JP2001320338A - データ放送用コンテンツ生成システム - Google Patents
データ放送用コンテンツ生成システムInfo
- Publication number
- JP2001320338A JP2001320338A JP2001051003A JP2001051003A JP2001320338A JP 2001320338 A JP2001320338 A JP 2001320338A JP 2001051003 A JP2001051003 A JP 2001051003A JP 2001051003 A JP2001051003 A JP 2001051003A JP 2001320338 A JP2001320338 A JP 2001320338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- file
- page
- display element
- component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Television Systems (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンテンツの本体的内容であるページ画面に
付加されたバナー広告が時間毎に別のものに切り替わる
ようなコンテンツの作成負担を軽減するデータ放送用コ
ンテンツ生成システムを提供する。 【解決手段】 記憶部1150には、コンテンツ本体の
ページ画面を定義するBML文書ファイル、ページ画面
の内容を定義する素材ファイル、モジュール毎に含まれ
るファイルを定義する構成情報ファイルや、バナー広告
とそれからの遷移先等に関する部品データであるBML
文書、素材、構成情報の各ファイルが格納される。広告
内容毎に部品データは存在する。放送用コンテンツ生成
装置1200は、放送時間帯と部品データとを対応付け
たスケジュール情報を参照しコンテンツ本体と特定され
た部品データとを整合させるべくファイル名変更等を行
い放送時間帯毎に放送するモジュールの内容を編成す
る。
付加されたバナー広告が時間毎に別のものに切り替わる
ようなコンテンツの作成負担を軽減するデータ放送用コ
ンテンツ生成システムを提供する。 【解決手段】 記憶部1150には、コンテンツ本体の
ページ画面を定義するBML文書ファイル、ページ画面
の内容を定義する素材ファイル、モジュール毎に含まれ
るファイルを定義する構成情報ファイルや、バナー広告
とそれからの遷移先等に関する部品データであるBML
文書、素材、構成情報の各ファイルが格納される。広告
内容毎に部品データは存在する。放送用コンテンツ生成
装置1200は、放送時間帯と部品データとを対応付け
たスケジュール情報を参照しコンテンツ本体と特定され
た部品データとを整合させるべくファイル名変更等を行
い放送時間帯毎に放送するモジュールの内容を編成す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ放送用コン
テンツの生成に関し、特に、いわゆるバナー広告を含む
画像を有すコンテンツであってバナー広告が放送時間帯
毎に変化するコンテンツの生成に関する。
テンツの生成に関し、特に、いわゆるバナー広告を含む
画像を有すコンテンツであってバナー広告が放送時間帯
毎に変化するコンテンツの生成に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、デジタル圧縮された画像、音声、
データ等を衛星やCATV等の送信手段により送信する
デジタル放送が行われている。また、予め相互に関連づ
けられた複数の画像データからなるコンテンツを送信
し、そのコンテンツの視聴者、即ちコンテンツを受信し
て画面に画像を表示する放送受信装置に対するユーザ
(以下、この放送受信装置に対するユーザを単に「ユー
ザ」という。)の対話的操作に応じて、ユーザの所望す
る画像を表示することができるようにした、いわゆるデ
ータ放送が行われている。なお、データ放送に関する技
術の規格化が、社団法人電波産業会(ARIB:Ass
ociation of Radio Industr
ies and Businesses)等によって行
われている。
データ等を衛星やCATV等の送信手段により送信する
デジタル放送が行われている。また、予め相互に関連づ
けられた複数の画像データからなるコンテンツを送信
し、そのコンテンツの視聴者、即ちコンテンツを受信し
て画面に画像を表示する放送受信装置に対するユーザ
(以下、この放送受信装置に対するユーザを単に「ユー
ザ」という。)の対話的操作に応じて、ユーザの所望す
る画像を表示することができるようにした、いわゆるデ
ータ放送が行われている。なお、データ放送に関する技
術の規格化が、社団法人電波産業会(ARIB:Ass
ociation of Radio Industr
ies and Businesses)等によって行
われている。
【0003】データ放送のコンテンツは、1つの画面に
表示されるべき画像データに基づいて構成された画面
(以下、「ページ画面」という。)の集合である。この
コンテンツは、ある時間帯においては、Webページの
ように画面に表示されるべき画像データ群から構成され
るものであり、放送送信装置はその時間帯内においてそ
の画像データ群を繰返し送信する。なお、画像データ群
は繰返し送信されるため、データ放送を受信する放送受
信装置はその時間帯内であればいつ受信を開始しても、
必要な画像データ群を漏れなく受信でき、画面に画像を
表示することができる。
表示されるべき画像データに基づいて構成された画面
(以下、「ページ画面」という。)の集合である。この
コンテンツは、ある時間帯においては、Webページの
ように画面に表示されるべき画像データ群から構成され
るものであり、放送送信装置はその時間帯内においてそ
の画像データ群を繰返し送信する。なお、画像データ群
は繰返し送信されるため、データ放送を受信する放送受
信装置はその時間帯内であればいつ受信を開始しても、
必要な画像データ群を漏れなく受信でき、画面に画像を
表示することができる。
【0004】なお、放送される画像データ群は、画面に
表示されるべき文字列、イメージデータその他のデータ
やある種のMarkup言語により記述されたテキスト
コードデータ等からなる。ここで、Markup言語と
は画面へのデータの表示方法等を指定するための言語を
いう。コンテンツの例としては、各地の天気に関する情
報を毎日24時間放送する天気情報番組等を挙げること
ができる。例えば、この天気情報番組を放送受信装置が
受信すると最初に表示されるページ画面にいくつかのボ
タンが含まれ、そのボタンをユーザが押下、即ち選択し
た場合には、選択に応じた別のページ画面が表示され
る。
表示されるべき文字列、イメージデータその他のデータ
やある種のMarkup言語により記述されたテキスト
コードデータ等からなる。ここで、Markup言語と
は画面へのデータの表示方法等を指定するための言語を
いう。コンテンツの例としては、各地の天気に関する情
報を毎日24時間放送する天気情報番組等を挙げること
ができる。例えば、この天気情報番組を放送受信装置が
受信すると最初に表示されるページ画面にいくつかのボ
タンが含まれ、そのボタンをユーザが押下、即ち選択し
た場合には、選択に応じた別のページ画面が表示され
る。
【0005】図14は、天気情報番組の最初のページ画
面を示す図である。放送受信装置は、放送された画像デ
ータ群を受信しこれらに基づいて、図14に示すページ
画面を表示する。図14のページ画面9100には、ボ
タン9101が含まれている。ボタン9101は、天気
情報番組のスポンサーからのいわゆるバナー広告を表示
するボタンであり、その広告に関連した詳細情報等のペ
ージ画面に遷移するための入口となるボタンである。こ
こでは、バナー広告を表示するボタンの「リンク先」が
その広告に関連した詳細情報等のページ画面であるとい
うように、ページ画面の遷移をもたらす関連付けを「リ
ンク」と表現し、またこの関連付けに基づきページ画面
が遷移することを「リンクする」と表現することとす
る。なお、ボタンの「リンク先」は、ボタンの表示内容
からの「リンク先」とも表現することとする。
面を示す図である。放送受信装置は、放送された画像デ
ータ群を受信しこれらに基づいて、図14に示すページ
画面を表示する。図14のページ画面9100には、ボ
タン9101が含まれている。ボタン9101は、天気
情報番組のスポンサーからのいわゆるバナー広告を表示
するボタンであり、その広告に関連した詳細情報等のペ
ージ画面に遷移するための入口となるボタンである。こ
こでは、バナー広告を表示するボタンの「リンク先」が
その広告に関連した詳細情報等のページ画面であるとい
うように、ページ画面の遷移をもたらす関連付けを「リ
ンク」と表現し、またこの関連付けに基づきページ画面
が遷移することを「リンクする」と表現することとす
る。なお、ボタンの「リンク先」は、ボタンの表示内容
からの「リンク先」とも表現することとする。
【0006】この状態で、ユーザが、例えば放送受信装
置を制御するためのリモコン装置を操作すること等によ
りボタン9101を押下したとすると、図15に示すペ
ージ画面が表示される。図15は、天気情報番組に付加
された広告のページ画面を示す図である。図15に示す
広告のページ画面は、ボタン9201、9202を含ん
でおり、いずれかのボタンをユーザが押下した場合に
は、更にこの広告に関連した別の情報を示すページ画面
へとリンクすることになる。
置を制御するためのリモコン装置を操作すること等によ
りボタン9101を押下したとすると、図15に示すペ
ージ画面が表示される。図15は、天気情報番組に付加
された広告のページ画面を示す図である。図15に示す
広告のページ画面は、ボタン9201、9202を含ん
でおり、いずれかのボタンをユーザが押下した場合に
は、更にこの広告に関連した別の情報を示すページ画面
へとリンクすることになる。
【0007】ところで、1つのコンテンツにおいて放送
時間の経過に応じて、異なる内容のページ画面群を放送
する場合には、繰返し送信するデータの内容を、放送時
間帯を区切って変化させる必要がある。同一内容のデー
タを繰り返し送信する時間単位におけるそのデータ群を
データカルーセル(以下、単に「カルーセル」とい
う。)という。
時間の経過に応じて、異なる内容のページ画面群を放送
する場合には、繰返し送信するデータの内容を、放送時
間帯を区切って変化させる必要がある。同一内容のデー
タを繰り返し送信する時間単位におけるそのデータ群を
データカルーセル(以下、単に「カルーセル」とい
う。)という。
【0008】ここで、放送局等において上述したような
天気情報番組のコンテンツを作成して送信するまでの手
順について、コンテンツ作成を支援するある種のオーサ
リング装置と、作成されたコンテンツを、送信するデー
タ形式のものとして編成するある種の放送用コンテンツ
生成装置とを中心として説明する。このある種のオーサ
リング装置とある種の放送用コンテンツ生成装置とは、
コンテンツを作成して送信するまでの手順を実現する場
合に普通に考えられるものである。
天気情報番組のコンテンツを作成して送信するまでの手
順について、コンテンツ作成を支援するある種のオーサ
リング装置と、作成されたコンテンツを、送信するデー
タ形式のものとして編成するある種の放送用コンテンツ
生成装置とを中心として説明する。このある種のオーサ
リング装置とある種の放送用コンテンツ生成装置とは、
コンテンツを作成して送信するまでの手順を実現する場
合に普通に考えられるものである。
【0009】(1)オーサリング装置により、コンテン
ツを構成するカルーセル毎に、それに含まれる各ページ
画面のMarkup言語で記述されたテキストコードデ
ータや、画面に表示するための素材となるイメージデー
タ等のモノメディアデータをファイルとして作成し、ま
た、モジュールそれぞれに含まれるファイルはどれであ
るかを示す構成情報を内容とする構成情報ファイルを作
成する。以下、Markup言語で記述されたテキスト
コードデータのファイルをBML文書ファイルといい、
モノメディアデータのファイルを素材ファイルという。
ツを構成するカルーセル毎に、それに含まれる各ページ
画面のMarkup言語で記述されたテキストコードデ
ータや、画面に表示するための素材となるイメージデー
タ等のモノメディアデータをファイルとして作成し、ま
た、モジュールそれぞれに含まれるファイルはどれであ
るかを示す構成情報を内容とする構成情報ファイルを作
成する。以下、Markup言語で記述されたテキスト
コードデータのファイルをBML文書ファイルといい、
モノメディアデータのファイルを素材ファイルという。
【0010】ここで、モジュールは、データ放送として
送信する際及び放送受信装置が受信する際における送受
信の論理的な単位となるデータのまとまりであり、カル
ーセルの構成要素となり、所定のサイズ以下、例えば1
MB以下であれば、複数のファイルの内容を盛り込むこ
とができる。1つのページ画面の構造は1つのBML文
書ファイルにより特定され、他のページ画面へのリンク
については、他のBML文書ファイルのファイル名をリ
ンク先アドレスとして用いて記述される。なお、リンク
先アドレスとなるファイル名がリンク元とは別のモジュ
ールに含まれるBML文書ファイルのファイル名である
場合には、リンク先アドレスとしてはファイル名にモジ
ュールの識別名即ちモジュール名を付加して記述する。
送信する際及び放送受信装置が受信する際における送受
信の論理的な単位となるデータのまとまりであり、カル
ーセルの構成要素となり、所定のサイズ以下、例えば1
MB以下であれば、複数のファイルの内容を盛り込むこ
とができる。1つのページ画面の構造は1つのBML文
書ファイルにより特定され、他のページ画面へのリンク
については、他のBML文書ファイルのファイル名をリ
ンク先アドレスとして用いて記述される。なお、リンク
先アドレスとなるファイル名がリンク元とは別のモジュ
ールに含まれるBML文書ファイルのファイル名である
場合には、リンク先アドレスとしてはファイル名にモジ
ュールの識別名即ちモジュール名を付加して記述する。
【0011】(2)放送用コンテンツ生成装置は、オー
サリング装置の出力となるBML文書ファイルと素材フ
ァイルと構成情報ファイルとを入力として、構成情報に
従って各モジュールとなるBML文書ファイルや素材フ
ァイルを特定し、各モジュールの内容となるファイルを
マルチパート化する。ここで、マルチパート化とは、B
ML文書ファイルや素材ファイルの内容をモジュール単
位にまとめて、モジュール内において各内容にアクセス
できるようにアドレス等の情報を付加すること、即ち1
ファイルにまとめることをいう。
サリング装置の出力となるBML文書ファイルと素材フ
ァイルと構成情報ファイルとを入力として、構成情報に
従って各モジュールとなるBML文書ファイルや素材フ
ァイルを特定し、各モジュールの内容となるファイルを
マルチパート化する。ここで、マルチパート化とは、B
ML文書ファイルや素材ファイルの内容をモジュール単
位にまとめて、モジュール内において各内容にアクセス
できるようにアドレス等の情報を付加すること、即ち1
ファイルにまとめることをいう。
【0012】(3)放送用コンテンツ生成装置により、
カルーセル毎に、マルチパート化された各モジュールの
データは、データ放送を送出するシステムに渡される。
このデータ放送を送出するシステムは、各モジュールの
データをエンコード、即ちトランスポートストリーム形
式に変換する。ここで、トランスポートストリームと
は、MPEG2(Moving Picture Ex
perts Group2)規格におけるトランスポー
トストリームである。トランスポートストリームについ
ては、ISO/IEC標準13818−1(MPEG2
システム)規格書に詳しく記載されている。
カルーセル毎に、マルチパート化された各モジュールの
データは、データ放送を送出するシステムに渡される。
このデータ放送を送出するシステムは、各モジュールの
データをエンコード、即ちトランスポートストリーム形
式に変換する。ここで、トランスポートストリームと
は、MPEG2(Moving Picture Ex
perts Group2)規格におけるトランスポー
トストリームである。トランスポートストリームについ
ては、ISO/IEC標準13818−1(MPEG2
システム)規格書に詳しく記載されている。
【0013】こうして生成されたカルーセル毎のトラン
スポートストリームは、各カルーセルの放送時間帯毎に
データ放送を送出するシステムにおける放送送信装置に
より送信されることになる。
スポートストリームは、各カルーセルの放送時間帯毎に
データ放送を送出するシステムにおける放送送信装置に
より送信されることになる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、例えば図1
4に示した天気情報番組のページ画面のように、ページ
画面にスポンサーからのバナー広告を掲載し、放送時間
の経過に応じてバナー広告の内容を変化させるようなコ
ンテンツを作成する必要がある場合が考えられる。これ
は、例えば3時間は同一内容の天気予報情報を提供する
天気情報番組において、数分や数十分毎に番組提供のス
ポンサーが替わり、スポンサーに応じたバナー広告を数
分や数十分毎に切り替えて表示する必要があるような場
合である。
4に示した天気情報番組のページ画面のように、ページ
画面にスポンサーからのバナー広告を掲載し、放送時間
の経過に応じてバナー広告の内容を変化させるようなコ
ンテンツを作成する必要がある場合が考えられる。これ
は、例えば3時間は同一内容の天気予報情報を提供する
天気情報番組において、数分や数十分毎に番組提供のス
ポンサーが替わり、スポンサーに応じたバナー広告を数
分や数十分毎に切り替えて表示する必要があるような場
合である。
【0015】バナー広告からはスポンサー毎に異なるペ
ージ画面にリンクするものとすれば、そのスポンサーが
切り替わる時間に合わせて、放送送信装置は送信するカ
ルーセルを切り替える必要がある。このようなコンテン
ツが放送された場合に、放送受信装置がコンテンツを受
信してページ画面を表示すると、図14に示した天気情
報番組のページ画面が表示され、バナー広告の部分だけ
が時間とともに変化することになる。なお、バナー広告
が表示されたボタンをユーザが押下した場合に表示され
るページ画面は、バナー広告に応じて変化する。
ージ画面にリンクするものとすれば、そのスポンサーが
切り替わる時間に合わせて、放送送信装置は送信するカ
ルーセルを切り替える必要がある。このようなコンテン
ツが放送された場合に、放送受信装置がコンテンツを受
信してページ画面を表示すると、図14に示した天気情
報番組のページ画面が表示され、バナー広告の部分だけ
が時間とともに変化することになる。なお、バナー広告
が表示されたボタンをユーザが押下した場合に表示され
るページ画面は、バナー広告に応じて変化する。
【0016】番組提供のスポンサーが短時間に頻繁に切
り替わる場合のように、コンテンツの本体的な内容が変
化しない時間帯においてバナー広告とバナー広告からリ
ンクし得るページ画面群とが変化する場合には、放送局
