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JP2003039921A - ビードコア用ワイヤー、ビードコア及び空気入りタイヤ - Google Patents

ビードコア用ワイヤー、ビードコア及び空気入りタイヤ

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Publication number
JP2003039921A
JP2003039921A JP2001231241A JP2001231241A JP2003039921A JP 2003039921 A JP2003039921 A JP 2003039921A JP 2001231241 A JP2001231241 A JP 2001231241A JP 2001231241 A JP2001231241 A JP 2001231241A JP 2003039921 A JP2003039921 A JP 2003039921A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bead
bead core
wire
pneumatic tire
durability
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001231241A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Yamamoto
雅彦 山本
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】形状に乱れが生じず、耐久性を向上することが
できるビードコア用ワイヤー、ビードコア及び空気入り
タイヤを得る。 【解決手段】ビードコアを構成するビードワイヤー40
の外側面は、複数の平面部40Aと平面部40Aと平面
部40Aとの間に位置するR部40Bとで構成され、隣
接するビードワイヤー40同士を平面部40Aで接触さ
せることができビードワイヤー40同士の密着性を増す
ことができる。このため、ビードコアが形崩れすること
を防止でき、ビードコアの耐久性を向上できる。またビ
ードワイヤー40を積み上げるときに、積層したビード
ワイヤー40とその下方に位置するビードワイヤー40
との密着性が増す。ビードワイヤー40同士の密着性が
増した状態で円滑に積み上げられていくため、ビードコ
アの形状を乱すことがなく、ひいてはビードコアの耐久
性を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビードコア用ワイ
ヤー、ビードコア及び空気入りタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、図4(A)に示すように、空気
入りタイヤ(図示省略)に用いられるビードコア100
は、長手方向に対して垂直方向の断面が円形であるビー
ドワイヤー102が何層にも巻回して構成されている。
【0003】ところが、断面円形のビードワイヤー10
2を用いると、ビードワイヤー102とビードワイヤー
102との接触が点接触(接点G)となる。この場合、
ビードワイヤー102間の密着性が低下するため、空気
入りタイヤの製造時、あるいは使用時にビードコア10
0が形崩れしてしまう恐れがあり、ビードコア100ひ
いては空気入りタイヤの耐久性の低下の原因となる。
【0004】一方、図4(B)に示すように、断面を角
形としたビードワイヤー106を用いたビードコア10
4も提案されている。
【0005】このビードワイヤー106でビードコア1
04を構成すれば、ビードワイヤー106とビードワイ
ヤー106との接触が点接触ではなく面接触となるた
め、円形断面とした場合と比較して、形崩れを起こしに
くいという効果がある。
【0006】ところが、上記ビードワイヤー106を何
層にも巻回する場合、角形断面には角部があるため、ビ
ードワイヤー106を容易に積層することができない。
【0007】すなわち、1段目から2段目、あるいは2
段目から3段目、………、に積層するときに、ビードワ
イヤー106同士の角部の位置関係によりビードワイヤ
ー106のピッチがずれてしまい、結果的にビードコア
