JP2002528440A - 3−(置換フェニル)−5−(置換シクロプロピル)−1,2,4−トリアゾール化合物 - Google Patents
3−(置換フェニル)−5−(置換シクロプロピル)−1,2,4−トリアゾール化合物Info
- Publication number
- JP2002528440A JP2002528440A JP2000578290A JP2000578290A JP2002528440A JP 2002528440 A JP2002528440 A JP 2002528440A JP 2000578290 A JP2000578290 A JP 2000578290A JP 2000578290 A JP2000578290 A JP 2000578290A JP 2002528440 A JP2002528440 A JP 2002528440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- substituted
- alkyl
- formula
- halo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D249/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D249/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms not condensed with other rings
- C07D249/08—1,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/64—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- A01N43/647—Triazoles; Hydrogenated triazoles
- A01N43/653—1,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C327/00—Thiocarboxylic acids
- C07C327/58—Derivatives of thiocarboxylic acids, the doubly-bound oxygen atoms being replaced by nitrogen atoms, e.g. imino-thio ethers
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Plant Pathology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
Abstract
Description
ides)として有用な新規な化合物、該化合物の製造のための新規な合成法及
び中間体、該化合物を含有する有害生物防除剤(pesticide)組成物、
ならびに該化合物を用いて昆虫及びダニを抑制する方法を提供する。
いられている殺虫剤及び殺ダニ剤に対する耐性を発現しつつある。節足動物の少
なくとも400の種が1種もしくはそれより多い殺虫剤に対して耐性である。い
くつかの比較的古い殺虫剤、例えばDDT、カルバメート類及び有機ホスフェー
ト類に対する耐性の発現は周知である。しかし耐性はもっと新しいピレスロイド
殺虫剤及び殺ダニ剤のいくつかにさえ発現した。従って新規な殺虫剤及び殺ダニ
剤、そして特に新規なもしくは非定型の作用様式を有する化合物を求める要求が
ある。
活性を有するとして文献に記載されている。U.S.5,482,951;JP
8092224、EP572142、JP 08283261。しかしながら
、出願人の知識では、これらの化合物のいずれも商業的製品にはならなかった。
ニトロフラニルトリアゾールは、L.E.Benjamin及びH.R.Sny
derにより抗微生物剤(antimicrobials)として(J.Het
erocyclic Chem.1976,13,1115)、及び他により抗
バクテリア剤として(J.Med.Chem.1973,16(4),312−
319;J.Med.Chem.1974,17(7),756−758)記載
されている。本発明はダニ及び昆虫に対して商業的レベルの活性を有する新規な
化合物を提供する。
ハロメトキシであり; R1は低級アルキル、ハロアルキル、低級アルケニル、低級アルキニル又はベン
ジルであり; R2はH、Cl、Br、低級アルキル、低級アルケニル、低級アルキニル、アル
コキシアルキルであり; R3はH、ハロ、低級アルキル、(C7−C21)直鎖状アルキル、ヒドロキシ、低
級アルコキシ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、アルコキシアルキル、アルコキ
シアルコキシ、低級アルケニル、ハロアルケニル、CN、NO2、CON(R6) 2 、(C3−C6)シクロアルキル、S(O)mR6、SCN、ピリジル、置換ピリ
ジル、イソオキサゾリル、置換イソオキサゾリル、ナフチル、置換ナフチル、フ
ェニル、置換フェニル、−(CH2)nR6、−CH=CHR6、−C≡CR6、−
CH2SR6、−CH2NR6R6、−OCH2R6、−SCH2R6、−NR6CH2R6 、
アルキル、ハロアルコキシ、CN、CO2R6、CON(R6)2又はS(O)mア
ルキルであるか、あるいは R4とR5又はR2とR5は5もしくは6員の飽和もしくは不飽和炭素環式環を形成
し、それは1もしくは2個のハロ、低級アルキル、低級アルコキシ又はハロアル
キル基により置換されていることができ; R6はH、低級アルキル、ハロアルキル、低級アルケニル、低級アルキニル、フ
ェニル又は置換フェニルであり; mは0、1又は2であり; nは1又は2であり; pは2〜6の整数である] の新規な化合物又は植物学的に許容され得るそれらの酸付加塩を提供する。
特に上記で定義した種類(1)、(2)、(3)又は(4)の化合物。
る式(1)の化合物、及び特に上記で定義した種類(1)〜(6)のいずれか1
つの化合物。
義した種類(1)〜(7)のいずれか1つの化合物。
である式(1)の化合物。
に新規な組成物及び使用法を提供し、それを下記において詳細に記載する。
べてのパーセンテージは重量パーセンテージである。
−C6)分枝鎖状及び環状炭化水素基を指す。
とも1つの二重もしくは三重結合を含有する(C2−C6)直鎖状炭化水素鎖及び
(C3−C6)分枝鎖状炭化水素基を指す。
つもしくはそれより多いハロ原子で置換されたメチル、低級アルキル及び低級ア
ルケニル基を指す。
り多いハロ原子で置換されたメトキシ及び低級アルコキシ基を指す。
ルキル基を指す。
アルコキシ基を指す。
」、「置換ピリジル」及び「置換イソオキサゾリル」という用語は、ハロ、ハロ
(C1−C4)アルキル、CN、NO2、(C1−C4)アルキル、(C3−C4)分
枝鎖状アルキル、フェニル、(C1−C4)アルコキシ又はハロ(C1−C4)アル
コキシから独立して選ばれる1つもしくはそれより多い基で置換された環系を指
す。
C3−C6)アルキル、ハロ(C1−C7)アルキル、ヒドロキシ(C1−C7)アル
キル、(C1−C7)アルコキシ、ハロ(C1−C7)アルコキシ、フェノキシ、フ
ェニル、NO2、OH、CN、(C1−C4)アルカノイル、ベンゾイル、(C1−
C4)アルカノイルオキシ、(C1−C4)アルコキシカルボニル、フェノキシカ
ルボニル又はベンゾイルオキシから独立して選ばれる1つもしくはそれより多い
基で置換されたフェニル基を指す。
ss)から選ばれる1つもしくはそれより多い置換基で置換されていることがで
きると記載される場合、置換基はその種類から独立して選ばれ得ることが意図さ
れている。
に示した順序は式(2)のシクロプロピル酸塩化物と式(3)のアミドラゾンの
カップリングを含む。本明細書後記の製造1は式(3)のアミドラゾンの製造を
示す。カップリングで用いられる塩基はいずれの有機もしくは無機塩基であるこ
ともできる。式(2)のシクロプロピル酸塩化物は、式(5)
あるか、又は既知の方法を介して容易に製造される。優れた一般的方法はAct
a.Chem.Scandinavica B31,(1977)823−82
5及びChem.Ber.109,2351−2369 1976に概述されて
いるような活性化オレフィン中へのジハロカルベン挿入である。式(5)のカル
ボン酸の対応する式(2)の酸塩化物への転化は、本明細書後記で製造3におい
て示すような通常の方法により行われる。式(4)の中間体は単離され得るか、
又は単離され得ず、本明細書後記の実施例1でわかる通りに、順序全体をワンポ
ットで行うことができる。
たトラップへの出口が備えられた3Lの3つ口丸底フラスコ中にピリジン(55
0mL)、2,6−ジフルオロベンゾニトリル(208g、1.50モル)、ト
リエチルアミン(202g、279mL、2.0モル)及びフラスコ内に合うよ
うに十分に小さい片に砕かれた硫化ナトリウム水和物(521g、2.17モル
)を加えた。撹拌混合物の温度を約5℃に下げ、スラリに濃塩酸(143g、2
88mL、3.99モル)を滴下した。発熱が注目され、塩酸の添加速度は、7
5分間の合計添加時間の間、反応混合物の温度が25℃を越えないような速度で
あった。冷却浴を除去し、スラリを室温に温め、終夜撹拌した。混合物を水(2
L)中に注ぎ、エーテルで抽出した(3X500mL)。エーテル層を希硫酸、
水、ブラインで洗浄し、乾燥し(MgSO4)、溶媒を真空中で除去して232
グラムの粗生成物を得た。クゲルロール(kugelrohr)蒸留を介して生
成物から出発材料を除去し、197g(76%)の2,6−ジフルオロベンゼン
チオアミドを得た。この材料をそれ以上精製せずに用いた。 B.S−メチルチオ−2,6−ジフルオロベンズアミジニウムヨーダイド 機械的撹拌機及び滴下ロートが備えられた3Lの3つ口フラスコ中にアセトン
(1150mL)及び2,6−ジフルオロベンゼンチオアミド(197g、1.
14モル)を加えた。撹拌溶液の温度を約5℃に下げ、ヨードメタン(161g
、70.6mL、1.14モル)を滴下した。氷浴を除去し、スラリを終夜撹拌
した。得られる黄色の固体を濾過を介して取り出し、エーテルで洗浄して223
グラムを得た。真空中における溶媒の除去により、濾液から材料の追加分を得た
。残留物にエーテルを加え、得られる固体を濾過により取り出し、追加の57グ
ラムの材料を得た。合わせた固体は合計で280g(77.9%収率)のS−メ
チルチオ−2,6−ジフルオロ−ベンズイミジニウムヨーダイドであった:融点
168〜169℃;1H NMR(DMSO−d6)δ7.7(m,1H),7.
4(m,2H),2.7(s,3H)。 C.N−tert−ブトキシカルボニル−N−メチルヒドラジン 機械的撹拌機及び滴下ロートが備えられた1Lの3つ口丸底フラスコ中にメチ
ルヒドラジン(42.2g、0.916モル)及びTHF(100mL)を加え
た。混合物の温度を5℃に冷却し、THF(150mL)中に溶解されたジ−t
ert−ブチルジカーボネート(100g、0.458モル)の溶液を滴下した
。冷却浴を除去し、混合物を室温で終夜撹拌した。ガム状の沈殿から液体をデカ
ンテーションし、溶媒を真空中で除去し、約70グラムの透明の液体を得た。ガ
ム状の沈殿を塩化メチレンと水に分配した。塩化メチレン層をブラインで洗浄し
、乾燥し(Na2SO4)、溶媒を真空中で除去した。得られる残留物を前の蒸発
からの残留物と合わせ、約20mmHgにおいて蒸留し(沸点77〜78℃)、
40.2g(60%収率)のN−tert−ブトキシカルボニル−N−メチルヒ
ドラジンを得た:1H NMR(CDCl3)δ4.1(s,b,2H),3.0
5(s,3H),1.5(s,9H)。 D.式(3a)のアミドラゾン 機械的撹拌機、滴下ロート及び漂白剤で満たされたトラップへの出口が備えら
れた1Lの丸底フラスコ中にS−メチル−2,6−ジフルオロベンズイミニウム
ヨウ化物(63.8g、0.202モル)及びメタノール(180mL)を加え
た。撹拌溶液にN−tert−ブトキシカルボニル−N−メチルヒドラジン(2
9.6g、0.202モル)を滴下した。溶液を終夜撹拌し、メタノールを真空
中で除去した。残留物をエーテルを用いて摩砕し、固体を濾過を介して取り出し
