JP2003170800A - 膝保護用エアバッグ装置 - Google Patents
膝保護用エアバッグ装置Info
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- Air Bags (AREA)
Abstract
配設させてインフレーターを収納しても、エアバッグ
を、ケース開口から円滑に突出させることができる膝保
護用エアバッグ装置の提供。 【解決手段】膝保護用エアバッグ装置Sは、ケース13
にエアバッグ40とインフレーター34とを収納する。
インフレーター34は、エアバッグ40内に収納され
て、ガス吐出口35cを端部側に有した本体35とディ
フューザー36とを備える。ディフューザー36は、ガ
ス吐出口を覆うカバー部37eと、ガス吐出口からの膨
張用ガスGを案内するガス流出口37a・37b・37
cと、を備える。ガス流出口は、ケース開口17a付近
におけるエアバッグ内での膨張用ガスGの車両後方側へ
向かう方向の速度に関し、左右方向の中央部位50を大
きくして、左右両側部位51・52を、相互に略等しく
するように、開口されている。
Description
させて展開膨張するエアバッグが、運転者や助手席搭乗
者等の乗員の膝を保護可能な膝保護用エアバッグ装置に
関する。
保護する装置としては、特開平10−315894号公
報等に記載されているように、着座した乗員の膝の前方
側に展開膨張可能に折り畳まれたエアバッグと、エアバ
ッグに膨張用ガスを供給するインフレーターと、折り畳
まれたエアバッグとインフレーターとを収納して保持す
るケースと、を備えて構成されていた。そして、インフ
レーターは、エアバッグ内に収納される円柱状のシリン
ダタイプとして、その軸方向を車両の左右方向に配設さ
せていた。
スを吐出させるガス吐出口を、軸方向の端部に配設させ
ているようなハイブリッドタイプ等を使用する場合に
は、エアバッグ内に収納されたインフレーターは、ガス
吐出口をケースの左右方向の一方の縁側に配置させるこ
ととなって、ガス吐出口から吐出された膨張用ガスは、
ケースの左右方向の一方の縁側に集中してエアバッグ内
に流出し、その結果、エアバッグは、ケース開口におけ
る車両左右方向の一方の縁側から、突出する事態を招い
て、ケース開口から素早く突出せず、エアバッグを円滑
に展開膨張させる点に、課題があった。
ガス吐出口をケースの車両左右方向の一方の縁側に配設
させてインフレーターをケース内に収納しても、エアバ
ッグをケースの開口から円滑に突出させることができる
膝保護用エアバッグ装置を提供することを目的とする。
アバッグ装置は、着座した乗員の膝の前方側に、折り畳
まれたエアバッグと該エアバッグに膨張用ガスを供給す
るインフレーターとを収納保持して、開口から展開膨張
時の前記エアバッグを車両後方側へ突出可能なケース
が、配設され、前記インフレーターが、軸方向を車両の
左右方向に沿って配設させて、軸方向の一端側に膨張用
ガスを吐出可能なガス吐出口を有した略円柱状の本体
と、該本体を覆って前記本体からの膨張用ガスを案内す
るディフューザーと、を備えて構成されるとともに、前
記ガス吐出口を、前記ケースにおける車両左右方向の一
方の縁側に配設させるとともに、前記エアバッグ内に収
納させて、前記ケースに収納保持される構成の膝保護用
エアバッグ装置であって、前記ディフューザーが、前記
ガス吐出口の周囲を覆うカバー部と、前記ガス吐出口か
らの膨張用ガスを前記エアバッグ内に流出させるガス流
出口と、を備えて構成され、前記ガス流出口が、前記ケ
ースの開口付近における前記エアバッグ内での膨張用ガ
スの車両後方側へ向かう方向の速度に関し、車両左右方
向の中央部位を大きくして、該中央部位の左右両側の部
位を、相互に略等しく、かつ、前記中央部位より小さく
するように、開口されていることを特徴とする。
ューザーは、前記カバー部と前記ガス流出口とを有して
前記本体を内部に収納して保持する保持筒部と、該保持
筒部から突出して前記ケースに締結可能な固着手段と、
を備えるように構成して、前記固着手段を、前記ケース
への締結時、前記エアバッグに挿通させて、前記エアバ
ッグとともに、前記本体を、前記ケースに取り付けるよ
うに構成することが望ましい。
口の周囲と前記本体における前記ガス吐出口側の端面側
とを覆うように、構成することが望ましい。
記膨張用ガスの前記固着手段側への流出を抑えるよう
に、前記固着手段は、前記保持筒部の周方向における前
記ガス流出口の反対側位置に、配設させることが望まし
い。
装置では、インフレーターの作動時、膨張用ガスが、イ
ンフレーター本体のガス吐出口から吐出され、さらに、
インフレーターにおけるディフューザーのガス流出口を
経て、エアバッグ内に流出し、エアバッグが、展開膨張
することとなる。
におけるエアバッグ内での膨張用ガスの車両後方側へ向
かう方向の速度に関し、車両左右方向の中央部位を大き
