JP2003068850A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体装置およびその製造方法Info
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Abstract
導体製造装置を提供する。 【解決手段】 エッチングにより、多孔質シリコン酸化
膜からなる第2絶縁層13および第3絶縁層14を貫通
して、接続孔21の一部となる孔を形成する。さらに、
第2ストッパ膜20を用いて、第3絶縁層14に、第2
の溝23をエッチングにより形成する。さらに、接続孔
21および第2の溝23の側壁に、RLSA型のプラズ
マ処理装置を用いたシリコン酸化膜の直接窒化を施し、
SiN膜からなるバリヤ層25を形成する。ここで、第
2ストッパ膜20も、バリヤ層25と同様の直接窒化に
より形成されている。
Description
体装置およびその製造方法に関する。
ために、信号処理の一層の高速化が必要とされている。
信号処理の高速化は、回路の微細化及び配線の信号遅延
の低減によって図ることができる。近年、微細化が進
み、LSIの設計ルールは0.13ミクロン程度に達
し、このようなLSIでは配線遅延の低減が特に重要で
ある。
低減が有効な手段である。配線抵抗を低減させるため、
従来より一般に用いられているアルミニウムに代わり、
エレクトロマイグレーション耐性に優れ、低抵抗な銅が
用いられるようになっている。銅配線を使用する場合、
従来のエッチングプロセスによる加工が困難であるた
め、銅をエッチングせずに多層配線を実現する方法とし
て、所謂デュアルダマシン法が用いられている。
層配線層を備える半導体装置201を、デュアルダマシ
ン法を用いて製造する工程について説明する。まず、配
線層202が埋め込まれた、酸化シリコン等からなる第
1絶縁層203上に、窒化シリコン等からなるキャップ
層204を形成する。配線層202は、銅からなる導体
層205と、導体層205を包囲し、窒化タンタル等か
らなるバリヤ層206から構成されている。次いで、キ
ャップ層204上に酸化シリコン等からなる第2絶縁層
207を形成する。さらに、第2絶縁層207上に、窒
化シリコン等からなるストッパ膜208を形成し、その
上に、酸化シリコン等からなる第3絶縁層209を積層
する。これにより、図7(a)に示すような結果物が得
られる。
縁層209上にレジストパターン210を形成し、エッ
チングにより導体層205を底とする孔211を形成す
る。このとき、エッチングは、第2および第3絶縁膜2
07、209と、ストッパ膜208と、キャップ層20
4と、がともにエッチングされる条件で行われる。エッ
チング後、レジストパターン210をアッシング等によ
り除去する。
縁膜209上にレジストパターン212を形成し、孔2
11と重なり、かつ、ストッパ膜208を底とする配線
溝213を第3絶縁膜209にエッチングにより形成す
る。これにより、配線溝213と、配線溝213と配線
層202とを接続する接続孔214と、が形成される。
ここで、エッチングは、第3絶縁膜209はエッチング
されるが、ストッパ膜208はエッチングされない条件
で行われる。このため、エッチングはストッパ膜208
の所でストップされる。エッチング後、レジストパター
ン212をアッシング等により除去する。
の内壁に窒化タンタル等からなるバリヤ層215をCV
D等により形成する。さらに、メッキ法により、配線溝
213および接続孔214の内部を埋め込んだ後、CM
Pにより余分な銅を除去する。以上の工程により、図7
(d)に示すような、プラグ層216と、プラグ層21
6により導体層205に接続された導体層217と、が
形成される。
法により形成された半導体装置201において、バリヤ
層215は、配線材料である銅の拡散を防ぐために設け
られている。銅は、拡散性が高く、半導体の特性を劣化
させやすいため、バリヤ層215は銅からなる配線層の
形成に不可欠なものである。特に、近年、誘電率の低さ
から好適に用いられる多孔質膜は、内部に多数の孔を有
するため、銅原子が侵入(拡散)しやすい。
窒化タンタル等の金属材料から単独であるいは積層され
て構成され、CVD等により形成される。しかし、微細
化の進行に伴い、図7(c)に示すような接続孔214
がさらに微細化すると、接続孔214の内壁全体に信頼
性の高いバリヤ層215を形成することは難しくなる。
微細であると、バリヤ層215の前駆体分子(有機金属
等)の接続孔214の下方への侵入は物理的に阻害さ
れ、接続孔214の下方では成膜速度が上方よりも遅く
なる。これにより、接続孔214の下方では、十分な厚
さのバリヤ層215が形成されず、バリヤ性が低下す
る。さらに、バリヤ層215の厚さが不均一となると、
後の銅の埋め込み工程において、ボイドが発生しやすく
なる。
孔質絶縁膜を用いている場合には、バリヤ層215をC
VDにより形成する際に、前駆体分子が絶縁膜内の空孔
に侵入してしまう。これらは、エッチングの際にエッチ
ングガスと反応するなどし、絶縁膜の劣化の原因とな
る。
の厚さも薄くなり、配線溝213および接続孔214の
表面に対する密着性は低下する。これにより、バリヤ層
215の剥離等が起こりやすくなり、バリヤ層215ひ
いては半導体装置201の信頼性が低下する。このよう
に、高度に微細化された(アスペクト比の高い)溝また
は孔の内壁に、信頼性の高いバリヤ層を形成することは
困難となってきている。
法では、エッチングのストッパ膜208を用いる。図7
(d)に示すように、ストッパ膜208は配線溝213
の底部を形成する。微細化の進行に伴い、ストッパ膜2
08にも薄膜化が求められている。従って、上記バリヤ
層215と同様に、CVD等により形成した薄膜のスト
ッパ膜208を用いた場合には、第2絶縁膜207との
密着性が低下し、剥離等が起こりやすくなる。ストッパ
膜208が剥離等した場合には、その上に積層されるバ
リヤ層215は不均一な、信頼性の低いものとなる。
り形成されたバリヤ層およびストッパ膜は、微細な配線
溝および接続孔の内壁に信頼性高く形成することが難し
く、配線材料の拡散等により半導体装置の信頼性が低下
するおそれがあった。
い半導体装置およびその製造方法を提供することを目的
とする。また、本発明は、信頼性の高いバリヤ層を備え
た半導体装置およびその製造方法を提供することを目的
とする。さらに、本発明は、信頼性の高いストッパ膜を
備えた半導体装置およびその製造方法を提供することを
目的とする。
め、本発明の第1の観点にかかる半導体装置の製造方法
は、一面側に溝を備えるとともに、前記溝の底から他面
側に貫通する孔を備え、シリコンを主成分として構成さ
れる絶縁層を形成する工程と、窒素を含むガスのプラズ
マに、前記溝および前記孔の内壁の表面を曝露し、前記
溝および前記孔の内壁の表面領域にシリコン窒化膜から
構成されるバリヤ層を形成するバリヤ層形成工程と、前
記バリヤ層を介した、前記溝および前記孔の内側に、導
体材料からなる配線層を埋め込む工程と、を備える、こ
とを特徴とする。
銅)が埋め込まれる配線溝および接続孔の内壁に、シリ
コン窒化膜からなるバリヤ層が形成される。バリヤ層を
構成するシリコン窒化膜は、シリコン系膜からなる絶縁
層の表面領域を、窒素ガスのプラズマにより改すること
により形成される。このように、絶縁層の表面を直接改
質することにより、微細な、アスペクト比の高い溝およ
び孔の内壁に、薄いバリヤ層を信頼性高く形成すること
ができる。これにより、配線材料の拡散等が低減され
た、信頼性の高い半導体装置の提供が可能となる。
は、窒素を含むガスのプラズマに、前記溝および前記孔
の内壁の表面を曝露することにより、前記溝および前記
孔の表面領域を窒化する工程を備えることが望ましい。
このように、バリヤ層を絶縁層の直接窒化により形成す
ることにより、剥離等の少ない、薄いバリヤ層を形成す
ることができる。
プラズマは、窒素を含むガスに複数のスリットを備える
平面アンテナからマイクロ波を照射して生成することが
望ましい。これにより、薄いバリヤ層を、他の膜表面に
与えるダメージを低減しつつ形成することができる。
の誘電体膜から構成されてもよい。バリヤ層の形成には
有機金属等の金属前駆体を用いておらず、絶縁層に多孔
質膜を用いた場合でも、絶縁層中の空孔に金属前駆体等
が侵入することはない。このため、空孔中の金属前駆体
とエッチングガスとの反応等に起因する絶縁層の劣化は
防止され、信頼性の高い半導体装置が得られる。
観点にかかる半導体装置の製造方法は、シリコンを主成
分として構成される第1の絶縁層を形成する工程と、窒
素を含むガスのプラズマに、前記第1の絶縁層の表面を
曝露し、前記第1の絶縁層の表面領域にシリコン窒化膜
から構成されるストッパ膜を形成する工程と、前記スト
ッパ膜上に第2の絶縁層を形成する工程と、前記第1の
絶縁層および前記第2の絶縁層を貫通する貫通孔を形成
する工程と、前記ストッパ膜をエッチングのストッパと
して、前記第2の絶縁層に、前記貫通孔と重なる孔また
は溝を形成する工程と、を備えることを特徴とする。
るストッパ膜をプラズマにより表面改質により形成して
いる。形成されたストッパ膜は、表面ダメージの少な
い、品質の高い膜である。これにより、配線溝の底部を
構成するストッパ膜を信頼性高く形成することができ
る。
する工程は、窒素を含むガスプラズマに、前記第1の絶
縁層の表面を曝露することにより、前記第1の絶縁層の
表面領域を窒化する工程を備えることが望ましい。この
ように、ストッパ膜を絶縁膜の直接窒化により形成する
ことにより、剥離等の少ない、薄いストッパ膜を、表面
ダメージを抑えつつ形成することができる。
絶縁層は、多孔質の誘電体膜から構成されてもよい。
銅を主成分として材料を用いてもよい。すわなち、シリ
コン窒化膜は、銅に対するバリヤ性を有し、バリヤ層と
して有効に機能する。
に、水素を含むガスを用いてもよい。これにより、シリ
コン窒化膜の形成と同時に、絶縁層の表面領域に存在す
るシリコンのダングリングボンドに水素を結合させて、
膜を安定化させることができる。
を、室温〜600℃の温度で行うことが望ましい。この
ように、比較的低温で処理を行うことにより、不純物の
拡散等が防がれ、デバイス特性の劣化を防止できる。
m〜20nmの厚さで形成してもよい。また、前記スト
ッパ膜を、1nm〜20nmの厚さで形成してもよい。
観点にかかる半導体装置は、一面側に溝を備えるととも
に、前記溝の底部から他面側に貫通する孔を備え、シリ
コンを主成分として構成される絶縁層と、前記溝および
前記孔に埋め込まれた、導体材料からなる配線層と、前
記絶縁層と前記配線層との界面に設けられ、前記導体材
料の前記絶縁層への拡散を防ぐ、シリコン窒化膜から構
成されるバリヤ層と、を備える、ことを特徴とする。
ン窒化膜を用いることにより、金属系のバリヤ膜を形成
した場合のように、バリヤ膜形成時に金属前駆体が絶縁
膜内部の孔に侵入することなどは実質的にない。従っ
て、エッチング等の後の工程における絶縁層破壊、劣化
は避けられ、信頼性の高い半導体装置が得られる。
観点にかかる半導体装置は、一面側に溝を備えるととも
に、前記溝の底部から他面側に貫通する孔を備え、シリ
コン主成分として構成される絶縁層と、前記溝および前
記孔に埋め込まれた、導体材料からなる配線層と、前記
絶縁層と前記配線層との界面に設けられ、前記導体材料
の前記絶縁層への拡散を防ぐバリヤ層と、を備え、前記
バリヤ層は、窒素を含むガスに、複数のスリットを備え
る平面アンテナからマイクロ波を照射して生成したプラ
ズマに、前記絶縁層の表面を曝露し、前記絶縁膜の表面
領域にシリコン窒化膜を形成することにより形成され
る、ことを特徴とする。
銅)が埋め込まれる配線溝および接続孔の内壁に、シリ
コン窒化膜からなるバリヤ層が形成される。バリヤ層を
構成するシリコン窒化膜は、シリコン系膜からなる絶縁
層の表面領域に、ラジアルラインスロットアンテナ(R
LSA)を用いたマイクロ波プラズマにより形成され
る。このように、RLSAプラズマを用いることによ
り、微細な、アスペクト比の高い溝および孔の内壁に、
薄いバリヤ層を信頼性高く形成することができる。これ
により、配線材料の拡散等が低減された、信頼性の高い
半導体装置の提供が可能となる。
観点にかかる半導体装置は、貫通孔を備え、シリコンを
主成分として構成される第1の絶縁層と、前記第1の絶
縁層上に設けられ、前記貫通孔と重なる開口を備えるス
トッパ膜と、前記ストッパ膜上に設けられ、前記開口と
重なるとともに前記開口よりも大径の孔または溝を備え
る第2の絶縁層と、を備え、前記ストッパ膜は、窒素を
含むガスに、複数のスリットを備える平面アンテナから
マイクロ波を照射して生成したプラズマに、前記第1の
絶縁層の一面を曝露し、前記第1の絶縁層の表面領域に
シリコン窒化膜を形成することにより形成される、こと
を特徴とする。
るストッパ膜をRLSAプラズマにより形成している。
RLSAプラズマにより形成されたストッパ膜は、表面
ダメージの少ない、品質の高い膜である。これにより、
配線溝の底部を構成するストッパ膜を信頼性高く形成す
ることができる。
体装置について、図面を参照して説明する。本実施の形
態の半導体装置は、半導体基板に設けられたトランジス
タ、メモリ等の素子と、これに接続された多層配線層
と、を備える半導体装置である。
最上層の多層配線を示す部分断面図である。図1に示す
ように、半導体装置11は、第1絶縁層12と、第2絶
縁層13と、第3絶縁層14と、パッシベーション膜1
5と、を備える。
形成された、低誘電率酸化シリコン(SiO2)膜から
構成される。第1絶縁層12は第1の溝16を備え、第
1の溝16には、銅からなる第1の配線層17が埋め込
まれている。また、第1絶縁層12の表面には、窒化シ
リコン(SiN)からなる膜18が設けられている。
置されている。第2絶縁層13は、多孔質化された、低
誘電率酸化シリコンから構成される。第2絶縁層13
は、第1絶縁層12との接触面およびその反対側の表面
に、SiNからなる第1および第2ストッパ膜19、2
0を備える。第1および第2ストッパ膜19、20は、
例えば、10〜30nmの厚さで設けられている。
は、接続孔21が第2絶縁層13を貫通して設けられて
いる。接続孔21には、銅からなるプラグ層22が埋め
込まれている。
設けられている。第3絶縁層14は、多孔質化された、
低誘電率酸化シリコンから構成される。接続孔21の上
の、第3絶縁層14には、第2の溝23が第3絶縁層1
4を貫通して設けられている。第2の溝23には、銅か
らなる第2の配線層24が埋め込まれている。
層22と、第2の配線層24と、により、多層配線層が
形成されている。また、第1の溝16、接続孔21およ
び第2の溝23の内壁には、バリヤ層25が形成されて
いる。バリヤ層25は、SiNから構成され、例えば、
5〜10nmの厚さで形成されている。バリヤ層25
は、配線材料である銅の拡散を防ぐために設けられてい
る。
トッパ膜19、20と、バリヤ膜25とは、後述するR
LSA型プラズマ処理装置を用いたシリコン酸化膜の直
接窒化により形成されている。
が設けられている。また、第3絶縁層14の上には、S
iN膜27を介して、パッシベーション膜15が積層さ
れている。パッシベーション膜15は、酸化シリコン、
FSG等から構成され、半導体装置11の保護膜として
機能する。また、パッシベーション膜15と第3絶縁層
14とを隔てるSiN層27は、配線材料である銅の拡
散を防止する。
5の形成に用いるプラズマ処理装置について図面を参照
して説明する。バリヤ層25の形成に用いるプラズマ処
理装置は、RLSA(Radial Line Slot Antenna)型の
プラズマ処理装置である。プラズマ処理装置は、マイク
ロ波エネルギーを用いて処理ガスのプラズマを発生さ
せ、このプラズマにより、被処理体(シリコン系材料)
の表面を改質する。
成を示す。図2に示すように、プラズマ処理装置100
は、略円筒形のチャンバ101を備える。チャンバ10
1は、アルミニウム等から構成されている。
である半導体ウェハ(以下、ウェハW)の載置台102
が配置されている。載置台102には、図示しない温調
部が内蔵されており、温調部により、ウェハWは所定温
度、例えば、室温〜600℃に加熱される。
の一端が接続されており、他端は、真空ポンプ等の排気
装置104に接続されている。排気装置104等によ
り、チャンバ101内は、所定の圧力、例えば、4.0
Pa〜0.13kPa(30mTorr〜1Torr)
に設定される。
管105が設けられている。ガス供給管105は、窒素
(N2)ガス源106、水素(H2)ガス源107およ
びアルゴン(Ar)ガス源108に接続されている。ガ
ス供給管105は、チャンバ101の側壁の周方向に沿
って、例えば、16カ所に均等に配置されている。この
ように配置されることにより、ガス供給管105から供
給されるガスは、載置台102上のウェハWの上方に均
等に供給される。
設けられている。開口109の内側には、窓110が設
けられている。窓110は、透過性材料、例えば、石
英、SiO2系のガラス、Si3N4、NaCl、KC
l、LiF、CaF2、BaF 2、Al2O3、Al
N、MgOなどの無機物、また、ポリエチレン、ポリエ
ステル、ポリカーボネート、セルロースアセテート、ポ
リプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、
ポリスチレン、ポリアミド、ポリイミドなどの有機物の
フィルム、シート、から構成されている。
ンスロットアンテナ(以下、RLSA)111が設けら
れている。RLSA111の上には、高周波電源部11
2に接続された導波路113が設けられている。導波路
113は、RLSA111に下端が接続された扁平な円
形導波管114と、円形導波管114の上面に一端が接
続された円筒型導波管115と、円筒型導波管115の
上面に接続された同軸導波変換器116と、同軸導波変
換器116の側面に直角に一端が接続され、他端が高周
波電源部112に接続された矩形導波管117と、から
構成されている。RLSA111および導波路113
は、銅板から構成されている。
管118が配置されている。同軸導波管118は、導電
性材料よりなる軸部材からなり、その一端がRLSA1
11の上面のほぼ中央に接続され、他端が円形導波管1
14の上面に同軸状に接続されている。
3に示すように、RLSA111は、同心円上に設けら
れた複数のスロット111a,111a,…を表面に備
える。各スロット111aは略方形の貫通した溝であ
り、隣接するスロット111aどうしは互いに直交して
略Tの文字を形成するように配設されている。スロット
111aの長さや配列間隔は、高周波電源部112より
発生した高周波の波長に応じて決定されている。
〜5kWの電力で、例えば、2.45GHzのマイクロ
波を発生する。高周波電源部112から発生したマイク
ロ波は、矩形導波管117内を矩形モードで伝送され
る。さらに、マイクロ波は、同軸導波変換器116にて
矩形モードから円形モードに変換され、円形モードで円
筒型導波管115に伝送される。マイクロ波は、さら
に、円形導波管114にて拡げられた状態で伝送され、
RLSA111のスロット111aより放射される。放
射されたマイクロ波は、窓110を透過してチャンバ1
01に導入される。
れており、ガス供給管105から、Ar、N2およびH
2の混合ガスが、例えば、Ar/N2/H2=10:
1:1で、チャンバ101内に供給される。窓110を
透過したマイクロ波により、チャンバ101内の混合ガ
スに高周波エネルギーが伝達され、高周波プラズマが発
生する。この際、マイクロ波をRLSA111の多数の
スロット111aから放射しているので、高密度のプラ
ズマが生成される。
W表面の直接窒化が行われる。すなわち、生成したプラ
ズマ中の、窒素(N)ラジカルが、ウェハW上に形成さ
れた、シリコン酸化膜(SiO2膜)の表面に作用し、
SiとOとの結合を切り、Oに置き換わる。このように
して、シリコン酸化膜の表面を数nm程度が改質されて
SiNとなる。このとき、ウェハWの温度は、室温〜6
00℃とされ、チャンバ101内の圧力は、4.0Pa
〜0.13kPaとされている。
して働き、反応の制御性をよくする。また、H2から発
生するHラジカルは、Siのダングリングボンドと結合
し、改質により形成されるSiN膜を安定化させ、膜質
を向上させる。
について、図面を参照して説明する。本実施の形態で
は、バリヤ層25を備えた半導体装置11をデュアルダ
マシン法を用いて製造する。図4(a)〜(d)、図5
(e)〜(g)および図6(h)に、半導体装置11の
配線層の形成工程を示す。
16に銅からなる第1の配線層17が埋め込まれた第1
絶縁層12を用意する。第1絶縁層12は、酸化シリコ
ンからなり、半導体基板上に設けられている。また、第
1の溝16の周囲には、SiNからなるバリヤ層25が
設けられ、また、第1絶縁層12の表面には、SiNか
らなる絶縁膜が形成されている。これらの第1の溝1
6、バリヤ層25a等は、後述するデュアルダマシン法
によって形成されたものである。
縁層12の上に、CVD法等により、SiNからなる第
1ストッパ膜19を成膜する。また、さらに、第1スト
ッパ膜19の上に、CVD法等により、酸化シリコンか
らなる第2絶縁層13を形成する。ここで、第2絶縁層
13の厚さは、接続孔21の高さとなるように設定され
ている。
A型プラズマ処理装置100を用いて窒化を行い、第2
絶縁層13の表面にSiNからなる第2ストッパ膜20
を形成する。さらに、図4(c)に示すように、第2ス
トッパ膜20の上に、酸化シリコンからなる第3絶縁層
14を形成する。ここで、第3絶縁層14の厚さは、第
2の溝23の高さと等しいように設定されている。
縁層14上にレジストパターン30を形成し、第1およ
び第2ストッパ膜19、20と、第3絶縁層14と、
が、ほぼ同じ速度でエッチングされる条件で異方性エッ
チングする。上記エッチングは、例えば、CF4とO2
との混合ガスを用いて行うことができる。レジストパタ
ーン30を用いたエッチングにより、接続孔21を構成
する孔31が形成される。
り除去した後、図5(e)に示すように、第3絶縁層1
4上にレジストパターン32を形成し、第3絶縁層14
はエッチングされるが、第2ストッパ膜20はエッチン
グされない条件で異方性エッチングを行う。上記エッチ
ングは、例えば、C4F8とCOとの混合ガスを用いる
ことにより行うことができる。レジストパターン32を
用いたエッチングにより、第2の溝23が形成される。
り除去した後、図5(f)に示すように、接続孔21お
よび第2の溝23の側壁を含めた、表面全体の窒化を行
う。窒化は、上述したRLSA型プラズマ処理装置10
0を用いて行われ、シリコン酸化膜の表面全体に、薄く
SiN膜33が形成される。接続孔21および第2の溝
23に形成されたSiN膜33は、配線材料のバリヤ層
25bおよびSiN層26を構成する。
ド層を薄く形成した後、銅によるメッキ処理を行う。メ
ッキにより、接続孔21および第2の溝23の内部を銅
により完全に埋め込んだ後、CMP(Chemical Mechani
cal Polishing)により、上面の不要な金属膜を除去す
る。これにより、図5(g)に示すような、第1の配線
層17および第2の配線層24が、プラグ層22によっ
て接続された2層配線が形成される。
とにより、2層以上の多層配線層を形成することができ
る。
等により、銅の拡散を防ぐSiN膜27を形成する。次
いで、図6(h)に示すように、SiN膜の上に、Si
O2、FSG等からなるパッシベーション膜15をCV
D等により形成する。なお、さらに、パッシベーション
膜15の上に、SiN膜等の保護膜を形成してもよい。
このように、多層配線層上に保護層を形成し、半導体装
置11の製造工程は終了する。
導体装置11においては、配線材料の拡散を抑えるバリ
ヤ層25を、RLSA型プラズマ処理装置100を用い
た絶縁層の直接窒化により形成している。これにより、
微細な配線溝16、23および接続孔21の側壁に、薄
くかつ剥離の起こりにくいバリヤ層25が形成される。
さらに、バリヤ層25は、絶縁層の直接窒化により形成
されるので、形成された膜による溝の閉塞等はなく、ア
スペクト比の高い溝にもバリヤ層25を、埋め込み特性
を劣化させることなく形成することができる。
る、第1および第2のストッパ膜19、20を、RLS
A型プラズマ処理装置100を用いて形成している。こ
れにより、薄くかつ剥離の起こりにくいストッパ膜を、
層間絶縁膜中に設けることができる。
第2ストッパ膜19、20とを、RLSA型プラズマ処
理装置100を用いたシリコン系膜の直接窒化により形
成することにより、信頼性の高い半導体装置11が得ら
れる。
では、室温〜600℃という比較的低い温度で窒化処理
を行う。従って、生成するプラズマ中の活性種の電子温
度は1.5eV程度と低い。これにより、膜の表面への
ダメージが抑えるとともに、素子中の不純物の差異拡散
等による素子特性の劣化を防止しつつ、バリヤ層25お
よびストッパ膜19、20の形成を行うことができる。
従って、素子特性の劣化が防止された、信頼性の高い半
導体装置11が得られる。
ル、窒化チタン等の金属材料ではなく、SiNから構成
している。これにより、バリヤ層25形成時の、多孔質
シリコン酸化膜13、14中への金属前駆体(有機金属
等)の浸透は実質的になく、金属前駆体と、エッチング
時に絶縁膜内部に浸透していたエッチング残さ(フッ素
等)との反応は避けられる。これにより、バリヤ層25
の破壊、低誘電率膜の劣化は防止され、半導体装置11
の一層高い信頼性が得られる。
種々の変形、応用が可能である。以下、本発明に適用可
能な上記の実施の形態の変形態様について、説明する。
び導波路113は、銅板から構成されるものとした。こ
こで、RLSA111および導波路113を構成する材
料は、マイクロ波の伝搬ロスを抑えるため、導電率の高
いAl、Cu、Ag/Cuメッキしたステンレススチー
ルなどを好適に用いることができる。
3への導入口の向きは、環状導波路113内のマイクロ
波伝搬空間に効率よくマイクロ波を導入できるものであ
れば、H面T分岐や接線導入のようにH面に平行にマイ
クロ波を導入できる向き、又は、E面T分岐のようにH
面に垂直に導入できる向きでもよい。また、マイクロ波
の進行方向のスロット間隔は、管内波長の1/2もしく
は1/4が最適である。
長のマイクロ波を用いて、高密度プラズマを発生させる
ものとした。しかし、これに限らず、マイクロ波周波数
は、0.8GHz〜20GHzの範囲から適宜選択する
ことができる。
として銅を用いるものとした。しかし、銅に限らず、ア
ルミニウム等の金属またはその合金を用いることができ
る。また、特に、プラグとして、タングステン等の高融
点金属を用いてもよい。
3絶縁層12、13、14は、所定の多孔度を有する、
低誘電率シリコン膜から構成されるものとした。しか
し、これに限らず、本発明は、シリコンを主成分とす
る、特に、低誘電率を有する膜であれば、いかなる絶縁
膜にも用いることができる。例えば、FSG(Fuluorin
ated Silicate Glass)、SiC系膜、SiCN系膜、
SiOCH系膜等の、シリコン系膜に本発明を適用する
ことができる。
の直接窒化は、N2と、H2と、Arと、からなるの混
合ガスを用いるものとした。しかし、窒化には、他のガ
スを用いてもよい。例えば、N2の代わりに、NH3、
N2O、NO、NO2等の窒素含有ガスを用い、また、
Arの代わりに、Ne、Xe、Kr等の他の希ガスを用
いてもよい。しかし、活性化されたArの有するエネル
ギーは、膜表面のダメージを防ぎつつ、シリコン(S
i)を活性化可能な、ちょうどよいエネルギーであり、
好ましい。
の(Ar/N2/H2=10:1:1)に限らず、例え
ば、N2、H2の存在比をそれぞれ、0.05〜5の範
囲内で変化させてもよい。さらに、ウェハ温度、反応圧
力等の反応条件に関しても、上記例に限らず、高品質の
SiN膜が形成可能であれば、いかなるものであっても
よい。
第2のストッパ膜19、20をRLSA型プラズマ処理
装置100で形成せず、CVD、PVD等により形成し
てもよい。この場合、ストッパ膜19、20をSiN以
外のSiC、SiCN等で形成してもよい。しかし、バ
リヤ膜25および第1および第2ストッパ膜19、20
を、同様にRLSA型プラズマ処理装置100で形成す
ることが生産性の点から望ましいことは勿論である。
置100は、CVD装置、エッチング装置、シード層形
成用のスパッタ装置等と、組み合わせた、いわゆるクラ
スター装置として用いてもよい。
信頼性の高い半導体装置およびその製造方法が提供され
る。
を示す図である。
の構成を示す図である。
示す図である。
工程を示す図である。
工程を示す図である。
工程を示す図である。
Claims (16)
- 【請求項1】一面側に溝を備えるとともに、前記溝の底
から他面側に貫通する孔を備え、シリコンを主成分とし
て構成される絶縁層を形成する工程と、 窒素を含むガスのプラズマに、前記溝および前記孔の内
壁の表面を曝露し、前記溝および前記孔の内壁の表面領
域にシリコン窒化膜から構成されるバリヤ層を形成する
バリヤ層形成工程と、 前記バリヤ層を介した、前記溝および前記孔の内側に、
導体材料からなる配線層を埋め込む工程と、 を備える、ことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】前記バリヤ層形成工程は、窒素を含むガス
のプラズマに、前記溝および前記孔の内壁の表面を曝露
することにより、前記溝および前記孔の表面領域を窒化
する工程を備える、ことを特徴とする請求項1に記載の
半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】前記窒素を含むガスのプラズマは、窒素を
含むガスに複数のスリットを備える平面アンテナからマ
イクロ波を照射して生成する、ことを特徴とする請求項
1または2に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項4】前記絶縁層は、多孔質の誘電体膜から構成
される、ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1
項に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項5】シリコンを主成分として構成される第1の
絶縁層を形成する工程と、 窒素を含むガスのプラズマに、前記第1の絶縁層の表面
を曝露し、前記第1の絶縁層の表面領域にシリコン窒化
膜から構成されるストッパ膜を形成する工程と、 前記ストッパ膜上に第2の絶縁層を形成する工程と、 前記第1の絶縁層および前記第2の絶縁層を貫通する貫
通孔を形成する工程と、 前記ストッパ膜をエッチングのストッパとして、前記第
2の絶縁層に、前記貫通孔と重なる孔または溝を形成す
る工程と、 を備えることを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項6】前記ストッパ膜を形成する工程は、窒素を
含むガスのプラズマに、前記第1の絶縁層の表面を曝露
することにより、前記第1の絶縁層の表面領域を窒化す
る工程を備える、ことを特徴とする請求項5に記載の半
導体装置の製造方法。 - 【請求項7】前記窒素を含むガスのプラズマは、窒素を
含むガスに複数のスリットを備える平面アンテナからマ
イクロ波を照射して生成する、ことを特徴とする請求項
5または6に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項8】前記第1および第2の絶縁層は、多孔質の
誘電体膜から構成される、ことを特徴とする請求項5乃
至7のいずれか1項に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項9】前記導体材料として、銅を主成分として材
料を用いる、ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれ
か1項に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項10】前記ガスとして、さらに、水素を含むガ
スを用いる、ことを特徴とする請求項1乃至9のいずれ
か1項に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項11】前記バリヤ層の形成を、室温〜600℃
の温度で行う、ことを特徴とする請求項1乃至4のいず
れか1項に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項12】前記バリヤ層を、1nm〜20nmの厚
さで形成する、ことを特徴とする請求項1乃至4のいず
れか1項に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項13】前記ストッパ膜を、1nm〜20nmの
厚さで形成する、ことを特徴とする請求項5乃至7のい
ずれか1項に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項14】一面側に溝を備えるとともに、前記溝の
底部から他面側に貫通する孔を備え、シリコンを主成分
として構成される絶縁層と、 前記溝および前記孔に埋め込まれた、導体材料からなる
配線層と、 前記絶縁層と前記配線層との界面に設けられ、前記導体
材料の前記絶縁層への拡散を防ぐ、シリコン窒化膜から
構成されるバリヤ層と、 を備える、ことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項15】一面側に溝を備えるとともに、前記溝の
底部から他面側に貫通する孔を備え、シリコン主成分と
して構成される絶縁層と、 前記溝および前記孔に埋め込まれた、導体材料からなる
配線層と、 前記絶縁層と前記配線層との界面に設けられ、前記導体
材料の前記絶縁層への拡散を防ぐバリヤ層と、を備え、 前記バリヤ層は、窒素を含むガスに、複数のスリットを
備える平面アンテナからマイクロ波を照射して生成した
プラズマに、前記絶縁層の表面を曝露し、前記絶縁層の
表面領域にシリコン窒化膜を形成することにより形成さ
れる、ことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項16】貫通孔を備え、シリコンを主成分として
構成される第1の絶縁層と、 前記第1の絶縁層上に設けられ、前記貫通孔と重なる開
口を備えるストッパ膜と、 前記ストッパ膜上に設けられ、前記開口と重なるととも
に前記開口よりも大径の孔または溝を備える第2の絶縁
層と、を備え、 前記ストッパ膜は、窒素を含むガスに、複数のスリット
を備える平面アンテナからマイクロ波を照射して生成し
たプラズマに、前記第1の絶縁層の一面を曝露し、前記
第1の絶縁層の表面領域にシリコン窒化膜を形成するこ
とにより形成される、ことを特徴とする半導体装置。
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