、66.3グラム(79.0%収率)の式(3a)のアミドラゾンを得た:融点
172〜173℃(分解);1H NMR(DMSO−d6)δ12.3(s,b
,1H),10.4(d,b,2H),7.9(m,1H),7.4(m,2H
),3.1(s,3H),1.5(s,9H)。
ドラゾン(5.9ミリモル、1.68g)、2,2−ジクロロ−1−メチル−シ
クロプロパンカルボニルクロリド(5.9ミリモル、1.106g)及び炭酸カ
リウム(5.9ミリモル、0.814g)をトルエン(60ml)中で合わせ、
終夜還流した。溶媒を除去した。クロマトグラフィー(SiO2、5−10%
EtOAc−CH2Cl2)は生成物を白色の固体として与えた(260mg、0
.82ミリモル、14%収率)。融点77〜80℃。 1H NMR(m,7.35ppm,1H;m 6.99ppm,2H;s,4
.08ppm.3H;d,2.46ppm,1H;s,1.75ppm,3H;
d,1.57ppm,1H)。 元素分析(炭素、計算値 49.07、測定値 48.88;水素、計算値 3
.49、測定値 3.52;窒素、計算値 13.21、測定値 12.89)
。
3−ジシクロヘキシルカルボジイミドのような脱水剤を用いて行われる。カップ
リング、中間体の単離ならびに続く脱保護及び閉環を下記の実施例2及び3に示
す。
5g、31.6ミリモル)、ベンジルトリエチルアンモニウムクロリド(TEB
A)(0.72g、10モル%)の溶液にブロモホルム(15.95g、63ミ
リモル)を加えた。反応物を終夜撹拌し、次いでジクロロメタンで抽出した(2
X25mL)。有機抽出物をブラインで洗浄し、乾燥し(MgSO4)、次いで
真空中で濃縮した。残留物をバルブツウバルブ蒸留(bulb to bulb
distillation)により精製し、6.5gの既知の生成物を油とし
て得た。1H NMR(CDCl3)δ3.8(s,3H),2.4(d,1H)
,1.6(s,3H),1.5(d,1H)。
1−メチルシクロプロパンカルボン酸、メチルエステル(2.72g、10ミリ
モル)及び水酸化リチウム(0.8g、20ミリモル)を加えた。反応混合物を
終夜撹拌した。1Mの塩酸(24mL)を用いて反応混合物を酸性化した。反応
混合物をジクロロメタンで抽出し(2X25mL)、有機相を集め、ブラインで
洗浄し、乾燥し(MgSO4)、蒸発させて表題生成物(16g)を融点が10
8〜109℃の白色の結晶として得た。
1,3−ジシクロヘキシルカルボジイミド(ジクロロメタン中の1M溶液)(5
mL、5ミリモル)、N,N−ジメチルアミノピリジン(55mg、0.5ミリ
モル)の溶液に、2,2−ジブロモ−1−メチルシクロプロパンカルボン酸(1
.16g、4.5ミリモル)を加えた。反応混合物を終夜撹拌し、次いで濾過し
、次いで蒸発させた。残留物をシカリゲル上でクロマトグラフィーにかけた(ヘ
キサン/酢酸エチル 5:95から50:50)。生成物の画分を集め、溶媒を
真空中で除去し、所望の生成物(444mg)を油として得た。1H NMR(
CDCl3)δ9.4(br s,1H),7.3(m,1H),6.9(m,
2H),3.3(s,3H),2.3(d,1H),1.7(s,3H),1.
6(s,9H),1.5(d,1H)。
℃において1mLのジクロロメタン中の実施例2の生成物(525mg、1ミリ
モル)を加えた。反応物が室温になるのを許し、終夜撹拌した。飽和重炭酸ナト
リウム溶液を用いて反応混合物を中和した。反応混合物をジクロロメタンで抽出
した。有機相を乾燥した(MgSO4)。溶媒を蒸発させて313mgの所望の
生成物を白色の結晶として得た、融点101〜102 元素分析(炭素、計算値
38.36、測定値 36.45;水素、計算値 2.72、測定値 2.6
8;窒素、計算値 10.32、測定値 10.20)。1H NMR(CDC
l3)δ7.3(m,1H),7.0(m,2H),4.0(s,3H),2.
6(d,1H),1.9(s,1H),1.7(m,4H)。
ル(チオ)イミデートは文献において既知であり、それらの酸付加塩として用い
られ得る。この場合、テトラフルオロホウ酸、塩化水素、臭化水素、ヨウ化水素
などを用いることができる。アリールアシルイミデートはJ.Org.Chem
.Vol.33,p.1679,1968に示されている通り、ニトリルを介し
て得ることができ、また、米国特許第4,025,504号に概述されている方
法を介しても得ることができる。チオイミデートは、対応するチオアミドのアル
キル化を介して容易に得ることができ、チオアミド自身は商業的に入手可能であ
るか、あるいはアミド(Phosphorus Sulfur(1985),2
5(3),297−305)又はニトリル(Chem.−Ztg.(1980)
,104(12),365−7);J.Chem,Soc.(1952),74
2;Can.J.Chem.(1985),63,3075)から製造され得る
。
応は一般に不活性溶媒中で、いずれかの有機もしくは無機塩基を用いて行われる
。
般的に高度の位置特異性を有する高い収率で与える。この反応の特定の例はSy
nthesis,483(1983)に示されている。
ked)丸底フラスコに、窒素の雰囲気下において、2,2−ジクロロ−1−メ
チルシクロプロパンカルボン酸(0.42g、3ミリモル)、1,2−ジクロロ
エタン(20mL)、塩化チオニル(0.53g、0.32mL、4.5ミリモ
ル)及び数滴のDMFを加えた。混合物を3時間還流させ、溶媒を真空中で除去
し、一定の重量になるまで真空ポンプ上に置いた。コンデンサーが備えられ、メ
チル2,6−ジフルオロベンズチオイミデート(0.94g、3.0ミリモル)
及びトリエチルアミン(0.2g、2.0ミリモル)及びトルエン(20mL)
を含有する3つ口フラスコに、トルエン(10mL)中に溶解された2,2−ジ
クロロ−1−メチルシクロプロピルカルボン酸塩化物を滴下した。混合物を還流
点にし、その温度に3時間保持した。還流している混合物にトルエン中に溶解さ
れたメチルヒドラジン(0.86g、18ミリモル)を滴下した。混合物を1時
間還流させ、GC分析は(4)を示した(主生成物として51.3%)。15.
