JP2003007869A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
に関し、メモリセルの微細化を促進すること。 【解決手段】半導体基板1上にトンネル絶縁膜2を形成
し、フローティングゲートの下部を構成する第1半導体
膜3をトンネル絶縁膜2上に形成し、第1半導体膜3、
トンネル酸化膜2及び半導体基板1の素子分離領域をエ
ッチングして素子分離溝1aを形成し、素子分離溝1a
内と第1半導体膜3上に素子分離絶縁膜7を形成し、素
子分離絶縁膜7を第1半導体膜3上から除去するととも
に素子分離溝1aの上で薄層化し、フローティングゲー
トの上部となる第2半導体膜8を第1半導体膜3上に選
択成長するとともに該第2半導体膜8を素子分離絶縁膜
7上に横方向に拡張させて成長し、フローティングゲー
ト上に誘電体膜9を形成し、コントロールゲートとなる
導電膜10を誘電体膜上に形成する工程を含む。
Description
の製造方法に関し、より詳しくは、不揮発性メモリを有
する半導体装置及びその製造方法に関する。
ラッシュ型のEEPROMは、その利便性から重要な半
導体デバイスとなっていて、より大規模な記憶容量化や
ビット単位の低価格化が求められている。このような要
求に対応するために、フラッシュメモリセルの微細化を
進めることが重要であり、最近では素子分離のために、
STI(Shallow Trench Isolation)を利用してメモリセ
ルを微細化することが報告されている。そのような技術
は、例えば日経マイクロデバイス2000年3月号pp.8
2-86に記載されている。
よれば、従来のLOCOS(local oxidation of silico
n)法により形成する素子分離構造を利用する場合に生じ
るバーズビークの問題を回避して微細化を進めることが
可能になる。STIを利用したフラッシュメモリセル
は、例えば次のような工程で形成される。
板101の上にトンネル酸化膜102、第1シリコン膜
103、第1窒化シリコン膜104を順に形成した後
に、フラッシュメモリセルのチャネルとなる領域にマス
クを形成し、第1窒化シリコン膜104からシリコン基
板101の上層部までをエッチングしてSTI用の素子
分離溝105を形成する。
5内と窒化シリコン膜104上に、SiO2膜106を形成
する。そして、SiO2膜106をCMP法により研磨して
第1窒化シリコン膜104の上面上から除去するともに
素子分離溝105内に残す。これにより素子分離溝10
5とその中のSiO2膜106がSTIとして機能する。次
に、第1窒化シリコン膜104を選択的にエッチングし
た後に、図1(b) に示すように、SiO2膜106及び第1
シリコン膜103上に第2シリコン膜107と第2窒化
シリコン膜108を順に形成する。第1及び第2シリコ
ン膜103,107はパターニングによりフローティン
グゲートになる。
シリコン膜108を素子分離溝105上で分離される形
状にパターニングする。さらに、全体に第3窒化シリコ
ン膜109を形成し、これを異方性エッチングして第2
窒化シリコン膜108の側壁にサイドウォールスペーサ
として残す。さらに、図1(d) に示すように、パターニ
ングされた第2及び第3窒化シリコン膜108,109
をマスクに使用して第2シリコン膜107をエッチング
して素子分離溝105の上方で第2シリコン膜107を
分割する。
8,109を除去した後に、全体にONO膜111、第
3シリコン膜112を順に形成した後に、第3シリコン
膜112をコントロールゲートの形状にパターニングす
るとともに、第2シリコン膜107をフローティングゲ
ート110の形状にパターニングする。(図1(e))以上
のような工程において、第2窒化シリコン膜108とそ
の側壁のサイドウォールスペーサをマスクに使用して第
2シリコン膜107をパターニングするのは、フローテ
ィングゲート110とコントロールゲート112のカッ
プリング容量を増やすためである。
な工程によれば、第2シリコン膜107上で第2窒化シ
リコン膜108をパターニングのために使用される露光
マスクの位置合わせを必要とし、その位置ずれマージン
を確保する関係上、さらなる微細化を困難にしている。
微細化が図れる半導体装置の製造方法を提供することに
ある。
基板上にトンネル絶縁膜を形成する工程と、フローティ
ングゲートの下部を構成する第1半導体膜を前記トンネ
ル絶縁膜上に形成する工程と、前記第1半導体膜、前記
トンネル酸化膜及び前記半導体基板の素子分離領域をエ
ッチングして素子分離溝を形成する工程と、前記素子分
離溝内と前記第1半導体膜上に素子分離絶縁膜を形成す
る工程と、前記素子分離絶縁膜を前記第1半導体膜上か
ら除去するとともに前記素子分離溝の上で薄層化する工
程と、前記フローティングゲートの上部となる第2半導
体膜を第1半導体膜上に選択成長するとともに該第2半
導体膜を前記素子分離絶縁膜上で横方向に拡張させて成
長する工程と、前記フローティングゲート上に誘電体膜
を形成する工程と、コントロールゲートとなる導電膜を
前記誘電体膜上に形成する工程とを有することを特徴と
する半導体装置の製造方法によって解決される。この場
合、第1半導体膜上に研磨ストップ膜を形成し、これに
より層間絶縁膜の薄層化を停止してもよい。
発明によれば、STI構造の素子分離絶縁膜に挟まれた
第1半導体膜の上に第2半導体膜を選択成長するととも
に、第2半導体膜を素子分離絶縁膜の上に拡張するよう
に成長する。この場合、第1半導体膜と第2半導体膜
は、フラッシュメモリセルのフローティングゲートとな
る。
トンネル絶縁膜に接触する面積よりもコントロールゲー
トにオーバーラップする面積が広くなり、メモリセルの
高集積化が図れるとともに、フローティングゲートとコ
ントロールゲートとのカップリング容量の高い不揮発性
メモリセルの形成が可能になる。フローティングゲート
の上部は、自己整合的に整形されるので、マスクを使用
してパターニングする必要がなくなって位置ズレの問題
は発生せず、その分だけ位置合わせマージンを小さくで
き、セル面積の縮小化が図れる。
膜を形成した後に、コントロールゲートとなる膜を形成
し、この膜をパターニングする際にコントロールゲート
の上面のなだらかな曲面上でエッチング残渣が発生し難
くなって加工し易くなる。さらに、フローティングゲー
トとなる第2半導体膜の上面の側部は滑らかな曲面に形
成される結果、フローティングゲートの上面上に形成さ
れる誘電体膜、例えばONO膜の膜厚が均一になり、誘
電体膜にかかる電界集中を避けられる。この結果、コン
トロールゲートとフローティングゲートの間の絶縁耐圧
を高く維持することが可能であり、より信頼性の高い不
揮発性メモリを形成することが可能になる。
基づいて説明する。 (第1の実施の形態)図2〜図8は、本発明の第1実施
形態に係る半導体装置の製造工程を示す斜視断面図であ
る。また、図9は、本発明の第1実施形態に係る半導体
装置の製造工程を示す断面図である。
程を説明する。シリコン(半導体)基板1の所定領域に
不純物をイオン注入してウェル(不図示)を形成した後
に、熱酸化法によりシリコン基板1の上面にSiO2よりな
るトンネル酸化膜(絶縁膜)2を10nmの厚さに形成
する。さらに、フローティングゲートの一部となる多結
晶の第1シリコン膜3をトンネル酸化膜2上にCVD法
により10nmの厚さに成長する。第1シリコン膜3
は、その成長時に、例えば0.5×1020atm/cm3 の不
純物濃度となるように、リンがドーピングされる。リン
ドーピングのためのガスとしてホスフィン(PH3)を用い
る。
ン膜4を第1シリコン膜3の上に10nmの厚さに成長
する。続いて、レジストを第1窒化シリコン膜4上に塗
布し、露光、現像することによって、図2(b) に示すよ
うに、フラッシュメモリセルの素子形成領域を覆うスト
ライプ状の第1レジストパターン5を間隔をおいて複数
形成する。第1レジストパターン5の幅は例えば0.2
4μmであり、第1レジストパターン5同士の間の幅は
例えば0.32μmとする。
トパターン5をマスクに使用して第1窒化シリコン膜
4、第1シリコン膜3、トンネル酸化膜2及びシリコン
基板1をエッチングして第1レジストパターン5の間の
領域に素子分離溝1aを形成する。その素子分離溝1a
の深さは、シリコン基板1の表面から例えば350nm
とする。
してフッ素系ガスを使用し、第1シリコン膜3及びシリ
コン基板1のエッチングガスとして塩素系ガスを使用
し、トンネル酸化膜2のエッチングガスとしてフッ素系
ガスを使用する。なお、第1レジストパターン5をマス
クに使用して第1窒化シリコン膜4をパターニングした
後に第1レジストパターン5を除去し、ついで第1窒化
シリコン膜4のパターンをマスクに使用して第1シリコ
ン膜3、トンネル酸化膜2及びシリコン基板1をエッチ
ングして素子分離溝1aを形成してもよい。
た状態で、シリコン基板1を酸素雰囲気中に置いて90
0℃でアニールを行うことにより、図3(b) に示すよう
に、素子分離溝1aの内面に沿って厚さ15nmのSiO2
膜6を形成する。次に、図4(a) に示すように、素子分
離溝1a内と第1窒化シリコン膜4上に、SiO2よりなる
素子分離絶縁膜7をCVD法により700nmの厚さに
形成する。これにより、素子分離溝1aは素子分離絶縁
膜7により完全に埋め込まれた状態となる。なお、素子
分離溝1aの内面のSiO2膜6は素子分離絶縁膜7の一部
となる。
リコン膜4の上面が露出するまで素子分離絶縁膜7をC
MP(chemical mechanical polishing)法により研磨す
る。この場合、第1窒化シリコン膜4は研磨ストッパと
して機能するので、研磨終点の検出は容易である。その
後、図4(b) 、図9(b) に示すように、熱燐酸を使用し
て第1窒化シリコン膜4を第1シリコン膜3上から除去
する。これにより、第1シリコン膜3の上面が露出する
とともに、素子分離溝1a内に残された絶縁膜7は、第
1シリコン膜3の上面から突出した状態となる。
第1シリコン膜3の上に多結晶の第2シリコン膜8を選
択成長する。選択成長方法としては、例えばジクロール
シラン系ガス、又はジクロールシラン系ガスと塩素系ガ
ス(例えば塩酸)の混合ガスを使用する。そのようなガ
ス系を使用する理由は、ジクロールシラン(SiH2Cl2)を
構成するシリコンが多結晶シリコンの成長要素となる一
方で、ジクロールシランを構成する塩素、又は添加ガス
である塩酸系ガスの塩素がシリコンをエッチングする作
用があるからである。従って、そのようなガスは、素子
分離絶縁膜7の表面にシリコンの核成長を抑制する作用
があり、且つ第1シリコン膜3上に第2シリコン膜8を
選択成長させる作用がある。
8は、第1シリコン膜3とともに後の工程でパターニン
グされてフローティングゲートを構成する。そのような
シリコン膜8の選択成長は、成長ガスとして例えばジク
ロールシランを約400cc、塩酸(HCl)を約0〜20
0cc、水素(H2)を約14.6リットルをCVD雰囲
気中に流し、さらに成長温度を850〜900℃に設定
し、CVD雰囲気中の圧力を約1330Paとして、ド
ーパントとしてホスフィンを流す。これにより、不純物
濃度0.5×1020atm/cm3 でリンを含む第2シリコン
層8を第1シリコン膜3上に100nmの厚さで成長す
る。
て、成長温度を700〜900℃、成長雰囲気圧力を2
660〜6650Paに設定し、成長ガスとしてSiH2Cl
2 とHCl とH2をそれぞれ100cc、110cc、20
リットルで成長雰囲気に流すようにするか、又は、成長
温度を630〜760℃、成長雰囲気圧力を133Pa
に設定し、成長ガスとしてSiH2Cl2 とHCl をそれぞれ3
0〜150cc、10〜50cc、5リットルで成長雰
囲気に流すことが挙げられる。
ンを選択成長してもよく、この場合には、例えば、成長
時の圧力を大きく下げた超高真空(UHV)CVDによ
って成長し、例えば圧力を0.1Pa、成長温度を60
0℃に設定し、且つ成長ガスとして、SiH4、HCl 、H2を
それぞれ30〜150cc、10〜50cc、5リット
ルを成長雰囲気に流す条件とする。さらに、その他の方
法として、ECRプラズマCVD法によってシリコンを
選択成長してもよく、この場合、例えば成長温度を22
5℃に設定し、反応ガスとしてSiH4とH2を用いる。
らシリコンを選択成長してもよいが、ノンドープでシリ
コンを選択成長した後にそのシリコンにイオン注入法に
より不純物をドーピングしてもよい。ところで、以上の
ようなシリコンの成長条件によれば、第1シリコン膜3
の上で容易に成長する一方で、素子分離絶縁膜7上で成
長しにくい、という選択性があるため、第2シリコン膜
8は第1シリコン膜3の露出面上にのみ追加的に成長さ
れることになる。
て、第1のシリコン膜8が素子分離絶縁膜7よりも高く
なった時点で、第1のシリコン膜8は横方向への成長を
開始して素子分離絶縁膜7上に広がる。ここで、縦方向
に対する横方向の成長比は約0.9となるなので、第2
シリコン膜8を素子分離絶縁膜7の上面よりも90nm
程度突出させるとすれば、そのシリコン膜8は素子分離
領域のエッジから中央に向けて80nm程度広がって成
長することになる。また、素子分離絶縁膜7上で広がる
第2シリコン膜8の上面は丸みを帯びて滑らかに傾斜す
る。
パターンを形成する場合には以上のように選択成長され
た第2シリコン膜8は、素子分離絶縁膜7の中央に沿っ
て複数に分離された平面形状になっている。続いて、図
5(b) 、図9(d) に示すように、第2シリコン膜8及び
素子分離絶縁膜7の上にカップリング誘電体膜としてO
NO膜9を形成する。ONO膜9は、CVD法により厚
さ6nmのSiO2膜と厚さ8.5nmの窒化シリコン膜を
順に形成し、さらに、その窒化シリコン膜を酸素雰囲気
中で温度950℃、6時間の条件でアニールすることに
より形成される。
うちのフラッシュメモリ領域をレジストで覆いながら、
そのレジストに覆われていない領域、例えば周辺回路領
域のONO膜10、シリコン膜3,8をドライエッチン
グにより除去し、続いて、トンネル酸化膜2をフッ酸に
よりウェットエッチングし、これによりレジストに覆わ
れていない領域でシリコン基板1の上面が露出する。そ
の後に、レジストを除去すると、フラッシュメモリセル
領域ではONO膜10が露出し、その他の領域、例えば
周辺回路領域のトランジスタ形成領域ではシリコン基板
1が露出した状態になる。
形成領域のシリコン基板1の表面を熱酸化して厚さ15
nmのゲート酸化膜(不図示)を形成する。この場合、
フラッシュメモリセル領域ではONO膜10によって第
2シリコン膜8の酸化が防止される。次に、図6(a) 、
図9(e) に示すように、CVD法により、厚さ150n
mのアンドープ且つ多結晶の第3シリコン膜10と厚さ
20nmの第2窒化シリコン膜11をシリコン基板1の
上方に順に成長する。第3シリコン膜10には、後述す
るように、シリコン基板1内に不純物拡散層を形成する
ための不純物イオン注入の際に不純物が導入される。
ストを塗布し、これを露光、現像することにより、図6
(b) に示すように、幅0.16μmのスタックトゲート
の平面形状のレジストパターン12を形成する。次に、
レジストパターン12をマスクに使用して第2窒化シリ
コン膜11と第3シリコン膜10とONO膜9と第1及
び第2シリコン膜3,8を順にエッチングする。このエ
ッチングの際にはフラッシュメモリセル領域以外の領域
をレジストによって覆った状態にする。
シリコン膜10はフラッシュメモリセルのコントロール
ゲートCGになるとともに、コントロールゲートCGの
下に残ったシリコン膜3,8はフローティングゲートF
Gの形状になる。図7(a) はレジストパターン12を除
去した状態を示している。フローティングゲートFGの
幅は、上述したように下部で狭く上部で広くなって、ト
ンネル酸化膜2に接している下面では例えば0.24μ
mであり、素子分離絶縁膜7よりも上方では最大で約
0.4μmになる。これにより、フローティングゲート
FGはコントロールゲートCGに対してカップリング比
が高くなる。
窒化シリコン膜11と第3シリコン膜10をパターニン
グして第3シリコン膜10よりなるゲート電極(不図
示)を形成する。このパターニングの際にはフラッシュ
メモリセル領域をレジストによって覆った状態にする。
フラッシュメモリセル領域以外の領域をレジストで覆っ
た状態で、加速エネルギー40keV 、ドーズ量1.0×
1015/cm2 の条件で、砒素イオン(As+ ) をフローテ
ィングゲートFGの両側のシリコン基板1に注入してソ
ース、ドレインとなる不純物拡散層13a,13bを形
成する。
で、シリコン基板1の露出面を熱酸化して5nmの熱酸
化膜(不図示)を形成した後に、周辺回路領域でn型M
OSトランジスタのLDD不純物拡散層形成のために、
周辺回路領域のシリコン基板1に加速エネルギー30ke
V 、ドーズ量4.0×1013/cm2 の条件でリンイオン
(P + ) をゲート電極(不図示)の両側のシリコン基板
1に注入する。続いて、周辺回路領域でp型MOSトラ
ンジスタのLDD拡散層形成のために、加速エネルギー
80keV 、ドーズ量4.0×1013/cm2 の条件でフッ
化ホウ素イオン(BF2 + ) を別なゲート電極(不図示)
の両側のシリコン基板1に注入する。なお、周辺回路領
域に不純物を導入する際には、フラッシュメモリセル領
域をレジストで覆った状態にする。不純物イオン注入を
終えた後にレジストを除去する。また、p型不純物、n
型不純物の打ち分けは、レジストを用いて行われる。
程を説明する。まず、CVDにより膜厚15nmのSiO2
膜と膜厚115nmの窒化シリコン膜をフローティング
ゲートFG、シリコン基板1、素子分離絶縁膜7等の上
に順に成長した後に、これをエッチバックしてフラッシ
ュメモリ領域のフローティングゲートFG、コントロー
ルゲートCGと、周辺回路領域のゲート電極(不図示)
の側壁に絶縁性サイドウォールスペーサ14として残
す。
ト電極(不図示)の上の窒化シリコン膜11を燐酸ボイ
ルで取り除く。さらに、図示しない周辺回路領域でゲー
ト電極の両側に露出したシリコン基板1に不純物をイオ
ン注入する。n型MOSトランジスタのLDD拡散層で
は、加速エネルギー60keV 、ドーズ量3.0×1015
/cm2 の条件でAs+ をシリコン基板1に注入する。ま
た、p型MOSトランジスタのLDD拡散層では、加速
エネルギー40keV 、ドーズ量2.0×1015/cm2 の
条件でBF2 + をゲート電極の両側のシリコン基板1に注
入する。p型不純物とn型不純物のイオン注入の打ち分
けは、レジストを使用することによって行われ、それら
のイオン注入の際にもフラッシュメモリセル領域をレジ
ストで覆った状態にし、それらのレジストはイオン注入
工程後に除去される。
シリコン基板1を窒素雰囲気中でアニールしてシリコン
基板1内に注入されたイオン種を活性化させる。次に、
コントロールゲートCG、ゲート電極(不図示)、不純
物拡散層13a,13b、素子分離絶縁膜7等の上に、
厚さ13nmのコバルト膜と厚さ30nmの窒化チタン
膜をスパッタにより順に形成する。この後に、窒素雰囲
気中、500℃、30秒の条件でシリコン基板1をアニ
ールして、不純物拡散層13a,13b、コントロール
ゲートCG、ゲート電極(不図示)等をそれぞれ構成す
るシリコンとコバルト層を反応させてシリサイド層を形
成する。さらに、過酸化アンモニア系のウェット処理で
窒化チタン膜を除去するとともに、未反応のコバルト膜
を除去する。
は、コントロールゲートCGの上面と不純物拡散層13
a,13bの状目にそれぞれシリサイド層15a,15
b,15cが形成される。その後に、窒素雰囲気中で8
40℃、40秒の条件下のアニールにより、シリサイド
層15a、15b,15cを低抵抗化させる。
説明する。まず、図8に示すように、コバルトシリサイ
ド層15a,15b,15c、素子分離絶縁膜7等の上
に第1層間絶縁膜16を形成した後に、第1層間絶縁膜
16をパターニングしてメモリセルの複数の不純物拡散
層13a、13bの上にそれぞれ第1コンタクトホール
を形成する。続いて、第1コンタクトホール内に第1導
電性プラグ17a,17bを埋め込む。
膜を形成した後に第1金属膜をパターニングすることに
より、ソースとなる複数の不純物拡散層13a上の第1
導電プラグ17aをワード線方向に接続するためのソー
ス配線18aを形成する。また、第1金属膜のパターニ
ングによってドレインとなる各不純物拡散層13b上の
第1導電プラグ17bの上にそれぞれ導電パッド18b
を形成する。
8b及び第1層間絶縁膜16の上に第2層間絶縁膜19
を形成した後に、第2層間絶縁膜19をパターニングし
て導電パッド18bの上に第2コンタクトホールを形成
し、さらに第2コンタクトホール内に第2導電プラグ2
0を形成する。さらに、第2層間絶縁膜18上に第2金
属膜を形成した後に、第2金属膜をパターニングするこ
とにより、ソース配線18aに交差する方向で複数の第
2導電プラグ20を接続するビット線BLを形成する。
ビット線BLの延在方向に沿った1つのメモリセルの断
面を図10に示す。
成するが、その詳細は省略する。以上の工程によれば、
素子分離絶縁膜7の間に第2シリコン膜8を選択成長す
ることによりフローティングゲートFGの上部を形成し
たので、その上部をパターニングするためのマスクが不
要となってスループットが向上する。しかも、シリコン
膜8の成長条件の調整によってフローティングゲートF
G上部の横の一方向の最終的な幅を制御することが可能
になる。
状は、トンネル酸化膜2との接触面積よりもコントロー
ルゲートCGとのオーバーラップ面積が大きくなって、
大きなカップリング比を稼ぐことができる。また、フロ
ーティングゲートFGの上部を構成する第2シリコン膜
8の横方向への拡張は、STIである素子分離絶縁膜7
に対して自己整合的に行われるために位置ずれが起こり
難くなり、位置ずれを吸収するためのマージンを狭くし
てフラッシュメモリセル面積を従来よりも縮小すること
が可能になる。
る第2シリコン膜8の上部はその中央からエッジにかけ
てリニアに変化してその上面に角や段が生じないので、
コントロールゲートCG形成のためのエッチングの際に
エッチング残がフローティングゲートFG端に残り難く
なって加工しやすいという利点を有し、さらに、コント
ロールゲートCGとフローティングゲートFGの間に形
成されるONO膜9の膜厚は、フローティングゲートF
G上部に角が無いために局所的に薄くならず、フローテ
ィングゲートFGとコントロールゲートCGの間で電界
集中という問題は生じない。 (第2の実施の形態)第1実施形態では、図4(a) に示
すように、素子分離溝1a内と第1窒化シリコン膜4上
に形成された素子分離絶縁膜7をCMPする際に、第1
窒化シリコン膜4をCMPストッパーとして使用した。
しかし、第1窒化シリコン膜4が無くても第1シリコン
膜3をCMPストッパーとして使用することが可能であ
る。そこで、本実施形態では、第1窒化シリコン膜4の
形成を省略したフラッシュメモリセル形成について説明
する。
のフラッシュメモリセル形成工程を示し、図14はその
断面を示している。なお、それらの図において、図2〜
図10と同一符号は同一要素を示している。図11(a)
に示す状態になるまでの工程を説明する。まず、第1実
施形態と同様に、シリコン基板1上にトンネル酸化膜
2、多結晶の第1シリコン膜3を形成する。この場合、
第1シリコン膜3の膜厚を20nmとしてそのリン濃度
を0.5×1020atm/cm-3とする。
う第1レジストパターン5を第1シリコン膜3上に形成
する。第1レジストパターン5の幅と間隔は第1実施形
態と同様にする。第1レジストパターン5に覆われてい
ない部分は素子分離領域である。さらに、第1レジスト
パターン5をマスクに使用して第1シリコン膜3とトン
ネル酸化膜2をエッチングし、続いてシリコン基板1を
350nmの深さまでエッチングする。これにより素子
分離領域には素子分離溝1aが形成される。
気中で900℃でアニールすることにより、素子分離溝
1a内面にSiO2膜6を15nmの厚さに形成する。この
時、第1シリコン膜3はさらに多結晶化するとともにそ
の表面が酸化されてSiO2膜6aが形成される。これによ
り、第1シリコン膜3の実質的な膜厚がわずかに減少す
る。
離溝1a内と第1シリコン膜3上方に、SiO2膜6を介し
てSiO2よりなる素子分離絶縁膜7をCVD法により70
0nmの厚さに形成する。これにより、素子分離溝1a
は、素子分離絶縁膜7により完全に埋め込まれた状態と
なる。なお、素子分離溝1a内面に沿って形成されたSi
O2膜6aは素子分離絶縁膜7の一部となる。
に、第1シリコン膜3の上面が露出するまで素子分離絶
縁膜7をCMP法により研磨する。この研磨によって第
1シリコン膜と素子分離絶縁膜7の段差は、第1実施形
態に比べて低くなる。次に、第1実施形態に示したと同
様な方法を採用して、図13、図14(b) に示すよう
に、素子形成領域の第1シリコン膜3の上に選択的に多
結晶の第2シリコン膜8を形成する。
で広がって形成されることは第1実施形態と同様であ
る。しかし、第1実施形態と本実施形態のそれぞれにお
いて第1シリコン膜3の膜厚と第2シリコン膜8膜厚の
合計を同じにした場合に、第2シリコン膜8の素子分離
絶縁膜7からの突出高さは本実施形態の方が高くなると
ともに横方向への第2シリコン膜8の広がり量も本実施
形態の方が増えることになる。従って、素子分離溝1a
の上で隣り合って形成される2つの第2シリコン膜8の
間隔が第1実施形態よりも狭くなる。換言すれば、第2
シリコン膜8の素子分離領域への拡張幅を第1実施形態
と同様にする場合には、第2シリコン膜8の成長時間を
短くすることが可能になる。
第2シリコン膜8及び素子分離絶縁膜7の上にONO膜
9と多結晶の第3シリコン膜10、第2窒化シリコン膜
11を形成する。続いて、第3シリコン膜10から第1
シリコン膜3までをパターニングしてコントロールゲー
トCGとフローティングゲートFGを形成する。その後
の工程は、第1実施形態と同様であるので、省略する。
態においてSTI形成時に用いた第1窒化シリコン膜の
形成が無い分だけ、実効的に素子分離溝1aが浅くな
り、より微細な溝を埋め易くなり、メモリセルも小さく
できる。 (第3の実施の形態)第1、第2実施形態では、STI
を形成するためのCMPが完了した後に、第1シリコン
膜3の上面が素子分離絶縁膜よりも低くなってしまう。
このため、第2シリコン膜8は、素子分離絶縁膜7と同
じ高さまで成長した後に横方向に成長する傾向になるの
で、横方向の成長の制御が難しい。
への成長の制御を容易にするための工程を以下に説明す
る。まず、第2実施形態と同様にして、シリコン基板1
上にトンネル酸化膜2と第1シリコン膜3を順に形成し
た後に、レジストパターンを使用してトンネル酸化膜2
及び第1シリコン膜3をパターニングし、さらにシリコ
ン基板1に素子分離溝1aを形成した後に、レジストパ
ターンを除去する。続いて、熱酸化により素子分離溝1
a内面にSiO2膜を15nmの厚さに形成する。
溝1a内と第1シリコン膜3上方にSiO2よりなる素子分
離絶縁膜7をCVD法により700nmの厚さに形成す
る。これにより、素子分離溝1aは、素子分離絶縁膜7
により完全に埋め込まれた状態となる。なお、素子分離
溝1a内面に沿って形成されたSiO2膜は素子分離絶縁膜
7の一部となる。
膜3をCMPストッパーに使用し、素子分離絶縁膜7を
CMP法により研磨して第1シリコン膜3の上面を露出
させた後に、図15(b) に示すように、さらにオーバー
ポリッシングにより素子分離絶縁膜7の上面を第1シリ
コン膜3の上面よりも10nm低い位置まで後退させ
る。
法により、第2シリコン膜8を第1シリコン膜3上に選
択成長させる。この場合、図16に示すように、第1シ
リコン膜3の上部は、素子分離絶縁膜7から突出した状
態になっているので、第2シリコン膜8の成長は第1シ
リコン膜3表面において縦方向(膜厚方向)の成長の開
始と同時に横方向の成長も開始するので、横方向の幅の
制御が容易になる。縦方向の成長については幾何学的に
形状をコントロールできるので、より所望のフローティ
ングゲート形状を得ることができる。
るので、説明を省略する。なお、第1シリコン膜3の上
面を素子分離絶縁膜7の上面よりも高くする方法は上記
したような素子分離絶縁膜7のオーバーポリッシングに
限られるものではなく、例えば第1又は第2実施形態に
示すような条件で素子分離絶縁膜7をCMP法により研
磨した後に、素子分離絶縁膜7をフッ酸等によって選択
的にエッチングする方法がある。 (付記1)半導体基板の素子形成領域上にトンネル絶縁
膜を介して形成されるフローティングゲートの下部を構
成する第1半導体膜と、前記第1半導体膜、前記トンネ
ル絶縁膜及び前記半導体基板のうち前記素子形成領域に
隣接して形成された素子分離溝と、前記素子分離溝内に
埋め込まれた素子分離絶縁膜と、前記フローティングゲ
ートの上部として前記第1半導体膜の上に形成され、且
つ前記素子形成領域から前記素子分離絶縁膜上にかけて
膜厚が連続して薄くなって横方向に拡張する拡張部を有
する第2半導体膜と、前記第2半導体膜の上に形成され
た誘電体膜と、前記誘電体膜を介して前記フローティン
グゲート上に形成されたコントロールゲートとを有する
ことを特徴とする半導体装置。 (付記2)前記フローティングゲートの前記上部は前記
下部よりも幅が広い部分を持つことを特徴とする付記1
に記載の半導体装置。 (付記3)前記フローティングゲートの上面は、前記素
子形成領域から前記素子分離領域に向かう方向に湾曲し
た斜面を有することを特徴とする付記1又は付記2に記
載の半導体装置。 (付記4)前記第1半導体膜、前記第2半導体膜はそれ
ぞれ多結晶シリコンからなることを特徴とする付記1乃
至付記3のいずれかに記載の半導体装置。 (付記5)半導体基板上にトンネル絶縁膜を形成する工
程と、フローティングゲートの下部を構成する第1半導
体膜を前記トンネル絶縁膜上に形成する工程と、前記第
1半導体膜上に研磨ストップ膜を形成する工程と、前記
研磨ストップ膜、前記第1半導体膜、前記トンネル酸化
膜及び前記半導体基板の素子分離領域をエッチングして
素子分離溝を形成する工程と、前記素子分離溝内と前記
研磨ストップ膜上に素子分離絶縁膜を形成する工程と、
研磨することにより前記素子分離絶縁膜を前記研磨スト
ップ膜上から除去するとともに前記素子分離溝の上で薄
層化する工程と、前記研磨ストップ膜を除去する工程
と、前記フローティングゲートの上部となる第2半導体
膜を第1半導体膜上に選択成長するとともに該第2半導
体膜を前記素子分離絶縁膜上で横方向に拡張させて成長
する工程と、前記フローティングゲート上に誘電体膜を
形成する工程と、コントロールゲートとなる膜を前記誘
電体膜上に形成する工程とを有することを特徴とする半
導体装置の製造方法。 (付記6)前記第1半導体膜、前記第2半導体膜はそれ
ぞれ多結晶シリコン膜であり、前記研磨ストップ膜は窒
化シリコン膜であることを特徴とする付記5に記載の半
導体装置の製造方法。 (付記7)前記素子分離絶縁膜が前記第研磨ストップ膜
上から除去された後であって前記第2半導体膜を形成す
る前に、前記素子分離溝の上の前記素子分離絶縁膜を更
に薄層化することにより、前記素子分離溝上の前記素子
分離絶縁膜の上面を前記第1半導体膜の上面をよりも低
くする工程をさらに有することを特徴とする付記5又は
付記6に記載の半導体装置の製造方法。 (付記8)半導体基板上にトンネル絶縁膜を形成する工
程と、フローティングゲートの下部を構成する第1半導
体膜を前記トンネル絶縁膜上に形成する工程と、前記第
1半導体膜、前記トンネル酸化膜及び前記半導体基板の
素子分離領域をエッチングして素子分離溝を形成する工
程と、前記素子分離溝内と前記第1半導体膜上に素子分
離絶縁膜を形成する工程と、前記素子分離絶縁膜を前記
第1半導体膜上から除去するとともに前記素子分離溝の
上で薄層化する工程と、前記フローティングゲートの上
部となる第2半導体膜を第1半導体膜上に選択成長する
とともに該第2半導体膜を前記素子分離絶縁膜上で横方
向に拡張させて成長する工程と、前記フローティングゲ
ート上に誘電体膜を形成する工程と、コントロールゲー
トとなる膜を前記誘電体膜上に形成する工程とを有する
ことを特徴とする半導体装置の製造方法。 (付記9)前記素子分離絶縁膜が前記第1半導体膜上か
ら除去された後であって前記第2半導体膜を成長する前
に、前記素子分離溝の上の前記素子分離絶縁膜を更に薄
層化することにより、前記素子分離溝上の前記素子分離
絶縁膜の上面を前記第1半導体膜の上面よりも低くする
工程をさらに有することを特徴とする付記8に記載の半
導体装置の製造方法。 (付記10)前記素子分離領域における前記素子分離絶
縁膜の薄層化は、オーバーポリッシング又は選択エッチ
ングによって行われることを特徴とする付記7又は付記
9に記載の半導体装置の製造方法。 (付記11)前記素子形成領域からの前記素子分離絶縁
膜の除去と前記素子分離溝上の前記素子分離絶縁膜の薄
層化は、化学機械研磨法によって同時に行われることを
特徴とする付記5又は付記8に記載の半導体装置の製造
方法。 (付記12)前記第2半導体膜の側面は前記素子分離絶
縁膜上ではなめらかな局面を持って形成されることを特
徴とする付記5又は付記8に記載の半導体装置の製造方
法。 (付記13)前記第2半導体膜の選択成長は、シリコン
と塩素を含むガスを用いる気相成長であることを特徴と
する付記5又は付記8に記載の半導体装置の製造方法。 (付記14)前記ガスは、シランと塩酸の混合ガス、又
はジクロールシランガス、又はジクロールシランガスと
塩酸の混合ガスのいずれかであることを特徴とする付記
13に記載の半導体装置の製造方法。 (付記15)前記コントロールゲートを構成する前記膜
は、第3半導体膜であって、成長時に不純物をドープす
るか、成長後に不純物がドープされることを特徴とする
付記5又は付記8に記載の半導体装置の製造方法。
TI構造の素子分離絶縁膜に挟まれた第1半導体膜の上
に第2半導体膜を選択成長するとともに、第2半導体膜
を素子分離絶縁膜の上に拡張するように成長し、第1及
び半導体膜をフラッシュメモリセルのフローティングゲ
ートとしたので、フローティングゲートのうちトンネル
絶縁膜に接触する面積よりもコントロールゲートにオー
バーラップする面積を広くして、メモリセルの高集積化
を図り、さらにフローティングゲートとコントロールゲ
ートとのカップリング容量を高くすることが可能にな
る。
導体膜を自己整合的に整形しているので、位置合わせマ
ージンを小さくでき、セル面積の縮小化が図れる。ま
た、フローティングゲートの上に誘電体膜を形成した後
に、コントロールゲートとなる膜を形成すると、この膜
をパターニングする際にコントロールゲートのなだらか
な部分でエッチング残渣が発生し難くなって加工し易く
なる。
半導体膜の上面の側部は滑らかな曲面に形成されるの
で、フローティングゲートの上面上に形成される誘電体
膜の膜厚が均一になり、誘電体膜にかかる電界集中を避
けられ、この結果、コントロールゲートとフローティン
グゲートの間の絶縁耐圧を高く維持することが可能であ
る。
ルの形成工程を示す断面図である。
フラッシュメモリセルの形成工程を示す斜視図(その
1)である。
フラッシュメモリセルの形成工程を示す斜視図(その
2)である。
フラッシュメモリセルの形成工程を示す斜視図(その
3)である。
フラッシュメモリセルの形成工程を示す斜視図(その
4)である。
フラッシュメモリセルの形成工程を示す斜視図(その
5)である。
フラッシュメモリセルの形成工程を示す斜視図(その
6)である。
ュメモリセルの形成工程を示す斜視図(その7)であ
る。
るフラッシュメモリセルの形成工程を示す断面図であ
る。
ッシュメモリセルを示す断面図である。
係るフラッシュメモリセルの形成工程を示す斜視図(そ
の1)である。
係るフラッシュメモリセルの形成工程を示す斜視図(そ
の2)である。
ッシュメモリセルの形成工程を示す斜視図(その3)で
ある。
に係るフラッシュメモリセルの形成工程を示す断面図で
ある。
係るフラッシュメモリセルの形成工程を示す斜視図(そ
の1)である。
ッシュメモリセルの形成工程を示す斜視図(その2)で
ある。
トンネル酸化膜、3,8,10…シリコン(半導体)
膜、4,11…窒化シリコン膜、5…レジストパター
ン、6、6a…SiO2膜、7…素子分離絶縁膜、9…ON
O膜、12…レジストパターン、13a,13b…不純
物拡散層、15a,15b,15c…シリサイド膜、1
6,19…層間絶縁膜、17a,17b…第1導電プラ
グ、18a…ソース配線、18b…導電パッド、20…
第2導電プラグ、BL…ビット線、FG…フローティン
グゲート、CG…コントロールゲート。
Claims (9)
- 【請求項1】半導体基板の素子形成領域上にトンネル絶
縁膜を介して形成されるフローティングゲートの下部を
構成する第1半導体膜と、 前記第1半導体膜、前記トンネル絶縁膜及び前記半導体
基板のうち前記素子形成領域に隣接して形成された素子
分離溝と、 前記素子分離溝内に埋め込まれた素子分離絶縁膜と、 前記フローティングゲートの上部として前記第1半導体
膜の上に形成され、且つ前記素子形成領域から前記素子
分離絶縁膜上にかけて膜厚が連続して減少して横方向に
拡張する拡張部を有する第2半導体膜と、 前記第2半導体膜の上に形成された誘電体膜と、 前記誘電体膜を介して前記フローティングゲート上に形
成されたコントロールゲートとを有することを特徴とす
る半導体装置。 - 【請求項2】前記フローティングゲートの前記上部は前
記下部よりも幅が広い部分を持つことを特徴とする付記
1に記載の半導体装置。 - 【請求項3】前記フローティングゲートの上面は、前記
素子形成領域から前記素子分離領域に向かう方向に湾曲
した斜面を有することを特徴とする請求項1又は請求項
2に記載の半導体装置。 - 【請求項4】前記第1半導体膜、前記第2半導体膜はそ
れぞれ多結晶シリコンからなることを特徴とする請求項
1乃至請求項3のいずれかに記載の半導体装置。 - 【請求項5】半導体基板上にトンネル絶縁膜を形成する
工程と、 フローティングゲートの下部を構成する第1半導体膜を
前記トンネル絶縁膜上に形成する工程と、 前記第1半導体膜上に研磨ストップ膜を形成する工程
と、 前記研磨ストップ膜、前記第1半導体膜、前記トンネル
酸化膜及び前記半導体基板の素子分離領域をエッチング
して素子分離溝を形成する工程と、 前記素子分離溝内と前記研磨ストップ膜上に素子分離絶
縁膜を形成する工程と、 研磨することにより前記素子分離絶縁膜を前記研磨スト
ップ膜上から除去するとともに前記素子分離溝の上で薄
層化する工程と、 前記研磨ストップ膜を除去する工程と、 前記フローティングゲートの上部となる第2半導体膜を
第1半導体膜上に選択成長するとともに該第2半導体膜
を前記素子分離絶縁膜上で横方向に拡張させて成長する
工程と、 前記フローティングゲート上に誘電体膜を形成する工程
と、 コントロールゲートとなる膜を前記誘電体膜上に形成す
る工程とを有することを特徴とする半導体装置の製造方
法。 - 【請求項6】前記素子分離絶縁膜が前記第研磨ストップ
膜上から除去された後であって前記第2半導体膜を形成
する前に、 前記素子分離溝の上の前記素子分離絶縁膜を更に薄層化
することにより、前記素子分離溝上の前記素子分離絶縁
膜の上面を前記第1半導体膜の上面をよりも低くする工
程をさらに有することを特徴とする請求項5に記載の半
導体装置の製造方法。 - 【請求項7】半導体基板上にトンネル絶縁膜を形成する
工程と、 フローティングゲートの下部を構成する第1半導体膜を
前記トンネル絶縁膜上に形成する工程と、 前記第1半導体膜、前記トンネル酸化膜及び前記半導体
基板の素子分離領域をエッチングして素子分離溝を形成
する工程と、 前記素子分離溝内と前記第1半導体膜上に素子分離絶縁
膜を形成する工程と、 前記素子分離絶縁膜を前記第1半導体膜上から除去する
とともに前記素子分離溝の上で薄層化する工程と、 前記フローティングゲートの上部となる第2半導体膜を
第1半導体膜上に選択成長するとともに該第2半導体膜
を前記素子分離絶縁膜上で横方向に拡張させて成長する
工程と、 前記フローティングゲート上に誘電体膜を形成する工程
と、 コントロールゲートとなる膜を前記誘電体膜上に形成す
る工程とを有することを特徴とする半導体装置の製造方
法。 - 【請求項8】前記素子分離絶縁膜が前記第1半導体膜上
から除去された後であって前記第2半導体膜を成長する
前に、 前記素子分離溝の上の前記素子分離絶縁膜を更に薄層化
することにより、前記素子分離溝上の前記素子分離絶縁
膜の上面を前記第1半導体膜の上面よりも低くする工程
をさらに有することを特徴とする請求項7に記載の半導
体装置の製造方法。 - 【請求項9】前記第2半導体膜の側面は前記素子分離絶
縁膜上ではなめらかな局面を持って形成されることを特
徴とする請求項5又は請求項7に記載の半導体装置の製
造方法。
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