等は、バナー広告の相違する時間毎に、モジュールの一
部が異なるカルーセルを送信しなければならない。この
ためには、送信前に、カルーセル毎にその内容となる全
ての画像データ群をリンク関係等を適切に定義して、オ
ーサリング装置等により逐一作成しておかなければなら
ず、コンテンツの作成者にとってその作成作業はわずら
わしいものとなる。
り替わる場合のように、コンテンツの本体的な内容が変
化しない時間帯においてバナー広告とバナー広告からリ
ンクし得るページ画面群とが変化する場合には、放送局
等は、バナー広告の相違する時間毎に、モジュールの一
部が異なるカルーセルを送信しなければならない。この
ためには、送信前に、カルーセル毎にその内容となる全
ての画像データ群をリンク関係等を適切に定義して、オ
ーサリング装置等により逐一作成しておかなければなら
ず、コンテンツの作成者にとってその作成作業はわずら
わしいものとなる。
【0017】この問題を、天気情報番組の最初のページ
画面に含まれるバナー広告が、ある時間帯ではその番組
スポンサーであるA社の商品の広告であり、次の時間帯
では別スポンサーであるB社の商品の広告であるような
場合を例にして説明する。バナー広告を表示するボタン
のリンク先アドレスとなるBML文書ファイルのファイ
ル名は、任意に付けられるものであるため、A社の商品
の広告についての詳細情報を示すページ画面を記述する
BML文書ファイルのファイル名と、B社の商品の広告
についての詳細情報を示すページ画面を記述するBML
文書ファイルのファイル名とが異なる場合がある。両フ
ァイルがそれぞれ別の会社等により作られ提供されるよ
うなときには両者のファイル名は互いに異なるのが普通
であるし、また、ファイルの管理上の都合によりファイ
ル名をそれぞれ異ならせている場合もある。また、バナ
ー広告自体を表す画像データのファイルのファイル名
や、各BML文書で参照される素材ファイルのファイル
名及びファイル数等も様々である。
画面に含まれるバナー広告が、ある時間帯ではその番組
スポンサーであるA社の商品の広告であり、次の時間帯
では別スポンサーであるB社の商品の広告であるような
場合を例にして説明する。バナー広告を表示するボタン
のリンク先アドレスとなるBML文書ファイルのファイ
ル名は、任意に付けられるものであるため、A社の商品
の広告についての詳細情報を示すページ画面を記述する
BML文書ファイルのファイル名と、B社の商品の広告
についての詳細情報を示すページ画面を記述するBML
文書ファイルのファイル名とが異なる場合がある。両フ
ァイルがそれぞれ別の会社等により作られ提供されるよ
うなときには両者のファイル名は互いに異なるのが普通
であるし、また、ファイルの管理上の都合によりファイ
ル名をそれぞれ異ならせている場合もある。また、バナ
ー広告自体を表す画像データのファイルのファイル名
や、各BML文書で参照される素材ファイルのファイル
名及びファイル数等も様々である。
【0018】このようにバナー広告からのリンク先とな
るページ画面を定義したBML文書ファイルのファイル
名やバナー広告自体を表す画像データのファイルのファ
イル名が様々であるため、これに合わせて、コンテンツ
の作成者はカルーセル毎に、天気情報番組の最初のペー
ジ画面を記述するBML文書ファイルの内容を変えて、
適切にリンクするように各ファイルを関係付けなければ
ならないのである。
るページ画面を定義したBML文書ファイルのファイル
名やバナー広告自体を表す画像データのファイルのファ
イル名が様々であるため、これに合わせて、コンテンツ
の作成者はカルーセル毎に、天気情報番組の最初のペー
ジ画面を記述するBML文書ファイルの内容を変えて、
適切にリンクするように各ファイルを関係付けなければ
ならないのである。
【0019】そこで、本発明は上述の問題に鑑みてなさ
れたものであり、コンテンツの本体的内容であるページ
画面に付加されたバナー広告が時間毎に別のものに切り
替わるようなコンテンツの作成負担を軽減するデータ放
送用コンテンツ生成システムを提供することを目的とす
る。
れたものであり、コンテンツの本体的内容であるページ
画面に付加されたバナー広告が時間毎に別のものに切り
替わるようなコンテンツの作成負担を軽減するデータ放
送用コンテンツ生成システムを提供することを目的とす
る。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係るデータ放送用コンテンツ生成システム
は、本体ページと付属ページとから構成されるデータ放
送用コンテンツを生成するデータ放送用コンテンツ生成
システムであって、本体ページを表示するための本体ペ
ージデータを記憶する本体データ記憶手段と、表示要素
を定める表示要素データと、付属ページを表示するため
の付属ページデータとの組である部品データを、複数記
憶する部品データ記憶手段と、複数の放送予定時間帯そ
れぞれにつき1つの部品データを特定するための情報を
対応付けた放送スケジュール情報を記憶するスケジュー
ル記憶手段と、前記放送スケジュール情報に従って、放
送予定時間帯毎に、当該放送予定時間帯に対応する部品
データを特定し、当該部品データのうちの表示要素デー
タにより定まる表示要素を前記本体ページの表示内容と
して含ませ、当該表示要素のリンク先が付属ページとな
るように、前記本体ページデータと前記表示要素データ
と前記付属ページデータとを関連付けて、関連付けた前
記各データを当該放送予定時間帯に送出すべきカルーセ
ルの構成内容として編成する合成手段とを備えることを
特徴とする。
に、本発明に係るデータ放送用コンテンツ生成システム
は、本体ページと付属ページとから構成されるデータ放
送用コンテンツを生成するデータ放送用コンテンツ生成
システムであって、本体ページを表示するための本体ペ
ージデータを記憶する本体データ記憶手段と、表示要素
を定める表示要素データと、付属ページを表示するため
の付属ページデータとの組である部品データを、複数記
憶する部品データ記憶手段と、複数の放送予定時間帯そ
れぞれにつき1つの部品データを特定するための情報を
対応付けた放送スケジュール情報を記憶するスケジュー
ル記憶手段と、前記放送スケジュール情報に従って、放
送予定時間帯毎に、当該放送予定時間帯に対応する部品
データを特定し、当該部品データのうちの表示要素デー
タにより定まる表示要素を前記本体ページの表示内容と
して含ませ、当該表示要素のリンク先が付属ページとな
るように、前記本体ページデータと前記表示要素データ
と前記付属ページデータとを関連付けて、関連付けた前
記各データを当該放送予定時間帯に送出すべきカルーセ
ルの構成内容として編成する合成手段とを備えることを
特徴とする。
【0021】上記構成により、上述した天気情報番組の
ページ画面のようなコンテンツの本体的なページ画面で
ある本体ページに対し、付加される例えばバナー広告等
である表示要素とそのリンク先となるページ画面である
付属ページとが放送時間帯毎に変化するようなコンテン
ツの作成が容易に行えるようになる。即ち、放送時間帯
毎に本体ページを表示するための本体ページデータとバ
ナー広告等の表示用の表示要素データと広告等に関する
付属ページを表示するための付属ページデータとが自動
的に関連付けられるので、コンテンツ作成者は本体的な
ページ画面のデータとは別に複数の広告等に関する部品
データを作成しておき、スケジュール情報を指定するだ
けでコンテンツの作成が可能となる。また、この結果と
して、広告等に関する部品データの再利用等も容易とな
る。
ページ画面のようなコンテンツの本体的なページ画面で
ある本体ページに対し、付加される例えばバナー広告等
である表示要素とそのリンク先となるページ画面である
付属ページとが放送時間帯毎に変化するようなコンテン
ツの作成が容易に行えるようになる。即ち、放送時間帯
毎に本体ページを表示するための本体ページデータとバ
ナー広告等の表示用の表示要素データと広告等に関する
付属ページを表示するための付属ページデータとが自動
的に関連付けられるので、コンテンツ作成者は本体的な
ページ画面のデータとは別に複数の広告等に関する部品
データを作成しておき、スケジュール情報を指定するだ
けでコンテンツの作成が可能となる。また、この結果と
して、広告等に関する部品データの再利用等も容易とな
る。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係る
コンテンツ生成システムについて、図面を用いて説明す
る。 <構成>図1は、本発明の実施の形態に係るデータ放送
システムの概要を示す図である。
コンテンツ生成システムについて、図面を用いて説明す
る。 <構成>図1は、本発明の実施の形態に係るデータ放送
システムの概要を示す図である。
【0023】図1に示すように、データ放送システム
は、基本的にはデータ放送を送信する放送局11とデー
タ放送を受信する放送受信装置12とから構成される。
データ放送用のコンテンツは放送局11においてコンピ
ュータ、ハードディスク等からなるコンテンツ生成シス
テムにより作成され、エンコーダ、変調装置等からなる
データ放送送出システムを通じて放送アンテナから送信
され、例えば衛星である中継局13に中継され、最終的
には各家屋等に設置された放送受信装置12に受信され
利用される。
は、基本的にはデータ放送を送信する放送局11とデー
タ放送を受信する放送受信装置12とから構成される。
データ放送用のコンテンツは放送局11においてコンピ
ュータ、ハードディスク等からなるコンテンツ生成シス
テムにより作成され、エンコーダ、変調装置等からなる
データ放送送出システムを通じて放送アンテナから送信
され、例えば衛星である中継局13に中継され、最終的
には各家屋等に設置された放送受信装置12に受信され
利用される。
【0024】図2は、本発明の実施の形態に係るコンテ
ンツ生成システムの構成図である。なお、図2にはコン
テンツ生成システムにより生成されたモジュールのデー
タの集合を受けて、トランスポートストリームを生成し
て送信するデータ放送送出システム1300を付記して
いる。図2に示すコンテンツ生成システム1000は、
ハードウェアとしてはCPU、メモリ、キーボード、デ
ィスプレイ、ハードディスク装置等を備えたコンピュー
タで構成され、機能的にはオーサリング装置1100、
記憶部1150及び放送用コンテンツ生成装置1200
から構成される。なお、オーサリング装置1100及び
放送用コンテンツ生成装置1200の機能は、メモリに
格納された制御用のプログラムがCPUに実行されるこ
とにより実現されるものである。
ンツ生成システムの構成図である。なお、図2にはコン
テンツ生成システムにより生成されたモジュールのデー
タの集合を受けて、トランスポートストリームを生成し
て送信するデータ放送送出システム1300を付記して
いる。図2に示すコンテンツ生成システム1000は、
ハードウェアとしてはCPU、メモリ、キーボード、デ
ィスプレイ、ハードディスク装置等を備えたコンピュー
タで構成され、機能的にはオーサリング装置1100、
記憶部1150及び放送用コンテンツ生成装置1200
から構成される。なお、オーサリング装置1100及び
放送用コンテンツ生成装置1200の機能は、メモリに
格納された制御用のプログラムがCPUに実行されるこ
とにより実現されるものである。
【0025】ここで、オーサリング装置1100は、デ
ータ放送用のコンテンツの作成を支援する装置であり、
コンテンツの内容となるページ画面の表示内容やリンク
構造を定めたBML文書ファイルの作成支援、ページ画
面に表示されるモノメディアデータを内容とする素材フ
ァイルの作成支援、コンテンツが放送される場合の論理
的単位であるモジュール毎にどのファイルが含まれるか
という各モジュールの内容の決定支援等の機能を有す
る。
ータ放送用のコンテンツの作成を支援する装置であり、
コンテンツの内容となるページ画面の表示内容やリンク
構造を定めたBML文書ファイルの作成支援、ページ画
面に表示されるモノメディアデータを内容とする素材フ
ァイルの作成支援、コンテンツが放送される場合の論理
的単位であるモジュール毎にどのファイルが含まれるか
という各モジュールの内容の決定支援等の機能を有す
る。
【0026】オーサリング装置1100がコンテンツ作
成者の操作に応じて、1以上のひとまとまりのモジュー
ルを形成するために生成するファイルは基本的に、1つ
又は複数のBML文書ファイルと、1つ又は複数の素材
ファイルと、各モジュールの内容を示す構成情報を記録
した1つの構成情報ファイルであり、これらのファイル
は記憶部1150に記録される。なお、素材ファイルは
必ずしも作成されるものではない。また、各BML文書
ファイルは、1つのページ画面の表示内容に関連した情
報をある種のMarkup言語により記述したファイル
である。
成者の操作に応じて、1以上のひとまとまりのモジュー
ルを形成するために生成するファイルは基本的に、1つ
又は複数のBML文書ファイルと、1つ又は複数の素材
ファイルと、各モジュールの内容を示す構成情報を記録
した1つの構成情報ファイルであり、これらのファイル
は記憶部1150に記録される。なお、素材ファイルは
必ずしも作成されるものではない。また、各BML文書
ファイルは、1つのページ画面の表示内容に関連した情
報をある種のMarkup言語により記述したファイル
である。
【0027】記憶部1150は、ハードディスク装置及
びメモリであり、BML文書ファイル、素材ファイル、
構成情報ファイル及びスケジュール情報を格納するため
の領域を有する。また、放送用コンテンツ生成装置12
00は、オーサリング装置1100により生成され記憶
部1150に格納された各種ファイルと、コンテンツ作
成者により入力され記憶部1150に格納されたスケジ
ュール情報とに基づいて、放送する予定の時間帯毎に、
その時間帯に対応するカルーセルを構成する各モジュー
ルについての内容となるデータを生成して、データ放送
送出システム1300に渡すものであり、コピー部12
05、データファイルアクセス部1210、構成情報ア
クセス部1220、制御部1230、スケジュール情報
取得部1240、ファイル名変更部1250及びモジュ
ールデータ生成部1260を有する。
びメモリであり、BML文書ファイル、素材ファイル、
構成情報ファイル及びスケジュール情報を格納するため
の領域を有する。また、放送用コンテンツ生成装置12
00は、オーサリング装置1100により生成され記憶
部1150に格納された各種ファイルと、コンテンツ作
成者により入力され記憶部1150に格納されたスケジ
ュール情報とに基づいて、放送する予定の時間帯毎に、
その時間帯に対応するカルーセルを構成する各モジュー
ルについての内容となるデータを生成して、データ放送
送出システム1300に渡すものであり、コピー部12
05、データファイルアクセス部1210、構成情報ア
クセス部1220、制御部1230、スケジュール情報
取得部1240、ファイル名変更部1250及びモジュ
ールデータ生成部1260を有する。
【0028】ここで、コピー部1205は、オーサリン
グ装置に作成され記憶部1150に格納された各ファイ
ルを複製するものである。データファイルアクセス部1
210は、コピー部1205により複製されたBML文
書ファイル及び素材ファイルに制御部1230の指示に
応じてアクセスしその内容を読み書きするものである。
グ装置に作成され記憶部1150に格納された各ファイ
ルを複製するものである。データファイルアクセス部1
210は、コピー部1205により複製されたBML文
書ファイル及び素材ファイルに制御部1230の指示に
応じてアクセスしその内容を読み書きするものである。
【0029】構成情報アクセス部1220は、コピー部
1205により複製された構成情報ファイルに制御部1
230の指示に応じてアクセスし構成情報を読み書きす
るものである。制御部1230は、放送用のコンテンツ
を生成するためにコピー部1205、データファイルア
クセス部1210、構成情報アクセス部1220、スケ
ジュール情報取得部1240、ファイル名変更部125
0及びモジュールデータ生成部1260の制御を行うも
のである。この制御は基本的に、取得したスケジュール
情報に基づいて、放送時間帯毎に、その時間帯で送信さ
れるべきカルーセルを構成する各モジュールの内容を確
定して、放送時間帯を示す情報とそのモジュールに相当
するファイルとをデータ放送送出システム1300に出
力するための制御である。
1205により複製された構成情報ファイルに制御部1
230の指示に応じてアクセスし構成情報を読み書きす
るものである。制御部1230は、放送用のコンテンツ
を生成するためにコピー部1205、データファイルア
クセス部1210、構成情報アクセス部1220、スケ
ジュール情報取得部1240、ファイル名変更部125
0及びモジュールデータ生成部1260の制御を行うも
のである。この制御は基本的に、取得したスケジュール
情報に基づいて、放送時間帯毎に、その時間帯で送信さ
れるべきカルーセルを構成する各モジュールの内容を確
定して、放送時間帯を示す情報とそのモジュールに相当
するファイルとをデータ放送送出システム1300に出
力するための制御である。
【0030】スケジュール情報取得部1240は、記憶
部1150に記録されたスケジュール情報を制御部12
30の指示に応じて取得するものである。ファイル名変
更部1250は、制御部1230に指示されたBML文
書ファイル又は素材ファイルを複製し、制御部1230
に指示されたファイル名のファイルを生成するものであ
る。
部1150に記録されたスケジュール情報を制御部12
30の指示に応じて取得するものである。ファイル名変
更部1250は、制御部1230に指示されたBML文
書ファイル又は素材ファイルを複製し、制御部1230
に指示されたファイル名のファイルを生成するものであ
る。
【0031】また、モジュールデータ生成部1260
は、モジュール毎に、モジュールの内容となるデータを
まとめたファイルを生成し、データ放送送出システム1
300に渡すものである。また、データ放送送出システ
ム1300は、放送用コンテンツ生成装置1200か
ら、放送時間帯を示す情報とその時間帯において送信さ
れるべきカルーセルを構成する複数のモジュールそれぞ
れに相当するファイルとを受けると、各モジュールのフ
ァイル内容を繰り返したカルーセルを形成するようにそ
のファイル内容をエンコードしてトランスポートストリ
ームを生成し、このトランスポートストリームを、該当
する放送時間帯に変調等をして送信するものである。<
データ>以下、図14に示したような天気情報番組を例
に用いて、オーサリング装置1100により生成され記
憶部1150に格納される各種ファイルについて説明す
る。なお、以下の説明において、天気情報番組に付加さ
れたバナー広告及びそのバナー広告からのリンク先とな
るページ画面群を表示するためのデータを部品データと
いい、天気情報番組におけるページ画面群を表示するた
めのデータのうち部品データを除いたものを本体データ
という。本体データは、広告等の付加的部分でなく言わ
ばコンテンツ本体に関するデータである。
は、モジュール毎に、モジュールの内容となるデータを
まとめたファイルを生成し、データ放送送出システム1
300に渡すものである。また、データ放送送出システ
ム1300は、放送用コンテンツ生成装置1200か
ら、放送時間帯を示す情報とその時間帯において送信さ
れるべきカルーセルを構成する複数のモジュールそれぞ
れに相当するファイルとを受けると、各モジュールのフ
ァイル内容を繰り返したカルーセルを形成するようにそ
のファイル内容をエンコードしてトランスポートストリ
ームを生成し、このトランスポートストリームを、該当
する放送時間帯に変調等をして送信するものである。<
データ>以下、図14に示したような天気情報番組を例
に用いて、オーサリング装置1100により生成され記
憶部1150に格納される各種ファイルについて説明す
る。なお、以下の説明において、天気情報番組に付加さ
れたバナー広告及びそのバナー広告からのリンク先とな
るページ画面群を表示するためのデータを部品データと
いい、天気情報番組におけるページ画面群を表示するた
めのデータのうち部品データを除いたものを本体データ
という。本体データは、広告等の付加的部分でなく言わ
ばコンテンツ本体に関するデータである。
【0032】コンテンツ作成者は、オーサリング装置1
100を用いて本体データを作成し、また別途部品デー
タを作成するものとする。 <本体データ>まず、天気情報番組の本体データをコン
テンツ作成者が作成した場合に、オーサリング装置11
00により生成され記憶部1150に格納されるファイ
ルについて説明する。
100を用いて本体データを作成し、また別途部品デー
タを作成するものとする。 <本体データ>まず、天気情報番組の本体データをコン
テンツ作成者が作成した場合に、オーサリング装置11
00により生成され記憶部1150に格納されるファイ
ルについて説明する。
【0033】図3は、天気情報番組の本体データとして
作成されたファイル群の例を示す図である。なお、図3
中、ファイル名を実線枠で囲んで表したファイルは、本
体データの作成時においてオーサリング装置1100に
よって生成されるファイルであり、ファイル名を破線枠
で囲んで表したファイル、即ち、「CM1.jpg」と
いうファイル名の素材ファイルと「CM1.bml」と
いうファイル名のBML文書ファイルは、本体データの
作成時においてはオーサリング装置1100によって生
成されないファイルである。
作成されたファイル群の例を示す図である。なお、図3
中、ファイル名を実線枠で囲んで表したファイルは、本
体データの作成時においてオーサリング装置1100に
よって生成されるファイルであり、ファイル名を破線枠
で囲んで表したファイル、即ち、「CM1.jpg」と
いうファイル名の素材ファイルと「CM1.bml」と
いうファイル名のBML文書ファイルは、本体データの
作成時においてはオーサリング装置1100によって生
成されないファイルである。
【0034】ファイル名の拡張子が「.bml」である
ファイルはBML文書ファイルであり、拡張子が「.j
pg」であるファイルはJPEG(Joint Pho
tographic Experts Group)形
式でイメージデータが格納された素材ファイルである。
また、拡張子が「.acm」であるファイルは、上述し
た構成情報ファイルであるものとする。
ファイルはBML文書ファイルであり、拡張子が「.j
pg」であるファイルはJPEG(Joint Pho
tographic Experts Group)形
式でイメージデータが格納された素材ファイルである。
また、拡張子が「.acm」であるファイルは、上述し
た構成情報ファイルであるものとする。
【0035】図3中、BML文書ファイルから実線矢印
で指し示したファイルは、BML文書ファイルにより定
義されたページ画面の一部に含まれる表示内容に相当す
るファイルである。また、BML文書ファイルから破線
矢印で指し示したBML文書ファイルは、矢印起点とな
るBML文書ファイルにより定義されたページ画面から
のリンク先のページ画面を定義したものであることを示
している。
で指し示したファイルは、BML文書ファイルにより定
義されたページ画面の一部に含まれる表示内容に相当す
るファイルである。また、BML文書ファイルから破線
矢印で指し示したBML文書ファイルは、矢印起点とな
るBML文書ファイルにより定義されたページ画面から
のリンク先のページ画面を定義したものであることを示
している。
【0036】「STARTUP.bml」というBML
文書ファイル2010は、図14に示したページ画面を
定義したファイルであり、そのページ画面のリンク先と
なるページ画面を定義したものがBML文書ファイル2
020、2030、2040、2050及び2060で
ある。即ち、図14に示したページ画面中の「関東」、
「中部」、「近畿」、「中国」の各文字やバナー広告
を、データ放送を視聴しているユーザがリモコン等を介
して押下した場合にそれぞれのBML文書ファイルで定
義されたページ画面が表示されることになる。
文書ファイル2010は、図14に示したページ画面を
定義したファイルであり、そのページ画面のリンク先と
なるページ画面を定義したものがBML文書ファイル2
020、2030、2040、2050及び2060で
ある。即ち、図14に示したページ画面中の「関東」、
「中部」、「近畿」、「中国」の各文字やバナー広告
を、データ放送を視聴しているユーザがリモコン等を介
して押下した場合にそれぞれのBML文書ファイルで定
義されたページ画面が表示されることになる。
【0037】なお、放送受信装置がデータ放送を受信し
た場合に、最初に表示するページ画面は、モジュールI
Dが0のモジュールの「STARTUP.bml」とい
う固定的な名前で識別されるBML文書ファイルで定義
されたものと定められていることとする。図4は、図3
に示したBML文書ファイル2010の内容例を示す図
である。
た場合に、最初に表示するページ画面は、モジュールI
Dが0のモジュールの「STARTUP.bml」とい
う固定的な名前で識別されるBML文書ファイルで定義
されたものと定められていることとする。図4は、図3
に示したBML文書ファイル2010の内容例を示す図
である。
【0038】このBML文書ファイル2010は、いわ
ゆるWebページ記述言語であるHTML(Hyper
Text Markup Language)に類似
したMarkup言語で図14に示したページ画面を定
義したものである。この内容例において用いた言語は単
なる一例であり、言語はどのようなものであってもよ
い。なお、この内容例に用いた言語は、一般のBML文
書を表記する場合に実際上用いる言語とは異なるが、B
ML文書ファイル2010の内容が、一般のBML文書
に実際上用いる言語によって記述されていることとして
も差し支えない。
ゆるWebページ記述言語であるHTML(Hyper
Text Markup Language)に類似
したMarkup言語で図14に示したページ画面を定
義したものである。この内容例において用いた言語は単
なる一例であり、言語はどのようなものであってもよ
い。なお、この内容例に用いた言語は、一般のBML文
書を表記する場合に実際上用いる言語とは異なるが、B
ML文書ファイル2010の内容が、一般のBML文書
に実際上用いる言語によって記述されていることとして
も差し支えない。
【0039】図4中の”KANTO/KANTO.bm
l”や”CM1/CM1.bml”という記述は、
「/」の前にモジュール名、「/」の後にBML文書フ
ァイル名という構成でリンク先のページ画面についての
BML文書ファイルの所在を示している。この例では、
「関東」の文字をユーザが押下した場合に「KANT
O」という名のモジュールに含まれる「KANTO.b
ml」という名のBML文書ファイルで定義されたペー
ジ画面にリンクすることや、バナー広告の表示内容が
「CM1.jpg」という名の素材ファイルで定めら
れ、そのバナー広告をユーザが押下した場合に「CM
1」という名のモジュールに含まれる「CM1.bm
l」という名のBML文書ファイルで定義されたページ
画面にリンクすることが記述されている。
l”や”CM1/CM1.bml”という記述は、
「/」の前にモジュール名、「/」の後にBML文書フ
ァイル名という構成でリンク先のページ画面についての
BML文書ファイルの所在を示している。この例では、
「関東」の文字をユーザが押下した場合に「KANT
O」という名のモジュールに含まれる「KANTO.b
ml」という名のBML文書ファイルで定義されたペー
ジ画面にリンクすることや、バナー広告の表示内容が
「CM1.jpg」という名の素材ファイルで定めら
れ、そのバナー広告をユーザが押下した場合に「CM
1」という名のモジュールに含まれる「CM1.bm
l」という名のBML文書ファイルで定義されたページ
画面にリンクすることが記述されている。
【0040】なお、コンテンツ作成者は本体データの作
成段階においては必ず、バナー広告の表示内容は「CM
1.jpg」という固定的な名前で識別される素材ファ
イルで与えられ、また、バナー広告からのリンク先のペ
ージ画面は、「CM1」という固定的なモジュール名で
識別されるモジュールにその内容が含まれる「CM1.
bml」という固定的なファイル名で識別されるBML
文書ファイルで定義されているものという前提の下に、
バナー広告を含むページ画面を定義するBML文書ファ
イルを作成するものする。つまり、後に示すように、放
送用コンテンツ生成装置1200により「CM1.jp
g」や「CM1.bml」が自動生成されるので、これ
らのファイルが自動生成されることを予め考慮してコン
テンツ作成者はBML文書ファイル2010、構成情報
ファイル2090等を作成する。
成段階においては必ず、バナー広告の表示内容は「CM
1.jpg」という固定的な名前で識別される素材ファ
イルで与えられ、また、バナー広告からのリンク先のペ
ージ画面は、「CM1」という固定的なモジュール名で
識別されるモジュールにその内容が含まれる「CM1.
bml」という固定的なファイル名で識別されるBML
文書ファイルで定義されているものという前提の下に、
バナー広告を含むページ画面を定義するBML文書ファ
イルを作成するものする。つまり、後に示すように、放
送用コンテンツ生成装置1200により「CM1.jp
g」や「CM1.bml」が自動生成されるので、これ
らのファイルが自動生成されることを予め考慮してコン
テンツ作成者はBML文書ファイル2010、構成情報
ファイル2090等を作成する。
【0041】図5は、図3に示した「TENKI.ac
m」という名の構成情報ファイル2090に格納された
構成情報2100の内容例をその構造とともに示す図で
ある。構成情報2100は、モジュール名2101と包
含ファイル名2102とを対応させた構造を有し、モジ
ュール名2101で特定される各モジュールについて含
ませるべきBML文書ファイル等のファイル名を列挙し
たものである。
m」という名の構成情報ファイル2090に格納された
構成情報2100の内容例をその構造とともに示す図で
ある。構成情報2100は、モジュール名2101と包
含ファイル名2102とを対応させた構造を有し、モジ
ュール名2101で特定される各モジュールについて含
ませるべきBML文書ファイル等のファイル名を列挙し
たものである。
【0042】図5に例示する構成情報2100は、「S
TARTUP」という名のモジュールは「STARTU
P.bml」、「MAP.jpg」及び「CM1.jp
g」という3つのファイルを含み、「KANTO」とい
う名のモジュールは「KANTO.bml」及び「MA
P1.jpg」という2つのファイルを含み、「CHU
BU」という名のモジュールは「CHUBU.bml」
及び「MAP2.jpg」という2つのファイルを含
み、「KINKI」という名のモジュールは「KINK
I.bml」及び「MAP3.jpg」という2つのフ
ァイルを含み、「CHUGOKU」という名のモジュー
ルは「CHUGOKU.bml」及び「MAP4.jp
g」という2つのファイルを含むことを示している。
TARTUP」という名のモジュールは「STARTU
P.bml」、「MAP.jpg」及び「CM1.jp
g」という3つのファイルを含み、「KANTO」とい
う名のモジュールは「KANTO.bml」及び「MA
P1.jpg」という2つのファイルを含み、「CHU
BU」という名のモジュールは「CHUBU.bml」
及び「MAP2.jpg」という2つのファイルを含
み、「KINKI」という名のモジュールは「KINK
I.bml」及び「MAP3.jpg」という2つのフ
ァイルを含み、「CHUGOKU」という名のモジュー
ルは「CHUGOKU.bml」及び「MAP4.jp
g」という2つのファイルを含むことを示している。
【0043】なお、コンテンツ作成者は本体データの作
成段階においては、「STARTUP.bml」を含む
モジュールに、バナー広告の表示内容を定める「CM
1.jpg」という固定的な名前で識別される素材ファ
イルを包含させるようにモジュールの構成を決定するも
のとする。 <部品データ>次に、天気情報番組のスポンサーである
A社によりその番組に付加される広告である部品データ
をコンテンツ作成者が作成した場合に、オーサリング装
置1100により生成され記憶部1150に格納される
ファイルについて説明する。
成段階においては、「STARTUP.bml」を含む
モジュールに、バナー広告の表示内容を定める「CM
1.jpg」という固定的な名前で識別される素材ファ
イルを包含させるようにモジュールの構成を決定するも
のとする。 <部品データ>次に、天気情報番組のスポンサーである
A社によりその番組に付加される広告である部品データ
をコンテンツ作成者が作成した場合に、オーサリング装
置1100により生成され記憶部1150に格納される
ファイルについて説明する。
【0044】図6は、天気情報番組に付加されるA社の
広告である部品データとして作成されたファイル群の例
を示す図である。なお、ファイル名の拡張子が「.pn
g」であるファイルはPNG(Portable Ne
twork Graphic)形式でイメージデータが
格納された素材ファイルである。
広告である部品データとして作成されたファイル群の例
を示す図である。なお、ファイル名の拡張子が「.pn
g」であるファイルはPNG(Portable Ne
twork Graphic)形式でイメージデータが
格納された素材ファイルである。
【0045】図6中、BML文書ファイルから実線矢印
及び破線矢印でファイルを指し示す表記の意味は、上述
した図3における表記の場合と同様である。「A.bm
l」というファイル名のBML文書ファイル3010
は、図15に示したA社の広告のページ画面を定義した
ファイルであり、そのページ画面のリンク先となるペー
ジ画面を定義したものがBML文書ファイル3020で
あり、またそのリンク先となるページ画面を定義したも
のがBML文書ファイル3030及び3040である。
及び破線矢印でファイルを指し示す表記の意味は、上述
した図3における表記の場合と同様である。「A.bm
l」というファイル名のBML文書ファイル3010
は、図15に示したA社の広告のページ画面を定義した
ファイルであり、そのページ画面のリンク先となるペー
ジ画面を定義したものがBML文書ファイル3020で
あり、またそのリンク先となるページ画面を定義したも
のがBML文書ファイル3030及び3040である。
【0046】なお、「A.jpg」というファイル名の
素材ファイル3095は図14のボタン9101に表示
されたA社のバナー広告の内容であるイメージデータを
格納したファイルである。図6中にはそのイメージデー
タを素材ファイル3095に付加した吹き出しで示して
いる。図7は、図6に示した「A.acm」という名の
構成情報ファイル3090に格納された構成情報310
0の内容例を示す図である。
素材ファイル3095は図14のボタン9101に表示
されたA社のバナー広告の内容であるイメージデータを
格納したファイルである。図6中にはそのイメージデー
タを素材ファイル3095に付加した吹き出しで示して
いる。図7は、図6に示した「A.acm」という名の
構成情報ファイル3090に格納された構成情報310
0の内容例を示す図である。
【0047】図7に例示する構成情報3100は、
「A」という名のモジュールは、「A.bml」、「A
S1.jpg」、「AS2.jpg」、「A1.bm
l」、「A1.png」、「A11.bml」及び「A
12.bml」という7つのファイルを含むことを示し
ている。即ち、構成情報3100は、図6に示したファ
イルのうち、構成情報ファイル3090及び素材ファイ
ル3095を除く全てのファイルが1つのモジュールの
内容として盛り込まれることを表している。
「A」という名のモジュールは、「A.bml」、「A
S1.jpg」、「AS2.jpg」、「A1.bm
l」、「A1.png」、「A11.bml」及び「A
12.bml」という7つのファイルを含むことを示し
ている。即ち、構成情報3100は、図6に示したファ
イルのうち、構成情報ファイル3090及び素材ファイ
ル3095を除く全てのファイルが1つのモジュールの
内容として盛り込まれることを表している。
【0048】なお、コンテンツ作成者は部品データの作
成段階においては必ず、BML文書ファイル及び素材フ
ァイルを1つのモジュールに包含させることとし、その
モジュールのモジュール名と、構成情報ファイルのファ
イル名における拡張子以外の部分と、バナー広告のリン
ク先となるページ画面を定義するBML文書ファイルの
ファイル名における拡張子以外の部分と、バナー広告の
表示内容を表す素材ファイルのファイル名における拡張
子以外の部分とを同一名として、各ファイル等を作成す
るものとする。以下、この同一名を部品識別名という。
成段階においては必ず、BML文書ファイル及び素材フ
ァイルを1つのモジュールに包含させることとし、その
モジュールのモジュール名と、構成情報ファイルのファ
イル名における拡張子以外の部分と、バナー広告のリン
ク先となるページ画面を定義するBML文書ファイルの
ファイル名における拡張子以外の部分と、バナー広告の
表示内容を表す素材ファイルのファイル名における拡張
子以外の部分とを同一名として、各ファイル等を作成す
るものとする。以下、この同一名を部品識別名という。
【0049】次に、天気情報番組のスポンサーであるB
社によりその番組に付加される広告である部品データを
コンテンツ作成者が作成した場合に、オーサリング装置
1100により生成され記憶部1150に格納されるフ
ァイルについて説明する。図8は、天気情報番組に付加
されるB社の広告である部品データとして作成されたフ
ァイル群の例を示す図である。
社によりその番組に付加される広告である部品データを
コンテンツ作成者が作成した場合に、オーサリング装置
1100により生成され記憶部1150に格納されるフ
ァイルについて説明する。図8は、天気情報番組に付加
されるB社の広告である部品データとして作成されたフ
ァイル群の例を示す図である。
【0050】図8中、BML文書ファイルから実線矢印
及び破線矢印でファイルを指し示す表記の意味は、上述
した図3における表記の場合と同様である。「B.bm
l」というファイル名のBML文書ファイル4010は
B社の広告のページ画面を定義したファイルであり、そ
のページ画面のリンク先となるページ画面を定義したも
のがBML文書ファイル4020及び4030である。
及び破線矢印でファイルを指し示す表記の意味は、上述
