[go: up one dir, main page]

JP2003095270A - 識別タグ付きパレット - Google Patents

識別タグ付きパレット

Info

Publication number
JP2003095270A
JP2003095270A JP2001338222A JP2001338222A JP2003095270A JP 2003095270 A JP2003095270 A JP 2003095270A JP 2001338222 A JP2001338222 A JP 2001338222A JP 2001338222 A JP2001338222 A JP 2001338222A JP 2003095270 A JP2003095270 A JP 2003095270A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
identification tag
hole
corner
identification
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001338222A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4068832B2 (ja
Inventor
Kenji Sakai
健二 坂井
Hisato Arima
久人 有馬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Pallet Rental Corp
Original Assignee
Japan Pallet Rental Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Pallet Rental Corp filed Critical Japan Pallet Rental Corp
Priority to JP2001338222A priority Critical patent/JP4068832B2/ja
Publication of JP2003095270A publication Critical patent/JP2003095270A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4068832B2 publication Critical patent/JP4068832B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D2203/00Decoration means, markings, information elements, contents indicators
    • B65D2203/10Transponders

Landscapes

  • Pallets (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パレットのすべての側面方向から、識別タグ
との間で情報のやり取りが可能な識別タグ付きパレット
を提供することを目的とする。 【解決手段】 直方体である合成樹脂製のパレット1の
内部に識別タグ12が設置される。識別タグ12は、直
方体の物体であり、パレット1ごとに特有の情報を有し
ている。この識別タグ12が、パレット1の側面で、連
続して配置している少なくとも2面(3、4)に垂直な
方向に、無線による情報の伝達が可能である位置に設置
されていることによる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】荷物を載せて、フォークリフ
トまたはハンドリフト等で持ち運びするためのパレット
にパレットを識別するための識別タグ(IDタグ:iden
tification tag)が設置された識別タグ付きパレットに
関し、特に、無線通信によってパレットの側面方向から
パレットを識別することができる識別タグ付きパレット
に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は、一般的な従来のパレットを示す
図である。図1に示されるように、パレット1は、平面
状の立方体形状の物体であり、通常は合成樹脂によって
形成されている。パレット1の面のうちで面積の最も大
きい面の1つは、荷物を載せるための積載面(デッキボ
ード)2として使用される。積載面2に対向する面は、
裏面である。また、積載面2は、デッキボードとも呼ば
れる。パレット1の側面は、2種類の面からなる。
【0003】1つは、フォーク差込口面(W方向)3で
ある。フォーク差込口面3は、フォークリフトまたはハ
ンドリフト等の荷物を移動させるために、パレット1を
保持するために利用されるフォークポケット5を有する
面である。フォークリフトまたはハンドリフト等のフォ
ークが、フォークポケット5に差し込まれて、パレット
1が保持される。そして、フォークリフトまたはハンド
リフト等が移動することによって、パレット1が移動
し、パレット1に積載される荷物が運搬されることが可
能になる。また、フォークポケット5は、対面まで、貫
通している。すなわち、対面もフォーク差込口面3であ
り、対面も、同様な仕様で形成されている。
【0004】もう1つは、桁面(L方向)4であり、こ
こには通常、孔等は設けられない。積載面を補強するの
が主な役割である。
【0005】また、図1に示されているようにフォーク
が差し込まれる方向はW方向と呼ばれ、W方向に直交す
る方向はL方向と呼ばれることがある。
【0006】ところで、識別タグを有している従来の合
成樹脂製パレットは、図1に示される桁面4の中央部に
識別タグホルダーを外方から取り付けている。この識別
タグに特定の情報を有する信号を外部の書き込み装置が
送信することによって、識別タグに情報を書き込むこと
が可能である。また、識別タグが発する信号を外部装置
で受信することによって、識別タグが有する情報を外部
の読み取り装置が認識することが可能になる。したがっ
て、パレット1ごとに識別タグによって管理することが
できる。
【0007】識別タグホルダーを桁面4の中央部に設け
たパレット1は、たとえば、特開平9−254983に
記載されている。特開平9−254983に記載されて
いるパレットでは、識別タグホルダー、すなわち識別タ
グが桁面4の中央部に設置されている。1つのパレット
には、2つの桁面4があるので、2つの識別タグが設置
されていることになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、識別タ
グが桁面4の表面にしか設置されていないため、フォー
ク差込口面3方向から、識別タグホルダーまでの距離が
離れていて、識別タグから情報を読み込むまたは識別タ
グに情報を書き込むことが不可能である可能性が高い。
この可能性は、識別タグから読み込みするため、および
識別タグに書き込みするために最低限必要な通信限界距
離と、パレットの大きさとによって決定される。典型的
な例としては、識別タグにおいて、読み取り時での通信
限界距離が約30cm、書き込み時での通信限界距離が
約18cm程度である。また、パレットは、110cm
×110cm×14.4cm(L方向の長さ×W方向の
長さ×高さ)である。したがって、この例の識別タグお
よびパレットを特開平9−254983に記載されてい
るものとすると、W方向からでは、識別タグから情報を
読み出すこと、および識別タグに情報を書き込むことは
不可能である。
【0009】そこで、これら従来における問題に鑑み、
この発明の目的は、パレットのすべての側面方向から、
識別タグとの間で情報のやり取りが可能な識別タグ付き
パレットを提供することにある。
【0010】また、この発明の別の目的は、識別タグが
外的損傷を受けにくい識別タグ付きパレットを提供する
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、直方
体である合成樹脂製のパレットと、前記パレットの内部
に設置されて、パレットごとに特有の情報を有する直方
体の識別タグと、を具備することを特徴とする識別タグ
付きパレットによって提供される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
識別タグ付きパレットの実施形態を説明する。図2
(A)は、この発明の第1の実施形態に係る識別タグ付
きパレットの斜視図である。フォーク差込口面3と積載
面2との間の境界線と、長方形の長方向の線分を延長し
た直線とが約45度の角度をなす長方形の孔口が、パレ
ット1の積載面2の角部に設けられる。さらに、識別タ
グカセット11が挿入される積載面上の長方形の孔の長
方向が、積載面の対角線に垂直である。また、この長方
形の長方向の線分を延長した直線は、桁面4と積載面2
との境界線とも約45度の角度をなす。
【0013】この孔は、積載面2に垂直に識別タグの長
さ以上の深さを有する。通常、深さは10cm程度であ
る。この深さは、識別タグ12の長さおよび識別タグ1
2を取り付けるための識別タグカセット11の大きさに
よって決定される。現在実用化される見込みの識別タグ
12の大きさは、75mm×15mm×5mm(縦×横
×幅)程度である。そして、識別タグ12を装着した識
別タグカセット11が上記の孔の中に挿入される。この
ように、識別タグ12は、外部から識別タグカセット1
1および合成樹脂でできているパレット1によって守ら
れているので、水に濡れる可能性、ほこりをかぶる可能
性は低い。したがって、識別タグ12が故障する心配が
少なく、耐久性、信頼性を備えた識別タグ付きパレット
を提供することができる。パレット1は、約50度から
約70度の熱湯をかけて洗浄されるので、識別タグ12
が水から守られることは重要である。また、この実施形
態では、識別タグ12は、外部と熱的には識別タグカセ
ット11により通じているだけである。識別タグカセッ
ト11は、合成樹脂でできているので、熱伝導性が低
い。また、識別タグカセット11が外部に出ているの
は、積載面上にわずかな部分が出ているのみであるの
で、識別タグカセット11は熱を持ちにくい。ゆえに、
熱が識別タグ12まで伝導するのは容易ではないので、
識別タグ12を熱から守ることが可能になる。この長所
は、従来のパレットにはない点である。
【0014】この実施形態の識別タグ12は、無線によ
って、たとえば、マイクロ波を使用して外部の読み取り
または書き込み装置との間で、データの送受信をするこ
とができる。識別タグ12には、システムエリア(現状
18バイト:タグ製造時、所定情報が書き込まれる)と
ユーザーエリア(現状110バイト:アプリケーション
で自由に書き換え可能)の各メモリ領域がある。システ
ムエリアでは、識別タグ12の個体ナンバーが管理され
る。システムエリアは、タグ製造時に所定の初期情報が
書き込まれている。ユーザーエリアでは、企業コード、
積載商品コード、製造年月日、積載商品別数量、および
納品先コードなどが読み込まれたり、書き換えられたり
する。ユーザーエリアは、アプリケーションで内蔵する
情報を書き換え可能である。これは今までのバーコード
の数倍、数十倍の容量を持ち、単なるユニークなナンバ
ーから情報を管理することのできる記憶装置の機能をパ
レットに備えることが可能になる。
【0015】図2(B)は、図2(A)に示されるよう
にパレットに装着される識別タグカセット11と、識別
タグカセット11に装着されている識別タグ12とを示
している。
【0016】識別タグカセット11は、係止部分を少な
くとも2箇所(11−1、11−2)有している。係止
部分は、識別タグカセット11がパレット1から容易に
はずれないようにするためのものである。
【0017】また、識別タグカセット11は、着脱可能
であるので、識別タグ12が不良した時、識別タグ12
の容量を変更する時に識別タグ12を取り替えることが
容易である。したがって、識別タグ12の加速的な技術
革新により、性能がアップした場合にも、最新の識別タ
グ12をパレット1に設置することが可能になる。ま
た、パレット1を破壊せずに識別タグ12を交換するこ
とができるので、常に最新の識別タグ12付きパレット
を安価に提供することができる。
【0018】さらに、パレット1、識別タグカセット1
1または識別タグ12を廃棄して、リサイクルする場
合、材質ごとの選別が容易になる。したがって、リサイ
クルするための費用も低く抑えることが可能になる。ゆ
えに今後、普及する合成樹脂製パレットの環境問題に大
きな効果がある。この実施形態のパレット1では、パレ
ット1と材質の異なる識別タグ12を脱着できるため、
識別タグ12をパレット1から外して、合成樹脂を粉砕
してリサイクル原料として活用することが可能になる。
【0019】また、識別タグカセット11は、通常、合
成樹脂によって形成されている。しかし、金属等の材質
が使用されてもよい。特に、導電率の高い金属板を識別
タグ12が装着される部分11−3に使用することは通
信距離を伸ばす点で有効である。金属板が反射板の役割
を担い、通信信号を伝搬させる電磁波を金属板が反射す
るので、金属板が使用されない場合に比較して、通信距
離が長くなる。
【0020】上述したように、パレット1の角部に識別
タグ12を設置することにより、L方向でもW方向でも
通信可能距離以内に読み取りまたは書き込み装置を近づ
けることが可能になる。したがって、L方向およびW方
向の双方向から、識別タグ12から情報を読み取るこ
と、および識別タグ12に情報を書き込むことが可能に
なる。
【0021】図3(A)は、パレットの上面図である。
識別タグカセット11は、識別タグ12の最も面積の大
きな平面部分がパレット角部の外方に向くように設置さ
れる。すなわち、識別タグ12から発信される、または
識別タグに入力される電波は、L方向とW方向とで同等
になるように識別タグ12が設置される。
【0022】また、物流で使用されるパレット1は、側
面(L方向とW方向)は、フォークリフト等のフォーク
により外的損傷を受け易い。しかし、積載面は、フォー
クリフト等の外的損傷を受け難い。したがって、この実
施形態のように、積載面2から、識別タグカセット11
を挿入することは、識別タグカセット11および識別タ
グ12が損傷を受けにくいという点で有効である。
【0023】図3(B)は、90度の指向性を有する識
別タグ12が設置された場合を示している。このように
90度の指向性を有する識別タグ12の場合は、L方向
とW方向との真ん中の方向を中心として、L方向からW
方向までが有効角度になる。
【0024】ところで、物流用で使用されているパレッ
ト1は、L方向もしくはW方向を揃えて取り扱われるこ
とが一般的である。パレット1に識別タグ12を取り付
ける場合、指向性のある識別タグ12を使用すると、L
方向もしくはW方向に識別タグ12の読み取り方向、書
き込み方向が限られてしまう。また、指向性がなくて
も、通信可能距離が短い場合は、識別タグ12の設置場
所によって、読み取りまたは書き込み装置との距離が通
信可能距離よりも長くなってしまい、通信不可能になる
場合がある。
【0025】この実施形態では、識別タグ12をパレッ
ト1の角部に設置することにより、L方向およびW方向
に外部読み取りおよび/または外部書き込み装置が配置
された場合でも識別タグ12との間で通信が可能にな
る。
【0026】物流用パレット1は、商品を積載して、生
産者側から消費者側の方向へ商品を流通させるためのも
のである。生産拠点では、生産設備の自動化がすすみ、
ベルトコンベア等が使用されている。生産された商品は
自動的に物流用パレット1に積載され、コンベアライン
を移動する。コンベアラインに設置される識別タグ12
の読み取り装置および書き込み装置は、物流用パレット
1のL方向に設置されている。したがって、L方向に識
別タグの通信可能距離内に読み取りおよび/または書き
込み装置配置されるようにする必要がある。
【0027】一方、消費地に近い流通現場ではフォーク
リフトまたはハンドリフト等による荷役が主流である。
その結果、W方向からの作業が中心となるので、W方向
も識別タグ12の通信可能距離内に読み取りおよび/ま
たは書き込み装置が配置されるようにする必要がある。
【0028】桁面4の中央部に識別タグホルダーを取り
付けた従来の技術のパレットの場合、W方向からの作業
が中心となる消費地に近い物流現場では、通信可能距離
の限界から実用性に欠けていた。パレット1の識別機能
が生産拠点でも、消費地に近い物流現場でも使用される
ことが可能であるように、この実施形態では、識別タグ
を物流用パレットの角部に45°の角度で埋め込む。そ
の結果、L方向からも、W方向からでも約18cm以内
に読み取りおよび/または書き込み装置を近づけること
が可能になり、生産拠点から、消費地に近い物流現場ま
で使用可能な実用的な識別タグが取り付けられているパ
レット1を実現することが可能になる。
【0029】また、この実施形態の識別タグ付パレット
によれば、発荷主が商品をパレット1に積載して着荷主
へ輸送する一貫パレチゼーションの流通環境において
は、識別タグ12により取引情報の管理を実行すること
が可能になる。したがって、取引伝票を廃止することが
できる可能性がある。また、発荷主の情報を識別タグ1
2から読み取ることにより検品作業が削減できる。
【0030】さらに、識別タグ12がパレット1内部に
配置されていることにより、フォークリフトおよびハン
ドリフト等のフォークが識別タグ12付近に当たって、
識別タグ12が損傷する可能性が少なくなる。
【0031】また、識別タグ12は、合成樹脂により外
部と隔離されているため、外部の温度、湿度等の劇的な
環境変化の際にも、識別タグ12近傍は、緩やかな環境
変化となる。したがって、過酷な環境下で使用されるこ
との多いパレット1に適した識別タグ12が付いた識別
タグカセット11を提供することが可能になる。
【0032】図4(A)は、桁面4の方向から見た場合
のパレット1である。図4(B)は、図4(A)の線分
A−Bでの断面図である。図4(B)によれば、識別タ
グカセット11に装着されている識別タグ12が、パレ
ット1の角部に配置している。また、パレット1のリブ
構造の空洞部分に上述したように45度の角度で識別タ
グ12が配置されている。
【0033】図5は、第2の実施形態に係る識別タグ付
きパレットの上面図である。この実施形態では、パレッ
ト1を識別するための識別タグ12が装着されている識
別タグカセット11が、パレット1の4角近傍のすべて
に設置されていることを示す。各識別タグカセット11
は、第1の実施形態での識別タグカセット11と同様
に、上述した45度の角度で、角部に設置されている。
【0034】このように、4角に識別タグ12が設置さ
れると、ベルトコンベアの近傍に設けられる識別タグの
読み取り装置および書き込み装置を、ベルトのどちら側
に設置するかを考慮する必要が無くなる。また、フォー
クリフトまたはハンドリフト等で、パレット1を運搬す
る場合でも、パレット1の2つのフォーク差込口面3の
うち、どちらの方向からフォークを差し込むかを考慮す
る必要がない。さらに、2つのフォークのどちら側に、
識別タグ12の読み取り装置および/または書き込み装
置を設けるかを取り決める必要もない。
【0035】図5(B)は、第3の実施形態に係る識別
タグ付きパレットの上面図である。第2の実施形態の識
別タグ付きパレットとの違いは、識別タグカセット11
が識別タグ付きパレット1の4辺の中点近傍に設置され
ていることである。この場合は、フォークリフトまたは
ハンドリフト等に設置される識別タグの読み取り装置お
よび/または書き込み装置は、フォークの間に設けられ
る。
【0036】図6(A)は、第1および第2の実施形態
の識別タグ付きパレットの角部を示したものである。図
6(B)は、第4の実施形態に係る識別タグ付きパレッ
トの角部を示す。図6(B)は、図6(A)での識別タ
グカセット11が設けられている角部近辺で、桁面4の
角近傍と、フォーク差込口面3の角近傍にそれぞれ孔6
を設けたものである。これによって、第1および第2の
実施形態では、合成樹脂が設けてあった部分が空洞にな
る。したがって、合成樹脂で減衰していた電磁波が減衰
されなくなるという効果がある。これにより、合成樹脂
がある場合よりも識別タグの読み取り装置および/また
は書き込み装置と識別タグとの間での通信可能距離が大
きくなることが期待される。
【0037】図6(C)は、第5の実施形態に係る識別
タグ付きパレットの角部を示す。図6(C)は、図6
(B)での2つの孔6の間の合成樹脂も取り去ってさら
に大きな孔7を設けた場合である。これによれば、さら
に空洞部分が広がるので、第4の実施形態に係る識別タ
グ付きパレットよりも、識別タグ12の読み取り装置お
よび/または書き込み装置と識別タグ12との間での通
信可能距離が大きくなることが期待される。
【0038】図7は、第6の実施形態に係る識別タグ付
きパレットの角部を示す。この実施形態では、識別タグ
12が第1の実施形態と同様な角度で配置されるよう
に、パレット内部に新たな壁面を設ける。この壁面が第
1の実施形態の識別タグカセット11に対応する。識別
タグ12が設置される位置は、第1の実施形態の場合と
同様である。
【0039】この識別タグ12は、外部からは、パレッ
ト1の合成樹脂によって完全に隔離されているので、識
別タグ12が水に濡れたり、識別タグ12にほこりが付
着することはほとんどあり得ない。したがって、識別タ
グ12が故障する心配が非常に減少し、耐久性、信頼性
を備えた識別タグ付きパレットを提供することができ
る。
【0040】図8(A)および(B)は、第7の実施形
態に係る識別タグ付きパレットの上面図である。図8
(C)は、図8(A)の線分A−Bでの断面図である。
この実施形態では、図8(C)に示されるように、第1
の実施形態と同様に積載面2上の角部に孔を設ける。そ
して、積載面2の対面の内部に合成樹脂の台座16を設
けて、孔から識別タグ12を入れ、台座16に識別タグ
12を載せる。最後に、合成樹脂でできたグロメット1
5で孔を閉じて、識別タグ12をグロメット15および
台座16で固定する。識別タグ12が第1の実施形態と
同様な形態で配置される。
【0041】グロメット15によって、グロメット15
がついている部分は少し膨らみ、積載面2上にちょうど
突起が出たようになる。しかし、それと同程度の高さに
なる滑り止め等が積載面2上には設置されているので、
グロメット15に荷物があたり、グロメット15が破壊
されるという心配はほとんどない。この実施形態も第6
の実施形態と同様に気密性を保って識別タグ12をパレ
ット1内に保持することができる。さらに、この実施形
態のパレット1では、グロメット15を破壊することに
より、識別タグ12の着脱も実行できる。
【0042】図9は、第8の実施形態に係る識別タグ付
きパレットを示す断面図である。図9は、図4(A)に
示される線分A−Bに対応する断面での断面図である。
【0043】この実施形態では、識別タグ付きパレット
の角近傍のフォーク差込口面3から識別タグ12を挿入
してキャップで栓をする。識別タグ12は、第1の実施
形態と同様な形態で配置される。
【0044】もちろん、フォーク差込口面3からのみで
なく、桁面4から孔が形成されて、桁面4から識別タグ
12が挿入されるように設定されていてもよい。
【0045】この実施形態も第6および第7の実施形態
と同様に気密性を保って識別タグ12をパレット1内に
保持することができる。さらに、この実施形態のパレッ
ト1では、キャップを外すことにより、識別タグ12の
着脱も実行することができる。
【0046】図10(A)は、第9の実施形態に係る識
別タグ付きパレットの斜視図である。図10(B)は、
図2の(A)に示される識別タグ付きパレットに取り付
けられる識別タグカセット11と、識別タグカセット1
1に取り付けられている識別タグ12を示す。この識別
タグカセット11と識別タグ12は、第1の実施形態の
識別タグカセット11と識別タグ12と同様である。
【0047】この実施形態では、識別タグカセット11
が設置される方向のみが第1の実施形態の識別タグ付き
パレットと異なる。すなわち、この実施形態では、識別
タグカセット11が挿入される積載面2上の長方形の孔
の長方向が、積載面2の識別タグカセット11近傍の角
からの対角線に平行である。さらに、フォーク差込口面
3と積載面2との間の境界線と、長方形の長方向の線分
を延長した直線とが約45度の角度をなす長方形の孔口
が、パレット1の積載面2の角部に設けられる。また、
この長方形の長方向の線分を延長した直線は、桁面4と
積載面2との境界線とも約45度の角度をなす。図11
は、図10(A)に示される識別タグ付きパレットを図
4(A)の線分A−Bによる断面と同様な面で断面した
断面図である。識別タグカセット11に装着されている
識別タグ12が、パレットの角部に配置している。ま
た、パレットのリブ構造の空洞部分に上述したように4
5度の角度で識別タグが配置されている。
【0048】ほかは、第1の実施形態の識別タグ付きパ
レットと同様である。識別タグの指向性によって、第1
または第9の実施形態のどちらかが選択されて適用され
ることが望ましい。
【0049】図12(A)は、第10の実施形態に係る
識別タグ付きパレットの斜視図である。図12(B)
は、図12(A)に示される識別タグ付きパレットを図
4(A)の線分A−Bによる断面と同様な面で断面した
断面図である。識別タグ12が第9の実施形態の場合と
同様に45度の角度で、パレット1内に挿入されてい
る。図12(C)は、図12(A)に示される識別タグ
付きパレットにキャップ17が取り付けられている様子
を示す。図13は、図12(B)をより詳細に記載した
図である。識別タグ12およびキャップ17が挿入され
る孔が45度の角度でパレット1の角部に設けられてい
る。この実施形態では、角部の側面から識別タグ12が
パレット1内に設けられる孔に挿入される。孔は、パレ
ット1の角から、パレット1の中心方向に延びている。
識別タグ12がパレット1内に、第1の実施形態と同様
に配置されるように、孔は設けられる。すなわち、孔
は、高さが識別タグ12の最も長い辺の長さであり、深
さがつぎに長い識別タグ12の辺の長さであり、幅が識
別タグ12の最も短い辺の長さに対応して設けられる。
もちろん、孔は、識別タグ12の大きさよりも若干大き
めにつくられる。また、孔には、識別タグ12が挿入さ
れた後、キャップ17が挿入されるので、キャップ17
分の長さが考慮されて、孔の深さが決定される。このよ
うに識別タグ12を配置すれば、第1の実施形態と同様
な効果が得られる。この実施形態では、識別タグ12
は、キャップ17で外部から隔離される。キャップ17
は、着脱可能であるので、識別タグ不良時または容量変
更時等に識別タグ12を取り替えることが容易である。
さらに、パレット1、および識別タグ12を廃棄して、
リサイクルする場合、材質ごとの選別が容易になる。し
たがって、リサイクルするための費用も低く抑えること
が可能になる。また、キャップ17の材質は合成樹脂等
の弾性材が好ましい。このような材質によれば、外部と
識別タグ12を高精度に隔離することが可能になる。ま
た、キャップ17の着脱も容易になると期待される。
【0050】孔は、識別タグ12が横の状態で孔に挿入
される場合もある。すなわち、識別タグ12が横の状態
の場合での孔は、深さが識別タグ12の最も長い辺の長
さであり、高さが識別タグ12のつぎに長い辺の長さで
あり、幅が識別タグ12の最も短い辺の長さに対応して
設けられる。もちろん、孔は、識別タグ12の大きさよ
りも若干大きめにつくられる。また、孔には、識別タグ
12が挿入された後、キャップ17が挿入されるので、
キャップ17分の長さが考慮されて、孔の深さが決定さ
れる。このように識別タグ12を配置すれば、第1の実
施形態と同様な効果が得られる。しかし、識別タグ12
は、最も小さい面積を有する面に垂直な方向で通信距離
が極端に短くなるものがある。この識別タグ12が横の
状態で孔に挿入される場合は、パレットの側面方向に垂
直な方向で、パレットの中心から、識別タグ12が配置
している方向で、通信可能距離が極端に短くなる。ま
た、この識別タグ12は、パレット1の上面および下面
方向に通信可能な範囲が広がる。この場合に、パレット
1が複数積載されている場合で、あるパレット1とその
上または下にあるパレット1を区別して、それぞれのパ
レット1が有している識別タグ12と通信したい場合
に、困難がある。すなわち、あるパレット1と通信しよ
うとしても、識別タグ12の通信可能範囲がパレット1
の積載方向に延びているため、そのパレット1の上また
は下に配置しているパレット1の識別タグ12との間
で、通信してしまう可能性がある。これでは、所望のパ
レットとの間で情報のやり取りが不可能になってしまう
ので、この識別タグの場合は、第1の実施形態と同様な
配置で識別タグ12を設置することが好ましい。識別タ
グ12の配置は、IDの通信可能距離、通信可能範囲に
依存するので、識別タグ12の性能に合わせて、識別タ
グ12をパレット内に配置することが好ましい。
【0051】この実施形態では、孔がパレット側面の角
部に設けられるが、その近傍のフォーク差込口面3、桁
面4、積載面2、または積載面2の対面に設けられて、
識別タグ12がパレット1の角部に配置されてもよい。
この孔の設置は、様々なバリエーションが可能である。
重要なことは、識別タグ12が第1の実施形態のように
配置されることである。また、識別タグ12の配置の形
態は、上述したように、識別タグ12の性能に依存して
決定される。ここで述べた識別タグ12の配置は、この
明細書中のすべての実施形態で重要である。たとえば、
上記では45度の角度で識別タグ12をパレット1に埋
め込むが、識別タグの性能によって変化するので、この
角度以外でも識別タグによっては有効である角度が存在
する可能性はある。
【0052】図14(A)は、この発明の第11の実施
形態に係る識別タグ付パレットでの識別タグ12が組み
込まれていないパレットの斜視図である。図14(B)
は、図14(A)に示される上面および下面からグロメ
ット23が挿入されて、識別タグ12が固定されている
状態で、図14(A)に示される線分A−Bに沿って上
面から下面まで断面した断面図である。図14(C)
は、図14(B)に示される線分A−Bに沿って上下面
に平行に断面した断面図である。上述した実施形態で
は、識別タグ12を挿入するための孔は1つだけであっ
た。第11の実施形態では、上面と下面との間で貫通し
ている貫通孔21をパレット1に設けてその貫通孔21
内に識別タグ12を配置する。
【0053】片方の面のみが塞がれていると(たとえ
ば、図14(A)の貫通孔21の下面が塞がれている孔
が想定される)、識別タグ12を配置するためにグロメ
ット23を孔に挿入するまでに、孔の底に埃等のごみが
溜まることがある。また、パレット1を保管しておく場
所によっては昆虫が孔の底を住処としてしまう場合があ
る。パレット1を製造して直ちにグロメット23を使用
して識別タグ12を取り付ける場合は、このような問題
は発生しにくいが、パレット1を製造してから孔をグロ
メット等で塞ぐまでに期間が空く場合は、上記のような
問題が発生する可能性が大きい。すると、埃等のごみや
昆虫を排除して孔を清掃するという余分な工程が必要に
なってしまう。
【0054】そこで、図14(A)に示されるように貫
通孔21を設けることにより、埃等が貫通孔21に入っ
ても抜け出ることを多くする。したがって、孔に埃等の
ごみや昆虫が留まる可能性が低くなり、孔を清掃すると
いう工程は不要になる可能性が高くなる。
【0055】また、図14(A)から(C)に示される
ように、貫通孔21の内側面には貫通孔21に挿入され
るグロメット23を係止するための凸部22が設けられ
ている。この凸部22は、グロメット23に設けられて
いる凹部25に嵌合して、グロメット23を係止する。
この凹部25は、グロメット23の軸部分、すなわち挿
入のときに貫通孔21に接触するグロメット23の側面
の部分である。この結果、グロメット23は、貫通孔2
1内に固定され、軸を中心として回転することは不可能
になる。
【0056】これら凸部22と凹部25との関係が逆に
なってもよい。すなわち、貫通孔21の側面の一部に凹
部が設けられて、グロメット23の軸部分に凸部が設け
られてもよい。この場合も、この凹部と凸部とが係止し
て、グロメット23が貫通孔21内で軸を中心として回
転することが不可能になるように設定可能になる。
【0057】また、図14(C)に示されているように
識別タグ12は、その面積が最も大きな面がパレット角
部の外方を向いているように配置されているが、この方
向に限定されない。たとえば、第9の実施形態での識別
タグ12の配置のように、識別タグ12は、その面積が
2番目に大きな面がパレット角部の外方を向いているよ
うに配置されてもよい。また、識別タグ12の性能によ
っては、それ以外の方向が通信上好ましい場合は、その
方向に向けて識別タグを配置することが好ましい。
【0058】これらの識別タグ12の配置は、凸部22
または凹部25が設けられている位置が図14(C)に
示される位置から変更されることによって設定される。
もちろん、凸部22および凹部25の位置がともに変更
されて設定されてもよい。
【0059】貫通孔21に挿入される際に、各グロメッ
ト23のヘッド部分と反対側の面上に識別タグを嵌合す
るためのタグ孔24が設けられている。タグ孔24は、
識別タグ12の半分の体積を収められるように空けられ
ている。図14(B)に示されるように貫通孔21の上
下からタグ孔24があるグロメット23で識別タグ12
をはさむことによって、識別タグ12を貫通孔21内に
配置する。したがって、上述したようにグロメット23
が動かないならば、グロメット23に嵌合している識別
タグ12が固定され、識別タグ12の向きも固定され
る。
【0060】図15は、この発明の第12の実施形態に
係る識別タグ付パレットでの図14(A)に示される線
分A−Bに対応する線に沿って上面から下面まで断面し
たパレットの断面図である。この実施形態では、図14
(A)に示されるようにあらかじめ貫通孔21が設けら
れているわけではなく、図15に示されるように平面状
である積載面に溝である凹部26を設け、さらにパレッ
ト内部に図15に示されるような中空が設けられるよう
にパレットを一体製型する。この凹部26は、積載面側
だけではなく、積載面に対向する面側にも設けられてい
る。また、中空部分は、積載面上に設けられている凹部
26に囲まれている部分とその積載面に対向する面上に
設けられている凹部26に囲まれている部分との間に配
置するように設定されている。
【0061】凹部26の溝から中空部分まで厚さは薄く
設定され、凹部26に囲まれている部分のみが破壊され
ることが可能になる。積載面とその積載面に対向する面
にある凹部26に囲まれている部分を破壊して取り除く
ことによって、貫通孔21が出現する。その後、上述の
ように識別タグ12を挟んだグロメット23が貫通孔2
1の2つの孔口からそれぞれ挿入される。
【0062】図15に示されるように、凹部26および
中空が設けられていることにより、第11の実施形態の
ように貫通孔21がはじめから設けられているよりも、
さらに埃等のごみや昆虫が孔に入ることがなくなる。し
たがって、孔を清掃するという余分な工程が不要にな
る。そのほかのこの実施形態は、第11の実施形態と同
様である。たとえば、グロメット23が貫通孔21に嵌
合される態様は、第11の実施形態と同様である。
【0063】図16(A)は、この発明の第13の実施
形態に係る識別タグ付パレットでの図14(A)に示さ
れる線分A−Bに対応する線に沿って上面から下面まで
断面したパレットの断面図である。図16(B)は、図
16(A)に示される上面および下面からグロメット2
7が挿入されて、識別タグ12が固定されている状態
で、図14(A)に示される線分A−Bに対応する線に
沿って上面から下面まで断面した断面図である。この実
施形態は、第12の実施形態のパレットの変形例であ
り、凸部29が貫通孔31の孔口に設けられて、貫通孔
31を塞ぐためのグロメット27のヘッドの下部分にこ
の凸部29と嵌合するように凹部30が設けられてい
る。凸部29と凹部30との嵌合によって、グロメット
27が貫通孔31に第11の実施形態よりも確実に固定
される。すなわち、グロメット27がより外れにくくな
る。そのほかのこの実施形態は、第11および第12の
実施形態と同様である。たとえば、第11の実施形態の
説明で記述したように凸部29と凹部30との関係が逆
になってもよい。また、この実施形態では、中空部分に
凸部32が使用されている。この凸部32がグロメット
27の軸部分にある凹部に嵌合して、グロメット27が
軸を中心として回転することは不可能になる。また、貫
通孔31を出現させる方法も第12の実施形態での貫通
孔21を出現させる方法と同様である。
【0064】また、この発明の識別タグ付きパレット
は、従来のパレットにも適用することができる。また、
従来にない大きさのパレットにも適用することができ
る。さらに、積載面が正方形であっても、長方形であっ
てもよい。また、いわゆる2方差しパレットでも、4方
差しパレットでもよい。ほかに、片面だけに積載面があ
るのではなく、両面に荷物を載せる積載面が設けられて
いる両面使用パレットでもこの発明は適用される。
【0065】この発明は、上述した実施の形態に限定さ
れるものではなく、その技術的範囲において種々変形し
て実施することができる。
【0066】たとえば、上記の実施形態が複合して使用
されて、実施されることは容易である。
【0067】
【発明の効果】この発明の識別タグ付きパレットによれ
ば、外的損傷を受けにくい識別タグ付きパレットを提供
することが可能になる。
【0068】また、埋め込み方式は水濡れおよび汚れか
ら識別タグが保護される。
【0069】識別タグの不調による取り替え、識別タグ
容量変更時の取り替え等が可能である。
【0070】合成樹脂製パレットの角部に識別タグを特
定の角度で埋め込むことによりL方向及びW方向の両方
向からの情報の読み込み、書き込みが可能となる。した
がって、自動化された生産設備から、フォークリフトや
ハンドリフト等を多用する消費地に近い物流現場まで、
幅広い物流環境で効果を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的な従来のパレットの斜視図である。
【図2】(A) この発明の第1の実施形態に係る識別
タグ付きパレットの斜視図である。 (B) 図2の(A)に示される識別タグ付きパレット
に取り付けられる識別タグカセットと、識別タグカセッ
トに取り付けられている識別タグを示す図である。
【図3】(A) 図2(A)に示される識別タグ付きパ
レットの上面図であり、識別タグカセットの設置位置を
示す上面図である。 (B) 図3(A)の上面図のうち、識別タグカセット
の近辺を拡大した識別タグ付きパレット部分を示す図で
あり、識別タグカセットに設置されている識別タグの通
信指向性が90度の場合の図である。
【図4】(A) 図3の桁面の方向(L方向)から見た
識別タグ付きパレットの側面図である。 (B) 図4(A)の線分A−Bでの断面図であって、
識別タグおよび識別タグカセットが埋め込まれている様
子を示す断面図である。
【図5】(A) この発明の第2の実施形態に係る識別
タグ付きパレットの上面図であって、識別タグカセット
が識別タグ付きパレットの4角近傍のすべてに設置され
ている様子を示す上面図である。 (B) この発明の第3の実施形態に係る識別タグ付き
パレットの上面図であって、識別タグカセットが識別タ
グ付きパレットの4辺の中点近傍のすべてに設置されて
いる様子を示す上面図である。
【図6】(A) 図3(A)に拡大して示されている識
別タグ付きパレットの角部分を示す図である。 (B) この発明の第4の実施形態に係る識別タグ付き
パレットであって、図6(A)のフォーク差込口面およ
び桁面のうち、識別タグカセットの近傍面に孔が設けら
れたことを示す図である。 (C) この発明の第5の実施形態に係る識別タグ付き
パレットであって、図6(A)のフォーク差込口面から
桁面にかけて、識別タグカセットの近傍面に孔が設けら
れたことを示す図である。
【図7】この発明の第6の実施形態に係る識別タグ付き
パレットであって、識別タグ付きパレット内部に識別タ
グを取り付けるために設置される識別タグ取り付け面
と、識別タグ取り付け面に取り付けられた識別タグを示
す図である。
【図8】(A) この発明の第7の実施形態に係る識別
タグ付きパレットであって、識別タグ付きパレットの1
つの角の近傍にグロメットを使用して識別タグを取り付
けた場合のパレットの上面図である。 (B) この発明の第7の実施形態に係る識別タグ付き
パレットであって、識別タグ付きパレットの対角のそれ
ぞれの近傍にグロメットを使用して識別タグを取り付け
た場合の識別タグ付きパレットの上面図である。 (C) 図8(A)に示される線分A−Bでの断面図で
あって、グロメットと台座とによって、識別タグが設置
されている様子を示す図である。
【図9】この発明の第8の実施形態に係る識別タグ付き
パレットであって、図4(A)に示される線分A−Bに
対応する断面での断面図であって、識別タグ付きパレッ
トの角近傍のフォーク差込口面から識別タグを挿入して
キャップで栓をする場合を示す断面図である。
【図10】(A) この発明の第9の実施形態に係る識
別タグ付きパレットであって、識別タグカセットが図2
に示された識別タグカセットとは異なる態様で設置され
ている識別タグ付きパレットの斜視図である。 (B) 図2の(A)に示される識別タグ付きパレット
に取り付けられる識別タグカセットと、識別タグカセッ
トに取り付けられている識別タグを示す図である。
【図11】図10(A)に示される識別タグ付きパレッ
トを図4(A)の線分A−Bによる断面と同様な面で断
面した断面図である。
【図12】(A) この発明の第10の実施形態に係る
識別タグ付きパレットであって、パレットの角から識別
タグを識別タグ付きパレットに挿入した場合のパレット
の斜視図を示す。 (B) 図12(A)に示される識別タグ付きパレット
を図4(A)の線分A−Bによる断面と同様な面で断面
した断面図である。 (C) 図12(A)に示される識別タグ付きパレット
の角部分の拡大図である。
【図13】図12(A)に示される識別タグ付きパレッ
トを図4(A)の線分A−Bによる断面と同様な面で断
面した断面図である。
【図14】(A) この発明の第11の実施形態に係る
識別タグ付パレットでの識別タグ12が組み込まれてい
ないパレットの斜視図である。 (B) 図14(A)に示される上面および下面からグ
ロメットが挿入されて、識別タグが固定されている状態
で、図14(A)に示される線分A−Bに沿って上面か
ら下面まで断面した断面図である。 (C) 図14(B)に示される線分A−Bに沿って上
下面に平行に断面した断面図である。
【図15】この発明の第12の実施形態に係る識別タグ
付パレットでの図14(A)に示される線分A−Bに対
応する線に沿って上面から下面まで断面したパレットの
断面図である。
【図16】(A) この発明の第13の実施形態に係る
識別タグ付パレットでの図14(A)に示される線分A
−Bに対応する線に沿って上面から下面まで断面したパ
レットの断面図である。 (B) 図16(A)に示される上面および下面からグ
ロメットが挿入されて、識別タグが固定されている状態
で、図14(A)に示される線分A−Bに対応する線に
沿って上面から下面まで断面した断面図である。
【符号の説明】
1 パレット 2 積載面(デッキボード) 3 フォーク差込口面(W方向) 4 桁面(L方向) 5 フォークポケット 6 孔 7 孔 11 識別タグカセット 11−1 係止部分 11−2 係止部分 12 識別タグ 15 グロメット 16 台座 17 キャップ 21 貫通孔 22 凸部 23 グロメット 24 タグ孔 25 凹部 26 凹部 27 グロメット 29 凸部 30 凹部 31 貫通孔 32 凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 有馬 久人 東京都中央区日本橋茅場町2丁目13番11号 国際ビル 日本パレットレンタル株式会 社内 Fターム(参考) 3E062 AA20 AB09 AC02 BA08 DA02 DA06 3E063 AA03 BA05 EE01 FF01

Claims (26)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直方体である合成樹脂製のパレットと、 前記パレットの内部に設置されて、パレットごとに特有
    の情報を有する直方体の識別タグと、 を具備することを特徴とする識別タグ付きパレット。
  2. 【請求項2】 前記識別タグは、前記パレットの側面近
    傍の位置に配置され、連続して配置している少なくとも
    2つの側面方向に向けて無線による情報の伝達が可能で
    ある位置に設置されていることを特徴とする請求項1記
    載の識別タグ付きパレット。
  3. 【請求項3】 前記識別タグは、前記パレットの少なく
    とも1つの角近傍に設置されることを特徴とする請求項
    1または請求項2記載の識別タグ付きパレット。
  4. 【請求項4】 前記識別タグは、前記パレットでの対角
    する位置に2つ設置されることを特徴とする請求項1か
    ら請求項3のいずれかに記載の識別タグ付きパレット。
  5. 【請求項5】 前記識別タグは、前記パレットの4つの
    角近傍に設置されることを特徴とする請求項1から請求
    項3のいずれかに記載の識別タグ付きパレット。
  6. 【請求項6】 前記識別タグは、側面に対して45度の
    角度で設置されることを特徴とする請求項1から請求項
    5のいずれかに記載の識別タグ付きパレット。
  7. 【請求項7】 前記パレットの積載面に垂直な方向に情
    報の伝達をすることができないように、前記識別タグが
    設置されることを特徴とする請求項1から請求項6のい
    ずれかに記載の識別タグ付きパレット。
  8. 【請求項8】 前記識別タグの近傍に存在している側面
    に孔が設けられていることを特徴とする請求項1から請
    求項7のいずれかに記載の識別タグ付きパレット。
  9. 【請求項9】 前記パレット内部の少なくとも1つの角
    近傍に形成され、隣接する2つの側面と45度の角度で
    接続する接続面をさらに具備し、前記識別タグは、前記
    接続面上に設置されることを特徴とする請求項1から請
    求項8のいずれかに記載の識別タグ付きパレット。
  10. 【請求項10】 前記識別タグは、前記接続面上、かつ
    パレットの外方を向いている接続面上に設置されること
    を特徴とする請求項9に記載の識別タグ付きパレット。
  11. 【請求項11】 前記パレットの積載面の角近傍に設け
    られた孔に対向する面上に設けられた台座に、前記識別
    タグが搭載されて、前記孔に栓を嵌合して、前記識別タ
    グを前記台座に固定することを特徴とする請求項1から
    請求項8のいずれかに記載の識別タグ付きパレット。
  12. 【請求項12】 前記栓は、合成樹脂でできていること
    を特徴とする請求項11記載の識別タグ付きパレット。
  13. 【請求項13】 前記パレットの角近傍の側面から孔が
    設けられて、当該孔に識別タグが挿入されて、当該孔に
    栓がされることを特徴とする請求項1から請求項8のい
    ずれかに記載の識別タグ付きパレット。
  14. 【請求項14】 前記孔は、側面から、当該側面に連続
    して配置している側面に向けて設けられていて、当該孔
    は、2つの当該側面と45度の角度をなしていることを
    特徴とする請求項13記載の識別タグ付きパレット。
  15. 【請求項15】 前記孔は、前記パレットの角から当該
    パレットの中心に向けて設けられていて、当該孔は、当
    該角近傍の2つの側面と45度の角度をなしていること
    を特徴とする請求項13記載の識別タグ付きパレット。
  16. 【請求項16】 前記識別タグはホルダーに装着され
    て、ホルダーが積載面または側面に設けられているホル
    ダー孔に挿入されて、識別タグがパレット内に配置され
    ることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれかに
    記載の識別タグ付きパレット。
  17. 【請求項17】 前記ホルダー孔は、積載面から当該積
    載面に対向している面に向けて、前記パレットの角近傍
    に設けられていて、当該ホルダー孔の断面は、長方形で
    あり、当該長方形の長い辺を延長した直線は、前記パレ
    ットの当該角近傍の2つの側面と45度の角度をなし
    て、かつ、積載面上で近傍にある角から対角に引いた直
    線と直交していることを特徴とする請求項16記載の識
    別タグ付きパレット。
  18. 【請求項18】 前記ホルダー孔は、積載面から当該積
    載面に対向している面に向けて、前記パレットの角近傍
    に設けられていて、当該ホルダー孔の断面は、長方形で
    あり、当該長方形の長い辺を延長した直線は、前記パレ
    ットの当該角近傍の2つの側面と45度の角度をなし
    て、かつ、積載面上で近傍にある角から対角に引いた直
    線に平行であることを特徴とする請求項16記載の識別
    タグ付きパレット。
  19. 【請求項19】 前記ホルダー孔は、側面から、当該側
    面に連続して配置している側面に向けて設けられてい
    て、当該ホルダー孔は、当該角近傍の2つの側面と45
    度の角度をなしていることを特徴とする請求項16記載
    の識別タグ付きパレット。
  20. 【請求項20】 前記ホルダー孔は、前記パレットの角
    から当該パレットの中心に向けて設けられていて、当該
    孔は、当該角近傍の2つの側面と45度の角度をなして
    いることを特徴とする請求項16記載の識別タグ付きパ
    レット。
  21. 【請求項21】 前記識別タグは、パレットの4つの側
    面の中央部分の近傍に設置されることを特徴とする請求
    項1から請求項20のいずれかに記載の識別タグ付きパ
    レット。
  22. 【請求項22】 前記識別タグは積載面の角近傍から当
    該積載面に対向している面の角近傍に貫通している貫通
    孔内に設置されていて、積載面と当該積載面に対向して
    いる面との2方向から当該貫通孔に栓を嵌合して前記識
    別タグを貫通孔内に配置することを特徴とする請求項1
    から請求項8のいずれかに記載の識別タグ付きパレッ
    ト。
  23. 【請求項23】 前記識別タグの配置を固定するため
    に、前記貫通孔内に設置されている固定手段と、 前記固定手段に嵌合して、前記識別タグを嵌合している
    前記栓が前記貫通孔から外れないようにするために前記
    栓に設けられる栓固定手段と、 をさらに具備することを特徴とする請求項22記載の識
    別タグ付きパレット。
  24. 【請求項24】 前記固定手段は、前記貫通孔内の積載
    面近傍と、前記貫通孔内の当該積載面に対向している面
    近傍とに設置される凸部であり、 前記栓固定手段は、前記凸部に嵌合する凹部であること
    を特徴とする請求項23記載の識別タグ付きパレット。
  25. 【請求項25】 前記識別タグの向きを固定するため
    に、前記貫通孔内に設置されている方向固定手段と、 前記方向固定手段に嵌合して、前記識別タグを嵌合して
    いる前記栓が前記貫通孔内で動かないようにするために
    前記栓に設けられる栓方向固定手段と、をさらに具備す
    ることを特徴とする請求項22記載の識別タグ付きパレ
    ット。
  26. 【請求項26】 前記方向固定手段は、前記貫通孔内の
    内側面の一部に設けられる凸部であり、 前記栓方向固定手段は、前記凸部に嵌合する凹部である
    ことを特徴とする請求項25記載の識別タグ付きパレッ
    ト。
JP2001338222A 2001-07-17 2001-11-02 識別タグ付きパレット Expired - Lifetime JP4068832B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001338222A JP4068832B2 (ja) 2001-07-17 2001-11-02 識別タグ付きパレット

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001-217386 2001-07-17
JP2001217386 2001-07-17
JP2001338222A JP4068832B2 (ja) 2001-07-17 2001-11-02 識別タグ付きパレット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003095270A true JP2003095270A (ja) 2003-04-03
JP4068832B2 JP4068832B2 (ja) 2008-03-26

Family

ID=26618897

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001338222A Expired - Lifetime JP4068832B2 (ja) 2001-07-17 2001-11-02 識別タグ付きパレット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4068832B2 (ja)

Cited By (33)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007008574A (ja) * 2005-07-04 2007-01-18 Sumitomonacco Materials Handling Co Ltd Rfidタグ付きパレット、及び、フォークリフト
JP2007041679A (ja) * 2005-08-01 2007-02-15 Dainippon Printing Co Ltd Icタグの取付構造及びicタグ収容容器
JP2007045435A (ja) * 2005-08-09 2007-02-22 Dainippon Printing Co Ltd パレット
JP2007284117A (ja) * 2006-04-18 2007-11-01 Sanko Co Ltd パレットへのicタグホルダー取り付け機構
JP2007290727A (ja) * 2006-04-24 2007-11-08 Sanko Co Ltd パレットへのicタグホルダー取り付け機構
JP2008050024A (ja) * 2006-08-23 2008-03-06 Sanko Co Ltd パレット
US7342496B2 (en) 2000-01-24 2008-03-11 Nextreme Llc RF-enabled pallet
JP2008147752A (ja) * 2006-12-06 2008-06-26 Toppan Printing Co Ltd 反射体、移動体、情報読み取りシステム、及び情報読み取り方法
WO2008093790A1 (ja) 2007-01-31 2008-08-07 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Icタグ
DE102007007729B3 (de) * 2007-02-16 2008-10-23 WINKLER+DüNNEBIER AG Verfahren und Vorrichtung zur Kennzeichnung von Paletten sowie Palettierzelle
JP2009001297A (ja) * 2007-06-20 2009-01-08 Sanko Co Ltd パレット用icタグホルダの取り付け構造
JP2009018830A (ja) * 2007-07-11 2009-01-29 Sanko Co Ltd Icタグホルダー付きパレット
JP2009018829A (ja) * 2007-07-11 2009-01-29 Sanko Co Ltd Icタグホルダー付きパレット
JP2009154933A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Meiji Rubber & Chem Co Ltd 合成樹脂製パレット
JP2009208787A (ja) * 2008-02-29 2009-09-17 Gifu Plast Ind Co Ltd パレット
KR200446867Y1 (ko) * 2007-12-06 2009-12-07 내쇼날푸라스틱주식회사 덮개 및 이를 이용한 파렛트
US7752980B2 (en) 2000-01-24 2010-07-13 Nextreme Llc Material handling apparatus having a reader/writer
KR100997692B1 (ko) * 2008-06-09 2010-12-02 한국파렛트풀주식회사 아이디태그가 구비된 물품운반용 팔레트
JP2011001096A (ja) * 2009-06-19 2011-01-06 Sanko Co Ltd 二次元コード設置部構造
JP2011057260A (ja) * 2009-09-10 2011-03-24 Sanko Co Ltd Idタグホルダー及びidタグホルダー付きパレット
US8077040B2 (en) 2000-01-24 2011-12-13 Nextreme, Llc RF-enabled pallet
JP2012006633A (ja) * 2010-06-25 2012-01-12 Sanko Co Ltd 合成樹脂製パレット
WO2012012363A3 (en) * 2010-07-19 2012-05-03 Alx Pallet Systems, Llc Metallic pallet with improved corner construction
JP2013237455A (ja) * 2012-05-11 2013-11-28 Japan Pallet Rental Corp パレット用識別器およびパレット
JP2017039511A (ja) * 2015-08-19 2017-02-23 Jfeコンテイナー株式会社 金属製ドラム缶
WO2017056341A1 (ja) * 2015-09-30 2017-04-06 竹本 直文 パレット、箱体、装具、および、樹脂成形体の製造方法
ES2694601A1 (es) * 2017-06-21 2018-12-21 Chep Deutschland Gmbh Palé de mercancías que comprende una baliza, un soporte para una baliza, así como una herramienta para retirar la baliza del palé de mercancías
JP2019077481A (ja) * 2017-10-26 2019-05-23 三甲株式会社 搬送器具
WO2020044263A1 (en) * 2018-08-28 2020-03-05 Meiring Peter Alexander A housing unit for a load carrier
JP2022009706A (ja) * 2017-10-23 2022-01-14 エフ.ホフマン-ラ ロシュ アーゲー 自動処理システムのための多目的トレイのベースモジュールおよびトレイインサート、自動処理システムのための多目的トレイ、ならびに、自動処理システムの中への/からの多目的トレイの簡単化されたローディング/アンローディングの方法
JP2022516342A (ja) * 2019-01-05 2022-02-25 ポネラ グループ エスエージーエル パレットモジュール、パレットモジュールの分類、及びパレットモジュールから構築したパレットアセンブリ
JP2023082854A (ja) * 2021-12-03 2023-06-15 日本プラパレット株式会社 パレット
JP2023097744A (ja) * 2021-12-28 2023-07-10 三甲株式会社 保持盤

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2697801A1 (fr) * 1992-11-06 1994-05-13 Allibert Equipement Procédé pour le suivi logistique de pièces de manutention et/ou de leur contenu, ainsi que la pièce elle-même.
WO1994029179A1 (fr) * 1993-06-09 1994-12-22 Esor S.A.R.L. Procede de gestion d'un parc de supports de marchandises, tels que palettes, et support pour sa mise en ×uvre
JP3008939U (ja) * 1994-09-12 1995-03-28 株式会社明治ゴム化成 データキャリア埋設用カプセルと該カプセルを用いてデータキャリアを埋設したパレット
JPH0811885A (ja) * 1994-07-04 1996-01-16 Daifuku Co Ltd Idタグ付きパレットとその製造方法
JPH08244773A (ja) * 1995-03-14 1996-09-24 Daifuku Co Ltd Idタグ付きパレット
JPH09254983A (ja) * 1996-03-27 1997-09-30 Dainippon Ink & Chem Inc Idタグホルダー付きパレット
JPH10250730A (ja) * 1997-03-10 1998-09-22 Toshiba Chem Corp パレット
JPH10250735A (ja) * 1997-03-11 1998-09-22 Sanko Co Ltd 合成樹脂製パレット

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2697801A1 (fr) * 1992-11-06 1994-05-13 Allibert Equipement Procédé pour le suivi logistique de pièces de manutention et/ou de leur contenu, ainsi que la pièce elle-même.
WO1994029179A1 (fr) * 1993-06-09 1994-12-22 Esor S.A.R.L. Procede de gestion d'un parc de supports de marchandises, tels que palettes, et support pour sa mise en ×uvre
JPH0811885A (ja) * 1994-07-04 1996-01-16 Daifuku Co Ltd Idタグ付きパレットとその製造方法
JP3008939U (ja) * 1994-09-12 1995-03-28 株式会社明治ゴム化成 データキャリア埋設用カプセルと該カプセルを用いてデータキャリアを埋設したパレット
JPH08244773A (ja) * 1995-03-14 1996-09-24 Daifuku Co Ltd Idタグ付きパレット
JPH09254983A (ja) * 1996-03-27 1997-09-30 Dainippon Ink & Chem Inc Idタグホルダー付きパレット
JPH10250730A (ja) * 1997-03-10 1998-09-22 Toshiba Chem Corp パレット
JPH10250735A (ja) * 1997-03-11 1998-09-22 Sanko Co Ltd 合成樹脂製パレット

Cited By (46)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7789024B2 (en) 2000-01-24 2010-09-07 Nextreme, Llc Thermoformed platform having a communications device
US7752980B2 (en) 2000-01-24 2010-07-13 Nextreme Llc Material handling apparatus having a reader/writer
US7342496B2 (en) 2000-01-24 2008-03-11 Nextreme Llc RF-enabled pallet
US7948371B2 (en) 2000-01-24 2011-05-24 Nextreme Llc Material handling apparatus with a cellular communications device
US8077040B2 (en) 2000-01-24 2011-12-13 Nextreme, Llc RF-enabled pallet
US8585850B2 (en) 2000-01-24 2013-11-19 Nextreme, Llc Thermoformed platform having a communications device
US9230227B2 (en) 2000-01-24 2016-01-05 Nextreme, Llc Pallet
JP2007008574A (ja) * 2005-07-04 2007-01-18 Sumitomonacco Materials Handling Co Ltd Rfidタグ付きパレット、及び、フォークリフト
JP2007041679A (ja) * 2005-08-01 2007-02-15 Dainippon Printing Co Ltd Icタグの取付構造及びicタグ収容容器
JP2007045435A (ja) * 2005-08-09 2007-02-22 Dainippon Printing Co Ltd パレット
JP2007284117A (ja) * 2006-04-18 2007-11-01 Sanko Co Ltd パレットへのicタグホルダー取り付け機構
JP2007290727A (ja) * 2006-04-24 2007-11-08 Sanko Co Ltd パレットへのicタグホルダー取り付け機構
JP2008050024A (ja) * 2006-08-23 2008-03-06 Sanko Co Ltd パレット
JP2008147752A (ja) * 2006-12-06 2008-06-26 Toppan Printing Co Ltd 反射体、移動体、情報読み取りシステム、及び情報読み取り方法
WO2008093790A1 (ja) 2007-01-31 2008-08-07 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Icタグ
DE102007007729B3 (de) * 2007-02-16 2008-10-23 WINKLER+DüNNEBIER AG Verfahren und Vorrichtung zur Kennzeichnung von Paletten sowie Palettierzelle
JP2009001297A (ja) * 2007-06-20 2009-01-08 Sanko Co Ltd パレット用icタグホルダの取り付け構造
JP2009018830A (ja) * 2007-07-11 2009-01-29 Sanko Co Ltd Icタグホルダー付きパレット
JP2009018829A (ja) * 2007-07-11 2009-01-29 Sanko Co Ltd Icタグホルダー付きパレット
KR200446867Y1 (ko) * 2007-12-06 2009-12-07 내쇼날푸라스틱주식회사 덮개 및 이를 이용한 파렛트
JP2009154933A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Meiji Rubber & Chem Co Ltd 合成樹脂製パレット
JP2009208787A (ja) * 2008-02-29 2009-09-17 Gifu Plast Ind Co Ltd パレット
KR100997692B1 (ko) * 2008-06-09 2010-12-02 한국파렛트풀주식회사 아이디태그가 구비된 물품운반용 팔레트
JP2011001096A (ja) * 2009-06-19 2011-01-06 Sanko Co Ltd 二次元コード設置部構造
JP2011057260A (ja) * 2009-09-10 2011-03-24 Sanko Co Ltd Idタグホルダー及びidタグホルダー付きパレット
JP2012006633A (ja) * 2010-06-25 2012-01-12 Sanko Co Ltd 合成樹脂製パレット
WO2012012363A3 (en) * 2010-07-19 2012-05-03 Alx Pallet Systems, Llc Metallic pallet with improved corner construction
JP2013237455A (ja) * 2012-05-11 2013-11-28 Japan Pallet Rental Corp パレット用識別器およびパレット
JP2017039511A (ja) * 2015-08-19 2017-02-23 Jfeコンテイナー株式会社 金属製ドラム缶
WO2017056341A1 (ja) * 2015-09-30 2017-04-06 竹本 直文 パレット、箱体、装具、および、樹脂成形体の製造方法
JPWO2017056341A1 (ja) * 2015-09-30 2018-10-04 竹本 直文 パレット、箱体、装具、および、樹脂成形体の製造方法
US10435197B2 (en) 2015-09-30 2019-10-08 Naofumi Takemoto Palette, box, gear and resin shaped body-manufacturing method
JP2020203730A (ja) * 2015-09-30 2020-12-24 竹本 直文 パレット、箱体、装具、および、樹脂成形体の製造方法
ES2694601A1 (es) * 2017-06-21 2018-12-21 Chep Deutschland Gmbh Palé de mercancías que comprende una baliza, un soporte para una baliza, así como una herramienta para retirar la baliza del palé de mercancías
JP2022009706A (ja) * 2017-10-23 2022-01-14 エフ.ホフマン-ラ ロシュ アーゲー 自動処理システムのための多目的トレイのベースモジュールおよびトレイインサート、自動処理システムのための多目的トレイ、ならびに、自動処理システムの中への/からの多目的トレイの簡単化されたローディング/アンローディングの方法
US12103007B2 (en) 2017-10-23 2024-10-01 Roche Molecular Systems, Inc. Base module and tray insert of a multipurpose tray for an automated processing system, multipurpose tray for an automated processing system, and method of simplified loading/unloading of a multipurpose tray into/from an automated processing system
JP7184995B2 (ja) 2017-10-23 2022-12-06 エフ.ホフマン-ラ ロシュ アーゲー 自動処理システムのための多目的トレイのベースモジュールおよびトレイインサート、自動処理システムのための多目的トレイ、ならびに、自動処理システムの中への/からの多目的トレイの簡単化されたローディング/アンローディングの方法
JP2019077481A (ja) * 2017-10-26 2019-05-23 三甲株式会社 搬送器具
JP7032784B2 (ja) 2017-10-26 2022-03-09 三甲株式会社 搬送器具
CN112638783A (zh) * 2018-08-28 2021-04-09 P·A·迈林 用于负载载体的壳体单元
US11975888B2 (en) 2018-08-28 2024-05-07 Peter Alexander Meiring Housing unit for a load carrier
WO2020044263A1 (en) * 2018-08-28 2020-03-05 Meiring Peter Alexander A housing unit for a load carrier
JP2022516342A (ja) * 2019-01-05 2022-02-25 ポネラ グループ エスエージーエル パレットモジュール、パレットモジュールの分類、及びパレットモジュールから構築したパレットアセンブリ
JP2022516343A (ja) * 2019-01-05 2022-02-25 ポネラ グループ エスエージーエル パレットモジュールの分類及びパレットモジュールから構築したパレットアセンブリ
JP2023082854A (ja) * 2021-12-03 2023-06-15 日本プラパレット株式会社 パレット
JP2023097744A (ja) * 2021-12-28 2023-07-10 三甲株式会社 保持盤

Also Published As

Publication number Publication date
JP4068832B2 (ja) 2008-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003095270A (ja) 識別タグ付きパレット
JP4283084B2 (ja) パレット
US8077040B2 (en) RF-enabled pallet
US7342496B2 (en) RF-enabled pallet
EP1023708B1 (en) High temperature rfid tag
US20110095087A1 (en) Smart logistic system with rfid reader mounted on a forklift tine
US20100182150A1 (en) Rfid tags system for pallets
KR20050058233A (ko) 자산 추적용 무선 식별 시스템
US5857573A (en) Tray for shipping PCMCIA cards
US20080068133A1 (en) Article managing system
US20060250249A1 (en) Self describing RFID chains to validate parts in bills-of-material or manifest when disconnected from server
US20100109841A1 (en) Reader and management system
JP4895218B2 (ja) 合成樹脂製パレット
US7804393B2 (en) Tape cartridge management system and tape cartridge
JP2955788B2 (ja) Idタグ付きパレット
US6657817B2 (en) Cassette housing case having an engagement recess and one or more engagement protrusions
JP7377152B2 (ja) 読取システム、読取方法
JP5360809B2 (ja) 運搬用容器
JP7064385B2 (ja) 建材用パレット
Curtis Transponder technologies, applications and benefits
JP7750300B2 (ja) 電子部品の管理方法
JP4983499B2 (ja) 折り畳みコンテナ、icタグ通信保護部材
JP2020095528A (ja) Rfタグガード構造
JP7722455B2 (ja) 電子部品収容システム
JP4599289B2 (ja) 収納容器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041101

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070918

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071119

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071218

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110118

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4068832

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120118

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130118

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130118

Year of fee payment: 5

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130118

Year of fee payment: 5

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130118

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term