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JP2003120064A - 空間付立体駐車場と構築工法 - Google Patents

空間付立体駐車場と構築工法

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Publication number
JP2003120064A
JP2003120064A JP2001314702A JP2001314702A JP2003120064A JP 2003120064 A JP2003120064 A JP 2003120064A JP 2001314702 A JP2001314702 A JP 2001314702A JP 2001314702 A JP2001314702 A JP 2001314702A JP 2003120064 A JP2003120064 A JP 2003120064A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parking lot
space
store
dimensional
dimensional space
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001314702A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsugio Idei
次雄 出井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YUUKEN KOGYO KK
Original Assignee
YUUKEN KOGYO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by YUUKEN KOGYO KK filed Critical YUUKEN KOGYO KK
Priority to JP2001314702A priority Critical patent/JP2003120064A/ja
Publication of JP2003120064A publication Critical patent/JP2003120064A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 立体駐車場の構築を基本にしてその地上階の
1部に店舗、展示場、車ヤード等を形成することのでき
る立体空間を備えることで、ローコスト、短工期に構築
できる空間付立体駐車場を提供する。 【解決手段】 本発明による空間付立体駐車場1は、1
階に配置された立体空間に設けた店舗2と、店舗2の上
部に配置される少なくとも1層の駐車場3及び駐車場3
に付属して店舗2の側面に付設される昇降スロープ4か
ら構成されており、立体駐車場と立体空間とを有機的に
結合させる合体設計をすることで、立体駐車場と店舗等
の土地を別途に確保する必要もなくして、ローコスト、
短工期に構築している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地上階の1部に店
舗、展示場、車ヤード等に形成することのできる立体空
間を備えた空間付立体駐車場に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の立体駐車場は、その防災観点が基
本的に一般の建築物と同様であり、建物の外壁、屋根、
床については耐火構造又は不燃材料を使用して防火や延
焼防止を図っており、防火区画内の柱、梁は、耐火被覆
で覆うことを義務付けられたり、防火区画の開口部や開
口部における延焼の恐れがある部分には防火シャッター
を装備することが求められている。
【0003】そして、建築物の部分が道路の中心線・隣
地境界線もしくは隣接する建物同士の外壁間距離の中心
線から、地上階で3m、2階以上では5m以下の距離に
ある部分については、これを延焼の恐れがある部分とし
て取り扱われ、 隣地境界線等から自走式立体駐車場
の外周線までの距離を0.5m以上確保する。 1階
で自走式立体駐車場の外周線が隣地境界線等から1.0
m未満の場合には、隣地境界線の内側に高さ2.0m以
上の防火塀を設け、その0.5m以上の部分を不燃材料
又は準不燃材料で覆う。 2階及び屋上部で、自走式
立体駐車場の外周線が隣地境界線等から1.0m未満の
場合には、高さ1.5m以上の防火塀を設け、その0.
5m以上の部分を不燃材料又は準不燃材料で覆うものと
している。さらに、煙制御に関しても、 駐車場外周
に隣地境界線から0.5m以上の空地を確保できない場
合は、準不燃材料の延焼防火壁を建てる。としてきた。
【0004】このような状況にあって、自走式立体駐車
場は、高層化や段差式あるいは連続傾床式による有効面
積の拡大を図り、駐車効率の向上と、延焼防止・畜煙防
止・静粛化及び使用時の安心感の造成等安全面について
の種々の工夫改善と実規模実験による安全性確認を経
て、上記制限を緩和させてきている。
【0005】しかして、駐車場の外周には1.5〜2.
