JP2003118164A - 集積型発光装置、露光装置及び記録装置 - Google Patents
集積型発光装置、露光装置及び記録装置Info
- Publication number
- JP2003118164A JP2003118164A JP2001320260A JP2001320260A JP2003118164A JP 2003118164 A JP2003118164 A JP 2003118164A JP 2001320260 A JP2001320260 A JP 2001320260A JP 2001320260 A JP2001320260 A JP 2001320260A JP 2003118164 A JP2003118164 A JP 2003118164A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- light
- emitting element
- integrated
- emitting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
Abstract
発光装置で問題となっていた個々の発光素子の光量バラ
ツキの補正に関して、おのおのの発光点ごとの発光量バ
ラツキ、および経時変化バラツキを高精度、かつ安価に
補正する。 【解決手段】 複数の発光素子からなる発光素子群と、
前記発光素子の発光を検出する受光手段と、前記受光手
段を蓄積動作せしめる蓄積動作手段と、画像データと前
記蓄積動作手段からの信号と、を比較する比較手段と、
前記比較手段の出力に基づいて前記発光素子の発光時間
を制御する制御手段と、を有する集積型発光装置。これ
により個々の発光素子の発光量の積分値が所定の値に達
した段階で夫々の発光素子の発光を終了させ、発光量を
一定に保つ。
Description
写機やプリンタ等の記録装置が備える露光装置等に用い
られる集積型発光装置、また露光装置及び記録装置に関
するものであり、より詳細には、有機エレクトロルミネ
ッセンス素子(有機EL素子)に代表されるように発光
特性が変動する発光素子を用いた発光素子群における光
量バラツキの低減に関わるものである。
イオードからなる発光体やレーザダイオードを用いたス
キャナ(露光装置)が提案されており、複写機、プリン
タ等の記録装置用の露光装置として、広く一般的に用い
られている。
露光装置の場合、装置の小型化が容易であるという利点
がある。
必要があることから、おのおのの発光素子の光量バラツ
キが大きな問題点となっている。
に行われているが、この有機EL素子を露光装置に応用
した場合、初期の光量バラツキばかりではなく、発光特
性の経時変化、及び発光素子の経時変化特性バラツキと
いう問題が一般的に知られており、従って、有機EL素
子を露光装置へ応用することは、非常に困難であった。
開平11−109918号公報には劣化特性に合わせて
駆動電流値などの駆動条件を変化させて経時変化を補正
する技術が、特開2000−238333号公報には受
光手段を用いて発光量を検出し、その受光手段からの信
号を用いて発光量を補正する、という技術が提案されて
いる。
来技術には以下のような課題がある。
る。
れている補正方法は、あらかじめ発光素子の経時変化
(寿命特性)をメモリ等の記憶手段に格納しておき、更
に実際に発光素子を駆動した時間を検出して前記の経時
変化特性と演算を行い、補正量を算出して駆動条件を設
定するという技術が開示されている。
表的な経時変化を記憶手段に格納するため、発光素子作
製におけるバッチやロットによる発光量のバラツキ、更
には同一装置内の個別発光点ごとのバラツキを補正する
ことはできないという課題がある。
されている補正方法は、露光前、又は露光中に発光点の
光量を検出して駆動条件を中央処理装置(CPU)によ
り算出する技術が開示されている。
PUに入力し演算を行い駆動電圧にフィードバックする
という方法においては、補正に要する時間が必要となる
ため、高速記録が困難となる。また、露光前(待機時)
に補正を行う方法においては、1枚の画像データを露光
している間に生じる光量変化を補正することができな
い。
正に記録手段や演算手段等が必須であるため、装置の低
価格化が難しい。
いる光検出手段の構成に関するものである。
素子と光検出手段との間には素子基板、又は封止基板を
介して配置する構成が提案されているが、一般的に上記
素子基板、及び封止基板には、数百μm〜数mmの厚さ
が要求されるため、上記構成では光の拡散距離を考慮す
ると、600dpi、1200dpi、という記録装置
に求められる解像度では、おのおのの発光点の光量を正
確に検出することが非常に困難である。
めになされたものであり、従来の露光装置等が備えてい
た集積型発光装置、特に、有機EL素子を発光源として
