方程式は、 M/L=-0.0103×(H/L)2+0.0653×(H/L)+0.2141・・・(3) となる。なお、方程式(3)から得られたM/λの値が
±0.02程度ずれても、十分に大きな反射係数が得ら
れることは、図3より明らかである.
【0016】また、図5における曲線D2は、図4の各
曲線が位相差45°の線を横切る点の相対膜厚H/λお
よび相対電極幅M/λを座標とする点を図5にブロット
し、それらを曲線近似した曲線である。この曲線の近似
方程式は、 M/L=0.0075×(H/L)2−0.0624×(H/L)+0.3652・・・(4) となる。なお、方程式(4)から得られたM/λの値が
±0.02程度ずれても、図4より45°±1°程度以
内の値となるから、十分に対称性に優れたフィルタ特性
が得られる。
曲線が位相差45°の線を横切る点の相対膜厚H/λお
よび相対電極幅M/λを座標とする点を図5にブロット
し、それらを曲線近似した曲線である。この曲線の近似
方程式は、 M/L=0.0075×(H/L)2−0.0624×(H/L)+0.3652・・・(4) となる。なお、方程式(4)から得られたM/λの値が
±0.02程度ずれても、図4より45°±1°程度以
内の値となるから、十分に対称性に優れたフィルタ特性
が得られる。
【0017】上述したように、図5に示す曲線D2は、
位相差△θが45°となる曲線である。すなわち、相対
膜厚H/λおよび相対電極幅M/λをこの曲線D2上の
点にすれば、最適な位相差△θを達成することができ
る。また、図5における曲線D1は反射係数|r|が最
も大となる曲線である.すなわち、相対膜厚H/λおよ
び相対電極幅M/λをこの曲線D1上の点にすれば、反
射係数|r|を最も大きくすることができる。以上のこ
とから明らかなように、図1、図2に示すSAWトラン
スバーサルフィルタに用いられる一方向性弾性表面波変
換器として、曲線DI、D2の交点Kによって決まる値
(H/λ=1.5%、M/λ=0,29)を相対膜厚H
/λおよび相対電極幅M/λとして決定すれば、理想的
な特性を得ることができる.
位相差△θが45°となる曲線である。すなわち、相対
膜厚H/λおよび相対電極幅M/λをこの曲線D2上の
点にすれば、最適な位相差△θを達成することができ
る。また、図5における曲線D1は反射係数|r|が最
も大となる曲線である.すなわち、相対膜厚H/λおよ
び相対電極幅M/λをこの曲線D1上の点にすれば、反
射係数|r|を最も大きくすることができる。以上のこ
とから明らかなように、図1、図2に示すSAWトラン
スバーサルフィルタに用いられる一方向性弾性表面波変
換器として、曲線DI、D2の交点Kによって決まる値
(H/λ=1.5%、M/λ=0,29)を相対膜厚H
/λおよび相対電極幅M/λとして決定すれば、理想的
な特性を得ることができる.
【0018】しかし、実際の製造工程においては、他の
制約もあって電極膜厚Hおよび電極幅Mを必ずしも理論
通りの値にできるとは限らない。したがって、実際に使
用する値としては、図5において、同等の特性が得られ
る範囲Qの値を使用することが望ましい。すなわち、相
対膜厚H/λが1.0%〜2.0%であって、相対電極
幅M/λが0.26〜0.33である範囲が望ましい。
なお、LBO基板の切り出し角および伝搬方向は、1°
程度ずれていても同等の特性が得られる。すなわち、オ
イラー角表示で(45°±1°,90°±1°,90°
±1°)であれば良い。
制約もあって電極膜厚Hおよび電極幅Mを必ずしも理論
通りの値にできるとは限らない。したがって、実際に使
用する値としては、図5において、同等の特性が得られ
る範囲Qの値を使用することが望ましい。すなわち、相
対膜厚H/λが1.0%〜2.0%であって、相対電極
幅M/λが0.26〜0.33である範囲が望ましい。
なお、LBO基板の切り出し角および伝搬方向は、1°
程度ずれていても同等の特性が得られる。すなわち、オ
イラー角表示で(45°±1°,90°±1°,90°
±1°)であれば良い。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、圧電基板にLBOを用い、しかも、反射中心と励振
中心との位相差△θをほぼ45°とすることができる。
これによって、従来のものよりフィルタ特性を向上させ
ることができる効果がある。
ば、圧電基板にLBOを用い、しかも、反射中心と励振
中心との位相差△θをほぼ45°とすることができる。
これによって、従来のものよりフィルタ特性を向上させ
ることができる効果がある。
【図1】 この発明の一実施形態によるSAWトランス
バーサルフィルタの構成を示すブロック図である。
バーサルフィルタの構成を示すブロック図である。
【図2】 同フィルタの電極の一部の拡大断面図であ
る。
る。
【図3】 同フィルタの相対電極幅と反射係数との関係
を示すグラフである。
を示すグラフである。
【図4】 同フィルタの相対電極幅と位相差との関係を
示すグラフである。
示すグラフである。
【図5】 図3および図4に基づいて作成した電極の相
対高さと相対電極幅との関係を示すグラフである。
対高さと相対電極幅との関係を示すグラフである。
1…入力側電極ユニット
2…出力側電極ユニット
1a、1b、2a、2b…櫛形電極
Pa…励振電極
Pr…反射電極
Claims (4)
- 【請求項1】 四ほう酸リチウム単結晶からなる圧電基
板と、前記圧電基板の表面に形成され、弾性表面波を一
