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JP2003031181A - ダウン変換発光体を備えたガス放電ランプ - Google Patents

ダウン変換発光体を備えたガス放電ランプ

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Publication number
JP2003031181A
JP2003031181A JP2002128163A JP2002128163A JP2003031181A JP 2003031181 A JP2003031181 A JP 2003031181A JP 2002128163 A JP2002128163 A JP 2002128163A JP 2002128163 A JP2002128163 A JP 2002128163A JP 2003031181 A JP2003031181 A JP 2003031181A
Authority
JP
Japan
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ion
iii
gas discharge
discharge lamp
lanthanoid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002128163A
Other languages
English (en)
Inventor
Claus Feldmann
フェルトマン クラウス
Maya Angelova Doytcheva
アンジェローヴァ ドイチェヴァ マヤ
Cornelis Reinder Ronda
レインダー ロンダ コルネリス
Thomas Dr Juestel
ユステル トーマス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Koninklijke Philips Electronics NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koninklijke Philips Electronics NV filed Critical Koninklijke Philips Electronics NV
Publication of JP2003031181A publication Critical patent/JP2003031181A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09KMATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • C09K11/00Luminescent, e.g. electroluminescent, chemiluminescent materials
    • C09K11/08Luminescent, e.g. electroluminescent, chemiluminescent materials containing inorganic luminescent materials
    • C09K11/77Luminescent, e.g. electroluminescent, chemiluminescent materials containing inorganic luminescent materials containing rare earth metals
    • C09K11/7766Luminescent, e.g. electroluminescent, chemiluminescent materials containing inorganic luminescent materials containing rare earth metals containing two or more rare earth metals
    • C09K11/7772Halogenides
    • C09K11/7773Halogenides with alkali or alkaline earth metal
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09KMATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
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    • C09K11/7772Halogenides
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/38Devices for influencing the colour or wavelength of the light
    • H01J61/42Devices for influencing the colour or wavelength of the light by transforming the wavelength of the light by luminescence
    • H01J61/44Devices characterised by the luminescent material

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Luminescent Compositions (AREA)
  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 効率を改良されたガス放電ランプを提供す
る。 【解決手段】 VUV放射を放出するガス放電に適した
ガス充填剤で充填したガス放電容器、ダウン変換発光体
含有発光体コーティング、およびガス放電を点弧および
維持する手段を備えたガス放電ランプであって、前記ダ
ウン変換発光体がホスト格子に第1ランタノイドイオン
と第2ランタノイドイオンの一対の活性剤および銅
(I)イオン、銀(I)イオン、金(I)イオン、亜鉛
(II)イオン、ガリウム(III)イオン、インジウ
ム(III)イオン、タリウム(III)イオン、ゲル
マニウム(IV)イオン、スズ(IV)イオン、鉛(I
V)イオンからなる群から選択される増感剤を含有し、
環境にやさしく、高ランプ効率ηlampを有するガス
放電ランプである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、ガス放電VUV放
射を支持するのに適したガスを充填したガス放電容器、
ダウン変換発光体含有発光体コーティング、およびガス
放電を点弧および維持する手段を備えたガス放電ランプ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の蛍光ランプは、水銀ガス放電ラン
プであり、その発光は水銀低圧ガス放電に基づく。水銀
低圧ガス放電は254nmで最大値をとる近UVにて主
に発光し、これはUV発光体により可視光に変換され
る。この水銀ガス放電ランプは、より進んだ技術を有
し、ランプ効率ηlampに関して他のランプ技術の困
難性と同等かそれ以上である。しかし、ガス充填におけ
る水銀は、次第に環境的に有害かつ毒性物質として見做
され、これは現代の大量生産においてはできるだけ避け
る必要があり、その理由は、使用時、製造時、および廃
棄時の環境的危険性のためである。したがって、ある期
間代替ランプ技術の開発に集中した。
【0003】従来の水銀ガス放電ランプに対する無水銀
または低水銀代替物の一つがキセノン低圧ガス放電ラン
プであり、これは殆どキセノンを含有したガス充填剤で
ある。キセノン低圧ガス放電ランプのガス放電は水銀放
電のUV放射に対して真空紫外放射(VUV放射)を放
出する。VUV放射はエキシマー(例えばXe )に
より生成され、これは約172nmにおける幅広いスペ
クトルの分子バンド放射である。このランプ技術を使用
して、放電効率ηdis65%を達成する。キセノン低
圧ガス放電ランプの別の利点は、ガス放電の応答時間が
短いことであり、これは自動車用信号ランプとして、コ
ピー機やファックス装置用ランプとして、さらに水消毒
ランプとして有益である。しかし、キセノン低圧ガス放
電ランプは水銀ガス放電ランプに匹敵する放電効率η
disを達成するが、キセノン低圧ガス放電ランプのラ
ンプ効率ηlampは水銀ガス放電ランプより明らかに
未だ低い。
【0004】原理的には、ランプ効率ηlampは、部
材の放電効率ηdis、発光体効率ηphos、ランプ
から出る生成可視光の割合ηesc、および発光体によ
り生成されるUV放射の割合ηVUVの成分からなる:
ηlamp=ηdis・η hos・ηesc・η
VUV従来のキセノン低圧ガス放電ランプのハンディキ
ャップは、約172nmの波長のエネルギーリッチUV
U光子の、ランプの発光体コーティングを介した400
nmから700nmの可視スペクトルからの比較的低エ
ネルギー光子への変換にある。発光体の量子効率が10
0%に近い場合でさえ、VUV光子の、可視光子への変
換によって、平均65%以上のエネルギーが無放出遷移
のために失われる。しかし、驚くべきことに、VUV光
子の可視光子への変換に対する100%より高い量子効
率を達成するVUV発光体の開発が既に可能である。こ
の量子効率は、7.3eVの電子エネルギーを有するV
UV量子を2.5eVの電子エネルギーを有する2つの
可視量子に変換することで達成される。このようなキセ
ノン低圧ガス放電ランプ用の発光体は例えばRene
T. Wegh, Harry Donker, Ko
entraad D. Oskam, Andries
Meijerink “Visible Quant
um Cuttingin LiGdF:Eu3+
through Downconversion” S
ience 283,663から知られる。
【0005】かつて知られていた「アップ変換」を介し
て2つの可視長波長光子から1つの短波長光子を生成す
る多光子発光体に類似して、1つの短波長光子から2つ
の長波長光子を生成するこれらの新しい発光体はダウン
変換発光体として知られている。しかし、既知のダウン
変換発光体の量子効率は高いが、このことは、発光体効
率ηphosが高いことを意味しない。発光体効率η
phosは、量子効率により影響されるだけでなく、変
換されるべきVUV放射を吸収する発光体の容量によっ
ても影響される。しかし、既知のダウン変換発光体の吸
収容量はかなり低い。格子における望ましくない吸収に
より多くのエネルギーが失われ、これにより、励起状態
が低下する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、VU
V放射を放出するガス放電に適したガスで充填したガス
放電容器、ダウン変換発光体含有発光体コーティング、
およびガス放電を点弧および維持する手段を備え、かつ
効率を改良されたガス放電ランプを提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、V
UV放射を放出するガス放電を支持するのに適したガス
充填剤で充填したガス放電容器、ダウン変換発光体含有
発光体コーティング、およびガス放電を点弧および維持
する手段を備えたガス放電ランプであって、前記ダウン
変換発光体が第1ランタノイドイオンと第2ランタノイ
ドイオンの一対の活性剤および銅(I)イオン、銀
(I)イオン、金(I)イオン、亜鉛(II)イオン、
ガリウム(III)イオン、インジウム(III)イオ
ン、タリウム(III)イオン、ゲルマニウム(IV)
イオン、スズ(IV)イオン、鉛(IV)イオンからな
る群から選択される増感剤を含有するガス放電ランプに
よって、達成される。特に、当技術分野に関連する有利
な効果は、第1ランタノイドイオンおよび第2ランタノ
イドイオンの前記対の活性剤が、ガドリニウム(II
I)−ユウロピウム(III);ガドリニウム(II
I)−ホルミウム(III);エルビウム(III)−
ガドリニウム(III);およびプラセオジム(II
I)−マンガン(II)からなる群から選択される場
合、本発明により達成される。本発明の一部として、ダ
ウン変換発光体がタリウム(I)イオン、鉛(II)イ
オン、ビスマス(III)イオン、インジウム(I)イ
オン、スズ(II)イオン、アンチモン(III)イオ
ン、ガリウム(I)イオン、ゲルマニウム(II)イオ
ン、および砒素(III)イオンからなる群から選択さ
れる共−増感剤を含有すると好ましい。さらに、本発明
の一部として、ダウン変換発光体がセリウム(III)
イオン、プラセオジム(III)イオン、ネオジム(I
II)イオン、サマリウム(III)イオン、ユウロピ
ウム(III)イオン、ガドリニウム(III)イオ
ン、テルビウム(III)イオン、ジスプロシウム(I
II)イオン、ホルミウム(III)イオン、エルビウ
ム(III)イオン、ツリウム(III)イオン、イッ
テルビウム(III)イオン、およびルテチウム(II
I)イオンからなる群から選択される共−増感剤を有す
ると好ましい。
【0008】さらに、ダウン変換発光体が第1ランタノ
イドイオンとしてガドリニウム(III)イオンを、第
2ランタノイドイオンとしてホルミウム(III)イオ
ンまたはユウロピウム(III)イオンを、テルビウム
(III)イオン、イッテルビウム(III)イオン、
ジスプロシウム(III)イオン、ユウロピウム(II
I)イオン、サマリウム(III)イオン、およびマン
ガン(II)イオンからなる群から選択される共−活性
剤を有すると好ましい。さらに、ダウン変換発光体のホ
スト格子がフッ化物であると好ましい。さらに、ダウン
変換発光体が10.0〜99.98モル%の第1ランタ
ノイドイオン、0.01〜30.0モル%の第2ランタ
ノイドイオン、および0.01〜30モル%の増感剤を
含有すると好ましい。本発明のガス放電ランプの態様で
は、ダウン変換発光体が5.0〜20.0モル%の増感
剤を有する。本発明の別の態様では、ダウン変換発光体
が0.01〜30モル%の共−増感剤(co-sensitize
r)を含有する。本発明のさらに別の態様では、ダウン
変換発光体が0.5モル%の共−活性剤(co-activator)
を含有する。さらに、本発明は、ホスト格子に第1ラン
タノイドイオンと第2ランタノイドイオンからの一対の
活性剤および銅(I)イオン、銀(I)イオン、金
(I)イオン、亜鉛(II)イオン、ガリウム(II
I)イオン、インジウム(III)イオン、タリウム
(III)イオン、ゲルマニウム(IV)イオン、スズ
(IV)イオン、鉛(IV)イオンからなる群から選択
される増感剤を含有するダウン変換発光体に関する。
【0009】該発光体は、高量子効率、VUV光子の高
吸収、および高耐薬品性により特徴付けられ、したがっ
て、特に、プラズマスクリーンを含む商業的用途に適し
ている。このような発光体は、自動車の信号用ランプに
好適に使用される。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明をより詳細に説明する。本
発明のガス放電ランプは、ガス充填剤および発光体層を
有する、可視放射に対して部分的に透過性の表面を有す
る少なくとも1つの壁を有するガス放電容器を含んで構
成される。発光体コーティングは、第1および第2ラン
タノイドイオンの活性剤対を介しての活性からその視感
度を得る無機結晶ホスト光子を有する発光体配合物を含
む。ダウン変換発光体は、銅(I)イオン、銀(I)イ
オン、金(I)イオン、亜鉛(II)イオン、ガリウム
(III)イオン、インジウム(III)イオン、タリ
ウム(III)イオン、ゲルマニウム(IV)イオン、
スズ(IV)イオン、鉛(IV)イオンからなる群から
選択される増感剤により増感される。さらに、ガス放電
ランプは、電極構造を備え、ガス放電を点弧し、さら
に、ガス放電を点弧および維持する手段を備える。好ま
しいガス放電ランプは、キセノン低圧ガス放電ランプで
ある。ガス放電の点弧が異なる種々のタイプのキセノン
低圧ガス放電ランプが知られている。ガス放電のスペク
トルは第1に、ヒトの目に見えないVUV放射を高割合
で含み、これは、ガス放電容器の内側のVUV発光体の
コーティングにおいて可視光に変換されて、その後放出
される。
【0011】「真空紫外放射」の用語は、以降、145
〜185nmの範囲の波長において最大放射を有する電
磁放射をいう。ガス放電ランプに対する典型的な構成に
おいて、これは、互いに電気的に独立した1対のストリ
ップ状電極を外側に配置した壁上にある、キセノンで満
たされた円筒形のガラスランプバルブからなる。ストリ
ップ状電極はランプバルブの全長にわたって延びてお
り、それらの長い側部は2つの隙間をおいて互いに対向
して配置される。電極は、電気放電がランプバルブの内
側表面の領域においてのみ形成するように、20kHz
〜500kHzのオーダーの交流電圧で動作される高圧
源のポールに連結される。交流電圧を電極に適用する場
合、キセノン含有充填剤ガスにおいて、無声放電を点弧
できる。結果として、エキシマーすなわち励起キセノン
原子および基底状態にあるキセノン原子からなる分子が
キセノン中に形成される。Xe+X=Xe 励起エ
ネルギーはλ=170〜190nmの波長を有するVU
V放射として再び放出される。電子エネルギーからUV
放射へのこの変換は、高効率である。生成したVUV光
子は発光体層の発光体により吸収され、励起エネルギー
はより長波長範囲のスペクトルにおいて再び部分的に放
出される。放電容器に対する原理において、プレート、
シングルチューブ、共軸チューブ、直線、U字状、円形
カーブ状またはコイル状、円筒状、または他の形の放電
チューブ等多くの形態が可能である。
【0012】放電容器用材料として、石英またはガラス
タイプを使用する。電極は、例えばアルミニウムまたは
銀等の金属、金属合金、または例えばITO等の透明導
電性無機化合物からなる。これらは、コーティング、接
着性箔、ワイヤまたはワイヤメッシュとして形成可能で
ある。放電容器は、キセノン、クリプトン、ネオン、ま
たはヘリウム等の貴ガスを含有するガス混合物で満たさ
れる。例えば2トルの低ガス圧において無酸素のキセノ
ンから主に成るガス充填剤が好ましい。また、ガス充填
剤は、放電中低ガス圧を維持するために少量の水銀を含
有可能である。ガス放電容器の内壁は1種またはそれ以
上の発光体または発光体配合物を含有する発光体コーテ
ィングで部分的にまたは全体を被覆される。さらに、発
光体層は有機または無機結合剤または組み合わせた結合
剤を含有可能である。発光体コーティングは基体として
のガス放電容器の内壁に塗布すると好ましく、単一のま
たは幾つかの発光体層から構成可能である。特に、ベー
ス層およびカバー層の2層が好ましい。
【0013】ベース層およびカバー層を備えた発光体コ
ーティングにより、カバー層中のダウン変換発光体の量
を減少可能とし、ベース層において低コスト発光体を使
用可能とする。好ましくは、べース層は発光体として、
ランプの望ましい形を達成するために選択されるカルシ
ウムハロホスフェート発光体を含有する。カバー層はダ
ウン変換発光体を含有し、これにより、可視範囲におけ
る要求される放射へ直接変換されるべき、ガス放電によ
り生成されるUV放射の主要部分を形成する。本発明の
ダウン変換発光体の本質的な特徴は、ホスト光子におい
て第1および第2ランタノイドイオンの一対の活性剤お
よび増感剤を含有することである。活性剤対は、好まし
くは、ガドリニウム(III)−ユウロピウム(II
I);ガドリニウム(III)−ホルミウム(II
I);エルビウム(III)−ガドリニウム(II
I);およびプラセオジム(III)−マンガン(I
I)からなる群から選択される。増感剤は、銅(I)イ
オン、銀(I)イオン、金(I)イオン、亜鉛(II)
イオン、ガリウム(III)イオン、インジウム(II
I)イオン、タリウム(III)イオン、ゲルマニウム
(IV)イオン、スズ(IV)イオン、鉛(IV)イオ
ンからなる群から選択される。一般に、これらのイオン
は、それらの電子配置についてd10イオンとして知ら
れている。
【0014】さらに、前記ダウン変換発光体は共−増感
剤を含有可能である。これは、タリウム(I)イオン、
鉛(II)イオン、ビスマス(III)イオン、インジ
ウム(I)イオン、スズ(II)イオン、アンチモン
(III)イオン、ガリウム(I)イオン、ゲルマニウ
ム(II)イオン、および砒素(III)イオンからな
る群から選択可能である。前記共−増感剤は、セリウム
(III)イオン、プラセオジム(III)イオン、ネ
オジム(III)イオン、サマリウム(III)イオ
ン、ユウロピウム(III)イオン、ガドリニウム(I
II)イオン、テルビウム(III)イオン、ジスプロ
シウム(III)イオン、ホルミウム(III)イオ
ン、エルビウム(III)イオン、ツリウム(III)
イオン、イッテルビウム(III)イオン、およびルテ
チウム(III)イオンからなる群から選択可能であ
る。一般に、これらのイオンは、それらの電子配置につ
いて4fイオンとして知られている。増感剤および適
用可能な共−増感剤はVUV放射に対するダウン変換発
光体の感度を増強し、波長依存性を低減する。100〜
200nmの要求されるVUV範囲において高自己吸収
を有し、183、195、および202nmにおける非
増感ダウン変換発光体の自己吸収上に存在する。活性剤
対への励起エネルギーの伝達により格子干渉として損失
をもたらし、格子を介して渡される励起状態が熱振動の
形態で格子にエネルギーを放出する。その後減少した吸
収励起エネルギーは活性剤に渡され、ダウン変換機構を
トリガーする。ダウン変換発光体は、増感剤およびVU
V放射下で発光容量に対して適用可能な共−増感剤に増
感されてより強度に発光する。
【0015】さらに、ダウン変換発光体は共−活性剤を
含有可能である。前記共−活性剤は3価イオンのテルビ
ウム、イッテルビウム、ジスプロシウム、ユウロピウム
およびサマリウムおよび2価イオンのマンガンからなる
群から選択される。第1ランタノイドイオンおよび第2
ランタノイドイオンの活性剤対および共−活性剤が光子
の連続的な放射において共−動作する。これにより、発
光体はVUV光子から1より多い可視光子を生成する。
励起機構は、ガドリニウム(III)イオンのS−
G励起により行い得る。これは、Gd(III)イオン
とホルミウム(III)イオンまたはユウロピウム(I
II)イオン間のクロスリラクゼーション遷移(cross
relaxation transition)の後に起こる。クロスリラク
ゼーション遷移のためにガドリニウム(III)イオン
G−状態からP状態に変わり、放出エネルギーの
ために、ホルミウム(III)イオンは−状態か
−状態に変わり、またはユウロピウム(II
I)イオンは−状態から−状態に変わる。
その後、ホルミウム(III)イオンまたはユウロピウ
ム(III)イオンは可視光子を放出し、そのエネルギ
ーはからまたはからの遷移に
相当する。ガドリニウムイオン(III)イオンの
状態から共−活性剤へのエネルギー移動の後、これはさ
らに可視光子を放出する。
【0016】ダウン変換発光体のホスト光子は、フッ化
物、酸化物、ハロゲン化物、アルミン酸塩、没食子酸
塩、燐酸塩、ホウ酸塩、または珪酸塩等の無機材料から
なり得る。これらは、数%の両活性剤でドープされる。
活性剤はホスト格子の、格子部位または隙間格子(inte
rstitial lattice)部位に置かれ得る。ホスト格子とし
ては、例えば組成MF(M=Li、Na、K、R
b、Cs)のフッ化物、または組成M(M=M
g、Ca、Sr、Ba)のフッ化物、または組成M
(M=B、Al、In、Ga、Sc、Y、Laおよ
びランタノイド)のフッ化物等のフッ化物が好ましい。
GdFが特に好ましく、第1ランタノイド活性剤イオ
ンGd3+がホスト格子の一部である。さらに、ホスト
格子としては、組成が、MGdF、M Gd
、M GdF、MGd、MGd
10、M Gd32(M=Li、Na、K、R
b、Cs)またはMGdF、M GdF、M
GdF、MGd、MGd11、M
Gd14、M 13Gd 43(M=Mg、C
a、Sr、Ba、Mn、Zn)の三元成分のガドリニウ
ム含有フッ化物が好ましい。ここでもガドリニウムイオ
ンがホスト格子の一部である。さらに、ホスト格子とし
ては、組成が、M、M 、M
、M 、M 10、M
32(M=Li、Na、K、Rb、Cs、お
よびM=B、Al、In、Ga、Sc、Y、Laおよ
びランタノイド);M、M 、M
、M 、M 11、M
14、M 13 43(M=Mg、
Ca、Sr、Ba、Mn、ZnおよびM=B、Al、
In、Ga、Sc、Y、Laおよびランタノイド);M
、M 10、M 13、M
11、M 15、M 19
(M=B、Al、In、Ga、Sc、Y、Laおよび
ランタノイドおよびM=Ti、Zr、Si、Ge、S
n、Pb)のフッ化物が好ましい。
【0017】特に好ましいホスト格子は、ホスト格子が
フッ化カルシウム結晶格子型に基づくフッ化物である。
これらの格子では、陽イオンが8フォールド配位を有す
る。また、特には、陽イオンが9フォールド配位を有す
るYF結晶格子型に由来する格子を有するフッ化物が
好ましい。高配位図および非極性リガンドのために、こ
れらのホスト格子は、該ホスト格子の一部である陽イオ
ンに対する低配位子場に特徴を有する。活性剤対をドー
プした発光体は、好ましくは10〜99.8モル%の第
1ランタノイドイオン、および0.01〜30モル%、
より好ましくは1.0モル%の第2ランタノイドイオン
を含有する。ダウン変換発光体は、その製造の際に、T
bF、YbF、DyF、EuF、SmFeまた
はMnFの群から選択されるフッ化物を開始化合物に
添加した場合には、3価の共−活性剤であるテルビウ
ム、イッテルビウム、ジスプロシウム、ユウロピウム、
サマリウム、またはマンガンで容易にドープすることが
可能である。本発明の増感ダウン変換発光体の吸収係数
はキセノン放射の範囲の波長に対して特に大きく、量子
効率レベルは高い。ホスト格子はルミネッセンス過程に
おいてはファクターではなく、活性剤イオンのエネルギ
ーレベルの正確な位置に影響し、その結果、吸収および
発光波長に影響する。発光バンドは、電磁スペクトルの
長紫外から黄−オレンンジの範囲にあるが、主には、赤
から緑の範囲にある。これらの発光体の消光温度は10
0℃より上である。
【0018】発光体粒子の粒径は明確ではない。通常、
発光体は1から20μmの間の粒径分布の細かい粒粉末
として使用される。放電容器壁への発光体層の製造法
は、乾式コーティング法(例えば静電塗装または静電支
持スパッタリング)と湿式法(例えばディップコーティ
ングまたはスプレー)が考えられる。湿式コーティング
法に対して、発光体配合物は、分散剤、界面活性剤およ
び消泡剤または結合剤配合物と共に利用できる水および
有機溶媒中に分散する必要がある。本発明のガス放電ラ
ンプに対する適当な結合剤配合物は破壊、脆化、または
脱色することなく、250℃の動作温度に耐性のある有
機または無機結合剤である。例えば発光体配合物は流し
塗り法を使用して放電容器壁に塗布できる。流し塗り法
に対するコーティング懸濁液は溶媒として酢酸ブチル等
の水または有機化合物を含有する。前記懸濁液は安定化
され、その流動学的性質は安定化剤、液化剤、セルロー
ス誘導体等の添加剤の添加により影響される。前記発光
体懸濁液は薄層として前記容器壁に塗布され、乾燥さ
れ、600℃で焼き付けられる。
【0019】発光体層に対する発光体配合物は放電容器
内側に静電塗装されると好ましい。白光を放出するガス
放電ランプに対して、好ましい物質は、ZnGdF
Eu;Li(Gd,In)F:Euと(Y,Gd)B
:Euから選択される赤発光体およびLi(Gd,
Ga)F:Er,Tb;(Ba,Zn)PrF:M
nとLaPO:Ce,Tbから選択される緑発光体ま
たは(Ba,Zn)Gd:Ho,Prの緑−赤発
光体、およびBaMgAl1017:Eu とSr
(POCl:Eu2+から選択される青色発光
体の組み合わせである。発光体層は通常厚さ5〜100
μmの層を有する。容器はその後排気され、全気体混入
物、特に酸素を除去する。そして、容器はキセノンで満
たされ封止される。
【0020】
【実施例】実施例1 長さ590mm、直径24mmおよび壁厚0.8mmの
円筒形ガラス放電容器をキセノンで圧力200hPaに
満たす。該放電容器は、軸平行内部電極を直径2.2m
mの貴金属ロッドの形態で含む。前記放電容器の外側
に、幅2mmの導電性銀の2つのストリップ外部電極を
軸平行に設け、電源に導電的に連結する。このランプを
パルスDC電圧で動作する。前記放電容器の内壁を発光
体層で被覆する。発光体層は、青成分としてBaMgA
1017:Eu2+、緑成分としてLaPO:C
e,Tb、赤成分としてZnGdF:Euの3バンド
発光体混合物を含有する。ユウロピウム1.0モル%の
ZnGdF:Euを製造するために、29.7gのG
dF、14.4gのZnF、0.27gのEuF
を完全に混合し、瑪瑙乳鉢で粉砕する。該混合物を石英
チューブ内のコランダムのるつぼ中で、アルゴン雰囲気
下、圧力8hPaで2時間300℃で予備燃焼させた。
燃焼の間、石英チューブをアルゴンで3回フラッシュ
し、再び8hPaに排気した。その後、オーブン温度は
5.5℃/分の割合で700℃まで昇温させ、混合物を
700℃で24時間焼結した。焼結粉末は再粉砕され、
40μm未満の粒径まで篩にかけた。形成相の結晶構造
をX線回折で確認した。初期に37lm/Wの光効率を
達成した。1000時間の動作の後、光効率は34lm
/Wであった。VUV光に対する量子効率は約70%で
ある。
【0021】実施例2 長さ590mm、直径24mmおよび壁厚0.8mmの
円筒形ガラス放電容器をキセノンで圧力200hPaに
満たす。該放電容器は、軸平行内部電極を直径2.2m
mの貴金属ロッドの形態で含む。前記放電容器の外側
に、幅2mmの導電性銀の2つのストリップ外部電極を
軸平行に設け、電源に導電的に連結する。このランプを
パルスDC電圧で動作する。前記放電容器の内壁を発光
体層で被覆する。発光体層は、青成分としてBaMgA
1017:Eu2+、緑成分としてLaPO:C
e,Tb、赤成分としてLi(GdIn)F:Euの
3バンド発光体混合物を含有する。ユウロピウム1.0
モル%のLi(GdIn)F:Euを製造するため
に、24.0gのGdF、4.8gのInF、3.
6gのLiFおよび0.27gのEuFを完全に混合
し、瑪瑙乳鉢で粉砕する。該混合物を石英チューブ内の
コランダムのるつぼ中で、アルゴン雰囲気下、圧力8h
Paで2時間300℃で予備燃焼させた。燃焼の間、石
英チューブをアルゴンで3回フラッシュし、再び8hP
aに排気した。その後、オーブン温度は5.5℃/分の
割合で700℃まで昇温させ、混合物を700℃で24
時間焼結した。焼結粉末は再粉砕され、40μm未満の
粒径まで篩にかけた。形成相の結晶構造をX線回折で確
認した。初期に37lm/Wの光効率を達成した。10
00時間の動作の後、光効率は34lm/Wであった。
VUV光に対する量子効率は約70%である。
【0022】実施例3 長さ590mm、直径24mmおよび壁厚0.8mmの
円筒形ガラス放電容器をキセノンで圧力200hPaに
満たす。該放電容器は、軸平行内部電極を直径2.2m
mの貴金属ロッドの形態で含む。前記放電容器の外側
に、幅2mmの導電性銀の2つのストリップ外部電極を
軸平行に設け、電源に導電的に連結する。このランプを
パルスDC電圧で動作する。前記放電容器の内壁を発光
体層で被覆する。発光体層は、青成分としてBaMgA
1017:Eu2+、緑−赤成分として(Ba,Z
n)Gd:Ho,Prの3バンド発光体混合物を
含有する。ホルミウム1.0モル%およびプラセオジム
1.0モル%の(Ba,Zn)Gd:Ho,Pr
を製造するために、29.4gのGdF、9.8gの
BaF、1.4gZnF、0.31gのHoF
よび0.28gのPrFを完全に混合し、瑪瑙乳鉢で
粉砕する。該混合物を石英チューブ内のコランダムのる
つぼ中で、アルゴン雰囲気下、圧力8hPaで2時間3
00℃で予備燃焼させた。燃焼の間、石英チューブをア
ルゴンで3回フラッシュし、再び8hPaに排気した。
その後、オーブン温度は5.5℃/分の割合で700℃
まで昇温させ、混合物を700℃で24時間焼結した。
焼結粉末は再粉砕され、40μm未満の粒径まで篩にか
けた。形成相の結晶構造をX線回折で確認した。初期に
37lm/Wの光効率を達成した。1000時間の動作
の後、光効率は34lm/Wであった。VUV光に対す
る量子効率は約70%である。
【0023】実施例4 長さ590mm、直径24mmおよび壁厚0.8mmの
円筒形ガラス放電容器をキセノンで圧力200hPaに
満たす。該放電容器は、軸平行内部電極を直径2.2m
mの貴金属ロッドの形態で含む。前記放電容器の外側
に、幅2mmの導電性銀の2つのストリップ外部電極を
軸平行に設け、電源に導電的に連結する。このランプを
パルスDC電圧で動作する。前記放電容器の内壁を発光
体層で被覆する。発光体層は、青成分としてBaMgA
1017:Eu2+、赤成分として(Y,Gd)B
:Eu、緑成分としてLi(Gd,Ga)F:E
r,Tbの3バンド発光体混合物を含有する。エルビウ
ム1.0モル%およびテルビウム1.0モル%のLi
(Gd,Ga)F:Er,Tbを製造するために、2
4.0gのGdF、3.6gのGaF 、3.6gL
iF、0.31gのErFおよび0.3gのTbF
を完全に混合し、瑪瑙乳鉢で粉砕する。該混合物を石英
チューブ内のコランダムのるつぼ中で、アルゴン雰囲気
下、圧力8hPaで2時間300℃で予備燃焼させた。
燃焼の間、石英チューブをアルゴンで3回フラッシュ
し、再び8hPaに排気した。その後、オーブン温度は
5.5℃/分の割合で700℃まで昇温させ、混合物を
700℃で24時間焼結した。焼結粉末は再粉砕され、
40μm未満の粒径まで篩にかけた。形成相の結晶構造
をX線回折で確認した。初期に37lm/Wの光効率を
達成した。1000時間の動作の後、光効率は34lm
/Wであった。VUV光に対する量子効率は約70%で
ある。
【0024】実施例5 長さ590mm、直径24mmおよび壁厚0.8mmの
円筒形ガラス放電容器をキセノンで圧力200hPaに
満たす。該放電容器は、軸平行内部電極を直径2.2m
mの貴金属ロッドの形態で含む。前記放電容器の外側
に、幅2mmの導電性銀の2つのストリップ外部電極を
軸平行に設け、電源に導電的に連結する。このランプを
パルスDC電圧で動作する。前記放電容器の内壁を発光
体層で被覆する。発光体層は、青成分としてBaMgA
1017:Eu2+、赤成分として(Y,Gd)B
:Eu、緑成分として(Ba,Zn)PrF:M
nの3バンド発光体混合物を含有する。マンガン1.0
モル%の(Ba,Zn)PrF:Mnを製造するため
に、249.7gのPrF、7.8gのZnF、1
3.3gのBaFおよび0.14gのMnFを完全
に混合し、瑪瑙乳鉢で粉砕する。該混合物を石英チュー
ブ内のコランダムのるつぼ中で、アルゴン雰囲気下、圧
力8hPaで2時間300℃で予備燃焼させた。燃焼の
間、石英チューブをアルゴンで3回フラッシュし、再び
8hPaに排気した。その後、オーブン温度は5.5℃
/分の割合で700℃まで昇温させ、混合物を700℃
で24時間焼結した。焼結粉末は再粉砕され、40μm
未満の粒径まで篩にかけた。形成相の結晶構造をX線回
折で確認した。初期に37lm/Wの光効率を達成し
た。1000時間の動作の後、光効率は34lm/Wで
あった。VUV光に対する量子効率は約70%である。
フロントページの続き (72)発明者 クラウス フェルトマン ドイツ国 52066 アーヘン ノイシュト ラーセ 52 (72)発明者 マヤ アンジェローヴァ ドイチェヴァ ドイツ国 52070 アーヘン ローンシュ トラーセ 5 (72)発明者 コルネリス レインダー ロンダ ドイツ国 52072 アーヘン シェーナウ アー フリード 81 (72)発明者 トーマス ユステル ドイツ国 52070 アーヘン アウグスタ シュトラーセ 78アー Fターム(参考) 4H001 CA00 CA04 CA07 XA03 XA09 XA29 XA30 XA31 XA32 XA47 XA49 XA50 XA56 XA59 XA64 XA68 XA79 XA81 XA82 YA00 YA25 YA31 YA32 YA33 YA49 YA50 YA51 YA59 YA63 YA65 YA67 YA68 YA81 YA82 YA83 5C043 AA02 AA20 CC16 DD28 EB01 EC06

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 VUV放射を放出するガス放電に適した
    ガス充填剤で充填したガス放電容器、ダウン変換発光体
    含有発光体コーティング、およびガス放電を点弧および
    維持する手段を備えたガス放電ランプであって、前記ダ
    ウン変換発光体がホスト格子に第1ランタノイドイオン
    と第2ランタノイドイオンの一対の活性剤および銅
    (I)イオン、銀(I)イオン、金(I)イオン、亜鉛
    (II)イオン、ガリウム(III)イオン、インジウ
    ム(III)イオン、タリウム(III)イオン、ゲル
    マニウム(IV)イオン、スズ(IV)イオン、鉛(I
    V)イオンからなる群から選択される増感剤を含有する
    ガス放電ランプ。
  2. 【請求項2】 第1ランタノイドイオンおよび第2ラン
    タノイドイオンの前記対の活性剤が、ガドリニウム(I
    II)−ユウロピウム(III);ガドリニウム(II
    I)−ホルミウム(III);エルビウム(III)−
    ガドリニウム(III);およびプラセオジム(II
    I)−マンガン(II)からなる群から選択される請求
    項1記載のガス放電ランプ。
  3. 【請求項3】 ダウン変換発光体がタリウム(I)イオ
    ン、鉛(II)イオン、ビスマス(III)イオン、イ
    ンジウム(I)イオン、スズ(II)イオン、アンチモ
    ン(III)イオン、ガリウム(I)イオン、ゲルマニ
    ウム(II)イオン、および砒素(III)イオンから
    なる群から選択される共−増感剤を有する請求項1記載
    のガス放電ランプ。
  4. 【請求項4】 ダウン変換発光体がセリウム(III)
    イオン、プラセオジム(III)イオン、ネオジム(I
    II)イオン、サマリウム(III)イオン、ユウロピ
    ウム(III)イオン、ガドリニウム(III)イオ
    ン、テルビウム(III)イオン、ジスプロシウム(I
    II)イオン、ホルミウム(III)イオン、エルビウ
    ム(III)イオン、ツリウム(III)イオン、イッ
    テルビウム(III)イオン、およびルテチウム(II
    I)イオンからなる群から選択される共−増感剤を有す
    ることを特徴とする請求項1記載のガス放電ランプ。
  5. 【請求項5】 ダウン変換発光体が第1ランタノイドイ
    オンとしてガドリニウム(III)イオンを、第2ラン
    タノイドイオンとしてホルミウム(III)イオンまた
    はユウロピウム(III)イオンを、テルビウム(II
    I)イオン、イッテルビウム(III)イオン、ジスプ
    ロシウム(III)イオン、ユウロピウム(III)イ
    オン、サマリウム(III)イオン、およびマンガン
    (II)イオンからなる群から選択される共−活性剤を
    有する請求項1記載のガス放電ランプ。
  6. 【請求項6】 ダウン変換発光体のホスト格子がフッ化
    物である請求項1記載のガス放電ランプ。
  7. 【請求項7】 ダウン変換発光体が10〜99.98モ
    ル%の第1ランタノイドイオン、0.01〜30モル%
    の第2ランタノイドイオン、および0.01〜30.0
    モル%の増感剤を含有する請求項1記載のガス放電ラン
    プ。
  8. 【請求項8】 ダウン変換発光体が5.0〜20.0モ
    ル%の増感剤を有する請求項1記載のガス放電ランプ。
  9. 【請求項9】 ダウン変換発光体が0.01〜30モル
    %の共−増感剤を含有する請求項1記載のガス放電ラン
    プ。
  10. 【請求項10】 ダウン変換発光体が0.5モル%の共
    −活性剤を含有する請求項1記載のガス放電ランプ。
  11. 【請求項11】 ホスト格子に第1ランタノイドイオン
    と第2ランタノイドイオンの一対の活性剤および銅
    (I)イオン、銀(I)イオン、金(I)イオン、亜鉛
    (II)イオン、ガリウム(III)イオン、インジウ
    ム(III)イオン、タリウム(III)イオン、ゲル
    マニウム(IV)イオン、スズ(IV)イオン、および
    鉛(IV)イオンからなる群から選択される増感剤を有
    するダウン変換発光体。
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