した図3における表記の場合と同様である。「B.bm
l」というファイル名のBML文書ファイル4010は
B社の広告のページ画面を定義したファイルであり、そ
のページ画面のリンク先となるページ画面を定義したも
のがBML文書ファイル4020及び4030である。
【0051】なお、「B.jpg」というファイル名の
素材ファイル4095はB社のバナー広告の内容である
イメージデータを格納したファイルである。図8中には
そのイメージデータを素材ファイル4095に付加した
吹き出しで示している。このように、記憶部1150に
は、オーサリング装置1100による出力結果として、
天気情報番組の本体データであるファイル群、A社の広
告の部品データであるファイル群、B社の広告の部品デ
ータであるファイル群が格納されており、この他に、天
気情報番組のスポンサーである各社の広告の部品データ
であるファイル群も格納されている。これらのファイル
群は、放送用コンテンツ生成装置1200のコピー部1
205によりひとまず複製され、その複製されたファイ
ル群が放送用コンテンツの作成の基礎、即ち放送する予
定時間帯毎に対応するカルーセルを構成する各モジュー
ルの作成の基礎とされる。
素材ファイル4095はB社のバナー広告の内容である
イメージデータを格納したファイルである。図8中には
そのイメージデータを素材ファイル4095に付加した
吹き出しで示している。このように、記憶部1150に
は、オーサリング装置1100による出力結果として、
天気情報番組の本体データであるファイル群、A社の広
告の部品データであるファイル群、B社の広告の部品デ
ータであるファイル群が格納されており、この他に、天
気情報番組のスポンサーである各社の広告の部品データ
であるファイル群も格納されている。これらのファイル
群は、放送用コンテンツ生成装置1200のコピー部1
205によりひとまず複製され、その複製されたファイ
ル群が放送用コンテンツの作成の基礎、即ち放送する予
定時間帯毎に対応するカルーセルを構成する各モジュー
ルの作成の基礎とされる。
【0052】<スケジュール情報>以下、コンテンツ作
成者に入力され記憶部1150に格納されるスケジュー
ル情報について説明する。図9は、スケジュール情報5
100の構造及び内容例を示す図である。図9に示すよ
うに、スケジュール情報5100は、天気情報番組に付
加されるバナー広告が同一である時間帯を定める放送時
間帯5101と、その時間帯に表示されるバナー広告の
表示内容を定める素材ファイルのファイル名やバナー広
告からのリンク先のページ画面を定義するBML文書フ
ァイル等を特定する部品識別名5102、即ちどの会社
の広告の部品データなのかを特定するための部品識別名
5102とを対応づけたものである。
成者に入力され記憶部1150に格納されるスケジュー
ル情報について説明する。図9は、スケジュール情報5
100の構造及び内容例を示す図である。図9に示すよ
うに、スケジュール情報5100は、天気情報番組に付
加されるバナー広告が同一である時間帯を定める放送時
間帯5101と、その時間帯に表示されるバナー広告の
表示内容を定める素材ファイルのファイル名やバナー広
告からのリンク先のページ画面を定義するBML文書フ
ァイル等を特定する部品識別名5102、即ちどの会社
の広告の部品データなのかを特定するための部品識別名
5102とを対応づけたものである。
【0053】図9の内容例では、9時から9時10分ま
での間に部品識別名Aで特定されるA社の広告が放送さ
れ、9時10分から9時30分までの間に部品識別名B
で特定されるB社の広告が放送され、9時30分から9
時45分までの間に部品識別名XBANKで特定される
X銀行の広告が放送されること等を示している。 <動作>以下、上述した構成を備えるコンテンツ生成シ
ステム1000の動作について説明する。
での間に部品識別名Aで特定されるA社の広告が放送さ
れ、9時10分から9時30分までの間に部品識別名B
で特定されるB社の広告が放送され、9時30分から9
時45分までの間に部品識別名XBANKで特定される
X銀行の広告が放送されること等を示している。 <動作>以下、上述した構成を備えるコンテンツ生成シ
ステム1000の動作について説明する。
【0054】コンテンツ作成者の操作を受けてこれに応
じてオーサリング装置1100は、天気情報番組の本体
データ、A社、B社等の各社の広告の部品データを生成
して記憶部1150に格納する。ここでは、本体データ
に対して1つのバナー広告が添付されているものとし、
記憶部1150には、図3、図6及び図8でファイル名
を実線枠で囲んで示したファイルやその他の部品データ
に関するファイルが格納されているものとする。
じてオーサリング装置1100は、天気情報番組の本体
データ、A社、B社等の各社の広告の部品データを生成
して記憶部1150に格納する。ここでは、本体データ
に対して1つのバナー広告が添付されているものとし、
記憶部1150には、図3、図6及び図8でファイル名
を実線枠で囲んで示したファイルやその他の部品データ
に関するファイルが格納されているものとする。
【0055】この後、記憶部1150に格納された各種
ファイルをコピー部1205によりひとまず複製しその
複製したものを利用することにより、以下に示すように
放送用コンテンツ生成装置1200は、放送時間帯毎
に、放送するカルーセルを構成する各モジュールの内容
を決定する。図10は、放送用コンテンツ生成装置12
00の動作を示すフローチャートである。
ファイルをコピー部1205によりひとまず複製しその
複製したものを利用することにより、以下に示すように
放送用コンテンツ生成装置1200は、放送時間帯毎
に、放送するカルーセルを構成する各モジュールの内容
を決定する。図10は、放送用コンテンツ生成装置12
00の動作を示すフローチャートである。
【0056】放送用コンテンツ生成装置1200の制御
部1230は、スケジュール情報取得部1240を制御
して記憶部1150からスケジュール情報を取得させる
(ステップS101)。ここでは、図9に例示したスケ
ジュール情報5100がコンテンツ作成者により入力さ
れていたものとし、スケジュール情報取得部1240は
スケジュール情報5100を取得したものとする。
部1230は、スケジュール情報取得部1240を制御
して記憶部1150からスケジュール情報を取得させる
(ステップS101)。ここでは、図9に例示したスケ
ジュール情報5100がコンテンツ作成者により入力さ
れていたものとし、スケジュール情報取得部1240は
スケジュール情報5100を取得したものとする。
【0057】制御部1230は、スケジュール情報取得
部1240が取得したスケジュール情報5100を参照
し、1つの放送時間帯に着目して部品識別名を得る(ス
テップS102)。即ち、先頭の放送時間帯である9時
から9時10分に着目して、「A」という部品識別名を
得る。部品識別名を得た後、制御部1230は、ファイ
ル名変更部1250に指示を出し、記憶部1150中の
部品識別名と拡張子「jpg」とを合わせたファイル名
のファイルを、複製してファイル名を「CM1.jp
g」に変更させる(ステップS103)。これにより、
「A.jpg」というバナー広告の表示内容に相当する
素材ファイルの複製であるファイルが「CM1.jp
g」というファイル名で記憶部1150に格納される。
部1240が取得したスケジュール情報5100を参照
し、1つの放送時間帯に着目して部品識別名を得る(ス
テップS102)。即ち、先頭の放送時間帯である9時
から9時10分に着目して、「A」という部品識別名を
得る。部品識別名を得た後、制御部1230は、ファイ
ル名変更部1250に指示を出し、記憶部1150中の
部品識別名と拡張子「jpg」とを合わせたファイル名
のファイルを、複製してファイル名を「CM1.jp
g」に変更させる(ステップS103)。これにより、
「A.jpg」というバナー広告の表示内容に相当する
素材ファイルの複製であるファイルが「CM1.jp
g」というファイル名で記憶部1150に格納される。
【0058】バナー広告の表示内容に相当する素材ファ
イルの複製及びファイル名変更を行った後、制御部12
30は、ファイル名変更部1250に指示を出し、部品
識別名と拡張子「bml」とを合わせたファイル名のフ
ァイルを複製してファイル名を「CM1.bml」に変
更させる(ステップS104)。これにより、「A.b
ml」という部品データにおける先頭のページ画面、即
ちバナー広告からのリンク先となるページ画面について
のBML文書ファイルの複製であるファイルが「CM
1.bml」というファイル名で記憶部1150に格納
される。
イルの複製及びファイル名変更を行った後、制御部12
30は、ファイル名変更部1250に指示を出し、部品
識別名と拡張子「bml」とを合わせたファイル名のフ
ァイルを複製してファイル名を「CM1.bml」に変
更させる(ステップS104)。これにより、「A.b
ml」という部品データにおける先頭のページ画面、即
ちバナー広告からのリンク先となるページ画面について
のBML文書ファイルの複製であるファイルが「CM
1.bml」というファイル名で記憶部1150に格納
される。
【0059】ファイル名変更部1250により部品デー
タにおける先頭のページ画面のBML文書ファイルの複
製及びファイル名変更が行われた後、制御部1230
は、部品識別名と拡張子「acm」とを合わせたファイ
ル名である部品データの構成情報ファイルから構成情報
を構成情報アクセス部1220に作業用メモリ領域に読
み出させて、読み出した構成情報中、部品データの先頭
のページ画面についてのBML文書ファイルのファイル
名を、ステップS104でのファイル名変更に対応させ
るように変更して構成情報ファイルに書き込む(ステッ
プS105)。即ち、構成情報ファイル中における部品
識別名と拡張子「bml」で表されたファイル名を「C
M1.bml」に変更する。この結果、「A.acm」
という構成情報ファイル中に記述されていた「A.bm
l」というファイル名が「CM1.bml」に変更され
ることになる。
タにおける先頭のページ画面のBML文書ファイルの複
製及びファイル名変更が行われた後、制御部1230
は、部品識別名と拡張子「acm」とを合わせたファイ
ル名である部品データの構成情報ファイルから構成情報
を構成情報アクセス部1220に作業用メモリ領域に読
み出させて、読み出した構成情報中、部品データの先頭
のページ画面についてのBML文書ファイルのファイル
名を、ステップS104でのファイル名変更に対応させ
るように変更して構成情報ファイルに書き込む(ステッ
プS105)。即ち、構成情報ファイル中における部品
識別名と拡張子「bml」で表されたファイル名を「C
M1.bml」に変更する。この結果、「A.acm」
という構成情報ファイル中に記述されていた「A.bm
l」というファイル名が「CM1.bml」に変更され
ることになる。
【0060】部品データの構成情報ファイルを更新した
後、制御部1230は、構成情報アクセス部1220に
本体データに含まれる構成情報ファイルと、部品データ
の構成情報ファイルとから構成情報を作業用メモリ領域
に読み出させて両方の構成情報を一体として、モジュー
ル名が付されている各モジュールについてモジュールI
Dを一意に決定する。つまり、各モジュールについてモ
ジュールIDを割り当てる。モジュールIDを決定した
後、制御部1230は、データファイルアクセス部12
10に各モジュールに包含されるBML文書ファイルに
アクセスさせて各BML文書ファイル中のリンクの指定
におけるモジュール名をその決定した即ち割り当てたモ
ジュールIDに変更させる(ステップS106)。な
お、「CM1」をモジュール名とするモジュールは、部
品識別名をモジュール名とするモジュールと同一である
ものとして、BML文書ファイル中のリンクの指定にお
けるモジュール名のモジュールIDへの変更はなされ
る。
後、制御部1230は、構成情報アクセス部1220に
本体データに含まれる構成情報ファイルと、部品データ
の構成情報ファイルとから構成情報を作業用メモリ領域
に読み出させて両方の構成情報を一体として、モジュー
ル名が付されている各モジュールについてモジュールI
Dを一意に決定する。つまり、各モジュールについてモ
ジュールIDを割り当てる。モジュールIDを決定した
後、制御部1230は、データファイルアクセス部12
10に各モジュールに包含されるBML文書ファイルに
アクセスさせて各BML文書ファイル中のリンクの指定
におけるモジュール名をその決定した即ち割り当てたモ
ジュールIDに変更させる(ステップS106)。な
お、「CM1」をモジュール名とするモジュールは、部
品識別名をモジュール名とするモジュールと同一である
ものとして、BML文書ファイル中のリンクの指定にお
けるモジュール名のモジュールIDへの変更はなされ
る。
【0061】ここでは、図5及び図7に示したモジュー
ル名が「STARTUP」、「KANTO」、「CHU
BU」、「KINKI」、「CHUGOKU」、「A」
のモジュールについて、順に「0」、「1」、「2」、
「3」、「4」、「5」というモジュールIDが割り当
てられるものとする。これに対応して、例えば図4に示
した「STARTUP.bml」というファイル名のB
ML文書ファイル中の”KANTO/KANTO.bm
l”は”1/KANTO.bml”に置き換えられ、”
CM1/CM1.bml”は、”5/CM1.bml”
に置き換えられる。
ル名が「STARTUP」、「KANTO」、「CHU
BU」、「KINKI」、「CHUGOKU」、「A」
のモジュールについて、順に「0」、「1」、「2」、
「3」、「4」、「5」というモジュールIDが割り当
てられるものとする。これに対応して、例えば図4に示
した「STARTUP.bml」というファイル名のB
ML文書ファイル中の”KANTO/KANTO.bm
l”は”1/KANTO.bml”に置き換えられ、”
CM1/CM1.bml”は、”5/CM1.bml”
に置き換えられる。
【0062】なお、図11は、図10に示すステップS
102からステップS106までの処理内容を視覚的に
表した図である。ステップS106までの処理の結果が
反映されたファイル群が、次のステップS107におけ
るマルチパート化の材料となる。モジュールIDの決定
及びBML文書ファイルのリンク先指定の更新の後、制
御部1230は、本体データと部品データとの両方の構
成情報に従ってデータファイルアクセス部1210を制
御することによりモジュール毎に包含されるファイルを
記憶部1150から取得させ、取得したファイルの内容
をモジュールデータ生成部1260によりマルチパート
化して1ファイルにし作業用メモリに保持させる(ステ
ップS107)。なお、マルチパート化後のファイルの
ファイル名にはモジュールIDが用いられる。例えば、
「0」というファイル名のマルチパート化されたファイ
ルは、「STARTUP.bml」というファイル名の
ファイルと、「MAP.jpg」というファイル名のフ
ァイルと、「CM1.jpg」というファイル名のファ
イルとの内容を含んだものとなる。
102からステップS106までの処理内容を視覚的に
表した図である。ステップS106までの処理の結果が
反映されたファイル群が、次のステップS107におけ
るマルチパート化の材料となる。モジュールIDの決定
及びBML文書ファイルのリンク先指定の更新の後、制
御部1230は、本体データと部品データとの両方の構
成情報に従ってデータファイルアクセス部1210を制
御することによりモジュール毎に包含されるファイルを
記憶部1150から取得させ、取得したファイルの内容
をモジュールデータ生成部1260によりマルチパート
化して1ファイルにし作業用メモリに保持させる(ステ
ップS107)。なお、マルチパート化後のファイルの
ファイル名にはモジュールIDが用いられる。例えば、
「0」というファイル名のマルチパート化されたファイ
ルは、「STARTUP.bml」というファイル名の
ファイルと、「MAP.jpg」というファイル名のフ
ァイルと、「CM1.jpg」というファイル名のファ
イルとの内容を含んだものとなる。
【0063】こうして各モジュールに相当するマルチパ
ート化されたファイルが生成された後、制御部1230
はモジュールデータ生成部1260にマルチパート化さ
れた各ファイルを、放送時間帯を示す情報とともにデー
タ放送送出システム1300に渡させる(ステップS1
08)。これにより、9時から9時10分までにデータ
放送として送信すべきカルーセルを構成する各モジュー
ルの内容になるデータがデータ放送送出システム130
0に渡されることになる。
ート化されたファイルが生成された後、制御部1230
はモジュールデータ生成部1260にマルチパート化さ
れた各ファイルを、放送時間帯を示す情報とともにデー
タ放送送出システム1300に渡させる(ステップS1
08)。これにより、9時から9時10分までにデータ
放送として送信すべきカルーセルを構成する各モジュー
ルの内容になるデータがデータ放送送出システム130
0に渡されることになる。
【0064】1つの放送時間帯におけるカルーセルを構
成するモジュールのデータがデータ放送送出システム1
300に渡された後、制御部1230はスケジュール情
報取得部1240にスケジュール情報を参照して次の放
送時間帯があるか判断させ(ステップS109)、次の
放送時間帯がなければ動作を終了し、あれば次の放送時
間帯についての部品識別名をスケジュール情報取得部1
240から得て(ステップS110)、ステップS10
3の処理を行う。
成するモジュールのデータがデータ放送送出システム1
300に渡された後、制御部1230はスケジュール情
報取得部1240にスケジュール情報を参照して次の放
送時間帯があるか判断させ(ステップS109)、次の
放送時間帯がなければ動作を終了し、あれば次の放送時
間帯についての部品識別名をスケジュール情報取得部1
240から得て(ステップS110)、ステップS10
3の処理を行う。
【0065】即ち、スケジュール情報5100によれ
ば、次には9時10分から9時30分までに放送するカ
ルーセルを構成するモジュールについての処理を行うこ
とになる(図9参照)。従って、制御部1230は、
「B」という部品識別名を得て、本体データと、B社の
広告に関連した部品データとを内容とするモジュールに
ついての処理を行うことになる(ステップS103〜S
108)。
ば、次には9時10分から9時30分までに放送するカ
ルーセルを構成するモジュールについての処理を行うこ
とになる(図9参照)。従って、制御部1230は、
「B」という部品識別名を得て、本体データと、B社の
広告に関連した部品データとを内容とするモジュールに
ついての処理を行うことになる(ステップS103〜S
108)。
【0066】なお、A社の広告に関連した部品データは
図14中のボタン9101の表示内容とそのリンク先の
ページ画面及びその配下のページ画面やモノメディアデ
ータの内容とを定めるファイル群であり、B社の広告に
関連した部品データもそのA社の部品データにとって替
わる位置づけのファイル群であるため、9時から9時1
0分までのカルーセルを構成するモジュールのうち本体
データに関連するモジュール、つまりモジュールIDが
「1」から「4」までのモジュールは、9時10分から
9時30分までにおいても再利用可能であるので、これ
らのモジュールに関してはステップS107のマルチパ
ート化処理を省略し既に生成済である各モジュールのフ
ァイルを用いてステップS108の処理を行うこととし
てもよい。
図14中のボタン9101の表示内容とそのリンク先の
ページ画面及びその配下のページ画面やモノメディアデ
ータの内容とを定めるファイル群であり、B社の広告に
関連した部品データもそのA社の部品データにとって替
わる位置づけのファイル群であるため、9時から9時1
0分までのカルーセルを構成するモジュールのうち本体
データに関連するモジュール、つまりモジュールIDが
「1」から「4」までのモジュールは、9時10分から
9時30分までにおいても再利用可能であるので、これ
らのモジュールに関してはステップS107のマルチパ
ート化処理を省略し既に生成済である各モジュールのフ
ァイルを用いてステップS108の処理を行うこととし
てもよい。
【0067】なお、データ放送送出システム1300
は、放送用コンテンツ生成装置1200から放送時間帯
を示す情報とその時間帯において送信されるべきカルー
セルを構成する複数のモジュールそれぞれに相当するマ
ルチパート化されたファイルとを受けると(ステップS
108参照)、各モジュールのファイル内容を繰り返し
送信するためにそのファイル内容をエンコードしてトラ
ンスポートストリームを生成し、このトランスポートス
トリームを多重化し変調してその時間帯に放送する。
は、放送用コンテンツ生成装置1200から放送時間帯
を示す情報とその時間帯において送信されるべきカルー
セルを構成する複数のモジュールそれぞれに相当するマ
ルチパート化されたファイルとを受けると(ステップS
108参照)、各モジュールのファイル内容を繰り返し
送信するためにそのファイル内容をエンコードしてトラ
ンスポートストリームを生成し、このトランスポートス
トリームを多重化し変調してその時間帯に放送する。
【0068】この結果、データ放送送出システム130
0により放送されるデータは図12に示すようなものと
なる。図12は、放送時間帯毎に放送されるカルーセル
を構成する各モジュールのイメージを示す図である。図
12中、楕円でモジュールを表しており、楕円内にモジ
ュールの内容となった元のファイルをファイル名をもっ
て表し、楕円外にモジュールIDとモジュールバージョ
ンとを「ID」及び「VER」として表示している。ま
た、CM1.jpg及びCM1.bmlについては複製
元となったファイルのファイル名を楕円外に付記してい
る。
0により放送されるデータは図12に示すようなものと
なる。図12は、放送時間帯毎に放送されるカルーセル
を構成する各モジュールのイメージを示す図である。図
12中、楕円でモジュールを表しており、楕円内にモジ
ュールの内容となった元のファイルをファイル名をもっ
て表し、楕円外にモジュールIDとモジュールバージョ
ンとを「ID」及び「VER」として表示している。ま
た、CM1.jpg及びCM1.bmlについては複製
元となったファイルのファイル名を楕円外に付記してい
る。
【0069】ここで、モジュールバージョンとは、ある
カルーセルにおけるモジュールが、先行するカルーセル
におけるモジュールとモジュールIDが同一であるが内
容が異なる場合に、これを識別するために放送用コンテ
ンツ生成装置1200又はデータ放送送出システム13
00により付されるものである。モジュールIDが1か
ら4までのモジュールは、カルーセル1とカルーセル2
において同一である。
カルーセルにおけるモジュールが、先行するカルーセル
におけるモジュールとモジュールIDが同一であるが内
容が異なる場合に、これを識別するために放送用コンテ
ンツ生成装置1200又はデータ放送送出システム13
00により付されるものである。モジュールIDが1か
ら4までのモジュールは、カルーセル1とカルーセル2
において同一である。
【0070】これに対し、モジュールIDが0であるモ
ジュールは、カルーセル1においてはA社のバナー広告
の表示内容に相当する素材ファイルA.jpgと同一内
容のCM1.jpgを含むモジュールでありモジュール
バージョンを0としているが、カルーセル2においては
B社のバナー広告の表示内容に相当する素材ファイル
B.jpgと同一内容のCM1.jpgを含むモジュー
ルであるため内容が変化していることを示すためにモジ
ュールバージョンを1としている。
ジュールは、カルーセル1においてはA社のバナー広告
の表示内容に相当する素材ファイルA.jpgと同一内
容のCM1.jpgを含むモジュールでありモジュール
バージョンを0としているが、カルーセル2においては
B社のバナー広告の表示内容に相当する素材ファイル
B.jpgと同一内容のCM1.jpgを含むモジュー
ルであるため内容が変化していることを示すためにモジ
ュールバージョンを1としている。
【0071】またモジュールIDが5であるモジュール
は、カルーセル1においてはA社の部品データを含むモ
ジュールでありモジュールバージョンを0としている
が、カルーセル2においてはB社の部品データを含むモ
ジュールであるため内容が変化していることを示すため
にモジュールバージョンを1としている。各モジュール
は、放送受信装置においてモジュールID及びモジュー
ルバージョンにより識別され、任意のモジュールが抽出
され利用されることになる。
は、カルーセル1においてはA社の部品データを含むモ
ジュールでありモジュールバージョンを0としている
が、カルーセル2においてはB社の部品データを含むモ
ジュールであるため内容が変化していることを示すため
にモジュールバージョンを1としている。各モジュール
は、放送受信装置においてモジュールID及びモジュー
ルバージョンにより識別され、任意のモジュールが抽出
され利用されることになる。
【0072】なお、放送受信装置は、放送を受信し、各
モジュールの内容を分離抽出してメモリ等の記憶装置に
蓄積し、ユーザの操作に応じて任意のページ画面を表示
するものである。放送受信装置は、例えば9時から9時
10分の間にカルーセル1として送られてきた各モジュ
ールをメモリ等に蓄積することで、まず図14に示すA
社のバナー広告を含むページ画面を表示してそのページ
画面からのリンク先となる各ページ画面をユーザの操作
に応じて表示することができ、その後、9時10分から
9時30分の間にカルーセル2として送られてきたモジ
ュールのうち既にメモリ等に蓄積したものと比べてモジ
ュールバージョンが変化したモジュールを、既にメモリ
等に蓄積したものと置き換えることで、まず図13に示
すB社のバナー広告を含むページ画面を表示してそのペ
ージ画面からのリンク先となる各ページ画面をユーザの
操作に応じて表示することができる。
モジュールの内容を分離抽出してメモリ等の記憶装置に
蓄積し、ユーザの操作に応じて任意のページ画面を表示
するものである。放送受信装置は、例えば9時から9時
10分の間にカルーセル1として送られてきた各モジュ
ールをメモリ等に蓄積することで、まず図14に示すA
社のバナー広告を含むページ画面を表示してそのページ
画面からのリンク先となる各ページ画面をユーザの操作
に応じて表示することができ、その後、9時10分から
9時30分の間にカルーセル2として送られてきたモジ
ュールのうち既にメモリ等に蓄積したものと比べてモジ
ュールバージョンが変化したモジュールを、既にメモリ
等に蓄積したものと置き換えることで、まず図13に示
すB社のバナー広告を含むページ画面を表示してそのペ
ージ画面からのリンク先となる各ページ画面をユーザの
操作に応じて表示することができる。
【0073】図13は、天気情報番組の最初のページ画
面におけるバナー広告が図14に示すA社のものからB
社のものに変化した後のページ画面を示す図である。 <補足>以上、本発明に係るデータ放送用コンテンツ生
成システムについて実施の形態に基づいて説明したが、
本発明はこの実施の形態に限られないことは勿論であ
る。即ち、 (1)本実施の形態では、記憶部1150に記録された
BML文書ファイル、素材ファイル、構成情報ファイル
は、本体データや部品データをコンテンツ作成者がオー
サリング装置1100によって作成した結果としてオー
サリング装置1100から出力されたものとしたが、本
発明はこれに限定されることはなく、本体データ及び複
数の部品データは、それぞれ別個のオーサリング装置に
より生成されたものであってもよく、データ放送の内容
を定めるBML文書ファイル、素材ファイル及び構成情
報ファイルが、放送用コンテンツ生成装置1200から
アクセス可能である記憶装置に格納されていれば十分で
ある。 (2)本実施の形態では、スケジュール情報中に部品識
別名を含めることにより、その部品識別名によって、本
体データと関連付けるべき内容を有するファイルを特定
することとしたが、この部品識別名に限らず、本体デー
タと関連付けるべき内容を有するファイルを特定するこ
とができる情報であればいかなる情報を用いることとし
てもよい。即ち、本実施の形態では、部品識別名と特定
の拡張子によって、バナー広告の表示内容となる素材フ
ァイルと、広告の先頭ページ画面について記述するBM
L文書ファイルと、部品データを含むモジュールの構成
内容となるファイルであるところの広告の先頭ページ画
面やそのページ画面から遷移し得るページ画面やこれら
のページ画面の表示内容に対応するBML文書ファイル
及び素材ファイルを特定する構成情報ファイルとが特定
されるような例を示したが、これらの各ファイルが特定
できさえすれば十分であり、例えば、部品識別名の代わ
りにスケジュール情報中にバナー広告についての素材フ
ァイルのファイル名と、広告の先頭ページ画面について
記述するBML文書ファイルのファイル名と、部品デー
タについての構成情報ファイルのファイル名とを含ませ
ることとし、これにより各ファイルを特定することとし
てもよい。 (3)本実施の形態では、図10に示した手順の一部に
おいて、部品データの構成情報に従って部品データを含
むモジュールについてのマルチパート化を行うこととし
たが(ステップS107)、コピー部1205によるフ
ァイルのコピーや図10に示す手順の実行前、つまりオ
ーサリング装置1100による記憶部1150へのファ
イルの格納直後等に、例えば上述した「A.acm」と
いう構成情報ファイルの内容である構成情報等の部品デ
ータの構成情報に従って、部品データを含むモジュール
についてのマルチパート化を行うこととし、その際に例
えば「A.bml」等という部品の先頭ページ画面のB
ML文書ファイルのファイル名を「CM1.bml」に
変更してマルチパート化を行い、その結果として生成さ
れたファイルに例えば「A.mlt」等と任意のファイ
ル名を付すこととしてもよい。この方法により、例えば
A社の部品データ、B社の部品データ等の複数の部品デ
ータそれぞれについて、「A.mlt」、「B.ml
t」等といったマルチパート化済みのファイルを予め生
成し記憶部1150に格納しておくことができる。
面におけるバナー広告が図14に示すA社のものからB
社のものに変化した後のページ画面を示す図である。 <補足>以上、本発明に係るデータ放送用コンテンツ生
成システムについて実施の形態に基づいて説明したが、
本発明はこの実施の形態に限られないことは勿論であ
る。即ち、 (1)本実施の形態では、記憶部1150に記録された
BML文書ファイル、素材ファイル、構成情報ファイル
は、本体データや部品データをコンテンツ作成者がオー
サリング装置1100によって作成した結果としてオー
サリング装置1100から出力されたものとしたが、本
発明はこれに限定されることはなく、本体データ及び複
数の部品データは、それぞれ別個のオーサリング装置に
より生成されたものであってもよく、データ放送の内容
を定めるBML文書ファイル、素材ファイル及び構成情
報ファイルが、放送用コンテンツ生成装置1200から
アクセス可能である記憶装置に格納されていれば十分で
ある。 (2)本実施の形態では、スケジュール情報中に部品識
別名を含めることにより、その部品識別名によって、本
体データと関連付けるべき内容を有するファイルを特定
することとしたが、この部品識別名に限らず、本体デー
タと関連付けるべき内容を有するファイルを特定するこ
とができる情報であればいかなる情報を用いることとし
てもよい。即ち、本実施の形態では、部品識別名と特定
の拡張子によって、バナー広告の表示内容となる素材フ
ァイルと、広告の先頭ページ画面について記述するBM
L文書ファイルと、部品データを含むモジュールの構成
内容となるファイルであるところの広告の先頭ページ画
面やそのページ画面から遷移し得るページ画面やこれら
のページ画面の表示内容に対応するBML文書ファイル
及び素材ファイルを特定する構成情報ファイルとが特定
されるような例を示したが、これらの各ファイルが特定
できさえすれば十分であり、例えば、部品識別名の代わ
りにスケジュール情報中にバナー広告についての素材フ
ァイルのファイル名と、広告の先頭ページ画面について
記述するBML文書ファイルのファイル名と、部品デー
タについての構成情報ファイルのファイル名とを含ませ
ることとし、これにより各ファイルを特定することとし
てもよい。 (3)本実施の形態では、図10に示した手順の一部に
おいて、部品データの構成情報に従って部品データを含
むモジュールについてのマルチパート化を行うこととし
たが(ステップS107)、コピー部1205によるフ
ァイルのコピーや図10に示す手順の実行前、つまりオ
ーサリング装置1100による記憶部1150へのファ
イルの格納直後等に、例えば上述した「A.acm」と
いう構成情報ファイルの内容である構成情報等の部品デ
ータの構成情報に従って、部品データを含むモジュール
についてのマルチパート化を行うこととし、その際に例
えば「A.bml」等という部品の先頭ページ画面のB
ML文書ファイルのファイル名を「CM1.bml」に
変更してマルチパート化を行い、その結果として生成さ
れたファイルに例えば「A.mlt」等と任意のファイ
ル名を付すこととしてもよい。この方法により、例えば
A社の部品データ、B社の部品データ等の複数の部品デ
ータそれぞれについて、「A.mlt」、「B.ml
t」等といったマルチパート化済みのファイルを予め生
成し記憶部1150に格納しておくことができる。
【0074】放送用コンテンツ生成装置1200によっ
て、この部品データについてのマルチパート化を図10
に示す手順よりも先に行わせた場合には、本体データと
結合すべき部品データは、例えば「A.jpg」及び
「A.mlt」等、バナー広告についての素材ファイル
とマルチパート化されたモジュール内容となるファイル
との2つのみとなるため、その後に、部品識別名等の放
送時間帯毎にこの2つのファイルを特定するための情報
を含ませたスケジュール情報を記憶部1150に格納し
て放送用コンテンツ生成装置1200に図10に示す動
作を実行させればよい。但し、この場合には、ステップ
S104及びS105の処理は不要となり、また、ステ
ップS106及びS107においては部品データに関す
る構成情報の参照は行わず本体データの構成情報のみを
参照して、本体データに相当するモジュール群に与えた
モジュールIDの番号の次の番号を、部品データのモジ
ュールについてのモジュールIDとして割り当てる必要
がある。または、本体データの構成情報中において、予
め「.mlt」の拡張子のついた、部品データについて
のマルチパート化されたファイルを、包含させるべきモ
ジュールと対応付けるように記述しておくこととしても
よい。 (4)本実施の形態では、コンテンツ本体に対して1つ
のバナー広告が添付されている場合を例にして説明した
が、2つ以上のバナー広告が添付されていてもよく、こ
の場合には、スケジュール情報中には、放送時間帯毎
に、部品識別名又はこれに代わり必要なファイルを特定
するための情報をバナー広告の数だけ盛り込むこととす
る必要がある。このスケジュール情報に応じて放送用コ
ンテンツ生成装置1200は、ステップS103からス
テップS105を各バナー広告に対応する各部品データ
について行い、ステップS106では本体データの構成
情報と本体データに添付されるバナー広告に対応する全
ての部品データについての構成情報とを一体として各モ
ジュールのモジュールIDを一意に決定することにし、
ステップS107では本体データの構成情報とバナー広
告に対応する全ての部品データについての構成情報に従
ってモジュール毎に包含されるファイルを取得してマル
チパート化する処理を行うこととすればよい。なお、例
えば3つバナー広告が添付される場合には、コンテンツ
本体のBML文書データでは、バナー広告についての素
材ファイルのファイル名を、”CM1.jpg”、”C
M2.jpg”、”CM3.jpg”のように指定し、
リンク先として”CM1/CM1.bml”、”CM2
/CM2.bml”、”CM3/CM3.bml”のよ
うに指定すればよく、この場合、放送用コンテンツ生成
装置1200は、各部品データについて図10に示した
手順における”CM1”を”CM2”又は”CM3”と
置き換えて適用する必要がある。 (5)本実施の形態では、コンテンツ作成者が本体デー
タの作成段階において、バナー広告の表示内容を「CM
1.jpg」という名の素材ファイルで与えられ、バナ
ー広告からのリンク先のページ画面は「CM1」という
固定的なモジュール名で識別されるモジュールにその内
容が含まれる「CM1.bml」という名で識別される
BML文書ファイルで定義されているものという前提の
下に、バナー広告を含むページ画面を定義するBML文
書ファイルを作成するものとしたが、コンテンツ作成者
によりページ画面に何らかのバナー広告を添付する指示
を受けた場合にオーサリング装置が自動的に、そのペー
ジ画面についてのBML文書ファイルの内容に図4に示
す<A HREF=”CM1/CM1.bml”><I
MG SRC=”CM1.jpg”></A>という文
を挿入することとしてもよい。
て、この部品データについてのマルチパート化を図10
に示す手順よりも先に行わせた場合には、本体データと
結合すべき部品データは、例えば「A.jpg」及び
「A.mlt」等、バナー広告についての素材ファイル
とマルチパート化されたモジュール内容となるファイル
との2つのみとなるため、その後に、部品識別名等の放
送時間帯毎にこの2つのファイルを特定するための情報
を含ませたスケジュール情報を記憶部1150に格納し
て放送用コンテンツ生成装置1200に図10に示す動
作を実行させればよい。但し、この場合には、ステップ
S104及びS105の処理は不要となり、また、ステ
ップS106及びS107においては部品データに関す
る構成情報の参照は行わず本体データの構成情報のみを
参照して、本体データに相当するモジュール群に与えた
モジュールIDの番号の次の番号を、部品データのモジ
ュールについてのモジュールIDとして割り当てる必要
がある。または、本体データの構成情報中において、予
め「.mlt」の拡張子のついた、部品データについて
のマルチパート化されたファイルを、包含させるべきモ
ジュールと対応付けるように記述しておくこととしても
よい。 (4)本実施の形態では、コンテンツ本体に対して1つ
のバナー広告が添付されている場合を例にして説明した
が、2つ以上のバナー広告が添付されていてもよく、こ
の場合には、スケジュール情報中には、放送時間帯毎
に、部品識別名又はこれに代わり必要なファイルを特定
するための情報をバナー広告の数だけ盛り込むこととす
る必要がある。このスケジュール情報に応じて放送用コ
ンテンツ生成装置1200は、ステップS103からス
テップS105を各バナー広告に対応する各部品データ
について行い、ステップS106では本体データの構成
情報と本体データに添付されるバナー広告に対応する全
ての部品データについての構成情報とを一体として各モ
ジュールのモジュールIDを一意に決定することにし、
ステップS107では本体データの構成情報とバナー広
告に対応する全ての部品データについての構成情報に従
ってモジュール毎に包含されるファイルを取得してマル
チパート化する処理を行うこととすればよい。なお、例
えば3つバナー広告が添付される場合には、コンテンツ
本体のBML文書データでは、バナー広告についての素
材ファイルのファイル名を、”CM1.jpg”、”C
M2.jpg”、”CM3.jpg”のように指定し、
リンク先として”CM1/CM1.bml”、”CM2
/CM2.bml”、”CM3/CM3.bml”のよ
うに指定すればよく、この場合、放送用コンテンツ生成
装置1200は、各部品データについて図10に示した
手順における”CM1”を”CM2”又は”CM3”と
置き換えて適用する必要がある。 (5)本実施の形態では、コンテンツ作成者が本体デー
タの作成段階において、バナー広告の表示内容を「CM
1.jpg」という名の素材ファイルで与えられ、バナ
ー広告からのリンク先のページ画面は「CM1」という
固定的なモジュール名で識別されるモジュールにその内
容が含まれる「CM1.bml」という名で識別される
BML文書ファイルで定義されているものという前提の
下に、バナー広告を含むページ画面を定義するBML文
書ファイルを作成するものとしたが、コンテンツ作成者
によりページ画面に何らかのバナー広告を添付する指示
を受けた場合にオーサリング装置が自動的に、そのペー
ジ画面についてのBML文書ファイルの内容に図4に示
す<A HREF=”CM1/CM1.bml”><I
MG SRC=”CM1.jpg”></A>という文
を挿入することとしてもよい。
【0075】また、オーサリング装置は、コンテンツ作
成者が部品データの作成を指示した場合には、コンテン
ツ作成者から部品識別名の入力を受けて、これに基づい
て構成情報ファイルや部品データにおける先頭ページ画
面を定義するBML文書ファイルのファイル名を自動的
に付与することとしてもよい。 (6)本実施の形態では、バナー広告の表示内容となる
データはJPEG形式のイメージデータとしたが、本発
明はこれに限定されることはなく、他の形式のデータで
あってもよい。また、本実施の形態においてモノメディ
アデータと記述したデータは、単一種類のデータのみな
らず、例えば静止画データと音声データとの組等、複数
種類のデータであってもよい。
成者が部品データの作成を指示した場合には、コンテン
ツ作成者から部品識別名の入力を受けて、これに基づい
て構成情報ファイルや部品データにおける先頭ページ画
面を定義するBML文書ファイルのファイル名を自動的
に付与することとしてもよい。 (6)本実施の形態では、バナー広告の表示内容となる
データはJPEG形式のイメージデータとしたが、本発
明はこれに限定されることはなく、他の形式のデータで
あってもよい。また、本実施の形態においてモノメディ
アデータと記述したデータは、単一種類のデータのみな
らず、例えば静止画データと音声データとの組等、複数
種類のデータであってもよい。
【0076】また、本実施の形態で示した各ファイルの
拡張子の文字列等は何であっても、予め定められている
ものであればよい。但しその予め定められた拡張子に対
応して、部品識別名からバナー広告の表示内容となる素
材ファイルと、広告の先頭ページ画面について記述する
BML文書ファイルと、部品データを含むモジュールの
構成内容となるファイルとを特定することができるよう
に放送用コンテンツ生成装置1200が構成されている
必要がある。 (7)本実施の形態では、コンテンツ本体のページ画面
にバナー広告が付加されている場合について説明した
が、バナー広告に限定されるものではなく、画面への表
示要素であってユーザがその表示要素を選択した場合に
他のページ画面へリンクするものであって、放送時間帯
毎にそのリンク先及び表示要素の内容が変化するものに
ついては、バナー広告と同様のものとして、本発明を適
用することができる。 (8)本実施の形態では、放送用コンテンツ生成装置1
200は、コピー部1205によりファイルを複製して
から図10に示す手順を実行することとしたが、複製し
なくてもよい。ただ、複製することにした場合には、元
の部品データはそのまま保持できる点で、同じ部品デー
タを異なる放送時間帯において複数回利用する必要があ
る場合に有効となる。 (9)本実施の形態では、コンテンツ作成者が本体デー
タの作成段階において「STARTUP.bml」を含
むモジュールに、バナー広告の表示内容を定める「CM
1.jpg」という固定的な名前で識別される素材ファ
イルを包含させることとしたが、その素材ファイルを必
ずしも「STARTUP.bml」を含むモジュールと
同一モジュールに含めなくてもよい。但し、同一モジュ
ールに含めておけばバナー広告を含むコンテンツ本体の
ページ画面の表示を素早く行える点で効果的である。 (10)本実施の形態で示した放送用コンテンツ生成装
置1200の動作手順(図10のフローチャートに示し
た手順等)を、汎用のコンピュータ又はプログラム実行
機能を有する機器に実行させるためのコンピュータプロ
グラムを、記録媒体に記録し又は各種通信路等を介し
て、流通させ頒布することもできる。
拡張子の文字列等は何であっても、予め定められている
ものであればよい。但しその予め定められた拡張子に対
応して、部品識別名からバナー広告の表示内容となる素
材ファイルと、広告の先頭ページ画面について記述する
BML文書ファイルと、部品データを含むモジュールの
構成内容となるファイルとを特定することができるよう
に放送用コンテンツ生成装置1200が構成されている
必要がある。 (7)本実施の形態では、コンテンツ本体のページ画面
にバナー広告が付加されている場合について説明した
が、バナー広告に限定されるものではなく、画面への表
示要素であってユーザがその表示要素を選択した場合に
他のページ画面へリンクするものであって、放送時間帯
毎にそのリンク先及び表示要素の内容が変化するものに
ついては、バナー広告と同様のものとして、本発明を適
用することができる。 (8)本実施の形態では、放送用コンテンツ生成装置1
200は、コピー部1205によりファイルを複製して
から図10に示す手順を実行することとしたが、複製し
なくてもよい。ただ、複製することにした場合には、元
の部品データはそのまま保持できる点で、同じ部品デー
タを異なる放送時間帯において複数回利用する必要があ
る場合に有効となる。 (9)本実施の形態では、コンテンツ作成者が本体デー
タの作成段階において「STARTUP.bml」を含
むモジュールに、バナー広告の表示内容を定める「CM
1.jpg」という固定的な名前で識別される素材ファ
イルを包含させることとしたが、その素材ファイルを必
ずしも「STARTUP.bml」を含むモジュールと
同一モジュールに含めなくてもよい。但し、同一モジュ
ールに含めておけばバナー広告を含むコンテンツ本体の
ページ画面の表示を素早く行える点で効果的である。 (10)本実施の形態で示した放送用コンテンツ生成装
置1200の動作手順(図10のフローチャートに示し
た手順等)を、汎用のコンピュータ又はプログラム実行
機能を有する機器に実行させるためのコンピュータプロ
グラムを、記録媒体に記録し又は各種通信路等を介し
て、流通させ頒布することもできる。
【0077】かかる記録媒体には、ICカード、光ディ
スク、フレキシブルディスク、ROM等がある。流通、
頒布されたコンピュータプログラムは、プログラム実行
機能を有する機器やパーソナルコンピュータ等にインス
トールされることにより利用に供され、その機器やパー
ソナルコンピュータ等は、そのコンピュータプログラム
を実行して、本実施の形態に示したような放送用コンテ
ンツ生成装置としての機能を実現する。
スク、フレキシブルディスク、ROM等がある。流通、
頒布されたコンピュータプログラムは、プログラム実行
機能を有する機器やパーソナルコンピュータ等にインス
トールされることにより利用に供され、その機器やパー
ソナルコンピュータ等は、そのコンピュータプログラム
を実行して、本実施の形態に示したような放送用コンテ
ンツ生成装置としての機能を実現する。
【0078】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るデー
タ放送用コンテンツ生成システムは、本体ページと付属
ページとから構成されるデータ放送用コンテンツを生成
するデータ放送用コンテンツ生成システムであって、本
体ページを表示するための本体ページデータを記憶する
本体データ記憶手段と、表示要素を定める表示要素デー
タと、付属ページを表示するための付属ページデータと
の組である部品データを、複数記憶する部品データ記憶
手段と、複数の放送予定時間帯それぞれにつき1つの部
品データを特定するための情報を対応付けた放送スケジ
ュール情報を記憶するスケジュール記憶手段と、前記放
送スケジュール情報に従って、放送予定時間帯毎に、当
該放送予定時間帯に対応する部品データを特定し、当該
部品データのうちの表示要素データにより定まる表示要
素を前記本体ページの表示内容として含ませ、当該表示
要素のリンク先が付属ページとなるように、前記本体ペ
ージデータと前記表示要素データと前記付属ページデー
タとを関連付けて、関連付けた前記各データを当該放送
予定時間帯に送出すべきカルーセルの構成内容として編
成する合成手段とを備えることを特徴とする。
タ放送用コンテンツ生成システムは、本体ページと付属
ページとから構成されるデータ放送用コンテンツを生成
するデータ放送用コンテンツ生成システムであって、本
体ページを表示するための本体ページデータを記憶する
本体データ記憶手段と、表示要素を定める表示要素デー
タと、付属ページを表示するための付属ページデータと
の組である部品データを、複数記憶する部品データ記憶
手段と、複数の放送予定時間帯それぞれにつき1つの部
品データを特定するための情報を対応付けた放送スケジ
ュール情報を記憶するスケジュール記憶手段と、前記放
送スケジュール情報に従って、放送予定時間帯毎に、当
該放送予定時間帯に対応する部品データを特定し、当該
部品データのうちの表示要素データにより定まる表示要
素を前記本体ページの表示内容として含ませ、当該表示
要素のリンク先が付属ページとなるように、前記本体ペ
ージデータと前記表示要素データと前記付属ページデー
タとを関連付けて、関連付けた前記各データを当該放送
予定時間帯に送出すべきカルーセルの構成内容として編
成する合成手段とを備えることを特徴とする。
【0079】これにより、上述した天気情報番組のペー
ジ画面のようなコンテンツの本体的なページ画面である
本体ページに対し、付加される例えばバナー広告等であ
る表示要素とそのリンク先となるページ画面である付属
ページとが放送時間帯毎に変化するようなコンテンツの
作成が容易に行えるようになる。即ち、放送時間帯毎に
本体ページを表示するための本体ページデータとバナー
広告等の表示用の表示要素データと広告等に関する付属
ページを表示するための付属ページデータとが自動的に
関連付けられるので、コンテンツ作成者は本体的なペー
ジ画面のデータとは別に複数の広告等に関する部品デー
タを作成しておき、スケジュール情報を指定するだけで
コンテンツの作成が可能となる。また、この結果とし
て、広告等に関する部品データの再利用等も容易とな
る。
ジ画面のようなコンテンツの本体的なページ画面である
本体ページに対し、付加される例えばバナー広告等であ
る表示要素とそのリンク先となるページ画面である付属
ページとが放送時間帯毎に変化するようなコンテンツの
作成が容易に行えるようになる。即ち、放送時間帯毎に
本体ページを表示するための本体ページデータとバナー
広告等の表示用の表示要素データと広告等に関する付属
ページを表示するための付属ページデータとが自動的に
関連付けられるので、コンテンツ作成者は本体的なペー
ジ画面のデータとは別に複数の広告等に関する部品デー
タを作成しておき、スケジュール情報を指定するだけで
コンテンツの作成が可能となる。また、この結果とし
て、広告等に関する部品データの再利用等も容易とな
る。
【0080】また、前記付属ページデータはMarku
p言語で記述され付属ページを定義する部品文書データ
を含み、当該部品文書データを内容とする部品文書ファ
イルが、前記表示要素データを内容とする表示要素ファ
イルとともに前記部品データ記憶手段に記憶されてお
り、前記本体ページデータは、Markup言語で記述
され本体ページを定義する本体文書データを含み、当該
本体文書データは、本体ページに表示されそのリンク先
が付属ページである表示要素を定めるファイルを特定す
るためのファイル名として記述された第1ファイル名
と、当該リンク先の付属ページを定義する部品文書ファ
イルを特定するためのファイル名として記述された第2
ファイル名とを含み、前記合成手段は、放送予定時間帯
毎に、当該放送予定時間帯に対応する部品データを定め
る表示要素ファイル及び部品文書ファイルのファイル名
をそれぞれ第1ファイル名、第2ファイル名に変更する
ことにより、前記関連付けを行うこととしてもよい。
p言語で記述され付属ページを定義する部品文書データ
を含み、当該部品文書データを内容とする部品文書ファ
イルが、前記表示要素データを内容とする表示要素ファ
イルとともに前記部品データ記憶手段に記憶されてお
り、前記本体ページデータは、Markup言語で記述
され本体ページを定義する本体文書データを含み、当該
本体文書データは、本体ページに表示されそのリンク先
が付属ページである表示要素を定めるファイルを特定す
るためのファイル名として記述された第1ファイル名
と、当該リンク先の付属ページを定義する部品文書ファ
イルを特定するためのファイル名として記述された第2
ファイル名とを含み、前記合成手段は、放送予定時間帯
毎に、当該放送予定時間帯に対応する部品データを定め
る表示要素ファイル及び部品文書ファイルのファイル名
をそれぞれ第1ファイル名、第2ファイル名に変更する
ことにより、前記関連付けを行うこととしてもよい。
【0081】これにより、広告等に関するデータ、即ち
バナー広告の表示内容を定めるファイルや、バナー広告
からのリンク先となるページ画面を定義するBML文書
ファイルのファイル名を任意に付していても、データ放
送用コンテンツ生成システムによりファイル名が変更さ
れリンク関係等を適切なものとされるので、広告等に関
するデータを放送時間帯毎に切り替えるために複数種類
準備する場合にそれらのファイルの識別が容易なように
ファイル名を付することができ各ファイルの管理が容易
となる。
バナー広告の表示内容を定めるファイルや、バナー広告
からのリンク先となるページ画面を定義するBML文書
ファイルのファイル名を任意に付していても、データ放
送用コンテンツ生成システムによりファイル名が変更さ
れリンク関係等を適切なものとされるので、広告等に関
するデータを放送時間帯毎に切り替えるために複数種類
準備する場合にそれらのファイルの識別が容易なように
ファイル名を付することができ各ファイルの管理が容易
となる。
【0082】また、前記放送予定時間帯毎に送出すべき
カルーセルの構成内容は、1又は複数のファイルの内容
を含むように生成されるべき複数のモジュールであり、
前記本体ページを定義する本体文書データは、リンク先
の付属ページを定義するファイルを特定するためのファ
イル名と、当該ファイルの内容を含むことが予定される
モジュールを特定するためのモジュール識別情報とによ
りリンク関係が記述されたものであり、前記データ放送
用コンテンツ生成システムは、前記複数のモジュールそ
れぞれについて、モジュールにその内容が含まれること
が予定される1又は複数のファイルを特定するための構
成情報を記憶する構成情報記憶手段を備え、前記合成手
段は、前記関連付けた各データを内容とするファイル群
のうち、前記構成情報に従って各モジュールにその内容
を含めるべきファイルを決定し、各モジュールに一意の
モジュール識別子を付し、前記本体ページを定義する本
体文書データ中のモジュール識別情報の内容を、前記リ
ンク先の付属ページを定義する部品文書ファイルの内容
を含むべきとされるモジュールに付されたモジュール識
別子に変更することとしてもよい。
カルーセルの構成内容は、1又は複数のファイルの内容
を含むように生成されるべき複数のモジュールであり、
前記本体ページを定義する本体文書データは、リンク先
の付属ページを定義するファイルを特定するためのファ
イル名と、当該ファイルの内容を含むことが予定される
モジュールを特定するためのモジュール識別情報とによ
りリンク関係が記述されたものであり、前記データ放送
用コンテンツ生成システムは、前記複数のモジュールそ
れぞれについて、モジュールにその内容が含まれること
が予定される1又は複数のファイルを特定するための構
成情報を記憶する構成情報記憶手段を備え、前記合成手
段は、前記関連付けた各データを内容とするファイル群
のうち、前記構成情報に従って各モジュールにその内容
を含めるべきファイルを決定し、各モジュールに一意の
モジュール識別子を付し、前記本体ページを定義する本
体文書データ中のモジュール識別情報の内容を、前記リ
ンク先の付属ページを定義する部品文書ファイルの内容
を含むべきとされるモジュールに付されたモジュール識
別子に変更することとしてもよい。
【0083】これにより、データ放送の送受信の論理的
単位であるモジュールを特定する識別子をページ画面へ
のリンクにおけるリンク先アドレスとして利用した場合
において、広告等に関するデータへの適切なリンク関係
を築くことができるようになる。これは、広告等に関す
るデータをコンテンツの本体的なページ画面のデータと
は異なるモジュールに格納する場合に適しており、この
結果、放送時間帯毎に異なる各カルーセルにおいて、広
告等に関するデータのモジュールのみをバージョンアッ
プすることが可能となり、放送受信装置においては放送
時間帯毎にバージョンアップされたモジュールだけを新
たに受信すればよくなり総合的には処理速度の向上等が
図れる。
単位であるモジュールを特定する識別子をページ画面へ
のリンクにおけるリンク先アドレスとして利用した場合
において、広告等に関するデータへの適切なリンク関係
を築くことができるようになる。これは、広告等に関す
るデータをコンテンツの本体的なページ画面のデータと
は異なるモジュールに格納する場合に適しており、この
結果、放送時間帯毎に異なる各カルーセルにおいて、広
告等に関するデータのモジュールのみをバージョンアッ
プすることが可能となり、放送受信装置においては放送
時間帯毎にバージョンアップされたモジュールだけを新
たに受信すればよくなり総合的には処理速度の向上等が
図れる。
【0084】また、前記データ放送用コンテンツは、相
互にリンク関係を有する複数の本体ページと、相互にリ
ンク関係を有する複数の付属ページとから構成され、前
記合成手段は、放送予定時間帯毎に、当該放送予定時間
帯に対応する部品データのうちの表示要素データにより
定まる表示要素を1つの本体ページの表示内容として含
ませ、当該表示要素のリンク先が1つの付属ページとな
るように、前記関連付けを行うこととしてもよい。
互にリンク関係を有する複数の本体ページと、相互にリ
ンク関係を有する複数の付属ページとから構成され、前
記合成手段は、放送予定時間帯毎に、当該放送予定時間
帯に対応する部品データのうちの表示要素データにより
定まる表示要素を1つの本体ページの表示内容として含
ませ、当該表示要素のリンク先が1つの付属ページとな
るように、前記関連付けを行うこととしてもよい。
【0085】これにより、コンテンツの本体的な内容が
相互にリンク関係を有する複数のページ画面から構成さ
れ、そのいずれかのページ画面に付加されたバナー広告
等を通じて広告等に関し相互にリンク関係を有する複数
のページ画面へと遷移し得るようなページ画面構成を有
し、コンテンツの本体的な内容以外の部分が時間帯毎に
切り替わるようなコンテンツの作成が容易となる。
相互にリンク関係を有する複数のページ画面から構成さ
れ、そのいずれかのページ画面に付加されたバナー広告
等を通じて広告等に関し相互にリンク関係を有する複数
のページ画面へと遷移し得るようなページ画面構成を有
し、コンテンツの本体的な内容以外の部分が時間帯毎に
切り替わるようなコンテンツの作成が容易となる。
【0086】また、前記スケジュール情報に含まれる、
部品データを特定するための前記情報は、文字列からな
る部品識別名であり、前記部品データ記憶手段に含まれ
る各部品データは、当該部品データを定める1つの表示
要素ファイルのファイル名が当該部品データについての
部品識別名に第1所定文字列を付加したものであり、当
該部品データを定める1つの部品文書ファイルのファイ
ル名が前記部品識別名に第2所定文字列を付加したもの
であり、前記合成手段は、放送予定時間帯毎に、当該放
送予定時間帯に対応する部品識別名に第1所定文字列を
付加することにより定まるファイル名で特定されるファ
イルのファイル名を第1ファイル名に変更するとともに
前記部品識別名に第2所定文字列を付加することにより
定まるファイル名で特定されるファイルのファイル名を
第2ファイル名に変更することとしてもよい。
部品データを特定するための前記情報は、文字列からな
る部品識別名であり、前記部品データ記憶手段に含まれ
る各部品データは、当該部品データを定める1つの表示
要素ファイルのファイル名が当該部品データについての
部品識別名に第1所定文字列を付加したものであり、当
該部品データを定める1つの部品文書ファイルのファイ
ル名が前記部品識別名に第2所定文字列を付加したもの
であり、前記合成手段は、放送予定時間帯毎に、当該放
送予定時間帯に対応する部品識別名に第1所定文字列を
付加することにより定まるファイル名で特定されるファ
イルのファイル名を第1ファイル名に変更するとともに
前記部品識別名に第2所定文字列を付加することにより
定まるファイル名で特定されるファイルのファイル名を
第2ファイル名に変更することとしてもよい。
【0087】これにより、スケジュール情報に放送時間
帯毎に部品識別名を含ませ、またバナー広告の表示内容
を定めるファイルのファイル名を部品識別名と特定の文
字列、例えば「.jpg」とし、また、バナー広告から
のリンク先となるページ画面を定義するBML文書ファ
イルのファイル名を部品識別名と他の特定の文字列、例
えば「.bml」としておくだけで、放送時間帯毎に本
体ページに表示されるバナー広告とそのリンク先のペー
ジ画面を切り替わるようなコンテンツが作成できるよう
になる。
帯毎に部品識別名を含ませ、またバナー広告の表示内容
を定めるファイルのファイル名を部品識別名と特定の文
字列、例えば「.jpg」とし、また、バナー広告から
のリンク先となるページ画面を定義するBML文書ファ
イルのファイル名を部品識別名と他の特定の文字列、例
えば「.bml」としておくだけで、放送時間帯毎に本
体ページに表示されるバナー広告とそのリンク先のペー
ジ画面を切り替わるようなコンテンツが作成できるよう
になる。
【0088】また、前記付属ページデータは、Mark
up言語で記述され付属ページを定義する部品文書デー
タを含み、前記部品データ記憶手段は、前記付属ページ
データを内容とするファイル群であって付属ページを定
義する部品文書データを内容とする部品文書ファイルを
含むファイル群を、マルチパート化した結果として得ら
れる1つのファイルを、前記表示要素データを内容とす
る表示要素ファイルとともに部品データ毎に記憶してお
り、前記本体ページデータは、Markup言語で記述
され本体ページを定義する本体文書データを含み、当該
本体文書データは、本体ページに表示されそのリンク先
が付属ページである表示要素を定めるファイルを特定す
るためのファイル名として記述された第1ファイル名
と、当該リンク先の付属ページを定義する部品文書ファ
イルを特定するためのファイル名の記述とを含み、前記
合成手段は、放送予定時間帯毎に、当該放送予定時間帯
に対応する部品データを定める表示要素ファイルのファ
イル名を第1ファイル名に変更することにより、前記関
連付けを行うこととしてもよい。
up言語で記述され付属ページを定義する部品文書デー
タを含み、前記部品データ記憶手段は、前記付属ページ
データを内容とするファイル群であって付属ページを定
義する部品文書データを内容とする部品文書ファイルを
含むファイル群を、マルチパート化した結果として得ら
れる1つのファイルを、前記表示要素データを内容とす
る表示要素ファイルとともに部品データ毎に記憶してお
り、前記本体ページデータは、Markup言語で記述
され本体ページを定義する本体文書データを含み、当該
本体文書データは、本体ページに表示されそのリンク先
が付属ページである表示要素を定めるファイルを特定す
るためのファイル名として記述された第1ファイル名
と、当該リンク先の付属ページを定義する部品文書ファ
イルを特定するためのファイル名の記述とを含み、前記
合成手段は、放送予定時間帯毎に、当該放送予定時間帯
に対応する部品データを定める表示要素ファイルのファ
イル名を第1ファイル名に変更することにより、前記関
連付けを行うこととしてもよい。
【0089】これにより、コンテンツの本体的な内容以
外の部分、即ち時間帯毎に切り替わるような例えば広告
等に関するページ画面を表示するために必要な全てのB
ML文書ファイルや素材ファイル等を1つのファイルに
マルチパート化しておくことが可能となり、放送時間帯
毎に切り替わる部分の管理が容易となる。また、前記デ
ータ放送用コンテンツ生成システムはさらに、本体ペー
ジデータ及び付属ページデータを生成するデータ生成手
段を備え、前記本体データ記憶手段は、前記データ生成
手段により生成された本体ページデータを記憶し、前記
部品データ記憶手段は、前記データ生成手段により生成
された付属ページデータを記憶することとしてもよい。
外の部分、即ち時間帯毎に切り替わるような例えば広告
等に関するページ画面を表示するために必要な全てのB
ML文書ファイルや素材ファイル等を1つのファイルに
マルチパート化しておくことが可能となり、放送時間帯
毎に切り替わる部分の管理が容易となる。また、前記デ
ータ放送用コンテンツ生成システムはさらに、本体ペー
ジデータ及び付属ページデータを生成するデータ生成手
段を備え、前記本体データ記憶手段は、前記データ生成
手段により生成された本体ページデータを記憶し、前記
部品データ記憶手段は、前記データ生成手段により生成
された付属ページデータを記憶することとしてもよい。
【0090】これにより、コンテンツ作成者等がこのデ
ータ放送用コンテンツ生成システムを用いて本体ページ
を表示するための本体ページデータ及び付属ページを表
示するための付属ページデータを生成させて、コンテン
ツの作成を行うことができる。また、前記表示要素はバ
ナーであり、前記本体ページデータは、Markup言
語で記述され本体ページを定義する本体文書データを含
み、前記付属ページデータはMarkup言語で記述さ
れ付属ページを定義する部品文書データを含み、当該部
品文書データを内容とする部品文書ファイルが、前記表
示要素データを内容とする表示要素ファイルとともに前
記部品データ記憶手段に記憶されており、前記データ生
成手段は、ユーザによる本体ページへのバナーの付加の
指示を受け付けると、当該本体ページを定義する本体文
書データに、本体ページに当該バナーが表示されるよう
に指定する記述であって当該バナーを定める表示要素フ
ァイルを特定するためのファイル名として第1ファイル
名を含み当該バナーのリンク先の付属ページを定義する
部品文書ファイルを特定するためのファイル名として第
2ファイル名を含む記述を追記し、前記合成手段は、放
送予定時間帯毎に、当該放送予定時間帯に対応する部品
データを定める表示要素ファイル及び部品文書ファイル
のファイル名をそれぞれ第1ファイル名、第2ファイル
名に変更することにより、前記関連付けを行うこととし
てもよい。
ータ放送用コンテンツ生成システムを用いて本体ページ
を表示するための本体ページデータ及び付属ページを表
示するための付属ページデータを生成させて、コンテン
ツの作成を行うことができる。また、前記表示要素はバ
ナーであり、前記本体ページデータは、Markup言
語で記述され本体ページを定義する本体文書データを含
み、前記付属ページデータはMarkup言語で記述さ
れ付属ページを定義する部品文書データを含み、当該部
品文書データを内容とする部品文書ファイルが、前記表
示要素データを内容とする表示要素ファイルとともに前
記部品データ記憶手段に記憶されており、前記データ生
成手段は、ユーザによる本体ページへのバナーの付加の
指示を受け付けると、当該本体ページを定義する本体文
書データに、本体ページに当該バナーが表示されるよう
に指定する記述であって当該バナーを定める表示要素フ
ァイルを特定するためのファイル名として第1ファイル
名を含み当該バナーのリンク先の付属ページを定義する
部品文書ファイルを特定するためのファイル名として第
2ファイル名を含む記述を追記し、前記合成手段は、放
送予定時間帯毎に、当該放送予定時間帯に対応する部品
データを定める表示要素ファイル及び部品文書ファイル
のファイル名をそれぞれ第1ファイル名、第2ファイル
名に変更することにより、前記関連付けを行うこととし
てもよい。
【0091】これにより、コンテンツ作成者によりペー
ジ画面に何らかのバナー広告を添付する指示を受けた場
合に例えばそのページ画面についてのBML文書ファイ
ルに<A HREF=”CM1/CM1.bml”><
IMG SRC=”CM1.jpg”></A>という
文等の記述が追記されることになり、コンテンツ作成者
は容易にバナー広告を本体ページに含ませることができ
るようになる。
ジ画面に何らかのバナー広告を添付する指示を受けた場
合に例えばそのページ画面についてのBML文書ファイ
ルに<A HREF=”CM1/CM1.bml”><
IMG SRC=”CM1.jpg”></A>という
文等の記述が追記されることになり、コンテンツ作成者
は容易にバナー広告を本体ページに含ませることができ
るようになる。
【0092】また、本発明に係るデータ放送用コンテン
ツ生成システムは、本体ページと付属ページとから構成
されるデータ放送用コンテンツを生成するデータ放送用
コンテンツ生成システムであって、本体ページを表示す
るための本体ページデータを記憶する本体データ記憶手
段と、表示要素を定める表示要素データと、付属ページ
を表示するための付属ページデータとの組である部品デ
ータを、複数記憶する部品データ記憶手段と、複数の放
送予定時間帯それぞれにつき複数の部品データを特定す
るための情報を対応付けた放送スケジュール情報を記憶
するスケジュール記憶手段と、前記放送スケジュール情
報に従って、放送予定時間帯毎に、当該放送予定時間帯
に対応する複数の部品データを特定し、特定した各部品
データのうちの表示要素データにより定まる表示要素を
前記本体ページの表示内容として含ませ当該表示要素の
リンク先が各部品データに応じた付属ページとなるよう
に、前記本体ページデータと複数の前記表示要素データ
と複数の前記付属ページデータとを関連付けて、関連付
けた前記各データを当該放送予定時間帯に送出すべきカ
ルーセルの構成内容として編成する合成手段とを備える
ことを特徴とする。
ツ生成システムは、本体ページと付属ページとから構成
されるデータ放送用コンテンツを生成するデータ放送用
コンテンツ生成システムであって、本体ページを表示す
るための本体ページデータを記憶する本体データ記憶手
段と、表示要素を定める表示要素データと、付属ページ
を表示するための付属ページデータとの組である部品デ
ータを、複数記憶する部品データ記憶手段と、複数の放
送予定時間帯それぞれにつき複数の部品データを特定す
るための情報を対応付けた放送スケジュール情報を記憶
するスケジュール記憶手段と、前記放送スケジュール情
報に従って、放送予定時間帯毎に、当該放送予定時間帯
に対応する複数の部品データを特定し、特定した各部品
データのうちの表示要素データにより定まる表示要素を
前記本体ページの表示内容として含ませ当該表示要素の
リンク先が各部品データに応じた付属ページとなるよう
に、前記本体ページデータと複数の前記表示要素データ
と複数の前記付属ページデータとを関連付けて、関連付
けた前記各データを当該放送予定時間帯に送出すべきカ
ルーセルの構成内容として編成する合成手段とを備える
ことを特徴とする。
【0093】これにより、コンテンツの本体的なページ
画面に対し、複数のバナー広告等が付加され、その付加
されるバナー広告等のリンク先となるページ画面とが放
送時間帯毎に変化するようなコンテンツの作成が容易に
行えるようになる。
画面に対し、複数のバナー広告等が付加され、その付加
されるバナー広告等のリンク先となるページ画面とが放
送時間帯毎に変化するようなコンテンツの作成が容易に
行えるようになる。
【図1】本発明の実施の形態に係るデータ放送システム
の概要を示す図である。
の概要を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態に係るコンテンツ生成シス
テムの構成図である。
テムの構成図である。
【図3】天気情報番組の本体データとして作成されたフ
ァイル群の例を示す図である。
ァイル群の例を示す図である。
【図4】図3に示したBML文書ファイル2010の内
容例を示す図である。
容例を示す図である。
【図5】図3に示した構成情報ファイル2090に格納
された構成情報2100の内容例をその構造とともに示
す図である。
された構成情報2100の内容例をその構造とともに示
す図である。
【図6】天気情報番組に付加されるA社の広告である部
品データとして作成されたファイル群の例を示す図であ
る。
品データとして作成されたファイル群の例を示す図であ
る。
【図7】図6に示した構成情報ファイル3090に格納
された構成情報3100の内容例を示す図である。
された構成情報3100の内容例を示す図である。
【図8】天気情報番組に付加されるB社の広告である部
品データとして作成されたファイル群の例を示す図であ
る。
品データとして作成されたファイル群の例を示す図であ
る。
【図9】スケジュール情報5100の構造及び内容例を
示す図である。
示す図である。
【図10】放送用コンテンツ生成装置1200の動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図11】図10に示すステップS102からステップ
S106までの処理内容を視覚的に表した図である。
S106までの処理内容を視覚的に表した図である。
【図12】放送時間帯毎に放送されるカルーセルを構成
する各モジュールのイメージを示す図である。
する各モジュールのイメージを示す図である。
【図13】天気情報番組の最初のページ画面におけるバ
ナー広告が図14に示すA社のものからB社のものに変
化した後のページ画面を示す図である。
ナー広告が図14に示すA社のものからB社のものに変
化した後のページ画面を示す図である。
【図14】天気情報番組の最初のページ画面を示す図で
ある。
ある。
【図15】天気情報番組に付加された広告のページ画面
を示す図である。
を示す図である。
1000 コンテンツ生成システム 1100 オーサリング装置 1150 記憶部 1200 放送用コンテンツ生成装置 1205 コピー部 1210 データファイルアクセス部 1220 構成情報アクセス部 1230 制御部 1240 スケジュール情報取得部 1250 ファイル名変更部 1260 モジュールデータ生成部 1300 データ放送送出システム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // G10K 15/02 (72)発明者 清水 秀一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 菱田 利浩 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (13)
- 【請求項1】 本体ページと付属ページとから構成され
るデータ放送用コンテンツを生成するデータ放送用コン
テンツ生成システムであって、 本体ページを表示するための本体ページデータを記憶す
る本体データ記憶手段と、 表示要素を定める表示要素データと、付属ページを表示
するための付属ページデータとの組である部品データ
を、複数記憶する部品データ記憶手段と、 複数の放送予定時間帯それぞれにつき1つの部品データ
を特定するための情報を対応付けた放送スケジュール情
報を記憶するスケジュール記憶手段と、 前記放送スケジュール情報に従って、放送予定時間帯毎
に、 当該放送予定時間帯に対応する部品データを特定し、当
該部品データのうちの表示要素データにより定まる表示
要素を前記本体ページの表示内容として含ませ、当該表
示要素のリンク先が付属ページとなるように、前記本体
ページデータと前記表示要素データと前記付属ページデ
ータとを関連付けて、関連付けた前記各データを当該放
送予定時間帯に送出すべきカルーセルの構成内容として
編成する合成手段とを備えることを特徴とするデータ放
送用コンテンツ生成システム。 - 【請求項2】 前記付属ページデータはMarkup言
語で記述され付属ページを定義する部品文書データを含
み、当該部品文書データを内容とする部品文書ファイル
が、前記表示要素データを内容とする表示要素ファイル
とともに前記部品データ記憶手段に記憶されており、 前記本体ページデータは、Markup言語で記述され
本体ページを定義する本体文書データを含み、当該本体
文書データは、本体ページに表示されそのリンク先が付
属ページである表示要素を定めるファイルを特定するた
めのファイル名として記述された第1ファイル名と、当
該リンク先の付属ページを定義する部品文書ファイルを
特定するためのファイル名として記述された第2ファイ
ル名とを含み、 前記合成手段は、放送予定時間帯毎に、 当該放送予定時間帯に対応する部品データを定める表示
要素ファイル及び部品文書ファイルのファイル名をそれ
ぞれ第1ファイル名、第2ファイル名に変更することに
より、前記関連付けを行うことを特徴とする請求項1記
載のデータ放送用コンテンツ生成システム。 - 【請求項3】 前記放送予定時間帯毎に送出すべきカル
ーセルの構成内容は、1又は複数のファイルの内容を含
むように生成されるべき複数のモジュールであり、 前記本体ページを定義する本体文書データは、リンク先
の付属ページを定義するファイルを特定するためのファ
イル名と、当該ファイルの内容を含むことが予定される
モジュールを特定するためのモジュール識別情報とによ
りリンク関係が記述されたものであり、 前記データ放送用コンテンツ生成システムは、前記複数
のモジュールそれぞれについて、モジュールにその内容
が含まれることが予定される1又は複数のファイルを特
定するための構成情報を記憶する構成情報記憶手段を備
え、 前記合成手段は、前記関連付けた各データを内容とする
ファイル群のうち、前記構成情報に従って各モジュール
にその内容を含めるべきファイルを決定し、各モジュー
ルに一意のモジュール識別子を付し、前記本体ページを
定義する本体文書データ中のモジュール識別情報の内容
を、前記リンク先の付属ページを定義する部品文書ファ
イルの内容を含むべきとされるモジュールに付されたモ
ジュール識別子に変更することを特徴とする請求項2記
載のデータ放送用コンテンツ生成システム。 - 【請求項4】 前記データ放送用コンテンツは、相互に
リンク関係を有する複数の本体ページと、相互にリンク
関係を有する複数の付属ページとから構成され、 前記合成手段は、放送予定時間帯毎に、 当該放送予定時間帯に対応する部品データのうちの表示
要素データにより定まる表示要素を1つの本体ページの
表示内容として含ませ、当該表示要素のリンク先が1つ
の付属ページとなるように、前記関連付けを行うことを
特徴とする請求項3記載のデータ放送用コンテンツ生成
システム。 - 【請求項5】 前記スケジュール情報に含まれる、部品
データを特定するための前記情報は、文字列からなる部
品識別名であり、 前記部品データ記憶手段に含まれる各部品データは、当
該部品データを定める1つの表示要素ファイルのファイ
ル名が当該部品データについての部品識別名に第1所定
文字列を付加したものであり、当該部品データを定める
1つの部品文書ファイルのファイル名が前記部品識別名
に第2所定文字列を付加したものであり、 前記合成手段は、放送予定時間帯毎に、当該放送予定時
間帯に対応する部品識別名に第1所定文字列を付加する
ことにより定まるファイル名で特定されるファイルのフ
ァイル名を第1ファイル名に変更するとともに前記部品
識別名に第2所定文字列を付加することにより定まるフ
ァイル名で特定されるファイルのファイル名を第2ファ
イル名に変更することを特徴とする請求項2記載のデー
タ放送用コンテンツ生成システム。 - 【請求項6】 前記データ放送用コンテンツは、相互に
リンク関係を有する複数の本体ページと、相互にリンク
関係を有する複数の付属ページとから構成され、 前記合成手段は、放送予定時間帯毎に、 当該放送予定時間帯に対応する部品データのうちの表示
要素データにより定まる表示要素を1つの本体ページの
表示内容として含ませ、当該表示要素のリンク先が1つ
の付属ページとなるように、前記関連付けを行うことを
特徴とする請求項1記載のデータ放送用コンテンツ生成
システム。 - 【請求項7】 前記付属ページデータは、Markup
言語で記述され付属ページを定義する部品文書データを
含み、 前記部品データ記憶手段は、前記付属ページデータを内
容とするファイル群であって付属ページを定義する部品
文書データを内容とする部品文書ファイルを含むファイ
ル群を、マルチパート化した結果として得られる1つの
ファイルを、前記表示要素データを内容とする表示要素
ファイルとともに部品データ毎に記憶しており、 前記本体ページデータは、Markup言語で記述され
本体ページを定義する本体文書データを含み、当該本体
文書データは、本体ページに表示されそのリンク先が付
属ページである表示要素を定めるファイルを特定するた
めのファイル名として記述された第1ファイル名と、当
該リンク先の付属ページを定義する部品文書ファイルを
特定するためのファイル名の記述とを含み、 前記合成手段は、放送予定時間帯毎に、 当該放送予定時間帯に対応する部品データを定める表示
要素ファイルのファイル名を第1ファイル名に変更する
ことにより、前記関連付けを行うことを特徴とする請求
項1記載のデータ放送用コンテンツ生成システム。 - 【請求項8】 前記データ放送用コンテンツ生成システ
ムはさらに、本体ページデータ及び付属ページデータを
生成するデータ生成手段を備え、 前記本体データ記憶手段は、前記データ生成手段により
生成された本体ページデータを記憶し、 前記部品データ記憶手段は、前記データ生成手段により
生成された付属ページデータを記憶することを特徴とす
る請求項1記載のデータ放送用コンテンツ生成システ
ム。 - 【請求項9】 前記表示要素はバナーであり、 前記本体ページデータは、Markup言語で記述され
本体ページを定義する本体文書データを含み、 前記付属ページデータはMarkup言語で記述され付
属ページを定義する部品文書データを含み、当該部品文
書データを内容とする部品文書ファイルが、前記表示要
素データを内容とする表示要素ファイルとともに前記部
品データ記憶手段に記憶されており、 前記データ生成手段は、ユーザによる本体ページへのバ
ナーの付加の指示を受け付けると、当該本体ページを定
義する本体文書データに、本体ページに当該バナーが表
示されるように指定する記述であって当該バナーを定め
る表示要素ファイルを特定するためのファイル名として
第1ファイル名を含み当該バナーのリンク先の付属ペー
ジを定義する部品文書ファイルを特定するためのファイ
ル名として第2ファイル名を含む記述を追記し、 前記合成手段は、放送予定時間帯毎に、 当該放送予定時間帯に対応する部品データを定める表示
要素ファイル及び部品文書ファイルのファイル名をそれ
ぞれ第1ファイル名、第2ファイル名に変更することに
より、前記関連付けを行うことを特徴とする請求項8記
載のデータ放送用コンテンツ生成システム。 - 【請求項10】 本体ページと付属ページとから構成さ
れるデータ放送用コンテンツを生成するデータ放送用コ
ンテンツ生成システムであって、 本体ページを表示するための本体ページデータを記憶す
る本体データ記憶手段と、 表示要素を定める表示要素データと、付属ページを表示
するための付属ページデータとの組である部品データ
を、複数記憶する部品データ記憶手段と、 複数の放送予定時間帯それぞれにつき複数の部品データ
を特定するための情報を対応付けた放送スケジュール情
報を記憶するスケジュール記憶手段と、 前記放送スケジュール情報に従って、放送予定時間帯毎
に、 当該放送予定時間帯に対応する複数の部品データを特定
し、特定した各部品データのうちの表示要素データによ
り定まる表示要素を前記本体ページの表示内容として含
ませ当該表示要素のリンク先が各部品データに応じた付
属ページとなるように、前記本体ページデータと複数の
前記表示要素データと複数の前記付属ページデータとを
関連付けて、関連付けた前記各データを当該放送予定時
間帯に送出すべきカルーセルの構成内容として編成する
合成手段とを備えることを特徴とするデータ放送用コン
テンツ生成システム。 - 【請求項11】 前記付属ページデータはMarkup
言語で記述され付属ページを定義する部品文書データを
含み、当該部品文書データを内容とする部品文書ファイ
ルが、前記表示要素データを内容とする表示要素ファイ
ルとともに前記部品データ記憶手段に記憶されており、 前記本体ページデータは、Markup言語で記述され
本体ページを定義する本体文書データを含み、 前記本体文書データは、本体ページに表示されそのリン
ク先が付属ページである複数の表示要素それぞれについ
て、当該表示要素を定めるファイルを特定するために記
述された表示要素特定ファイル名と、当該表示要素のリ
ンク先の付属ページを定義する部品文書ファイルを特定
するために記述された部品文書特定ファイル名とを含
み、 前記合成手段は、放送予定時間帯毎に、 当該放送予定時間帯に対応する各部品データを定める表
示要素ファイル及び部品文書ファイルのファイル名を、
当該部品データに対応する表示要素に関する前記表示要
素特定ファイル名、前記部品文書特定ファイル名に変更
することにより、前記関連付けを行うことを特徴とする
請求項10記載のデータ放送用コンテンツ生成システ
ム。 - 【請求項12】 前記スケジュール情報に含まれる、各
部品データを特定するための前記情報は、文字列からな
る部品識別名であり、 前記部品データ記憶手段に含まれる各部品データは、当
該部品データを定める1つの表示要素ファイルのファイ
ル名が当該部品データについての部品識別名に第1所定
文字列を付加したものであり、当該部品データを定める
1つの部品文書ファイルのファイル名が前記部品識別名
に第2所定文字列を付加したものであり、 前記合成手段は、放送予定時間帯毎に、 当該放送予定時間帯に対応する複数の部品データそれぞ
れについて、当該部品データについての部品識別名に第
1所定文字列を付加することにより定まるファイル名で
特定されるファイルのファイル名を対応する表示要素特
定ファイル名に変更するとともに前記部品識別名に第2
所定文字列を付加することにより定まるファイル名で特
定されるファイルのファイル名を対応する部品文書特定
ファイル名に変更することを特徴とする請求項11記載
のデータ放送用コンテンツ生成システム。 - 【請求項13】 本体ページと付属ページとから構成さ
れるデータ放送用コンテンツを生成するデータ放送用コ
ンテンツ生成処理を、記憶装置を有するコンピュータに
実行させるための制御プログラムを記録した記録媒体で
あって、 前記記憶装置は、 本体ページを表示するための本体ページデータを記憶
し、 また、表示要素を定める表示要素データと、付属ページ
を表示するための付属ページデータとの組である部品デ
ータを、複数記憶し、 さらに、複数の放送予定時間帯それぞれにつき1つの部
品データを特定するための情報を対応付けた放送スケジ
ュール情報を記憶しており、 前記データ放送用コンテンツ生成処理は、 前記放送スケジュール情報に従って、放送予定時間帯毎
について、対応する部品データを特定し、当該部品デー
タのうちの表示要素データにより定まる表示要素を前記
本体ページの表示内容として含ませ、当該表示要素のリ
ンク先が付属ページとなるように、前記本体ページデー
タと前記表示要素データと前記付属ページデータとを関
連付ける関連付けステップと、 前記関連付けステップにより関連付けられた前記各デー
タを該当する放送予定時間帯に送出すべきカルーセルの
構成内容として編成する編成ステップとを含むことを特
徴とする記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001051003A JP2001320338A (ja) | 2000-02-29 | 2001-02-26 | データ放送用コンテンツ生成システム |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000053223 | 2000-02-29 | ||
| JP2000-53223 | 2000-02-29 | ||
| JP2001051003A JP2001320338A (ja) | 2000-02-29 | 2001-02-26 | データ放送用コンテンツ生成システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001320338A true JP2001320338A (ja) | 2001-11-16 |
Family
ID=26586350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001051003A Pending JP2001320338A (ja) | 2000-02-29 | 2001-02-26 | データ放送用コンテンツ生成システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001320338A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003189284A (ja) * | 2001-12-17 | 2003-07-04 | Dentsu Inc | レスポンスに応じて変更可能なデジタル広告生成方法 |
| KR100651282B1 (ko) * | 2004-09-24 | 2006-11-29 | 엘지전자 주식회사 | 데이터 방송의 화면 처리장치 및 방법 |
| JP2007006249A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Fix:Kk | バナー広告配信方法及び装置 |
| JP2008278121A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Asahi Broadcasting Corp | コンテンツ制作システム及びコンテンツ制作方法 |
| JP2010268152A (ja) * | 2009-05-13 | 2010-11-25 | Rkb Mainichi Broadcasting Corp | 広告コンテンツ配信システム |
| JP2011244207A (ja) * | 2010-05-18 | 2011-12-01 | Nec Access Technica Ltd | コンテンツ配信装置、方法、及びプログラム、並びにコンテンツ受信装置、方法、及びプログラム |
| JP2012034248A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 放送サービスの送信装置、受信装置及びそのプログラム |
-
2001
- 2001-02-26 JP JP2001051003A patent/JP2001320338A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003189284A (ja) * | 2001-12-17 | 2003-07-04 | Dentsu Inc | レスポンスに応じて変更可能なデジタル広告生成方法 |
| KR100651282B1 (ko) * | 2004-09-24 | 2006-11-29 | 엘지전자 주식회사 | 데이터 방송의 화면 처리장치 및 방법 |
| JP2007006249A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Fix:Kk | バナー広告配信方法及び装置 |
| JP2008278121A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Asahi Broadcasting Corp | コンテンツ制作システム及びコンテンツ制作方法 |
| JP2010268152A (ja) * | 2009-05-13 | 2010-11-25 | Rkb Mainichi Broadcasting Corp | 広告コンテンツ配信システム |
| JP2011244207A (ja) * | 2010-05-18 | 2011-12-01 | Nec Access Technica Ltd | コンテンツ配信装置、方法、及びプログラム、並びにコンテンツ受信装置、方法、及びプログラム |
| JP2012034248A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 放送サービスの送信装置、受信装置及びそのプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6983482B2 (en) | Data broadcast content generation system | |
| TW456151B (en) | Simulating two way connectivity for one way data streams for multiple parties | |
| CN1331355C (zh) | 发送方法和接收装置 | |
| CN100452831C (zh) | 数据显示控制装置 | |
| KR101565670B1 (ko) | 싱크로 콘텐츠 방송 분배 시스템 | |
| CN104065979A (zh) | 一种动态显示和视频内容相关联信息方法及系统 | |
| JP4364646B2 (ja) | 受信装置、印刷システム | |
| WO2001077888A2 (en) | Data stream adaptation server | |
| TW200910953A (en) | Frame specifying method | |
| MX2013011972A (es) | Aparato de suministro, metodo de suministro, aparato de recepcion, metodo de recepcion, programa, y sistema de difusion. | |
| JP2001320338A (ja) | データ放送用コンテンツ生成システム | |
| JPWO2007052736A1 (ja) | デジタル放送システム、受信装置、及び送出装置 | |
| CN101674422B (zh) | 一种在线节目单驱动的字幕播出列表的更新方法 | |
| KR100564518B1 (ko) | 신호처리장치, 지각화 장치, 인쇄장치 및 방송방법 | |
| JP4392190B2 (ja) | データコンテンツ送信装置およびデータコンテンツ送信プログラム | |
| JP4219568B2 (ja) | デジタルコンテンツのオンライン取引支援システム、方法、コンピュータプログラム、記録媒体 | |
| US20100257188A1 (en) | Method and apparatus for providing/receiving stereoscopic image data download service in digital broadcasting system | |
| JP2003101492A (ja) | データ放送用コンテンツの内容更新方式及びシステム | |
| JP2002170361A (ja) | 光ディスク映像記録再生装置 | |
| JP2019201366A (ja) | 情報処理システム、放送装置、受信装置、端末装置、サーバ装置、方法、及びコンピュータプログラム | |
| CN103905882A (zh) | 一种带dvb模块的pc设备及其开机画面显示方法 | |
| JP5384681B2 (ja) | 記録再生装置、記録再生方法、プログラム、および記録媒体 | |
| JP2019185441A (ja) | ファイル形式変換装置、ファイル形式変換システム、ファイル形式変換方法、及びファイル形式変換プログラム | |
| JP2008028583A (ja) | 番組管理情報処理装置およびこれと共に用いられる端末装置 | |
| JP2009017417A (ja) | コンテンツ配信サーバ、コンテンツ配信プログラム、及びコンテンツ配信システム |