くして、中央部位の左右両側の部位を、相互に略等し
く、かつ、中央部位より小さくするように、開口されて
いる。そのため、ガス流出口からエアバッグ内に流出す
る膨張用ガスは、車両の左右方向の中央部位で、素早
く、車両後方側へ流れることから、ケース内に収納され
たエアバッグの中央付近を車両後方側へ強く押して、素
早くかつ円滑に、エアバッグをケースから押し出すこと
ができる。さらに、ガス流出口からエアバッグ内に流出
する膨張用ガスは、車両の左右方向の両側部位でも、車
両後方側へ向かう速度を中央部位より小さくしているも
のの、略等しくして、車両後方側へ流れていることか
ら、エアバッグの折り畳み部位における車両後方側への
ケースからの突出を、車両左右方向への偏りを抑えて、
促進させることができる。
スから押し出されても、エアバッグ内に流出する膨張用
ガスは、その車両後方側へ向かう速度を、ケース開口付
近において、車両の左右方向に沿う中央部位を中心とし
て、左右均等にしていることから、車両の左右方向に沿
ってバランスよく、エアバッグの展開膨張を促進させる
ことができる。
ッグ装置では、ガス吐出口をケースの車両左右方向の一
方の縁側に配設させてインフレーターをケース内に収納
しても、エアバッグをケースの開口から円滑に突出させ
ることができ、さらに、車両の左右方向に沿ってバラン
スよく、エアバッグの展開膨張を促進させることができ
る。
は、ディフューザーの固着手段を利用して、保持筒部に
本体を保持させたインフレーター自体とエアバッグとを
ケースに取付固定することができることから、インフレ
ーターとエアバッグとのケースへの取付部材の部品点数
を少なくすることができて、エアバッグ装置の組立工数
・コストを低減することができる。
は、本体の端部側に設けられたガス吐出口から吐出され
た膨張用ガスが、ディフューザーのカバー部により、保
持筒部のガス吐出口側の端面から、直接、エアバッグに
当たるように、流れず、ガス吐出口の近傍部位における
エアバッグの部位の膨張用ガスによる破損を、防止する
ことができる。
は、ディフューザーの固着手段側に膨張用ガスが流れ難
く、すなわち、エアバッグのケースへの取付部位側に、
膨張用ガスが流れ難い。そのため、固着手段によって自
由膨張を規制されて、膨らむように配設されていないエ
アバッグの部位へ、膨張用ガスが多量に流れないことか
ら、膨張用ガスの流入時、エアバッグにおけるケースへ
の取付部位側の破損を、防止することができる。
に基づいて説明する。
図1・5に示すように、乗員Mとしての運転者MDの膝
Kを保護できるように、運転者MDの車両前方側である
ステアリングコラム3の下方に配設されている。
に、コラムカバー7に覆われて、ステアリングホイール
1に連結されるメインシャフト4と、メインシャフト4
の周囲を覆うコラムチューブ5と、を備えて構成され、
メインシャフト4とコラムチューブ5との間には、ステ
アリングホイール1のリング面の角度を調整可能な図示
しないチルト機構や、ステアリングホイール1をシャフ
ト4の軸方向に移動させて停止可能な図示しないテレス
コピック機構等が、配設されている。
樹脂製として、ステアリングホイール1の下方のステア
リングコラム3を覆うように、ステアリングコラム3の
軸方向に沿って配設されている。そして、コラムカバー
7は、インストルメントパネル(以下、インパネとす
る)9から斜め上後方に突出するように、配設されてい
る。
たエアバッグ40、エアバッグ40に膨張用ガスを供給
するインフレーター34、折り畳まれたエアバッグ40
を覆うエアバッグカバー26、及び、ケース13、を備
えて構成されて、車体(ボディ)側のコラムカバー7の
下方に配設されている。そして、実施形態のエアバッグ
装置Sでは、エアバッグ40、インフレーター34、及
び、エアバッグカバー26が、ケース13に組み付けら
れて、一体的にアッセンブリーとされたエアバッグ組付
体SAを形成し、エアバッグ組付体SAを車両に取り付
けて、エアバッグ装置Sを車両に搭載している。
ステルやポリアミド等の織布から形成されて、図5〜7
に示すように、展開膨張完了時の形状を略長方形板状と
して、下端48側のインフレーター34を収納する取付
部40bと、取付部40bの上方側に配置されて、取付
部40bより左右方向の幅寸法を大きくする本体部40
aと、を備えて構成されている。取付部40bは、エア
バッグ40の展開膨張完了時に、ケース13内に収納さ
れるとともに、インフレーター34を利用して、ケース
13に保持される部位となる。また、エアバッグ40
は、それぞれ略長方形形状の運転者MD側の乗員側壁部
41とコラムカバー7側の車体側壁部42との二枚の織
布から構成されて、壁部41・42の周縁相互を縫合し
て形成されている。
取付部40bには、二つの孔42a・42aと一つの孔
42bとが形成されている(図3参照)。二つの孔42
