JP2003060971A - 電子カメラおよびカメラシステム - Google Patents
電子カメラおよびカメラシステムInfo
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Abstract
した倍率で印刷することができる電子カメラおよびカメ
ラシステムの提供。 【解決手段】 指定範囲撮影モードに設定されると、被
写体位置における撮影範囲Wが設定された印刷サイズS
と等しい大きさに固定される。そして、電子カメラのC
CD撮像素子の撮像領域のほぼ全域に、撮影範囲Wが投
影されるようにズーム光学系である撮影光学系の焦点距
離が調整される。その結果、印刷サイズSと等しい印刷
用紙に被写体画像を印刷することにより、容易に等倍画
像を印刷することができる。
Description
び撮影した被写体画像を指定した倍率で印刷することが
できるカメラシステムに関する。
影された画像データはメモリカード等の記録媒体や通信
ケーブル等を介してパソコンに取り込まれるのが一般的
である。このパソコンに取り込まれた画像は、プリンタ
を用いて印刷することができる。その場合、例えば印刷
用のアプリケーションソフトにより印刷サイズや印刷解
像度を指定して印刷を行うことができる。
印刷サイズや印刷解像度で印刷ができても、撮影された
被写体を実物と同じ大きさ(等倍)または指定の倍率で
印刷しようとした場合、適当な方法がなかった。
大きさ、または指定した倍率で印刷することができる電
子カメラおよびカメラシステムを提供することにある。
図2,図3,図7〜9および図12に対応付けて説明す
る。 (1)図2および図7に対応付けて説明すると、請求項
1の発明による電子カメラは、ズームレンズ2の焦点距
離を変更するズーム変更部430と、ズームレンズ2に
より撮像領域に投影された被写体像を光電変換する撮像
部214と、被写体距離Lを検出する測距部439と、
被写体位置における撮影範囲Wの大きさが所定サイズS
に固定される指定範囲撮影モードに設定するためのモー
ド設定手段12,439と、指定範囲撮影モードに設定
されたときに、撮影範囲W(=S)および被写体距離L
に基づいて、撮影範囲W内の被写体が撮像領域のほぼ全
域に投影されるようにズーム変更部430を制御するズ
ーム制御部439とを備えて上述の目的を達成する。 (2)図2および図12に対応付けて説明すると、請求
項2の発明は、請求項1に記載の電子カメラにおいて、
印刷倍率Zを設定する倍率設定部10,11a〜11d
をさらに備え、モード設定手段439は、被写体位置に
おける撮影範囲Wの大きさを、所定サイズSを印刷倍率
Zで除算した大きさに固定するものである。 (3)請求項3の発明は、請求項1または2に記載の電
子カメラにおいて、所定サイズSを設定するサイズ設定
部10,11a〜11dをさらに設けたものである。 (4)請求項4の発明による電子カメラは、ズームレン
ズ2の焦点距離を変更するズーム変更部430と、ズー
ムレンズ2により撮像領域に投影された被写体像を光電
変換する撮像部214と、被写体距離Lを検出する測距
部439と、被写体位置における撮影範囲Wの大きさが
所定サイズSに固定される指定範囲撮影モードに設定す
るためのモード設定手段12,439と、指定範囲撮影
モードに設定されたときに、(a)ズームレンズ2の複
数の焦点距離、(b)複数の焦点距離の各々において、
所定サイズの基準画像を撮像領域のほぼ全域に投影した
ときに検出された被写体距離、および(c)被写体を撮
像したときに検出された被写体距離に基づいて、範囲撮
影W内の被写体が前記撮像領域のほぼ全域に投影される
焦点距離を算出する焦点距離演算部439と、ズームレ
ンズ2の焦点距離が焦点距離演算部439で算出された
焦点距離に一致するようにズーム変更部430を制御す
るズーム制御部439とを備えて上述の目的を達成す
る。 (5)図2および図8に対応付けて説明すると、請求項
5の発明は、請求項1〜4のいずれかに記載の電子カメ
ラにおいて、ズームレンズ2の焦点距離fが最大fmax
であって、撮像領域のほぼ全域に投影される被写体の範
囲の大きさが撮影範囲の大きさより大きい場合に、撮像
部214からの画像情報に基づく被写体画像30および
撮影範囲にほぼ対応する範囲を示す範囲表示マーク32
を重ねて表示する表示モニタ3を設けたものである。 (6)請求項6の発明は、請求項5に記載の電子カメラ
において、範囲表示マーク32で示された範囲の画像情
報を記憶領域424に記憶する記憶制御部439を設け
たものである。 (7)図2に対応付けて説明すると、請求項7の発明
は、請求項1〜4のいずれかに記載の電子カメラにおい
て、撮像部214からの画像情報に基づく被写体画像の
一部を電子的に拡大する電子ズーム手段433と、ズー
ムレンズ2の焦点距離が最大であって、撮像領域のほぼ
全域に投影される被写体の範囲の大きさが撮影範囲の大
きさより大きい場合に、撮像部214からの画像情報に
基づく被写体画像中の撮影範囲内の被写体に対応する画
像が、被写体画像と等しい大きさに拡大されるように電
子ズーム手段433を制御する電子ズーム制御部439
とをさらに備えたものである。 (8)図2および図9に対応付けて説明すると、請求項
8の発明は、請求項1〜7のいずれかに記載の電子カメ
ラにおいて、ズームレンズ2の焦点距離fが最小fmin
であって、撮像領域のほぼ全域に投影される被写体の範
囲の大きさが範囲撮影の大きさより小さい場合に警告を
発する警告手段3を設けたものである。 (9)請求項9の発明は、請求項1〜7のいずれかに記
載の電子カメラにおいて、ズームレンズ2の焦点距離f
が最小fminであって、撮像領域のほぼ全域に投影され
る被写体の範囲の大きさが範囲撮影の大きさより小さい
場合に被写体画像を電子的に間引く間引き手段433を
設けたものである。 (10)図2および図7に対応付けて説明すると、請求
項10の発明は、被写体位置における撮影範囲Wの大き
さが所定サイズSに固定される指定範囲撮影モードに設
定するモード設定手段12,439と、撮影光学系によ
り撮像領域に投影された被写体像を光電変換する撮像部
214と、撮像部214からの画像情報に基づく被写体
画像の一部を電子的に拡大する電子ズーム手段433
と、被写体画像における範囲撮影Wに対応する画像が、
被写体画像と等しい大きさに拡大されるように電子ズー
ム手段433を制御する電子ズーム制御部439とを備
えて上述の目的を達成する。 (11)図8に対応付けて説明すると、請求項11の発
明は、請求項1〜請求項10のいずれかに記載の電子カ
メラにおいて、所定サイズSを表すマーク33を表示す
る表示手段3を設けたものである。 (12)図3に対応付けて説明すると、請求項12の発
明によるカメラシステムは、請求項1〜11のいずれか
に記載の電子カメラ1と、指定範囲撮影モード時に撮影
された画像を所定サイズSとほぼ同じ大きさに印刷する
印刷装置23とを備えて上述の目的を達成する。たこと
を特徴とする。 (13)図2,図3および図7に対応付けて説明する
と、請求項13の発明によるカメラシステムは、ズーム
レンズ2の焦点距離を変更するズーム変更部430と、
ズームレンズ2により撮像領域に投影された被写体像を
光電変換する撮像部214と、被写体距離Lを検出する
測距部439と、被写体位置における撮影範囲Wの大き
さが所定サイズSに固定される指定範囲撮影モードに設
定するためのモード設定手段12,439と、指定範囲
撮影モードに設定されたときに、撮影範囲Wおよび被写
体距離Lに基づいて、撮影範囲W内の被写体が撮像領域
のほぼ全域に投影されるようにズーム変更部430を制
御するズーム制御部439と、指定範囲撮影モード時に
撮影された画像を所定サイズSとほぼ同じ大きさに印刷
する印刷装置23とを備えて上述の目的を達成する。 (14)図2に対応付けて説明すると、請求項14の発
明は、請求項6に記載の電子カメラにおいて、所定サイ
ズを画像情報に関連付けて記憶領域424に記憶するも
のである。
では、本発明を分かり易くするために発明の実施の形態
の図を用いたが、これにより本発明が発明の実施の形態
に限定されるものではない。
1は本発明による電子カメラの一実施の形態を示す図で
あり、(a)は電子カメラを上方から見た平面図、
(b)はカメラを後方から見た背面図である。図1
(a)に示すように、電子カメラ1の上面には、電源の
オン/オフ操作を行うメインスイッチ4と、レリーズボ
タン5と、記録モードと再生モードとの切換操作を行う
コマンドダイヤル6と、カメラ情報を表示する表示パネ
ル7とが設けられている。ここで、記録モードとは被写
体像を撮影し、その画像データを記録することができる
モードであり、再生モードとは記録した画像データを読
み出してカメラ背面に設けられた表示LCD3(図1
(b)参照)に再生表示するモードである。
面には、画像表示用の表示LCD3の他に、ファインダ
ー接眼窓8、撮影光学系2をズーム操作するためのズー
ム切換ボタン9や各種操作ボタンが設けられている。ズ
ーム切換ボタン9は、そのW側が押し込まれると撮影光
学系2が広角側に駆動され、T側が押し込まれると望遠
側に駆動される。記録モード時には後述するCCD21
4により撮像された被写体像が表示LCD3に逐次表示
され、再生モードでは後述する記録媒体424に記憶さ
れている画像のサムネイル表示や個々の画像の再生表示
などが表示LCD3により行われる。
させるためのメニューボタンであり、各種設定を行う際
に設定メニューを表示させて選択ボタン11a〜11d
により設定すべき項目を選択する。後述する印刷サイズ
設定の際には、ボタン10,11a〜11dを操作して
印刷サイズ設定メニューを表示LCD3に表示させ、選
択ボタン11a〜11dの操作して表示された複数の印
刷サイズから所望のサイズを選択する。本実施の形態の
電子カメラ1は、被写体位置における撮影範囲の大きさ
を選択された印刷サイズに固定して撮影する指定サイズ
撮影モードと、従来の電子カメラの記録モードに相当す
る通常撮影モードとを有している。このモードの切り換
えはモード切換ボタン12により行う。なお、各モード
の詳細は後述する。
ック図である。ROM443には、電子カメラ1の制御
プログラムが記憶されている。図1のメインスイッチ4
をオンにすると電子カメラ1の電源がオンとなり、この
制御プログラムがCPU439によって起動される。図
1のコマンドダイヤル6により記録モードに設定される
と、電子カメラ1は撮影可能となる。一方、コマンドダ
イヤル6により再生モードに設定されると、記録媒体で
あるメモリカード424に記録されている画像データに
基づく画像を表示LCD3に再生表示することができ
る。なお、記録モード時には、CCD214からの撮像
信号に基づく画像が表示LCD3に表示される。
4を有しており、焦点調節動作はレンズ駆動回路430
により行われる。このレンズ駆動回路430による焦点
調節動作は、通常、CPU439の指令により行われる
が、距離環462をマニュアル操作した際に出力される
操作信号によっても焦点調節動作を行わせることができ
る。
4との間には、シャッタ板208および絞り215が設
けられている。撮影光学系2に入射した被写体光は、レ
ンズ201〜204、シャッタ板208および絞り板2
15を通過してCCD214の撮像面上に結像される。
絞り板215およびシャッタ板208は円盤状に形成さ
れており、円盤の回転中心にそれぞれ設けられたステッ
プモータ415、408により駆動される。絞り板21
5には開口面積の異なる複数の絞り開口部(不図示)が
設けられており、ステップモータ415で絞り板215
を回転させて任意の1つの絞り開口部を光軸上に配設す
る。
した全ての光束を遮光する完全遮光部(不図示)と、全
ての光束を通過させる開口部(不図示)とが設けられて
いる。露光時にはシャッタ板208の開口部が光路上に
セットされ、露光終了とともに完全遮光部が光路上にセ
ットされる。絞り板215を回動するステップモータ4
15は、駆動回路453により駆動制御される。シャッ
タ板208を回動するステップモータ408は、シャッ
タ駆動回路454により駆動制御される。
されている電荷が排出されるとともに、絞り板215の
所定の開口部が光路上にセットされる。そして、CCD
214が所定時間露光されると電荷が再び蓄積される。
上記電荷の排出から再びシャッタ板208の完全遮光部
で光路が遮光されるまでの時間が、露光時間に対応して
いる。
上に被写体像が結像されると、被写体像の光の強弱に応
じた信号電荷が蓄積される。CCD214にはデジタル
シグナルプロセッサ(以下、DSPと呼ぶ)433から水
平駆動信号が供給されるとともに、DSP433により
制御されるCCD駆動回路434から垂直駆動信号が供
給される。すなわち、CCD214はDSP433およ
びCCD駆動回路434によりタイミング制御され、C
CD214からの信号は画像処理部431に入力され
る。
再生回路などを有しており、CCD214から出力され
た画像信号に対してノイズ除去、ゲインコントロールな
どのアナログ処理を施す。画像処理部431から出力さ
れたアナログの画像信号は、アナログ/デジタル変換回
路(以下、A/D変換回路と呼ぶ)432によりデジタル
信号に変換される。変換後のデジタル画像データは、上
述したDSP433に入力される。
から出力された画像データに対して輪郭補償やガンマ補
正、ホワイトバランス調整などの画像処理が施される。
また、DSP433はバッファメモリ436およびメモ
リカード424に接続されているデータバスを制御し
て、各種画像処理が施された画像データをバッファメモ
リ436に一旦記憶させた後に、バッファメモリ436
から画像データを読出し、所定の圧縮形式(例えば、J
PEG方式)でデータ圧縮してメモリカード424に記
録させる。
像され上記画像処理が行われた後の画像データやメモリ
カード424から読み出され伸張された画像データをフ
レームメモリ435に記憶させ、それらの画像データに
基づく画像を電子カメラ1に設けられた表示LCD3に
表示させる。さらに、DSP433は、上述した画像デ
ータのメモリカード424への記録や伸張後の撮影画像
データのバッファメモリ436への記録などにおける、
データ入出力のタイミング管理も行う。
一時的に格納されるバッファメモリ436は、メモリカ
ード424に対する画像データの入出力の速度の違い
や、CPU439やDSP433等における処理速度の
違いを緩和するために利用される。タイマ445は時計
回路を内蔵し、現在の時刻に対応するタイムデータをC
PU439に出力するとともに、後述するモニタオンオ
フ制御の際のタイマとしても用いられる。このタイムデ
ータは、上述した画像データとともにメモリカード42
4に記録される。
囲の色温度を検出し、検出した色温度のデータを測色回
路452へ出力する。測色回路452は測色素子417
から出力されたアナログ信号に所定の処理を施してデジ
タル値に変換し、変換後のデジタル信号をCPU439
へ出力する。インターフェース448は所定の外部装置
(不図示)を接続して、CPU439および接続した外部
装置との間でデータの送受を行うように設けられてい
る。440は、撮影動作における設定内容が表示される
表示パネル7を制御する表示回路である。なお、表示L
CD3または表示パネル7には、後述する印刷サイズが
表示される。
述したように、電子カメラ1では、コマンドダイヤル6
により記録モードと再生モードとの切換操作を行うこと
ができる。記録モードとしては、従来の電子カメラの記
録モードに対応する通常撮影モードと、被写体位置にお
ける撮影範囲が設定された印刷サイズと同一となるよう
に、自動的にズーム調整が行われる指定サイズ撮影モー
ドとを有している。まず、従来の電子カメラと同様の動
作である通常撮影モードおよび再生モードについて説明
する。
再生モードの選択はコマンドダイヤル6の操作によって
行う。撮影を行う場合には、コマンドダイヤル6を記録
モードに設定してメインスイッチ4をオンとするか、メ
インスイッチ4をオンとした後にコマンドダイヤル6を
記録モードに設定する。CCD214から出力された画
像信号は、画像処理部431でノイズ除去やゲインコン
トロールなどのアナログ処理が施された後に、A/D変
換回路432によりデジタル信号に変換される。デジタ
ル変換された信号は上述したDSP433に導かれ、そ
こで輪郭補償、ガンマ補正等の画像前処理が行われて一
旦バッファメモリ436に格納される。
36との間で画像データの授受を行って画像データから
ホワイトバランス調整値を求め、この調整値に基づいて
DSP433でホワイトバランス調整が行われる。ホワ
イトバランス調整後の画像データは、再びバッファメモ
リ436へ格納される。バッファメモリ436に格納さ
れた画像データは、DSP433において表示LCD3
に表示するための画像データに処理される。処理された
画像データはフレームメモリ435に書き込まれ、スル
ー画像と呼ばれる撮影モニタ画像として表示LCD3に
表示される。このスルー画像は、以上の動作が繰り返し
行われることにより、撮影光学系2に入射される被写体
光に基づいて所定の間隔で逐次更新される。
半押しスイッチがオンとされると、画像データのコント
ラストに基づいて撮影光学系2の焦点調節状態が検出さ
れ、ピントの合った被写体像がCCD214上に結像さ
れるようにレンズ駆動回路430による焦点調節動作が
行われる。また、レリーズボタン5が半押しされると、
CPU439により画像データから被写体の輝度が検出
され、検出された輝度に基づいた露出演算が行われる。
して「コンティニュアスAFモード」と呼ばれるモード
と、「シングルAFモード」と呼ばれるモードとを有し
ている。コンティニュアスAFモードでは、レリーズボ
タン5の操作に関係なく焦点調節動作が繰り返し行わ
れ、レリーズボタン5の半押しによりフォーカスロック
される。一方、シングルAFモードでは、レリーズボタ
ン5が半押しさたときにのみ焦点調節動作が行われフォ
ーカスロックされる。
にレリーズボタン5が全押しされると不図示の全押しス
イッチがオンとなる。その結果、CCD214に蓄積さ
れている信号電荷が一旦吐き出された後に、シャッタ板
208と絞り板215とが露出演算の結果に基づいて駆
動され、CCD214による撮像が行われる。
た画像信号は、上述した一連の処理が施されバッファメ
モリ436に格納される。バッファメモリ436に格納
された画像データは、DSP433において表示LCD
3に表示するための画像データに処理された後にフレー
ムメモリ435に書き込まれ、フリーズ画像と呼ばれる
撮影画像が表示LCD3に表示される。このような画像
前処理が行なわれた画像データは、さらにDSP433
によりデータ圧縮が行われ、CPU439により所定の
データ名を付与されてタイマ445からのタイム情報と
ともに、フラッシュメモリ等の記録媒体(PCカード、
CFカードなど)であるメモリカード424に記録され
る。
備えており、設定された倍率Yに応じて画像データを補
間処理して画像を電子的に拡大することができる。CP
U439の指令によりDSP433が電子ズーム倍率Y
を設定し、設定された倍率Yに応じて画像データを補間
処理する。CPU439には、ズーム切換ボタン9の操
作によるズーム信号およびレリーズボタン5の操作によ
る半押し操作信号と全押し操作信号がそれぞれ入力され
る。
れると、CPU439がレンズ駆動回路430を駆動し
て光学的にズーム倍率を拡大する。そして、光学的な倍
率が所定の最大値に達してなおズーム切換ボタン9が望
遠側(T)に操作されると、操作量に応じて電子ズーム倍
率Yを決定する。電子ズーム倍率がYの場合に、被写体
像の中央部を中心にして縦横1/Yの領域の画像データ
が抽出される。DSP433は、抽出された画像データ
に対して所定の画像処理を行い、さらに、画像処理によ
り算出された輝度信号および色差信号を縦横Y倍に補間
処理する。
6により再生モードに切り換えると、メモリカード42
4に記録されている画像データが読み込まれてバッファ
メモリ436に格納される。通常は、メモリカード42
4に最後に記録された画像データ、または最初に記録さ
れた画像データが読み込まれる。バッファメモリ436
に格納された画像データはCPU439により読み出さ
れ、DSP433により表示用の画像データに処理さ
れ、表示LCD3に再生画像として表示される。なお、
メモリカード424に画像データが記録されていない場
合には、画像データが無いこと示すメッセージが表示L
CD3に表示される。
で図1の選択ボタン11aまたは11cを操作すると、
1コマ前の画像データがメモリカード424から読み出
され、その再生画像が表示LCD3に表示される。一
方、選択ボタン11bまたは11dを操作すると、1コ
マ後の画像データが読み込まれてその再生画像が表示L
CD3に表示される。このように、再生モード中は表示
LCD3に再生画像が表示されるが、撮影モードのよう
にCCD214で撮像されている被写体像を表示するこ
とはできない。また再生モード時には、撮影に関する焦
点調節動作や露出検出などは行われない。
イズ撮影モードについて説明する。上述したように、指
定サイズ撮影モードでは、撮影範囲が設定された印刷サ
イズと同一となるようにズーム調整が行われる。以下で
は印刷サイズをS、撮影範囲をWと記す。本実施の形態
の電子カメラ1では、予め複数の印刷サイズSが設定さ
れていて、それらから所望のサイズを指定できるような
構成となっている。いずれのサイズに設定するかは、上
述したメニューボタン10および選択ボタン11a〜1
1dを用いて行う。具体的には、まず、メニューボタン
10により表示LCD3に印刷サイズ設定メニューを表
示させる。印刷サイズ設定メニューには各サイズの記号
が表示され、選択ボタン11a〜11dを用いて何れか
一つを選択することにより、選択されたサイズSに撮影
範囲Wが設定される。
されていたとする。この場合、レリーズボタン5を半押
しすると、被写体中のA4サイズ範囲がCCD214の
撮像領域全体に投影されるように撮影光学系2が駆動さ
れる。その結果、表示LCD3の全体にA4サイズの撮
影範囲の画像が表示される。
でを行うカメラシステムの概略構成を示す図である。電
子カメラ1で撮影された画像データは、カメラ1に着脱
自在なメモリカード424を介してパソコン20に取り
込まれる。または、通信ケーブル21を介してカメラ1
からパソコン20に画像データを転送しても良く、無線
もしくはインターネット回線を介してパソコン20に画
像データを転送しても良い。パソコン20には、表示モ
ニタ22およびプリンタ23が接続されている。パソコ
ン20にはプリンタ23を駆動するドライバソフトがイ
ンストールされており、画像を印刷する際の解像度や印
刷サイズSを自由に設定することができる。なお、パソ
コン20を介さずに、プリンタ23に直接画像データを
入力するような構成としても良い。
影から印刷までの概略手順を示すフローチャートであ
る。図4において、ステップS101からステップS1
03までがカメラ1側で行われる撮影の手順であり、ス
テップS104からステップS107までが印刷に関す
る手順である。印刷サイズSの設定は、メニューボタン
10および選択ボタン11a〜11dの操作により予め
設定される。
12により通常撮影モードから指定サイズ撮影モードに
切り換える。なお、上述したように印刷サイズSは予め
設定されているが、モード切換時に設定しても良い。ま
た、後述するように(図8参照)、指定サイズ撮影モー
ド時に、表示LCD3や表示パネル7に印刷サイズSを
表すマーク33を表示するようにしても良い。ステップ
S102では、指定サイズ撮影モードでカメラ撮影が行
われる。ステップS103では、設定された印刷サイズ
Sを含むヘッダ情報および画像データがメモリカード4
24に記録される。
ード424をカメラ1から抜き取って図3のパソコン2
0に装着するなどして、カメラ1から上記ヘッダ情報お
よび画像データをパソコン20側に読み込む。ステップ
S105では、設定された印刷サイズSまたは後述する
印刷解像度に合わせて画像処理する。なお、プリンタ2
3には電子カメラ1の表示LCD3または表示パネル7
に表示される印刷サイズSと同一サイズの用紙が給紙さ
れている。ステップS106では、印刷に使用される用
紙サイズが表示モニタ22に表示される。ステップS1
07では、プリンタ23により画像が等倍印刷される。
プS103までに示したカメラ側の手順を、図5および
図6のフローチャートを用いてより詳細に説明する。図
5,6は、カメラ1のCPU439で実行されるプログ
ラムの処理手順を示すフローチャートである。ステップ
S201では、モード切換ボタン12が操作されて指定
サイズ撮影モードに切り換えられたか否かを判定する。
ステップS201において指定サイズ撮影モードに切り
換えられたと判定されると、ステップS202へ進む。
一方、ステップS201で指定サイズ撮影モードに切り
換えられていないと判定されると、すなわち通常撮影モ
ードに設定されている場合には、ステップS206へ進
んで通常撮影モードに関する一連の処理が行われる。
定のマクロ位置に調整する。すなわち、指定サイズ撮影
モードでは印刷サイズS(例えば、A4サイズやB5サ
イズ)の撮影範囲WがCCD214の撮像面全域に投影
され、被写体は非常に近づいた状態となるので、撮影光
学系2を自動的にマクロ位置に設定するようにした。ス
テップS203では、設定されている印刷サイズSを示
す表示を表示LCD3または表示パネル7に表示する。
操作部材によりマクロモードを解除したか否かを判定す
るステップである。ステップS204において解除され
たと判定されるとステップS206へ進み、解除されて
いないと判定されるとステップS205へ進む。ステッ
プS205では、レリーズボタン5が半押しされたか否
かを判定し、半押しされたと判定されるとステップS2
07に進み、半押しされていないと判定されるとステッ
プS201へ戻る。
30により撮影光学系2の焦点調節動作を行い、そのと
きの被写体までの距離Lを算出する。ステップS208
では、撮像領域の全体に印刷サイズSの撮影範囲Wが投
影される場合の焦点距離f0、および後述する印刷解像
度kをそれぞれ算出する。
す図であり、印刷サイズSに等しい大きさの撮影範囲W
がCCD214の撮像領域の全体に投影されている。な
お、図7では、撮影範囲を示す符号Wは被写体位置にお
ける撮影範囲の長手寸法、すなわち、図1のカメラ1を
正立で構えたときの横寸法であり、印刷サイズS(例え
ば、A4サイズ)の長手寸法に対応している。また、N
はCCD214の撮像領域の幅方向の画素数であり、P
は画素ピッチである。焦点距離f0,撮影光学系2と撮
像面との距離f’および被写体距離Lの間には次式
(1)の関係が常に成り立つ。
214の撮像領域の全体に投影されているときには、図
7のf’は式(2)が成り立っている。すなわち、式
(1),(2)の両方が満足されるような焦点距離f0
に調整すれば良い。
(mm)にはN画素が対応しているので、CCD214に
より撮像された画像を印刷サイズSに印刷する場合に
は、そのときの印刷解像度kを次式(3)のように設定
すれば良い。上述したステップS208では、式
(1),(2)とから焦点距離f0を算出するととも
に、次式(3)により印刷解像度kを算出する。
で算出された焦点距離f0が、撮影光学系2の望遠側の
最長焦点距離fmaxより大きいか否かを判定する。ステ
ップS209において、f0≦fmaxと判定されるとステ
ップS216へ進み、f0>fmaxと判定されるとステッ
プS210へ進む。f0>fmaxの場合には、たとえfma
xまでズームアップしても、図8(a)に示すように、
表示LCD3には被写体画像30の撮影範囲31よりも
大きな範囲が表示されることになる。
所定の電子的ズーム倍率Mmaxより大きいか否かを判定
する。なお、以下では、「倍率」は面積の倍率ではなく
長さの倍率であるとして説明する。ステップS210に
おいて「(f0/fmax)>Mmax」と判定されると、ス
テップS211へ進んで撮影光学系2の焦点距離fをf
maxに設定するとともに、電子ズーム倍率をMmaxに設定
する。ステップS212では、図8(b)に示すよう
に、図8(a)の画像をMmax倍に拡大して表示すると
ともに、印刷サイズSを示す枠32を重ねて表示する。
なお、表示LCD3の左上隅には印刷サイズSを示すマ
ーク33が表示されている。図8に示す例では、印刷サ
イズSはA4サイズであって、「A4」というマーク3
3が表示されている。
致する撮影範囲Wが撮影出来ないことを知らせる警告を
発生する。例えば、カメラ1に設けられたスピーカ(不
図示)により警告音を発生させたり、表示LCD3や表
示パネル7に警告表示をする。続くステップS214で
は印刷補正フラグ(後述する)を1にセットし、その
後、図6のステップS218へ進む。
x)≦Mmax」と判定されると、ステップS215へ進
む。ステップS215では、電子ズーム機能により、表
示LCD3の中心Oを中心とする撮影範囲31の画像を
(f0/fmax)倍に拡大する。電子ズーム拡大の際には
補間処理等が行われるので、拡大後の画像の画素数はC
CD214の画素数と等しい。そのため、印刷解像度k
はステップS207で算出された値のままでよい。図8
(c)は、撮影範囲31の画像を(f0/fmax)倍に拡
大したときに表示LCD3に表示される画像を示したも
のであり、図8(a)の撮影範囲31の画像が表示LC
D3全体に拡大表示される。
で算出された焦点距離f0が、ワイド側の最短焦点距離
fminより小さいか否かを判定する。ステップS216
において「f0<fmin」と判定されるとステップS21
3へ進み、「f0≧fmin」と判定されるとステップS2
17へ進む。ステップS216からステップS217へ
進んだ場合には、ステップS217で印刷補正フラグを
ゼロにリセットした後に、図6のステップS218へ進
む。
と判定された場合には、焦点距離f0を撮影光学系2の
下限値であるfminに設定しても、図9に示すように、
撮影範囲31は表示LCD3よりも大きくなり、範囲3
1内の一部の被写体のみが表示される。すなわち、その
時の被写体距離Lでは、CCD214の撮像領域には撮
影範囲31よりも小さな範囲しか投影されないことにな
る。
タン5が全押しされたか否かを判定し、全押しされたと
判定されるとステップS219へ進み、全押しされない
と判定されると図5のステップS205へ戻る。例え
ば、「f0<fmin」で図9のような状態の場合には、ス
テップS218でレリーズボタン5を全押しせずに、ス
テップS208で算出される焦点距離f0が「f0≧fmi
n」となるように被写体から遠ざかる。このとき、レリ
ーズボタン5が半押し状態のままならばステップS20
5からステップS207へと進み、いったん半押しを解
除した場合にはステップS205からステップS201
へと戻る。
像された画像を取り込む。ステップS220では、印刷
補正フラグが1か否かを判定する。ステップS220で
1と判定された場合には、CCD214の撮像領域全体
に撮影範囲Wが投影されていないのでステップS221
へ進んで印刷解像度kを再計算する。すなわち、ステッ
プS210からステップS211へ進んだ場合や、ステ
ップS216からステップS213へ進んだ場合には、
被写体画像が等倍印刷されるように印刷解像度kの再計
算を行う。
た場合には撮像領域全体に撮影範囲Wが投影されている
ので、印刷解像度kの再計算を行わずにステップS22
2へ進む。
11へ進んだ場合には、すなわち、図8(b)のように
焦点距離fがf=fmaxで電子ズーム倍率がMmaxの場合
には、式(3)で算出される印刷解像度kで印刷する
と、表示LCD3全体に表示された画像が印刷サイズS
に印刷されて等倍印刷されない。ところで、図8(c)
の被写体画像は図8(a)の被写体画像を(f0/fma
x)倍したもので、図8(b)の被写体画像は図8
(a)の被写体画像をMmax倍したものである。よっ
て、図8(b)に示す画像を(f0/fmax)/Mmax倍
すると、枠32内の被写体画像が表示LCD3全体に表
示される。そこで、次式(4)のように式(3)で算出
された印刷解像度kを(f0/fmax)/Mmaxで除算し
て小さくすれば、枠32内の被写体画像が印刷サイズS
に印刷されることになる。
13へ進んだ場合には、すなわち、図9のように撮影範
囲31が表示LCD3よりも大きい場合には、逆に印刷
解像度kを大きくする必要がある。図9の範囲31の画
像を(f0/fmin)倍すると、表示LCD3の大きさと
同じになる。すなわち、次式(5)のように式(3)で
算出された印刷解像度kを(fmin/f0)倍すれば、範
囲31の部分の画像が印刷サイズSで印刷されることに
なる。
データを所定の形式で圧縮する。ステップS223で
は、圧縮された画像データとともに、印刷サイズS、印
刷解像度k、焦点距離f、被写体距離L、画素数N等が
タグ情報としてメモリカード424に記録される。この
ようにして、電子カメラ1側で行われる撮影から記録ま
での一連の処理が終了する。
する場合には、タグ番号282〜284で規定される画
像の幅の解像度、画像の高さの解像度、画像の幅と高さ
の解像度の単位に記録される。また、Exif形式で記
録する場合には、タグ番号37386,37382,4
1486〜41488に定義される被写体距離、レンズ
焦点距離、焦点面の高さの解像度、焦点面の幅の解像
度、焦点面解像度単位の各情報を記録し、印刷するため
のアプリケーションソフトにおいて印刷解像度kを算出
するようにしても良い。ここで、焦点面解像度はCCD
214の画素ピッチPの逆数である。
したように画像データを図3のパソコン20に取り込ん
で、パソコン20に接続されたプリンタ23で印刷す
る。このとき、プリンタ23に印刷サイズSの印刷用を
給紙しておけば、被写体画像がほぼ等倍で印刷される。
なお、印刷用の周辺部分が余白として印刷されない場合
には、等倍よりも若干小さく印刷されることになる。ま
た、印刷サイズSより大きな用紙を給紙した場合であっ
ても、印刷時の解像度をタグ情報として記憶されている
印刷解像度kに等しく設定することにより、等倍印刷を
行うことができる。
な特徴を有する。 (a)電子カメラ1において指定サイズ撮影モードに設
定すると、撮影範囲が指定されたサイズとなるように撮
影光学系2が自動的に調整される。その結果、表示LC
D3には、指定サイズの用紙に印刷されるものと同じ範
囲の被写体画像が表示される。そのため、印刷画像の状
況を確認しつつ撮影を行うことができるので、適切な被
写体画像を撮影することができる。 (b)被写体距離が遠すぎたり近すぎたりした場合に
は、図8(b)のように表示LCD3に枠32が表示さ
れたり、警告が発生されるので、使用者は被写体距離が
適切でないことを容易に認識することができる。 (c)画像を印刷する際に、表示LCD3または表示パ
ネル7に表示される印刷サイズと同じサイズの印刷用紙
を給紙することにより、被写体画像が実物と同じ大きさ
で印刷される。 (d)表示LCD3または表示パネル7に表示される印
刷サイズと同じサイズの印刷用紙が給紙されていない場
合でも、タグ情報として記憶されている印刷解像度kで
印刷することにより、容易に等倍印刷を行うことができ
る。
範囲を複数のサイズに設定できたが、予め単一のサイズ
のみに設定されるような電子カメラであっても良い。こ
の場合、表示LCD3や表示パネル7に印刷サイズを表
示する代わりに、モード切換ボタン12の位置に印刷サ
イズを標記しても良い。印刷する際には、この標記と同
一サイズの印刷用紙をプリンタ23に給紙すれば、自動
的に等倍印刷ができる。
ーチャートを図10に置き換えたもので制御される。図
10のフローチャートにおいて図5と同一処理の部分に
は同一のステップ符号を付し、ステップS301および
ステップS302の部分が図5と異なる。また、図10
に続く手順は図6に示したものと同様であるので図示お
よび説明を省略する。
指定サイズ撮影モードと判定されると、ステップS30
1に進んで撮影光学系2がマクロ領域のテレ端に移動さ
れる。こうすることによってレンズの被写界深度が浅く
なり、距離Lの測定精度が高くなる。その結果、ズーム
倍率の設定をより精度良く行うことができる。
fmin」と判定された場合には、すなわち、被写体距離
Lが小さすぎて撮影光学系2をワイド端(f=fmin)
にしても、図9のように撮影範囲31が表示LCD3よ
りも大きい場合には、ステップS302へ進んで、撮影
画像の大きさが(f0/fmin)倍に縮小されるように画
素を間引く。ステップS302において間引き処理が終
了したならば、ステップS217へ進んで印刷補正フラ
グをゼロにリセットする。すなわち、ステップS302
で間引き処理された場合には、印刷解像度kの再計算は
不要となる。
図であり、図10に示したのと同様の部分のフローチャ
ートである。図11のフローチャートでは、ステップS
216で「f0<fmin」と判定されたときの処理が異な
る。すなわち、ステップS216で「f0<fmin」と判
定されると、ステップS401へ進んで撮影画像の画素
を1/4に間引くとともに、ステップS207で算出さ
れて記憶されている距離Lを2・Lに置き換える。
画素は1/2に間引かれ、垂直方向画素も1/2に間引
かれる。その結果、印刷される画像の大きさは長さで半
分になるので、あたかも被写体距離Lが2倍になったこ
とに相当する。ステップS401の処理が終了したなら
ば、ステップS208に進んで、置き換えられた新しい
Lを用いて焦点距離f0が算出される。変形例2の場合
には、撮影画像の大きさに依らず画素を1/4に間引い
ているので、変形例1の間引き処理に比べ簡単になる。
Sで指定して、その範囲Wの被写体が等倍印刷されるよ
うにしたが、第2の実施の形態では指定された印刷サイ
ズSの用紙に被写体画像をZ倍して印刷する。印刷倍率
Zを設定する際には、メニューボタン10を操作して印
刷倍率設定メニューを表示LCD3に表示させ、11a
〜11dの操作により表示された複数の印刷倍率から所
望の倍率を選択する。モード切換ボタン12により指定
サイズ撮影モードに切り換えられると、撮影範囲Wが指
定された印刷サイズSを印刷倍率Zで除算した値に設定
される。なお、撮影範囲の設定方法については後述す
る。なお、電子カメラ1やカメラシステムのその他の構
成は第1の実施の形態と同様であり、以下ではZ倍印刷
の場合の制御方法について説明する。
係を示す図である。第1の実施の形態と同様に焦点距離
f0,撮影光学系2と撮像面との距離f’および被写体
距離Lの間には式(1)の関係が成り立っている。
され被写体像を印刷サイズSの印刷用紙に印刷したとき
に、被写体がZ倍に印刷されるためには、図12に示す
ように印刷サイズSを(1/Z)倍した撮影範囲W=S
/ZがCCD214上に投影されればよい。そのため、
電子カメラ1の焦点距離fを、式(1)と次式(6)と
の両方が満足されるような焦点距離f0に調整すれば良
い。印刷解像度kについては、第1の実施の形態と同様
に式(3)のように設定する。
手順およびカメラ側の手順は第1の実施の形態と同様な
ので説明を省略する。ただし、図6のステップS223
では印刷倍率Zもタグ情報として記憶される。この第2
の実施の形態では、印刷する際に撮影時に設定した印刷
サイズSと同サイズの用紙をプリンタ23に給紙すれ
ば、自動的に倍率Zの被写体画像が印刷される。そのた
め、非常に簡単に被写体画像のZ倍印刷を行うことがで
きる。
1に印刷サイズSを入力するような構成とし、その印刷
サイズSに基づいて撮影光学系2を制御した。第3の実
施の形態では、プリンタ23の印刷可能範囲が印刷され
たチャート紙を用いて、CCD214上に印刷可能範囲
と等しい大きさの撮影範囲Wが投影されるようにキャリ
ブレーションを行う。なお、このキャリブレーション
は、例えば、図1のコマンドダイヤル6の操作して、電
子カメラ1をキャリブレーションモードに設定した後に
行われる。
印刷可能範囲が印刷されたチャートを予めプリンタ23
により印刷しておく。一般的に、印刷用紙の周辺部分は
印刷が不可な余白領域とされ、その内側の矩形領域が印
刷可能範囲となる。そのため、例えば、A4サイズ用紙
であれば、A4サイズより若干小さめの矩形枠が印刷さ
れる。
フローチャートであり、コマンドダイヤル6によりキャ
リブレーションモードに設定されるとスタートする。ス
テップS501では、電子カメラ1の撮影光学系2をマ
クロ領域にした後に、焦点距離を最大のテレ端(fma
x)に設定する。使用者は、ステップS501の設定状
態でチャート紙に向けて電子カメラ1を構える。
距離Lmaxが測定される。ステップS503では、電子
カメラ1により撮像されているチャート紙画像が表示L
CD3に表示される。使用者は、表示されているチャー
ト紙の矩形枠と表示LCD3の表示枠とが一致するよう
に、チャート紙に近づくか、または遠ざかる。そして、
チャート紙の矩形枠と表示LCD3の表示枠とが一致し
たところでレリーズボタン5を全押しする。
リーズボタン5が全押しされたか否かを判定し、YES
と判定されるとステップS505へ進み、NOと判定さ
れるとステップS502へ戻る。このキャリブレーショ
ンモードでは、レリーズボタン5が全押しされると、ス
テップS505へ進んで合焦動作のみが行われる。
クロ領域にした後に、焦点距離を最小のワイド端(fmi
n)に設定する。使用者は、再びチャート紙に向けて電
子カメラ1を構える。ステップS507ではチャート紙
までの距離Lminが測定され、続くステップS508に
おいてチャート紙画像が表示LCD3に表示される。こ
の場合も、チャート紙の矩形枠と表示LCD3の表示枠
とが一致するようにチャート紙に近づくかまたは遠ざか
り、一致したところでレリーズボタン5を全押しする。
が全押しされたか否かを判定し、YESと判定されると
ステップS510へ進み、NOと判定されるとステップ
S507へ戻る。次いで、ステップS510で合焦動作
が行われた後に、ステップS511で距離Lmin,Lmin
が記憶され、一連のキャリブレーション処理が終了す
る。
ードにおいては、記憶された距離Lmin,Lminに基づい
て算出される式(7)の焦点距離f0となるように電子
カメラ1が制御される。その結果、チャート紙の矩形枠
と同じ大きさの撮影範囲WがCCD214の撮像領域全
体に投影されることになり、撮影された被写体画像をサ
イズSの印刷用紙に印刷すると等倍印刷される。
の形態では、図7のf’が次式(1),(2)を満足す
るように焦点距離f0を調整することにより、印刷サイ
ズSの撮影範囲WがCCD214の撮像領域の全体に投
影されるようにした。しかし、式(2)にはレンズのバ
ラツキなどによる誤差が考慮されておらず、式(2)を
誤差の補正係数αを用いてより正確に書き直すと式
(8)のようになる。すなわち、上述した第1および第
2の実施の形態ではこの補正係数αが考慮されていない
ので、その分だけ焦点調整の精度が落ちる。
紙の矩形枠を実際にCCD214の撮像領域全体に投影
させ、そのときのデータLmin,Lminに基づいて焦点距
離f0を算出しているので、この焦点距離f0にはレンズ
の誤差の影響も含まれている。そのため、第1および第
2の実施の形態よりも精度良く制御することができる。
と電子ズーム機能との両方を有する電子カメラおよびカ
メラシステムを例に説明したが、本発明は、どちらか一
方のみを有する電子カメラおよびカメラシステムにも適
用することができる。また、印刷解像度kの演算をカメ
ラ側で行っているが、カメラ側から印刷手段(PC2
0,プリンタ23)側に取り込まれた画素数N、印刷サ
イズSに基づいて印刷手段側で演算を行っても良い。
の要素との対応において、撮影光学系2はズームレンズ
を、レンズ駆動回路430はズーム変更手段を、CCD
214は撮像部を、モード切換ボタン12およびCPU
439はモード設定手段を、印刷サイズSは所定サイズ
を、メニューボタン10および選択ボタン11a〜11
dは倍率設定部およびサイズ設定部を、枠32は範囲表
示マークを、DSP433は電子ズーム手段および間引
き手段を、表示LCD3は表示モニタおよび警告手段
を、プリンタ23は印刷装置を、CPU439は測距
部,ズーム制御部、焦点距離演算部および電子ズーム制
御部をそれぞれ構成する。
所定サイズと同じ大きさの用紙に被写体画像を印刷する
ことにより、被写体と同じ大きさの等倍画像を容易に印
刷することができる。請求項2の発明では、所定サイズ
の印刷用紙に、設定された印刷倍率で被写体画像が印刷
される。請求項4の発明では、所定サイズの基準画像を
撮像領域のほぼ全域に投影したときに検出された複数の
被写体距離に基づいて、撮影範囲内の被写体が撮像領域
のほぼ全域に投影される焦点距離を算出するようにして
いるので、ズームレンズのバラツキなどによる誤差の影
響を排除することができる。請求項5の発明では、被写
体画像とともに範囲表示マークを表示モニタに表示する
ようにしたので、適切な被写体距離で撮影しているか否
かを容易に認識することができる。また、請求項8の発
明では、適切な被写体距離でないときには警告を発する
ようにしたので、請求項5の発明と同様の効果を得るこ
とができる。
示す図であり、(a)は電子カメラを上方から見た平面
図、(b)は後方から見た背面図である。
での手順を示す図である。
までの手順を詳細に示すフローチャートである。
る。
係を示す図である。
であり、(a)はf=fmaxのときの画像を、(b)は
(a)の画像をMmax倍に電子ズーム拡大した画像を、
(c)は(a)の画像を(f0/fmax)倍に電子ズーム
拡大した画像をそれぞれ示す。
3との関係を示す図である。
ある。
ある。
D214との関係を示す図である。
ートである。
Claims (14)
- 【請求項1】 ズームレンズの焦点距離を変更するズー
ム変更部と、 前記ズームレンズにより撮像領域に投影された被写体像
を光電変換する撮像部と、 被写体距離を検出する測距部と、 被写体位置における撮影範囲の大きさが所定サイズに固
定される指定範囲撮影モードに設定するためのモード設
定手段と、 前記指定範囲撮影モードに設定されたときに、前記撮影
範囲および前記被写体距離に基づいて、前記撮影範囲内
の被写体が前記撮像領域のほぼ全域に投影されるように
前記ズーム変更部を制御するズーム制御部とを備えたこ
とを特徴とする電子カメラ。 - 【請求項2】 請求項1に記載の電子カメラにおいて、 印刷倍率を設定する倍率設定部をさらに備え、 前記モード設定手段は、被写体位置における撮影範囲の
大きさを、前記所定サイズを前記印刷倍率で除算した大
きさに固定することを特徴とする電子カメラ。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の電子カメラに
おいて、 前記所定サイズを設定するサイズ設定部をさらに設けた
ことを特徴とする電子カメラ。 - 【請求項4】 ズームレンズの焦点距離を変更するズー
ム変更部と、 前記ズームレンズにより撮像領域に投影された被写体像
を光電変換する撮像部と、 被写体距離を検出する測距部と、 被写体位置における撮影範囲の大きさが所定サイズに固
定される指定範囲撮影モードに設定するためのモード設
定手段と、 前記指定範囲撮影モードに設定されたときに、(a)前
記ズームレンズの複数の焦点距離、(b)前記複数の焦
点距離の各々において、前記所定サイズの基準画像を前
記撮像領域のほぼ全域に投影したときに検出された被写
体距離、および(c)被写体を撮像したときに検出され
た被写体距離に基づいて、前記範囲撮影内の被写体が前
記撮像領域のほぼ全域に投影される焦点距離を算出する
焦点距離演算部と、 前記ズームレンズの焦点距離が前記焦点距離演算部で算
出された焦点距離に一致するようにズーム変更部を制御
するズーム制御部とを備えたことを特徴とする電子カメ
ラ。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の電子カ
メラにおいて、 前記ズームレンズの焦点距離が最大であって、前記撮像
領域のほぼ全域に投影される被写体の範囲の大きさが前
記撮影範囲の大きさより大きい場合に、前記撮像部から
の画像情報に基づく被写体画像および前記撮影範囲にほ
ぼ対応する範囲を示す範囲表示マークを重ねて表示する
表示モニタを設けたことを特徴とする電子カメラ。 - 【請求項6】 請求項5に記載の電子カメラにおいて、 前記範囲表示マークで示された範囲の画像情報を記憶領
域に記憶する記憶制御部を設けたことを特徴とする電子
カメラ。 - 【請求項7】 請求項1〜4のいずれかに記載の電子カ
メラにおいて、 前記撮像部からの画像情報に基づく被写体画像の一部を
電子的に拡大する電子ズーム手段と、 前記ズームレンズの焦点距離が最大であって、前記撮像
領域のほぼ全域に投影される被写体の範囲の大きさが前
記撮影範囲の大きさより大きい場合に、前記撮像部から
の画像情報に基づく被写体画像中の前記撮影範囲内の被
写体に対応する画像が、前記被写体画像と等しい大きさ
に拡大されるように前記電子ズーム手段を制御する電子
ズーム制御部とをさらに備えたことを特徴とする電子カ
メラ。 - 【請求項8】 請求項1〜7のいずれかに記載の電子カ
メラにおいて、 前記ズームレンズの焦点距離が最小であって、前記撮像
領域のほぼ全域に投影される被写体の範囲の大きさが前
記範囲撮影の大きさより小さい場合に警告を発する警告
手段を設けたことを特徴とする電子カメラ。 - 【請求項9】 請求項1〜7のいずれかに記載の電子カ
メラにおいて、 前記ズームレンズの焦点距離が最小であって、前記撮像
領域のほぼ全域に投影される被写体の範囲の大きさが前
記範囲撮影の大きさより小さい場合に前記被写体画像を
電子的に間引く間引き手段を設けたことを特徴とする電
子カメラ。 - 【請求項10】 被写体位置における撮影範囲の大きさ
が所定サイズに固定される指定範囲撮影モードに設定す
るモード設定手段と、 撮影光学系により撮像領域に投影された被写体像を光電
変換する撮像部と、 前記撮像部からの画像情報に基づく被写体画像の一部を
電子的に拡大する電子ズーム手段と、 前記被写体画像における前記範囲撮影に対応する画像
が、前記被写体画像と等しい大きさに拡大されるように
前記電子ズーム手段を制御する電子ズーム制御部とを備
えたことを特徴とする電子カメラ。 - 【請求項11】 請求項1〜請求項10のいずれかに記
載の電子カメラにおいて、 前記所定サイズを表すマークを表示する表示手段を設け
たことを特徴とする電子カメラ。 - 【請求項12】 請求項1〜11のいずれかに記載の電
子カメラと、 前記指定範囲撮影モード時に撮影された画像を前記所定
サイズとほぼ同じ大きさに印刷する印刷装置とを備えた
ことを特徴とするカメラシステム。 - 【請求項13】 ズームレンズの焦点距離を変更するズ
ーム変更部と、 前記ズームレンズにより撮像領域に投影された被写体像
を光電変換する撮像部と、 被写体距離を検出する測距部と、 被写体位置における撮影範囲の大きさが所定サイズに固
定される指定範囲撮影モードに設定するためのモード設
定手段と、 前記指定範囲撮影モードに設定されたときに、前記撮影
範囲および前記被写体距離に基づいて、前記撮影範囲内
の被写体が前記撮像領域のほぼ全域に投影されるように
前記ズーム変更部を制御するズーム制御部と、 指定範囲撮影モード時に撮影された画像を前記所定サイ
ズとほぼ同じ大きさに印刷する印刷装置とを備えたこと
を特徴とするカメラシステム。 - 【請求項14】 請求項6に記載の電子カメラにおい
て、 前記記憶制御部は、前記所定サイズを前記画像情報に関
連付けて前記記憶領域に記憶することを特徴とする電子
カメラ。
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|---|---|---|---|
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