JP2002329665A - 窒化物半導体から成る単体基板の製造方法 - Google Patents
窒化物半導体から成る単体基板の製造方法Info
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Abstract
通転位を低減させた窒化物半導体を得ることを目的とす
る。 【解決手段】異種基板上に窒化物半導体を成長させ、窒
化物半導体内に成長界面を形成し、その後、ワイヤーソ
ーにより単体の窒化物半導体を得る。
Description
レーザダイオード等の発光素子、あるいは太陽電池、光
センサー等の受光素子、又は電子デバイスなどに使用さ
れる窒化物半導体素子(InxAlyGa
1−x−yN、0≦X、0≦Y、X+Y≦1)を有する
窒化物半導体基板の製造方法に関し、特に窒化物半導体
から異種基板を除去した単体の窒化物半導体基板を得る
製造方法に関する。
ら紫外域にかけての短波長、また白色発光ダイオード
(LED)や半導体レーザ(LD)が注目されている。
その中で、LDは、DVDなど、大容量・高密度の情報
記録・再生が可能なディスクシステムへの利用に対する
要求が高まりを見せている。そのため、このようなLE
D及びLD等への利用、その他に受光素子、電子デバイ
スへの応用が期待される窒化物半導体基板を単結晶で得
る方法が種々検討されている。
リウムをバルク単結晶で得る方法には高圧法などがある
ものの、実用化には至っていない。そのため、窒化物半
導体とは異なるサファイア等の異種基板を用い、この異
種基板上に窒化物半導体を成長させることで窒化物半導
体基板としLEDやLD、電子デバイスに利用されてい
る。
なる異種基板を用い、窒化物半導体基板とするには、基
板と窒化物半導体との格子定数差から、基板上に窒化物
半導体を直接成長させると、貫通転位密度が単位面積あ
たり1010個cm−2と多く発生するため、このよう
な結晶性の悪い窒化物半導体基板上にLEDやLD等の
半導体素子を成長させた場合は、寿命特性や素子特性が
低下する。そのため結晶性を向上させるために基板上に
900℃以下の低温で窒化物半導体から成るバッファ層
を成長させる方法が用いられている。このバッファ層を
成長させることにより、貫通転位を108個cm−2ま
で低減し、平坦で鏡面となる窒化物半導体基板の成長が
可能となった。
相エピタキシャル成長法としてハイドライド気相エピタ
キシャル成長(Hydride Vapor Phase Epitaxy)法があ
る。このハイドライド気相エピタキシャル成長法は、他
の有機金属気相成長(MOCVD)法などに比べて成長
速度が速く数十〜数百μmの厚みをもつバルク単結晶が
得られる特徴を持つ。そのため、ハイドライド気相エピ
タキシャル成長法により厚膜成長を行い、窒化物半導体
の表面に発生する貫通転位を均一に低減させた基板が期
待される。
とができれば、劈開が容易にでき、裏面に例えばn側電
極を形成した発光素子等を提供することができる。その
ため、後工程において異種基板を除去する方法が検討さ
れている。具体例としては、異種基板であるサファイア
基板上に厚膜の窒化ガリウムを成長させ、その後、異種
基板を研磨で除去することによる単結晶の製造方法が報
告されている。
イア基板等は、硬度が高いため研磨時に大きな応力がは
たらく。そのため、研磨時の応力で窒化物半導体にも欠
けや割れが生じるため窒化ガリウム等の窒化物半導体の
単体基板を形成するのは困難であった。また、ハイドラ
イド気相成長法等の厚膜成長させた窒化物半導体であっ
て、具体的には100μm以上の膜厚を成長させた場合
には、研磨時に、このような欠けや割れ等の問題が顕著
に現れていた。
半導体とサファイアとを分離する方法としては、サファ
イア側からKrfパルスエキシマレーザを照射して、サ
ファイアと窒化ガリウムとが接している共有面で分離
し、窒化ガリウムからサファイアを分離する方法が報告
されている。この方法は、レーザ照射により、窒化ガリ
ウムとサファイアが接触している共有面で窒化ガリウム
がレーザ光を吸収して窒化ガリウムの分解が生じ、窒化
ガリウムからサファイアを分離することができるもので
ある。この方法によれば、窒化ガリウムの分解によって
発生する窒素ガスのガス圧によりサファイアが割れ、こ
の割れが原因でサファイアと接触している窒化ガリウム
面に欠陥が生じる。このような欠陥傷が窒化ガリウム面
にあると、例えばマイクロクラックなどの微細な割れが
発生する場合がある。このマイクロクラックが発生する
と、発光素子などにおいては寿命特性などの素子特性の
低下や、歩留まりの低下等を引き起こすことが考えられ
る。
み、異種基板上に窒化物半導体を成長させた窒化物半導
体基板から異種基板を除去することにより窒化物半導体
の単体基板を得る製造方法を提供することである。さら
に、ここで得られる窒化物半導体の単体基板は、ホール
移動度を大きくすることによる電気的特性の向上を目的
とした低転位であり、厚膜の窒化物半導体である。
(1)〜(7)の構成により達成することができる。 (1) 異種基板上に気相エピタキシャル成長法により
成長させた窒化物半導体基板から異種基板を除去するこ
とにより窒化物半導体から成る単体基板を製造する方法
において、異種基板上に窒化物半導体を2段階成長させ
ることにより窒化物半導体内に成長界面を有する窒化物
半導体基板を形成する工程と、成長界面を形成した後、
窒化物半導体基板をワイヤーソーで成長界面に対して平
行方向に切断することにより異種基板を除去する工程
と、を備える窒化物半導体から成る単体基板の製造方
法。 (2) 前記窒化物半導体基板をワイヤーソーで切断す
る工程は、窒化物半導体表面をワックス、メタル、又は
エポキシ樹脂により土台に固定させてから行う(1)に
記載の窒化物半導体から成る単体基板の製造方法。 (3) 前記成長界面を形成する工程において、窒化物
半導体基板は成長界面を少なくとも2つ以上形成する
(1)に記載の窒化物半導体から成る単体基板の製造方
法。 (4) 前記異種基板を除去する工程において、窒化物
半導体基板は窒化物半導体内の成長界面で切断すること
により単体基板とする(1)に記載の窒化物半導体から
成る単体基板の製造方法。 (5) 前記成長界面を少なくとも2つ以上形成した窒
化物半導体基板に対して、ワイヤーソーでの切断は成長
界面に対して平行方向に2カ所以上である(3)に記載
の窒化物半導体から成る単体基板の製造方法。 (6) 前記窒化物半導体の切断方法には、ブレードを
用いる(1)に記載の窒化物半導体から成る単体基板の
製造方法。 (7) 前記気相エピタキシャル成長法はハイドライド
気相エピタキシャル成長法である(1)に記載の窒化物
半導体から成る単体基板の製造方法。
体を成長させた窒化物半導体基板において、窒化物半導
体内にある成長界面、又は成長界面付近でワイヤーソー
により切断させ、単体の窒化物半導体を形成するもので
ある。また、ワイヤーソーでの切断は、厚膜成長させた
ことで成長界面を複数有する窒化物半導体基板に対し、
同時に複数のワイヤーソーで切断することで、窒化物半
導体の単体基板を量産することができる。
行するワイヤー列に加工物を押し当てると共に、砥粒を
混合した加工液であるスラリーを供給して、このスラリ
ーのラッピング効果により切断していくものである。こ
こで、本発明における加工物とは窒化物半導体基板であ
り、ワイヤーにはピアノ線等を用いることができる。ま
た、窒化物半導体基板は切断時に土台に固定させるの
に、ワックスやメタル、その他にエポキシ樹脂等を用い
る。このワイヤーソーの太さとしては、80μm〜20
0μmである。このワイヤーソーが細すぎれば、ワイヤ
ーソーの劣化が早く、ワイヤーの断線が起こる。また、
ワイヤーソーが太くなれば、その分、切断時に除去され
る窒化物半導体の量が多くなり、厚膜の窒化物半導体を
得ることが困難となる。そのため、上記範囲内の太さで
ワイヤーソーを用いるのが好ましい。このワイヤーソー
は一度に多くの単体基板を得ることができ、量産には好
ましい。
レードを用いる方法がある。この方法は、窒化物半導体
内に形成された成長界面に対し、平行に回転する切断刃
により切断させ、単体基板を得るものである。このブレ
ードによる切断は精度がよく、短時間で短期版を得るこ
とができる。
た成長界面とは、異種基板上に成長させる第1の窒化物
半導体3の表面にクレーター、又は凸型の斜面を形成し
た後、2段階成長として第2の窒化物半導体4を成長さ
せることにより成長界面を形成した窒化物半導体基板で
ある。この成長界面である凸型の斜面は連続して存在す
るものであってもよい。
化物半導体3成長後に表面の平面上に形成される多角錐
形状、又は円錐形状の窪みのことである。この窪みの大
きさ、及び深さは、特に限定されないが、窪みの大き
さ、及び深さは5μm以上100μm以下であれば好ま
しい。また、この深さは同一成長界面における成長界面
の高低差となる。この成長界面の高低差は連続して形成
されていてもよい。また、成長界面付近とは成長界面の
高低差100μmの範囲を成長界面とし、その上下に3
00μm、好ましくは100μmの範囲を成長界面付近
とする。
1の窒化物半導体3を成長後に形成される第1の窒化物
半導体の表面が水平面に対して高低差を有する表面形状
のことである。この凸型の斜面は、水平面に対して波形
状やドット状の凸部を有するものであってもよい。
成条件としては、第1の窒化物半導体と第2の窒化物半
導体との成長速度を変えるものである。この成長速度差
により、窒化物半導体内に成長界面を形成する。第1の
窒化物半導体の成長速度としては0.2mm/hour
以上、好ましくは0.5mm/hour以上とする。第
2の窒化物半導体の成長速度としては、特に限定されな
いが、好ましくは第1の窒化物半導体の成長速度を第2
の窒化物半導体の成長速度よりも速くすることである。
また、第1の窒化物半導体は異種基板上に下地層を介し
て成長させてもよい。また、上記に示すような高速成長
に好ましい成長方法としては、短時間で厚膜成長が可能
なハイドライド気相成長法が挙げられる。
しては、窒化物半導体内にn型不純物やp型不純物をド
ープさせることが挙げられる。第1の窒化物半導体と第
2の窒化物半導体との不純物ドープ量を変えるか、又は
異なる不純物をドープさせる。例えば、第1の窒化物半
導体にはn型不純物としてSiをドープさせることで、
縦方向の成長を促進させる。次に第2の窒化物半導体に
はp型不純物としてMgをドープして横方向の成長を促
進させる。このように成長方向を変化させることによ
り、成長界面を形成することができると同時に転位の低
減効果もある。また、上記に示す成長速度の条件と不純
物ドープの条件を合わせて成長界面を形成することもで
きる。
と、第2の窒化物半導体との接触面となる第1の窒化物
半導体の界面付近で貫通転位がループを作ることができ
る。これは成長界面が高低差を有することにより、成長
界面の表面は水平面に対して斜面であるため、貫通転位
の進行方向を変えることができるためである。この進行
方向を曲げられた貫通転位は図6に示すように、曲げら
れた貫通転位同士が転位ループを形成し、その後、収束
することで窒化物半導体の成長途中で貫通転位を減少さ
せることができる。これにより、その成長界面には単位
面積当たりの転位密度を単位面積あたり1×107個/
cm2以下まで低減することができる。このように窒化
物半導体内に形成された成長界面は結晶性が弱く、一様
な結晶的に不均一な界面となり、応力緩和され、異種基
板上に窒化物半導体の厚膜成長が可能となる。また、ワ
イヤーソーでの切断を行うには、結晶性が弱い成長界面
や成長界面付近では容易に行うことができ、好ましい。
ために異種基板上に900℃以下の低温で成長させる窒
化物半導体から成るバッファ層である。この下地層はA
lN、GaN、AlGaN、InGaN等であり、膜厚
は100Å〜50μmで成長する。また、異種基板によ
っては省略することも可能である。図1、及び図3で
は、下地層2を介して窒化物半導体を成長させた模式図
を示している。また、図2、及び図4には下地層2では
なく、核として成長させた窒化物半導体を介して窒化物
半導体を成長させた模式図を示している。
る工程を繰り返し行うことで成長界面を複数形成し、さ
らに貫通転位を低減させることができる。具体例として
は、成長界面を2つ有する窒化物半導体基板では単位面
積あたりの貫通転位密度を1×106個/cm2以下、
好ましくは7×105個/cm2とすることができる。
この窒化物半導体基板は、選択的に結晶性のいい領域を
形成するのではなく、窒化物半導体基板の表面全体を均
一に低転位とすることができるため、安定した低転位基
板を提供することができる。又、成長界面を複数(2つ
以上)有することによりサファイア等の異種基板と窒化
物半導体との間に生じる応力を異種基板と窒化物半導体
との界面だけでなく、数段階で分散することができる。
この応力は熱膨張係数差であり、異種基板と窒化物半導
体との成長界面だけでは、この応力を十分に緩和させる
ことができない。そのため、窒化物半導体基板に反りを
生じ、さらには窒化物半導体内に割れや欠けを生じる。
そこで、成長界面を窒化物半導体内に少なくとも2つ形
成することで、このような問題を解決させることもでき
る。
を窒化物半導体内に複数有することは、ワイヤーソーで
の切断を同時に成長界面の数だけ行うことができる。そ
のため、窒化物半導体の単体基板を一度に量産すること
ができる。
る基板であればよい。この異種基板にはC面、R面、及
びA面のいずれかを主面とするサファイアやSiC(6
H、4H、3C)、スピネル、ZnS、ZnO、Si、
GaAs等がある。又、窒化ガリウムのように一般式I
nxAlyGa1−x+yN(0≦X≦1、0≦Y≦
1、0≦X+Y≦1)で示される窒化物半導体を基板と
することもできる。また、異種基板の大きさは特に限定
されないが、1〜5インチφのウェハーが用いられてお
り、基板の厚みも劈開やダイシングによるチップ化が可
能な範囲であればよい。具体的には異種基板の厚みは
0.1mm以上とする。これらの異種基板は表面が平坦
なものを使用するが、窒化物半導体から成る核、又は層
を成長させることができれば、窒化物半導体の成長面
に、例えばエッチング等により細かい荒れを有するもの
や、異種基板の窒化物半導体の成長面に凹凸、斜面、階
段形状を有するものや、異種基板の窒化物半導体の成長
面に対し裏面に凹凸、溝等を有するものであってもよ
い。
内に有することで、ワイヤーソーでの切断が可能とな
る。窒化物半導体内に成長界面がなければ、ワイヤーソ
ーでの切断は異種基板上に直接成長させた窒化物半導体
を切断するものであるため、歪みが大きく、切断時に異
種基板のみならず、窒化物半導体も割れていた。そのた
め、このワイヤーソーでの切断により窒化物半導体の単
体基板を得るのは困難であった。そこで、本発明では上
記に示す条件でワイヤーソーでの切断が可能な成長界面
を有する窒化物半導体基板とした。また、この成長界面
を窒化物半導体内に複数(2つ以上)有することで、異
種基板との格子定数差や熱膨張係数差から生じる応力を
緩和させることができる。そのため、異種基板上に窒化
物半導体はワイヤーソーの太さよりも厚膜である必要が
あるが、300μm以上の厚膜で成長させることが可能
となる。そのため、ワイヤーソーでの切断に必要な厚膜
成長が可能となり、ワイヤーソーでの切断が行うことが
できる。また、窒化物半導体内に成長界面を複数(2つ
以上)有することで、一度に成長界面と同じ数のワイヤ
ーソーで切断させることができ、窒化物半導体の単体を
量産することができる。
件の異なる窒化物半導体を成長させることで、窒化物半
導体内に結晶的不均一を有する成長界面を形成し、ワイ
ヤーソーで切断するものである。このようにワイヤーソ
ーで切断する時に生じる窒化物半導体への応力により発
生する割れや欠け等が異種基板から窒化物半導体まで影
響を及ぼさず、容易に異種基板の除去が可能となり、膜
厚が100μm以上の窒化物半導体から成る単体基板を
形成することができる。
成る単体基板は、異種基板上の窒化物半導体内にクレー
ター、又は凸型の斜面を有する成長界面を備えた窒化物
半導体基板をワイヤーソーを用いて成長界面で切断する
ことにより形成される。以下、本発明の実施形態につい
て図1をもとに製造工程をもとに説明する。
層2を成長させ、次に、2段階成長により、第1の窒化
物半導体3を成長させ、その上に、第2の窒化物半導体
4を成長させることにより、第1の窒化物半導体3と第
2の窒化物半導体4との間に成長界面を有する窒化物半
導体基板を形成する。
R面、及びA面のいずれかを主面とするサファイアやS
iC(6H、4H、3C)、スピネル、ZnS、Zn
O、GaAs、Si、又は窒化物半導体等が基板として
挙げられる。好ましい異種基板1としては、サファイ
ア、SiC、スピネルである。また、基板をオフアング
ルしていてもよく、この場合ステップ状にオフアングル
した基板を用いると窒化物半導体からなる下地層2の成
長が結晶性よく成長する傾向にあり好ましい。この時の
オフ角としては、0°〜0.5°、好ましくは0.1°
〜0.2°とする。これらの異種基板は表面が平坦なも
のを使用するが、窒化物半導体から成る核、又は層を成
長させることができれば、例えばエッチング等により細
かい荒れを有するものや、基板に凹凸、斜面、階段形状
を有するものであってもよい。
により成長させる。この下地層2はバッファー層として
の効果があり、異種基板1と窒化物半導体との格子定数
不整合を緩和させることができる。例えば、窒化ガリウ
ムとサファイアとの格子不整合は約15%と非常に大き
いため、表面モフォロジーの良好な結晶性を有する基板
を得るのは困難であった。下地層2にはこの格子定数の
違いを緩和させる効果があり、具体例としては、Alx
Ga1−xN(0≦X≦1)、InxGa1− xN(0
≦X≦1)、及びInxAlyGa1−x−yN(0≦
X≦1、0≦Y≦1)が挙げられる。製造方法としては
キャリアガスに水素、原料ガスにはトリメチルガリウ
ム、トリメチルアルミニウム、トリメチルインジウム等
を用い、300℃以上900℃以下の温度、10オング
ストローム以上10μm以下の膜厚で成長させる。ま
た、n型不純物やp型不純物をドープしてもよい。尚、
この下地層2は複数層であってもよく、また省略するこ
ともできる。
えば、核や薄膜から成る窒化物半導体を第1の下地層と
して成長させ、次に第2の下地層を第1の下地層上に成
長させることによりC軸配向特性の優れた下地層2とす
ることができる。
条件としては、例えばMOCVD法を用い第1の下地層
と第2の下地層とを同様のキャリアガスを用い、キャリ
アガスには水素ヲ用いる。原料ガスにはトリメチルガリ
ウム、トリメチルアルミニウム、トリメチルインジウム
等を用いて、第1の下地層と第2の下地層との組成を変
えることができる。第1の下地層を300℃以上900
℃以下の低温で、薄膜を10オングストローム以上0.
5μm以下の膜厚で成長させた後、第2の下地層は成長
温度を900℃〜1100℃として第1の下地層より高
温で成長させる。この第2の下地層は、核として成長さ
せるものは途中で成長を止め核とし、層とするものは更
に成長を続けることで表面をミラー形成し、第2の下地
層は膜厚を5μm以下とする。このような2層構造とし
て表面をミラー形成するには、結晶の核密度の均一性や
配向特性、及び大きさ、層の厚みの制御が容易であるM
OCVD法を用いるのが好ましいが、他の気相成長法を
用いることもできる。このように異種基板1上に下地層
を900℃以下の温度で成長させることにより異種基板
上に成長させる窒化物半導体との格子定数不正を緩和さ
せることができる。例えば、窒化ガリウムとサファイア
との格子不整合は約14%と非常に大きいが、この下地
層を成長させることにより、表面モフォロジーの良好な
結晶性を有する窒化物半導体基板を得ることができる。
下地層2としては窒化物半導体から成る核、または層で
あり組成式としては特に限定されず、一般式InxAl
yGa 1−x−yN(0≦x、0≦y、x+y<1)に
よって表すことができる。下地層を核として成長させる
場合は途中で成長を止め、また層として成長させる場合
はさらに成長を続けることでミラーを形成した窒化物半
導体層とする。なお、下地層は異種基板の種類等により
省略することもできる。
に、第1の窒化物半導体3と第2の窒化物半導体4とを
成長させる。第1の窒化物半導体3としては、成長界面
がクレーター、又は凸型の斜面となるものであり、好ま
しくはこの凸型の斜面は連続して形成されているもので
ある。また、この界面の高低差が好ましくは5μm〜1
00μm、より好ましくは5μm〜50μmであれば、
貫通転位の成長方向を斜面成長方向に曲げることができ
るため、第2の窒化物半導体4の成長時にこの貫通転位
同士を接合させ、貫通転位を集束させることができる。
この窒化物半導体基板は30μm以上の膜厚で成長させ
ても成長界面を有することにより応力緩和をすることが
でき、成長界面の形成により貫通転位を集束させること
もできるが、さらに厚膜成長させることにより貫通転位
を低減させる効果も有する。
るには、第2の窒化物半導体4上に第3の窒化物半導体
5、その上に第4の窒化物半導体6を成長させる。これ
により、第1の窒化物半導体3と、第2の窒化物半導体
4との間に成長界面を形成し、第3の窒化物半導体5
と、第4の窒化物半導体6との間に成長界面を形成する
ことができる。
第1の窒化物半導体、及び第3の窒化物半導体の成長条
件である成長速度を0.2mm/hour以上、好まし
くは0.5mm/hour以上とし、上限は100mm
/hour以下とする。する。この成長速度で第1の窒
化物半導体を成長させれば、表面にクレーターや凸型の
斜面を連続して形成することができ、その上に成長させ
る第2の窒化物半導体や第4の窒化物半導体との間に成
長界面を形成ことができる。このような窒化物半導体基
板を得る条件としては、第1の窒化物半導体の成長速度
(R1)と、第2の窒化物半導体の成長速度(R2)と
の比(R1/R2)が1以上であること、つまり第2の
窒化物半導体の成長速度を第1の窒化物半導体の成長速
度よりも遅くすることが好ましい。これは、第3の窒化
物半導体と第4の窒化物半導体とについても同様であ
り、第3の窒化物半導体の成長速度(R3)と、第4の
窒化物半導体の成長速度(R4)との比(R3/R4)
が1以上とし、第4の窒化物半導体の成長速度を第3の
窒化物半導体の成長速度よりも遅くすることが好まし
い。
しては、第1〜第4の窒化物半導体にn型不純物やp型
不純物をドープさせることが挙げられる。第1の窒化物
半導体と第2の窒化物半導体との不純物ドープ量を変え
るか、又は異なる不純物をドープさせる。例えば、第1
の窒化物半導体や第3の窒化物半導体にはn型不純物と
してSiをドープさせることで、縦方向の成長を促進さ
せて、クレーター、や凸型の斜面を形成させることがで
きる。次に第2の窒化物半導体や第4の窒化物半導体に
はp型不純物としてMgをドープして横方向の成長を促
進させる。また、n型不純物とp型不純物を同時ドープ
させてもよい。このように成長方向を変化させることに
より、成長界面を形成することができると同時に転位の
低減効果もある。さらに、上記に示す成長速度の条件と
不純物ドープの条件を合わせて成長界面を形成すること
もできる。ここでn型不純物としてはSi、Ge、Sn
及びS等の少なくとも1種類をドープしたもの、p型不
純物としてはMg、Be、Cr、Mn、Ca、Zn等を
用いることができる。また、成長界面を形成するために
は、その他の反応条件として第1の窒化物半導体と第2
の窒化物半導体との成長温度差を設けるなども考えられ
る。
でのワイヤーソーでの切断が容易にできる。また、異種
基板上に格子定数や熱膨張係数の違う窒化物半導体を厚
膜で成長させることが可能となる。さらに、クレーター
や凸型の斜面を形成することにより貫通転位を多方向に
曲げることで、多方向に曲げられた貫通転位は貫通転位
同士が接合しループを形成して集束するために、貫通転
位を減少した窒化物半導体基板とすることができる。第
1の窒化物半導体上に第1の窒化物半導体よりも成長速
度が遅い第2の窒化物半導体を積層することにより、欠
陥の減少を促進させ、鏡面で平坦性を有する低欠陥であ
る窒化物半導体基板を得ることができる。
に限定されないが、好ましくは20μm〜1mm、より
好ましくは50μm〜200μmであり、圧力条件とし
ては常圧、又は微減圧で成長させる。第2、第4の窒化
物半導体は、第1、第3の窒化物半導体と同温、又はそ
れ以上の温度で成長させるのが好ましく、1000℃以
上とする。ただし、第1の窒化物半導体3と第2の窒化
物半導体4との温度差が大きければ基板に反りが発生す
るため成長温度差が少ない方が好ましい。また、第2の
窒化物半導体4の膜厚としては、最上面が鏡面になれば
特に限定されず、第1の窒化物半導体にあるクレーター
や凸型斜面の高低差が埋まる範囲の膜厚であればよい。
そのため、第2の窒化物半導体は膜厚を30μm程度の
成長が可能な気相成長法であればMOCVD法やMBE
法等でも行うことができる。
は、特に限定されず、一般式InxAlyGa
1−x−yN(0≦x、0≦y、x+y<1)によって
表すことができる。但し、第1の窒化物半導体3と第2
の窒化物半導体4に限らず、それぞれの組成は互いに異
なるものであってもよい。これらの窒化物半導体には、
アンドープの窒化物半導体、n型不純物としてSi、G
e、Sn及びS等の少なくとも一種類をドープした窒化
物半導体、又はp型不純物としてはMg、Be、Cr、
Mn、Ca、Zn等をドープした窒化物半導体を用いる
ことができる。
の窒化物半導体3と第2の窒化物半導体4とを成長速度
を速く、厚膜で成長させる場合にはハイドライド気相エ
ピタキシャル成長法であるのが好ましい。成長界面を有
する窒化物半導体基板であれば、基板に発生する応力を
緩和させ、300μm以上の厚膜の窒化物半導体を成長
させた窒化物半導体基板を得ることが可能となる。
件を示す。本発明において、第1〜第4の窒化物半導体
の成長方法はハイドライド気相エピタキシャル成長法を
用いることができる。このハイドライド気相エピタキシ
ャル成長法とは、ガリウム、アルミニウム、インジウム
等の3族元素と、塩化水素等のハロゲンガスとを反応さ
せて、3族元素の塩化物、臭化物、ヨウ化物などのハロ
ゲン化物を得て、そのハロゲン化物をアンモニア、ヒド
ラジン等のN源と高温で反応させて窒化物半導体を得る
方法である。
せるには、HVPE装置内において、ガリウムメタルを
入れた石英ボートを設置し、さらに石英ボートから離れ
た位置に異種基板であるウェハーを設置する。次にガリ
ウムメタルと反応させるハロゲンガスの供給管と、ハロ
ゲンガス供給管とは別に、N源供給管を設ける。このハ
ロゲンガスとしてはHCl等があり、キャリアガスと共
にハロゲンガス管より導入される。このハロゲンガスと
ガリウム等の金属が反応することにより3族元素のハロ
ゲン化物を生成させ、さらに、N源供給管より流したア
ンモニアガスと反応することにより第1〜第4の窒化物
半導体層とを下地層を介した異種基板上に成長させる。
また、窒化物半導体にn型不純物をドープする場合に
は、例えばSiであればジクロロシラン、トリクロロシ
ラン、モノシランを原料ガスに用いることができる。
いて、第2の窒化物半導体4としては、第1の窒化物半
導体3との成長界面に結晶的な不均一を有するものであ
る。また、この成長界面で転位密度が大幅に異なるもの
が好ましい。第1の窒化物半導体と第2の窒化物半導体
との界面に転位密度差を有することにより、後の工程に
おいてのワイヤーソーでの切断時に第2の窒化物半導体
に割れを生じることなく容易に異種基板を除去すること
ができる。
した成長界面を窒化物半導体内に有する窒化物半導体基
板を第2の窒化物半導体の最上面を土台に貼り付けて固
定させる。次に、高速走行するワイヤーソーによりスラ
リーを供給し、このスラリーのラッピング効果により成
長界面付近で切断する。このスラリーとは、砥粒を混合
した加工液である。得られる窒化物半導体の単体基板は
膜厚が50μm以上、好ましくは100μm以上とす
る。
せに用いる共晶材料としてはワックスやメタルが挙げら
れる。このメタルにはAu合金があり、具体例としてA
u−Sn、Au−SiやAu−Ge、その他にZnを用
いることができ、さらに治具などで加圧することにより
基板の反りを抑制させる。その他に窒化物半導体基板の
固定にはエポキシ樹脂等も用いることができる。
面を研磨することにより平坦、かつ鏡面とし、さらに上
記で使用した共晶材料を加熱除去し、酸洗浄することに
より窒化物半導体の単体基板として得ることができる。
得られた単体基板は、膜厚50μm以上であり、単位面
積あたりの転位数が1×107個/cm2以下の低転位
密度である窒化物半導体となる。
参照して説明する。 [実施例1]図1に示すように、異種基板1として、C
面を主面、オリフラ面をA面とするサファイア基板を用
い、MOCVD装置にセットし、温度1050℃で10
分間のサーマルクリーニングを行い水分や表面の付着物
を除去した。
スに水素、原料ガスにアンモニアとトリメチルガリウム
を用い、GaNより成る第1の下地層を200オングス
トロームの膜厚で成長させた。
してGaNから成り平坦性を有する層を成長温度105
0℃において膜厚2.5μmで形成した。本実施例で
は、成長時のキャリアガスとして水素を20.5L/
分、原料ガスとしてアンモニアを5L/分、トリメチル
ガリウムを25cc/分間、流した。
エピタキシャル成長装置にセットし、Gaメタルを石英
ボートに用意し、ハロゲンガスにHClガスを用いるこ
とによりGaCl3を生成し、次に、Nガスであるアン
モニアガスと反応させ、GaNよりなる第1の窒化物半
導体層3を成長させた。第1の窒化物半導体層3の成長
温度としては1000℃であり、成長速度を0.2mm
/hourとして、膜厚100μmで成長させる。
の窒化物半導体層4をハイドライド気相エピタキシャル
成長法装置において成長させる。この時の成長条件とし
ては、成長温度を第1の窒化物半導体層3と同温とし、
第2の窒化物半導体層4の成長速度を50μm/hou
rで膜厚は50μmで成長させる。ここで得られた第2
の窒化物半導体層4の表面は平坦かつ鏡面となり、CL
観察によると貫通転位密度は約7×105個/cm2と
なる。
2の窒化物半導体面を共晶材料にAu−Snを用い土台
となるサファイア基板に貼り合わせ、160μmのワイ
ヤーソーにより切断することで反りを緩和させた単体基
板を得ることができる。その後、窒化物半導体のサファ
イア基板側から研磨加工を行うことにより、サファイア
基板を除去した。研磨時に発生するGaNのC面方向の
層状の割れは第1の窒化物半導体と第2の窒化物半導体
との界面で抑制されるため、サファイア基板を取り除い
た後、さらに研磨を行い第1の窒化物半導体を除去する
ことにより、第2の窒化物半導体の第1の窒化物半導体
との界面側(以下、第2の窒化物半導体の第2面と示
す。)を平坦化し鏡面を得ることができる。
すように成長界面の形成工程を繰り返し行う。第2の窒
化物半導体4上に、第1の窒化物半導体3と同様の条件
で第3の窒化物半導体5、その上に第2の窒化物半導体
4と同様の条件で第4の窒化物半導体6を成長させ、窒
化物半導体内に成長界面を2つ形成した窒化物半導体基
板を形成する。その他は、実施例1と同様の条件で成長
させ窒化物半導体基板を得る。その後、ワイヤーソーに
より成長界面で切断することにより、単体基板を2つ得
ることができる。得られる窒化物半導体は、実施例1と
同様に単位面積あたりの結晶欠陥が1×106個/cm
2以下の低欠陥である窒化物半導体の単体基板である。
すようにC面を主面としたサファイア基板1上に下地層
2を核として膜厚を0.5μmで成長させた他は第1の
窒化物半導体3、及び第2の窒化物半導体4を実施例1
と同様の条件で成長させ窒化物半導体基板を得る。
貼り合わせ、ワイヤーソーにより切断することにより、
実施例1と同様に第2面も鏡面を有する単体基板が得ら
れる。得られる窒化物半導体の単体基板は、結晶欠陥が
4×106/cm2程度の低欠陥である窒化物半導体と
なる。
導体の切断方法にブレードを用いる以外は同様の条件で
窒化物半導体基板を成長させ、単体基板を得る。この方
法においても、膜厚50μmである窒化物半導体を得る
ことができる。
化物半導体層3の成長速度を0.2mm/hourとし
て、膜厚200μmで成長させ、その後、第2の窒化物
半導体層4の成長速度を50μm/hourで膜厚は3
00μmで成長させることにより、実施例1と同様の結
晶性であり、膜厚が200μmである窒化物半導体の単
体基板を得ることができる。
全面の貫通転位を低減した窒化物半導体から成る単体基
板を提供することができる。また、本発明によれば、こ
の単体基板は厚膜とすることが可能であり、一度に複数
の単体基板を量産することが可能である。
式断面図である。
式断面図である。
式断面図である。
式断面図である。
式断面図である。
を示す模式断面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 異種基板上に気相エピタキシャル成長法
により成長させた窒化物半導体基板から異種基板を除去
することにより窒化物半導体から成る単体基板を製造す
る方法において、 異種基板上に窒化物半導体を2段階成長させることによ
り窒化物半導体内に成長界面を有する窒化物半導体基板
を形成する工程と、 成長界面を形成した後、窒化物半導体基板をワイヤーソ
ーで成長界面に対して平行方向に切断することにより異
種基板を除去する工程と、を備える窒化物半導体から成
る単体基板の製造方法。 - 【請求項2】 前記窒化物半導体基板をワイヤーソーで
切断する工程は、窒化物半導体表面をワックス、メタ
ル、又はエポキシ樹脂により土台に固定させてから行う
請求項1に記載の窒化物半導体から成る単体基板の製造
方法。 - 【請求項3】 前記成長界面を形成する工程において、
窒化物半導体基板は成長界面を少なくとも2つ以上形成
する請求項1に記載の窒化物半導体から成る単体基板の
製造方法。 - 【請求項4】 前記異種基板を除去する工程において、
窒化物半導体基板は窒化物半導体内の成長界面で切断す
ることにより単体基板とする請求項1に記載の窒化物半
導体から成る単体基板の製造方法。 - 【請求項5】 前記成長界面を少なくとも2つ以上形成
した窒化物半導体基板に対して、ワイヤーソーでの切断
は成長界面に対して平行方向に2カ所以上である請求項
3に記載の窒化物半導体から成る単体基板の製造方法。 - 【請求項6】 前記窒化物半導体の切断方法には、ブレ
ードを用いる請求項1に記載の窒化物半導体から成る単
体基板の製造方法。 - 【請求項7】 前記気相エピタキシャル成長法はハイド
ライド気相エピタキシャル成長法である請求項1に記載
の窒化物半導体から成る単体基板の製造方法。
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