JP2003018777A - 電動機 - Google Patents
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Abstract
を得、かつ大型化及びコストアップを来すことなく特性
の低下を防止した電動機を提供する。 【解決手段】 複数の永久磁石5を有する永久磁石型回
転子部4と複数の突極部7を有するリラクタンス型回転
子部6とを軸方向に連結して成る回転子2と、回転子2
を回転駆動する界磁を発生する固定子3とを備えた電動
機1において、永久磁石型回転子部4とリラクタンス型
回転子部6との間に回転方向にずれ角を持たせて所望の
トルク特性を得、かつリラクタンス型回転子部6に永久
磁石5からの磁束漏れを防止するスリット8を、突極部
7の中心に対して対称形となる位置から回転方向にずれ
角を持たせて形成することにより、非磁性体を介装する
ことなく磁束漏れを防止して特性の低下を防止した。
Description
永久磁石型回転子部とリラクタンス型回転子部とを組み
合わせた回転子を用いて設計自由度の拡大を図った電動
機に関するものである。
磁石型回転子部と複数の突極部を有するリラクタンス型
回転子部とを軸方向に連結させ、設計自由度の拡大を図
った電動機が、例えば特開平7−59310号公報や特
開平9−294362号公報などで知られている。
永久磁石と突極部の間に回転方向にずれ角を設けること
で所望の特性を得ること、及び固定子及び回転子の永久
磁石型回転子部とリラクタンス型回転子部に対向する部
分間に非磁性体を介装することで永久磁石からリラクタ
ンス型回転子部への磁束漏れを防止し、磁気回路的結合
を防止することが開示されている。
9−294362号公報では、単に永久磁石型回転子部
とリラクタンス型回転子部とを組み合わせているだけで
あるため、相互作用による特性低下を防止することがで
きないという問題がある。つまり、永久磁石型回転子部
の永久磁石による磁束がリラクタンス型回転子部に漏
れ、特性低下に繋がるという問題がある。また、永久磁
石型回転子部が発生するトルクが最大となる電流位相値
と、リラクタンス型回転子部が発生するトルクが最大と
なる電流位相値が異なるので、足し合わせたトルクが双
方の最大値の加算にならないという問題がある。
永久磁石型回転子部とリラクタンス型回転子部の間に非
磁性体を介装しているため、それによる大型化及びコス
トアップを来すという問題がある。
えば特開平11−196544号公報に開示されている
ように、リラクタンス型回転子部に永久磁石からの磁束
を遮断するためのスリットを形成することが考えられ
る。そのような構成例を、図16を参照して説明する
と、1は電動機で、回転子2と固定子3にて構成されて
いる。回転子2は、2n(nは自然数)個の永久磁石5
を有する永久磁石型回転子部4と、複数の突極部7を有
するリラクタンス型回転子部6とを軸方向に連結して構
成されている。リラクタンス型回転子部6には、永久磁
石5の端部からの磁束漏れを防止するため、永久磁石5
の投影断面内に位置するように突極部7の中心に対して
対称形にスリット8が形成されている。固定子3には、
3n個のティース9が形成されるとともに、各ティース
9に巻線10が施され、回転子2を回転駆動する界磁を
発生するように構成されている。
リット8を永久磁石5の投影断面内に納まるように形成
していると、実際に実験してみるとスリット8端部の外
側を通る磁束漏れが想像するよりもかなり大きく、その
ため永久磁石5の端部からリラクタンス型回転子部6へ
の磁束漏れを十分に防止できず、特性低下防止効果が不
充分であることが分かった。
ルクとリラクタンス型回転子部6が発生するトルクを足
し合わせたトルク特性を所望のものとするために、永久
磁石型回転子部4とリラクタンス型回転子部6とを回転
方向にずれ角を持たせて軸方向に連結した時に、スリッ
ト8の作用が十分に発揮されず、磁束漏れによる特性低
下を来すという問題がある。
の回転子部を連結して設計自由度を拡大でき、かつ所望
のトルク特性を得ながら大型化及びコストアップを来す
ことなく特性の低下を防止できる電動機を提供すること
を目的とする。
の永久磁石を有する永久磁石型回転子部と複数の突極部
を有するリラクタンス型回転子部とを軸方向に連結して
成る回転子と、回転子を回転駆動する界磁を発生する固
定子とを備えた電動機において、リラクタンス型回転子
部に、永久磁石の投影断面形状内をその周方向に沿って
延びかつ両端部が永久磁石の投影断面形状より外部に突
出して永久磁石からの磁束漏れを防止するスリットを設
けたものであり、スリットの端部を永久磁石の投影断面
形状より外部に突出させたことによって、永久磁石の端
部からリラクタンス型回転子部への磁束漏れを確実に防
止でき、磁束漏れによる特性低下を防止できる。
型回転子部との間に、永久磁石型回転子部が最大トルク
を発生する電流位相値θ1とリラクタンス型回転子部が
最大トルクを発生する電流位相値θ2との差θ(θ=θ
1−θ2)に相当する機械角だけ回転方向にずれ角δを
持たせ、かつリラクタンス型回転子部に永久磁石からの
磁束漏れを防止するスリットを、突極部の中心に対して
対称形となる位置から回転方向にずれ角δを持たせて形
成すると、2種の回転子部を各々の最大トルクを発生す
る電流位相値の差に相当する機械角だけ回転方向にずら
せているので、最大の出力トルクを得ることができてト
ルクアップを図ることができるとともに、ずれ角を持た
せて形成したスリットにて永久磁石からの磁束漏れを防
止でき、かつ両回転子部間に非磁性体を介装していない
ので構成のコンパクト化及びコスト低下を図ることがで
きる。
久磁石の投影断面形状内に納まる範囲とすることによ
り、上記効果が確実に得られる。
断面形状より外部に突出させることにより、磁束漏れを
さらに確実に防止でき、磁束漏れによる特性低下を防止
できる。
接する第1のリラクタンス型回転子部と第1のリラクタ
ンス型回転子部にのみ隣接する第2のリラクタンス型回
転子部を設け、第1のリラクタンス型回転子部に永久磁
石からの磁束漏れを防止するスリットを設けるとともに
永久磁石型回転子部とは回転方向のずれ角を持たせず、
第1のリラクタンス型回転子部と第2のリラクタンス型
回転子部との間に回転方向にずれ角を持たせると、永久
磁石型回転子部と第1のリラクタンス型回転子部との間
でずれ角がないので両回転子部間で永久磁石からの磁束
漏れを確実に防止できて特性低下を防止でき、かつ非磁
性体を介装しないので磁束漏れ防止のためにトルク低下
を来さずコンパクト化及びコスト低下を図ることがで
き、また第1と第2のリラクタンス型回転子部に任意の
ずれ角を持たせることでトルクアップ及び低振動化を図
るなど任意に所望のトルク特性を得ることができる。
より確実に磁束漏れを防止できるとともに、スリットに
よる強度低下を抑制できる。
回転子部と複数の突極部を有するリラクタンス型回転子
部とを軸方向に連結して成る回転子と、回転子を回転駆
動する界磁を発生する固定子とを備えた電動機におい
て、永久磁石型回転子部と固定子の間の空隙部寸法よ
り、リラクタンス型回転子部と固定子の間の空隙部寸法
を小さくすると、永久磁石の配置により遠心力による歪
が大きくなる永久磁石型回転子部の空隙部寸法を大きく
したことにより、永久磁石型回転子部とリラクタンス型
回転子部の回転速度の限界を同等にできて高い回転速度
が得られるとともに、永久磁石型回転子部は空隙部寸法
のトルク特性に対する影響が小さいのに対してリラクタ
ンス型回転子部は空隙部寸法のトルク特性に対する影響
が大きいのでリラクタンス型回転子部のトルク特性の改
善効果が大きく、リラクタンス型回転子部の効率を向上
することができる。
からの磁束漏れを防止するスリットを設け、そのスリッ
ト幅を固定子との間の空隙部寸法の2倍以上とすると、
永久磁石の正規の磁路に存在する総空隙長より大きな空
隙が漏れ磁束の磁路に形成されるので、上記スリットに
よる磁束漏れ防止効果を確実に得ることができる。
回転子部と複数の突極部を有するリラクタンス型回転子
部とを軸方向に連結して成る回転子と、回転子を回転駆
動する界磁を発生する固定子とを備えた電動機におい
て、回転子を回転自在に支持する少なくとも1つの軸受
を備え、支持強度の大きい軸受を永久磁石型回転子部側
に配置すると、質量の大きい永久磁石型回転子部側を支
持強度の大きい軸受にて支持する合理的な軸受配置によ
り回転子をコンパクトな構成にて安定的に支持すること
ができる。
回転子部と複数の突極部を有するリラクタンス型回転子
部とを軸方向に連結して成る回転子と、回転子を回転駆
動する界磁を発生する固定子とを備えた電動機におい
て、固定子の軸方向幅の全幅にわたって永久磁石型回転
子部を配設し、固定子の軸方向幅の外部にリラクタンス
型回転子部を配設すると、永久磁石型回転子部の端部で
q軸及びd軸のインダクタンスを変化させ、永久磁石型
回転子部での誘起電圧の発生による回転速度の限界を解
消してモータの回転速度特性を改善でき、回転速度の設
計幅を広げて最大回転速度を高くすることができる。
回転子部と複数の突極部を有するリラクタンス型回転子
部とを軸方向に連結して成る回転子と、回転子を回転駆
動する界磁を発生する固定子とを備えた電動機におい
て、永久磁石型回転子部とリラクタンス型回転子部との
回転方向の相対位置を選択できるように回転子を外部と
接続するための回転軸と永久磁石型回転子部及びリラク
タンス型回転子部とを回転方向に固定するキー溝を複数
設けると、要求されるトルク特性に応じてキー溝を選択
することで対応でき、種々に要求されるトルク特性に対
して電動機の共通化が可能となり、コスト低下を図るこ
とができる。
ると、所望のトルク特性にあったキー溝を選択すること
で、誤りなく容易に組み立てることができる。
で、残りのキー溝形状は基本形状の少なくとも一部を欠
如させた形状であると、キーを共用できるとともに部分
加工によって種々の形状に対応できるので、低コスト化
を図ることができる。
回転子部と複数の突極部を有するリラクタンス型回転子
部とを軸方向に連結して成る回転子と、回転子を回転駆
動する界磁を発生する固定子とを備えた電動機におい
て、リラクタンス型回転子部は、外周に突極部を形成す
るための切欠部を有し、かつ切欠部の外周を僅かな磁束
で磁気飽和する程度の幅の磁気飽和部を有する連結枠で
連結すると、リラクタンス型回転子部の外周を連結枠で
円形にでき、電動機を媒体中に配置する場合などに媒体
の攪拌抵抗をなくすことができ、円滑で効率的な回転を
実現でき、かつ磁束が連結枠を通ってバイパスすること
もなく、効率低下を来すこともない。また、永久磁石型
回転子部の端部の永久磁石に欠けが発生しても、そのか
けらは連結枠内に保持されたままになって媒体中に流出
して悪影響を与える恐れも無くすことができる。
側部に設けると、上記効果を奏しながら連結枠の中間部
の強度と剛性を確保でき、回転子の強度を向上できる。
また、コア材をプレス成形する際の型強度を確保するこ
とができ、型費を低減できるとともにメンテナンス工数
を低減できてプレス成形の生産性を向上でき、コスト低
下を図ることができる。
ルト穴を形成した幅広の締結部を設けると、回転子の強
度を向上できる。
自在に配設された円筒型とすることにより、アウタロー
タ型電動機において上記作用効果を奏することができ
る。
型電気自動車に備えると、磁石式のものに比して同等出
力を維持したまま磁石量を減らすことができ、電動機が
逆駆動される時に誘起電圧の発生を抑えて鉄損を低減で
き、一充電走行距離を延長することができ、また電源バ
ッテリ等の劣化、破損を防止できる。
自動車に備えても、同様な効果を得ることができる。
施形態について、図1、図2を参照して説明する。な
お、電動機の全体構成は図16を参照して説明したもの
と実質的に同一であり、本発明の要部のみを説明する。
図1(b)に示す永久磁石型回転子部4と、図1(c)
に示すリラクタンス型回転子部6にて構成されている。
永久磁石型回転子部4は、4(2n,n=2)つの希土
類磁石やフェライト磁石などの円弧状断面の永久磁石5
を曲率中心を外周側に向けてロータコア11内に埋設配
置して構成されている。各永久磁石5は、周方向にN極
とS極が交互となるように配設されている。リラクタン
ス型回転子部6はロータコア12に4(2n,n=2)
つの突極部7とそれらの間の切欠部13を形成して構成
されている。
に基本的に電気角で90度の角度を設け、かつその基本
位置から回転方向に所定のずれ角δを持たせた状態で、
永久磁石型回転子部4とリラクタンス型回転子部6を連
結して構成されている。また、リラクタンス型回転子部
6には、永久磁石5からの磁束漏れを防止するスリット
8が、突極部7の中心に対して対称形となる位置から回
転方向にずれ角δを持たせて形成されている。スリット
8は、永久磁石5の軸方向の投影断面形状の中心を通る
円弧形状に形成され、かつ突極部7にずれ角δを持たせ
て形成されているので、永久磁石型回転子部4とリラク
タンス型回転子部6をずれ角δを持たせて連結していて
も、スリット8は永久磁石5の投影断面内の中心線に沿
って配置されている。また、スリット8の両端部は永久
磁石5の投影断面形状より外部に突出され、永久磁石5
からの磁束漏れを確実に防止している。スリット8の幅
は、回転子2と固定子3の間の空隙部寸法の2倍以上に
設定されている。
4とリラクタンス型回転子部6の間に回転方向のずれ角
を持たせているので、所望のトルク特性を得ることがで
きる。例えば、永久磁石5と突極部7との間に電気角で
90度の角度を設けた場合、図2(a)で示すように、
一点鎖線で示す永久磁石型回転子部4にて得られるトル
ク(マグネットトルクと一部リラクタンストルクの和)
と、破線で示すリラクタンス型回転子部6にて得られる
トルクの和で与えられる出力トルクの最大値はT0 であ
るのに対して、図2(b)で示すように、永久磁石型回
転子部4とリラクタンス型回転子部6の間の90度の角
度から電気角で15度のずれ角δを設け、永久磁石型回
転子部4によるトルクのピーク値とリラクタンス型回転
子部6によるピーク値を合わせるようにすることによ
り、最大の出力トルクT1 (T1 >T0 )を得ることが
できる。また、トルク波形の異なる回転子部4、6の回
転方向のずれ角を調整することによってトルクリップル
の低減を図って低振動化を図ることもできる。
影断面形状より外部に突出させているので、永久磁石5
の端部からリラクタンス型回転子部6への磁束漏れを確
実に防止でき、磁束漏れによる特性低下を防止できる。
さらに、上記のようにスリット8をずれ角δを持たせて
形成しているので、スリット8にて永久磁石5からの磁
束漏れを確実に防止することができ、磁束漏れによる特
性低下を防止することができる。また、従来例のように
両回転子部4、6間に非磁性体を介装していないので構
成のコンパクト化及びコスト低下を図ることができる。
記のようにスリット8が永久磁石5の投影断面形状の中
心に沿うように設定する必要はなく、永久磁石型回転子
部4とリラクタンス型回転子部6の間に任意のずれ角を
設定した場合に、永久磁石5の投影断面形状内を通過す
るように設定すればよい。
が好ましく、そうするとより確実に磁束漏れを防止でき
るとともに、スリット8による強度低下を抑制できる。
図3〜図5を参照して説明する。なお、以下の実施形態
の説明においては、先行する実施形態と同一の構成要素
については説明を省略し、特徴部分のみについて説明す
る。また、以下の各実施形態の特徴部分は、先行する実
施形態の構成と併用される場合も、単独で実施される場
合もある。
クタンス型回転子部6は、外周に突極部7を形成するた
めの切欠部13を有し、かつその切欠部13の外周を、
全長が僅かな磁束で磁気飽和する程度の幅の磁気飽和部
15からなる連結枠14にて連結している。なお、磁気
飽和部15は一部だけ設けてもよい。
子部6の外周を連結枠14にて円形にしているので、電
動機1を媒体中に配置する場合などに媒体の攪拌抵抗を
なくすことができ、円滑で効率的な回転を実現でき、か
つ磁束が連結枠14を通ってバイパスすることもなく、
効率低下を来すこともない。
ンプレッサなどの駆動用電動機に適用すると、回転子2
の回転に伴って媒体などを攪拌しないので、攪拌抵抗に
よる効率低下を抑制しまた媒体に悪影響を与えないため
好適である。また、永久磁石5の端部に欠けが生じた場
合でも、そのかけらが連結枠14内に保持されて媒体中
に流出せず、悪影響を無くすことができる。
なくとも両側部に磁気飽和部15を設け、中間部分に幅
広部16を設けると、上記効果を奏しながら幅広部16
にて連結枠14の中間部の強度と剛性を確保でき、回転
子2の強度を向上できる。また、コア金型の耐久性も向
上でき、生産コストを低減することができる。
に、軸方向に締結固定するボルト穴18を形成した幅広
の締結部17を設け、この締結部17をボルト19にて
締結固定すると、さらに回転子1の強度を向上すること
ができる。
図6〜図8を参照して説明する。
子2を外部と接続するための回転軸と永久磁石型回転子
部4及びリラクタンス型回転子部6とを回転方向に固定
するために、回転軸(図示せず)を嵌合する永久磁石型
回転子部4又はリラクタンス型回転子部6又はその両者
の軸穴20に複数のキー溝21をそれぞれ電気角で18
0度間隔(本実施形態では90°間隔)に設定した基準
線に対して0°、δ1、δ2 、δ3 (δ1 <δ2 <
δ3 )のずれ角δをもって形成し、永久磁石型回転子部
4とリラクタンス型回転子部6との回転方向の相対位置
(ずれ角)を選択できるようにしている。また、図7に
示すように、比較的幅の狭いキー溝22を軸穴20回り
に、基準線に対して0°、δ1 、δ2 、δ3 、δ4 、δ
5 、δ6 、δ 7 (δ1 <δ2 <δ3 <δ4 <δ5 <δ6
<δ7 )のずれ角δをもって形成すると、さらにずれ角
の調整範囲を大きくすることができる。
性に応じてキー溝21又は22を選択することで対応で
き、種々に要求されるトルク特性に対して電動機の共通
化が可能となり、コスト低下を図ることができる。
を、ずれ角に応じて各々異ならせるのが好適である。例
えば、図8において、(a)を永久磁石型回転子部4固
定用のキー23とし、(b)〜(h)をリラクタンス型
回転子部6固定用のキー24とし、リラクタンス型回転
子部6の固定位置の回転方向のずれ角に応じて(b)〜
(h)のキー24を選択するようにするとともに、リラ
クタンス型回転子部6の軸穴20のキー溝21又は22
を各々のずれ角に対応したキー溝形状とすることで、所
望のトルク特性にあったずれ角位置に誤りなく容易に組
み立てることができる。
本形状、(c)、(e)、(g)は何れか一方の角部を
面取りしたもの、(d)、(f)、(h)は両方の角部
を面取りしたもので、面取り量を逐次大きくしている。
このように、複数のキー溝21、22の内、1つが
(b)で示す基本形状で、残りのキー溝21、22は基
本形状の少なくとも一部を欠如させた(c)〜(h)に
示す形状とすることにより、キー24を共用できるとと
もに部分加工によって種々の形状に対応できるので、低
コスト化を図ることができる。
照して説明する。
固定子3の間の空隙部寸法g1 より、リラクタンス型回
転子部6と固定子3の間の空隙部寸法g2 を小さく設定
している。
より遠心力による歪が大きくなる永久磁石型回転子部4
の空隙部寸法g1 を大きくしたことにより、永久磁石型
回転子部4とリラクタンス型回転子部6の回転速度の限
界を同等にできて高い回転速度が得られるとともに、永
久磁石型回転子部4は空隙部寸法g1 のトルク特性に対
する影響が小さいのに対してリラクタンス型回転子部6
は空隙部寸法g2 のトルク特性に対する影響が大きいの
でリラクタンス型回転子部6のトルク特性の改善効果が
大きく、それだけリラクタンス型回転子部6の効率を向
上でき、したがってまたモータ効率を向上することがで
きる。
に形成されるスリット8のスリット幅を、永久磁石型回
転子部4と固定子3との間の空隙部寸法g1 の2倍以上
とすることにより、永久磁石5の正規の磁路に存在する
総空隙長である2g1 より大きな空隙がスリット8にて
漏れ磁束の磁路に形成されるので、このスリット8によ
る磁束漏れ防止効果を確実に得ることができる。
参照して説明する。
持する少なくとも1つの軸受25を備え、この軸受25
又は複数の磁石を配設する場合は支持強度の大きい軸受
25を永久磁石型回転子部4側に配置している。図示例
では、単一の軸受25を永久磁石型回転子部4側に配置
しているが、両側に軸受25を設ける場合にも一方を大
型で支持強度の大きいものとして、それを永久磁石型回
転子部4側に配置する。
石型回転子部4側を支持強度の大きい軸受25にて支持
する合理的な軸受配置によって、回転子2をコンパクト
な構成にて安定的に支持することができる。
参照して説明する。
幅にわたって永久磁石型回転子部4を配設し、固定子3
の軸方向幅の外部にリラクタンス型回転子部6を配設し
ている。このように構成すると、永久磁石型回転子部4
の端部でq軸及びd軸のインダクタンスを変化させるこ
とができて回転速度を高くすることができる。
参照して説明する。上記第1の実施形態では、永久磁石
型回転子部4に複数の永久磁石5を半径方向に1重に配
置した例を示したが、本実施形態では、半径方向に外側
の永久磁石5aと内側の永久磁石5bの二重に配置し、
永久磁石型回転子部4の永久磁石5a、5b間にも磁路
を形成してリラクタンストルクが得られるようにしてい
る。このような永久磁石型回転子部4を有する電動機1
においても、リラクタンス型回転子部6に同様にスリッ
ト8を形成することにより、同様の効果を奏することが
できる。
参照して説明する。上記第3の実施形態では、複数の突
極部7を有するリラクタンス型回転子部6にずれ角が異
なる複数のキー溝21を形成した例を示したが、本実施
形態では、図13に示すように、シンクロナスモータの
ロータ26にずれ角が異なる複数のキー溝21を形成
し、キー溝21の選択によって位相を選択調整できるよ
うにしている。これにより、シンクロナスモータにおい
ても同様の効果を奏することができる。
参照して説明する。上記実施形態では、回転子2を永久
磁石型回転子部4と単一のリラクタンス型回転子部6を
軸方向に直結し、かつ永久磁石型回転子部4とリラクタ
ンス型回転子部6とでずれ角を設けた例を示したが、本
実施形態では、回転子2を、永久磁石型回転子部4と、
これに隣接する第1のリラクタンス型回転子部6aと、
この第1のリラクタンス型回転子部6aに隣接する第2
のリラクタンス型回転子部6bにて構成している。第1
のリラクタンス型回転子部6aには永久磁石5からの磁
束漏れを防止するスリット8を設けるとともに永久磁石
型回転子部4とは回転方向のずれ角を持たせず、第1の
リラクタンス型回転子部6aと第2のリラクタンス型回
転子部6bとの間で所望のトルク特性が得られるように
回転方向に適当なずれ角を持たせている。
4と第1のリラクタンス型回転子部6aとの間でずれ角
がないので両回転子部4、6a間で永久磁石5からの磁
束漏れを確実に防止できて特性低下を防止できるととも
に、両者間に非磁性体を介装しないので磁束漏れ防止の
ためにトルク低下を来さずコンパクト化及びコスト低下
を図ることができる。また、第1と第2のリラクタンス
型回転子部6a、6bに任意のずれ角を持たせることに
より、トルクアップ及び低振動化を図るなど任意に所望
のトルク特性を得ることができる。
クタンス型回転子部6bは、図13の第8の実施形態に
示したようなシンクロナスモータのロータ26を採用す
ることもでき、このようにトルク波形特性の異なるリラ
クタンス型回転子部を併用することにより、さらにトル
クリップルを低減することができ、低振動化を達成する
ことができる。また、本実施形態では単一の永久磁石型
回転子部4と2つのリラクタンス型回転子部6a、6b
を組み合わせた例を示したが、それぞれ任意の複数の回
転子部を組み合わせてもよい。
を参照して説明する。上記実施形態では、インナーロー
タ型の電動機に本発明を適用した例を説明したが、本実
施形態では、図15に示すように、アウタロータ型の電
動機31において、固定子33の外周に回転自在に配設
されている回転子32を、複数の永久磁石35を配置し
た永久磁石回転子部34と、複数の突極部37を形成し
たリラクタンス型回転子部36とを回転方向にずれ角を
持たせて連結して構成するとともに、そのリラクタンス
型回転子部36に永久磁石35からの磁束漏れを防止す
るスリット38をずれ角を持たせて形成している。
対しても本発明を適用することにより、上記第1の実施
形態と同様の作用効果を奏することができる。
型、高出力、高効率であるため、第2の実施形態で示し
たコンプレッサの駆動用電動機に好適に適用できる外
に、ハイブリッド型や燃料電池型などの電気自動車の駆
動電動機や、大出力ファンの駆動用電動機に好適に適用
することができる。
上記電動機1、31を搭載すると、従来の磁石式電動機
を使用したハイブリッド型電気自動車に対して、リラク
タンストルクにより高出力化が実現されるため、電動機
出力としては同等出力を維持したまま、電動機が動作停
止してエンジンによって電動機が回転される場合や制動
時や下り坂等により電動機が回転させられる場合に、回
転子部に使用する磁石量が低減されていることで、誘起
電圧の発生を抑えて鉄損を低減させることができ、その
結果ハイブリッド型電気自動車の一充電走行距離を延長
することが可能となる。また、電動機が停止状態、つま
りエンジンの出力だけで自動車が高速走行を行っている
際にも、回転子部に使用している磁石量を減らしている
ため、電動機の高速回転による発生電圧を低減させ、電
源バッテリ等の劣化、破損を防止することができる。
様な効果を得ることができる。
ら明らかなように、永久磁石型回転子部とリラクタンス
型回転子部とを軸方向に連結した電動機において、リラ
クタンス型回転子部に、永久磁石の投影断面形状内をそ
の周方向に沿って延びかつ両端部が永久磁石の投影断面
形状より外部に突出して永久磁石からの磁束漏れを防止
するスリットを設けたので、永久磁石の投影断面形状よ
り外部にスリットの端部が突出しているため、永久磁石
の端部からリラクタンス型回転子部への磁束漏れを確実
に防止でき、磁束漏れによる特性低下を防止できる。
型回転子部との間に、永久磁石型回転子部が最大トルク
を発生する電流位相値θ1とリラクタンス型回転子部が
最大トルクを発生する電流位相値θ2との差θ(θ=θ
1−θ2)に相当する機械角だけ回転方向にずれ角δを
持たせ、かつリラクタンス型回転子部に永久磁石からの
磁束漏れを防止するスリットを、突極部の中心に対して
対称形となる位置から回転方向にずれ角δを持たせて形
成すると、2種の回転子部を、各々の最大トルクを発生
する電流位相値の差に相当する機械角だけ回転方向にず
らせているので、最大の出力トルクを得ることができて
トルクアップを図ることができるとともに、ずれ角を持
たせて形成したスリットにて永久磁石からの磁束漏れを
防止でき、かつ両回転子部間に非磁性体を介装していな
いので構成のコンパクト化及びコスト低下を図ることが
できる。
接する第1のリラクタンス型回転子部と第1のリラクタ
ンス型回転子部にのみ隣接する第2のリラクタンス型回
転子部を設け、第1のリラクタンス型回転子部に永久磁
石からの磁束漏れを防止するスリットを設けるとともに
永久磁石型回転子部とは回転方向のずれ角を持たせず、
第1のリラクタンス型回転子部と第2のリラクタンス型
回転子部との間に回転方向にずれ角を持たせると、永久
磁石型回転子部と第1のリラクタンス型回転子部との間
でずれ角がないので両回転子部間で永久磁石からの磁束
漏れを確実に防止できて特性低下を防止でき、かつ非磁
性体を介装しないので磁束漏れ防止のためにトルク低下
を来さずコンパクト化及びコスト低下を図ることがで
き、また第1と第2のリラクタンス型回転子部に任意の
ずれ角を持たせることでトルクアップ及び低振動化を図
るなど任意に所望のトルク特性を得ることができる。
より確実に磁束漏れを防止できるとともに、スリットに
よる強度低下を抑制できる。
空隙部寸法より、リラクタンス型回転子部と固定子の間
の空隙部寸法を小さくすると、永久磁石型回転子部とリ
ラクタンス型回転子部の回転速度の限界を同等にできて
高い回転速度が得られるとともに、永久磁石型回転子部
は空隙部寸法のトルク特性に対する影響が小さいのに対
してリラクタンス型回転子部は空隙部寸法のトルク特性
に対する影響が大きいのでリラクタンス型回転子部のト
ルク特性の改善効果が大きく、リラクタンス型回転子部
の効率を向上することができる。
からの磁束漏れを防止するスリットを設け、そのスリッ
ト幅を固定子との間の空隙部寸法の2倍以上とすると、
永久磁石の正規の磁路に存在する総空隙長より大きな空
隙が漏れ磁束の磁路に形成されるので、上記スリットに
よる磁束漏れ防止効果を確実に得ることができる。
とも1つの軸受を備え、支持強度の大きい軸受を永久磁
石型回転子部側に配置すると、質量の大きい永久磁石型
回転子部側を支持強度の大きい軸受にて支持する合理的
な軸受配置により回転子をコンパクトな構成にて安定的
に支持することができる。
永久磁石型回転子部を配設し、固定子の軸方向幅の外部
にリラクタンス型回転子部を配設すると、永久磁石型回
転子部の端部でq軸及びd軸インダクタンスを変化させ
ることができて回転速度を高くすることができる。
型回転子部との回転方向の相対位置を選択できるように
回転子を外部と接続するための回転軸と永久磁石型回転
子部及びリラクタンス型回転子部とを回転方向に固定す
るキー溝を複数設けると、トルク特性に応じてキー溝を
選択することで、種々のトルク特性に対して電動機の共
通化が可能となり、コスト低下を図ることができる。
ると、所望のトルク特性にあったキー溝を選択すること
で、誤りなく容易に組み立てることができる。
で、残りのキー溝形状は基本形状の少なくとも一部を欠
如させた形状であると、キーを共用できるとともに部分
加工によって種々の形状に対応できるので、低コスト化
を図ることができる。
突極部を形成するための切欠部を有し、かつ切欠部の外
周を僅かな磁束で磁気飽和する程度の幅の磁気飽和部を
有する連結枠で連結すると、リラクタンス型回転子部の
外周を連結枠で円形にでき、電動機を媒体中に配置する
場合などに媒体の攪拌抵抗をなくすことができ、円滑で
効率的な回転を実現でき、かつ磁束が連結枠を通ってバ
イパスすることもなく、効率低下を来すこともない。ま
た、永久磁石型回転子部の端部の永久磁石に欠けが発生
しても、そのかけらは連結枠内に保持されたままになっ
て媒体中に流出して悪影響を与える恐れも無くすことが
できる。
側部に設けると、上記効果を奏しながら連結枠の中間部
の強度と剛性を確保でき、回転子の強度を向上できる。
また、コア材をプレス成形する際の型強度を確保するこ
とができ、型費を低減できるとともにメンテナンス工数
を低減できてプレス成形の生産性を向上でき、コスト低
下を図ることができる。
ルト穴を形成した幅広の締結部を設けると、回転子の強
度を向上できる。
自在に配設された円筒型とすることにより、アウタロー
タ型電動機において上記作用効果を奏することができ
る。
型電気自動車に備えると、磁石式のものに比して同等出
力を維持したまま磁石量を減らすことができ、電動機が
逆駆動される時に誘起電圧の発生を抑えて鉄損を低減で
き、一充電走行距離を延長することができ、また電源バ
ッテリ等の劣化、破損を防止できる。
自動車に備えても、同様な効果を得ることができる。
し、(a)は縦断面図、(b)は(a)のA−A矢視断
面図、(c)は(a)のB−B矢視断面図である。
トルク特性図、(b)は本実施形態のトルク特性図であ
る。
クタンス型回転子部の構成図である。
変形例の構成図である。
他の変形例の構成図である。
溝配置図である。
る。
ある。
る。
ある。
ある。
ある。
ある。
ある。
である。
し、(a)は縦断面図、(b)は(a)のC−C矢視断
面図、(c)は(a)のD−D矢視断面図である。
Claims (19)
- 【請求項1】 複数の永久磁石を有する永久磁石型回転
子部と複数の突極部を有するリラクタンス型回転子部と
を軸方向に連結して成る回転子と、回転子を回転駆動す
る界磁を発生する固定子とを備えた電動機において、リ
ラクタンス型回転子部に、永久磁石の投影断面形状内を
その周方向に沿って延びかつ両端部が永久磁石の投影断
面形状より外部に突出して永久磁石からの磁束漏れを防
止するスリットを設けたことを特徴とする電動機。 - 【請求項2】 複数の永久磁石を有する永久磁石型回転
子部と複数の突極部を有するリラクタンス型回転子部と
を軸方向に連結して成る回転子と、回転子を回転駆動す
る界磁を発生する固定子とを備えた電動機において、永
久磁石型回転子部とリラクタンス型回転子部との間に、
永久磁石型回転子部が最大トルクを発生する電流位相値
θ1とリラクタンス型回転子部が最大トルクを発生する
電流位相値θ2との差θ(θ=θ1−θ2)に相当する
機械角だけ回転方向にずれ角δを持たせ、かつリラクタ
ンス型回転子部に永久磁石からの磁束漏れを防止するス
リットを、突極部の中心に対して対称形となる位置から
回転方向にずれ角δを持たせて形成したことを特徴とす
る電動機。 - 【請求項3】 スリットのずれ角は、スリットが永久磁
石の投影断面形状内に納まる範囲としたことを特徴とす
る請求項2記載の電動機。 - 【請求項4】 スリットの両端部を永久磁石の投影断面
形状より外部に突出させたことを特徴とする請求項2又
は3記載の電動機。 - 【請求項5】 複数の永久磁石を有する永久磁石型回転
子部と複数の突極部を有するリラクタンス型回転子部と
を軸方向に連結して成る回転子と、回転子を回転駆動す
る界磁を発生する固定子とを備えた電動機において、回
転子に、永久磁石型回転子部に隣接する第1のリラクタ
ンス型回転子部と第1のリラクタンス型回転子部にのみ
隣接する第2のリラクタンス型回転子部を設け、第1の
リラクタンス型回転子部に永久磁石からの磁束漏れを防
止するスリットを設けるとともに永久磁石型回転子部と
は回転方向のずれ角を持たせず、第1のリラクタンス型
回転子部と第2のリラクタンス型回転子部との間に回転
方向にずれ角を持たせたことを特徴とする電動機。 - 【請求項6】 スリットに非磁性体を配置したことを特
徴とする請求項1〜5の何れかに記載の電動機。 - 【請求項7】 複数の永久磁石を有する永久磁石型回転
子部と複数の突極部を有するリラクタンス型回転子部と
を軸方向に連結して成る回転子と、回転子を回転駆動す
る界磁を発生する固定子とを備えた電動機において、永
久磁石型回転子部と固定子の間の空隙部寸法より、リラ
クタンス型回転子部と固定子の間の空隙部寸法を小さく
したことを特徴とする電動機。 - 【請求項8】 リラクタンス型回転子部に永久磁石から
の磁束漏れを防止するスリットを設け、そのスリット幅
を固定子との間の空隙部寸法の2倍以上としたことを特
徴とする請求項7記載の電動機。 - 【請求項9】 複数の永久磁石を有する永久磁石型回転
子部と複数の突極部を有するリラクタンス型回転子部と
を軸方向に連結して成る回転子と、回転子を回転駆動す
る界磁を発生する固定子とを備えた電動機において、回
転子を回転自在に支持する少なくとも1つの軸受を備
え、支持強度の大きい軸受を永久磁石型回転子部側に配
置したことを特徴とする電動機。 - 【請求項10】 複数の永久磁石を有する永久磁石型回
転子部と複数の突極部を有するリラクタンス型回転子部
とを軸方向に連結して成る回転子と、回転子を回転駆動
する界磁を発生する固定子とを備えた電動機において、
固定子の軸方向幅の全幅にわたって永久磁石型回転子部
を配設し、固定子の軸方向幅の外部にリラクタンス型回
転子部を配設したことを特徴とする電動機。 - 【請求項11】 複数の永久磁石を有する永久磁石型回
転子部と複数の突極部を有するリラクタンス型回転子部
とを軸方向に連結して成る回転子と、回転子を回転駆動
する界磁を発生する固定子とを備えた電動機において、
永久磁石型回転子部とリラクタンス型回転子部との回転
方向の相対位置を選択できるように回転子を外部と接続
するための回転軸と永久磁石型回転子部及びリラクタン
ス型回転子部とを回転方向に固定するキー溝を複数設け
たことを特徴とする電動機。 - 【請求項12】 複数のキー溝の形状を各々異ならせた
ことを特徴とする請求項11記載の電動機。 - 【請求項13】 複数のキー溝の内、1つが基本形状
で、残りのキー溝形状は基本形状の少なくとも一部を欠
如させた形状であることを特徴とする請求項12記載の
電動機。 - 【請求項14】 複数の永久磁石を有する永久磁石型回
転子部と複数の突極部を有するリラクタンス型回転子部
とを軸方向に連結して成る回転子と、回転子を回転駆動
する界磁を発生する固定子とを備えた電動機において、
リラクタンス型回転子部は、外周に突極部を形成するた
めの切欠部を有し、かつ切欠部の外周を僅かな磁束で磁
気飽和する程度の幅の磁気飽和部を有する連結枠で連結
したことを特徴とする電動機。 - 【請求項15】 磁気飽和部を少なくとも連結枠の両側
部に設けたことを特徴とする請求項14記載の電動機。 - 【請求項16】 連結枠に、軸方向に締結固定するボル
ト穴を形成した幅広の締結部を設けたことを特徴とする
請求項14又は15記載の電動機。 - 【請求項17】 回転子は、固定子の周囲に回転自在に
配設された円筒型であることを特徴とする請求項1〜1
6の何れかに記載の電動機。 - 【請求項18】 請求項1〜17の何れかに記載の電動
機を備えたことを特徴とするハイブリッド型電気自動
車。 - 【請求項19】 請求項1〜17の何れかに記載の電動
機を備えたことを特徴とする燃料電池電気自動車。
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