JP2002522001A - 小型整流子モータ - Google Patents
小型整流子モータInfo
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Abstract
(57)【要約】
小型整流子モータ(1)、特に自動車用のブロワモータであって、モータケーシング(8,9)内において少なくとも1つの第1のロータ軸受(12)に回転可能に支承されたロータ軸(2)と、該ロータ軸(2)に回動不能に配置された整流子(18)と、ロータ軸(2)に回動不能に配置されていて整流子(18)と電気的に接続された電機子巻線(21)と、整流子(18)にスリップ接触するように保持されたブラシを受容するためのブラシガイド(11)と、第1のロータ軸受(12)を固定する軸受シールド(10)とが設けられている形式のものにおいて、軸受シールド(10)とブラシガイド(11)とが、一体的な構成部材として形成されていて、該構成部材が、第1のモータケーシング部分(8)としてモータケーシング(8,9)の1構成部分である。
Description
【0001】 背景技術 本発明は、請求項1の上位概念部に記載の形式の小型整流子モータに関する。
【0002】 このような形式の小型整流子モータは、ドイツ連邦共和国特許出願公開第42
15504号明細書に基づいて公知である。この明細書に開示された小型整流子
モータは、特に、自動車用のブロワモータとして働き、モータケーシングにおい
てロータ軸受を用いて回転可能に支承されたロータ軸を有しており、このロータ
軸には整流子と、該整流子に電気的に接続された電機子巻線とが回動不能に配置
されている。整流子には、ブラシガイドにおいて案内されたブラシがスリップ接
触するように保持される。ロータ軸受は玉軸受として形成されており、かつそれ
ぞれ軸受シールドによってロータ軸に固定される。軸受シールドはこの場合端部
側においてモータケーシングに配置されており、極リングに取り付けられている
。極リングは、ロータを取り囲むステータの、極リングに挿入された2つの永久
磁石極を磁気的に結合するために働く。極リングは円筒形のケーシング体によっ
て取り囲まれている。ブラシガイドは別体の構成部材として形成されており、軸
受シールドのうちの1つに取り付けられている。整流子にブラシを押し付けるた
めには、ブラシ圧着ばねが設けられている。
15504号明細書に基づいて公知である。この明細書に開示された小型整流子
モータは、特に、自動車用のブロワモータとして働き、モータケーシングにおい
てロータ軸受を用いて回転可能に支承されたロータ軸を有しており、このロータ
軸には整流子と、該整流子に電気的に接続された電機子巻線とが回動不能に配置
されている。整流子には、ブラシガイドにおいて案内されたブラシがスリップ接
触するように保持される。ロータ軸受は玉軸受として形成されており、かつそれ
ぞれ軸受シールドによってロータ軸に固定される。軸受シールドはこの場合端部
側においてモータケーシングに配置されており、極リングに取り付けられている
。極リングは、ロータを取り囲むステータの、極リングに挿入された2つの永久
磁石極を磁気的に結合するために働く。極リングは円筒形のケーシング体によっ
て取り囲まれている。ブラシガイドは別体の構成部材として形成されており、軸
受シールドのうちの1つに取り付けられている。整流子にブラシを押し付けるた
めには、ブラシ圧着ばねが設けられている。
【0003】 この公知の小型整流子モータには次のような欠点がある。すなわちこの公知の
小型整流子モータでは、ブラシガイドに隣接する軸受シールドとブラシガイドと
が別体の構成部材として形成されているので、組立てに際して手間がかかり、ひ
いては費用が高くなってしまう。さらに別の欠点としては次のことが挙げられる
。すなわちこの公知の小型整流子モータでは、モータケーシングが2つの軸受シ
ールドと、両軸受シールドを結合する極リングと、この極リングを部分的に取り
囲むケーシング体とによって形成されているので、全体として4つの部分から成
っている。したがってモータケーシングを形成するための組立てに際して、同様
に手間がかかり、ひいては費用もまた高くなってしまう。
小型整流子モータでは、ブラシガイドに隣接する軸受シールドとブラシガイドと
が別体の構成部材として形成されているので、組立てに際して手間がかかり、ひ
いては費用が高くなってしまう。さらに別の欠点としては次のことが挙げられる
。すなわちこの公知の小型整流子モータでは、モータケーシングが2つの軸受シ
ールドと、両軸受シールドを結合する極リングと、この極リングを部分的に取り
囲むケーシング体とによって形成されているので、全体として4つの部分から成
っている。したがってモータケーシングを形成するための組立てに際して、同様
に手間がかかり、ひいては費用もまた高くなってしまう。
【0004】 ドイツ連邦共和国特許出願公開第19606487号明細書には、変更された
構造形式の別の小型整流子モータが開示されている。この公知の小型整流子モー
タはケーシング受容体を有しており、このケーシング受容体には小型整流子モー
タと、この小型整流子モータによって駆動されるファン車とが挿入可能である。
ケーシング受容体は同時に、ファン車を擦過して流れる吸気を案内するためにも
働く。駆動モータとして働く小型整流子モータのケーシングは、この公知の構成
においても極リングと、極リングを取り囲むケーシング体と、ロータ軸受を固定
するための、極リングと結合された各1つの軸受シールドとから成っている。ブ
ラシガイドは同様に別体の構成部材から形成されている。したがってこの公知の
構成においても、上に述べた組立て時における手間もしくは費用の問題がある。
構造形式の別の小型整流子モータが開示されている。この公知の小型整流子モー
タはケーシング受容体を有しており、このケーシング受容体には小型整流子モー
タと、この小型整流子モータによって駆動されるファン車とが挿入可能である。
ケーシング受容体は同時に、ファン車を擦過して流れる吸気を案内するためにも
働く。駆動モータとして働く小型整流子モータのケーシングは、この公知の構成
においても極リングと、極リングを取り囲むケーシング体と、ロータ軸受を固定
するための、極リングと結合された各1つの軸受シールドとから成っている。ブ
ラシガイドは同様に別体の構成部材から形成されている。したがってこの公知の
構成においても、上に述べた組立て時における手間もしくは費用の問題がある。
【0005】 発明の利点 請求項1の特徴部に記載のように構成された本発明による小型整流子モータに
は、公知のものに比べて、製造及び組立てにかかる手間及び費用が著しく減じら
れているという利点がある。ブラシガイドに隣接している軸受シールドはブラシ
ガイドと共に一体的な構成部材を形成していて、同時にモータケーシングの構成
部分であるので、極めてコンパクトでかつ組立て易い構造形式が得られる。そし
てブラシガイドを軸受シールドに組み付けることと、軸受シールドを極リングに
組み付けることが、もはや必要なくなる。つまりブラシガイドの機能とロータ軸
受の支持機能とケーシング閉鎖の機能とが、1つの構成部材において統合されて
いる。
は、公知のものに比べて、製造及び組立てにかかる手間及び費用が著しく減じら
れているという利点がある。ブラシガイドに隣接している軸受シールドはブラシ
ガイドと共に一体的な構成部材を形成していて、同時にモータケーシングの構成
部分であるので、極めてコンパクトでかつ組立て易い構造形式が得られる。そし
てブラシガイドを軸受シールドに組み付けることと、軸受シールドを極リングに
組み付けることが、もはや必要なくなる。つまりブラシガイドの機能とロータ軸
受の支持機能とケーシング閉鎖の機能とが、1つの構成部材において統合されて
いる。
【0006】 請求項2以下に記載の構成によって、請求項1に記載された小型整流子モータ
のその他の有利な実施態様が可能である。
のその他の有利な実施態様が可能である。
【0007】 第2のロータ軸受のために設けられたロータ軸受が、第2のモータケーシング
部分に一体的に形成されていると、有利である。この場合第1のモータケーシン
グ部分は有利には、第2のモータケーシング部分を蓋状に閉鎖している。両モー
タケーシング部分は有利にはプラスチック射出成形部品として形成可能であり、
このようにすると、製造コストを安価にすることができる。
部分に一体的に形成されていると、有利である。この場合第1のモータケーシン
グ部分は有利には、第2のモータケーシング部分を蓋状に閉鎖している。両モー
タケーシング部分は有利にはプラスチック射出成形部品として形成可能であり、
このようにすると、製造コストを安価にすることができる。
【0008】 ロータ軸受は所属の軸受シールドに、有利にはリング状の保持ばねによって係
止されている。このような保持ばねは所属のモータケーシング部分に有利には、
各モータケーシング部分に設けられた少なくとも1つの突出部のリベット結合又
は後ろからのスナップ結合によって固定されている。
止されている。このような保持ばねは所属のモータケーシング部分に有利には、
各モータケーシング部分に設けられた少なくとも1つの突出部のリベット結合又
は後ろからのスナップ結合によって固定されている。
【0009】 また、第2のモータケーシング部分に、少なくとも2つの永久磁石極を互いに
結合する極リングがプレス嵌めされていると有利であり、この場合第2のモータ
ケーシング部分と極リングとの間に、第2のモータケーシング部分に一体成形さ
れたスペーサリブが設けられていてもよい。このようなスペーサスリーブは有利
にはエラストマ材料から成っており、この場合第2のモータケーシング部分は、
2成分射出成形法によって製造可能であり、エラストマ材料から成るスペーサリ
ブは第2のモータケーシング部分に一体的に射出成形されていてもよい。スペー
サリブのためにエラストマ材料を使用すると、ノイズの発生が特に小さくなる。
それというのはこの場合、極リングから放射された固体伝搬音が著しく減衰され
るからである。
結合する極リングがプレス嵌めされていると有利であり、この場合第2のモータ
ケーシング部分と極リングとの間に、第2のモータケーシング部分に一体成形さ
れたスペーサリブが設けられていてもよい。このようなスペーサスリーブは有利
にはエラストマ材料から成っており、この場合第2のモータケーシング部分は、
2成分射出成形法によって製造可能であり、エラストマ材料から成るスペーサリ
ブは第2のモータケーシング部分に一体的に射出成形されていてもよい。スペー
サリブのためにエラストマ材料を使用すると、ノイズの発生が特に小さくなる。
それというのはこの場合、極リングから放射された固体伝搬音が著しく減衰され
るからである。
【0010】 極リングの軸方向における固定は、第1のモータケーシング部分におけるスト
ッパによって行うことも、又は第2のモータケーシング部分に一体成形された特
別な係止フックによって行うことも可能である。
ッパによって行うことも、又は第2のモータケーシング部分に一体成形された特
別な係止フックによって行うことも可能である。
【0011】 永久磁石は極リング内において次のことによって、すなわちばねエレメントが
永久磁石極をそれぞれ、極リングにおける内方に向かって突出するストッパに押
圧することによって、固定されると有利である。このように構成すると、製造時
に回避不能な寸法誤差を補償することができる。
永久磁石極をそれぞれ、極リングにおける内方に向かって突出するストッパに押
圧することによって、固定されると有利である。このように構成すると、製造時
に回避不能な寸法誤差を補償することができる。
【0012】 極リングが少なくとも2つのシェルから成っており、この場合シェルがロータ
軸に関して軸方向に延びる間隙によって互いに隔てられていると、有利である。
極リングのシェルは、完全なリングに比べて著しく安価にかつ簡単に製造可能で
ある。シェルは例えば帯材料から単純な工具を用いて製造することができる。そ
してシェルの間を延びる間隙には、電機子横方向磁界が抑制されるという利点が
ある。
軸に関して軸方向に延びる間隙によって互いに隔てられていると、有利である。
極リングのシェルは、完全なリングに比べて著しく安価にかつ簡単に製造可能で
ある。シェルは例えば帯材料から単純な工具を用いて製造することができる。そ
してシェルの間を延びる間隙には、電機子横方向磁界が抑制されるという利点が
ある。
【0013】 第2のモータケーシング部分に、ほぼ半径方向に延びるフランジが設けられて
いると有利であり、このフランジには、電子制御装置の構成要素及び/又は少な
くとも1つの前置抵抗を取り付けることができる。この場合特に有利な構成では
、それぞれブラシと結合された第1の金属製の接続部が、第1のモータケーシン
グ部分から半径方向に突出しており、第2のモータケーシング部分のフランジか
らは、電子制御装置の構成要素及び/又は前置抵抗と結合された第2の金属製の
接続部が、軸方向で第1の接続部に向かって突出しており、その結果第1の接続
部と第2の接続部とが、例えば溶接、ろう接及び圧接によって互いに結合可能で
ある。このようになっていると、電子制御装置もしくは前置抵抗とブラシとの、
従来汎用であった比較的面倒かつ高価な結線作業を省くことができる。
いると有利であり、このフランジには、電子制御装置の構成要素及び/又は少な
くとも1つの前置抵抗を取り付けることができる。この場合特に有利な構成では
、それぞれブラシと結合された第1の金属製の接続部が、第1のモータケーシン
グ部分から半径方向に突出しており、第2のモータケーシング部分のフランジか
らは、電子制御装置の構成要素及び/又は前置抵抗と結合された第2の金属製の
接続部が、軸方向で第1の接続部に向かって突出しており、その結果第1の接続
部と第2の接続部とが、例えば溶接、ろう接及び圧接によって互いに結合可能で
ある。このようになっていると、電子制御装置もしくは前置抵抗とブラシとの、
従来汎用であった比較的面倒かつ高価な結線作業を省くことができる。
【0014】 また、小型整流子モータがファン車を駆動するようになっている場合には、フ
ァン車において電子制御装置の構成要素及び/又は前置抵抗の領域に、該構成要
素及び/又は前置抵抗を冷却するために付加羽根が取り付けられていると、有利
である。
ァン車において電子制御装置の構成要素及び/又は前置抵抗の領域に、該構成要
素及び/又は前置抵抗を冷却するために付加羽根が取り付けられていると、有利
である。
【0015】 モータケーシング内に置いてロータ軸にファン車を組み付けるためには、ブラ
シガイドとは反対側に位置している第2の軸受シールドが、薄いダイヤフラムを
用いて閉鎖された開口を有していると、特に有利である。ロータ軸にファン車を
プレス嵌めする場合、ロータ軸がダイヤフラムを介して適宜な対応部材に接触し
ていることによって、ロータ軸を反対側において支持することができる。薄いフ
レキシブルなダイヤフラムは、ファン車のプレス嵌め時に生じる軸方向力がロー
タ軸受又はモータケーシングに伝達されることを阻止する。薄いダイヤフラムは
同時に、開放された構成とは異なり第2の軸受シールドもしくは第2のモータケ
ーシング部分の閉鎖を保証しており、その結果塵埃ような汚れがモータケーシン
グ内に侵入することは阻止される。
シガイドとは反対側に位置している第2の軸受シールドが、薄いダイヤフラムを
用いて閉鎖された開口を有していると、特に有利である。ロータ軸にファン車を
プレス嵌めする場合、ロータ軸がダイヤフラムを介して適宜な対応部材に接触し
ていることによって、ロータ軸を反対側において支持することができる。薄いフ
レキシブルなダイヤフラムは、ファン車のプレス嵌め時に生じる軸方向力がロー
タ軸受又はモータケーシングに伝達されることを阻止する。薄いダイヤフラムは
同時に、開放された構成とは異なり第2の軸受シールドもしくは第2のモータケ
ーシング部分の閉鎖を保証しており、その結果塵埃ような汚れがモータケーシン
グ内に侵入することは阻止される。
【0016】 実施例の記載 次に図面を参照しながら本発明の実施例を説明する。
【0017】 図1には本発明による小型整流子モータ(Kommutator-Kleinmotor)の第1実
施例が部分的に断面して示されている。図示の実施例において全体を符号1で示
された小型整流子モータは、自動車用の、例えばクーラ又は空調装置用のブロワ
モータとして働く。回転可能に支承されたロータ軸2はしたがって実施例ではフ
ァン車4と結合されている。ファン車4の、湾曲されたポット形のベース体5に
は、ファン羽根3が一体成形されている。ファン車4のベース体5はスリーブ状
の結合エレメント6を有しており、この結合エレメント6は小型整流子モータ1
のロータ軸2に被せ嵌められている。ファン車4はプラスチック射出成形品とし
て安価に製造可能である。
施例が部分的に断面して示されている。図示の実施例において全体を符号1で示
された小型整流子モータは、自動車用の、例えばクーラ又は空調装置用のブロワ
モータとして働く。回転可能に支承されたロータ軸2はしたがって実施例ではフ
ァン車4と結合されている。ファン車4の、湾曲されたポット形のベース体5に
は、ファン羽根3が一体成形されている。ファン車4のベース体5はスリーブ状
の結合エレメント6を有しており、この結合エレメント6は小型整流子モータ1
のロータ軸2に被せ嵌められている。ファン車4はプラスチック射出成形品とし
て安価に製造可能である。
【0018】 ファン車4のベース体5の、小型整流子モータ1に向けられたポット形の切欠
き7のほぼ内部には、第1のモータケーシング部分8が設けられており、このモ
ータケーシング部分8は、第2のモータケーシング部分9と一緒にモータケーシ
ング8,9を形成している。第1のモータケーシング部分8と第2のモータケー
シング9とは、図示の実施例では第1のモータケーシング部分8が第2のモータ
ケーシング9に軸方向でオーバラップするように挿入されていることによって、
互いに結合されており、この場合、第1のモータケーシング部分8は第2のモー
タケーシング部分9を蓋状に閉鎖している。両モータケーシング部分8,9は、
互いの結合を保証するために、ねじ結合、リベッティング、接着、溶接又はその
他の形式で、摩擦力結合式に互いに結合可能である。両モータケーシング部分8
,9は、有利にはそれぞれプラスチック射出成形品として安価に製造可能である
。
き7のほぼ内部には、第1のモータケーシング部分8が設けられており、このモ
ータケーシング部分8は、第2のモータケーシング部分9と一緒にモータケーシ
ング8,9を形成している。第1のモータケーシング部分8と第2のモータケー
シング9とは、図示の実施例では第1のモータケーシング部分8が第2のモータ
ケーシング9に軸方向でオーバラップするように挿入されていることによって、
互いに結合されており、この場合、第1のモータケーシング部分8は第2のモー
タケーシング部分9を蓋状に閉鎖している。両モータケーシング部分8,9は、
互いの結合を保証するために、ねじ結合、リベッティング、接着、溶接又はその
他の形式で、摩擦力結合式に互いに結合可能である。両モータケーシング部分8
,9は、有利にはそれぞれプラスチック射出成形品として安価に製造可能である
。
【0019】 本発明によれば第1のモータケーシング部分8は、同時に一体的な構造形式で
第1の軸受シールド10とブラシガイド11とを形成しており、つまり第1の軸
受シールド10とブラシガイド11とは、一体的な構成部材を形成しており、こ
の構成部材は、第1のモータケーシング部分8として同時にモータケーシング8
,9の構成部分である。
第1の軸受シールド10とブラシガイド11とを形成しており、つまり第1の軸
受シールド10とブラシガイド11とは、一体的な構成部材を形成しており、こ
の構成部材は、第1のモータケーシング部分8として同時にモータケーシング8
,9の構成部分である。
【0020】 軸受シールド10によって第1のロータ軸受12が固定されている。そのため
に軸受シールド12はポケット状の凹設部13を有しており、この凹設部13は
、実施例では滑り軸受として形成されたロータ軸受12の軸方向片側を取り囲ん
でいる。軸受シールド10の段部14には、保持ばね15が後で詳しく述べる形
式で固定されていて、軸方向において第1のロータ軸受12の、軸受シールド1
0とは反対の側を取り囲んでいる。
に軸受シールド12はポケット状の凹設部13を有しており、この凹設部13は
、実施例では滑り軸受として形成されたロータ軸受12の軸方向片側を取り囲ん
でいる。軸受シールド10の段部14には、保持ばね15が後で詳しく述べる形
式で固定されていて、軸方向において第1のロータ軸受12の、軸受シールド1
0とは反対の側を取り囲んでいる。
【0021】 第1のモータケーシング部分8に同様に一体的に成形されたブラシガイド11
は、有利には炭素ブラシとして形成されているブラシ16を半径方向において案
内するために働く。ブラシ16はブラシ圧着ばね17を用いて半径方向において
整流子18に接触状態を保たれている。整流子18は絶縁体19を用いて回動不
能にロータ軸2に固定されており、接続導線20を介して、同様に回動不能にロ
ータ軸2に配置された電機子巻線21と接続されている。
は、有利には炭素ブラシとして形成されているブラシ16を半径方向において案
内するために働く。ブラシ16はブラシ圧着ばね17を用いて半径方向において
整流子18に接触状態を保たれている。整流子18は絶縁体19を用いて回動不
能にロータ軸2に固定されており、接続導線20を介して、同様に回動不能にロ
ータ軸2に配置された電機子巻線21と接続されている。
【0022】 第1のモータケーシング部分8はしたがって3つの機能を1つにまとめている
。すなわちこの第1のモータケーシング部分8は、第1のモータ軸受12のため
の軸受シールドを形成しており、ブラシ16のためのブラシガイド11を形成し
ており、かつ同時にモータケーシング8,9の一部を形成している。1つの構成
部材において複数の機能を1つにまとめることによって、極めてコンパクトな構
造形式と組立てやすい構成とを得ることができる。電機子巻線21からは半径方
向に成層鉄心ユニット22が突出しており、これらの成層鉄心ユニット22は、
電機子間隙23によって永久磁石極24,25から間隔をおいて位置している。
磁束回路は、リング状の極リング26によって閉鎖されており、この極リング2
6は有利には第2のモータケーシング部分9にプレス嵌めされている。半径方向
対称的な電機子間隙23を得るために、第1のモータケーシング部分8ひいては
第1のローラ軸受12は有利には極リング26においてセンタリングされている
。この場合第1のモータケーシング部分8はセンタリング付加部27を有してい
る。
。すなわちこの第1のモータケーシング部分8は、第1のモータ軸受12のため
の軸受シールドを形成しており、ブラシ16のためのブラシガイド11を形成し
ており、かつ同時にモータケーシング8,9の一部を形成している。1つの構成
部材において複数の機能を1つにまとめることによって、極めてコンパクトな構
造形式と組立てやすい構成とを得ることができる。電機子巻線21からは半径方
向に成層鉄心ユニット22が突出しており、これらの成層鉄心ユニット22は、
電機子間隙23によって永久磁石極24,25から間隔をおいて位置している。
磁束回路は、リング状の極リング26によって閉鎖されており、この極リング2
6は有利には第2のモータケーシング部分9にプレス嵌めされている。半径方向
対称的な電機子間隙23を得るために、第1のモータケーシング部分8ひいては
第1のローラ軸受12は有利には極リング26においてセンタリングされている
。この場合第1のモータケーシング部分8はセンタリング付加部27を有してい
る。
【0023】 ケーシング8,9の、第1のロータ軸受12とは反対側の端部には、第2のロ
ータ軸受28が設けられており、この第2のロータ軸受28は、実施例では同様
に滑り軸受として形成されている。第2のロータ軸受28を固定するために第2
のモータケーシング部分9は、一体的な構造形式で第2の軸受シールド29を有
している。この第2の軸受シールド29はポケット状の凹設部30を有しており
、この凹設部30は第2のロータ軸受28を軸方向において半分取り囲んでいる
。さらにリング状の保持ばね31が設けられており、この保持ばね31は第2の
軸受シールド29の段部32に固定されていて、第2のロータ軸受28を軸方向
において固定している。
ータ軸受28が設けられており、この第2のロータ軸受28は、実施例では同様
に滑り軸受として形成されている。第2のロータ軸受28を固定するために第2
のモータケーシング部分9は、一体的な構造形式で第2の軸受シールド29を有
している。この第2の軸受シールド29はポケット状の凹設部30を有しており
、この凹設部30は第2のロータ軸受28を軸方向において半分取り囲んでいる
。さらにリング状の保持ばね31が設けられており、この保持ばね31は第2の
軸受シールド29の段部32に固定されていて、第2のロータ軸受28を軸方向
において固定している。
【0024】 組立て時にはまず初めに、極リング26と永久磁石極24,25とロータ軸受
28とが保持ばね31を用いて第2のモータケーシング部分9に前組付けされ、
次いで、ロータ軸2と電機子巻線21と成層鉄心ユニット22と整流子18とか
ら成るロータが、第2のモータケーシング部分9に挿入される。モータケーシン
グ部分9にはロータ軸受12が保持ばね15を用いて前組付けされる。最後に第
1のモータケーシング部分8が蓋状に装着され、軸方向において第2のモータケ
ーシング部分9に向かって、ロータ軸受12,28のために必要な軸方向におけ
る長手方向遊びが調節されるまで、押し込まれる。そしてこのポジションにおい
て両モータケーシング8,9は例えば溶接、接着、リベッティング又はねじ結合
によって互いに結合され、これによって両軸受シールド10,29は固定され、
ひいては軸受遊びが決定される。
28とが保持ばね31を用いて第2のモータケーシング部分9に前組付けされ、
次いで、ロータ軸2と電機子巻線21と成層鉄心ユニット22と整流子18とか
ら成るロータが、第2のモータケーシング部分9に挿入される。モータケーシン
グ部分9にはロータ軸受12が保持ばね15を用いて前組付けされる。最後に第
1のモータケーシング部分8が蓋状に装着され、軸方向において第2のモータケ
ーシング部分9に向かって、ロータ軸受12,28のために必要な軸方向におけ
る長手方向遊びが調節されるまで、押し込まれる。そしてこのポジションにおい
て両モータケーシング8,9は例えば溶接、接着、リベッティング又はねじ結合
によって互いに結合され、これによって両軸受シールド10,29は固定され、
ひいては軸受遊びが決定される。
【0025】 第2のモータケーシング部分9は有利には、ほぼ半径方向に延びるフランジ3
3を有しており、このフランジ33はファン車4のベース体5のポット形の切欠
き7を少なくとも部分的に閉鎖している。フランジ33には、電子制御装置の構
成要素34及び/又は前置抵抗が取り付けられていてよい。電子制御装置の構成
要素34もしくは前置抵抗を冷却するために、ファン車4には電子制御装置の構
成要素34もしくは前置抵抗の領域に、有利には電子制御装置もしくは前置抵抗
の冷却を改善するための付加羽根35が、取り付けられている。
3を有しており、このフランジ33はファン車4のベース体5のポット形の切欠
き7を少なくとも部分的に閉鎖している。フランジ33には、電子制御装置の構
成要素34及び/又は前置抵抗が取り付けられていてよい。電子制御装置の構成
要素34もしくは前置抵抗を冷却するために、ファン車4には電子制御装置の構
成要素34もしくは前置抵抗の領域に、有利には電子制御装置もしくは前置抵抗
の冷却を改善するための付加羽根35が、取り付けられている。
【0026】 次に図2〜図8を参照しながら、図1に示された本発明による小型整流子モー
タの実施例の詳細もしくは有利な構成について説明する。
タの実施例の詳細もしくは有利な構成について説明する。
【0027】 図2A及び図2Bには、第2の軸受シールド29におけるリング状の保持ばね
31の異なった固定可能性が示されている。図2A及び図2Bにはそれぞれ、第
2のロータ軸受28の領域が断面図で示されている。図2Aに示された実施例で
は、軸受シールド29の段部32には内側の突出部40が一体成形されている。
リング状の保持ばね31はこの突出部40に後ろからスナップ結合しており、こ
のようにして軸受シールド29に係止されている。図2Bに示された実施例では
リング状の保持ばね31は、リベット41を用いて有利には超音波リベッティン
グによって第2の軸受シールド29と結合されている。リング状の保持ばね31
が鋭角的な縁部又は爪を有していて、これらの縁部又は爪が第2の軸受シールド
29の比較的軟らかいプラスチックにおいて引っかかっているような構成も可能
である。
31の異なった固定可能性が示されている。図2A及び図2Bにはそれぞれ、第
2のロータ軸受28の領域が断面図で示されている。図2Aに示された実施例で
は、軸受シールド29の段部32には内側の突出部40が一体成形されている。
リング状の保持ばね31はこの突出部40に後ろからスナップ結合しており、こ
のようにして軸受シールド29に係止されている。図2Bに示された実施例では
リング状の保持ばね31は、リベット41を用いて有利には超音波リベッティン
グによって第2の軸受シールド29と結合されている。リング状の保持ばね31
が鋭角的な縁部又は爪を有していて、これらの縁部又は爪が第2の軸受シールド
29の比較的軟らかいプラスチックにおいて引っかかっているような構成も可能
である。
【0028】 もちろん、第1の軸受シールド10における第1のロータ軸受12の保持ばね
15の固定を、同様な形式で行うことも可能である。
15の固定を、同様な形式で行うことも可能である。
【0029】 図3A及び図3Bには図1のIII−III線に沿った断面図が、挿入された
ロータなしで示されている。ここでは第2のモータケーシング部分9と極リング
26とが示されている。図3A及び図3Bに示された実施例では極リング26が
第2のモータケーシング部分9にプレス嵌めされている。図3Aに示された実施
例では、極リング26は直接第2のモータケーシング部分9内にプレス嵌めされ
ていて、極リング26の外面は第2のモータケーシング部分9の内面にぴったり
と接触している。図3Bに示された実施例ではこれとは異なり、第2のモータケ
ーシング部分9の内面に、該内面の全周にわたって分配配置されたスペーサリブ
42が一体成形されている。これによって極リング26は第2のモータケーシン
グ部分9から間隔をおいて保持されている。これによって、固体伝搬音の遮断に
基づいてノイズ発生が減じられている。特に有利には、スペーサリブ42は例え
ばゴムのようなエラストマ材料から形成されている。スペーサリブ42はこの場
合2成分射出成形法において第2のモータケーシング部分9に射出成形されるこ
ともできる。スペーサリブ42の弾性的な構成によって、極リング26と第2の
モータケーシング部分9との間における音響遮断はさらに改善され、ひいてはノ
イズ発生がさらに減じられる。
ロータなしで示されている。ここでは第2のモータケーシング部分9と極リング
26とが示されている。図3A及び図3Bに示された実施例では極リング26が
第2のモータケーシング部分9にプレス嵌めされている。図3Aに示された実施
例では、極リング26は直接第2のモータケーシング部分9内にプレス嵌めされ
ていて、極リング26の外面は第2のモータケーシング部分9の内面にぴったり
と接触している。図3Bに示された実施例ではこれとは異なり、第2のモータケ
ーシング部分9の内面に、該内面の全周にわたって分配配置されたスペーサリブ
42が一体成形されている。これによって極リング26は第2のモータケーシン
グ部分9から間隔をおいて保持されている。これによって、固体伝搬音の遮断に
基づいてノイズ発生が減じられている。特に有利には、スペーサリブ42は例え
ばゴムのようなエラストマ材料から形成されている。スペーサリブ42はこの場
合2成分射出成形法において第2のモータケーシング部分9に射出成形されるこ
ともできる。スペーサリブ42の弾性的な構成によって、極リング26と第2の
モータケーシング部分9との間における音響遮断はさらに改善され、ひいてはノ
イズ発生がさらに減じられる。
【0030】 モータケーシング8において極リング26を軸方向において固定するためには
、図1に示されたストッパ43が働くことができる。しかしながらまた択一的に
、図4に示された実施例におけるように、第2のモータケーシング部分9に一体
成形された特殊な係止フック44を設けることも可能であり、このような係止フ
ック44は、第1のモータケーシング部分8に向けられた端面45に後ろから係
合する。係止フック44は全周にわたって分配配置されていて極リング9に係合
することができる。
、図1に示されたストッパ43が働くことができる。しかしながらまた択一的に
、図4に示された実施例におけるように、第2のモータケーシング部分9に一体
成形された特殊な係止フック44を設けることも可能であり、このような係止フ
ック44は、第1のモータケーシング部分8に向けられた端面45に後ろから係
合する。係止フック44は全周にわたって分配配置されていて極リング9に係合
することができる。
【0031】 図5Aには、図1のVA−VA線に沿った断面図が、挿入されたロータなしで
示されており、したがって成層鉄心ユニット22及び電機子巻線21は図5Aに
は示されていない。そして、実施例では2極に形成された小型整流子モータ1の
両永久磁石極24,25と第2のモータケーシング部分9と極リング26とが示
されている。
示されており、したがって成層鉄心ユニット22及び電機子巻線21は図5Aに
は示されていない。そして、実施例では2極に形成された小型整流子モータ1の
両永久磁石極24,25と第2のモータケーシング部分9と極リング26とが示
されている。
【0032】 永久磁石極24,25を受容するために極リング26は、片側に各1つのスト
ッパ50を有しており、このストッパ50には永久磁石極24,25が片側にお
いて接触している。拡開のためにはばねエレメント51が働く。ばねエレメント
51は図5Bから良く分かるが、この場合図5Bは図5AのVB−VB線に沿っ
た断面図である。ばねエレメント51は図示の実施例ではフレキシブルなU字形
部材52から成っており、このU字形部材52は、弾性的なU字形部材52に挿
入されたワイヤばね53によって拡開可能である。このようにして、永久磁石極
24,25は半径方向で極リング26に押圧されて固定される。軸方向固定のた
めに、各側に設けられた突出部54が働く。
ッパ50を有しており、このストッパ50には永久磁石極24,25が片側にお
いて接触している。拡開のためにはばねエレメント51が働く。ばねエレメント
51は図5Bから良く分かるが、この場合図5Bは図5AのVB−VB線に沿っ
た断面図である。ばねエレメント51は図示の実施例ではフレキシブルなU字形
部材52から成っており、このU字形部材52は、弾性的なU字形部材52に挿
入されたワイヤばね53によって拡開可能である。このようにして、永久磁石極
24,25は半径方向で極リング26に押圧されて固定される。軸方向固定のた
めに、各側に設けられた突出部54が働く。
【0033】 ワイヤばね53及び弾性的なU字形部材52は、高い製作費をかけることなし
に、直接製造ラインにおいて製造することができる。必要な個別部品の数は比較
的わずかである。U字形部材52は第2のモータケーシング部分9に直接一体的
に射出成形されていてもよい。
に、直接製造ラインにおいて製造することができる。必要な個別部品の数は比較
的わずかである。U字形部材52は第2のモータケーシング部分9に直接一体的
に射出成形されていてもよい。
【0034】 図6には、同様に図1のVA−VA線に沿った断面図で、変化実施例が示され
ている。図5Aに示された実施例とは異なり、極リング26は一体的に管状に形
成されているのではなく、2つのシェル26a,26bから成っている。両シェ
ル26a,26bは安価な費用で、例えば帯材料からプレスによって製造するこ
とができる。このことは直接、製造ラインにおいて行うことができ、つまり前製
造は不要である。
ている。図5Aに示された実施例とは異なり、極リング26は一体的に管状に形
成されているのではなく、2つのシェル26a,26bから成っている。両シェ
ル26a,26bは安価な費用で、例えば帯材料からプレスによって製造するこ
とができる。このことは直接、製造ラインにおいて行うことができ、つまり前製
造は不要である。
【0035】 有利には両シェル26a,26bの間に、軸方向に延びる各1つの間隙56が
設けられている。一方ではこの間隙56は製造技術的な寸法誤差を補償するため
に働き、かつ他方では電機子の横方向磁界(Ankerquerfeld)を抑制するために
働く。
設けられている。一方ではこの間隙56は製造技術的な寸法誤差を補償するため
に働き、かつ他方では電機子の横方向磁界(Ankerquerfeld)を抑制するために
働く。
【0036】 図7には、第2のモータケーシング部分9のフランジ33と電子制御回路の例
示された構成要素34とが示されている。電子制御回路は例えば小型整流子モー
タ1の回転数調節のために働く。図7に示された実施例では電子制御回路の構成
要素34、例えば抵抗又はコンデンサは、係止エレメント60によってフランジ
33と結合されている。
示された構成要素34とが示されている。電子制御回路は例えば小型整流子モー
タ1の回転数調節のために働く。図7に示された実施例では電子制御回路の構成
要素34、例えば抵抗又はコンデンサは、係止エレメント60によってフランジ
33と結合されている。
【0037】 第1のモータケーシング部分8のブラシガイド11からは、半径方向に第1の
金属製の接続部61が突出しており、これらの接続部61は所属のブラシ16の
可動のより線と接続されている。また第2の金属製の接続部62がフランジ33
からロータ軸2に関して軸方向で第1の接続部61に向かって延びている。ブラ
シガイド11の第1の接続部61は電子制御回路の第2の接続部62と、簡単な
形式で、例えばろう接、溶接又は圧接によって互いに電気的に接続可能である。
そして複雑な結線作業(Verkabelung)は不要である。
金属製の接続部61が突出しており、これらの接続部61は所属のブラシ16の
可動のより線と接続されている。また第2の金属製の接続部62がフランジ33
からロータ軸2に関して軸方向で第1の接続部61に向かって延びている。ブラ
シガイド11の第1の接続部61は電子制御回路の第2の接続部62と、簡単な
形式で、例えばろう接、溶接又は圧接によって互いに電気的に接続可能である。
そして複雑な結線作業(Verkabelung)は不要である。
【0038】 図8には、第2のモータケーシング部分9に形成された第2の軸受シールド2
9と第2のロータ軸受28とが示されている。軸受シールド29においてロータ
軸2に対して同心的に形成された開口63は、フレキシブルで薄いダイヤフラム
64によって閉鎖されており、このダイヤフラム64はロータ軸2の領域におい
てラム状の肉厚部65に形成されている。ロータ軸2へのファン車4の押し嵌め
時には、ロータ軸2の反対側の端部を支持することが必要であり、これによって
、押し嵌めに必要な軸方向力が第2のロータ軸受28、第2のモータケーシング
部分9及びロータの構成部材に伝達され、これらの構成部材が破壊されることを
回避することができる。
9と第2のロータ軸受28とが示されている。軸受シールド29においてロータ
軸2に対して同心的に形成された開口63は、フレキシブルで薄いダイヤフラム
64によって閉鎖されており、このダイヤフラム64はロータ軸2の領域におい
てラム状の肉厚部65に形成されている。ロータ軸2へのファン車4の押し嵌め
時には、ロータ軸2の反対側の端部を支持することが必要であり、これによって
、押し嵌めに必要な軸方向力が第2のロータ軸受28、第2のモータケーシング
部分9及びロータの構成部材に伝達され、これらの構成部材が破壊されることを
回避することができる。
【0039】 図1に示された実施例ではこのような支持は、開口63を貫通する対応部材に
よって行われる。この開放された構造形式はしかしながら、泥や塵埃のような汚
れがモータケーシング8,9内に侵入するおそれがある、という欠点を有してい
る。図8に示された実施例では、開口63はダイヤフラム64によって閉鎖され
ている。それにもかかわらず、ファン車4の押し嵌め時におけるロータ軸2の支
持のために役立つ対応部材は、ダイヤフラム64のラム状の肉厚部65を介して
ロータ軸2に作用して、このロータ軸2を支持することができる。ダイヤフラム
64がフレキシブルにかつ薄く構成されていることに基づいて、第2の軸受シー
ルド29への軸方向における力伝達は阻止される。
よって行われる。この開放された構造形式はしかしながら、泥や塵埃のような汚
れがモータケーシング8,9内に侵入するおそれがある、という欠点を有してい
る。図8に示された実施例では、開口63はダイヤフラム64によって閉鎖され
ている。それにもかかわらず、ファン車4の押し嵌め時におけるロータ軸2の支
持のために役立つ対応部材は、ダイヤフラム64のラム状の肉厚部65を介して
ロータ軸2に作用して、このロータ軸2を支持することができる。ダイヤフラム
64がフレキシブルにかつ薄く構成されていることに基づいて、第2の軸受シー
ルド29への軸方向における力伝達は阻止される。
【0040】 本発明は図示の実施例に制限されるものではなく、他の構造形式をもつ小型整
流子モータ1においても実現可能である。図9には例として、ファン車4とは反
対側に整流子18が配置されている小型整流子モータ1が示されている。この実
施例では、ブラシ16への接近可能性が改善されている。
流子モータ1においても実現可能である。図9には例として、ファン車4とは反
対側に整流子18が配置されている小型整流子モータ1が示されている。この実
施例では、ブラシ16への接近可能性が改善されている。
【図1】 本発明による小型整流子モータを示す断面図である。
【図2】 図2Aは本発明による小型整流子モータのロータ軸受の領域の1実施例を示す
断面図であり、図2Bはロータ軸受の領域の変化実施例を示す断面図である。
断面図であり、図2Bはロータ軸受の領域の変化実施例を示す断面図である。
【図3】 図3Aは図1のIII−III線に沿った断面図であり、図3Bは図3Aの変
化実施例であって、同じく図1のIII−III線に沿った断面図である。
化実施例であって、同じく図1のIII−III線に沿った断面図である。
【図4】 本発明による小型整流子モータの第2のモータケーシング部分と極リングとを
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
【図5】 図5Aは図1のVA−VA線に沿った断面図であり、図5Bは図5AのVB−
VB線に沿った断面図である。
VB線に沿った断面図である。
【図6】 図5Aの変化実施例であって、同じく図1のVA−VA線に沿った断面図であ
る。
る。
【図7】 本発明による小型整流子モータの一部を示す断面図であって、電子制御装置の
構成要素又は前置抵抗の接触接続の形式を示す図である。
構成要素又は前置抵抗の接触接続の形式を示す図である。
【図8】 本発明による小型整流子モータのロータ軸受の領域を示す断面図である。
【図9】 本発明による小型整流子モータの別の実施例を示す断面図である。
1 小型整流子モータ、 2 ロータ軸、 3 ファン羽根、 4 ファン車
、 5 ベース体、 6 結合エレメント、 7 切欠き、 8,9 モータケ
ーシング部分、 10 軸受シールド、 11 ブラシガイド、 12 ロータ
軸受、 13 凹設部、 14 段部、 15 保持ばね、 16 ブラシ、
17 ブラシ圧着ばね、 18 整流子、 19 絶縁体、 20 接続導線、
21 電機子巻線、 22 成層鉄心ユニット、 23 電機子間隙、 24
,25 永久磁石極、 26 極リング、 26a,26b シェル、 27
センタリング付加部、 28 ロータ軸受、 29 軸受シールド、 30 凹
設部、 31 保持ばね、 32 段部、 33 フランジ、 34 構成要素
、 35 付加羽根、 40 突出部、 42 スペーサリブ、 43 ストッ
パ、 44 係止フック、 50 ストッパ、 51 ばねエレメント、 52
U字形部材、 53 ワイヤばね、 56 間隙、 60 係止エレメント、
61,62 接続部、 63 開口、 64 ダイヤフラム、 65 肉厚部
、 5 ベース体、 6 結合エレメント、 7 切欠き、 8,9 モータケ
ーシング部分、 10 軸受シールド、 11 ブラシガイド、 12 ロータ
軸受、 13 凹設部、 14 段部、 15 保持ばね、 16 ブラシ、
17 ブラシ圧着ばね、 18 整流子、 19 絶縁体、 20 接続導線、
21 電機子巻線、 22 成層鉄心ユニット、 23 電機子間隙、 24
,25 永久磁石極、 26 極リング、 26a,26b シェル、 27
センタリング付加部、 28 ロータ軸受、 29 軸受シールド、 30 凹
設部、 31 保持ばね、 32 段部、 33 フランジ、 34 構成要素
、 35 付加羽根、 40 突出部、 42 スペーサリブ、 43 ストッ
パ、 44 係止フック、 50 ストッパ、 51 ばねエレメント、 52
U字形部材、 53 ワイヤばね、 56 間隙、 60 係止エレメント、
61,62 接続部、 63 開口、 64 ダイヤフラム、 65 肉厚部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ベルンハルト メルシュロート ドイツ連邦共和国 オッタースヴァイアー ファイルヒェンシュトラーセ 2 (72)発明者 デトレフ プラール ドイツ連邦共和国 ビュール ミュールシ ュテットシュトラーセ 22 (72)発明者 ミヒャエル ヘルマン ドイツ連邦共和国 ラウフ ホルネンベル クシュトラーセ 1ベー Fターム(参考) 5H605 AA08 BB05 BB09 CC01 CC02 CC03 CC04 CC10 DD01 DD05 EA06 EA10 EA12 EA14 EA15 EA26 EB06 EB13 EB16 EB19 GG18 5H623 AA10 BB07 GG13 GG22 JJ06 LL09 LL10 LL19
Claims (16)
- 【請求項1】 小型整流子モータ(1)、特に自動車用のブロワモータであ
って、 モータケーシング(8,9)内において少なくとも1つの第1のロータ軸受(
12)に回転可能に支承されたロータ軸(2)と、 該ロータ軸(2)に回動不能に配置された整流子(18)と、 ロータ軸(2)に回動不能に配置されていて整流子(18)と電気的に接続さ
れた電機子巻線(21)と、 整流子(18)にスリップ接触するように保持されたブラシを受容するための
ブラシガイド(11)と、 第1のロータ軸受(12)を固定する少なくとも1つの第1の軸受シールド(
10)とが設けられている形式のものにおいて、 第1の軸受シールド(10)とブラシガイド(11)とが、一体的な構成部材
として形成されていて、該構成部材が、第1のモータケーシング部分(8)とし
てモータケーシング(8,9)の1構成部分であることを特徴とする小型整流子
モータ。 - 【請求項2】 ロータ軸(2)が付加的に第2のロータ軸受(28)に支承
されており、該第2のロータ軸受(28)が第2の軸受シールド(29)に固定
されており、該第2の軸受シールド(29)が第2のモータケーシング部分(9
)に一体的に形成されている、請求項1記載の小型整流子モータ。 - 【請求項3】 第1のモータケーシング部分(8)が第2のモータケーシン
グ部分(9)と結合されて2部分から成るモータケーシング(8,9)を形成可
能であり、この場合第1のモータケーシング部分(8)が第2のモータケーシン
グ部分(9)を蓋状に閉鎖している、請求項2記載の小型整流子モータ。 - 【請求項4】 第1のモータケーシング部分(8)及び/又は第2のモータ
ケーシング部分(9)が、プラスチック射出成形部品として形成されている、請
求項2又は3記載の小型整流子モータ。 - 【請求項5】 第1のロータ軸受(12)が第1の軸受シールド(10)に
かつ/又は第2のロータ軸受(28)が第2の軸受シールド(29)に、各1つ
のリング状の保持ばね(15;31)によって係止されている、請求項2から4
までのいずれか1項記載の小型整流子モータ。 - 【請求項6】 保持ばね(15;31)が所属のモータケーシング部分(8
;9)に、各モータケーシング部分(8;9)に設けられた少なくとも1つの突
出部(40)のリベット結合又は後ろからのスナップ結合によって固定されてい
る、請求項5記載の小型整流子モータ。 - 【請求項7】 第2のモータケーシング部分(9)に、少なくとも2つの永
久磁石極(24,25)を互いに結合する極リング(26)がプレス嵌めされて
いる、請求項2から6までのいずれか1項記載の小型整流子モータ。 - 【請求項8】 第2のモータケーシング部分(9)と極リング(26)との
間に、第2のモータケーシング部分(9)に一体成形されたスペーサリブ(42
)が設けられている、請求項7記載の小型整流子モータ。 - 【請求項9】 極リング(26)が、第1のモータケーシング部分(8)に
おけるストッパ(43)によって軸方向において固定されている、請求項7又は
8記載の小型整流子モータ。 - 【請求項10】 極リング(26)が、第2のモータケーシング部分(9)
に一体成形された係止フック(44)によって軸方向において固定されている、
請求項7から9までのいずれか1項記載の小型整流子モータ。 - 【請求項11】 隣り合った2つの永久磁石極(24,25)が極リング(
26)内において次のことによって、すなわちばねエレメント(51)が永久磁
石極(24,25)をそれぞれ、極リング(26)における内方に向かって突出
するストッパ(50)に押圧することによって、固定されている、請求項7から
10までのいずれか1項記載の小型整流子モータ。 - 【請求項12】 極リング(26)が少なくとも2つのシェル(26a,2
6b)から成っており、この場合シェル(26a,26b)がロータ軸(2)に
関して軸方向に延びる間隙(56)によって互いに隔てられている、請求項7か
ら11までのいずれか1項記載の小型整流子モータ。 - 【請求項13】 第2のモータケーシング部分(9)がほぼ半径方向に延び
るフランジ(33)を有しており、該フランジ(33)に、電子制御装置の構成
要素(34)及び/又は少なくとも1つの前置抵抗が取り付けられている、請求
項2から12までのいずれか1項記載の小型整流子モータ。 - 【請求項14】 それぞれブラシ(16)と結合された第1の金属製の接続
部(61)が、第1のモータケーシング部分(8)から半径方向に突出しており
、第2のモータケーシング部分(9)のフランジ(33)からは、電子制御装置
の構成要素(34)及び/又は前置抵抗と結合された第2の金属製の接続部(6
2)が、軸方向で第1の接続部(61)に向かって突出しており、その結果第1
の接続部(61)と第2の接続部(62)とが互いに結合可能である、請求項1
3記載の小型整流子モータ。 - 【請求項15】 小型整流子モータ(1)がファン車(4)を駆動するよう
になっており、該ファン車(4)において電子制御装置の構成要素(34)及び
/又は前置抵抗の領域に、該構成要素及び/又は前置抵抗を冷却するために付加
羽根(35)が取り付けられている、請求項13又は14記載の小型整流子モー
タ。 - 【請求項16】 第2の軸受シールド(29)が、薄いダイヤフラム(64
)を用いて閉鎖された開口(63)を有している、請求項2から15までのいず
れか1項記載の小型整流子モータ。
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