aは、車両の左右方向に並設されて、それぞれ、インフ
レーター34の後述するボルト38を挿通可能に、円形
に開口する挿通孔42aであり、孔42bは、エアバッ
グ40の右端部46側に配置されて、インフレーター3
4の後述する本体35の一般部35aを挿通させる円形
に開口した挿通孔42bとしている。そして、エアバッ
グ40は、挿通孔42a・42aからインフレーター3
4のボルト38dを突出させ、挿通孔42bからインフ
レーター34の一般部35aを突出させて、ケース13
に収納されるインフレーター34を利用して、ケース1
3に取り付けられている。
収納されるインフレーター34は、後述するガス吐出口
35cを、エアバッグ40の左端部45側に配設させる
こととなる。
に、左右方向に沿う帯状のテザー43・43が配設され
ている。これらのテザー43は、膨張時のエアバッグ4
0の厚さを全域にわたって略均等にして、運転者MDの
膝Kとコラムカバー7の下面7aとの間にエアバッグ4
0を円滑に侵入させるための厚さ規制手段であり、乗員
側壁部41と車体側壁部42とを連結して配設されてい
る。これらのテザー43は、左右の両端43a・43b
が、エアバッグ40の左右の端部45・46から離れて
配設されている。
図1に示すように、展開膨張時、折り畳まれて収納され
た本体部40aが、ケース13の後述する収納本体部1
7の開口17aから車両後方側へ突出して、開口17a
周縁のエアバッグカバー26における後述する一般部2
7の車両後方側の面から、少なくともコラムカバー下面
7a側の上端7b付近までを覆い、かつ、運転者MDに
おける左右の膝Kの前方側を覆い可能としている。
孔42bを除いて、左右対称形とするとともに、後述す
る折り畳み形状も左右対称形としている。
示すように、平板状の板状部14と、折り畳んだエアバ
ッグ40とインフレーター34とを収納する収納本体部
17と、を備えて構成されている。
口17aを備える有底の箱形状としている。開口17a
は、車両の左右方向に沿った辺を長くする長方形状に開
口している。そして、実施形態の場合、収納本体部17
は、略長方形形状の底壁部22と略四角筒形状の周壁部
18とを備えた略直方体の箱形状として、開口17aを
囲む周壁部18には、底壁部22近傍の車両左右方向の
車外側Oの部位に、インフレーター34の後述する一般
部35aを挿通させる挿通孔20が形成されている。ま
た、底壁部22には、インフレーター34の後述する各
ボルト38を挿通させる挿通孔23・23が形成されて
いる。
吐出口35cは、収納本体部17に収納された際、周壁
部18における挿通孔20から離れた側の車内側Iの壁
部18aに、接近して配設されることとなる。
面には、先端を開口17aから離れるように底壁部22
側に反転させた複数の断面略J字形状のフック19が固
着されている。フック19は、エアバッグカバー26に
おける後述するヒンジ部30側となる部位(ケース周壁
部18の下面側の部位)に三個配設され、エアバッグカ
バー26の後述する扉部31の先端31a側の部位(ケ
ース周壁部18の上面側の部位)に五個配設されてい
る。
aの周縁から延びて、着座した運転者MDの左右両膝K
の前方側を広く覆えるように、略長方形形状に形成され
て、周縁の四隅に、それぞれ、車両のボディ側に連結さ
せるための取付片部15を配設させている。なお、板状
部14における開口17aの上縁側付近は、コラムカバ
ー7の下面7a側を車両後方側に突出させるように、下
方側へ凹んでおり、さらに、その下面7aの湾曲状態に
対応させて、車両後方側に突出するように湾曲してい
る。そして、開口17aの周縁から板状部14の外周縁
までの間には、板状部14の剛性を高めるためのリブ1
4aが形成され、これらのリブ14aは、その車両後方
側の面で、エアバッグカバー26の後述する一般部27
を支持するように、構成されている。
7の開口17aの周縁には、表裏を貫通するように、略
長方形形状に開口する複数の貫通孔14bが形成されて
いる。これらの貫通孔14bは、エアバッグカバー26
における各フック19に係止させる取付片28を挿通可
能に、配置されている。
から離れた左右両側には、表裏を貫通するように、複数
の取付孔14cが形成されている。これらの取付孔14
cは、熱カシメを利用してエアバッグカバー26をケー
ス13に取り付ける部位となる。すなわち、エアバッグ
カバー26は、エアバッグカバー26の後述する取付脚
部27aを各取付孔14cに挿通させて、各取付脚部2
7aの先端を溶融させつつ拡径させ、固化させた先端を
取付孔14cから抜けないようにして、フック19と併
用して、ケース13に取り付けられることとなる。
は、車両のボディ側にボルト24(図5参照)止めする
ための連結孔(図示せず)が形成されている。なお、各
取付片部15は、ボディ側のインパネリインフォースメ
ント・センターブレス・フロントボディピラー等に固着