6分におけるGC/MSは質量317/319を示した。粗生成物のカラムクロ
マトグラフィー精製は0.62g(65%収率)の(4)を与えた:GC分析に
より純度97%;1H NMR(CDCl3)δ7.4(m,1H),7.0(m
,2H),4.05(s,3H),2.4(d,1H),1.7(m,4H)。
トヨーダイド(14.92g、45ミリモル)の懸濁液にトリエチルアミン(1
8g、180ミリモル)、次いで2,2−ジクロロ−1−メチルシクロプロピル
カルボン酸クロライド(8.44g、45ミリモル)を滴下した。混合物を2時
間還流した。100℃においてメチルヒドラジン(12.44g、180ミリモ
ル)を滴下し、反応混合物をさらに1時間還流し、次いで室温で終夜撹拌した。
反応混合物を2NのNaOH(2X150mL)、2NのHCl、ブラインで洗
浄し、次いで乾燥した(Na2SO4)。溶媒を蒸発させ、残留物をシリカゲル上
でクロマトグラフィーにかけ(ヘキサン/酢酸エチル、10:90から15:8
5)、生成物(9.25g)を融点が106〜108の白色の結晶として得た。
明細書後記に記載する方法を用いてワタアブラムシ、ナミハダニ及びタバココナ
ジラミ(sweetpotato whitefly)に対して化合物を試験し
た。
ような有害生物は主に節足動物科、例えば特に鱗翅類(Lepidoptera
)、甲虫類(Coleoptera)、同翅類(Homoptera)、異翅類
(Heteroptera)、双翅類(Diptera)、アザミウマ類(Th
ysanoptera)、直翅類(Orthoptera)、シラミ類(Ano
plura)、ノミ類(Siphonaptera)、ハジラミ類(Mallo
phaga)、シミ類(Thysanura)、シロアリ類(Isoptera
)、チャタテムシ類(Psocoptera)又は膜翅類(Hymenopte
ra)の目の昆虫ならびにダニ類(Acarina)の目のクモ形類(Arac
hnids)、例えばダニ(mites)、アブラムシ及びダニ(ticks)
に属する。
関し、それは昆虫もしくはダニの場所に昆虫−もしくはダニ−抑制量の式(1)
の化合物を適用することを含んでなる。
の個体群を抑制する方法において有用であり、その方法は、有効な昆虫−もしく
はダニ−不活化量の式(1)の化合物を昆虫もしくはダニの場所に適用すること
を含んでなる。昆虫又はダニの「場所」は、昆虫又はダニが生きているか又はそ
れらの卵が存在する環境を指すために本明細書で用いられる用語であり、それら
を取り囲む空気、それらが食べる食物又はそれらが接触する物体を含む。例えば
、植物−摂取性昆虫又はダニは、昆虫又はダニが食べる植物の部分、特に葉に活
性化合物を適用することにより抑制され得る。編織布、紙、保存穀類又は種子に
活性化合物を適用することにより、そのような物質を保護するためにも化合物が
有用であり得ることが意図されている。「昆虫又はダニの抑制」という用語は、
生きている昆虫又はダニの数の減少あるいは生存可能な昆虫又はダニの卵の数の
減少を指す。化合物により達成される減少の程度は、もちろん化合物の適用率、
用いられる特定の化合物及び標的の昆虫又はダニの種に依存する。少なくとも不
活化量が用いられねばならない。「昆虫−不活化量」及び「ダニ−不活化量」と
いう用語は、処理された昆虫又はダニの個体群における測定可能な減少を引き起
こすのに十分な量を記述するために用いられる。一般に約1〜約1000ppm
の活性化合物の範囲内の量が用いられる。
関し、それは有効なダニ−もしくはアブラムシ−不活化量の式(1)の化合物を
植物に適用することを含んでなる。ワタアブラムシ(アフィス・ゴシピイ(Aphis gossypii))に関
する殺虫試験 噴霧溶液を調製するために、1mgの各試験化合物を1mLの90:10 ア
セトン:エタノール溶媒中に溶解した。この1mLの薬品溶液(chemica
l solution)を0.05%のTween 20界面活性剤を含有する
19mLの水に加え、50ppmの噴霧溶液を調製した。
タアブラムシ(すべての生活段階)をたからせた。たかられたそれぞれのカボチ
ャ子葉の両面の上に、掃引動作を用いて流れ落ちるまで溶液を噴霧した(各面0
.5mLX2)。植物を空気乾燥させ、26℃及び40%RHにおいて制御され
た室内で3日間保持し、その時点の後に試験を採点した。採点は、解剖顕微鏡(
dissecting microscope)を用いる実際のカウント及び未
処理チェック(untreated check)への試験カウントの比較によ
った。結果を、未処理に対する個体群減少に基づくパーセント抑制として表1に
示す。ナミハダニ(テトラニクス・ウルチカエ(Tetranychus urtic
ae))に関する殺虫試験 殺卵剤(ovicide)法: 10匹の成熟した雌のナミハダニをワタの葉の2.2cmの葉の円板(lea
f discs)の8つの上に置き、24時間かけて産卵させ、その後除去した
。葉の円板に手動シリンジを用いて100ppmの試験溶液を噴霧し、次いで乾
燥させ、16個の円板を負の標準として未処理で残した。円板を寒天基質の上に
置き、24C及び90%相対湿度において6日間保持した。処理された円板上の
孵化した幼虫の数及び未処理の円板の上の数に基づくパーセント抑制を表1に報
告する。実験室条件下におけるタバココナジラミ(ベミシア・タバシア(Bemisia
tabacia))に関する試験化合物の評価 4mlの90:10 アセトン:エタノール溶媒混合物を試料化合物を含有す
るバイアルに加えることにより、4mgの各試験化合物を溶解した。この溶液を
0.05%のTween 20界面活性剤を含有する16mlの水に加え、20
mlの200ppm噴霧溶液を調製した。
上の真葉(true leaves)を残してすべての葉を剥いだ。次いでこれ
らの植物をコナジラミの実験室コロニー中に、コロニーの雌による産卵のために
2日間置いた。次いで加圧空気を用いてすべてのコナジラミを試験植物から除去
した。次いで中空コーンノズル(hollow cone nozzle)が取
り付けられた手持ち(hand−held)シリンジを用いて噴霧溶液を試験植
物に適用した。1mLの噴霧溶液をそれぞれの葉の上部及び下部に、植物当たり
に合計で4mL適用した。各試験化合物の4回の反復は合計で16mLの噴霧溶
液を使用した。植物を空気乾燥し、次いで保持室(holding chamb
er)(28℃及び60%RH)内に13日間置いた。照明された拡大鏡下で、
葉当たりの大きな若虫(第3〜第4令)の数をカウントすることにより化合物の
有効性を評価した。
減少に基づく試験化合物のパーセント抑制を表1に報告する。
er)及びブラウンプラントホッパー(brown plant hopper
)に対する活性を示した。
て有効である他に、浸透活性(systemic activity)を有する
。従って本発明の他の側面は、有効量の式(1)の化合物を用いて植物の種子を
植える前にそれを処理すること、植物の種子が植えられるべき土壌を処理するこ
と、あるいは植物が植えられた後にその根における土壌を処理することを含む、
植物を昆虫から保護する方法である。
あり、それは本発明の化合物及び植物学的に許容され得る不活性担体を含む。組
成物は、適用のために水中に分散される濃厚調剤であるか、又はさらなる処理な
しで適用される微粉末もしくは顆粒状調剤である。組成物は農芸化学の技術分野
において通常の方法及び配合(formulae)に従って調製されるが、それ
は本発明の化合物がその中に存在する故に新規であり、重要である。しかしなが
ら、農芸化学者がいずれの所望の組成物も容易に調製できることを確実にするた
めに、組成物の調製をいくらか記載する。
製される水性懸濁液又はエマルションである。そのような水溶性、水−懸濁可能
又は乳化可能調剤は、通常は水和性粉剤として既知の固体、あるいは通常は乳化
可能濃厚液もしくは水性懸濁剤として既知の液体である。圧縮して水分散可能な
顆粒剤を形成することができる水和性粉剤は、活性化合物、不活性担体及び界面
活性剤の緊密な混合物を含む。活性化合物の濃度は通常約10重量%〜約90重
量%である。不活性担体は通常アタパルジャイトクレー、モントモリロナイトク
レー、ケイソウ土又は精製されたケイ酸塩の中から選ばれる。水和性粉剤の約0
.5%〜約10%を構成する有効な界面活性剤は、スルホン化リグニン、縮合ナ
フタレンスルホネート、ナフタレンスルホネート、アルキルベンゼンスルホネー
ト、アルキルサルフェート及び非イオン性界面活性剤、例えばアルキルフェノー
ルのエチレンオキシド付加物の中から見いだされる。
の混合物である不活性担体中に溶解された簡便な濃度の化合物、例えば約10%
〜約50%に等しい、液体のリットル当たり約50〜約500グラムの化合物を
含む。有用な有機溶媒には芳香族化合物、特にキシレン及び石油留分、特に石油
の高−沸点ナフタレン及びオレフィン部分、例えば重質芳香族ナフサが含まれる
。他の有機溶媒、例えばロジン誘導体を含むテルペン性溶媒、シクロヘキサノン
のような脂肪族ケトン類及び2−エトキシエタノールのような複合アルコールを
用いることもできる。乳化可能濃厚液のための適した乳化剤は、上記のもののよ
うな通常の非イオン性界面活性剤から選ばれる。
分散された水−不溶性の本発明の化合物の懸濁液を含む。懸濁液は、化合物を微
粉砕し、それを水及び上記で議論したと同じ型から選ばれる界面活性剤を含むビ
ヒクル中に激しく混合することにより調製される。水性ビヒクルの密度及び粘度
を向上させるために、無機塩及び合成もしくは天然のガムのような不活性成分を
加えることもできる。水性混合物を調製し、サンドミル、ボールミル又はピスト
ン−型ホモジナイザーのような道具でそれを均質化することにより、化合物を同
時に粉砕及び混合するのが多くの場合に最も有効である。
に特に有用である。顆粒状組成物は通常、全体的に、又は大部分がクレー又は類
似の安価な物質からなる不活性担体中に分散された約0.5重量%〜約10重量
%の化合物を含有する。そのような組成物は通常、適した溶媒中に化合物を溶解
し、約0.5〜3mmの範囲内の適した粒度に予備−成形された顆粒状担体にそ
れを適用することにより調製される。担体及び化合物のドウもしくはペーストを
作り、粉砕し、乾燥し、所望の顆粒の粒度を得ることによってそのような組成物
を調製することもできる。
えばカオリンクレー、粉砕された火山岩などと緊密に混合することにより、簡単
に調製される。微粉剤は適切には約1%〜約10%の化合物を含有することがで
きる。
農芸化学で広く用いられているスプレーオイル(spray oil)中の溶液
の形態で化合物を適用することも、同じく実用的である。
る。適用率を担体中の活性成分の濃度によって言うのが通例である。最も広く用
いられる担体は水である。
な組成物においては、活性化合物が圧力−発生プロペラント混合物である不活性
担体中に溶解もしくは分散される。エアゾール組成物は容器中に入れられ、そこ
から噴霧バルブを介して混合物が分配される。プロペラント混合物は、有機溶媒
と混合されていることができる低−沸点炭化水素又は不活性気体もしくは気体状
炭化水素を用いて加圧された水性懸濁液を含む。
ではなく、上記の実施例を見て、当該技術分野における熟練者が容易に決定する
ことができる。一般に、10ppm〜5000ppmの濃度の化合物が優れた抑
制を与えると予想される。多くの化合物の場合、100〜1500ppmの濃度
が十分であろう。大豆及びワタのような畑作物の場合、化合物に関する適した適
用率は約0.5〜1.5ポンド/Aであり、典型的には1200〜3600pp
mの化合物を含有する5〜20ガロン/Aの噴霧調剤として適用される。柑橘系
作物の場合、適した適用率は、100〜1000ppmの率の噴霧調剤の約10
0〜1500ガロン/Aである。
えば野菜作物、果実及びナッツの木、ぶどうの木及び鑑賞用植物であることがで
きる。多くのダニの種が特定の宿主に特異的なので、前記のダニの種のリストは
、本発明の化合物を用いることができる広範囲の背景(settings)の例
示を与えている。
もそうである通り、新しく発生した幼虫の抑制のためには繰り返しの適用が望ま
しいかも知れない。
ある。
Claims (10)
- 【請求項1】 式(1) 【化1】 [式中、 Arは式 【化2】 の基であり、 ここでR7及びR8は独立してH、Cl、F、メチル、ハロメチル、メトキシ又は
ハロメトキシであり; R1は低級アルキル、ハロアルキル、低級アルケニル、低級アルキニル又はベン
ジルであり; R2はH、Cl、Br、低級アルキル、低級アルケニル、低級アルキニル、アル
コキシアルキルであり; R3はH、ハロ、低級アルキル、(C7−C21)直鎖状アルキル、ヒドロキシ、低
級アルコキシ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、アルコキシアルキル、アルコキ
シアルコキシ、低級アルケニル、ハロアルケニル、CN、NO2、CON(R6) 2 、(C3−C6)シクロアルキル、S(O)mR6、SCN、ピリジル、置換ピリ
ジル、イソオキサゾリル、置換イソオキサゾリル、ナフチル、置換ナフチル、フ
ェニル、置換フェニル、−(CH2)nR6、−CH=CHR6、−C≡CR6、−
CH2SR6、−CH2NR6R6、−OCH2R6、−SCH2R6、−NR6CH2R6 、 【化3】 から選ばれ、 但しR2及びR3の1つはH以外であり; R4、R5及びR5’は独立してH、ハロ、低級アルキル、低級アルコキシ、ハロ
アルキル、ハロアルコキシ、CN、CO2R6、CON(R6)2又はS(O)mア
ルキルであるか、あるいは R4とR5又はR2とR5は5もしくは6員の飽和もしくは不飽和炭素環式環を形成
し、それは1もしくは2個のハロ、低級アルキル、低級アルコキシ又はハロアル
キル基により置換されていることができ; R6はH、低級アルキル、ハロアルキル、低級アルケニル、低級アルキニル、フ
ェニル又は置換フェニルであり; mは0、1又は2であり; nは1又は2であり; pは2〜6の整数である] の化合物又は植物学的に許容され得るそれらの酸付加塩。 - 【請求項2】 R7及びR8が両方ともFであるか;R7及びR8が両方ともC
lであるか;あるいはR7がFであり且つR8がClである請求項1の化合物。 - 【請求項3】 R1がCH3、C2H5、C3H7、C4H9、CH2Br、CH2C
l、CH2CF3、シクロヘキシル又はベンジルであり; R2がH、CH3、C2H5、Cl又はBrであり; R3及びR4がH、ハロ、CF3、CH3又はC2H5である 請求項1の化合物。 - 【請求項4】 R2がCH3であり、R3及びR4がClであり、R5及びR5’
がHである請求項3の化合物。 - 【請求項5】 R2がH、CH3、Cl又はBrであり;R3、R4、R5及び
R5’が独立してH、ハロ、メチル及びメトキシから選ばれる請求項1の化合物
。 - 【請求項6】 R7及びR8が両方ともFであるか;R7及びR8が両方ともC
lであるか;あるいはR7がFであり且つR8がClである請求項5の化合物。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1つの化合物を、植物学的に許容さ
れ得る担体と組み合わせて含んでなる、昆虫又はダニの抑制のための組成物。 - 【請求項8】 抑制が望まれている場所に、昆虫−もしくはダニ−不活化量
の請求項1〜6のいずれか1つの化合物を適用することを含んでなる、昆虫もし
くはダニの抑制法。 - 【請求項9】 式 【化4】 [式中、Ar、R2、R3、R4、R5及びR5’は請求項1で定義した通りである
] の化合物を不活性有機溶媒中でメチルヒドラジンと反応させる ことを含んでなる請求項1の化合物の製造法。 - 【請求項10】 式 【化5】 [式中、 Arは式 【化6】 の基であり、 ここでR7及びR8は独立してH、Cl、F、メチル、ハロメチル、メトキシ又は
ハロメトキシであり; R2はH、Cl、Br、OH、低級アルキル、ハロアルキル、低級アルケニル、
低級アルキニル、アルコキシアルキル、CN、ベンジル、フェニル又は置換フェ
ニルであり; R3はH、ハロ、低級アルキル、(C7−C21)直鎖状アルキル、ヒドロキシ、低
級アルコキシ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、アルコキシアルキル、アルコキ
シアルコキシ、低級アルケニル、ハロアルケニル、CN、NO2、CO2R6、C
ON(R6)2、(C3−C6)シクロアルキル、S(O)mR6、SCN、ピリジル
、置換ピリジル、イソオキサゾリル、置換イソオキサゾリル、ナフチル、置換ナ
フチル、フェニル、置換フェニル、−(CH2)nR6、−CH=CHR6、−C≡
CR6、−CH2OR6、−CH2SR6、−CH2NR6R6、−OCH2R6、−SC
H2R6、−NR6CH2R6、 【化7】 から選ばれ; R4、R5及びR5’は独立してH、ハロ、低級アルキル、低級アルコキシ、ハロ
アルキル、ハロアルコキシ、CN、CO2R6、CON(R6)2又はS(O)mア
ルキルであるか、あるいは R4とR5又はR2とR5は5もしくは6員の飽和もしくは不飽和炭素環式環を形成
し、それは1もしくは2個のハロ、低級アルキル、低級アルコキシ又はハロアル
キル基により置換されていることができ; R3及びR4は一緒になってエキソ−メチレン基を形成し; R6はH、低級アルキル、ハロアルキル、低級アルケニル、低級アルキニル、フ
ェニル又は置換フェニルであり; mは0、1又は2であり; nは1又は2であり; pは2〜6の整数である] の化合物。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US10533898P | 1998-10-23 | 1998-10-23 | |
| US60/105,338 | 1998-10-23 | ||
| PCT/US1999/024939 WO2000024720A1 (en) | 1998-10-23 | 1999-10-22 | 3-(substituted phenyl)-5-(substituted cyclopropyl)-1,2,4-triazole compounds |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002528440A true JP2002528440A (ja) | 2002-09-03 |
| JP4677100B2 JP4677100B2 (ja) | 2011-04-27 |
Family
ID=22305252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000578290A Expired - Fee Related JP4677100B2 (ja) | 1998-10-23 | 1999-10-22 | 3−(置換フェニル)−5−(置換シクロプロピル)−1,2,4−トリアゾール化合物 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6262099B1 (ja) |
| EP (1) | EP1123281B1 (ja) |
| JP (1) | JP4677100B2 (ja) |
| AU (1) | AU1228100A (ja) |
| BR (1) | BR9914709B1 (ja) |
| ES (1) | ES2205944T3 (ja) |
| PT (1) | PT1123281E (ja) |
| WO (1) | WO2000024720A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| PE20030701A1 (es) | 2001-12-20 | 2003-08-21 | Schering Corp | Compuestos para el tratamiento de trastornos inflamatorios |
| US6573286B1 (en) | 2002-06-21 | 2003-06-03 | Dow Agrosciences Llc | 2-(2,6-disubstituted phenyl)-4-aryl-5-alkyl-1,3-oxazoline compounds |
| DE602006012669D1 (de) * | 2005-06-03 | 2010-04-15 | Basf Se | Derivate eines 1-phenyltriazols als antiparasitika |
| AR095365A1 (es) * | 2013-03-13 | 2015-10-14 | Hoffmann La Roche | Procedimiento para preparar compuestos benzoxazepina |
| CN109053624B (zh) * | 2018-09-26 | 2022-11-22 | 河南师范大学 | 具有ido抑制活性的噻唑类衍生化合物、制备方法及其用途 |
| CN120202188A (zh) | 2022-11-15 | 2025-06-24 | 日本农药株式会社 | 酰胺化合物或其盐、含有所述化合物的用于农业和园艺的杀菌剂、及其使用方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56154464A (en) * | 1980-03-22 | 1981-11-30 | Fbc Ltd | Heterocyclic compound |
| JPH0641093A (ja) * | 1992-07-24 | 1994-02-15 | Kumiai Chem Ind Co Ltd | シクロアルキルトリアゾール誘導体および害虫防除剤 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62149673A (ja) | 1985-09-05 | 1987-07-03 | Sumitomo Chem Co Ltd | ピリジン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする植物病害防除剤 |
| DE4208050A1 (de) | 1992-03-13 | 1993-09-23 | Bayer Ag | Azolylmethyl-fluorcyclopropyl-derivate |
| TW226993B (ja) | 1992-05-29 | 1994-07-21 | Kumiai Chemical Industry Co | |
| US5466705A (en) * | 1992-07-24 | 1995-11-14 | Kumiai Chemical Industry Co., Ltd. | Triazole derivatives pest controlling agent and pest control method |
| JPH08245315A (ja) * | 1995-03-16 | 1996-09-24 | Nippon Soda Co Ltd | トリアゾール誘導体および有害生物防除剤 |
| JPH08283261A (ja) | 1995-04-07 | 1996-10-29 | Kumiai Chem Ind Co Ltd | 3−フェニルトリアゾール誘導体および殺虫、殺ダニ剤 |
| CA2259246A1 (en) | 1997-04-24 | 1998-10-29 | Dow Agrosciences Llc | Pesticidal 3-(substituted phenyl)-5-(thienyl or furyl)-1,2,4-triazoles |
-
1999
- 1999-10-22 AU AU12281/00A patent/AU1228100A/en not_active Abandoned
- 1999-10-22 BR BRPI9914709-2A patent/BR9914709B1/pt not_active IP Right Cessation
- 1999-10-22 PT PT99970986T patent/PT1123281E/pt unknown
- 1999-10-22 WO PCT/US1999/024939 patent/WO2000024720A1/en not_active Ceased
- 1999-10-22 US US09/426,077 patent/US6262099B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1999-10-22 JP JP2000578290A patent/JP4677100B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1999-10-22 EP EP99970986A patent/EP1123281B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1999-10-22 ES ES99970986T patent/ES2205944T3/es not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56154464A (en) * | 1980-03-22 | 1981-11-30 | Fbc Ltd | Heterocyclic compound |
| JPH0641093A (ja) * | 1992-07-24 | 1994-02-15 | Kumiai Chem Ind Co Ltd | シクロアルキルトリアゾール誘導体および害虫防除剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP1123281B1 (en) | 2003-10-22 |
| ES2205944T3 (es) | 2004-05-01 |
| EP1123281A1 (en) | 2001-08-16 |
| US6262099B1 (en) | 2001-07-17 |
| JP4677100B2 (ja) | 2011-04-27 |
| BR9914709B1 (pt) | 2011-09-06 |
| PT1123281E (pt) | 2004-03-31 |
| BR9914709A (pt) | 2001-07-31 |
| AU1228100A (en) | 2000-05-15 |
| WO2000024720A1 (en) | 2000-05-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4610738B2 (ja) | 殺虫性1−(置換ピリジル)−1,2,4−トリアゾール | |
| US6262305B1 (en) | Process and intermediates for preparing 3-(substituted phenyl)-5-(thienyl or furyl)-1,2,4-triazole compounds | |
| RU2055070C1 (ru) | N-(4-пиридил- или 4-хинолинил)арилацетамидные производные | |
| US6417187B2 (en) | 1,2,4-triazole based compounds that can be used as insecticides or acaricides and processes | |
| JP2004513930A (ja) | 殺真菌活性を有する化合物ならびにその製造方法と用途 | |
| JP2005507921A (ja) | Uk−2aの誘導体 | |
| JPH10503171A (ja) | N−(5−イソチアゾリル)アミド有害生物防除剤 | |
| JP4632541B2 (ja) | 3−(置換フェニル)−5−(置換ヘテロシクリル)−1,2,4−トリアゾール化合物 | |
| CN119059936A (zh) | 间胺基苯甲酸双酰胺类化合物 | |
| KR860000503B1 (ko) | 트리아졸릴 프로펜올 유도체의 제조방법 | |
| JP4610739B2 (ja) | コナジラミに対する活性を有する3−(置換されたフェニル)−5−チエニル−1,2,4−トリアゾール化合物 | |
| HU204403B (en) | Plant-growth-controlling and fungicide compositions containing pyrimidine derivatives as active components and process for producing the active components | |
| HU185914B (en) | Compositions for controlling growth containing pyrimidine-buthanol derivatives | |
| JP4677100B2 (ja) | 3−(置換フェニル)−5−(置換シクロプロピル)−1,2,4−トリアゾール化合物 | |
| SE431982B (sv) | 1,2,3-tiadiazol-3-in-5-ylidenkarbamider till anvendning som tillvextreglerande medel for vexter | |
| JP2005504068A (ja) | 4”−デオキシ−4”−(s)−アミノアベルメクチン誘導体 | |
| JP2000514815A (ja) | 農薬組成物 | |
| US5039329A (en) | 5-(pyrazol-1-1-yl)-benzoic acid thiol esters with herbicidal action | |
| CN1117293A (zh) | 吡唑基丙烯酸衍生物,其中间体及其作为杀微生物剂的用途 | |
| JPH11509189A (ja) | o−ベンジルオキシムエーテル誘導体および作物保護組成物におけるそれらの使用 | |
| JPH02279676A (ja) | ピリダジノン誘導体 | |
| AU647401B2 (en) | Novel glyoxylates and herbicidal and plant growth regulant activity of glyoxylates | |
| DE69803654T2 (de) | Pestizide 3-(substituiertes phenyl)-5-(thienyl oder furyl)-1,2,4-triazole | |
| MXPA98010849A (en) | Pesticidal 3-(substituted phenyl)-5-(thienyl or furyl)-1,2,4-triazoles | |
| KR100529814B1 (ko) | 3-(치환된페닐)-5-(티에닐또는푸릴)-1,2,4-트리아졸살충제 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061020 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20080517 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100217 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100223 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20100521 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20100528 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100621 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110125 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110131 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140204 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |