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JP2003083960A - 血液分析装置 - Google Patents

血液分析装置

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Publication number
JP2003083960A
JP2003083960A JP2001275375A JP2001275375A JP2003083960A JP 2003083960 A JP2003083960 A JP 2003083960A JP 2001275375 A JP2001275375 A JP 2001275375A JP 2001275375 A JP2001275375 A JP 2001275375A JP 2003083960 A JP2003083960 A JP 2003083960A
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Japan
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measurement
screen
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start button
input
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Application number
JP2001275375A
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JP4610140B2 (ja
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Eiji Tanoshima
英司 田野島
Kazuyuki Sakurai
和幸 櫻井
Toshihiro Kubota
利宏 久保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sysmex Corp
Original Assignee
Sysmex Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sysmex Corp filed Critical Sysmex Corp
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Priority to EP02019466A priority patent/EP1291659A3/en
Priority to CN 200610126114 priority patent/CN1912617B/zh
Priority to CN 02132046 priority patent/CN1281963C/zh
Priority to KR1020020053881A priority patent/KR20030022076A/ko
Priority to US10/235,955 priority patent/US6772650B2/en
Priority to CN201010189944XA priority patent/CN101865929B/zh
Publication of JP2003083960A publication Critical patent/JP2003083960A/ja
Priority to US10/899,172 priority patent/US6938502B2/en
Priority to US11/193,335 priority patent/US20060029520A1/en
Priority to KR1020080085936A priority patent/KR20080087073A/ko
Publication of JP2003083960A5 publication Critical patent/JP2003083960A5/ja
Priority to KR1020090035159A priority patent/KR20090048563A/ko
Priority to KR1020100015320A priority patent/KR20100028615A/ko
Priority to KR1020100129081A priority patent/KR20110007596A/ko
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  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 誤操作、誤判断が起こりにくい画面表示を行
う分析装置を提供する。 【解決手段】タッチパネル式の入力/表示装置を用い、
入力/表示装置が血液分析の測定モードを選択するため
の測定モード選択用画面を表示する際に、複数のモード
選択ボタンを異なる色で表示するとともに測定を開始す
るためのスタートボタンを同時に表示し、かつ、いずれ
かのモード選択ボタンが触れられることにより対応する
測定モードの入力を行うとともにスタートボタンの色を
選択されたモード選択ボタンの色で表示する制御を行う
制御部を備えてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、血液検査や尿検査
といった臨床検査や、トナーや顔料などの品質検査とい
った工業分野における検査など、各種検査に用いられる
分析装置に関するものであり、さらに詳しくは、各種表
示を行うための表示装置を備えた分析装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のような各種分析装置の中で、例え
ば血液分析装置においては、基本的な測定項目として、
白血球数(WBC)、赤血球数(RBC)、血小板数
(PLT)、ヘモグロビン量(HGB)及びヘマトクリ
ット値(HCT)の5項目が知られている。また、これ
らのデータから算出される平均赤血球容積(MCV)、
平均赤血球血色素量(MCH)、平均赤血球血色素濃度
(MCHC)を測定項目に追加して計8項目の測定をす
ることもある。WBC、RBC、PLTの血球を測定す
る方法として電気抵抗法、光散乱法が周知である。例え
ば、電気抵抗法では、検出器、すなわち電流を流した微
細孔(オリフィスとしての機能を有する整流素子)に微
量定量された血液試料を供給し、この微細孔を通過する
際に発生するインピーダンス変化を検出して血球等の粒
子数、粒度分布を得る。HGBを測定する方法として溶
血処理した血液試料を吸光度測定する方法が用いられて
いる。HCTを測定する方法としては、RBC測定信号
を処理することによって求められることが周知である。
【0003】WBC、RBC、PLTの血球測定のう
ち、RBCは正常検体で400万個/μl程度、PLT
は、20万個/μl程度と個数が1桁の差であり、血球
の大きさが異なるため、同じ試料で同時に測定すること
ができる。しかし、WBCは正常検体で5000個/μ
l程度と個数がRBCに対しておよそ3桁個数が少ない
うえ、血球の大きさが赤血球と同程度のもの多いため、
同じ試料で同時に測定することは困難である。そのため
WBC測定の際は、赤血球を溶血処理した試料を用い
る。
【0004】また、小児等において採血量が充分に得ら
れず血液を充分量確保できない場合あるいは血球数が異
常に多い試料を測定する場合を考慮して、通常の測定モ
ード(このモードによる測定を全血モード測定という)
のほかに、この血液を希釈して試料を増量してから測定
を行い、測定後に演算処理により増量に対する補正を行
う希釈測定モード(このモードによる測定を希釈モード
測定という。)を実行可能にした血液分析装置が用いら
れている。このように、複数の測定モードで測定を行う
ことができる血液分析装置としては、シスメックス株式
会社製XE−2100などを挙げることができる。
【0005】また、調製を行う際に、血液試料のような
粘度の高い試料を測定処理数に応じた数に複数定量分取
して所定の希釈倍率に希釈処理を行うために定容量流
路、ピペット、電磁バルブなどで構成されるサンプリン
グバルブ、血液試料を調製するミックスチャンバ等が用
いられており、これらには必要に応じてモニタ用のセン
サ等が取り付けてあり、あるいはタイマーで動作時間を
測定している。そしてセンサ等が異常を検出したり、一
定時間内に動作が完了しないときにはアラームを発して
トラブルが生じていることを測定者に知らせるようにし
ている。
【0006】さらに血液分析装置その他の各種分析装置
には、装置の小型化や操作性の向上などの観点から入力
操作と出力表示とが行えるタッチパネル式の入力/表示
装置を用いたものもある。タッチパネルは、液晶等で構
成される画面に感圧センサが取り付けられたものであ
る。そして画面上の特定領域にボタン等のアイコンが表
示され、測定者が、そのアイコンの表示されている領域
に触れると、それを上記特定領域に対応した感圧センサ
が感知して信号を発する仕組みになっている。このよう
なタッチパネル式の入力/表示装置を備えた分析装置に
は、検体を測定するための動作を開始させるためのスタ
ートボタンを、画面上に表示するものもある。このよう
な分析装置では、分析装置のいずれかの部位にトラブル
が生じ、そのままでは次の検体に対する測定動作を開始
できない状態や、開始することが好ましくない状態(こ
れらを「測定不可」の状態という)のとき、スタートボ
タンに触れても入力が無効となるよう制御するものもあ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】表示装置を用いた分析
装置を用いて測定を行う場合、測定者は表示装置に表示
された画面上の出力情報を見て、必要な入力操作を行う
ことになる。したがって、この画面に表示された情報を
見誤ると誤操作が行われたり、誤判断をなされることに
つながる。
【0008】また、出力情報として血液の各測定項目の
測定結果が入力/表示装置の表示画面に表示されるが、
前記8項目のすべてが測定できる血液分析装置では、限
られた広さの測定結果表示画面上に8項目全部の表示を
行うようにしてある。この場合小さな文字サイズで表示
されることとなり、見にくい画面表示になり、データが
読み誤りやすくなってしまう。さらに、表示される項目
が多すぎると、測定者にとって重要項目を読み取るのが
困難である。
【0009】また、これらの測定結果が表示された後、
次の測定の準備工程(洗浄工程など)が終了した後に、
再び測定結果表示画面をメイン画面すなわちスタートボ
タンが表示された画面に戻して測定を開始するための入
力操作を行うことにより、次の分析を開始するのである
が、分析開始のためにいちいち測定結果表示画面からメ
イン画面に切り替える操作を行わねばならない。
【0010】また前記のように、分析装置のいずれかの
部位においてトラブルが生じるなどした結果としてスタ
ートボタンによる入力を無効とする制御がなされる場合
には、測定不可の状態であることに気がつかない測定者
が、入力が無効になるにもかかわらず、画面上に表示さ
れているスタートボタンを何度も繰り返して押してしま
う、ということがあった(いわゆる「空押し」)。この
ような空押しの回数が過度になると、タッチパネルに負
担がかかり、故障原因となる。
【0011】そこで本発明は、測定者に誤操作、誤判断
を生じさせないようにするための表示を行うようにした
分析装置を提供することを目的とする。
【0012】また、測定モードの選択が可能な分析装置
においてモード選択を誤った状態で測定をスタートする
誤操作を防止することを目的とする。
【0013】また、測定結果に影響を及ぼすトラブルが
生じたときに、測定が開始されてしまうのを防止すると
ともに、タッチパネルにかかる負担を極力軽減した分析
装置を提供することを目的とする。
【0014】また、測定画面を表示するときに、表示内
容を工夫し測定者の必要に応じて分析結果を見やすくす
るとともに、連続測定を行うときの操作の簡略化を図っ
た分析装置の提供を目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になされた本発明は、複数の測定モードで動作可能な分
析装置において、測定モードを選択するための測定モー
ド選択部と、選択された測定モードでの測定動作を開始
するための命令を入力するスタートボタンと、スタート
ボタンの色を変更する色変更部と、選択された測定モー
ドに応じてスタートボタンの色を変更すべく色変更部を
制御する色変更制御部と、を有するようにしている。
【0016】この発明によれば、測定モード選択手段、
例えば測定モード選択ボタンによって測定モードを選択
して実行可能な分析装置において、測定者が選択した測
定モードに応じてスタートボタンの色が変わる。これに
より、測定を開始するためにスタートボタンを押そうと
する際に、色表示によって測定モードを確認できるた
め、モード選択の誤りに起因する誤操作を低減できる。
【0017】また、上記課題を解決するためになされた
本発明の分析装置は、制御部、入力手段、及び表示手段
を有する分析装置において、表示手段は、測定を開始で
きる状態にあることを示すメイン画面と、測定開始後に
測定結果を表示するための測定画面と、を表示し、測定
画面に測定結果が表示されてから入力手段による未入力
状態が、分析装置の所定の状態が生じるまで継続する
と、制御部は表示手段によって表示されている測定画面
をメイン画面に切り替える制御を行うようにしている。
【0018】この発明によれば、メイン画面が表示され
ている時においてスタートボタンに触れることで測定が
開始され、測定画面が表示されるようになる。測定が終
了すると、洗浄工程に入るがその間は測定画面に測定結
果が表示された状態になる。そして、洗浄工程の終了な
ど、分析装置の所定の状態が生じるまでに入力操作がな
されないと、自動的にメイン画面に切り替わるようにし
て測定者がいちいち画面を切り替える手間を簡略化す
る。なお、入力操作がなされたときは、手動でメイン画
面に戻る操作を行うようにして測定者の希望により画面
が切り替えられるようにする。
【0019】また、上記課題を解決するためになされた
本発明の分析装置は、画面上に出力情報が表示されると
ともに画面上の特定位置に触れることによりその特定位
置に関連付けられた入力が行われるタッチパネル式の入
力/表示装置を用いた分析装置であって、分析装置は、
分析装置内で駆動される機器を監視する監視手段を有
し、入力/表示装置に測定を開始するためのスタートボ
タンが表示されるメイン画面を表示するときに前記監視
手段が測定に影響を及ぼす異常を検知すると画面上から
スタートボタンの表示を消去する制御を行う制御部を備
えてなる。
【0020】この発明によれば、分析装置は装置内で駆
動している機器の動作を監視手段により監視するように
なっている。この監視手段としては、装置内に取り付け
られている各種センサ(後述するパネル開閉センサ、ピ
ペット位置センサ、検体検出センサ、検体アダプタ検出
センサ、フロートスイッチ、圧力センサ等)やプログラ
ムの処理時間を計測する制御部内蔵タイマー等が含まれ
る。監視手段が測定に影響を及ぼす異常を検知すると、
スタートボタンが表示されるメイン画面上にスタートボ
タンが表示されないようにする。これにより、測定者は
スタートボタンが表示されないので誤って測定を開始す
ることがなくなる。また、スタートボタンがそもそも表
示されなくなるので、スタートボタンの空押しもなくな
り、タッチパネルにかかる負担が軽減される。
【0021】また、上記課題を解決するためになされた
本発明の分析装置は、測定結果を示す測定画面を表示す
る表示手段と、1以上の測定項目についての測定結果を
第1の文字サイズで表示する第1測定画面と、第1測定
画面よりも多数の測定項目についての測定結果を第2の
文字サイズで表示する第2測定画面と、を表示する制御
部と、を備えてなる。
【0022】この発明によれば、分析装置は、1以上の
測定項目についての測定結果を第1の文字サイズで表示
する第1測定画面と、第1測定画面よりも多数の測定項
目についての測定結果を第2の文字サイズで表示する第
2測定画面と、を表示する。例えば、表示スペースの関
係などから最多で8項目の測定項目を一度に表示可能な
分析装置において、特に重要な5項目を第1測定画面に
表示し、前記5項目も含んだ全8項目を第2測定画面に
表示する。このとき第1画面では、表示すべき項目数が
第2画面に比べて少ない分、第2画面よりも文字サイズ
を大きく表示できる。これにより第1画面ではデータが
見やすくなり、測定者が重要項目のデータを読み取る可
能性が低減する。
【0023】また、制御部は第1測定画面で表示する測
定項目を任意に設定可能に構成するようにしてもよい。
これにより、測定者が重要と考える項目を自分で選択し
て大きい文字サイズで表示することができ、測定者の希
望に沿った表示が可能になる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の分析装置について
実施例を用いて説明する。なお、以下の実施例において
分析装置は血液分析装置である。またこの分析装置は、
各種入力操作と出力表示のためにタッチパネル式の入力
/表示装置を用いている。
【0025】図1は本発明の一実施例である血液分析装
置の外観構成を示す図である。図に示すように、血液分
析装置1は1つのハウジング2内に収納され、ハウジン
グ2の前面には測定者が入力を行うとともに出力情報が
表示される入力/表示装置3と、測定者が検体試料を装
置にセットするときに開かれる検体セットパネル4とが
設けられている。検体セットパネル4の上部には検体セ
ットパネル4を開閉するための押しボタン5が設けられ
ている。
【0026】また、ハウジング2の内部には、押しボタ
ン5を押したときに検体試料がセットされる検体セット
部6、検体セット部6にセットされた試料の検出を行う
検出部7、試薬を用いて検体試料を調製したり検体試料
を移動したりするための流体制御部8、装置の制御や駆
動に必要な制御回路を搭載した基板を取り付ける制御基
板部9、装置で使用する各種機器の作動に必要な直流電
力(+12V)を供給する電源部10、検出結果を印字
するプリンタ部11が収納されている。
【0027】図2は図1の血液分析装置のブロック構成
図である。図において電源部10は商用交流電源から受
けた電圧を直流電圧に変換して制御部500と駆動回路
部501に供給する。
【0028】制御部500はCPU,ROM,RAMか
らなるマイクロコンピュータを備え、駆動回路部501
はドライバー回路やI/Oポートなどを備える。入力/
表示装置3は液晶ディスプレイ3aとタッチパネル3b
とからなり、制御部500に接続されている。駆動回路
部501は、パネル開閉センサJ1,検体検出センサJ
2,検体アダプタ検出センサJ3,ピペット上位置セン
サJ4,ピペット前位置センサJ5,排液チャンバー
(図示せず)内の陰圧を検出する圧力センサJ6,排液
チャンバーWC内の貯液量を検出するフロートスイッチ
J7,発光ダイオード59を点灯させてフォトダイオー
ド68の出力を受けるヘモグロビン検出部502、電極
58,67間に直流定電流を通電して電極58,67間
のインピーダンスの変化を検出する抵抗式検出部50
3、からの出力信号をA/D変換し、制御部500へ出
力する。
【0029】制御部500は駆動回路部501からの出
力信号とタッチパネル3bからの出力信号を受けて所定
の処理プログラムによってそれらの信号の処理を行う。
そして、その処理結果に基づいて、制御部500は駆動
回路部501にピペット上下用モータ405,ピペット
前後用モータ205,シリンジポンプモータSTM4,
シリンジポンプモータSTM5,陰圧ポンプP1,排液
ポンプP2,エアポンプP3,電磁バルブSV1〜SV
nを駆動させると共に、液晶ディスプレイ3aに表示を
行わせ、プリンタ部11に印字出力をさせるようになっ
ている。
【0030】そして、制御部500はROMに記憶して
ある所定のプログラムを用いてROMに記憶してある情
報を元に各種表示画面を液晶ディスプレイ3aに表示す
る。これらの各種表示画面のなかには測定を開始するた
めのスタートボタンが表示されるメイン画面、モード選
択ボタンが表示されるモード選択画面、さらには測定項
目を設定するための設定画面等が含まれる。なお、本実
施例のメイン画面(図4(a)、図5、図6)は、スタ
ートボタンとモード選択ボタンとが同時に表示されるよ
うにしてある。
【0031】以下に、血液分析装置の分析動作について
図3のフロー図を用いて説明し、同時に入力/表示装置
3で表示する画面の遷移についても図4を用いて説明す
る。図3に示すように、まず、血液分析装置の電源が投
入され(s1)、所定の準備時間が経過すると(s
2)、入力/表示装置3の液晶ディスプレイ3aに「ス
タンバイ」という文字を含むメイン画面(図4(a))
が表示される。このメイン画面にはモード選択ボタンと
スタートボタンとが含まれている。
【0032】そこで測定者は試料が入っている検体容器
を検体セット部6に取り付ける(s4)。次に測定者は
全血モードで測定を行うか希釈モードで測定を行うかを
選択する(s5)。選択はメイン画面中のモード選択ボ
タンのいずれかに触れることにより行われる。取り付け
た検体容器の試料が全血試料(通常の測定を行うときの
試料)である場合には、測定者は入力/表示装置3に表
示されているメイン画面中に赤色で表示されている「全
血モード」ボタンを触り、希釈試料である場合には黄色
で表示されている「希釈モード」ボタンを触る(s
5)。
【0033】このとき「全血モード」ボタンに触れると
メイン画面中のスタートボタンは赤色になり、「希釈モ
ード」ボタンに触れるとスタートボタンは黄色になる。
この時、制御部500は、ボタンの色を変更する色変更
部500a及び該色変更部を制御する色変更制御部50
0bとして機能している。
【0034】続いてメイン画面上に表示されているスタ
ートボタンの色から測定モードを確認しつつスタートボ
タンを触る(s6)。制御部500は「全血モード」と
「希釈モード」のいずれが選択されているかを判断して
それぞれに応じたプログラムの処理を開始する(s
7)。
【0035】なお、制御部500が装置内の各機器のい
ずれかから異常信号を受けており、測定に影響が及ぶ異
常であると判断しているときは、メイン画面中のスター
トボタンが消去され、誤ってスタートボタンに触れられ
ないようにしてある。
【0036】ここでスタートボタンによる入力に基づき
測定動作が開始されるとほぼ同時に、入力/表示装置3
が表示する画面はメイン画面(図4(a))から測定画
面(図4(b))に切り替わる。このときの測定画面に
は測定項目が表示されているが、各項目の測定結果はま
だ得られていないので表示されていない。また、このと
きに表示される測定項目は、初期設定により、一般に重
要であると言われている5項目(WBC、RBC、HG
B、HCT、PLT)にしてある。
【0037】「全血モード」が選択されているときは、
全血からRBC測定試料及びWBC測定試料を調製する
(s8、s9)。「希釈モード」が選択されているとき
は、希釈血液からRBC測定試料及びWBC測定試料を
調製する(s16、s17)。
【0038】続いてステップ9(s9)で調製されたW
BC測定用試料を用いてWBC、HGB(ヘモグロビン
濃度)の測定が実行され(s10)、測定結果が得られ
るとまずこの2項目の測定結果のデータが表示中の測定
画面に表示される(図4(c))(s11)。
【0039】さらにステップ8(s8)で調製されたR
BC試料を用いてRBCの測定が行われ(s12)、P
LT(血小板数)、HCT(ヘマトクリット値)および
その他の測定項目が算出され(s13)、それらの測定
結果及び算出結果が測定画面中に表示される(s1
4)。このとき測定画面には大きな文字サイズで5項目
の測定結果が表示されている(図4(d))。
【0040】続いて次回測定の準備のために洗浄が始ま
る(s15)。洗浄中に8項目表示のためのタッチパネ
ル操作がなされたかが監視され(s18)、8項目表示
の入力操作がなされると文字サイズが小さい8項目表示
画面(図4(e))に移る(s19)。一旦、8項目表
示画面(図4(e))に移ると、画面右上に表示がなさ
れた「戻る」ボタンに触れるまで8項目表示が表示され
る(s20)。「戻る」ボタンに触れるとメイン画面
(図4(a))に切り替わる(s21)。もし、ステッ
プ18(s18)において入力操作がなされない場合
は、そのまま5項目表示画面(図4(d))を表示し続
けて洗浄終了を待つ(s22)。
【0041】洗浄が終了するとメイン画面(図4
(a))に切り替わり(s21)、再びステップ3(s
3)に戻り、次の試料の測定に備える。つまり洗浄が終
了するまでに8項目表示のための操作がなされなかった
ときは、8項目表示の必要がないものとして、自動的に
メイン画面(図4(a))に切り替わる。このメイン画
面(図4(a))への自動的な切り替えをするか否かを
決定するにあたり、制御部500は、洗浄が終了したか
否かを判断する必要がある。本実施例では、制御部50
0は分析装置各部に備えられたセンサ等からの信号によ
り洗浄の終了を判断する。なお、別途タイマーを設け、
洗浄開始から一定時間が経過した場合に洗浄が終了した
とみなし、上記のように自動的に5項目表示画面(図4
(d))をメイン画面(図4(a))に切り替えるよう
制御部500が制御するよう構成することも可能であ
る。また、洗浄終了と判断された時から一定時間が経過
した場合に、上記のように自動的に5項目表示画面(図
4(d))をメイン画面(図4(a))に切り替えるよ
う制御部500が制御するよう構成することも可能であ
る。
【0042】次に、メイン画面、測定画面の表示内容に
ついて説明する。メイン画面 図5、図6はメイン画面の表示内容を示す図であり、図
5は全血モード選択時、図6は希釈モード選択時の画面
状態を示している。図において511は測定モード領域
であり、512は押ボタンの表示がなされた全血モード
選択領域、514は同様に押しボタンの表示がなされた
希釈モード選択領域である。516はスタートボタンの
表示がなされたスタートボタン領域、518はプリンタ
の紙送りを行うためのP/F領域、520は保守、設
定、校正等の各種メニューを選択するためのメニュー領
域、522は装置の精度管理を行うためのQC領域、5
24は既に測定済みの試料に関する測定結果表示画面を
呼び出すための測定結果領域、526はシャットダウン
動作(洗浄後に装置を停止する)を始めるためのシャッ
トダウン領域、528は希釈モードで必要な分注を行う
のための分注領域である。
【0043】これらの各領域にはそれぞれ対応する位置
にタッチパネルが取り付けられており、指等で触る(押
す)ことによりそれぞれの機能が入力され、各機能は予
め制御部500に記憶されているプログラムにより実行
されることにより処理される。510はサンプル番号を
入力する領域であり、図示しないキーボード(ポップア
ップメニューとして表示されるものでもよい)から数値
等が入力される。
【0044】測定モードの選択について説明する。図5
に示すように全血モード領域512、希釈モード領域5
14にはそれぞれ赤色の「全血ボタン」と黄色の「希釈
ボタン」とが描かれている。「全血ボタン」と「希釈ボ
タン」とは、ボタンの色を異なるようにしてあり、色彩
による識別作用を利用して間違いを減らすようにしてい
る。
【0045】そして、例えば「全血ボタン」を触るとこれ
が押されて押し込まれたように表示され、他方「希釈ボ
タン」は押されておらず飛び出して見えるように表示さ
れる。逆に「希釈ボタン」を触るとこれが押しこまれ、
「全血ボタン」が飛び出しているように表示される。これ
により2次元平面であるタッチパネル上のボタンであっ
ても視覚的には立体表示され、いずれが選択されている
かが明確になるので測定モードの間違いが生じにくくな
る。
【0046】なお、「全血ボタン」と「希釈ボタン」と
の下部に「Whole Blood」「Pre−Dil
uted」のように全血または希釈の意味を示す表示を
同時に行うようにしてさらに間違いを防ぐように表示し
てある。
【0047】さらに、選択された測定モードのボタンの
色に応じてスタート領域516にあるスタートボタンの
色を連動して変更するようにしている。例えば本実施例
では、「全血ボタン」は赤色、「希釈ボタン」は黄色で
表示されているが、「全血ボタン」が押されて全血モー
ドが選択された場合はスタートボタンも赤色となり、
「希釈ボタン」が押されて希釈モードが選択された場合
はスタートボタンも黄色に変化する。なお、「全血ボタ
ン」は、常時赤色にて表示されてもよく、あるいは、全
血モードが選択されているときのみ赤色にて表示されて
もよい。同様に「希釈ボタン」は、常時黄色にて表示さ
れてもよく、あるいは、希釈モードが選択されていると
きのみ黄色にて表示されてもよい。いずれにせよ、「全
血ボタン」・「希釈ボタン」が同時に同じ色で表示され
なければよい。なお、各ボタンの色は、色彩的に区別し
やすい色が選択されることが好ましい。
【0048】メイン画面では、スタートボタンに触れる
ことにより測定がスタートすることになる。しかしなが
ら、洗浄が終了していない場合、試薬が不足している場
合、装置がトラブル状態の場合に、測定動作がスタート
されてしまうとさらなる故障の原因となりかねない。そ
こで制御部500で駆動回路部501等からの信号を監
視することにより試薬不足や装置状態を把握するように
して、測定準備が完了しておればスタートボタン領域5
16に「スタートボタン」を表示させ、準備が完了して
おらず測定不可状態であるときやトラブル状態のときは
図7に示すようにスタートボタン領域516には「スタ
ートボタン」そのものを表示しないようにすることで、
不用意にスタートボタンを押すことをなくすとともにス
タートできない状態であることが明確にわかるようにし
ている。
【0049】制御部500が監視する対象には、例えば
洗浄工程の終了情報、図2に示すパネル開閉センサJ
1、検体検出センサJ2等の各種センサ出力に基づく装
置トラブル情報、が含まれる。なお、スタートボタンを
表示しないようにすると、そこに表示可能なスペースが
できるので測定不可状態であることを示す大きな文字で
の表示を行うようにしてもよい。
【0050】測定画面 次に、測定中に表示される画面について説明する。図8
はスタートボタンを押して測定が開始された直後の測定
画面、図9はWBC測定用試料による測定結果が得られ
た後の測定画面、図10はRBC測定用試料による測定
結果が得られて測定が終了した直後の測定画面を示す。
測定中の画面である図8、図9には色の変化により測定
の進行状況を示すグラフィック表示(三角形表示)53
0が下段に表示されている。
【0051】この測定画面には、基本となる5項目(W
BC、RBC、PLT、HGB、HCT)が文字サイズ
を大きくして表示してある。測定開始直後は測定結果が
得られていないので単に測定項目(およびその単位)が
表示されている。測定開始後、約20秒経過するとWB
C測定用試料による測定が終了するので、図8に示すよ
うにこの測定によって得られるWBC、HGBのデータ
が直ちに表示される。その後約80秒経過するとRBC
測定用試料による測定が終了するので、図10に示すよ
うに5項目の結果が表示される。
【0052】ここで、図10の右下に設けられたタッチ
ボタンである「→」ボタン(「進むボタン」という)5
32に触れることにより、さらにMCV(平均赤血球容
積)、MCH(平均赤血球血色素量)、MCHC(平均
赤血球血色素濃度)の各項目を含む図11に示すような
8項目の測定結果表示画面が表示される。この画面は本
血液分析装置で測定するすべての項目が表示されるので
あるが、項目数が多いため文字サイズは小さくしてあ
る。
【0053】なお、図11においてさらに進むボタン5
32に触れることにより、図12、図13に示すような
WBC測定試料やRBC測定試料の測定結果に関する各
種統計データ画面を表示させるようにしてもよい。ま
た、図11(または図4(e))の8項目表示の状態か
ら図10(または図4(d))の5項目表示の状態に戻
ることができるよう設定されてもよい。
【0054】その後、図11、図12、図13の右上に
表示されている「戻る」ボタン534に触れることによ
りメイン画面に戻ることとなる。
【0055】測定者によっては、8項目表示(さらには
統計データ画面)まで検討せずに、次の測定に移りたい
場合がある。そこで図10の画面に移ってから洗浄工程
が終了するまでの約20秒の間未操作状態が続いた場
合、即ちその間に8項目表示を見るための「進むボタ
ン」532の操作がなかった場合、図11のデータを見
る必要がないものとして自動的にメイン画面に戻る。
【0056】なお、上記実施例では測定開始後に基本5
項目を表示するように設定してあるが、測定可能な項目
のうち特に欲する任意の項目のみを予め登録できるよう
にし、8項目を表示する画面とは別に任意に選択した項
目のみを表示する画面を設けてもよい。
【0057】図14はWBCとRBCだけを第1測定画
面として登録したときの画面である。任意の項目のみを
登録する操作は、図5、図6のメニュー領域520に触
れて「設定」の画面を呼び出し、その「設定」画面から
測定項目を指定するプログラムを実行させることにより
行われる。このプログラムでは表示項目数に応じて文字
サイズを予め定めてあり(例えば2項目までは20ポイ
ント、5項目までは16ポイント等)、項目数に応じて
文字サイズが決定されるようにしている。
【0058】上記実施例は血液分析装置に関するもので
あるが、尿分析装置なども含む各種臨床検査用の分析装
置や、トナーや顔料などの品質検査といった工業分野に
おける検査用の分析装置などにも応用できる。
【0059】
【発明の効果】本発明によれば、選択されたモード選択
ボタンの色に対応してスタートボタンの色とを変更して
表示するようにしたので、モード選択を誤った状態で測
定をスタートする誤操作を防止することができる。
【0060】また、測定結果に影響を及ぼすトラブル等
が分析装置に生じたときに、スタートボタンが表示され
ないようにしたので、測定が開始されてしまうのを防止
することができる。また、空押しを防止し、タッチパネ
ルにかかる負担を軽減できる。
【0061】また、測定画面で所定の間未操作状態が続
くと画面をメイン画面に自動的に戻すようにしたので操
作の簡略化を図ることができる。
【0062】また、測定可能な項目すべてを表示する画
面だけでなく、基本項目のみを表示するようにして文字
サイズを大きく表示するようにしたので、読み誤りを防
ぐことができる。
【0063】また、測定可能な項目すべてを表示する画
面だけでなく、必要な項目だけ任意に選択して大きな文
字サイズで表示するようにしたので、読み誤りを防ぐと
ともに、使いやすい表示にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である血液分析装置の外観構
成を示す図。
【図2】本発明の一実施例である血液分析装置のブロッ
ク構成を示す図。
【図3】本発明の一実施例である血液分析装置の動作を
説明するフロー図。
【図4】本発明の一実施例である血液分析装置で表示さ
れる画面の遷移を示す図。
【図5】メイン画面の一例を示す図(全血モードを指定
した状態)。
【図6】メイン画面の一例を示す図(希釈モードを指定
した状態)。
【図7】メイン画面の一例を示す図(測定不可状態)。
【図8】測定画面の一例を示す図(測定開始直後)。
【図9】測定画面の一例を示す図(WBC測定終了
時)。
【図10】測定画面の一例を示す図(RBC測定終了
時)。
【図11】全測定項目(8項目)を表示する測定画面の
一例を示す図。
【図12】測定画面の一例を示す図(WBC測定の統計
データ表示時)。
【図13】測定画面の一例を示す図(RBC、PLT測
定の統計データ表示時)。
【図14】測定画面の一例を示す図(表示項目を任意設
定したとき)。
【符号の説明】
500:制御部 501:駆動回路部 511:測定モード領域 512:全血モードボタン領域 514:希釈モードボタン領域 516:スタートボタン領域 520:メニュー領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保田 利宏 神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5番1号 シスメックス株式会社内 Fターム(参考) 2G045 AA01 CA25 GA00 JA07 2G058 AA05 AA09 GA01 GA11 GD07 GE02 GE04 GE06 GE10 5E501 AA25 AC32 BA03 BA05 BA08 BA09 CA04 CB05 EA05 EA10 EB05 FA23 FA43 FB04 FB28 FB43

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の測定モードで動作可能な分析装置
    において、 測定モードを選択するための測定モード選択部と、 選択された測定モードでの測定動作を開始するための命
    令を入力するスタートボタンと、 スタートボタンの色を変更する色変更部と、 選択された測定モードに応じてスタートボタンの色を変
    更すべく色変更部を制御する色変更制御部と、を有する
    ことを特徴とする分析装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の分析装置において、 タッチパネル式の入力/表示装置を有し、 該入力/表示装置は、測定モード選択部及びスタートボ
    タンを表示するとともに、表示されたスタートボタンに
    触れられたとき、スタート信号を発生し、また、測定モ
    ード選択部に触れられたとき、測定モード選択信号を発
    生し、 色変更部は、入力/表示装置に表示されるスタートボタ
    ンの色を変更し、 色変更制御部は、測定モード選択信号に応答して色変更
    部を制御することを特徴とする分析装置。
  3. 【請求項3】 制御部、入力手段、及び表示手段を有す
    る分析装置において、 表示手段は、測定を開始できる状態にあることを示すメ
    イン画面と、 測定開始後に測定結果を表示するための測定画面と、を
    表示し、 測定画面に測定結果が表示されてから入力手段による未
    入力状態が、分析装置の所定の状態が生じるまで継続す
    ると、制御部は表示手段によって表示されている測定画
    面をメイン画面に切り替える制御を行うことを特徴とす
    る分析装置。
  4. 【請求項4】 画面上に出力情報が表示されるとともに
    画面上の特定位置に触れることによりその特定位置に関
    連付けられた入力が行われるタッチパネル式の入力/表
    示装置を用いた分析装置であって、 分析装置は、分析装置内で駆動される機器を監視する監
    視手段を有し、 測定を開始するためのスタートボタンが表示されるメイ
    ン画面を入力/表示装置に表示するときに前記監視手段
    が測定に影響を及ぼす異常を検知すると画面上からスタ
    ートボタンの表示を消去する制御を行う制御部を備えた
    ことを特徴とする分析装置。
  5. 【請求項5】 測定結果を示す測定画面を表示する表示
    手段と、 1以上の測定項目についての測定結果を第1の文字サイ
    ズで表示する第1測定画面と、第1測定画面よりも多数
    の測定項目についての測定結果を第2の文字サイズで表
    示する第2測定画面と、を表示する制御部と、を備えた
    ことを特徴とする分析装置。
  6. 【請求項6】 制御部は第1測定画面で表示する測定項
    目を任意に設定可能に構成されることを特徴とする請求
    項5に記載の分析装置。
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