104の形状の乱れが生ずる場合がある。ビードコア1
04に形状の乱れが生ずると、ビードコア104ひいて
は空気入りタイヤの耐久性が低下する問題がある。
【0008】さらに、ビードワイヤー106同士が角部
で接触することもあり、この場合ビードワイヤー106
間の密着性が低下し、この状態でビードワイヤー106
を積層していくと、ビードコア104ひいては空気入り
タイヤの耐久性が低下することになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、上
記事実を考慮し、ビードコアを構成する角形断面のビー
ドワイヤーの角部を面取りすることにより、形状に乱れ
が生じず、耐久性を向上することができるビードコア用
ワイヤー、ビードコア及び空気入りタイヤを提供するこ
とを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のビード
コアでは、空気入りタイヤに用いられ、ビードワイヤー
を複数回巻回して構成したビードコアであって、前記ビ
ードワイヤーの外側面は、複数の平面部と、前記平面部
と前記平面部との間に位置するR部と、で構成されたこ
とを特徴とする。
【0011】次に、請求項1に記載のビードコアの作用
効果について説明する。
【0012】ビードコアは、ビードワイヤーを複数回巻
回して構成されている。
【0013】ここで、ビードワイヤーの外側面は、複数
の平面部と、平面部と平面部との間に位置するR部と、
で構成したため、隣接するビードワイヤー同士を平面部
で接触させることにより、ビードワイヤー同士の密着性
を増すことができる。
【0014】このため、円形断面のビードワイヤーを巻
回した場合と比較して、ビードワイヤー同士の接触面積
が大きくなり、ビードコアが形崩れすることを防止でき
る。この結果、ビードコアの耐久性を向上できる。
【0015】一方、ビードコアは、ビードワイヤーが何
層にも積層されて構成される。
【0016】ここで、平面部と平面部との間にはR部を
形成したことにより、例えばビードワイヤーを積み上げ
るときに、従来の角部を有するビードワイヤーを積み上
げる場合と比較して、積層したビードワイヤーとその下
方に位置するビードワイヤーとの密着性が増す。このよ
うに、ビードワイヤー同士の密着性が増した状態で円滑
に積み上げられていくため、ビードコアの形状を乱すこ
とがなく、ひいてはビードコアの耐久性を向上させるこ
とができる。
【0017】以上説明したように、本発明によれば、ビ
ードコアの形状を乱すことなく、かつ、その耐久性を向
上することができる。
【0018】請求項2に記載のビードコアでは、空気入
りタイヤに用いられ、角形断面のビードワイヤーを複数
回巻回して構成したビードコアであって、前記ビードワ
イヤーの断面の角部を面取りしたことを特徴とする。
【0019】次に、請求項2に記載のビードコアの作用
効果について説明する。
【0020】本発明では、ビードワイヤーの角部を面取
りしているため、ビードワイヤーの外側面は、面取部と
平面部と、で構成される。
【0021】このため、請求項1と同様に、ビードコア
の形状を乱すことなく、かつ、その耐久性を向上させる
ことができる。
【0022】請求項3に記載のビードコアでは、前記平
面部は、少なくとも6箇所あることを特徴とする。
【0023】次に、請求項3に記載のビードコアの作用
効果について説明する。
【0024】平面部は、少なくとも6箇所あることが好
ましい。
【0025】平面部が6箇所以上あることにより、ビー
ドワイヤー同士の接触をより安定させることができる。
【0026】請求項4に記載のビードコアでは、前記各
平面部の両端部の内、一方の端部と前記ビードワイヤー
の断面の中心点とを結んだ第1の直線と、前記各平面部
の両端部の内、他方の端部と前記ビードワイヤーの断面
の中心点とを結んだ第2の直線との開き角度θ(ra
d)は、π/9≦θ≦2π/9を満足することを特徴と
する。
【0027】次に、請求項4に記載のビードコアの作用
効果について説明する。
【0028】第1の直線と第2の直線との開き角度θが
π/9≦θ≦2π/9を満足することにより、ビードコ
アの耐久性を効果的に向上することができる。
【0029】一方、開き角度θが2π/9よりも大きい
