JP2003008954A - ドーム型監視カメラ装置 - Google Patents
ドーム型監視カメラ装置Info
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- JP2003008954A JP2003008954A JP2001186548A JP2001186548A JP2003008954A JP 2003008954 A JP2003008954 A JP 2003008954A JP 2001186548 A JP2001186548 A JP 2001186548A JP 2001186548 A JP2001186548 A JP 2001186548A JP 2003008954 A JP2003008954 A JP 2003008954A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドーム型監視カメラ装置の前方に投光される
赤外線光を減衰させずに、カバー6で反射されてカメラ
3に入射するすべての赤外線光を遮断することができる
ドーム型監視カメラ装置を提供する。 【解決手段】 赤外線光を投光する赤外線投光手段2と
赤外線光の照射範囲を撮像するカメラ3とを備え、赤外
線投光手段2とカメラ3とを覆うドーム型のカバー6
を、天井、または壁等に固定されるベース1に着脱自在
に取付けたドーム型監視カメラ装置において、カバー6
は赤外線投光手段2を覆う部分とカメラ3を覆う部分と
を開口した筐体6aと開口に装着される透光板6bとか
らなり、遮蔽板7を筐体6aの内側に立設して赤外線投
光手段2とカメラ3との間を仕切るようにした。また
は、遮蔽板10をカバー9に形成した所定の長さのスリ
ット6b1に挿着して赤外線投光手段2とカメラ3との
間を仕切るようにした。
赤外線光を減衰させずに、カバー6で反射されてカメラ
3に入射するすべての赤外線光を遮断することができる
ドーム型監視カメラ装置を提供する。 【解決手段】 赤外線光を投光する赤外線投光手段2と
赤外線光の照射範囲を撮像するカメラ3とを備え、赤外
線投光手段2とカメラ3とを覆うドーム型のカバー6
を、天井、または壁等に固定されるベース1に着脱自在
に取付けたドーム型監視カメラ装置において、カバー6
は赤外線投光手段2を覆う部分とカメラ3を覆う部分と
を開口した筐体6aと開口に装着される透光板6bとか
らなり、遮蔽板7を筐体6aの内側に立設して赤外線投
光手段2とカメラ3との間を仕切るようにした。また
は、遮蔽板10をカバー9に形成した所定の長さのスリ
ット6b1に挿着して赤外線投光手段2とカメラ3との
間を仕切るようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井、または壁等
に固定され、赤外線光を投光する赤外線投光手段と赤外
線光の照射範囲を撮像するカメラとをドーム型のカバー
で覆ったドーム型監視カメラ装置に係わり、特に赤外線
投光手段から投光されカバーで反射された赤外線光がカ
メラに入射するのを防止する構造に関する。
に固定され、赤外線光を投光する赤外線投光手段と赤外
線光の照射範囲を撮像するカメラとをドーム型のカバー
で覆ったドーム型監視カメラ装置に係わり、特に赤外線
投光手段から投光されカバーで反射された赤外線光がカ
メラに入射するのを防止する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のドーム型監視カメラ装置には、例
えば、図9の従来のドーム型監視カメラ装置の要部構成
を示した縦断面図に示すように、天井、または壁等に固
定されるベース11に着脱自在に取付けたドーム型のカ
バー12内に、監視領域の映像を撮像するカメラ3が取
付けられ、夜間等の暗い監視領域でも映像を監視できる
ように、監視領域に赤外線光を投光する赤外線LEDか
らなる赤外線投光手段2がカメラ3に隣接してドーム型
のカバー12内に設けられている。このドーム型のカバ
ー12は、ベース11に嵌合して着脱自在に取付けられ
た円筒形の筐体12aと、筐体12aに嵌合して装着さ
れた赤外線光を透過するドーム型の透光板12bとから
なり、外部の障害物等からカメラ3を保護するためのも
のである。また、ドーム型のカバー12は、赤外線投光
手段2を覆う部分とカメラ3を覆う部分とを開口したド
ーム型の筐体と、その筐体の開口に装着された透光板と
からなるものも知られている。このようなドーム型のカ
バー12で覆われた赤外線投光手段2から投光された赤
外線光は、ドーム型のカバー12で反射され乱反射し、
赤外線投光手段2カメラ3とを隣接して実装する基板4
などの内部部品にも照射されてしまう。また、カメラ3
のレンズ部13aとドーム型のカバー12との間には隙
間があり、ドーム型のカバー12で反射された赤外線光
がカメラ3に入射し、例えば赤外線光で照射された内部
部品がドーム型のカバー12に反射してカメラ3に写り
込むなど、映像に悪い影響を与える。このカメラ3に入
射する赤外線光を遮断するためにカメラ3のレンズ部1
3aに赤外線光を遮断するレンズフード13bを取付
け、また、赤外線光の強度を弱くしてカメラ3に入射す
る赤外線光を減少させるために、スモーク処理した濃度
の濃いスモークフィルター14をドーム型のカバー12
の内側に設けて赤外線投光手段2を覆う構成とし、濃度
の濃いスモークフィルター14により赤外線投光手段2
から投光される赤外線光を減衰させている。この濃度の
濃いスモークフィルター14はドーム型のカバー12の
外部から内部部品および内部構造を隠蔽する作用もあ
る。
えば、図9の従来のドーム型監視カメラ装置の要部構成
を示した縦断面図に示すように、天井、または壁等に固
定されるベース11に着脱自在に取付けたドーム型のカ
バー12内に、監視領域の映像を撮像するカメラ3が取
付けられ、夜間等の暗い監視領域でも映像を監視できる
ように、監視領域に赤外線光を投光する赤外線LEDか
らなる赤外線投光手段2がカメラ3に隣接してドーム型
のカバー12内に設けられている。このドーム型のカバ
ー12は、ベース11に嵌合して着脱自在に取付けられ
た円筒形の筐体12aと、筐体12aに嵌合して装着さ
れた赤外線光を透過するドーム型の透光板12bとから
なり、外部の障害物等からカメラ3を保護するためのも
のである。また、ドーム型のカバー12は、赤外線投光
手段2を覆う部分とカメラ3を覆う部分とを開口したド
ーム型の筐体と、その筐体の開口に装着された透光板と
からなるものも知られている。このようなドーム型のカ
バー12で覆われた赤外線投光手段2から投光された赤
外線光は、ドーム型のカバー12で反射され乱反射し、
赤外線投光手段2カメラ3とを隣接して実装する基板4
などの内部部品にも照射されてしまう。また、カメラ3
のレンズ部13aとドーム型のカバー12との間には隙
間があり、ドーム型のカバー12で反射された赤外線光
がカメラ3に入射し、例えば赤外線光で照射された内部
部品がドーム型のカバー12に反射してカメラ3に写り
込むなど、映像に悪い影響を与える。このカメラ3に入
射する赤外線光を遮断するためにカメラ3のレンズ部1
3aに赤外線光を遮断するレンズフード13bを取付
け、また、赤外線光の強度を弱くしてカメラ3に入射す
る赤外線光を減少させるために、スモーク処理した濃度
の濃いスモークフィルター14をドーム型のカバー12
の内側に設けて赤外線投光手段2を覆う構成とし、濃度
の濃いスモークフィルター14により赤外線投光手段2
から投光される赤外線光を減衰させている。この濃度の
濃いスモークフィルター14はドーム型のカバー12の
外部から内部部品および内部構造を隠蔽する作用もあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ドーム
型のカバー12で反射される赤外線光には、ドーム型の
カバー12の内面で反射する赤外線光とドーム型のカバ
ー12の外面で反射する赤外線光とがあり、従来のドー
ム型監視カメラ装置のカメラ3のレンズ部13aに取付
けられたレンズフード13bでは、装置にカメラ3の撮
像方向を可変するパン・チルト機構を有しない場合に
は、レンズフード13bをドーム型のカバー12の内面
にパッキンを介して接触させることにより、ドーム型の
カバー12の内面で反射する赤外線光を遮断することは
できるが、ドーム型のカバー12の外面で反射する赤外
線光を遮断することはできない。また、装置にカメラ3
の撮像方向を可変する機構を有する場合、例えば、天
井、または壁等に固定されるベース11に固定された支
持具5により、赤外線投光手段2とカメラ3とを隣接し
て実装した基板4を上下に回動自在に支持する場合に
は、レンズフード13bとドーム型のカバー12との間
に隙間がある構成となり、いづれにしてもドーム型のカ
バー12で反射されてカメラ3に入射する赤外線光を完
全に遮断することができないという問題点があった。ま
た、赤外線投光手段2をスモーク処理した濃いスモーク
フィルター14で覆う構成とした場合には、ドーム型の
カバー12で反射されてカメラ3に入射する赤外線光が
減少するとともに、ドーム型監視カメラ装置の前方に投
光される赤外線光も減衰してしまうという問題点があっ
た。
型のカバー12で反射される赤外線光には、ドーム型の
カバー12の内面で反射する赤外線光とドーム型のカバ
ー12の外面で反射する赤外線光とがあり、従来のドー
ム型監視カメラ装置のカメラ3のレンズ部13aに取付
けられたレンズフード13bでは、装置にカメラ3の撮
像方向を可変するパン・チルト機構を有しない場合に
は、レンズフード13bをドーム型のカバー12の内面
にパッキンを介して接触させることにより、ドーム型の
カバー12の内面で反射する赤外線光を遮断することは
できるが、ドーム型のカバー12の外面で反射する赤外
線光を遮断することはできない。また、装置にカメラ3
の撮像方向を可変する機構を有する場合、例えば、天
井、または壁等に固定されるベース11に固定された支
持具5により、赤外線投光手段2とカメラ3とを隣接し
て実装した基板4を上下に回動自在に支持する場合に
は、レンズフード13bとドーム型のカバー12との間
に隙間がある構成となり、いづれにしてもドーム型のカ
バー12で反射されてカメラ3に入射する赤外線光を完
全に遮断することができないという問題点があった。ま
た、赤外線投光手段2をスモーク処理した濃いスモーク
フィルター14で覆う構成とした場合には、ドーム型の
カバー12で反射されてカメラ3に入射する赤外線光が
減少するとともに、ドーム型監視カメラ装置の前方に投
光される赤外線光も減衰してしまうという問題点があっ
た。
【0004】したがって、本発明においては、上述の問
題点を解決するために、ドーム型監視カメラ装置の前方
に投光される赤外線光を減衰させずに、ドーム型のカバ
ーの内面もしくは外面で反射されてカメラに入射するす
べての赤外線光を遮断することができるドーム型監視カ
メラ装置を提供することを目的としている。
題点を解決するために、ドーム型監視カメラ装置の前方
に投光される赤外線光を減衰させずに、ドーム型のカバ
ーの内面もしくは外面で反射されてカメラに入射するす
べての赤外線光を遮断することができるドーム型監視カ
メラ装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、赤外線光を投光する赤外線投光手段と、前記赤外
線投光手段が投光する赤外線光の照射範囲を撮像するカ
メラとを備え、前記赤外線投光手段と前記カメラとを覆
うドーム型のカバーを、天井、または壁等に固定される
ベースに着脱自在に取付けたドーム型監視カメラ装置に
おいて、前記カバーは、前記赤外線投光手段を覆う部分
と前記カメラを覆う部分とを開口した筐体と、前記開口
に装着される透光板とからなり、前記カバーで覆われた
前記赤外線投光手段から投光され前記カバーの内面もし
くは外面で反射され、前記カメラに入射される赤外線光
を遮断する遮蔽板を有し、前記遮蔽板は、前記筐体の前
記赤外線投光手段を覆う部分と前記カメラを覆う部分と
の境界の内側に立設され、前記赤外線投光手段と前記カ
メラとの間を仕切るようにした。
めに、赤外線光を投光する赤外線投光手段と、前記赤外
線投光手段が投光する赤外線光の照射範囲を撮像するカ
メラとを備え、前記赤外線投光手段と前記カメラとを覆
うドーム型のカバーを、天井、または壁等に固定される
ベースに着脱自在に取付けたドーム型監視カメラ装置に
おいて、前記カバーは、前記赤外線投光手段を覆う部分
と前記カメラを覆う部分とを開口した筐体と、前記開口
に装着される透光板とからなり、前記カバーで覆われた
前記赤外線投光手段から投光され前記カバーの内面もし
くは外面で反射され、前記カメラに入射される赤外線光
を遮断する遮蔽板を有し、前記遮蔽板は、前記筐体の前
記赤外線投光手段を覆う部分と前記カメラを覆う部分と
の境界の内側に立設され、前記赤外線投光手段と前記カ
メラとの間を仕切るようにした。
【0006】また、前記透光板は前記赤外線投光手段を
覆う部分と前記カメラを覆う部分との境界に前記遮蔽板
を挿通する所定の長さのスリットが形成されており、前
記遮蔽板を前記スリットに挿通して前記赤外線投光手段
と前記カメラとの間を仕切るようにした。
覆う部分と前記カメラを覆う部分との境界に前記遮蔽板
を挿通する所定の長さのスリットが形成されており、前
記遮蔽板を前記スリットに挿通して前記赤外線投光手段
と前記カメラとの間を仕切るようにした。
【0007】または、前記透光板は前記赤外線投光手段
を覆う部分と前記カメラを覆う部分とに分割されてな
る。
を覆う部分と前記カメラを覆う部分とに分割されてな
る。
【0008】また、前記透光板を前記筐体の内側から前
記開口に装着するようにした。
記開口に装着するようにした。
【0009】また、前記透光板の外面は前記開口の周縁
部の外面より内側にある。
部の外面より内側にある。
【0010】また、前記透光板はスモークフィルターで
ある。
ある。
【0011】また、前記透光板の表面は、前記赤外線投
光手段を覆う部分が細かい凹凸状であり、前記カメラを
覆う部分が鏡面である。
光手段を覆う部分が細かい凹凸状であり、前記カメラを
覆う部分が鏡面である。
【0012】また、前記透光板の前記赤外線投光手段を
覆う部分の内面が細かい凹凸状である。
覆う部分の内面が細かい凹凸状である。
【0013】また、前記遮蔽板は前記筐体に一体に形成
されてなる。
されてなる。
【0014】また、前記遮蔽板は前記ベース側を前記カ
メラ側へ曲げてなる。
メラ側へ曲げてなる。
【0015】また、赤外線光を投光する赤外線投光手段
と、前記赤外線投光手段が投光する赤外線光の照射範囲
を撮像するカメラとを備え、前記赤外線投光手段と前記
カメラとを覆うドーム型のカバーを、天井、または壁等
に固定されるベースに着脱自在に取付けたドーム型監視
カメラ装置において、前記カバーで覆われた前記赤外線
投光手段から投光され前記カバーの内面もしくは外面で
反射され、前記カメラに入射される赤外線光を遮断する
遮蔽板を有し、前記カバーは前記赤外線投光手段を覆う
部分と前記カメラを覆う部分との境界に前記遮蔽板を挿
着する所定の長さのスリットが形成されており、前記遮
蔽板を前記スリットに挿着して前記赤外線投光手段と前
記カメラとの間を仕切るようにした。
と、前記赤外線投光手段が投光する赤外線光の照射範囲
を撮像するカメラとを備え、前記赤外線投光手段と前記
カメラとを覆うドーム型のカバーを、天井、または壁等
に固定されるベースに着脱自在に取付けたドーム型監視
カメラ装置において、前記カバーで覆われた前記赤外線
投光手段から投光され前記カバーの内面もしくは外面で
反射され、前記カメラに入射される赤外線光を遮断する
遮蔽板を有し、前記カバーは前記赤外線投光手段を覆う
部分と前記カメラを覆う部分との境界に前記遮蔽板を挿
着する所定の長さのスリットが形成されており、前記遮
蔽板を前記スリットに挿着して前記赤外線投光手段と前
記カメラとの間を仕切るようにした。
【0016】また、前記カバーはスモークフィルターで
ある。
ある。
【0017】また、前記カバーの表面は、前記赤外線投
光手段を覆う部分が細かい凹凸状であり、前記カメラを
覆う部分が鏡面である。
光手段を覆う部分が細かい凹凸状であり、前記カメラを
覆う部分が鏡面である。
【0018】また、前記カバーの前記赤外線投光手段を
覆う部分の内面が細かい凹凸状である。
覆う部分の内面が細かい凹凸状である。
【0019】また、前記遮蔽板は前記ベース側を前記カ
メラ側へ曲げてなる。
メラ側へ曲げてなる。
【0020】また、前記遮蔽板を前記カメラの四方に設
けた。
けた。
【0021】また、前記赤外線投光手段を前記カメラの
左右に隣接させて複数の前記赤外線投光手段と前記カメ
ラとを実装する基板と、前記ベースに固定され前記基板
を上下に回動自在に支持する支持具とを備え、前記遮蔽
板は前記ベース側を前記基板の回動移動による前記基板
の上下端の軌跡に沿って円弧状とした。
左右に隣接させて複数の前記赤外線投光手段と前記カメ
ラとを実装する基板と、前記ベースに固定され前記基板
を上下に回動自在に支持する支持具とを備え、前記遮蔽
板は前記ベース側を前記基板の回動移動による前記基板
の上下端の軌跡に沿って円弧状とした。
【0022】また、前記赤外線投光手段と前記カメラと
を隣接して実装する基板と、前記ベースに固定され前記
基板を支持する支持具とを備え、前記遮蔽板は前記赤外
線投光手段を挿通する孔もしくは切欠きを有し、前記赤
外線投光手段を前記孔もしくは切欠きに挿通して前記遮
蔽板で前記基板を覆うようにした。
を隣接して実装する基板と、前記ベースに固定され前記
基板を支持する支持具とを備え、前記遮蔽板は前記赤外
線投光手段を挿通する孔もしくは切欠きを有し、前記赤
外線投光手段を前記孔もしくは切欠きに挿通して前記遮
蔽板で前記基板を覆うようにした。
【0023】さらに、前記遮蔽板は、つや消し黒色であ
る。
る。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるドーム型監視
カメラ装置の一実施例を図面に基づいて説明する。図1
は本発明によるドーム型監視カメラ装置の一実施例の要
部構成を示した分解斜視図で、図2は本発明によるドー
ム型監視カメラ装置の一実施例の外観を一部に示した要
部縦断面図である。図1および図2に示すように、1は
天井、または壁等に固定されるベース、2は赤外線光を
投光する赤外線LEDからなる赤外線投光手段、3は監
視領域の映像を撮像するカメラ、4は赤外線投光手段2
とカメラ3とを実装した基板で、複数の赤外線投光手段
2がカメラ3の左右に隣接して実装されており、5は基
板4を上下に回動自在に支持する支持具で、ベース1に
固定されている。そして、赤外線投光手段2から赤外線
光を監視領域に照射してカメラ3で赤外線投光手段2が
投光する赤外線光の照射範囲を撮像することにより、夜
間等の暗い監視領域でもカメラ3で撮像した映像を図示
せぬモニター等で監視することができる。
カメラ装置の一実施例を図面に基づいて説明する。図1
は本発明によるドーム型監視カメラ装置の一実施例の要
部構成を示した分解斜視図で、図2は本発明によるドー
ム型監視カメラ装置の一実施例の外観を一部に示した要
部縦断面図である。図1および図2に示すように、1は
天井、または壁等に固定されるベース、2は赤外線光を
投光する赤外線LEDからなる赤外線投光手段、3は監
視領域の映像を撮像するカメラ、4は赤外線投光手段2
とカメラ3とを実装した基板で、複数の赤外線投光手段
2がカメラ3の左右に隣接して実装されており、5は基
板4を上下に回動自在に支持する支持具で、ベース1に
固定されている。そして、赤外線投光手段2から赤外線
光を監視領域に照射してカメラ3で赤外線投光手段2が
投光する赤外線光の照射範囲を撮像することにより、夜
間等の暗い監視領域でもカメラ3で撮像した映像を図示
せぬモニター等で監視することができる。
【0025】6はベース1に嵌合して着脱自在に取付け
られるドーム型の筐体6aと赤外線光を透過する透光板
6bとからなり、赤外線投光手段2とカメラ3とを覆
い、カメラ3および赤外線投光手段2などを外部の障害
物等から保護するドーム型のカバーであり、筐体6aは
赤外線投光手段2を覆う部分とカメラ3を覆う部分とに
赤外線照射窓6a1と撮像窓6a2とを開口し、赤外線
投光手段2を覆う部分とカメラ3を覆う部分との境界の
内側面に、赤外線光を遮断する2枚の遮蔽板7が立設し
て筐体6aに一体に形成されており、透光板6bは、例
えば透明または半透明の透過性のある硬質の合成樹脂材
料を用いて射出成形を行うことにより筐体6aの開口し
た曲面に合う形状として形成されている。また、透光板
6bは赤外線投光手段2を覆う部分とカメラ3を覆う部
分との境界に、筐体6aに一体に形成された遮蔽板7を
挿通する所定の長さの2条の細孔6b1が平行に形成さ
れている。そして、ドーム型のカバー6は、透光板6b
に形成された2条の細孔6b1に筐体6aに一体に形成
された遮蔽板7をそれぞれ挿通させて透光板6bを筐体
6aの開口に内側から装着し、筐体6aの端部をベース
1に嵌合して着脱自在に取付けられ、図2に示すよう
に、筐体6aと透光板6bからなるドーム型のカバー6
が赤外線投光手段2とカメラ3とを覆うと共に、筐体6
aに一体に形成された遮蔽板7がカメラ3の左右に隣接
する赤外線投光手段2とカメラ3との間を仕切るように
配される。
られるドーム型の筐体6aと赤外線光を透過する透光板
6bとからなり、赤外線投光手段2とカメラ3とを覆
い、カメラ3および赤外線投光手段2などを外部の障害
物等から保護するドーム型のカバーであり、筐体6aは
赤外線投光手段2を覆う部分とカメラ3を覆う部分とに
赤外線照射窓6a1と撮像窓6a2とを開口し、赤外線
投光手段2を覆う部分とカメラ3を覆う部分との境界の
内側面に、赤外線光を遮断する2枚の遮蔽板7が立設し
て筐体6aに一体に形成されており、透光板6bは、例
えば透明または半透明の透過性のある硬質の合成樹脂材
料を用いて射出成形を行うことにより筐体6aの開口し
た曲面に合う形状として形成されている。また、透光板
6bは赤外線投光手段2を覆う部分とカメラ3を覆う部
分との境界に、筐体6aに一体に形成された遮蔽板7を
挿通する所定の長さの2条の細孔6b1が平行に形成さ
れている。そして、ドーム型のカバー6は、透光板6b
に形成された2条の細孔6b1に筐体6aに一体に形成
された遮蔽板7をそれぞれ挿通させて透光板6bを筐体
6aの開口に内側から装着し、筐体6aの端部をベース
1に嵌合して着脱自在に取付けられ、図2に示すよう
に、筐体6aと透光板6bからなるドーム型のカバー6
が赤外線投光手段2とカメラ3とを覆うと共に、筐体6
aに一体に形成された遮蔽板7がカメラ3の左右に隣接
する赤外線投光手段2とカメラ3との間を仕切るように
配される。
【0026】このように、遮蔽板7を透光板6bに形成
した細孔6b1に挿通して、透光板6bの外側から赤外
線投光手段2とカメラ3との間を仕切ることにより、ド
ーム型のカバー6で覆われた赤外線投光手段2から投光
されドーム型のカバー6の内面もしくは外面で反射され
た赤外線光を完全に遮断することができ、ドーム型監視
カメラ装置の前方に投光される赤外線光を減衰させず
に、カメラ3に赤外線光が入射されることを防止するこ
とができる。
した細孔6b1に挿通して、透光板6bの外側から赤外
線投光手段2とカメラ3との間を仕切ることにより、ド
ーム型のカバー6で覆われた赤外線投光手段2から投光
されドーム型のカバー6の内面もしくは外面で反射され
た赤外線光を完全に遮断することができ、ドーム型監視
カメラ装置の前方に投光される赤外線光を減衰させず
に、カメラ3に赤外線光が入射されることを防止するこ
とができる。
【0027】上述した一実施例では、遮蔽板7を対向し
て2枚設けてカメラ3の左右に隣接する赤外線投光手段
2とカメラ3との間を仕切るようにしたが、遮蔽板7を
カメラ3を囲むようにカメラ3の四方に設けて赤外線光
を遮断することにより、ドーム型のカバー6内で乱反射
した赤外線光が遮蔽板7を周り込んでカメラ3へ入射さ
れることを防止することができる。また、透光板6bに
形成された細孔6b1は切込みによるスリットでもよ
く、また、透光板6bは赤外線投光手段2を覆う部分と
カメラ3を覆う部分とに分割されていてもよい。そし
て、遮蔽板7は赤外線投光手段2とカメラ3とを実装し
た基板4側すなわちベース1側をカメラ3側へ曲げてカ
メラ3に近付けることにより、さらに乱反射した赤外線
光がカメラ3へ入射されることを防止することができ
る。また、さらに乱反射した赤外線光がカメラ3へ入射
されることを防止するために、遮蔽板7の基板4側すな
わちベース1側を、回動自在に支持された基板4の回動
移動による基板4の上下端の軌跡に沿って円弧状として
もよい。また、透光板6bの外面を筐体6aの開口の周
縁部の外面より内側にすることで、透光板6bのカメラ
3を覆う部分への傷等が保護される。
て2枚設けてカメラ3の左右に隣接する赤外線投光手段
2とカメラ3との間を仕切るようにしたが、遮蔽板7を
カメラ3を囲むようにカメラ3の四方に設けて赤外線光
を遮断することにより、ドーム型のカバー6内で乱反射
した赤外線光が遮蔽板7を周り込んでカメラ3へ入射さ
れることを防止することができる。また、透光板6bに
形成された細孔6b1は切込みによるスリットでもよ
く、また、透光板6bは赤外線投光手段2を覆う部分と
カメラ3を覆う部分とに分割されていてもよい。そし
て、遮蔽板7は赤外線投光手段2とカメラ3とを実装し
た基板4側すなわちベース1側をカメラ3側へ曲げてカ
メラ3に近付けることにより、さらに乱反射した赤外線
光がカメラ3へ入射されることを防止することができ
る。また、さらに乱反射した赤外線光がカメラ3へ入射
されることを防止するために、遮蔽板7の基板4側すな
わちベース1側を、回動自在に支持された基板4の回動
移動による基板4の上下端の軌跡に沿って円弧状として
もよい。また、透光板6bの外面を筐体6aの開口の周
縁部の外面より内側にすることで、透光板6bのカメラ
3を覆う部分への傷等が保護される。
【0028】また、上述した一実施例において、透光板
6bをスモーク処理した濃度の薄いスモークフィルター
にすることで、ドーム型のカバー6は、カメラ3および
赤外線投光手段2などを外部の障害物等から保護すると
共に、ドーム型監視カメラ装置の前方に投光される赤外
線光を必要以上に減衰させずに、ドーム型のカバー6の
外部から内部部品および内部構造を隠蔽することができ
る。また、透光板6bのカメラ3を覆う部分の表面は鏡
面にし、赤外線投光手段2を覆う部分の表面をシボ処理
して細かい凹凸状(斜線で示す)にすることで、特に赤
外線投光手段2を外部から覗かれないようにすることが
できる。このシボ処理を透光板6bの赤外線投光手段2
を覆う部分の内面に施すことにより、赤外線投光手段2
から投光された赤外線光が透光板6bの内面で乱反射す
るが、筐体6aに一体に形成された遮蔽板7によりカメ
ラ3に入射する赤外線光は遮断されているので、映像に
悪い影響を与えることはない。
6bをスモーク処理した濃度の薄いスモークフィルター
にすることで、ドーム型のカバー6は、カメラ3および
赤外線投光手段2などを外部の障害物等から保護すると
共に、ドーム型監視カメラ装置の前方に投光される赤外
線光を必要以上に減衰させずに、ドーム型のカバー6の
外部から内部部品および内部構造を隠蔽することができ
る。また、透光板6bのカメラ3を覆う部分の表面は鏡
面にし、赤外線投光手段2を覆う部分の表面をシボ処理
して細かい凹凸状(斜線で示す)にすることで、特に赤
外線投光手段2を外部から覗かれないようにすることが
できる。このシボ処理を透光板6bの赤外線投光手段2
を覆う部分の内面に施すことにより、赤外線投光手段2
から投光された赤外線光が透光板6bの内面で乱反射す
るが、筐体6aに一体に形成された遮蔽板7によりカメ
ラ3に入射する赤外線光は遮断されているので、映像に
悪い影響を与えることはない。
【0029】次に、本発明によるドーム型監視カメラ装
置の他の実施例を図面に基づいて説明する。図3は本発
明によるドーム型監視カメラ装置の他の実施例の要部構
成を示した分解斜視図で、図4は本発明によるドーム型
監視カメラ装置の他の実施例の要部縦断面図である。図
1および図2に示した一実施例と図3および図4に示す
他の実施例との主に異なる点は、ドーム型のカバーを構
成する筐体と透光板および遮蔽板の形状である。本発明
によるドーム型監視カメラ装置の他の実施例は、図3お
よび図4に示すように、8は天井、または壁等に固定さ
れるベース、2は赤外線光を投光する赤外線LEDから
なる赤外線投光手段、3は監視領域の映像を撮像するカ
メラ、4は赤外線投光手段2とカメラ3とを実装した基
板で、複数の赤外線投光手段2がカメラ3の左右に隣接
して実装されており、5は基板4を上下に回動自在に支
持する支持具で、ベース8に固定されている。そして、
赤外線投光手段2から赤外線光を監視領域に照射してカ
メラ3で赤外線投光手段2が投光する赤外線光の照射範
囲を撮像することにより、夜間等の暗い監視領域でもカ
メラ3で撮像した映像を図示せぬモニター等で監視する
ことができる。
置の他の実施例を図面に基づいて説明する。図3は本発
明によるドーム型監視カメラ装置の他の実施例の要部構
成を示した分解斜視図で、図4は本発明によるドーム型
監視カメラ装置の他の実施例の要部縦断面図である。図
1および図2に示した一実施例と図3および図4に示す
他の実施例との主に異なる点は、ドーム型のカバーを構
成する筐体と透光板および遮蔽板の形状である。本発明
によるドーム型監視カメラ装置の他の実施例は、図3お
よび図4に示すように、8は天井、または壁等に固定さ
れるベース、2は赤外線光を投光する赤外線LEDから
なる赤外線投光手段、3は監視領域の映像を撮像するカ
メラ、4は赤外線投光手段2とカメラ3とを実装した基
板で、複数の赤外線投光手段2がカメラ3の左右に隣接
して実装されており、5は基板4を上下に回動自在に支
持する支持具で、ベース8に固定されている。そして、
赤外線投光手段2から赤外線光を監視領域に照射してカ
メラ3で赤外線投光手段2が投光する赤外線光の照射範
囲を撮像することにより、夜間等の暗い監視領域でもカ
メラ3で撮像した映像を図示せぬモニター等で監視する
ことができる。
【0030】9はベース8に嵌合して着脱自在に取付け
られる円筒形の筐体9aと赤外線光を透過する半球状の
ドーム型の透光板9bとからなり、赤外線投光手段2と
カメラ3とを覆い、カメラ3および赤外線投光手段2な
どを外部の障害物等から保護するドーム型のカバーで、
10は赤外線光を遮断する遮蔽板である。透光板9b
は、例えば透明または半透明の透過性のある硬質の合成
樹脂材料を用いて射出成形を行うことにより円筒形の筐
体9aに嵌合して取付けられる半球状として形成されて
いる。また、透光板9bは赤外線投光手段2を覆う部分
とカメラ3を覆う部分との境界に、2枚の遮蔽板10を
それぞれ挿着する所定の長さの2条の細孔9b1が平行
に形成されている。遮蔽板10は例えばつや消し黒色の
透過性のない硬質の合成樹脂製または軟質のゴム製で形
成し、図5(a)〜(c)の部分拡大断面図に示すよう
に、半球状の透光板9bに挿着される。図5(a)は、
左右に突起10aを形成した軟質のゴム製の遮蔽板10
を半球状の透光板9bの細孔9b1に押込んで挿着した
例、図5(b)は、左右に爪10bを形成した硬質の合
成樹脂製の遮蔽板10を半球状の透光板9bの細孔9b
1に押込んで挿着した例、図5(c)は、図5(b)に
示した遮蔽板10の前後に切り欠き10cを設け半球状
の透光板9bの細孔9b1に押込んで挿着した例であ
る。そして、円筒形の筐体9aに嵌合して取付けられた
半球状の透光板9bに形成された2条の細孔9b1にそ
れぞれ遮蔽板10を挿着し、円筒形の筐体9aの端部を
ベース8に嵌合して着脱自在に取付けることにより、図
4に示すように、円筒形の筐体9aと半球状の透光板9
bからなるドーム型のカバー9が赤外線投光手段2とカ
メラ3とを覆うと共に、半球状の透光板9bに挿着され
た2枚の遮蔽板10がカメラ3の左右に隣接する赤外線
投光手段2とカメラ3との間を仕切るように配される。
られる円筒形の筐体9aと赤外線光を透過する半球状の
ドーム型の透光板9bとからなり、赤外線投光手段2と
カメラ3とを覆い、カメラ3および赤外線投光手段2な
どを外部の障害物等から保護するドーム型のカバーで、
10は赤外線光を遮断する遮蔽板である。透光板9b
は、例えば透明または半透明の透過性のある硬質の合成
樹脂材料を用いて射出成形を行うことにより円筒形の筐
体9aに嵌合して取付けられる半球状として形成されて
いる。また、透光板9bは赤外線投光手段2を覆う部分
とカメラ3を覆う部分との境界に、2枚の遮蔽板10を
それぞれ挿着する所定の長さの2条の細孔9b1が平行
に形成されている。遮蔽板10は例えばつや消し黒色の
透過性のない硬質の合成樹脂製または軟質のゴム製で形
成し、図5(a)〜(c)の部分拡大断面図に示すよう
に、半球状の透光板9bに挿着される。図5(a)は、
左右に突起10aを形成した軟質のゴム製の遮蔽板10
を半球状の透光板9bの細孔9b1に押込んで挿着した
例、図5(b)は、左右に爪10bを形成した硬質の合
成樹脂製の遮蔽板10を半球状の透光板9bの細孔9b
1に押込んで挿着した例、図5(c)は、図5(b)に
示した遮蔽板10の前後に切り欠き10cを設け半球状
の透光板9bの細孔9b1に押込んで挿着した例であ
る。そして、円筒形の筐体9aに嵌合して取付けられた
半球状の透光板9bに形成された2条の細孔9b1にそ
れぞれ遮蔽板10を挿着し、円筒形の筐体9aの端部を
ベース8に嵌合して着脱自在に取付けることにより、図
4に示すように、円筒形の筐体9aと半球状の透光板9
bからなるドーム型のカバー9が赤外線投光手段2とカ
メラ3とを覆うと共に、半球状の透光板9bに挿着され
た2枚の遮蔽板10がカメラ3の左右に隣接する赤外線
投光手段2とカメラ3との間を仕切るように配される。
【0031】このように、遮蔽板10を透光板9bに形
成した細孔9b1に挿着して、透光板10の外側から赤
外線投光手段2とカメラ3との間を仕切ることにより、
ドーム型のカバー9で覆われた赤外線投光手段2から投
光されドーム型のカバー9の内面もしくは外面で反射さ
れた赤外線光を完全に遮断することができ、ドーム型監
視カメラ装置の前方に投光される赤外線光を減衰させず
に、カメラ3に赤外線光が入射されることを防止するこ
とができる。
成した細孔9b1に挿着して、透光板10の外側から赤
外線投光手段2とカメラ3との間を仕切ることにより、
ドーム型のカバー9で覆われた赤外線投光手段2から投
光されドーム型のカバー9の内面もしくは外面で反射さ
れた赤外線光を完全に遮断することができ、ドーム型監
視カメラ装置の前方に投光される赤外線光を減衰させず
に、カメラ3に赤外線光が入射されることを防止するこ
とができる。
【0032】上述した他の実施例では、ドーム型のカバ
ー9を円筒形の筐体9aと半球状のドーム型の透光板9
bとで構成したが、円筒形の筐体9aを用いずに半球状
の透光板9bの端部をベース8に嵌合して着脱自在に取
付けるようにしてもよい。
ー9を円筒形の筐体9aと半球状のドーム型の透光板9
bとで構成したが、円筒形の筐体9aを用いずに半球状
の透光板9bの端部をベース8に嵌合して着脱自在に取
付けるようにしてもよい。
【0033】また、上述した他の実施例では、遮蔽板1
0を対向して2枚設けてカメラ3の左右に隣接する赤外
線投光手段2とカメラ3との間を仕切るようにしたが、
透光板9bの図示を省略した図6に示すように、遮蔽板
10をカメラ3を囲むようにカメラ3の四方に設けて赤
外線光を遮断することにより、ドーム型のカバー9内で
乱反射した赤外線光が遮蔽板10を周り込んでカメラ3
へ入射されることを防止することができる。また、透光
板9bに形成された細孔9b1は切込みによるスリット
でもよく、図7に示すように、遮蔽板10は赤外線投光
手段2とカメラ3とを実装した基板4側すなわちベース
1側をカメラ3側へ曲げてカメラ3に近付けることによ
り、さらに乱反射した赤外線光がカメラ3へ入射される
ことを防止することができる。また、さらに乱反射した
赤外線光がカメラ3へ入射されることを防止するため
に、遮蔽板10の基板4側すなわちベース1側を、回動
自在に支持された基板4の回動移動による基板4の上下
端の軌跡に沿って円弧状としてもよい。
0を対向して2枚設けてカメラ3の左右に隣接する赤外
線投光手段2とカメラ3との間を仕切るようにしたが、
透光板9bの図示を省略した図6に示すように、遮蔽板
10をカメラ3を囲むようにカメラ3の四方に設けて赤
外線光を遮断することにより、ドーム型のカバー9内で
乱反射した赤外線光が遮蔽板10を周り込んでカメラ3
へ入射されることを防止することができる。また、透光
板9bに形成された細孔9b1は切込みによるスリット
でもよく、図7に示すように、遮蔽板10は赤外線投光
手段2とカメラ3とを実装した基板4側すなわちベース
1側をカメラ3側へ曲げてカメラ3に近付けることによ
り、さらに乱反射した赤外線光がカメラ3へ入射される
ことを防止することができる。また、さらに乱反射した
赤外線光がカメラ3へ入射されることを防止するため
に、遮蔽板10の基板4側すなわちベース1側を、回動
自在に支持された基板4の回動移動による基板4の上下
端の軌跡に沿って円弧状としてもよい。
【0034】また、上述した他の実施例において、透光
板9bをスモーク処理した濃度の薄いスモークフィルタ
ーにすることで、ドーム型のカバー9は、カメラ3およ
び赤外線投光手段2などを外部の障害物等から保護する
と共に、ドーム型監視カメラ装置の前方に投光される赤
外線光を必要以上に減衰させずに、ドーム型のカバー9
の外部から内部部品および内部構造を隠蔽することがで
きる。また、透光板9bのカメラ3を覆う部分の表面は
鏡面にし、赤外線投光手段2を覆う部分の表面をシボ処
理して細かい凹凸状(斜線で示す)にすることで、特に
赤外線投光手段2を外部から覗かれないようにすること
ができる。このシボ処理を透光板9bの赤外線投光手段
2を覆う部分の内面に施すことにより、赤外線投光手段
2から投光された赤外線光が透光板9bの内面で乱反射
するが、透光板9bに形成されたスリット9b1に挿着
した遮蔽板10によりカメラ3に入射する赤外線光は遮
断されているので、映像に悪い影響を与えることはな
い。
板9bをスモーク処理した濃度の薄いスモークフィルタ
ーにすることで、ドーム型のカバー9は、カメラ3およ
び赤外線投光手段2などを外部の障害物等から保護する
と共に、ドーム型監視カメラ装置の前方に投光される赤
外線光を必要以上に減衰させずに、ドーム型のカバー9
の外部から内部部品および内部構造を隠蔽することがで
きる。また、透光板9bのカメラ3を覆う部分の表面は
鏡面にし、赤外線投光手段2を覆う部分の表面をシボ処
理して細かい凹凸状(斜線で示す)にすることで、特に
赤外線投光手段2を外部から覗かれないようにすること
ができる。このシボ処理を透光板9bの赤外線投光手段
2を覆う部分の内面に施すことにより、赤外線投光手段
2から投光された赤外線光が透光板9bの内面で乱反射
するが、透光板9bに形成されたスリット9b1に挿着
した遮蔽板10によりカメラ3に入射する赤外線光は遮
断されているので、映像に悪い影響を与えることはな
い。
【0035】また、遮蔽板10を透光板9bの図示を省
略した図8に示すように、基板4を覆う形状として、遮
蔽板10に形成した孔もしくは切欠きに赤外線投光手段
2を挿通して設け、遮蔽板10をつや消し黒色にするこ
とにより、透光板9bを透明としてもドーム型のカバー
9の外部から基板を隠蔽することができる。
略した図8に示すように、基板4を覆う形状として、遮
蔽板10に形成した孔もしくは切欠きに赤外線投光手段
2を挿通して設け、遮蔽板10をつや消し黒色にするこ
とにより、透光板9bを透明としてもドーム型のカバー
9の外部から基板を隠蔽することができる。
【0036】
【発明の効果】以上、説明したような本発明によるドー
ム型監視カメラ装置によれば、遮蔽板を透光板に形成し
た細孔に挿着して、透光板の外側から赤外線投光手段と
カメラとの間を仕切ることにより、ドーム型監視カメラ
装置の前方に投光される赤外線光を減衰させずに、ドー
ム型のカバーで覆われた赤外線投光手段から投光されド
ーム型のカバーの内面もしくは外面で反射されてカメラ
に入射するすべての赤外線光を遮断することができる。
ム型監視カメラ装置によれば、遮蔽板を透光板に形成し
た細孔に挿着して、透光板の外側から赤外線投光手段と
カメラとの間を仕切ることにより、ドーム型監視カメラ
装置の前方に投光される赤外線光を減衰させずに、ドー
ム型のカバーで覆われた赤外線投光手段から投光されド
ーム型のカバーの内面もしくは外面で反射されてカメラ
に入射するすべての赤外線光を遮断することができる。
【図1】本発明によるドーム型監視カメラ装置の一実施
例の要部構成を示した分解斜視図である。
例の要部構成を示した分解斜視図である。
【図2】本発明によるドーム型監視カメラ装置の一実施
例の外観を一部に示した要部縦断面図である。
例の外観を一部に示した要部縦断面図である。
【図3】本発明によるドーム型監視カメラ装置の他の実
施例の要部構成を示した分解斜視図である。
施例の要部構成を示した分解斜視図である。
【図4】本発明によるドーム型監視カメラ装置の他の実
施例の要部縦断面図である。
施例の要部縦断面図である。
【図5】本発明によるドーム型監視カメラ装置の他の実
施例の半球状の透光板に遮蔽板を挿着した部分の部分拡
大断面図で、(a)は軟質のゴム製の遮蔽板を透光板に
挿着した例、(b)は硬質の合成樹脂製の遮蔽板を透光
板に挿着した例、(c)は(b)に示した例の別の例を
示した図である。
施例の半球状の透光板に遮蔽板を挿着した部分の部分拡
大断面図で、(a)は軟質のゴム製の遮蔽板を透光板に
挿着した例、(b)は硬質の合成樹脂製の遮蔽板を透光
板に挿着した例、(c)は(b)に示した例の別の例を
示した図である。
【図6】遮蔽板を説明するためのドーム型監視カメラ装
置の斜視図である。
置の斜視図である。
【図7】遮蔽板を説明するためのドーム型監視カメラ装
置の要部縦断面図である。
置の要部縦断面図である。
【図8】遮蔽板を説明するためのドーム型監視カメラ装
置の斜視図である。
置の斜視図である。
【図9】従来のドーム型監視カメラ装置の要部構成を示
した縦断面図である。
した縦断面図である。
1 ベース
2 赤外線投光手段
3 カメラ
4 基板
5 支持具
6 カバー
6a 筐体
6a1 赤外線照射窓
6a2 撮像窓
6b 透光板
6b1 細孔
7 遮蔽板
8 ベース
9 カバー
9a 筐体
9b 透光板
9b1 細孔
10 遮蔽板
10a 突起
10b 爪
10c 切り欠き
11 ベース
12 カバー
12a 筐体
12b 透光板
13a レンズ部
13b レンズフード
14 スモークフィルター
Claims (19)
- 【請求項1】 赤外線光を投光する赤外線投光手段と、
前記赤外線投光手段が投光する赤外線光の照射範囲を撮
像するカメラとを備え、前記赤外線投光手段と前記カメ
ラとを覆うドーム型のカバーを、天井、または壁等に固
定されるベースに着脱自在に取付けたドーム型監視カメ
ラ装置において、前記カバーは、前記赤外線投光手段を
覆う部分と前記カメラを覆う部分とを開口した筐体と、
前記開口に装着される透光板とからなり、前記カバーで
覆われた前記赤外線投光手段から投光され前記カバーの
内面もしくは外面で反射され、前記カメラに入射される
赤外線光を遮断する遮蔽板を有し、前記遮蔽板は、前記
筐体の前記赤外線投光手段を覆う部分と前記カメラを覆
う部分との境界の内側に立設され、前記赤外線投光手段
と前記カメラとの間を仕切るようにしたことを特徴とす
るドーム型監視カメラ装置。 - 【請求項2】 前記透光板は前記赤外線投光手段を覆う
部分と前記カメラを覆う部分との境界に前記遮蔽板を挿
通する所定の長さのスリットが形成されており、前記遮
蔽板を前記スリットに挿通して前記赤外線投光手段と前
記カメラとの間を仕切るようにしたことを特徴とする請
求項1記載のドーム型監視カメラ装置。 - 【請求項3】 前記透光板は前記赤外線投光手段を覆う
部分と前記カメラを覆う部分とに分割されてなることを
特徴とする請求項1記載のドーム型監視カメラ装置。 - 【請求項4】 前記透光板を前記筐体の内側から前記開
口に装着するようにしたことを特徴とする請求項1乃至
請求項3記載のドーム型監視カメラ装置。 - 【請求項5】 前記透光板の外面は前記開口の周縁部の
外面より内側にあることを特徴とする請求項1乃至請求
項4記載のドーム型監視カメラ装置。 - 【請求項6】 前記透光板はスモークフィルターである
ことを特徴とする請求項1乃至請求項5記載のドーム型
監視カメラ装置。 - 【請求項7】 前記透光板の表面は、前記赤外線投光手
段を覆う部分が細かい凹凸状であり、前記カメラを覆う
部分が鏡面であることを特徴とする請求項1乃至請求項
6記載のドーム型監視カメラ装置。 - 【請求項8】 前記透光板の前記赤外線投光手段を覆う
部分の内面が細かい凹凸状であることを特徴とする請求
項7記載のドーム型監視カメラ装置。 - 【請求項9】 前記遮蔽板は前記筐体に一体に形成され
てなることを特徴とする請求項1または請求項2記載の
ドーム型監視カメラ装置。 - 【請求項10】 前記遮蔽板は前記ベース側を前記カメ
ラ側へ曲げてなることを特徴とする請求項1、請求項2
または請求項9記載のドーム型監視カメラ装置。 - 【請求項11】 赤外線光を投光する赤外線投光手段
と、前記赤外線投光手段が投光する赤外線光の照射範囲
を撮像するカメラとを備え、前記赤外線投光手段と前記
カメラとを覆うドーム型のカバーを、天井、または壁等
に固定されるベースに着脱自在に取付けたドーム型監視
カメラ装置において、前記カバーで覆われた前記赤外線
投光手段から投光され前記カバーの内面もしくは外面で
反射され、前記カメラに入射される赤外線光を遮断する
遮蔽板を有し、前記カバーは前記赤外線投光手段を覆う
部分と前記カメラを覆う部分との境界に前記遮蔽板を挿
着する所定の長さのスリットが形成されており、前記遮
蔽板を前記スリットに挿着して前記赤外線投光手段と前
記カメラとの間を仕切るようにしたことを特徴とするド
ーム型監視カメラ装置。 - 【請求項12】 前記カバーはスモークフィルターであ
ることを特徴とする請求項11記載のドーム型監視カメ
ラ装置。 - 【請求項13】 前記カバーの表面は、前記赤外線投光
手段を覆う部分が細かい凹凸状であり、前記カメラを覆
う部分が鏡面であることを特徴とする請求項11または
請求項12記載のドーム型監視カメラ装置。 - 【請求項14】 前記カバーの前記赤外線投光手段を覆
う部分の内面が細かい凹凸状であることを特徴とする請
求項13記載のドーム型監視カメラ装置。 - 【請求項15】 前記遮蔽板は前記ベース側を前記カメ
ラ側へ曲げてなることを特徴とする請求項11記載のド
ーム型監視カメラ装置。 - 【請求項16】 前記遮蔽板を前記カメラの四方に設け
たことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項9、請
求項11または請求項15記載のドーム型監視カメラ装
置。 - 【請求項17】 前記赤外線投光手段を前記カメラの左
右に隣接させて複数の前記赤外線投光手段と前記カメラ
とを実装する基板と、前記ベースに固定され前記基板を
上下に回動自在に支持する支持具とを備え、前記遮蔽板
は前記ベース側を前記基板の回動移動による前記基板の
上下端の軌跡に沿って円弧状としたことを特徴とする請
求項1または請求項11記載のドーム型監視カメラ装
置。 - 【請求項18】 前記赤外線投光手段と前記カメラとを
隣接して実装する基板と、前記ベースに固定され前記基
板を支持する支持具とを備え、前記遮蔽板は前記赤外線
投光手段を挿通する孔もしくは切欠きを有し、前記赤外
線投光手段を前記孔もしくは切欠きに挿通して前記遮蔽
板で前記基板を覆うようにしたことを特徴とする請求項
11記載のドーム型監視カメラ装置。 - 【請求項19】 前記遮蔽板は、つや消し黒色であるこ
とを特徴とする請求項18記載のドーム型監視カメラ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001186548A JP2003008954A (ja) | 2001-06-20 | 2001-06-20 | ドーム型監視カメラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001186548A JP2003008954A (ja) | 2001-06-20 | 2001-06-20 | ドーム型監視カメラ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003008954A true JP2003008954A (ja) | 2003-01-10 |
Family
ID=19025973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001186548A Pending JP2003008954A (ja) | 2001-06-20 | 2001-06-20 | ドーム型監視カメラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003008954A (ja) |
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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