JP2003189284A - レスポンスに応じて変更可能なデジタル広告生成方法 - Google Patents
レスポンスに応じて変更可能なデジタル広告生成方法Info
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- JP2003189284A JP2003189284A JP2001383692A JP2001383692A JP2003189284A JP 2003189284 A JP2003189284 A JP 2003189284A JP 2001383692 A JP2001383692 A JP 2001383692A JP 2001383692 A JP2001383692 A JP 2001383692A JP 2003189284 A JP2003189284 A JP 2003189284A
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Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】レスポンスに応じて変更可能なデジタルテレビ
放送用の広告コンテンツの生成方法を提供する。 【解決手段】複数の素材パーツを有する素材パーツデー
タベースを素材パーツ記憶手段に記憶させておき,それ
らの素材パーツを組み合わせて生成され,広告識別情報
と広告素材とレスポンス発生手段とを有する広告コンテ
ナと,その送出スケジュールを有する広告送出データと
を生成する。広告コンテナは,オンエア(送出)され,
それに対して視聴者がレスポンス発生手段を介して広告
識別情報を有するレスポンスを発生させる。このレスポ
ンスが集計され,そのレスポンスの集計結果にもとづい
て,広告コンテナや広告送出スケジュールが可変生成さ
れ,最適化された広告が最適化された配分でオンエアさ
れる。
放送用の広告コンテンツの生成方法を提供する。 【解決手段】複数の素材パーツを有する素材パーツデー
タベースを素材パーツ記憶手段に記憶させておき,それ
らの素材パーツを組み合わせて生成され,広告識別情報
と広告素材とレスポンス発生手段とを有する広告コンテ
ナと,その送出スケジュールを有する広告送出データと
を生成する。広告コンテナは,オンエア(送出)され,
それに対して視聴者がレスポンス発生手段を介して広告
識別情報を有するレスポンスを発生させる。このレスポ
ンスが集計され,そのレスポンスの集計結果にもとづい
て,広告コンテナや広告送出スケジュールが可変生成さ
れ,最適化された広告が最適化された配分でオンエアさ
れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,テレビ放送事業者
によるデジタルテレビ放送などによりテレビ端末などに
供給されるデジタル広告を生成する方法に関し,特に,
広告に対するレスポンスに応じて広告コンテンツを変更
可能にした広告生成方法に関する。
によるデジタルテレビ放送などによりテレビ端末などに
供給されるデジタル広告を生成する方法に関し,特に,
広告に対するレスポンスに応じて広告コンテンツを変更
可能にした広告生成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアナログ放送により提供される広
告コンテンツは,広告コンテンツ制作者により生成さ
れ,放送事業者から多数の端末に送出され,視聴者の端
末に当該広告コンテンツを再生することで,視聴者に提
供される。そして,その広告に対する反響は,別のメデ
ィアによる評価や,広告に対応した商品のPOSデータ
による売上げデータなどによって,間接的に把握される
にとどまっている。
告コンテンツは,広告コンテンツ制作者により生成さ
れ,放送事業者から多数の端末に送出され,視聴者の端
末に当該広告コンテンツを再生することで,視聴者に提
供される。そして,その広告に対する反響は,別のメデ
ィアによる評価や,広告に対応した商品のPOSデータ
による売上げデータなどによって,間接的に把握される
にとどまっている。
【0003】従来のアナログ放送では,全視聴者の一部
のテレビ端末がどの番組を選択していることを調査し
て,視聴率という形でテレビ端末での状況を把握できる
だけであり,番組の中で送出される広告に対して,視聴
者がどのような反応を示しているかを直接知ることは困
難であった。
のテレビ端末がどの番組を選択していることを調査し
て,視聴率という形でテレビ端末での状況を把握できる
だけであり,番組の中で送出される広告に対して,視聴
者がどのような反応を示しているかを直接知ることは困
難であった。
【0004】そのため,広告コンテンツ制作者や広告主
は,広告に対する費用対効果を明確化することができ
ず,より効率的に且つより効果的な広告を打つことが困
難になっている。
は,広告に対する費用対効果を明確化することができ
ず,より効率的に且つより効果的な広告を打つことが困
難になっている。
【0005】インターネットなどの端末側からサーバへ
の要求に応じて,何らかのコンテンツを提供するプル型
の広告供給形態では,端末上での広告画面からの応答を
コンテンツ供給サーバや別のサーバに返信して,広告に
対するレスポンスを集計することが提案されている。つ
まり,インターネットなどのプル型のコンテンツ提供形
態では,端末とサーバとが1対1に接続された状態で,
コンテンツをサーバから端末に提供し,その端末がレス
ポンスを直接サーバに返すことができる。しかし,イン
ターネットによる広告は,未だ限られたものにすぎず,
レスポンスに応答して,当該端末に1対1でカスタマイ
ズした広告を提供するに止まっている。
の要求に応じて,何らかのコンテンツを提供するプル型
の広告供給形態では,端末上での広告画面からの応答を
コンテンツ供給サーバや別のサーバに返信して,広告に
対するレスポンスを集計することが提案されている。つ
まり,インターネットなどのプル型のコンテンツ提供形
態では,端末とサーバとが1対1に接続された状態で,
コンテンツをサーバから端末に提供し,その端末がレス
ポンスを直接サーバに返すことができる。しかし,イン
ターネットによる広告は,未だ限られたものにすぎず,
レスポンスに応答して,当該端末に1対1でカスタマイ
ズした広告を提供するに止まっている。
【0006】一方で,デジタルテレビ放送では,デジタ
ルテレビ端末に対してデジタルコンテンツを放送メディ
アを介して送出し,デジタルテレビ端末の持つ双方向機
能によって,何らかのレスポンスを受信することができ
る。このデジタルテレビ放送には,BSデジタル放送,
CSデジタル放送,地上波デジタル放送,CATVデジタル
放送などがあり,更に,将来的には,インターネットや
携帯電話を介したブロードバンドでのデジタル放送も提
案されている。
ルテレビ端末に対してデジタルコンテンツを放送メディ
アを介して送出し,デジタルテレビ端末の持つ双方向機
能によって,何らかのレスポンスを受信することができ
る。このデジタルテレビ放送には,BSデジタル放送,
CSデジタル放送,地上波デジタル放送,CATVデジタル
放送などがあり,更に,将来的には,インターネットや
携帯電話を介したブロードバンドでのデジタル放送も提
案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,テレビ
放送は,放送事業者によりコンテンツが一方的にテレビ
端末に同時送出されるプッシュ型の形態を有しており,
基本的には,広告コンテンツを送出しても,それに直接
対応したレスポンスを得ることは困難である。なぜな
ら,何らかのレスポンスをテレビ端末から受信したとし
ても,そのレスポンスがどの放送メディアのどのチャネ
ルのどの番組におけるどの広告に対するものかを把握す
ることが困難だからである。
放送は,放送事業者によりコンテンツが一方的にテレビ
端末に同時送出されるプッシュ型の形態を有しており,
基本的には,広告コンテンツを送出しても,それに直接
対応したレスポンスを得ることは困難である。なぜな
ら,何らかのレスポンスをテレビ端末から受信したとし
ても,そのレスポンスがどの放送メディアのどのチャネ
ルのどの番組におけるどの広告に対するものかを把握す
ることが困難だからである。
【0008】そこで,本発明の目的は,レスポンスに応
じて変更可能なデジタルテレビ放送用の広告コンテンツ
の生成方法を提供することにある。
じて変更可能なデジタルテレビ放送用の広告コンテンツ
の生成方法を提供することにある。
【0009】更に,本発明の目的は,レスポンスした視
聴者に対して,カスタマイズされた広告コンテンツを提
供することができるデジタルテレビ放送用の広告コンテ
ンツの生成方法を提供することにある。
聴者に対して,カスタマイズされた広告コンテンツを提
供することができるデジタルテレビ放送用の広告コンテ
ンツの生成方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに,本発明の第1の側面は,視聴者からのレスポンス
に応じてデジタル広告を生成する広告生成方法におい
て,複数の素材パーツを有する素材パーツデータベース
を素材パーツ記憶手段に記憶しておき,第1の広告設計
データに従って前記素材パーツ記憶手段内の複数の素材
パーツを組み合わせて生成され,少なくとも広告識別情
報と広告素材と視聴者によるレスポンスを発生するレス
ポンス発生手段とを有する第1の広告コンテナと,当該
第1の広告コンテナの送出情報を有する第1の広告送出
データとを生成する第1の広告生成工程と,前記第1の
広告コンテナを前記第1の広告送出データに従って所定
のメディアを介して複数の端末に同時送出して前記視聴
者の端末に前記広告素材を再生した時に,当該視聴者か
ら前記レスポンス発生手段を通じて応答され,少なくと
も前記広告識別情報とレスポンスデータと前記視聴者の
個人情報とを含むレスポンスを,前記広告識別情報に従
って集計するレスポンス集計工程と,前記集計されたレ
スポンス情報を分析して,当該レスポンスに対応する第
2の広告設計データを生成するレスポンス分析工程と,
前記第2の広告設計データに従って,前記第1の広告コ
ンテナ及び第1の広告送出データと異なる第2の広告コ
ンテナ及び第2の広告送出データの少なくとも一方を生
成する第2の広告生成工程とを有することを特徴とす
る。
めに,本発明の第1の側面は,視聴者からのレスポンス
に応じてデジタル広告を生成する広告生成方法におい
て,複数の素材パーツを有する素材パーツデータベース
を素材パーツ記憶手段に記憶しておき,第1の広告設計
データに従って前記素材パーツ記憶手段内の複数の素材
パーツを組み合わせて生成され,少なくとも広告識別情
報と広告素材と視聴者によるレスポンスを発生するレス
ポンス発生手段とを有する第1の広告コンテナと,当該
第1の広告コンテナの送出情報を有する第1の広告送出
データとを生成する第1の広告生成工程と,前記第1の
広告コンテナを前記第1の広告送出データに従って所定
のメディアを介して複数の端末に同時送出して前記視聴
者の端末に前記広告素材を再生した時に,当該視聴者か
ら前記レスポンス発生手段を通じて応答され,少なくと
も前記広告識別情報とレスポンスデータと前記視聴者の
個人情報とを含むレスポンスを,前記広告識別情報に従
って集計するレスポンス集計工程と,前記集計されたレ
スポンス情報を分析して,当該レスポンスに対応する第
2の広告設計データを生成するレスポンス分析工程と,
前記第2の広告設計データに従って,前記第1の広告コ
ンテナ及び第1の広告送出データと異なる第2の広告コ
ンテナ及び第2の広告送出データの少なくとも一方を生
成する第2の広告生成工程とを有することを特徴とす
る。
【0011】上記の広告識別情報は,どの広告コンテナ
であるかを特定し,従って,どのメディアのどのチャネ
ルのどの時間(広告スペース)に放送されたどの広告で
あるかを特定することができる情報である。かかる広告
識別情報を広告コンテナに埋め込み,視聴者からのレス
ポンスにもその広告識別情報を埋め込むことで,広告に
対する直接のレスポンスを集計することができる。その
結果,そのレスポンスに従って,その後の広告のコンテ
ンツや送出配分を変更して最適化することができる。
であるかを特定し,従って,どのメディアのどのチャネ
ルのどの時間(広告スペース)に放送されたどの広告で
あるかを特定することができる情報である。かかる広告
識別情報を広告コンテナに埋め込み,視聴者からのレス
ポンスにもその広告識別情報を埋め込むことで,広告に
対する直接のレスポンスを集計することができる。その
結果,そのレスポンスに従って,その後の広告のコンテ
ンツや送出配分を変更して最適化することができる。
【0012】視聴者からのレスポンスに対応する広告の
最適化の方法は,種々の手法を利用することにより,極
めて多数存在する。その主な最適化の方法は,後述する
実施の形態として詳述されている。
最適化の方法は,種々の手法を利用することにより,極
めて多数存在する。その主な最適化の方法は,後述する
実施の形態として詳述されている。
【0013】上記の目的を達成するために,本発明の第
2の側面は,視聴者からのレスポンスに応じてデジタル
広告を生成する広告生成方法において,複数の素材パー
ツを有する素材パーツデータベースを素材パーツ記憶手
段に記憶しておき,第1の広告設計データに従って前記
素材パーツ記憶手段内の複数の素材パーツを組み合わせ
て生成され,少なくとも広告識別情報と広告素材と視聴
者によるレスポンスを発生するレスポンス発生手段とを
有する第1の広告コンテナと,当該第1の広告コンテナ
の送出情報を有する第1の広告送出データとを生成する
第1の広告生成工程と,前記第1の広告コンテナを前記
第1の広告送出データに従って所定のメディアを介して
複数の端末に同時送出して前記視聴者の端末に前記広告
素材を再生した時に,当該視聴者から前記レスポンス発
生手段を通じて応答され,当該応答に伴って前記視聴者
に提供される購入インセンティブ手段に対応する購入レ
スポンスデータであって,少なくとも前記広告識別情報
と前記視聴者の個人情報とを含む購入レスポンスデータ
を,前記広告識別情報に従って集計するレスポンス集計
工程と,前記集計されたレスポンス情報を分析して,当
