[go: up one dir, main page]

JP2003099032A - コード提示装置およびコード提示用コンピュータプログラム - Google Patents

コード提示装置およびコード提示用コンピュータプログラム

Info

Publication number
JP2003099032A
JP2003099032A JP2001286034A JP2001286034A JP2003099032A JP 2003099032 A JP2003099032 A JP 2003099032A JP 2001286034 A JP2001286034 A JP 2001286034A JP 2001286034 A JP2001286034 A JP 2001286034A JP 2003099032 A JP2003099032 A JP 2003099032A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
code
chord
conversion
information
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001286034A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3807275B2 (ja
Inventor
Yutaka Hasegawa
豊 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
Priority to JP2001286034A priority Critical patent/JP3807275B2/ja
Priority to DE60215750T priority patent/DE60215750T2/de
Priority to AT02019897T priority patent/ATE344517T1/de
Priority to EP02019897A priority patent/EP1302927B1/en
Priority to US10/244,374 priority patent/US7109407B2/en
Publication of JP2003099032A publication Critical patent/JP2003099032A/ja
Priority to US11/429,805 priority patent/US7288711B2/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3807275B2 publication Critical patent/JP3807275B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H1/00Details of electrophonic musical instruments
    • G10H1/0008Associated control or indicating means
    • G10H1/0016Means for indicating which keys, frets or strings are to be actuated, e.g. using lights or leds
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B15/00Teaching music
    • G09B15/02Boards or like means for providing an indication of notes
    • G09B15/04Boards or like means for providing an indication of notes with sound emitters
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H1/00Details of electrophonic musical instruments
    • G10H1/36Accompaniment arrangements
    • G10H1/38Chord
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H2210/00Aspects or methods of musical processing having intrinsic musical character, i.e. involving musical theory or musical parameters or relying on musical knowledge, as applied in electrophonic musical tools or instruments
    • G10H2210/571Chords; Chord sequences
    • G10H2210/581Chord inversion
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H2220/00Input/output interfacing specifically adapted for electrophonic musical tools or instruments
    • G10H2220/021Indicator, i.e. non-screen output user interfacing, e.g. visual or tactile instrument status or guidance information using lights, LEDs or seven segments displays
    • G10H2220/026Indicator, i.e. non-screen output user interfacing, e.g. visual or tactile instrument status or guidance information using lights, LEDs or seven segments displays associated with a key or other user input device, e.g. key indicator lights
    • G10H2220/036Chord indicators, e.g. displaying note fingering when several notes are to be played simultaneously as a chord