方向に伝搬させる一方向性弾性表面波変換器において、 前記弾性表面波変換器が、アルミニウムを主成分とする
膜厚Hの金属電極より形成され、 前記金属電極が、極性が正である第1の電極指、また、
極性が負である第2の電極指および第3の電極指で構成
され、 前記第2の電極指および前記第3の電極指を、それぞ
れ、前記第1の電極指に対して、前記弾性表面波の波長
λで規格化した電極中心間隔でλ/4および3λ/8と
して前記第1の電極指の両側に配置し、 前記第1の電極指の前記弾性表面波の波長λで規格化し
た電極指幅をλ/8とし、 前記第2の電極指の前記弾性表面波の波長λで規格化し
た電極指幅をλ/8とし、 前記第3の電極指幅をMとして、 前記圧電基板の表面の切り出し角および弾性表面波の伝
搬方向をオイラー角表示で(45°±1°,90°±1
°,90°±1°)およびそれと等価な範囲内として、 前記金属電極の膜厚Hを前記弾性表面波の波長λで規格
化した前記電極の規格化膜厚H/λと、前記第3の電極
指幅Mを前記弾性表面波の波長λで規格化した前記第3
の電極指の規格化幅M/λが M/λ=0.0075×(H/λ)2−0.0624×(H/λ)+0.3652±0.02・・・(1) の範囲に設定したことを特徴とする一方向性弾性表面波
変換器。 - 【請求項2】 前記電極の前記弾性表面波の波長λで規
格化した前記電極の規格化膜厚H/λを、1%〜2%の
範囲とすることを特徴とする請求項1に記載の一方向性
弾性表面波変換器。 - 【請求項3】 請求項1に記載の一方向性弾性表面波変
換器において、前記金屑電極の膜厚Hを前記弾性表面波
の波長λで規格化した前記電極の規格化膜厚H/λと、
前記第3の電極指幅Mを前記弾性表面波の波長λで規格
化した前記第3の電極指の規格化幅M/λが前記式
(1)と、 M/λ=-0.0103×(H/λ)2+0.0653×(H/λ)+0.2141±0.02・・・(2) となる2曲線の交点の座標に基づいて決定したことを特
徴とする一方向性弾性表面波変換器。 - 【請求項4】 四ほう酸リチウム単結晶からなる圧電基
板と、前記圧電基板の表面に形成され、弾性表面波を一
方向に伝搬させる一方向性弾性表面波変換器において、 前記弾性表面波変換器が、アルミニウムを主成分とする
膜厚Hの金属電極より形成され、 該金属電極が、極性が正である第1の電極指、また、極
性が負である第2の電極指および第3の電極指で構成さ
れ、 前記第2の電極指および前記第3の電極指を、それぞ
れ、前記第1の電極指に対して、前記弾性表面波の波長
λで規格化した電極中心間隔でλ/4および3λ/8と
して前記第1の電極指の両側に配置し、 前記第1の電極指の前記弾性表面波の波長λで規格化し
た電極指幅をλ/8とし、 前記第2の電極指の前記弾性表面波の波長λで規格化し
た電極指幅をλ/8とし、 前記第3の電極指幅をMとして、 前記圧電基板の表面の切り出し角および弾性表面波の伝
搬方向をオイラー角表示で(45°±1°,90°±1
°,90°±1°)およびそれと等価な範囲内として、 前記弾性表面波の波長λで規格化した前記電極電極の規
格化膜厚H/λを1.0%〜2.0%の範囲内とし、前
記第3の電極指幅Mを前記弾性表面波の波長λで規格化
した前記第3の電極指の規格化幅M/λを0.26〜
0.33の範囲に設定したことを特徴とする一方向性弾
性表面波変換器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001310598A JP2003124778A (ja) | 2001-10-05 | 2001-10-05 | 一方向性弾性表面波変換器 |
| KR10-2002-0054721A KR100449620B1 (ko) | 2001-10-05 | 2002-09-10 | 일방향성 탄성표면파 변환기 |
| US10/263,342 US6759788B2 (en) | 2001-10-05 | 2002-10-03 | Unidirectional surface acoustic wave transducer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001310598A JP2003124778A (ja) | 2001-10-05 | 2001-10-05 | 一方向性弾性表面波変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003124778A true JP2003124778A (ja) | 2003-04-25 |
Family
ID=19129542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001310598A Pending JP2003124778A (ja) | 2001-10-05 | 2001-10-05 | 一方向性弾性表面波変換器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6759788B2 (ja) |
| JP (1) | JP2003124778A (ja) |
| KR (1) | KR100449620B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009509430A (ja) * | 2005-09-23 | 2009-03-05 | エプコス アクチエンゲゼルシャフト | 表面波で作動する変換器 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3414373B2 (ja) * | 2000-07-26 | 2003-06-09 | 株式会社村田製作所 | 弾性表面波装置 |
| CN104167950B (zh) * | 2013-05-16 | 2017-03-08 | 纳米新能源(唐山)有限责任公司 | 摩擦发电机 |
| DE102016105118A1 (de) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | Snaptrack, Inc. | SAW-Bauelement mit verringerten Störungen durch transversale und SH-Moden und HF-Filter mit SAW-Bauelement |
| US10700661B2 (en) * | 2018-01-19 | 2020-06-30 | Huawei Technologie Co., Ltd. | Surface acoustic wave device with unidirectional transducer |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3244094B2 (ja) * | 1992-03-13 | 2002-01-07 | キンセキ株式会社 | 弾性表面波装置 |
| JP2583384B2 (ja) * | 1992-12-22 | 1997-02-19 | 和彦 山之内 | 内部反射形一方向性弾性表面波変換器及びこれを用いた電子装置 |
| JP3035085B2 (ja) * | 1992-07-02 | 2000-04-17 | 和彦 山之内 | 一方向性弾性表面波変換器 |
| JP3302462B2 (ja) * | 1993-09-14 | 2002-07-15 | キンセキ株式会社 | 弾性表面波装置 |
| JP3435830B2 (ja) | 1994-09-02 | 2003-08-11 | 株式会社日立製作所 | 弾性表面波装置および弾性表面波装置を用いた通信装置 |
| EP0704967B1 (en) * | 1994-09-28 | 2001-08-08 | Masao Takeuchi | Surface acoustic wave device |
| JP3014930B2 (ja) * | 1994-10-25 | 2000-02-28 | 正男 竹内 | 弾性表面波デバイス |
| US5666091A (en) * | 1995-03-20 | 1997-09-09 | Hitachi Media Electronics Co., Ltd. | Structure of surface acoustic wave filter |
| US5850167A (en) * | 1995-04-11 | 1998-12-15 | Kinseki, Limited | Surface acoustic wave device |
| JPH10242790A (ja) * | 1997-02-28 | 1998-09-11 | Toko Inc | 一方向性表面弾性波フィルタとその製造方法 |
| JPH11145760A (ja) * | 1997-11-12 | 1999-05-28 | Nec Corp | Sawデバイス |
| JP4058859B2 (ja) * | 1999-10-04 | 2008-03-12 | 三菱マテリアル株式会社 | 表面弾性波素子 |
| JP2003037475A (ja) * | 2001-07-23 | 2003-02-07 | Toyo Commun Equip Co Ltd | Sawデバイス |
-
2001
- 2001-10-05 JP JP2001310598A patent/JP2003124778A/ja active Pending
-
2002
- 2002-09-10 KR KR10-2002-0054721A patent/KR100449620B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 2002-10-03 US US10/263,342 patent/US6759788B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009509430A (ja) * | 2005-09-23 | 2009-03-05 | エプコス アクチエンゲゼルシャフト | 表面波で作動する変換器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20030067246A1 (en) | 2003-04-10 |
| KR20030029454A (ko) | 2003-04-14 |
| US6759788B2 (en) | 2004-07-06 |
| KR100449620B1 (ko) | 2004-09-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051114 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051129 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060509 |