該レスポンスに対応する第2の広告設計データを生成す
るレスポンス分析工程と,前記第2の広告設計データに
従って,前記第1の広告コンテナ及び第1の広告送出デ
ータと異なる第2の広告コンテナ及び第2の広告送出デ
ータの少なくとも一方を生成する第2の広告生成工程と
を有することを特徴とする。
2の側面は,視聴者からのレスポンスに応じてデジタル
広告を生成する広告生成方法において,複数の素材パー
ツを有する素材パーツデータベースを素材パーツ記憶手
段に記憶しておき,第1の広告設計データに従って前記
素材パーツ記憶手段内の複数の素材パーツを組み合わせ
て生成され,少なくとも広告識別情報と広告素材と視聴
者によるレスポンスを発生するレスポンス発生手段とを
有する第1の広告コンテナと,当該第1の広告コンテナ
の送出情報を有する第1の広告送出データとを生成する
第1の広告生成工程と,前記第1の広告コンテナを前記
第1の広告送出データに従って所定のメディアを介して
複数の端末に同時送出して前記視聴者の端末に前記広告
素材を再生した時に,当該視聴者から前記レスポンス発
生手段を通じて応答され,当該応答に伴って前記視聴者
に提供される購入インセンティブ手段に対応する購入レ
スポンスデータであって,少なくとも前記広告識別情報
と前記視聴者の個人情報とを含む購入レスポンスデータ
を,前記広告識別情報に従って集計するレスポンス集計
工程と,前記集計されたレスポンス情報を分析して,当
該レスポンスに対応する第2の広告設計データを生成す
るレスポンス分析工程と,前記第2の広告設計データに
従って,前記第1の広告コンテナ及び第1の広告送出デ
ータと異なる第2の広告コンテナ及び第2の広告送出デ
ータの少なくとも一方を生成する第2の広告生成工程と
を有することを特徴とする。
【0014】上記の第2の側面では,広告に対するレス
ポンスとして視聴者が実際に商品やサービスを購入した
ことを購入レスポンスという形で回収する。その為に,
端末上での視聴者によるレスポンスと,店頭で購入時に
生成されるPOSデータとを融合して利用する。
ポンスとして視聴者が実際に商品やサービスを購入した
ことを購入レスポンスという形で回収する。その為に,
端末上での視聴者によるレスポンスと,店頭で購入時に
生成されるPOSデータとを融合して利用する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下,図面を参照して本発明の実
施の形態例を説明する。しかしながら,かかる実施の形
態例が,本発明の技術的範囲を限定するものではない。
施の形態例を説明する。しかしながら,かかる実施の形
態例が,本発明の技術的範囲を限定するものではない。
【0016】図1は,本実施の形態における広告生成サ
イクルの全体を示す図である。本実施の形態における広
告生成方法は,デジタル放送によって広告コンテンツを
提供し,それに対するレスポンスを受信し,受信したレ
スポンスを集計,分析し,その分析結果に従ってより適
切な広告コンテンツを提供していくという広告サイクル
10に適用される。
イクルの全体を示す図である。本実施の形態における広
告生成方法は,デジタル放送によって広告コンテンツを
提供し,それに対するレスポンスを受信し,受信したレ
スポンスを集計,分析し,その分析結果に従ってより適
切な広告コンテンツを提供していくという広告サイクル
10に適用される。
【0017】この広告サイクル10には,(1)番組の
途中や間に放送される商品紹介などの広告素材と,広告
受給者である視聴者からのレスポンス発生を可能にする
レスポンス発生手段とを有する広告コンテンツをパッキ
ングした広告コンテナ2を生成する広告生成システム2
0と,(2)広告コンテナ2に付随して生成された広告
送出データ3に従って,広告コンテナ2を放送メディア
52を介してテレビ端末40に送出する送出装置30
と,(3)送出された広告コンテナ2内の広告コンテン
ツを表示再生するデジタルテレビ端末40と,(4)端
末40でレスポンス発生手段によって発生され,インタ
ーネットなどの通信回線54を介して送信されるレスポ
ンスデータ4を受信するレスポンス受信装置50とが関
与する。
途中や間に放送される商品紹介などの広告素材と,広告
受給者である視聴者からのレスポンス発生を可能にする
レスポンス発生手段とを有する広告コンテンツをパッキ
ングした広告コンテナ2を生成する広告生成システム2
0と,(2)広告コンテナ2に付随して生成された広告
送出データ3に従って,広告コンテナ2を放送メディア
52を介してテレビ端末40に送出する送出装置30
と,(3)送出された広告コンテナ2内の広告コンテン
ツを表示再生するデジタルテレビ端末40と,(4)端
末40でレスポンス発生手段によって発生され,インタ
ーネットなどの通信回線54を介して送信されるレスポ
ンスデータ4を受信するレスポンス受信装置50とが関
与する。
【0018】まず,デジタルテレビ放送の概略について
説明する。
説明する。
【0019】放送事業者により運用される放送局として
の送出装置30と,それに対応した放送メディアには,
前述したBSデジタル放送,CSデジタル放送,地上波
デジタル放送,CATVデジタル放送などの各メディアがあ
り,更に,将来的には,インターネットや携帯電話を介
したブロードバンドでのデジタル放送のメディアまで含
まれる。現在すでに開始されているBSデジタル放送や
CSデジタル放送では,放送衛星(BS)や通信衛星
(CS)から全国をカバーする広域内のテレビ端末に対
して,放送コンテンツを送出する。テレビ端末40で
は,受信アンテナにより放送コンテンツを受信し,放送
コンテンツを再生する。
の送出装置30と,それに対応した放送メディアには,
前述したBSデジタル放送,CSデジタル放送,地上波
デジタル放送,CATVデジタル放送などの各メディアがあ
り,更に,将来的には,インターネットや携帯電話を介
したブロードバンドでのデジタル放送のメディアまで含
まれる。現在すでに開始されているBSデジタル放送や
CSデジタル放送では,放送衛星(BS)や通信衛星
(CS)から全国をカバーする広域内のテレビ端末に対
して,放送コンテンツを送出する。テレビ端末40で
は,受信アンテナにより放送コンテンツを受信し,放送
コンテンツを再生する。
【0020】このデジタル放送の通信帯域には,従来の
画像や音声を含むコンテンツを送信する周波数帯域に加
えて,文字情報などのデータを送信する周波数帯域が割
り当てられる。送出装置30は,この2つの帯域上で,
番組や広告素材などのコンテンツと,番組表や広告素材
に付随するレスポンス発生手段などのデータとを分けて
送出し,テレビ端末40がそれらを結合して,表示画面
上に再生する。なお,現在のBS放送では,送出するデ
ータを短い周期で繰り返し送信することで,テレビ端末
40に高度なデータ蓄積機能を要求していない。
画像や音声を含むコンテンツを送信する周波数帯域に加
えて,文字情報などのデータを送信する周波数帯域が割
り当てられる。送出装置30は,この2つの帯域上で,
番組や広告素材などのコンテンツと,番組表や広告素材
に付随するレスポンス発生手段などのデータとを分けて
送出し,テレビ端末40がそれらを結合して,表示画面
上に再生する。なお,現在のBS放送では,送出するデ
ータを短い周期で繰り返し送信することで,テレビ端末
40に高度なデータ蓄積機能を要求していない。
【0021】BSデジタル放送やCSデジタル放送で
は,テレビ端末40は,放送メディア52を介してレス
ポンスを返信することはできない。そこで,デジタル放
送対応のテレビ端末40には,ブラウザとモデムとが搭
載され,インターネットなどの公衆通信回線54を介し
て,レスポンス受信装置50と双方向通信を行うことが
できる。従って,広告コンテナ2に格納されているレス
ポンス発生手段が端末40に表示された時に,視聴者か
らのレスポンスがレスポンスデータ4として発生され,
レスポンス発生手段により指定された送信先アドレス
に,レスポンスデータ4が送信される。将来のブロード
バンドにおいては,このテレビ端末40は,究極的には
携帯電話によっても実現される。
は,テレビ端末40は,放送メディア52を介してレス
ポンスを返信することはできない。そこで,デジタル放
送対応のテレビ端末40には,ブラウザとモデムとが搭
載され,インターネットなどの公衆通信回線54を介し
て,レスポンス受信装置50と双方向通信を行うことが
できる。従って,広告コンテナ2に格納されているレス
ポンス発生手段が端末40に表示された時に,視聴者か
らのレスポンスがレスポンスデータ4として発生され,
レスポンス発生手段により指定された送信先アドレス
に,レスポンスデータ4が送信される。将来のブロード
バンドにおいては,このテレビ端末40は,究極的には
携帯電話によっても実現される。
【0022】デジタル放送においては,テレビ端末毎に
放送事業者との間で契約が結ばれ,テレビ端末IDが事
前に登録され,その端末IDとそれに対応する世帯主情
報及び世帯内の個人情報が,テレビ端末内の記憶手段に
格納されている。そして,各テレビ端末からのレスポン
スデータ4には,どの端末からのレスポンスかについて
の個人情報まで含めることができ,従って,上記契約の
元に許可されたレスポンス受信装置50が,各端末から
のレスポンスデータ4を受信する。このように,レスポ
ンス受信装置50は,放送事業主により運用されるのが
通常であるが,放送事業主により委託された業者により
運用される場合もある。
放送事業者との間で契約が結ばれ,テレビ端末IDが事
前に登録され,その端末IDとそれに対応する世帯主情
報及び世帯内の個人情報が,テレビ端末内の記憶手段に
格納されている。そして,各テレビ端末からのレスポン
スデータ4には,どの端末からのレスポンスかについて
の個人情報まで含めることができ,従って,上記契約の
元に許可されたレスポンス受信装置50が,各端末から
のレスポンスデータ4を受信する。このように,レスポ
ンス受信装置50は,放送事業主により運用されるのが
通常であるが,放送事業主により委託された業者により
運用される場合もある。
【0023】次に,広告サイクル1の概略について説明
する。
する。
【0024】広告生成システム20において,広告設計
モジュール22が,広告コンテンツを格納する広告コン
テナ2の設計データと,その広告コンテナ2をどの放送
メディアのどのチャネルのどの時間帯(番組)にどのよ
うな頻度で送出するかを示した広告送出データ3の設計
データとを生成する。この広告設計データ1は,広告設
計モジュール22から広告生成モジュール24に提供さ
れる。
モジュール22が,広告コンテンツを格納する広告コン
テナ2の設計データと,その広告コンテナ2をどの放送
メディアのどのチャネルのどの時間帯(番組)にどのよ
うな頻度で送出するかを示した広告送出データ3の設計
データとを生成する。この広告設計データ1は,広告設
計モジュール22から広告生成モジュール24に提供さ
れる。
【0025】広告生成モジュール24では,あらかじめ
生成された素材パーツが記憶された素材パーツデータベ
ースファイル25内の素材パーツを,上記広告設計デー
タ1に従って組み合わせて,広告コンテンツがパッケー
ジされた広告コンテナ2を生成する。更に,広告コンテ
ナ2に付随して広告送出データ3も生成される。
生成された素材パーツが記憶された素材パーツデータベ
ースファイル25内の素材パーツを,上記広告設計デー
タ1に従って組み合わせて,広告コンテンツがパッケー
ジされた広告コンテナ2を生成する。更に,広告コンテ
ナ2に付随して広告送出データ3も生成される。
【0026】図2は,広告生成モジュール24での広告
コンテナの生成を示す図である。素材パーツデータベー
スファイル25には,素材パーツとして動画情報25a,
静止画像情報25b,文字情報25c,音声情報25d,レスポ
ンス発生情報25e,マッチングプログラム25fなどが,そ
れぞれ複数種類格納されている。これら素材パーツの情
報やプログラムは,全てデジタルデータの形態であり,
記憶手段であるファイル25内に格納される。
コンテナの生成を示す図である。素材パーツデータベー
スファイル25には,素材パーツとして動画情報25a,
静止画像情報25b,文字情報25c,音声情報25d,レスポ
ンス発生情報25e,マッチングプログラム25fなどが,そ
れぞれ複数種類格納されている。これら素材パーツの情
報やプログラムは,全てデジタルデータの形態であり,
記憶手段であるファイル25内に格納される。
【0027】広告生成モジュール24は,広告設計デー
タ1に従って,素材パーツデータベースファイル25内
の素材パーツを組み合わせて,広告コンテナ2と広告送
出データ3とを生成する。広告設計データ1には,どの
素材パーツをどのように組み合わせるかの情報と,どの
放送メディアに送出するのかの情報とが含まれる。従っ
て,広告生成モジュール24は,第1に,組合せ情報に
したがって素材パーツを組合せ,第2に,放送メディア
に対応したフォーマットで素材パーツを広告コンテナ2
内にパッケージする。このフォーマットは,例えば,B
Sデジタル放送メディアであればブロード・キャスト・
マークアップ・ランゲージ(BML)であり,ブロードバ
ンドでのインターネットであればHTMLであり,更に,携
帯電話であればCHTMLである。
タ1に従って,素材パーツデータベースファイル25内
の素材パーツを組み合わせて,広告コンテナ2と広告送
出データ3とを生成する。広告設計データ1には,どの
素材パーツをどのように組み合わせるかの情報と,どの
放送メディアに送出するのかの情報とが含まれる。従っ
て,広告生成モジュール24は,第1に,組合せ情報に
したがって素材パーツを組合せ,第2に,放送メディア
に対応したフォーマットで素材パーツを広告コンテナ2
内にパッケージする。このフォーマットは,例えば,B
Sデジタル放送メディアであればブロード・キャスト・
マークアップ・ランゲージ(BML)であり,ブロードバ
ンドでのインターネットであればHTMLであり,更に,携
帯電話であればCHTMLである。
【0028】従って,広告生成モジュール24は,フォ
トショップ(アドベ社の商品名)などのオーサリングツ
ールを有し,送出する放送メディアに整合するフォーマ
ットで素材パーツを組み合わせた広告コンテナ2を生成
する。
トショップ(アドベ社の商品名)などのオーサリングツ
ールを有し,送出する放送メディアに整合するフォーマ
ットで素材パーツを組み合わせた広告コンテナ2を生成
する。
【0029】広告コンテナ2には,広告コンテナ識別情
報(広告コンテナID)2aと,アナログ放送で送出され
ているような画像と音声からなる広告素材2bと,レス
ポンス発生手段2cと,マッチングプログラムからなる
マッチング手段2dが含まれる。これらはいずれもデジ
タルデータであり,広告コンテナ2は,放送メディアに
対応したフォーマット,例えばBML,で記述されてい
る。
報(広告コンテナID)2aと,アナログ放送で送出され
ているような画像と音声からなる広告素材2bと,レス
ポンス発生手段2cと,マッチングプログラムからなる
マッチング手段2dが含まれる。これらはいずれもデジ
タルデータであり,広告コンテナ2は,放送メディアに
対応したフォーマット,例えばBML,で記述されてい
る。
【0030】広告設計データ1は,その後テレビ端末に
送出した広告コンテナに対するレスポンスに対応して,
広告コンテンツをどのように変更していくのかというあ
る戦略に基づいて設計される必要がある。具体的には,
広告コンテナ2に含まれるレスポンス発生手段2cを,
広告の効果測定方法に対応させたものにしておく。例え
ば,単に広告に対して興味があるか否かのレスポンスに
対応して,次の広告を可変していくだけであれば,レス
ポンス発生手段は,カタログ請求を申し込んだり,プレ
ゼントを申し込んだりするレスポンス発生手段が含まれ
れば良い。或いは,広告に興味を持った視聴者の趣味な
どの属性データを回収して,その属性に適合する広告に
可変していくのであれば,レスポンス発生手段には,視
聴者の属性の入力を促す手段が含まれる必要がある。
送出した広告コンテナに対するレスポンスに対応して,
広告コンテンツをどのように変更していくのかというあ
る戦略に基づいて設計される必要がある。具体的には,
広告コンテナ2に含まれるレスポンス発生手段2cを,
広告の効果測定方法に対応させたものにしておく。例え
ば,単に広告に対して興味があるか否かのレスポンスに
対応して,次の広告を可変していくだけであれば,レス
ポンス発生手段は,カタログ請求を申し込んだり,プレ
ゼントを申し込んだりするレスポンス発生手段が含まれ
れば良い。或いは,広告に興味を持った視聴者の趣味な
どの属性データを回収して,その属性に適合する広告に
可変していくのであれば,レスポンス発生手段には,視
聴者の属性の入力を促す手段が含まれる必要がある。
【0031】更に,デジタル放送における広告コンテナ
2は,広域にわたる多数のテレビ端末に同時送出される
ので,どの広告に対するレスポンスかを知るために,広
告コンテナ2に広告コンテナIDを埋め込み,レスポンス
データ4にその広告コンテナIDが含まれるようにする。
広告コンテナID2aは,具体的には,BMLフォーマット
のタグの形で埋め込まれる。そして,広告コンテナ2に
含まれるレスポンス発生手段2cは,視聴者からのレス
ポンス操作に応答して,広告コンテナIDをレスポンスデ
ータ4に埋め込む機能を有する。
2は,広域にわたる多数のテレビ端末に同時送出される
ので,どの広告に対するレスポンスかを知るために,広
告コンテナ2に広告コンテナIDを埋め込み,レスポンス
データ4にその広告コンテナIDが含まれるようにする。
広告コンテナID2aは,具体的には,BMLフォーマット
のタグの形で埋め込まれる。そして,広告コンテナ2に
含まれるレスポンス発生手段2cは,視聴者からのレス
ポンス操作に応答して,広告コンテナIDをレスポンスデ
ータ4に埋め込む機能を有する。
【0032】レスポンスデータにこの広告コンテナIDが
埋め込まれることで,そのレスポンスが,どの放送メデ
ィアのどのチャネルのどの番組で放送された広告に対す
るものかを知ることができる。つまり,放送された広告
に対する直接的なレスポンスを集計することが可能にな
る。
埋め込まれることで,そのレスポンスが,どの放送メデ
ィアのどのチャネルのどの番組で放送された広告に対す
るものかを知ることができる。つまり,放送された広告
に対する直接的なレスポンスを集計することが可能にな
る。
【0033】また,広告コンテナ2に含まれるマッチン
グ手段2dは,テレビ端末40側で広告のコンテンツを
変更するためのものである。例えば,受信したテレビ端
末が,マッチング手段2dにより特定されたテレビ端末
の属性データや視聴者の属性データとマッチングする場
合に,特定のカスタマイズされた広告コンテンツに変更
するためのプログラムである。具体的には,車の広告に
おいて,山好きの視聴者には背景が山になっている車の
広告に変更し,海好きの視聴者には背景が海になってい
る車の広告に変更することが行われる。更に,健康志向
の視聴者には,健康食品の広告に変更することが行われ
る。また別の例では,健康志向の視聴者に対しては,健
康食品の購入を可能にするレスポンス発生手段を再生可
能にすることが行われる。
グ手段2dは,テレビ端末40側で広告のコンテンツを
変更するためのものである。例えば,受信したテレビ端
末が,マッチング手段2dにより特定されたテレビ端末
の属性データや視聴者の属性データとマッチングする場
合に,特定のカスタマイズされた広告コンテンツに変更
するためのプログラムである。具体的には,車の広告に
おいて,山好きの視聴者には背景が山になっている車の
広告に変更し,海好きの視聴者には背景が海になってい
る車の広告に変更することが行われる。更に,健康志向
の視聴者には,健康食品の広告に変更することが行われ
る。また別の例では,健康志向の視聴者に対しては,健
康食品の購入を可能にするレスポンス発生手段を再生可
能にすることが行われる。
【0034】そのために,広告コンテナ2には,広告素
材2bとして複数の広告素材が格納され,マッチング手
段2dが特定するテレビ端末もしくは視聴者と,テレビ
端末40に格納されている登録情報とが一致した時に,
対応する広告素材が選択的に表示される。
材2bとして複数の広告素材が格納され,マッチング手
段2dが特定するテレビ端末もしくは視聴者と,テレビ
端末40に格納されている登録情報とが一致した時に,
対応する広告素材が選択的に表示される。
【0035】広告送出データ3には,広告コンテナ2が
どの放送事業者のどのチャネルの何時に送出して放送さ
れるべきかについての,送出スケジュールが含まれる。
どの放送事業者のどのチャネルの何時に送出して放送さ
れるべきかについての,送出スケジュールが含まれる。
【0036】図1に示すとおり,広告生成モジュール2
4により生成された広告コンテナ2と広告送出データ3
とが,広告送稿モジュール26により,広告送出データ
3に特定された放送事業者の送出装置30に,例えば電
子送稿などにより送られる。そして,放送局である送出
装置30は,その広告送出データ3の送出スケジュール
に従って,広告コンテナ2を送出する。この送出は,前
述したとおり,広告素材2bの部分は,番組放送用の第
1の周波数帯域で送出され,広告コンテナID2a,レス
ポンス手段2c,マッチング手段2dは,データ放送用
の第2の周波数帯域で送出される。
4により生成された広告コンテナ2と広告送出データ3
とが,広告送稿モジュール26により,広告送出データ
3に特定された放送事業者の送出装置30に,例えば電
子送稿などにより送られる。そして,放送局である送出
装置30は,その広告送出データ3の送出スケジュール
に従って,広告コンテナ2を送出する。この送出は,前
述したとおり,広告素材2bの部分は,番組放送用の第
1の周波数帯域で送出され,広告コンテナID2a,レス
ポンス手段2c,マッチング手段2dは,データ放送用
の第2の周波数帯域で送出される。
【0037】図3は,テレビ端末の構成図である。この
例では,テレビ端末は,本体400と表示装置402と操作リ
モコン416とで構成される。本体400には,放送電波を受
信する受信アンテナ404及び受信手段406と,テレビチュ
ーナ408と,ブラウザ410とを有する。これにより,2つ
の周波数帯域に分けて送出されてきた広告素材2bとレ
スポンス発生手段2cとがBMLフォーマットにしたがっ
て結合され,表示装置402に表示される。図中,表示装
置402には,広告素材による画像403とレスポンス発生手
段による画像432とが表示されている。レスポンス発生
手段の画像432には,例としてプレゼントを申し込むボ
タン434が含まれる。
例では,テレビ端末は,本体400と表示装置402と操作リ
モコン416とで構成される。本体400には,放送電波を受
信する受信アンテナ404及び受信手段406と,テレビチュ
ーナ408と,ブラウザ410とを有する。これにより,2つ
の周波数帯域に分けて送出されてきた広告素材2bとレ
スポンス発生手段2cとがBMLフォーマットにしたがっ
て結合され,表示装置402に表示される。図中,表示装
置402には,広告素材による画像403とレスポンス発生手
段による画像432とが表示されている。レスポンス発生
手段の画像432には,例としてプレゼントを申し込むボ
タン434が含まれる。
【0038】テレビ端末の本体400は,更に,内部バス4
12を経由して,操作リモコン416の入力手段414と,レス
ポンス手段などのデータ放送で送出されてきたデータを
一時的に蓄積する放送コンテンツ記憶手段418と,テレ
ビ端末の情報とその端末世帯内の個人情報などが記憶さ
れる端末及び個人情報記憶手段420と,外部の通信回線
54とのデータ送受信を行う通信手段422とが接続され
ている。テレビ端末情報としては,認証用の端末ID,
パスワードや,世帯主の氏名,住所,電話番号などが含
まれ,個人情報としては,氏名,年齢,性別,その他趣
味などの属性情報が含まれる。また,通信手段422は,
例えば,インターネット通信を可能にするモデム装置で
ある。
12を経由して,操作リモコン416の入力手段414と,レス
ポンス手段などのデータ放送で送出されてきたデータを
一時的に蓄積する放送コンテンツ記憶手段418と,テレ
ビ端末の情報とその端末世帯内の個人情報などが記憶さ
れる端末及び個人情報記憶手段420と,外部の通信回線
54とのデータ送受信を行う通信手段422とが接続され
ている。テレビ端末情報としては,認証用の端末ID,
パスワードや,世帯主の氏名,住所,電話番号などが含
まれ,個人情報としては,氏名,年齢,性別,その他趣
味などの属性情報が含まれる。また,通信手段422は,
例えば,インターネット通信を可能にするモデム装置で
ある。
【0039】送出されてきたコンテンツのうち,第1の
周波数帯域中の番組コンテンツや広告コンテナ内の広告
素材などは,受信しながら表示装置402に表示される。
従って,原則的にはリアルタイムで再生される。もちろ
ん,テレビ端末がハードディスクなどの大容量の記憶手
段を有する場合は,それらのコンテンツデータが,ハー
ドディスクに格納され,送出時間とは独立した時間に再
生することができる。一方,第2の周波数帯域によるデ
ータ放送のデータは,所定の周期で繰り返し受信される
が,そのデータが放送コンテンツ記憶手段418に一時的
に格納される。放送コンテンツ記憶手段418が大容量で
あれば,上記したとおり,番組コンテンツや広告素材な
ども一緒に記憶可能である。
周波数帯域中の番組コンテンツや広告コンテナ内の広告
素材などは,受信しながら表示装置402に表示される。
従って,原則的にはリアルタイムで再生される。もちろ
ん,テレビ端末がハードディスクなどの大容量の記憶手
段を有する場合は,それらのコンテンツデータが,ハー
ドディスクに格納され,送出時間とは独立した時間に再
生することができる。一方,第2の周波数帯域によるデ
ータ放送のデータは,所定の周期で繰り返し受信される
が,そのデータが放送コンテンツ記憶手段418に一時的
に格納される。放送コンテンツ記憶手段418が大容量で
あれば,上記したとおり,番組コンテンツや広告素材な
ども一緒に記憶可能である。
【0040】図4は,本実施の形態における広告表示例
を示す図である。図4(a)は,通常の番組コンテンツ
の表示に続いて広告素材による画像430が表示されてい
る例である。この例では,車の画像430が全画面表示さ
れ,画面の下の位置に,「リモコンの「d」を押す」と
いう文字領域431が表示されている。この状態で,視聴
者がリモコンボタン「d」を操作すると,広告素材の画
像430が縮小表示され,残りの画面領域にレスポンス発
生手段による画像432が表示される。このレスポンス発
生手段のデータは,前述するようにテレビ端末の放送コ
ンテンツ記憶手段418に一時的に記憶されているので,
広告放送中の任意の時間にリモコンボタン「d」が押さ
れることに応答して,ブラウザ410によって表示するこ
とができる。
を示す図である。図4(a)は,通常の番組コンテンツ
の表示に続いて広告素材による画像430が表示されてい
る例である。この例では,車の画像430が全画面表示さ
れ,画面の下の位置に,「リモコンの「d」を押す」と
いう文字領域431が表示されている。この状態で,視聴
者がリモコンボタン「d」を操作すると,広告素材の画
像430が縮小表示され,残りの画面領域にレスポンス発
生手段による画像432が表示される。このレスポンス発
生手段のデータは,前述するようにテレビ端末の放送コ
ンテンツ記憶手段418に一時的に記憶されているので,
広告放送中の任意の時間にリモコンボタン「d」が押さ
れることに応答して,ブラウザ410によって表示するこ
とができる。
【0041】この例では,レスポンス発生手段による画
像には,「プレゼントはXXです」というメッセージと共
に,プレゼントの応募ボタン434が含まれる。そこで,
応募ボタン434を,操作リモコン416からクリックする
と,レスポンス手段による画像432は,「あなたを選択
してください」というメッセージと,端末・個人情報記
憶手段420内に登録されている個人名のリスト436と,送
信ボタン438とが含まれる画像に変わる。そして,視聴
者がリモコンによって個人を選択して送信ボタン438を
クリックすると,レスポンス発生手段により,レスポン
スデータが作成され,それが通信手段422から外部の通
信回線54に送信される。
像には,「プレゼントはXXです」というメッセージと共
に,プレゼントの応募ボタン434が含まれる。そこで,
応募ボタン434を,操作リモコン416からクリックする
と,レスポンス手段による画像432は,「あなたを選択
してください」というメッセージと,端末・個人情報記
憶手段420内に登録されている個人名のリスト436と,送
信ボタン438とが含まれる画像に変わる。そして,視聴
者がリモコンによって個人を選択して送信ボタン438を
クリックすると,レスポンス発生手段により,レスポン
スデータが作成され,それが通信手段422から外部の通
信回線54に送信される。
【0042】レスポンス発生手段2cは,インターネッ
トにより送信される画像と同様に,放送用マークアップ
言語により記述されたファイルデータであり,その画像
は,様々な形態に構成することができる。図4に示した
ような会話形式で画像が変化する階層メニュー形式以外
に,複数のメニューを並列的に選択可能なタブ選択形式
などであってもよい。
トにより送信される画像と同様に,放送用マークアップ
言語により記述されたファイルデータであり,その画像
は,様々な形態に構成することができる。図4に示した
ような会話形式で画像が変化する階層メニュー形式以外
に,複数のメニューを並列的に選択可能なタブ選択形式
などであってもよい。
【0043】図5は,レスポンスデータとその集計につ
いて示す図である。レスポンス発生手段2cは,上記の
レスポンス操作に応答して,レスポンスデータ4を発生
する。レスポンスデータ4には,広告コンテナID4aに
加えて,レスポンスの内容を示すレスポンスデータ4c
と,レスポンスを発生させている視聴者または端末の個
人情報4bとが少なくとも含まれる。
いて示す図である。レスポンス発生手段2cは,上記の
レスポンス操作に応答して,レスポンスデータ4を発生
する。レスポンスデータ4には,広告コンテナID4aに
加えて,レスポンスの内容を示すレスポンスデータ4c
と,レスポンスを発生させている視聴者または端末の個
人情報4bとが少なくとも含まれる。
【0044】広告コンテナID4aは,どの放送メディ
アのどのチャネルのどの時間(番組)に送出されたどの
広告であるかを識別する識別情報であり,従って,レス
ポンスデータ4の広告コンテナIDを解読すれば,どの
放送メディアのどのチャネルのどの時間に放送されたど
の広告に対するレスポンスであるかを知ることができ
る。個人情報4bは,図4の例では,視聴者の個人情報
である。また,視聴者名の選択がない場合は,デフォル
トとしてテレビ端末の情報が,個人情報としてレスポン
スデータに格納されてもよい。また,レスポンスデータ
4cは,どのようなレスポンスがあったかを示すデータ
であり,図4の例では,プレゼントへの応募有りのデー
タである。レスポンス発生手段が,プレゼントへの応募
以外に,商品カタログの請求を含む場合は,レスポンス
データにプレゼント応募とカタログ請求のいずれか一方
または両方が含まれる。更に,レスポンス発生手段が,
視聴者への質問を含む場合は,その回答データがレスポ
ンスデータに含まれる。
アのどのチャネルのどの時間(番組)に送出されたどの
広告であるかを識別する識別情報であり,従って,レス
ポンスデータ4の広告コンテナIDを解読すれば,どの
放送メディアのどのチャネルのどの時間に放送されたど
の広告に対するレスポンスであるかを知ることができ
る。個人情報4bは,図4の例では,視聴者の個人情報
である。また,視聴者名の選択がない場合は,デフォル
トとしてテレビ端末の情報が,個人情報としてレスポン
スデータに格納されてもよい。また,レスポンスデータ
4cは,どのようなレスポンスがあったかを示すデータ
であり,図4の例では,プレゼントへの応募有りのデー
タである。レスポンス発生手段が,プレゼントへの応募
以外に,商品カタログの請求を含む場合は,レスポンス
データにプレゼント応募とカタログ請求のいずれか一方
または両方が含まれる。更に,レスポンス発生手段が,
視聴者への質問を含む場合は,その回答データがレスポ
ンスデータに含まれる。
【0045】図5には,4つのレスポンスデータ4-1〜4
が示されている。レスポンスデータ4-1,4-4は広告コン
テナIDが#01に対するレスポンスであり,レスポンス
データ4-2,4-3は広告コンテナIDが#02に対するレスポ
ンスである。これらのレスポンスデータは,テレビ端末
40からインターネットなどの通信回線54を介して,
レスポンス受信装置50に送信され,レスポンスデータ
ベースファイル52に格納される。
が示されている。レスポンスデータ4-1,4-4は広告コン
テナIDが#01に対するレスポンスであり,レスポンス
データ4-2,4-3は広告コンテナIDが#02に対するレスポ
ンスである。これらのレスポンスデータは,テレビ端末
40からインターネットなどの通信回線54を介して,
レスポンス受信装置50に送信され,レスポンスデータ
ベースファイル52に格納される。
【0046】レスポンスデータベースファイル52は,
レスポンス集計・分析モジュール28に転送される。こ
のファイル転送は,通信回線を介して行われるのが好ま
しい。或いは,レスポンス集計・分析モジュール28
が,レスポンスデータベースファイル52にアクセスし
て,データ集計を行っても良い。
レスポンス集計・分析モジュール28に転送される。こ
のファイル転送は,通信回線を介して行われるのが好ま
しい。或いは,レスポンス集計・分析モジュール28
が,レスポンスデータベースファイル52にアクセスし
て,データ集計を行っても良い。
【0047】レスポンス集計・分析モジュール28は,
複数のレスポンスデータの集計を行う。集計工程S10に
よれば,例えば,広告コンテナIDに基づいてレスポン
スデータを集計する。図5の例では,広告コンテナID
が#01と#02について,それぞれ集計されている。この集
計により,ある番組で放送された広告に対するレスポン
スを集計することができる。更に,図示しないが,同じ
広告コンテンツであって異なる番組に放送された広告に
対するレスポンスデータを集計することも当然に行われ
る。更には,異なる放送メディアに放送された同じ広告
コンテンツの広告に対するレスポンスデータも集計する
ことができる。
複数のレスポンスデータの集計を行う。集計工程S10に
よれば,例えば,広告コンテナIDに基づいてレスポン
スデータを集計する。図5の例では,広告コンテナID
が#01と#02について,それぞれ集計されている。この集
計により,ある番組で放送された広告に対するレスポン
スを集計することができる。更に,図示しないが,同じ
広告コンテンツであって異なる番組に放送された広告に
対するレスポンスデータを集計することも当然に行われ
る。更には,異なる放送メディアに放送された同じ広告
コンテンツの広告に対するレスポンスデータも集計する
ことができる。
【0048】そして,分析工程S12により,集計された
レスポンスが分析される。分析の手法としては,次のよ
うな手法が考えられる。但し,これらが全ての分析方法
を示すわけではない。 (1)同じ広告コンテナIDのレスポンスの数を集計
し,送出した広告コンテナ毎に費用対効果などを分析す
る。 (2)同じ広告素材に対するレスポンスの数を集計し,
広告素材の反響を分析する。 (3)上記(1)の数を個人情報(例えば性別,年齢,
嗜好などの属性情報)毎に集計し,性別,年齢,嗜好別
に広告コンテナに対するレスポンスを分析する。 (4)上記(1)の数をレスポンスの種類毎に集計す
る。レスポンスの種類に,プレゼント応募数,カタログ
請求数,商品購入数などレスポンスのレベル毎に分析す
る。あるいは,レスポンスのレベルに応じた重み付けを
行ってレスポンスのスコアを分析する。 (5)上記(2)の数を放送メディア毎に集計し,反響
の大きい放送メディアを分析する。 (6)上記(2)の数を番組毎に集計し,番組の属性
(山好き番組,海好き番組など)に対応するレスポンス
数を分析する。 (7)上記(2)の数を個人情報毎に集計し,上記
(3)のような分析をする。 (8)上記(2)の数をレスポンスの種類毎に集計し,
上記(4)のような分析をする。
レスポンスが分析される。分析の手法としては,次のよ
うな手法が考えられる。但し,これらが全ての分析方法
を示すわけではない。 (1)同じ広告コンテナIDのレスポンスの数を集計
し,送出した広告コンテナ毎に費用対効果などを分析す
る。 (2)同じ広告素材に対するレスポンスの数を集計し,
広告素材の反響を分析する。 (3)上記(1)の数を個人情報(例えば性別,年齢,
嗜好などの属性情報)毎に集計し,性別,年齢,嗜好別
に広告コンテナに対するレスポンスを分析する。 (4)上記(1)の数をレスポンスの種類毎に集計す
る。レスポンスの種類に,プレゼント応募数,カタログ
請求数,商品購入数などレスポンスのレベル毎に分析す
る。あるいは,レスポンスのレベルに応じた重み付けを
行ってレスポンスのスコアを分析する。 (5)上記(2)の数を放送メディア毎に集計し,反響
の大きい放送メディアを分析する。 (6)上記(2)の数を番組毎に集計し,番組の属性
(山好き番組,海好き番組など)に対応するレスポンス
数を分析する。 (7)上記(2)の数を個人情報毎に集計し,上記
(3)のような分析をする。 (8)上記(2)の数をレスポンスの種類毎に集計し,
上記(4)のような分析をする。
【0049】以上のようなレスポンスデータの集計デー
タから,広告に対するレスポンスを分析し,次の広告の
コンテンツや広告送出の配分などについての広告設計デ
ータ1が,広告設計モジュール22(図1参照)により
生成される。レスポンスデータの集計と分析の方法は,
最初に広告設計データ1を生成した時点であらかじめ定
められている場合が多い。そして,あらかじめ想定した
広告の結果に対して,レスポンスデータから求めた実際
の広告の結果が比較され,次の広告をどのように変更す
るかが検討される。
タから,広告に対するレスポンスを分析し,次の広告の
コンテンツや広告送出の配分などについての広告設計デ
ータ1が,広告設計モジュール22(図1参照)により
生成される。レスポンスデータの集計と分析の方法は,
最初に広告設計データ1を生成した時点であらかじめ定
められている場合が多い。そして,あらかじめ想定した
広告の結果に対して,レスポンスデータから求めた実際
の広告の結果が比較され,次の広告をどのように変更す
るかが検討される。
【0050】そして,新たに生成された広告設計データ
1にしたがって,広告生成モジュール24が,広告コン
テナ2と広告送出データ3とを生成し,広告送稿モジュ
ール26が,広告コンテナ2と広告送出データ3とを,
対応する放送メディアの放送事業者に送出する。以上,
広告サイクル10が一巡したことになる。
1にしたがって,広告生成モジュール24が,広告コン
テナ2と広告送出データ3とを生成し,広告送稿モジュ
ール26が,広告コンテナ2と広告送出データ3とを,
対応する放送メディアの放送事業者に送出する。以上,
広告サイクル10が一巡したことになる。
【0051】このように,上述の広告サイクル10に示
されるとおり,送出される広告コンテナ2内に広告コン
テナIDを埋め込み,端末から視聴者の操作により生成
されるレスポンスデータにその広告コンテナIDと端末
の個人情報とを含ませ,そのレスポンスデータを広告コ
ンテナIDにしたがって集計し,様々なレスポンスの分
析を行うことができる。そして,その分析結果によっ
て,新たな広告のコンテンツと,送出配分とが設計され
る。この広告サイクル10が複数回繰り返されることに
より,より効率的な広告の供給が可能になり,広告を見
たい人に見たい広告を見たい時間に供給し,広告の効果
を最大限にすることができる。
されるとおり,送出される広告コンテナ2内に広告コン
テナIDを埋め込み,端末から視聴者の操作により生成
されるレスポンスデータにその広告コンテナIDと端末
の個人情報とを含ませ,そのレスポンスデータを広告コ
ンテナIDにしたがって集計し,様々なレスポンスの分
析を行うことができる。そして,その分析結果によっ
て,新たな広告のコンテンツと,送出配分とが設計され
る。この広告サイクル10が複数回繰り返されることに
より,より効率的な広告の供給が可能になり,広告を見
たい人に見たい広告を見たい時間に供給し,広告の効果
を最大限にすることができる。
【0052】次に,広告サイクルについて,複数の具体
例で説明する。 [第1の広告サイクル]図6は,第1の広告サイクルを
示すチャート図である。この例では,異なる広告素材
A,Bと,好意を持ったか否かや理解したか否か,或い
はプレゼントやカタログ請求などのレスポンス発生手段
を有する広告A,Bをオンエア(送出)し,そのレスポ
ンスデータを集計し,レスポンス数(レスポンスの種類
に重み付けした場合はその合計スコア)が多い広告を選
択し,その広告を引き続きオンエア(送出)する。若し
くは,レスポンスが多い広告の送出配分を高める。
例で説明する。 [第1の広告サイクル]図6は,第1の広告サイクルを
示すチャート図である。この例では,異なる広告素材
A,Bと,好意を持ったか否かや理解したか否か,或い
はプレゼントやカタログ請求などのレスポンス発生手段
を有する広告A,Bをオンエア(送出)し,そのレスポ
ンスデータを集計し,レスポンス数(レスポンスの種類
に重み付けした場合はその合計スコア)が多い広告を選
択し,その広告を引き続きオンエア(送出)する。若し
くは,レスポンスが多い広告の送出配分を高める。
【0053】図6に示されるとおり,広告生成システム
20が,同じ商品やサービスに対する広告A,Bを生成
し(S20),それぞれの広告コンテナ2と広告送出デー
タ3とを,放送事業者の送出装置30に電子送稿する
(S22)。送出手段30は,広告送出データにしたがっ
て広告A,Bそれぞれの広告コンテナ2を送出する(S2
4)。この送出により広告A,Bが複数の端末40に同
時に供給される。
20が,同じ商品やサービスに対する広告A,Bを生成
し(S20),それぞれの広告コンテナ2と広告送出デー
タ3とを,放送事業者の送出装置30に電子送稿する
(S22)。送出手段30は,広告送出データにしたがっ
て広告A,Bそれぞれの広告コンテナ2を送出する(S2
4)。この送出により広告A,Bが複数の端末40に同
時に供給される。
【0054】図6の例では,端末Pと端末Qとで広告A
に対して好意を持ったなどのレスポンスが行われ(S2
5),広告Bに対してのレスポンスは行われていない。
その結果,それぞれのレスポンスデータ4がレスポンス
受信装置50に送信される(S26)。このレスポンスデ
ータ4には,それぞれ広告コンテナIDとして#A,端
末の個人情報として#P,#Q,レスポンスデータとし
て#1,#2がそれぞれ含まれている。
に対して好意を持ったなどのレスポンスが行われ(S2
5),広告Bに対してのレスポンスは行われていない。
その結果,それぞれのレスポンスデータ4がレスポンス
受信装置50に送信される(S26)。このレスポンスデ
ータ4には,それぞれ広告コンテナIDとして#A,端
末の個人情報として#P,#Q,レスポンスデータとし
て#1,#2がそれぞれ含まれている。
【0055】レスポンス受信装置50は,受信したレス
ポンスデータをレスポンスデータベースファイル5に格
納し,広告生成システム20に転送する(S28)。それ
に応答して,広告生成システム20では,広告A,B毎
にレスポンス数を集計する(S30)。この例では,広告
Aに対するレスポンス数が広告Bに対するレスポンス数
よりも多い。その結果,広告生成システム20では,第
2の広告設計データ1を生成して,広告Aの送出配分を
高くした広告送出データを生成し(S34),広告コンテ
ナと共に送出装置30に電子送稿する。そして,送出装
置30は,広告Aの広告コンテナ2のオンエア(送出)
を多数回行い,広告Bの広告コンテナ2のオンエア(送
出)をより少ない回数行う。その結果,より反響の良い
広告Aがより多く端末に提供される。
ポンスデータをレスポンスデータベースファイル5に格
納し,広告生成システム20に転送する(S28)。それ
に応答して,広告生成システム20では,広告A,B毎
にレスポンス数を集計する(S30)。この例では,広告
Aに対するレスポンス数が広告Bに対するレスポンス数
よりも多い。その結果,広告生成システム20では,第
2の広告設計データ1を生成して,広告Aの送出配分を
高くした広告送出データを生成し(S34),広告コンテ
ナと共に送出装置30に電子送稿する。そして,送出装
置30は,広告Aの広告コンテナ2のオンエア(送出)
を多数回行い,広告Bの広告コンテナ2のオンエア(送
出)をより少ない回数行う。その結果,より反響の良い
広告Aがより多く端末に提供される。
【0056】また,別の例では,広告Aの広告送出デー
タのみを生成する第2の広告設計データ1を生成し,広
告Aの広告コンテナのみをオンエア(送出)し,広告B
の広告コンテナのオンエアをなくす。つまり,レスポン
ス数が多い広告素材の広告を選択しそれをオンエアす
る。それにより,広告の費用対効果を最大化することが
できる。
タのみを生成する第2の広告設計データ1を生成し,広
告Aの広告コンテナのみをオンエア(送出)し,広告B
の広告コンテナのオンエアをなくす。つまり,レスポン
ス数が多い広告素材の広告を選択しそれをオンエアす
る。それにより,広告の費用対効果を最大化することが
できる。
【0057】第1の広告サイクルでは,レスポンスの種
類を,興味有り,カタログ要求,商品購入などの複数に
して,商品購入などにより高いレスポンスレベルのより
大きな重み付けをして,レスポンスのスコアを集計,分
析しても良い。 [第2の広告サイクル]図7は,第2の広告サイクルを
示すチャート図である。この例は,広告Aを番組X,Y
で供給し,レスポンス数が多い番組へのオンエア比率を
高くする広告サイクルである。番組X,Yとは,どの放
送メディアのどのチャネルのどの時間の番組かを特定す
る広告スペースを意味する。つまり,第2の広告サイク
ルでは,広告のレスポンスの大小に応じて,広告スペー
スを可変させる方法である。
類を,興味有り,カタログ要求,商品購入などの複数に
して,商品購入などにより高いレスポンスレベルのより
大きな重み付けをして,レスポンスのスコアを集計,分
析しても良い。 [第2の広告サイクル]図7は,第2の広告サイクルを
示すチャート図である。この例は,広告Aを番組X,Y
で供給し,レスポンス数が多い番組へのオンエア比率を
高くする広告サイクルである。番組X,Yとは,どの放
送メディアのどのチャネルのどの時間の番組かを特定す
る広告スペースを意味する。つまり,第2の広告サイク
ルでは,広告のレスポンスの大小に応じて,広告スペー
スを可変させる方法である。
【0058】図示されるとおり,広告生成システムで広
告Aを生成する(S40)。広告Aのレスポンス発生手段
は,第1の広告サイクルと同様のものとする。またこの
時,番組X,Yへの広告送出データ3が生成される。そ
して,番組X,Yへの広告コンテナのIDを,A-X,A-Y
として,広告コンテナA-X,A-Yを対応する広告送出デー
タX,Yと共に送出装置30に電子送稿する(S42)。送出
装置30は,広告送出データX,Yにしたがって,広告コ
ンテナA-XとA-Yとをオンエア(送出)する(S44)。
告Aを生成する(S40)。広告Aのレスポンス発生手段
は,第1の広告サイクルと同様のものとする。またこの
時,番組X,Yへの広告送出データ3が生成される。そ
して,番組X,Yへの広告コンテナのIDを,A-X,A-Y
として,広告コンテナA-X,A-Yを対応する広告送出デー
タX,Yと共に送出装置30に電子送稿する(S42)。送出
装置30は,広告送出データX,Yにしたがって,広告コ
ンテナA-XとA-Yとをオンエア(送出)する(S44)。
【0059】図7の例では,両端末P,Qで番組Xにお
ける広告Aに対してレスポンス操作(S45)がされてい
る。つまり,番組Xでのレスポンスが多数あるが,番組
Yでのレスポンスは少数であったとする。このレスポン
スデータ4は,それぞれの端末からレスポンス受信装置
50に送信され,レスポンスデータベースファイル5に
格納される。レスポンスデータベースファイル5は,広
告生成システム20に電子送稿(S48)され,集計,分
析の対象になる。
ける広告Aに対してレスポンス操作(S45)がされてい
る。つまり,番組Xでのレスポンスが多数あるが,番組
Yでのレスポンスは少数であったとする。このレスポン
スデータ4は,それぞれの端末からレスポンス受信装置
50に送信され,レスポンスデータベースファイル5に
格納される。レスポンスデータベースファイル5は,広
告生成システム20に電子送稿(S48)され,集計,分
析の対象になる。
【0060】広告生成システム20のレスポンス集計・
分析モジュール28は,レスポンスデータを番組毎に集
計し,番組X,Yのレスポンス数,またはレスポンスの
種類に応じて重み付けしたレスポンススコアを分析する
(S50)。ここの例では,番組Xのほうのレスポンスが
多数になっている。そこで,広告生成システムでは,番
組Xへの送出配分を高くした広告送出データを生成し
(S52),広告コンテナA-Xと広告送出データXとを,オ
ンエア用の送出装置30に電子送稿する(S54)。この例
では,番組Yへのオンエアをゼロにし,番組Xへのオン
エアのみとしている。従って,送出装置30は,番組X
において,広告Aの広告コンテナA-Xをより高い頻度で
送出する(S56)。その結果,広告Aをより効率的にオ
ンエアすることができ,広告の費用対効果を上げること
ができる。
分析モジュール28は,レスポンスデータを番組毎に集
計し,番組X,Yのレスポンス数,またはレスポンスの
種類に応じて重み付けしたレスポンススコアを分析する
(S50)。ここの例では,番組Xのほうのレスポンスが
多数になっている。そこで,広告生成システムでは,番
組Xへの送出配分を高くした広告送出データを生成し
(S52),広告コンテナA-Xと広告送出データXとを,オ
ンエア用の送出装置30に電子送稿する(S54)。この例
では,番組Yへのオンエアをゼロにし,番組Xへのオン
エアのみとしている。従って,送出装置30は,番組X
において,広告Aの広告コンテナA-Xをより高い頻度で
送出する(S56)。その結果,広告Aをより効率的にオ
ンエアすることができ,広告の費用対効果を上げること
ができる。
【0061】もちろん,番組Yへのオンエアをゼロにせ
ずに,送出配分を少なくするように広告送出データを可
変させてもよい。
ずに,送出配分を少なくするように広告送出データを可
変させてもよい。
【0062】広告の送出配分は,BS,CSなどの衛星
からの全国向けデジタル放送の場合は,どのチャネルの
どの時間帯に送出するかの配分であり,地上波を利用し
たデジタル放送では,どの地域のどのチャネルのどの時
間帯に送出するかの配分である。以下,広告の送出配分
を変更する場合において,上記と同様のことが行われ
る。 [第3の広告サイクル]図8に示した第3の広告サイク
ルも,第2の広告サイクルと同様に,同じ広告を複数の
広告スペース(番組)にオンエアし,そのレスポンスに
応じてオンエアする広告スペース(番組)の配分比率を
可変にする例である。但し,レスポンスとして,実際に
商品やサービスを購入したというレスポンスを集計す
る。そのために,端末からのレスポンスデータと購入時
に店頭で入力されるPOSデータとを融合させる。
からの全国向けデジタル放送の場合は,どのチャネルの
どの時間帯に送出するかの配分であり,地上波を利用し
たデジタル放送では,どの地域のどのチャネルのどの時
間帯に送出するかの配分である。以下,広告の送出配分
を変更する場合において,上記と同様のことが行われ
る。 [第3の広告サイクル]図8に示した第3の広告サイク
ルも,第2の広告サイクルと同様に,同じ広告を複数の
広告スペース(番組)にオンエアし,そのレスポンスに
応じてオンエアする広告スペース(番組)の配分比率を
可変にする例である。但し,レスポンスとして,実際に
商品やサービスを購入したというレスポンスを集計す
る。そのために,端末からのレスポンスデータと購入時
に店頭で入力されるPOSデータとを融合させる。
【0063】広告Aについて,番組XとYの広告コンテ
ナと広告送出データを生成し(S40),送出装置30に
電子送稿し(S42),送出装置30からオンエアする(S
44)までは,第2の広告サイクルと同じである。そし
て,図8の例では,端末Pにおいて,番組Xでの広告A
に対してレスポンスが発生している(S45)。但し,レ
スポンス発生手段は,商品購入時にディスカウントを受
けられるクーポンを請求するレスポンスを含んでいる。
従って,端末Pでクーポン請求のレスポンスが発生する
と,レスポンスデータ4には,広告コンテナIDの#A-X
と,個人情報#Pと,クーポン請求レスポンスデータとが
含まれる。個人情報#Pから,クーポンを請求した視聴者
の携帯電話の電話番号を特定することができるものとす
る。
ナと広告送出データを生成し(S40),送出装置30に
電子送稿し(S42),送出装置30からオンエアする(S
44)までは,第2の広告サイクルと同じである。そし
て,図8の例では,端末Pにおいて,番組Xでの広告A
に対してレスポンスが発生している(S45)。但し,レ
スポンス発生手段は,商品購入時にディスカウントを受
けられるクーポンを請求するレスポンスを含んでいる。
従って,端末Pでクーポン請求のレスポンスが発生する
と,レスポンスデータ4には,広告コンテナIDの#A-X
と,個人情報#Pと,クーポン請求レスポンスデータとが
含まれる。個人情報#Pから,クーポンを請求した視聴者
の携帯電話の電話番号を特定することができるものとす
る。
【0064】レスポンスデータ4を受信したレスポンス
受信装置50は,個人情報#Pから特定される携帯電話P
にクーポンデータ8を送信する(S60)。クーポンデー
タ8には,広告コンテナID#A-Xと,個人情報#Pが少な
くとも含まれる。レスポンスした視聴者が,店舗に行き
携帯電話に受信したクーポンを表示して広告の商品を購
入すると(S62),POS端末からクーポンが入力される
(S64)。具体的には,表示されるクーポンにはバーコ
ードが含まれ,バーコードには,上記のクーポンデータ
8が含まれている。つまり,このPOSデータが,番組X
の広告Aを見て実際に商品が購入されたという購入レス
ポンスに該当する。
受信装置50は,個人情報#Pから特定される携帯電話P
にクーポンデータ8を送信する(S60)。クーポンデー
タ8には,広告コンテナID#A-Xと,個人情報#Pが少な
くとも含まれる。レスポンスした視聴者が,店舗に行き
携帯電話に受信したクーポンを表示して広告の商品を購
入すると(S62),POS端末からクーポンが入力される
(S64)。具体的には,表示されるクーポンにはバーコ
ードが含まれ,バーコードには,上記のクーポンデータ
8が含まれている。つまり,このPOSデータが,番組X
の広告Aを見て実際に商品が購入されたという購入レス
ポンスに該当する。
【0065】POSデータは,広告コンテナIDと個人情
報を含み,通常,広告依頼主である商品販売データとし
て集計される。そして,POSデータ9が広告生成システ
ム20に送信される(S66)。これにより,広告生成シ
ステムでは,広告に応答して実際に購入したというレス
ポンスデータを番組毎に集計し,どの番組の広告に対し
て購入レスポンスの数が多いかを分析する(S68)。こ
の例でも番組Xに対する購入レスポンス数が多かったと
する。
報を含み,通常,広告依頼主である商品販売データとし
て集計される。そして,POSデータ9が広告生成システ
ム20に送信される(S66)。これにより,広告生成シ
ステムでは,広告に応答して実際に購入したというレス
ポンスデータを番組毎に集計し,どの番組の広告に対し
て購入レスポンスの数が多いかを分析する(S68)。こ
の例でも番組Xに対する購入レスポンス数が多かったと
する。
【0066】その後は,第2の広告サイクルと同じであ
り,第2の広告設計データ1により番組Xへの送出配分
を高くした広告送出データを生成し(S52),広告コン
テナA-X,広告送出データXが送出装置に送稿され,広告
コンテナA-Xが番組Xにオンエアされる。
り,第2の広告設計データ1により番組Xへの送出配分
を高くした広告送出データを生成し(S52),広告コン
テナA-X,広告送出データXが送出装置に送稿され,広告
コンテナA-Xが番組Xにオンエアされる。
【0067】上述した購入レスポンスを集計,分析し
て,広告のオンエアの配分を変える方法は,第1の広告
サイクルにも適用できる。購入レスポンスは,カタログ
請求やプレゼント応募のレスポンスに比較して,より質
の高いレスポンスであるので,かかる購入レスポンスに
応じて,広告を選択したりオンエアの配分を変えること
で,広告の効率をより高めることができる。更に,購入
レスポンスの数だけでなく,購入額情報も分析すること
も可能である。 [第4の広告サイクル]図9の第4の広告サイクルで
は,傾向や時間帯が異なる複数の番組に広告をオンエア
(送出)し,レスポンスデータに含まれた個人情報の属
性から,広告がターゲットとしている属性の視聴者が多
く含まれている番組にその広告を集中してオンエア(送
出)する。即ち,広告に対するレスポンスからターゲッ
トの視聴者が最も多く見ている番組を分析し,その後の
広告のオンエア(送出)の配分を最適化する。
て,広告のオンエアの配分を変える方法は,第1の広告
サイクルにも適用できる。購入レスポンスは,カタログ
請求やプレゼント応募のレスポンスに比較して,より質
の高いレスポンスであるので,かかる購入レスポンスに
応じて,広告を選択したりオンエアの配分を変えること
で,広告の効率をより高めることができる。更に,購入
レスポンスの数だけでなく,購入額情報も分析すること
も可能である。 [第4の広告サイクル]図9の第4の広告サイクルで
は,傾向や時間帯が異なる複数の番組に広告をオンエア
(送出)し,レスポンスデータに含まれた個人情報の属
性から,広告がターゲットとしている属性の視聴者が多
く含まれている番組にその広告を集中してオンエア(送
出)する。即ち,広告に対するレスポンスからターゲッ
トの視聴者が最も多く見ている番組を分析し,その後の
広告のオンエア(送出)の配分を最適化する。
【0068】図9にしたがって説明すると,最初に広告
生成システム20により広告Aを番組1〜N用に生成す
る(S40)。従って,番組1〜N用に広告コンテナA-1〜
A-Nと,広告送出データ#1〜#Nとが,送出装置30に電
子送稿され(S42),広告コンテナA-1〜A-Nが送出され
る(S44)。広告コンテナのレスポンス発生手段は,プ
レゼント応募などの単純なレスポンスを発生できればよ
い。それに応答して,端末ではレスポンスが発生し,広
告コンテナID#A-K,#A-Lと個人情報#P,#Qとレスポン
ス#1とを含むレスポンスデータ4が,端末からレスポン
ス受信装置50に送信される。
生成システム20により広告Aを番組1〜N用に生成す
る(S40)。従って,番組1〜N用に広告コンテナA-1〜
A-Nと,広告送出データ#1〜#Nとが,送出装置30に電
子送稿され(S42),広告コンテナA-1〜A-Nが送出され
る(S44)。広告コンテナのレスポンス発生手段は,プ
レゼント応募などの単純なレスポンスを発生できればよ
い。それに応答して,端末ではレスポンスが発生し,広
告コンテナID#A-K,#A-Lと個人情報#P,#Qとレスポン
ス#1とを含むレスポンスデータ4が,端末からレスポン
ス受信装置50に送信される。
【0069】この広告Aに対するレスポンスデータは,
レスポンスデータベースファイル5に格納され,広告生
成システム20に送信されて,集計,分析される。この
例では,レスポンスデータ4に含まれた個人情報の属性
が番組毎に集計され,番組の属性が分析される(S7
0)。例えば,広告が30歳代の男性をターゲットとす
る場合は,レスポンスデータから得られた番組の属性
で,上記ターゲットの属性が最も多く含まれる番組を分
析する。そして,その番組への広告の送出配分を高くし
た広告送出データが生成される(S72)。図9の例で
は,番組Kが広告がターゲットとしている視聴者からの
レスポンスが最も高かったとする。
レスポンスデータベースファイル5に格納され,広告生
成システム20に送信されて,集計,分析される。この
例では,レスポンスデータ4に含まれた個人情報の属性
が番組毎に集計され,番組の属性が分析される(S7
0)。例えば,広告が30歳代の男性をターゲットとす
る場合は,レスポンスデータから得られた番組の属性
で,上記ターゲットの属性が最も多く含まれる番組を分
析する。そして,その番組への広告の送出配分を高くし
た広告送出データが生成される(S72)。図9の例で
は,番組Kが広告がターゲットとしている視聴者からの
レスポンスが最も高かったとする。
【0070】そこで,広告生成システム20は,広告コ
ンテナA-Kと番組Kへの送出スケジュールを有する広告
送出データ#Kを生成し,送出装置30に送稿する(S7
4)。それに応答して,送出装置30が,広告コンテナA
-Kをオンエア(送出)する(S76)。広告送出データ#K
は,送出割合が高くなるように変更されている。
ンテナA-Kと番組Kへの送出スケジュールを有する広告
送出データ#Kを生成し,送出装置30に送稿する(S7
4)。それに応答して,送出装置30が,広告コンテナA
-Kをオンエア(送出)する(S76)。広告送出データ#K
は,送出割合が高くなるように変更されている。
【0071】以上により,広告のレスポンスデータに個
人情報が含まれることを利用して,番組の属性を分析
し,最適な属性を持つ番組にその広告を配分することが
可能になる。
人情報が含まれることを利用して,番組の属性を分析
し,最適な属性を持つ番組にその広告を配分することが
可能になる。
【0072】第4の広告サイクルの変形例として,広告
のレスポンスデータの個人情報から,その広告に対して
レスポンスする視聴者の属性を分析し,次の広告の広告
素材を,レスポンスが高かった視聴者の属性に適合する
ように変形させて,送出する。具体的には,最初に車の
広告を広くオンエアし,それに反応する視聴者に山好き
の属性が多かったとすると,その後の広告素材を山を背
景にした車の広告に変更するなどである。この変形例で
は,広告のレスポンスからその広告の属性を分析し,そ
れに対応する新たな広告に変えていく例である。
のレスポンスデータの個人情報から,その広告に対して
レスポンスする視聴者の属性を分析し,次の広告の広告
素材を,レスポンスが高かった視聴者の属性に適合する
ように変形させて,送出する。具体的には,最初に車の
広告を広くオンエアし,それに反応する視聴者に山好き
の属性が多かったとすると,その後の広告素材を山を背
景にした車の広告に変更するなどである。この変形例で
は,広告のレスポンスからその広告の属性を分析し,そ
れに対応する新たな広告に変えていく例である。
【0073】以上のように,第4の広告サイクルでは,
テレビ端末からのレスポンスに応答して,視聴者の携帯
電話などに購入インセンティブ手段が提供され,その購
入インセンティブ手段を店頭で提示して商品やサービス
を購入したことで生成されるPOSデータなどの購入レ
スポンスデータが,回収される。購入インセンティブ手
段としては,上記した価格がディスカウントされるクー
ポン以外に,顧客のポイントを増加させるポイント増加
クーポンなど,購入のインセンティブになる手段であれ
ば良い。 [第5の広告サイクル]図10に示した第5の広告サイ
クルでは,広告のレスポンスデータの個人情報に含まれ
る視聴者の属性に適合した広告素材を,そのレスポンス
した視聴者にオンエア(送出)する。レスポンスした視
聴者にカスタマイズした広告素材を提供するために,広
告コンテナには,一般向けの広告素材とカスタマイズし
た広告素材の両方を含ませ,更に,レスポンスした視聴
者の端末か否かを検出するマッチングプログラムも含ま
せる。それにより,テレビ端末でマッチングプログラム
実行されレスポンスした端末か(視聴者か)否かを検出
し,検出した場合のみカスタマイズした広告素材の表示
を可能にする。一方,マッチングしない場合は,一般向
けの広告素材が表示される。
テレビ端末からのレスポンスに応答して,視聴者の携帯
電話などに購入インセンティブ手段が提供され,その購
入インセンティブ手段を店頭で提示して商品やサービス
を購入したことで生成されるPOSデータなどの購入レ
スポンスデータが,回収される。購入インセンティブ手
段としては,上記した価格がディスカウントされるクー
ポン以外に,顧客のポイントを増加させるポイント増加
クーポンなど,購入のインセンティブになる手段であれ
ば良い。 [第5の広告サイクル]図10に示した第5の広告サイ
クルでは,広告のレスポンスデータの個人情報に含まれ
る視聴者の属性に適合した広告素材を,そのレスポンス
した視聴者にオンエア(送出)する。レスポンスした視
聴者にカスタマイズした広告素材を提供するために,広
告コンテナには,一般向けの広告素材とカスタマイズし
た広告素材の両方を含ませ,更に,レスポンスした視聴
者の端末か否かを検出するマッチングプログラムも含ま
せる。それにより,テレビ端末でマッチングプログラム
実行されレスポンスした端末か(視聴者か)否かを検出
し,検出した場合のみカスタマイズした広告素材の表示
を可能にする。一方,マッチングしない場合は,一般向
けの広告素材が表示される。
【0074】図10にしたがって説明すると,広告生成
システム20が広告Aを生成し(S40),その広告コン
テナと広告送出データとを送出装置30に電子送稿する
(S42)。それに応答して,送出装置30は,広告コン
テナAをオンエア(送出)する(S44)。広告送出デー
タ3は,一つの番組への送出データであっても,複数の
番組への送出データであっても良い。また,広告コンテ
ナ内のレスポンス発生手段は,単純なレスポンスと共
に,視聴者のIDや属性の入力を促す手段も含まれるこ
とが好ましい。但し,視聴者からの属性の入力がなくて
も,端末に登録されている個人情報の属性データを利用
することができる。
システム20が広告Aを生成し(S40),その広告コン
テナと広告送出データとを送出装置30に電子送稿する
(S42)。それに応答して,送出装置30は,広告コン
テナAをオンエア(送出)する(S44)。広告送出デー
タ3は,一つの番組への送出データであっても,複数の
番組への送出データであっても良い。また,広告コンテ
ナ内のレスポンス発生手段は,単純なレスポンスと共
に,視聴者のIDや属性の入力を促す手段も含まれるこ
とが好ましい。但し,視聴者からの属性の入力がなくて
も,端末に登録されている個人情報の属性データを利用
することができる。
【0075】図10の例では,端末Pの視聴者がレスポ
ンスを発生させている(S45)。レスポンスデータ4に
は,広告コンテナIDとして#A,個人情報として#P,レ
スポンスデータとして#1が含まれている。このレスポン
スデータ4が,端末からレスポンス受信装置50に送信
され(S46),レスポンスデータベースファイル5が,
広告生成システム20に送信される。
ンスを発生させている(S45)。レスポンスデータ4に
は,広告コンテナIDとして#A,個人情報として#P,レ
スポンスデータとして#1が含まれている。このレスポン
スデータ4が,端末からレスポンス受信装置50に送信
され(S46),レスポンスデータベースファイル5が,
広告生成システム20に送信される。
【0076】広告生成システム20では,レスポンスデ
ータ内の個人情報の属性を分析し(S80),レスポンス
の個人情報の属性に合わせた広告素材Aaを追加発生さ
せる(S82)。そして,新たな広告コンテナ2として,
広告コンテナIDの#Aと,一般向け広告素材Aと,属性
にカスタマイズした広告素材Aaと,マッチングプログ
ラムとを有する広告コンテナが生成され,広告送出デー
タ3と共に送出装置30に電子送稿される。マッチング
プログラムには,カスタマイズした広告素材Aaを表示
させる端末のID情報,つまりレスポンスした端末ID
が含まれている。
ータ内の個人情報の属性を分析し(S80),レスポンス
の個人情報の属性に合わせた広告素材Aaを追加発生さ
せる(S82)。そして,新たな広告コンテナ2として,
広告コンテナIDの#Aと,一般向け広告素材Aと,属性
にカスタマイズした広告素材Aaと,マッチングプログ
ラムとを有する広告コンテナが生成され,広告送出デー
タ3と共に送出装置30に電子送稿される。マッチング
プログラムには,カスタマイズした広告素材Aaを表示
させる端末のID情報,つまりレスポンスした端末ID
が含まれている。
【0077】上記広告コンテナ2が,送出装置30から
オンエア(送出)される(S86)。各端末では,マッチ
ングプログラムがテレビ端末に登録されている端末ID
が表示対象の端末IDとマッチングするか否かを実行し
(S88),端末Pではカスタマイズされた広告素材Aa
を表示し(S90),端末Qでは一般向けの広告素材Aを
表示する(S92)。
オンエア(送出)される(S86)。各端末では,マッチ
ングプログラムがテレビ端末に登録されている端末ID
が表示対象の端末IDとマッチングするか否かを実行し
(S88),端末Pではカスタマイズされた広告素材Aa
を表示し(S90),端末Qでは一般向けの広告素材Aを
表示する(S92)。
【0078】この広告サイクルでは,レスポンスデータ
からその広告に興味を示した視聴者の属性に適合したよ
りカスタマイズした広告素材を,その視聴者の端末にの
み表示させることができる。具体的には,視聴者の属性
が山好きであれば,カスタマイズされた広告素材Aa
は,山を背景とする車の広告になるなどである。 [第6の広告サイクル]図11に示された第6の広告サ
イクルでは,レスポンス発生手段に視聴者への質問発生
手段を格納し,テレビ端末に視聴者への質問を表示さ
せ,その質問に対する回答をレスポンスデータで回収
し,回答に対応した広告素材を,その視聴者の端末にの
み表示する。具体的な例としては,広告に視聴者の血圧
が高いか低いかの質問を付加し,それに対する回答が高
血圧の視聴者に対して,次回は高血圧予防食品の宣伝の
広告を提供する。回答がなかった一般の視聴者には,一
般的な広告を提供する。つまり,第6の広告サイクル
は,第5の広告サイクルの変形例であり,広告素材のカ
スタマイズを,視聴者から積極的に提供される個人情報
に適合させる。
からその広告に興味を示した視聴者の属性に適合したよ
りカスタマイズした広告素材を,その視聴者の端末にの
み表示させることができる。具体的には,視聴者の属性
が山好きであれば,カスタマイズされた広告素材Aa
は,山を背景とする車の広告になるなどである。 [第6の広告サイクル]図11に示された第6の広告サ
イクルでは,レスポンス発生手段に視聴者への質問発生
手段を格納し,テレビ端末に視聴者への質問を表示さ
せ,その質問に対する回答をレスポンスデータで回収
し,回答に対応した広告素材を,その視聴者の端末にの
み表示する。具体的な例としては,広告に視聴者の血圧
が高いか低いかの質問を付加し,それに対する回答が高
血圧の視聴者に対して,次回は高血圧予防食品の宣伝の
広告を提供する。回答がなかった一般の視聴者には,一
般的な広告を提供する。つまり,第6の広告サイクル
は,第5の広告サイクルの変形例であり,広告素材のカ
スタマイズを,視聴者から積極的に提供される個人情報
に適合させる。
【0079】図11にしたがって説明すると,最初に,
広告生成システム20が広告Aを生成する(S40)。こ
の広告Aの広告コンテナ2には,一般的な広告素材Aと
質問手段を有するレスポンス発生手段とが含まれる。こ
の広告コンテナ2とそれに対応する広告送出データ3と
が,送出装置30に送稿され(S42),送出装置30か
ら広告送出データにしたがって広告コンテナ2がオンエ
ア(送出)される。この質問手段は,例えば「あなたの
血圧は高いですか?」という質問が含まれ,端末に登録
されている個人情報以外の個人情報を,視聴者から直接
入力することを促す。
広告生成システム20が広告Aを生成する(S40)。こ
の広告Aの広告コンテナ2には,一般的な広告素材Aと
質問手段を有するレスポンス発生手段とが含まれる。こ
の広告コンテナ2とそれに対応する広告送出データ3と
が,送出装置30に送稿され(S42),送出装置30か
ら広告送出データにしたがって広告コンテナ2がオンエ
ア(送出)される。この質問手段は,例えば「あなたの
血圧は高いですか?」という質問が含まれ,端末に登録
されている個人情報以外の個人情報を,視聴者から直接
入力することを促す。
【0080】図11の例では,端末Pの視聴者が質問に
回答してレスポンスデータを発生させている(S45)。
従って,テレビ端末Pからレスポンス受信装置50に送
信されるレスポンスデータ4には,広告コンテナIDの
#Aと,個人情報#Pと,回答データ#Lとが含まれている。
このレスポンスデータ4は,レスポンスデータベースフ
ァイル5に格納され,広告発生システム20に送信され
る。
回答してレスポンスデータを発生させている(S45)。
従って,テレビ端末Pからレスポンス受信装置50に送
信されるレスポンスデータ4には,広告コンテナIDの
#Aと,個人情報#Pと,回答データ#Lとが含まれている。
このレスポンスデータ4は,レスポンスデータベースフ
ァイル5に格納され,広告発生システム20に送信され
る。
【0081】広告発生システム20では,レスポンスデ
ータに含まれている回答を集計,分析し(S100),回答
に対応した広告素材ALを追加した新たな広告コンテナ2
を生成する(S102)。この広告コンテナ2には,広告コ
ンテナIDの#Aと,一般向け広告素材Aと,回答した視
聴者用のカスタマイズ広告素材ALと,回答した視聴者の
端末IDとのマッチングを行うマッチングプログラムとを
有する。
ータに含まれている回答を集計,分析し(S100),回答
に対応した広告素材ALを追加した新たな広告コンテナ2
を生成する(S102)。この広告コンテナ2には,広告コ
ンテナIDの#Aと,一般向け広告素材Aと,回答した視
聴者用のカスタマイズ広告素材ALと,回答した視聴者の
端末IDとのマッチングを行うマッチングプログラムとを
有する。
【0082】この広告コンテナ2と広告送出データ3と
が,送出装置30に送信され(S104),送出装置から広
告コンテナ2がオンエア(送出)される(S106)。端末
P,Qで,受信した広告コンテナ2に格納されていたマ
ッチングプログラムが,回答した視聴者端末IDと受信
端末IDとが一致するか否かを実行し(S108),一致す
る端末Pではカスタマイズされた広告素材ALが表示され
(S110),一致しない端末Qでは一般向けの広告素材A
が表示される(S112)。
が,送出装置30に送信され(S104),送出装置から広
告コンテナ2がオンエア(送出)される(S106)。端末
P,Qで,受信した広告コンテナ2に格納されていたマ
ッチングプログラムが,回答した視聴者端末IDと受信
端末IDとが一致するか否かを実行し(S108),一致す
る端末Pではカスタマイズされた広告素材ALが表示され
(S110),一致しない端末Qでは一般向けの広告素材A
が表示される(S112)。
【0083】このように,第6の広告サイクルでは,レ
スポンス発生手段で視聴者の個人情報を入力させ,それ
に適合した個別の広告素材を,一般向けの広告素材に代
わって,その回答をした視聴者の端末にのみ表示させる
ことができる。 [第7の広告サイクル]図12に示した第7の広告サイ
クルは,更に第5の広告サイクルの変形例であり,レス
ポンスがあった番組の属性に対応してカスタマイズした
広告素材を,レスポンスした視聴者の端末にのみ表示す
る。具体例としては,山好きの番組から広告に対してレ
スポンスがあった場合は,その視聴者は山好きであると
判断し,その視聴者には山が背景となった車の広告素材
を提供する。このように,第7の広告サイクルでは,視
聴者から積極的な個人情報の入力を要求することなく,
リスポンスした番組の属性から視聴者の属性を推測し,
その視聴者の個人属性に対応した効果的な広告素材を提
供することができる。
スポンス発生手段で視聴者の個人情報を入力させ,それ
に適合した個別の広告素材を,一般向けの広告素材に代
わって,その回答をした視聴者の端末にのみ表示させる
ことができる。 [第7の広告サイクル]図12に示した第7の広告サイ
クルは,更に第5の広告サイクルの変形例であり,レス
ポンスがあった番組の属性に対応してカスタマイズした
広告素材を,レスポンスした視聴者の端末にのみ表示す
る。具体例としては,山好きの番組から広告に対してレ
スポンスがあった場合は,その視聴者は山好きであると
判断し,その視聴者には山が背景となった車の広告素材
を提供する。このように,第7の広告サイクルでは,視
聴者から積極的な個人情報の入力を要求することなく,
リスポンスした番組の属性から視聴者の属性を推測し,
その視聴者の個人属性に対応した効果的な広告素材を提
供することができる。
【0084】図12にしたがって説明すると,広告生成
システム20にて広告Aを番組X,Y向けに生成する
(S40)。そして,それぞれの広告コンテナ,広告送出
データを送出装置30に送稿する(S42)。それに応答
して,送出装置30は,番組X,Y向けの広告コンテナ
A-X,A-Yをそれぞれオンエア(送出)する(S44)。この
広告コンテナのレスポンス発生手段は,プレゼント申し
込みなどの単純なレスポンスで良い。
システム20にて広告Aを番組X,Y向けに生成する
(S40)。そして,それぞれの広告コンテナ,広告送出
データを送出装置30に送稿する(S42)。それに応答
して,送出装置30は,番組X,Y向けの広告コンテナ
A-X,A-Yをそれぞれオンエア(送出)する(S44)。この
広告コンテナのレスポンス発生手段は,プレゼント申し
込みなどの単純なレスポンスで良い。
【0085】図12の例では,端末Pで番組Xでの広告
に対してレスポンスを発生している(S45)。端末Pか
らレスポンス受信手段50にレスポンスデータ4が送信
される(S46)。このレスポンスデータ4には,広告コ
ンテナIDとして#A-X,端末の個人情報#P,レスポンス
内容#1とが含まれる。広告コンテナIDからどの番組で
のレスポンスかを識別することができる。この例では,
番組Xは山好き向けの番組であったとする。
に対してレスポンスを発生している(S45)。端末Pか
らレスポンス受信手段50にレスポンスデータ4が送信
される(S46)。このレスポンスデータ4には,広告コ
ンテナIDとして#A-X,端末の個人情報#P,レスポンス
内容#1とが含まれる。広告コンテナIDからどの番組で
のレスポンスかを識別することができる。この例では,
番組Xは山好き向けの番組であったとする。
【0086】レスポンスデータベース5が広告生成シス
テム20に送信され,レスポンスが番組の属性毎に集
計,分析される(S120)。山好き番組Xでレスポンスを
返した視聴者は,山好きという個人属性を有すると推測
できる。そこで,山を背景とする車の広告素材AXを追加
した広告コンテナ2を生成し,送出装置30に送稿す
る。つまり,新たに変更した広告コンテナ2には,広告
コンテナIDの#A-Xと,一般向け広告素材Aと山好き向
けにカスタマイズした広告素材AXと,マッチングプログ
ラムとが含まれている。更に,レスポンス発生手段も同
様に含まれている。
テム20に送信され,レスポンスが番組の属性毎に集
計,分析される(S120)。山好き番組Xでレスポンスを
返した視聴者は,山好きという個人属性を有すると推測
できる。そこで,山を背景とする車の広告素材AXを追加
した広告コンテナ2を生成し,送出装置30に送稿す
る。つまり,新たに変更した広告コンテナ2には,広告
コンテナIDの#A-Xと,一般向け広告素材Aと山好き向
けにカスタマイズした広告素材AXと,マッチングプログ
ラムとが含まれている。更に,レスポンス発生手段も同
様に含まれている。
【0087】やがて,送出装置30から広告コンテナが
オンエア(送出)されると,各端末で,マッチングプロ
グラムが動作して,受信した端末がカスタマイズされた
広告素材AXを表示すべき視聴者の端末と一致するかが検
出される(S128)。そして,端末Pでは一致して,カス
タマイズされた広告素材AXが表示され(S130),端末Q
では不一致で,一般向けの広告素材Aが表示される(S1
32)。
オンエア(送出)されると,各端末で,マッチングプロ
グラムが動作して,受信した端末がカスタマイズされた
広告素材AXを表示すべき視聴者の端末と一致するかが検
出される(S128)。そして,端末Pでは一致して,カス
タマイズされた広告素材AXが表示され(S130),端末Q
では不一致で,一般向けの広告素材Aが表示される(S1
32)。
【0088】このように,第7の広告サイクルでは,レ
スポンスされた広告の属性に合わせたカスタマイズした
広告素材を,そのレスポンスした視聴者の端末にのみ表
示させることができ,広告の効率を高めることができ
る。
スポンスされた広告の属性に合わせたカスタマイズした
広告素材を,そのレスポンスした視聴者の端末にのみ表
示させることができ,広告の効率を高めることができ
る。
【0089】尚,第7の広告サイクルでは,レスポンス
した視聴者にカスタマイズした広告素材AXを,レスポン
スした番組以外の番組向けの広告コンテナに追加するこ
ともできる。その場合は,レスポンスした視聴者に対し
ては,その番組であってもその属性に対応してカスタマ
イズした広告素材が提供されることになる。
した視聴者にカスタマイズした広告素材AXを,レスポン
スした番組以外の番組向けの広告コンテナに追加するこ
ともできる。その場合は,レスポンスした視聴者に対し
ては,その番組であってもその属性に対応してカスタマ
イズした広告素材が提供されることになる。
【0090】以上の実施の形態では,広告設計データ1
について具体的に説明しなかった。広告設計データ1
は,前述したとおり,広告コンテナと広告送出データと
を生成するための設計図的なデータであり,様々な形態
が考えられる。従って,広告設計データ1は,広告コン
テナと広告送出データとを生成するための基礎データが
含まれていれば,その構成は特に問わない。広告設計デ
ータ1は,広告サイクル10が循環するたびに,新たな
広告の送出のために変更(または繰り返し)される。
について具体的に説明しなかった。広告設計データ1
は,前述したとおり,広告コンテナと広告送出データと
を生成するための設計図的なデータであり,様々な形態
が考えられる。従って,広告設計データ1は,広告コン
テナと広告送出データとを生成するための基礎データが
含まれていれば,その構成は特に問わない。広告設計デ
ータ1は,広告サイクル10が循環するたびに,新たな
広告の送出のために変更(または繰り返し)される。
【0091】以上,本発明の保護範囲は,上記の実施の
形態例に限定されるものではなく,特許請求の範囲に記
載された発明とその均等物にまで及ぶものである。
形態例に限定されるものではなく,特許請求の範囲に記
載された発明とその均等物にまで及ぶものである。
【0092】
【発明の効果】以上,本発明によれば,送出する広告コ
ンテナにIDを埋め込み,広告に対するレスポンスデー
タにもこの広告コンテナIDを埋め込む。それにより,
広告に対するレスポンスデータを集計することができ,
そのレスポンスに適応した最適の広告素材または送出配
分で,その後の広告を提供することができる。
ンテナにIDを埋め込み,広告に対するレスポンスデー
タにもこの広告コンテナIDを埋め込む。それにより,
広告に対するレスポンスデータを集計することができ,
そのレスポンスに適応した最適の広告素材または送出配
分で,その後の広告を提供することができる。
【0093】更に,レスポンスデータに,端末IDや端
末世帯の視聴者情報を含めることで,そのレスポンスを
した端末や視聴者に対してのみカスタマイズした広告素
材を表示させることができる。そのためには,広告コン
テナには,その広告素材と共にその端末をマッチングす
るマッチングプログラムが含まれる。マッチングプログ
ラムが広告コンテナを受信した端末上で動作して,カス
タマイズした広告素材を表示すべきか否かの判断を行
う。
末世帯の視聴者情報を含めることで,そのレスポンスを
した端末や視聴者に対してのみカスタマイズした広告素
材を表示させることができる。そのためには,広告コン
テナには,その広告素材と共にその端末をマッチングす
るマッチングプログラムが含まれる。マッチングプログ
ラムが広告コンテナを受信した端末上で動作して,カス
タマイズした広告素材を表示すべきか否かの判断を行
う。
【図1】本実施の形態における広告生成サイクルの全体
を示す図である。
を示す図である。
【図2】広告生成モジュール24での広告コンテナの生
成を示す図である。
成を示す図である。
【図3】テレビ端末の構成図である。
【図4】本実施の形態における広告表示例を示す図であ
る。
る。
【図5】レスポンスデータとその集計について示す図で
ある。
ある。
【図6】第1の広告サイクルを示すチャート図である。
【図7】第2の広告サイクルを示すチャート図である。
【図8】第3の広告サイクルを示すチャート図である。
【図9】第4の広告サイクルを示すチャート図である。
【図10】第5の広告サイクルを示すチャート図であ
る。
る。
【図11】第6の広告サイクルを示すチャート図であ
る。
る。
【図12】第7の広告サイクルを示すチャート図であ
る。
る。
1 広告設計データ
2 広告コンテナ
3 広告送出データ
4 レスポンスデータ
5 レスポンスデータベース
20 広告生成システム
30 広告送出装置(放送局)
40 テレビ端末
50 レスポンス受信装置
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
H04H 1/00 H04H 1/00 A
1/02 1/02 F
7/00 7/00
Claims (20)
- 【請求項1】視聴者からのレスポンスに応じてデジタル
広告を生成する広告生成方法において,複数の素材パー
ツを有する素材パーツデータベースを素材パーツ記憶手
段に記憶しておき,第1の広告設計データに従って前記
素材パーツ記憶手段内の複数の素材パーツを組み合わせ
て生成され,少なくとも広告識別情報と広告素材と視聴
者によるレスポンスを発生するレスポンス発生手段とを
有する第1の広告コンテナと,当該第1の広告コンテナ
の送出情報を有する第1の広告送出データとを生成する
第1の広告生成工程と,前記第1の広告コンテナを前記
第1の広告送出データに従って所定のメディアを介して
複数の端末に同時送出して前記視聴者の端末に前記広告
素材を再生した時に,当該視聴者から前記レスポンス発
生手段を通じて応答され,少なくとも前記広告識別情報
とレスポンスデータと前記視聴者の個人情報とを含むレ
スポンスを,前記広告識別情報に従って集計するレスポ
ンス集計工程と,前記集計されたレスポンス情報を分析
して,当該レスポンスに対応する第2の広告設計データ
を生成するレスポンス分析工程と,前記第2の広告設計
データに従って,前記第1の広告コンテナ及び第1の広
告送出データと異なる第2の広告コンテナ及び第2の広
告送出データの少なくとも一方を生成する第2の広告生
成工程とを有することを特徴とする広告生成方法。 - 【請求項2】請求項1において,前記第2の広告コンテ
ナの広告素材は,前記第1の広告コンテナ内の広告素材
とは異なることを特徴とする広告生成方法。 - 【請求項3】請求項1において,前記第1及び第2の広
告生成工程の後に,当該広告コンテナ及び広告送出デー
タを送稿して,送出装置に当該広告コンテナを送出させ
ることを特徴とする広告生成方法。 - 【請求項4】請求項1において,前記第1の広告生成工
程において,広告素材が異なる複数種類の第1の広告コ
ンテナと第1の広告送出データとを生成し,前記レスポ
ンス分析工程において,異なる広告素材に対するレスポ
ンスに応じて,前記複数種類の第1の広告コンテナの送
出配分を変える第2の広告送出データを生成ための前記
第2の広告設計データを生成することを特徴とする広告
生成方法。 - 【請求項5】請求項4において,前記第2の広告送出デ
ータは,レスポンスが多い第1の広告コンテナの送出配
分を高くし,レスポンスが少ない第1の広告コンテナの
送出配分を低くするように変更されることを特徴とする
広告生成方法。 - 【請求項6】請求項1において,前記第1の広告生成工
程において,複数の広告スペースへの送出データを有す
る第1の広告送出データを生成し,前記レスポンス分析
工程において,前記複数の広告スペースでのレスポンス
に応じて,前記複数の広告スペースへの送出配分を変え
る第2の広告送出データを生成するための前記第2の広
告設計データを生成することを特徴とする広告生成方
法。 - 【請求項7】請求項6において,前記第2の広告送出デ
ータは,レスポンスが多い第1の広告スペースへの送出
配分を高くし,レスポンスが少ない第2の広告スペース
への送出配分を低くするように変更されることを特徴と
する広告生成方法。 - 【請求項8】請求項1において,前記第1の広告生成工
程において,複数の広告スペースへの送出データを有す
る第1の広告送出データを生成し,前記レスポンス分析
工程において,前記レスポンスに含まれている個人情報
の属性にしたがって,当該広告がターゲットとしている
属性の広告スペースを検出し,当該検出された広告スペ
ースへの送出配分を高める第2の広告送出データを生成
するための前記第2の広告設計データを生成することを
特徴とする広告生成方法。 - 【請求項9】請求項1において,前記レスポンス分析工
程において,前記レスポンスに含まれている個人情報の
属性にしたがって,前記広告素材を変更する第2の広告
コンテナを生成するための前記第2の広告設計データを
生成することを特徴とする広告生成方法。 - 【請求項10】請求項1において,前記レスポンス分析
工程において,前記レスポンスに含まれている個人情報
の属性にしたがって,前記広告素材を変更したカスタマ
イズ広告素材を有し,更に,前記レスポンスした端末と
一致するか否かを判別し,一致した時に前記カスタマイ
ズ広告素材を表示するマッチング手段を有する第2の広
告コンテナを生成するための前記第2の広告設計データ
を生成することを特徴とする広告生成方法。 - 【請求項11】請求項1において,前記第1の広告コン
テナ内のレスポンス発生手段が,視聴者への質問手段を
有し,前記レスポンスデータに前記質問手段への回答デ
ータが含まれ,前記レスポンス分析工程において,前記
レスポンスに含まれている回答データの属性にしたがっ
て,前記広告素材を変更したカスタマイズ広告素材を有
し,更に,前記レスポンスした端末と一致するか否かを
判別し,一致した時に前記カスタマイズ広告素材を表示
するマッチング手段を有する第2の広告コンテナを生成
するための前記第2の広告設計データを生成することを
特徴とする広告生成方法。 - 【請求項12】請求項1において,前記レスポンス分析
工程において,前記レスポンスが発生した広告スペース
の属性にしたがって,前記広告素材を変更したカスタマ
イズ広告素材を有し,更に,前記レスポンスした端末と
一致するか否かを判別し,一致した時に前記カスタマイ
ズ広告素材を表示するマッチング手段を有する第2の広
告コンテナを生成するための前記第2の広告設計データ
を生成することを特徴とする広告生成方法。 - 【請求項13】視聴者からのレスポンスに応じてデジタ
ル広告を生成する広告生成方法において,複数の素材パ
ーツを有する素材パーツデータベースを素材パーツ記憶
手段に記憶しておき,第1の広告設計データに従って前
記素材パーツ記憶手段内の複数の素材パーツを組み合わ
せて生成され,少なくとも広告識別情報と広告素材と視
聴者によるレスポンスを発生するレスポンス発生手段と
を有する第1の広告コンテナと,当該第1の広告コンテ
ナの送出情報を有する第1の広告送出データとを生成す
る第1の広告生成工程と,前記第1の広告コンテナを前
記第1の広告送出データに従って所定のメディアを介し
て複数の端末に同時送出して前記視聴者の端末に前記広
告素材を再生した時に,当該視聴者から前記レスポンス
発生手段を通じて応答され,当該応答に伴って前記視聴
者に提供される購入インセンティブ手段に対応する購入
レスポンスデータであって,少なくとも前記広告識別情
報と前記視聴者の個人情報とを含む購入レスポンスデー
タを,前記広告識別情報に従って集計するレスポンス集
計工程と,前記集計されたレスポンス情報を分析して,
当該レスポンスに対応する第2の広告設計データを生成
するレスポンス分析工程と,前記第2の広告設計データ
に従って,前記第1の広告コンテナ及び第1の広告送出
データと異なる第2の広告コンテナ及び第2の広告送出
データの少なくとも一方を生成する第2の広告生成工程
とを有することを特徴とする広告生成方法。 - 【請求項14】請求項13において,前記第1の広告生
成工程において,広告素材が異なる複数種類の第1の広
告コンテナと第1の広告送出データとを生成し,前記レ
スポンス分析工程において,異なる広告素材に対する購
入レスポンスデータに応じて,前記複数種類の第1の広
告コンテナの送出配分を変える第2の広告送出データを
生成ための前記第2の広告設計データを生成することを
特徴とする広告生成方法。 - 【請求項15】請求項13において,前記第1の広告生
成工程において,複数の広告スペースへの送出データを
有する第1の広告送出データを生成し,前記レスポンス
分析工程において,前記複数の広告スペースに対する購
入レスポンスデータに応じて,前記複数の広告スペース
への送出配分を変える第2の広告送出データを生成する
ための前記第2の広告設計データを生成することを特徴
とする広告生成方法。 - 【請求項16】視聴者からのレスポンスに応じてデジタ
ル広告を生成する広告生成方法において,素材パーツ記
憶手段内に記憶されている複数の素材パーツを組み合わ
せて生成され,少なくとも広告識別情報と広告素材と視
聴者によるレスポンスを発生するレスポンス発生手段と
を有する第1の広告コンテナと,当該第1の広告コンテ
ナの送出情報を有する第1の広告送出データとを生成す
る第1の広告生成工程と,前記第1の広告コンテナを前
記第1の広告送出データに従って所定のメディアを介し
て複数の端末に同時送出して前記視聴者の端末に前記広
告素材を再生した時に,当該視聴者から前記レスポンス
発生手段を通じて応答され,少なくとも前記広告識別情
報を含むレスポンスを,前記広告識別情報に従って集計
するレスポンス集計工程と,前記集計されたレスポンス
情報を分析して,前記第1の広告コンテナ及び第1の広
告送出データと異なる第2の広告コンテナ及び第2の広
告送出データの少なくとも一方を生成する第2の広告生
成工程とを有することを特徴とする広告生成方法。 - 【請求項17】請求項16において,前記第2の広告生
成工程において,前記レスポンスに含まれている個人情
報の属性にしたがって,前記広告素材を変更したカスタ
マイズ広告素材を有し,更に,前記レスポンスした端末
と一致するか否かを判別し,一致した時に前記カスタマ
イズ広告素材を表示するマッチング手段を有する第2の
広告コンテナを生成することを特徴とする広告生成方
法。 - 【請求項18】請求項16において,前記第1の広告コ
ンテナ内のレスポンス発生手段が,視聴者への質問手段
を有し,前記レスポンスデータに前記質問手段への回答
データが含まれ,前記第2の広告生成工程において,前
記レスポンスに含まれている回答データの属性にしたが
って,前記広告素材を変更したカスタマイズ広告素材を
有し,更に,前記レスポンスした端末と一致するか否か
を判別し,一致した時に前記カスタマイズ広告素材を表
示するマッチング手段を有する第2の広告コンテナを生
成することを特徴とする広告生成方法。 - 【請求項19】請求項16において,前記第2の広告生
成工程において,前記レスポンスが発生した広告スペー
スの属性にしたがって,前記広告素材を変更したカスタ
マイズ広告素材を有し,更に,前記レスポンスした端末
と一致するか否かを判別し,一致した時に前記カスタマ
イズ広告素材を表示するマッチング手段を有する第2の
広告コンテナを生成することを特徴とする広告生成方
法。 - 【請求項20】視聴者からのレスポンスに応じてデジタ
ル広告を生成する広告生成システムにおいて,複数の素
材パーツを有する素材パーツデータベースが記憶された
素材パーツ記憶手段と,素材パーツ記憶手段内に記憶さ
れている複数の素材パーツを組み合わせて,少なくとも
広告識別情報と広告素材と視聴者によるレスポンスを発
生するレスポンス発生手段とを有する第1の広告コンテ
ナと,当該第1の広告コンテナの送出情報を有する第1
の広告送出データとを生成する広告生成モジュールと,
前記第1の広告コンテナと第1の広告送出データとを送
稿する広告送稿モジュールと,前記第1の広告コンテナ
を前記第1の広告送出データに従って所定のメディアを
介して複数の端末に同時送出して前記視聴者の端末に前
記広告素材を再生した時に,当該視聴者から前記レスポ
ンス発生手段を通じて応答され,少なくとも前記広告識
別情報を含むレスポンスを,前記広告識別情報に従って
集計するレスポンス集計モジュールとを有し,前記広告
生成モジュールが,前記集計されたレスポンス情報の分
析結果に応じて,前記第1の広告コンテナ及び第1の広
告送出データと異なる第2の広告コンテナ及び第2の広
告送出データの少なくとも一方を生成し,前記広告送稿
モジュールが,当該広告コンテナと広告送出データとを
送稿することを特徴とする広告生成システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001383692A JP2003189284A (ja) | 2001-12-17 | 2001-12-17 | レスポンスに応じて変更可能なデジタル広告生成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2001383692A JP2003189284A (ja) | 2001-12-17 | 2001-12-17 | レスポンスに応じて変更可能なデジタル広告生成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003189284A true JP2003189284A (ja) | 2003-07-04 |
Family
ID=27593661
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2001383692A Pending JP2003189284A (ja) | 2001-12-17 | 2001-12-17 | レスポンスに応じて変更可能なデジタル広告生成方法 |
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