とビードコアの耐久性が低下するため好ましくなく、π
/9よりも小さいとビードコアの耐久性が効果的に向上
しないため好ましくない。
【0030】請求項5に記載の空気入りタイヤでは、請
求項1乃至4のいずれか1項に記載のビードコアを備え
たことを特徴とする。
【0031】次に、請求項5に記載の空気入りタイヤの
作用効果について説明する。
【0032】本発明の空気入りタイヤでは、形状の乱れ
がなく、かつ、その耐久性に優れたビードコアを備えて
いるため、空気入りタイヤの耐久性を向上させることが
できる。
【0033】請求項6に記載のビードコア用ワイヤーで
は、複数回巻回して空気入りタイヤに用いられるビード
コアを構成するビードコア用ワイヤーであって、前記ビ
ードコア用ワイヤーの外側面は、複数の平面部と、前記
平面部と前記平面部との間に位置するR部と、で構成さ
れたことを特徴とする。
【0034】次に、請求項6に記載のビードコア用ワイ
ヤーの作用効果について説明する。
【0035】本発明のビードコア用ワイヤーを複数回巻
回してビードコアを構成することにより、請求項1に記
載のビードコアと同様に、ビードコアの形状を乱すこと
なく、かつ、その耐久性を向上することができるビード
コアを得ることができる。
【0036】請求項7に記載のビードコア用ワイヤーで
は、前記平面部は、少なくとも6箇所あることを特徴と
する。
【0037】次に、請求項7に記載のビードコア用ワイ
ヤーの作用効果について説明する。
【0038】平面部は、6箇所以上あることが好まし
い。
【0039】請求項8に記載のビードコア用ワイヤーで
は、前記各平面部の両端部の内、一方の端部と前記ビー
ドコア用ワイヤーの断面の中心点とを結んだ第1の直線
と、前記各平面部の両端部の内、他方の端部と前記ビー
ドコア用ワイヤーの断面の中心点とを結んだ第2の直線
との開き角度θ(rad)は、π/9≦θ≦2π/9を
満足することを特徴とする。
【0040】次に、請求項8に記載のビードコア用ワイ
ヤーの作用効果について説明する。
【0041】第1の直線と第2の直線との開き角度θが
π/9≦θ≦2π/9を満足することにより、ビードコ
アの耐久性を効果的に向上することができる。
【0042】一方、開き角度θが2π/9よりも大きい
とビードコアの耐久性が低下するため好ましくなく、π
/9よりも小さいとビードコアの耐久性が効果的に向上
しないため好ましくない。
【0043】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明の一実施形態に係る空気入りタイヤについて説明す
る。
【0044】先ず、空気入りタイヤの全体構成について
説明する。
【0045】図1に示すように、空気入りタイヤ10
は、左右1対のビードコア12と、このビードコア12
にトロイド上に跨るカーカス14を備えている。
【0046】このカーカス14は、ラジアルカーカスコ
ード層よりなる1枚のカーカスプライ16から構成され
ている。カーカスプライ16は、ビードコア12の周り
をタイヤ軸方向内側から外側に向けて折返されている。
【0047】カーカスプライ16の本体部16Aと折返
部16Bとの間には、ビード部18の剛性を確保するた
めに、比較的硬度の高いゴムからなるスティフナ20が
配設されている。
【0048】カーカス14のタイヤ軸方向外側にはサイ
ドウォール部22を構成するサイドゴム層24が形成さ
れており、カーカス14のタイヤ軸方向内側にはインナ
ーライナー26が設けられている。
【0049】カーカス14のタイヤ径方向外側には、ベ
ルト28が配置されている。ベルト28は、トレッド周
方向に対して比較的小さい角度を有するコードをゴムコ
ーティングした2層のベルト層28A、28Bで構成さ
れており、各ベルト層28A、28Bのコードが相互に
交差するように設けられている。
【0050】ここで、本発明の特徴であるビードコア1
2の構造について詳細に説明する。
【0051】図2に示すように、ビードコア12は、ゴ
ムコーティングされた1本のビードワイヤー40(ビー
ドコア用ワイヤー)が複数回巻回し、積層されて構成さ
れている。
【0052】具体的には、ビードワイヤー40は、第1
段目にはビードワイヤー40の断面が7個並列するよう
