[go: up one dir, main page]

JP2002528440A - 3−(置換フェニル)−5−(置換シクロプロピル)−1,2,4−トリアゾール化合物 - Google Patents

3−(置換フェニル)−5−(置換シクロプロピル)−1,2,4−トリアゾール化合物

Info

Publication number
JP2002528440A
JP2002528440A JP2000578290A JP2000578290A JP2002528440A JP 2002528440 A JP2002528440 A JP 2002528440A JP 2000578290 A JP2000578290 A JP 2000578290A JP 2000578290 A JP2000578290 A JP 2000578290A JP 2002528440 A JP2002528440 A JP 2002528440A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compound
substituted
alkyl
formula
halo
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000578290A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4677100B2 (ja
Inventor
テイスデル,フランシス・イー
ペチヤセク,ジエイムズ・テイ
シユーノーバー,ジヨー・アール,ジユニア
リパ,ペリー・ブイ
デインテンフアス,レオナルド・ピー
ギフオード,ジエイムズ・エム
マーテイン,テイモシー・ピー
ヤプ,マルース
デブリース,ドナルド・エイチ
アシユ,メアリー・エル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Corteva Agriscience LLC
Original Assignee
Dow AgroSciences LLC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dow AgroSciences LLC filed Critical Dow AgroSciences LLC
Publication of JP2002528440A publication Critical patent/JP2002528440A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4677100B2 publication Critical patent/JP4677100B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D249/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D249/02Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms not condensed with other rings
    • C07D249/081,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N43/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
    • A01N43/64Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
    • A01N43/647Triazoles; Hydrogenated triazoles
    • A01N43/6531,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C327/00Thiocarboxylic acids
    • C07C327/58Derivatives of thiocarboxylic acids, the doubly-bound oxygen atoms being replaced by nitrogen atoms, e.g. imino-thio ethers