0m以上の防火壁を設けていることが多く、その外観は
極めて閉塞的であり、駐車場周辺に空き地がある団地等
の駐車場においても、防火壁は無いまでも転落防止のた
めのフェンスが設けられることで、総じて機械的な情
緒、ゆとりのない無骨な景観を呈していたが、近年にな
って都市部においても自然環境への見直しと生活圏との
関わりが積極的に取り上げられてくると、景観に対する
関心が高まってきており、都市部の住宅地に近い場所に
建設されることが多くなってきている自走式立体駐車場
においても、単に駐車ができればよいという傾向から、
景観と生活圏との関わりを重要視する方向に社会情勢が
変わってきている。
【0006】一方、土地の有効利用との観点から店舗と
駐車場とを一体にとの要望もあったが、これまでに検討
されている傾向は、店舗を縮小させて駐車場を造って中
途半端にしたり、防災や消防上の制約から駐車場を検討
しても殆どが「ビル式」であった。
【0007】仮に、独立した店舗等の建物とその側面も
しくは建物の屋上等に駐車場を構築する発想があって
も、基本的に合体化している駐車場は存在していなかっ
た。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
な社会情勢の変化と土地を有効利用するという多くの要
望に鑑みて提案するものであり、立体駐車場の構築を基
本にしてその地上階の1部に店舗、展示場、車ヤード等
を形成することのできる立体空間を備えることで、ロー
コスト、短工期に構築できる空間付立体駐車場を提供し
ている。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
ある空間付立体駐車場は、1階に配置された立体空間
と、立体空間の上部に配置される少なくとも1層の駐車
場及び該駐車場に付属して立体空間の側面に付設される
昇降スロープから構成されており、立体駐車場と立体空
間とを有機的に結合させる合体設計をすることで、立体
駐車場と店舗等の土地を別途に確保する必要もなくし
て、ローコスト、短工期に構築している。
【0010】請求項2に記載の発明である空間付立体駐
車場は、請求項1に記載の空間付立体駐車場において、
立体空間と上部駐車場とが、駐車場に付属する昇降スロ
ープとの間に立体駐車場を配置していることを特徴とし
ており、上記機能に加えて、立体空間と上部駐車場とを
有効に生かしながら必要な駐車場スペースを確保してい
る。
【0011】請求項3に記載の発明である空間付立体駐
車場は、請求項1又は2に記載の空間付立体駐車場にお
いて、立体空間が、1層の駐車場を吹き抜いて構成され
ることを特徴としており、上記機能に加えて、立体駐車
場に付属するスロープの長さを増加させずに天井の高い
空間を適宜に形成できる。
【0012】請求項4に記載の発明である空間付立体駐
車場は、請求項1乃至3のいずれかに記載の空間付立体
駐車場において、立体空間の上部駐車場が、立体空間か
ら外方に突き出た庇を備えていることを特徴としてお
り、上記機能に加えて、店舗からの延焼を防止すること
で防火壁の設置を不要にしている。
【0013】請求項5に記載の発明である空間付立体駐
車場は、請求項4に記載の空間付立体駐車場において、
上部駐車場の庇が、上部を開放させた格子フェンスを備
えることを特徴としており、上記機能に加えて、消防設
備の設置を省略させてコストの低減を図っている。
【0014】請求項6に記載の発明である空間付立体駐
車場の構築工法は、請求項1乃至5のいずれかに記載の
空間付立体駐車場の構築工法であって、立体空間と上部
駐車場及び昇降スロープから成る基本ブロックを構築し
て置き、次いで基本ブロックに立体空間と上部駐車場か
ら成るブロックを順次増設することを特徴としており、
任意の敷地に簡潔に対応すると共に、環境の変動に追随
させた空間付立体駐車場を適宜に構成できる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明による空間付立体駐車場
は、基本的に、1階に配置された立体空間と、立体空間
の上部に配置される少なくとも1層の駐車場及び該駐車
場に付属して立体空間の側面に付設される昇降スロープ
から構成されており、具体的には、立体空間と上部駐車
場とが駐車場に付属する昇降スロープとの間に立体駐車
場を配置すること、立体空間が1層の駐車場を部分的に
吹き抜いて構成されること及び立体空間から外方に突き
出た庇を備えさせて、この庇に上部を開放させた格子フ
ェンスを備えることを特徴としている。
【0016】以下に、本発明による空間付立体駐車場の
実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明による空間付立体駐車場の
基本形を構成している実施の形態を示しており、平面図
(a)、を(b)矢視した側面図(b)及び平面図
(a)を(c)矢視した側面図(c)で表現している。
【0018】本実施の形態は、立体空間を店舗として構
成している例であり、図1(a)の平面図が示す店舗付立
体駐車場1は、図1(b)の側面図に見られるように1
階に配置された店舗2と、この店舗の上部に配置される
駐車場3及びこの駐車場に通じている昇降スロープ4か
ら構成されている。
【0019】昇降スロープ4は、各階の駐車場間に構成
される昇降スロープ5を基本的にしているが、店舗2の
側面に付設するために、図1(c)に示すように、店舗の
階高に対応させて昇降スロープ5の傾斜を確保して各階
の駐車場間に昇降スロープ5を配置させているのに加え
て、付属昇降スロープ6と接続している。これによっ
て、店舗に車で来た客は、昇降スロープ5、6を経て店
舗2の上部に在る駐車場3に車を停車させて、しかる後
に店舗2を自由に利用することができる。
【0020】店舗2の構築は、立体駐車場1に形成した
立体空間の中を間仕切壁や天井及び外壁等を自由に配置
することで店舗の形態に構成している。又、立体駐車場
1の主要部を耐火構造にしておくことは、全ての用途に
対応できるものであり、店舗等の改築にも柔軟に対処で
きる。
【0021】本構成による店舗付立体駐車場1は、これ
を以って完成した店舗付立体駐車場とすることもできる
が、一方では広大な敷地に構築する店舗付立体駐車場の1
部を構成する基本ブロックとして位置付けることもでき
る。
【0022】尚、本実施の形態では確保する立体空間を
店舗として利用する例を示したが、この他にも住居、車
ヤード、展示場、工場や倉庫としてもりようすることが
かのうである。
【0023】図2は、このように構築した店舗付立体駐
車場を示す平面図(a)と側面図(b)であり、店舗付
立体駐車場7は、図1で示した店舗付立体駐車場1を基
本ブロック8としている。
【0024】店舗付立体駐車場7は、基本ブロック8に
対して継続して構築する追加ブロック9と合体すること
で1個の建物として構成されており、拡大した店舗付立体
駐車場として構築されている。建物の増築は、本実施の
形態のように昇降スロープ4の傾斜方向と並行に増設さ
れているが、増設の方向はこれに限定されるものでなく、
店舗10と上部の駐車場11とから成っている追加ブロ
ック9を昇降スロープ4の傾斜方向に増設させることも
可能であり、敷地の形状が広大な場合には、両方向に増設
させることもできる。
【0025】又、本発明による店舗付立体駐車場は、他
の形態でも構成することができる。図3は、そのような
店舗付立体駐車場の実施の形態であり、側面図(b)を
(a)−(a)矢視した平断面図(a)と側面図(b)
である。
【0026】本実施の形態では、昇降スロープ12が店
舗13の側面から離して配置されており、立体駐車場1
4は店舗13の上部に配置される立体駐車場15と昇降
スロープ12と店舗13との間に配置される立体駐車場
16とから構成されている。図4は、同様の店舗付立体駐
車場の平面図であり、立体駐車場16には、同図が示す
ように、一側に昇降スロープ12が接合されていると共
に、他側には立体駐車場15に渡るためのスロープ17
が設けられている。店舗13の上部に配置される立体駐
車場15は、店舗13の階高を考慮して1層2段に構成
されているの対して立体駐車場16は、3層4段に構成さ
れており、店舗13と駐車場14とを適切に配置してい
る。
【0027】店舗と駐車場との関係は、図3、4に示す
ような段差を構成するものばかりでなく、施工を用意に
するために図5に示すような吹き抜け方式も採用可能で
ある。
【0028】即ち、本実施の形態の店舗付立体駐車場1
8は、3層4段の立体駐車場であるが、店舗19の階高
は丁度3層目に合わせて構築されている。これによっ
て、店舗19の施工は、その躯体工事を立体駐車場20
の躯体工事の一環として行われるものであって、連続し
た一貫作業を可能にしており、作業効率の向上を可能に
している。
【0029】そして、店舗の階高を高くした場合には、
本来的には昇降スロープを長くする必要があって無駄な
部分が増えるものであるが、本実施の形態のように吹き
抜きを活用した方式では昇降スロープを通常と同様の長
さにすることが可能であり、コストを大幅に削減させる
ことができる。
【0030】上述したように、自走式立体駐車場は隣地
境界線との関連で、2階及び屋上部には、高さ1.5m
以上の防火塀を設けて、その0.5m以上の部分を不燃
材料又は準不燃材料で覆うことや、煙制御に関しても準
不燃材料の延焼防火壁を建てることが必要になってい
る。
【0031】しかるに、本発明では、店舗の上部や2階以
上の立体駐車場に図6で示すような庇20を巡らすこと
によって、景観に配慮すると共にこれらの防火塀や延焼
防火壁を不要にしている。
【0032】上記の防火塀や延焼防火壁の設置義務は、
駐車場の床面積に対する解放空間を所定値以上に確保す
るために必要としているものであるが、庇21を形成す
ることは、店舗19からの延焼を防止すると同時に駐車
場20の解放空間を床面積に対して十分に確保している
ものであるから、駐車場への防火塀や延焼防火壁の設置
義務を十分に果たしている。
【0033】従って、庇21の先端に設けている壁22
は、防火や延焼防止よりも火災時に消防士が乗り越えら
れるか否かに配慮して高さ1.2m以下にすることで十
分であり、消火設備を軽減することも可能になって立体
駐車場の構築コストを低減させることにも貢献してい
る。
【0034】又、この庇を活用することによって立体駐
車場や店舗の美観を創造させることもできる。
【0035】図7は、その1例であり、自然環境への対
応と都市部における景観にを満たして、景観を重要視す
る社会情勢に対処している。
【0036】本実施の形態では、店舗23の上部階に張
り巡らした庇24に植物25を配置すると同時に解放性
の取れる格子フェンス26を設置している。このような
配置は、上述の効能を満たすと共に緑化によって立体駐
車場と店舗との景観を豊かなものにしており、昨今の社
会情勢にも対応できるものである。
【0037】以上のように、本発明による空間付立体駐
車場は、各実施の形態で説明したように構成しているの
で、立体駐車場と立体空間とを有機的に結合させる合体
設計をしており、立体駐車場と店舗等の土地を別途に確
保する必要もなくして、ローコスト、短工期に構築して
いる。
【0038】次に、本発明による空間付立体駐車場の構
築工法について説明する。本発明による空間付立体駐車
場の構築工法は、立体空間と上部駐車場及び昇降スロー
プから成る基本ブロックを構築して置き、次いで基本ブ
ロックに立体空間と上部駐車場から成るブロックを順次
増設することを特徴としている。本発明による構築工法
を上記図2に基づいて説明すると、店舗付立体駐車場7
は、基本ブロック8と追加ブロック9とを合体すること
で1個の建物として構成している。
【0039】本発明による構築工法では、1階に配置さ
れた店舗2とこの店舗の上部に配置される駐車場3及び
この駐車場に通じている昇降スロープ4から構成されて
いる店舗付立体駐車場1を基本ブロック8として、図1
で示した形態で最初に構築する。
【0040】次いで、この基本ブロック8に継続させて
店舗10と上部の駐車場11とから成る追加ブロック9
を構築し、互いに合体させることで一体の店舗付立体駐
車場7として構築している。これらの構築は、追加ブロ
ック9を任意の方向に順次に増築させることで、縦横に
拡大した所望の規模の店舗付立体駐車場を容易に完成さ
せるものであり、施工効率とコスト削減を向上できるも
のである。
【0041】従って、本発明による空間付立体駐車場の
構築工法は、任意の敷地に簡潔に対応すると共に、環境
の変動に追随させた空間付立体駐車場を適宜に構成でき
るものでり、柔軟性を大いに発揮できることになる。
【0042】以上、本発明を実施の形態に基づいて詳細
に説明してきたが、本発明による空間付立体駐車場と構
築工法は、上記実施の形態に何ら限定されるものでな
く、立体駐車場の種類、立体空間に形成する建物の形態
等に関して、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、
出願時において既に公知のものを適用することによる種
々の変更が可能であることは、当然のことである。
【0043】
【発明の効果】請求項1に記載の空間付立体駐車場は、
1階に配置された立体空間と、立体空間の上部に配置さ
れる少なくとも1層の駐車場及び該駐車場に付属して立
体空間の側面に付設される昇降スロープから構成されて
いるので、立体駐車場と立体空間とを有機的に結合させ
る合体設計をすることで、立体駐車場と店舗等の土地を
別途に確保する必要もなくして、ローコスト、短工期に
構築する効果を奏している。
【0044】請求項2に記載の空間付立体駐車場は、請
求項1に記載の空間付立体駐車場において、立体空間と
上部駐車場とが、駐車場に付属する昇降スロープとの間
に立体駐車場を配置していることを特徴としているの
で、上記効果に加えて、立体空間と上部駐車場とを有効
に生かしながら必要な駐車場スペースを確保する効果を
奏している。
【0045】請求項3に記載の空間付立体駐車場は、請
求項1又は2に記載の空間付立体駐車場において、立体
空間が、1層の駐車場を吹き抜いて構成されることを特
徴としているので、上記効果に加えて、立体駐車場に付
属するスロープの長さを増加させずに天井の高い空間を
適宜に形成できる効果を奏している。
【0046】請求項4に記載の空間付立体駐車場は、請
求項1乃至3のいずれかに記載の空間付立体駐車場にお
いて、立体空間の上部駐車場が、立体空間から外方に突
き出た庇を備えていることを特徴としているので、上記
効果に加えて、店舗からの延焼を防止することで防火壁
の設置を不要にする効果を奏している。
【0047】請求項5に記載の空間付立体駐車場は、請
求項4に記載の空間付立体駐車場において、上部駐車場
の庇が、上部を開放させた格子フェンスを備えることを
特徴としているので、上記効果に加えて、消防設備の設
置を省略させてコストを低減する効果を奏している。
【0048】請求項6に記載の空間付立体駐車場の構築
工法は、請求項1乃至5のいずれかに記載の空間付立体
駐車場の構築工法であって、立体空間と上部駐車場及び
昇降スロープから成る基本ブロックを構築して置き、次
いで基本ブロックに立体空間と上部駐車場から成るブロ
ックを順次増設することを特徴としているので、任意の
敷地に簡潔に対応すると共に、環境の変動に追随させた
空間付立体駐車場を適宜に構成できる効果を奏してい
る。
【図面の簡単な説明】
【 図1】本発明による空間付立体駐車場の基本形を構
成している実施の形態図
【 図2】本発明による空間付立体駐車場の構築工法で
施工した実施の形態図
【 図3】本発明による空間付立体駐車場の他の実施形
態図
【 図4】本発明による空間付立体駐車場の他の実施形
態を示す平面図
【 図5】本発明による空間付立体駐車場の他の実施形
態図
【 図6】本発明による空間付立体駐車場に庇を設けた
他の実施形態図
【 図7】本発明による空間付立体駐車場に庇と植木を
設けた他の実施形態図
【符号の説明】
1、7、18 店舗付立体駐車場、 2、10、13、
19、23 店舗、3、11 駐車場、 4、12 昇
降スロープ、 5 昇降スロープ、6 付属昇降スロー
プ、 8 基本ブロック、 9 追加ブロック、14、
20 立体駐車場、 15、16 立体駐車場、 17
スロープ、21、24 庇、 22 壁、 25 植
物、 26 格子フェンス、

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1階に配置された立体空間、該立体空間
    の上部に配置される少なくとも1層の駐車場及び該駐車
    場に付属して立体空間の側面に付設される昇降スロープ
    から構成される空間付立体駐車場。
  2. 【請求項2】 立体空間と上部駐車場とが、駐車場に付
    属する昇降スロープとの間に立体駐車場を配置している
    ことを特徴とする請求項1に記載の空間付立体駐車場。
  3. 【請求項3】 立体空間が、1層の駐車場を部分的に吹
    き抜いて構成されることを特徴とする請求項1又は2に
    記載の空間付立体駐車場。
  4. 【請求項4】 立体空間の上部駐車場が、立体空間から
    外方に突き出た庇を備えていることを特徴とする請求項
    1乃至3のいずれかに記載の空間付立体駐車場。
  5. 【請求項5】 上部駐車場の庇が、上部を開放させた格
    子フェンスを備えていることを特徴とする請求項4に記
    載の空間付立体駐車場。
  6. 【請求項6】 立体空間と上部駐車場及び昇降スロープ
    から成る基本ブロックを構築し、該基本ブロックに立体
    空間と上部駐車場から成るブロックを順次増設すること
    を特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の空間付
    立体駐車場の構築工法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102400575A (zh) * 2011-11-25 2012-04-04 苏州工业园区设计研究院股份有限公司 多层支撑排架体系停车场
CN104963533A (zh) * 2015-07-20 2015-10-07 先育开 一种现浇多层无梁楼板结构敞开式的小汽车停车库
JP2021124010A (ja) * 2020-02-06 2021-08-30 會潤 柳 交差型建築物施工方法及びその施工方法によって施工された構造

Cited By (4)

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CN102400575A (zh) * 2011-11-25 2012-04-04 苏州工业园区设计研究院股份有限公司 多层支撑排架体系停车场
CN104963533A (zh) * 2015-07-20 2015-10-07 先育开 一种现浇多层无梁楼板结构敞开式的小汽车停车库
JP2021124010A (ja) * 2020-02-06 2021-08-30 會潤 柳 交差型建築物施工方法及びその施工方法によって施工された構造
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