に巻回されている。また、第2段目にはビードワイヤー
40の断面が8個並列するように、第3段目には9個並
列するように、第4段目には8個並列するように、第5
段目には7個並列するように、第6段目には6個並列す
るようにビードワイヤー40が巻回されている。
【0053】上記のように構成されたビードコア12
は、全体して略六角形状をしており、タイヤ軸方向(図
2中矢印A方向)に対して約15度傾斜するように設け
られている。
【0054】また、図3に示すように、ビードワイヤー
40の外側面は、6つの平面部40Aと、平面部40A
と平面部40Aとの間に位置するR部40Bと、で構成
されている。
【0055】換言すれば、本実施形態のビードワイヤー
40は、従来の六角形断面を有するビードワイヤーの各
角部を面取りしたように形成されている。
【0056】なお、平面部40Aは6つに限られず、こ
れ6つ以上あればよい。
【0057】さらに、各平面部40Aの両端部(点X、
点Y)の内、一方の端部(点X)とビードワイヤー40
の断面の中心点Oとを結んだ第1の直線l(長さr)
と、各平面部40Aの両端部(点X、点Y)の内、他方
の端部(点Y)とビードワイヤー40の断面の中心点O
とを結んだ第2の直線k(長さr)との開き角度θ(r
ad)がπ/9≦θ≦2π/9を満足するように、ビー
ドワイヤー40の外側面が形成されている。
【0058】なお、R部40Bの半径は、第1の直線l
(又は第2の直線k)の長さと同様にrに設定されてい
る。
【0059】また、ビードワイヤー40の外側面は、ゴ
ム42により被覆されている。このため、各ビードワイ
ヤー40は、ゴム42を介して接触している。
【0060】なお、このゴム42の量は、ビードワイヤ
ー40間の隙間を埋めるのに十分な量であり、かつビー
ドワイヤー40の動きを助長するほど多くない量が好ま
しい。
【0061】次に、空気入りタイヤ10の作用及び効果
について説明する。
【0062】本発明のビードコア12は、図示しないロ
ールに1本のビードワイヤー40(ビードコア用ワイヤ
ー)を何層にも巻回して製造される。
【0063】すなわち、先ず、第1段目のビードワイヤ
ー40がロールに巻回される。このとき、隣接するビー
ドワイヤー40は、それぞれの平面部40Aと平面部4
0Aとがゴム42を介して接触している。このため、各
ビードワイヤー40同士の接触面積が大きくなり密着性
が向上するため、ビードコア12の耐久性が向上する。
【0064】一方、第1段目に位置するビードワイヤー
40の断面が7個隣接するようにビードワイヤー40を
7回巻回した後、次に、第1段目に位置するビードワイ
ヤー40に積層するようにビードワイヤー40を巻回し
ていく。
【0065】ここで、第1段目から第2段目に移るとき
に、本発明のビードワイヤー40には角部がないため、
第1段目に位置するビードワイヤー40と第2段目に位
置するビードワイヤー40との接触面積が大きくなり、
これらビードワイヤー40間の密着性が向上する。この
ため、ビードワイヤー40同士の接触が安定する。
【0066】さらに、ビードワイヤー40が積層し易く
なるとともに、従来のようにビードワイヤーの角部で接
触しそのまま積層して構成されたビードコアと異なり、
ビードコア12の形状が乱れることがない。この結果、
ビードコア12の耐久性が向上する。
【0067】特に、本発明では、第1の直線lと第2の
直線kとの開き角度θがπ/9≦θ≦2π/9を満足す
るように設定したことにより、ビードコア12の耐久性
を効果的に向上することができる。
【0068】逆に、開き角度θが2π/9よりも大きい
とビードコア12の耐久性が低下するため好ましくな
く、π/9よりも小さいとビードコア12の耐久性が効
果的に向上しないため好ましくない。
【0069】以上のようにして、ビードワイヤー40は
第6段目まで積層され、ビードコア12が製造される。 (試験例)次に、ドラム耐久試験について説明する。
【0070】本発明のビードコアを備えた空気入りタイ
ヤを用いて、ドラム耐久試験を行った。
【0071】本試験では、正規内圧、TBR285/6
0R22.5のサイズの試験タイヤを用い、直径3.5
mのドラムを用いた。
【0072】本試験では、先ず、正規内圧の80%の負
荷で試験タイヤを65km/hの速度で8時間走行さ
せ、次に、正規内圧の100%の負荷で試験タイヤを6
5km/hの速度で12時間走行させ、さらに、正規内
圧の120%の負荷で試験タイヤを65km/hの速度
で24時間走行させ、以下、20%ずつ負荷を増加させ
て、試験タイヤが破壊したときまでの走行距離を測定し
た。
【0073】この走行距離は、以下の表1では指数表示
で示し、表1の数値が大きいほど試験タイヤの走行距離
が長いことを意味している。
【0074】なお、表中のrは、上記実施形態で示した
第1の直線l(又は第2の直線k)の長さであり、表中
のθは、第1の直線lと第2の直線kとの開き角度であ
る。
【0075】本試験の結果は、以下の表1のようになっ
た。
【0076】
【表1】 上記表1に示すように、開き角度θがπ/9である実施
例1と、2π/9である実施例2のドラム走行指数が高
くなり、試験タイヤの走行距離が長いことが判明した。
【0077】このことは、ビードコアひいては空気入り
タイヤの耐久性が向上したことを意味している。
【0078】
【発明の効果】本発明のビードコア用ワイヤー、ビード
コア及び空気入りタイヤによれば、形状に乱れが生じ
ず、耐久性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る空気入りタイヤの部
分断面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るビードコアの断面図
である。
【図3】本発明の一実施形態に係るビードコア用ワイヤ
ーの断面図である。
【図4】従来の空気入りタイヤに用いられていたビード
コアの断面図である。
【符号の説明】
10 空気入りタイヤ 12 ビードコア 40 ビードワイヤー(ビードコア用ワイヤー) 40A 平面部 40B R部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気入りタイヤに用いられ、ビードワイ
    ヤーを複数回巻回して構成したビードコアであって、 前記ビードワイヤーの外側面は、複数の平面部と、前記
    平面部と前記平面部との間に位置するR部と、 で構成されたことを特徴とするビードコア。
  2. 【請求項2】 空気入りタイヤに用いられ、角形断面の
    ビードワイヤーを複数回巻回して構成したビードコアで
    あって、 前記ビードワイヤーの断面の角部を面取りしたことを特
    徴とするビードコア。
  3. 【請求項3】 前記平面部は、少なくとも6箇所あるこ
    とを特徴とする請求項1に記載のビードコア。
  4. 【請求項4】 前記各平面部の両端部の内、一方の端部
    と前記ビードワイヤーの断面の中心点とを結んだ第1の
    直線と、前記各平面部の両端部の内、他方の端部と前記
    ビードワイヤーの断面の中心点とを結んだ第2の直線と
    の開き角度θ(rad)は、π/9≦θ≦2π/9を満
    足することを特徴とする請求項1又は3に記載のビード
    コア。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の
    ビードコアを備えたことを特徴とする空気入りタイヤ。
  6. 【請求項6】 複数回巻回して空気入りタイヤに用いら
    れるビードコアを構成するビードコア用ワイヤーであっ
    て、 前記ビードコア用ワイヤーの外側面は、複数の平面部
    と、前記平面部と前記平面部との間に位置するR部と、 で構成されたことを特徴とするビードコア用ワイヤー。
  7. 【請求項7】 前記平面部は、少なくとも6箇所あるこ
    とを特徴とする請求項6に記載のビードコア用ワイヤ
    ー。
  8. 【請求項8】 前記各平面部の両端部の内、一方の端部
    と前記ビードコア用ワイヤーの断面の中心点とを結んだ
    第1の直線と、前記各平面部の両端部の内、他方の端部
    と前記ビードコア用ワイヤーの断面の中心点とを結んだ
    第2の直線との開き角度θ(rad)は、π/9≦θ≦
    2π/9を満足することを特徴とする請求項6又は7に
    記載のビードコア用ワイヤー。
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