[go: up one dir, main page]

JP2003092450A - 半導体発光装置 - Google Patents

半導体発光装置

Info

Publication number
JP2003092450A
JP2003092450A JP2001284369A JP2001284369A JP2003092450A JP 2003092450 A JP2003092450 A JP 2003092450A JP 2001284369 A JP2001284369 A JP 2001284369A JP 2001284369 A JP2001284369 A JP 2001284369A JP 2003092450 A JP2003092450 A JP 2003092450A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light emitting
semiconductor light
submount
emitting device
chip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001284369A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2003092450A5 (ja
Inventor
Takeshi Kamikawa
剛 神川
Shinya Ishida
真也 石田
Shigetoshi Ito
茂稔 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2001284369A priority Critical patent/JP2003092450A/ja
Publication of JP2003092450A publication Critical patent/JP2003092450A/ja
Publication of JP2003092450A5 publication Critical patent/JP2003092450A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Semiconductor Lasers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エイジング試験を行なった際、ファーフィー
ルドパターンの変化を抑えることができるように改良さ
れた半導体発光装置を提供することを主要な目的とす
る。 【解決手段】 半導体発光素子チップは、窒化物系化合
物半導体基板105とその上に設けられた窒化物系化合
物半導体層106とを有する。サブマウント103の上
に半導体発光素子チップがマウントされている。半導体
発光素子チップのレーザ光出射端面が、サブマウント1
03の端面より、5μm≦L≦100μmの範囲で前方
にずれるように、半導体発光素子チップがサブマウント
103の上にマウントされている(式中、Lは、ずらし
た距離を表わしている)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般に半導体発光
装置に関するものであり、より特定的には、窒化物系化
合物を用いたレーザチップを有する半導体発光装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】現在、GaN、InN、AlNおよびそ
れら混晶半導体に代表される窒化物系半導体からなる活
性層を内包したレーザチップが開発されている。また、
このレーザチップを備えた半導体レーザ装置が試作され
ている。半導体レーザ装置においては、その動作時にレ
ーザチップで発生する熱により発光部の温度が上昇し、
特性を劣化させることはよく知られている。
【0003】このため、レーザチップはステムに熱伝導
性よくマウントされる必要がある。特開平11−340
571号公報に、GaN基板を用いた半導体レーザ素子
に関して記述されている。しかし、該公報にはマウント
に対して詳細な記述はない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】GaN基板を用いた半
導体レーザチップをマウントしてエイジング試験を行な
った。ここでエンジング試験とは、APC駆動(光出力
を一定にするように駆動電流(Iop)を変化させ
る)、5mW(光出力)、雰囲気温度60℃で駆動さ
せ、駆動時間ごとの半導体レーザ装置の特性を調べるこ
とである。
【0005】このとき、半導体レーザチップのファーフ
ィールドパターン(FFP)が数十時間程度で大きく変
化してしまうことがわかった。半導体レーザ装置を、D
VD等の装置のピックアップとして用いるとき、このよ
うにFFPの変化が起こった場合、正確にディスクの信
号をトラッキングできず、誤信号を読取ってしまうこと
になり、非常に問題である。
【0006】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、エイジング試験を行なった際
に、FFPの変化を抑えることができるように改良され
た半導体発光装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の局面に従う半導体
発光装置は、窒化物系化合物半導体基板とその上に設け
られた窒化物系化合物半導体層とを有する半導体発光素
子チップと、該半導体発光素子チップがマウントされた
サブマウントと、を備える。上記半導体発光素子チップ
のレーザ光出射端面が、上記サブマウントの端面より、
5μm≦L≦100μmの範囲で前方にずれるように、
上記半導体発光素子チップが上記サブマウント上にマウ
ントされている(式中、Lは、ずらした距離)。
【0008】第2の局面に従う半導体発光装置は、窒化
物系化合物半導体基板とその上に設けられた窒化物系化
合物半導体層とを有する半導体発光素子チップと、上記
半導体発光素子チップがマウントされたステムと、を備
える。上記半導体発光素子チップのレーザ光出射端面
が、上記ステムの端面より、5μm≦L≦100μmの
範囲で前方にずれるように、上記半導体発光素子チップ
が上記ステム上にマウントされている(式中、Lは、ず
らした距離)。
【0009】第3の局面に従う半導体発光装置は、窒化
物系化合物半導体基板とその上に設けられた窒化物系化
合物半導体層とを有する半導体発光素子チップと、上記
半導体発光素子チップがマウントされたサブマウント
と、を備える。上記サブマウントの、上記半導体発光素
子チップのレーザ光出射端面と接する側の、角が面取り
されて、削り取られている。上記半導体発光素子チップ
のレーザ光出射端面は、上記窒化物系化合物半導体基板
と上記サブマウントとが接触している部分から次の不等
式を満足する距離L、前方に位置している。5μm≦L
≦100μm。
【0010】第4の局面に従う半導体発光装置は、窒化
物系化合物半導体基板とその上に設けられた窒化物系化
合物半導体層とを有する半導体発光素子チップと、上記
半導体発光素子チップがマウントされたステムと、を備
える。上記ステムの、上記半導体発光素子チップのレー
ザ光出射端面と接する側の、角が面取りされて、削り取
られている。上記半導体発光素子チップのレーザ光出射
端面は、上記窒化物系化合物半導体基板と上記ステムと
が接触している部分から次の不等式を満足する距離L、
前方に位置している。5μm≦L≦100μm。
【0011】第5の局面に従う半導体発光装置は、第1
の局面に従う半導体発光装置において、上記半導体発光
素子チップは、上記半導体発光素子チップの窒化物化合
物半導体層側が上記サブマウントと接するように、上記
サブマウントにマウントされていることを特徴とする。
【0012】第6の局面に従う半導体発光装置は、第2
の局面に従う半導体発光装置において、上記半導体発光
素子チップは、上記半導体発光素子チップの窒化物化合
物半導体層側が上記ステムと接するように、上記ステム
にマウントされていることを特徴とする。
【0013】第7の局面に従う半導体発光装置は、第3
の局面に従う半導体発光装置において、上記半導体発光
素子チップは、上記半導体発光素子チップの窒化物化合
物半導体層側が上記サブマウントと接するように、上記
サブマウントにマウントされていることを特徴とする。
【0014】第8の局面に従う半導体発光装置は、第4
の局面に従う半導体発光装置において、上記半導体発光
素子チップは、上記半導体発光素子チップの窒化物化合
物半導体層側が上記ステムと接するように、上記ステム
にマウントされていることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
について説明する。
【0016】実施の形態1 図1は、実施の形態1に係る半導体発光装置の側面図で
ある。なお、図の簡略化のために、ワイヤ結線等は省略
している。
【0017】図1を参照して、n型GaN基板105の
上に、窒化物系半導体の積層体106が形成されてい
る。n型GaN基板105の裏面(窒化物半導体の積層
されていない面)には、n電極(図示されていない)が
形成されている。窒化物系半導体の積層体106上に
は、p電極107が設けられている。以上が、実施の形
態1に係る半導体レーザ装置に用いられた半導体レーザ
チップの基本構成であり、その詳細については後述す
る。
【0018】上記レーザチップは、サブマウント103
上に置かれ、サブマウントとレーザチップ裏面に形成さ
れたn電極との間にはんだ104を介在させて、半導体
レーザチップがサブマウント103の上に固定・積載さ
れている。上記サブマウント103も導電性接着剤10
2によってステム101に固定されている。このとき、
n電極とサブマウント103との間のはんだ104と、
サブマウント103とステム101との間のはんだ(導
電性接着剤102)は同一材料でもよいし、別材料であ
っても問題はない。
【0019】図2は、本実施の形態に用いた半導体レー
ザチップを端面から見た模式図である。
【0020】本図は、サブマウント103にマウントす
る前の状況の半導体レーザチップを示している。
【0021】図2を参照して、半導体レーザチップは、
n型GaN基板105から順に、AlGaInNバッフ
ァ層201、n−AlGaInNコンタクト層202、
n−−AlGaInNクラッド層203、n−AlGa
InNガイド層204、AlGaInN多重量子井戸活
性層205、p−AlGaInNガイド層206、p−
AlGaInNクラッド層207、p−AlGaInN
コンタクト層208が積層されて構成されている。
【0022】pクラッド層207およびpコンタクト層
208には、共振器方向に延伸したストライプ状のリッ
ジが設けられ、また、p電極107と窒化物系半導体の
積層体との間には、リッジ部分を除いて、絶縁膜210
が設けられている。
【0023】このように、本実施の形態に用いた半導体
レーザチップは、いわゆるリッジストライプ型構造を有
している。さらに、半導体レーザチップの裏面側には、
n電極211が形成されている。また、半導体レーザチ
ップの端面には、共振器端面の反射率をコントロールす
る目的で、HRコート、もしくはARコートが施されて
いる。
【0024】以下に、図1および図2を参照して、本実
施の形態の半導体レーザ装置の製造方法を説明する。
【0025】はじめに、半導体レーザチップの製造に用
いられているプロセスを適宜適用して、n型GaN基板
105上に、図2に示したような個々の半導体レーザチ
ップの単位構造が多数形成された半導体レーザウェハを
得た。このような、ウェハを得る工程は、周知技術であ
るので、その詳細な記載は省略する。本実施の形態にお
いて、n型GaN基板105の厚みは350μmであっ
た。
【0026】次に、n型GaN基板105の裏面側か
ら、研磨もしくはエッチングにより、基板の一部を除去
し、ウェハの厚みを、通常40〜200μm程度までに
薄く調整する。
【0027】本実施の形態においては、研削機を用いて
ウェハの厚みを120μmに調整し、その後、研磨機を
用いて100μmまで調整した。次に、ウェハ裏面にn
電極211を形成した。ここで、n電極の層構造は、基
板側からTi/Al/Mo/Auの順で、各々の厚さは
300/1500/80/1500Åとした。
【0028】Ti/Alの層は、n−GaN基板とオー
ミックをとるための層であり、その上のMoはAuとA
lのコンタミネーションを防止するブロック層、Auは
マウントの際に、はんだ104と混合し、強固に半導体
レーザチップをマウントするための層である。
【0029】その後、チップ分割工程により、ウェハを
個々の半導体レーザチップに分割した。この工程は、以
下のように実施した。
【0030】裏面側を上にしてステージ上に上記得られ
たウェハを置き、光学顕微鏡を用い傷入れ位置をアライ
メントし、ウェハ裏面(GaN基板)にダイヤモンドポ
イントでスクライブラインを入れた。このとき、波線状
にスクライブラインを入れた場合が最も、良好に精度よ
く割れた。
【0031】それから、ウェハに適宜力を加え、スクラ
イブラインに沿ってウェハを分割することで、図2に示
されるような、個々の半導体レーザチップを作製した。
ここではスクライビング法によりチップ分割工程につい
て説明したが、基板裏面側から傷、溝等をいれてチップ
を分割する方法であれば、同様にアライメントが可能で
あり、このような他の手法を用いても、同じ効果が得ら
れることはいうまでもない。
【0032】他の手法として、ワイヤソーもしくは薄板
ブレードを用いて傷入れもしくは切断を行なうダイシン
グ法、エキシマレーザ等のレーザ光の照射加熱とその後
の急冷により照射部にクラックを生じさせ、これをスク
ライブラインとするレーザスクライビング法、高エネル
ギ密度のレーザ光を照射し、この部分を蒸発させ、溝入
れ加工を行なう、レーザアブレーション法等を用いて
も、同様に、チップ分割工程が可能であった。
【0033】チップサイズとしては、キャビティ長方向
に350μmから、1.5mmの範囲で取出した。ま
た、キャビティ長と垂直方向に200μmから700μ
mの範囲で取出した。
【0034】次に、ダイボンディング法により、半導体
レーザチップをサブマウント上にマウントした。この工
程は、以下のように実施した。
【0035】まず、図1に示されるサブマウント103
に、はんだ104を形成した。ここでは、Cuでできた
サブマウントを用いた。Cuサブマウント103の表面
には、Ni膜/Au膜が順にめっきされている。はんだ
104には、AuSnを用い、その塗布された後の発明
は1〜20μm程度であった。はんだはこのように予め
塗布により膜状に形成してもよいし、他の成膜方法たと
えば、蒸着法、スパッタ法、印刷法、めっき法等を用い
てもよい。ただし、InもしくはSnを主成分とするは
んだの場合のように、室温においてはんだが特に柔らか
い場合には、生産性の極めて高い塗布方法を用いること
が好ましかった。
【0036】本実施の形態では、はんだにAuSnを用
いたが、PbSn、Inさらに鉛を含まない材料でSn
AgCu、Snを主としてCu、Bi、Ag、Cu、I
n、Geなどを含む材料であってもよい。上記で示した
材料のほとんどは、融点が150−120℃程度である
ため、マウントする際にはこの融点より高い温度に加熱
する必要がある。このため、本実施の形態では、サブマ
ウント103を300℃程度のはんだの融点より若干高
い温度まで加熱し、はんだが溶けたところで、上記得ら
れた半導体レーザチップを基板側を下にして載せ、さら
に、荷重を適宜加えながら、温度を1分程度保持し、n
電極とはんだ104とをよく馴染ませた。これにより、
n電極の最表面のAu層は、はんだ中に溶解し、はんだ
材料との合金が形成される。その後、サブマウントを冷
却し、はんだが固化したところで本工程を終えた。な
お、ここでは、本工程前にはんだをサブマウント側に設
けたが、逆に半導体レーザチップ側に設けるようにして
もよい。
【0037】ここで、図1に示すように、半導体レーザ
チップの端面を、サブマウント103の端面に対して、
10μm前方にずらしてマウントした。ずらした距離を
Lとすると、この場合、L=+10μmである。通常で
は、半導体レーザチップの端面を、サブマウント103
の端面と同じ位置にマウントする以上の手順を経て半導
体レーザ装置を作製した。
【0038】本発明の半導体レーザ装置の比較例とし
て、半導体レーザチップの端面を、サブマウント103
の端面とほぼ同じ位置にマウントした半導体レーザ装置
を20個作製し、APC駆動(光出力を一定にするよう
に駆動電流(Iop)を変化させる)を、5mW(光出
力)、雰囲気温度60℃で駆動させエイジング試験を行
なった。このとき、100時間後の半導体レーザチップ
のファーフィールドパターン(FFP)を測定した結
果、初めのFFPと異なったFFPを示す半導体レーザ
チップがみられ、このときの歩留まりは30%であっ
た。
【0039】半導体レーザ装置をDVD等の装置のピッ
クアップとして用いるとき、このようにFFPの変化が
起こった場合、正確にディスクの信号をトラッキングで
きず、誤信号を読取ってしまうことになり、非常に問題
である。
【0040】一方、本実施の形態の半導体レーザ装置を
APC駆動を、5mW(光出力)、雰囲気温度60℃で
駆動させ、同様にエイジング試験を行なった。100時
間後の半導体レーザチップのファーフィールドパターン
(FFP)を測定した結果、一部初めのFFPと異なっ
たFFPを示す半導体レーザチップが見られたが、この
ときの歩留まりは90%であった。上述したとおり、半
導体レーザチップの端面を、サブマウント103の端面
に対して、10μm前方にずらしてマウントすることに
より、エイジング後のFFPの変化を大幅に抑えること
に成功した。この原因に関して、研究を重ねた結果、F
FPが変化したチップ端面(レーザ光出射端面)におけ
る、ニアフィールドパターン(NFP)が変化している
状況、たとえば発光強度が小さい暗部が生じる等の現象
が現われており、端面の状態がエイジング試験により変
化してしまったと考えられる。
【0041】このようにエイジングによってFFPが変
化してしまう現象は、活性層に窒化物半導体を用いた半
導体レーザ装置で問題となる。なぜなら、このような材
料を用いた活性層は必ずしも活性層面内で均一な結晶に
なっているわけではなく、組成ムラ等を持った不均一な
活性層であり、キャリアの注入が面内で均一になりにく
いため、端面においても部分的に非発光な部分が発生し
やすいためである。このFFPの変化を抑えるために
は、端面の状態が重要になっている。なお、基板にサフ
ァイア基板を用いた場合、サファイアに劈開性がないた
め、端面を劈開で作製した場合、端面のラフネスが大き
くなってしまうことが知られている。よって、サファイ
ア基板を用いた場合には、元々の端面の状態が良くない
ため、NFPが変化するといった問題が見えてこなかっ
た。
【0042】また、比較例のように、半導体レーザチッ
プの端面を、サブマウント103の端面とほぼ同じ位置
にマウントした場合、半導体レーザチップのレーザ光出
射端面には、サブマウントからの強い圧縮歪みが存在す
ることがラマン測定等からわかった。これは、サブマウ
ントがCuでできており、GaNに比べ大きな熱膨張係
数を持っているためであると考えられる。
【0043】Cuの熱膨張係数は16.8×10-6/d
egであり、GaNは5.59×10-6/degであ
る。また、本実施の形態で示したように、半導体レーザ
チップの端面を、サブマウント103の端面に対して、
10μm前方にずらしてマウントした場合、半導体レー
ザチップのレーザ光出射端面には、サブマウントからの
圧縮、伸長の歪みは大幅に低減していることがわかっ
た。さらに、半導体レーザチップの端面とサブマウント
103の端面との距離をパラメータにして、各場合の歩
留まりをプロットした。
【0044】図3からわかるように、5μm以上前方
(L=+5μm)に出すことにより、サブマウントから
の歪みの影響を回避できることがわかった。また、5μ
m以下、もしくはサブマウント端面より半導体レーザチ
ップの出射端面を後方に引っ込めた場合(Lが負のと
き)、歩留まりが低下してしまうことがわかった。
【0045】以上のことより、GaNとサブマウントと
の熱膨張係数の違いからくる歪みが半導体レーザチップ
の端面にかかっている場合、端面の状態がエイジング試
験により変化してしまうことがわかった。さらに、Lが
100μmを超えると、半導体レーザチップとサブマウ
ントの接触面積が小さくなるため、放熱が十分行なえな
くなり、熱暴走により、半導体レーザ装置の寿命が短く
なってしまう。そのため、5μm≦L≦100μmが最
適であると考えられる。
【0046】また、サブマウントがSiC(3.7×1
-6/deg)、Si(3.5×10-6/deg)、多
結晶ダイヤモンド等のGaNより小さな熱膨張係数を持
っている材料を用いている場合においても、マウント位
置の違いにより上記と同様の結果が得られた。つまり、
引っ張り歪みが半導体レーザチップにかかった場合にお
いても、FFPがエイジング試験により、大きく変動し
てしまうという問題があり、マウント方法、位置を本実
施の形態で示したように行なうことにより、歩留まりよ
く半導体レーザ装置を作製することが可能であることが
わかった。
【0047】実施の形態2 実施の形態2において、半導体レーザチップを直接ステ
ムにマウントする以外は、実施の形態1と同様である。
つまり、サブマウントを用いないで、半導体レーザチッ
プをマウントする部分のステムにソルダーを形成して、
チップを直接ステムにマウントする。通常、ステムはC
u等でできており、上記のようにマウントした場合であ
っても、ステムとの熱膨張係数の違いから、半導体レー
ザチップ端面には歪みが生じると考えられる。
【0048】本実施の形態のようにマウントした場合で
あっても、図3に示す結果と同じ結果を示し、半導体レ
ーザチップの端面をサブマウンティング103の端面に
対して、5μm以上前方にずらしてマウントすることに
より、FFPの変化を抑えられることがわかった。さら
に、Lが100μmを超えると、半導体レーザチップと
サブマウントとの接触面積が小さくなるため、放熱が十
分行なえなくなり、熱暴走により、半導体レーザ装置の
寿命が短くなってしまう。そのため、5μm≦L≦10
0μmが最適であると考えられる。
【0049】実施の形態3 本実施の形態は、基本構成は実施の形態1と同じである
が、図4に示したとおり、サブマウントの半導体レーザ
チップの出射端面と接する側の角が面取りされて、削り
取られている場合である。
【0050】図4は、実施の形態3の半導体レーザ装置
を側面から見た図である。なお、図の簡略化のために、
ワイヤ結線等は省略している。
【0051】図4を参照して、n型GaN基板405の
上に窒化物系半導体の積層体406が形成されている。
また、n型GaN基板405の裏面(窒化物半導体の積
層されていない面)にはn電極(図示されていない)が
形成されており、窒化物系半導体の積層体406上に
は、p電極407が設けられている。
【0052】以上が、本実施の形態の半導体レーザ装置
に用いられた半導体レーザチップの基本構成である。上
記半導体レーザチップは、サブマウント403上に置か
れ、サブマウント403と半導体レーザチップ裏面に形
成されたp電極との間にはんだ404が介在させて、半
導体レーザチップがサブマウント403の上に、固定・
積層されている。ただし、上記でも示したが、本実施の
形態で用いるサブマウント403は、半導体レーザチッ
プの出射端面と接する側の角が面取りされて、削り取ら
れている。
【0053】図5で示したように、角を削り取った後の
状態は丸みを持たせてもよいし(a)、矩形に切り取ら
れていてもよいし(b)、直線的に斜めに切り取られて
いてもよく(c)、形状は問わない。
【0054】図5中、501はサブマウント、502は
はんだ、503はn型GaN基板、504は窒化物系半
導体膜、505はp型電極である。
【0055】このような形状のサブマウントを用いた場
合、半導体レーザチップの端面をサブマウント501の
端面の位置と同じにマウントした場合(L=0μm)で
あっても、FFPが変化する問題は起きない。この場
合、半導体レーザチップの端面がサブマウントから浮い
ており、サブマウントからの歪みを受けない。このよう
な場合のLは、図5で示したように、基板がサブマウン
トと接触している部分からの距離ということになる。実
際には、基板503とサブマウント501の間にははん
だ502が存在するために、これらは直接接触すること
はないが、本明細書中では、非常に薄いものとして無視
し、はんだがない場合に半導体レーザチップがサブマウ
ント上に置かれた位置で議論している。
【0056】本実施の形態で示したような半導体レーザ
装置であっても、図3に示す結果と同じ結果を示し、半
導体レーザチップの端面をサブマウントの端面に対して
5μm以上前方にずらしてマウントすることにより、F
FPの変化を抑えられることがわかった。さらに、Lが
100μmを超えると、半導体レーザチップとサブマウ
ントの接触面積が小さくなるため、放熱が十分行なえな
くなり、熱暴走により、半導体レーザ装置の寿命が短く
なってしまう。そのため、5μm≦L≦100μmが最
適であると考えられる。
【0057】実施の形態4 本実施の形態では、半導体レーザ装置の基本構成は実施
の形態2と同様である。ただ、ステムの半導体レーザチ
ップを載せる部分の形状が異なるだけである。ステムの
半導体レーザチップの出射端面と接する側の角が面取り
されて、削り取られている。
【0058】図5で示したように、実施の形態3では5
01をサブマウントであるとしたが、本実施の形態で
は、図5の501が半導体レーザチップを載せるステム
部分の拡大図であると考える。そのステム501上に、
はんだ502が形成され、その上に半導体レーザチップ
がマウントされている。
【0059】図5で示したように、角を削り取った後の
ステム501の状態は、丸みを持たせてもよいし
(a)、矩形に切り取られていてもよいし(b)、直線
的に斜めに切り取られていてもよく(c)、形状は問わ
ない。本実施の形態では、図5で501はステムの半導
体レーザチップを載せる部分、502ははんだ、503
はn型GaN基板、504は窒化物系半導体膜、505
はp型電極である。
【0060】このような形状のステム501を用いた場
合、半導体レーザチップの端面を、ステム501の端面
の位置と同じにマウントした場合(L=0μm)であっ
ても、FFPが変化する問題は起きない。
【0061】この場合、半導体レーザチップの端面がス
テム501から浮いており、ステムからの歪みを受けな
い。このような場合のLは、図5で示したように、基板
がステムと接触している部分からの距離ということにな
る。実際には、基板503とステム501の間にははん
だ502が存在するために、これらは直接接触すること
はないが、本明細書中では、非常に薄いものとして無視
し、はんだがない場合に半導体レーザチップがサブマウ
ント上に置かれた位置で議論している。
【0062】本実施の形態で示したような半導体レーザ
装置であっても、図3に示す結果と同じ結果を示し、半
導体レーザチップの端面をステムの端面に対して、5μ
m以上前方にずらしてマウントすることにより、FFP
の変化を抑えられることがわかった。
【0063】さらに、Lが100μmを超えると、半導
体レーザチップとサブマウントの接触面積が小さくなる
ため、放熱が十分行なえなくなり、熱暴走により、半導
体レーザ装置の寿命が短くなってしまう。そのため、5
μm≦L≦100μmが最適であると考えられる。
【0064】実施の形態5 実施の形態1では、サブマウントに半導体レーザチップ
を基板105側を下にして載せ、マウントしたが、本実
施の形態では半導体レーザチップをp電極107が形成
してある表面を下(サブマウント側)にしてマウントす
る(ジャンクションダウン)。このように、ジャンクシ
ョンダウンでステムにマウントすることにより、半導体
レーザチップで駆動時に発生する熱を有効に、ステム等
に放出することが可能となり、半導体レーザチップの温
度上昇を低減することができる。
【0065】ここでは、サブマウントの上にジャンクシ
ョンダウンでマウントする場合に関して説明したが、サ
ブマウントなしで、ステムに直接マウントした場合でも
上述したように同じ効果が得られる。
【0066】比較例として、ジャンクションダウンの場
合でも、半導体レーザチップの端面を、サブマウント1
03の端面とほぼ同じ位置にマウントしたレーザの半導
体レーザ装置を20個、APC駆動(光出力を一定にす
るように駆動電流(Iop)を変化させる)、5mW
(光出力)、雰囲気温度60℃で駆動させ、エイジング
試験を行なった。このとき、100時間後の半導体レー
ザチップのファーフィールドパターン(FFP)を測定
した結果、初めのFFPと異なったFFPを示す半導体
レーザチップが見られ、このときの歩留まりは20%で
あり、ジャンクションアップの場合より、歩留まりは悪
くなった。
【0067】これは、ジャンクションダウンでマウント
した場合、ジャンクションアップでマウントした場合に
比べ、レーザ出射端面がサブマウントに近くなるため
に、非常に大きな圧縮もしくは引っ張り歪みを受けるこ
とになる。このため、FFPの変化に対して、ジャンク
ションアップの場合より、顕著に影響が出るために、歩
留まりがさらに悪くなってしまうことがわかった。
【0068】ここで、実施の形態1−4で示したマウン
ト方法をすべて、本実施の形態で示したようにジャンク
ションダウンでマウントした。この場合も、実施の形態
1−4で示したマウント方法すべてにおいて、図3に示
す結果と同じ結果を得た。
【0069】GaN基板厚を150μm以下にすること
により、半導体レーザチップ端面から放出される自然放
出光の光出力を低減できることがわかった。
【0070】さらに、Lが200μmを超えると、半導
体レーザチップとサブマウントの接触面積が小さくなる
ため、放熱は十分行なえなくなり、熱暴走により、半導
体レーザ装置の寿命が短くなってしまう。そのため、5
μm≦L≦200μmが最適であると考えられる。
【0071】これは、ジャンクションダウンでマウント
したために、ジャンクションアップでマウントした半導
体レーザチップに比べ放熱が良いために200μmまで
マウント位置をずらしても、熱暴走することなく駆動す
ることができたと考えられる。
【0072】以上述べたように、ジャンクションダウン
でマウントする場合、マウント位置をずらす、もしく
は、ステム、サブマウントを上記実施の形態で示したよ
うな形状に面取りし、半導体レーザチップの端面にかか
る歪みを取除くことは非常に有効であり、エイジング試
験後のFFP変化に関する歩留まりを向上させる有効な
手段であることがわかった。
【0073】今回開示された実施例はすべての点で例示
であって制限的なものではないと考えられるべきであ
る。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の
範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味およ
び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
【0074】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明によれ
ば、半導体レーザチップの端面を、サブマウントの端面
に対して、5μm≦L≦100μmの範囲で前方にずら
してマウントした場合、半導体レーザチップのレーザ光
出射端面には、サブマウントからの圧縮、伸縮の歪みが
低減していることがわかった。このようにマウントする
ことによってサブマウントとGaN基板の熱膨張係数の
違いからくる過度の歪みを低減し、エイジング試験によ
り、FFPが変化してしまう現象を抑える効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1に係る半導体発光装置の断面図
である。
【図2】 実施の形態1に係る半導体レーザチップの断
面図である。
【図3】 Lを変化させたときの歩留まりのグラフ図で
ある。
【図4】 実施の形態3に係る半導体レーザ装置の概念
図である。
【図5】 実施の形態3に係るステムおよびサブマウン
トの形状の概略図である。
【符号の説明】
101 ステム、102 はんだ、103 サブマウン
ト、104 はんだ、105 n型GaN基板、106
窒化物系半導体の積層体、107 p電極。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 茂稔 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 Fターム(参考) 5F073 AA13 AA74 AA83 CA17 CB02 CB22 EA18 FA14 FA22 HA05 HA10

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窒化物系化合物半導体基板とその上に設
    けられた窒化物系化合物半導体層とを有する半導体発光
    素子チップと、 前記半導体発光素子チップがマウントされたサブマウン
    トと、を備え、 前記半導体発光素子チップのレーザ光出射端面が、前記
    サブマウントの端面より、5μm≦L≦100μmの範
    囲で前方にずれるように、前記半導体発光素子チップが
    前記サブマウント上にマウントされている(式中、L
    は、ずらした距離)半導体発光装置。
  2. 【請求項2】 窒化物系化合物半導体基板とその上に設
    けられた窒化物系化合物半導体層とを有する半導体発光
    素子チップと、 前記半導体発光素子チップがマウントされたステムと、
    を備え、 前記半導体発光素子チップのレーザ光出射端面が、前記
    ステムの端面より、5μm≦L≦100μmの範囲で前
    方にずれるように、前記半導体発光素子チップが前記ス
    テム上にマウントされている(式中、Lは、ずらした距
    離)半導体発光装置。
  3. 【請求項3】 窒化物系化合物半導体基板とその上に設
    けられた窒化物系化合物半導体層とを有する半導体発光
    素子チップと、 前記半導体発光素子チップがマウントされたサブマウン
    トと、を備え、 前記サブマウントの、前記半導体発光素子チップのレー
    ザ光出射端面と接する側の、角が面取りされて、削り取
    られており、 前記半導体発光素子チップのレーザ光出射端面は、前記
    窒化物系化合物半導体基板と前記サブマウントとが接触
    している部分から次の不等式を満足する距離L、前方に
    位置している、半導体発光装置。 5μm≦L≦100μm
  4. 【請求項4】 窒化物系化合物半導体基板とその上に設
    けられた窒化物系化合物半導体層とを有する半導体発光
    素子チップと、 前記半導体発光素子チップがマウントされたステムと、
    を備え、 前記ステムの、前記半導体発光素子チップのレーザ光出
    射端面と接する側の、角が面取りされて、削り取られて
    おり、 前記半導体発光素子チップのレーザ光出射端面は、前記
    窒化物系化合物半導体基板と前記ステムとが接触してい
    る部分から次の不等式を満足する距離L、前方に位置し
    ている、半導体発光装置。 5μm≦L≦100μm
  5. 【請求項5】 前記半導体発光素子チップは、前記半導
    体発光素子チップの窒化物化合物半導体層側が前記サブ
    マウントと接するように、前記サブマウントにマウント
    されている、請求項1に記載の半導体発光装置。
  6. 【請求項6】 前記半導体発光素子チップは、前記半導
    体発光素子チップの窒化物化合物半導体層側が前記ステ
    ムと接するように、前記ステムにマウントされている、
    請求項2に記載の半導体発光装置。
  7. 【請求項7】 前記半導体発光素子チップは、前記半導
    体発光素子チップの窒化物化合物半導体層側が前記サブ
    マウントと接するように、前記サブマウントにマウント
    されている、請求項3に記載の半導体発光装置。
  8. 【請求項8】 前記半導体発光素子チップは、前記半導
    体発光素子チップの窒化物化合物半導体層側が前記ステ
    ムと接するように、前記ステムにマウントされている、
    請求項4に記載の半導体発光装置。
JP2001284369A 2001-09-19 2001-09-19 半導体発光装置 Pending JP2003092450A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001284369A JP2003092450A (ja) 2001-09-19 2001-09-19 半導体発光装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001284369A JP2003092450A (ja) 2001-09-19 2001-09-19 半導体発光装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003092450A true JP2003092450A (ja) 2003-03-28
JP2003092450A5 JP2003092450A5 (ja) 2005-06-23

Family

ID=19107702

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001284369A Pending JP2003092450A (ja) 2001-09-19 2001-09-19 半導体発光装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003092450A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005347590A (ja) * 2004-06-04 2005-12-15 Hamamatsu Photonics Kk 半導体レーザ装置及びその製造方法
WO2008047751A1 (en) * 2006-10-17 2008-04-24 Sanyo Electric Co., Ltd. Nitride semiconductor laser device and its manufacturing method
JP2009140965A (ja) * 2007-12-03 2009-06-25 Sumitomo Electric Ind Ltd エピタキシャルウエハ、エピタキシャルウエハを作製する方法
JP2009535826A (ja) * 2006-05-03 2009-10-01 オスラム オプト セミコンダクターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング キャリア基板を有する放射線放射半導体ボディおよびその形成方法
JP2012023396A (ja) * 2011-10-06 2012-02-02 Sumitomo Electric Ind Ltd エピタキシャルウエハ、エピタキシャルウエハを作製する方法
JP2013008791A (ja) * 2011-06-23 2013-01-10 Sumitomo Electric Ind Ltd レーザダイオード組立体
JP2013225654A (ja) * 2012-03-22 2013-10-31 Nichia Chem Ind Ltd 半導体レーザ装置
WO2015071305A1 (de) * 2013-11-13 2015-05-21 Osram Opto Semiconductors Gmbh Laserbauelement und verfahren zu seiner herstellung
JP2015228401A (ja) * 2014-05-30 2015-12-17 日亜化学工業株式会社 半導体レーザ装置
WO2024162074A1 (ja) * 2023-01-30 2024-08-08 ヌヴォトンテクノロジージャパン株式会社 半導体レーザデバイス、半導体レーザ素子用サブマウント、半導体レーザ素子用集合サブマウント、発光デバイスの製造方法、及び発光素子用サブマウントの製造方法

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005347590A (ja) * 2004-06-04 2005-12-15 Hamamatsu Photonics Kk 半導体レーザ装置及びその製造方法
JP2009535826A (ja) * 2006-05-03 2009-10-01 オスラム オプト セミコンダクターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング キャリア基板を有する放射線放射半導体ボディおよびその形成方法
US8258521B2 (en) 2006-05-03 2012-09-04 Osram Opto Semiconductor Gmbh Radiation-emitting semiconductor body with carrier substrate and method for the production thereof
WO2008047751A1 (en) * 2006-10-17 2008-04-24 Sanyo Electric Co., Ltd. Nitride semiconductor laser device and its manufacturing method
JP2009140965A (ja) * 2007-12-03 2009-06-25 Sumitomo Electric Ind Ltd エピタキシャルウエハ、エピタキシャルウエハを作製する方法
JP2013008791A (ja) * 2011-06-23 2013-01-10 Sumitomo Electric Ind Ltd レーザダイオード組立体
JP2012023396A (ja) * 2011-10-06 2012-02-02 Sumitomo Electric Ind Ltd エピタキシャルウエハ、エピタキシャルウエハを作製する方法
JP2013225654A (ja) * 2012-03-22 2013-10-31 Nichia Chem Ind Ltd 半導体レーザ装置
WO2015071305A1 (de) * 2013-11-13 2015-05-21 Osram Opto Semiconductors Gmbh Laserbauelement und verfahren zu seiner herstellung
JP2015228401A (ja) * 2014-05-30 2015-12-17 日亜化学工業株式会社 半導体レーザ装置
WO2024162074A1 (ja) * 2023-01-30 2024-08-08 ヌヴォトンテクノロジージャパン株式会社 半導体レーザデバイス、半導体レーザ素子用サブマウント、半導体レーザ素子用集合サブマウント、発光デバイスの製造方法、及び発光素子用サブマウントの製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7929587B2 (en) Semiconductor laser diode element and method of manufacturing the same
US8275013B2 (en) Semiconductor laser device and method of manufacturing the same
JP4514376B2 (ja) 窒化物半導体レーザ装置
JP2002261376A (ja) 半導体発光装置
JP2000323797A (ja) 窒化物半導体レーザ及びその製造方法
JP2009164233A (ja) 窒化物半導体レーザ素子およびその製造方法
JP3659621B2 (ja) 窒化物系半導体レーザ装置の製造方法
JP2000252593A (ja) 2波長半導体レーザ素子及びその製造方法
KR101960128B1 (ko) 레이저 다이오드 디바이스
JP4573374B2 (ja) 半導体発光装置の製造方法
JP2003092450A (ja) 半導体発光装置
JP2003198038A (ja) 半導体発光装置、半導体発光装置用マウント部材および半導体発光装置の製造方法
JP4036658B2 (ja) 窒化物系化合物半導体レーザ装置およびその製造方法
JP2004349595A (ja) 窒化物半導体レーザ装置およびその製造方法
JP4573882B2 (ja) 半導体レーザ装置
JP2005101149A (ja) 半導体発光装置及びその製造方法
JP4216011B2 (ja) 窒化物半導体レーザ素子チップとそれを含むレーザ装置
JP2006303299A (ja) 半導体レーザ
JP2001102675A (ja) 半導体発光素子
JP4282279B2 (ja) 窒化物半導体レーザ素子及びそれを搭載した装置とその製造方法
JP2003218458A (ja) 半導体発光装置
US20230122494A1 (en) Method of manufacturing semiconductor laser element, semiconductor laser element, and semiconductor laser device
JP2003060276A (ja) 半導体発光装置およびその製造方法
JP2005229021A (ja) 半導体発光装置及びその製造方法
JP4916330B2 (ja) 窒化物半導体レーザ装置の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041001

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041001

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070823

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070911

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071108

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080122