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JP2003011679A - 建設機械の冷却装置 - Google Patents

建設機械の冷却装置

Info

Publication number
JP2003011679A
JP2003011679A JP2001195574A JP2001195574A JP2003011679A JP 2003011679 A JP2003011679 A JP 2003011679A JP 2001195574 A JP2001195574 A JP 2001195574A JP 2001195574 A JP2001195574 A JP 2001195574A JP 2003011679 A JP2003011679 A JP 2003011679A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling
cooling device
construction machine
engine
partition wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001195574A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Izumi
秀之 泉
Naotaka Douke
尚崇 道家
Akitoshi Nishikawa
明利 西川
Yoshihiko Hayashi
林  良彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Caterpillar Mitsubishi Ltd, Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd filed Critical Caterpillar Mitsubishi Ltd
Priority to JP2001195574A priority Critical patent/JP2003011679A/ja
Publication of JP2003011679A publication Critical patent/JP2003011679A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 建設機械の冷却装置に関し、油圧ショベル,
セルフローダ,ブルドーザ,ホィールローダや、履帯式
ローダ等の建設機械,の建設機械の冷却装置における冷
却効率の向上を図る。 【解決手段】 建設機械に搭載されるラジエータ18,
作動油用のオイルクール22,インタクーラIC等の冷
却装置Rの冷却コアの前面に対して離れる方向に傾斜す
るようにエンジン8の燃焼用空気のエアクリーナ32を
設けるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベル,セ
ルフローダ,ブルドーザ,ホィールローダや,履帯式ロ
ーダ等の建設機械,農業機械等(以下、単に建設機械と
称す)の建設機械の冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】油圧ショベル,セルフローダ,ブルドー
ザ,ホィールローダや,履帯式ローダ等の建設機械は、
周知のように山間部のダム,トンネル,河川,道路等の
岩石の掘削やビル,建築物の取りこわし等に使用されて
いる。上記建設機械の構造は、例えば油圧ショベルにお
いて、図12に示したように下部走行体1と、下部走行
体1の上側に旋回可能に配設された上部旋回体2と、上
部旋回体に設けられ種々の作業を行なう作業装置6との
3つの部分で構成されている。
【0003】又、上部旋回体2は上記の作業装置6の他
に、エンジン8,図示しない油圧装置,旋回装置,オペ
レータ室10等から構成されており、上部旋回体2の外
周側部を覆う側部カバー2sc,上部旋回体2の外周上
部を覆う上部カバー2uc,エンジンフード17等から
構成されている。又、下部走行体1は、図示しないカー
ボディ,トラックローラフレーム,走行装置及び足廻り
装置から構成されており、更に作業装置6は、図示しな
いバケットを支持するブーム,アームと、これを作動さ
せる各種の油圧シリンダ,リンクロッドから構成され、
且つ上記の旋回装置,走行装置等から構成されている。
一方、上記のエンジン8への吸気用のエアクリーナ32
はエンジン8の大きさや上記建設機械の設計仕様によっ
て決定されるが、その形状がかなり大きなものになって
いる。
【0004】例えば、上記のエアクリーナ32は、円筒
状のケーシング34と、ケーシング34の内周面と間隔
を存して外気を取入れるための外気層36を構成するケ
ーシング34と略同軸上に挿脱できるように配設された
円筒状のエアクリーナ32のエレメント38と、エレメ
ント38で上記外気を濾過した冷却空気の吸気層40に
一端が接続され他端がエンジン8の吸気管に接続されて
いる吸気ホース42とから構成されている。
【0005】そして、このエアクリーナ32の本体にな
るケーシング34は、例えばその直径が約350mmの
とき長さが約400〜500mmの円筒状の形状に形成
されている。このようなエアクリーナ32をエンジン8
の上部に設けると、エレメント38の交換等の整備、点
検時に上記油圧ショベルの上部カバー2ucまで登る必
要があり、又足場の悪い高所での作業は容易ではない。
【0006】そこで、従来装置のエアクリーナ32の配
設位置は、例えば図12に示したように上記のラジエー
タ18とオイルクーラ22との間に直径が約350mm
のケーシング34が着脱できるスペースV1を設け、且
つ平均的な身長の整備者を想定した眼の高さの位置にな
るように設けている。更に、図12に示したようにオペ
レータ室10側及びカウンタウェイト14側にヒンジ4
6,48を介して、それぞれが枢支され観音開きに開閉
できるように上記油圧ショベルの左側の側部カバー2s
cが扉D1,D2により構成されている。
【0007】そして、上記整備点検時は整備者が扉D
1,D2を開き地上からエアクリナ32の側部蓋50と
ケーシング34との間に設けられた、詳細については図
示しないが係脱可能に構成されたクリップ35と蝶ネジ
等の係脱手段によりケーシング34から側部蓋50を外
し、図12に示した矢印P方向にエレメン40が容易に
交換できるように構成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記建
設機械の騒音やエンジン8の排ガス規制がより厳しくな
り、窒素酸化物等の排出を低減するため、例えばエンジ
ン8の燃焼温度を下げると燃焼工程の後期にまで排気温
度が高くなるので、従来に比してエンジンの冷却損失が
増大し、エンジン8の冷却水の温度が上昇することにな
るので、この冷却水の温度を下げるためにラジエータ1
8の冷却性能を上げる必要がある。
【0009】そこで、ラジエータ18を大きなものにす
るには上記のエアクリーナ32が邪魔になるので、大き
なラジエータ18を配設することができない。即ち、上
記のような大きなラジエータ18を配設しエアクリーナ
32、オイルクーラ22を配設すると、上部旋回体2の
前後方向の長さが長くなるので回転半径が長くなり狭い
工事現場での作業ができなくなり、その作業領域が制約
されてしまうことになる。
【0010】又、ラジエータ18を下方に延ばすと油圧
ショベルの地上高が低くなり過ぎ、ビル解体現場の進入
時に鉄筋コンクリートの鉄骨の残骸並びにトンネル,ダ
ム等の工事現場では岩石,大木の残骸が上記油圧ショベ
ルの床を突き上げる恐れがあるので下方へは延ばすこと
ができない。又、ラジエータ18を上方へ延ばすと、後
方の視界が悪くなり上記油圧ショベルの重心が高くなり
不安定になる恐れがあり、あまり高くすることができな
い。
【0011】一方、ラジエータ18のコア層を厚くして
冷却水量を増やそうとすると、冷却空気の流通抵抗が増
大するだけでなく、車幅方向の長さが大きくなり道路交
通法の規制に違反することになり、トラックに上記油圧
ショベルを搭載して一般道路を走行して輸送することが
できなくなる。本発明はこれらの課題に鑑み創案された
もので、建設機械に搭載されるラジエータ,作動油用の
オイルクール,インタクーラ等の冷却装置の冷却コアの
前面に対して離れる方向に傾斜するように配設されたエ
ンジンの燃焼用空気のエアクリーナを有する建設機械の
冷却装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1記載
の本発明の建設機械の冷却装置は、建設機械に搭載され
る複数個の熱交換器からなる冷却装置,上記冷却装置を
冷却する冷却ファン,上記冷却ファンを作動する駆動手
段,エンジンルームに収納され上記建設機械を作動する
エンジンとを備えた建設機械の冷却装置において、上記
冷却装置の冷却コアの前面に対して離れる方向に傾斜す
るように上記冷却コア前面側の上記建設機械の上部旋回
体側に配設されているエアクリ−ナと、上記エアクリ−
ナで清浄化された冷却空気をエンジンへ供給するため上
記エンジンと上記エアクリ−ナとを接続している吸気管
と、上記建設機械のカバ−に設けられた冷却空気を導入
する冷却空気取入口とを備えたことを特徴としている。
【0013】請求項2記載の本発明の建設機械の冷却装
置は、請求項1記載の構成において、上記エンジンル−
ムは上記エンジンと上記エンジンに接続されている油圧
ポンプとの間に設けられる後部隔壁と、上記冷却装置の
一方の側部と上記後部隔壁の一方の側部とを接続する一
方の第1側部隔壁と、上記冷却装置の他方の側部と上記
後部隔壁の他方の側部とを接続する他方の側部隔壁とに
より構成されていることを特徴としている。
【0014】請求項3記載の本発明の建設機械の冷却装
置は、請求項1又は2記載の構成において、上記複数個
の熱交換器のうちの少なくとも一つ熱交換器からなる第
1冷却装置と、上記複数個の熱交換器のうちの残りの熱
交換器からなる第2冷却装置とを並列に配設したことを
特徴としている。請求項4記載の本発明の建設機械の冷
却装置は、請求項3記載の構成において、上記冷却装置
が第1冷却装置と第2冷却装置とをそなえ、上記第1冷
却装置,上記第1冷却装置を冷却する冷却ファン,上記
第1冷却ファンを駆動する駆動手段,上記エンジンが配
設される第1空間部と、上記第2冷却装置,上記第2冷
却装置を冷却する第2冷却ファン,上記第2冷却ファン
を駆動する駆動手段が配設される第2空間部との間を仕
切る上記冷却空気の流通を規制する上記第1側部隔壁を
設けたことを特徴としている。
【0015】請求項5記載の本発明の建設機械の冷却装
置は、請求項2又は4記載の構成において、上記第1側
部隔壁は上記エンジンのクランク軸の軸線の両側のうち
の少なくともいずれか一方の側に設けられ上記軸線と交
差する方向で上記軸線から離れる方向に傾斜し上記エン
ジンの一方の側と上記第1側部隔壁との間の空間が増大
するように構成される拡張側部隔壁を備えたことを特徴
としている。
【0016】請求項6記載の本発明の建設機械の冷却装
置は、請求項1〜5のいずれか1項に記載の構成におい
て、上記吸気管は上記冷却装置の外周に設けられたシ−
ルカバーを貫通し上記第1側部隔壁及び上記他の側部隔
壁内に配設され上記第1側部隔壁及び上記他の側部隔壁
のうち少なくともいずれか一方の側部隔壁に取付部材に
より支持されていることを特徴としている。
【0017】請求項7記載の本発明の建設機械の冷却装
置は、請求項4記載の構成において、上記エンジンのク
ランク軸の軸線の左右両側に配設される上記第1側部隔
壁及び上記他方の側部隔壁と、上記エンジンに接続され
た油圧ポンプと上記エンジンとを隔離する上記後部隔壁
とにより上記第1空間部が構成されていることを特徴と
している。
【0018】請求項8記載の本発明の建設機械の冷却装
置は、請求項1〜7のいずれか1項に記載の構成におい
て、上記冷却装置の冷却コアと上記エアクリーナとの間
の方向に向けて上記冷却空気が供給されるように上記建
設機械の上部旋回体の上部カバー又は側部カバーに設け
られている上記冷却空気取入口を備えていることを特徴
としている。
【0019】請求項9記載の本発明の建設機械の冷却装
置は、請求項1,4,7のいずれか1項に記載の構成に
おいて、上記第1側部隔壁と間隔を存して冷却空気の流
通口が形成されるように配設され上記後部隔壁と共に囲
繞し上記油圧ポンプ室を構成する第2側部隔壁を備えた
ことを特徴としている。請求項10記載の本発明の建設
機械の冷却装置は、請求項9記載の構成において、上記
流通口を介して上記第2冷却ファンからの冷却空気が導
入され上記油圧ポンプ室を囲繞する隔壁に設けられた排
出口から排出されるように構成されていることを特徴と
している。
【0020】請求項11記載の本発明の建設機械の冷却
装置は、請求項4〜10のいずれか1項に記載の構成に
おいて、上記冷却装置の冷却コア前面側に設けられ、上
記の1空間部と第2空間部とへの上記冷却空気の流通の
ガイドをする吸気ダクトを備えたことを特徴としてい
る。請求項12記載の本発明の建設機械の冷却装置は、
請求項4〜11のいずれか1項に記載の構成において、
上記吸入ダクトの上記第1空間部と第2空間部との間を
仕切る前部の第3側部隔壁が上記第1側部隔壁と一体又
は別体に構成されていることを特徴としている。
【0021】請求項13記載の本発明の建設機械の冷却
装置は、請求項12記載の構成において、上記前部の第
3側部隔壁が設計仕様により設定される上記第1側部隔
壁と間隔を存して配設されていることを特徴としてい
る。請求項14記載の本発明の建設機械の冷却装置は、
請求項12又は13記載の構成において、上記前部の第
3側部隔壁は長さが調整できる補助側部隔壁を備えてい
ることを特徴としている。
【0022】請求項15記載の本発明の建設機械の冷却
装置は、請求項4,11,12,13,14のいずれか
1項に記載の構成において、上記第2空間部の吸気ダク
トは少なくとも上記建設機械の上記第2冷却装置の下流
側に設けられる上記冷却空気を誘導するガイド部材を備
えていることを特徴としている。請求項16記載の本発
明の建設機械の冷却装置は、建設機械の前後方向の前端
部の一側部に配設されたオペレータ室と、上記建設機械
の後部に設けられたカウンタウェイトと上記オペレータ
室との間に横置きに配設され上記油圧ポンプが接続され
たエンジンと、上記エンジンの前側に配設され上記エン
ジンの冷却水用のラジエータ及び上記建設機械の作動油
用のオイルクーラのうちのいずれか一方の第1冷却装置
と、上記一方の第1冷却装置を冷却する第1冷却ファン
と、上記第1冷却ファンを駆動する駆動手段と、上記一
方の冷却装置の前側に上記第1冷却装置の冷却コアの前
面に対して離れる方向に傾斜するように上記冷却コア前
面側の上記建設機械の上部旋回体の側に配設されている
エアクリ−ナと、上記エアクリ−ナで清浄化された冷却
空気をエンジンへ供給するため上記エンジンと上記エア
クリ−ナとを接続している吸気管と、上記建設機械のカ
バ−に設けられた冷却空気を導入する冷却空気取入口と
を備えたことを特徴としている。
【0023】請求項17記載の本発明の建設機械の冷却
装置は、請求項16載の構成において、上記の一方の第
1冷却装置とオペレータ室との間で上記オペレータ室の
後部に配設された上記のラジエータ及びオイルクーラの
うちのいずれか他方の第2冷却装置と上記他方の第2冷
却装置を冷却する第2冷却ファンと、上記第2冷却ファ
ンを駆動する駆動手段とを備えたことを特徴としてい
る。
【0024】請求項18記載の本発明の建設機械の冷却
装置は、請求項16又は17記載の構成において、上記
のエアクリーナからエンジンヘ接続される吸気ホースが
上記の第1冷却装置と第2冷却装置との間又は上記冷却
装置の上部を通過するように設けられていることを特徴
としている。請求項19記載の本発明の建設機械の冷却
装置は、請求項1,8,16,18のいずれか1項に記
載の構成において、上記建設機械の上部旋回体の上部カ
バー側に取付けられたブラケットを介してエアクリーナ
が取付けられていることを特徴としている。
【0025】請求項20記載の本発明の建設機械の冷却
装置は、請求項2〜10のいずれか1項に記載の構成に
おいて、上記第1例キャう装置を冷却した冷却空気は上
記エンジンを冷却した後に上記エンジンルームの上方に
設けられた冷却空気出口から排出され、上記第2冷却装
置を冷却した冷却空気が上記建設機械の前方側又は側方
の上方側のうちの少なくともいずれか一方側に排出され
るように構成されていることを特徴としている。
【0026】請求項21記載の本発明の建設機械の冷却
装置は、請求項4〜15,16いずれか1項に記載の構
成において、上記の第1空間部及び第2空間部のいずれ
かに上記複数個の他の冷却装置と独立して設けられるイ
ンタクーラを備えていることを特徴としている。請求項
22記載の本発明の建設機械の冷却装置は、請求項1,
4,9,10,12,13,14,16のいずれか1項
に記載の構成において、上記建設機械の上部旋回体に上
記インタクーラが略水平に取付けられていることを特徴
としている。
【0027】請求項23記載の本発明の建設機械の冷却
装置は、請求項16記載の構成において、上記の一側部
のオペレータ室の後側に又は上記一側部の反対側の他側
部に配設さたれた燃料タンク及び作動油タンクのうちの
少なくともいずれか一方のタンクと、上記第2冷却装置
を冷却した冷却空気の流れと対向する側の上記一方のタ
ンクの表面形状を上記建設機械の側方の上方側又は前方
側の少なくともいずれか一方側に上記冷却空気を誘導す
るための誘導手段とを備えたことを特徴としている。
【0028】請求項24記載の本発明の建設機械の冷却
装置によれば、請求項1,4,6,16,22,24の
いずれか1項の構成において、上記冷却装置の冷却コア
の前面側に配設された上記エンジン燃焼用空気のエアク
リーナと、上記エアクリーナと上記エンジンとを接続す
る吸気管とを有し、上記吸気管を上記エンジンルームの
側部隔壁に支持せしめた吸気装置を備えていることを特
徴としている。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、図面について本発明の一実
施形態を説明するが、上記従来例と実質的に同一の部位
には同一符号を付して説明する。図1は本発明の一実施
形態を示すもので、本発明の建設機械の冷却装置を油圧
ショベルに適用したものであり、油圧ショベルに搭載さ
れる複数個の冷却装置を並列に配設した場合を示す概略
平面図、図2は図1の2Y矢視の要部を示す概略説明
図、図3は図2と同様の状態を示す概略詳細説明図、図
4は図1のラジエータにインタクーラを直列に重合する
ように配設した場合の図1と同様の状態を示す概略説明
図、図5は図4の第1側部隔壁を外した状態の斜め上方
から見た概略説明図、図6は図4の6a−6A線に沿う
断面を示す概略説明図、図7は図4の7A−7A線に沿
う断面を示す概略説明図、図8は図1のラジエータ及び
オイルクーラの冷却空気の流れを示す油圧ショベルの略
斜視図、図9は図8の変形例を示す概略説明図、図10
は上記インタクーラを上記上部旋回体に水平に配設した
状態を示す概略斜視図、図11は図1に示した第1側部
隔壁と吸気ダクト内に設けられる補助第3側部隔壁との
関係を示した模式図である。
【0030】本発明の建設機械の冷却装置は、複数個の
熱交換器を直列に又は上記複数個の熱交換器を並列に配
設される冷却装置Rが搭載される場合があるが、本実施
形態の場合には,上記複数個の熱交換器が並列に配設さ
れている場合について説明する。図1に示したように上
記した油圧ショベルは、下部走行体1には上部走行体2
が旋回自在に搭載されており、上記油圧ショベルの搭載
されたエンジン8により駆動される油圧ポンプ16から
の高圧の作動油を、上記油圧ショベルの下部走行体1,
上部旋回体2、作業装置6等へ伝達せしめ、帰還してく
る高温になった上記作動油を冷却するオイルクーラ22
とエンジン8の冷却水を冷却するラジエータ18とを備
えた上記油圧ショベルの冷却装置が設けられている。
【0031】上記複数個の熱交換器のうちの少なくとも
一つ熱交換器からなる第1冷却装置(ラジエータ)18
と、上記複数個の熱交換器のうちの残りの熱交換器から
なる第2冷却装置(オイルクーラ)22とが並列に配設さ
れている。そして、上記第1冷却装置を冷却する第1冷
却ファン20,第1冷却ファン20を作動する駆動手段
21,上記建設機械を作動するエンジンルームERに収
納されるエンジン8とを備えている。第1冷却装置18
の冷却コア18Kの前面に対して離れる方向に傾斜する
ように冷却コア18Kの前面側の上部旋回体2側に配設
されているエアクリ−ナ32と、エアクリ−ナ32で清
浄化された冷却空気をエンジン8へ供給するためエンジ
ン8とエナクリ−ナ32とを接続している吸気管42
と、図1,図8に示したように上記建設機械のカバ−2
Cに設けられた冷却空気を導入する冷却空気取入口64
a〜64eを備えている。
【0032】上記カバー2Cはオペレータ室10,燃料
タンク31,作動油タンク30を除く、エンジンルーム
ER,コントロールバルブ28等の上部を覆う上部カバ
ー2ucと上部旋回体2の外側面を覆うサイドカバー2
scから構成されている。そして,エンジンルームER
の上部開口部分は必要に応じて上部カバー2ucに代え
てエンジンフード17が設けられるが、本実施形態の場
合はエンジンフード17が設けられている。
【0033】又、エンジンル−ムRMはエンジン8とエ
ンジン8に接続されている油圧ポンプ16との間を隔離
するように設けられる後部隔壁Wcと、上記の第1冷却
装置(ラジエータ18)の一方の側部の隔壁板W4と上記
後部隔壁Wc一方の側部とを接続する一方の側部隔壁
(前方の第1側部隔壁)Wfbと、上記第1冷却装置18
の他方の側部と上記後部隔壁Wcの他方の側部とを接続
する他方の側部隔壁(後方の第1側部隔壁) Wrbとに
より構成されている。
【0034】又、上記第1冷却装置(ラジエータ)18,
上記第1冷却装置18を冷却する第1冷却ファン20,
第1冷却ファン20を駆動する駆動手段21,エンジン
8が配設される第1空間部81と、上記の第2冷却装置
22,第2冷却装置を冷却する第2冷却ファン24,第
2冷却ファン24を駆動する駆動手段26が配設される
第2空間部82との間を仕切る上記冷却空気の流通を規
制する上記前方の第1側部隔壁Wfbが設けられてい
る。
【0035】又、前方の第1側部隔壁Wfbはエンジン
8のクランク軸の軸線の左右の両側のうちの少なくとも
いずれか一方の側に設けられ上記軸線と交差する方向で
上記軸線から離れる方向に傾斜し、エンジン8の一方の
側と第1側部隔壁Wfbとの間の空間が増大するよう基
部の第1側部隔壁Wfb1の上部から曲折された拡張第
1側部隔壁Wfb2が設けられているが、これは基部の
第1側部隔壁Wfb1の全体が上記の空間が増大するよ
うに上記のように傾斜するように構成されていてもよ
い。
【0036】又、上記吸気管42は上記第1冷却装置
(ラジエータ)18の外周に設けられたシ−ルカバーK
3を貫通し上記拡張第1側部隔壁Wfb2内に配設され
拡張第1側部隔壁Wfb2にブラケットBK及びボルト
BTにより支持されている。又、図1に示したようにエ
ンジン8のクランク軸の軸線SCの左右両側に配設され
る前方の第1側部隔壁Wfbと、エンジン8に接続され
た油圧ポンプ16とエンジン8とを隔離する後部隔壁W
cとにより上記第1空間部81が構成されている。
【0037】又、上記の第1冷却装置の冷却コア18k
とエアクリーナ32との間の方向に向けて上記冷却空気
が供給されるように上部旋回体2のカバー2Cである上
部カバー2uc又は側部カバー2scに設けられてい
る、図12に示したように冷却空気取入口64a〜64
cを備えている。又、上記の前方の第1側部隔壁Wfb
と間隔を存して冷却空気の流通口PSMが形成されるよ
うに配設され後部隔壁Wcと共に囲撓し上記油圧ポンプ
室PRを成する後部の第2側部隔壁Wfb3を備えてお
り、これは作動油タンク30の側面と兼用されている場
合を示したが独立した作動油タック30とは別体に構成
されるものでもよい。
【0038】又、上記油圧ポンプ16の後部の第2側部
隔壁Wfb3と隔壁部材Wcとの間の上記流通口PSM
を介して第2冷却ファン24からの冷却空気が導入され
油圧ポンプ室PRを囲繞する隔壁に設けられた排出口4
6a及び46bの少なくともいずれか一方から排出され
るように構成されている。又、上記冷却装置Rの冷却コ
ア前面側に設けられ、第1空間部81と第2空間部82
とへの上記冷却空気の流通のガイドをする吸気ダクト1
00がオペレータ室10の後面10aとカウンタウエイ
ト14の前面14aと上部カバー2ucと上部旋回体2
の床とにより構成されている。
【0039】又、吸入ダクト100の第1空間部81と
第2空間部82との間を仕切る前部の第3側部隔壁Wf
b4が設けられる場合には、前方の第3側部隔壁Wfb
4は,図1に示したように前方の第3側部隔壁Wfb4
は、前部の第3側部隔壁Wfb4と上記第1側部隔壁W
fbと一体又は別体に構成してもよく、この場合は吸気
ダクト100の吸気量が第1,第2空間部81,82に
設定された量の空気が供給される。
【0040】又、図11に示したように上記前部の第3
側部隔壁Wfb4が設計仕様により設定される第1側部
隔壁Wfbと間隔LSを存して配設してもよく,この場
合、図1に示したように,例えば第1冷却ファン20が
大きくなった場合には設計変更してその冷却空気の流量
の容積を拡大することなく,上記間隔LSをを設計仕様
に応じて設定すれば第1、第2空間部81,82間の流
体圧差で,所望の冷却空気をそれぞれに供給することが
できる。
【0041】又、前部の第3側部隔壁Wfb4は長さが
調整できる補助仕切板である補助第3側部隔壁Wfbx
を、図11に示したように備えておけば,それぞれに設
けられたボルト孔Hを適宜合わせてボルトBT締めする
ことにより間隔LSを調整するようにすれば、大幅の設
計変更することなく所望の冷却空気をそれぞれに供給す
ることができる。又、第1側部隔壁Wfbと補助第3側
部隔壁Wfbxとを別体にした場合には,一体の大型の
場合と比較して小型になり組立,分解が容易になり且つ
コストも廉価にすることができ、強度も増大する。
【0042】又、第2空間部82の吸気ダクトは少なく
とも上記建設機械の第2冷却装置22の下流側に設けら
れる上記冷却空気を誘導するガイド部材Gを備えている
ので冷却空気の流れを円滑にすることができる。そし
て、図1に示したように上記油圧ショベルの前後方向の
前端部1aの一側部に配設されたオペレータ室10と、
上記油圧ショベルの後部に設けられたカウンタウェイト
14とオペレータ室10との間に横置きに配設され油圧
ポンプ16が接続されたエンジン8と、エンジン8のク
ランクシャフトの軸線SC方向の前側に配設されたエン
ジン8の冷却水用のラジエータ18及び上記油圧ショベ
ルの作動油用のオイルクーラ22の冷却装置Rのうちの
いずれか一方の冷却装置Rが設けられ、本実施形態では
ラジエータ18,オイルクーラ22が設けられている。
【0043】又、上記実施形態ではエンジン8が横置き
の場合を示したがこれに限られるものではなく、エンジ
ン8が上記の油圧ショベルの前後方向にエンジン8のク
ランク軸の軸線SCに沿って配設する縦置きの場合も同
様の作用効果を奏することができる。そして、ラジェー
タ18を冷却する第1冷却ファン20と、この第1冷却
ファン20を駆動する油圧モータ,電動モータ,上記の
エンジン8のいずれかにより構成される駆動手段21が
設けられているが、本実施形態ではエンジン8により駆
動されるように構成されている。
【0044】又、オペレータ室10の後部とラジエータ
18又は第1冷却ファン20の間には上記冷却装置の他
方の冷却装置であるオイルクーラ22と、オイルクーラ
22を冷却する第2冷却ファン24と、第2冷却ファン
24を駆動する上記駆動手段21と同様に構成される駆
動手段26とを有している。又、エンジン8に配設され
る過給機用のインタクーラICを上記のラジエータ1
8,オイルクーラ22のいずれか一方と共に配設するこ
ともできるが、本実施形態の場合は、図1に二点鎖線で
示したようにオイルクーラ50の前側にインタクーラI
Cが配設され、オイルクーラ22と共にインタクーラI
Cを効率よく冷却することができる。
【0045】又、図1に示したように上記一方の冷却装
置であるラジエータ18の前側に上記油圧ショベルの前
後方向に沿って設けられたエンジン8の吸気用のエアク
リーナ32を備え、エアクリーナ32のエレメント38
がケーシング34と略同軸上でQ方向に着脱できるよう
に構成されている。又、エアクリーナ32は上記両冷却
装置の少なくともいずれか一方の冷却コアの前面から離
れるように設けられていればよい。
【0046】又、エアクリーナ32からエンジン8側の
吸気側への吸気ホース42が,図1に示したようにオイ
ルクーラ22と、前方の第1側部隔壁Wfbとの間隙に
設けられるシールカバK3を貫通するように設けられて
いる。又、ラジエータ18とカウンタウェイト14の前
面との間隙及びオペレータ室10の後部とオイルクーラ
22の間隙にシールカバーK2,K5が設けられてい
る。
【0047】又、エアクリーナ32の吸気ホース42
は、従来技術として示した、図12に示したようにオイ
ルクーラ22の仕切22Dを貫通して、更に前方の第1
側部隔壁Wfbを貫通して迂回するように配設されてい
るが、本実施形態では上記のように上記のエンジン8の
一方の側と第1側部隔壁Wfbとの間の空間が増大した
拡張第1側部隔壁Wfb2に直接配設されているので,
吸気効率を向上することができる。
【0048】又、前方の第1側部隔壁Wfbとオイルク
ーラ22との間には隔壁板W3,W4を介してシールカ
バーK3,K4が設けられている。上記のシールカバー
K1〜K5は上記各間隙を介してラジエータ18、オイ
ルクーラ22の下流側に放出された熱風が上記冷却装置
の上流側に巻き戻らないようにするためのシール効果を
有しており、例えばウレタンフォーム,スポンジ,ラバ
ー等シール効果の高い、耐熱性のある柔軟な弾性材料で
形成されている。
【0049】又、エアクリーナ32をラジエータ18の
前側に配設したので、ラジエータ18とオイルクーラ2
2の間隙をエアクリーナ32の直径の長さからエアホー
ス42の直径の長さの小さい間隙にし、例えば高さが約
1000mmのラジエータ18の幅を、上記で縮小され
た長さ分だけ大きくし有効冷却表面積を増加することが
できる。
【0050】この増加した有効冷却表面積はエアクリー
ナ32がラジエータ18の前面と重合する面積分だけ低
減されるものであるが、後述のエアクリーナ32のエレ
メント38の交換等のメンテナンスの向上の効果が奏せ
られるものである。又、上記有効冷却表面積を増加せし
めてラジエータ18の冷却効率を向上せしめるだけでな
く、エアクリーナ32をラジエータ18の冷却コア18
Kから離れる方向に傾斜するように配設することによ
り、上部旋回体2の側部の扉D1,D2を適宜開放し、
例えばクリップ35、図示しない蝶ネジ等によるこの種
の装置に通常使用されている、上記のクリップ35の開
閉手段35で側部蓋50を開いてエアクリーナ32のエ
レメント38を、図1の矢印Q方向に挿脱して交換を簡
単に行ない、且つエレメント38を収納時は上記とは逆
の手順でエアクーナ32のケーシング34内にエレメン
ト38を簡単に装着することができる。
【0051】又、図3に示したようにエアクリーナ32
はラジエータ18の上方の上部カバー2ucの補強部材
STにブラケットBKがボルトBT等により取付けら
れ、下方に向いた取付面BTFにエアクリーナ32のケ
ーシング34の取付フランジ32FをボルトBTにより
取付けられている。又、図3に示したように上記取付面
STFにボルト孔を複数個設け、且つ図1に示したよう
にエアクリーナ32と吸気ホース42との間に蛇腹状の
可動ホースUJを設ければ、エアクリーナ32の取り付
け位置を変えて性能を向上したり、メンテナンスの効率
を向上することができる。
【0052】又、図3に示したようにラジエータ18の
冷却コア18Kの前面側のスペースには、エアクリーナ
32,リレーボックスERK,バッテリーBTT,など
が集中的に配設されており、又、オイルクーラ22の冷
却コアの前面側のスペースにはエアコンレシバARD,
ウオツシャタンクWT,燃料フィルタFF,燃料・水のセ
パレタで分離した水をためるリザーバタンクRRT等を
集中的に配設して地上面より整備点検等のメンテナンス
が容易にできるように構成されている。
【0053】又、上記実施形態に於いては、図4,図5
に示したように、図1に示した第1空間部81のラジエ
ータ18と重合するように直列にインタクーラICを設
ければ、上記の図1,図5に示した吸気ホース42と同
様にシールカバK3を貫通し上記基部の第1側部隔壁W
fb1内及び拡張第1側部隔壁Wfb2内に直接配設し
たブラケットBKを介してボルトBTにより、図6に示
したように、支持することができる。
【0054】又は,吸気ホース42,過給機TB,ホー
スTPa,TPbをコンパクトに配列して配設できるの
で,第1側部隔壁Wfbに沿って流れ効果的な上記冷却
空気及びエンジン8の燃焼用空気を効率よく供給するこ
とができる。又、図7に示したように拡張第1側部隔壁
Wfb2とエンジン8との間が広くなり、エンジン8等
のメンテナンスができなくなるので、ステップSTを取
付け、その上に乗り上記メンテナンスが容易にできるよ
うに構成し、上記側部隔壁Wfbの強度を向上させるこ
とができる。
【0055】又、上記実施形態ではオペレータ室10と
ラジエータ18の間にオイルクーラ22が配置される場
合をを示したが、オイルクーラ22に代えて作動油タン
ク30又は燃料タンク31が配設される場合でも、又エ
ンジン8が左右逆向きに配設される場合でも、上記実施
形態と略同様の作用効果を奏することがでいる。そし
て、本実施形態では上記の一側部1aの反対側の他側部
bに、上記油圧ショベルの前後方向に並んで燃料タンク
31及び作動油タンク30が配設されている。
【0056】又、図1に示したようにエンジン8と油圧
ポンプ16との間を隔離する後部隔壁Wcが設けられ、
ラジエータ18の上記油圧ショベルの前後方向における
両側部から上記前後方向に延びる隔壁板W1,W2が設
けられている。又、上記のラジェータ18の側面に設け
られる隔壁板W1,W2と上記建設機械の前方向の後部
隔壁Wcの側面部から隔壁板W1まで延設される前方の
第1側部隔壁Wfbと上記建設機械の後方向の後部隔壁
Wcの側面部から隔壁板W2まで延設される後方に設け
られる他方の側部隔壁Wrbと後部隔壁Wcとにより第
1冷却ファン20,エンジン8を囲繞するエンジンルー
ムERが設けられ、ラジエータ18,第1冷却ファン2
0,エンジン8からの高熱や騒音をできるだけ遮断でき
るように構成されている。
【0057】又、他方の側部隔壁Wrbは本実施形態の
場合にはカウンタウェイト14の前面14aが兼用され
ている。又、図1に実線で示したように、オイルクーラ
22と作動油タンク30及び燃料タンク31のうちのい
ずれか一方のタンクとの間に、本実施形態ではオイルク
ーラ22と作動油タンク30との間のエンジンルームE
Rの前方第1側部隔壁Wfbの前側に上記作動油用のコ
ントロールバルブ28が設けられている。
【0058】又、エンジンルームERの上部側にはエン
ジンフード17が設けられ、エンジンフード17の右側
部には、図1,図4,図5,図8,図9に示したように
第1冷却ファン20により吸引されラジエータ18及び
エンジン8を冷却した冷却空気が排出される冷却空気出
口60が設けられ、エンジン8の排気用のマフラMから
突出する排気管62が設けられている。
【0059】又、上部旋回体2の上部カバー2ucのラ
ジエータ18及びオイルクーラ22の冷却コア18K、
22Kの前側には、図8に示したようにそれぞれ上方か
ら冷却空気を取入れるための冷却空気取入口64a,6
4bが設けられており、必要に応じてエンジンフード1
7の左側部17aに冷却空気取入口64cが設けられ
る。
【0060】又、ラジエータ18及びオイルクーラ22
の上部カバー2ucの冷却空気取入口64a,64bの
下方にはラジエータ18及びオイルクーラ22の共通の
空間SPが設けられている。又、図8,図9に示したよ
うにオイルクーラ22、第2冷却ファン24,第2駆動
手段26の上方を覆う上部カバー2ucと作動油タンク
30の上部とを橋架するように中央の上部カバー2uc
が設けられている。
【0061】そして、油圧ショベルの左側の側部カバー
2scは、オペレータ室10の後部側とカウンタウェイ
ト14前面側に、それぞれヒンジ46,48を介して開
閉自在に設けられた観音開きになる扉D1,D2が配設
されている。そして、図10に示したように扉D1,D
2の反対側のポンプ室PRにも上記と同様に、図5に示
したようにヒンジ46,48を介して扉D3が配設され
ている。
【0062】又、図8,図9に示したように上記油圧シ
ョベルが作動すると冷却空気取入口64a及び64cの
うちの少なくともいずれか一方の冷却空気取入口から冷
却空気が入り共通空間SPを介して矢印Z1及び矢印Z
2のように入りラジエータ18,エンジン8を冷却した
後、冷却空気出口60から矢印Z3のように排出する。
【0063】又、冷却空気取入口64bから冷却空気
は、矢印Z4のように上方から下方に向けて入りオイル
クーラ22を冷却した後、矢印Z5のように油圧ショベ
ルの前方及び右側前方に流れ作動油タンク31及び燃料
タンク30を冷却しながら排出される。又、ポンプ室P
Rに排出口46a,46bがある場合にはポンプ室PR
にも流通口が間隙PSを介して第2冷却ファン24から
の冷却空気が流れポンプ室PRを冷却して排出口46
a,46bから排出される。
【0064】又、一側部1aの反対側の他側部1bに配
設さたれた燃料タンク31及び作動油タンク30のうち
の少なくともいずれか一方のタンクと、オイルクーラ2
2を冷却した冷却空気の流れが対向する側の上記一方の
タンクの表面形状を、図8に二点鎖線R1,R2で示し
た誘導面のように上記建設機械の右方向の上方側又は前
方側の少なくともいずれか一方側に上記冷却空気を誘導
するための誘導手段RRが設けられ上記冷却空気の排出
効率を向上せしめている。
【0065】即ち、本実施形態の誘導手段RRは、図8
に示したように作動油タンク30では下部から上方に傾
斜した誘導面R1で構成され、又燃料タンク31では後
部から前方に傾斜した誘導面R2で構成されているが、
これに限られるものではなく、例えば誘導面R1,R2
を適宜上記の両タンクに設けてもよく、或いは誘導面R
1,R2を上記タンクの一つの面に誘導面R1,R2を
重合した形状に構成してもよい。
【0066】この時、上記油圧ショベルの右側後方の油
圧ポンプ室PRの側部カバー2sc,上部カバー2uc
には開口がない場合には、側部カバー2sc,上部カバ
ー2uc及びカウンタウェイト14で密閉されたポンプ
室PRが形成されている場合は、はので、ポンプ室PR
内の雰囲気流体はオイルクーラ22を冷却した、矢印Z
5の方向に流れる上記冷却空気流体により作動油タンク
30と前方側部隔壁Wfbとの間の間隙PSの流出口P
SMを介してべンチュリ効果により吸出されて排出せし
められ換気されるので、ポンプ室PRの温度の上昇が防
止される。
【0067】そして、ポンプ室PRは少なくとも略密閉
されているので、油圧ポンプ16の作動の騒音を遮断す
ることができる。又、図9に示した変形例のように中央
の上部カバー2ucに冷却空気出口60aを設け、矢印
Z6方向に冷却空気を排出すれば、冷却効果を向上する
ことができる。
【0068】又、冷却空気が不足する時は、図9に示し
たように上記油圧ショベルの側部カバー2scや扉AD
1,D2に冷却空気取入口64d,64eを設ければ、
更に上記冷却効果を向上することができる。又、図4に
示した第1空間部81にインタクーラIC,オイルクー
ラ22,ラジエータ18を直列に配設して上記のように
上記冷却コアの前面から離れるように傾斜させエアクリ
ーナ32を設けても,図4に示した実施形態と同様の作
用効果を奏することができる。
【0069】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1記載の本発
明の建設機械の冷却装置によれば、建設機械に搭載され
る複数個の熱交換器からなる冷却装置,上記冷却装置を
冷却する冷却ファン,上記冷却ファンを作動する駆動手
段,エンジンルームに収納され上記建設機械を作動する
エンジンとを備えた建設機械の冷却装置において、上記
冷却装置の冷却コアの前面に対して離れる方向に傾斜す
るように上記冷却コア前面側の上記建設機械の上部旋回
体側に配設されているエアクリ−ナと、上記エアクリ−
ナで清浄化された冷却空気をエンジンへ供給するため上
記エンジンと上記エアクリ−ナとを接続している吸気管
と、上記冷却装置の冷却コアの前方で上記建設機械のカ
バ−に設けられた冷却空気を導入する冷却空気取入口と
を備えているので、上記の冷却コアとエアクリーナとの
間からも容易に冷却空気を効率よく取入れることができ
る。
【0070】請求項2記載の本発明の建設機械の冷却装
置によれば、請求項1記載の構成において、上記エンジ
ンル−ムは上記エンジンと上記エンジンに接続されてい
る油圧ポンプとの間に設けられる後部隔壁と、上記冷却
装置の一方の側部と上記後部隔壁の一方の側部とを接続
する一方の第1側部隔壁と、上記冷却装置の他方の側部
と上記後部隔壁の他方の側部とを接続する他方の側部隔
壁とにより構成されているので、請求項1の効果に加
え、上記エンジンルームに円滑に上記冷却空気を供給す
ることができる。
【0071】請求項3記載の本発明の建設機械の冷却装
置によれば、請求項1又は2記載の構成において、上記
複数個の熱交換器のうちの少なくとも一つ熱交換器から
なる第1冷却装置と、上記複数個の熱交換器のうちの残
りの熱交換器からなる第2冷却装置とを並列に配設した
ので、請求項1又は2の効果に加え、上記第1冷却装置
と第2冷却装置に分散して配設しそれぞれの冷却装置と
冷却ファンを小型なものにして騒音の低減を図ると共
に,上記両冷却装置の吸気効率を向上することができ
る。
【0072】請求項4記載の本発明の建設機械の冷却装
置によれば、請求項3記載の構成において、上記冷却装
置が第1冷却装置と第2冷却装置とをそなえ、上記第1
冷却装置,上記第1冷却装置を冷却する冷却ファン,上
記第1冷却ファンを駆動する駆動手段,上記エンジンが
配設される第1空間部と、上記第2冷却装置,上記第2
冷却装置を冷却する第2冷却ファン,上記第2冷却ファ
ンを駆動する駆動手段が配設される第2空間部との間を
仕切る上記冷却空気の流通を規制する上記第1側部隔壁
を設けたので、請求項3の効果に加え,上記の第1空間
部と第2空間部との間の冷却空気の混合を防止して吸気
効率を向上し冷却することができる。
【0073】請求項5記載の本発明の建設機械の冷却装
置によれば、請求項2又は4記載の構成において、上記
第1側部隔壁は上記エンジンのクランク軸の軸線の両側
のうちの少なくともいずれか一方の側に設けられ上記軸
線と交差する方向で上記軸線から離れる方向に傾斜し上
記エンジンの一方の側と上記第1側部隔壁との間の空間
が増大するように構成される拡張側部隔壁を備えている
ので、上記請求項2又は4の効果に加え、上記冷却装置
の冷却コアの前面側に配設される配管を上記拡張側部隔
壁内に配設することができ,上記エンジンの燃焼用の吸
気を向上することができると共に,上記第2空間部の冷
却空気の流れをよくし油圧ポンプ室の冷却効果を向上す
ることができる。
【0074】請求項6記載の本発明の建設機械の冷却装
置によれば、請求項1〜5のいずれか1項に記載の構成
において、上記吸気管は上記冷却装置の外周に設けられ
たシ−ルカバーを貫通し上記第1側部隔壁及び上記他の
側部隔壁内に配設され上記第1側部隔壁及び上記他の側
部隔壁のうち少なくともいずれか一方の側部隔壁に取付
部材により支持されているので、請求項1〜5のいずれ
か1項の効果に加え、上記エンジン周囲における配管が
簡素化されコンパクトにすることができ,冷却効果を向
上することができる。
【0075】請求項7記載の本発明の建設機械の冷却装
置によれば、請求項4記載の構成において、上記エンジ
ンのクランク軸の軸線の左右両側に配設される上記第1
側部隔壁及び上記他の側部隔壁と、上記エンジンに接続
された油圧ポンプと上記エンジンとを隔離する上記後部
隔壁とにより上記第1空間部が構成されているので、請
求項4の効果に加え,上記エンジンルームと上記ポンプ
室とが隔離され、ぞれぞれ別個に冷却されると共に騒音
の漏洩を低減することができる。
【0076】請求項8記載の本発明の建設機械の冷却装
置よれば、請求項1〜7のいずれか1項に記載の構成に
おいて、上記冷却装置の冷却コアと上記エアクリーナと
の間の方向に向けて上記冷却空気が供給されるように上
記建設機械の上部旋回体の上部カバー又は側部カバーに
設けられている上記冷却空気取入口を備えているので、
請求項1〜7のいずれかの効果に加え、上記上部旋回体
の上部カバー又は側部カバーに設けられている吸気取入
口から上記冷却装置の冷却コアと上記エアクリーナとの
間の方向に向けて上記冷却空気が供給され冷却効果を向
上することができる。
【0077】請求項9記載の本発明の建設機械の冷却装
置によれば、請求項1,4,7のいずれか1項に記載の
構成において、上記第1側部隔壁と間隔を存して冷却空
気の流通口が形成されるように配設され上記後部隔壁と
共に囲繞し上記油圧ポンプ室を構成する第2側部隔壁を
備えたので、請求項1,4,7のいずれか1項の効果に
加え、上記流通口の存在により上記油圧ポンプ室の冷却
の向上を図ることができる。
【0078】請求項10記載の本発明の建設機械の冷却
装置によれば、請求項9記載の構成において、上記流通
口を介して上記第2冷却ファンからの冷却空気が導入さ
れ上記油圧ポンプ室を囲繞する隔壁に設けられた排出口
から排出されるように構成されているので、請求項9の
効果に加え、上記油圧ポンプ室を効果的に冷却すること
ができる。
【0079】請求項11記載の本発明の建設機械の冷却
装置によれば、請求項4〜10のいずれか1項に記載の
構成において、上記冷却装置の冷却コア前面側に設けら
れ、上記の第1空間部と第2空間部とへの上記冷却空気
の流通のガイドをする吸気ダクトを備えているので、請
求項4〜10のいずれかの効果に加え,上記吸気ダクト
により効果的に導入することができる。
【0080】請求項12記載の本発明の建設機械の冷却
装置によれば、請求項4〜11のいずれか1項に記載の
構成において、上記吸入ダクトの上記第1空間部と第2
空間部との間を仕切る前部の第3側部隔壁が上記第1側
部隔壁と一体又は別体に構成されているので、請求項4
〜11のいずれかの効果に加え、上記一体の場合には組
立,分解の作業が一回の作業で行なうことができる利点
があり、又別体の場合には組立,分解の作業時の取り扱
いが楽になる。
【0081】請求項13記載の本発明の建設機械の冷却
装置によれば、請求項12記載の構成において、上記前
部の第3側部隔壁が設計仕様により設定される上記第1
側部隔壁と間隔を存して配設されているので、請求項1
2の効果に加え、上記の第1,第2空間部の流れる流体
圧差による流体量の調整ができ,大幅な設計をすること
なく,上記両空間部への配分が容易に行なうことができ
る。
【0082】請求項14記載の本発明の建設機械の冷却
装置によれば、請求項12又は13記載の構成におい
て、上記前部の第3側部隔壁は長さが調整できる補助側
部隔壁を備えているので、請求項12又は13の効果に
加え、上記の第1,第2空間部の流れる流体圧差による
流体量の調整ができ,大幅な設計をすることなく,上記
両空間部への配分が容易に行なうことができる。
【0083】請求項15記載の本発明の建設機械の冷却
装置によれば、請求項4,11,12,13,14のい
ずれか1項に記載の構成において、上記第2空間部の吸
気ダクトは少なくとも上記建設機械の上記第2冷却装置
の下流側に設けられる上記冷却空気を誘導するガイド部
材を備えているので、請求項4,11,12,13,1
4のいずれか1項の効果に加え、上記ガイド部材に所望
の方向に冷却空気を誘導することができる。
【0084】請求項16記載の本発明の建設機械の冷却
装置によれば、建設機械の前後方向の前端部の一側部に
配設されたオペレータ室と、上記建設機械の後部に設け
られたカウンタウェイトと上記オペレータ室との間に横
置きに配設され上記油圧ポンプが接続されたエンジン
と、上記エンジンの前側に配設され上記エンジンの冷却
水用のラジエータ及び上記建設機械の作動油用のオイル
クーラのうちのいずれか一方の第1冷却装置と、上記一
方の第1冷却装置を冷却する第1冷却ファンと、上記第
1冷却ファンを駆動する駆動手段と、上記一方の第1冷
却装置の前側に上記第1冷却装置の冷却コアの前面に対
して離れる方向に傾斜するように上記冷却コア前面側の
上記建設機械の上部旋回体の側に配設されているエアク
リ−ナと、上記エアクリ−ナで清浄化された冷却空気を
エンジンへ供給するため上記エンジンと上記エアクリ−
ナとを接続している吸気管と、上記建設機械のカバ−に
設けられた冷却空気を導入する冷却空気取入口とを備え
ているので、上記の冷却コアとエアクリーナとの間から
も容易に冷却空気を効率よく取入れることができる。
【0085】請求項17記載の本発明の建設機械の冷却
装置によれば、請求項16記載の構成において、上記の
一方の第1冷却装置とオペレータ室との間で上記オペレ
ータ室の後部に配設された上記のラジエータ及びオイル
クーラのうちのいずれか他方の第2冷却装置と上記他方
の第2冷却装置を冷却する第2冷却ファンと、上記第2
冷却ファンを駆動する駆動手段とを備えているので、請
求項16効果に加え、上記のラジエータ及びオイルクー
ラを効率よく冷却することができる。
【0086】請求項18記載の本発明の建設機械の冷却
装置によれば、請求項16又は17記載の構成におい
て、上記のエアクリーナからエンジンヘ接続される吸気
ホースが上記の第1冷却装置と第2冷却装置との間又は
上記冷却装置の上部を通過するように設けられているの
で、請求項16又は17の効果に加え、上記のエアクリ
ーナからエンジン側の吸気側の吸気ホースが上記のラジ
エータとオイルクーラとの間を通過するように設けられ
ており、上記ラジエータ表面積を拡大したものに交換す
ることができ、上記ラジエータの冷却性能を向上せしめ
ることができる。
【0087】請求項19記載の本発明の建設機械の冷却
装置によれば、請求項1,8,16,18のいずれか1
項に記載の構成において、上記建設機械の上部旋回体の
上部カバー側に取付けられたブラケットを介して上記エ
アクリーナが取付けられているので、請求項1,8,1
6,18のいずれかの効果に加え、地上面から上記エア
クリーナのメンテナンスが容易にすることができ整備性
を向上することができる。
【0088】請求項20記載の本発明の建設機械の冷却
装置によれば、請求項2〜10のいずれか1項に記載の
構成において、上記第1冷却装置を冷却した冷却空気は
上記エンジンを冷却した後に上記エンジンルームの上方
に設けられた冷却空気出口から排出され、上記第2冷却
装置を冷却した冷却空気が上記建設機械の前方側又は側
方の上方側のうちの少なくともいずれか一方側に排出さ
れるように構成されているので、請求項2〜10のいず
れかの効果に加え、上記エンジンルームの冷却を効率よ
く行なうことができる。
【0089】請求項21記載の本発明の建設機械の冷却
装置によれば、請求項4〜15,16いずれか1項に記
載の構成において、上記の第1空間部及び第2空間部の
いずれかに上記複数個の他の冷却装置と独立して設けら
れる上記インタクーラを備えているので、請求項4〜1
5,16いずれか1項効果に加え、インタクーラを効果
的に冷却することができる。
【0090】請求項22記載の本発明の建設機械の冷却
装置によれば、請求項1,4,9,10,12,13,
14,16のいずれか1項に記載の構成において、上記
建設機械の上部旋回体に上記インタクーラが略水平に取
付けられているので、請求項1,4,9,10,12,
13,14,16のいずれかの効果に加え、上記インタ
クーラと他の冷却装置が大幅な間隔を置いて分離した状
態になっており吸入効率を増大することができると共
に、清掃が効率よく行なうことができる。
【0091】請求項23記載の本発明の建設機械の冷却
装置によれば、請求項16記載の構成において、上記の
一側部のオペレータ室の後側に又は上記一側部の反対側
の他側部に配設さたれた燃料タンク及び作動油タンクの
うちの少なくともいずれか一方のタンクと、上記第2冷
却装置を冷却した冷却空気の流れと対向する側の上記一
方のタンクの表面形状を上記建設機械の側方の上方側又
は前方側の少なくともいずれか一方側に上記冷却空気を
誘導するための誘導手段とを備えているので、請求項1
6の効果に加え、上記の冷却コアとエアクリーナとの間
からも容易に冷却空気を効率よく取入れることができ
る。
【0092】請求項24記載の本発明の建設機械の冷却
装置によれば、請求項1,4,9,10,12,13,
14,16のいずれか1項に記載の構成において、上記
冷却装置の冷却コアの前面側に配設された上記エンジン
燃焼用空気のエアクリーナと、上記エアクリーナと上記
エンジンとを接続する吸気管とを有し、上記吸気管を上
記エンジンルームの側部隔壁に支持せしめた吸気装置を
備えているので、請求項1,4,9,10,12,1
3,14,16のいずれか1項の効果に加え、上記エア
クリーナの吸気ホースは、従来技術として示した、オイ
ルクーラの下流側の下方の仕切を一旦貫通して、更にエ
ンジンルームの前方の第1側部隔壁を貫通させ上記エン
ジンルーム内に入るように迂回するように配設されてい
るが、本実施形態では上記のように上記のエンジンの一
方の側と第1側部隔壁との間の空間に直接貫通するよう
に配設され吸気効率を向上することができると共に、上
部旋回体におけるカバー内の限定されたスペースをの無
駄を無くし有効に活用することができる。又、上記空間
が増大した拡張第1側部隔壁に上記吸気管を上記と同様
に配列よく直接配設すれば、冷却空気の流れもよくなり
且つ上記燃焼用空気も冷却され吸気効率を向上すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すもので、本発明の建
設機械の冷却装置を油圧ショベルに適用したものであ
り、油圧ショベルに搭載される複数個の冷却装置を並列
に配設した場合を示す概略平面図である。
【図2】図1の2Y矢視の要部を示す概略説明図であ
る。
【図3】図2と同様の状態を示す概略詳細説明図であ
る。
【図4】図1のラジエータにインタクーラを直列に重合
するように配設した場合の図1と同様の状態を示す概略
説明図である。
【図5】図4の第1側部隔壁を外した状態の斜め上方か
ら見た概略説明図である。
【図6】図4の6a−6A線に沿う断面を示す概略説明
図である。
【図7】図4の7A−7A線に沿う断面を示す概略説明
図である。
【図8】図1のラジエータ及びオイルクーラの冷却空気
の流れを示す油圧ショベルの略斜視図である。
【図9】図8の変形例を示す概略説明図である。
【図10】上記インタクーラを上記上部旋回体に水平に
配設した状態を示す概略斜視図である。
【図11】図1に示した第1側部隔壁と吸気ダクト内に
設けられる補助第3側部隔壁との関係を示した模式図で
ある。
【図12】従来の油圧ショベルの平面を示す概略説明図
である。
【符号の説明】
1 下部走行体 2 上部旋回体 2sc 側部カバー 2uc 上部カバー 6 作業装置 8 エンジン 10 オペレータ室 14 カウンタウェイト 16 油圧ポンプ 17 エンジンフード 18 ラジエータ 20 第1冷却ファン 21,26 駆動手段 22 オイルクーラ 24 第2冷却ファン 28 コントロールバルブ 30 作動油タンク 31 燃料タンク 32 エアクリーナ 34 エレメント 35 クリップ 36 外気層 38 エレメント 40 吸気層 46,48 ヒンジ 50 側部蓋 60,60a 冷却空気出口 64a〜64c 冷却空気取入口 64d,64e 冷却空気取入口 K1〜K5 シールカバー M マフラ R 誘導手段 W 隔壁 W1〜W5 隔壁板 Wa 前部隔壁 Wfb 第1側部隔壁 Wfb2 拡張側部隔壁 Wrb 他方の側部隔壁 Wc 後部隔壁 IC インタクーラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西川 明利 東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 新キ ャタピラー三菱株式会社内 (72)発明者 林 良彦 東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 新キ ャタピラー三菱株式会社内 Fターム(参考) 2D015 CA02 3D038 AA10 AB09 AC03 AC21 BA12 BB09 BC03 BC14

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建設機械に搭載される複数個の熱交換器
    からなる冷却装置,上記冷却装置を冷却する冷却ファ
    ン,上記冷却ファンを作動する駆動手段,エンジンルー
    ムに収納され上記建設機械を作動するエンジンとを備え
    た建設機械の冷却装置において、上記冷却装置の冷却コ
    アの前面に対して離れる方向に傾斜するように上記冷却
    コア前面側の上記建設機械の上部旋回体側に配設されて
    いるエアクリ−ナと、上記エアクリ−ナで清浄化された
    冷却空気をエンジンへ供給するため上記エンジンと上記
    エアクリ−ナとを接続している吸気管と、上記建設機械
    のカバ−に設けられた冷却空気を導入する冷却空気取入
    口とを備えたことを特徴とする、建設機械の冷却装置。
  2. 【請求項2】 上記エンジンル−ムは上記エンジンと上
    記エンジンに接続されている油圧ポンプとの間に設けら
    れる後部隔壁と、上記冷却装置の一方の側部と上記後部
    隔壁の一方の側部とを接続する一方の第1側部隔壁と、
    上記冷却装置の他方の側部と上記後部隔壁の他方の側部
    とを接続する他方の側部隔壁とにより構成されているこ
    とを特徴とする、請求項1記載の建設機械の冷却装置。
  3. 【請求項3】 上記複数個の熱交換器のうちの少なくと
    も一つの熱交換器からなる第1冷却装置と、上記複数個
    の熱交換器のうちの残りの熱交換器からなる第2冷却装
    置とを並列に配設したことを特徴とする、請求項1又は
    2記載の建設機械の冷却装置。
  4. 【請求項4】 上記冷却装置が第1冷却装置と第2冷却
    装置とをそなえ、上記第1冷却装置,上記第1冷却装置
    を冷却する冷却ファン,上記第1冷却ファンを駆動する
    駆動手段,上記エンジンが配設される第1空間部と、上
    記第2冷却装置,上記第2冷却装置を冷却する第2冷却
    ファン,上記第2冷却ファンを駆動する駆動手段が配設
    される第2空間部との間を仕切る上記冷却空気の流通を
    規制する上記第1側部隔壁を設けたことを特徴とする、
    請求項3記載の建設機械の冷却装置。
  5. 【請求項5】 上記第1側部隔壁は上記エンジンのクラ
    ンク軸の軸線の両側のうちの少なくともいずれか一方の
    側に設けられ上記軸線と交差する方向で上記軸線から離
    れる方向に傾斜し上記エンジンの一方の側と上記第1側
    部隔壁との間の空間が増大するように構成される拡張側
    部隔壁を備えたことを特徴とする、請求項2又は4記載
    の建設機械の冷却装置。
  6. 【請求項6】 上記吸気管は上記冷却装置の外周に設け
    られたシ−ルカバーを貫通し上記第1側部隔壁及び上記
    他の側部隔壁内に配設され上記第1側部隔壁及び上記他
    の側部隔壁のうち少なくともいずれか一方の側部隔壁に
    取付部材により支持されていることを特徴とする、請求
    項1〜5のいずれか1項に記載の建設機械の冷却装置。
  7. 【請求項7】 上記エンジンのクランク軸の軸線の左右
    両側に配設される上記第1側部隔壁及び上記他方の側部
    隔壁と、上記エンジンに接続された油圧ポンプと上記エ
    ンジンとを隔離する上記後部隔壁とにより上記第1空間
    部が構成されていることを特徴とする、請求項4記載の
    建設機械の冷却装置。
  8. 【請求項8】 上記冷却装置の冷却コアと上記エアクリ
    ーナとの間の方向に向けて上記冷却空気が供給されるよ
    うに上記上部旋回体の上部カバー又は側部カバーに設け
    られている上記冷却空気取入口を備えていることを特徴
    とする、請求項1〜7のいずれか1項に記載の建設機械
    の冷却装置。
  9. 【請求項9】 上記第1側部隔壁と間隔を存して冷却空
    気の流通口が形成されるように配設され上記後部隔壁と
    共に囲繞し上記油圧ポンプ室を構成する第2側部隔壁を
    備えたことを特徴とする請求項1,4,7のいずれか1
    項に記載の建設機械の冷却装置。
  10. 【請求項10】 上記流通口を介して上記第2冷却ファ
    ンからの冷却空気が導入され上記油圧ポンプ室を囲繞す
    る隔壁に設けられた排出口から排出されるように構成さ
    れていることを特徴とする、請求項9記載の建設機械の
    冷却装置。
  11. 【請求項11】 上記冷却装置の冷却コア前面側に設け
    られ、上記の第1空間部と第2空間部とへの上記冷却空
    気の流通のガイドをする吸気ダクトを備えたことを特徴
    とする、請求項4〜10のいずれか1項に記載の建設機
    械の冷却装置。
  12. 【請求項12】 上記吸入ダクトの上記第1空間部と第
    2空間部との間を仕切る前部の第3側部隔壁が上記第1
    側部隔壁と一体又は別体に構成されていることを特徴と
    する、請求項4〜11のいずれか1項に記載の建設機械
    の冷却装置。
  13. 【請求項13】 上記前部の第3側部隔壁が設計仕様に
    より設定される上記第1側部隔壁と間隔を存して配設さ
    れていることを特徴とする、請求項12記載の建設機械
    の冷却装置。
  14. 【請求項14】 上記前部の第3側部隔壁は長さが調整
    できる補助側部隔壁を備えていることを特徴とする、請
    求項12又は13記載の建設機械の冷却装置。
  15. 【請求項15】 上記第2空間部の吸気ダクトは少なく
    とも上記建設機械の第2冷却装置の下流側に設けられる
    上記冷却空気を誘導するガイド部材を備えていることを
    特徴とする、請求項4,11,12,13,14のいず
    れか1項に記載の建設機械の冷却装置。
  16. 【請求項16】 建設機械の前後方向の前端部の一側部
    に配設されたオペレータ室と、上記建設機械の後部に設
    けられたカウンタウェイトと上記オペレータ室との間に
    横置きに配設され上記油圧ポンプが接続されたエンジン
    と、上記エンジンの前側に配設され上記エンジンの冷却
    水用のラジエータ及び上記建設機械の作動油用のオイル
    クーラのうちのいずれか一方の第1冷却装置と、上記一
    方の第1冷却装置を冷却する第1冷却ファンと、上記第
    1冷却ファンを駆動する駆動手段と、上記一方の第1冷
    却装置の前側に上記冷却装置の冷却コアの前面に対して
    離れる方向に傾斜するように上記冷却コア前面側の上記
    建設機械の上部旋回体に配設されているエアクリ−ナ
    と、上記エアクリ−ナで清浄化された冷却空気をエンジ
    ンへ供給するため上記エンジンと上記エアクリ−ナとを
    接続している吸気管と、上記建設機械のカバ−に設けら
    れた冷却空気を導入する冷却空気取入口とを備えたこと
    を特徴とする、建設機械の冷却装置。
  17. 【請求項17】 上記の一方の第1冷却装置とオペレー
    タ室との間で上記オペレータ室の後部に配設された上記
    のラジエータ及びオイルクーラのうちのいずれか他方の
    第2冷却装置と上記他方の第2冷却装置を冷却する第2
    冷却ファンと、上記第2冷却ファンを駆動する駆動手段
    とを備えたことを特徴とする、請求項16載の建設機械
    の冷却装置。
  18. 【請求項18】 上記のエアクリーナからエンジンヘ接
    続される吸気ホースが上記の第1冷却装置と第2冷却装
    置との間又は上記冷却装置の上部を通過するように設け
    られていることを特徴とする、請求項16又は17記載
    の建設機械の冷却装置。
  19. 【請求項19】 上記建設機械の上部旋回体の上部カバ
    ー側に取付けられたブラケットを介してエアクリーナが
    取付けられていることを特徴とする,請求項1,8,1
    6,18のいずれか1項に記載の建設機械の冷却装置。
  20. 【請求項20】 上記第1冷却装置を冷却した冷却空気
    は上記エンジンを冷却した後に上記エンジンルームの上
    方に設けられた冷却空気出口から排出され、上記第2冷
    却装置を冷却した冷却空気が上記建設機械の前方側又は
    側方の上方側のうちの少なくともいずれか一方側に排出
    されるように構成されていることを特徴とする、請求項
    2〜10のいずれか1項に記載の建設機械の冷却装置。
  21. 【請求項21】 上記の第1空間部及び第2空間部のい
    ずれかに上記複数個の他の冷却装置と独立して設けられ
    るインタクーラを備えていることを特徴とする、請求項
    4〜15のいずれか1項に記載の建設機械の冷却装置。
  22. 【請求項22】 上記建設機械の上記上部旋回体に上記
    インタクーラが略水平に取付けられていることを特徴と
    する、請求項1,4,9,10,12,13,14,1
    6のいずれか1項に記載の建設機械の冷却装置。
  23. 【請求項23】 上記の一側部のオペレータ室の後側に
    又は上記一側部の反対側の他側部に配設さたれた燃料タ
    ンク及び作動油タンクのうちの少なくともいずれか一方
    のタンクと、上記第2冷却装置を冷却した冷却空気の流
    れと対向する側の上記一方のタンクの表面形状を上記建
    設機械の側方の上方側又は前方側の少なくともいずれか
    一方側に上記冷却空気を誘導するための誘導手段とを備
    えたことを特徴とする、請求項16記載の建設機械の冷
    却装置。
  24. 【請求項24】 上記冷却装置の冷却コアの前面側に配
    設された上記エンジン燃焼用空気のエアクリーナと、上
    記エアクリーナと上記エンジンとを接続する吸気管とを
    有し、上記吸気管を上記エンジンルームの側部隔壁に支
    持せしめた吸気装置を備えていることを特徴とする、請
    求項1,4,6,16,22,24のいずれか1項に記
    載の建設機械の冷却装置。
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