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JP2003037100A - プラズマエッチング方法 - Google Patents

プラズマエッチング方法

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JP2003037100A
JP2003037100A JP2001223075A JP2001223075A JP2003037100A JP 2003037100 A JP2003037100 A JP 2003037100A JP 2001223075 A JP2001223075 A JP 2001223075A JP 2001223075 A JP2001223075 A JP 2001223075A JP 2003037100 A JP2003037100 A JP 2003037100A
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Japan
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plasma etching
etching
trench
gas
sample
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剛 斉藤
Masamichi Sakaguchi
正道 坂口
Hitoshi Furubayashi
均 古林
Motohiko Kikkai
元彦 吉開
Satoshi Tani
聡 谷
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Hitachi High Tech Corp
Hitachi Kasado Mechanics Co Ld
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Hitachi High Technologies Corp
Hitachi Ltd
Hitachi Kasado Engineering Co Ltd
Hitachi High Tech Corp
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Publication date
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Priority to TW090122130A priority patent/TW502336B/zh
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J37/00Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
    • H01J37/32Gas-filled discharge tubes
    • H01J37/32431Constructional details of the reactor
    • H10P50/242
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J2237/00Discharge tubes exposing object to beam, e.g. for analysis treatment, etching, imaging
    • H01J2237/32Processing objects by plasma generation
    • H01J2237/33Processing objects by plasma generation characterised by the type of processing
    • H01J2237/334Etching
    • H01J2237/3343Problems associated with etching
    • H01J2237/3347Problems associated with etching bottom of holes or trenches

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  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Drying Of Semiconductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 トレンチ加工におけるエッチングレートと歩
留まりの向上が充分に得られるようにした半導体基板の
プラズマエッチング方法を提供すること。 【解決手段】 真空容器1内にある試料台6の温度を温
度制御装置11により冷却し、シリコン基板からなる試
料7の温度を0℃以下の低温にした上で、SF6 を主成
分とし、これにO2 を添加したエッチングガスを用いて
試料7をプラズマエッチングし、トレンチ加工するよう
にしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラズマエッチン
グを用いて半導体基板にトレンチを加工する方法に係
り、特に半導体デバイスの製造に好適なシリコン半導体
基板のプラズマエッチング方法に関する。
【0002】
【従来の技術】IC(半導体集積回路)の高集積化は絶え
ざる命題で、常に微細加工化が追求されているが、この
とき、例えばDRAMなどのメモリ用ICで必要とする
トレンチ(溝又は穴)の加工については、特にアスペクト
比(溝又は穴の縦横の比)と断面形状が問題になる。
【0003】この場合、アスペクト比は10以上が望ま
しく、また断面形状については、図8(a)に示すよう
に、滑らかな平面からなる側壁部を備え、この側壁部の
傾斜角が略0度(垂直)で、且つ底部が半円形に窪んだ形
状(ボトムラウンド)を呈しているのが理想的である。こ
こで、ボトムラウンドが望まれる理由は、後の絶縁膜埋
込み工程での処理が容易になるためである。
【0004】しかし、望ましくない断面形状になってし
まう場合も多く、この場合の例としては、図8(b)の
「エッチング残渣」、同図(c)の「サブトレンチ」、同
図(d)の「エッチストップ」、同図(e)の「ボウイン
グ」、それに同図(f)の「サイドエッチ」などと呼ばれ
る断面形状が知られている。
【0005】ところで、このようなSi(シリコン)半導
体基板に対するトレンチ加工技法の一種にプラズマエッ
チングによる方法があり、その従来技術としては、例え
ば特開平11−135489号公報の開示を挙げること
ができる。
【0006】そして、この公報に開示されている従来技
術では、HBr(臭化水素)ガスを主成分とし、これにS
6(6フッ化硫黄)ガスやSiF4(4フッ化シリコン)ガ
ス、それにHe(ヘリウム)、O2(酸素)などのガスを添加
して混合ガスとし、この混合ガスをエッチングガスとし
て、シリコン基板にトレンチ加工している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、HB
r を主ガスとしている点について配慮がされておらず、
エッチングレート(エッチング速度)と歩留まりの向上に
問題があった。すなわち従来技術では、エッチングガス
の主成分がHBr になっているので、SiBr(臭化シリ
コン)が反応生成物として発生してしまう。ところが、
このSiBr は蒸気圧が低く、このためエッチング速度
が抑えられ、エッチングレートを上げることができない
のである。
【0008】また、従来技術では、同じ理由で、エッチ
ング処理室内にSiOxBry(x、yは整数)などの反応生
成物が生成されてしまい、この結果、処理回数の増加に
伴って処理室の壁面などに付着していた反応生成物が剥
がれてパーティクル(微粒子)となり、これによる汚染が
処理の妨げになってしまうので、歩留まりも上げられな
いのである。
【0009】本発明の目的は、トレンチ加工におけるエ
ッチングレートと歩留まりの向上が充分に得られるよう
にした半導体基板のプラズマエッチング方法を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、酸化シリコ
ン又は窒化シリコン或いはこれらの複合膜のマスクを用
い、シリコン半導体基板にトレンチ加工をするプラズマ
エッチング方法において、シリコン半導体基板の温度を
0℃以下に保持し、プラズマエッチングガスの主成分を
6フッ化硫黄にしてトレンチ加工することにより達成さ
れる。
【0011】このとき、前記6フッ化硫黄を主成分とす
るエッチングガスに酸素が添加されているようにしても
上記目的が達成され、同じく前記6フッ化硫黄と酸素の
混合ガスに、臭化水素が添加されているようにしても、
上記目的を達成することができる。
【0012】また、上記目的は、酸化シリコン又は窒化
シリコン或いはこれらの複合膜のマスクを用い、シリコ
ン半導体基板にトレンチ加工をするプラズマエッチング
方法において、シリコン半導体基板の温度を0℃以下に
保持し、プラズマエッチングガスの主成分を4フッ化炭
素にしてトレンチ加工した後、6フッ化硫黄にしてトレ
ンチ加工することによっても達成される。
【0013】更に、上記目的は、酸化シリコン又は窒化
シリコン或いはこれらの複合膜のマスクを用い、SOI
半導体基板にトレンチ加工をするプラズマエッチング方
法において、SOI半導体基板の温度を0℃以下に保持
し、プラズマエッチングガスの主成分を6フッ化硫黄に
し、前記SOI半導体基板のシリコン半導体層の厚さの
70%から90%の深さまでトレンチ加工した後、プラ
ズマエッチングガスをフッ素を含まないガスにし、残り
の30%から10%の深さのシリコン半導体層をトレン
チ加工することによっても達成される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるプラズマエッ
チング方法について、図示の実施の形態により詳細に説
明する。まず、本発明の実施に使用するプラズマエッチ
ング装置の一例について説明すと、これは、図2に示す
ように、まずエッチング処理室となる真空容器1とマイ
クロ波電源2を備え、このマイクロ波電源2から導波管
3と石英板4を介して、真空容器1の中にマイクロ波が
導入されるようになっている。
【0015】また、この真空容器1の周囲には電磁石5
が設けてあり、磁場とマイクロ波により真空容器1内の
ガスに電子サイクロトロン共鳴を起こさせ、この真空容
器1内にプラズマPが生成できるように構成されてい
る。
【0016】更に真空容器1の中には試料台6が備えら
れていて、真空容器1の中に搬入されたSi 基板(ウエ
ハ)などの試料7は、この試料台6の上に載置されるよ
うになっているが、このとき、これらの間には誘電膜8
が介在され、電気的な絶縁がとられるようになってい
る。
【0017】そして、この試料台6は、アースなど真空
容器1の導体部分を含む共通電位部分から絶縁された状
態で真空容器1内の所定の位置に保持され、その上で高
周波電源9と可変電圧直流電源10が接続され、これよ
り所定の電圧に保たれるようになっている。そして、こ
の電圧のうち、主として直流の電圧により発生するクー
ロン力(静電気力)により試料7を吸着させ、試料台6の
上で位置決めすることができるようになっている。
【0018】また、この試料台6には温度制御装置11
が設けてあり、これにより試料台6の温度が所定値に調
整されるようになっているが、このとき、試料台6には
温度センサ107が設けてあり、これにより温度制御装
置11は試料7の実温度を検出し、それが所定温度にな
るように調整する。
【0019】ここで、この温度制御装置11はヒートポ
ンプなどによる冷却装置を備え、常温よりもかなり低い
温度の冷媒を試料台6に供給し、その温度を、例えば−
20℃などの低温に保つことができるようになってい
る。そして、この冷媒の温度と流量を温度センサ12で
検出した温度に応じて制御することにより、上記した温
度調整が得られるようになっている。
【0020】次に、この図2のプラズマエッチング装置
を用いた場合の本発明の一実施形態によるSi 基板のプ
ラズマエッチング処理手順について、図1のフローチャ
ートにより説明する。なお、この図1で、S1〜S12
は各段階での処理ステップを表わす。
【0021】まず、温度制御装置11を働かせ、試料台
6の温度が−20℃以下になっているようにすると共
に、直流電源10から電圧を印加しておく。一方、これ
と並行して、図3(a)に示すように、トレンチ加工用の
マスクMを有するSi 基板を用意し、これを試料7とす
る。
【0022】ここで、このマスクMは、Si 基板のトレ
ンチ加工面(図では上側の面)に酸化膜(SiO2)を形成し
た後、必要とするトレンチの平面形状に合わせて開口し
た所望のパターンに加工したもので、酸化シリコン、又
は窒化シリコン、或いはこれらの複合膜が使用される。
【0023】そして、このマスクMが形成されている試
料7を真空容器1の中に搬入させ、試料台6の上に載置
する(S1)。次に、図示してない真空ポンプ装置により
排気を行ない、真空容器1内を真空にし(S2)、次いで
不活性ガスとしてAr(アルゴン)又はHe を導入させ、
所定の圧力、例えば1Paの圧力に保持した上で、マイ
クロ波電源2と電磁石5を動作させ、不活性ガスのプラ
ズマPを発生させる(S3)。
【0024】これにより、試料7が帯電され、試料台6
に印加されている直流電圧の間に現れるクーロン力によ
り試料台6に吸着されることになる(S4)。
【0025】次に、温度センサ12により試料7の温度
を検出し、それが所定の温度になるのを待つ(S5)。こ
うして、試料7の温度が所定値になったことが確認され
たら、ここでマイクロ波の照射と磁界の印加を止め、プ
ラズマPが消滅(オフ)されるようにする(S6)。なお、
ここまでの所要時間は30秒程度である。
【0026】この後、真空ポンプで真空容器1内から不
活性ガスを排除し(S7)、代りにSF6 を主成分とする
エッチングガスを導入し(S8)、ここでマイクロ波の照
射と磁界の印加により再びプラズマPを発生させ(S
9)、更に高周波電源9から試料台6に高周波電圧を印
加する(S10)。
【0027】これにより、エッチングガスのプラズマP
をイオン源とするイオンが高周波電界により加速され、
試料7にイオンが高速で入射されるようになり、この結
果、試料7のプラズマエッチングが開始され、エッチン
グ処理が進むにつれ、試料7にトレンチが形成されてゆ
く。
【0028】そこで、所定の時間t1 の経過を待ち、こ
の時間tが経過後(S11)、高周波電圧の印加とマイク
ロ波の導入及び磁界の印加を止め、エッチング処理を終
了させる(S12)。ここで、このときの所定の時間t1
は、このときのエッチング条件のもとで、所望の深さD
までエッチングが進むのに必要な時間のことで、予め計
算や試しエッチングなどにより割り出した上で設定して
おけばよい。
【0029】従って、この後、真空容器1内からエッチ
ングガスを排除し、試料7を取出してやれば、図3(b)
に示すように、平滑な側壁面と半円形の底面からなるほ
ぼ理想的な形状で、所望の深さDのトレンチTが形成さ
れた試料7を得ることができる。
【0030】このときのエッチング条件を決めるパラメ
ータ(エッチングパラメータ)は次の通りである。 エッチングガス:SF6(6フッ化硫黄)+O2(酸素) ガス流量:SF6 →30mL/min O2 →20mL/min ∴ ガス比→3:2 ガス圧:3Pa マイクロ波電力:800W 高周波電力:0.15W/cm2 試料温度:−20℃ エッチング時間(t1):3.3min
【0031】また、このときのエッチング特性は次の通
りになった。 エッチングレート:3μm/min(最低値) 選択比:30(最低値) ここで、選択比とは対酸化膜選択比のことで、これは、
基板材であるSi とマスク材であるSiO2 のエッチン
グレートの比のことである。
【0032】そして、この結果、上記実施形態によれ
ば、試料7に以下の通りのトレンチTが形成できた。 トレンチの形状:平滑な側壁面とボトムラウンド トレンチの幅W:0.5μm トレンチの深さD:10.0μm ∴ アスペクト比 20 傾斜角A:=0°〜1° なお、トレンチTの幅Wと深さD、それに傾斜角Aにつ
いての定義は、それぞれ図3(b)に示す通りである。
【0033】ここで、この実施形態の場合、エッチング
ガスの主成分がSF6 ガスになっているので、エッチン
グ処理中にSiBr などの蒸気圧が低い成分が生成され
る虞れがなく、このため、高いエッチングレートが容易
に得られ、且つ、このとき、試料7の温度が0℃以下の
低温にされているので、上記したボウイングやサイドエ
ッチの発生は抑制され、異方性のエッチングが可能にな
るので、高い選択比が容易に得られることになる。
【0034】従って、この実施形態によれば、上記した
ように、最低でも3μm/minという高いエッチング
レートが得られ、選択比についても、最低値として30
という高い値が得られることが判る。
【0035】ここで、この実施形態の場合、エッチング
ガスの主成分がSF6 ガスになっているので、エッチン
グ処理中にSiBr などの蒸気圧が低い成分が生成され
る虞れがなく、このため、上記したように、最低でも3
μm/minという高いエッチングレートが確実に得ら
れ、且つ、このとき、試料7の温度が0℃以下の低温に
されているので、選択比についても、最低値として30
という高い値が得られるのである。
【0036】従って、この実施形態によれば、Si に対
する高いエッチングレートと高い選択比が得られるの
で、優良な形状のトレンチが短時間で容易に形成でき
る。また、このとき、この実施形態によれば、同じ理由
でSiOxBryなどの反応生成物も発生しないので、試料
7が微粒子で汚染される虞れがなく、従って、歩留まり
を大きく向上させることができる。
【0037】すなわち、この実施形態の場合、エッチン
グガスの主成分がSF6 ガスになっていて、これにO2
が添加された上で、試料(Si 基板)の温度が0℃以下の
低温に冷却されており、この結果、Si に対するエッチ
ングレートが高く、しかも選択比も高いエッチングが得
られるのである。
【0038】また、この実施形態の場合、HBr がプラ
ズマエッチングガスの主成分になっていないので、エッ
チング処理中にSiBr などの蒸気圧が低い成分が生成
される虞れがなく、このため、そして、この実施形態の
場合、SiOxBryなどの反応生成物が発生しないので、
試料7が微粒子で汚染される虞れもなく、従って、歩留
まりの向上が容易に図れることになる。
【0039】上記したように、最低でも3μm/min
という高いエッチングレートが確実に得られ、このとき
試料7の温度が0℃以下の低温になっているので、選択
比についても最低値として30という高い値が得られる
のである。
【0040】このとき、この実施形態においては、SF
6 ガスは、エッチングガスの主成分として働き、次の反
応、すなわち、 Si+F→SiFX (蒸発) という反応によりSi をエッチングする。一方、添加さ
れるO2 は、マスク材であるSiO2(シリコン酸化膜)の
エッチングレートを抑制する働きと、反応生成物である
SiとSiFを酸化して、マスクの表面に保護膜を形成さ
せる働き、それにエッチングされたトレンチ内壁面のS
iを酸化し、SiOx による保護膜を形成する働きをす
る。
【0041】ここで、図4は、この実施形態におけるパ
ラメータ(Parameter)の範囲と、それらの各々による特
性(Effect)の変化を表わした特性図の一例で、本発明の
実施形態の場合、エッチングガスの主成分がSF6 ガス
で、且つ、試料の温度が0℃以下であることが要件にな
っているが、このとき、この図4の特性図によれば、各
パラメータを変えたときの特性に夫々図示の通りの固有
の傾向があることが判る。なお、ここで、傾斜角Aにつ
いては、トレンチ幅Wがトレンチの底部に向かって狭く
なる方向の傾きを正(+)、広がる方向を負(−)としてい
る。
【0042】従って、本発明の実施形態によれば、希望
するトレンチ形状を得るのに必要なパラメータが容易に
選定でき、必要なプラズマエッチング条件のもとで、所
望のトレンチ形状を持った試料を、微粒子による汚染の
虞れなく、高いエッチングレートで確実に得ることがで
きる。
【0043】また、この図4から明らかなように、本発
明の実施形態によれば、試料7の温度を0℃以下−50
℃の範囲で変化させることにより、エッチングレートと
対酸化膜選択比には有意な影響を与えることなく、傾斜
角Aだけ変更できることが判る。
【0044】従って、この実施形態によれば、任意の傾
斜角Aを選択した上で、理想的なトレンチ形状を保持し
たまま、エッチングガスの主成分をSF6 ガスとしたこ
とによるエッチングレートと歩留まりの向上を充分に得
ることができるのである。
【0045】なお、本発明の実施形態におけるエッチン
グガスは、上記したSF6+O2 に限らず、エッチング
ガスの主成分がSF6 ガスであることを前提とする限り
は、Cl2(塩素)を添加したSF6+O2+Cl2 ガスで
実施しても、或いはHBr を添加したSF6+O2+HB
r ガスで実施してもよい。
【0046】次に、本発明の他の実施形態として、SO
I(Silicon on Insulator)基板のトレンチ加工に本発明
を適用した場合について説明する。
【0047】ここで、このSOI基板とは、図5(a)に
示すように、Si 基板Bの一表面にSiO2 の絶縁膜I
を形成し、この上にSi 層を成長させて半導体層とした
ものであるが、このとき、トレンチ加工用のマスクMを
備えている点は、図3(a)で説明した試料7と同じであ
る。
【0048】そして、このSOI基板の場合でも、理想
的なトレンチ形状は、図8(a)に示した通り滑らかな平
面からなる側壁部を備え、この側壁部の傾斜角が略0度
になっていることである点は同じであるが、このSOI
基板の場合は、そのトレンチTの底部が、図5(b)に示
すように、絶縁膜Iに達しているのが条件になる。
【0049】そこで、このSOI基板を対象とした場合
の実施形態について、図6のフローチャートにより説明
する。ここで、この図6のフローチャートの場合でも、
試料7が図5(a)に示すSOI基板になっている点を除
けは、処理S1から処理S10までは図1のフローチャ
ートと同じ処理になっているので、ここでは簡略化して
示してある。
【0050】SOI基板からなる試料7を真空容器1内
の試料台6上に載置し、S1からS10までの処理を終
わった後、今度は、前記の所定時間t1 とは異なる所定
の時間t2 が経過するのを待つ(S13)。このときの所
定の時間t2 は、このときのエッチング条件のもとで、
図5(b)におけるSi 半導体層の厚さSの70%から9
0%の深さまでエッチングが進むのに必要な時間のこと
で、これも上記した時間t1 のときと同じく、予め計算
や試しエッチングなどにより割り出した上で設定してお
けばよい。
【0051】こうして時間t2 が経過したらマイクロ波
の供給と磁界の印加を止め、SF6+O2 のエッチング
ガスによるプラズマPをオフさせ(S14)、続いてSF
6+O2 のエッチングガスを排除した後(S15)、今度
はCl2(塩素)とO2 を真空容器1内に供給し(S16)
し、これらのガスをエッチングガスとしてプラズマエッ
チングを開始させる(S17、S18)。
【0052】この結果、S13の処理が終わった時点
で、Si 半導体層の厚さSの70%から90%の深さま
で進んでいたトレンチTのエッチングが再び開始され、
残りの10%から30%についてのエッチング処理が進
んでゆく。そして、この状態で所定の時間t3 が経過す
るのを待ってエッチング処理を終了させる(S19、S
20)。
【0053】このときの所定の時間t3 も、このときの
エッチング条件のもとで、残こされていたSi 半導体層
の厚さSの10%から30%についてのエッチングが進
むのに必要な時間のことで、これも上記した時間t1
ときと同じく、予め計算や試しエッチングなどにより割
り出した上で設定しておけばよい。
【0054】従って、S19の処理を終わったときは、
トレンチTの底部が絶縁膜Iに達したときであり、この
結果、S20でエッチング処理を終了したことにより、
図5(b)に示すように、Si 半導体層の表面から絶縁膜
Iまて底部が達しているトレンチTが形成されたSOI
基板による試料7を得ることができる。
【0055】ここで、近年は、SOI基板を用いたIC
が多用されることが多いので、この実施形態による利点
は計り知れないということができる。
【0056】ところで、上記した時間t3 については、
この実施形態の場合、対酸化膜選択比が30以上も得ら
れる点を考慮すれば、多少多めの時間になっても特に支
障はない。しかし、スループットの点では不利になるの
で、最小限にとどめるのが望ましい。
【0057】なお、このときの処理S16で真空容器1
内に供給されるエッチングガスとしては、上記したCl2
+O2 ガスに限らない。従って、例えばHBr+O2
混合ガスにしても、或いはCl2+HBr+O2 の混合ガ
スでもよい。
【0058】次に、本発明の更に別の実施形態につい
て、図7のフローチャートにより説明する。この図7に
示す実施形態は、図1に示した実施形態におけるS7と
S8の処理の間にS21〜S24の処理を追加し、これ
により、SF6 を主成分とするエッチングガスによるプ
ラズマエッチング加工に先立って、CF4(4フッ化炭
素)を主成分とするエッチングガスによるプラズマエッ
チング加工が追加されるようにしたものである。
【0059】すなわち、S7の処理を終わったら、次に
エッチングガスとしてCF4 ガスを導入し(S21)、プ
ラズマを発生させ、例えば30秒間などの所定の時間、
エッチングする(S22)。そして、この後、プラズマを
オフ(S23)し、CF4 ガスを排除して(S24)からS
8の処理に戻るのである。
【0060】以上、本発明について、幾つかの実施形態
により説明したが、ここで、本発明は、プラズマの生成
方法の如何に関わらず適用可能であり、従って、例えば
平行平板型RIR装置、ヘリコン波エッチング装置、誘
導結合型エッチング装置などにより実施しても同等の効
果を得ることができる。
【0061】
【発明の効果】本発明によれば、希望するトレンチ形状
を得るのに必要なパラメータが容易に選定でき、必要な
プラズマエッチング条件のもとで、所望のトレンチ形状
を持った試料を、微粒子による汚染の虞れなく、高いエ
ッチングレートで確実に得ることができ、この結果、ス
ループットと歩留まりを大きく向上でき、メモリICな
どのコスト低減に大きく寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプラズマエッチング方法の一実施
形態によるエッチング処理を説明するためのフローチャ
ートである。
【図2】本発明によるプラズマエッチング方法の実施に
使用されるエッチング装置の一例を示す構成図である。
【図3】本発明の一実施形態における試料の一例を示す
断面図である。
【図4】本発明の一実施形態におけるエッチングパラメ
ータの説明図である。
【図5】本発明の他の一実施形態における試料の一例を
示す断面図である。
【図6】本発明によるプラズマエッチング方法の他の一
実施形態によるエッチング処理を説明するためのフロー
チャートである。
【図7】本発明によるプラズマエッチング方法の更に別
の一実施形態によるエッチング処理を説明するためのフ
ローチャートである。
【図8】半導体基板におけるトレンチ形状の種別を説明
するための断面図である。
【符号の説明】
1 真空容器(エッチング処理室) 2 マイクロ波電源 3 導波管 4 石英板 5 電磁石 6 試料台 7 試料(シリコン基板) 8 誘電膜(絶縁用) 9 高周波電源 10 可変電圧直流電源 11 温度制御装置 12 温度センサ P プラズマ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 390010973 日立笠戸エンジニアリング株式会社 山口県下松市大字東豊井794番地 (74)上記1名の代理人 100078134 弁理士 武 顕次郎 (72)発明者 斉藤 剛 山口県下松市大字東豊井794番地 株式会 社日立製作所笠戸事業所内 (72)発明者 坂口 正道 山口県下松市大字東豊井794番地 日立笠 戸エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 古林 均 山口県下松市大字東豊井794番地 日立テ クノエンジニアリング株式会社笠戸事業所 内 (72)発明者 吉開 元彦 山口県下松市大字東豊井794番地 日立テ クノエンジニアリング株式会社笠戸事業所 内 (72)発明者 谷 聡 山口県下松市大字東豊井794番地 日立笠 戸エンジニアリング株式会社内 Fターム(参考) 5F004 AA05 BA16 BB14 BB25 CA02 CA04 DA01 DA04 DA18 DA26 DA30 DB01 EA06 EB05

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 酸化シリコン又は窒化シリコン或いはこ
    れらの複合膜のマスクを用い、シリコン半導体基板にト
    レンチ加工をするプラズマエッチング方法において、 シリコン半導体基板の温度を0℃以下に保持し、プラズ
    マエッチングガスの主成分を6フッ化硫黄にしてトレン
    チ加工することを特徴とするプラズマエッチング方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の発明において、 前記6フッ化硫黄を主成分とするエッチングガスに酸素
    が添加されていることを特徴とするプラズマエッチング
    方法。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の発明において、 前記6フッ化硫黄と酸素の混合ガスに、臭化水素が添加
    されていることを特徴とするプラズマエッチング方法。
  4. 【請求項4】 請求項1〜請求項3に記載の何れかの発
    明において、 エッチング開始前、予め前記試料を冷却することを特徴
    とするプラズマエッチング方法。
  5. 【請求項5】 酸化シリコン又は窒化シリコン或いはこ
    れらの複合膜のマスクを用い、シリコン半導体基板にト
    レンチ加工をするプラズマエッチング方法において、 シリコン半導体基板の温度を0℃以下に保持し、プラズ
    マエッチングガスの主成分を4フッ化炭素にしてトレン
    チ加工した後、6フッ化硫黄にしてトレンチ加工するこ
    とを特徴とするプラズマエッチング方法。
  6. 【請求項6】 酸化シリコン又は窒化シリコン或いはこ
    れらの複合膜のマスクを用い、SOI半導体基板にトレ
    ンチ加工をするプラズマエッチング方法において、 SOI半導体基板の温度を0℃以下に保持し、プラズマ
    エッチングガスの主成分を6フッ化硫黄にし、前記SO
    I半導体基板のシリコン半導体層の厚さの70%から9
    0%の深さまでトレンチ加工した後、プラズマエッチン
    グガスをフッ素を含まないガスにし、残りの30%から
    10%の深さのシリコン半導体層をトレンチ加工するこ
    とを特徴とするプラズマエッチング方法。
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