JP2003035552A - 最適経路検索・誘導システム及びそれに用いる最適経路検索・誘導方法 - Google Patents
最適経路検索・誘導システム及びそれに用いる最適経路検索・誘導方法Info
- Publication number
- JP2003035552A JP2003035552A JP2001223732A JP2001223732A JP2003035552A JP 2003035552 A JP2003035552 A JP 2003035552A JP 2001223732 A JP2001223732 A JP 2001223732A JP 2001223732 A JP2001223732 A JP 2001223732A JP 2003035552 A JP2003035552 A JP 2003035552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optimum route
- public transportation
- departure
- arrival
- destination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
- Navigation (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 初めていった地域でも時刻や料金等を含む公
共交通機関の最適経路や目的地までの最適経路を知り、
目的地に到着するまでの時間の有効利用が図れる最適経
路検索・誘導システムを提供する。 【解決手段】 最適経路検索・誘導装置2はサービス利
用者の携帯端末4の位置情報を示す情報を蓄積する位置
情報データベース21と、公共交通機関の発着時刻を蓄
積する公共交通機関発着時刻データベース22と、公共
交通機関の発着場所や料金の情報を蓄積する公共交通機
関発着場所/料金データベース23と、少なくとも地域
毎の地図データを蓄積する地域情報データベース24と
を備えている。最適経路判断部25は携帯端末4からの
要求に応じてこれらデータベースを検索して最適な経路
を判断しかつ目的地までに要する時間や費用から最適経
路を判断し、その検索データをデータ配信部26から携
帯端末4に配信する。
共交通機関の最適経路や目的地までの最適経路を知り、
目的地に到着するまでの時間の有効利用が図れる最適経
路検索・誘導システムを提供する。 【解決手段】 最適経路検索・誘導装置2はサービス利
用者の携帯端末4の位置情報を示す情報を蓄積する位置
情報データベース21と、公共交通機関の発着時刻を蓄
積する公共交通機関発着時刻データベース22と、公共
交通機関の発着場所や料金の情報を蓄積する公共交通機
関発着場所/料金データベース23と、少なくとも地域
毎の地図データを蓄積する地域情報データベース24と
を備えている。最適経路判断部25は携帯端末4からの
要求に応じてこれらデータベースを検索して最適な経路
を判断しかつ目的地までに要する時間や費用から最適経
路を判断し、その検索データをデータ配信部26から携
帯端末4に配信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は最適経路検索・誘導
システム及びそれに用いる最適経路検索・誘導方法に関
し、特に目的地までの最適経路を移動端末に通知する最
適経路検索方法に関する。
システム及びそれに用いる最適経路検索・誘導方法に関
し、特に目的地までの最適経路を移動端末に通知する最
適経路検索方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の最適経路検索方法におい
ては、インタネット等を利用し、利用者からの出発地点
(出発駅)及び目的地(到着駅)に応じて最適な経路候
補を検索して表示させるシステムがある。
ては、インタネット等を利用し、利用者からの出発地点
(出発駅)及び目的地(到着駅)に応じて最適な経路候
補を検索して表示させるシステムがある。
【0003】例えば、時刻表の検索システムとしては、
実際の交通機関の運行時刻表データに基づいて正確な検
索を行えるようにしたシステムが特開2000−205
90号公報に開示されている。
実際の交通機関の運行時刻表データに基づいて正確な検
索を行えるようにしたシステムが特開2000−205
90号公報に開示されている。
【0004】また、上記の検索システムとしては、最終
目的地に希望到着時刻までに到着するために必要な列車
発着時刻情報を瞬時にガイダンス表示する携帯型の列車
時刻表示装置が特開平6−139197号公報に開示さ
れている。
目的地に希望到着時刻までに到着するために必要な列車
発着時刻情報を瞬時にガイダンス表示する携帯型の列車
時刻表示装置が特開平6−139197号公報に開示さ
れている。
【0005】さらに、上記の検索システムとしては、目
的地(目的駅)への希望到着時刻を指定することで、推
奨する出発時刻を、利用する列車時刻とともに自動検索
して提示する検索装置が特開平9−198530号公報
に開示されている。
的地(目的駅)への希望到着時刻を指定することで、推
奨する出発時刻を、利用する列車時刻とともに自動検索
して提示する検索装置が特開平9−198530号公報
に開示されている。
【0006】これらのシステム以外にも、上記の検索シ
ステムとしては、出発時刻や到着時間をも含む最適経路
の候補一覧を検索してサービス利用者に即時に、または
後の希望時刻に指定した機器に通知するシステムも提案
されている。
ステムとしては、出発時刻や到着時間をも含む最適経路
の候補一覧を検索してサービス利用者に即時に、または
後の希望時刻に指定した機器に通知するシステムも提案
されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の最適経
路の検索システムでは、公共交通機関の運行時刻の表示
や最短時間の経路、あるいは最低料金の経路を検索する
ものであり、これらの検索システムを利用したとして
も、出発駅から到着駅までの経路やその運行時間、及び
料金が分かるだけである。
路の検索システムでは、公共交通機関の運行時刻の表示
や最短時間の経路、あるいは最低料金の経路を検索する
ものであり、これらの検索システムを利用したとして
も、出発駅から到着駅までの経路やその運行時間、及び
料金が分かるだけである。
【0008】したがって、初めて行く地域で、公共交通
機関を利用して目的地に行く場合には、その目的地に到
着することは可能であるかもしれないが、無駄な経路を
辿ってしまったり、目的の方向とは反対の方向へ行って
しまったりというように、移動時間に無駄が生じてしま
う。
機関を利用して目的地に行く場合には、その目的地に到
着することは可能であるかもしれないが、無駄な経路を
辿ってしまったり、目的の方向とは反対の方向へ行って
しまったりというように、移動時間に無駄が生じてしま
う。
【0009】また、公共交通機関を利用する際に、待ち
時間の発生しない交通機関を利用するのはなかなか難し
い。さらに、あまり土地勘のない地域では交通機関の発
着場所にどの位の時間がかかるかも判断しづらいため
に、待ち時間の発生しない交通機関を利用するのはさら
に難しく、そのため、交通機関の発着場所で、待ち時間
を発生させてしまうこととなる。
時間の発生しない交通機関を利用するのはなかなか難し
い。さらに、あまり土地勘のない地域では交通機関の発
着場所にどの位の時間がかかるかも判断しづらいため
に、待ち時間の発生しない交通機関を利用するのはさら
に難しく、そのため、交通機関の発着場所で、待ち時間
を発生させてしまうこととなる。
【0010】この場合、交通機関の発着場所近くまで行
くことができたとしても、どの乗り場(どの発車番線
等)から乗れば目的駅に行くのかが分からず、せっかく
発車時刻前に交通機関の発着場所近くまでいても、乗り
場を探すのに手間取って乗り遅れてしまうこともある。
くことができたとしても、どの乗り場(どの発車番線
等)から乗れば目的駅に行くのかが分からず、せっかく
発車時刻前に交通機関の発着場所近くまでいても、乗り
場を探すのに手間取って乗り遅れてしまうこともある。
【0011】さらにまた、目的地までの費用の面から見
ても、あまり土地勘のない地域の公共交通機関を利用す
る場合には、どの交通機関が費用を安く抑えられるかを
判断することも難しい。
ても、あまり土地勘のない地域の公共交通機関を利用す
る場合には、どの交通機関が費用を安く抑えられるかを
判断することも難しい。
【0012】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、初めていった地域でも時刻や料金等を含む公共交
通機関の最適経路や目的地までの最適経路を知ることが
でき、目的地に到着するまでの時間の有効利用を図るこ
とができる最適経路検索・誘導システム及びそれに用い
る最適経路検索・誘導方法を提供することにある。
消し、初めていった地域でも時刻や料金等を含む公共交
通機関の最適経路や目的地までの最適経路を知ることが
でき、目的地に到着するまでの時間の有効利用を図るこ
とができる最適経路検索・誘導システム及びそれに用い
る最適経路検索・誘導方法を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明による最適経路検
索・誘導システムは、携帯端末の位置情報と公共交通機
関の時刻表データと前記公共交通機関の発着場所及び料
金の情報と地域の地図データを含む地域情報とを少なく
とも蓄積するデータベースと、前記データベースから最
適な経路を検索する検索手段と、前記検索手段の検索結
果を前記携帯端末に配信する配信手段とを備え、前記配
信手段から配信された検索結果を前記携帯端末に表示し
て目的地まで誘導するようにしている。
索・誘導システムは、携帯端末の位置情報と公共交通機
関の時刻表データと前記公共交通機関の発着場所及び料
金の情報と地域の地図データを含む地域情報とを少なく
とも蓄積するデータベースと、前記データベースから最
適な経路を検索する検索手段と、前記検索手段の検索結
果を前記携帯端末に配信する配信手段とを備え、前記配
信手段から配信された検索結果を前記携帯端末に表示し
て目的地まで誘導するようにしている。
【0014】本発明による最適経路検索・誘導方法は、
携帯端末の位置情報と公共交通機関の時刻表データと前
記公共交通機関の発着場所及び料金の情報と地域の地図
データを含む地域情報とを少なくとも蓄積するデータベ
ースから最適な経路を検索するステップと、その検索結
果を前記携帯端末に配信するステップとを備え、この配
信された検索結果を前記携帯端末に表示して目的地まで
誘導するようにしている。
携帯端末の位置情報と公共交通機関の時刻表データと前
記公共交通機関の発着場所及び料金の情報と地域の地図
データを含む地域情報とを少なくとも蓄積するデータベ
ースから最適な経路を検索するステップと、その検索結
果を前記携帯端末に配信するステップとを備え、この配
信された検索結果を前記携帯端末に表示して目的地まで
誘導するようにしている。
【0015】すなわち、本発明の最適経路検索・誘導シ
ステムは、携帯端末を利用し、自分の位置情報と中央局
に存在する公共交通機関の時刻表データと発着場所の情
報と料金とを蓄積するデータベース及び少なくとも地域
の地図データを含む地域情報を蓄積する地域情報データ
ベースから最適な経路を検索・判断し、その経路情報を
携帯端末に表示して誘導するシステムである。
ステムは、携帯端末を利用し、自分の位置情報と中央局
に存在する公共交通機関の時刻表データと発着場所の情
報と料金とを蓄積するデータベース及び少なくとも地域
の地図データを含む地域情報を蓄積する地域情報データ
ベースから最適な経路を検索・判断し、その経路情報を
携帯端末に表示して誘導するシステムである。
【0016】ここで、最適な経路とは目的地に到着する
のに要する時間や費用から判断した経路である。これに
よって、目的地へ移動する際に最適な公共交通機関を利
用することが可能となり、移動時間及び目的地までに要
する費用を最小限にすることが可能になるとともに、移
動の際の待ち時間を携帯端末に通知して表示させること
で、目的地に到着するまでの時間の有効利用を図ること
が可能となる。
のに要する時間や費用から判断した経路である。これに
よって、目的地へ移動する際に最適な公共交通機関を利
用することが可能となり、移動時間及び目的地までに要
する費用を最小限にすることが可能になるとともに、移
動の際の待ち時間を携帯端末に通知して表示させること
で、目的地に到着するまでの時間の有効利用を図ること
が可能となる。
【0017】また、目的駅に行くのにどの乗り場(どの
発車番線等)から乗ればよいかを、公共交通機関の発着
場所の情報を携帯端末に通知して表示させることで、初
めていった地域でも時刻や料金等を含む公共交通機関の
最適経路や目的地までの最適経路を知ることが可能とな
る。
発車番線等)から乗ればよいかを、公共交通機関の発着
場所の情報を携帯端末に通知して表示させることで、初
めていった地域でも時刻や料金等を含む公共交通機関の
最適経路や目的地までの最適経路を知ることが可能とな
る。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例による
最適経路検索・誘導システムの構成を示すブロック図で
ある。図1において、本発明の一実施例による最適経路
検索・誘導システムは最適経路検索・誘導装置2を収容
する中央局1と、サービス利用者の携帯端末4と、現段
階で携帯端末4を収容する基地局3とから構成されてい
る。
面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例による
最適経路検索・誘導システムの構成を示すブロック図で
ある。図1において、本発明の一実施例による最適経路
検索・誘導システムは最適経路検索・誘導装置2を収容
する中央局1と、サービス利用者の携帯端末4と、現段
階で携帯端末4を収容する基地局3とから構成されてい
る。
【0019】最適経路検索・誘導装置2はサービス利用
者の携帯端末4の位置情報を示す情報を蓄積する位置情
報データベース21と、公共交通機関の発着時刻を蓄積
する公共交通機関発着時刻データベース22と、公共交
通機関の発着場所や料金の情報を蓄積する公共交通機関
発着場所/料金データベース23と、少なくとも地域毎
の地図データを蓄積する地域情報データベース24と、
携帯端末4からの要求に応じてこれらデータベースを検
索して最適な経路を判断しかつ目的地までに要する時間
や費用から最適経路を判断する最適経路判断部25と、
最適経路判断部25による検索データを発信元の携帯端
末4に配信するデータ配信部26とから構成されてい
る。
者の携帯端末4の位置情報を示す情報を蓄積する位置情
報データベース21と、公共交通機関の発着時刻を蓄積
する公共交通機関発着時刻データベース22と、公共交
通機関の発着場所や料金の情報を蓄積する公共交通機関
発着場所/料金データベース23と、少なくとも地域毎
の地図データを蓄積する地域情報データベース24と、
携帯端末4からの要求に応じてこれらデータベースを検
索して最適な経路を判断しかつ目的地までに要する時間
や費用から最適経路を判断する最適経路判断部25と、
最適経路判断部25による検索データを発信元の携帯端
末4に配信するデータ配信部26とから構成されてい
る。
【0020】図2及び図3は図1の最適経路検索・誘導
装置2の動作を示すフローチャートである。これら図1
〜図3を参照して本発明の一実施例による最適経路検索
・誘導システムの動作について説明する。
装置2の動作を示すフローチャートである。これら図1
〜図3を参照して本発明の一実施例による最適経路検索
・誘導システムの動作について説明する。
【0021】サービス利用者が本実施例を利用する際
に、携帯端末4から基地局3を経由して中央局1の最適
経路検索・誘導装置2にアクセスする。この場合、最適
経路検索・誘導装置2の最適経路判断部25は携帯端末
4が接続されると(図2ステップS1)、発信してきた
携帯端末4の位置情報を認識することで、最適経路検索
・誘導装置2を利用しようとするサービス利用者の位置
情報を認識し(図2ステップS2)、その位置情報を位
置情報データベース21に蓄積する。
に、携帯端末4から基地局3を経由して中央局1の最適
経路検索・誘導装置2にアクセスする。この場合、最適
経路検索・誘導装置2の最適経路判断部25は携帯端末
4が接続されると(図2ステップS1)、発信してきた
携帯端末4の位置情報を認識することで、最適経路検索
・誘導装置2を利用しようとするサービス利用者の位置
情報を認識し(図2ステップS2)、その位置情報を位
置情報データベース21に蓄積する。
【0022】ここで、公共交通機関発着時刻データベー
ス22と公共交通機関発着場所/料金データベース23
と地域情報データベース24とはそれぞれ、最新の情報
で常にアップデートされている。これら公共交通機関発
着時刻データベース22と公共交通機関発着場所/料金
データベース23と地域情報データベース24とが常に
最新データであることによって、発着時刻、発着場所、
地域の交通事情等の変更にも対応することができ、最適
経路判断部25が誤った最適経路を算出することを防ぐ
ことができる。
ス22と公共交通機関発着場所/料金データベース23
と地域情報データベース24とはそれぞれ、最新の情報
で常にアップデートされている。これら公共交通機関発
着時刻データベース22と公共交通機関発着場所/料金
データベース23と地域情報データベース24とが常に
最新データであることによって、発着時刻、発着場所、
地域の交通事情等の変更にも対応することができ、最適
経路判断部25が誤った最適経路を算出することを防ぐ
ことができる。
【0023】携帯端末4から最適経路検索・誘導装置2
に目的地が入力され、最適経路の問合わせが行われると
(図2ステップS3)、最適経路判断部25はサービス
利用者の携帯端末の現在の位置情報及び問合わせが行わ
れた時刻を基に、公共交通機関発着時刻データベース2
2と公共交通機関発着場所/料金データベース23と地
域情報データベース24とを検索・判断し(図2ステッ
プS4)、最も最適な経路及び利用すべき公共交通機関
を算出する(図2ステップS5)。
に目的地が入力され、最適経路の問合わせが行われると
(図2ステップS3)、最適経路判断部25はサービス
利用者の携帯端末の現在の位置情報及び問合わせが行わ
れた時刻を基に、公共交通機関発着時刻データベース2
2と公共交通機関発着場所/料金データベース23と地
域情報データベース24とを検索・判断し(図2ステッ
プS4)、最も最適な経路及び利用すべき公共交通機関
を算出する(図2ステップS5)。
【0024】最適経路判断部25はその算出結果から公
共交通機関を使わないほうが最適経路になると判断する
と(図2ステップS6)、位置情報データベース21と
地域情報データベース24とを利用して得た目的地まで
の経路を、データ配信部26から基地局3を経由して携
帯端末4に送信して表示させることで(図2ステップS
7)、サービス利用者を目的地まで誘導することができ
る。
共交通機関を使わないほうが最適経路になると判断する
と(図2ステップS6)、位置情報データベース21と
地域情報データベース24とを利用して得た目的地まで
の経路を、データ配信部26から基地局3を経由して携
帯端末4に送信して表示させることで(図2ステップS
7)、サービス利用者を目的地まで誘導することができ
る。
【0025】一方、最適経路判断部25は何らかの公共
交通機関を使うのが最適と判断すると(図2ステップS
6)、例えば駅Aから電車に乗り、駅Bで降りることで
目的地に到着することができるという場合、現在地から
駅Aまでの経路がわからなければ(図3ステップS
8)、現在地から駅Aまでの経路を間違えないように、
位置情報データベース21と地域情報データベース24
とを利用して得た現在地から駅Aまでの経路を、データ
配信部26から基地局3を経由して携帯端末4に送信し
て表示させることで(図3ステップS9)、サービス利
用者を現在地から駅Aまで誘導することができる。
交通機関を使うのが最適と判断すると(図2ステップS
6)、例えば駅Aから電車に乗り、駅Bで降りることで
目的地に到着することができるという場合、現在地から
駅Aまでの経路がわからなければ(図3ステップS
8)、現在地から駅Aまでの経路を間違えないように、
位置情報データベース21と地域情報データベース24
とを利用して得た現在地から駅Aまでの経路を、データ
配信部26から基地局3を経由して携帯端末4に送信し
て表示させることで(図3ステップS9)、サービス利
用者を現在地から駅Aまで誘導することができる。
【0026】同様に、最適経路判断部25は駅Bから目
的地までの経路がわからなければ(図3ステップS1
2)、駅Bから目的地までの経路を間違えないように、
位置情報データベース21と地域情報データベース24
とを利用して得た駅Bから目的地までの経路を、データ
配信部26から基地局3を経由して携帯端末4に送信し
て表示させることで(図3ステップS13)、サービス
利用者を駅Bから目的地まで誘導することができる。
的地までの経路がわからなければ(図3ステップS1
2)、駅Bから目的地までの経路を間違えないように、
位置情報データベース21と地域情報データベース24
とを利用して得た駅Bから目的地までの経路を、データ
配信部26から基地局3を経由して携帯端末4に送信し
て表示させることで(図3ステップS13)、サービス
利用者を駅Bから目的地まで誘導することができる。
【0027】これらステップS7,S9,S13の場
合、携帯端末4には地域情報データベース24の地図デ
ータをそのまま送って表示させても、またその地図デー
タを簡略化してデータ量を小さくした略図を送って表示
させてもよい。
合、携帯端末4には地域情報データベース24の地図デ
ータをそのまま送って表示させても、またその地図デー
タを簡略化してデータ量を小さくした略図を送って表示
させてもよい。
【0028】また、上記のステップS7,S9,S13
において、データ配信部26から携帯端末4に経路情報
を配信する際の最適経路の算出方法としては、例えばグ
ラフ理論の分野での効率的なアルゴリズムを用いること
もできる。このアルゴリズムとしては、ダイクラトラ
(Dijkstra)法が一般的である。このダイクラ
トラ法については、「bit別冊 計算機幾何学と地形
情報処理」(入理正夫監修/腰塚武志編集、共立出版
刊、pp.151−155、1989年9月)に詳述さ
れている。
において、データ配信部26から携帯端末4に経路情報
を配信する際の最適経路の算出方法としては、例えばグ
ラフ理論の分野での効率的なアルゴリズムを用いること
もできる。このアルゴリズムとしては、ダイクラトラ
(Dijkstra)法が一般的である。このダイクラ
トラ法については、「bit別冊 計算機幾何学と地形
情報処理」(入理正夫監修/腰塚武志編集、共立出版
刊、pp.151−155、1989年9月)に詳述さ
れている。
【0029】上記のステップS5で最適経路を算出する
際に、公共交通機関の発着時間がまだ先の時間であると
いう場合には(図3ステップS10)、その旨をデータ
配信部26から携帯端末4に配信して表示することで
(図3ステップS11)、サービス利用者は他の手段に
よって目的地まで行くか、もしくはその発着時間までの
待ち時間を他の用途(例えば、寄り道をして買い物をす
る等)に利用することができ、時間を無駄なく、有意義
に使うことができる。
際に、公共交通機関の発着時間がまだ先の時間であると
いう場合には(図3ステップS10)、その旨をデータ
配信部26から携帯端末4に配信して表示することで
(図3ステップS11)、サービス利用者は他の手段に
よって目的地まで行くか、もしくはその発着時間までの
待ち時間を他の用途(例えば、寄り道をして買い物をす
る等)に利用することができ、時間を無駄なく、有意義
に使うことができる。
【0030】上記の動作では現在地から駅Aまでの経路
や駅Bから目的地までの経路を携帯端末4に表示させる
ようにしているが、駅Aや駅Bが大きい駅の場合、出発
番線や到着番線を分かりにくいことがある。その場合に
は駅Aや駅B等の発着場所の情報、例えば駅構内やバス
ターミナルの番線案内(構内配置の案内)を携帯端末4
に表示させることで、駅構内やバスターミナルに早く着
いても公共交通機関に乗り遅れるということがなくな
る。
や駅Bから目的地までの経路を携帯端末4に表示させる
ようにしているが、駅Aや駅Bが大きい駅の場合、出発
番線や到着番線を分かりにくいことがある。その場合に
は駅Aや駅B等の発着場所の情報、例えば駅構内やバス
ターミナルの番線案内(構内配置の案内)を携帯端末4
に表示させることで、駅構内やバスターミナルに早く着
いても公共交通機関に乗り遅れるということがなくな
る。
【0031】あまり土地勘のない地域へ行った場合、道
に迷うことなく、目的地まで到達するのはなかなか難し
い。さらに、慣れないその地域の公共交通機関を利用し
た場合も、どの交通機関を利用すればよいか、判断しづ
らいことが生じる。
に迷うことなく、目的地まで到達するのはなかなか難し
い。さらに、慣れないその地域の公共交通機関を利用し
た場合も、どの交通機関を利用すればよいか、判断しづ
らいことが生じる。
【0032】上述したような本実施例によるシステムを
利用することで、最適経路を算出して検索することが可
能になり、道に迷うことなく、目的地に到着することが
でき、移動時間を最小限にすることが可能になる。
利用することで、最適経路を算出して検索することが可
能になり、道に迷うことなく、目的地に到着することが
でき、移動時間を最小限にすることが可能になる。
【0033】また、公共交通機関を利用する場合に、発
着時間の待ち時間が発生する場合があるが、そのような
場合でも、待ち時間が発生するのならその待ち時間を利
用して他の事(例えば、どこかへ寄り道をして買い物を
する等)を行っても良かったと思うことがある。このよ
うな場合に、本実施例によるシステムを利用すること
で、そのような思いをすることがなくなり、待ち時間等
の友好利用を図ることができる。
着時間の待ち時間が発生する場合があるが、そのような
場合でも、待ち時間が発生するのならその待ち時間を利
用して他の事(例えば、どこかへ寄り道をして買い物を
する等)を行っても良かったと思うことがある。このよ
うな場合に、本実施例によるシステムを利用すること
で、そのような思いをすることがなくなり、待ち時間等
の友好利用を図ることができる。
【0034】さらに、目的地まで行くのに公共交通機関
を利用する場合には、目的地までに要する費用も、本実
施例によるシステムを利用することで、安い料金に抑え
ることができる。したがって、初めていった地域でも時
刻や料金等を含む公共交通機関の最適経路や目的地まで
の最適経路を知ることができ、目的地に到着するまでの
時間の有効利用を図ることができる。
を利用する場合には、目的地までに要する費用も、本実
施例によるシステムを利用することで、安い料金に抑え
ることができる。したがって、初めていった地域でも時
刻や料金等を含む公共交通機関の最適経路や目的地まで
の最適経路を知ることができ、目的地に到着するまでの
時間の有効利用を図ることができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、携帯端末
の位置情報と公共交通機関の時刻表データと前記公共交
通機関の発着場所及び料金の情報と地域の地図データを
含む地域情報とを少なくとも蓄積するデータベースから
最適な経路を検索し、その検索結果を携帯端末に配信
し、この配信された検索結果を携帯端末に表示して目的
地まで誘導することによって、初めていった地域でも時
刻や料金等を含む公共交通機関の最適経路や目的地まで
の最適経路を知ることができ、目的地に到着するまでの
時間の有効利用を図ることができるという効果が得られ
る。
の位置情報と公共交通機関の時刻表データと前記公共交
通機関の発着場所及び料金の情報と地域の地図データを
含む地域情報とを少なくとも蓄積するデータベースから
最適な経路を検索し、その検索結果を携帯端末に配信
し、この配信された検索結果を携帯端末に表示して目的
地まで誘導することによって、初めていった地域でも時
刻や料金等を含む公共交通機関の最適経路や目的地まで
の最適経路を知ることができ、目的地に到着するまでの
時間の有効利用を図ることができるという効果が得られ
る。
【図1】本発明の一実施例による最適経路検索・誘導シ
ステムの構成を示すブロック図である。
ステムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1の最適経路検索・誘導装置の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図3】図1の最適経路検索・誘導装置の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
1 中央局
2 最適経路検索・誘導装置
3 基地局
4 携帯端末
21 位置情報データベース
22 公共交通機関発着時刻データベース
23 公共交通機関発着場所/料金データベース
24 地域情報データベース
25 最適経路判断部
26 データ配信部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
G08G 1/005 G08G 1/005
1/137 1/137
Fターム(参考) 2F029 AA07 AB13 AC02 AC09 AC13
AC16
5B075 PQ02 UU14 UU16
5H161 AA01 BB20 DD21 DD50 GG01
GG15 GG17 GG23
5H180 AA21 BB05 CC12 FF13 FF32
Claims (10)
- 【請求項1】 携帯端末の位置情報と公共交通機関の時
刻表データと前記公共交通機関の発着場所及び料金の情
報と地域の地図データを含む地域情報とを少なくとも蓄
積するデータベースと、前記データベースから最適な経
路を検索する検索手段と、前記検索手段の検索結果を前
記携帯端末に配信する配信手段とを有し、前記配信手段
から配信された検索結果を前記携帯端末に表示して目的
地まで誘導するようにしたことを特徴とする最適経路検
索・誘導システム。 - 【請求項2】 前記検索手段において前記携帯端末の位
置情報を基に前記データベースから前記公共交通機関の
発着場所までの最適な経路及び前記公共交通機関の発着
場所から前記目的地までの最適な経路のうちの少なくと
も一方を検索し、その検索結果を前記配信手段から前記
携帯端末に配信することで前記公共交通機関の発着場所
及び前記目的地のうちの少なくとも一方に誘導するよう
にしたことを特徴とする請求項1記載の最適経路検索・
誘導システム。 - 【請求項3】 前記最適な経路は、前記目的地に到着す
るのに要する時間及び費用の少なくとも一方から判断し
た経路であることを特徴とする請求項1または請求項2
記載の最適経路検索・誘導システム。 - 【請求項4】 前記公共交通機関による移動の際の待ち
時間を前記携帯端末に通知して表示させるようにしたこ
とを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか記載の
最適経路検索・誘導システム。 - 【請求項5】 前記公共交通機関の発着場所の構内配置
の情報を前記携帯端末に通知して表示させるようにした
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか記載
の最適経路検索・誘導システム。 - 【請求項6】 携帯端末の位置情報と公共交通機関の時
刻表データと前記公共交通機関の発着場所及び料金の情
報と地域の地図データを含む地域情報とを少なくとも蓄
積するデータベースから最適な経路を検索するステップ
と、その検索結果を前記携帯端末に配信するステップと
を有し、この配信された検索結果を前記携帯端末に表示
して目的地まで誘導するようにしたことを特徴とする最
適経路検索・誘導方法。 - 【請求項7】 前記携帯端末の位置情報を基に前記デー
タベースから前記公共交通機関の発着場所までの最適な
経路及び前記公共交通機関の発着場所から前記目的地ま
での最適な経路のうちの少なくとも一方を検索し、その
検索結果を前記携帯端末に配信することで前記公共交通
機関の発着場所及び前記目的地のうちの少なくとも一方
に誘導するようにしたことを特徴とする請求項6記載の
最適経路検索・誘導方法。 - 【請求項8】 前記最適な経路は、前記目的地に到着す
るのに要する時間及び費用の少なくとも一方から判断し
た経路であることを特徴とする請求項6または請求項7
記載の最適経路検索・誘導方法。 - 【請求項9】 前記公共交通機関による移動の際の待ち
時間を前記携帯端末に通知して表示させるようにしたこ
とを特徴とする請求項6から請求項8のいずれか記載の
最適経路検索・誘導方法。 - 【請求項10】 前記公共交通機関の発着場所の構内配
置の情報を前記携帯端末に通知して表示させるようにし
たことを特徴とする請求項6から請求項9のいずれか記
載の最適経路検索・誘導方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001223732A JP2003035552A (ja) | 2001-07-25 | 2001-07-25 | 最適経路検索・誘導システム及びそれに用いる最適経路検索・誘導方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001223732A JP2003035552A (ja) | 2001-07-25 | 2001-07-25 | 最適経路検索・誘導システム及びそれに用いる最適経路検索・誘導方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003035552A true JP2003035552A (ja) | 2003-02-07 |
Family
ID=19057012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001223732A Pending JP2003035552A (ja) | 2001-07-25 | 2001-07-25 | 最適経路検索・誘導システム及びそれに用いる最適経路検索・誘導方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003035552A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009504845A (ja) * | 2005-08-08 | 2009-02-05 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | 新規ポリエステルアミドイミド及びポリエステルアミドをベースとする電線被覆用組成物 |
| WO2010106662A1 (ja) * | 2009-03-19 | 2010-09-23 | パイオニア株式会社 | 携帯型情報処理装置及び携帯型情報処理装置用プログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10170301A (ja) * | 1996-12-09 | 1998-06-26 | Honda Motor Co Ltd | 歩行者用経路誘導装置 |
| JP2000020590A (ja) * | 1998-06-30 | 2000-01-21 | Japan Travel Bureau Inc | 時刻表の検索表示システム |
-
2001
- 2001-07-25 JP JP2001223732A patent/JP2003035552A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10170301A (ja) * | 1996-12-09 | 1998-06-26 | Honda Motor Co Ltd | 歩行者用経路誘導装置 |
| JP2000020590A (ja) * | 1998-06-30 | 2000-01-21 | Japan Travel Bureau Inc | 時刻表の検索表示システム |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009504845A (ja) * | 2005-08-08 | 2009-02-05 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | 新規ポリエステルアミドイミド及びポリエステルアミドをベースとする電線被覆用組成物 |
| WO2010106662A1 (ja) * | 2009-03-19 | 2010-09-23 | パイオニア株式会社 | 携帯型情報処理装置及び携帯型情報処理装置用プログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN102147263B (zh) | 用于规划行程组合的装置及方法 | |
| CN100511324C (zh) | 导航系统 | |
| US7860647B2 (en) | Guide report device, system thereof, method thereof, program for executing the method, and recording medium containing the program | |
| US8090533B2 (en) | Map display system, method of inputting conditions for searching for POI, method of displaying guidance to POI, and terminal device | |
| US6728635B2 (en) | Landmark update system and navigation device | |
| US7167795B2 (en) | Device, system, method and program for navigation and recording medium storing the program | |
| EP1876418A1 (en) | Navigation system, route search server, route search method, and program | |
| US20020152020A1 (en) | Method and system for dynamic and interactive route finding | |
| JP2001339334A (ja) | データ送受信システム及び方法、移動体装置、基地局、媒体 | |
| JPH11201766A (ja) | 経路誘導装置 | |
| JP2002007826A (ja) | 予約システムおよび予約方法 | |
| JP2005189056A (ja) | ナビゲーションシステム | |
| JP2003130660A (ja) | 施設情報提供装置 | |
| JP2004361105A (ja) | ナビゲーションシステム | |
| JP2019158594A (ja) | 情報処理装置および情報処理方法、ならびに、プログラム | |
| JP2000163689A (ja) | ナビゲーションシステム | |
| JP6962659B2 (ja) | 電子装置 | |
| JP2007024624A (ja) | ナビゲーションシステム、情報配信サーバ、携帯端末 | |
| JP2003035552A (ja) | 最適経路検索・誘導システム及びそれに用いる最適経路検索・誘導方法 | |
| JP3470406B2 (ja) | 道路案内装置 | |
| US20040117112A1 (en) | Point service utilizing system, method of utilizing point service, and navigation apparatus | |
| JP3864713B2 (ja) | 情報提供装置及び情報提供方法 | |
| JP2003057050A (ja) | 購入計画情報提供方法、購入計画情報提供システム及びプログラム | |
| JP3496555B2 (ja) | 走行履歴記憶装置 | |
| JP3933029B2 (ja) | ナビゲーションシステム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040217 |