JP2002169431A - 画像形成装置、画像形成装置に用いる交換部品及びicチップ - Google Patents
画像形成装置、画像形成装置に用いる交換部品及びicチップInfo
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Abstract
蔵するプロセスカートリッジの使用限界を管理するため
に行うデータの処理を迅速且つ適正に行う。 【解決手段】 プリンタ5内蔵の本体メモリ(不揮発)
17にカートリッジの使用限界画像枚数を記憶させ、画
像形成動作の終了後、計数された累積画像枚数をRAM
16に記憶させるとともにカートリッジ2のメモリ(不
揮発)18にも記憶させ、RAMに記憶させた累積画像
枚数が使用限界画像枚数を越えた場合、交換部品の交換
時期を報知する。カートリッジ2の装着時、カートリッ
ジに固有の識別情報をカートリッジメモリから読み出
し、以前にRAM又は本体メモリに記憶したカートリッ
ジの識別情報と比較し、同一ではない場合カートリッジ
交換と判断し、RAM又は本体メモリの識別情報、累積
画像枚数を書き換える。
Description
機、ファクシミリ等の画像形成装置に関し、より詳細に
は、装置本体に着脱可能としたプロセスカートリッジ等
の交換部品の使用限界を管理し、保守を確実に行うこと
が可能な画像形成装置、該画像形成装置に用いる交換部
品及びICチップに関する。
プリンタ等の画像形成装置では、画像形成プロセスに用
いる電子写真感光体やトナー等の部品は、消耗等により
使用限界があるので、従来から、プロセスカートリッジ
の形で交換部品として用意され、ユーザによる交換がで
きるようになされている。使用しているプロセスカート
リッジが使用限界に近づき、画像の品質等に影響が現れ
る前の適切な時期に交換できるようにすると具合がよい
ので、交換時期を管理するようにしている。カートリッ
ジ交換の管理は、カートリッジの使用量が推定できる印
刷枚数によって行うことが可能である。このために、カ
ートリッジを使用して印刷された印刷枚数をカートリッ
ジ毎にカウントし、累積する枚数を算出し、算出した枚
数をカートリッジに備えた記憶手段に保存するように
し、累積印刷枚数が所定の使用限界印刷枚数(正常に印
刷が可能な使用限界を示す印刷枚数)に達した時に、交
換時期に達したことを報知するようにしている。
るカートリッジ交換等の管理のために保存される累積印
刷枚数、所定の使用限界印刷枚数及びカートリッジ識別
情報(カートリッジ毎の管理に使用)といった管理デー
タは、各カートリッジに設けたメモリに全て保存してお
り、そのために、より大きなメモリ容量が必要になると
ともに、これらのデータの処理、即ちこの例では、カー
トリッジの識別、印刷枚数の累積値の算出、累積印刷枚
数が所定の使用限界印刷枚数に達した時の報知等の処理
は、装置本体側で行うために、処理の度にカートリッジ
から本体へデータの転送を行う必要があり、処理の遅延
を招くという問題が生じる。また、カートリッジの使用
限界印刷枚数に関しては、実際に使用される用紙サイズ
及び用紙における画像の比率等の画像形成条件はユーザ
の使用目的によっていろいろであるにもかかわらず、従
来、使用限界を定める使用限界印刷枚数として一定の枚
数が設定されており、そのために、画像比率が非常に高
いユーザの印刷枚数を保証するには大量のトナーをカー
トリッジに確保する必要がある。そのため、カートリッ
ジも大型となり、高価なカートリッジとなる。逆に、画
像比率が少ない場合は、大量のトナーを残した状態で、
保証枚数の印刷を終了してしまう。このように、一定の
使用限界印刷枚数をどのカートリッジに対しても設定す
ることは適当ではない。本発明は、装置本体に着脱可能
な交換部品として用いられ、使用限界を管理するための
データを保存するメモリを備えたプロセスカートリッジ
を有する画像形成装置における上述の従来技術の問題点
に鑑みてなされたものであって、その目的は、カートリ
ッジ毎の使用限界を管理するために行うデータの処理を
迅速に行うようにし、また、画像形成条件に応じてカー
トリッジの使用限界を管理するための適正なデータを用
意するようにして、使用限界を適切に管理し、保守を確
実に行うとともに、カートリッジが大型、高価にならな
いようにすることを可能とする画像形成装置、該画像形
成装置に用いる交換部品及びICチップを提供すること
にある。
可能な交換部品を少なくとも一部に用いた画像形成手段
と、前記交換部品を用いて形成した画像の累積枚数を計
数する手段と、装置本体に内蔵した記憶手段及び読み出
し・書き込み可能な第1の不揮発性記憶手段と、前記交
換部品に設けた読み出し・書き込み可能な第2の不揮発
性記憶手段と、を有する画像形成装置であり、第1の不
揮発性記憶手段に前記交換部品に対して設定した使用限
界画像枚数を記憶させ、画像形成動作の終了後、前記計
数手段により計数された累積画像枚数を前記記憶手段に
記憶させるとともに第2の不揮発性記憶手段にも記憶さ
せ、記憶手段に記憶させた累積画像枚数が第1の不揮発
性記憶手段に記憶した使用限界画像枚数を越えた場合、
交換部品の交換時期を報知する手段を備えたことを特徴
とする画像形成装置である。
画像形成装置において、前記第2の不揮発性記憶手段に
各々の交換部品に固有の識別情報を記憶させておき、該
識別情報を交換部品使用の際に前記記憶手段に転送し、
保持させ、着脱による交換部品の装置本体への装着時に
第2の不揮発性記憶手段から識別情報を読み出し、読み
出した識別情報と前記記憶手段に保持されている前回装
着されていた交換部品の識別情報とが同一ではない場
合、前記第2の不揮発性記憶手段に記憶されている画像
枚数と識別情報で前記記憶手段の記憶内容を書き換える
手段を備えたことを特徴とするものである。
画像形成装置において、前記第2の不揮発性記憶手段に
各々の交換部品に固有の識別情報を記憶させておき、該
識別情報を交換部品使用の際に前記第1の不揮発性記憶
手段に転送し、保持させ、着脱による交換部品の装置本
体への装着時に第2の不揮発性記憶手段から識別情報を
読み出し、読み出した識別情報と第1の不揮発性記憶手
段に保持されている前回装着されていた交換部品の識別
情報とが同一ではない場合、前記第2の不揮発性記憶手
段に記憶されている画像枚数で前記記憶手段の記憶内容
を書き換え、前記第2の不揮発性記憶手段に記憶されて
いる識別情報で前記第1の不揮発性記憶手段の記憶内容
を書き換える手段を備えたことを特徴とするものであ
る。
少なくとも一部に用いた画像形成手段と、前記交換部品
を用いて形成した画像の累積枚数を計数する手段と、装
置本体に内蔵した読み書き可能な第1の不揮発性記憶手
段と、前記交換部品に設けた読み書き可能な第2の不揮
発性記憶手段と、を有する画像形成装置であり、第1の
不揮発性記憶手段に前記交換部品に対して設定した使用
限界画像枚数を記憶させ、画像形成動作が終了後、前記
計数手段により計数された累積画像枚数を前記第2の不
揮発性記憶手段に記憶させるとともに前記第1の不揮発
性記憶手段にも記憶させ、第1の不揮発性記憶手段に記
憶させた累積画像枚数が第1の不揮発性記憶手段に記憶
した使用限界画像枚数を越えた場合、交換部品の交換時
期を報知する手段を備えたことを特徴とする画像形成装
置である。
画像形成装置において、前記第2の不揮発性記憶手段に
各々の交換部品に固有の識別情報を記憶させておき、該
識別情報を交換部品使用の際に前記第1の不揮発性記憶
手段に転送し、保持させ、着脱による交換部品の装置本
体への装着時に第2の不揮発性記憶手段から識別情報を
読み出し、読み出した識別情報と第1の不揮発性記憶手
段に記憶されている前回装着されていた交換部品の識別
情報とが同一ではない場合、前記第2の不揮発性記憶手
段に記憶されている画像枚数及び識別情報により前記第
1の不揮発性記憶手段の記憶内容を書き換える手段を備
えたことを特徴とするものである。
れかに記載された画像形成装置において、前記第1の不
揮発性記憶手段に記憶する使用限界画像枚数を可変設定
する手段を備えたことを特徴とするものである。
れかに記載された画像形成装置において、前記画像の累
積枚数を計数するために画像形成に伴い発生する計数値
を画像形成の条件に従い補正することを特徴とするもの
である。
画像形成装置において、前記画像形成の条件を画像形成
時の画像濃度に依ることを特徴とするものである。
像形成装置において、前記画像形成の条件を画像形成時
の資源・エネルギーセーブモードの設定条件に依ること
を特徴とするものである。
可能にし、装置本体への装着時に装置内蔵のCPUに接
続し、該CPUの制御下に読み出し・書き込み動作が可
能な不揮発性記憶手段を備えたICチップであって、前
記不揮発性記憶手段に本ICチップ固有の識別情報及び
本ICチップ装着時における画像形成装置の動作により
形成した画像の累積枚数を格納し、前記識別情報及び累
積画像枚数がICチップの装置本体への装着時に読み出
され、装置本体側に転送可能とされ、本ICチップ装着
時における画像形成装置の動作により形成される画像枚
数の累積処理を含む管理情報の処理が行われた後、転送
されてくる累積画像枚数で過去の累積値が書き換えられ
るようにしたことを特徴とする画像形成装置用ICチッ
プである。
る画像形成手段の少なくとも一部を装置本体に着脱可能
にした画像形成装置用交換部品であって、装置本体への
装着時に装置内蔵のCPUに接続され、該CPUの制御
下に読み出し・書き込み動作が可能な不揮発性記憶手段
を持つICチップを内蔵し、前記不揮発性記憶手段に本
交換部品固有の識別情報及び本交換部品の装置本体への
装着時における画像形成装置の動作により形成した画像
の累積枚数を格納し、前記識別情報及び累積画像枚数が
交換部品の装置本体への装着時に読み出され、装置本体
側に転送可能とされ、装置本体側で本交換部品装着時に
おける画像形成装置の動作により形成される画像枚数の
累積処理が行われ、累積画像枚数に基づいて部品交換時
期が判断された後、転送されてくる累積画像枚数で過去
の累積値が書き換えられるようにしたことを特徴とする
画像形成装置用交換部品である。
す以下の実施例に基づき説明する。図1は、本発明によ
る画像形成装置の実施例の構成を示す概略図である。こ
こに示す画像形成装置は、装置本体に対し着脱可能にプ
ロセスカートリッジを装備するものであり、図2に、そ
のプロセスカートリッジ全体を斜視図にて示す。図1を
参照すると、画像形成装置5内に、図2に示すプロセス
カートリッジ2が装着状態で示されている。プロセスカ
ートリッジ2は、感光体11、帯電ローラ3、クリーニ
ング手段を備えた廃トナー回収部6、現像手段を備えた
トナー収納部4等で構成され、電子写真プロセスの処理
の一部を受け持っている。また、画像形成装置5内に
は、感光体11に光(レーザ)ビーム書込を行うための
光書込ユニット1を備え、そのユニットは、ポリゴンモ
ータ、ポリゴンミラー、fθレンズ、レーザダイオー
ド、ミラー等で構成される。図1を参照して装置の動作
の概略を、図中矢印にて示す記録紙の流れに沿い説明す
ると、先ず給紙トレイ8に収納された記録紙9は、感光
体11に向けて搬送される。感光体11は、時計方向に
回転駆動され、その際帯電ローラ3によって表面を帯電
され、光書込ユニット1からレーザ光が照射されて感光
体11上に静電潜像が形成される。この潜像は現像手段
を備えたトナー収納部4を通る時トナーによって可視像
化される。感光体11上の可視像は、転写ローラ10に
より、感光体11へ搬送された記録紙9に転写され、そ
の後定着ローラ12に搬送され、そこで記録紙9上の可
視像は定着され、画像形成装置5の外部へ排紙される。
カートリッジ2には、図2に示すように、カートリッジ
と一体に読み出し・書き込み可能な不揮発メモリ(以下
「カートリッジメモリ」と記す)を持つICチップが実
装された基板と基板につながるコネクタ部13を設け、
プロセスカートリッジに係わる各種のデータをカートリ
ッジメモリに記憶するようにしている。そのデータの中
には、プロセスカートリッジの使用限界を管理するため
のデータが含まれ、使用により変化するデータの読み書
きが随時行われる。カートリッジメモリに対する読み出
し・書き込みの制御は本体側の制御部のCPUにより行
われるので、プロセスカートリッジの本体への装着時
に、コネクタ部13を介してカートリッジメモリと本体
側の制御部のCPUが接続されるようになされる。図3
は、本実施例の画像形成装置のプロセスカートリッジに
設けた不揮発メモリ(カートリッジメモリ)と装置本体
の制御部の関係を示す回路ブロック図である。同図に示
すように、プロセスカートリッジ2にカートリッジメモ
リ(不揮発性メモリ)18を備え、画像形成装置本体5
のCPU14によって読み書き可能となっている。CP
U14は画像形成装置全体の動作の制御を司るもので、
画像形成装置本体5にはCPU14の制御下にソフトウ
ェア、プログラミングデータ等を記憶するメモリとし
て、ROM15及びRAM16及び不揮発性メモリ(以
下「本体メモリ」と記す)17を備える。なお、本実施
例では、不揮発メモリ(EEPROM)を持つカートリ
ッジメモリ18や本体メモリ17を構成するICチップ
(メモリチップ)は、I2C(アイ・スクエアー・シ
ー)バスで本体側のCPU14と接続される。I2Cバ
スはクロック線とデータ線を1本ずつ使用してシリアル
通信する2線式シリアルバスである。
管理に係わる実施例を示す。本実施例では、使用限界印
刷枚数を指標として示した使用限界値にカートリッジに
よる印刷枚数の累積値が達したときにユーザにカートリ
ッジの交換時期を報知するようにして使用限界の管理を
行うようにするものである。図4、図5は、プロセスカ
ートリッジの使用限界の管理に係わる本実施例のフロー
チャートを示す。図4、図5を参照して、以下に本実施
例を説明する。このフローは、画像形成装置本体5のC
PU14によって実行され、画像形成装置5の電源O
N、又はドアクローズ(カートリッジ2の着脱のために
扉(ドア)の開閉が行われる場合に適応する)が検知さ
れた時点で開始される。開始後、先ずカートリッジ2が
装置本体5に適正にセットされているかを、例えばセッ
ト検知スイッチがオンか、或いはコネクタ部を介してカ
ートリッジ2のICチップが実装された基板との接続が
確立したか、により確認し(S41)、確認したところ
でカートリッジメモリ18よりそこに現在記憶されてい
る印刷枚数を読み出す(S42)。その後、読み出した
印刷枚数を画像形成装置5のRAM16に記憶し(S4
3)このシーケンスを終える。
図5のフローを実行する。図5のフローでは、プリント
要求を待って処理を始め(S51)、先ず、画像形成装
置5を起動させ、印刷を開始する(S52)。印刷動作
の際、印刷枚数をカウントするための計数信号を得、得
られた今回の計数信号をRAM16に記憶されていたこ
れまでの印刷枚数に加算することにより累積値を求め、
求めた値を現在値としてRAM16に記憶させ、管理情
報として用いる(S53)。なお、印刷枚数のカウント
は、装置で画像形成プロセスを終えて外部に排紙された
ことを検出する定着ローラ12の下流にある排紙センサ
(図示せず)により排紙を検知し、それを計数信号とし
てカウントを行う。この後、本体メモリ(不揮発性メモ
リ)17からカートリッジの限界印刷枚数値を読み出
し、ステップS53で求めてRAM16に記憶した現在
の印刷枚数の累積値が限界印刷枚数値以上であるか否か
をチェックし(S54)、限界印刷枚数値以上である場
合、ユーザに報知するために操作パネル(図示せず)に
カートリッジ交換時期に達したことを表示する(S5
5)。次いで、印刷の終了を確認し(S56)、未処理
の印刷データが存在する場合、ステップS53からのシ
ーケンスを未処理データに行い、全てが終了したら画像
形成装置5を停止し(S57)、RAM16に記憶した
現在の印刷枚数の累積値をカートリッジメモリ18に転
送し、そこに記憶する(S58)。カートリッジ2の使
用限界は、画像形成する為の感光体11や帯電ローラ3
等の構成部品の寿命による使用限界、またはトナーが消
費されてしまうか、廃トナーが回収部で一杯になるかで
品質保証ができなくなることにより起こりうる。本実施
例では、かかるカートリッジ2の使用限界の指標を限界
印刷枚数値とする場合に、カートリッジ2の印刷枚数を
カートリッジメモリ18に記憶することで、カートリッ
ジ2の使用限界の管理、品質保証を確実に行い、ユーザ
に交換時期を知らせることを可能にしたものである。
管理に係わる本発明の他の実施例を示す。本実施例は、
装置の電源がオン状態である間にカートリッジが交換さ
れたときのカートリッジの使用限界の管理を正確に行う
ようにするものである。カートリッジの交換は、装置に
設けた扉(ドア)の開閉を伴うので、ドアが閉められた
時に合わせてカートリッジの交換を確認し、交換された
場合にRAM16の使用限界の管理情報を正しい情報に
書き換えるような手順を本実施例では実行する。図7を
参照して、以下に本実施例を説明する。図7のフロー
は、画像形成装置本体5のCPU14によって実行さ
れ、図示のように、画像形成装置5のドアのクローズが
検知されたかを確認し(S71)、確認できたときに、
フローが開始される。ドアのクローズ確認後、カートリ
ッジ2が装置本体5に適正にセットされているかを、例
えばセット検知スイッチがオンか、或いはコネクタ部を
介してカートリッジ2のICチップが実装された基板と
の接続が確立したか、により確認し(S72)、確認し
たところでカートリッジメモリ18よりそこに記憶され
ているカートリッジに固有のシリアル番号(以下、「S
N」と記す)を読み出す(S73)。その後、画像形成
装置5のRAM16に記憶されているSNと比較し、同
一であるか否かを判断する(S74)。同一の場合、カ
ートリッジの交換が行われなかったので、このフローを
終了させる。他方、異なっている場合、即ち、カートリ
ッジの交換が行われた場合、カートリッジメモリ18よ
りそこに記憶されている印刷枚数を読み出し(S7
5)、読み出した印刷枚数を先のステップで読み出した
SNとともにRAM16に記憶し(S76)、このフロ
ーを終了させる。以上のように、本実施例では、ドア開
閉に伴う、カートリッジの交換をSNの相違により確認
することで、同一カートリッジの場合は、不要なデータ
の書き換えを行う必要が無く、また、カートリッジの交
換時は、確実にデータを書き換えることで、カートリッ
ジの使用限界管理を迅速且つ適切に行うことができる。
なお、本実施例においては、画像形成装置5の電源ON
時のカートリッジメモリ18に記憶されている管理情報
の読み出し及び画像形成装置5のRAM16への書き込
みシーケンス(図4参照)において、使用限界印刷枚数
とともに、SNを読み出し、記憶することになる。
プロセスカートリッジの使用限界の管理に係わる他の実
施例を示す。本実施例は、カートリッジが交換されたと
きのカートリッジの使用限界の管理を正確に行うように
するという点で、上記図7の実施例と同様の目的を持つ
が、図7の実施例では、カートリッジ交換のチェックに
RAM16を用いているので、電源オフによりRAM1
6のデータが消失する場合には対応不可能である。この
実施例は、装置の電源がオフ状態にある間のカートリッ
ジ交換についてもチェックできるようにするものであ
る。装置の電源がオフ状態にある間のカートリッジ交換
のチェックは、本実施例では、不揮発性のメモリである
本体メモリ17に装着したカートリッジのSNを記憶さ
せることにより行うようにし、電源投入時の処理とし
て、カートリッジの交換を確認し、交換された場合に本
体メモリ17及びRAM16に使用限界の管理情報とし
て正しい情報を書き込むような手順を実行する。図14
を参照して、以下に本実施例を説明する。図14のフロ
ーは、画像形成装置本体5のCPU14によって実行さ
れ、電源オン時に、まず、カートリッジ2が装置本体5
に適正にセットされているかを、例えばセット検知スイ
ッチがオンか、或いはコネクタ部を介してカートリッジ
2のICチップが実装された基板との接続が確立した
か、により確認し(S141)、確認したところでカー
トリッジメモリ18よりそこに記憶されているカートリ
ッジに固有のSNを読み出す(S142)。その後、画
像形成装置5の本体メモリ17に記憶されているSNと
比較し、同一であるか否かを判断する(S143)。異
なっている場合、即ち、カートリッジの交換が行われた
場合、カートリッジメモリ18から読み出したSNを本
体メモリ17に記憶する(S144)。この後、電源オ
ン時に通常行う処理として、カートリッジメモリ18よ
りそこに記憶されている印刷枚数を読み出し(S14
5)、読み出した印刷枚数をRAM16に記憶し(S1