されている所定のブラケットに、ボルト24止めされ、
こられのブラケットは、塑性変形して衝撃力を吸収可能
に構成されている。
体部17とを備えたケース13を、プレス加工して、一
体的に形成した場合を示したが、適宜、板金を溶接し
て、ケース13を形成してもよい。
系等の熱可塑性エラストマーから形成されて、図1〜3
・5に示すように、ケース13の外形形状より大きな外
形形状として、ケース13の車両後方側を覆えるよう
に、構成されている。
ル9aとロアパネル9bとからなるインパネ9における
コラムカバー7の周縁のロアパネル9b側に配置され
て、インパネ9から突出するコラムカバー7の下側周縁
を覆うこととなる。そのため、エアバッグカバー26
は、車両後方側から見て、上縁中央付近を、コラムカバ
ー7を後方へ突出させるように、下方へ凹み、かつ、そ
の凹部の下方の上縁側を、コラムカバー下面7a側の曲
面に対応させて車両後方側へ湾曲させるように隆起させ
て、構成されている。
体部17の開口17aを覆う扉部31と、板状部14の
車両後方側を覆う一般部27と、を備えて構成されてい
る。
略長方形の板状に形成され、その外周縁の逆U字形状の
部位には、扉部31が下開きで開くように、一般部27
と連結された薄肉の破断予定部29が、形成されてい
る。破断予定部29は、扉部31が膨張するエアバッグ
40に押された際に容易に破断するように、車両前方側
の面に連続的若しくは断続的な凹溝を設けて、形成され
ている。
29が破断して扉部31が開く際、扉部31の回転中心
となるヒンジ部30が、形成されている。このヒンジ部
30は、インテグラルヒンジとしており、破断しない範
囲内の肉厚で、一般部27や扉部31より薄肉に形成さ
れている。
7の開口17aの周縁近傍には、ケース13の板状部1
4における各貫通孔14bを貫通する複数の取付片28
が、車両前方側に突設されている。各取付片28は、略
長方形形状の板状としている。各取付片28には、周縁
をフック19に係止させるための長方形形状に開口する
係止孔28aが、形成されている。
13の板状部14における各取付孔14cの周縁に、熱
カシメして係止させる複数の取付脚部27aが形成され
ている。各取付脚部27aは、熱カシメ前の状態では取
付孔14cを貫通可能な丸棒状として、図3に示すよう
に、熱カシメ後には先端側が押し潰されることとなる。
うに、軸方向を車両の左右方向に沿って配設させるシリ
ンダタイプとして構成され、略円柱状の本体35と板金
製のディフューザー36とを備えて構成されている。
より、所定の薬剤を燃焼させて膨張用ガスを吐出させる
ハイブリッドタイプとしており、円柱状の一般部35a
と、一般部35aにおける車両搭載時の車内側Iとなる
端面から突出する小径の小径部35bと、を備え、小径
部35bの外周面に複数のガス吐出口35cを配設させ
て、構成されている。そして、一般部35aにおける小
径部35bから離れた端面(車両搭載時の車外側Oの端
面)に、作動信号入力用のリード線66を結線させたコ
ネクタ65が、接続されることとなる。
能な略円筒状の板金製の保持筒部37と、保持筒部37
から車両前方側に突出する複数(実施形態では二本)の
固着手段としてのボルト38と、を備えて構成されてい
る。保持筒部37は、後述するガス流出口37a・37
b・37cと挿通孔37dとを除いて、本体35の周囲
における周面側や端面側を覆うカバー部37eを備えて
構成されている。
体35の小径部35bにおけるガス吐出口35cから吐
出される膨張用ガスを、車両後方側に向かうように案内
するために、配設されるものである。そして、ガス流出
口37aは、横長長方形形状に開口し、車両搭載状態の
保持筒部37における車両後方側の面において、本体3
5の軸方向の中央付近より車内側Iとなるガス吐出口3
5c側で、かつ、小径部35bと保持筒部37の軸直交
方向で重ならないように、小径部35bから車外側Oに
離れるようにずれた位置に、配置されている。ガス流出
口37b・37cは、それぞれ、ガス流出口37aより
小さい開口面積として略正方形形状に開口し、車両搭載
状態の保持筒部37における車両後方側の面において、
本体35の軸方向の中央付近より車外側Oの位置に、車
両左右方向に沿って並設されている。
は、ケース13の開口17a付近におけるエアバッグ4
0内での膨張用ガスGの車両後方側へ向かう方向の速度
に関し、車両左右方向の中央部位50を大きくして、中
央部位50の左右両側の部位51・52を、相互に略等
しく、かつ、中央部位50より小さくするように、設定
されている(図9参照)。ガス流出口37b・37c
は、ガス流出口37aの補助的なものであり、膨張用ガ
スGの車両後方側へ向かう方向の速度に関して、一層、
中央部位50の左右両側の部位51・52を、相互に略
等しく、かつ、中央部位50より小さくするために、配
設されている。
