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JP2002529037A - 圧電モータ用の駆動装置 - Google Patents

圧電モータ用の駆動装置

Info

Publication number
JP2002529037A
JP2002529037A JP2000578855A JP2000578855A JP2002529037A JP 2002529037 A JP2002529037 A JP 2002529037A JP 2000578855 A JP2000578855 A JP 2000578855A JP 2000578855 A JP2000578855 A JP 2000578855A JP 2002529037 A JP2002529037 A JP 2002529037A
Authority
JP
Japan
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voltage
micromotor
inverter
switch
switches
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Application number
JP2000578855A
Other languages
English (en)
Inventor
ベン−ヤーコフ・シュムエル
Original Assignee
ナノモーション リミテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ナノモーション リミテッド filed Critical ナノモーション リミテッド
Publication of JP2002529037A publication Critical patent/JP2002529037A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02NELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H02N2/00Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
    • H02N2/0005Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing non-specific motion; Details common to machines covered by H02N2/02 - H02N2/16
    • H02N2/0075Electrical details, e.g. drive or control circuits or methods
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10NELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10N30/00Piezoelectric or electrostrictive devices
    • H10N30/20Piezoelectric or electrostrictive devices with electrical input and mechanical output, e.g. functioning as actuators or vibrators
    • H10N30/202Piezoelectric or electrostrictive devices with electrical input and mechanical output, e.g. functioning as actuators or vibrators using longitudinal or thickness displacement combined with bending, shear or torsion displacement
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10NELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10N30/00Piezoelectric or electrostrictive devices
    • H10N30/20Piezoelectric or electrostrictive devices with electrical input and mechanical output, e.g. functioning as actuators or vibrators
    • H10N30/202Piezoelectric or electrostrictive devices with electrical input and mechanical output, e.g. functioning as actuators or vibrators using longitudinal or thickness displacement combined with bending, shear or torsion displacement
    • H10N30/2023Piezoelectric or electrostrictive devices with electrical input and mechanical output, e.g. functioning as actuators or vibrators using longitudinal or thickness displacement combined with bending, shear or torsion displacement having polygonal or rectangular shape

Abstract

(57)【要約】 その上に形成された共通電極および複数の他の電極を含み、かつ少なくとも第1および第2の電極グループを含み、各グループが少なくとも1つの電極を含む圧電素子であって、電圧が第1の電極グループと共通電極の間に印加されたときには第1の方向に運動を起こし、電圧が第2の電極グループと共通電極の間に印加されたときには第2の方向に運動を起こす圧電素子と、共通電極に電圧を供給する電圧源と、第1および第2の電極グループと低電圧の間に別々に接続された少なくとも2つのスイッチであって、前記第1および第2の電極グループを低電圧に接続して、第1または第2の方向に選択的に運動を起こすように作動可能である少なくとも2つのスイッチと、を備えるマイクロモータ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 (発明の分野) 本発明は、圧電アクチュエータおよび圧電モータを駆動するシステム、より詳
細には、そのような駆動装置の電子回路に関する。
【0002】 (発明の背景) 圧電材料は、それらが電界にさらされた場合に撓ませられ得る、すなわち機械
的運動を生じ得るという特徴がある。また、圧電素子が変位を与えられるように
機械的応力がそれらに加えられる場合に、それらは電気信号を発生する。これら
の特徴が、圧電材料はセンサから機械的モータにわたる応用において有用である
理由である。モータとして使用されている圧電素子の例が、例えば、米国特許第
5,714,833号および第5,777,423号に示されており、これらの
特許は本出願の発明の譲受人に譲渡されている。圧電モータは機械的簡潔性を特
徴とする。それらは部品が大変少なく別個の可動部品がなくて、大歯車、軸、軸
受などのような重要な機械的構成要素がない。その結果、圧電モータは比較的安
価で信頼性が高い。
【0003】 圧電素子は、機械的変位を起こす為にかなりの電圧振幅のAC信号を必要とす
る電気的リアクタンス性の負荷(主に容量性)を示す。一般に、所要電圧振幅は
数百ボルト(RMS)の範囲内にある。圧電素子をモータまたはアクチュエータ
として効率的に動作させるために、駆動回路が高調波ひずみが小さい特定周波数
の電圧をそれに印加する。最良の結果、すなわち最大変位を得るために、特定周
波数は圧電素子の機械的共振周波数に等しくする必要がある。圧電モータを駆動
するのに使用され得る簡略化回路が図1(a)に示されて、一方、そのようなモ
ータが図1(b)に示されている。この方法は、2つの電源および2つの整合の
(高Q)共振回路(図示せず)を必要とする。
【0004】 圧電素子の二方向動作を作動させる好ましい方法は、素子の片側に、スイッチ
・モード・インバータのような電圧源に接続される1対の電極を与える。圧電素
子の反対側が単一共通電極を有する。電極対の各々からの電流が反対方向に流れ
て、圧電素子の二方向変位を起こすように、共通電極は、受動または能動素子に
よって接地されているか、あるいはアースに接続されている。
【0005】 基本的には、圧電モータ用の駆動回路は、必要とされる又は望まれる二方向運
動にしたがって電極にAC電圧を与える。圧電素子を駆動して選択された方向に
運動を与える典型的な従来技術による駆動回路は、素子の高圧側電極の各々に取
り付けられる共振回路を通して圧電素子に結合される別々のインバータ回路を備
える。従来技術はそのような多重のインバータを利用して、どんな個別スイッチ
ング・ユニットも用いずに圧電モータの二方向運動を起こす。他の従来技術によ
るデバイスは1つの高電圧源と、異なる電極間で電源を切り替えるスイッチング
回路とを利用する。この手法は高電圧可能なスイッチング回路を必要とする。
【0006】 従来技術による駆動装置の主な欠点は、使用される回路の複雑さである。例え
ば、広く使用される駆動装置は、6つの電力スイッチを必要とするブリッジ型イ
ンバータ回路(図2参照)、および2つの高Q共振回路を備える。高Q共振回路
は、回路部品の精度および印加電圧の周波数に敏感である。この敏感さを克服す
る実際的な解として、従来技術では、多くの場合、駆動装置のQが小さくされて
、従来技術による駆動装置からの入力電圧が大きくされた。余分のDC/DC変
換器が、より小さい入力電圧で動作可能とするために必要とされる。その結果、
従来技術では、圧電モータは簡単である一方で、特に圧電モータを2つの方向に
駆動する場合に、駆動回路は今まで複雑であった。
【0007】 (発明の概要) したがって、本発明のいくつかの好ましい実施形態の目的は、信頼性が高く、
簡単で、かつ低価格の圧電素子用の駆動装置を提供することである。
【0008】 本発明のいくつかの好ましい実施形態の目的は、圧電素子をアクチュエータま
たはモータとして二方向に最少の部品で動作させる圧電素子用の駆動装置を提供
することである。 本発明のいくつかの好ましい実施形態の目的は、単一高電圧非切換え駆動回路
が両運動方向に対して使用される圧電モータまたはアクチュエータ用の二方向駆
動装置を提供することである。 本発明のいくつかの好ましい実施形態の目的は、制御回路の低電圧接続に配置
されたスイッチング回路によって動きの方向が変更される、圧電モータまたはア
クチュエータ用の二方向駆動装置を提供することである。
【0009】 本発明のいくつかの好ましい実施形態の目的は、スイッチング損失を最小化す
る為のソフト・スイッチングを利用し、圧電駆動ユニットの総効率を向上する圧
電素子用の駆動装置を提供することであり、また、電磁環境適合性を改善するこ
とである。
【0010】 本発明のいくつかの好ましい実施形態の目的は、複雑さを増やさずに低DC電
圧源で動作する圧電駆動装置を提供することである。 本発明のいくつかの好ましい実施形態の目的は、圧電モータまたは他のAC負
荷を動かす為に与えられるAC電圧と共に使用される個別の二方向スイッチング
回路を提供することである。
【0011】 圧電モータを駆動するいくつかの従来技術による駆動回路は、スイッチング回
路及びインバータ回路が共に一体化されたDC電圧源を形成する。すなわち、イ
ンバータは、どんな個別スイッチング回路もなしに、圧電素子の電極へのインバ
ータ出力のスイッチングを実行する。本発明は、個別スイッチング回路を与える
ことによって、駆動回路のインバータ部分とスイッチング部分を分離する。驚い
たことに、その結果は、より少ない部品を用い且つより確実に動作する、二方向
で複雑さが減じられた圧電素子を駆動する為の回路である。
【0012】 本発明の1つの側面によれば、圧電型モータを駆動する駆動回路は、圧電素子
の機械的変位を起こす為に発振電圧を提供する為のインバータ回路と、前記変位
の方向を選択する為の個別のスイッチング配列とを備える。本出願の発明におけ
る駆動回路は、前記圧電素子に駆動電圧を圧電素子の機械的共振周波数で供給す
る。
【0013】 本発明の好ましい実施形態において、個別のスイッチ配列は、選択方向で圧電
素子の機械的変位を生じさせるように前記圧電素子の両端に電圧を選択的に印加
する為の高周波スイッチを含む。本発明の好ましい実施形態において、スイッチ
は圧電素子への接続の低電圧側である。
【0014】 したがって、本発明の好ましい実施形態に基づいて提供されるマイクロモータ
は、 その上に形成された共通電極および複数の他の電極を含む圧電素子であって、
少なくとも第1および第2の電極グループを含み、各グループが少なくとも1つ
の電極を含み、第1の電極グループと共通電極の間に電圧が印加されたときには
第1の方向に運動を起こし、第2の電極グループと共通電極の間に電圧が印加さ
れたときには第2の方向に運動を起こす圧電素子と、 共通電極に電圧を供給する電圧源と、 第1および第2の電極グループと低電圧の間に別々に接続された少なくとも2
つのスイッチであって、前記第1および第2の電極グループを低電圧に接続して
、第1または第2の方向に選択的運動を起こすように作動可能である少なくとも
2つのスイッチとを備える。 好ましくは、低電圧は実質的に接地されている。好ましくは、印加電圧はAC
電圧である。
【0015】 本発明の好ましい実施形態において、圧電素子は第1および第2の面を有する
方形の圧電板を含み、共通電極は第1の面上に形成されており、電極の第1およ
び第2のグループは第2の面上に形成されている。好ましくは、電極の第1およ
び第2のグループはそれぞれ、第2の面の四半分の対向する2つの電極を備える
。 好ましくは、マイクロモータは起動面を備えており、圧電素子が前述のように
電圧を供給されたときに、起動面に押し付けられる加工物の表面内に運動が誘起
される。
【0016】 さらに、本発明の好ましい実施形態によって提供されるマイクロモータは、 超音波振動素子と、 駆動回路とを備え、該駆動回路は、 前記超音波振動素子の少なくとも1つの電極に接続されかつそれに電圧を供給
して、その一部の機械的変位を起こす発振電圧源と、 前記発振電圧が接続されない前記超音波振動素子の少なくとも1つの追加電極
に取り付けられる個別のスイッチ配列であって、前記変位の方向を選択するスイ
ッチ配列とを備える。
【0017】 好ましくは、超音波振動素子は圧電素子を含む。 好ましくは、少なくとも1つの追加電極は前記振動素子の第1の面に付けられ
た複数の電極を備えており、少なくとも1つの電極は、前記素子の第2の面に付
けられた共通電極を備える。好ましくは、個別のスイッチ配列は、前記複数の電
極の第1のグループと前記共通電極の間に電圧を選択的に印加して第1の方向に
変位を起こし、前記第1のグループは少なくとも1つの電極を含む。好ましくは
、個別のスイッチ配列は、前記複数の電極の第2のグループと前記共通電極の間
に電圧を選択的に印加して第2の方向に変位を起こし、前記第2のグループは少
なくとも1つの電極を含む。
【0018】 本発明の好ましい実施形態において、個別のスイッチ配列は、前記素子の両端
に電圧を印加して、前記素子を通して電流を駆動するように接続された1対のス
イッチと、前記変位の方向を選択するように前記スイッチを選択的に動作させる
ための制御装置とを備える。好ましくは、前記個別のスイッチ配列のスイッチは
、固体スイッチを、好ましくはトランジスタ化スイッチを、最も好ましくはMO
SFETトランジスタを備える。
【0019】 本発明の好ましい実施形態において、個別のスイッチ配列は、 第1の電圧と電極の前記第1のグループの間に接続された第1のMOSFET
と、 前記第1の電圧と電極の前記第2のグループの間に接続された第2のMOSF
ETであって、前記共通電極は第2の電圧に接続された第2のMOSFETと、 前記第1の電圧を第1の電極グループまたは前記第2の電極グループに選択的
に印加するように前記MOSFETスイッチを選択的に動作させるための制御装
置とを備える。
【0020】 好ましくは、マイクロモータは、前記第1または第2のMOSFETトランジ
スタを非導通状態から導通状態に選択的に切換えるために、前記第1および第2
のMOSFETトランジスタのゲートに選択的に印加される制御電圧源を含む。 好ましくは、マイクロモータは1対のダイオードを含み、それらの1つは各前
記MOSFETトランジスタの両端に接続されている。好ましくは、DC電流を
マイクロモータに導くようにダイオードは接続されている。
【0021】 本発明の好ましい実施形態において、トランジスタはオフであり、MOSFE
Tの一端は発振電圧のピーク値に等しいDC電圧であり、発振電圧はMOSFE
Tトランジスタの両端に印加されて、そのためトランジスタの両端電圧は実質上
単極性である。 本発明の好ましい実施形態において、電源は、インバータを、好ましくは順方
向フライバック・インバータを備える。
【0022】 好ましくは、順方向フライバック・インバータは、 1次巻線および2次巻線を有する磁気素子であって、前記1次巻線は第1のイ
ンバータ電圧とインバータ動作スイッチの片側の間に接続されており、前記イン
バータ動作スイッチの他の側が第2のインバータ電圧に接続されており、そのた
め、前記インバータ動作スイッチが導通状態にある場合に電流が前記1次側を通
って流れて、前記インバータ動作スイッチが実質上非導通状態にある場合に、い
かなる電流も前記1次側を通って流れない磁気素子と、 前記インバータ動作スイッチをオンまたはオフに選択的に切換える制御電圧源
であって、前記磁気素子の2次側が前記個別のスイッチ配列に接続された制御電
圧源とを備える。
【0023】 好ましくは、インバータ動作スイッチは、固体スイッチを、好ましくはトラン
ジスタ化スイッチを、最も好ましくはMOSFETトランジスタを備えており、
さらに前記インバータ出力を実質上前記圧電素子の機械的共振周波数で共振する
ようにさせる回路を備える。
【0024】 本発明の好ましい実施形態において、前記インバータ出力に実質上圧電性物質
の機械的共振周波数で共振するようにさせる回路は、前記スイッチに橋渡しする
、かつ磁気素子の1次側に直列に接続するコンデンサを備えており、前記コンデ
ンサは前記超音波振動モータの容量と共に動作して、前記磁気素子を実質上モー
タの機械的共振周波数で共振させる。
【0025】 本発明の好ましい実施形態において、インバータはプッシュプル・インバータ
である。 好ましくは、プッシュプル・インバータは1次側および2次側を有する変圧器
を備えており、 直列インダクタが第1のインバータ入力を前記変圧器の1次側の中央部分に接
続し、 前記個別のスイッチ配列に接続された前記変圧器の2次側および前記変圧器の
1次側の片側が第1のプッシュプル・インバータ・スイッチを通して第2のイン
バータ入力に接続されており、 前記変圧器の前記1次側の他の側が第2のプッシュプル・インバータ・スイッ
チを通して前記第2の入力に接続されている。 好ましくは、第1および第2のプッシュプル・スイッチは、固体スイッチを、
より好ましくはトランジスタ化スイッチを、最も好ましくはMOSFET型スイ
ッチを備える。
【0026】 本発明の好ましい実施形態において、前記超音波モータの容量ならびに直列イ
ンダクタおよび前記変圧器のインダクタンスが、電気回路を前記圧電素子の機械
的共振に整合させる。好ましくは、第1または第2のプッシュプル・インバータ
・スイッチはそれぞれ、制御電圧、好ましくは方形波電圧によって選択的に動作
させられる。
【0027】 本発明の好ましい実施形態において、プッシュプル・インバータは、前記変圧
器の前記1次側に接続された電圧の振幅を制御するバック部を含む。好ましくは
、バック部は、 インバータの第1の入力と直列インダクタの間に接続された直列バック部スイ
ッチと、 バック部スイッチの出力とインバータの前記第2の入力の間に接続されたダイ
オードと、 バック部スイッチを導通させるように動作する制御電圧とを含む。
【0028】 本発明の好ましい実施形態において、第2の入力は接地されている。好ましく
は、第1の入力はDC電圧で電圧を供給されている。 さらに、本発明の好ましい実施形態に基づいて、切換え可能AC電力を負荷に
供給する方法が、 AC電源の第1の端子を負荷の片側に接続することと、 MOSFETトランジスタをAC電源の第2の端子と負荷の他の側の間に接続
することと、 電圧をMOSFETのゲートと第2のAC端子の間に印加することによって、
電力を負荷に選択的に供給することとを含む。 好ましくは、ダイオードがMOSFETの両端に接続されている。好ましくは
、ダイオードは、それが電流を第2の端子と負荷の他の側の間に導通させるよう
に接続されている。
【0029】 本発明の好ましい実施形態において、コンデンサが負荷と直列に配置されて、
好ましくは、これはDC阻止コンデンサを含まない。 本発明の好ましい実施形態によれば、トランジスタがオフの場合に、MOSF
ETの一端はAC電源のピーク電圧に等しいDC電圧であり、AC電源のAC電
圧がMOSFETトランジスタの両端に印加されて、そのためトランジスタ両端
の電圧は実質上単極性である。 本発明の上述および他の特徴ならびに目的が、付帯図面と共に利用される本発
明の好ましい実施形態の次の記述によって、最も良く理解されるだろう。
【0030】
【発明の実施の形態】
(好ましい実施形態の詳細な説明) 図1(a)および図1(b)は、本発明の理解を助ける為に従来技術で使用さ
れるような二方向性圧電モータを示す簡略化された回路図である。圧電モータ1
1は、両端電圧に応じて動作し機械的変位を提供する圧電結晶又はセラミック素
子12を備える。
【0031】 図1(a)および図1(b)に示されるように、モータを二方向で動作させる
ために、2対の電極13および14が素子12の第1の面16に取り付けられ、
共通電極17が素子12の反対側の面18に取り付けられ面18を実質的に全て
覆う。共通電極17は19で接地されている。第1のAC電圧V1が、制御信号
S1に応答するスイッチSW1の動作によって、電極14と17の間に印加され
る。電圧V1は、素子12の付加部分9に押し付けられた表面の機械的変位を第
1の方向で生じさせる。
【0032】 制御信号S2に応じたスイッチSW2の動作は、電極13と17の間に第2の
AC電圧V2を印加する。電圧V2は、付加部分9に押し付けられた表面の機械
的変位を第2の方向で生じさせる。圧電素子12は性質上リアクタンス性であり
、特定周波数で横方向において機械的に共振する。
【0033】 電極が以下の図面で電極13と14のやり方で示されるならば、意味されるも
のは図1(b)に示されるような構成であることが理解されるべきである。
【0034】 図2は、圧電モータ用の二方向駆動装置の典型的な従来技術による実施を示す
。図2に示されるような従来技術による二方向インバータ駆動装置は、導線21
に印加される正電源電圧Vinを有する。Q1と示されるスイッチが導線21に
接続されている。スイッチは、導線21に接続されたソース22を有するMOS
FET型トランジスタとして示されている。好ましい実施形態のスイッチQ1は
、ゲートDR1に印加されるパルス・ゲート制御信号S1によって導通状態とな
る。スイッチQ1はゲート制御信号に応答して、DC電圧Vinをパルスとして
スイッチQ1のドレイン23に印加する。ドレイン23は、圧電モータ11の共
通電極17に接続する導線24に接続されている。導線24は、スイッチQ2の
ゲートDR2に印加されるパルス制御信号S2に応答して導通状態となるスイッ
チQ2を通してグランドに接続されている。スイッチQ2のソース26が導線2
4に接続されており、スイッチQ2のドレイン27が導線29を通してグランド
28に接続されている。
【0035】 圧電モータ11の電極14は、コンデンサC1とインダクタL1の接続部に接
続されている。コンデンサC1およびインダクタL1は、圧電モータの機械的共
振周波数に同調する共振回路を形成する。コンデンサC1の他の側が導線24に
接続されている。インダクタL1の他の側が、導線30を通して別の対のスイッ
チQ5とQ6の接続部に接続されている。トランジスタ・スイッチQ5およびQ
6が、DR5およびDR6と示されるゲート・ドライバのパルス信号S5および
S6に応答して導通状態となる。スイッチQ5のソース31が導線21上のDC
電圧Vinに結合される。スイッチQ5のドレイン32がスイッチQ6のソース
33に結合されている。スイッチQ6のドレイン34が接地導線29に結合され
ている。
【0036】 別の片方のブリッジ回路が、モータ11の電極13を電源電圧Vinに接続す
る。より詳細には、モータ11の電極13は、第2の共振回路を形成するインダ
クタL2とコンデンサC2の接続部に接続されている。コンデンサC2の他の側
が導線24に接続されている。インダクタL2の他の側が、スイッチQ3のドレ
イン36とスイッチQ4のソース37の接続部に接続されている。スイッチQ3
のソース38が導線21でDC電圧Vinに結合されている。スイッチQ4のド
レイン39が接地導線29に結合されている。スイッチQ2およびQ4は、信号
S3およびS4に応答して動作する。
【0037】 動作時、Q1およびQ2は、Q3およびQ4またはQ5およびQ6のいずれか
と共に動作して、技術上公知である方法で、発振電圧をL1/C1またはL2/
C2の共振回路にそれぞれ印加する。どの片方のブリッジがQ1/Q2と共に動
作するかによって、電極13と14のどちらかが通電されるだろう。このことは
付加部分9に押し付けられる表面の可逆性の動きを考慮する。
【0038】 より詳細には、スイッチQ1、Q2およびQ5、Q6が動作した場合に、AC
電圧が、コンデンサC1とインダクタL1によって設定される共振周波数で、モ
ータ11の電極14と17の間に印加される。もう1つの選択肢として、AC電
圧は、スイッチQ1、Q2およびQ3、Q4の動作によって、電極13と17の
間に印加される。これは、インダクタL2とコンデンサC2によって設定される
共振周波数で、AC電圧を電極13と17の両端に印加する。したがって、スイ
ッチQ1〜Q4の動作に応答する電極13と17の両端の電圧がモータを一方向
に動作させて、スイッチQ1、Q2およびQ5、Q6の動作がモータを反対方向
に動作させる。この典型的な従来技術による回路は、2つの高Q共振回路C1、
L1およびC2、L2、及び、ゲートDR1〜DR6に印加される信号S1〜S
6に応答して動作する6つのスイッチング部品を必要とする。
【0039】 妥当なQファクタが使用される場合は、高電圧Vinがモータの両端に必要と
される。例えば、5のQファクタは、入力電圧が必要なモータ電圧の約1/5で
あることを必要とする。400ボルトのモータ電圧が妥当である。このことは、
入力電圧が80ボルトである必要があること示す。より低い電圧が要求される場
合は、追加の回路を加える必要があるだろう。
【0040】 図3は、本発明の好ましい実施形態を理解するのに役立つACスイッチおよび
圧電デバイスの等価回路をそれぞれ示す。 図3で、L/Cが圧電デバイスの機械的共振を表し、Rが機械的負荷お
よび損失を表し、Cは電極容量である。Cは非常に大きいので、通常、イン
ダクタが圧電デバイスと直列に加えられる。
【0041】 スイッチSWLが閉である場合に、Vが圧電デバイスに印加されて、モータ
が動作する。スイッチSWLが開である場合に、コンデンサCはダイオードD を介してVのピーク値にクランプされる。SWLが開である限り、このDC
電圧は保持される。この状態で、(圧電素子の両端のDC電圧)モータは動作し
ない。AC電圧がダイオードの両端に現れる。
【0042】 図4は、AC電圧Vで動作して圧電モータ11を駆動する個別の二方向AC
スイッチの好ましい実施形態を示す。図1のように、圧電モータ11は、圧電素
子12の1つの面上に電極13、14を、反対側の面上に電極17を備える。ど
んな固体スイッチング・ユニットでも使用できるが、好ましい実施形態では、2
つのMOSFETスイッチMS1およびMS2が電極13および14にそれぞれ
接続されており、スイッチとして使用される。スイッチMS1およびMS2の両
端に接続するように示されるダイオードDS1およびDS2は、MOSFETト
ランジスタに内在している。スイッチMS1のソース41およびダイオードD が、両方ともモータ11の電極13に接続されている。スイッチMS1のドレ
イン42およびダイオードDS1の他の側が43で接地されている。スイッチM S2 のソース44が、ダイオードDS2のアノードに及び電極14に接続されて
いる。スイッチMS2のドレイン46は、導線47を通して接地個所43に接続
されている。交流電圧源の1つの側が圧電モータ11の共通電極17に接続され
ており、一方、電圧源の他の側が導線47を通して接地個所に結合されている。
圧電モータ11の動作方向が、スイッチMS1およびMS2のゲートにそれぞれ
印加されるゲート電圧Vgs1およびVgs2によって制御される。MS1が閉
である(MS2が開である)場合に、AC電圧は電極17と13の間に印加され
て、付加部分9に押し付けられる表面が第1の方向に動く。MS2が閉じられて
S1が開である場合に、逆方向に動く。
【0043】 このことは、MS2が開である場合に、それはAC電流経路(AC電圧はスイ
ッチの両端に現れる)を電極14から切り離すという事実によって促進される。
これらの条件下で、電極14と17の間に生じるDC電圧は、電極17と13の
間のAC電圧によって影響されるようなモータの動作に妨害を与えない。
【0044】 この二方向スイッチング構成の主な利点は次の通り。 a)制御電圧はすべて接地個所を基準とする。 b)1つのAC電源だけを必要とする。
【0045】 これらの利点が有効である1つの理由は、従来技術による駆動装置と異なり、
共通電極はグランドを基準とされず、むしろ、電極対13または14のうちの1
つが接地されるということである。このことは、単一の電源を共通電極に与える
ことを可能とし、個々の電極はグランドに近いので、スイッチングを低電圧で制
御することを可能とする。
【0046】 このスイッチング機構はいかなるインバータ駆動装置とでも共に組み込まれ得
るが、それは本発明のインバータ構成が駆動電圧Vを与えるために使用される
場合に、特別な利点を有する。
【0047】 AC電源の好ましい実施形態は、図5に概略的に示されるような順方向フライ
バック型インバータである。そこでは、MOSFETトランジスタQff51の
ような高周波スイッチは、ゲート電極52に印加される方形波信号Vsgによっ
て駆動される。スイッチQffのソース54が、53に示される2巻線磁気素子
の1次巻線58に接地されている。スイッチQffのドレイン56がグランド5
7に結合されている。多くのタイプのスイッチがQffで使用され得るが、好ま
しい実施形態はMOSFET型トランジスタを含む。MOSFETトランジスタ
に内在するダイオードは、トランジスタQffのドレイン56とソース54に結
合されるDffとして示されている。磁気素子53の1次巻線58の他の側が、
59に示されるように正DC電圧Vinに接続されている。スイッチQffは、
そのソース54とドレイン56の間に接続された容量Cによって橋渡しされる
。容量Cは他のリアクタンス性部品と共に共振回路を形成する。
【0048】 インバータは、2巻線磁気素子53の2次巻線61を通して圧電素子12およ
び1対の個別の二方向スイッチに接続されるのが好ましい。1次巻線58と2次
巻線61の巻線比が1対nであるものとして示されており、ここでnは1つの好
ましい実施形態において2〜25の範囲内にある。
【0049】 巻線61の1つの側が62でグランドに接続されるのが好ましい。他の側がモ
ータ11の共通電極17に接続される。モータ11の他の電極、すなわち電極対
13および14は、図4についての上述された方法で、スイッチMS1およびM S2 のような高周波スイッチに接続される。
【0050】 個別のインバータと個別の二方向スイッチの組合せでの動作が、図6の回路図
を参照してより明確に理解される。この回路図は、全ての2次側部品(閉じたラ
インを含む)が1次側に反映されていると共に、開いた1つのスイッチ及び閉じ
た他方のスイッチを示している。2素子磁気ユニット53のインダクタンスがL lkg として、すなわち磁気素子53の漏れインダクタンスとして示されている
。モータ11の圧電素子12は、機械的共振周波数で本質的にほぼ容量性である
インピーダンスZによって表されている。それは、磁気ユニット53の1次側
に反映された場合に、nで割られるとして示されている。
【0051】 方形波電圧Vsqが、ドレインが接地されてソースがインダクタLとモータ
(インピーダンス)素子Zに接続された、スイッチQffのゲートに印加され
る。ダイオードDffは、共振容量Cと同じくそのまま示されて、両方ともス
イッチQffを橋渡しする。容量Cは、リアクタンスZ/nと直列の漏れ
インダクタンスLlkgによって橋渡しされるインダクタLと直列であり、そ
れと共振する。
【0052】 方形波動作電圧Vsgが示されているけれども、動作電圧は本発明の範囲内で
技術上公知である他の形をとり得ることを理解する必要がある。
【0053】 図7に示されるようにスイッチQffが導通している場合に、エネルギーが2
つ半サイクルにおいて共振方法でモータに供給される。高周波スイッチQff
導通している場合に、エネルギーは電圧源からモータに転送され、そしてエネル
ギーはインダクタンスLにも蓄積される。共振回路が漏れインダクタLkj
モータインピーダンスZの間に形成されている。したがって、モータに供給さ
れる電圧波形は正弦波である。スイッチQffの非導通期間中、図8に示される
ように、インダクタンスLに蓄積されたエネルギーはモータに転送される。モ
ータへの電圧は、今では、スイッチQffの導通段階中に印加された電圧に比べ
て反対の極性であることに留意されたい。LkjとZ/nの直列接続によっ
て橋渡しされるリアクタンス性素子Lは、回路パラメータを適当に選択するこ
とによってモータの両端の電圧を正弦波であるように形づくることができる共振
回路を形成する。好ましくは、この回路は機械的共振周波数で共振する。
【0054】 スイッチの両端の波形が正弦波である場合に、スイッチは「ソフト」スイッチ
ング状態で動作することに留意されたい。言い換えれば、スイッチQffの両端
の電圧がゼロまで減少した後にそれがオフになる場合は、スイッチはゼロ電圧状
態でオンである。それから、スイッチQffがオフされた場合に、その両端の電
圧がコンデンサCの作用によって比較的ゆっくり上昇するだろう。したがって
、ターンオフ時のゼロ電圧スイッチングが達成される。
【0055】 このように、本発明のこの好ましい実施形態によれば、図5の回路は多くの利
点のうちの1つまたは複数を有することができる。例えば、 i)単一スイッチがインバータ部分を実現するために使用される。 ii)すべての信号駆動装置が1つの接地個所を基準とする。 iii)適当な巻線比を選択することによって、Vinが低DC電圧であったとし
ても、モータ電圧を高くすることができる。 iv)モータ信号は高調波成分が低い。さらに、 v)部品点数が非常に少ない、すなわち、インバータ部分は単一トランジスタを
核としており、個別の二方向スイッチは2つのトランジスタしか有しない。 また、図5の実施形態は比較的小さい電力レベルに適している。
【0056】 良く理解できるように、そのような回路のための厳密な設計詳細は、厳密な物
理的および電気的パラメータの関数である。しかし、設計は、SPICE又は同
様の物のような設計プログラムを利用して、圧電素子の特有の特性に対して最適
化することができる。一旦このような設計が達成されると、(設計で使用される
非理想変圧器を含む)部品は、当技術分野で良く知られた方法又は磁気部品設計
を使用して、設計し及び生産することができる。
【0057】 個別のインバータがプッシュプル構成である、本発明の別の好ましい実施形態
が図9に示される。プッシュプル構成は、順方向フライバック・インバータより
も、より大きい電力レベルに適している。図9に示されるインバータのプッシュ
プル配列において、2つのスイッチQp1およびQp2が、共振ネットワークを
介してプッシュプル方式で負荷上で動作する。共振ネットワークは、2次側がコ
ンデンサCppによって橋渡しされる変圧器TRのインダクタンスを含む。DC
電圧Vinからの電流が、直列インダクタLspを通して変圧器TRの1次側6
6に印加される。変圧器への入力は、図9に示されるように1次巻線66の中間
部に対して行われる。本発明の好ましい実施形態において、2つのスイッチQ およびQp2はMOSFETトランジスタである。
【0058】 1次側66の1つの側がトランジスタQp1のソース67に連なる。トランジ
スタQp1のドレイン68が69でグランドに結合されている。変圧器TRの1
次側巻線66の他の側がスイッチQのソース72に結合されている。トランジス
タ・スイッチQp2のドレイン73がグランドに結合されている。トランジスタ
p1およびQp2の両方は、DC電圧入力をAC電圧に共振周波数で変換する
為の、それらのゲート74および76にそれぞれ印加される方形波制御電圧を有
する。他の波形を有する制御電圧を本発明の範囲内で使用できる。変圧器TRの
2次巻線n1が、グランドに接続された1つの側77、およびモータ11の共通
電極17に接続された他の側78を有する。回路パラメータが適当に選択される
場合に、モータ11に供給される信号は高調波ひずみの小さい正弦波であろう。
【0059】 プッシュプル実施形態の順方向フライバック実施形態に対する主な利点は、よ
り大きな電力レベルを取扱う能力である。さらに、わずかな変更によって、プッ
シュプル実施形態の電圧出力を図11に示されるようにさらに制御できる。ここ
で、追加の高周波スイッチQbuckおよびダイオードDbuckが加えられた
。これらの素子は、インダクタLspと共に「ダウン」または「バック」インバ
ータを形成する。このタイプのインバータが、Qbuckのデューティサイクル
оnによって制御される。正弦波形を想定すると、図11の「A」点における
電圧が図12に示されるようになるだろう。この波形のピーク値Vpkは、次式
によってモータ電圧に関係づけられるだろう。 Vpk=Vmotor/n
【0060】 定常状態で、インダクタLspの両端の平均電圧がゼロとなり、したがって、
pkの平均は、Vin*Donに等しい図10の「B」点における電圧に等し
いはずである。したがって、 Vpk=nVin*Don その結果、これらの式から、 Vmotor=n*Vin*Don
【0061】 したがって、QbuckのDоnを変えることによって、モータ電圧を制御で
きる。可変モータ電圧がモータの速度を変えるのに必要とされる場合に、この特
徴は特に適用できる。
【0062】 好ましい実施形態は、圧電セラミックの1つの面上に共通電極を、および他の
面上に2対の電極を有する圧電モータに関連して説明された。しかし、またモー
タはより少ない電極かつ異なる構成で動作することができる。さらに、それは他
の形状構成の圧電モータに適合され得る。
【0063】 さらに、本発明の好ましい実施形態によるバイポーラ・スイッチを、様々な他
の応用に使用することができる。実際に、多くのAC負荷を、そのようなバイポ
ーラ・スイッチを用いて切換えられることができる。一般に、AC負荷を単一M
OSトランジスタで切換えるのは難しい。本発明の好ましい実施形態によれば、
図4に示される回路の半分のようなスイッチが、単一トランジスタを用いて、容
量性AC負荷を切換えるために使用され得る。さらに、負荷が容量性でない場合
は、大きい(負荷のアドミッタンスに比べて)コンデンサを負荷と直列に配置す
ることができる。AC用途(すなわち、スイッチが閉である場合)では、コンデ
ンサの影響は無視できるほど小さい。しかし、スイッチが開である場合に、コン
デンサの両端の電圧は、上述のように、負荷を切り離すAC電圧のピーク値まで
上昇するだろう。
【0064】 様々な変形が、本発明の範囲および精神から逸脱することなしに、当業者にと
って明らかであり、容易に利用できるだろう。したがって、ここに添付される特
許請求の範囲は上述の説明に限定することを意図するものではなく、むしろ、請
求項は広く解釈される。なお、動詞「備える」、「含む」、及びそれらの同根語
は、請求項で使用される場合に、「非限定的に含んでいる」ということを意味す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1(a)及び図1(b)は、従来技術による二方向圧電モータおよび関連駆
動回路の簡略化された回路図である。
【図2】 二方向圧電モータ駆動装置の従来技術によるブリッジ回路実現を示す図である
【図3】 圧電モータを動作させるACスイッチの基本的な電気部品回路図である。
【図4】 圧電モータと共に使用される個別の二方向スイッチを示す回路図である。
【図5】 圧電モータを動作させる二方向スイッチと共に使用される順方向フライバック
・インバータを備える好ましい駆動回路を示す回路図である。
【図6】 1次側に反映された2次側回路の素子を示す図5の等価回路図である。
【図7】 スイッチQffが導通状態である図6の回路を示す回路図である。
【図8】 スイッチQffが非導通状態である図6の回路を示す回路図である。
【図9】 圧電モータを動作させる二方向スイッチと共に使用されるプッシュプル並列共
振インバータを備える好ましい駆動回路を示す回路図である。
【図10】 出力電圧制御を提供するバック部を含む図9のプッシュプル・インバータを示
す図である。
【図11】 図10の点Aにおける電圧波形を示す図である。
【符号の説明】
11 圧電モータ 12 圧電素子 13,14 電極 17 共通電極
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成12年9月1日(2000.9.1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】 従来技術による駆動装置の主な欠点は、使用される回路の複雑さである。例え
ば、広く使用される駆動装置は、6つの電力スイッチを必要とするブリッジ型イ
ンバータ回路(図2参照)、および2つの高Q共振回路を備える。他の従来技術
による駆動装置は、1つの高Q共振回路のみを必要とする。高Q共振回路の数の
低減は、共通電極に直列に高Q共振回路を置くことによって達成される。しかし
ながら、6つの電力スイッチがいまだ、出願が本出願の譲受人に譲渡されている
、従来技術の装置(EP 0712 170 A1参照)において用いられている。その装置の
図7では、それぞれの選択的可能な方向の為の2つのスイッチと共に、変位方向
制御の為に4つのスイッチが用いられている。高Q共振回路は、回路部品の精度
および印加電圧の周波数に敏感である。この敏感さを克服する実際的な解として
、従来技術では、多くの場合、駆動装置のQが小さくされて、従来技術による駆
動装置からの入力電圧が大きくされた。余分のDC/DC変換器が、より小さい
入力電圧で動作可能とするために必要とされる。その結果、従来技術では、圧電
モータは簡単である一方で、特に圧電モータを2つの方向に駆動する場合に、駆
動回路は今まで複雑であった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM ,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM) ,AL,AM,AT,AU,AZ,BA,BB,BG, BR,BY,CA,CH,CN,CU,CZ,DE,D K,EE,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM ,HR,HU,ID,IL,IS,JP,KE,KG, KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,L U,LV,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO ,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG, SI,SK,SL,TJ,TM,TR,TT,UA,U G,US,UZ,VN,YU,ZW

Claims (45)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロモータであって、 その上に形成された共通電極および複数の他の電極を含む圧電素子であって、
    少なくとも第1および第2の電極グループを含み、各グループが少なくとも1つ
    の電極を含み、第1の電極グループと共通電極の間に電圧が印加されたときには
    第1の方向に運動を起こし、第2の電極グループと共通電極の間に電圧が印加さ
    れたときには第2の方向に運動を起こす圧電素子と、 共通電極に電圧を供給する電圧源と、 第1および第2の電極グループと低電圧の間に別々に接続された少なくとも2
    つのスイッチであって、前記第1および第2の電極グループを低電圧に接続して
    、第1または第2の方向に選択的運動を起こすように作動可能である少なくとも
    2つのスイッチと、を備えるマイクロモータ。
  2. 【請求項2】 前記低電圧が実質的に接地されている、請求項1に記載のマ
    イクロモータ。
  3. 【請求項3】 前記印加電圧がAC電圧である、請求項1または2に記載の
    マイクロモータ。
  4. 【請求項4】 圧電素子は、第1および第2の面を有する方形の圧電板を含
    み、前記共通電極が前記第1の面上に形成され、前記電極の第1および第2のグ
    ループが前記第2の面上に形成されている、請求項1から請求項3のいずれかに
    記載のマイクロモータ。
  5. 【請求項5】 電極の第1および第2のグループがそれぞれ、第2の面の四
    半分の対向する2つの電極を備える請求項4に記載のマイクロモータ。
  6. 【請求項6】 起動面を備えており、圧電素子が前述のように電圧を供給さ
    れたときに、起動面に押し付けられる加工物の表面内に運動が誘起される、請求
    項1から5のいずれかに記載のマイクロモータ。
  7. 【請求項7】 マイクロモータであって、 超音波振動素子と、 駆動回路とを備え、該駆動回路は、 前記超音波振動素子の少なくとも1つの電極に接続されかつそれに電圧を供給
    して、その一部の機械的変位を起こす発振電圧源と、 前記発振電圧が接続されない前記超音波振動素子の少なくとも1つの追加電極
    に取り付けられて、前記変位の方向を選択する個別のスイッチ配列とを備える、
    マイクロモータ。
  8. 【請求項8】 前記超音波振動素子は圧電素子を含む、請求項7に記載のマ
    イクロモータ。
  9. 【請求項9】 前記少なくとも1つの追加電極が、前記振動素子の第1の面
    に付けられた複数の電極を備え、 前記少なくとも1つの電極が、前記素子の第2の面に付けられた共通電極を備
    える、請求項7または請求項8に記載のマイクロモータ。
  10. 【請求項10】 前記個別のスイッチ配列が、前記複数の電極の第1のグル
    ープと前記共通電極の間に電圧を選択的に印加して第1の方向に変位を起こし、
    前記第1のグループが少なくとも1つの電極を含む、請求項9に記載のマイクロ
    モータ。
  11. 【請求項11】 前記個別のスイッチ配列が、前記複数の電極の第2のグル
    ープと前記共通電極の間に電圧を選択的に印加して第2の方向に変位を起こし、
    前記第2のグループは少なくとも1つの電極を含む、請求項10に記載のマイク
    ロモータ。
  12. 【請求項12】 前記個別のスイッチ配列が、前記素子の両端に電圧を印加
    して、前記素子を通して電流を駆動するように接続された1対のスイッチを備え
    、前記変位の方向を選択するように前記スイッチを選択的に動作させる為の制御
    装置とを備える、前記請求項1から請求項12のいずれかに記載のマイクロモー
    タ。
  13. 【請求項13】 前記個別のスイッチ配列の前記スイッチが固体スイッチで
    ある、請求項12に記載のマイクロモータ。
  14. 【請求項14】 前記個別のスイッチ配列の前記スイッチがトランジスタ化
    スイッチを備える、請求項12または13に記載のマイクロモータ。
  15. 【請求項15】 前記個別のスイッチ配列の前記スイッチがMOSFETト
    ランジスタである、請求項14に記載のマイクロモータ。
  16. 【請求項16】 前記個別のスイッチ配列が、 第1の電圧と前記電極の第1のグループの間に接続された第1のMOSFET
    と、 前記第1の電圧と前記電極の第2のグループの間に接続された第2のMOSF
    ETであって、前記共通電極が第2の電圧に接続された第2のMOSFETと、 前記第1の電圧を第1の電極グループまたは前記第2の電極グループに選択的
    に印加するように前記MOSFETスイッチを選択的に動作させるための制御装
    置とを備える請求項11に記載のマイクロモータ。
  17. 【請求項17】 前記第1または前記第2のMOSFETトランジスタを非
    導通状態から導通状態に選択的に切換えるために、前記第1および第2のMOS
    FETトランジスタのゲートに選択的に印加される制御電圧源を含む、請求項1
    6に記載のマイクロモータ。
  18. 【請求項18】 1対のダイオードを含み、それらの1つが各前記MOSF
    ETトランジスタの両端に接続されている、請求項16または17に記載のマイ
    クロモータ。
  19. 【請求項19】 DC電流をマイクロモータに導くように前記ダイオードが
    接続されている、請求項18に記載のマイクロモータ。
  20. 【請求項20】 トランジスタがオフである場合に、MOSFETの一端が
    発振電圧のピーク値に等しいDC電圧であり、発振電圧がMOSFETトランジ
    スタの両端に印加されて、そのためトランジスタの両端電圧が実質上単極性であ
    る、請求項17から19のいずれか一項に記載のマイクロモータ。
  21. 【請求項21】 前記電源がインバータを備える、請求項1から請求項20
    のいずれかに記載のマイクロモータ。
  22. 【請求項22】 前記インバータが順方向フライバック・インバータである
    請求項21に記載のマイクロモータ。
  23. 【請求項23】 前記順方向フライバック・インバータが、 1次巻線および2次巻線を有する磁気素子であって、前記1次巻線は第1のイ
    ンバータ電圧とインバータ動作スイッチの片側の間に接続されており、前記イン
    バータ動作スイッチの他の側が第2のインバータ電圧に接続されており、そのた
    め、前記インバータ動作スイッチが導通状態にある場合に電流が前記1次側を通
    って流れて、前記インバータ動作スイッチが実質上非導通状態にある場合に、い
    かなる電流も前記1次側を通って流れない磁気素子と、 前記インバータ動作スイッチをオンまたはオフに選択的に切換える制御電圧源
    であって、前記磁気素子の2次側が前記個別のスイッチ配列に接続された制御電
    圧源と、を備える請求項22に記載のマイクロモータ。
  24. 【請求項24】 前記インバータ動作スイッチが固体スイッチである、請求
    項23に記載のマイクロモータ。
  25. 【請求項25】 前記インバータ動作スイッチがトランジスタ化スイッチで
    ある、請求項23に記載のマイクロモータ。
  26. 【請求項26】 前記インバータ動作スイッチがMOSFETトランジスタ
    であり、 前記インバータ出力を実質上前記圧電素子の機械的共振周波数で共振するよう
    にさせる回路を備える、請求項23に記載のマイクロモータ。
  27. 【請求項27】 前記インバータ出力に実質上圧電性物質の機械的共振周波
    数で共振するようにさせる前記回路が、前記スイッチに橋渡しし、かつ磁気素子
    の1次側に直列に接続するコンデンサを備え、前記コンデンサが前記超音波振動
    モータの容量と共に動作して、前記磁気素子を実質上モータの機械的共振周波数
    で共振させる、請求項26に記載のマイクロモータ。
  28. 【請求項28】 前記インバータがプッシュプル・インバータである、請求
    項21に記載のマイクロモータ。
  29. 【請求項29】 前記プッシュプル・インバータが1次側および2次側を有
    する変圧器を備えており、 直列インダクタが第1のインバータ入力を前記変圧器の1次側の中央部分に接
    続し、 前記個別のスイッチ配列に接続された前記変圧器の2次側および前記変圧器の
    1次側の片側が第1のプッシュプル・インバータ・スイッチを通して第2のイン
    バータ入力に接続されており、 前記変圧器の前記1次側の他の側が第2のプッシュプル・インバータ・スイッ
    チを通して前記第2の入力に接続されている、請求項28に記載のマイクロモー
    タ。
  30. 【請求項30】 前記第1および第2のプッシュプル・スイッチが固体スイ
    ッチである、請求項29に記載のマイクロモータ。
  31. 【請求項31】 前記第1および第2のプッシュプル・インバータ・スイッ
    チがトランジスタ化スイッチである、請求項30に記載のマイクロモータ。
  32. 【請求項32】 前記第1および第2のプッシュプル・インバータ・スイッ
    チがMOSFET型スイッチである、請求項30に記載のマイクロモータ。
  33. 【請求項33】 前記超音波モータの容量ならびに直列インダクタおよび前
    記変圧器のインダクタンスが、電気回路を前記圧電素子の機械的共振に整合させ
    る、請求項29から31のいずれか一項に記載のマイクロモータ。
  34. 【請求項34】 前記第1または第2のプッシュプル・インバータ・スイッ
    チがそれぞれ、制御電圧によって選択的に動作させられる、請求項33に記載の
    マイクロモータ。
  35. 【請求項35】 前記制御電圧が方形波電圧である、請求項34に記載のマ
    イクロモータ。
  36. 【請求項36】 前記プッシュプル・インバータが、前記変圧器の前記1次
    側に接続された電圧の振幅を制御するバック部(buck section)を含む、請求項
    29から35のいずれか一項に記載のマイクロモータ。
  37. 【請求項37】 前記バック部が、 前記インバータの第1の入力と前記直列インダクタの間に接続された直列バッ
    ク部スイッチと、 前記バック部スイッチの出力と前記インバータの前記第2の入力の間に接続さ
    れたダイオードと、 前記バック部スイッチを導通させるように動作する制御電圧とを含む、請求項
    36に記載のマイクロモータ。
  38. 【請求項38】 前記第2の入力が接地されている、請求項29から37の
    いずれかに記載のマイクロモータ。
  39. 【請求項39】 前記第1の入力がDC電圧で電圧を供給される、請求項2
    9から38のいずれかに記載のマイクロモータ。
  40. 【請求項40】 切換え可能AC電力を負荷に供給する方法であって、 AC電源の第1の端子を負荷の片側に接続することと、 MOSFETトランジスタを前記AC電源の第2の端子と前記負荷の他の側の
    間に接続することと、 電圧を前記MOSFETのゲートと前記第2のAC端子の間に印加することに
    よって、電力を負荷に選択的に供給することとを含む方法。
  41. 【請求項41】 ダイオードを前記MOSFETトランジスタの両端に接続
    することを含む、請求項40に記載の方法。
  42. 【請求項42】 前記ダイオードが電流を前記第2の端子と前記負荷の他の
    側の間に導くように接続されている、請求項41に記載の方法。
  43. 【請求項43】 コンデンサを前記負荷と直列に配置することを含む、請求
    項40から請求項42のいずれかに記載の方法。
  44. 【請求項44】 前記負荷がDC阻止コンデンサを含まない、請求項43に
    記載の方法。
  45. 【請求項45】 前記トランジスタがオフの場合に、前記MOSFETの一
    端が前記AC電源のピーク電圧に等しいDC電圧であり、前記AC電源のAC電
    圧が前記MOSFETトランジスタの両端に印加されて、そのためトランジスタ
    両端の電圧は実質上単極性である、請求項40から請求項44のいずれかに記載
    の方法。
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