用いる集積型発光装置で問題となっていた光量補正に関
して、おのおのの発光点ごとの発光量バラツキ、および
経時変化バラツキを高精度、かつ安価に補正することが
可能で、加えて高速記録も可能な、集積型発光装置、露
光装置、さらには該露光装置を備えた記録装置を提供す
ることを目的とする。
の第1の発明は、複数の発光素子からなる発光素子群
と、前記発光素子の発光を検出する受光手段と、前記受
光手段を蓄積動作せしめる蓄積動作手段と、画像データ
と前記蓄積動作手段からの信号と、を比較する比較手段
と、前記比較手段の出力に基づいて前記発光素子の発光
時間を制御する制御手段と、を有することを特徴とする
集積型発光装置である。
記制御手段は、前記発光素子群の発光開始時には複数の
発光素子を同時に発光開始させる機能を有すること」、
「前記制御手段は、前記蓄積動作手段からの信号が前記
画像データに対応する値に達した時に前記発光素子の発
光を終了させる機能を有すること」、「前記受光手段と
して、前記発光素子群に含まれる夫々の発光素子に対応
して設けられた受光素子からなる受光素子群を用いるこ
と」、をその好ましい態様として含むものである。
複数の発光素子からなる発光素子群と、前記発光素子の
発光を検出する受光手段と、前記受光手段を蓄積動作せ
しめる蓄積動作手段と、画像データと前記蓄積動作手段
からの信号と、を比較する比較手段と、前記比較手段の
出力に基づいて前記発光素子の発光時間を制御する制御
手段とを有し、前記複数の発光素子からなる発光素子群
は基板上に形成され、前記受光手段は前記発光素子に対
応して設けられた複数の受光素子からなる受光素子群で
あり、前記発光素子と前記受光素子とが光透過性電極を
介して積層して形成されていることを特徴とする集積型
発光装置である。
記制御手段は、前記発光素子群の発光開始時には複数の
発光素子を同時に発光開始させる機能を有すること」、
「前記制御手段は、前記蓄積動作手段からの信号が前記
画像データに対応する値に達した時に前記発光素子の発
光を終了させる機能を有すること」、「前記基板は薄膜
半導体素子が形成された絶縁性基板であること」、「前
記基板は半導体素子が形成された半導体基板であるこ
と」、をその好ましい態様として含むものである。
て、前記発光素子群に含まれる前記複数の発光素子が、
1次元状に配置されていることをその好ましい態様とし
て含むものである。
1、第2の発明の集積型発光装置を備えたことを特徴と
する露光装置をも含むものである。
用感光体と、露光装置と、前記電子写真用感光体と前記
露光装置との間に設けられたレンズアレイと、を有する
記録装置において、前記露光装置は、上記第3の発明の
露光装置であることを特徴とする記録装置をも含むもの
である。
図3に従って、第1の実施形態を説明する。
態のブロック図であり、N画素分の発光素子が配列され
た集積型発光装置の構成を示している。図2は本発明の
集積型発光装置の一実施形態の1画素分の駆動回路、及
び蓄積回路の等価回路図である。
は受光素子であり、この受光素子102は夫々の発光素
子101に対応して同数設けられている。また、発光素
子101は、各画素に駆動回路103、及び発光のON
/OFFを制御する制御回路104により駆動制御が行
われ、受光素子については、蓄積動作を行うための蓄積
回路105、各画素の画像データをアナログ信号に変換
するためのD−Aコンバータ106、蓄積動作中の光信
号レベルと画像データの比較を行うコンパレータ107
が各画素に設けられた構成となっている。
で順次送られ、ラッチ回路109により全画素同時にD
−Aコンバータ106に転送される。
子101の制御回路104に接続され、更にシフトレジ
スタ110を介して駆動回路103の駆動条件(駆動電
圧)を設定する電源制御回路111へ転送される。
駆動回路103は電源電圧が電源制御回路111から供
給されるCMOSバッファ回路で構成されており、ま
た、受光素子102の蓄積回路105はリセットトラン
ジスタ201とPMOSソースホロア回路202で構成
されている。
態における動作を詳細に説明する。図3は図1に示した
形態の集積型発光装置の駆動方法を示すタイミングチャ
ートである。
4階調で、おのおの画素目画像信号レベルを、Din_
1→LEVEL2、Din_2→LEVEL3、Din
_N→LEVEL4と設定した一例を示している。
スタで順次転送し、その後、受光素子をリセットパルス
RESにより初期状態にリセットした後に。ラッチパル
スLAにより全画素同時に画像データを所望のアナログ
信号への変換、すなわち、D−A変換を行う。
像データがD−A変換された後の状態において、図1に
示すコンパレータ107には受光素子のリセット状態の
信号とD−A変換後の画像データが入力されていること
になる。
より、全画素同時に駆動パルスCNT_1〜CNT_N
がON状態となり発光が開始される。発光が開始される
と同時に、発光によって受光素子で生成された光キャリ
アによる光信号が蓄積回路より出力され、その信号SO
UT_1〜SOUT_Nは時間と共に上昇する。ここ
で、図3に示す1画素目について着目すると、1画素目
の受光素子からの信号SOUT_1は画像データがLE
VEL1に達するまでの間は発光状態を維持するが、L
EVEL1に達した時点でコンパレータの出力が反転
し、その反転した信号により駆動回路はOFF状態とな
る。
生した光量が画像データと同一になるまでは発光を継続
し、画像データと同一になった時点で発光を終了する。
始は全画素同時に開始され、発光の終了は受光素子で検
出される光量を蓄積手段において積分値として蓄えてい
き、該積分値が画像データに対応したレベルまで達した
時点で、個別の画素ごとに終了するという動作となる。
本発明においては、全ての発光素子の発光開始は必ずし
も同時でなくても良く、受光手段で検出される光量の積
分値と画像データとを比較して夫々の発光素子の発光時
間を制御すれば良いが、1ライン毎に高速な露光動作が
必要な電子写真方式の記録装置等に適用する場合には、
本実施形態のように全ての発光素子の発光を同時に開始
する形態や、全発光素子を複数のブロックに分けて夫々
のブロック毎に発光させる等で少なくとも複数の発光素
子の発光を同時に開始する形態が好ましい。
に光量が低下した場合について考えると、光量が低下し
た場合は、発光中の受光素子出力の傾きが途中から小さ
くなる。しかしながら、傾きが小さくなった分だけ発光
時間は長くなるものの、発光の積分量を考えると、光量
変化が起こっても起こらなくても、積分量としては変わ
らない。従って、従来の発明のように複雑な駆動電圧の
制御や駆動電流の制御を必要とせずに高精度の光量制御
が可能となる。
て、原稿濃度は感光体に入射された光の積分量と相関が
あることが一般的に知られている。
に適用することにより、発光素子に如何なる状態の発光
特性の変化が生じても、画像データに対応した高精度の
露光が可能となり、常に高品質な画像を得ることが可能
となる。
ータ出力が電源制御回路に接続されているが、例えば、
所望の時間内に光量が不足する場合も考慮して、例えば
本露光を行う前に、あらかじめフルスケール発光動作を
実施してコンパレータが全画素反転するかどうかをチェ
ックし、不足している場合は図2に示すように駆動回路
の駆動電圧を上昇させる等のシーケンスを設けることも
可能である。更には、全画素のコンパレータが反転する
駆動回路の駆動電圧条件を設定した後、その電圧にマー
ジン分を上乗せした駆動電圧条件を再設定するようなシ
ーケンスを設けることも可能である。
圧駆動回路を用いても定電流駆動回路を用いても本発明
の効果が有効であることは言うまでもない。
するために、あらかじめ受光素子のバラツキデータを記
憶手段に格納し、本来の画像データと演算した結果を、
画像データとして本発明の露光装置に入力しても構わな
い。
PMOSソースホロアで出力した例を示しているが、感
度調整が必要な場合は増幅器を設けても良いし、画像デ
ータをD−A変換する部分にゲイン調整手段を設けても
良く、本発明においては、これらのパラメータに関して
発光素子、受光素子の特性に応じた最適設計を行うこと
が可能な構成となっている。
ット4階調の例を示したが、必要な階調数に応じて画像
データのビット数を増減させても良い。
受光素子とが光透過性電極を介して積層して形成されて
いる集積型発光装置の一例を示すものである。
であり、本形態においては結晶シリコン基板上に図1に
示す回路ブロックを形成した集積型発光装置の断面構造
を示している。
には一般的な半導体プロセスにより形成可能な半導体素
子が形成されている。具体的には、受光素子となるPN
ホトダイオード402、駆動回路や蓄積回路等の周辺回
路を構成するNMOSトランジスタ403、及びPMO
Sトランジスタ404を図4に示しているが、その他、
必要に応じて容量素子(不図示)、抵抗素子(不図示)
を形成しても構わない。
板401上には絶縁層405を介して有機EL素子を構
成する第1光透過性導電膜406、有機正孔輸送層40
7、有機電子輸送層408、第2光透過性導電膜40
9、保護膜410が順次積層されている。
と第2光透過性導電膜409で規定された部分Aが主た
る発光領域となり、保護膜410の側にも結晶シリコン
基板401方向の側にも発光層からの発光が放射可能と
なっている。
設けられた第2光透過性導電膜409は透過率が高い方
が好ましいが、受光素子側に設けられた第1光透過性導
電膜406は受光素子の感度設計次第で透過率を決定す
ることが可能であるため、例えば半透明状の金属電極等
を用いても構わない。
光装置に用いれば、保護膜410側の発光を露光等に用
いるために外部に取り出し、結晶シリコン基板401側
の発光を発光検出に用いており、発光素子そのものの発
光をリアルタイムでホトダイオードにより検出できる構
成となっているため、発光の積分量を非常に高精度、か
つ高速に測定することが可能となる。
子を用いる場合、発光素子からの発光により生成した光
キャリアが本来の回路動作に影響を及ぼす場合もあるた
め、本実施形態においては、受光素子部以外の領域に遮
光層411を設けており、従って有効な受光領域は図4
中のBで示した領域となり、上述した発光領域Aより小
さい構成となっている。
より決定され、例えば600dpiの場合、おおよそ4
2μm程度となる。
実施形態において示した形態の集積型発光装置を用いた
露光装置の一例を示す。
型発光装置を用いて構成した露光装置の平面構造の概略
図であり、第1、第2の実施形態で示した集積型発光装
置を1次元状に配置して構成した露光装置を示してい
る。図6は図5のa−a’部における断面構造の概略図
である。
型発光装置502がM個一次元状に配置されており、お
のおのの集積型発光装置502はワイヤボンディング5
03により基体501の配線と接続され、コネクタ50
4を介して外部装置と電気的に接続される。また、上記
の基体501は筐体506中に固定され、本発明の露光
装置が構成される。ここで、基体501上には集積型発
光装置502を覆うように光透過性封止部材505が設
けられており、有機EL素子の特性劣化を防止するため
に、不活性ガスが封入されているが、必要に応じて光透
過性封止部材505の内部に吸着剤等を設けても構わな
い。
た集積型発光装置を用いれば、全画素同時の駆動方式で
ありながら、ワイヤボンディングによる電気的な接続数
を低減することが可能であるため、実装歩留まりを向上
できるため、その結果として安価な露光装置を提供する
ことが可能となる。
光装置を搭載した記録装置の一実施形態を示す。
た記録装置の一実施形態の要部構成を示す断面図であ
る。図7において、700a〜700dは露光装置、7
01a〜701dは現像手段、702a〜702dは帯
電手段、703a〜703dはロッドレンズアレイ、7
04a〜704dは転写手段、705は用紙搬送手段、
706a,706bは用紙給紙手段、707は記録用
紙、708a〜708dは感光ドラムである。
装置700a〜700dより発光された光はロッドレン
ズ703a〜703dにより感光ドラム708a〜70
8dに感光され、現像手段701a〜701dにより現
像され、転写手段704a〜704dにより記録用紙7
07に転写される。その後、定着手段(不図示)により
定着され、一連の電子写真方式の記録が終了する。
各発光点の発光の積分量を、それぞれの発光点に対応し
た受光素子の光信号に変換して積分量として蓄積し、そ
の積分値と画像データとの比較により発光素子の発光時
間を制御する構成、及び駆動方法を用いているため、各
発光部の光量を画像データに対して高精度、かつ高速に
制御することができ、更には発光素子が如何なる状況下
で発光特性の変化を生じた場合でも、常に高品質の画像
を提供することができる。
ム方式の電子写真記録装置においては、装置の小型化、
高速化、メンテンスフリーという特徴から、本発明はよ
り有効な手段となる。
る例を示したが、例えばブロック駆動等の駆動方式にお
いても本発明によって同様の効果を得ることが可能であ
る。
量が画像品質を決定するような電子写真記録装置におい
て特にその効果は絶大であるが、その他に、ディスプレ
イ等の表示装置に本発明を適用した場合においても、本
発明は表示画像品質の向上という効果が得られる。
発明の第5の実施形態を説明する。
態のブロック図であり、発光素子がN画素分配列された
集積型発光装置の構成を示している。図9は図8に示し
た形態の集積型発光装置の駆動方法を示すタイミングチ
ャートである。
に、画像データをアナログ信号に変換し、各画素に設け
られたコンパレータに読み込む部分が、第1の実施形態
と異なる構成となっている。以下、図8、図9を用いて
本実施形態の動作を説明する。
にD−Aコンバータ801によりアナログ信号に変換さ
れ、バッファアンプ802を介して全画素共通のデータ
入力線803に送られる。一方、シフトレジスタ804
により各画素に設けられた第1のサンプルホールド回路
805が順次動作し、データ入力線803のアナログ信
号を保持していく。
ールド回路805に保持された後、受光素子をリセット
パルスRESにより初期状態にリセットし、続いてラッ
チパルスLAにより全画素同時に第1のサンプルホール
ド回路805に保持された画像データを、バッファアン
プ806を介して第2のサンプルホールド回路807へ
読み込む。
ンパレータ107には受光素子のリセット状態の信号と
D−A変換後の画像データが入力されていることにな
る。
である。
路規模を小さくすることが可能であるため、より安価な
露光装置を提供することが可能となる。
受光素子とが光透過性電極を介して積層して形成されて
いる集積型発光装置の一例を示すものである。
置の断面構造の概略図である。
に、受光素子となるアモルファスシリコンPINホトダ
イオード1002、駆動回路や蓄積回路等の周辺回路を
構成する多結晶シリコンNMOSトランジスタ100
3、及び多結晶シリコンPMOSトランジスタ1004
を示すが、その他、必要に応じて容量素子(不図示)、
抵抗素子(不図示)を形成しても構わない。
01上には絶縁層405を介して、有機EL素子を構成
する第1光透過性導電膜406、有機正孔輸送層40
7、有機電子輸送層408、第2光透過性導電膜40
9、保護膜410が順次積層されている。
6と第2光透過性導電膜409で規定された部分Cが主
たる発光領域となり、保護膜410方向からも透明基板
1001方向からも有機EL素子からの発光を取り出す
ことが可能である。
なるアモルファスシリコンPINホトダイオード100
2の下部電極として、金属電極1005を設けており、
受光素子となるアモルファスシリコンPINホトダイオ
ード1002を透過した光が金属電極1005で反射す
るため、光の利用効率を高くすることが可能となる。
般的な薄膜半導体形成プロセスと有機ELプロセスを用
いて形成することも可能である。
基板を用いることにより、コネクタ装着直前のプロセス
までを一貫して処理することも可能となるため、更に安
価な露光装置を提供することも可能になる。
アモルファスシリコンPINホトダイオード1002上
に有機EL素子を積層した構成となっているため、上述
のアモルファスシリコンPINホトダイオード1002
を蓄積動作させることにより、有機EL素子の発光特性
が変動しても、常に高品質な画像が得られる露光装置を
提供することができる。
実施形態において示した形態の集積型発光装置を用いた
露光装置の一例を示す。
積型発光装置を用いて構成した露光装置の平面構造概略
図である。
前述の発光素子、及び受光素子アレイ1101、及びそ
の他の回路素子1102の他に、前述の素子の駆動や制
御、及び信号処理を行う半導体チップ1103が設けら
れ、絶縁性基板1001上に形成された配線と電気的に
接続されており、更に上述の半導体チップ1103の入
出力端子はコネクタ504を介して外部装置と電気的に
接続されている。
1001上には、集積型発光装置を覆うように光透過性
封止部材505が設けられている。
形態と同様、第4の実施形態の記録装置に適用可能であ
り、第4の実施形態において示した効果と同様の効果が
得られる。
有機EL素子に代表されるように、発光特性が経時的に
変動するような発光素子を用いても、常に画像データに
対応した発光量が得られる集積型発光装置、更にはそれ
を用いた露光装置が簡易な回路構成の装置によって実現
可能となるため、高速で、かつ高品質な画像を得ること
のできる露光装置、及び記録装置等を安価に提供するこ
とが可能となる。
ク図である。
分の駆動回路、及び蓄積回路の等価回路図である。
を示すタイミングチャートである。
ある。
略図である。
ある。
形態の要部構成を示す断面図である。
ク図である。
を示すタイミングチャートである。
である。
概略図である。
Claims (12)
- 【請求項1】 複数の発光素子からなる発光素子群と、 前記発光素子の発光を検出する受光手段と、 前記受光手段を蓄積動作せしめる蓄積動作手段と、 画像データと前記蓄積動作手段からの信号と、を比較す
る比較手段と、 前記比較手段の出力に基づいて前記発光素子の発光時間
を制御する制御手段と、を有することを特徴とする集積
型発光装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記発光素子群の発光
開始時には複数の発光素子を同時に発光開始させる機能
を有することを特徴とする請求項1に記載の集積型発光
装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記蓄積動作手段から
の信号が前記画像データに対応する値に達した時に前記
発光素子の発光を終了させる機能を有することを特徴と
する請求項1又は2に記載の集積型発光装置。 - 【請求項4】 前記受光手段として、前記発光素子群に
含まれる夫々の発光素子に対応して設けられた受光素子
からなる受光素子群を用いることを特徴とする請求項1
から3のうちのいずれか一項に記載の集積型発光装置。 - 【請求項5】 複数の発光素子からなる発光素子群と、 前記発光素子の発光を検出する受光手段と、 前記受光手段を蓄積動作せしめる蓄積動作手段と、 画像データと前記蓄積動作手段からの信号と、を比較す
る比較手段と、 前記比較手段の出力に基づいて前記発光素子の発光時間
を制御する制御手段とを有し、 前記複数の発光素子からなる発光素子群は基板上に形成
され、 前記受光手段は前記発光素子に対応して設けられた複数
の受光素子からなる受光素子群であり、 前記発光素子と前記受光素子とが光透過性電極を介して
積層して形成されていることを特徴とする集積型発光装
置。 - 【請求項6】 前記制御手段は、前記発光素子群の発光
開始時には複数の発光素子を同時に発光開始させる機能
を有することを特徴とする請求項5に記載の集積型発光
装置。 - 【請求項7】 前記制御手段は、前記蓄積動作手段から
の信号が前記画像データに対応する値に達した時に前記
発光素子の発光を終了させる機能を有することを特徴と
する請求項5又は6に記載の集積型発光装置。 - 【請求項8】 前記基板は薄膜半導体素子が形成された
絶縁性基板であることを特徴とする請求項5から7のう
ちのいずれか一項に記載の集積型発光装置。 - 【請求項9】 前記基板は半導体素子が形成された半導
体基板であることを特徴とする請求項5から8のうちの
いずれか一項に記載の集積型発光装置。 - 【請求項10】 前記発光素子群に含まれる前記複数の
発光素子が、1次元状に配置されていることを特徴とす
る請求項1から9のうちのいずれか一項に記載の集積型
発光装置。 - 【請求項11】 請求項1から10のうちのいずれか一
項に記載の集積型発光装置を備えたことを特徴とする露
光装置。 - 【請求項12】 電子写真用感光体と、露光装置と、前
記電子写真用感光体と前記露光装置との間に設けられた
レンズアレイと、を有する記録装置において、前記露光
装置は、請求項11に記載の露光装置であることを特徴
とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001320260A JP2003118164A (ja) | 2001-10-18 | 2001-10-18 | 集積型発光装置、露光装置及び記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001320260A JP2003118164A (ja) | 2001-10-18 | 2001-10-18 | 集積型発光装置、露光装置及び記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003118164A true JP2003118164A (ja) | 2003-04-23 |
Family
ID=19137677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001320260A Pending JP2003118164A (ja) | 2001-10-18 | 2001-10-18 | 集積型発光装置、露光装置及び記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003118164A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7545350B2 (en) | 2003-11-10 | 2009-06-09 | Sony Corporation | Active-matrix organic electroluminescent display device |
| JP2019134089A (ja) * | 2018-01-31 | 2019-08-08 | セイコーエプソン株式会社 | 光電センサー、光電センサーモジュール及び生体情報測定装置 |
-
2001
- 2001-10-18 JP JP2001320260A patent/JP2003118164A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7545350B2 (en) | 2003-11-10 | 2009-06-09 | Sony Corporation | Active-matrix organic electroluminescent display device |
| JP2019134089A (ja) * | 2018-01-31 | 2019-08-08 | セイコーエプソン株式会社 | 光電センサー、光電センサーモジュール及び生体情報測定装置 |
| JP7035576B2 (ja) | 2018-01-31 | 2022-03-15 | セイコーエプソン株式会社 | 光電センサー、光電センサーモジュール及び生体情報測定装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2929550B2 (ja) | 光センサ及び画像読取装置 | |
| EP0441541B1 (en) | Photoelectric converting device | |
| US5233442A (en) | Photosensor and image reading device with improved correction means for signal correction and image reading method | |
| US11635703B2 (en) | Light emitting device and image forming apparatus including light emitting device | |
| JP2000046646A (ja) | 光電変換装置及びその駆動方法及びx線撮像装置 | |
| JP2001225502A (ja) | 集積発光源の高均一性を達成するためのマイクロスプリング内部配線を有するハイブリッド装置 | |
| US20230324826A1 (en) | Exposure head and image forming apparatus | |
| JP7584933B2 (ja) | 発光装置及び該発光装置を備える画像形成装置 | |
| GB2191908A (en) | Driving an image sensor | |
| JPH11274569A (ja) | Led装置、及びこれを用いた光源、画像形成装置、画像読み取り装置 | |
| CN108363280A (zh) | 光写入装置以及图像形成装置 | |
| JP2018134820A (ja) | 光書込み装置およびそれを備える画像形成装置 | |
| US12147169B2 (en) | Image forming apparatus and exposure apparatus for forming image using rod lens array | |
| JP2002248805A (ja) | プリントヘッド及び画像形成装置 | |
| JP2003118164A (ja) | 集積型発光装置、露光装置及び記録装置 | |
| US7279669B2 (en) | Method for detecting photoelectric conversion amount and photoelectric converter, method for inputting image and device for inputting image, two-dimensional image sensor and method for driving two-dimensional image sensor | |
| JPS58221562A (ja) | 原稿読取装置 | |
| JP2003118163A (ja) | 集積型発光装置の駆動方法及び露光装置の駆動方法 | |
| JPS6156913B2 (ja) | ||
| JP2020001240A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4115253B2 (ja) | Ledの光量測定方法 | |
| EP4099686A1 (en) | Solid-state imaging element and imaging apparatus | |
| US20250370363A1 (en) | Image forming apparatus | |
| US20250036038A1 (en) | Exposure apparatus, image-forming apparatus and manufacturing method | |
| JP4173253B2 (ja) | 原稿読取装置およびその動作方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040825 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060425 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060502 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060703 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060926 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061127 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070109 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20070116 |
|
| A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20070223 |