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JP2002543248A - グルコースの可溶性分枝化ポリマーおよびその製造方法 - Google Patents

グルコースの可溶性分枝化ポリマーおよびその製造方法

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JP2002543248A
JP2002543248A JP2000615661A JP2000615661A JP2002543248A JP 2002543248 A JP2002543248 A JP 2002543248A JP 2000615661 A JP2000615661 A JP 2000615661A JP 2000615661 A JP2000615661 A JP 2000615661A JP 2002543248 A JP2002543248 A JP 2002543248A
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キャロル・プティジャン
ギー・フルシュ
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Abstract

(57)【要約】 2.5から10%のα−1,6グルコシド結合、試験Aに従って測定して水溶液における非常に低いまたはゼロの老化傾向、104から108ダルトンの間の分子量分布プロフィールの中央値における試験Cに従って測定したMw、および、せいぜい9%の還元糖含量を備えることを特徴とする、優れた凍結/溶解性能を示し、すなわち老化しにくい傾向を備え、かつ、溶液における安定性に優れた、本質的にβ−グルコシド結合を含まないグルコースの可溶性分枝化ポリマー、並びに、かかるグルコースの分枝化ポリマーの製造方法を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、本質的にβグルコシド結合を含まず、α−1,6グルコシド結合の
特定の含量を備え、その低い老化傾向と、104から108ダルトンの間の顕著な
分子量分布によって示される溶液における優れた安定性を備えた、グルコースの
可溶性分枝化ポリマーに関する。
【0002】 これらのグルコースの可溶性分枝化ポリマーは、低還元糖含量および低粘度を
さらに有する。
【0003】 本発明は、前記グルコースの可溶性分枝化ポリマーの製造方法にも関する。ま
た、多くの工業的な適用、特に食品産業において使用することができる、かかる
グルコースの可溶性分枝化ポリマーを含む組成物にも関する。
【0004】 本発明の意味において、本質的にβ−グルコシド結合を含まないグルコースの
可溶性分枝化ポリマーとは、α−1,4結合したグルコースのポリマーであって
、多くのα−1,6分岐点(分枝点ともいう)および5%未満のβ−分枝、すな
わちβ−1,2、β−1,3、β−1,4またはβ−1,6分枝を示す。
【0005】
【従来の技術】
通常、工業的に利用できるグルコースポリマーは、特に、天然またはハイブリ
ッドデンプンおよびその誘導体に由来する。
【0006】 一般に、デンプンは、二つのポリマー、アミロースおよびアミロペクチンから
なる。アミロースは、グルコースの直鎖α−1,4結合ホモポリマーと一部のα
−1,6分枝点とを含む画分である。
【0007】 アミロペクチンは、グルコースの直鎖α−1,4鎖が、α−1,6分岐点により
、別のグルコースの直鎖α−1,4鎖と結合してなる分岐した画分である。
【0008】 これら二つのホモポリマーの組合せは、デンプンの非常によく構成された顆粒
の形態に収容され、植物の炭素源貯蔵を構成する。
【0009】 各植物に産生されるデンプンは、各構成物であるアミロースとアミロペクチン
の種々のパーセントからなり、またさらに、前記グルコースの各ホモポリマーの
分子量の特定の分布から構成される。これは、種々のデンプンおよびその誘導体
が、通常、その植物原料に基づいて分類される理由を説明する。
【0010】 さらに、デンプンおよびその誘導体の機能的特性は、アミロースおよびアミロ
ペクチンの含量に直接依存する。かくして、デンプンの懸濁物がそのゼラチン化
温度以上に熱せられると、デンプン顆粒が膨潤し、アミロースが優先的に溶解す
る。しかしながら、その懸濁物を冷却すると、グルコースのホモポリマーが、急
速にアミロースへと(数時間)、そして、よりゆっくりとアミロペクチンへと(
数日)老化する。
【0011】 食品産業においてデンプンおよびその誘導体を利用する分野の専門家は、この
老化の現象が、食品の質感に影響し、その寿命を減少させることを認めている。
【0012】 これらの製品が、アミロペクチンに富んだデンプン質の製品、かくして、例え
ばロウ質の品種から調製することによって、より許容可能なものとなることが知
られている。しかしながら、前記アミロペクチンに富んだデンプン質の製品から
得られたゲルおよびバインダーの安定性は、ときとして数ヶ月の貯蔵寿命を有す
ることが必要とされる食品産業の要求には十分なものではなかった。
【0013】 第一の解法は、グルコースホモポリマーを、化学的試薬を用いて安定化させる
ことである。この操作は、主として、エステル化またはエーテル化反応を用いて
実施される。これらは、特にアセチル化またはヒドロキシプロピル化反応とする
ことができる。さらに、所望の質感および粘度特性を得るために、これらの反応
は、多くの場合、架橋反応と組み合わせられる。
【0014】 これらの変性は、デンプンに突出したレオロジー特性を与え、剪断のような機
械処理、または酸性媒体に対してより耐性とする。アセチル化またはヒドロキシ
プロピル化は、冷却後、特に低温において、良好な貯蔵安定性をさらに付与する
【0015】 しかしながら、かくして得られた製品は、化学処理されたという欠点を備え、
これは、消費者にとって受け入れがたいものとされる。
【0016】 第二の解法は、デンプンの生合成に関与する遺伝子の一部が改変された植物か
らデンプンを単離することからなり、かくして変性されたデンプンに特定の特性
を付与する。
【0017】 これらは、ロウ質(wx)、アミロース増量(ae)、鈍さ(du)、不透明
(o)、縮み(sh)、もろさ(bt)または甘さ(su)の遺伝子のレベルで
影響された変異体またはハイブリッド品種とすることができる。
【0018】 かくして、特許第4767849号は、遺伝子型ロウ質/縮み−1にホモ接合
のトウモロコシ品種から抽出されたデンプンを記載し、これは、かくして得られ
た顆粒デンプンに、化学的に変性されたデンプンに等しい急速冷凍/解凍サイク
ル(通常、凍結/解凍サイクルと呼ばれる)において老化に対する安定性を付与
する。しかしながら、ロウ質および縮みの遺伝子型の二つの品種間の交雑によっ
て得られた品種は、いわゆる野生型の品種により通常合成されるデンプン含量の
1から20%のデンプン含量しか含まない。
【0019】 また、これらは、デンプンの生合成に関与する酵素をコードする遺伝子または
遺伝子群の標的化変性によって得られた、遺伝的に変性された植物であってもよ
い。例えば植物に特有のデンプン脱分枝または分枝酵素をコードする遺伝子の、
または、細菌のグリコーゲン生合成遺伝子のような外生由来の、植物における遺
伝子消滅または増幅の方法は、豊富に記載されている。
【0020】 しかしながら、変異またはハイブリッド植物の場合のように、かくして変性さ
れたデンプンが化学的に変性されたデンプンと同じ特性を有する場合に、かくし
て得られた植物のデンプン含量が少しも工業的に満足できるものでないと言わざ
るを得ない。
【0021】 これらの方法の第一の変法は、in vitroにおいて天然デンプンを変性するα−
アミラーゼ、α−アミラーゼ、プルラナーゼ(pullulanase)またはイソアミラー
ゼ型の酵素を利用して、化学的に変性されたデンプンの特性の一部をそれらに付
与することからなる。かくして、通常、使用量と関連した問題は存在しない。
【0022】 かくして、欧州特許出願第539910号は、低粘度の製品を得るためにα−
アミラーゼ処理により変性されたデンプン顆粒の調製方法を記載する。しかしな
がら、この方法は、その構成を大きく変えることなく、デンプン顆粒の構造を変
えることのみを目的とする。
【0023】 欧州特許第574721号は、上記のような化学処理を用いず、天然顆粒状デ
ンプンにβアミラーゼを用いて制御された加水分解反応を実施することにより、
高い含量の安定なアミロペクチンを有するデンプン質の製品を調製する方法につ
いて記載する。
【0024】 かくして調製された製品は、時間に伴ったシネレシスおよび粘度変化がないこ
とを示し、凍結/解凍に対して安定である。しかしながら、この方法は、上記酵
素的加水分解を実施する前にデンプンをゼラチン化するために、65から75℃
の温度での予備的熱処理を必要とする。さらに、加水分解レベルを5ないし20
%の間の値に制限するように制御する必要がある。
【0025】 化学的に天然デンプンを変性すること、または、変異体、ハイブリッドまたは
遺伝的に変性された植物から変性デンプンの特性を有する天然デンプンを抽出す
ることを目的とする他の方法は、in vitroでデンプンに新たな分枝点を導入する
ことからなる。
【0026】 かくして、この方法は、上述したような安定化および/または架橋反応を用い
るよりむしろ、アミロペクチンまたはアミロース鎖の変性を実施することを含む
【0027】 二種類の技術が通常用いられる。第一の方法は、熱的手段を用い、第二の方法
はグリコーゲンおよび/またはデンプンの生合成のための精製酵素を用い、当該
酵素は、例えば、グリコーゲンまたはデンプン分枝酵素であって、それぞれ、グ
リコーゲンのα−1,6分枝点、または、アミロペクチンのα−1,6分枝点およ
びアミロースの一部の分枝点の合成に作用する。
【0028】 国際特許出願第95/22562号は、例えば、デンプン型のデキストリンを
記載し、これは、その分子量が15x103から107ダルトンの範囲で、分枝度
が2から8%の間であり、天然の顆粒デンプン、特にジャガイモデンプンを、酸
性条件下(デンプンの0.17重量%のオルトリン酸)において、110から1
40℃で1から15時間処理することによって得られることを特徴とする。
【0029】 かくして得られた組成物は、身体の運動後のエネルギー供給として運動選手用
とされる。しかしながら、この処理は時間がかかり、実施するにはあまりに面倒
であり、高い含量のα−1,6結合(好ましくは3ないし7%)とは別に、天然
デンプンには通常存在しない新たなタイプの結合を含むグルコースポリマーを導
く。実際、核磁気共鳴(NMR)分析では、β−1,4およびβ−1,6型の結合
と、α−1,4およびα−1,6以外のα結合とを示す。
【0030】 以上から、第一に、顕著な特性、特に安定性、可溶性および粘性を備えたグル
コースポリマーであって、その証拠にそれらを含む製品に改善された寿命と消化
性を付与するグルコースポリマーを利用可能にすること、そして第二に、化学的
または物理的技術を用いることなく、また、変異体または遺伝的に変性された植
物からの抽出に頼ることなくそれらを入手することが、満足されていないことが
明らかである。
【0031】
【発明が解決しようとする課題および課題を解決するための手段】
出願人は、多くの研究によって、新たなタイプの産物、すなわち本質的にβグ
ルコシド結合を含まない新たなグルコースの可溶性分枝化ポリマーをイメージお
よび開発することによって、従来解決が困難と考えられていたこれら全ての課題
を解決することに成功した。
【0032】 本発明にかかる、本質的にβグルコシド結合を含まないグルコースの可溶性分
枝化ポリマーは、かくして、2.5から10%のα−1,6グルコシド結合を有
し、試験Aに従って測定して、水溶液において非常に低いまたはゼロの老化傾向
を有し、104から108ダルトンの間の分子量分布プロフィールの中央値におけ
る試験Cに従って測定したMwを備えることを特徴とする。
【0033】 また、本発明にかかるグルコースの分枝化ポリマーは、せいぜい9%の低い還
元糖含量を備え、かつ、3gの乾物に対して、試験Bに従って測定してせいぜい
5000cPの粘度を有する。
【0034】 プロトンNMR分析によって測定した、本発明にかかるグルコースの可溶性分
枝化ポリマーにおけるα−1,6グリコシド結合の含量は、前記グルコースの分
枝化ポリマーにおけるα−1,4およびα−1,6グルコシド結合の全数に対する
α−1,6結合の数で表すと2.5から10%である。
【0035】 このα−1,6グルコシド結合の含量は、本発明のあらゆるグルコースポリマ
ーに対して、それが誘導されるデンプンまたはデンプン誘導体と比較して分枝鎖
の長さおよび/または分岐の程度に関して、特定の構造を与える。
【0036】 また、本発明にかかるグルコースの可溶性分枝化ポリマーは、試験Aに従って
測定して、水溶液中で低い老化傾向を示す。この試験は、繰り返し凍結/解凍サ
イクルの過程で、老化に対する所定の産物の感受性を調べることからなる。
【0037】 観察された産物の老化、および、示差熱量分析によって調べた、老化しうる産
物の分解のエンタルピーは、かくして、考慮下の産物の安定性に情報を与える。
【0038】 より正確は、試験Aは、40%乾物を有する試験される産物の水性調製物を調
製することからなる。種々のサンプリングを、密封されたるつぼ内に調製する。
全てのるつぼを、100℃の温度まで15分間熱して、ゼラチン化または溶解を
実施し、これらのるつぼを凍結/溶解サイクル処理にかける。各サイクルは、前
記調製物を−20℃で15分間維持し、次いで、20℃として1時間30分間維
持することからなる。
【0039】 次いで、老化しうる産物の分解のエンタルピーの測定のために、示差熱量分析
を、Perkin Elmer装置で各サイクルにおいて実施する。
【0040】 凍結/溶解サイクルの安定性を、凍結/溶解サイクルの数によって最初に推定
し、それ以外に、老化したデンプンゲルの分解に必要なエンタルピー値の測定を
行うことができる。
【0041】 これらの繰り返し凍結/溶解サイクルにかけられた本発明にかかるグルコース
ポリマーは、驚くべきことに、そして予期せぬことに、“低い老化傾向”、すな
わち、試験Aに従って、そして、α−1,6グルコシド結合の含量に依存して、
老化の部分的または全体的欠如を示す。
【0042】 かくして、2.5から5%の間のα−1,6グルコシド結合の含量を有する本
発明にかかるグルコースポリマーは、8回の凍結/溶解サイクルを越えて顕著な
老化を開始するのみであり、以下に例示するように、低い老化エンタルピー値を
示す。
【0043】 これらは、“非常に低い老化傾向”を示すグルコースの分枝化ポリマーとして
記載されている。
【0044】 5から10%の間のα−1,6グルコシド結合の含量を有する本発明にかかる
グルコースポリマーに関する限りでは、溶液の老化は、12回の凍結/溶解サイ
クル後であっても観察されず、これは、分解のエンタルピーが確立され得ない理
由である。
【0045】 本発明にかかるグルコースポリマーがかかる安定性を示しうることは、特に驚
くべきことである。実際に、ロウ質デンプン、および架橋およびアセチル化され
たロウ質デンプン(例えば、米国特許第2928828号の教示に従って調製し
たもの)に対する試験Aによる測定は、実施例2に示すように、4回から6回の
間の凍結/溶解サイクルで老化する。
【0046】 かくして、出願人の知るところでは、かかる安定性を有するグルコースポリマ
ーは存在しなかったのである。
【0047】 この特性は、極めて自然に、本発明の分枝化グルコースポリマーを、食品産業
に利用でき、高い貯蔵安定性を備えた組成物に適したものとする。
【0048】 本発明の他の利点は、冷蔵または冷凍製品に例えばインスタントバインダーと
して利用できる最終的な製品を得ることを可能にすることである。
【0049】 本発明にかかるグルコースの可溶性分枝化ポリマーの分子量分布プロフィール
の中央値の測定は、重量平均分子量(Mw)の測定によって実施される。
【0050】 実際に、Mw値は算出されるのではなく、種々の技術によって測定される。例
えば、公知の分子量のプルランを用いて標準化したクロマトグラフィーカラムで
ゲル浸透クロマトグラフィーをベースとするグルコースポリマーに適した測定方
法を用いる。
【0051】 試験Cは、本発明にかかるグルコースの可溶性分枝化ポリマーの分子量分布プ
ロフィール特性の中央値を測定するために出願人によって開発されたものであっ
て、 −グルコースの可溶性分枝化ポリマーのクロマトグラフィー画分のモル分布プ
ロフィールを確立すること、 −分離ゲル浸透クロマトグラフィーから誘導される90%以上のクロマトグラ
フィー画分を示す集団の平均分子量分布ピークの値に対応する、“分子量分布プ
ロフィールの中央値”と呼ばれる値を測定すること、からなる。
【0052】 本発明にかかるグルコースの分枝化ポリマーは、104から109ダルトンの
間に調節された分子量分布プロフィール値Mwを有する。
【0053】 有利に、本発明にかかるグルコースの可溶性分枝化ポリマーは、二つのファミ
リーに分類することができ、最初のファミリーは105から106ダルトンの間の
分子量分布プロフィールの中央値Mwを有し、第二のファミリーは、107から
108ダルトンの間の分子量分布プロフィールの中央値Mwを有する。
【0054】 さらに、本発明にかかるグルコースの可溶性分枝化ポリマーは、低い還元糖含
量を有する。
【0055】 本発明にかかるグルコースの分枝化ポリマーの還元力の測定は、当業者に知ら
れるあらゆる方法に従って行うことができ、せいぜい9%の値を導く。
【0056】 有利に、グルコースの分枝化ポリマーは、その還元糖含量に基づいて二つのサ
ブファミリーに分類されうる。
【0057】 前記第一のサブファミリーは、せいぜい1%の還元糖含量を備える。
【0058】 前記第二のサブファミリーは、5.5からせいぜい9%の間の還元糖含量を備
える。
【0059】 出願人は、本発明にかかるグルコースの分枝化ポリマーが極めて例外的なレオ
ロジー特性を備えることをさらに見出した。
【0060】 本発明にかかるグルコースの分枝化ポリマーの粘度分析は、この特定の範囲の
産物について、出願人によって開発された試験Bの手段により実施される。
【0061】 これらは、実際に、従来技術において通常記載および分析されるような顆粒産
物ではなく、驚くべきことに、かつ、予期せぬことに、冷水において顕著な可溶
性を示すグルコースの分枝化ポリマーである。
【0062】 試験Bは、最初に、分析される産物をエタノールで沈殿させることによって調
製し、真空下で乾燥させ、モーターですりつぶし、かつ、最後に125μmメッ
シュでスクリーニングすることからなる。かくして得られた分析される乾燥産物
の3から15gを、98%の純度のグリセロール6.75gと共に、Rapid Visc
o Analyzer(RVA - NewPort Scientific)のボウルに入れ、全体をマイクロスパチ
ュラを用いて慎重にホモジナイズする。
【0063】 次いで、所定量の脱塩水を加えて、28gの最終的な塊を得る。この全体をす
ぐに攪拌する。RVAの時間/温度および速さ分析プロフィールは、以下のよう
に実施する。このサンプルを、100rpmで25℃の温度で5秒間、次いで5
00rpmで25秒間攪拌する。この攪拌を、残りのプロフィールで160rp
mに維持する。25℃の最初の温度を10分間維持し、次いで、8分で90まで
増大させる。次いで、この90℃を3分間維持し、8分で30℃に低減させ、次
いで5分間、30℃の値で維持する。
【0064】 保持された粘度は、分析プロフィールの最後に、34分に測定されたセンチポ
アズ(cP)の粘度である。
【0065】 本発明にかかるグルコースの分枝化ポリマーは、3gの乾燥産物に対してせい
ぜい5000cPの粘度を有する。
【0066】 また、出願人は、これらの本発明にかかるグルコースの分枝化ポリマーの粘度
値が、同一の試験Bに従って測定された酸処理によって流体化したロウ質デンプ
ンの粘度値と同等の大きさであることも見出した。
【0067】 しかしながら、4℃で貯蔵して7日後に行われた補足的な粘度測定分析では、
驚くべきことに、かつ予期せぬことに、以下に記載するように、同じ粘度の前記
流体化したロウ質デンプンとは対照的に、グルコースの分枝化ポリマーの粘度の
顕著な安定性を示した。
【0068】 それゆえ、これらの産物は、例えば、インスタント液状食品調製物の製造に有
利に使用することができ、特に、低温での長期貯蔵を保証可能にする。
【0069】 本発明にかかるグルコースの分枝化ポリマーは、かくして、特に紙−厚紙、織
物、医薬、化粧品、および特に食品産業に使用するための組成物に適している。
【0070】 本発明にかかるグルコースの可溶性分子状ポリマーを調製するために、 a)少なくとも1重量%、好ましくは2ないし50重量%の乾物のデンプンま
たはデンプン誘導体の水溶液を、130℃より高温、好ましくは140から15
0℃の間で、3.5バールより高圧、好ましくは4から5バールの間で、少なく
とも2分間、好ましくは2から5分間処理し、 b)かくして得られたデンプンを、50から2000ユニットの精製された分
枝酵素を用いて、25から50℃の間の温度、好ましくは30℃で、10分から
24時間処理し、かつ c)かくして得られたグルコースの分枝化ポリマーを回収する ことからなる一連の工程を実施する。
【0071】 デンプンは、少なくとも1重量%、好ましくは2から50重量%の乾物量で水
溶液に導入される。
【0072】 デンプンまたはその特定の誘導体の起源または性質の選択は、比較的重要であ
る。
【0073】 出願人は、本発明にかかるグルコースの分枝化ポリマーが、既に少なくとも1
%の分枝率を有するデンプンまたはその誘導体から容易に合成できることを見出
した。
【0074】 デンプンまたはデンプンの誘導体の懸濁液は、次いで、特定の冷却処理にかけ
られる。これは、130℃より高温、好ましくは140から150℃の間で、3
.5バールより高圧、好ましくは4から5バールの間で、少なくとも2分間、好
ましくは2から5分間処理することからなる。この処理は、当業者が入手しやす
い装置、伝熱流体で熱せられた二重ジャケット管状ボイラーにおいて有利に実施
される。
【0075】 本発明の方法の第二の段階は、かくして得られたデンプンを、50から200
0ユニットの精製された分枝酵素を用いて、25から50℃の間の温度、好まし
くは30℃で、10分から24時間処理することからなる。
【0076】 分枝酵素は、グリコーゲン分枝酵素およびデンプン分枝酵素からなる群から選
択される。好ましくは、Escherichia coliのグリコーゲン分枝酵素、およびデン
プン分枝酵素が選択され、さらに好ましくは、トウモロコシまたは単細胞藻類デ
ンプン、例えば緑藻類Chlamydomonas reinhardtiiのタイプIおよびタイプIIデ
ンプン分枝酵素が選択される。
【0077】 前記グリコーゲンまたはデンプン分枝酵素の単離は、当業者に公知のあらゆる
方法により実施することができる。
【0078】 しかしながら、単細胞藻類の分枝酵素に関しては、第98/12051号のも
とに出願された仏国特許出願に記載されている調製方法を利用することを奨める
【0079】 精製された酵素の利用は、公知のクロマトグラフィー分離技術を直接的に適用
することにより、あるいは、組み換えDNA技術の使用により、かくして得られ
た藻類の酵素の混合物から行うことができる。
【0080】 実際に、多細胞藻類よりも、容易に操作できる微生物において単細胞藻類デン
プン分枝酵素をコードする遺伝子を単離および発現する方が有利である。
【0081】 当業者に公知の技術は、例えば、 −予め精製された各藻類分枝酵素に特異的なポリクローナル抗体を産生し、 −前記特異的抗体を用いて、考慮下の単細胞藻類からのゲノムDNAの発現バ
ンクをスクリーニングする、 −特異的ポリクローナル抗体の一つおよび/またはその他と反応したゲノムD
NAの前記発現バンクのクローンからDNAフラグメントを単離する、 −単細胞藻類デンプン分枝酵素をコードする遺伝子に対応する前記DNAフラ
グメントを、発現を可能にする細菌に導入する ことからなる。
【0082】 この方法で産生された藻類デンプン分枝酵素は、単細胞藻類から誘導され、次
いで、遺伝的に導入され、別の種の微生物、このケースでは細菌で発現されたこ
とから、組み換え分子酵素と呼ばれる。
【0083】 本発明にかかるグルコースの可溶性分枝ポリマーを調製するために、精製され
た組み換え藻類デンプン分枝酵素は、有利に、前記処理の工程a)に従って調製
されたトウモロコシロウ質デンプンペーストに作用させることができる。
【0084】 本発明にかかる方法の最後の工程は、かくして得られたグルコースの分枝化ポ
リマーを回収することからなる。
【0085】 この産物を、3容量のエタノールで沈殿させ、24時間真空下で精製および乾
燥させるか、あるいは、当業者に公知の他の技術により細分化する。
【0086】 本発明の他の特徴および利点は、以下に記載した非限定的な実施例から明らか
になるであろう。
【0087】
【実施例】
実施例1 グルコースの分枝化ポリマーの調製を以下のように実施した。2.5重量%の
乾物含量を備えたロウ質トウモロコシデンプンの懸濁液を調製した。この懸濁液
を、4バールの圧力下で、145℃の温度において、伝熱流体で熱せられた研究
用管状二重ジャケットボイラーにおいて処理した。前記ボイラーに3分の滞留時
間とするために、フィード速度は40ml/分であった。
【0088】 1.5リットルのこの調製物を、周囲温度まで冷却し、3.750リットルの
全体量について、0.1Mの最終的なTris HClバッファーを用いて、p
H7に緩衝された媒体に移した。19ml(1.8mg/mlのタンパクを含み
、さらに1100U/mgの比活性を備える酵素溶液、活性は当業者に公知のホ
スホリラーゼA評価方法によって測定)の、藻類Chlamydomonas reinhardtiiに
由来する予め精製された組み換えデンプン分枝酵素の溶液を加え、これを30℃
で30分間作用させ、4.3%のα−1,6グルコシド結合含量を有する本発明
にかかるグルコースの分枝化ポリマーを得て(産物A)、次いで2時間作用させ
て、6%のα−1,6グルコシド結合含量を有する本発明にかかるグルコースの
分枝化ポリマーを得た(産物B)。このそれぞれの産物を、エタノールで沈殿さ
せ、濾過し、すすぎ、かつ真空下で24時間乾燥させた。
【0089】 産物AおよびBの分子量分布プロフィールの中央値Mwの各値は、それぞれ、
1.5x107ダルトンと2.2x107ダルトンであった。これらの還元糖含量
は、それぞれ、0.05%と0.07%であった。
【0090】 実施例2 本発明にかかるグルコースの分枝化ポリマーの安定性の測定は、老化した産物
があれば、繰り返し凍結/解凍サイクル中に、示差熱量分析により、老化した産
物の分解のエンタルピーの測定により行われる。
【0091】 本発明にかかるグルコースの二つの分枝化ポリマー、すなわちそれぞれ4.3
%(産物A)と6%(産物B)のオーダーのα−1,6グルコシド結合含量を有
するポリマーを、実施例1に記載したように調製した。また、分析を二つの別の
サンプル:ロウ質トウモロコシデンプン(産物C)および1.8のアセチル指数
を有する架橋およびアセチル化したロウ質デンプン(産物D)についても実施し
た。
【0092】 試験Aで示したように、一群の密封したるつぼに移した40%の乾物の4つの
サンプルのそれぞれの水性調製物を作製し、これらをPerkin Elmer DSC4オーブ
ンで100℃で15分間熱した。各るつぼについて、2、4、6、8、10また
は12の連続的な凍結/解凍サイクルを以下のプロトコールに従って実施した:
−22℃で15分、20℃で1時間30分。老化エンタルピー測定は、Perkin E
lmer示差熱量計に移して各るつぼについて実施した。
【0093】 以下の表1は、12の連続する凍結/溶解サイクルの過程で試験された4つの
各産物について調べた老化エンタルピー測定を示す。
【0094】 表1 J/調製物のgで表した、12の凍結/溶解サイクル中の老化エンタルピーの測
【表1】
【0095】 グルコースの分枝化ポリマーは、かくして、12の凍結/溶解サイクル後であ
っても顕著な安定性を示す。ロウ質デンプン(産物C)、および架橋およびアセ
チル化ロウ質デンプン(産物D)は4回の凍結/溶解サイクルから老化し始める
が、前記ロウ質デンプンから調製された本発明にかかる各グルコースの分枝化ポ
リマーには、これと同じことが当てはまらない。かくして、デンプンおよびデン
プン誘導体を変性するために利用される酵素的手法は、安定化および/または架
橋されたロウ質デンプンよりはるかに優れた状態にあり、優れた安定性を保証す
ることを可能にする。
【0096】 実施例3 本発明にかかるグルコースの分枝化ポリマーのレオロジー特性決定は、Rapid
Visco Analyzer(RVA)を用いて実施した。
【0097】 本発明にかかる産物は、冷水で顕著な安定性を示した。
【0098】 それゆえ、この種の産物に適切な粘度測定方法を開発する必要があった。
【0099】 試験Bにおいて示したように、試験される4.5gの乾燥産物をグリセロール
と水に混合し、最終量を28gとした。
【0100】 分析された産物は、実施例2に記載した産物A、BおよびC、そして別の二つ
の産物EおよびFであった。産物EおよびFは、二つの流体化レベルまで流体化
(水における流動性の標準的な測定により評価された値、すなわち“水流動性”
の指数またはWF)されたロウ質トウモロコシデンプンに対応し、当業者に公知
の酸性条件下で処理して得られ、産物Eは50のWFを備え、産物Fは65のW
Fを備えていた。
【0101】 RVAにおける時間/温度および速さ分析プロフィールを以下のように行った
。サンプルを、100rpmで25℃の温度で5秒間、次いで500rpmで2
5秒間攪拌する。この攪拌を、残りのプロフィールの間160rpmに維持する
。 25℃の最初の温度を10分間維持し、次いで、8分で90まで増大させる。 次いで、この90℃を3分間維持し、8分で30℃に低減させ、次いで5分間
、30℃の値で維持する。
【0102】 以下の表2は、センチポアズで表した産物A、B、C、EおよびFの粘度の結
果を示す。
【0103】 表2 センチポアズ(cP)で表した産物A、B、C、EおよびFのRVAにおける時
間/温度および速さプロフィールの最後における粘度の測定
【表2】
【0104】 本発明にかかるグルコースの分枝化ポリマーは、ある程度の粘度を示すが、対
照のロウ質デンプン(C)よりも顕著に低かった。
【0105】 これらの粘度値は、流動化されたロウ質デンプンと同程度の大きさであること
がわかる。
【0106】 補足的研究を、4℃で7日間貯蔵した後に粘度を測定することによって行った
【0107】 この研究は、かくして産生されたペーストの時間に伴った安定性を特徴付ける
こと、および、本発明にかかるグルコースの分枝化ポリマーが、流動化されたロ
ウ質デンプンと如何に異なるかを調べることを可能にする。
【0108】 5つの各産物を含むRVAボウルを4℃で貯蔵した。 この粘度を、RVAで再度調べた。次いで、時間/温度および速さプロフィー
ルを、それぞれ160および30℃に維持した速さおよび温度で、20分間、調
べた。
【0109】 得られた粘度は、15から20分間測定したcPで表された平均粘度である。 以下の表3は、4℃で産物A、B、C、EおよびFを7日間貯蔵した後に得ら
れた粘度の結果を示す。
【0110】 表3 cPで表した、4℃で7日間貯蔵した後の産物の粘度の測定
【表3】
【0111】 この結果は、本発明にかかるグルコースの分枝化ポリマーが、4℃で貯蔵した
後でさえ顕著に安定な粘度を示すことを明らかに示す。この低粘度は、それゆえ
、それらを含むデンプン質の成分が低粘度であることを必要とし(例えばインス
タント液状調製物)、かつ、低温で長期間貯蔵される必要のある食品調製物に有
利に活用されうる。
【0112】 実施例4 本発明にかかるグルコースの可溶性分枝化ポリマーを、E.coliから単離された
グリコーゲン分枝酵素を30℃で21時間、そして、実施例1に記載したその他
の条件に従って、デンプンおよびデンプン誘導体の種々の溶液に作用させること
によって調製した。
【0113】 このケースでは、これらは、標準的なトウモロコシデンプン(G)、ロウ質ト
ウモロコシデンプン(I)、出願人の会社からEURYLON(登録商標)7の商品名
で市販されているアミロースに富んだデンプン(K)、および出願人の会社から
GLUCIDEX(登録商標)2の商品名で市販されているマルトデキストリン(M)の
懸濁物であった。
【0114】 以下の表4は、α−1,6グルコシド結合含量、分子量分布プロフィールの中
央値Mwの値、還元糖含量、および10回の凍結/溶解サイクル後の老化挙動に
関して得られた結果を示す。
【0115】 表4 それぞれ所定の乾物含量を備えた基質G、I、KおよびMに対しE.coliのグリコ
ーゲン分枝酵素を作用させることにより得られた、本発明にかかるグルコースの
可溶性ポリマーH、J、LおよびNの物理化学的および機能的特徴の測定
【表4】
【0116】 かくして、本発明にかかるグルコースの可溶性分枝化ポリマーは、顕著な凍結
/溶解性能を示し、かつ、1.4から5.8x105ダルトンの間の狭い間隔に
調節された分子量分布を示すが、出発物質は強い老化傾向を示し、かつ、103
から108ダルトンの範囲の分子量分布プロフィールを示した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,TZ,UG,ZW ),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU, TJ,TM),AE,AG,AL,AM,AT,AU, AZ,BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,C N,CR,CU,CZ,DE,DK,DM,DZ,EE ,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,HR, HU,ID,IL,IN,IS,JP,KE,KG,K P,KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU ,LV,MA,MD,MG,MK,MN,MW,MX, NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,S G,SI,SK,SL,TJ,TM,TR,TT,TZ ,UA,UG,US,UZ,VN,YU,ZA,ZW (72)発明者 ギー・フルシュ フランス・F−59190・アズブルーク・リ ュ・ガンベッタ・15 (72)発明者 セルジュ・コミニ フランス・F−59253・ラ・ゴルジュ・リ ュ・デュ・ボープレ・42 (72)発明者 ダニエル・バケール フランス・F−62350・サン・ヴェナン・ リュ・ベルトロット・330 Fターム(参考) 4B041 LC03 LC10 LD10 LE01 LH02 LK44 LP01 LP21 LP25 4B064 AF12 CA21 CD19 DA10 4C090 AA02 AA05 BA14 BB32 BB36 BB38 BD03 BD18 BD37 CA42 DA02 DA23 DA26 DA27 DA28

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ・2.5から10%のα−1,6グルコシド結合、 ・試験Aに従って測定して、水溶液における非常に低いまたはゼロの老化傾向
    、 ・104から108ダルトンの間の分子量分布プロフィールの中央値における試
    験Cに従って測定したMw、および ・せいぜい9%の還元糖含量 を備える、本質的にβグルコシド結合を含まないグルコースの可溶性分枝化ポリ
    マー。
  2. 【請求項2】 試験Bに従って測定してせいぜい5000cPの粘度を有す
    る、請求項1記載のグルコースの可溶性分枝化ポリマー。
  3. 【請求項3】 ・2.5から5%のα−1,6グルコシド結合、 ・105から106ダルトンの間の分子量分布プロフィールの中央値における試
    験Cに従って測定したMw、および ・せいぜい1%の還元糖含量 を備える、請求項1または2に記載のグルコースの分枝化ポリマー。
  4. 【請求項4】 ・5から10%のα−1,6グルコシド結合、 ・107から108ダルトンの間の分子量分布プロフィールの中央値における試
    験Cに従って測定したMw、および ・せいぜい1%の還元糖含量 を備える、請求項1または2に記載のグルコースの分枝化ポリマー。
  5. 【請求項5】 a)少なくとも1重量%、好ましくは1ないし50重量%の
    乾物のデンプンまたはデンプン誘導体の水溶液を、130℃より高温、好ましく
    は140から150℃の間で、3.5バールより高圧、好ましくは4から5バー
    ルの間で、少なくとも2分間、好ましくは2から5分間処理し、 b)かくして得られたデンプンまたはデンプン誘導体を、50から2000ユ
    ニットの精製された分枝酵素を用いて、25から50℃の間の温度、好ましくは
    30℃で、10分から24時間処理し、かつ c)かくして得られたグルコースの分枝化ポリマーを回収する、請求項1ない
    し4のいずれか一項に記載の本質的にβグルコシド結合を含まないグルコースの
    分枝化ポリマーの製造方法。
  6. 【請求項6】 分枝酵素が、グリコーゲン分枝酵素、デンプン分枝酵素およ
    びこれらの酵素のあらゆる混合物からなる群から選択される、請求項5記載のグ
    ルコースの可溶性分枝化ポリマーの製造方法。
  7. 【請求項7】 分枝酵素が、高等植物、酵母、細菌および単細胞藻類からな
    る群から選択された生物および/または微生物から抽出され、かつ、好ましくは
    単細胞藻類から抽出される、請求項5または6に記載のグルコースの可溶性分枝
    化ポリマーの製造方法。
  8. 【請求項8】 藻類から抽出された分枝酵素が、当該酵素を発現しうる遺伝
    的に変性された生物からの単離によって得られる、請求項7記載のグルコースの
    可溶性分枝化ポリマーの製造方法。
  9. 【請求項9】 請求項1ないし4のいずれか一項に記載の、または請求項5
    ないし8のいずれか一項に従って得られるグルコースの分枝化ポリマーを含む、
    産業、特に紙−厚紙、織物、医薬、化粧品、および特に食品産業に使用される組
    成物。
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