JP2003183328A - 光学用フィルム - Google Patents
光学用フィルムInfo
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 耐熱性、優れた透明性を有する光学用フィル
ムを提供すること。 【解決手段】4,4−ジアセチル−2,6−ビス(メト
キシカルボニル)−1,6−ヘプタジエンまたは4−ア
セチル−4−エトキシカルボニル−2,6−ビス(メト
キシカルボニル)−1,6−ヘプタジエンを重合させる
ことにより得られる重合体からなる光学用フィルム。前
記重合体はフィルムへの成形性が良く、得られたフィル
ムの透明性が良く、位相差も低いため、光学用フィルム
として好適である。重合体のガラス転移温度は120℃
〜250℃が好ましく、数平均分子量は2万〜50万が
好ましい。
ムを提供すること。 【解決手段】4,4−ジアセチル−2,6−ビス(メト
キシカルボニル)−1,6−ヘプタジエンまたは4−ア
セチル−4−エトキシカルボニル−2,6−ビス(メト
キシカルボニル)−1,6−ヘプタジエンを重合させる
ことにより得られる重合体からなる光学用フィルム。前
記重合体はフィルムへの成形性が良く、得られたフィル
ムの透明性が良く、位相差も低いため、光学用フィルム
として好適である。重合体のガラス転移温度は120℃
〜250℃が好ましく、数平均分子量は2万〜50万が
好ましい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、耐熱性に優れた光
学用フィルムに関する。より詳細には、特定の化合物の
重合体あるいは特定の繰り返し単位を含む重合体からな
る、耐熱性と透明性に優れた光学用フィルムに関する。
学用フィルムに関する。より詳細には、特定の化合物の
重合体あるいは特定の繰り返し単位を含む重合体からな
る、耐熱性と透明性に優れた光学用フィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置の分野には、種々の光学用
フィルムが用いられており、位相差フィルム、偏光子フ
ィルム、偏光子保護フィルム、透明導電フィルム等が代
表例として挙げられる。また、その透明性を活かし、液
晶表示装置以外の分野においても、照明機器や事務用
品、写真フィルムあるいは表面保護用に光学用フィルム
は用いられている。
フィルムが用いられており、位相差フィルム、偏光子フ
ィルム、偏光子保護フィルム、透明導電フィルム等が代
表例として挙げられる。また、その透明性を活かし、液
晶表示装置以外の分野においても、照明機器や事務用
品、写真フィルムあるいは表面保護用に光学用フィルム
は用いられている。
【0003】これらの光学用フィルムに用いられるプラ
スチックとしては透明性や低位相差性に優れるポリメチ
ルメタクリレート等のアクリル系樹脂が挙げられる。し
かしアクリル系樹脂は耐熱性が低いという問題点を有し
ており、アクリル系樹脂の耐熱性を改善しようとする試
みが数多くなされてきた。例えば、N−置換マレイミド
をメチルメタクリレートと共重合したり、メタクリレー
トのエステル部分に嵩高い脂環式炭化水素置換基を導入
したモノマーを(共)重合する方法が検討されている。
しかしながらマレイミド系化合物を共重合すると透明性
が損なわれることがあり、エステル部分に嵩高い置換基
を導入する場合には耐熱性と機械的な強度のバランスを
とることは難しい。
スチックとしては透明性や低位相差性に優れるポリメチ
ルメタクリレート等のアクリル系樹脂が挙げられる。し
かしアクリル系樹脂は耐熱性が低いという問題点を有し
ており、アクリル系樹脂の耐熱性を改善しようとする試
みが数多くなされてきた。例えば、N−置換マレイミド
をメチルメタクリレートと共重合したり、メタクリレー
トのエステル部分に嵩高い脂環式炭化水素置換基を導入
したモノマーを(共)重合する方法が検討されている。
しかしながらマレイミド系化合物を共重合すると透明性
が損なわれることがあり、エステル部分に嵩高い置換基
を導入する場合には耐熱性と機械的な強度のバランスを
とることは難しい。