の端面側に配設されて、本体35の一般部35aを挿通
可能に開口されている。
出口35cの周囲、すなわち、小径部35bにおける本
体35の軸回り方向を覆う円筒状の遮蔽円筒部37f
と、保持筒部37の車内側Iの端部を塞いで、小径部3
5における本体35の軸方向の端部側を覆う遮蔽端面部
37gと、を備えて構成されている。また、カバー部3
7eは、ガス流出口37a・37b・37cの周縁にお
ける車両前方側の半割り円筒状の遮蔽半割り部37h
を、備えて構成されている。なお、カバー部37eにお
けるガス流出口37a・37b・37c間の部位におけ
る車両後方側の部位は、残部遮蔽部37iとしている。
は、本体35を保持するための複数の挟持部37jが、
配設されている。各挟持部37jは、保持筒部37の軸
方向に沿った両側を切り欠かれて、保持筒部37内に湾
曲するように、塑性変形されて構成されている。そし
て、本体35の保持筒部37への固定は、挿通孔37d
から、小径部35bを先頭にして、本体35を挿入させ
て、各挟持部37jを一般部35aの外周面側にさらに
押圧すれば、本体35を保持筒部37に固定することが
できる。
搭載されたエアバッグ作動回路が、車両の前面衝突を検
知した際、ステアリングホイール1に搭載された図示し
ないエアバッグ装置とともに、リード線66を介して、
作動信号が入力されることとなる。
述べると、まず、乗員側壁部41・車体側壁部42の周
縁相互やテザー43・43を縫合して、エアバッグ40
を製造する際、壁部41・42の周縁の未縫合部位を残
して、その部位から、予めディフューザー36の保持筒
部37内に本体35を収納保持させたインフレーター3
4を収納し、各ボルト38を挿通孔42aから突出さ
せ、本体35の元部側端を挿通孔42bから突出させて
おく。そして、エアバッグ40の未縫合部位を縫合す
る。
エアバッグ40の折り畳み工程は、図8のA・Bに示す
ように、まず、乗員側壁部41と車体側壁部42とを重
ねて平らに展開した状態から、左右方向の幅寸法を狭め
るように、左右の両端部45・46側を、エアバッグ4
0内に入れ込む。この時、各テザー43の両端部43a
・43bが、端部45・46の一部と干渉するものの、
各テザー43の端部43a・43bと干渉しない部位4
5a・46aを、エアバッグ40の左右方向の中央付近
まで、極力、エアバッグ40内に入れ込んで、入れ込ん
だ後のエアバッグ40における左右方向の幅寸法を、収
納するケース13の開口17aにおける左右方向の幅寸
法に対応するように、コンパクトにする。
バッグ40の上端47側を、下端側48側に接近するよ
うに折り畳む。実施形態の場合には、上端47側を車体
側壁部42の側でロール折りすれば、エアバッグ40の
折り畳み作業を終了させることができる。
は、折り崩れ防止用の破断可能な図示しないラッピング
フィルムにより、エアバッグ40をくるむ。なお、取付
孔42a・42bから突出したインフレーター34のボ
ルト38や本体35の一般部35aの端部は、ラッピン
グフィルムから突出させておく。
8を挿通孔23から突出させるとともに、本体35の一
般部35aの端部を挿通孔20から突出させるように、
取付部40bを外装させたインフレーター34を、ケー
ス13の収納本体部17に収納するとともに、折り畳ま
れたエアバッグ68を収納本体部17に収納させ、各ボ
ルト38にナット64を締結すれば、インフレーター3
4とエアバッグ40とを、ケース13に収納させるとと
もに、ケース13に取り付けることができる。
6を取り付ける。この取り付けは、まず、ケース13の
車両後方側から、各貫通孔14bに対して、対応する取
付片28を挿入させるとともに、各取付孔14cに対し
て、対応する丸棒状の取付脚部27aを挿入させる。こ
の時、各取付片28は、フック19に干渉して、収納本
体部17から離れるように弾性変形した後、復元して、
係止孔28a内にフック19が挿入されて、係止孔28
aの周縁がフック19に係止されることとなる。
脚部27aの先端を熱カシメして、各取付脚部27aを
板状部14の車両前方側の面における取付孔14cの周
縁に係止させれば、エアバッグカバー26をケース13
に取り付けることができて、エアバッグ組付体SAを形
成することができる。
部14の各取付片部15を、ボディ側の所定のブラケッ
トにボルト24止めして連結させれば、車両に膝保護用
エアバッグ装置Sを搭載することができる。
は、所定のエアバッグ作動回路から延びるリード線66
を結線させたコネクタ65を、インフレーター34の一
般部35aに接続させておく。
ロアパネル9b、さらには、アンダーカバー11(図1
・2参照)を車両に搭載することとなる。
ド線66を経て、インフレーター34の本体35に作動
信号が入力されれば、ガス吐出口35cから膨張用ガス
が吐出されて、エアバッグ40は、膨張して、図示しな
いラッピングフィルムを破断するとともにエアバッグカ
バー26の扉部31を押し、破断予定部29を破断させ
て、ヒンジ部30を回転中心として扉部31を下開きで
開かせ、その結果、エアバッグ40は、図1・2の二点
鎖線に示すように、収納本体部17の開口17aから、
扉部31が開いて形成されたエアバッグカバー26の開
口32を経て、車両後方側へ突出し、さらに、コラムカ
バー下面7aに沿うように、上方に向かって大きく展開
膨張することとなる。
置Sでは、インフレーター34の作動時、図9に示すよ
うに、膨張用ガスGが、インフレーター本体35のガス
吐出口35cから吐出され、さらに、インフレーター3
4におけるディフューザー36のガス流出口37a・3
7b・37cを経て、エアバッグ40内に流出し、エア
バッグ40が、展開膨張することとなる。
cは、ケース13の開口17a付近におけるエアバッグ
40内での膨張用ガスGの車両後方側へ向かう方向の速
度に関し、車両左右方向の中央部位50を大きくして、
中央部位50の左右両側の部位51・52を、相互に略
等しく、かつ、中央部位50より小さくするように、開
口されている。そのため、ガス流出口37a・37b・
37cからエアバッグ40内に流出する膨張用ガスG
は、車両の左右方向の中央部位50で、素早く、車両後
方側へ流れることから、ケース13の収納本体部17内
に収納されたエアバッグ40の中央付近40cを車両後
方側へ強く押して、素早くかつ円滑に、エアバッグ40
をケース13の収納本体部17から押し出すことができ
る。さらに、ガス流出口37a・37b・37cからエ
アバッグ40内に流出する膨張用ガスGは、車両の左右
方向の両側部位51・52でも、車両後方側へ向かう速
度を中央部位50より小さくしているものの、略等しく
して、車両後方側へ流れていることから、エアバッグ4
0の折り畳み部位(本体部40a)における車両後方側
へのケース13からの突出を、車両左右方向への偏りを
抑えて、促進させることができる。
0aがケース13から押し出されても、エアバッグ40
内に流出する膨張用ガスGは、その車両後方側へ向かう
速度を、ケース開口17a付近において、車両の左右方
向に沿う中央部位50を中心として、左右均等にしてい
ることから、車両の左右方向に沿ってバランスよく、エ
アバッグ40の本体部40aの展開膨張を促進させるこ
とができる。
グ装置Sでは、ガス吐出口35cをケース13内におけ
る車両左右方向の一方の縁18a側に接近させるように
インフレーター34をケース13内に収納しても、エア
バッグ40をケース13の開口17aから円滑に突出さ
せることができ、さらに、車両の左右方向に沿ってバラ
ンスよく、エアバッグ本体部40aの展開膨張を促進さ
せることができる。
0の形状や折り畳みも左右対称形であることから、エア
バッグ40が、左右均等に展開膨張して、幅広く、運転
者MDの両膝K(KL・KR)を保護することができ
る。
のディフューザー36が、カバー部37eとガス流出口
37a・37b・37cとを有してインフレーター34
の本体35を内部に収納して保持する保持筒部37と、
保持筒部37から突出してケース13の底壁部22に締
結可能な固着手段としてのボルト38と、を備えて構成
されている。そして、ボルト38のケース13への締結
時、ボルト38をエアバッグ40の挿通孔42a・42
aに挿通させて、エアバッグ40とともに、本体35を
ケース13の収納本体部17に取り付けるように、構成
されている。
36の固着手段としてのボルト38を利用して、保持筒
部37に本体35を保持させたインフレーター34自体
とエアバッグ40とをケース13に取付固定することが
できることから、インフレーター34とエアバッグ40
とのケース13への取付部材の部品点数を少なくするこ
とができて、エアバッグ装置Sの組立工数・コストを低
減することができる。
における保持筒部37のカバー部37eが、ガス吐出口
35cの周囲を覆う遮蔽円筒部37fや、本体35にお
けるガス吐出口35c側の端面を覆う遮蔽端面部37g
を、備えている。
設けられたガス吐出口35cから吐出された膨張用ガス
Gが、ディフューザー36のカバー部37eにおける遮
蔽円筒部37fと遮蔽端面部37gとにより、保持筒部
37の車内側Iの端面側から、直接、エアバッグ40に
当たるように、流れず、ガス吐出口35cの近傍部位に
おけるエアバッグ取付部40bの膨張用ガスGによる破
損を、防止することができる。特に、実施形態の場合に
は、車両搭載状態のガス吐出口35cの近傍には、取付
部40bにおける乗員側壁部41と車体側壁部42との
縫合部位40d(図6参照)が配置されており、この縫
合部位40dに、膨張用ガスGが直接当たらず、縫合部
位40dの保護が可能となる。
から膨張用ガスGが流出しないことから、ガス吐出口3
5cからの膨張用ガスGを、全て、ガス流出口37a・
37b・37cを経て、エアバッグ40内に流出させる
ことが可能となり、ガス流出口37a・37b・37c
を経て車両後方側へ向かう膨張用ガスGの速度に関し
て、ガス流出口37a・37b・37cを利用した車両
左右方向に沿う速度分布の設定が、容易となる。
37eの遮蔽端面部37gが、保持筒部37におけるガ
ス吐出口35c側の端面の全面を完全に覆う構成とした
が、上記の作用・効果を確保できれば、保持筒部37の
ガス吐出口35c側の端面の全面を、完全に覆うのでは
なく、部分的に開口させてもよい。
5cから流出される膨張用ガスGのボルト38側への流
出を抑えるように、固着手段としてのボルト38が、保
持筒部37の周方向におけるガス流出口37a・37b
・37cの反対側位置となる車両前方側に、配設されて
いることから、ディフューザー36のボルト38側とな
る車両前方側に膨張用ガスGが流れ難く、すなわち、エ
アバッグ40のケース13への取付部位側となる挿通孔
42a周縁に、膨張用ガスGが流れ難い。そのため、ボ
ルト38によって自由膨張を規制されて、膨らむように
配設されていないエアバッグ40の挿通孔42aの周縁
部位へ、膨張用ガスGが多量に流れないことから、膨張
用ガスGの流出時、エアバッグ40におけるケース13
への取付部位側(挿通孔42aの周縁)の破損を、防止
することができる。
の保持筒部37に、三つのガス流出口37a・37b・
37cを、配設させた場合を示した。しかし、ガス流出
口が、ケースの開口付近におけるエアバッグ内での膨張
用ガスの車両後方側へ向かう方向の速度に関し、車両左
右方向の中央部位を大きくして、中央部位の左右両側の
部位を、相互に略等しく、かつ、中央部位より小さくす
るように、開口されていれば、実施形態に限定されるも
のではない。例えば、図10に示すように、ディフュー
ザー36の保持筒部37に、ガス吐出口35cの周囲を
覆うカバー部37eを配設させて、小径部35bとイン
フレーター34の軸直交方向で重ならないように、保持
筒部37の軸方向にずらし、本体35の軸方向の中央付
近よりガス吐出口35c側に配置させれば、一つのガス
流出口37aにより、対処することも可能である。
内での膨張用ガスの車両後方側へ向かう方向の速度に関
し、車両左右方向の中央部位を大きくして、中央部位の
左右両側の部位を、相互に略等しく、かつ、中央部位よ
り小さくできれば、ガス流出口は、二つ、あるいは、四
つ以上、配設させてもよい。
保護するために、運転者MDの車両前方側の車体側に配
置されるエアバッグ装置Sを例に採り説明したが、助手
席に着座した助手席搭乗者の両膝を保護するように、助
手席に着座した乗員の車両前方側となる車体側(インパ
ネ9側)に、膝保護用エアバッグ装置を配置させてもよ
い。
装置の使用状態を示す車両前後方向の概略縦断面図であ
る。
前後方向の概略拡大縦断面図である。
を示す車両後方側から見た概略正面図である。
る。
る概略図である。
説明する概略図である。
る。
部)、 34…インフレーター、 35…本体、 35c…ガス吐出口、 36…ディフューザー、 37…保持筒部、 37a・37b・37c…ガス流出口、 37e…カバー部、 37f…遮蔽円筒部、 37g…遮蔽端面部、 37h…遮蔽半割り部、 38…(固着手段)ボルト、 40…エアバッグ、 G…膨張用ガス、 M…乗員、 MD…運転者、 K…膝、 S…膝保護用エアバッグ装置。
Claims (4)
- 【請求項1】 着座した乗員の膝の前方側に、折り畳ま
れたエアバッグと該エアバッグに膨張用ガスを供給する
インフレーターとを収納保持して、開口から展開膨張時
の前記エアバッグを車両後方側へ突出可能なケースが、
配設され、 前記インフレーターが、軸方向を車両の左右方向に沿っ
て配設させて、軸方向の一端側に膨張用ガスを吐出可能
なガス吐出口を有した略円柱状の本体と、該本体を覆っ
て前記本体からの膨張用ガスを案内するディフューザー
と、を備えて構成されるとともに、前記ガス吐出口を、
前記ケースにおける車両左右方向の一方の縁側に配設さ
せるとともに、前記エアバッグ内に収納させて、前記ケ
ースに収納保持される構成の膝保護用エアバッグ装置で
あって、 前記ディフューザーが、前記ガス吐出口の周囲を覆うカ
バー部と、前記ガス吐出口からの膨張用ガスを前記エア
バッグ内に流出させるガス流出口と、を備えて構成さ
れ、 前記ガス流出口が、前記ケースの開口付近における前記
エアバッグ内での膨張用ガスの車両後方側へ向かう方向
の速度に関し、車両左右方向の中央部位を大きくして、
該中央部位の左右両側の部位を、相互に略等しく、か
つ、前記中央部位より小さくするように、開口されてい
ることを特徴とする膝保護用エアバッグ装置。 - 【請求項2】 前記インフレーターの前記ディフューザ
ーが、前記カバー部と前記ガス流出口とを有して前記本
体を内部に収納して保持する保持筒部と、該保持筒部か
ら突出して前記ケースに締結可能な固着手段と、を備え
て構成され、 前記固着手段が、前記ケースへの締結時、前記エアバッ
グを挿通して、前記エアバッグとともに、前記本体を、
前記ケースに取付可能に構成されていることを特徴とす
る請求項1に記載の膝保護用エアバッグ装置。 - 【請求項3】 前記カバー部が、前記ガス吐出口の周囲
と前記本体における前記ガス吐出口側の端面側とを覆う
ように、構成されていることを特徴とする請求項2に記
載の膝保護用エアバッグ装置。 - 【請求項4】 前記ガス流出口から流出される前記膨張
用ガスの前記固着手段側への流出を抑えるように、前記
固着手段が、前記保持筒部の周方向における前記ガス流
出口の反対側位置に、配設されていることを特徴とする
請求項2若しくは請求項3に記載の膝保護用エアバッグ
装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001371899A JP2003170800A (ja) | 2001-12-05 | 2001-12-05 | 膝保護用エアバッグ装置 |
| US10/287,762 US6945557B2 (en) | 2001-11-09 | 2002-11-05 | Knee protecting airbag device |
| DE60233851T DE60233851D1 (de) | 2001-11-09 | 2002-11-07 | Airbag zum Knieschutz mit Bewegungsbegrenzungsanordnung |
| EP02024823A EP1310408B1 (en) | 2001-11-09 | 2002-11-07 | Knee airbag with tether arrangement |
| EP09167382A EP2110285B1 (en) | 2001-11-09 | 2002-11-07 | Knee protection airbag device |
| US11/151,582 US7201396B2 (en) | 2001-05-21 | 2005-06-14 | Knee protecting airbag device |
| US11/634,896 US7438310B2 (en) | 2001-05-21 | 2006-12-07 | Knee protecting airbag device |
| US12/232,472 US7744118B2 (en) | 2001-05-21 | 2008-09-18 | Knee protecting airbag device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001371899A JP2003170800A (ja) | 2001-12-05 | 2001-12-05 | 膝保護用エアバッグ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003170800A true JP2003170800A (ja) | 2003-06-17 |
Family
ID=19180880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001371899A Pending JP2003170800A (ja) | 2001-05-21 | 2001-12-05 | 膝保護用エアバッグ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003170800A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007125980A (ja) * | 2005-11-02 | 2007-05-24 | Takata Corp | エアバッグ装置 |
| CN112141037A (zh) * | 2019-06-26 | 2020-12-29 | 丰田合成株式会社 | 膝盖保护安全气囊装置 |
-
2001
- 2001-12-05 JP JP2001371899A patent/JP2003170800A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007125980A (ja) * | 2005-11-02 | 2007-05-24 | Takata Corp | エアバッグ装置 |
| CN112141037A (zh) * | 2019-06-26 | 2020-12-29 | 丰田合成株式会社 | 膝盖保护安全气囊装置 |
| CN112141037B (zh) * | 2019-06-26 | 2023-01-13 | 丰田合成株式会社 | 膝盖保护安全气囊装置 |
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