46)、このフローを終了させる。以上のように、本実
施例では、不揮発性の本体メモリ17に装着したカート
リッジのSNを記憶させているので、装置の電源がオフ
状態にある間のカートリッジ交換についてもチェックが
可能で、確実にデータを書き換えることで、カートリッ
ジの使用限界管理を迅速且つ適切に行うことができる。
のSNを本体メモリ17に記憶させる方法を採る場合の
電源オフ時のカートリッジ交換のチェックについて、上
記で説明したが、以下に、この場合の電源オン時に行う
カートリッジ交換のチェック処理について、その実施例
を示す。電源オン時では、カートリッジの装着は、装置
に設けた扉(ドア)の開閉を伴うので、ドアが閉められ
た時に合わせてカートリッジの交換を確認し、交換され
た場合に本体メモリ17及びRAM16に使用限界の管
理情報として正しい情報を書き込むような手順を本実施
例では実行する。図8を参照して、以下に本実施例を説
明する。このフローは、画像形成装置本体5のCPU1
4によって実行され、図8に示すように、画像形成装置
5のドアのクローズが検知されたかを確認し(S8
1)、確認できたときに、フローが開始される。ドアの
クローズ確認後、カートリッジ2が装置本体5に適正に
セットされているかを、例えばセット検知スイッチがオ
ンか、或いはコネクタ部を介してカートリッジ2のIC
チップが実装された基板との接続が確立したか、により
確認し(S82)、確認したところでカートリッジメモ
リ18よりそこに記憶されているカートリッジに固有の
シリアル番号SNを読み出す(S83)。その後、画像
形成装置5の本体メモリ17に記憶されているSNと比
較し、同一であるか否かを判断する(S84)。同一の
場合、カートリッジの交換が行われなかったので、この
フローを終了させる。他方、異なっている場合、即ち、
カートリッジの交換が行われた場合、カートリッジメモ
リ18よりそこに記憶されているSNおよび印刷枚数を
読み出し(S85)、読み出した印刷枚数をRAM16
に記憶するとともに、SNを本体メモリ17に記憶し
(S86)、このフローを終了させる。以上のように、
本実施例では、ドア開閉に伴う、カートリッジの交換を
SNの相違により確認することで、同一カートリッジの
場合は、不要なデータの書き換えを行う必要が無く、ま
た、カートリッジの交換時は、確実にデータを書き換え
ることで、カートリッジの使用限界管理を迅速且つ確実
に行うことができる。なお、本実施例においては、画像
形成装置5の電源ON時の動作は、図8のフローの様に
カートリッジメモリ18からカートリッジのSNを読み
出す。そして、これを画像形成装置5の本体メモリ17
のSNと比較し、異なっている場合、カートリッジメモ
リ18より印刷枚数を読み出し、RAM16に印刷枚数
を記憶するとともに、本体メモリ17のSNを書き換え
る。他方、SNが同一の場合は、図4に示したフローが
実行される。
る限界印刷枚数値に係わる実施例を示す。カートリッジ
の寿命について、構成部品の寿命は充分長くなってお
り、リサイクルされる部品も多くなっているが、トナー
及び廃トナーは使用される用紙のサイズや画像比率によ
り使用限度が大きくかわる。また、トナー収納部4及び
廃トナー回収部6を大きくすれば長く使用できるように
なるが、大きくなり高価になってしまう問題がある。し
たがって、一般的な使用条件を想定し、安全率を加え、
トナー収納部4及び廃トナー回収部6のサイズを決めて
カートリッジを設計することになる。そして、廃トナー
が回収部6を溢れることが無いと考えられる印刷枚数を
限界印刷枚数値として設定する。一般的な使用条件で
は、カートリッジの使用限界による交換表示がなされる
前にトナーが無くなってしまうが、特定の業務で使用す
る場合に画像比率の非常に少ない印刷を小さな用紙に印
刷し続けることもある。この様な場合は、トナーが多く
残っているにもかかわらず、カートリッジの使用限界に
なってしまう。その時、廃トナーの量が多い場合は、使
用限界を適切に判断できるが、廃トナーの量が少ない場
合は、使用限界の設定を伸ばすことが好ましく、逆に、
廃トナー溢れが起こるような使用条件では、使用限界の
設定を短くすることで再発を防止することができ、本実
施例はこうしたユーザの使用状況に対応するものであ
る。
す。図6を参照して、以下に本実施例を説明する。本実
施例では、図6のフローに示すように、サービスエンジ
ニアが装置への指示操作を行う操作パネルよりサービス
モードに入り(S61)、まず、操作パネルからの指示
により本体メモリ17に保存されているの限界印刷枚数
値を読み出し(S62)、設定変更の操作ができる操作
パネルの画面にその表示を行う(S63)。表示された
操作パネルの画面で、適切な使用限界の設定が可能な限
界印刷枚数値を入力し(S64)、入力した限界印刷枚
数値を本体メモリ17に記憶することにより設定値の更
新を行う(S65)。設定値の更新後、操作パネルより
サービスモードを出る(S66)。このように、本実施
例によると、カートリッジ2の使用限界の指標を限界印
刷枚数値とする場合、ユーザの使用状況に応じて、個別
に限界印刷枚数値を変更可能としたことにより、より適
切なカートリッジの使用限界の管理を行うことができる
ようになる。
4)において、プロセスカートリッジの使用限界を管理
するために求める印刷枚数の累積値を画像形成の条件に
より補正することで、同一の使用限界印刷枚数を設定し
た場合でも画像形成条件の違いによる影響を無くし、カ
ートリッジの使用限界の管理を正確に行うようにするも
のである。図9は、本実施例の累積印刷枚数のカウント
処理のフローチャートを示す。ここでは、通常1枚とカ
ウントする値を画像形成条件に従い補正された値を用い
ることにより補正された累積印刷枚数のカウント値を得
るようにしている。図9を参照すると、補正値を選択す
るために、先ず、画像形成条件の設定をチェックする。
即ち、画像形成装置5の画像形成条件が画像形成条件
A、画像形成条件B又はそれ以外であるかを調べる(S
91,S93)。画像形成装置5の画像形成条件がAで
ある場合、1枚の印刷をaカウントとしてカウント値を
補正して計数を行い(S92)、同様に、画像形成条件
がBである場合、1枚の印刷をbカウントとしてカウン
ト値を補正して計数を行う(S94)。また、画像形成
条件がA、B以外は通常状態とみなして、1枚の印刷を
1カウントとして計数を行う(S95)。上記のカウン
ト値に依る値を印刷の度にRAM16の累積印刷枚数値
に加算し、求めた値でRAM16の累積印刷枚数値を書
き換え(S96)、このフローを終了させる。以上のよ
うに、本実施例では、画像形成条件によりカウント値を
補正することで、カートリッジ2の使用限界管理を正確
に行うことが可能となる。
ートリッジの使用限界に係わる画像形成条件として、画
像濃度が考えられる。画像を濃くしたり、薄くしたりす
ることは、感光体11へのトナーの付着量を制御するこ