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Educational Administration (AREA)
  • Educational Technology (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Auxiliary Devices For Music (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Eye Examination Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザにコードを提示する場合において、ユ
ーザが初級者であってもコード演奏を常にスムーズに行
うことができるようにする。 【解決手段】 CPU31は、外部記憶装置34などに
記憶されていて一連のコードをそれぞれ表す複数のコー
ドデータを読み出して、同コードデータにより表される
コードをユーザに提示する。このユーザへの提示におい
ては、ディスプレイ21または外部表示器53に楽譜ま
たは歌詞と共にコード名を表示したり、コードの構成音
に対応した押鍵ランプ14を点灯する。外部記憶装置3
4などには、演奏し難いコードを演奏し易いコードに変
換するためのコード変換テーブルが設けられており、前
記コードの提示においてはコード変換テーブルを用いて
変換されたコードが提示される。この場合、演奏し難い
コードをランク別に制御してもよいし、ユーザが指定す
るようにしてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コード情報メモリ
に記憶されていて一連のコードをそれぞれ表す複数のコ
ード情報を読み出して、同コード情報により表されるコ
ードをユーザに提示するコード提示装置およびコード提
示用コンピュータプログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば特開平06−3089
91号公報に示されているように、カラオケ装置におい
て、歌詞と共にコード名を楽曲の進行に従って表示し、
ユーザによる歌声に、ギターなどの楽器を用いたユーザ
による伴奏演奏音を付加することはなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の装
置においては、表示されるコード名が初級者にとっては
演奏しにくい難しいコードである場合もあり、このよう
な場合には、ユーザがコード演奏をスムーズに行うこと
ができず、良好な伴奏音が得られない。
【0004】
【発明の概要】本発明は、上記問題に対処するためにな
されたもので、その目的は、ユーザにコードを提示する
場合において、ユーザがコード演奏を常にスムーズに行
うことができるようにしたコード提示装置およびコード
提示用コンピュータプログラムを提供することにある。
【0005】上記目的を達成するために、本発明の特徴
は、コード情報記憶手段(またはコード情報メモリ)に
記憶されていて一連のコードをそれぞれ表す複数のコー
ド情報を読み出して、同コード情報により表されるコー
ドをユーザに提示するコード提示装置およびコンピュー
タ提示用コンピュータプログラムにおいて、次のように
したことにある。
【0006】まず、第1の特徴は、特定のコードを他の
特定のコードに変換するための変換情報を記憶したコー
ド変換テーブルを用いて、コード情報記憶手段に記憶さ
れている複数のコード情報のうちのいずれかのコード情
報をコード変換テーブルに記憶されている変換情報に従
って変換するようにしたことにある。
【0007】この場合、コード変換テーブルは、例えば
変換前のコードを表すコード情報と、同変換前のコード
を変換するための変換情報を記憶しておくようにすると
よい。この変換情報としては、変換前のコードを表すコ
ード情報に対応させた変換後のコードを表すコード情報
を採用することができる。例えば、変換前のコードとし
ては演奏し難いコードを予め選択するとともに、変換後
のコードとしては演奏し易いコードを予め選択しておく
ようにするとよい。そして、コード変換テーブルに記憶
されている変換前のコードを、コード情報記憶手段に記
憶されている複数のコード情報によって表された複数の
コード中からサーチすることにより、変換されるべき特
定のコードを検出し、同検出したコードに対応した変換
後のコードを表すコード情報を変換出力とすればよい。
【0008】これによれば、コード情報記憶手段に記憶
されている複数のコード情報によって表されるコードが
演奏し難いコードであっても、ユーザには演奏し易いコ
ードが提示されることになる。その結果、ユーザはスム
ーズなコード演奏を行うことができるようになる。
【0009】また、第2の特徴は、特定のコードを他の
特定のコードに変換するための変換情報を記憶したコー
ド変換テーブルを用い、変換されるべきコードのレベル
を入力し、コード情報記憶手段に記憶されている複数の
コード情報によってそれぞれ表される複数のコードの中
から前記入力されたレベルに応じて変換されるべきコー
ドを検出し、かつ前記検出されたコードを表すコード情
報をコード変換テーブルに記憶されている変換情報に従
って変換するようにしたことにある。
【0010】この場合も、コード変換テーブルは、例え
ば変換前のコードを表すコード情報と、同変換前のコー
ドを変換するための変換情報と、演奏の難易度に対応し
たレベルを表すレベル情報とを対応させて記憶しておく
ようにするとよい。この変換情報としては、変換前のコ
ードを表すコード情報に対応させて変換後のコードを表
すコード情報を記憶しておくようにすることができる。
例えば、変換前のコードとしては演奏し難いコードを予
め選択するとともに、変換後のコードとしては演奏し易
いコードを予め選択しておくとよい。また、このとき変
換前のコード演奏のし難さに対応したレベルを表すレベ
ル情報を記憶しておくとよい。
【0011】これによれば、ユーザは自分の演奏レベル
に応じてレベル情報を入力すれば、コード情報記憶手段
に記憶されている複数のコード情報によって表されるコ
ードが、ユーザの演奏レベルに応じて変換されるように
なる。したがって、ユーザが初級者、中級者および上級
者のいずれに属してもいても、同ユーザに適したコード
が提示されるようになる。その結果、ユーザが初級者で
あってもスムーズなコード演奏を行うことができるよう
になるとともに、またユーザが上級者データあれば、豊
かな表現力を有するコード演奏を行なうことができるよ
うになる。
【0012】また、第3の特徴は、特定のコードを他の
特定のコードに変換するための変換情報を記憶したコー
ド変換テーブルを用いて、複数のコードのうちで変換さ
れるべきコードを入力し、コード情報記憶手段に記憶さ
れている複数のコード情報によってそれぞれ表される複
数のコードの中から前記入力されたコードを検出し、か
つ同検出されたコードを表すコード情報をコード変換テ
ーブルに記憶されている変換情報に従って変換するよう
にしたことにある。
【0013】この場合も、コード変換テーブルは、例え
ば変換前のコードを表すコード情報と、同変換前のコー
ドを変換するための変換情報を記憶しておくようにする
とよい。この変換情報としては、変換前のコードを表す
コード情報に対応させた変換後のコードを表すコード情
報を採用することができる。例えば、変換前のコードと
しては演奏し難いコードを予め選択するとともに、変換
後のコードとしては演奏し易いコードを予め選択してお
くようにするとよい。また、この場合、変換されるべき
コードにおいては、コード情報記憶手段に記憶されてい
る全てのコード情報によって表された全てのコードをユ
ーザに提示し、この提示されたコードの中からユーザが
変換したいコードを選択するようにするとよい。
【0014】これによれば、ユーザ自身が変換されるコ
ードを指定できるので、ユーザが不得手とするコードを
指定すれば、コード情報記憶手段に記憶されている複数
のコード情報によって表されるコードがユーザにとって
演奏し難いコードであっても、ユーザには演奏し易いコ
ードが提示されることになる。その結果、ユーザはスム
ーズなコード演奏を行うことができるようになる。
【0015】また、第4の特徴は、特定のコード進行を
他の特定のコード進行に変換するための変換情報を記憶
したコード変換テーブルを用いて、コード情報記憶手段
に記憶されている複数のコード情報の中から特定のコー
ド進行を表す複数のコードを検出し、同検出されたコー
ド進行を表す複数のコード情報のうちでいずれかのコー
ド情報を、コード変換テーブルに記憶されている変換情
報に従って変換するようにしたことにある。
【0016】この場合、コード変換テーブルは、例えば
変換前のコード進行を表す複数のコード情報と、同変換
前のコード進行を変換するための変換情報を記憶してお
くようにするとよい。この変換情報としては、変換前の
コード進行を表す複数のコード情報に対応させた変換後
のコード進行を表す複数のコード情報を採用することが
できる。例えば、変換前のコード進行としては演奏し難
いコード進行を予め選択するとともに、変換後のコード
進行としては演奏し易いコード進行を予め選択しておく
ようにするとよい。そして、コード変換テーブルに記憶
されている変換前のコード進行を、コード情報記憶手段
に記憶されている複数のコード情報によって表された複
数のコード進行中からサーチすることにより、変換され
るべき特定のコード進行を検出し、同検出したコード進
行に対応した変換後のコード進行を表す複数のコード情
報を変換出力とすればよい。また、このコード進行の変
換としては、変換前の一つまたは複数のコードを他のコ
ードに変換するコード進行の変換も考えられるし、変換
前の一つまたは複数のコードを省略してその前のコード
が連続するようにするコード進行の変換も考えられる。
【0017】これによれば、コード情報記憶手段に記憶
されている複数のコード情報によって表されるコード進
行が演奏し難いコード進行であっても、ユーザには演奏
し易いコード進行が提示されることになる。その結果、
ユーザはスムーズなコード演奏を行うことができるよう
になる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を用いて説明すると、図1は、同実施形態に係る電子楽
器をブロック図により示している。
【0019】この電子楽器は、鍵盤10および操作パネ
ル20を備えている。鍵盤10は演奏操作子としての複
数の鍵からなり、各鍵の押離鍵により、同各鍵にそれぞ
れ対応して設けられた鍵スイッチ11がオン・オフする
ようになっている。鍵スイッチ11のオン・オフは、バ
ス12に接続された検出回路13により検出されるよう
になっている。また、鍵盤10の手前側または後方に
は、図示しないパネルに鍵盤10の各鍵にそれぞれ対応
させて複数の押鍵ランプ14が配置されている。これら
の押鍵ランプ14は、点灯によりユーザが押鍵すべき鍵
を指定するために利用されるもので、バス12に接続さ
れた押鍵位置表示制御回路15によって点灯制御される
ようになっている。なお、本実施形態においては、これ
らの押鍵ランプ14は、コードをユーザに提示するた
め、特にコード構成音に対応した複数の鍵が同時に押鍵
されるように複数同時に点灯制御される。また、各鍵が
半透明な素材で形成されている場合は、各鍵の下方に押
鍵ランプ14を設けるようにしてもよい。
【0020】操作パネル20には、ディスプレイ21お
よび多数の制御操作子22が配置されている。ディスプ
レイ21は、液晶表示器またはブラウン管装置などで構
成されており、発生される楽音信号の音色、音量、効果
などの楽音要素の設定を含む本電子楽器の各種モードを
設定するための画面を表示可能であるとともに、歌詞ま
たは楽譜を表す歌詞画面または楽譜画面を表示可能に構
成されている。特に、このディスプレイ21は、本実施
形態では、歌詞または楽譜と共に、コード名を表示して
ユーザに提示するコード提示手段としても機能する。デ
ィスプレイ21は、バス12に接続された表示制御回路
23により表示制御されるようになっている。
【0021】制御操作子22は、本電子楽器の動作を制
御するもので、各操作により、各制御操作子22にそれ
ぞれ対応した操作子スイッチ24がオン・オフされるよ
うになっている。操作子スイッチ24のオン・オフは、
バス12に接続された検出回路25により検出されるよ
うになっている。
【0022】バス12には、CPU31、ROM32、
RAM33、外部記憶装置34、タイマ35および音源
回路40が接続されている。CPU31、ROM32、
RAM33およびタイマ35は、マイクロコンピュータ
本体部を構成するもので、本電子楽器の各種動作をプロ
グラムの実行により制御する。外部記憶装置34は、本
電子楽器に予め組み込まれているハードディスクHD、
同電子楽器に装着可能なコンパクトディスクCD、フレ
キシブルディスクFDなどの種々の記録媒体と、同各記
録媒体に対するドライブユニットを含むものであり、大
量のデータおよびプログラムを記憶および読み出し可能
にしている。
【0023】本実施形態の場合、ハードディスクHDに
は、図2に示す複数の楽曲データ、図3の楽曲データ提
示プログラム(図4のコード変換ルーチンを含む)およ
び図5のコード変換テーブルが記憶されている。これら
の楽曲データ、楽曲データ提示プログラムおよびコード
変換テーブルは、コンパクトディスクCD、フレキシブ
ルディスクFDからハードディスクHDに供給された
り、後述する外部音楽機器63または通信ネットワーク
64を介した外部からハードディスクHDに供給される
ものである。
【0024】各楽曲データは、図2に示すように、自動
演奏データ、楽譜表示データおよび歌詞表示データを備
えている。自動演奏データは、音源回路40または外部
音楽機器63に供給されて楽音の発生に利用されたり、
押鍵位置表示制御回路15に供給されて押鍵ランプ14
による押鍵されるべき鍵の表示に利用される。この自動
演奏データは、発生される楽音信号の音色、楽曲の再生
テンポなどを決定する初期データ、一連の演奏イベント
データ、一連のタイミグデータおよびエンドデータなど
からなる。演奏イベントデータは、楽曲の進行に従った
楽器の演奏イベントを表すもので、例えば鍵の押鍵また
は離鍵を表すキーオンまたはキーオフデータ、同押鍵ま
たは離鍵された鍵(音高)を表すノート番号データ、押
鍵の速さ(音量)を表すベロシティデータからなる。タ
イミングデータは、各演奏イベント間の時間を表す。エ
ンドデータは、楽曲の終了を表す。
【0025】また、この演奏データ中には、楽曲の進行
に従った複数のコードをそれぞれ表す複数のコードデー
タも演奏イベントとして含まれている。この場合、コー
ドデータは、コードを構成する複数の構成音をそれぞれ
表す複数のノート番号データでも、コード名そのものを
表すコード名データでもよい。なお、コード名データを
コード音の発生および押鍵表示に利用する場合には、コ
ード名データは同データによって表されたコードの各構
成音にそれぞれ変換して利用される。
【0026】楽譜表示データおよび歌詞表示データは、
ディスプレイ21または後述する外部表示器53にて、
一楽曲の進行に従って楽譜および歌詞をそれぞれ表示す
るためのものである。この場合も、コード名そのものを
表すコード名データが前記楽譜表示データおよび歌詞表
示データ中にそれぞれ含められており、前記楽譜および
歌詞表示においても、楽譜および歌詞にそれぞれ加えて
コード名も表示される。
【0027】図3の楽曲データ提示プログラムは、本発
明に係るコードをユーザに提示するためのプログラムの
総称であり、例えば自動演奏プログラム、押鍵位置表示
プログラム、楽譜表示プログラム、歌詞表示プログラム
などで構成されている。
【0028】図5のコード変換テーブルは、変換される
べき複数の変換前のコードと、各変換前のコードに対応
させた変換後のコードとを記憶している。この場合、変
換前のコードは初級者には演奏し難い(理解し難いもし
くは見慣れないことも含む)難易度の高いコードであ
り、変換後のコードは初級者であっても演奏し易い(理
解し易いもしくは見慣れていることも含む)難易度の低
いコードである。
【0029】この変換前後のコードを決定するルールに
ついて紹介しておくと、例えばテンション有りのコード
(例えば、C9)は、テンション無しのコード(例え
ば、C)に変換される。オンベース有りのコード(例え
ば、ConG)は、オンベース無しのコード(例えば、
C)に変換される。理解し難いまたは見慣れないコード
(例えば、C6)は、構成音の同じ理解し易いまたは見
慣れた他のコード(例えば、Am7)に変換される。理解
し難いまたは見慣れないコード(例えば、C7sus4)
は、近い構成音からなる理解し易いまたは見慣れた他の
コード(例えば、Gm7)に変換される。理解し難いまた
は見慣れないコード(例えば、CM7)は、同じ機能(ト
ニックT、ドミナントD、サブドミナントS)を持つ理
解し易いまたは見慣れた他のコード(例えば、Em7)に
変換される。付加音付きコード(Cadd9)は、付加音無
しのコード(C)に変換される。
【0030】音源回路40は、CPU31からの演奏情
報(キーオン信号、キーオフ信号、ノート番号、ベロシ
ティなど)に基づいて楽音信号を形成する。この楽音信
号の形成においては、音源回路40は、CPU31から
の音色、音量(振幅エンベロープ)、効果などの楽音要
素を制御するための楽音要素制御データに基づいて、楽
音信号の楽音要素も制御する。音源回路40にて形成さ
れた楽音信号は、サウンドシステム41に出力される。
サウンドシステム41は、アンプ、スピーカなどからな
り、前記出力された楽音信号に対応した楽音を発音す
る。
【0031】また、バス12には、画像データ出力回路
51、ミディー(MIDI)インターフェース回路61
および通信インターフェース回路62も接続されてい
る。画像データ出力回路51は、その出力端子52を介
して外部表示器53に、歌詞表示データ、楽譜表示デー
タなどを出力する。外部表示器53は、前記ディスプレ
イ21に比べて大型のCRTディスプレイ、液晶表示器
などで構成され、同ディスプレイ21と同様に歌詞また
は楽譜を表示する。
【0032】ミディーインターフェース回路61は、前
述した自動演奏データ、歌詞表示データ、楽譜表示デー
タなどの音楽に関するデータを、同インターフェース回
路61に接続された外部音楽機器63と交信し合うため
のものである。通信インターフェース回路62は、通信
ネットワーク64を介して外部と接続可能となってい
て、この電子楽器が外部と各種プログラムおよびデータ
を交信可能となっている。
【0033】次に、上記のように構成した実施形態の動
作を説明する。まず、ユーザは、電子楽器の電源スイッ
チ(図示しない)の投入後に、制御操作子22のいずれ
かを操作することにより、楽曲データ提示プログラムの
実行を指示する。これにより、CPU31は、ROM3
2に記憶された図示しないプログラムの実行により、図
3の楽曲データ提示プログラム(図4のコード変換ルー
チンを含む)および図5のコード変換テーブルを外部記
憶装置34のハードディスクHDから読み出してRAM
33に記憶させる。
【0034】なお、前記楽曲データ提示プログラムおよ
びコード変換テーブルがハードディスクHDに記憶され
ていない場合には、コンパクトディスクCD、フレキシ
ブルディスクFDなどに記憶されている楽曲データ提示
プログラムおよびコード変換テーブルをハードディスク
HDに記憶させた後、または外部音楽機器63または通
信ネットワーク64を介した外部から前記楽曲データ提
示プログラムおよびコード変換テーブルをハードディス
クHDにダウンロードした後、前記楽曲データ提示プロ
グラムをRAM33に転送して起動する。また、前記楽
曲データ提示プログラムおよびコード変換テーブルのう
ちの一部を、前記RAM33に記憶させないで、必要に
応じてハードディスクHDまたはその他の記録媒体に記
憶させたままにしてもよい。
【0035】前記楽曲データ提示プログラムは図3のス
テップ100にて開始される。このプログラムの開始
後、CPU31は、ステップ102にて、表示制御回路
23を制御してディスプレイ21に楽曲を選択する旨を
表示することにより、楽曲の選択をユーザに促す。ユー
ザが制御操作子22を操作して所望の楽曲を選択する
と、CPU31は同選択された楽曲データを外部記憶装
置34のハードディスクから読み出してRAM33に書
き込む。この場合も、所望とする楽曲データがハードデ
ィスクHDに記憶されていない場合には、コンパクトデ
ィスクCD、フレキシブルディスクFDなどに記憶され
ている楽曲データをハードディスクHDに記憶させた
後、または外部音楽機器63または通信ネットワーク6
4を介した外部から楽曲データをハードディスクHDに
ダウンロードした後、前記楽曲データをRAM33に転
送する。なお、RAM33に書き込む楽曲データに関し
ては、その利用目的に応じて、自動演奏データ、楽譜表
示データおよび歌詞表示データの全種類のデータでなく
ても、いずれかの種類のデータだけであってもよい。
【0036】前記ステップ102の処理後、CPU31
はステップ104にてコード変換ルーチンを実行する。
このコード変換ルーチンは図4に詳細に示されており、
ステップ200にて開始される。このコード変換ルーチ
ンの実行開始後、ステップ202にて、前記RAM33
に転送した楽曲データの先頭アドレス位置からアドレス
ポインタを進めて、同楽曲データ中の最初のコードデー
タを探し出し、同最初のコードデータのアドレス位置に
アドレスポインタをセットする。次に、ステップ204
にて、アドレスポインタにより指定されているコードデ
ータを、前記RAM33に転送したコード変換テーブル
中の変換前のコードデータの中からサーチする。そし
て、ステップ206において、アドレスポインタにより
指定されているコードデータと一致するコードデータ
が、コード変換テーブル中の変換前のコードデータ中に
あったか否かを判定する。
【0037】このステップ206において、「YES」
すなわち一致するコードデータがコード変換テーブルの
変換前のコードデータ中にあると判定されると、ステッ
プ208に進む。ステップ208においては、コード変
換テーブルに記憶されていて前記一致した変換前のコー
ドデータに対応した変換後のコードデータを読み出す。
そして、アドレスポインタが示している楽曲データ中の
コードデータを、前記コード変換テーブルから読み出し
た変換後のコードデータに変更する。次に、ステップ2
10にてアドレスポインタをさらに進めて、同楽曲デー
タ中の次のコードデータを探し出し、同次のコードデー
タのアドレス位置にアドレスポインタをセットする。
【0038】一方、ステップ206において、「NO」
すなわち一致するコードデータがコード変換テーブルの
変換前のコードデータ中にないと判定されると、ステッ
プ208の処理を実行しないでステップ210に直接進
む。したがって、この場合には、楽曲データ中のコード
データが変更されることはない。
【0039】前記ステップ210の処理後、ステップ2
12にてアドレスポインタが楽曲データの最後のデータ
位置まで達したか否かを判定する。アドレスポインタが
楽曲データの最後まで達していなければ、ステップ21
2にて「NO」と判定して、ステップ204に戻る。こ
の場合、前記ステップ204〜210の処理がふたたび
実行されて、アドレスポインタにより指定されているコ
ードデータと一致するコードデータがコード変換テーブ
ルの変換前のコードデータ中にあれば、アドレスポイン
タにより指定されているコードデータがコード変換テー
ブル中の変換前のコードデータに対応した変換後のコー
ドデータに変更される。
【0040】このようなステップ204〜212の繰り
返し処理により、アドレスポインタが楽曲データの最後
まで達すると、ステップ212にて「YES」と判定し
て、ステップ214にてこのコード変換ルーチンの実行
が終了される。
【0041】ふたたび、図3の楽曲データ提示プログラ
ムの説明に戻ると、CPU31は、前記ステップ104
のコード変換ルーチンの実行後、ステップ106の処理
を実行する。このステップ106においては、楽曲デー
タがユーザに提示、すなわち前記変換されたコードデー
タにより表されたコードを含む楽曲データにより表され
た演奏情報がユーザに提示される。そして、楽曲データ
のユーザに対する提示が終了すると、ステップ108に
て楽曲データ提示プログラムの実行が終了される。
【0042】この楽曲データの提示について、具体的に
説明しておく。図3の楽曲データ提示プログラムが、前
述した自動演奏プログラムであれば、前記変換されたコ
ードデータを含む一連の演奏イベントデータが、タイミ
ングデータにより指定される時間ごとに音源回路40ま
たは外部音楽機器63に供給される。音源回路40まて
は外部音楽機器63は、別途転送された音色を制御する
データなどにより指定される音色で、前記変換されたコ
ードデータを含む一連の演奏イベントデータに対応した
楽音(コード音を含む)を発生する。したがって、この
場合には、コードの提示を含む楽曲データの提示とは、
コード音を含む自動演奏音のユーザに対する聴覚的な提
示を意味する。
【0043】また、図3の楽曲データ提示プログラム
が、前述した押鍵位置表示プログラムであれば、前記変
換されたコードデータを含む一連の演奏イベントデータ
が、タイミングデータにより指定される時間ごとに押鍵
位置表示制御回路15に供給される。押鍵位置表示制御
回路15は、前記変換されたコードデータを含む一連の
演奏イベントデータにより表される音高に対応した鍵位
置に配置されている押鍵ランプ14を点灯制御する。こ
の場合、コードデータに関しては、コードデータにより
表されるコードの構成音の各音高に対応した鍵位置に配
置されている押鍵ランプ14が点灯される。したがっ
て、この場合には、コードのユーザに対する提示とは、
コードを構成する音高位置をユーザに対して順次視覚的
に提示することを意味する。
【0044】また、図3の楽曲データ提示プログラム
が、楽譜表示プログラムまたは歌詞表示プログラムであ
れば、楽曲データとして楽譜表示データまたは歌詞表示
データが表示制御回路23または画像データ出力回路5
1に供給される。表示制御回路23または画像データ出
力回路51は、供給された楽譜表示データまたは歌詞表
示データに基づいて、ディスプレイ21または外部表示
器53上に前記楽譜表示データまたは歌詞表示データに
より表された楽譜または歌詞を表示する。この場合、表
示される楽譜または歌詞は、1曲分全部を表示してもよ
いし、1コーラス分でも、1フレーズ分または所定小節
分などの一部分のみを表示するようにしてもよい。な
お、一部分のみを表示する場合には、楽曲の進行に応じ
て表示部分を変化させていくとよい。
【0045】この場合、楽譜表示データまたは歌詞表示
データ中にはコードデータも含まれているとともに、こ
のコードデータも前記コード変換によりコード変換テー
ブルの変換情報に従って変換されている。そして、一般
的には、コードデータによって表されたコード名が楽譜
または歌詞の進行に対応させて表示される。したがっ
て、この場合には、コードのユーザに対する提示とは、
コード名をユーザに対して視覚的に提示することを意味
する。また、楽譜を表示する場合には、コード名でなく
て、楽譜上に複数の音符でコードを表示することによ
り、ユーザに対してコードを提示するようにしてもよ
い。
【0046】上記作動説明からも解るように、これによ
れば、楽曲データ(自動演奏データ、楽譜表示データお
よび歌詞表示データ)中に、高い難易度のコードを表す
コードデータが含まれていても、コード変換テーブルを
用いて、同コードデータは難易度の低いコードを表すコ
ードデータに変換されてユーザに提示される。その結
果、ユーザはスムーズなコード演奏を行うことができる
ようになる。
【0047】また、上記実施形態においては、楽曲デー
タ中のコードデータにより表された複数のコードのうち
で、コード変換テーブルに変換前のコードとして登録さ
れているコードは必ず全て低い難易度のコードに変換さ
れる。しかし、これに代えて、コード変換テーブルを用
いてコード変換するか否かを選択できるようにすること
も可能である。この場合、図3の楽曲データ提示プログ
ラムにおいて、ステップ102とステップ104との間
に、ステップ104のコード変換ルーチンを実行するか
否かをユーザが選択する処理を挿入し、ユーザが希望す
る場合のみ同コード変換ルーチンを実行して、それ以外
の場合には同コード変換ルーチンを実行しないようにす
ればよい。これによれば、ユーザが高い難易度のコード
も演奏できる上級者である場合のように、ユーザが提示
された全てのコードを演奏することを希望する場合に
は、楽曲データ中に含まれるコードデータにより表され
た全てのコードがユーザによって演奏されることにな
る。その結果、この変形例によれば、高い難易度のコー
ドを含む楽音が発生されて、豊かな演奏表現力を有する
楽曲を楽しむことができる。
【0048】また、前記のようにコード変換テーブルを
複数種類用意しておき、同複数種類のコード変換テーブ
ルをユーザの選択に応じて利用するようにしてもよい。
この場合、複数種類のコード変換テーブルとして、変換
前のコードが演奏レベルに応じて登録されているものが
用意される。例えば、中程度よりも低い難易度のコード
をも変換前のコードとして登録したコード変換テーブ
ル、中程度以上の難易度のコードを変換前のコードとし
て登録したコード変換テーブル、また極めて高い難易度
のコードのみを変換前のコードとして登録したコード変
換テーブルを用意するようにする。そして、図3の楽曲
データ提示プログラムにおいて、ステップ102とステ
ップ104との間に、ステップ104にて初級、中級、
上級などを表す情報を入力して、この入力された情報に
よりコード変換ルーチンにて利用されるコード変換テー
ブルが選択され、またコード変換しないことも選択され
るようにすればよい。
【0049】次に、上記実施形態のコード変換の方法を
変更した第1〜第3変形例について順次説明する。
【0050】a.第1変形例 この第1変形例においては、図4のコード変換ルーチン
が図6のように変形されているとともに、図5のコード
変換テーブルが図7に示すように変更されている。この
コード変換テーブルは、変換前のコード進行と変換後の
コード進行とを対応させて記憶している。コード進行
は、2小節等の所定区間分、または4個等の所定個数の
短コード進行である。この場合も、変換前のコード進行
は初級者には演奏し難い(理解し難いもしくは見慣れな
いことも含む)難易度の高いコードからなり、変換後の
コード進行は初級者であっても演奏し易い(理解し易い
もしくは見慣れていることも含む)難易度の低いコード
からなる。変換前のコード進行は、例えばC−Dm7−F
−G7であり、変換後のコード進行はC−(Y)−F−G7
である。そして、(Y)は前のコードと同じコード(コー
ドC)でもよいし、他のコードであってもよい。要は、
変換前のコードと変換後のコードとが、一部において異
なっていればよい。他の構成については、上記実施形態
の場合と同じである。
【0051】このように構成した第1変形例において
は、上記実施形態における図3のステップ104にて、
図6に示すコード変換ルーチンが実行される。このコー
ド変換ルーチンにおいては、上記実施形態と同様なステ
ップ200,202の処理後、ステップ220にて、楽
曲データの中でアドレスポインタにより指定されている
コードデータから所定区間分(または所定個数)の複数
のコードデータを読出し、同複数のコードデータからな
るコード進行をコード変換テーブルの変換前のコード進
行データの中からサーチする。そして、ステップ222
において、前記楽曲データ中のコード進行と一致するコ
ード進行が、コード変換テーブルの変換前のコード進行
データ中にあったか否かを判定する。
【0052】このステップ222において、「YES」
すなわち一致するコード進行がコード変換テーブルの変
換前のコード進行データ中にあると判定されると、ステ
ップ224に進む。ステップ224においては、コード
変換テーブルに記憶されていて前記一致した変換前のコ
ード進行に対応した変換後のコード進行を表す複数のコ
ードデータを読み出す。そして、前記一致したコード進
行に対応する楽曲データ中の複数のコードを前記コード
変換テーブルから読み出した変換後のコード進行を表す
複数のコードデータに変更する。一方、ステップ222
において、「NO」すなわち一致するコード進行がコー
ド変換テーブル中の変換前のコード進行データ中にない
と判定されると、ステップ224の処理を実行しないで
ステップ210に直接進む。したがって、この場合に
は、楽曲データ中のコード進行データすなわち複数のコ
ードデータが変更されることはない。
【0053】ステップ210以降の処理は上記実施形態
と同じであり、前記ステップ222または224の処理
後、ステップ210にてアドレスポインタを楽曲データ
中の次のコードデータのアドレス位置に変更して、上記
実施形態と同様なステップ212の判定処理、すなわち
アドレスポインタが楽曲データの最後のデータ位置まで
達したか否かの判定がなされる。そして、アドレスポイ
ンタが楽曲データの最後まで達していなければ、ステッ
プ212にて「NO」と判定して、ステップ220に戻
ってステップ220〜212からなる循環処理を実行す
る。アドレスポインタが楽曲データの最後のデータ位置
まで達していれば、ステップ212にて「YES」と判定
して、ステップ214にこの変換ルーチンの実行を一旦
終了する。
【0054】したがって、この変形例によれば、楽曲デ
ータ(自動演奏データ、楽譜表示データおよび歌詞表示
データ)中に、高い難易度のコード進行を表すコードデ
ータが含まれていても、コード変換テーブルを用いて、
同コードデータは難易度の低いコード進行を表すコード
データに変換されてユーザに提示される。その結果、ユ
ーザはスムーズなコード演奏を行うことができるように
なる。
【0055】また、上記実施形態においては、楽曲デー
タ中における複数のコードデータによりそれぞれ表され
た複数のコード進行のうちで、コード変換テーブルに変
換前のコード進行として登録されているコード進行は必
ず全て低い難易度のコード進行に変換される。しかし、
これに代えて、コード変換テーブルを用いてコード変換
するか否かを選択できるようにすることも可能である。
この場合も、図3の楽曲データ提示プログラムにおい
て、ステップ102とステップ104との間に、ステッ
プ104のコード変換ルーチンを実行するか否かをユー
ザが選択する処理を挿入し、ユーザが希望する場合のみ
同コード変換ルーチンを実行して、それ以外の場合には
同コード変換ルーチンを実行しないようにすればよい。
これによれば、ユーザが高い難易度のコード進行も演奏
できる上級者である場合のように、ユーザが提示された
全てのコード進行を演奏することを希望する場合には、
楽曲データ中に含まれるコードデータにより表された全
てのコード進行がユーザによって演奏されることにな
る。その結果、この変形例によれば、高い難易度のコー
ド進行を含む楽音が発生されて、豊かな演奏表現力を有
する楽曲を楽しむことができる。
【0056】また、前記のようにコード変換テーブルを
複数種類用意しておき、同複数種類のコード変換テーブ
ルをユーザの選択に応じて利用するようにしてもよい。
この場合、複数種類のコード変換テーブルとして、変換
前のコード進行が演奏レベルに応じて登録されているも
のが用意される。例えば、中程度よりも低い難易度のコ
ード進行をも変換前のコード進行として登録したコード
変換テーブル、中程度以上の難易度のコード進行を変換
前のコード進行として登録したコード変換テーブル、ま
た極めて高い難易度のコード進行のみを変換前のコード
進行として登録したコード変換テーブルとして用意する
ようにする。そして、この場合も、図3の楽曲データ提
示プログラムにおいて、ステップ102とステップ10
4との間に、ステップ104にて初級、中級、上級など
を表す情報を入力して、この入力された情報によりコー
ド変換ルーチンにて利用されるコード変換テーブルが選
択され、またコード変換しないことが選択されるように
すればよい。
【0057】b.第2変形例 次に、第2変形例について説明すると、同変形例におい
ては、図4のコード変換ルーチンが図8のように変形さ
れているとともに、図5のコード変換テーブルが図9に
示すように変形されている。このコード変換テーブル
は、図4の各変換前コードおよび変換後コードに対応さ
せて、各コードの難易度(例えば、レベル1,2,3)
を表すレベルデータを記憶している。
【0058】このように構成した第2変形例において
は、上記実施形態における図3のステップ104にて、
図8に示すコード変換ルーチンが実行される。このコー
ド変換ルーチンにおいては、ステップ200の開始後、
ステップ230にて変換すべきコードの難易度を表すレ
ベルデータを選択する旨をディスプレイ21に表示する
ことにより、同難易度を表すレベルデータを入力するこ
とをユーザに促す。これに応答して、ユーザが制御操作
子22を用いて変換すべきコードの難易度を表すレベル
データを入力すると、CPU31は同入力されたレベル
データを取り込む。そして、ステップ202にて上記実
施形態と同様にアドレスポインタを楽曲データ中の最初
のコードデータのアドレス位置にセットした後、ステッ
プ204〜212の循環処理を実行する。
【0059】この循環処理においては、ステップ206
とステップ208との間に、ステップ232の判定処理
を挿入している点において上記実施形態の場合と異な
り、他の点においては一致している。このステップ23
2においては、ステップ206にて「YES」すなわちア
ドレスポインタが示すコードデータに対応するコードデ
ータが変換テーブルに存在している場合に、同コードデ
ータに対応して変換テーブルに記憶されているレベルデ
ータが前記ユーザにより指定されたレベル以上であるか
否かを判定する。そして、変換テーブルのレベルデータ
が前記ユーザにより入力されたレベルデータにより表さ
れたレベル以上であれば、同ステップ232にて「YE
S」と判定して、ステップ208にてアドレスポインタ
が示すコードデータをコード変換テーブル中の変換後の
コードデータに変更する。一方、変換テーブルのレベル
データが前記ユーザにより入力されたレベルデータによ
り表されたレベル未満であれば、同ステップ232にて
「NO」と判定して、ステップ210のアドレスポインタ
を進める処理を実行する。
【0060】したがって、この第2変形例によれば、ユ
ーザは自分の演奏レベルに応じてレベル情報を入力すれ
ば、楽曲データ中のコードデータによって表されるコー
ドが、ユーザの演奏レベルに応じて変換されるようにな
る。したがって、ユーザが初級者、中級者および上級者
のいずれに属してもいても、同ユーザに適したコードが
提示されるようになる。その結果、ユーザが初級者であ
ってもスムーズなコード演奏を行うことができるように
なるとともに、またユーザが上級者であれば、豊かな表
現力を有するコード演奏を行なうことができるようにな
る。
【0061】また、この第2変形例においても、図3の
楽曲データ提示プログラムにおいて、ステップ102と
ステップ104との間に、ステップ104のコード変換
ルーチンを実行するか否かをユーザが選択する処理を挿
入し、ユーザが希望する場合のみ同コード変換ルーチン
を実行して、それ以外の場合には同コード変換ルーチン
を実行しないようにしてもよい。これによれば、ユーザ
が高い難易度のコードも演奏できる上級者である場合の
ように、ユーザが提示された全てのコードを演奏するこ
とを希望する場合には、楽曲データ中に含まれるコード
データにより表された全てのコードがユーザによって演
奏されることになる。
【0062】c.第3変形例 次に、第3変形例について説明すると、同変形例におい
ては、図4のコード変換ルーチンが図10のように変形
されている。
【0063】この第3変形例においては、上記実施形態
における図3のステップ104にて、図10に示すコー
ド変換ルーチンが実行される。このコード変換ルーチン
においては、ステップ200の開始後、ステップ240
にて選択されている楽曲データ中から全てのコードデー
タを読み出して、同コードデータにより表されたコード
をディスプレイ21に表示する。この場合のコード表示
は、コード名を表示してもよいし、コード構成音を楽譜
上の複数の音符によって表示してもよい。この表示に応
答して、ユーザが変換を希望するコードを指定すなわち
入力すると、CPU31は、ステップ242にて同指定
されたコードを取得してRAM33に記憶しておく。そ
して、上記実施形態と同様なステップ202にて、アド
レスポインタを楽曲データの最初のコードデータのアド
レス位置に設定して、ステップ244〜212からなる
循環処理を繰返し実行する。
【0064】この循環処理においては、ステップ244
の処理を上記実施形態と同様なステップ204〜212
の処理に付加した点で上記実施形態とは異なり、他の点
では上記実施形態と同じである。このステップ244に
おいては、前記ステップ242の処理によりRAM33
に記憶しておいたコードデータ中に、アドレスポインタ
が示すアドレス位置のコードデータと一致するコードデ
ータが存在するか否かを判定するものである。一致する
コードデータがなければ、同ステップ244にて「N
O」と判定し、ステップ210に進み、アドレスポイン
タを次のコードデータのアドレス位置に進める。一方、
一致するコードデータが存在すれば、同ステップ244
にて「YES」と判定して、上記実施形態と同様なステ
ップS204〜208の処理により、アドレスポインタ
が示すコードデータをコード変換テーブルの記憶内容に
従って他のコードデータに変換したり、変換しなかった
りする。
【0065】このようなステップ244〜212からな
る循環処理により、楽曲データ中の全てのコードデータ
に関する変換処理が終了すると、ステップ212にて
「YES」すなわちアドレスポインタは楽曲データの最
後まで達したと判定して、ステップ214にてこのコー
ド変換ルーチンの実行が終了する。
【0066】したがって、この第3変形例によれば、ユ
ーザ自身が変換されるコードを指定できるので、ユーザ
が不得手とするコードを指定すれば、楽曲データ中のコ
ードデータによって表されるコードがユーザにとって演
奏し難いコードであっても、ユーザには演奏し易いコー
ドが提示されることになる。その結果、ユーザはスムー
ズなコード演奏を行うことができるようになる。
【0067】なお、この第3変形例においては、コード
変換テーブルとして上記実施形態と同じテーブルを利用
することができるが、ユーザによって変換を希望するコ
ードの種類が異なることが予想されるので、変換前のコ
ードとして多種類のコードをコード変換テーブルに記憶
しておくようにするとよい。
【0068】また、この第3変形例においても、コード
変換を行うか否かを選択可能にしてもよい。この場合
も、図3の楽曲データ提示プログラムにおいて、ステッ
プ102とステップ104との間に、ステップ104の
コード変換ルーチンを実行するか否かをユーザが選択す
る処理を挿入し、ユーザが希望する場合のみ同コード変
換ルーチンを実行して、それ以外の場合には同コード変
換ルーチンを実行しないようにすればよい。これによれ
ば、コード変換を希望しないユーザは、コード変換のた
めの不必要な手続きを行わなくても済む。
【0069】d.その他の変形例 上記第2変形例においてはユーザが変換されるコードの
レベルを指定するようにし、また上記第3変形例ではユ
ーザが変換を希望するコード自体を指定するようにし
た。しかし、前記コードのレベル指定を、上記第1変形
例に係るコード進行の変換にも適用できる。この場合、
図6のコード変換ルーチンに、図8のコード変換ルーチ
ンのステップ230,232の処理のように、コード進
行のレベルを指定するとともに指定レベルに対応したコ
ード進行の一致を判定する処理を付加して、図7のコー
ド進行を変換するためのコード変換テーブルを用いて、
ユーザのレベルに対応したコード進行を演奏し易いコー
ド進行に変更するようにすればよい。
【0070】これによれば、ユーザは自分の演奏レベル
に応じてレベル情報を入力すれば、楽曲データ中に現わ
れるコード進行が、ユーザの演奏レベルに応じて変換さ
れるようになる。したがって、ユーザが初級者、中級者
および上級者のいずれに属してもいても、同ユーザに適
したコード進行が提示されるようになる。
【0071】また、前記コード自体の指定を上記第1変
形例に係るコード進行の変換にも適用できる。この場
合、図6のコード変換ルーチンに、図10のコード変換
ルーチンのステップ240〜244の処理のように、ユ
ーザが変換を希望するコード進行を指定するとともに同
指定されたコード進行の一致を判定する処理を付加し
て、図7のコード進行を変換するためのコード変換テー
ブルを用いて、ユーザにより指定された特定のコード進
行を他の演奏し易いコード進行に変更するようにすれば
よい。
【0072】これによれば、ユーザは変換を希望するコ
ード進行を入力することにより、楽曲データ中に現われ
る前記入力したコード進行が、演奏し易いコード進行に
変換されるようになる。したがって、ユーザの希望によ
り、ユーザに適したコード進行が提示されるようにな
る。その結果、これらの変形例によっても、ユーザが初
級者であってもスムーズなコード演奏を行うことができ
るようになるとともに、またユーザが上級者データあれ
ば、豊かな表現力を有するコード演奏を行うことができ
るようになる。
【0073】また、上記図5および図9のコード変換テ
ーブルには、コード変換情報として変換後のコード名を
記憶しておくようにしたが、変換後のコードに関して
は、根音が同じであれば、コードタイプのみを記憶した
りするなど、変換前のコードに関する情報を用いて変換
後のコードが確定できる情報であれば、それをコード変
換情報として記憶しておくようにしてもよい。また、図
7に示すようなコード進行を示すコード変換テーブルに
おいては、変換前のコード列の中で変換される変換前の
コードと、同コードの変換後のコードを示す情報であれ
ば、どのような情報でもコード変換情報として採用でき
る。また、上記実施形態においては、楽曲データ中の各
コードやコード変換テーブル中の各コードを、コード根
音とコードタイプとで表記したが、調が分かっている場
合には度数(例えば、CはI、AmはIIm等)で各コード
を表記してもよい。
【0074】また、上記実施形態および各種変形例にお
いては、自動演奏データ、楽譜表示データまたは歌詞表
示データからなる楽曲データの一部としてコードデータ
を含むものについて説明したが、複数のコードデータの
みを記憶したものにも本発明は適用できる。
【0075】また、上記実施形態においては、本発明を
演奏操作子としての鍵盤10を有する電子楽器に適用し
た例について説明したが、本発明は、タッチプレート、
押しボタン、弦などを演奏操作子として有する種々の楽
器にも適用できるものである。また、電子楽器以外で
も、コード音信号を発生する装置、コード名、楽譜など
を表示できる表示器などのコードをユーザに提示可能な
装置を備えていれば、コンピュータ装置などの各種電子
機器にも適用可能である。
【0076】さらに、本発明の実施にあたっては、上記
実施形態およびその変形例に限定されるものではなく、
本発明の目的を逸脱しない限りにおいて種々の変形も可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る電子楽器の概略ブ
ロック図である。
【図2】 図1の外部記憶装置などに記憶されている楽
曲データのフォーマット図である。
【図3】 図1のCPUで実行される楽曲データ提示プ
ログラムのフローチャートである。
【図4】 図3のコード変換ルーチンの詳細を示すフロ
ーチャートである。
【図5】 図1の外部記憶装置などに記憶されているコ
ード変換テーブルのフォーマット図である。
【図6】 前記実施形態の第1変形例に係るコード変換
ルーチンの詳細を示すフローチャートである。
【図7】 前記第1変形例に係るコード変換テーブルの
フォーマット図である。
【図8】 前記実施形態の第2変形例に係るコード変換
ルーチンの詳細を示すフローチャートである。
【図9】 前記第2変形例に係るコード変換テーブルの
フォーマット図である。
【図10】 前記実施形態の第3変形例に係るコード変
換ルーチンの詳細を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10…鍵盤、14…押鍵ランプ、20…操作パネル、2
1…ディスプレイ、22…制御操作子、31…CPU,
33…RAM、34…外部記憶装置、40…音源回路、
53…外部表示器、63…外部音楽機器。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一連のコードをそれぞれ表す複数のコード
    情報を記憶するコード情報記憶手段と、前記コード情報
    記憶手段に記憶されているコード情報を読み出して同コ
    ード情報により表されるコードをユーザに提示するコー
    ド提示手段とを備えたコード提示装置において、 特定のコードを他の特定のコードに変換するための変換
    情報を記憶したコード変換テーブルと、 前記コード情報記憶手段に記憶されている複数のコード
    情報のうちのいずれかのコード情報を、前記コード変換
    テーブルに記憶されている変換情報に従って変換して前
    記コード提示手段に供給するコード変換手段とを設けた
    ことを特徴とするコード提示装置。
  2. 【請求項2】前記請求項1に記載したコード提示装置に
    おいて、さらに、 変換されるべきコードのレベルを入力するレベル入力手
    段を備え、 前記コード変換手段は、前記コード情報記憶手段に記憶
    されている複数のコード情報によってそれぞれ表される
    複数のコードの中から前記入力されたレベルに応じて変
    換されるべきコードを検出し、同検出されたコードを表
    すコード情報を、前記コード変換テーブルに記憶されて
    いる変換情報に従って変換して前記コード提示手段に供
    給することを特徴とするコード提示装置。
  3. 【請求項3】前記請求項1に記載したコード提示装置に
    おいて、さらに、 複数のコードのうちで変換されるべきコードを入力する
    コード入力手段を備え、 前記コード変換手段は、前記コード情報記憶手段に記憶
    されている複数のコード情報によってそれぞれ表される
    複数のコードの中から前記入力されたコードを検出し、
    同検出されたコードを表すコード情報を、前記コード変
    換テーブルに記憶されている変換情報に従って変換して
    前記コード提示手段に供給することを特徴とするコード
    提示装置。
  4. 【請求項4】一連のコードをそれぞれ表す複数のコード
    情報を記憶するコード情報記憶手段と、前記コード情報
    記憶手段に記憶されているコード情報を読み出して同コ
    ード情報により表されるコードをユーザに提示するコー
    ド提示手段とを備えたコード提示装置において、 特定のコード進行を他の特定のコード進行に変換するた
    めの変換情報を記憶したコード変換テーブルと、 前記コード情報記憶手段に記憶されている複数のコード
    情報の中から特定のコード進行を表す複数のコード情報
    を検出し、同検出されたコード進行を表す複数のコード
    情報のうちでいずれかのコード情報を、前記コード変換
    テーブルに記憶されている変換情報に従って変換して前
    記コード提示手段に供給するコード変換手段とを設けた
    ことを特徴とするコード提示装置。
  5. 【請求項5】コード情報メモリに記憶されていて一連の
    コードをそれぞれ表す複数のコード情報を読み出して、
    同コード情報により表されるコードをユーザに提示する
    ためのコンピュータプログラムにおいて、 前記コード情報メモリに記憶されている複数のコード情
    報により表された複数のコードのうちから特定のコード
    を検出するステップと、 前記検出された特定のコードを表すコード情報を、コー
    ド変換テーブルに記憶されていて特定のコードを他の特
    定のコードに変換するための変換情報に従って変換する
    ステップとを含むコード提示用コンピュータプログラ
    ム。
  6. 【請求項6】コード情報メモリに記憶されていて一連の
    コードをそれぞれ表す複数のコード情報を読み出して、
    同コード情報により表されるコードをユーザに提示する
    ためのコンピュータプログラムにおいて、 前記コード情報メモリに記憶されている複数のコード情
    報の中から特定のコード進行を表す複数のコード情報を
    検出するステップと、 前記検出された特定のコード進行を表す複数のコード情
    報のうちでいずれかのコード情報を、コード変換テーブ
    ルに記憶されていて特定のコード進行を他の特定のコー
    ド進行に変換するための変換情報に従って変換するステ
    ップとを含むコード提示用コンピュータプログラム。
JP2001286034A 2001-09-20 2001-09-20 コード提示装置およびコード提示用コンピュータプログラム Expired - Fee Related JP3807275B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001286034A JP3807275B2 (ja) 2001-09-20 2001-09-20 コード提示装置およびコード提示用コンピュータプログラム
DE60215750T DE60215750T2 (de) 2001-09-20 2002-09-10 Vorrichtung und Verfahren zum Anzeigen von Akkorden
AT02019897T ATE344517T1 (de) 2001-09-20 2002-09-10 Vorrichtung und verfahren zum anzeigen von akkorden
EP02019897A EP1302927B1 (en) 2001-09-20 2002-09-10 Chord presenting apparatus and method
US10/244,374 US7109407B2 (en) 2001-09-20 2002-09-16 Chord presenting apparatus and storage device storing a chord presenting computer program
US11/429,805 US7288711B2 (en) 2001-09-20 2006-05-08 Chord presenting apparatus and storage device storing a chord presenting computer program

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001286034A JP3807275B2 (ja) 2001-09-20 2001-09-20 コード提示装置およびコード提示用コンピュータプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003099032A true JP2003099032A (ja) 2003-04-04
JP3807275B2 JP3807275B2 (ja) 2006-08-09

Family

ID=19109080

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001286034A Expired - Fee Related JP3807275B2 (ja) 2001-09-20 2001-09-20 コード提示装置およびコード提示用コンピュータプログラム

Country Status (5)

Country Link
US (2) US7109407B2 (ja)
EP (1) EP1302927B1 (ja)
JP (1) JP3807275B2 (ja)
AT (1) ATE344517T1 (ja)
DE (1) DE60215750T2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0650033A (ja) * 1992-07-28 1994-02-22 Matsushita Electric Works Ltd セキュリティー鍵保管装置
JP2007240556A (ja) * 2006-03-03 2007-09-20 Yamaha Corp 楽譜表示装置及びプログラム
JP2014077965A (ja) * 2012-10-12 2014-05-01 Yamaha Corp 楽譜表示装置、楽譜表示方法、および当該楽譜表示方法を実現するためのプログラム
JP2014186228A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Casio Comput Co Ltd コード演奏ガイド装置、方法、およびプログラム
JP2016224462A (ja) * 2016-09-02 2016-12-28 ヤマハ株式会社 楽譜表示装置、楽譜表示方法、および当該楽譜表示方法を実現するためのプログラム
JP2019139061A (ja) * 2018-02-09 2019-08-22 ヤマハ株式会社 コード提示方法およびプログラム
WO2020196108A1 (ja) * 2019-03-26 2020-10-01 ヤマハ株式会社 コード処理方法およびコード処理装置
WO2020196107A1 (ja) * 2019-03-26 2020-10-01 ヤマハ株式会社 コード処理方法およびコード処理装置

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7094960B2 (en) * 2003-06-27 2006-08-22 Yamaha Corporation Musical score display apparatus
JP2005156982A (ja) * 2003-11-26 2005-06-16 Yamaha Corp 電子音楽装置及びプログラム
JP4273424B2 (ja) * 2005-06-29 2009-06-03 ソニー株式会社 コンテンツ取得装置、コンテンツ取得方法及びコンテンツ取得プログラム
KR100882064B1 (ko) * 2006-04-17 2009-02-10 야마하 가부시키가이샤 악음 신호 발생 장치, 방법, 및 컴퓨터 판독가능 기록 매체
WO2007124387A2 (en) * 2006-04-19 2007-11-01 Allegro Multimedia, Inc. System and method of instructing musical literacy and performance of a stringed instrument
US7777117B2 (en) * 2007-04-19 2010-08-17 Hal Christopher Salter System and method of instructing musical notation for a stringed instrument
JP4475323B2 (ja) * 2007-12-14 2010-06-09 カシオ計算機株式会社 楽音発生装置、及びプログラム
US8269094B2 (en) * 2009-07-20 2012-09-18 Apple Inc. System and method to generate and manipulate string-instrument chord grids in a digital audio workstation
JP5789915B2 (ja) * 2010-03-31 2015-10-07 ヤマハ株式会社 楽譜表示装置および楽譜表示方法を実現するためのプログラム
JP5605040B2 (ja) * 2010-07-13 2014-10-15 ヤマハ株式会社 電子楽器
JP2015075754A (ja) 2013-10-12 2015-04-20 ヤマハ株式会社 発音割当てプログラム、装置及び方法
JP6263946B2 (ja) * 2013-10-12 2018-01-24 ヤマハ株式会社 発音状態表示プログラム、装置及び方法
US9818388B2 (en) * 2014-03-21 2017-11-14 Berggram Development Oy Method for adjusting the complexity of a chord in an electronic device

Family Cites Families (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3889568A (en) * 1974-01-31 1975-06-17 Pioneer Electric Corp Automatic chord performance apparatus for a chord organ
US5223659A (en) * 1988-04-25 1993-06-29 Casio Computer Co., Ltd. Electronic musical instrument with automatic accompaniment based on fingerboard fingering
JPH043196A (ja) 1990-04-20 1992-01-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd データ表示選択装置
KR940003126B1 (ko) * 1991-11-15 1994-04-13 주식회사 금성사 전자악기의 코드 처리방법과 장치
JP2677146B2 (ja) * 1992-12-17 1997-11-17 ヤマハ株式会社 自動演奏装置
JP3551441B2 (ja) 1993-04-23 2004-08-04 ヤマハ株式会社 カラオケ装置
US5690496A (en) * 1994-06-06 1997-11-25 Red Ant, Inc. Multimedia product for use in a computer for music instruction and use
JP3139923B2 (ja) * 1994-09-08 2001-03-05 株式会社河合楽器製作所 自動伴奏装置
JP3314564B2 (ja) * 1994-12-09 2002-08-12 ヤマハ株式会社 演奏データ編集装置
US5841053A (en) * 1996-03-28 1998-11-24 Johnson; Gerald L. Simplified keyboard and electronic musical instrument
US5902948A (en) * 1996-05-16 1999-05-11 Yamaha Corporation Performance instructing apparatus
US5852252A (en) * 1996-06-20 1998-12-22 Kawai Musical Instruments Manufacturing Co., Ltd. Chord progression input/modification device
JPH11143465A (ja) 1997-11-05 1999-05-28 Casio Comput Co Ltd 電子楽器
JPH11194763A (ja) * 1997-12-26 1999-07-21 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 伴奏補助装置及び伴奏補助プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP3633335B2 (ja) 1999-01-28 2005-03-30 ヤマハ株式会社 楽曲生成装置および楽曲生成プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
US6084171A (en) * 1999-01-28 2000-07-04 Kay; Stephen R. Method for dynamically assembling a conversion table
JP4117755B2 (ja) * 1999-11-29 2008-07-16 ヤマハ株式会社 演奏情報評価方法、演奏情報評価装置および記録媒体
JP2001242859A (ja) * 1999-12-21 2001-09-07 Casio Comput Co Ltd 自動伴奏装置および自動伴奏方法

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0650033A (ja) * 1992-07-28 1994-02-22 Matsushita Electric Works Ltd セキュリティー鍵保管装置
JP2007240556A (ja) * 2006-03-03 2007-09-20 Yamaha Corp 楽譜表示装置及びプログラム
JP2014077965A (ja) * 2012-10-12 2014-05-01 Yamaha Corp 楽譜表示装置、楽譜表示方法、および当該楽譜表示方法を実現するためのプログラム
JP2014186228A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Casio Comput Co Ltd コード演奏ガイド装置、方法、およびプログラム
JP2016224462A (ja) * 2016-09-02 2016-12-28 ヤマハ株式会社 楽譜表示装置、楽譜表示方法、および当該楽譜表示方法を実現するためのプログラム
JP2019139061A (ja) * 2018-02-09 2019-08-22 ヤマハ株式会社 コード提示方法およびプログラム
WO2020196108A1 (ja) * 2019-03-26 2020-10-01 ヤマハ株式会社 コード処理方法およびコード処理装置
WO2020196107A1 (ja) * 2019-03-26 2020-10-01 ヤマハ株式会社 コード処理方法およびコード処理装置
JP2020160200A (ja) * 2019-03-26 2020-10-01 ヤマハ株式会社 コード処理方法およびコード処理装置
JP7251248B2 (ja) 2019-03-26 2023-04-04 ヤマハ株式会社 コード処理方法、コード処理装置およびプログラム
US12525212B2 (en) 2019-03-26 2026-01-13 Yamaha Corporation Chord processing method and chord processing device

Also Published As

Publication number Publication date
EP1302927B1 (en) 2006-11-02
ATE344517T1 (de) 2006-11-15
US20060201311A1 (en) 2006-09-14
DE60215750D1 (de) 2006-12-14
JP3807275B2 (ja) 2006-08-09
DE60215750T2 (de) 2007-09-06
US7288711B2 (en) 2007-10-30
US20030051595A1 (en) 2003-03-20
US7109407B2 (en) 2006-09-19
EP1302927A2 (en) 2003-04-16
EP1302927A3 (en) 2004-07-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3807275B2 (ja) コード提示装置およびコード提示用コンピュータプログラム
JP2004334051A (ja) 楽譜表示装置および楽譜表示コンピュータプログラム
US7572968B2 (en) Electronic musical instrument
US7667127B2 (en) Electronic musical apparatus having automatic performance feature and computer-readable medium storing a computer program therefor
JP3915807B2 (ja) 奏法自動判定装置及びプログラム
JP4038836B2 (ja) カラオケ装置
JP3267777B2 (ja) 電子楽器
JPH06332449A (ja) 電子楽器の歌声再生装置
JPH11338480A (ja) カラオケ装置
JP2008089975A (ja) 電子楽器
JP4670686B2 (ja) コード表示装置及びプログラム
JP3669301B2 (ja) 自動作曲装置及び方法並びに記憶媒体
JP3873914B2 (ja) 演奏練習装置及びプログラム
JP3674469B2 (ja) 演奏ガイド方法と装置及び記録媒体
JP3385543B2 (ja) 自動演奏装置
JPH06337674A (ja) 電子楽器の自動演奏装置
JP4470895B2 (ja) コード表示装置及びプログラム
JP3413842B2 (ja) 自動伴奏装置
JP3424989B2 (ja) 電子楽器の自動伴奏装置
JP4760348B2 (ja) 楽曲選択装置および楽曲選択用コンピュータプログラム
JP3529123B2 (ja) 自動演奏装置及び自動演奏方法
JPH10254444A (ja) 演奏装置、および該装置に係るプログラムまたはデータを記録した記録媒体
JP2002341867A (ja) 演奏データ編集装置及び方法並びに記憶媒体
JPH05333884A (ja) カラオケ装置における表示装置
JPH08106284A (ja) 電子楽器の自動演奏装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051004

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051116

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051213

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060206

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060228

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060331

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060425

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060508

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 3807275

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100526

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110526

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130526

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140526

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees