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JP2003039789A - 消耗品発注管理システム、画像形成装置、管理装置、プログラム及び媒体 - Google Patents

消耗品発注管理システム、画像形成装置、管理装置、プログラム及び媒体

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Publication number
JP2003039789A
JP2003039789A JP2001236986A JP2001236986A JP2003039789A JP 2003039789 A JP2003039789 A JP 2003039789A JP 2001236986 A JP2001236986 A JP 2001236986A JP 2001236986 A JP2001236986 A JP 2001236986A JP 2003039789 A JP2003039789 A JP 2003039789A
Authority
JP
Japan
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information
order
image forming
ordering
forming apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001236986A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Inami
聡 居波
Seiichi Shinohara
聖一 篠原
Takayuki Namiki
貴之 並木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2001236986A priority Critical patent/JP2003039789A/ja
Publication of JP2003039789A publication Critical patent/JP2003039789A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 消耗品発注管理において、できる限り消耗品
の複数個発注を行うこと。 【解決手段】 画像形成装置は、消耗品の残量に関連す
る第1パラメータと第1設定値との比較結果の第1検出
情報を出力し、さらに消耗品の残量に関連する第2パラ
メータと第2設定値との比較結果の第2検出情報を出力
する検出手段、第2検出情報出力時に消耗部品の関連情
報に基づいてホスト・コンピュータに消耗部品の発注を
表す第1発注情報を送信する手段、ホスト・コンピュー
タからの信号を受けて、第1検出情報と関連情報に基づ
いてホスト・コンピュータに消耗部品の発注を表す第2
発注情報を送信する手段を備え、ホスト・コンピュータ
は第1発注情報を受信する第1入力手段、第1発注情報
受信時に他の画像形成装置に問い合わせして第2発注情
報を入力する第2入力手段、第1と第2入力手段からの
入力情報から消耗部品リストを生成し、ネットワークを
介して発注する発注手段を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、消耗品発注管理シ
ステム、画像形成装置、管理装置、プログラム及び媒体
に関し、より詳細には、ネットワークに接続された複数
の画像形成装置、複写機やページプリンタ、ファクシミ
リ等に用いられる消耗品発注管理システム、画像形成装
置、管理装置、プログラム及び媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機、プリンタ、ファクシミリ等で用
いられる画像形成装置においては、消耗品としてのトナ
ー、あるいはインク補給のための現像容器、現像装置、
あるいは帯電装置、a-Siのように耐摩耗性に優れた材料
を基に構成される感光ドラム、現像装置が一体化したプ
ロセス・カートリッジ等をユーザーが必要に応じて購入
しなければならなかった。
【0003】そこで、ユーザーがそれら消耗品の購入に
至るまでの手続きを省くために、発注システムという方
式が考えられている。たとえば、特開平7−23982
5号公報や、特開平8−315052号公報等で提案さ
れている。
【0004】特開平7−239825号公報では、機器
の状態を検知し、さらに検知した状態にたいして適切な
処置を自動実行する状態通報方法およびそれを用いたネ
ットワークシステムを開示している。また、特開平8−
315052号公報では、端末装置をネットワークに接
続し、端末装置の消耗品がなくなった場合に、無くなっ
た消耗品の品番および品名を、ネットワークを介して中
継装置に通知し、中継装置はファクシミリ通信で発注す
るようにすることで、ユーザーの品番検索作業等を無く
して、発注作業の軽減を図る自動発注システムを開示し
ている。
【0005】上述した従来例は、消耗品であるトナーや
インクが残り少なくなったことを画像形成装置本体が認
識した際に、その画像形成装置がネットワークにつなが
っているファクシミリを通して受注側に自動発注するも
のであるが、最近ではインターネットが普及しているた
め、回線を通じてインターネット上で受注側のホームペ
ージにアクセスし、消耗品を発注する方法が考えられて
いる。
【0006】この方法によると、ユーザーは使用してい
るコンピュータ上での消耗品の発注が可能となるため、
従来の最寄りの消耗品販売店に出かけることもなく、ま
た買い忘れることもなくなり、ユーザビリティの面で非
常に有益である。
【0007】発注システムの起動に際しては、消耗品の
交換時期に近づいていることを検知する必要がある。た
とえば、トナー、あるいはインクが残り少なくなったこ
とを検知する手段として、トナーの静電容量変化による
検知手段や、現像容器内のトナーの高さをLEDの光を
透過させて、受光センサーで検知する手段や、トナーの
撹拌手段のトルク変化を検知する手段等がある。また、
印字したドット数よりトナー、インクの消費量を推測す
る手段もある。
【0008】これら検知手段によりトナー、あるいはイ
ンクが少なくなったことを検知した場合、画像形成装置
本体上、あるいは画像形成装置本体に接続されているパ
ソコンの画面上に警告(トナーLow)表示を行うなど
がある(特開平7−239825号公報)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、オフィ
ス等においては複数のコンピュータと複数の画像形成装
置がネットワークで接続されており、1台の画像形成装
置に複数のコンピュータがアクセスして出力されること
が多い。このため、個人ユーザーの使用状況と比べる
と、画像形成装置のトナー、インク等の消費量が早く、
消耗品の交換頻度も高くなる傾向がある。
【0010】このため、複数ある画像形成装置の消耗品
の発注システムによる発注が個々の画像形成装置ごとに
行われてしまうと、個々の発注数量は1となってしまう
ことになる。このような発注形態は、消耗品1つ1つに
輸送費がかかり非効率であること、また消耗品が個々に
それぞれの部署等から発注されることから、発注と納入
された消耗品の管理が難しいという問題がある。
【0011】さらには、残量を基準にして発注を行うか
否かを判定する際に、残量或は使用可能期間が基準値を
下回っても利用されるような場合には、重複して発注さ
れる可能性があり、そのような事態を防止しなければい
けない問題がある。例えば、トナーカートリッジの残量
或は使用可能期間が基準値よりも下回ったことが画像形
成装置により認識され、発注を指示する信号を一度発し
た場合でも、該トナーカートリッジが抜き取られ、他の
画像形成装置に装着されると、残量或は使用可能期間が
基準値よりも下回っているために再び発注されるような
事態が発生し得る。
【0012】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、できる限り消耗品
の複数個発注を行い、輸送費を抑えるとともに、無駄な
在庫をなくし管理を正確に行えるような消耗品発注管理
システム、画像形成装置、管理装置、プログラム及び媒
体を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、請求項1に記載の発明は、ネット
ワークに接続されたホスト・コンピュータと、消耗品を
備えた複数の画像形成装置とを含んで構成される消耗品
発注管理システムにおいて、前記画像形成装置は、前記
消耗品の残量に関連する情報を表す第1のパラメータと
あらかじめ定めた第1の設定値との比較結果を表す第1
の検出情報を出力し、さらに前記消耗品の残量に関連す
る第2のパラメータとあらかじめ定めた第2の設定値と
の比較結果を表す第2の検出情報を出力する消耗品検知
手段、前記第2の検出情報と前記消耗部品に関連付けら
れた関連情報に基づいて前記ホスト・コンピュータに前
記ネットワークを介して前記消耗部品の発注を表す第1
の発注情報を送信する手段、前記ホスト・コンピュータ
からの信号を受けて、前記第1の検出情報と前記関連情
報に基づいて前記ホスト・コンピュータに前記消耗部品
の発注を表す第2の発注情報を送信する手段、を備え、
前記ホスト・コンピュータは、画像形成装置からの前記
第1の発注情報を受信する第1の入力手段、前記第1の
発注情報を受信した際に、他の画像形成装置に指示して
前記第2の発注情報を入力する第2の入力手段、前記第
1と第2の入力手段から入力した情報に基づいて前記画
像形成装置それぞれの前記消耗部品のリストを生成し、
前記ネットワークを介して発注する発注手段、を備える
ことを特徴とするものである。
【0014】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の消耗品発注管理システムであって、前記発注情
報を前記ホスト・コンピュータに送信した際に、前記画
像形成装置は、前記関連情報を変更することを特徴とす
るものである。
【0015】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
に記載の消耗品発注管理システムであって、前記第1及
び第2のパラメータは、前記消耗品の残量を検出して得
た情報であり、前記第1と第2の設定値は異なり、第2
の設定値は第1の設定値よりも少ない残量を示すことを
特徴とするものである。
【0016】また、請求項4に記載の発明は、請求項1
に記載の消耗品発注管理システムであって、前記第1の
パラメータは、前記消耗品の消費具合を勘案して定めた
期日であり、前記第2のパラメータは、前記消耗品の残
量を検出して得た情報であり、前記第1の検出情報の変
化よりも前記第2の検出情報の変化が時期的に遅くなる
ように設定されていることを特徴とするものである。
【0017】また、請求項5に記載の発明は、請求項1
又は2に記載の消耗品発注管理システムにおいて、ホス
ト・コンピュータが消耗品の受注側のサーバーにネット
ワークを通じて接続され、消耗品の発注情報を送信する
ことを特徴とするものである。
【0018】また、請求項6に記載の発明は、ネットワ
ークに接続されたホスト・コンピュータと、消耗品を備
えた複数の画像形成装置とを含んで構成される消耗品発
注管理システムにおいて、前記画像形成装置は、前記消