とになり、トナー消費量及び、廃トナーの発生量に関係
する。そこで、画像形成条件を画像濃度として、設定さ
れた画像濃度に従って印刷枚数のカウント値の補正を行
う。例えば、画像濃度が濃く設定された場合を図9の画
像形成条件Aとして1枚の印刷を1.1カウント(aカ
ウント)とし、薄く設定された場合を画像形成条件Bと
して0.9カウント(bカウント)とする。このように
して画像濃度の設定に従い累積画像枚数を補正すること
により、カートリッジの使用限界管理を正確に行うよう
にする。また、カートリッジの使用限界に係わる画像形
成条件として、トナー消費量を少なくするためのトナー
セーブモードが考えられる。トナーセーブモードとは、
印刷の対象によっては、トナーの消費を押さえた画像で
も構わない場合に採用される省資源・省エネルギーの動
作モードであり、一般的に、画像データを間引くことに
より、感光体11へのトナーの付着量を抑制することに
より行われる。画像形成装置によっては、複数段階のト
ナーセーブモードを備える装置もある。従って、トナー
セーブモードでは、通常モード時とはトナー消費量及
び、廃トナーの発生量に違いがある。そこで、画像形成
条件をトナーセーブモードによる動作条件と関連づけ、
トナーセーブモードが設定された場合に、設定されたモ
ードに従いカウント値の補正を行う。例えば、軽度のト
ナーセーブモードが設定された場合を図9の画像形成条
件Aとして1枚の印刷を0.9カウント(aカウント)
とし、強度のトナーセーブモードが設定された場合を画
像形成条件Bとして0.8カウント(bカウント)とす
る。このようにしてトナーセーブモードの設定に従い累
積画像枚数を補正することにより、カートリッジの使用
限界管理を正確に行うようにする。
管理に係わるさらに他の発明の実施例を示す。本実施例
では、使用限界印刷枚数を指標として示した使用限界値
にカートリッジによる印刷枚数の累積値が達したときに
ユーザにカートリッジの交換時期を報知するようにして
使用限界の管理を行うようにするものである。この実施
例では、カートリッジの装着時にカートリッジから読み
出した累積印刷枚数を、その後使用するカートリッジに
よる印刷が終了するまで本体メモリ17で管理し、この
間に起きることが考えられる不意の電源断による情報の
消失を防ぐことを可能とするものである。図10、図1
1は、プロセスカートリッジの使用限界の管理に係わる
本実施例のフローチャートを示す。図10、図11を参
照して、以下に本実施例を説明する。このフローは、画
像形成装置本体5のCPU14によって実行され、画像
形成装置5の電源ON、又はドアクローズ(カートリッ
ジ2の着脱のために扉(ドア)の開閉が行われる場合に
対応する)が検知された時点で開始される(S10
1)。開始後、カートリッジ2が装置本体5に適正にセ
ットされているかを、例えばセット検知スイッチがオン
か、或いはコネクタ部を介してカートリッジ2の基板3
との接続が確立したか、により確認し(S102)、確
認したところでカートリッジメモリ18よりそこに現在
記憶されている印刷枚数を読み出す(S103)。その
後、読み出した印刷枚数を画像形成装置5の本体メモリ
17に記憶し(S104)このシーケンスを終える。
に行う図11のフローを実行する。図11のフローで
は、プリント要求を待って処理を始め(S111)、先
ず、画像形成装置5を起動させ、印刷を開始する(S1
12)。印刷動作の際、印刷枚数をカウントするための
計数信号を得、得られた今回の計数信号を本体メモリ1
7に記憶されていたこれまでの印刷枚数に加算すること
により累積値を求め、求めた値を現在値として本体メモ
リ17に記憶させ、管理情報として用いる(S11
3)。なお、印刷枚数のカウントは、装置で画像形成プ
ロセスを終えて外部に排紙されたことを検知する定着ロ
ーラ12の下流にある排紙センサ(図示せず)により排
紙を検知し、それを計数信号としてカウントを行う。こ
の後、本体メモリ17からカートリッジの限界印刷枚数
値を読み出し、ステップS113で求めて本体メモリ1
7に記憶した現在の印刷枚数の累積値が限界印刷枚数値
以上であるか否かをチェックし(S114)、限界印刷
枚数値以上である場合、ユーザに報知するために操作パ
ネル(図示せず)にカートリッジ交換時期に達したこと
を表示する(S115)。次いで、印刷の終了を確認す
る(S116)。ここで、未処理の印刷データが存在す
る場合、ステップS113からのシーケンスを未処理デ
ータに行い、全てが終了したら画像形成装置5を停止し
(S117)、本体メモリ17に記憶した現在の印刷枚
数の累積値をカートリッジメモリ18に転送し、そこに
記憶する(S118)。カートリッジ2の使用限界は、
画像形成する為の感光体11や帯電ローラ3等の構成部
品の寿命による使用限界または、トナーが消費されてし
まうか、廃トナーが回収部で一杯になるかで品質保証が
できなくなることにより起こり得る。本実施例では、か
かるカートリッジ2の使用限界の指標を限界印刷枚数値
とする場合に、カートリッジ2の印刷枚数をカートリッ
ジメモリ18に記憶することで、カートリッジ2の使用
限界の管理、品質保証を確実に行い、ユーザに交換時期
を知らせることができる。
けるプロセスカートリッジの使用限界の管理に係わる他
の実施例を示す。本実施例は、カートリッジの交換をチ
ェックし、交換されたときのカートリッジの使用限界の
管理を正確に行うようにするもので、カートリッジが交
換された場合に、本体メモリ17に使用限界の管理情報
として正しい情報を書き込むような手順を本実施例では
実行する。図12のフローチャートを参照して、以下に
本実施例を説明する。図12に示すように、画像形成装
置(プリンタ)5の電源オフの間或いは画像形成装置5
の扉(ドア)の開閉に伴いカートリッジ交換が行われる
可能性があるので、プリンタ電源のオン又は装置のドア
クローズが検知された(S121)ときに、このフロー
を開始する。電源オン又はドアのクローズ検知後、カー
トリッジ2が装置本体5に適正にセットされているか
を、例えばセット検知スイッチがオンか、或いはコネク
タ部を介してカートリッジ2の基板3との接続が確立し
たか、により確認し(S122)、確認したところでカ
ートリッジメモリ18からそこに記憶されているカート
リッジに固有のシリアル番号SNを読み出す(S12
3)。その後、カートリッジメモリ18から読み出され
たSNと画像形成装置5の本体メモリ17に記憶されて
いるSNとを比較し、同一であるか否かを判断する(1
24)。同一の場合、カートリッジの交換が行われなか
ったので、このフローを終了させる。他方、異なってい
る場合、即ち、カートリッジの交換が行われた場合、カ
ートリッジメモリ18よりそこに記憶されているSNお
よび印刷枚数を読み出し(S125)、読み出したSN
および印刷枚数を本体メモリ17に記憶し(S12
6)、このフローを終了させる。以上のように、本実施
例では、カートリッジの交換が行われることが考えられ
るタイミングで、カートリッジの交換をSNの相違によ
り確認し。同一SNのカートリッジの場合は、交換無し
として不要なデータの書き換えを行うことなく、また、
カートリッジの交換時は、確実にデータを書き換えるこ
とで、カートリッジの使用限界管理を確実に行うことが
できる。
ける限界印刷枚数値に係わる実施例を示す。カートリッ
ジの寿命について、構成部品の寿命は充分長くなってお
り、リサイクルされる部品も多くなっているが、トナー
及び廃トナーは使用される用紙のサイズや画像比率によ
り使用限度が大きくかわる。また、トナー収納部4及び
廃トナー回収部6を大きくすれば長く使用できるように
なるが、大きくなり高価になってしまう問題がある。し
たがって、一般的な使用条件を想定し、安全率を加え、
トナー収納部4及び廃トナー回収部6のサイズを決めて
カートリッジを設計することになる。そして、廃トナー
が回収部6を溢れることが無いと考えられる印刷枚数を
限界印刷枚数値として設定する。一般的な使用条件で
は、カートリッジの使用限界による交換表示がなされる
前にトナーが無くなってしまうが、特定の業務で使用す
る場合に画像比率の非常に少ない印刷を小さな用紙に印
刷し続けることもある。この様な場合は、トナーが多く
残っているにもかかわらず、カートリッジの使用限界に
なってしまう。その時、廃トナーの量が多い場合は、使
用限界を適切に判断できるが、廃トナーの量が少ない場
合は、使用限界の設定を伸ばすことが好ましく、逆に、
廃トナー溢れが起こるような使用条件では、使用限界の
設定を短くすることで再発を防止することができ、本実
施例はこうしたユーザの使用状況に対応するものであ
る。
ローチャートが適用できる。図6を参照すると、本実施
例では、サービスエンジニアが装置への指示操作を行う
操作パネルよりサービスモードに入り(S61)、操作
パネルからの指示により本体メモリ17に保存されてい
るの限界印刷枚数値を読み出し(S62)、設定変更の
操作ができる操作パネルの画面にその表示を行う(S6
3)。表示された操作パネルの画面で、適切な使用限界
の設定が可能な限界印刷枚数値を入力し(S64)、入
力した限界印刷枚数値を本体メモリ17に記憶すること
により設定値の更新を行う(S65)。設定値の更新
後、操作パネルよりサービスモードを出る(S66)。
このように、本実施例によると、カートリッジ2の使用
限界の指標を限界印刷枚数値とする場合、ユーザの使用
状況に応じて、個別に限界印刷枚数値を変更可能とたこ
とにより、より適切なカートリッジの使用限界の管理を
行うことができるようになる。
図11)において、プロセスカートリッジの使用限界を
管理するために求める印刷枚数の累積値を画像形成の条
件により補正することで、同一の使用限界印刷枚数を設
定した場合でも画像形成条件の違いによる影響を無く
し、カートリッジの使用限界の管理を正確に行うように
するものである。図13は、本実施例の累積印刷枚数の
カウント処理のフローチャートを示す。ここでは、通常
1枚とカウントする値を画像形成条件に従い補正された
値を用いることにより補正された累積印刷枚数のカウン
ト値を得るようにしている。図13を参照すると、補正
値を選択するために、先ず、画像形成条件の設定をチェ
ックする。即ち、画像形成装置5の画像形成条件が画像
形成条件A、画像形成条件B又はそれ以外であるかを調
べる(S131,S133)。画像形成装置5の画像形
成条件がAである場合、1枚の印刷をaカウントとして
カウント値を補正して計数を行い(S132)、同様
に、画像形成条件がBである場合、1枚の印刷をbカウ
ントとしてカウント値を補正して計数を行う(S13
4)。また、画像形成条件がA、B以外は通常状態とみ
なして、1枚の印刷を1カウントとして計数を行う(S
135)。上記のカウント値に依る値を印刷の度に本体
メモリ17の累積印刷枚数値に加算し、求めた値で本体
メモリ17の累積印刷枚数値を書き換え(S136)、
このフローを終了させる。以上のように、本実施例で
は、画像形成条件によりカウント値を補正することで、
カートリッジ2の使用限界管理を正確に行うことができ
る。
を行う場合、カートリッジの使用限界に係わる画像形成
条件として、画像濃度が考えられる。画像を濃くした
り、薄くしたりすることは、感光体11へのトナーの付
着量を制御することになり、トナー消費量及び、廃トナ
ーの発生量に関係する。そこで、画像形成条件を画像濃
度として、設定された画像濃度に従って印刷枚数のカウ
ント値の補正を行う。例えば、画像濃度が濃く設定され
た場合を図13の画像形成条件Aとして1枚の印刷を
1.1カウント(aカウント)とし、薄く設定された場
合を画像形成条件Bとして0.9カウント(bカウン
ト)とする。このようにして画像濃度の設定に従い累積
画像枚数を補正することにより、カートリッジの使用限
界管理を正確に行うようにする。また、カートリッジの
使用限界に係わる画像形成条件として、トナー消費量を
少なくするためのトナーセーブモードが考えられる。ト
ナーセーブモードとは、印刷の対象によっては、トナー
の消費を押さえた画像でも構わない場合に採用される省
資源・省エネルギーの動作モードであり、一般的に、画
像データを間引くことにより、感光体11へのトナーの
付着量を抑制することにより行われる。画像形成装置に
よっては、複数段階のトナーセーブモードを備える装置
もある。従って、トナーセーブモードでは、通常モード
時とはトナー消費量及び、廃トナーの発生量に違いがあ
る。そこで、画像形成条件をトナーセーブモードによる
動作条件と関連づけ、トナーセーブモードが設定された
場合に、設定されたモードに従いカウント値の補正を行
う。例えば、軽度のトナーセーブモードが設定された場
合を図13の画像形成条件Aとして1枚の印刷を0.9
カウント(aカウント)とし、強度のトナーセーブモー
ドが設定された場合を画像形成条件Bとして0.8カウ
ント(bカウント)とする。このようにしてトナーセー
ブモードの設定に従い累積画像枚数を補正することによ
り、カートリッジの使用限界管理を正確に行うようにす
る。
トリッジ)は、電子写真プロセスによる画像形成に用い
る感光体、帯電ローラ、トナー等の構成部品を含むプロ
セスカートリッジを例示したが、交換部品として、例え
ば、トナーカートリッジ(トナーボトル)や感光体ユニ
ットのような単一部品であっても良い。また、画像形成
装置が他の方式による装置、例えばインクジェット方式
の画像形成装置であっても良く、この場合、交換部品と
してインクカートリッジ等への適用が可能である。
交換部品(プロセスカートリッジ)の使用限界画像枚数
を記憶させ、画像形成動作の終了後、計数された累積画
像枚数を装置本体の記憶手段に記憶させるとともにカー
トリッジと一体に設けた不揮発性記憶手段(カートリッ
ジメモリ)にも記憶させ、記憶手段に記憶させた累積画
像枚数が本体メモリに記憶しておいた使用限界画像枚数
を越えた場合、交換部品の交換時期を報知するように
し、カートリッジの使用限界を管理するための処理を行
うときに本体とカートリッジメモリの間で伝送される情
報を累積画像枚数のみとし必要最小限のデータとしたこ
とにより、処理が迅速化され、交換部品の適正な管理が
可能となり、又、カートリッジメモリのサイズが大きく
なることを回避することができる。 (2) 請求項2の発明に対応する効果 上記(1)の効果に加えて、カートリッジメモリに各々
のカートリッジに固有の識別情報(カートリッジのシリ
アル番号等)を記憶させておき、識別情報をカートリッ
ジ使用の際に記憶手段に転送し、保持させるようにし、
カートリッジの装置本体への装着時、カートリッジメモ
リから読み出した識別情報と記憶手段に保持されている
前回装着されていたカートリッジの識別情報とが同一で
はない場合、カートリッジメモリに記憶されている画像
枚数と識別情報で記憶手段の記憶内容を書き換えるよう
にし、記憶手段の動作中(装置の動作時)にカートリッ
ジ交換が行われた場合にも、新たに装着されたカートリ
ッジの正しい管理情報による処理が行われることによ
り、適正な管理が可能になる。 (3) 請求項3の発明に対応する効果 上記(1)の効果に加えて、カートリッジメモリに各々
のカートリッジに固有の識別情報を記憶させておき、識
別情報をカートリッジ使用の際に本体メモリに転送し、
保持させるようにし、カートリッジの装置本体への装着
時、カートリッジメモリから読み出した識別情報と本体
メモリに保持されている前回装着されていたカートリッ
ジの識別情報とが同一ではない場合、カートリッジメモ
リに記憶されている識別情報、画像枚数で本体メモリの
識別情報、記憶手段に記憶されている画像枚数の記憶内
容をそれぞれ書き換えるようにし、電源オフ時(装置の
不動作時)にカートリッジ交換が行われた場合にも、新
たに装着されたカートリッジの正しい管理情報による処
理が行われることにより、適正な管理が可能になる。
カートリッジの使用限界画像枚数を記憶させ、画像形成
動作の終了後、計数された累積画像枚数を本体メモリに
記憶させるとともにプロセスカートリッジと一体に設け
たカートリッジメモリにも記憶させ、本体メモリに記憶
させた累積画像枚数が前記使用限界画像枚数を越えた場
合、カートリッジの交換時期を報知するようにし、カー
トリッジの使用限界を管理するための処理を行うときに
本体とカートリッジメモリの間で伝送される情報を必要
最小限の累積画像枚数のみとしたことにより、処理が迅
速化され、交換部品の適正な管理が可能となり、カート
リッジメモリのサイズが大きくなることを回避すること
ができ、又、画像形成装置内蔵の不揮発性記憶手段(本
体メモリ)に計数された累積画像枚数を記憶させたこと
により不意の電源断による本体側の累積画像枚数の消失
を防ぐことができる。 (5) 請求項5の発明に対応する効果 上記(4)の効果に加えて、カートリッジメモリに各々
のカートリッジに固有の識別情報を記憶させておき、識
別情報をカートリッジ使用の際に本体メモリに転送し、
保持させるようにし、カートリッジの装置本体への装着
時、カートリッジメモリから読み出した識別情報と本体
メモリに保持されている前回装着されていたカートリッ
ジの識別情報とが同一ではない場合、カートリッジメモ
リに記憶されている画像枚数と識別情報で本体メモリの
記憶内容を書き換えるようにし、電源オフ時(装置の不
動作時)にカートリッジ交換が行われた場合にも、新た
に装着されたカートリッジの正しい管理情報による処理
が行われることにより、適正な管理が可能になる。
憶手段に記憶する使用限界画像枚数を可変設定する手段
を備えたことにより、ユーザの使用状況に応じて、個別
に使用限界画像枚数の設定を変更し、より適切なカート
リッジの使用限界の管理を行うことが可能になる。 (7) 請求項7の発明に対応する効果 上記(1)〜(6)の効果に加えて、画像形成に伴い発
生する計数値を画像形成の条件に従い補正することによ
り、より適切なカートリッジの使用限界の管理を容易に
行うことが可能になる。 (8) 請求項8の発明に対応する効果 上記(7)の効果に加えて、画像形成の条件を画像形成
時の画像濃度とすることにより、画像形成に伴い発生す
る計数値を補正するための有効な具体化手段が提供でき
る。 (9) 請求項9の発明に対応する効果 上記(7)の効果に加えて、画像形成の条件を画像形成
時の資源・エネルギーセーブモードの設定条件とするこ
とにより、画像形成に伴い発生する計数値を補正するた
めの有効な具体化手段が提供できる。
果 読み出し・書き込み動作が可能な不揮発性記憶手段を備
えたICチップであり、画像形成装置の動作により形成
した画像の累積枚数及び本ICチップ固有の識別情報を
格納し得るチップを画像形成装置用ICチップとして画
像形成装置に着脱可能とし、装置への装着時に装置本体
のCPUの制御下で動作させるようにしたことにより、
ユーザ毎にICチップ装着時における装置の使用量の管
理を行うことが可能になる。 (11) 請求項11の発明に対応する効果 画像形成装置における画像形成手段の少なくとも一部を
装置本体に着脱可能にした画像形成装置用交換部品であ
り、読み出し・書き込み動作が可能な不揮発性記憶手段
を持つICチップを内蔵し、該記憶手段に本交換部品を
使用した画像形成装置の動作により形成した画像の累積
枚数及び本交換部品チップ固有の識別情報を格納し、装
置本体への本交換部品装着時に装置本体のCPUの制御
下で画像形成装置の動作により形成される画像枚数の累
積処理が行われ、累積画像枚数に基づいて部品交換時期
が判断された後、転送されてくる累積画像枚数で過去の
累積値が書き換えられるようにしたことにより、部品毎
に部品装着時における装置の使用量の管理或いは部品交
換時期等の使用限界管理を正確に行うことが可能にな
る。
示す概略図である。
プロセスカートリッジを示す。
手段(カートリッジメモリ)と装置本体の制御部の関係
を示す回路ブロック図である。
わる図3の回路の動作のフローチャートを示す。
わる図3の回路及び装置本体の動作のフローチャートを
示す。
定に係わるフローチャートを示す。
界管理情報の書き換えに係わるフローチャートを示す。
における使用限界管理情報の書き換えに係わるフローチ
ャートを示す。
積印刷枚数のカウント処理のフローチャートを示す。
係わる図3の回路の動作のフローチャートを示す。
係わる図3の回路及び装置本体の動作のフローチャート
を示す。
使用限界管理情報の書き換えに係わるフローチャートを
示す。
累積印刷枚数のカウント処理のフローチャートを示す。
リにおける使用限界管理情報の書き換えに係わるフロー
チャートを示す。
リッジ、4…現像手段を備えたトナー収納部、5…画像
形成装置、6…クリーニング手段を備えた廃トナー回収
部、11…感光体、 13…コネクタ
部(ICチップ実装基板への)、14…CPU、
15…ROM、16…RAM、
17…不揮発メモリ(本体メモリ)、18…不
揮発メモリ(カートリッジメモリ)。
Claims (11)
- 【請求項1】 着脱可能な交換部品を少なくとも一部に
用いた画像形成手段と、前記交換部品を用いて形成した
画像の累積枚数を計数する手段と、装置本体に内蔵した
記憶手段及び読み出し・書き込み可能な第1の不揮発性
記憶手段と、前記交換部品に設けた読み出し・書き込み
可能な第2の不揮発性記憶手段と、を有する画像形成装
置であり、第1の不揮発性記憶手段に前記交換部品に対
して設定した使用限界画像枚数を記憶させ、画像形成動
作の終了後、前記計数手段により計数された累積画像枚
数を前記記憶手段に記憶させるとともに第2の不揮発性
記憶手段にも記憶させ、記憶手段に記憶させた累積画像
枚数が第1の不揮発性記憶手段に記憶した使用限界画像
枚数を越えた場合、交換部品の交換時期を報知する手段
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載された画像形成装置にお
いて、前記第2の不揮発性記憶手段に各々の交換部品に
固有の識別情報を記憶させておき、該識別情報を交換部
品使用の際に前記記憶手段に転送し、保持させ、着脱に
よる交換部品の装置本体への装着時に第2の不揮発性記
憶手段から識別情報を読み出し、読み出した識別情報と
前記記憶手段に保持されている前回装着されていた交換
部品の識別情報とが同一ではない場合、前記第2の不揮
発性記憶手段に記憶されている画像枚数と識別情報で前
記記憶手段の記憶内容を書き換える手段を備えたことを
特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載された画像形成装置にお
いて、前記第2の不揮発性記憶手段に各々の交換部品に
固有の識別情報を記憶させておき、該識別情報を交換部
品使用の際に前記第1の不揮発性記憶手段に転送し、保
持させ、着脱による交換部品の装置本体への装着時に第
2の不揮発性記憶手段から識別情報を読み出し、読み出
した識別情報と第1の不揮発性記憶手段に保持されてい
る前回装着されていた交換部品の識別情報とが同一では
ない場合、前記第2の不揮発性記憶手段に記憶されてい
る画像枚数で前記記憶手段の記憶内容を書き換え、前記
第2の不揮発性記憶手段に記憶されている識別情報で前
記第1の不揮発性記憶手段の記憶内容を書き換える手段
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 着脱可能な交換部品を少なくとも一部に
用いた画像形成手段と、前記交換部品を用いて形成した
画像の累積枚数を計数する手段と、装置本体に内蔵した
読み書き可能な第1の不揮発性記憶手段と、前記交換部
品に設けた読み書き可能な第2の不揮発性記憶手段と、
を有する画像形成装置であり、第1の不揮発性記憶手段
に前記交換部品に対して設定した使用限界画像枚数を記
憶させ、画像形成動作が終了後、前記計数手段により計
数された累積画像枚数を前記第2の不揮発性記憶手段に
記憶させるとともに前記第1の不揮発性記憶手段にも記
憶させ、第1の不揮発性記憶手段に記憶させた累積画像
枚数が第1の不揮発性記憶手段に記憶した使用限界画像
枚数を越えた場合、交換部品の交換時期を報知する手段
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載された画像形成装置にお
いて、前記第2の不揮発性記憶手段に各々の交換部品に
固有の識別情報を記憶させておき、該識別情報を交換部
品使用の際に前記第1の不揮発性記憶手段に転送し、保
持させ、着脱による交換部品の装置本体への装着時に第
2の不揮発性記憶手段から識別情報を読み出し、読み出
した識別情報と第1の不揮発性記憶手段に記憶されてい
る前回装着されていた交換部品の識別情報とが同一では
ない場合、前記第2の不揮発性記憶手段に記憶されてい
る画像枚数及び識別情報により前記第1の不揮発性記憶
手段の記憶内容を書き換える手段を備えたことを特徴と
する画像形成装置。 - 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれかに記載された
画像形成装置において、前記第1の不揮発性記憶手段に
記憶する使用限界画像枚数を可変設定する手段を備えた
ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項7】 請求項1乃至6のいずれかに記載された
画像形成装置において、前記画像の累積枚数を計数する
ために画像形成に伴い発生する計数値を画像形成の条件
に従い補正することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項8】 請求項7に記載された画像形成装置にお
いて、前記画像形成の条件を画像形成時の画像濃度に依
ることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項9】 請求項7記載された画像形成装置におい
て、前記画像形成の条件を画像形成時の資源・エネルギ
ーセーブモードの設定条件に依ることを特徴とする画像
形成装置。 - 【請求項10】 画像形成装置に着脱可能にし、装置本
体への装着時に装置内蔵のCPUに接続し、該CPUの
制御下に読み出し・書き込み動作が可能な不揮発性記憶
手段を備えたICチップであって、前記不揮発性記憶手
段に本ICチップ固有の識別情報及び本ICチップ装着
時における画像形成装置の動作により形成した画像の累
積枚数を格納し、前記識別情報及び累積画像枚数がIC
チップの装置本体への装着時に読み出され、装置本体側
に転送可能とされ、本ICチップ装着時における画像形
成装置の動作により形成される画像枚数の累積処理を含
む管理情報の処理が行われた後、転送されてくる累積画
像枚数で過去の累積値が書き換えられるようにしたこと
を特徴とする画像形成装置用ICチップ。 - 【請求項11】 画像形成装置における画像形成手段の
少なくとも一部を装置本体に着脱可能にした画像形成装
置用交換部品であって、装置本体への装着時に装置内蔵
のCPUに接続され、該CPUの制御下に読み出し・書
き込み動作が可能な不揮発性記憶手段を持つICチップ
を内蔵し、前記不揮発性記憶手段に本交換部品固有の識
別情報及び本交換部品の装置本体への装着時における画
像形成装置の動作により形成した画像の累積枚数を格納
し、前記識別情報及び累積画像枚数が交換部品の装置本
体への装着時に読み出され、装置本体側に転送可能とさ
れ、装置本体側で本交換部品装着時における画像形成装
置の動作により形成される画像枚数の累積処理が行わ
れ、累積画像枚数に基づいて部品交換時期が判断された
後、転送されてくる累積画像枚数で過去の累積値が書き
換えられるようにしたことを特徴とする画像形成装置用
交換部品。
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