【0004】特表平9−502429号公報には、一般
式(3)に示すような主鎖に環式構造の繰り返し単位を
有するポリマーが開示されている。
式(3)に示すような主鎖に環式構造の繰り返し単位を
有するポリマーが開示されている。
【0005】
【化3】
【0006】(式中、R2およびR3は、独立に、COO
R、CN、アリール、置換アリール、COOH、ハロゲ
ン、C(O)NHR5、C(O)NR6R7よりなる群か
ら選ばれる;XおよびYは、独立に、COOH、COO
R、CN、R4CO−、C(O)NHR5、C(O)NR
6R7、P(O)(OR8)2およびSO2R9よりなる群か
ら選ばれる;ただし、R2とR3がともにCOOCH3ま
たはともにフェニルであるときは、XおよびYはともに
Hとなることはない;あるいはXおよびYは、それらが
結合している炭素原子と一緒に、酸素原子、硫黄原子も
しくは窒素原子を含有していることのある炭素環系また
はヘテロ環系を、形成する;Rは、C1〜C18アルキ
ル;C2〜C18アルケニル;C2〜C12アルキニル;C5
〜C8シクロアルキル;あるいは、前記のものの任意の
ものであって、ヒドロキシ、アミノ、アジド、シアノ、
ニトロ、アルデヒド、チオエーテル、スルホニル、シア
ナト、イソシアナト、チオシアナト、イソチオシアナ
ト、エポキシ、シリル、シリロキシ、アジリジン、アシ
ロキシ、カルボキシ、エステル、カルバモイル、カルボ
ニルジオキシ、ウレタン、ウレイレン、カルボニル、C
1〜C6ジアルコキシホスホリル、C1〜C6ジアルコキシ
チオホスホリル、トリ(C1〜C6アルコキシ)シリル、
C1〜C6アルコキシ、フェニルよりからなる群から選ば
れる置換基で置換されているもの;置換アリール、ハロ
ゲン、−[(CH2)mO]n−Hおよび−[(CH2)m
O]n−アルキル(ここに、mおよびnは整数であ
る);あるいは、前記の基の任意のものの任意の組合
せ;それらの基のうち任意のものまたは組合せは前また
は後重合工程で反応させてそれらの官能性をさらに変更
してもよい;R4は、C1〜C6アルキル基、シクロアル
キル基または置換アリール基である;R5は、H、C1〜
C18アルキル、C2〜C18アルケニル、C2〜C12アルキ
ニル;C5〜C8シクロアルキル;あるいは、前記のもの
の任意のものであって、ヒドロキシ、アミノ、アジド、
シアノ、シアナト、イソシアナト、エポキシ、シリル、
シリロキシ、カルボキシ、エステル、カルバモイル、C
1〜C6アルコキシ、フェニル、置換アリールおよびハロ
ゲンよりなる群から選ばれる置換基で置換されているも
の;あるいは、前記の基の任意のものの任意の組合せ;
それらの基のうち任意のものまたは組合せは前または後
重合工程で反応させてそれらの官能性をさらに変更して
もよい;R6およびR7は、独立に、C1〜C18アルキ
ル;C1〜C8シクロアルキル、アラルキルおよびアルキ
ルアリールから選ばれる;R8は、H、C1〜C18アルキ
ルよりなる群から選ばれる;R9は、C1〜C18アルキ
ル、アリールまたは置換アリールよりなる群から選ばれ
る) さらに、前記公報には一般式(3)中のRがエチル基、
XおよびYがエトキシカルボニル基であるポリマーから
なる透明な薄膜が開示されており、このポリマーの示差
走査熱量計(DSC)により測定したガラス転移温度が
85℃で、ポリエチルメタクリレートのガラス転移温度
(65℃)よりも幾分か高いものであることが記載され
ている。
R、CN、アリール、置換アリール、COOH、ハロゲ
ン、C(O)NHR5、C(O)NR6R7よりなる群か
ら選ばれる;XおよびYは、独立に、COOH、COO
R、CN、R4CO−、C(O)NHR5、C(O)NR
6R7、P(O)(OR8)2およびSO2R9よりなる群か
ら選ばれる;ただし、R2とR3がともにCOOCH3ま
たはともにフェニルであるときは、XおよびYはともに
Hとなることはない;あるいはXおよびYは、それらが
結合している炭素原子と一緒に、酸素原子、硫黄原子も
しくは窒素原子を含有していることのある炭素環系また
はヘテロ環系を、形成する;Rは、C1〜C18アルキ
ル;C2〜C18アルケニル;C2〜C12アルキニル;C5