耗品の使用経過に関連する情報を表す第1のパラメータ
とあらかじめ定めた第1の設定値との比較結果を表す第
1の検出情報を出力し、さらに前記消耗品の使用経過に
関連する第2のパラメータとあらかじめ定めた第2の設
定値との比較結果を表す第2の検出情報を出力する消耗
品検知手段、前記第2の検出情報と前記消耗部品に関連
付けられた関連情報に基づいて前記ホスト・コンピュー
タに前記ネットワークを介して前記消耗部品の発注を表
す第1の発注情報を送信する手段、前記ホスト・コンピ
ュータからの信号を受けて、前記第1の検出情報と前記
関連情報に基づいて前記ホスト・コンピュータに前記消
耗部品の発注を表す第2の発注情報を送信する手段、を
備え、前記ホスト・コンピュータは、画像形成装置から
の前記第1の発注情報を受信する第1の入力手段、前記
第1の発注情報を受信した際に、他の画像形成装置に指
示して前記第2の発注情報を入力する第2の入力手段、
前記第1と第2の入力手段から入力した情報に基づいて
前記画像形成装置それぞれの前記消耗部品のリストを生
成し、前記ネットワークを介して発注する発注手段、を
備えることを特徴とするものである。
【0019】また、請求項7に記載の発明は、請求項6
に記載の消耗品発注管理システムであって、前記発注情
報を前記ホスト・コンピュータに送信した際に、前記画
像形成装置は、前記関連情報を変更することを特徴とす
るものである。
【0020】また、請求項8に記載の発明は、請求項6
に記載の消耗品発注管理システムであって、前記第1及
び第2のパラメータは、期日に関する情報であり、前記
第1と第2の設定値は異なり、第2の設定値は第1の設
定値よりも遅い期日を示すことを特徴とするものであ
る。
【0021】また、請求項9に記載の発明は、請求項6
に記載の消耗品発注管理システムであって、前記第1及
び第2のパラメータは、稼動時間あるいは駆動回数に関
する情報であり、前記第1と第2の設定値は異なり、前
記第1の検出情報の変化よりも前記第2の検出情報の変
化が時期的に遅くなるように設定されていることを特徴
とするものである。
【0022】また、請求項10に記載の発明は、請求項
6又は7に記載の消耗品発注管理システムにおいて、ホ
スト・コンピュータが消耗品の受注側のサーバーにネッ
トワークを通じて接続され、消耗品の発注情報を送信す
ることを特徴とするものである。
【0023】また、請求項11に記載の発明は、ネット
ワークに接続された画像形成装置であって、消耗品の残
量に関連する情報を表す第1のパラメータとあらかじめ
定めた第1の設定値との比較結果を表す第1の検出情報
を出力し、さらに前記消耗品の残量に関連する第2のパ
ラメータとあらかじめ定めた第2の設定値との比較結果
を表す第2の検出情報を出力する消耗品検知手段と、前
記第2の検出情報と前記消耗部品に関連付けられた関連
情報に基づいて、前記ネットワークに前記消耗部品の発
注を表す第1の発注情報を出力する手段と、前記ネット
ワークからの信号を受けて、前記第1の検出情報と前記
関連情報に基づいて前記消耗部品の発注を表す第2の発
注情報を前記ネットワークに出力する手段とを備えるこ
とを特徴とするものである。
【0024】また、請求項12に記載の発明は、請求項
11に記載の画像形成装置であって、前記関連情報はそ
の消耗品が発注済であるか否かを表す発注履歴情報であ
り、該発注履歴情報が発注済を表している場合に、前記
第1あるいは第2の発注情報を出力しないことを特徴と
するものである。
【0025】また、請求項13に記載の発明は、請求項
11に記載の画像形成装置であって、前記発注情報を前
記ネットワークに出力した際に、前記関連情報を変更す
ることを特徴とするものである。
【0026】また、請求項14に記載の発明は、請求項
11に記載の画像形成装置であって、前記第1及び第2
のパラメータは、前記消耗品の残量を検出して得た情報
であり、前記第1と第2の設定値は異なり、第2の設定
値は第1の設定値よりも少ない残量を示すことを特徴と
するものである。
【0027】また、請求項15に記載の発明は、請求項
11に記載の画像形成装置であって、前記第1のパラメ
ータは、前記消耗品の消費具合を勘案して定めた期日で
あり、前記第2のパラメータは、前記消耗品の残量を検
出して得た情報であり、前記第1の検出情報の変化より
も前記第2の検出情報の変化が時期的に遅くなるように
設定されていることを特徴とするものである。
【0028】また、請求項16に記載の発明は、所定の
通信回線を介して、発注処理をする管理装置に、通信可
能な画像形成装置であって、他の画像形成装置の前記管
理装置への発注指示があった際の前記管理装置からの発
注をまとめて行うか否かの問合せに対して、消耗品の残
量が所定量以下で、且つ、発注履歴情報が発注済を表し
ていない場合に前記管理装置にまとめて発注を指示する
発注情報を出力する出力手段を有することを特徴とする
ものである。
【0029】また、請求項17に記載の発明は、ネット
ワークに接続された画像形成装置であって、消耗品の使
用経過に関連する情報を表す第1のパラメータとあらか
じめ定めた第1の設定値との比較結果を表す第1の検出
情報を出力し、さらに前記消耗品の使用経過に関連する
第2のパラメータとあらかじめ定めた第2の設定値との
比較結果を表す第2の検出情報を出力する消耗品検知手
段と、前記第2の検出情報と前記消耗部品に関連付けら
れた関連情報に基づいて、前記ネットワークに前記消耗
部品の発注を表す第1の発注情報を出力する手段と、前
記ネットワークからの信号を受けて、前記第1の検出情
報と前記関連情報に基づいて前記ホスト・コンピュータ
に前記消耗部品の発注を表す第2の発注情報を前記ネッ
トワークに出力する手段とを備えることを特徴とするも
のである。
【0030】また、請求項18に記載の発明は、請求項
17に記載の画像形成装置であって、前記関連情報はそ
の消耗品が発注済であるか否かを表す発注履歴情報であ
り、該発注履歴情報が発注済を表している場合に、前記
第1あるいは第2の発注情報を出力しないことを特徴と
するものである。
【0031】また、請求項19に記載の発明は、請求項
17に記載の画像形成装置であって、前記発注情報を前
記ネットワークに出力した際に、前記関連情報を変更す
ることを特徴とするものである。
【0032】また、請求項20に記載の発明は、請求項
17に記載の画像形成装置であって、前記第1及び第2
のパラメータは、期日に関する情報であり、前記第1と
第2の設定値は異なり、第2の設定値は第1の設定値よ
りも遅い期日を示すことを特徴とするものである。
【0033】また、請求項21に記載の発明は、請求項
17に記載の画像形成装置であって、前記第1及び第2
のパラメータは、稼動時間あるいは駆動回数に関する情
報であり、前記第1と第2の設定値は異なり、前記第1
の検出情報の変化よりも前記第2の検出情報の変化が時
期的に遅くなるように設定されていることを特徴とする
ものである。
【0034】また、請求項22に記載の発明は、所定の
通信回線を介して、発注処理をする管理装置に、通信可
能な画像形成装置であって、他の画像形成装置の前記管
理装置への発注指示があった際の前記管理装置からの発
注をまとめて行うか否かの問合せに対して、問い合わせ
された消耗品の使用経過が所定の経過期間を過ぎて、且
つ、発注履歴が無い場合に前記管理装置にまとめて発注
を指示する発注情報を出力する出力手段を有することを
特徴とするものである。
【0035】また、請求項23に記載の発明は、ネット
ワークに接続された画像形成装置の制御方法であって、
消耗品の残量に関連する情報を表す第1のパラメータを
受けて、あらかじめ定めた第1の設定値との比較結果を
表す第1の検出情報を出力するステップと、前記消耗品
の残量に関連する第2のパラメータを受けて、あらかじ
め定めた第2の設定値との比較結果を表す第2の検出情
報を出力するステップと、前記第2の検出情報と前記消
耗部品に関連付けられた関連情報に基づいて、前記ネッ
トワークに前記消耗部品の発注を表す第1の発注情報を
出力する第1出力ステップと、前記ネットワークからの
信号を受けて、前記第1の検出情報と前記関連情報に基
づいて前記消耗部品の発注を表す第2の発注情報を前記
ネットワークに出力する第2出力ステップとを備えるこ
とを特徴とする。
【0036】また、請求項24に記載の発明は、所定の
通信回線を介して、発注処理をする管理装置に、通信可
能な画像形成装置の制御方法であって、他の画像形成装
置の前記管理装置への発注指示があった際の前記管理装
置からの発注をまとめて行うか否かの問合せを受け付け
るステップと、前記ステップを実行した際に、消耗品の
残量が所定量以下で、且つ、発注履歴情報が発注済を表
していない場合に前記管理装置にまとめて発注を指示す
る発注情報を出力する出力ステップとを備えることを特
徴とする。
【0037】また、請求項25に記載の発明は、ネット
ワークに接続された画像形成装置の制御方法であって、
消耗品の使用経過に関連する情報を表す第1のパラメー
タを受けて、あらかじめ定めた第1の設定値との比較結
果を表す第1の検出情報を出力するステップと、前記消
耗品の使用経過に関連する第2のパラメータを受けて、
あらかじめ定めた第2の設定値との比較結果を表す第2
の検出情報を出力するステップと、前記第2の検出情報
と前記消耗部品に関連付けられた関連情報に基づいて、
前記ネットワークに前記消耗部品の発注を表す第1の発
注情報を出力する第1出力ステップと、前記ネットワー
クからの信号を受けて、前記第1の検出情報と前記関連
情報に基づいて前記消耗部品の発注を表す第2の発注情
報を前記ネットワークに出力する第2出力ステップとを
備えることを特徴とする。
【0038】また、請求項26に記載の発明は、所定の
通信回線を介して、発注処理をする管理装置に、通信可
能な画像形成装置の制御方法であって、他の画像形成装
置の前記管理装置への発注指示があった際の前記管理装
置からの発注をまとめて行うか否かの問合せを受け付け
るステップと、前記ステップを実行した際に、消耗品の
使用経過が所定の経過期間を過ぎて、且つ、発注履歴が
無い場合に前記管理装置にまとめて発注を指示する発注
情報を出力する出力ステップとを備えることを特徴とす
る。
【0039】また、請求項27に記載の発明は、ネット
ワークに接続された管理装置であって、各画像形成装置
からの消耗品に関する単独発注情報を受信する第1の入
力手段と、前記単独発注情報を受信した際に、他の画像
形成装置に問い合わせして消耗品に関する合同発注情報
を受信する第2の入力手段と、前記第1と第2の入力手
段から入力した情報に基づいて画像形成装置それぞれの
前記消耗部品のリストを生成し、前記ネットワークを介
して発注する発注手段とを備えることを特徴とするもの
である。
【0040】また、請求項28に記載の発明は、請求項
27に記載の管理装置であって、前記単独発注情報は、
前記第2の入力手段によって前記合同発注情報を受信し
ない場合であっても、単独で、前記発注手段により発注
されることを特徴とするものである。
【0041】また、請求項29に記載の発明は、請求項
27又は28に記載の管理装置前記発注手段による発注
は、ネットワークを通じて接続されている消耗品の受注
側のサーバーに消耗品の発注情報を送信することを特徴
とするものである。
【0042】また、請求項30に記載の発明は、ネット
ワークに接続された画像形成装置内において実行される
プログラムであって、消耗品の残量に関連する情報を表
す第1のパラメータを受けて、あらかじめ定めた第1の
設定値との比較結果を表す第1の検出情報を出力する手
段、前記消耗品の残量に関連する第2のパラメータを受
けて、あらかじめ定めた第2の設定値との比較結果を表
す第2の検出情報を出力する手段、前記第2の検出情報
と前記消耗部品に関連付けられた関連情報に基づいて、
前記ネットワークに前記消耗部品の発注を表す第1の発
注情報を出力する手段、前記ネットワークからの信号を
受けて、前記第1の検出情報と前記関連情報に基づい
て、前記消耗部品の発注を表す第2の発注情報を前記ネ
ットワークに出力する手段として機能させることを特徴
とする。
【0043】また、請求項31に記載の発明は、所定の
通信回線を介して、発注処理をする管理装置に、通信可
能な画像形成装置において実行されるプログラムであっ
て、他の画像形成装置の前記管理装置への発注指示があ
った際の前記管理装置からの発注をまとめて行うか否か
の問合せを受け付ける手段、消耗品の残量が所定量以下
で、且つ、発注履歴情報が発注済を表していない場合に
前記管理装置にまとめて発注を指示する発注情報を出力
する出力手段として機能させることを特徴とする。
【0044】また、請求項32に記載の発明は、ネット
ワークに接続された画像形成装置において実行されるプ
ログラムであって、消耗品の使用経過に関連する情報を
表す第1のパラメータを受けて、あらかじめ定めた第1
の設定値との比較結果を表す第1の検出情報を出力する
手段、前記消耗品の使用経過に関連する第2のパラメー
タを受けて、あらかじめ定めた第2の設定値との比較結
果を表す第2の検出情報を出力する手段、前記第2の検
出情報と前記消耗部品に関連付けられた関連情報に基づ
いて、前記ネットワークに前記消耗部品の発注を表す第
1の発注情報を出力する手段、前記ネットワークからの
信号を受けて、前記第1の検出情報と前記関連情報に基
づいて前記ホスト・コンピュータに前記消耗部品の発注
を表す第2の発注情報を前記ネットワークに出力する手
段、として機能させることを特徴とする。
【0045】また、請求項33に記載の発明は、所定の
通信回線を介して、発注処理をする管理装置に、通信可
能な画像形成装置において実行されるプログラムであっ
て、他の画像形成装置の前記管理装置への発注指示があ
った際の前記管理装置からの発注をまとめて行うか否か
の問合せを受け付ける手段、消耗品の使用経過が所定の
経過期間を過ぎて、且つ、発注履歴が無い場合に前記管
理装置にまとめて発注を指示する発注情報を出力する出
力手段として機能させることを特徴とする。
【0046】また、請求項34に記載の発明は、ネット
ワークに接続された管理装置内で実行されるプログラム
であって、各画像形成装置からの消耗品に関する単独発
注情報を受信する第1の入力手段、前記第1の発注情報
を受信した際に、他の画像形成装置に指示して消耗品に
関する合同発注情報を受信する第2の入力手段、前記第
1と第2の入力手段から入力した情報に基づいて画像形
成装置それぞれの前記消耗部品のリストを生成し、前記
ネットワークを介して発注する発注手段、として機能さ
せることを特徴とする。
【0047】また、請求項35に記載の発明は、プログ
ラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体で
あって、プログラムは、ネットワークに接続された画像
形成装置内において、消耗品の残量に関連する情報を表
す第1のパラメータを受けて、あらかじめ定めた第1の
設定値との比較結果を表す第1の検出情報を出力するス
テップ、前記消耗品の残量に関連する第2のパラメータ
を受けて、あらかじめ定めた第2の設定値との比較結果
を表す第2の検出情報を出力するステップ、前記第2の
検出情報と前記消耗部品に関連付けられた関連情報に基
づいて、前記ネットワークに前記消耗部品の発注を表す
第1の発注情報を出力するステップ、前記ネットワーク
からの信号を受けて、前記第1の検出情報と前記関連情
報に基づいて、前記消耗部品の発注を表す第2の発注情
報を前記ネットワークに出力するステップ、を実行する
ことを特徴とする。
【0048】また、請求項36に記載の発明は、プログ
ラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体で
あって、プログラムは、所定の通信回線を介して、発注
処理をする管理装置に、通信可能な画像形成装置におい
て、他の画像形成装置の前記管理装置への発注指示があ
った際の前記管理装置からの発注をまとめて行うか否か
の問合せを受け付けるステップ、消耗品の残量が所定量
以下で、且つ、発注履歴情報が発注済を表していない場
合に前記管理装置にまとめて発注を指示する発注情報を
出力するステップを実行することを特徴とする。
【0049】また、請求項37に記載の発明は、プログ
ラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体で
あって、プログラムは、ネットワークに接続された画像
形成装置において、消耗品の使用経過に関連する情報を
表す第1のパラメータを受けて、あらかじめ定めた第1
の設定値との比較結果を表す第1の検出情報を出力する
ステップ、前記消耗品の使用経過に関連する第2のパラ
メータを受けて、あらかじめ定めた第2の設定値との比
較結果を表す第2の検出情報を出力するステップ、前記
第2の検出情報と前記消耗部品に関連付けられた関連情
報に基づいて、前記ネットワークに前記消耗部品の発注
を表す第1の発注情報を出力するステップ、前記ネット
ワークからの信号を受けて、前記第1の検出情報と前記
関連情報に基づいて前記ホスト・コンピュータに前記消
耗部品の発注を表す第2の発注情報を前記ネットワーク
に出力するステップ、を実行することを特徴とする。
【0050】また、請求項38に記載の発明は、プログ
ラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体で
あって、プログラムは、所定の通信回線を介して、発注
処理をする管理装置に、通信可能な画像形成装置におい
て、他の画像形成装置の前記管理装置への発注指示があ
った際の前記管理装置からの発注をまとめて行うか否か
の問合せを受け付けるステップ、消耗品の使用経過が所
定の経過期間を過ぎて、且つ、発注履歴が無い場合に前
記管理装置にまとめて発注を指示する発注情報を出力す
るステップを実行することを特徴とする。
【0051】また、請求項39に記載の発明は、プログ
ラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体で
あって、プログラムは、ネットワークに接続された管理
装置において、各画像形成装置からの消耗品に関する単
独発注情報を受信する第1の入力ステップ、前記第1の
発注情報を受信した際に、他の画像形成装置に指示して
消耗品に関する合同発注情報を受信する第2の入力ステ
ップ、前記第1と第2の入力手段から入力した情報に基
づいて画像形成装置それぞれの前記消耗部品のリストを
生成し、前記ネットワークを介して発注する発注ステッ
プ、を実行することを特徴とする。
【0052】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施例について説明する。
【0053】(第lの実施形態)画像形成装置の一つの
例として、電子写真装置について説明する。
【0054】図1、図2を用いて、装置の全体構成を説
明する。
【0055】図1に示すように、画像形成装置はレーザ
ー、ポリゴンミラー補正系レンズを含むスキャナユニッ
ト101から画像信号に応じて変調されたレーザー光が
出力される。そして、このレーザー光は折り返しミラー
102で反射して電子写真感光体である感光ドラム1上
に照射される。感光ドラム1は帯電手段である帯電ロー
ラ2により予め均一に帯電されており、レーザー光の照
射に応じて表面に静電潜像が形成される。
【0056】一方、現像装置51の現像剤収容部である
現像容器5に貯蔵されている現像剤(トナー)7は、現
像スリーブ3の周面を帯電しながら搬送され、現像スリ
ーブ3上に現像可能なトナー層が形成される。上記静電
潜像はトナー層によって現像して、トナー像として可視
化される。
【0057】他方、カセット103内に収容された記録
媒体である記録材104は、給紙ローラ105によって
感光ドラム1での潜像の形成と同時に供給される。この
記録材104は感光ドラム1上のトナー像の先端と同期
して搬送手段111を介してローラ形状の転写手段10
7に搬送され、転写手段107によって前記のトナー像
が記録材104に転写される。トナー像を転写された記
録材104は、定着器109まで搬送され、そこでトナ
ー像を定着して永久像とされる。感光ドラム1上に残留
したトナーはクリーニング手段5により除去され、クリ
ーニング容器53に収容される。なお、装置全体にはプ
ロセス・カートリッジ100を取り外し可能に装着する
装着手段112が、本実施形態の場合、2箇所設けられ
ている。
【0058】図2に示すプロセス・カートリッジ100
は、感光ドラム1、帯電ローラ2、現像装置51、弾性
クリーニングブレードからなるクリーニング手段5、ク
リーニング容器53、及びこれらを部分的に覆うカバー
52を少なくとも2つ部分からなるようにユニット化し
たものである。これらの感光ドラム1等はプロセス・カ
ートリッジ100内で所定の相互配置関係をもって組み
付けられており、プロセス・カートリッジ100は画像
形成装置本体内の所定部(装着手段112)に対して所
定の要領で挿入装着され、また反対に装着本体から抜き
外しできるようになっている。
【0059】なお、現像装置51には現像スリーブ3上
のトナー層厚を規制する現像ブレード8、及び現像容器
5内のトナーの残量を検知する検出部材9、10が設け
られ、現像スリーブ3の内部にはマグネットが固定され
ている。
【0060】ここで、上述の画像形成を繰り返し行わ
れ、現像装置内にあるトナーの残量の推移を検知する手
段として、トナーの静電容量変化によるトナー残量逐次
検知手段がある。図3のように金属板でできたトナー残
量検知用の電極としてアンテナ板A9とアンテナ板B1
0を現像スリーブ3近傍に設置した。このアンテナ板A
9とアンテナ板B10との間に電源36よりAC電圧が
印加される。トナー残量検知回路28が画像形成装置本
体に設けられており、この検知回路の静電容量検出回路
32で求められたアンテナ板A9とアンテナ板B10と
の間の静電容量の変化によりトナー残量の推移を読み取
ることができる。
【0061】また、トナー寿命に近くなったことを検知
するには、アンテナ板A9とアンテナ板B10との間の
静電容量と、静電容量検出回路33で求められた比較用
コンデンサ31の静電容量とがコンパレータ34で比較
される。コンパレータ34で比較された両静電容量の差
分がマイナスとなった場合には、トナー残量が所定値以
下となったと判断し、処理回路35で所定の処理を行
う。たとえば、画像形成装置本体上、あるいは画像形成
装置本体に接続されているパソコンの画面上に警告(ト
ナーLow)表示を行うなどがある。そして、比較用コ
ンデンサ31の容量を調整することにより、検知するト
ナー残量を任意に設定することができる。
【0062】また、潜像形成したドット数を積算してト
ナー残量を推測する手段がある。
【0063】図4において、画像形成装置本体内のコン
トローラ201はホスト・コンピュータ(不図示)から
送信される印字データを印字可能な信号に変換する機能
を有する。また、エンジン・ドライバ202は通紙、画
像形成シーケンスを制御し、あるいはエラーなど機械の
状態を検知する機能を備えている。
【0064】コントローラ201はエンジン・ドライバ
202内のCPU203と接続されており、また光制御
部205に対して画像信号、画像制御信号を送信する。
感光ドラム等の回転駆動させる駆動モーター、及び帯
電、現像バイアスの駆動系高圧制御回路206に対して
はCPU203から制御信号が送信される。
【0065】画像信号と基準信号について、さらに図5
を参照して説明する。基準信号Xは画像信号書き込みの
際に光制御部205から出力される信号である。この基
準信号Xに同期するように画像信号Yがコントローラ2
01から出力される。なお、これらはカウンタ部204
よりカウントされる。
【0066】画像上で黒パターンが画像信号Yで1であ
り、白パターンで0であるとする。画像信号Yが1のと
きに基準信号Xに同期してレーザー・ダイオード207
がONされる。よって、画像信号Yが1の期間の基準信
号Xのカウント値はレーザー・ダイオード207から発
せられる光信号のドット数に等しい。
【0067】このように求められた印字したドット数は
CPU203より記憶手段208に記憶され、累積され
ていく。記憶手段は不揮発性記憶手段であり、信号情報
を書き換え可能に記憶、保持するものであればよく、た
とえば、RAMや、書き換え可能なROM等の電気的な
記憶手段がある。
【0068】他のトナー残量逐次検知手段としては、ト
ナーの撹拌手段のトルク変化を検知する手段等がある。
どの検知手段においても本発明の効果は得られるが、本
実施形態では上述した静電容量変化によるトナーLow
検知手段を用いた。
【0069】また、更に好適な別の形態として、図示は
されてはいないが、プロセス・カートリッジ100に不
揮発性記憶手段(カートリッジ・メモリとも呼ぶ)が備
えられているような形態においては、上に説明したよう
な消耗品残量、光信号のドット数などを記憶させるよう
にすれば、例えば、プロセス・カートリッジが画像形成
装置本体から抜き取られて他の画像形成装置に装着され
たような際にも、プロセス・カートリッジ自体の不揮発
性記憶手段に使用された履歴を記憶するようにできるの
で、より正確に且つ容易にプロセス・カートリッジの使
用履歴を把握することができるような仕組みを構築させ
ることができる。
【0070】次に消耗品発注システムの発注について説
明する。
【0071】消耗品発注システムによる発注はホスト・
コンピュータにおいてキーボード等からユーザーの入力
指示に応じて、受注側の住所、電話番号、ファックス番
号、そして消耗品の品番、注文数と、発注側の住所、電
話番号、担当者名の情報が入力された画面が表示され、
画像形成装置で出力されたものをファックス等で受注側
へ送信を行う。
【0072】あるいは、ホスト・コンピュータがネット
ワークを通じて受注側サーバーに接続して発注を行うこ
ともできる。
【0073】図6は発注側と受注側の情報の送受信を示
すブロック図である。
【0074】発注側は少なくとも接続されている画像形
成装置本体500とホスト・コンピュータ501で構成
されており、受注側は情報を読み込むための受注側サー
バー503で構成されている。これら発注側と受注側と
もに、ネットワーク502に対してはインターネットの
プロトコルで接続されている。ネットワーク502は種
々の回線を利用して構築された広域ネットワークであ
る。
【0075】上述したようにトナーLow検知後、画像
形成装置本体500内のCPUより、画像形成装置本体
500と接続されているホスト・コンピュータ501に
その画像形成装置の品番、あるいは現像容器、プロセス
・カートリッジの品番の情報が送られる。ホスト・コン
ピュータには発注システムが備えられており、その信号
を受信するとそのシステムが起動し、その画像形成装置
の発売元のメーカー、あるいは代理店、サービスセンタ
ー等のホームページアドレスより受注側サーバー503
へアクセスし、発注画面より所定の項目に記入して発注
する。
【0076】発注が完了すると、受注側サーバーより発
注完了済の情報が送信される。
【0077】次に本発明の実施形態について説明する。
【0078】本実施形態では、画像形成装置のある1台
が消耗品の交換時期となり、発注システムが起動したと
きに、その他の画像形成装置の消耗品が交換時期になっ
ていないまでも所定のトナー残量以下になっていれば、
消耗品の発注をするようにホスト・コンピュータに送信
する。このように消耗品が早めに寿命を迎えるものに対
して前倒しして消耗品を発注することで、複数の消耗品
を一度の輸送費で済ませることができ、かつ寿命になり
そうな消耗品の数だけを発注しているため、必要以上の
発注を避けることができ、在庫スペースを少なくするこ
とができる。
【0079】本実施形態では、画像形成装置の感光ドラ
ム、帯電装置、現像装置等が一体化したプロセス・カー
トリッジについて述べる。
【0080】図7のように複数の画像形成装置はネット
ワークによりホスト・コンピュータと接続されている。
【0081】各々の画像形成装置のプロセス・カートリ
ッジには上述したトナー残量逐次検知手段が備えられて
おり、プロセス・カートリッジの交換時期であることを
警告表示するトナーLow検知は、総トナー量の約80
%が消費されて残容量を約20%と検出した時点に設定
している。
【0082】以下、図8のフローチャートを用いて説明
する。
【0083】たとえば、図7の画像形成装置Aのトナー
が残り少なくなりトナーLow検知される(301)。
画像形成装置AはトナーLow検知すると、以前に同じ
消耗品で発注システムを起動させるための信号(以後、
S信号と標記する)を送信したことがあるかどうかを画
像形成装置内の不揮発性記憶手段、あるいは消耗品に備
えられている不揮発性記憶手段に記憶された履歴情報を
読込認識することにより判定する(302)。ここで、
S信号を送信したことの履歴があればホスト・コンピュ
ータにS信号を送信しない(309)。一方、過去にS
信号を送信した履歴がなければ、ホスト・コンピュータ
にS信号を送信する(303)。ホスト・コンピュータ
はそのS信号を受け取り、発注システムが起動する(3
04)。
【0084】発注システムが起動すると、ホスト・コン
ピュータはそのホスト・コンピュータが管理している複
数の画像形成装置に残りのトナー量がトナーLow検知
していなくとも、あるトナー残量に相当する発注基準値
pを下回っているものがあるのか確認する信号を送る
(304)。これに対し発注基準値p以下である画像形
成装置が存在すれば、ホスト・コンピュータにS信号を
送る(307)。たとえば、その発注基準値pを下回っ
ている画像形成装置がBとEであった場合、その2台は
S信号を送信し、ホスト・コンピュータはそのS信号を
受け取り、S信号の受信数である合計3台分の消耗品
を、ネットワークを介して受注側サーバーに接続し発注
することができる(308)。
【0085】なお、ステップ307において発注基準値
pを下回っていたとしても、上に説明したように不揮発
性記憶手段に既に発注を行った履歴が記憶されて、該記
憶された情報を確認した場合には、ホスト・コンピュー
タにS信号を送信しないようにする制御が行われる。ま
た、別の好適な形態として、ホスト・コンピュータに発
注履歴情報を付したS信号を送信するようにすれば、該
発注の指示を受信したホスト・コンピュータがS信号に
付された履歴情報を判断し、S信号が有効なものか否か
を判定するようにすれば、ステップ302の処理をホス
ト・コンピュータに行わせることが可能となり、夫々の
画像形成装置の負荷の軽減およびコストの削減の効果を
得ることができる。これは、後に説明する図10のステ
ップ407、402についても同様のことが言える。
【0086】画像形成装置よりS信号をホスト・コンピ
ュータに送信したときには、その送信履歴を画像形成装
置内の不揮発性記憶手段、あるいは消耗品に備えられて
いる不揮発性記憶手段に記憶させることで、その消耗品
についてのS信号発信履歴が確認でき、重複発信あるい
は発信しないことを防止することができる。後者の場
合、使用されていない消耗品においては、当然ながら、
S信号発信履歴は消去されている状態である。一方、前
者の場合においては、それまで使用して消耗品が交換さ
れて、たとえば、前述したトナー残量検知方法によって
あらかじめ定めた値(たとえば、発注基準値p以上の
値)以上の量があると検知した場合にS信号発信履歴を
消去するようにしたり、あるいは、消耗品の取り外しを
検知して、操作パネル上にその旨を表示して、その取り
外しが消耗品の交換であることを表す操作入力を得た場
合には、S信号発信履歴を消去するように構成すること
も可能である。このようにすることで、消耗品の正しい
交換の事実を正しく装置に認識させることができる。
【0087】ただし、消耗品の交換の事実をユーザー操
作から得る場合には、誤操作対策が必要で有る。たとえ
ば、トナーが減少して出力された用紙の一方の側のトナ
ー付着量が少ない場合に、プロセス・カートリッジを取
り出して、内部のトナーを左右均等になるように左右に
ゆすってから再度装着することが行われる。このような
場合には、交換されたとしない工夫が必要になる。
【0088】以上の様に、S信号の送信に関しての履歴
対策をすることにより、画像形成装置BあるいはEが、
その後に消耗品のトナーLow検知しても、再びS信号
を送信することはない。
【0089】また、発注基準値pはトナーLow検知す
るトナー残量設定値より大きく、総トナー量の50%以
下あたりにするのが好ましい。これはトナーLow検知
に至るまでにはいかないが、近い将来にトナー交換する
必要性のある消耗品も含めて発注するという点と、しか
も消耗品の在庫をできるだけ最小限に抑えるという点か
ら、消耗品の寿命の50%〜80%の経過時点に、発注
基準値pを設定することが望ましい。この発注基準値p
の設定値はユーザーによって任意に設定することができ
る。例えば、画像形成装置に備えられた操作パネルなど
の入力手段から入力された発注基準値pの設定値を表わ
す情報が画像形装置本体の不揮発性記憶手段に記憶され
ている。
【0090】以上のような構成で、A4紙5%印字率で
6000枚のトナー寿命のプロセス・カートリッジを用
いた600dpiの画像形成装置であるLBP−450
(キヤノン製)を用いて検証を行った。
【0091】トナー残量逐次検知手段はピクセル・カウ
ントを用いて行っている。
【0092】トナーLow検知は、トナー残量が初期ト
ナー量の15%となったと算出したときに作動する設定
となっている。つまり、5%印字のプリントを行った場
合だと5100枚相当のプリント出力した場合にトナー
Low検知する。
【0093】ここで、発注基準値pは5%印字で360
0枚相当のピクセル・カウントの積算値(6,264,
374,400ピクセル)をとして、この発注基準値を
越えた場合は、他の画像形成装置のトナーLow検知に
よって発注システムが起動したときに発注する対象とな
る。
【0094】本検証では、LBP−450を5台とホス
ト・コンピュータをネットワークで接続し、5台ごと異
なる印字率で連続出力を行った。
【0095】出力条件、結果は表1のようである。
【0096】
【表1】
【0097】なお、表中において発注基準を越えている
もの、つまり発注対象となるものは○、発注基準を越え
ていないものは×とする。
【0098】表1のように、2〜7%の異なる印字率で
各画像形成装置の連続出力を行ったところ、5番目の画
像形成装置が最も早い枚数(3700枚)でトナーLo
w検知した。このトナーLow検知によりホスト・コン
ピュータは図8のフローチャートに沿って消耗品発注シ
ステムが起動した。
【0099】ホスト・コンピュータは1〜4番目の画像
形成装置に対して、現時点で発注基準値(6,264,
374,400ピクセル)を越えているのか確認をする
信号を送ったところ、この発注基準値を越えているのは
3、4番目の画像形成装置であった。
【0100】よって、ホスト・コンピュータは合計3台
のプロセス・カートリッジを受注側のサーバーへアクセ
スし、発注依頼を行った。
【0101】また、この後も1〜4番目までの画像形成
装置において各々の印字率で連続出力を行ったが、3、
4番目の画像形成装置がトナーLow検知しても消耗品
発注システムは起動することはなく、重複発注するよう
な事態にはならなかった。
【0102】これまで、消耗品の一つであるトナーにつ
いて説明してきたが、他の消耗品、たとえば、インク、
感光ドラム、廃トナー容器についても同様である。たと
えば、感光ドラムについては、感光ドラムの感光層が転
写材、クリーニングブレード、接触帯電部材等の摺擦に
より削られ、薄くなっていくと、電圧降下が大きくなり
リークするようになる。このような状態になってしまっ
ては本来の感光ドラムの役割は果たせないため、新品に
交換する必要がある。その交換時期を検知するものとし
て、接触帯電部材より感光ドラムへ流れる電流値の変化
や、あるいは感光ドラムの回転数によって決定すること
ができる。この感光ドラムについても、発注基準を上記
電流値、感光ドラムの回転数について設定値を設けるこ
とで、本発明の作用効果を得ることが可能である。
【0103】また、感光ドラム上で転写されなかったト
ナーをクリーニング部材により廃トナー容器に回収され
る。この廃トナー容器に廃トナーが回収され続けると、
満杯になるため廃トナー容器の交換が必要になる。この
廃トナー容器についても満杯検知手段を設けることで交
換時期であることを警告表示できるが、その中でさらに
発注基準となる値を設定することで、上記で説明した本
発明の作用効果を得ることができる。
【0104】以上のように、複数の画像形成装置を使用
している場合に、各々の画像形成装置の消耗品の交換検
知をするごとに消耗品を発注する不便さを取り除くため
に、交換時期ではないが発注してもよいというある発注
基準を設定しておく。ある画像形成装置のトナーLow
検知をしたときに他の画像形成装置が発注基準に達しい
ているかどうかを確認して、その基準に達しているもの
と交換時期に達している消耗品について発注することに
より、複数個の発注が可能となり、輸送費が抑えられる
ことと、在庫管理がしやすくなり、かつ長く在庫管理す
る必要性もなくなる。
【0105】(第2の実施形態)オフィス等で複数の画
像形成装置を使用している場合、各々の画像形成装置の
使用頻度により消耗品の消費度合いが異なることが多
い。そこで、本実施形態では各々の画像形成装置の消耗
品の消費速度を算出し、消耗品の寿命となる日時を推測
し、その日時よりある一定期間前を発注基準とする。
【0106】図9は、2つの画像形成装置AとBの時間
に対するトナー消費を示したものである。
【0107】使用頻度の高い画像形成装置Aは、使用頻
度の低い画像形成装置Bよりトナー消費速度(図の傾き
a)は大きい。よって、トナー残量が同じでもトナー寿
命に到達する時間は画像形成装置Aの方が早い。
【0108】本実施形態では、トナー消費速度a、bを
算出しトナー寿命までの時間tLa、tLbを求め、そ
の時間よりある一定の時間t前の時点を基準値
(t、t )とする。このようにトナー寿命に対しあ
る一定期間前を発注基準とすることで、消耗品を発注し
ても一定の期間で交換時期を迎えることができ、場合に
よっては交換時期がかなり遅くなり、それまで在庫管理
をするような事態にはならない。
【0109】このトナー消費速度を決定する手段として
は、たとえば、第1の実施例で述べたピクセル・カウン
ト等のトナー残量逐次検知手段によって決定することが
できる。
【0110】ピクセル・カウントの場合、トナー寿命と
なるピクセル・カウント数、平均1日あたりのピクセル
・カウント数よりトナー寿命に到達する日数が確定し、
その日付よりある一定期間前を発注基準とすれば良い。
【0111】この場合、日によって平均1日あたりのピ
クセル・カウント値は変化するが、ホスト・コンピュー
タから発注基準範囲内に入るかどうかを確認する信号が
送られてきた時点の最新のデータを用いることがよい。
【0112】発注基準とするトナー寿命から一定期間前
は、ユーザーが任意に設定することができる。
【0113】以上のような構成で、複数の画像形成装置
A〜Eのうち画像形成装置AがトナーLow検知以降の
操作について図10のフローチャートより説明する。
【0114】図11でわかるように、画像形成装置A〜
Eのうち、CとDは同時期に消耗品を使い始めている
が、BとEはCとDより遅れて使い始めている。また、
各々の画像形成装置の使用頻度等が異なることによりト
ナー消費速度は全て異なっている。
【0115】画像形成装置AがトナーLow検知(40
1)し、図8での説明と同様の仕組みで、過去にS信号
を送信した履歴が有るか否かの判定を行い(402)、
過去にS信号を送信したことが無いと判定した場合には
ホスト・コンピュータにS信号が送られる(403)。
S信号が送られたホスト・コンピュータは現時点が他の
画像形成装置B〜Fに発注基準日t〜t以降である
かどうかを確認する信号を送る(404)。この信号を
受け取った各画像形成装置は各々のトナー消費速度を算
出し、トナー寿命となる日を推測する。図11はこのと
きの画像形成装置B〜Eの時間に対するトナー消費を示
したものである。各々の画像形成装置のトナー寿命とな
る日をグラフより推測し、その日よりある一定期間t
前を発注基準日(t〜t)とし、現時点がその発注
基準日以降であるかどうかを判断する。図11より現時
点(図中の黒三角印)が発注基準日以降であるのは、C
とEの画像形成装置である(407)。CとEの画像形
成装置よりホスト・コンピュータへS信号が送信すると
同時に、自らの記憶手段にもS信号を送信した履歴を記
憶させる。
【0116】これらより、ホスト・コンピュータがS信
号を受信したのは、画像形成装置A、C、Eの合計3台
であり、この3台分の消耗品についてホスト・コンピュ
ータの発注システムよりネットワークを介して受注側へ
発注依頼の送信が行われる(408)。
【0117】本実施形態においては、消耗品の一例とし
てトナーを挙げたが、他の消耗品である感光ドラム、廃
トナー容器等についても同じ効果を得ることができ、本
発明に適用することができる。
【0118】以上のように、消耗品の発注基準を消耗品
寿命よりある一定期間前と設定することで、発注後に長
く管理するような無駄な在庫管理がなくなるとともに、
複数個の消耗品発注が可能となり輸送費のコスト低減が
可能となる。
【0119】本発明を、第1と第2の実施形態を例に取
って説明してきたが、図12〜図14を使用して、さら
に説明する。図12は、第1の実施形態における画像形
成装置の処理フローを示す図である。また図13は、第
2の実施形態における画像形成装置の処理フローをさら
に発展させて、たとえば、トナーなどの消耗材を含まな
い感光ドラムのような交換部品(消耗品)の場合に適用
した場合の処理フローを示している。また、図14は、
本発明におけるホスト・コンピュータの処理フローを示
しており、それぞれのフローチャートの各ステップは、
装置内にも備えられた中央演算処理装置(CPU)が、
自装置内に設けられた不揮発性記憶手段に記憶されたプ
ログラム・コードを読込、該読み込んだプログラム・コ
ードに基づく処理を実行することに応じて処理されるも
のとする。
【0120】図12において、画像形成装置は、通常ス
テップS1201とステップS1205を繰り返してい
る。画像形成装置に対してネットワークよりコマンド受
信を受けた場合、ステップS1201からステップS1
202に進み、ここで、そのコマンド受信が消耗品(消
耗部品)に対するホストからの問合せか否かがチェック
される。そうでない場合は、ステップS1203に進
み、そのコマンドに対応した処理が実行される。ステッ
プS1203において消耗品(消耗部品)に対するホス
トからの問合せの場合に、ステップS1204に進み、
ここで、消耗品の残量がチェックされる。このとき、消
耗品残量があらかじめ設定されている発注基準値pより
も下回っていると検出しない場合は、ステップS120
5に進み、そしてさらに最初のステップS1201に戻
る。
【0121】ステップS1205で、トナーlowの検
知をすると、ステップS1211に進み、過去にこの消
耗品(消耗部品)に対して発注済であるか否かがチェッ
クされる。発注済の場合は、ステップS1201に戻
り、上述した処理が繰り返される。
【0122】ステップS1204において、消耗品残量
があらかじめ設定されている発注基準値pよりも下回っ
ていると検出した場合、ステップS1211に進む。
【0123】ステップS1211で発注済でないとした
場合、ステップS1212に進み、ここでネットワーク
を介してホスト・コンピュータに発注信号を送信する。
同時に、送信した発注信号に対応した消耗品(消耗部
品)に対して発注済の設定を行う。
【0124】上述したように、トナーlowを検知した
場合は、発注済でない限り、画像形成装置の判断で発注
信号が送られる。一方、消耗品残量<発注基準値pによ
る発注は、ホスト・コンピュータからの問い合わせ時に
のみ実行される。そして、いずれの場合も、発注信号を
送信した後に、その発注信号に対応する消耗品(消耗部
品)について、発注済の設定がなされる。なお、ステッ
プ1204〜S1212については、消耗部品が複数あ
る場合は、それぞれに対応して設けられることは明らか
である。なお、ここでは、消耗品(消耗部品)が新たに
交換された場合、その消耗品(消耗部品)に対しては、
発注済と設定されてはいない。
【0125】図13は、前述したように、たとえば、ト
ナーなどの消耗材を含まない感光ドラムのような交換部
品を対象とした場合の、画像形成装置の処理フローを示
している。考え方は、図12に示したプロセス・カート
リッジの場合と同様である。感光ドラムのような場合に
おいては、プロセス・カートリッジの場合における発注
基準値pに相当するものは、それまでの使用実績から予
測された発注基準期日が使用される。そしてトナーlo
wに相当するパラメータとしては、前述の発注基準期日
より後日に設定される寿命期日とすることができる。あ
るいは、パラメータを単なる期日とするのではなく、そ
の感光ドラムの稼動時間、あるいは回転数などに関する
パラメータとすることもできる。
【0126】図13に示した処理の基本的なフローは、
図12と同様であり、ステップS1304とS1305
が、それぞれ、「消耗品残量<発注基準値pであるか否
か?」が「発注基準期日を経過したか否か?」に、そし
て「トナーlow検知?」が「寿命期日or寿命時間?」
となっているだけである。したがって、図13について
の説明は省略する。
【0127】本発明の消耗品発注管理システムにおける
ホスト・コンピュータ側の処理は、図14のステップS
1402、S1411、S1412に代表される。ステ
ップS1401でコマンド受信を待ちうける。コマンド
を受信した場合、そのコマンドの内容確認をし、画像形
成装置からの発注信号でない場合は、そのコマンドに応
じた処理が実行される。ステップS1402において、
画像形成装置からの消耗品(消耗部品)の発注信号の場
合は、その発注信号を格納し、そしてステップS141
1において、他の画像形成装置に対して消耗品の問合せ
を実行する。このとき、画像形成装置は前述したよう
に、「消耗品残量<発注基準値pであるか否か?」、あ
るいは「発注基準期日を経過したか否か?」の確認を実
行し、前述したようにホスト・コンピュータに発注信号
を送信する。
【0128】この各画像形成装置からの発注信号を受け
て、ステップS1412に進み、それぞれの発注信号に
基づいて、発注リストを作成し、そしてそのリストを図
6に示す受注側サーバーにネットワークを介して送る。
そして、その発注履歴が保存され、そして発注したこと
を表す案内表示が、たとえば、特定のホストに対して、
適当な方法でなされる。また、図8でも説明したよう
に、発注リストの作成において、発注信号に発注履歴を
含めるようにして、該発注履歴が発注済か否かに応じて
発注リストに含めるか否かを判定するような処理をホス
ト・コンピュータに処理させることも想定される。具体
的には発注履歴が既に発注済であることを示す場合に
は、対応する消耗品を発注リストに含めないようにする
ことできる。
【0129】以上の説明において、S信号、すなわち発
注信号に、消耗品の発注用の品番や型番等を含めること
が望ましい。
【0130】以上説明したように、本発明の要点は、消
耗品を発注する際に、無条件に発注する単独発注基準
と、他の画像形成装置が無条件に発注する基準で発注す
る際に一緒に発注する合同発注基準の2つの基準を設け
たことにあることが理解されよう。そして、それらの基
準のパラメータとして、たとえば、トナーなどの消耗材
を含む場合はその残量に関係する量、あるいは期日、あ
るいは稼動時間経過等を利用できることが理解されよ
う。なお、説明するまでもなく、上述したパラメータに
応じて、比較対照する設定値、あるいはリアル・タイム
・クロックが用意される。
【0131】なお、本発明は、上述した実施の形態の機
能を実現するソフトウェアのプログラム・コードを記憶
した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、その
システムあるいは装置のコンピュータ(または、CPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラム・コード
を読み出し実行することによっても、達成されることは
言うまでもない。
【0132】この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラム・コード自体が本発明の新規な機能を実現するこ
とになり、そのプログラム・コードを記憶した記憶媒体
は本発明を構成することになる。
【0133】プログラム・コードを供給するための記憶
媒体としては、例えば、フロッピー(登録商標)・ディ
スク、ハード・ディスク、光磁気ディスク、光ディス
ク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ不揮発性のメ
モリ・カード、ROMなどを用いることができる。
【0134】また、コンピュータが読み出したプログラ
ム・コードを実行することによって、前述した実施の形
態の機能が実現される他、そのプログラム・コードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなどが
実際の処理の一部、または全部を行い、その処理によっ
ても前述した実施の形態の機能が実現され得る。
【0135】さらに、記憶媒体から読み出されたプログ
ラム・コードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボ
ードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備
わるメモリに書き込まれた後、そのプログラム・コード
の指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニッ
トに備わるCPUなどが実際の処理の一部、または全部
を行い、その処理によっても前述した実施の形態の機能
が実現され得る。
【0136】本発明は、前述した実施の形態の機能を実
現するソフトウェアのプログラム・コードを記録した記
憶媒体からそのプログラムをパソコン通信など通信ライ
ンを介して要求者にそのプログラムを配信する場合にも
適用できることは言うまでもない。
【0137】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の消耗品発
注管理システムによれば、消耗品の残量を検知すること
ができる消耗品残量検知手段を備えた複数の画像形成装
置と、ホスト・コンピュータがネットワークにより接続
されており、そのホスト・コンピュータ内に備えられた
その画像形成装置の消耗品の発注状況を管理する消耗品
発注管理システムにおいて、消耗品残量検知手段による
消耗品の残量が少なくなったことをユーザーに知らせる
検知とは別に、消耗品の発注要否を決定する発注基準残
量を設けているので、いずれかの画像形成装置が消耗品
残量検知手段により消耗品の残量が少なくなったことを
検知した場合に、その画像形成装置と上記発注基準残量
を越えている他の画像形成装置との合計数の消耗品の発
注を行うことができる。また、したがって、単品発注直
後に再度の単品発注をすることがなく、効率的な発注を
実現できる。そして、発注基準残量を越えたことにより
消耗品の発注を行った画像形成装置は、その使用中の消
耗品が消耗品残量検知手段により消耗品の残量が少なく
なったことを検知しても、消耗品の発注を行うことはな
い。
【0138】上記構成によって、残量の少ない消耗品だ
けでなく、発注基準残量を設け、それを越えている消耗
品も含めて発注することにより、単品発注を少なくする
ことができ、それによる輸送費の削減や、消耗品の在庫
管理が容易とすることを可能とする。
【0139】また、消耗品残量検知手段による消耗品の
残量が少なくなったことをユーザーに知らせる検知とは
別に、消耗品の発注要否を決定する発注基準日を各々の
画像形成装置に設けたので、いずれかの画像形成装置が
消耗品残量検知手段により消耗品の残量が少なくなった
ことを検知した場合に、その画像形成装置と上記発注基
準日を越えている他の画像形成装置との合計数の消耗品
の発注を行うことができる。したがって、残量検出手段
が残りわずかの検出しかできない場合においても、内部
にリアル・タイム・クロックを有している場合には容易
に実現することができる。また、発注基準日を越えたこ
とにより消耗品の発注を行った画像形成装置は、その使
用中の消耗品が消耗品残量検知手段により消耗品の残量
が少なくなったことを検知しても消耗品の発注を行うこ
とはない。
【0140】発注基準日とは、消耗品の消費具合により
寿命となる日を推測し、その寿命となる日よりある所定
の期間前に設定されたものである。
【0141】上記構成によって、発注基準を消耗品の寿
命のある一定期間前とすることで、在庫管理が一定期間
で済ませることができ、長期にわたる管理をしなくて済
むことができた。
【0142】また、消耗品を有しないが消耗品として扱
われる交換部品に対しても、消耗品の発注要否を決定す
る発注基準日、そして無条件に発注を決定する期日を設
けて、上述した消耗するものを含まない消耗品について
も、同様に効率的な発注を行うことができる。
【0143】また、複数の消耗品発注をホスト・コンピ
ュータよりネットワークを通じて受注側に発注をするこ
とで、発注に関する手続きをホスト・コンピュータ上だ
けで行うことができ、簡単に済ませることができる。
【0144】また、上述したと同様の効果を得ることが
できる画像形成装置あるいはそのプログラム、サーバー
あるいはそのプログラム、あるいは媒体とすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像形成装置の断面を示す図である。
【図2】プロセス・カートリッジの垂直断面を示す図で
ある。
【図3】トナー残量検知手段の構成を示す図である。
【図4】ピクセル・カウントの構成を示すブロック図で
ある。
【図5】画像信号と基準信号の関係を示す説明図であ
る。
【図6】発注側と受注側のネットワーク接続の概略を示
す図である。
【図7】第1の実施形態における画像形成装置とホスト
・コンピュータの構成を示す図である。
【図8】第1の実施形態における消耗品発注管理システ
ムのフローチャートである。
【図9】画像形成装置のトナー消費量と時間、そして発
注基準値の関係を示す図である。
【図10】第2の実施形態における消耗品発注管理シス
テムのフローチャートである。
【図11】第2の実施形態の画像形成装置B〜Eのトナ
ー消費量と時間の関係を示す図である。
【図12】第1の実施形態における画像形成装置の処理
フローを示す図である。
【図13】第2の実施形態における画像形成装置の処理
フローをさらに発展させて、たとえば感光ドラムのよう
な消耗品を含まない交換部品の場合に適用した場合の処
理フローを示す図である。
【図14】本発明の消耗品発注管理システムにおけるホ
スト・コンピュータの処理フローを示す図である。
【符号の説明】
1 感光ドラム 2 帯電ローラ 3 現像スリーブ 5 現像容器 6 クリーニング手段 7 現像剤(トナー) 8 現像ブレード 9 アンテナ板A 10 アンテナ板B 28 トナー残量検知回路 31 比較用コンデンサ 32 静電容量検出回路 33 静電容量検出回路 34 コンパレータ 35 処理回路 36 電源 51 現像装置 53 クリーニング容器 100 プロセス・カートリッジ 101 スキャナユニット 102 折り返しミラー 103 カセット 104 記録材 105 給紙ローラ 107 転写ローラ 109 定着装置 111 搬送手段 112 装着手段 201 コントローラ 202 エンジン・ドライバ 203 CPU 204 カウント部 205 光制御部 206 駆動系高圧制御回路 207 レーザー・ダイオード 208 記憶手段 500 画像形成装置本体 501 ホスト・コンピュータ 502 ネットワーク 503 受注側サーバー1
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 318 G06F 17/60 318G (72)発明者 並木 貴之 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 Fターム(参考) 2C061 AP01 BB10 HH03 HJ08 HK11 HN05 HN15 2H027 EJ08 EJ09 EJ15 HB01 HB17 ZA07 5B021 AA01 NN00

Claims (39)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークに接続されたホスト・コン
    ピュータと、消耗品を備えた複数の画像形成装置とを含
    んで構成される消耗品発注管理システムにおいて、 前記画像形成装置は、 前記消耗品の残量に関連する情報を表す第1のパラメー
    タとあらかじめ定めた第1の設定値との比較結果を表す
    第1の検出情報を出力し、さらに前記消耗品の残量に関
    連する第2のパラメータとあらかじめ定めた第2の設定
    値との比較結果を表す第2の検出情報を出力する消耗品
    検知手段、 前記第2の検出情報と前記消耗部品に関連付けられた関
    連情報に基づいて前記ホスト・コンピュータに前記ネッ
    トワークを介して前記消耗部品の発注を表す第1の発注
    情報を送信する手段、 前記ホスト・コンピュータからの信号を受けて、前記第
    1の検出情報と前記関連情報に基づいて前記ホスト・コ
    ンピュータに前記消耗部品の発注を表す第2の発注情報
    を送信する手段、を備え、 前記ホスト・コンピュータは、 画像形成装置からの前記第1の発注情報を受信する第1
    の入力手段、 前記第1の発注情報を受信した際に、他の画像形成装置
    に指示して前記第2の発注情報を入力する第2の入力手
    段、 前記第1と第2の入力手段から入力した情報に基づいて
    前記画像形成装置それぞれの前記消耗部品のリストを生
    成し、前記ネットワークを介して発注する発注手段、を
    備えることを特徴とする消耗品発注管理システム。
  2. 【請求項2】 前記発注情報を前記ホスト・コンピュー
    タに送信した際に、前記画像形成装置は、前記関連情報
    を変更することを特徴とする請求項1に記載の消耗品発
    注管理システム。
  3. 【請求項3】 前記第1及び第2のパラメータは、前記
    消耗品の残量を検出して得た情報であり、前記第1と第
    2の設定値は異なり、第2の設定値は第1の設定値より
    も少ない残量を示すことを特徴とする請求項1に記載の
    消耗品発注管理システム。
  4. 【請求項4】 前記第1のパラメータは、前記消耗品の
    消費具合を勘案して定めた期日であり、前記第2のパラ
    メータは、前記消耗品の残量を検出して得た情報であ
    り、前記第1の検出情報の変化よりも前記第2の検出情
    報の変化が時期的に遅くなるように設定されていること
    を特徴とする請求項1に記載の消耗品発注管理システ
    ム。
  5. 【請求項5】 請求項1又は2に記載の消耗品発注管理
    システムにおいて、ホスト・コンピュータが消耗品の受
    注側のサーバーにネットワークを通じて接続され、消耗
    品の発注情報を送信することを特徴とする消耗品発注管
    理システム。
  6. 【請求項6】 ネットワークに接続されたホスト・コン
    ピュータと、消耗品を備えた複数の画像形成装置とを含
    んで構成される消耗品発注管理システムにおいて、 前記画像形成装置は、 前記消耗品の使用経過に関連する情報を表す第1のパラ
    メータとあらかじめ定めた第1の設定値との比較結果を
    表す第1の検出情報を出力し、さらに前記消耗品の使用
    経過に関連する第2のパラメータとあらかじめ定めた第
    2の設定値との比較結果を表す第2の検出情報を出力す
    る消耗品検知手段、 前記第2の検出情報と前記消耗部品に関連付けられた関
    連情報に基づいて前記ホスト・コンピュータに前記ネッ
    トワークを介して前記消耗部品の発注を表す第1の発注
    情報を送信する手段、 前記ホスト・コンピュータからの信号を受けて、前記第
    1の検出情報と前記関連情報に基づいて前記ホスト・コ
    ンピュータに前記消耗部品の発注を表す第2の発注情報
    を送信する手段、を備え、 前記ホスト・コンピュータは、 画像形成装置からの前記第1の発注情報を受信する第1
    の入力手段、 前記第1の発注情報を受信した際に、他の画像形成装置
    に指示して前記第2の発注情報を入力する第2の入力手
    段、 前記第1と第2の入力手段から入力した情報に基づいて
    前記画像形成装置それぞれの前記消耗部品のリストを生
    成し、前記ネットワークを介して発注する発注手段、を
    備えることを特徴とする消耗品発注管理システム。
  7. 【請求項7】 前記発注情報を前記ホスト・コンピュー
    タに送信した際に、前記画像形成装置は、前記関連情報
    を変更することを特徴とする請求項6に記載の消耗品発
    注管理システム。
  8. 【請求項8】 前記第1及び第2のパラメータは、期日
    に関する情報であり、前記第1と第2の設定値は異な
    り、第2の設定値は第1の設定値よりも遅い期日を示す
    ことを特徴とする請求項6に記載の消耗品発注管理シス
    テム。
  9. 【請求項9】 前記第1及び第2のパラメータは、稼動
    時間あるいは駆動回数に関する情報であり、前記第1と
    第2の設定値は異なり、前記第1の検出情報の変化より
    も前記第2の検出情報の変化が時期的に遅くなるように
    設定されていることを特徴とする請求項6に記載の消耗
    品発注管理システム。
  10. 【請求項10】 請求項6又は7に記載の消耗品発注管
    理システムにおいて、ホスト・コンピュータが消耗品の
    受注側のサーバーにネットワークを通じて接続され、消
    耗品の発注情報を送信することを特徴とする消耗品発注
    管理システム。
  11. 【請求項11】 ネットワークに接続された画像形成装
    置であって、 消耗品の残量に関連する情報を表す第1のパラメータと
    あらかじめ定めた第1の設定値との比較結果を表す第1
    の検出情報を出力し、さらに前記消耗品の残量に関連す
    る第2のパラメータとあらかじめ定めた第2の設定値と
    の比較結果を表す第2の検出情報を出力する消耗品検知
    手段と、 前記第2の検出情報と前記消耗部品に関連付けられた関
    連情報に基づいて、前記ネットワークに前記消耗部品の
    発注を表す第1の発注情報を出力する手段と、 前記ネットワークからの信号を受けて、前記第1の検出
    情報と前記関連情報に基づいて前記消耗部品の発注を表
    す第2の発注情報を前記ネットワークに出力する手段と
    を備えることを特徴とする画像形成装置。
  12. 【請求項12】 前記関連情報はその消耗品が発注済で
    あるか否かを表す発注履歴情報であり、該発注履歴情報
    が発注済を表している場合に、前記第1あるいは第2の
    発注情報を出力しないことを特徴とする請求項11に記
    載の画像形成装置。
  13. 【請求項13】 前記発注情報を前記ネットワークに出
    力した際に、前記関連情報を変更することを特徴とする
    請求項11に記載の画像形成装置。
  14. 【請求項14】 前記第1及び第2のパラメータは、前
    記消耗品の残量を検出して得た情報であり、前記第1と
    第2の設定値は異なり、第2の設定値は第1の設定値よ
    りも少ない残量を示すことを特徴とする請求項11に記
    載の画像形成装置。
  15. 【請求項15】 前記第1のパラメータは、前記消耗品
    の消費具合を勘案して定めた期日であり、前記第2のパ
    ラメータは、前記消耗品の残量を検出して得た情報であ
    り、前記第1の検出情報の変化よりも前記第2の検出情
    報の変化が時期的に遅くなるように設定されていること
    を特徴とする請求項11に記載の画像形成装置。
  16. 【請求項16】 所定の通信回線を介して、発注処理を
    する管理装置に、通信可能な画像形成装置であって、 他の画像形成装置の前記管理装置への発注指示があった
    際の前記管理装置からの発注をまとめて行うか否かの問
    合せに対して、消耗品の残量が所定量以下で、且つ、発
    注履歴情報が発注済を表していない場合に前記管理装置
    にまとめて発注を指示する発注情報を出力する出力手段
    を有することを特徴とする画像形成装置。
  17. 【請求項17】 ネットワークに接続された画像形成装
    置であって、 消耗品の使用経過に関連する情報を表す第1のパラメー
    タとあらかじめ定めた第1の設定値との比較結果を表す
    第1の検出情報を出力し、さらに前記消耗品の使用経過
    に関連する第2のパラメータとあらかじめ定めた第2の
    設定値との比較結果を表す第2の検出情報を出力する消
    耗品検知手段と、 前記第2の検出情報と前記消耗部品に関連付けられた関
    連情報に基づいて、前記ネットワークに前記消耗部品の
    発注を表す第1の発注情報を出力する手段と、 前記ネットワークからの信号を受けて、前記第1の検出
    情報と前記関連情報に基づいて前記ホスト・コンピュー
    タに前記消耗部品の発注を表す第2の発注情報を前記ネ
    ットワークに出力する手段とを備えることを特徴とする
    画像形成装置。
  18. 【請求項18】 前記関連情報はその消耗品が発注済で
    あるか否かを表す発注履歴情報であり、該発注履歴情報
    が発注済を表している場合に、前記第1あるいは第2の
    発注情報を出力しないことを特徴とする請求項17に記
    載の画像形成装置。
  19. 【請求項19】 前記発注情報を前記ネットワークに出
    力した際に、前記関連情報を変更することを特徴とする
    請求項17に記載の画像形成装置。
  20. 【請求項20】 前記第1及び第2のパラメータは、期
    日に関する情報であり、前記第1と第2の設定値は異な
    り、第2の設定値は第1の設定値よりも遅い期日を示す
    ことを特徴とする請求項17に記載の画像形成装置。
  21. 【請求項21】 前記第1及び第2のパラメータは、稼
    動時間あるいは駆動回数に関する情報であり、前記第1
    と第2の設定値は異なり、前記第1の検出情報の変化よ
    りも前記第2の検出情報の変化が時期的に遅くなるよう
    に設定されていることを特徴とする請求項17に記載の
    画像形成装置。
  22. 【請求項22】 所定の通信回線を介して、発注処理を
    する管理装置に、通信可能な画像形成装置であって、 他の画像形成装置の前記管理装置への発注指示があった
    際の前記管理装置からの発注をまとめて行うか否かの問
    合せに対して、問い合わせされた消耗品の使用経過が所
    定の経過期間を過ぎて、且つ、発注履歴が無い場合に前
    記管理装置にまとめて発注を指示する発注情報を出力す
    る出力手段を有することを特徴とする画像形成装置。
  23. 【請求項23】 ネットワークに接続された画像形成装
    置の制御方法であって、 消耗品の残量に関連する情報を表す第1のパラメータを
    受けて、あらかじめ定めた第1の設定値との比較結果を
    表す第1の検出情報を出力するステップと、 前記消耗品の残量に関連する第2のパラメータを受け
    て、あらかじめ定めた第2の設定値との比較結果を表す
    第2の検出情報を出力するステップと、 前記第2の検出情報と前記消耗部品に関連付けられた関
    連情報に基づいて、前記ネットワークに前記消耗部品の
    発注を表す第1の発注情報を出力する第1出力ステップ
    と、 前記ネットワークからの信号を受けて、前記第1の検出
    情報と前記関連情報に基づいて前記消耗部品の発注を表
    す第2の発注情報を前記ネットワークに出力する第2出
    力ステップとを備えることを特徴とする画像形成装置の
    制御方法。
  24. 【請求項24】 所定の通信回線を介して、発注処理を
    する管理装置に、通信可能な画像形成装置の制御方法で
    あって、 他の画像形成装置の前記管理装置への発注指示があった
    際の前記管理装置からの発注をまとめて行うか否かの問
    合せを受け付けるステップと、 前記ステップを実行した際に、消耗品の残量が所定量以
    下で、且つ、発注履歴情報が発注済を表していない場合
    に前記管理装置にまとめて発注を指示する発注情報を出
    力する出力ステップとを備えることを特徴とする画像形
    成装置の制御方法。
  25. 【請求項25】 ネットワークに接続された画像形成装
    置の制御方法であって、 消耗品の使用経過に関連する情報を表す第1のパラメー
    タを受けて、あらかじめ定めた第1の設定値との比較結
    果を表す第1の検出情報を出力するステップと、 前記消耗品の使用経過に関連する第2のパラメータを受
    けて、あらかじめ定めた第2の設定値との比較結果を表
    す第2の検出情報を出力するステップと、 前記第2の検出情報と前記消耗部品に関連付けられた関
    連情報に基づいて、前記ネットワークに前記消耗部品の
    発注を表す第1の発注情報を出力する第1出力ステップ
    と、 前記ネットワークからの信号を受けて、前記第1の検出
    情報と前記関連情報に基づいて前記消耗部品の発注を表
    す第2の発注情報を前記ネットワークに出力する第2出
    力ステップとを備えることを特徴とする画像形成装置の
    制御方法。
  26. 【請求項26】 所定の通信回線を介して、発注処理を
    する管理装置に、通信可能な画像形成装置の制御方法で
    あって、 他の画像形成装置の前記管理装置への発注指示があった
    際の前記管理装置からの発注をまとめて行うか否かの問
    合せを受け付けるステップと、 前記ステップを実行した際に、消耗品の使用経過が所定
    の経過期間を過ぎて、且つ、発注履歴が無い場合に前記
    管理装置にまとめて発注を指示する発注情報を出力する
    出力ステップとを備えることを特徴とする画像形成装置
    の制御方法。
  27. 【請求項27】 ネットワークに接続された管理装置で
    あって、 各画像形成装置からの消耗品に関する単独発注情報を受
    信する第1の入力手段と、 前記単独発注情報を受信した際に、他の画像形成装置に
    問い合わせして消耗品に関する合同発注情報を受信する
    第2の入力手段と、 前記第1と第2の入力手段から入力した情報に基づいて
    画像形成装置それぞれの前記消耗部品のリストを生成
    し、前記ネットワークを介して発注する発注手段とを備
    えることを特徴とする管理装置。
  28. 【請求項28】 前記単独発注情報は、前記第2の入力
    手段によって前記合同発注情報を受信しない場合であっ
    ても、単独で、前記発注手段により発注されることを特
    徴とする請求項27に記載の管理装置。
  29. 【請求項29】 前記発注手段による発注は、ネットワ
    ークを通じて接続されている消耗品の受注側のサーバー
    に消耗品の発注情報を送信することを特徴とする請求項
    27又は28に記載の管理装置。
  30. 【請求項30】 ネットワークに接続された画像形成装
    置内において実行されるプログラムであって、 消耗品の残量に関連する情報を表す第1のパラメータを
    受けて、あらかじめ定めた第1の設定値との比較結果を
    表す第1の検出情報を出力する手段、 前記消耗品の残量に関連する第2のパラメータを受け
    て、あらかじめ定めた第2の設定値との比較結果を表す
    第2の検出情報を出力する手段、 前記第2の検出情報と前記消耗部品に関連付けられた関
    連情報に基づいて、前記ネットワークに前記消耗部品の
    発注を表す第1の発注情報を出力する手段、 前記ネットワークからの信号を受けて、前記第1の検出
    情報と前記関連情報に基づいて、前記消耗部品の発注を
    表す第2の発注情報を前記ネットワークに出力する手段
    として機能させるための消耗品発注管理プログラム。
  31. 【請求項31】 所定の通信回線を介して、発注処理を
    する管理装置に、通信可能な画像形成装置において実行
    されるプログラムであって、 他の画像形成装置の前記管理装置への発注指示があった
    際の前記管理装置からの発注をまとめて行うか否かの問
    合せを受け付ける手段、 消耗品の残量が所定量以下で、且つ、発注履歴情報が発
    注済を表していない場合に前記管理装置にまとめて発注
    を指示する発注情報を出力する出力手段として機能させ
    るための消耗品発注管理プログラム。
  32. 【請求項32】 ネットワークに接続された画像形成装
    置において実行されるプログラムであって、 消耗品の使用経過に関連する情報を表す第1のパラメー
    タを受けて、あらかじめ定めた第1の設定値との比較結
    果を表す第1の検出情報を出力する手段、 前記消耗品の使用経過に関連する第2のパラメータを受
    けて、あらかじめ定めた第2の設定値との比較結果を表
    す第2の検出情報を出力する手段、 前記第2の検出情報と前記消耗部品に関連付けられた関
    連情報に基づいて、前記ネットワークに前記消耗部品の
    発注を表す第1の発注情報を出力する手段、 前記ネットワークからの信号を受けて、前記第1の検出
    情報と前記関連情報に基づいて前記ホスト・コンピュー
    タに前記消耗部品の発注を表す第2の発注情報を前記ネ
    ットワークに出力する手段、 として機能させるための消耗品発注管理プログラム。
  33. 【請求項33】 所定の通信回線を介して、発注処理を
    する管理装置に、通信可能な画像形成装置において実行
    されるプログラムであって、 他の画像形成装置の前記管理装置への発注指示があった
    際の前記管理装置からの発注をまとめて行うか否かの問
    合せを受け付ける手段、 消耗品の使用経過が所定の経過期間を過ぎて、且つ、発
    注履歴が無い場合に前記管理装置にまとめて発注を指示
    する発注情報を出力する出力手段として機能させるため
    の消耗品発注管理プログラム。
  34. 【請求項34】 ネットワークに接続された管理装置内
    で実行されるプログラムであって、 各画像形成装置からの消耗品に関する単独発注情報を受
    信する第1の入力手段、 前記第1の発注情報を受信した際に、他の画像形成装置
    に指示して消耗品に関する合同発注情報を受信する第2
    の入力手段、 前記第1と第2の入力手段から入力した情報に基づいて
    画像形成装置それぞれの前記消耗部品のリストを生成
    し、前記ネットワークを介して発注する発注手段、 として機能させるための消耗品発注管理プログラム。
  35. 【請求項35】 ネットワークに接続された画像形成装
    置内において、 消耗品の残量に関連する情報を表す第1のパラメータを
    受けて、あらかじめ定めた第1の設定値との比較結果を
    表す第1の検出情報を出力するステップ、 前記消耗品の残量に関連する第2のパラメータを受け
    て、あらかじめ定めた第2の設定値との比較結果を表す
    第2の検出情報を出力するステップ、 前記第2の検出情報と前記消耗部品に関連付けられた関
    連情報に基づいて、前記ネットワークに前記消耗部品の
    発注を表す第1の発注情報を出力するステップ、 前記ネットワークからの信号を受けて、前記第1の検出
    情報と前記関連情報に基づいて、前記消耗部品の発注を
    表す第2の発注情報を前記ネットワークに出力するステ
    ップ、 を実行するプログラムを記憶したコンピュータ読み取り
    可能な記憶媒体。
  36. 【請求項36】 所定の通信回線を介して、発注処理を
    する管理装置に、通信可能な画像形成装置において、 他の画像形成装置の前記管理装置への発注指示があった
    際の前記管理装置からの発注をまとめて行うか否かの問
    合せを受け付けるステップ、 消耗品の残量が所定量以下で、且つ、発注履歴情報が発
    注済を表していない場合に前記管理装置にまとめて発注
    を指示する発注情報を出力するステップを実行するプロ
    グラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒
    体。
  37. 【請求項37】 ネットワークに接続された画像形成装
    置において、 消耗品の使用経過に関連する情報を表す第1のパラメー
    タを受けて、あらかじめ定めた第1の設定値との比較結
    果を表す第1の検出情報を出力するステップ、 前記消耗品の使用経過に関連する第2のパラメータを受
    けて、あらかじめ定めた第2の設定値との比較結果を表
    す第2の検出情報を出力するステップ、 前記第2の検出情報と前記消耗部品に関連付けられた関
    連情報に基づいて、前記ネットワークに前記消耗部品の
    発注を表す第1の発注情報を出力するステップ、 前記ネットワークからの信号を受けて、前記第1の検出
    情報と前記関連情報に基づいて前記ホスト・コンピュー
    タに前記消耗部品の発注を表す第2の発注情報を前記ネ
    ットワークに出力するステップ、 を実行するプログラムを記憶したコンピュータ読み取り
    可能な記憶媒体。
  38. 【請求項38】 所定の通信回線を介して、発注処理を
    する管理装置に、通信可能な画像形成装置において、 他の画像形成装置の前記管理装置への発注指示があった
    際の前記管理装置からの発注をまとめて行うか否かの問
    合せを受け付けるステップ、 消耗品の使用経過が所定の経過期間を過ぎて、且つ、発
    注履歴が無い場合に前記管理装置にまとめて発注を指示
    する発注情報を出力するステップを実行するプログラム
    を記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
  39. 【請求項39】 ネットワークに接続された管理装置に
    おいて、 各画像形成装置からの消耗品に関する単独発注情報を受
    信する第1の入力ステップ、 前記第1の発注情報を受信した際に、他の画像形成装置
    に指示して消耗品に関する合同発注情報を受信する第2
    の入力ステップ、 前記第1と第2の入力手段から入力した情報に基づいて
    画像形成装置それぞれの前記消耗部品のリストを生成
    し、前記ネットワークを介して発注する発注ステップ、 を実行するプログラムを記憶したコンピュータ読み取り
    可能な記憶媒体。
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