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JP2003079108A - ブラシ装置 - Google Patents

ブラシ装置

Info

Publication number
JP2003079108A
JP2003079108A JP2001265887A JP2001265887A JP2003079108A JP 2003079108 A JP2003079108 A JP 2003079108A JP 2001265887 A JP2001265887 A JP 2001265887A JP 2001265887 A JP2001265887 A JP 2001265887A JP 2003079108 A JP2003079108 A JP 2003079108A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brush
commutator
pressing piece
elastic pressing
roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001265887A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumitsu Moriya
和満 守屋
Seiya Yokoyama
誠也 横山
Yasuhide Ito
靖英 伊藤
Takeshi Tanaka
猛 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asmo Co Ltd
Original Assignee
Asmo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asmo Co Ltd filed Critical Asmo Co Ltd
Priority to JP2001265887A priority Critical patent/JP2003079108A/ja
Publication of JP2003079108A publication Critical patent/JP2003079108A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Motor Or Generator Current Collectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ブラシがコンミテータの回転方向にがたつくこ
とを抑制することができるブラシ装置を提供する。 【解決手段】ブラシ装置4は、コンミテータ3の径方向
に延びるブラシホルダ5内にブラシ6が収容保持され、
該ブラシ6の先端部がコンミテータ3に押圧接触され
る。ブラシホルダ5には弾性を有する弾性押圧片9dが
設けられ、該弾性押圧片9dに形成された支持軸9eに
はローラー10が回転可能に支持される。ローラー10
は、弾性押圧片9dの弾性力によりブラシ6の側面に弾
性を有して押圧接触される。ローラー10は、ブラシ6
の前後方向の移動により回転する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブラシをモータの
コンミテータに当接させるブラシ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、直流モータには、図7に示すよう
なブラシ装置が一対設けられている。このブラシ装置
は、図示しないアーマチャ(回転子)に設けられたコン
ミテータ91の径方向に延びるブラシホルダ92内にブ
ラシ93が収容保持され、そのブラシ93の後端部がコ
イルスプリング94にて付勢されて同ブラシ93の先端
部がコンミテータ91に押圧接触されている。
【0003】このように構成されたブラシ装置では、回
転子の回転時、ブラシ93がコンミテータ91と摺接す
ることから、外部からの駆動電流が回転子、詳しくは電
機子コアに巻着された巻線にブラシ93及びコンミテー
タ91を介して供給される。
【0004】ところで、上記のようなブラシ装置におい
て、ブラシホルダ92の内部(内側面)は、ブラシ93
の熱膨張等を考慮して、冷めた状態(常温)のブラシ9
3を収容しているときには隙間を有するように設定され
ている。よって、回転子の長時間回転時等、ブラシ93
が高温となり膨張してもブラシホルダ92がブラシ93
の前後方向の移動を妨げるといったことは防止される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなブラシ装置では、例えば、回転子(コンミテータ
51)が回転を開始するとき(起動時)等に、ブラシ9
3がコンミテータ91との摩擦力により、コンミテータ
91の回転方向にがたつくことがある。この場合、ブラ
シ93の先端部におけるコンミテータ91の回転方向の
一方の端部がコンミテータ91に対して離間する(起き
上がる)ことになり、ブラシ93とコンミテータ91と
の接触面積が小さくなってしまう。すると、ブラシ93
からコンミテータ91に駆動電流が正常に流れなくな
る。よって、上記のようなモータでは、特に起動時に、
所望の回転特性を得られない虞がある。
【0006】又、上記のようなブラシ装置では、例え
ば、回転子(コンミテータ91)の回転中に、ブラシ9
3がコンミテータ91との摩擦力により、コンミテータ
91の回転方向にがたついて振動することがある。よっ
て、上記のようなモータでは、回転中に、ブラシ93の
振動に基づいた騒音が発生してしまうという問題があ
る。
【0007】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであって、その目的は、ブラシがコンミテー
タの回転方向にがたつくことを抑制することができるブ
ラシ装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、コンミテータの径方向に延びるブラシホルダ内にブ
ラシが収容保持され、該ブラシの先端部が前記コンミテ
ータに押圧接触されるブラシ装置において、前記ブラシ
の側面に弾性を有して押圧接触され、前記ブラシの前後
方向の移動により回転される回転体を備えた。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のブラシ装置において、前記ブラシホルダに弾性を有す
る弾性押圧片を設け、前記回転体を、前記弾性押圧片に
て前記ブラシの側面に弾性を有して押圧接触させた。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
のブラシ装置において、前記弾性押圧片を、前記ブラシ
ホルダに一体形成した。請求項4に記載の発明は、請求
項2又は3に記載のブラシ装置において、前記回転体を
略円筒形状のローラーとし、前記弾性押圧片に、前記ロ
ーラーに挿入可能な支持軸を一体形成し、該支持軸にて
該ローラーを支持した。
【0011】請求項5に記載の発明は、請求項2又は3
に記載のブラシ装置において、前記回転体を球体とし、
前記弾性押圧片に、前記球体の前記ブラシの側面方向以
外の方向の移動を規制する保持部を一体形成し、該保持
部と前記ブラシの側面にて前記球体を保持した。
【0012】請求項6に記載の発明は、請求項1乃至5
のいずれか1項に記載のブラシ装置において、前記回転
体を、前記ブラシの前後方向に複数設けた。 (作用)請求項1に記載の発明によれば、ブラシ装置に
は、ブラシの側面に弾性を有して押圧接触され、前記ブ
ラシの前後方向の移動により回転される回転体が備えら
れる。よって、ブラシがコンミテータの回転方向にがた
つくことは抑制される。又、ブラシの側面には回転体が
押圧接触されるが、ブラシの前後方向の移動に対して回
転体が回転するため、その抵抗は小さく、ブラシの前後
方向の移動が妨げられることは防止される。
【0013】請求項2に記載の発明によれば、ブラシホ
ルダには弾性を有する弾性押圧片が設けられ、前記回転
体は、前記弾性押圧片にて前記ブラシの側面に弾性を有
して押圧接触される。よって、簡単な構成で、回転体を
ブラシの側面に弾性を有して押圧接触させることができ
る。
【0014】請求項3に記載の発明によれば、弾性押圧
片は、前記ブラシホルダに一体形成されるため、部品点
数を少なくしながら、回転体をブラシの側面に弾性を有
して押圧接触させることができる。
【0015】請求項4に記載の発明によれば、前記回転
体は略円筒形状のローラーとされ、前記弾性押圧片には
前記ローラーに挿入可能な支持軸が一体形成され、該支
持軸にて該ローラーが支持される。このようにローラー
を支持する支持軸を弾性押圧片に一体形成したため、部
品点数を少なくしながら、ローラー(回転体)を支持す
ることができる。しかも、ブラシを組み付ける前に、回
転体をブラシホルダに予め組み付けておくことが可能と
なる。
【0016】請求項5に記載の発明によれば、前記回転
体は球体とされ、前記弾性押圧片には前記球体の前記ブ
ラシの側面方向以外の方向の移動を規制する保持部が一
体形成され、該保持部と前記ブラシの側面にて前記球体
が保持される。このように球体を保持するための保持部
を弾性押圧片に一体形成したため、部品点数を少なくし
ながら、球体(回転体)を保持することができる。
【0017】請求項6に記載の発明によれば、回転体
は、前記ブラシの前後方向に複数設けられるため、ブラ
シがコンミテータの回転方向にがたつくことは更に抑制
される。
【0018】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)以下、本発
明を直流モータに具体化した第1の実施の形態を図1及
び図2に従って説明する。
【0019】図1に示すように、直流モータ1は、回転
軸2と、該回転軸2に固定された略円柱形状のコンミテ
ータ(整流子)3と、該コンミテータ3の近傍に配設さ
れた一対(180度間隔で一対)のブラシ装置4とを備
えている。そして、各ブラシ装置4は、ブラシホルダ5
と、ブラシ6と、コイルスプリング7とを備えている。
【0020】ブラシホルダ5は、図示しないモータケー
スに対して固定される樹脂製の基板8と、該基板8上に
固定される金属製のホルダ部材9とにより構成される。
ホルダ部材9は、基板8に立設されコンミテータ3の径
方向(詳しくは、径方向と平行)に延びる回転方向側側
壁9aと、基板8に立設され回転方向側側壁9aの後端
部からコンミテータ3の接線と平行に延びる後端壁9b
と、回転方向側側壁9aと後端壁9bの上部を連結する
ように形成される上部9cと、後端壁9bからコンミテ
ータ3の径方向内側に延びる弾性押圧片9dとを備え
る。
【0021】弾性押圧片9dは、図2に示すように、後
端壁9bにおいてコンミテータ3の軸方向の下側(図2
中、下側)から延設されている。又、弾性押圧片9d
は、弾性を有し、外力が加えられていない状態で、先端
側に向かうほど回転方向側側壁9aに近づくように、回
転方向側側壁9aに対して傾斜して形成されている(図
示略)。又、弾性押圧片9dの先端側には、コンミテー
タ3の軸方向であって上方(図2中、上方)に延びる一
対の支持軸9eが形成されている。一対の支持軸9e
は、コンミテータ3の径方向に並設されている。又、支
持軸9eは、図1の部分拡大図に示すように、四角柱の
角が面取り加工されている。そして、各支持軸9eに
は、回転体としてのローラー10が回転可能に支持され
ている。詳しくは、ローラー10は、金属材料にて略円
筒形状に形成され、その中心孔に支持軸9eが挿入(遊
嵌)されることで支持軸9eに回転可能に支持されてい
る。
【0022】ブラシ6は、略四角柱形状に形成され、前
記ブラシホルダ5内に収容保持されている。詳述する
と、ブラシホルダ5内、即ち回転方向側側壁9aと弾性
押圧片9dと上部9cと基板8とに囲まれる空間には、
コイルスプリング7及びブラシ6がこの順で挿入され、
収容保持される。
【0023】ここで、ブラシ6及びコイルスプリング7
が組み付けられたとき、コイルスプリング7がコンミテ
ータ3の径方向に圧縮されるように、各部材の寸法が設
定されている。よって、ブラシ6は、その後端部がコイ
ルスプリング7によりコンミテータ3側に付勢され、そ
の先端部がコンミテータ3に押圧接触される。
【0024】又、ブラシ6及びコイルスプリング7が組
み付けられ、ブラシ6の一側面(図1中、反時計回り方
向の側面)が回転方向側側壁9aと当接した状態で、弾
性押圧片9dが自身の弾性力に抗して撓められて回転方
向側側壁9aと略平行となるように、且つ一対のローラ
ー10が共にブラシ6の他側面(図1中、時計回り方向
の側面)に当接するように、各部材の寸法が設定されて
いる。よって、この状態では、弾性押圧片9dの弾性力
により、ローラー10がブラシ6の他側面に弾性を有し
て押圧接触され、ローラー10の押圧力により、ブラシ
6の一側面が回転方向側側壁9aに押圧接触されてい
る。
【0025】尚、ブラシ6の後端側には、その上面から
突出するようにピッグテール11の一端が埋設され、該
ピッグテール11の他端は直流モータ1外部の図示しな
い制御装置(電源装置)に接続される。
【0026】このように構成された直流モータ1(ブラ
シ装置4)では、ブラシ6がコンミテータ3と摺接する
ことから、回転子の回転時においても、制御装置(電源
装置)からブラシ6及びコンミテータ3を介して回転
子、詳しくは図示しない電機子コアに巻着された巻線に
駆動電流が供給される。
【0027】次に、上記第1の実施の形態の特徴的な作
用効果を以下に記載する。 (1)ブラシ6は、その他側面にローラー10が弾性を
有して押圧接触され、その一側面が回転方向側側壁9a
に押圧接触される。よって、回転子(コンミテータ3)
の回転中にブラシ6がコンミテータ3と摺接しても、ブ
ラシ6がコンミテータ3の回転方向にがたつくことは抑
制される。これにより、ブラシ6の先端部とコンミテー
タ3との接触が常に維持され、回転子、詳しくは図示し
ない電機子コアに巻着された巻線への駆動電流の供給が
維持される。よって、この直流モータ1では、特に起動
時に、所望の回転特性を得ることができる。又、ブラシ
6の振動に基づいた騒音の発生は低減される。
【0028】又、ブラシ6の他側面にはローラー10が
押圧接触されるが、ブラシ6の前後方向(コンミテータ
3の径方向)の移動に対してローラー10が回転するた
め、その抵抗は小さく、ブラシ6の前後方向の移動が妨
げられることは防止される。又、回転子の長時間回転時
等、ブラシ6が高温となり僅かに膨張しても、弾性押圧
片9dが僅かに撓むのみであり、ブラシ6の前後方向の
移動が妨げられることは防止される。よって、ブラシ6
のコンミテータ3への押圧力が低下してしまうといった
ことは防止される。
【0029】(2)ブラシホルダ5に弾性を有する弾性
押圧片9dを設け、該弾性押圧片9dにてローラー10
をブラシ6の側面に押圧接触させたため、簡単な構成
で、ローラー10(回転体)をブラシ6の側面に弾性を
有して押圧接触させることができる。
【0030】(3)弾性押圧片9dを、ブラシホルダ5
を構成するホルダ部材9に一体形成したため、部品点数
を少なくしながら、ローラー10をブラシ6の側面に弾
性を有して押圧接触させることができる。
【0031】(4)回転体として略円筒形状のローラー
10を用い、弾性押圧片9dにローラー10に挿入可能
な支持軸9eを一体形成し、該支持軸9eにて該ローラ
ー10を支持した。このように、ローラー10を支持す
る支持軸9eを弾性押圧片9dに一体形成したため、部
品点数を少なくしながら、ローラー10(回転体)を支
持(保持)することができる。しかも、ブラシ6を組み
付ける前に、ローラー10をブラシホルダ5に予め組み
付けておくことが可能となる。これにより、その部品管
理やブラシ6の組み付けが容易となり、製造コストを低
減することができる。
【0032】(5)ローラー10を、ブラシ6の前後方
向(コンミテータ3の径方向)に複数設けたため、前後
方向のいずれか一方を支点としてブラシ6ががたつくこ
とが抑制され、ブラシ6がコンミテータ3の回転方向に
がたつくことは更に抑制される。
【0033】(第2の実施の形態)以下、本発明を直流
モータに具体化した第2の実施の形態を図3及び図4に
従って説明する。尚、第2の実施の形態では、主に第1
の実施の形態のホルダ部材9及びローラー10(回転
体)が異なるのみであるため、同様の部材については同
様の符号を付して、その詳細な説明を一部省略する。
【0034】ブラシホルダ21は、図示しないモータケ
ースに対して固定される樹脂製の基板8と、該基板8上
に固定される金属製のホルダ部材22とにより構成され
る。ホルダ部材22は、基板8に立設されコンミテータ
3の径方向(詳しくは、径方向と平行)に延びる回転方
向側側壁22aと、基板8に立設され回転方向側側壁2
2aの後端部からコンミテータ3の接線と平行に延びる
後端壁22bと、回転方向側側壁22aと後端壁22b
の上部を連結するように形成される上部22cと、後端
壁22bからコンミテータ3の径方向内側に延びる弾性
押圧片22dとを備える。
【0035】弾性押圧片22dは、図4に示すように、
後端壁22bにおいてコンミテータ3の軸方向の中央
(図4中、中央)から延設されている。又、弾性押圧片
22dは、弾性を有し、外力が加えられていない状態
で、先端側に向かうほど回転方向側側壁22aに近づく
ように、回転方向側側壁22aに対して傾斜して形成さ
れている(図示略)。又、弾性押圧片22dの先端側に
は、コンミテータ3の軸方向から見て(図3参照)、回
転方向側側壁22a側に開口したコ字形状のコ字部22
eが形成されている。そして、ブラシホルダ21内、即
ち回転方向側側壁22aと弾性押圧片22dと上部22
cと基板8とに囲まれる空間には、ブラシ6と、コイル
スプリング7と、回転体としての3つの丸棒23とが収
容保持される。
【0036】詳述すると、3つの丸棒23は、金属材料
にて略円柱形状に形成され、前記コ字部22eの両端間
(コンミテータ3の径方向)に並んで配置されるととも
に、その各一部がコ字部22eの開口部から回転方向側
側壁22a側に突出するように配置され、それぞれが回
転可能とされている。又、コイルスプリング7は、その
一端が前記後端壁22bと当接するように配置されてい
る。又、ブラシ6はその後端部がコイルスプリング7の
他端と当接するように配置され、且つ回転方向側側壁2
2aと3つの丸棒23との間に配置されている。
【0037】ここで、ブラシ6及びコイルスプリング7
が組み付けられたとき、コイルスプリング7がコンミテ
ータ3の径方向に圧縮されるように、各部材の寸法が設
定されている。よって、ブラシ6は、その後端部がコイ
ルスプリング7によりコンミテータ3側に付勢され、そ
の先端部がコンミテータ3に押圧接触される。
【0038】又、ブラシ6及びコイルスプリング7が組
み付けられ、ブラシ6の一側面(図3中、反時計回り方
向の側面)が回転方向側側壁22aと当接した状態で、
弾性押圧片22dが自身の弾性力に抗して撓められて回
転方向側側壁22aと略平行となるように、且つ3つの
丸棒23が共にブラシ6の他側面(図3中、時計回り方
向の側面)に当接するように、各部材の寸法が設定され
ている。よって、この状態では、弾性押圧片22dの弾
性力により、丸棒23がブラシ6の他側面に弾性を有し
て押圧接触され、丸棒23の押圧力により、ブラシ6の
一側面が回転方向側側壁22aに押圧接触されている。
尚、この状態で前記上部22cは、丸棒23の上方(図
4中、上方)を覆うように形成され、該上部22cと基
板8とは、丸棒23が上下方向(コンミテータ3の軸方
向)に移動することを規制している。
【0039】このように構成された直流モータ(ブラシ
装置)では、ブラシ6がコンミテータ3と摺接すること
から、回転子の回転時においても、制御装置(電源装
置)からブラシ6及びコンミテータ3を介して回転子、
詳しくは図示しない電機子コアに巻着された巻線に駆動
電流が供給される。
【0040】次に、上記第2の実施の形態の特徴的な作
用効果を以下に記載する。 (1)ブラシ6は、その他側面に丸棒23が弾性を有し
て押圧接触され、その一側面が回転方向側側壁22aに
押圧接触される。よって、回転子(コンミテータ3)の
回転中にブラシ6がコンミテータ3と摺接しても、ブラ
シ6がコンミテータ3の回転方向にがたつくことは抑制
される。これにより、ブラシ6の先端部とコンミテータ
3との接触が常に維持され、回転子、詳しくは図示しな
い電機子コアに巻着された巻線への駆動電流の供給が維
持される。よって、この直流モータでは、特に起動時
に、所望の回転特性を得ることができる。又、ブラシ6
の振動に基づいた騒音の発生は低減される。
【0041】又、ブラシ6の他側面には丸棒23が押圧
接触されるが、ブラシ6の前後方向(コンミテータ3の
径方向)の移動に対して丸棒23が回転するため、その
抵抗は小さく、ブラシ6の前後方向の移動が妨げられる
ことは防止される。又、回転子の長時間回転時等、ブラ
シ6が高温となり僅かに膨張しても、弾性押圧片22d
が僅かに撓むのみであり、ブラシ6の前後方向の移動が
妨げられることは防止される。よって、ブラシ6のコン
ミテータ3への押圧力が低下してしまうといったことは
防止される。
【0042】(2)ブラシホルダ21に弾性を有する弾
性押圧片22dを設け、該弾性押圧片22dにて丸棒2
3をブラシ6の側面に押圧接触させたため、簡単な構成
で、丸棒23(回転体)をブラシ6の側面に弾性を有し
て押圧接触させることができる。
【0043】(3)弾性押圧片22dを、ブラシホルダ
21を構成するホルダ部材22に一体形成したため、部
品点数を少なくしながら、丸棒23をブラシ6の側面に
弾性を有して押圧接触させることができる。
【0044】(4)丸棒23を、ブラシ6の前後方向
(コンミテータ3の径方向)に複数設けたため、前後方
向のいずれか一方を支点としてブラシ6ががたつくこと
が抑制され、ブラシ6がコンミテータ3の回転方向にが
たつくことは更に抑制される。
【0045】(第3の実施の形態)以下、本発明を直流
モータに具体化した第3の実施の形態を図5及び図6に
従って説明する。尚、第3の実施の形態では、主に第1
の実施の形態のホルダ部材9及びローラー10(回転
体)が異なるのみであるため、同様の部材については同
様の符号を付して、その詳細な説明を一部省略する。
【0046】ブラシホルダ31は、図示しないモータケ
ースに対して固定される樹脂製の基板8と、該基板8上
に固定される金属製のホルダ部材32とにより構成され
る。ホルダ部材32は、基板8に立設されコンミテータ
3の径方向(詳しくは、径方向と平行)に延びる回転方
向側側壁32aと、基板8に立設され回転方向側側壁3
2aの後端部からコンミテータ3の接線と平行に延びる
後端壁32bと、回転方向側側壁32aと後端壁32b
の上部を連結するように形成される上部32cと、後端
壁32bからコンミテータ3の径方向内側に延びる弾性
押圧片32dとを備える。
【0047】弾性押圧片32dは、図6に示すように、
後端壁32bにおいてコンミテータ3の軸方向の中央
(図6中、中央)から延設されている。又、弾性押圧片
32dは、弾性を有し、外力が加えられていない状態
で、先端側に向かうほど回転方向側側壁32aに近づく
ように、回転方向側側壁32aに対して傾斜して形成さ
れている(図示略)。又、弾性押圧片32dの先端側に
は、回転方向側側壁32a側に開口するように略4角形
に凹設された保持部32eが形成されている。保持部3
2eは、球を収容した状態で、該球の回転方向側側壁3
2a方向以外の方向の移動を規制する。そして、ブラシ
ホルダ31内、即ち回転方向側側壁32aと弾性押圧片
32dと上部32cと基板8とに囲まれる空間には、ブ
ラシ6と、コイルスプリング7と、回転体としての3つ
の球体33とが収容保持される。
【0048】詳述すると、3つの球体33は、金属材料
よりなり、前記保持部32e内にコンミテータ3の径方
向に並んで配置されるとともに、その各一部が保持部3
2eの開口部から回転方向側側壁32a側に突出するよ
うに配置され、それぞれが回転可能とされている。又、
コイルスプリング7は、その一端が前記後端壁32bと
当接するように配置されている。又、ブラシ6はその後
端部がコイルスプリング7の他端と当接するように配置
され、且つ回転方向側側壁32aと3つの球体33との
間に配置されている。
【0049】ここで、ブラシ6及びコイルスプリング7
が組み付けられたとき、コイルスプリング7がコンミテ
ータ3の径方向に圧縮されるように、各部材の寸法が設
定されている。よって、ブラシ6は、その後端部がコイ
ルスプリング7によりコンミテータ3側に付勢され、そ
の先端部がコンミテータ3に押圧接触される。
【0050】又、ブラシ6及びコイルスプリング7が組
み付けられ、ブラシ6の一側面(図5中、反時計回り方
向の側面)が回転方向側側壁32aと当接した状態で、
弾性押圧片32dが自身の弾性力に抗して撓められて回
転方向側側壁32aと略平行となるように、且つ3つの
球体33が共にブラシ6の他側面(図5中、時計回り方
向の側面)に当接するように、各部材の寸法が設定され
ている。よって、この状態では、弾性押圧片32dの弾
性力により、球体33がブラシ6の他側面に弾性を有し
て押圧接触され、球体33の押圧力により、ブラシ6の
一側面が回転方向側側壁32aに押圧接触されている。
【0051】このように構成された直流モータ(ブラシ
装置)では、ブラシ6がコンミテータ3と摺接すること
から、回転子の回転時においても、制御装置(電源装
置)からブラシ6及びコンミテータ3を介して回転子、
詳しくは図示しない電機子コアに巻着された巻線に駆動
電流が供給される。
【0052】次に、上記第3の実施の形態の特徴的な作
用効果を以下に記載する。 (1)ブラシ6は、その他側面に球体33が弾性を有し
て押圧接触され、その一側面が回転方向側側壁32aに
押圧接触される。よって、回転子(コンミテータ3)の
回転中にブラシ6がコンミテータ3と摺接しても、ブラ
シ6がコンミテータ3の回転方向にがたつくことは抑制
される。これにより、ブラシ6の先端部とコンミテータ
3との接触が常に維持され、回転子、詳しくは図示しな
い電機子コアに巻着された巻線への駆動電流の供給が維
持される。よって、この直流モータでは、特に起動時
に、所望の回転特性を得ることができる。又、ブラシ6
の振動に基づいた騒音の発生は低減される。
【0053】又、ブラシ6の他側面には球体33が押圧
接触されるが、ブラシ6の前後方向(コンミテータ3の
径方向)の移動に対して球体33が回転するため、その
抵抗は小さく、ブラシ6の前後方向の移動が妨げられる
ことは防止される。又、回転子の長時間回転時等、ブラ
シ6が高温となり僅かに膨張しても、弾性押圧片32d
が僅かに撓むのみであり、ブラシ6の前後方向の移動が
妨げられることは防止される。よって、ブラシ6のコン
ミテータ3への押圧力が低下してしまうといったことは
防止される。
【0054】(2)ブラシホルダ31に弾性を有する弾
性押圧片32dを設け、該弾性押圧片32dにて球体3
3をブラシ6の側面に押圧接触させたため、簡単な構成
で、球体33(回転体)をブラシ6の側面に弾性を有し
て押圧接触させることができる。
【0055】(3)弾性押圧片32dを、ブラシホルダ
31を構成するホルダ部材32に一体形成したため、部
品点数を少なくしながら、球体33をブラシ6の側面に
弾性を有して押圧接触させることができる。
【0056】(4)回転体として球体33を用い、弾性
押圧片32dには球体33のブラシ6の他側面方向以外
の方向の移動を規制する保持部32eを一体形成し、該
保持部32eとブラシ6の他側面にて球体33を保持し
た。このように球体33を保持するための保持部32e
を弾性押圧片32dに一体形成したため、部品点数を少
なくしながら、球体33(回転体)を保持することがで
きる。
【0057】(5)球体33を、ブラシ6の前後方向
(コンミテータ3の径方向)に複数設けたため、前後方
向のいずれか一方を支点としてブラシ6ががたつくこと
が抑制され、ブラシ6がコンミテータ3の回転方向にが
たつくことは更に抑制される。
【0058】上記実施の形態は、以下のように変更して
実施してもよい。 ・上記各実施の形態では、ブラシホルダ5,21,31
に弾性を有する弾性押圧片9d,22d,32dを設
け、該弾性押圧片9d,22d,32dにて回転体(ロ
ーラー10、丸棒23、球体33)をブラシ6の側面に
押圧接触させたが、回転体をブラシ6の側面に弾性を有
して押圧接触させることができれば、弾性押圧片9d,
22d,32dを他の弾性押圧手段に変更してもよい。
例えば、弾性押圧手段として捩りコイルばねをブラシホ
ルダに対して固定し、該捩りコイルばねにて回転体をブ
ラシ6の側面に押圧接触させてもよい。このようにして
も、上記各実施の形態の効果(1)と同様の効果を得る
ことができる。
【0059】・上記各実施の形態では、弾性押圧片9
d,22d,32dをブラシホルダ5,21,31を構
成するホルダ部材9,22,32に一体形成したが、弾
性押圧片をブラシホルダ(ホルダ部材)と別部材として
ブラシホルダに固定して設けてもよい。このようにして
も、上記第1の実施の形態の効果(1)、(2)、
(4)、(5)、上記第2の実施の形態の効果(1)、
(2)、(4)、上記第3の実施の形態の効果(1)、
(2)、(4)、(5)と同様の効果を得ることができ
る。
【0060】・上記各実施の形態では、回転体(ローラ
ー10、丸棒23、球体33)をブラシ6の前後方向
(コンミテータ3の径方向)に複数設けたが、回転体を
1つに変更して実施してもよいし、ブラシ6の前後方向
に他の複数設けて実施してもよい。例えば、回転体(ロ
ーラー10、丸棒23、球体33)の数を1つとして
も、上記第1の実施の形態の効果(1)〜(4)、上記
第2の実施の形態の効果(1)〜(3)、上記第3の実
施の形態の効果(1)〜(4)と同様の効果を得ること
ができる。又、例えば、回転体(ローラー10、丸棒2
3、球体33)の数を他の複数とすれば、上記各実施の
形態の効果と同様の効果を得ることができる。尚、これ
らの場合、回転体(ローラー10、丸棒23、球体3
3)を保持するための部分(支持軸9e、コ字部22
e、保持部32e)の形状を適宜変更する必要がある。
【0061】・上記第1の実施の形態では、弾性押圧片
9dにローラー10に挿入可能な支持軸9eを一体形成
し、該支持軸9eにて該ローラー10を支持したが、ロ
ーラー10を支持(保持)するための部材を弾性押圧片
と別部材としてもよい。このようにしても、上記第1の
実施の形態の効果(1)〜(3)、(5)と同様の効果
を得ることができる。
【0062】・上記第3の実施の形態では、弾性押圧片
32dに、球体33のブラシ6の他側面方向以外の方向
の移動を規制する保持部32eを一体形成し、該保持部
32eとブラシ6の他側面にて球体33を保持したが、
球体33を保持するための部材を弾性押圧片と別部材と
してもよい。このようにしても、上記第3の実施の形態
の効果(1)〜(3)、(5)と同様の効果を得ること
ができる。
【0063】・上記各実施の形態では、ブラシホルダ
5,21,31を、樹脂製の基板8と、該基板8上に固
定される金属製のホルダ部材9,22,32とから構成
したが、同様の機能を有すれば、他の部材でブラシホル
ダを構成してもよい。例えば、図示しないモータケース
に対して固定される樹脂製の基板にブラシホルダを一体
形成してもよい。このようにしても、上記各実施の形態
の効果と同様の効果を得ることができる。
【0064】・上記各実施の形態では、回転体(ローラ
ー10、丸棒23、球体33)を金属材料にて形成した
が、他の材料(例えば、樹脂等)に変更して実施しても
よい。このようにしても、上記各実施の形態の効果と同
様の効果を得ることができる。
【0065】・上記各実施の形態では、ブラシ装置4を
一対(2つ)備えた直流モータ1に具体化したが、ブラ
シ装置4を他の数(例えば3つ)備える直流モータ(例
えばワイパ用モータ等)に具体化してもよい。このよう
にしても、上記実施の形態の効果と同様の効果を得るこ
とができる。
【0066】上記実施の形態から把握できる技術的思想
について、以下にその効果とともに記載する。 (イ)請求項1乃至6のいずれか1項に記載のブラシ装
置を備えたモータ。このようにすると、ブラシがコンミ
テータの回転方向にがたつくことを抑制することができ
るモータを提供することができる。
【0067】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
ブラシがコンミテータの回転方向にがたつくことを抑制
することができるブラシ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態のブラシ装置を回転軸線方向
から見た模式図。
【図2】第1の実施の形態のブラシ装置を側方から見た
模式図。
【図3】第2の実施の形態のブラシ装置を回転軸線方向
から見た模式図。
【図4】第2の実施の形態のブラシ装置を側方から見た
模式図。
【図5】第3の実施の形態のブラシ装置を回転軸線方向
から見た模式図。
【図6】第3の実施の形態のブラシ装置を側方から見た
模式図。
【図7】従来技術のブラシ装置を回転軸線方向から見た
模式図。
【符号の説明】
3…コンミテータ、5,21,31…ブラシホルダ、6
…ブラシ、10…ローラー(回転体)、23…丸棒(回
転体)、33…球体(回転体)、9d,22d,32d
…弾性押圧片、9e…支持軸、32e…保持部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 靖英 静岡県湖西市梅田390番地 アスモ 株式 会社内 (72)発明者 田中 猛 静岡県湖西市梅田390番地 アスモ 株式 会社内 Fターム(参考) 5H605 AA04 AA05 BB05 BB09 CC03 CC07 EA25 5H613 AA03 BB15 BB26 GA13 GA16 GB09 PP03

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンミテータ(3)の径方向に延びるブ
    ラシホルダ(5,21,31)内にブラシ(6)が収容
    保持され、該ブラシ(6)の先端部が前記コンミテータ
    (3)に押圧接触されるブラシ装置において、 前記ブラシ(6)の側面に弾性を有して押圧接触され、
    前記ブラシ(6)の前後方向の移動により回転される回
    転体(10,23,33)を備えたことを特徴とするブ
    ラシ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のブラシ装置において、 前記ブラシホルダ(5,21,31)に弾性を有する弾
    性押圧片(9d,22d,32d)を設け、 前記回転体(10,23,33)を、前記弾性押圧片
    (9d,22d,32d)にて前記ブラシ(6)の側面
    に弾性を有して押圧接触させたことを特徴とするブラシ
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のブラシ装置において、 前記弾性押圧片(9d,22d,32d)を、前記ブラ
    シホルダ(5,21,31)に一体形成したことを特徴
    とするブラシ装置。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3に記載のブラシ装置にお
    いて、 前記回転体を略円筒形状のローラー(10)とし、 前記弾性押圧片(9d)に、前記ローラー(10)に挿
    入可能な支持軸(9e)を一体形成し、該支持軸(9
    e)にて該ローラー(10)を支持したことを特徴とす
    るブラシ装置。
  5. 【請求項5】 請求項2又は3に記載のブラシ装置にお
    いて、 前記回転体を球体(33)とし、 前記弾性押圧片(32d)に、前記球体(33)の前記
    ブラシ(6)の側面方向以外の方向の移動を規制する保
    持部(32e)を一体形成し、該保持部(32e)と前
    記ブラシ(6)の側面にて前記球体(33)を保持した
    ことを特徴とするブラシ装置。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の
    ブラシ装置において、 前記回転体(10,23,33)を、前記ブラシの前後
    方向に複数設けたことを特徴とするブラシ装置。
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