〜C8シクロアルキル;あるいは、前記のものの任意の
ものであって、ヒドロキシ、アミノ、アジド、シアノ、
ニトロ、アルデヒド、チオエーテル、スルホニル、シア
ナト、イソシアナト、チオシアナト、イソチオシアナ
ト、エポキシ、シリル、シリロキシ、アジリジン、アシ
ロキシ、カルボキシ、エステル、カルバモイル、カルボ
ニルジオキシ、ウレタン、ウレイレン、カルボニル、C
1〜C6ジアルコキシホスホリル、C1〜C6ジアルコキシ
チオホスホリル、トリ(C1〜C6アルコキシ)シリル、
C1〜C6アルコキシ、フェニルよりからなる群から選ば
れる置換基で置換されているもの;置換アリール、ハロ
ゲン、−[(CH2)mO]n−Hおよび−[(CH2)m
O]n−アルキル(ここに、mおよびnは整数であ
る);あるいは、前記の基の任意のものの任意の組合
せ;それらの基のうち任意のものまたは組合せは前また
は後重合工程で反応させてそれらの官能性をさらに変更
してもよい;R4は、C1〜C6アルキル基、シクロアル
キル基または置換アリール基である;R5は、H、C1〜
C18アルキル、C2〜C18アルケニル、C2〜C12アルキ
ニル;C5〜C8シクロアルキル;あるいは、前記のもの
の任意のものであって、ヒドロキシ、アミノ、アジド、
シアノ、シアナト、イソシアナト、エポキシ、シリル、
シリロキシ、カルボキシ、エステル、カルバモイル、C
1〜C6アルコキシ、フェニル、置換アリールおよびハロ
ゲンよりなる群から選ばれる置換基で置換されているも
の;あるいは、前記の基の任意のものの任意の組合せ;
それらの基のうち任意のものまたは組合せは前または後
重合工程で反応させてそれらの官能性をさらに変更して
もよい;R6およびR7は、独立に、C1〜C18アルキ
ル;C1〜C8シクロアルキル、アラルキルおよびアルキ
ルアリールから選ばれる;R8は、H、C1〜C18アルキ
ルよりなる群から選ばれる;R9は、C1〜C18アルキ
ル、アリールまたは置換アリールよりなる群から選ばれ
る) さらに、前記公報には一般式(3)中のRがエチル基、
XおよびYがエトキシカルボニル基であるポリマーから
なる透明な薄膜が開示されており、このポリマーの示差
走査熱量計(DSC)により測定したガラス転移温度が
85℃で、ポリエチルメタクリレートのガラス転移温度
(65℃)よりも幾分か高いものであることが記載され
ている。
【0007】しかしながら、ガラス転移温度がポリメチ
ルメタクリレート(104℃)よりも高く、透明なフィ
ルムを与える一般式(3)で表されるポリマーについて
は具体的な例示がない。
ルメタクリレート(104℃)よりも高く、透明なフィ
ルムを与える一般式(3)で表されるポリマーについて
は具体的な例示がない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記公報に具体的に開
示された、ガラス転移温度が85℃程度のポリマーで
は、耐熱性が不足しており、透明な薄膜が得られても光
学用フィルムへの応用はできない。そのため、本発明者
は、薄膜の透明性を損なうことなくポリマーの耐熱性を
向上させ、光学用途に供することができるフィルムを得
ることを目的とし、種々の検討を行った。
示された、ガラス転移温度が85℃程度のポリマーで
は、耐熱性が不足しており、透明な薄膜が得られても光
学用フィルムへの応用はできない。そのため、本発明者
は、薄膜の透明性を損なうことなくポリマーの耐熱性を
向上させ、光学用途に供することができるフィルムを得
ることを目的とし、種々の検討を行った。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題を
解決するために鋭意研究を積み重ねた結果、前記一般式
(3)の重合体を与えるモノマー中、特定の化合物の重
合体からなるフィルムが、光学用途に要求される耐熱性
を有し、透明性にも優れることを見出し、本発明を完成
するに至った。
解決するために鋭意研究を積み重ねた結果、前記一般式
(3)の重合体を与えるモノマー中、特定の化合物の重
合体からなるフィルムが、光学用途に要求される耐熱性
を有し、透明性にも優れることを見出し、本発明を完成
するに至った。
【0010】即ち本発明は、下記一般式(1)で表され
る化合物の重合体からなる光学用フィルムを提供するも
のである。
る化合物の重合体からなる光学用フィルムを提供するも
のである。
【0011】
【化4】
【0012】(式中、R1はメチルカルボニル基または
エトキシカルボニル基を示す) また、本発明は、繰り返し単位が下記一般式(2)で表
される重合体からなる光学用フィルムを提供するもので
ある。
エトキシカルボニル基を示す) また、本発明は、繰り返し単位が下記一般式(2)で表
される重合体からなる光学用フィルムを提供するもので
ある。
【0013】
【化5】
【0014】(式中、R1はメチルカルボニル基または
エトキシカルボニル基を示す)ここで、前記重合体の、
示差走査熱量計(DSC)により測定したガラス転移温
度は120〜250℃が好ましく、ゲルパーミエーショ
ンクロマトグラフィーにより測定したポリスチレン換算
の数平均分子量は20,000〜500,000が好ま
しい。
エトキシカルボニル基を示す)ここで、前記重合体の、
示差走査熱量計(DSC)により測定したガラス転移温
度は120〜250℃が好ましく、ゲルパーミエーショ
ンクロマトグラフィーにより測定したポリスチレン換算
の数平均分子量は20,000〜500,000が好ま
しい。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の光学用フィルムに用いら
れる重合体は、4,4−ジアセチル−2,6−ビス(メ
トキシカルボニル)−1,6−ヘプタジエンまたは4−
アセチル−4−エトキシカルボニル−2,6−ビス(メ
トキシカルボニル)−1,6−ヘプタジエンを重合させ
ることにより得られる。
れる重合体は、4,4−ジアセチル−2,6−ビス(メ
トキシカルボニル)−1,6−ヘプタジエンまたは4−
アセチル−4−エトキシカルボニル−2,6−ビス(メ
トキシカルボニル)−1,6−ヘプタジエンを重合させ
ることにより得られる。
【0016】4,4−ジアセチル−2,6−ビス(メト
キシカルボニル)−1,6−ヘプタジエンを用いて得ら
れる重合体のガラス転移温度は、4−アセチル−4−エ
トキシカルボニル−2,6−ビス(メトキシカルボニ
ル)−1,6−ヘプタジエンを用いて得られる重合体の
ガラス転移温度よりも高く、耐熱性の観点から好ましい
光学用フィルムが得られる。
キシカルボニル)−1,6−ヘプタジエンを用いて得ら
れる重合体のガラス転移温度は、4−アセチル−4−エ
トキシカルボニル−2,6−ビス(メトキシカルボニ
ル)−1,6−ヘプタジエンを用いて得られる重合体の
ガラス転移温度よりも高く、耐熱性の観点から好ましい
光学用フィルムが得られる。
【0017】また、これらのモノマーに代えて、2,
4,4,6−テトラキス(メトキシカルボニル)−1,
6−ヘプタジエンを用いると、同じく耐熱性の高い重合
体が得られるが、成形物が脆いためにフィルム成形用の
重合体としては好ましくない。
4,4,6−テトラキス(メトキシカルボニル)−1,
6−ヘプタジエンを用いると、同じく耐熱性の高い重合
体が得られるが、成形物が脆いためにフィルム成形用の
重合体としては好ましくない。
【0018】上記のモノマーは、特表平9−50242
9号公報に記載の方法に従い、アセチルアセトンまたは
アセト酢酸エチルと、2−(ブロモメチル)プロペン酸
メチルとの反応により得られる。
9号公報に記載の方法に従い、アセチルアセトンまたは
アセト酢酸エチルと、2−(ブロモメチル)プロペン酸
メチルとの反応により得られる。
【0019】本発明の重合体の製造方法は特に限定され
ず、一般に公知とされている重合方法、例えば、ラジカ
ル重合、アニオン重合、カチオン重合、グループトラン
スファー重合、配位アニオン重合等が採用できるが、簡
便さからラジカル重合が最も好ましい。
ず、一般に公知とされている重合方法、例えば、ラジカ
ル重合、アニオン重合、カチオン重合、グループトラン
スファー重合、配位アニオン重合等が採用できるが、簡
便さからラジカル重合が最も好ましい。
【0020】例えば、開始剤としてアゾビスイソブチロ
ニトリルを用いてラジカル重合することにより、本発明
の光学用フィルムに用いる重合体を得ることが出来る。
ニトリルを用いてラジカル重合することにより、本発明
の光学用フィルムに用いる重合体を得ることが出来る。
【0021】ここで、得た重合体の分子構造は一般式
(2)で示す繰り返し単位からなる重合体と考えられ、
NMR分析により構造を特定することが可能である。
(2)で示す繰り返し単位からなる重合体と考えられ、
NMR分析により構造を特定することが可能である。
【0022】上記の重合体の示差走査熱量計(DSC)
により測定したガラス転移温度は、耐熱性・成形加工性
の点から120〜250℃が好ましく、130〜230
℃がより好ましい。ガラス転移温度が低いと光学フィル
ムが高温で使用できなかったり、高温でなくても位相差
などの光学特性の温度依存性が大きくなる傾向にあるの
で好ましくない。一方、ガラス転移温度が高すぎると成
形及び加工が難しくなる。
により測定したガラス転移温度は、耐熱性・成形加工性
の点から120〜250℃が好ましく、130〜230
℃がより好ましい。ガラス転移温度が低いと光学フィル
ムが高温で使用できなかったり、高温でなくても位相差
などの光学特性の温度依存性が大きくなる傾向にあるの
で好ましくない。一方、ガラス転移温度が高すぎると成
形及び加工が難しくなる。
【0023】本発明の重合体の分子量は、ゲルパーミエ
ーションクロマトグラフィー(GPC)で測定したポリ
スチレン換算の数平均分子量で、20,000〜50
0,000であることが好ましく、30,000〜20
0,000であることがより好ましく、40,000〜
200,000がさらに好ましい。数平均分子量が小さ
いと充分な強度のフィルムが得られなかったり、極端な
場合には耐熱性が低下する。一方、数平均分子量が大き
いと成形性及び加工性が低下する傾向にある。
ーションクロマトグラフィー(GPC)で測定したポリ
スチレン換算の数平均分子量で、20,000〜50
0,000であることが好ましく、30,000〜20
0,000であることがより好ましく、40,000〜
200,000がさらに好ましい。数平均分子量が小さ
いと充分な強度のフィルムが得られなかったり、極端な
場合には耐熱性が低下する。一方、数平均分子量が大き
いと成形性及び加工性が低下する傾向にある。
【0024】本発明の光学用フィルムは、溶融成型法や
溶液キャスト法で製造できる。溶融成型法で製造する場
合は、Tダイを用いる方法などが適用できる。溶液キャ
スト法で製造する場合は、バーコーター、コンマコータ
ー、Tダイ、バー付きTダイ、ドクターナイフ、メイア
・バー、ロール・コート、ダイ・コート等を用いて、支
持体上にキャストすることができる。
溶液キャスト法で製造できる。溶融成型法で製造する場
合は、Tダイを用いる方法などが適用できる。溶液キャ
スト法で製造する場合は、バーコーター、コンマコータ
ー、Tダイ、バー付きTダイ、ドクターナイフ、メイア
・バー、ロール・コート、ダイ・コート等を用いて、支
持体上にキャストすることができる。
【0025】本発明の光学用フィルムは、延伸機等によ
り延伸することができる。延伸の温度条件は延伸効果が
生じる限り、特に制限はないが、フィルムのガラス転移
温度より30℃低い温度からガラス転移温度より50℃
高い温度範囲内で行うことが望ましい。これらの温度範
囲で延伸を行うと、延伸の効果が十分に得られやすい。
り延伸することができる。延伸の温度条件は延伸効果が
生じる限り、特に制限はないが、フィルムのガラス転移
温度より30℃低い温度からガラス転移温度より50℃
高い温度範囲内で行うことが望ましい。これらの温度範
囲で延伸を行うと、延伸の効果が十分に得られやすい。
【0026】延伸手段は、ロール延伸、テンター延伸等
の一般的な延伸方法を用いることができる。また、延伸
は一軸、逐次二軸、同時二軸のいずれの方法でもよい。
の一般的な延伸方法を用いることができる。また、延伸
は一軸、逐次二軸、同時二軸のいずれの方法でもよい。
【0027】本発明の光学用フィルムの膜厚は、用途に
応じて選択することができる。一般的には、5〜500
μm、好ましくは10〜300μmの範囲が用いられ
る。延伸して光学フィルムを作成する場合、延伸前の原
反フィルムの膜厚は延伸の影響を考えた膜厚に設定すれ
ばよい。
応じて選択することができる。一般的には、5〜500
μm、好ましくは10〜300μmの範囲が用いられ
る。延伸して光学フィルムを作成する場合、延伸前の原
反フィルムの膜厚は延伸の影響を考えた膜厚に設定すれ
ばよい。
【0028】さらに、本発明に用いる重合体には、必要
に応じて、酸化防止剤および/または紫外線吸収剤を配
合することができ、配合量は重合体100重量部に対し
て、0.000001〜10重量部、好ましくは0.0
0001〜5重量部である。
に応じて、酸化防止剤および/または紫外線吸収剤を配
合することができ、配合量は重合体100重量部に対し
て、0.000001〜10重量部、好ましくは0.0
0001〜5重量部である。
【0029】さらに他の添加剤として難燃剤、抗菌剤、
熱安定剤、光安定剤、流動性改良剤、可塑剤、加工助
剤、帯電防止剤等を添加することができ、これらは1種
又は2種以上を組み合わせて使用可能である。
熱安定剤、光安定剤、流動性改良剤、可塑剤、加工助
剤、帯電防止剤等を添加することができ、これらは1種
又は2種以上を組み合わせて使用可能である。
【0030】本発明の光学用フィルムは、種々の用途に
使用可能であるが、優れた透明性、耐熱性、低位相差性
などを利用して、位相差フィルム、偏光子保護フィルム
などの光学用各種保護フィルム、反射防止フィルム、透
明導電フィルム、視野角拡大フィルム、拡散フィルム、
反射フィルム等に使用可能である。これらの中でも位相
差フィルムに好適に用いられる。
使用可能であるが、優れた透明性、耐熱性、低位相差性
などを利用して、位相差フィルム、偏光子保護フィルム
などの光学用各種保護フィルム、反射防止フィルム、透
明導電フィルム、視野角拡大フィルム、拡散フィルム、
反射フィルム等に使用可能である。これらの中でも位相
差フィルムに好適に用いられる。
【0031】
【実施例】以下に、実施例に基づき本発明を具体的に説
明するが、本発明はこれらにより何ら制限を受けるもの
ではない。重合体及びフィルムの各物性値は以下のよう
にして測定した。
明するが、本発明はこれらにより何ら制限を受けるもの
ではない。重合体及びフィルムの各物性値は以下のよう
にして測定した。
【0032】数平均分子量:ウォータース社製GPC
510を用いて、溶媒としてクロロホルムを使用し、ポ
リスチレン換算の数平均分子量を測定した。
510を用いて、溶媒としてクロロホルムを使用し、ポ
リスチレン換算の数平均分子量を測定した。
【0033】ガラス転移温度:島津製作所製DSC−
50を用いて、250℃まで20℃/minの昇温速度
で測定した。DSCプロファイルの変化点から重合体の
ガラス転移温度を求めた。
50を用いて、250℃まで20℃/minの昇温速度
で測定した。DSCプロファイルの変化点から重合体の
ガラス転移温度を求めた。
【0034】全光線透過率:日本電色工業製濁度計3
00Aを用いて、温度23℃におけるフィルムの全光線
透過率を測定した。
00Aを用いて、温度23℃におけるフィルムの全光線
透過率を測定した。
【0035】ヘイズ: 日本電色工業製濁度計300
Aを用いて、温度23℃におけるフィルムのヘイズを測
定した。
Aを用いて、温度23℃におけるフィルムのヘイズを測
定した。
【0036】位相差:K・Sシステムズ製位相差計K
OBRAを用いて、回転検光子法により590nmでの
位相差を測定した。
OBRAを用いて、回転検光子法により590nmでの
位相差を測定した。
【0037】(製造例1)攪拌機付き100mL反応容
器に、4,4−ジアセチル−2,6−ビス(メトキシカ
ルボニル)−1,6−ヘプタジエン7mL、アセトニト
リル16mL、アゾビスイソブチロニトリル0.006
9gを加えた。反応容器内を窒素置換した後、70℃で
6時間反応させた。その後、反応溶液を大量のn−ヘキ
サン中へあけて反応を停止させた。得られた固体をn−
ヘキサンで洗浄し、60℃で24時間真空乾燥すること
により重合体1を得た。
器に、4,4−ジアセチル−2,6−ビス(メトキシカ
ルボニル)−1,6−ヘプタジエン7mL、アセトニト
リル16mL、アゾビスイソブチロニトリル0.006
9gを加えた。反応容器内を窒素置換した後、70℃で
6時間反応させた。その後、反応溶液を大量のn−ヘキ
サン中へあけて反応を停止させた。得られた固体をn−
ヘキサンで洗浄し、60℃で24時間真空乾燥すること
により重合体1を得た。
【0038】該重合体1のGPC分析を行ったところ、
数平均分子量は65,000であった。またNMRスペ
クトルより一般式(2)の繰り返し単位(式中、R1は
メチルカルボニル基)であることを確認した。DSCに
よるガラス転移温度は180℃であった。
数平均分子量は65,000であった。またNMRスペ
クトルより一般式(2)の繰り返し単位(式中、R1は
メチルカルボニル基)であることを確認した。DSCに
よるガラス転移温度は180℃であった。
【0039】(製造例2)4,4−ジアセチル−2,6
−ビス(メトキシカルボニル)−1,6−ヘプタジエン
の代わりに、4−アセチル−4−エトキシカルボニル−
2,6−ビス(メトキシカルボニル)−1,6−ヘプタ
ジエンを使用した以外は製造例1と同様にして、重合体
2を合成した。
−ビス(メトキシカルボニル)−1,6−ヘプタジエン
の代わりに、4−アセチル−4−エトキシカルボニル−
2,6−ビス(メトキシカルボニル)−1,6−ヘプタ
ジエンを使用した以外は製造例1と同様にして、重合体
2を合成した。
【0040】該重合体2のGPC分析を行ったところ、
数平均分子量は40,000であった。DSCによるガ
ラス転移温度は140℃であった。
数平均分子量は40,000であった。DSCによるガ
ラス転移温度は140℃であった。
【0041】(製造例3)4,4−ジアセチル−2,6
−ビス(メトキシカルボニル)−1,6−ヘプタジエン
の代わりに、2,4,4,6−テトラキス(メトキシカ
ルボニル)−1,6−ヘプタジエンを使用した以外は製
造例1と同様にして、重合体3を合成した。
−ビス(メトキシカルボニル)−1,6−ヘプタジエン
の代わりに、2,4,4,6−テトラキス(メトキシカ
ルボニル)−1,6−ヘプタジエンを使用した以外は製
造例1と同様にして、重合体3を合成した。
【0042】該重合体3のGPC分析を行ったところ、
数平均分子量は31,000であった。DSCによるガ
ラス転移温度は165℃であった。
数平均分子量は31,000であった。DSCによるガ
ラス転移温度は165℃であった。
【0043】(製造例4)4,4−ジアセチル−2,6
−ビス(メトキシカルボニル)−1,6−ヘプタジエン
の代わりに、2,4,4,6−テトラキス(エトキシカ
ルボニル)−1,6−ヘプタジエンを使用した以外は製
造例1と同様にして、重合体4を合成した。
−ビス(メトキシカルボニル)−1,6−ヘプタジエン
の代わりに、2,4,4,6−テトラキス(エトキシカ
ルボニル)−1,6−ヘプタジエンを使用した以外は製
造例1と同様にして、重合体4を合成した。
【0044】該重合体4のGPC分析を行ったところ、
数平均分子量は30,000であった。DSCによるガ
ラス転移温度は85℃であった。
数平均分子量は30,000であった。DSCによるガ
ラス転移温度は85℃であった。
【0045】(実施例1)製造例1で合成した重合体1
の塩化メチレン溶液(22重量%)を調製し、ガラス棒
を用いてポリエチレンテレフタレートフィルム上にキャ
ストし、室温で放置して乾燥させた。得られたフィルム
の膜厚は50μmであった。このフィルムの全光線透過
率及びヘイズを測定したところ、それぞれ93%、0.
3%であった。またフィルムの位相差は7nmであっ
た。
の塩化メチレン溶液(22重量%)を調製し、ガラス棒
を用いてポリエチレンテレフタレートフィルム上にキャ
ストし、室温で放置して乾燥させた。得られたフィルム
の膜厚は50μmであった。このフィルムの全光線透過
率及びヘイズを測定したところ、それぞれ93%、0.
3%であった。またフィルムの位相差は7nmであっ
た。
【0046】(実施例2)製造例2で合成した重合体2
を用いて、実施例1と同様にしてフィルムを作成した。
得られたフィルムの膜厚は50μmであった。このフィ
ルムの全光線透過率及びヘイズを測定したところ、それ
ぞれ93%、0.2%であった。またフィルムの位相差
は8nmであった。
を用いて、実施例1と同様にしてフィルムを作成した。
得られたフィルムの膜厚は50μmであった。このフィ
ルムの全光線透過率及びヘイズを測定したところ、それ
ぞれ93%、0.2%であった。またフィルムの位相差
は8nmであった。
【0047】(比較例1、2)製造例3及び4で合成し
た重合体3及び4の塩化メチレン溶液(20重量%)を
それぞれ調製し、ガラス棒を用いてポリエチレンテレフ
タレートフィルム上にキャストし、室温で放置して乾燥
させた。重合体3を使用した場合には、キャスト後に細
かいひび割れが生じ、フィルムは作成できなかった。重
合体4を使用した場合にはフィルムが作成でき、その膜
厚は50μmであった。このフィルムの全光線透過率及
びヘイズを測定したところ、それぞれ92%、0.3%
であった。またフィルムの位相差は8nmであった。
た重合体3及び4の塩化メチレン溶液(20重量%)を
それぞれ調製し、ガラス棒を用いてポリエチレンテレフ
タレートフィルム上にキャストし、室温で放置して乾燥
させた。重合体3を使用した場合には、キャスト後に細
かいひび割れが生じ、フィルムは作成できなかった。重
合体4を使用した場合にはフィルムが作成でき、その膜
厚は50μmであった。このフィルムの全光線透過率及
びヘイズを測定したところ、それぞれ92%、0.3%
であった。またフィルムの位相差は8nmであった。
【0048】(比較例3)ポリメチルメタクリレート
(住友化学工業製、スミペックスLG)の塩化メチレン
溶液(20重量%)を調製し、ポリエチレンテレフタレ
ートフィルム上にキャストし、室温で放置して乾燥させ
た。フィルムの膜厚は、50μmであった。このフィル
ムの全光線透過率及びヘイズを測定したところ、それぞ
れ93%、0.2%であった。またフィルムの位相差は
8nmであった。
(住友化学工業製、スミペックスLG)の塩化メチレン
溶液(20重量%)を調製し、ポリエチレンテレフタレ
ートフィルム上にキャストし、室温で放置して乾燥させ
た。フィルムの膜厚は、50μmであった。このフィル
ムの全光線透過率及びヘイズを測定したところ、それぞ
れ93%、0.2%であった。またフィルムの位相差は
8nmであった。
【0049】実施例1、2及び比較例1〜3の結果を表
1にまとめて示した。
1にまとめて示した。
【0050】
【表1】
【0051】以上の結果から明らかなように、本発明で
用いる重合体は、フィルムへの成形性が良く、かつ、耐
熱性の高い光学用フィルムを提供しうる。
用いる重合体は、フィルムへの成形性が良く、かつ、耐
熱性の高い光学用フィルムを提供しうる。
【0052】
【発明の効果】本発明の光学用フィルムは耐熱性、優れ
た透明性、低位相差性を有しており、位相差フィルムや
光学用各種保護フィルムなどに有用である。
た透明性、低位相差性を有しており、位相差フィルムや
光学用各種保護フィルムなどに有用である。
Claims (4)
- 【請求項1】 下記一般式(1)で表される化合物の重
合体からなる光学用フィルム。 【化1】 (式中、R1はメチルカルボニル基またはエトキシカル
ボニル基を示す) - 【請求項2】 繰り返し単位が下記一般式(2)で表さ
れる重合体からなる光学用フィルム。 【化2】 (式中、R1はメチルカルボニル基またはエトキシカル
ボニル基を示す) - 【請求項3】 前記重合体の示差走査熱量計(DSC)
により測定したガラス転移温度が120〜250℃であ
る請求項1または2に記載の光学用フィルム。 - 【請求項4】 前記重合体のゲルパーミエーションクロ
マトグラフィーにより測定したポリスチレン換算の数平
均分子量が20,000〜500,000である請求項
1〜3のいずれか1項に記載の光学用フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001385972A JP2003183328A (ja) | 2001-12-19 | 2001-12-19 | 光学用フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001385972A JP2003183328A (ja) | 2001-12-19 | 2001-12-19 | 光学用フィルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003183328A true JP2003183328A (ja) | 2003-07-03 |
Family
ID=27595247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001385972A Pending JP2003183328A (ja) | 2001-12-19 | 2001-12-19 | 光学用フィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003183328A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018181682A1 (ja) * | 2017-03-31 | 2018-10-04 | 住友化学株式会社 | 相互貫入網目構造を有するゲル |
-
2001
- 2001-12-19 JP JP2001385972A patent/JP2003183328A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018181682A1 (ja) * | 2017-03-31 | 2018-10-04 | 住友化学株式会社 | 相互貫入網目構造を有するゲル |
| JP2018172563A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 住友化学株式会社 | 相互貫入網目構造を有するゲル |
| CN110494499A (zh) * | 2017-03-31 | 2019-11-22 | 住友化学株式会社 | 具有互穿网络结构的凝胶 |
| CN110494499B (zh) * | 2017-03-31 | 2021-08-31 | 住友化学株式会社 | 具有互穿网络结构的凝胶 |
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