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Agronomy & Crop Science (AREA)
  • Pest Control & Pesticides (AREA)
  • Plant Pathology (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 3−(置換フェニル)−5−(置換シクロプロピル)−1,2,4−トリアゾール化合物は、殺虫剤及び殺ダニ剤として有用である。該化合物の製造のための新規な合成法及び中間体、該化合物を含有する有害生物防除剤組成物ならびに該化合物を用いる昆虫及びダニの抑制の方法も提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は、殺虫剤(insecticides)及び殺ダニ剤(acaric
ides)として有用な新規な化合物、該化合物の製造のための新規な合成法及
び中間体、該化合物を含有する有害生物防除剤(pesticide)組成物、
ならびに該化合物を用いて昆虫及びダニを抑制する方法を提供する。
【0002】 新規な殺虫剤及び殺ダニ剤に対する激しい要求がある。昆虫及びダニは現在用
いられている殺虫剤及び殺ダニ剤に対する耐性を発現しつつある。節足動物の少
なくとも400の種が1種もしくはそれより多い殺虫剤に対して耐性である。い
くつかの比較的古い殺虫剤、例えばDDT、カルバメート類及び有機ホスフェー
ト類に対する耐性の発現は周知である。しかし耐性はもっと新しいピレスロイド
殺虫剤及び殺ダニ剤のいくつかにさえ発現した。従って新規な殺虫剤及び殺ダニ
剤、そして特に新規なもしくは非定型の作用様式を有する化合物を求める要求が
ある。
【0003】 複数の3,5−ジフェニル−1H−1,2,4−トリアゾール誘導体が殺ダニ
活性を有するとして文献に記載されている。U.S.5,482,951;JP
8092224、EP572142、JP 08283261。しかしながら
、出願人の知識では、これらの化合物のいずれも商業的製品にはならなかった。
ニトロフラニルトリアゾールは、L.E.Benjamin及びH.R.Sny
derにより抗微生物剤(antimicrobials)として(J.Het
erocyclic Chem.1976,13,1115)、及び他により抗
バクテリア剤として(J.Med.Chem.1973,16(4),312−
319;J.Med.Chem.1974,17(7),756−758)記載
されている。本発明はダニ及び昆虫に対して商業的レベルの活性を有する新規な
化合物を提供する。
【0004】 本発明は昆虫及びダニの抑制に特に有用な新規な化合物を提供する。
【0005】 さらに特定的には、本発明は殺虫的に活性な式(1)
【0006】
【化8】
【0007】 [式中、 Arは式
【0008】
【化9】
【0009】 の基であり、 ここでR7及びR8は独立してH、Cl、F、メチル、ハロメチル、メトキシ又は
ハロメトキシであり; R1は低級アルキル、ハロアルキル、低級アルケニル、低級アルキニル又はベン
ジルであり; R2はH、Cl、Br、低級アルキル、低級アルケニル、低級アルキニル、アル
コキシアルキルであり; R3はH、ハロ、低級アルキル、(C7−C21)直鎖状アルキル、ヒドロキシ、低
級アルコキシ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、アルコキシアルキル、アルコキ
シアルコキシ、低級アルケニル、ハロアルケニル、CN、NO2、CON(R6 2 、(C3−C6)シクロアルキル、S(O)m6、SCN、ピリジル、置換ピリ
ジル、イソオキサゾリル、置換イソオキサゾリル、ナフチル、置換ナフチル、フ
ェニル、置換フェニル、−(CH2n6、−CH=CHR6、−C≡CR6、−
CH2SR6、−CH2NR66、−OCH26、−SCH26、−NR6CH26
【0010】
【化10】
【0011】 から選ばれ、 但しR2及びR3の1つはH以外であり; R4、R5及びR5’は独立してH、ハロ、低級アルキル、低級アルコキシ、ハロ
アルキル、ハロアルコキシ、CN、CO26、CON(R62又はS(O)m
ルキルであるか、あるいは R4とR5又はR2とR5は5もしくは6員の飽和もしくは不飽和炭素環式環を形成
し、それは1もしくは2個のハロ、低級アルキル、低級アルコキシ又はハロアル
キル基により置換されていることができ; R6はH、低級アルキル、ハロアルキル、低級アルケニル、低級アルキニル、フ
ェニル又は置換フェニルであり; mは0、1又は2であり; nは1又は2であり; pは2〜6の整数である] の新規な化合物又は植物学的に許容され得るそれらの酸付加塩を提供する。
【0012】 好ましい式(1)の化合物は以下の種類を含む: (1)R7及びR8が独立してF又はClである式(1)の化合物。
【0013】 (2)R7及びR8が両方ともFである式(1)の化合物。
【0014】 (3)R7及びR8が両方ともClである式(1)の化合物。
【0015】 (4)R7がFであり且つR8がClである式(1)の化合物。
【0016】 (5)R2がH、CH3、Br又は置換フェニルである式(1)の化合物、及び
特に上記で定義した種類(1)、(2)、(3)又は(4)の化合物。
【0017】 (6)R2がCH3である種類(5)の化合物。
【0018】 (7)R3、R4及びR5が独立してH、ハロ、メチル及びメトキシから選ばれ
る式(1)の化合物、及び特に上記で定義した種類(1)〜(6)のいずれか1
つの化合物。
【0019】 (8)R5及びR5’が両方ともHである式(1)の化合物、及び特に上記で定
義した種類(1)〜(7)のいずれか1つの化合物。
【0020】 (9)R2がCH3であり、R3及びR4がClであり、そしてR5及びR5’がH
である式(1)の化合物。
【0021】 本発明はまた式(1)の化合物の製造のための新規な方法及び中間体、ならび
に新規な組成物及び使用法を提供し、それを下記において詳細に記載する。
【0022】
【発明の詳細な記述】
本明細書を通じて、他にことわらない限り、すべての温度は摂氏度で示し、す
べてのパーセンテージは重量パーセンテージである。
【0023】 「低級アルキル」という用語は(C1−C6)直鎖状炭化水素鎖ならびに(C3
−C6)分枝鎖状及び環状炭化水素基を指す。
【0024】 「低級アルケニル」及び「低級アルキニル」という用語は、それぞれ少なく
とも1つの二重もしくは三重結合を含有する(C2−C6)直鎖状炭化水素鎖及び
(C3−C6)分枝鎖状炭化水素基を指す。
【0025】 「低級アルコキシ」という用語は−O−低級アルキルを指す。
【0026】 「ハロメチル」、「ハロアルキル」及び「ハロアルケニル」という用語は、1
つもしくはそれより多いハロ原子で置換されたメチル、低級アルキル及び低級ア
ルケニル基を指す。
【0027】 「ハロメトキシ」及び「ハロアルコキシ」という用語は、1つもしくはそれよ
り多いハロ原子で置換されたメトキシ及び低級アルコキシ基を指す。
【0028】 「アルコキシアルキル」という用語は、低級アルコキシ基で置換された低級ア
ルキル基を指す。
【0029】 「アルコキシアルコキシ」という用語は、低級アルコキシ基で置換された低級
アルコキシ基を指す。
【0030】 「置換ナフチル」、「置換チエニル」、「置換ピリミジル」「置換ピラゾリル
」、「置換ピリジル」及び「置換イソオキサゾリル」という用語は、ハロ、ハロ
(C1−C4)アルキル、CN、NO2、(C1−C4)アルキル、(C3−C4)分
枝鎖状アルキル、フェニル、(C1−C4)アルコキシ又はハロ(C1−C4)アル
コキシから独立して選ばれる1つもしくはそれより多い基で置換された環系を指
す。
【0031】 「置換フェニル」という用語は、ハロ、(C1−C10)アルキル、分枝鎖状(
3−C6)アルキル、ハロ(C1−C7)アルキル、ヒドロキシ(C1−C7)アル
キル、(C1−C7)アルコキシ、ハロ(C1−C7)アルコキシ、フェノキシ、フ
ェニル、NO2、OH、CN、(C1−C4)アルカノイル、ベンゾイル、(C1
4)アルカノイルオキシ、(C1−C4)アルコキシカルボニル、フェノキシカ
ルボニル又はベンゾイルオキシから独立して選ばれる1つもしくはそれより多い
基で置換されたフェニル基を指す。
【0032】 他にことわらない限り、基が、同定される群(identified cla
ss)から選ばれる1つもしくはそれより多い置換基で置換されていることがで
きると記載される場合、置換基はその種類から独立して選ばれ得ることが意図さ
れている。
【0033】 合成 式(1)の化合物は、スキームIに示す方法により製造され得る:
【0034】
【化11】
【0035】 式中、Ar及びR1〜R5’は上記の式(1)で定義した通りである。スキーム1
に示した順序は式(2)のシクロプロピル酸塩化物と式(3)のアミドラゾンの
カップリングを含む。本明細書後記の製造1は式(3)のアミドラゾンの製造を
示す。カップリングで用いられる塩基はいずれの有機もしくは無機塩基であるこ
ともできる。式(2)のシクロプロピル酸塩化物は、式(5)
【0036】
【化12】
【0037】 の対応するシクロプロピルカルボン酸から製造され、それは商業的に入手可能で
あるか、又は既知の方法を介して容易に製造される。優れた一般的方法はAct
a.Chem.Scandinavica B31,(1977)823−82
5及びChem.Ber.109,2351−2369 1976に概述されて
いるような活性化オレフィン中へのジハロカルベン挿入である。式(5)のカル
ボン酸の対応する式(2)の酸塩化物への転化は、本明細書後記で製造3におい
て示すような通常の方法により行われる。式(4)の中間体は単離され得るか、
又は単離され得ず、本明細書後記の実施例1でわかる通りに、順序全体をワンポ
ットで行うことができる。
【0038】 製造1 以下の段階は式(3a)のアミドラゾンの製造を示す。
【0039】
【化13】
【0040】 A.2,6−ジフルオロベンゼンチオアミド 機械的撹拌機、ドライアイスコンデンサー、滴下ロート及び漂白剤で満たされ
たトラップへの出口が備えられた3Lの3つ口丸底フラスコ中にピリジン(55
0mL)、2,6−ジフルオロベンゾニトリル(208g、1.50モル)、ト
リエチルアミン(202g、279mL、2.0モル)及びフラスコ内に合うよ
うに十分に小さい片に砕かれた硫化ナトリウム水和物(521g、2.17モル
)を加えた。撹拌混合物の温度を約5℃に下げ、スラリに濃塩酸(143g、2
88mL、3.99モル)を滴下した。発熱が注目され、塩酸の添加速度は、7
5分間の合計添加時間の間、反応混合物の温度が25℃を越えないような速度で
あった。冷却浴を除去し、スラリを室温に温め、終夜撹拌した。混合物を水(2
L)中に注ぎ、エーテルで抽出した(3X500mL)。エーテル層を希硫酸、
水、ブラインで洗浄し、乾燥し(MgSO4)、溶媒を真空中で除去して232
グラムの粗生成物を得た。クゲルロール(kugelrohr)蒸留を介して生
成物から出発材料を除去し、197g(76%)の2,6−ジフルオロベンゼン
チオアミドを得た。この材料をそれ以上精製せずに用いた。 B.S−メチルチオ−2,6−ジフルオロベンズアミジニウムヨーダイド 機械的撹拌機及び滴下ロートが備えられた3Lの3つ口フラスコ中にアセトン
(1150mL)及び2,6−ジフルオロベンゼンチオアミド(197g、1.
14モル)を加えた。撹拌溶液の温度を約5℃に下げ、ヨードメタン(161g
、70.6mL、1.14モル)を滴下した。氷浴を除去し、スラリを終夜撹拌
した。得られる黄色の固体を濾過を介して取り出し、エーテルで洗浄して223
グラムを得た。真空中における溶媒の除去により、濾液から材料の追加分を得た
。残留物にエーテルを加え、得られる固体を濾過により取り出し、追加の57グ
ラムの材料を得た。合わせた固体は合計で280g(77.9%収率)のS−メ
チルチオ−2,6−ジフルオロ−ベンズイミジニウムヨーダイドであった:融点
168〜169℃;1H NMR(DMSO−d6)δ7.7(m,1H),7.
4(m,2H),2.7(s,3H)。 C.N−tert−ブトキシカルボニル−N−メチルヒドラジン 機械的撹拌機及び滴下ロートが備えられた1Lの3つ口丸底フラスコ中にメチ
ルヒドラジン(42.2g、0.916モル)及びTHF(100mL)を加え
た。混合物の温度を5℃に冷却し、THF(150mL)中に溶解されたジ−t
ert−ブチルジカーボネート(100g、0.458モル)の溶液を滴下した
。冷却浴を除去し、混合物を室温で終夜撹拌した。ガム状の沈殿から液体をデカ
ンテーションし、溶媒を真空中で除去し、約70グラムの透明の液体を得た。ガ
ム状の沈殿を塩化メチレンと水に分配した。塩化メチレン層をブラインで洗浄し
、乾燥し(Na2SO4)、溶媒を真空中で除去した。得られる残留物を前の蒸発
からの残留物と合わせ、約20mmHgにおいて蒸留し(沸点77〜78℃)、
40.2g(60%収率)のN−tert−ブトキシカルボニル−N−メチルヒ
ドラジンを得た:1H NMR(CDCl3)δ4.1(s,b,2H),3.0
5(s,3H),1.5(s,9H)。 D.式(3a)のアミドラゾン 機械的撹拌機、滴下ロート及び漂白剤で満たされたトラップへの出口が備えら
れた1Lの丸底フラスコ中にS−メチル−2,6−ジフルオロベンズイミニウム
ヨウ化物(63.8g、0.202モル)及びメタノール(180mL)を加え
た。撹拌溶液にN−tert−ブトキシカルボニル−N−メチルヒドラジン(2
9.6g、0.202モル)を滴下した。溶液を終夜撹拌し、メタノールを真空
中で除去した。残留物をエーテルを用いて摩砕し、固体を濾過を介して取り出し
、66.3グラム(79.0%収率)の式(3a)のアミドラゾンを得た:融点
172〜173℃(分解);1H NMR(DMSO−d6)δ12.3(s,b
,1H),10.4(d,b,2H),7.9(m,1H),7.4(m,2H
),3.1(s,3H),1.5(s,9H)。
【0041】 実施例13−(2,6−ジフルオロフェニル)−5−(2,2−ジクロロ−1−メチル− シクロプロパン)−1−メチル−1H−1,2,4−トリアゾール N−メチル−N−t−ブトキシカルボニル−2,6−ジフルオロフェニルアミ
ドラゾン(5.9ミリモル、1.68g)、2,2−ジクロロ−1−メチル−シ
クロプロパンカルボニルクロリド(5.9ミリモル、1.106g)及び炭酸カ
リウム(5.9ミリモル、0.814g)をトルエン(60ml)中で合わせ、
終夜還流した。溶媒を除去した。クロマトグラフィー(SiO2、5−10%
EtOAc−CH2Cl2)は生成物を白色の固体として与えた(260mg、0
.82ミリモル、14%収率)。融点77〜80℃。 1H NMR(m,7.35ppm,1H;m 6.99ppm,2H;s,4
.08ppm.3H;d,2.46ppm,1H;s,1.75ppm,3H;
d,1.57ppm,1H)。 元素分析(炭素、計算値 49.07、測定値 48.88;水素、計算値 3
.49、測定値 3.52;窒素、計算値 13.21、測定値 12.89)
【0042】 式(4)の中間体への他の経路をスキーム2に示す。
【0043】
【化14】
【0044】 式中、R1〜R5’は上記の式(1)で定義した通りである。カップリングは1,
3−ジシクロヘキシルカルボジイミドのような脱水剤を用いて行われる。カップ
リング、中間体の単離ならびに続く脱保護及び閉環を下記の実施例2及び3に示
す。
【0045】 製造2 2,2−ジブロモ−1−メチルシクロプロパンカルボン酸、メチルエステル 12.6mLの50%水酸化ナトリウム溶液中のメタクリル酸メチル(3.1
5g、31.6ミリモル)、ベンジルトリエチルアンモニウムクロリド(TEB
A)(0.72g、10モル%)の溶液にブロモホルム(15.95g、63ミ
リモル)を加えた。反応物を終夜撹拌し、次いでジクロロメタンで抽出した(2
X25mL)。有機抽出物をブラインで洗浄し、乾燥し(MgSO4)、次いで
真空中で濃縮した。残留物をバルブツウバルブ蒸留(bulb to bulb
distillation)により精製し、6.5gの既知の生成物を油とし
て得た。1H NMR(CDCl3)δ3.8(s,3H),2.4(d,1H)
,1.6(s,3H),1.5(d,1H)。
【0046】 製造3 2,2−ジブロモ−1−メチルシクロプロパンカルボン酸 25mLのテトラヒドロフラン/水の50:50混合物に2,2−ジブロモ−
1−メチルシクロプロパンカルボン酸、メチルエステル(2.72g、10ミリ
モル)及び水酸化リチウム(0.8g、20ミリモル)を加えた。反応混合物を
終夜撹拌した。1Mの塩酸(24mL)を用いて反応混合物を酸性化した。反応
混合物をジクロロメタンで抽出し(2X25mL)、有機相を集め、ブラインで
洗浄し、乾燥し(MgSO4)、蒸発させて表題生成物(16g)を融点が10
8〜109℃の白色の結晶として得た。
【0047】 実施例2
【0048】
【化15】
【0049】 ジクロロメタン中の製造1のアミドラゾン(1.28g、4.5ミリモル)、
1,3−ジシクロヘキシルカルボジイミド(ジクロロメタン中の1M溶液)(5
mL、5ミリモル)、N,N−ジメチルアミノピリジン(55mg、0.5ミリ
モル)の溶液に、2,2−ジブロモ−1−メチルシクロプロパンカルボン酸(1
.16g、4.5ミリモル)を加えた。反応混合物を終夜撹拌し、次いで濾過し
、次いで蒸発させた。残留物をシカリゲル上でクロマトグラフィーにかけた(ヘ
キサン/酢酸エチル 5:95から50:50)。生成物の画分を集め、溶媒を
真空中で除去し、所望の生成物(444mg)を油として得た。1H NMR(
CDCl3)δ9.4(br s,1H),7.3(m,1H),6.9(m,
2H),3.3(s,3H),2.3(d,1H),1.7(s,3H),1.
6(s,9H),1.5(d,1H)。
【0050】 実施例33−(2,6−ジフルオロフェニル)−5−(2,2−ジブロモ−1−メチル− シクロプロパン)−1−メチル−1H−1,2,4−トリアゾール
【0051】
【化16】
【0052】 ジクロロメタン/トリフルオロ−酢酸の3/1混合物の溶液(4mL)に、0
℃において1mLのジクロロメタン中の実施例2の生成物(525mg、1ミリ
モル)を加えた。反応物が室温になるのを許し、終夜撹拌した。飽和重炭酸ナト
リウム溶液を用いて反応混合物を中和した。反応混合物をジクロロメタンで抽出
した。有機相を乾燥した(MgSO4)。溶媒を蒸発させて313mgの所望の
生成物を白色の結晶として得た、融点101〜102 元素分析(炭素、計算値
38.36、測定値 36.45;水素、計算値 2.72、測定値 2.6
8;窒素、計算値 10.32、測定値 10.20)。1H NMR(CDC
3)δ7.3(m,1H),7.0(m,2H),4.0(s,3H),2.
6(d,1H),1.9(s,1H),1.7(m,4H)。
【0053】 式(1)の化合物の製造のための他の方法をスキーム3に示す:
【0054】
【化17】
【0055】 式中、R2〜R5’は式(1)で定義した通りである。(8)の型のアリールアシ
ル(チオ)イミデートは文献において既知であり、それらの酸付加塩として用い
られ得る。この場合、テトラフルオロホウ酸、塩化水素、臭化水素、ヨウ化水素
などを用いることができる。アリールアシルイミデートはJ.Org.Chem
.Vol.33,p.1679,1968に示されている通り、ニトリルを介し
て得ることができ、また、米国特許第4,025,504号に概述されている方
法を介しても得ることができる。チオイミデートは、対応するチオアミドのアル
キル化を介して容易に得ることができ、チオアミド自身は商業的に入手可能であ
るか、あるいはアミド(Phosphorus Sulfur(1985),2
5(3),297−305)又はニトリル(Chem.−Ztg.(1980)
,104(12),365−7);J.Chem,Soc.(1952),74
2;Can.J.Chem.(1985),63,3075)から製造され得る
【0056】 付加物(4)を与えるシクロプロピル酸塩化物(2)とイミデート(8)の反
応は一般に不活性溶媒中で、いずれかの有機もしくは無機塩基を用いて行われる
【0057】 (4)のような化合物とメチルヒドラジンの反応は表題のトリアゾールを、一
般的に高度の位置特異性を有する高い収率で与える。この反応の特定の例はSy
nthesis,483(1983)に示されている。
【0058】 この方法を以下の実施例4及び5に示す。
【0059】 実施例43−(2,6−ジフルオロフェニル)−5−(2,2−ジクロロ−1−メチル− シクロプロパン)−1−メチル−1H−1,2,4−トリアゾール 磁気撹拌機及びコンデンサーが備えられた50mLの1つ口(one nec
ked)丸底フラスコに、窒素の雰囲気下において、2,2−ジクロロ−1−メ
チルシクロプロパンカルボン酸(0.42g、3ミリモル)、1,2−ジクロロ
エタン(20mL)、塩化チオニル(0.53g、0.32mL、4.5ミリモ
ル)及び数滴のDMFを加えた。混合物を3時間還流させ、溶媒を真空中で除去
し、一定の重量になるまで真空ポンプ上に置いた。コンデンサーが備えられ、メ
チル2,6−ジフルオロベンズチオイミデート(0.94g、3.0ミリモル)
及びトリエチルアミン(0.2g、2.0ミリモル)及びトルエン(20mL)
を含有する3つ口フラスコに、トルエン(10mL)中に溶解された2,2−ジ
クロロ−1−メチルシクロプロピルカルボン酸塩化物を滴下した。混合物を還流
点にし、その温度に3時間保持した。還流している混合物にトルエン中に溶解さ
れたメチルヒドラジン(0.86g、18ミリモル)を滴下した。混合物を1時
間還流させ、GC分析は(4)を示した(主生成物として51.3%)。15.
6分におけるGC/MSは質量317/319を示した。粗生成物のカラムクロ
マトグラフィー精製は0.62g(65%収率)の(4)を与えた:GC分析に
より純度97%;1H NMR(CDCl3)δ7.4(m,1H),7.0(m
,2H),4.05(s,3H),2.4(d,1H),1.7(m,4H)。
【0060】 実施例5 3−(2−クロロ−6−フルオロフェニル)−5−(2,2−ジクロロ−1− メチルシクロプロパン)−1−メチル−1H−1,2,4−トリアゾール
【0061】
【化18】
【0062】 300mLの乾燥トルエン中の2−クロロ−6−フルオロベンズチオイミデー
トヨーダイド(14.92g、45ミリモル)の懸濁液にトリエチルアミン(1
8g、180ミリモル)、次いで2,2−ジクロロ−1−メチルシクロプロピル
カルボン酸クロライド(8.44g、45ミリモル)を滴下した。混合物を2時
間還流した。100℃においてメチルヒドラジン(12.44g、180ミリモ
ル)を滴下し、反応混合物をさらに1時間還流し、次いで室温で終夜撹拌した。
反応混合物を2NのNaOH(2X150mL)、2NのHCl、ブラインで洗
浄し、次いで乾燥した(Na2SO4)。溶媒を蒸発させ、残留物をシリカゲル上
でクロマトグラフィーにかけ(ヘキサン/酢酸エチル、10:90から15:8
5)、生成物(9.25g)を融点が106〜108の白色の結晶として得た。
【0063】 前記の実施例に示した方法を用いて下記の表1に同定する化合物を製造し、本
明細書後記に記載する方法を用いてワタアブラムシ、ナミハダニ及びタバココナ
ジラミ(sweetpotato whitefly)に対して化合物を試験し
た。
【0064】
【表1】
【0065】
【表2】
【0066】
【表3】
【0067】
【表4】
【0068】 *US 5,466,705からの比較化合物88。 CA†はワタアブラムシに対する50ppmにおける活性を指し、 TSSM‡はナミハダニに対する100ppmにおける活性を指し、 WF*はコナジラミに対する200ppmにおける活性を指す。
【0069】 それぞれの場合に等級評価の尺度は以下の通りである。
【0070】
【表5】
【0071】殺虫剤及び殺ダニ剤(Miticide)利用性 式(1)の化合物は動物及び植物における有害生物の抑制に適している。その
ような有害生物は主に節足動物科、例えば特に鱗翅類(Lepidoptera
)、甲虫類(Coleoptera)、同翅類(Homoptera)、異翅類
(Heteroptera)、双翅類(Diptera)、アザミウマ類(Th
ysanoptera)、直翅類(Orthoptera)、シラミ類(Ano
plura)、ノミ類(Siphonaptera)、ハジラミ類(Mallo
phaga)、シミ類(Thysanura)、シロアリ類(Isoptera
)、チャタテムシ類(Psocoptera)又は膜翅類(Hymenopte
ra)の目の昆虫ならびにダニ類(Acarina)の目のクモ形類(Arac
hnids)、例えばダニ(mites)、アブラムシ及びダニ(ticks)
に属する。
【0072】 従って、本発明は、また、昆虫、ダニ又はアブラムシを抑制するための方法に
関し、それは昆虫もしくはダニの場所に昆虫−もしくはダニ−抑制量の式(1)
の化合物を適用することを含んでなる。
【0073】 該化合物は昆虫及びダニの個体群を減少させるのに有用であり、昆虫又はダニ
の個体群を抑制する方法において有用であり、その方法は、有効な昆虫−もしく
はダニ−不活化量の式(1)の化合物を昆虫もしくはダニの場所に適用すること
を含んでなる。昆虫又はダニの「場所」は、昆虫又はダニが生きているか又はそ
れらの卵が存在する環境を指すために本明細書で用いられる用語であり、それら
を取り囲む空気、それらが食べる食物又はそれらが接触する物体を含む。例えば
、植物−摂取性昆虫又はダニは、昆虫又はダニが食べる植物の部分、特に葉に活
性化合物を適用することにより抑制され得る。編織布、紙、保存穀類又は種子に
活性化合物を適用することにより、そのような物質を保護するためにも化合物が
有用であり得ることが意図されている。「昆虫又はダニの抑制」という用語は、
生きている昆虫又はダニの数の減少あるいは生存可能な昆虫又はダニの卵の数の
減少を指す。化合物により達成される減少の程度は、もちろん化合物の適用率、
用いられる特定の化合物及び標的の昆虫又はダニの種に依存する。少なくとも不
活化量が用いられねばならない。「昆虫−不活化量」及び「ダニ−不活化量」と
いう用語は、処理された昆虫又はダニの個体群における測定可能な減少を引き起
こすのに十分な量を記述するために用いられる。一般に約1〜約1000ppm
の活性化合物の範囲内の量が用いられる。
【0074】 好ましい態様において、本発明はダニ又はアブラムシを抑制するための方法に
関し、それは有効なダニ−もしくはアブラムシ−不活化量の式(1)の化合物を
植物に適用することを含んでなる。ワタアブラムシ(アフィス・ゴシピイ(Aphis gossypii))に関
する殺虫試験 噴霧溶液を調製するために、1mgの各試験化合物を1mLの90:10 ア
セトン:エタノール溶媒中に溶解した。この1mLの薬品溶液(chemica
l solution)を0.05%のTween 20界面活性剤を含有する
19mLの水に加え、50ppmの噴霧溶液を調製した。
【0075】 噴霧溶液の適用から16〜20時間前、カボチャ(squash)の子葉にワ
タアブラムシ(すべての生活段階)をたからせた。たかられたそれぞれのカボチ
ャ子葉の両面の上に、掃引動作を用いて流れ落ちるまで溶液を噴霧した(各面0
.5mLX2)。植物を空気乾燥させ、26℃及び40%RHにおいて制御され
た室内で3日間保持し、その時点の後に試験を採点した。採点は、解剖顕微鏡(
dissecting microscope)を用いる実際のカウント及び未
処理チェック(untreated check)への試験カウントの比較によ
った。結果を、未処理に対する個体群減少に基づくパーセント抑制として表1に
示す。ナミハダニ(テトラニクス・ウルチカエ(Tetranychus urtic
ae))に関する殺虫試験 殺卵剤(ovicide)法: 10匹の成熟した雌のナミハダニをワタの葉の2.2cmの葉の円板(lea
f discs)の8つの上に置き、24時間かけて産卵させ、その後除去した
。葉の円板に手動シリンジを用いて100ppmの試験溶液を噴霧し、次いで乾
燥させ、16個の円板を負の標準として未処理で残した。円板を寒天基質の上に
置き、24C及び90%相対湿度において6日間保持した。処理された円板上の
孵化した幼虫の数及び未処理の円板の上の数に基づくパーセント抑制を表1に報
告する。実験室条件下におけるタバココナジラミ(ベミシア・タバシア(Bemisia
tabacia))に関する試験化合物の評価 4mlの90:10 アセトン:エタノール溶媒混合物を試料化合物を含有す
るバイアルに加えることにより、4mgの各試験化合物を溶解した。この溶液を
0.05%のTween 20界面活性剤を含有する16mlの水に加え、20
mlの200ppm噴霧溶液を調製した。
【0076】 温室内で栽培された5週令のワタの木から、直径が5cmより大きい2つの最
上の真葉(true leaves)を残してすべての葉を剥いだ。次いでこれ
らの植物をコナジラミの実験室コロニー中に、コロニーの雌による産卵のために
2日間置いた。次いで加圧空気を用いてすべてのコナジラミを試験植物から除去
した。次いで中空コーンノズル(hollow cone nozzle)が取
り付けられた手持ち(hand−held)シリンジを用いて噴霧溶液を試験植
物に適用した。1mLの噴霧溶液をそれぞれの葉の上部及び下部に、植物当たり
に合計で4mL適用した。各試験化合物の4回の反復は合計で16mLの噴霧溶
液を使用した。植物を空気乾燥し、次いで保持室(holding chamb
er)(28℃及び60%RH)内に13日間置いた。照明された拡大鏡下で、
葉当たりの大きな若虫(第3〜第4令)の数をカウントすることにより化合物の
有効性を評価した。
【0077】 溶液−のみ(試験化合物なし)が噴霧された植物に比較された、大きな若虫の
減少に基づく試験化合物のパーセント抑制を表1に報告する。
【0078】 本発明の化合物はグリーンリーフホッパー(green leaf hopp
er)及びブラウンプラントホッパー(brown plant hopper
)に対する活性を示した。
【0079】 式(1)の化合物は、葉に適用される場合にダニ、アブラムシ及び昆虫に対し
て有効である他に、浸透活性(systemic activity)を有する
。従って本発明の他の側面は、有効量の式(1)の化合物を用いて植物の種子を
植える前にそれを処理すること、植物の種子が植えられるべき土壌を処理するこ
と、あるいは植物が植えられた後にその根における土壌を処理することを含む、
植物を昆虫から保護する方法である。
【0080】 組成物 本発明の化合物は組成物の形態で適用され、それは本発明の重要な実施態様で
あり、それは本発明の化合物及び植物学的に許容され得る不活性担体を含む。組
成物は、適用のために水中に分散される濃厚調剤であるか、又はさらなる処理な
しで適用される微粉末もしくは顆粒状調剤である。組成物は農芸化学の技術分野
において通常の方法及び配合(formulae)に従って調製されるが、それ
は本発明の化合物がその中に存在する故に新規であり、重要である。しかしなが
ら、農芸化学者がいずれの所望の組成物も容易に調製できることを確実にするた
めに、組成物の調製をいくらか記載する。
【0081】 化合物が適用される時の分散液は、最も多くの場合、化合物の濃厚調剤から調
製される水性懸濁液又はエマルションである。そのような水溶性、水−懸濁可能
又は乳化可能調剤は、通常は水和性粉剤として既知の固体、あるいは通常は乳化
可能濃厚液もしくは水性懸濁剤として既知の液体である。圧縮して水分散可能な
顆粒剤を形成することができる水和性粉剤は、活性化合物、不活性担体及び界面
活性剤の緊密な混合物を含む。活性化合物の濃度は通常約10重量%〜約90重
量%である。不活性担体は通常アタパルジャイトクレー、モントモリロナイトク
レー、ケイソウ土又は精製されたケイ酸塩の中から選ばれる。水和性粉剤の約0
.5%〜約10%を構成する有効な界面活性剤は、スルホン化リグニン、縮合ナ
フタレンスルホネート、ナフタレンスルホネート、アルキルベンゼンスルホネー
ト、アルキルサルフェート及び非イオン性界面活性剤、例えばアルキルフェノー
ルのエチレンオキシド付加物の中から見いだされる。
【0082】 化合物の乳化可能濃厚液は、水混和性溶媒又は水−非混和性有機溶媒と乳化剤
の混合物である不活性担体中に溶解された簡便な濃度の化合物、例えば約10%
〜約50%に等しい、液体のリットル当たり約50〜約500グラムの化合物を
含む。有用な有機溶媒には芳香族化合物、特にキシレン及び石油留分、特に石油
の高−沸点ナフタレン及びオレフィン部分、例えば重質芳香族ナフサが含まれる
。他の有機溶媒、例えばロジン誘導体を含むテルペン性溶媒、シクロヘキサノン
のような脂肪族ケトン類及び2−エトキシエタノールのような複合アルコールを
用いることもできる。乳化可能濃厚液のための適した乳化剤は、上記のもののよ
うな通常の非イオン性界面活性剤から選ばれる。
【0083】 水性懸濁剤は、約5重量%〜約50重量%の範囲内の濃度で水性ビヒクル中に
分散された水−不溶性の本発明の化合物の懸濁液を含む。懸濁液は、化合物を微
粉砕し、それを水及び上記で議論したと同じ型から選ばれる界面活性剤を含むビ
ヒクル中に激しく混合することにより調製される。水性ビヒクルの密度及び粘度
を向上させるために、無機塩及び合成もしくは天然のガムのような不活性成分を
加えることもできる。水性混合物を調製し、サンドミル、ボールミル又はピスト
ン−型ホモジナイザーのような道具でそれを均質化することにより、化合物を同
時に粉砕及び混合するのが多くの場合に最も有効である。
【0084】 顆粒状組成物として化合物を適用することもでき、それは土壌への適用のため
に特に有用である。顆粒状組成物は通常、全体的に、又は大部分がクレー又は類
似の安価な物質からなる不活性担体中に分散された約0.5重量%〜約10重量
%の化合物を含有する。そのような組成物は通常、適した溶媒中に化合物を溶解
し、約0.5〜3mmの範囲内の適した粒度に予備−成形された顆粒状担体にそ
れを適用することにより調製される。担体及び化合物のドウもしくはペーストを
作り、粉砕し、乾燥し、所望の顆粒の粒度を得ることによってそのような組成物
を調製することもできる。
【0085】 化合物を含有する微粉剤は、粉末形態の化合物を適した微粉状農業用担体、例
えばカオリンクレー、粉砕された火山岩などと緊密に混合することにより、簡単
に調製される。微粉剤は適切には約1%〜約10%の化合物を含有することがで
きる。
【0086】 いずれかの理由で望ましい場合、適した有機溶媒、通常は無刺激石油、例えば
農芸化学で広く用いられているスプレーオイル(spray oil)中の溶液
の形態で化合物を適用することも、同じく実用的である。
【0087】 殺虫剤及び殺ダニ剤は一般に液体担体中の活性成分の分散液の形態で適用され
る。適用率を担体中の活性成分の濃度によって言うのが通例である。最も広く用
いられる担体は水である。
【0088】 エアゾール組成物の形態で本発明の化合物を適用することもできる。そのよう
な組成物においては、活性化合物が圧力−発生プロペラント混合物である不活性
担体中に溶解もしくは分散される。エアゾール組成物は容器中に入れられ、そこ
から噴霧バルブを介して混合物が分配される。プロペラント混合物は、有機溶媒
と混合されていることができる低−沸点炭化水素又は不活性気体もしくは気体状
炭化水素を用いて加圧された水性懸濁液を含む。
【0089】 昆虫、ダニ及びアブラムシの場所に適用されるべき化合物の実際の量は決定的
ではなく、上記の実施例を見て、当該技術分野における熟練者が容易に決定する
ことができる。一般に、10ppm〜5000ppmの濃度の化合物が優れた抑
制を与えると予想される。多くの化合物の場合、100〜1500ppmの濃度
が十分であろう。大豆及びワタのような畑作物の場合、化合物に関する適した適
用率は約0.5〜1.5ポンド/Aであり、典型的には1200〜3600pp
mの化合物を含有する5〜20ガロン/Aの噴霧調剤として適用される。柑橘系
作物の場合、適した適用率は、100〜1000ppmの率の噴霧調剤の約10
0〜1500ガロン/Aである。
【0090】 化合物が適用される場所は、昆虫又はクモ形類が生息するいずれかの場所、例
えば野菜作物、果実及びナッツの木、ぶどうの木及び鑑賞用植物であることがで
きる。多くのダニの種が特定の宿主に特異的なので、前記のダニの種のリストは
、本発明の化合物を用いることができる広範囲の背景(settings)の例
示を与えている。
【0091】 毒性作用に抵抗するダニの卵の独特の能力の故に、他の既知の殺ダニ剤の場合
もそうである通り、新しく発生した幼虫の抑制のためには繰り返しの適用が望ま
しいかも知れない。
【0092】 以下の本発明の化合物の調剤は、本発明の実施において有用な組成物の典型で
ある。
【0093】 A.0.75乳化可能濃厚液 式(1)の化合物 9.38% “TOXIMUL D” (非イオン性/アニオン性界面活性剤ブレンド 2.50% “TOXIMUL H’ (非イオン性/アニオン性界面活性剤ブレンド 2.50% “EXXON 200”(ナフタレン性溶媒 85.62% B.1.5乳化可能濃厚液 式(1)の化合物 18.50% “TOXIMUL D” 2.50% “TOXIMUL H” 2.50% “EXXON 200” 76.50% C.1.0乳化可能濃厚液 式(1)の化合物 12.5% N−メチルピロリドン 25.00% “TOXIMUL D” 2.50% “TOXIMUL H” 2.50% “EXXON 200” 57.50% D.1.0水性懸濁剤 式(1)の化合物 12.00% “PLURONIC P−103” (プロピレンオキシドとエチレンオキシドの ブロックコポリマー、界面活性剤 1.50% “PROXEL GXL”(殺生物剤/防腐剤 .05% “AF−100”(ケイ素に基づく消泡剤 .20% “REAX 88B”(リグノスルホネート分散剤 1.00% プロピレングリコール 10.00% ビーガム(veegum) .75% キサンタン .25% 水 74.25% E.1.0水性懸濁剤 式(1)の化合物 12.50% “MAKON 10” (10モルエレチンオキシドノニルフェノール界面活性剤 1.00% “ZEOSYL 200”(シリカ 1.00% “AF−100” 0.20% “AGRIWET FR”(界面活性剤 3.00% 2%キサンタン水和物 10.00% 水 72.30% F.1.0水性懸濁剤 式(1)の化合物 12.50% “MAKON 10” 1.50% “ZEOSYL 200”(シリカ 1.00% “AF−100” 0.20% “POLYFON H”(リグノスルホネート分散剤 0.20% 2%キサンタン水和物 10.00% 水 74.60% G.水和性粉剤 式(1)の化合物 25.80% “POLYFON H” 3.50% “SELLOGEN HR” 5.00% “STEPANOL ME DRY” 1.00% アラビアゴム 0.50% “HISIL 233” 2.50% バーデンクレー(Barden clay) 61.70% H.水性懸濁剤 式(1)の化合物 12.40% “TERGITOL 158−7” 5.00% “ZEOSYL 200” 1.0% “AF−1G0” 0.20% “POLYFON H” 0.50% 2%キサンタン溶液 10.00% 水道水 70.90% I.1.0乳化可能濃厚液 式(1)の化合物 12.40% “TOXIMUL D” 2.50% “TOXIMUL H” 2.50% “EXXON 200” 82.60% J.水和性粉剤 式(1)の化合物 25.80% “SELLOGEN HR” 5.00% “POLYFON H” 4.00% “STEPANOL ME DRY” 2.00% “HISIL 233” 3.00% バーデンクレー 60.20% K.0.5乳化可能濃厚液 式(1)の化合物 6.19% “TOXIMUL H” 3.60% “TOXIMUL D” 0.40% “EXXON 200” 89.81% L.乳化可能濃厚液 式(1)の化合物 5〜48% 界面活性剤又は界面活性剤ブレンド 2〜20% 芳香族溶媒又は混合物 55〜75%
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,TZ,UG,ZW ),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU, TJ,TM),AE,AL,AM,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,C R,CU,CZ,DE,DK,DM,EE,ES,FI ,GB,GD,GE,GH,GM,HR,HU,ID, IL,IN,IS,JP,KE,KG,KR,KZ,L C,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MA,MD ,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL, PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK,S L,TJ,TM,TR,TT,TZ,UA,UG,UZ ,VN,YU,ZA,ZW (72)発明者 ペチヤセク,ジエイムズ・テイ アメリカ合衆国インデイアナ州46260イン デイアナポリス・ムンシーコート1230 (72)発明者 シユーノーバー,ジヨー・アール,ジユニ ア アメリカ合衆国インデイアナ州46112ブラ ウンズバーグ・マーステラドライブ7142 (72)発明者 リパ,ペリー・ブイ アメリカ合衆国ウイスコンシン州53590サ ンプレイリー・サンフイールドストリート 1017 (72)発明者 デインテンフアス,レオナルド・ピー アメリカ合衆国インデイアナ州46220イン デイアナポリス・イーストフイフテイセブ ンスストリート1150 (72)発明者 ギフオード,ジエイムズ・エム アメリカ合衆国インデイアナ州46052レバ ノン・800エヌ200イー (72)発明者 マーテイン,テイモシー・ピー アメリカ合衆国インデイアナ州46240イン デイアナポリス・イーストエイテイセブン スストリート40 (72)発明者 ヤプ,マルース アメリカ合衆国インデイアナ州46077ザイ オンズビル・チエスナツトコート22 (72)発明者 デブリース,ドナルド・エイチ アメリカ合衆国インデイアナ州46038フイ シヤーズ・ウツドランズドライブ9878 (72)発明者 アシユ,メアリー・エル アメリカ合衆国インデイアナ州46077ザイ オンズビル・フランクリントレイス762 Fターム(参考) 4H011 AC01 AC04 BA01 BB09 BC01 BC03 BC09 BC18 BC19 BC20 DA15 DA16 DH03 DH10 DH14

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 式(1) 【化1】 [式中、 Arは式 【化2】 の基であり、 ここでR7及びR8は独立してH、Cl、F、メチル、ハロメチル、メトキシ又は
    ハロメトキシであり; R1は低級アルキル、ハロアルキル、低級アルケニル、低級アルキニル又はベン
    ジルであり; R2はH、Cl、Br、低級アルキル、低級アルケニル、低級アルキニル、アル
    コキシアルキルであり; R3はH、ハロ、低級アルキル、(C7−C21)直鎖状アルキル、ヒドロキシ、低
    級アルコキシ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、アルコキシアルキル、アルコキ
    シアルコキシ、低級アルケニル、ハロアルケニル、CN、NO2、CON(R6 2 、(C3−C6)シクロアルキル、S(O)m6、SCN、ピリジル、置換ピリ
    ジル、イソオキサゾリル、置換イソオキサゾリル、ナフチル、置換ナフチル、フ
    ェニル、置換フェニル、−(CH2n6、−CH=CHR6、−C≡CR6、−
    CH2SR6、−CH2NR66、−OCH26、−SCH26、−NR6CH26 、 【化3】 から選ばれ、 但しR2及びR3の1つはH以外であり; R4、R5及びR5’は独立してH、ハロ、低級アルキル、低級アルコキシ、ハロ
    アルキル、ハロアルコキシ、CN、CO26、CON(R62又はS(O)m
    ルキルであるか、あるいは R4とR5又はR2とR5は5もしくは6員の飽和もしくは不飽和炭素環式環を形成
    し、それは1もしくは2個のハロ、低級アルキル、低級アルコキシ又はハロアル
    キル基により置換されていることができ; R6はH、低級アルキル、ハロアルキル、低級アルケニル、低級アルキニル、フ
    ェニル又は置換フェニルであり; mは0、1又は2であり; nは1又は2であり; pは2〜6の整数である] の化合物又は植物学的に許容され得るそれらの酸付加塩。
  2. 【請求項2】 R7及びR8が両方ともFであるか;R7及びR8が両方ともC
    lであるか;あるいはR7がFであり且つR8がClである請求項1の化合物。
  3. 【請求項3】 R1がCH3、C25、C37、C49、CH2Br、CH2
    l、CH2CF3、シクロヘキシル又はベンジルであり; R2がH、CH3、C25、Cl又はBrであり; R3及びR4がH、ハロ、CF3、CH3又はC25である 請求項1の化合物。
  4. 【請求項4】 R2がCH3であり、R3及びR4がClであり、R5及びR5
    がHである請求項3の化合物。
  5. 【請求項5】 R2がH、CH3、Cl又はBrであり;R3、R4、R5及び
    5’が独立してH、ハロ、メチル及びメトキシから選ばれる請求項1の化合物
  6. 【請求項6】 R7及びR8が両方ともFであるか;R7及びR8が両方ともC
    lであるか;あるいはR7がFであり且つR8がClである請求項5の化合物。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1つの化合物を、植物学的に許容さ
    れ得る担体と組み合わせて含んでなる、昆虫又はダニの抑制のための組成物。
  8. 【請求項8】 抑制が望まれている場所に、昆虫−もしくはダニ−不活化量
    の請求項1〜6のいずれか1つの化合物を適用することを含んでなる、昆虫もし
    くはダニの抑制法。
  9. 【請求項9】 式 【化4】 [式中、Ar、R2、R3、R4、R5及びR5’は請求項1で定義した通りである
    ] の化合物を不活性有機溶媒中でメチルヒドラジンと反応させる ことを含んでなる請求項1の化合物の製造法。
  10. 【請求項10】 式 【化5】 [式中、 Arは式 【化6】 の基であり、 ここでR7及びR8は独立してH、Cl、F、メチル、ハロメチル、メトキシ又は
    ハロメトキシであり; R2はH、Cl、Br、OH、低級アルキル、ハロアルキル、低級アルケニル、
    低級アルキニル、アルコキシアルキル、CN、ベンジル、フェニル又は置換フェ
    ニルであり; R3はH、ハロ、低級アルキル、(C7−C21)直鎖状アルキル、ヒドロキシ、低
    級アルコキシ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、アルコキシアルキル、アルコキ
    シアルコキシ、低級アルケニル、ハロアルケニル、CN、NO2、CO26、C
    ON(R62、(C3−C6)シクロアルキル、S(O)m6、SCN、ピリジル
    、置換ピリジル、イソオキサゾリル、置換イソオキサゾリル、ナフチル、置換ナ
    フチル、フェニル、置換フェニル、−(CH2n6、−CH=CHR6、−C≡
    CR6、−CH2OR6、−CH2SR6、−CH2NR66、−OCH26、−SC
    26、−NR6CH26、 【化7】 から選ばれ; R4、R5及びR5’は独立してH、ハロ、低級アルキル、低級アルコキシ、ハロ
    アルキル、ハロアルコキシ、CN、CO26、CON(R62又はS(O)m
    ルキルであるか、あるいは R4とR5又はR2とR5は5もしくは6員の飽和もしくは不飽和炭素環式環を形成
    し、それは1もしくは2個のハロ、低級アルキル、低級アルコキシ又はハロアル
    キル基により置換されていることができ; R3及びR4は一緒になってエキソ−メチレン基を形成し; R6はH、低級アルキル、ハロアルキル、低級アルケニル、低級アルキニル、フ
    ェニル又は置換フェニルであり; mは0、1又は2であり; nは1又は2であり; pは2〜6の整数である] の化合物。
JP2000578290A 1998-10-23 1999-10-22 3−(置換フェニル)−5−(置換シクロプロピル)−1,2,4−トリアゾール化合物 Expired - Fee Related JP4677100B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US10533898P 1998-10-23 1998-10-23
US60/105,338 1998-10-23
PCT/US1999/024939 WO2000024720A1 (en) 1998-10-23 1999-10-22 3-(substituted phenyl)-5-(substituted cyclopropyl)-1,2,4-triazole compounds

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002528440A true JP2002528440A (ja) 2002-09-03
JP4677100B2 JP4677100B2 (ja) 2011-04-27

Family

ID=22305252

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000578290A Expired - Fee Related JP4677100B2 (ja) 1998-10-23 1999-10-22 3−(置換フェニル)−5−(置換シクロプロピル)−1,2,4−トリアゾール化合物

Country Status (8)

Country Link
US (1) US6262099B1 (ja)
EP (1) EP1123281B1 (ja)
JP (1) JP4677100B2 (ja)
AU (1) AU1228100A (ja)
BR (1) BR9914709B1 (ja)
ES (1) ES2205944T3 (ja)
PT (1) PT1123281E (ja)
WO (1) WO2000024720A1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
PE20030701A1 (es) 2001-12-20 2003-08-21 Schering Corp Compuestos para el tratamiento de trastornos inflamatorios
US6573286B1 (en) 2002-06-21 2003-06-03 Dow Agrosciences Llc 2-(2,6-disubstituted phenyl)-4-aryl-5-alkyl-1,3-oxazoline compounds
DE602006012669D1 (de) * 2005-06-03 2010-04-15 Basf Se Derivate eines 1-phenyltriazols als antiparasitika
AR095365A1 (es) * 2013-03-13 2015-10-14 Hoffmann La Roche Procedimiento para preparar compuestos benzoxazepina
CN109053624B (zh) * 2018-09-26 2022-11-22 河南师范大学 具有ido抑制活性的噻唑类衍生化合物、制备方法及其用途
CN120202188A (zh) 2022-11-15 2025-06-24 日本农药株式会社 酰胺化合物或其盐、含有所述化合物的用于农业和园艺的杀菌剂、及其使用方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56154464A (en) * 1980-03-22 1981-11-30 Fbc Ltd Heterocyclic compound
JPH0641093A (ja) * 1992-07-24 1994-02-15 Kumiai Chem Ind Co Ltd シクロアルキルトリアゾール誘導体および害虫防除剤

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62149673A (ja) 1985-09-05 1987-07-03 Sumitomo Chem Co Ltd ピリジン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする植物病害防除剤
DE4208050A1 (de) 1992-03-13 1993-09-23 Bayer Ag Azolylmethyl-fluorcyclopropyl-derivate
TW226993B (ja) 1992-05-29 1994-07-21 Kumiai Chemical Industry Co
US5466705A (en) * 1992-07-24 1995-11-14 Kumiai Chemical Industry Co., Ltd. Triazole derivatives pest controlling agent and pest control method
JPH08245315A (ja) * 1995-03-16 1996-09-24 Nippon Soda Co Ltd トリアゾール誘導体および有害生物防除剤
JPH08283261A (ja) 1995-04-07 1996-10-29 Kumiai Chem Ind Co Ltd 3−フェニルトリアゾール誘導体および殺虫、殺ダニ剤
CA2259246A1 (en) 1997-04-24 1998-10-29 Dow Agrosciences Llc Pesticidal 3-(substituted phenyl)-5-(thienyl or furyl)-1,2,4-triazoles

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56154464A (en) * 1980-03-22 1981-11-30 Fbc Ltd Heterocyclic compound
JPH0641093A (ja) * 1992-07-24 1994-02-15 Kumiai Chem Ind Co Ltd シクロアルキルトリアゾール誘導体および害虫防除剤

Also Published As

Publication number Publication date
EP1123281B1 (en) 2003-10-22
ES2205944T3 (es) 2004-05-01
EP1123281A1 (en) 2001-08-16
US6262099B1 (en) 2001-07-17
JP4677100B2 (ja) 2011-04-27
BR9914709B1 (pt) 2011-09-06
PT1123281E (pt) 2004-03-31
BR9914709A (pt) 2001-07-31
AU1228100A (en) 2000-05-15
WO2000024720A1 (en) 2000-05-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4610738B2 (ja) 殺虫性1−(置換ピリジル)−1,2,4−トリアゾール
US6262305B1 (en) Process and intermediates for preparing 3-(substituted phenyl)-5-(thienyl or furyl)-1,2,4-triazole compounds
RU2055070C1 (ru) N-(4-пиридил- или 4-хинолинил)арилацетамидные производные
US6417187B2 (en) 1,2,4-triazole based compounds that can be used as insecticides or acaricides and processes
JP2004513930A (ja) 殺真菌活性を有する化合物ならびにその製造方法と用途
JP2005507921A (ja) Uk−2aの誘導体
JPH10503171A (ja) N−(5−イソチアゾリル)アミド有害生物防除剤
JP4632541B2 (ja) 3−(置換フェニル)−5−(置換ヘテロシクリル)−1,2,4−トリアゾール化合物
CN119059936A (zh) 间胺基苯甲酸双酰胺类化合物
KR860000503B1 (ko) 트리아졸릴 프로펜올 유도체의 제조방법
JP4610739B2 (ja) コナジラミに対する活性を有する3−(置換されたフェニル)−5−チエニル−1,2,4−トリアゾール化合物
HU204403B (en) Plant-growth-controlling and fungicide compositions containing pyrimidine derivatives as active components and process for producing the active components
HU185914B (en) Compositions for controlling growth containing pyrimidine-buthanol derivatives
JP4677100B2 (ja) 3−(置換フェニル)−5−(置換シクロプロピル)−1,2,4−トリアゾール化合物
SE431982B (sv) 1,2,3-tiadiazol-3-in-5-ylidenkarbamider till anvendning som tillvextreglerande medel for vexter
JP2005504068A (ja) 4”−デオキシ−4”−(s)−アミノアベルメクチン誘導体
JP2000514815A (ja) 農薬組成物
US5039329A (en) 5-(pyrazol-1-1-yl)-benzoic acid thiol esters with herbicidal action
CN1117293A (zh) 吡唑基丙烯酸衍生物,其中间体及其作为杀微生物剂的用途
JPH11509189A (ja) o−ベンジルオキシムエーテル誘導体および作物保護組成物におけるそれらの使用
JPH02279676A (ja) ピリダジノン誘導体
AU647401B2 (en) Novel glyoxylates and herbicidal and plant growth regulant activity of glyoxylates
DE69803654T2 (de) Pestizide 3-(substituiertes phenyl)-5-(thienyl oder furyl)-1,2,4-triazole
MXPA98010849A (en) Pesticidal 3-(substituted phenyl)-5-(thienyl or furyl)-1,2,4-triazoles
KR100529814B1 (ko) 3-(치환된페닐)-5-(티에닐또는푸릴)-1,2,4-트리아졸살충제

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061020

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20080517

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100223

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20100521

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20100528

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100621

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110125

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110131

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140204

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees