JP2002314065A - Mos半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
Mos半導体装置およびその製造方法Info
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Abstract
ン領域側におけるゲート下部の電界緩和を図り、かつ、
ICの微細化による高集積化、能力向上等が要求される
MOS半導体装置およびその製造方法に関する。 【解決手段】 このMOSトランジスタ31では、ゲー
ト41下部のシリコン酸化膜において、第1および第2
のシリコン酸化膜39、40を重ねることでドレイン領
域43側のシリコン酸化膜を厚く形成する。この時、第
1のシリコン酸化膜39を必要とする位置に最小限の領
域で形成する。そのことで、ドレイン領域63側で電界
緩和を図り、かつ、ICの微細化による高集積化、能力
向上等を実現することができる。
Description
タにおいて、ゲート下部のドレイン領域側の電界緩和を
図り、また、MOSトランジスタの微細化および能力向
上を図るMOS半導体装置およびその製造方法に関す
る。
Cの微細化による高集積化、能力向上、低消費電力等が
要求されている。そして、下記に従来例として示すパワ
ーMOSトランジスタは、一般に携帯機器、例えば、M
DやCD等のバッテリー駆動モータドライバーICとし
て使用されている。そして、上記した開発テーマを目標
に、日々研究・開発されている。
ロセスにおけるNチャンネル型MOSトランジスタ1の
断面図を示したものである。
えば、比抵抗0.1〜3.5Ω・cm、厚さ1.0〜
6.0μmのエピタキシャル層5が形成されている。そ
して、基板2およびエピタキシャル層5には、両者を完
全に貫通するP+型分離領域6によってNチャンネル型
MOSトランジスタ1を形成する島領域が形成されてい
る。
向に拡散した第1の分離領域4およびエピタキシャル層
5の表面から拡散した第2の分離領域7から成り、2者
が連結することでエピタキシャル層5を島状に分離す
る。また、P+型分離領域6上には、LOCOS酸化膜
8が形成されていることで、より素子間分離が成され
る。
の拡散領域9、P+型のウェル領域12、N−型の低濃
度ドレイン領域11が形成されている。N−型の低濃度
ドレイン領域にはN++型のコンタクト領域19が形成
されている。また、P+型のウェル領域12にはN+型
ソース領域13、またそのソース領域13に重畳してN
++型のコンタクト領域15、更に、P+型の拡散領域
9およびP+型のウェル領域12と重畳してP++型の
拡散領域17が形成されている。この構造により、Nチ
ャンネル型MOSトランジスタ1が形成されている。
タ1のゲート10下部に形成されているLOCOS酸化
膜8の特徴としては、LOCOS酸化膜8上にゲート酸
化膜を形成し、その上にゲート10を形成する。そのこ
とにより、ゲート10下部のゲート酸化膜はドレイン領
域11側が厚く、ソース領域13側は薄く形成されてい
ることで、ドレイン領域側の電界緩和が図れる構造とな
っている。
特徴としては、N−型の低濃度ドレイン領域の表面にN
++型のコンタクト領域19が形成されていることで、
N−型の低濃度ドレイン領域11内で濃度勾配を形成す
ることができる。そのことにより、Nチャンネル型MO
Sトランジスタ1がOFF時、Nチャンネル型MOSト
ランジスタ1に逆方向電圧が印加したときの空乏層形成
領域を確保する。また、N−型の低濃度ドレイン領域1
1はN++型のコンタクト領域19を覆うように重畳し
て形成されていることで、N++型のコンタクト領域1
9端部に集中する電界を緩和し、ホットキャリア効果を
抑制することができる構造となっている。
ては、Nチャンネル型MOSトランジスタ1に逆方向電
流が流れた時に、P++型の拡散領域17、P+型のウ
ェル領域12およびP+型の拡散領域9とのP型領域と
N+型の埋め込み層3とでPN結合を形成する構造とな
っている。そのことにより、逆方向電流を基板2を介し
てアースにおとし、Nチャンネル型MOSトランジスタ
1を保護する構造となっている。
したBi−CMOSプロセスにおけるNチャンネル型M
OSトランジスタ1の製造工程について、図18〜図2
7を参照にして以下に説明する。
晶シリコン基板2を準備し、この基板2の表面を熱酸化
して酸化膜を形成し、埋め込み層3に対応する酸化膜を
ホトエッチングして選択マスクとする。そして、基板2
表面にN+型埋め込み層3を形成するヒ素(As)を拡
散する。
領域6を形成するための第1のP+型埋め込み層4のイ
オン注入を行う。図15において選択マスクとして用い
た酸化膜を全て除去した後、基板2の表面を熱酸化して
シリコン酸化膜を、例えば、0.01〜0.20μm程
度形成し、公知のフォトリソグラフィ技術によりP+型
埋め込み層4を形成する部分に開口部が設けられたフォ
トレジストを選択マスクとして形成する。そして、P型
不純物、例えば、ホウ素(B)をイオンエネルギー10
0〜200keV、導入量1.0×1013〜1.0×1
015/cm2でイオン注入する。その後、フォトレジス
トを除去する。
除去した後、基板2をエピタキシャル成長装置のサセプ
タ上に配置し、ランプ加熱によって基板2に、例えば、
1000℃程度の高温を与えると共に反応管内にSiH
2Cl2ガスとH2ガスを導入することにより、例えば、
比抵抗0.1〜3.5Ω・cm、厚さ1.0〜6.0μ
m程度のエピタキシャル層5を成長させる。そして、図
示はしていないが、エピタキシャル層5の表面を熱酸化
してシリコン酸化膜を、例えば、0.1〜0.6μm程
度形成した後、第2のP+型の埋め込み層7に対応する
酸化膜をホトエッチングして選択マスクとする。そし
て、P型不純物、例えば、ホウ素(B)をイオンエネル
ギー20〜65keV、導入量3.0×1012〜3.0
×1014/cm2でイオン注入し、拡散する。その後、
マスクとして用いた酸化膜を除去する。このとき、N+
型埋め込み層3およびP+型の埋め込み層4が同時に拡
散される。
でスチーム酸化で酸化膜付けを行いながら基板2全体に
熱処理を与え、P+型分離領域6上およびゲート10の
形成領域下部には、LOCOS酸化膜8が形成されるこ
とで、より素子間分離が成される。ここで、LOCOS
酸化膜8は、例えば、厚さ0.5〜1.0μm程度に形
成される。次に、基板2全体にゲートシリコン酸化膜
を、例えば、厚さ0.01〜0.20μm程度形成し、
その酸化膜上にポリシリコンを形成し、リン(P)を拡
散し、ポリシリコンをエッチングすることでゲート10
を形成する。その後、ゲート10にはゲート酸化膜を形
成する。このとき、P+型の埋め込み層4、7が同時に
拡散され、P+型分離領域6が連結する。
て形成したシリコン酸化膜上に、公知のフォトリソグラ
フィ技術によりP+型の拡散領域9を形成する部分に開
口部が設けられたフォトレジストを選択マスクとして形
成する。そして、P型不純物、例えば、ホウ素(B)を
イオンエネルギー20〜70keV、導入量1.0×1
013〜1.0×1015/cm2でイオン注入する。その
後、フォトレジストを除去する。
て形成したシリコン酸化膜上に、公知のフォトリソグラ
フィ技術によりN−型の低濃度ドレイン領域11を形成
する部分に開口部が設けられたフォトレジストを選択マ
スクとして形成する。そして、N型不純物、例えば、リ
ン(P)をイオンエネルギー20〜70keV、導入量
1.0×1013〜1.0×1015/cm2でイオン注入
する。このとき、N−型の低濃度ドレイン領域11にリ
ン(P)をイオン注入する工程では、選択マスクしてフ
ォトレジストの他にゲート10およびLOCOS酸化膜
8を用いることで、N−型の低濃度ドレイン領域11の
位置をより正確にイオン注入を行うことができる。その
後、フォトレジストを除去する。このとき、P+型の拡
散領域9が同時に拡散される。
て形成したシリコン酸化膜上に、公知のフォトリソグラ
フィ技術によりP+型のウェル領域12を形成する部分
に開口部が設けられたフォトレジストを選択マスクとし
て形成する。そして、P型不純物、例えば、ホウ素
(B)をイオンエネルギー20〜70keV、導入量
1.0×1015〜1.0×1017/cm2でイオン注入
する。このとき、図22の場合と同様に、P+型のウェ
ル領域12にホウ素(B)をイオン注入する工程では、
選択マスクしてフォトレジストの他にゲート10を用い
ることで、P+型のウェル領域12の位置をより正確に
イオン注入を行うことができる。その後、フォトレジス
トを除去する。このとき、N−型の低濃度ドレイン領域
11が同時に拡散される。
て形成したシリコン酸化膜上に、公知のフォトリソグラ
フィ技術によりN+型のソース領域13を形成する部分
に開口部が設けられたフォトレジストを選択マスクとし
て形成する。そして、N型不純物、例えば、ヒ素(A
s)をイオンエネルギー60〜120keV、導入量
1.0×1015〜1.0×1015/cm2でイオン注入
する。このとき、図21の場合と同様に、N+型のソー
ス領域13にヒ素(As)をイオン注入する工程では、
選択マスクしてフォトレジストの他にゲート10を用い
ることで、N+型のソース領域13の位置をゲート10
に対してより正確にイオン注入を行うことができる。そ
の後、フォトレジストを除去する。このとき、P+型の
ウェル領域12が同時に拡散される。
D法を用いてゲート10の側面にサイドウォール14を
形成する。そして、N+型のソース領域13表面には、
図20において形成したシリコン酸化膜上に、公知のフ
ォトリソグラフィ技術によりN++型のコンタクト領域
15を形成する部分に開口部が設けられたフォトレジス
トを選択マスクとして形成する。そして、N型不純物、
例えば、ヒ素(As)をイオンエネルギー70〜120
keV、導入量1.0×1015〜1.0×10 17/cm
2でイオン注入する。このとき、図22の場合と同様
に、N++型のコンタクト領域13にヒ素(As)をイ
オン注入する工程では、選択マスクしてフォトレジスト
の他にゲート10を用いることで、N++型のコンタク
ト領域15の位置をゲート10に対してより正確にイオ
ン注入を行うことができる。その後、フォトレジストを
除去する。このとき、N+型のソース領域13が同時に
拡散される。
て形成したシリコン酸化膜上およびゲート10上には、
絶縁膜であるTEOS(Tetraethylorth
osilicate)膜23を、例えば、厚さ0.01
〜0.20μm程度形成し、次に、シリコン窒化膜24
を、例えば、厚さ0.01〜0.20μm程度形成す
る。そして、シリコン窒化膜24上にはBPSG(リン
ホウ素シリケートガラス)膜16を、例えば、厚さ0.
5〜3.00μm程度形成し、その後、SOG(Spi
n On Glass)膜により表面が平坦化する。
ル18、21を形成する。そして、公知のフォトリソグ
ラフィ技術によりP++型の拡散領域17を形成する部
分に開口部が設けられたフォトレジストを選択マスクと
して形成する。そして、P型不純物、例えば、フッカホ
ウ素(BF)をイオンエネルギー30〜75keV、導
入量1.0×1015〜1.0×1017/cm2でイオン
注入する。その後、フォトレジストを除去する。このと
き、N++型のコンタクト領域15が同時に拡散され
る。
リソグラフィ技術によりN++型のコンタクト領域19
を形成する部分に開口部が設けられたフォトレジストを
選択マスクとして形成する。そして、N型不純物、例え
ば、ヒ素(As)をイオンエネルギー20〜75ke
V、導入量1.0×1015〜1.0×1017/cm2で
イオン注入する。このとき、N++型のコンタクト領域
19にヒ素(As)をイオン注入する工程では、選択マ
スクしてフォトレジストの他にコンタクトホール18を
用いる。その後、フォトレジストを除去する。このと
き、P++型の拡散領域17が同時に拡散される。
19およびP++型拡散領域17上には、外部と電気的
に接続するためにコンタクトホール18、21を介して
Alの外部電極20、22が形成され、図17に示した
Bi−CMOSプロセスにおけるNチャンネル型MOS
トランジスタ1が完成する。
のMOSトランジスタ1において、ドレイン領域11側
のゲート10下部にはLOCOS酸化膜8が形成されて
おり、ゲート10下部のシリコン酸化膜厚がドレイン側
とソース側で異なる構造をしていた。そのことにより、
低耐圧であるソース領域13と高耐圧であるドレイン領
域11側でのゲート10の電圧による電解緩和を図って
いた。
酸化膜厚を厚くするために、LOCOS酸化膜8を利用
していた。そのことにより、ドレイン領域側での電界緩
和を図ることはできるが、LOCOS酸化膜8を用いる
ためにデバイスサイズが大きくなってしまうという課題
が生じた。
ため、ゲート10の下部にはLOCOS酸化膜8を用い
いてシリコン酸化膜の膜厚をかせいでいたため、シリコ
ン酸化膜を厚く形成する必要がない部分にもLOCOS
酸化膜8が形成されているたため、ゲート10とドレイ
ン間の距離が必要以上に離れてしまうので抵抗値が十分
に下がらないという課題も生じた。
の課題に鑑みてなされたもので、本発明であるMOS半
導体装置では、一導電型の半導体基板と、該基板表面に
積層された逆導電型のエピタキシャル層と、該エピタキ
シャル層を貫通して島領域を形成している一導電型の分
離領域と、前記分離領域上に形成されている前記島領域
を素子間分離するLOCOS酸化膜と、前記島領域に形
成されているMOSトランジスタとを備え、前記MOS
トランジスタのゲートは、少なくとも膜厚の厚い部分と
薄い部分とを有するゲート絶縁膜上に形成されているこ
とを特徴とする本発明のMOS半導体装置は、好適に
は、前記MOSトランジスタのゲート下部には、2層の
絶縁膜により膜厚の厚い部分と薄い部分とを有する前記
ゲート絶縁膜を形成している構造を有している。そのこ
とにより、前記MOSトランジスタのゲート下部には、
必要とする部分のみ厚くされた前記ゲート酸化膜を有す
ることで、前記MOSトランジスタを小さく形成するこ
とができ、また、前記ゲートと前記ドレイン領域のコン
タクト領域間との距離が短縮されるので前記MOSトラ
ンジスタの抵抗値を十分にさげることができる。
には、少なくとも膜厚の厚い部分と薄い部分とを有する
前記ゲート絶縁膜は、第1の絶縁膜および第2の絶縁膜
からなり、前記第1の絶縁膜は前記酸化膜の厚い部分に
形成されている。そして、前記第1の絶縁膜の少なくと
も1側面は前記基板表面に対して鋭角な斜面を有するこ
とで、前記第1の絶縁膜上に形成される前記ゲートが均
等の厚みで、また、切断することなく形成されているの
で、品質の良いMOS半導体装置を提供することができ
る。
MOS半導体装置の製造方法は、一導電型の半導体基板
を準備する工程と、該基板上に逆導電型のエピタキシャ
ル層を積層する工程と、前記エピタキシャル層を貫通す
る一導電型の分離領域により島領域を形成する工程と、
前記分離領域上にLOCOS酸化膜を形成する工程と、
前記エピタキシャル層上に第1の絶縁膜を堆積する工程
と、該第1の絶縁膜の一部を残し他の部分をエッチング
により除去する工程と、前記第1の絶縁膜および前記エ
ピタキシャル層上に第2の絶縁膜を堆積する工程と、前
記第1および第2の絶縁膜からなる少なくとも2つの膜
厚を有するゲート絶縁膜上にMOSトランジスタのゲー
トを形成する工程とを有することを特徴とする。
好適には、前記MOSトランジスタの前記ゲート絶縁を
形成する工程は、前記第1の絶縁膜の必要とする一部を
残し他の部分を一回のエッチングにより除去し、その
後、前記第2の絶縁膜を堆積することで、少なくとも2
つの膜厚を有する前記ゲート絶縁膜を形成する工程であ
ることに特徴を有する。そのことにより、簡素な工程
で、必要な部分の前記ゲート絶縁膜を厚く形成すること
ができので、容易に前記MOSトランジスタのチップサ
イズを小さくすることができる。
法は、好適には、前記MOSトランジスタのゲートを形
成する工程において、前記ゲートの側面にサイドウォー
ル形成する時に、同時に第1および第2の絶縁膜を除去
することができる。そのことにより、前記ゲートとドレ
イン間の距離を短縮して形成することができ、簡素な工
程で、容易に前記MOSトランジスタのチップサイズを
小さくすることができる。
て図面を参照しながら詳細に説明する。
る。図1は、Bi−CMOSプロセスにおけるNチャン
ネル型MOSトランジスタ31の断面図を示したもので
ある。
OSトランジスタ31のみを図示しているが、他の領域
には高耐圧Nチャンネル型MOSトランジスタ、高耐圧
Pチャンネル型MOSトランジスタ等が同時に形成され
る。
例えば、比抵抗0.1〜3.5Ω・cm、厚さ1.0〜
6.0μmのエピタキシャル層35が形成されている。
そして、基板32およびエピタキシャル層35には、両
者を完全に貫通するP+型分離領域36によってNチャ
ンネルMOSトランジスタ31を形成する島領域が形成
されている。
下方向に拡散した第1の分離領域34およびエピタキシ
ャル層35の表面から拡散した第2の分離領域37から
成り、2者が連結することでエピタキシャル層35を島
状に分離する。また、P+型分離領域36上には、LO
COS酸化膜38が形成されていることで、より素子間
分離が成される。
型拡散領域42、P+型のウェル領域44、N−型の低
濃度ドレイン領域43が形成されている。N−型の低濃
度ドレイン領域43にはN++型のコンタクト領域53
が形成されている。また、P+型のウェル領域44には
N++型コンタクト領域47、またそのコンタクト領域
47に重畳してN+型のソース領域45、更に、P+型
拡散領域42およびP+型のウェル領域44と重畳して
P++型の拡散領域48が形成されている。
の特徴としては、ドレイン領域43の表面にN++型の
コンタクト領域53が、コンタクトホール52の幅に合
わせて深さ方向にも浅く形成されていることである。
尚、N++型のコンタクト領域53は電流が取り出せる
程度の領域が確保されていれば良い。このことにより、
MOSトランジスタ31がOFF時にドレイン電圧が上
昇することによりドレイン領域−ゲート間の電界が高く
なる場合、ゲート41下およびその周辺にはN++型の
コンタクト領域53よりも不純物濃度の低いN−型の低
濃度ドレイン領域43が深く形成されていることで、空
乏層形成領域を確保することができる。この結果、ドレ
イン電圧が上昇することで発生する電界に対して空乏層
を形成することで対抗することができ、高耐圧のMOS
トランジスタ31となる。そして、ゲート41下に形成
されているシリコン酸化膜が高電界に影響を受けること
が大幅に削減でき、シリコン酸化膜の特性変動を大幅に
低減する効果が得られる。
ては、Nチャンネル型MOSトランジスタ31に逆方向
電流が流れた時に、P++型の拡散領域48、P+型の
ウェル領域44およびP+型の拡散領域42とのP型領
域とN−型のエピタキシャル層35とN+型の埋め込み
層33とのN型領域とでPN結合を形成する構造となっ
ている。そのことにより、逆方向電流を基板32を介し
てアースにおとし、Nチャンネル型MOSトランジスタ
31を保護する構造となっている。
は、ゲート41下部のドレイン領域43側のシリコン酸
化膜を第1および第2のシリコン酸化膜39、40によ
り厚く形成しているが、このとき、第1のシリコン酸化
膜39を必要とする部分のみに形成されているため、シ
リコン酸化膜の厚い部分を最小限の領域に抑えることが
できる。そのことにより、Nチャンネル型MOSトラン
ジスタ31自身のサイズも縮小することができ、また、
ゲート41とドレイン領域43表面に形成されているN
++型のコンタクト領域53との間の距離も短縮するこ
とで、MOSトランジスタ31の抵抗値を十分に下げる
ことができる。
は、上記したように、Nチャンネル型MOSトランジス
タ31のゲート41下部のゲート酸化膜が第1のシリコ
ン酸化膜39および第2のシリコン酸化膜40からなる
2層のシリコン酸化膜で形成されていることで、ドレイ
ン領域43側が厚く、ソース領域45側が薄く形成され
ていることである。そのことにより、特に、電界緩和が
必要とされるドレイン領域43側では、シリコン酸化膜
が第1および第2のシリコン酸化膜39、40より厚く
形成されているので、電界緩和を図ることができる。一
方、ソース領域45側では、ゲート41下部に対応する
P+型のウェル領域44にN型のチャンネルを形成する
ためにも、ゲート41に印可された電圧が伝わるように
薄いシリコン酸化膜が望ましい。そこで、ソース領域4
3側のゲート40下部には第2のシリコン酸化膜40の
みで形成されている。以上のことで、MOSトランジス
タ31のサイズを縮小し、かつ、その目的を達成するこ
とができる。
は、基板32上に形成されているエピタキシャル層35
表面に対して第1のシリコン酸化膜39の側面に鋭角な
傾斜面を有していることにある。そのことにより、第1
のシリコン酸化膜39上に形成されているMOSトラン
ジスタ31のゲート41は均等の厚みで形成されてお
り、また、第1のシリコン酸化膜39の側面上において
も切断されることなく形成されている。その結果、第1
のシリコン酸化膜39と第2のシリコン酸化膜40とに
よる段差部においても良好なMOSトランジスタ31の
ゲート41が形成されており製品品質に優れたMOS半
導体装置の構造となっている。
1は外部と電気的に接続するために、第2のシリコン酸
化膜40上に形成されているTEOS(Tetraet
hylorthosilicate)膜49、シリコン
窒化膜50およびBPSG(リンホウ素シリケートガラ
ス)膜51を貫通して形成されているコンタクトホール
52、55を介して外部電極54、56が形成されてい
る。
る。図2は、図1と同様に、Bi−CMOSプロセスに
おけるNチャンネル型MOSトランジスタ61の断面図
を示したものである。
OSトランジスタ61のみを図示しているが、他の領域
には高耐圧Nチャンネル型MOSトランジスタ、高耐圧
Pチャンネル型MOSトランジスタ等が同時に形成され
る。
1の構造との相違点は、本発明のMOS半導体装置の特
徴であるゲート下部に形成されるゲート酸化膜39の形
状だけである。従って、図1と同じ部分の構造および効
果等は省略し、図2の構造と図1の構造との相違点のみ
について説明する。
1のゲート71下部には、第1のシリコン酸化膜69お
よび第2のシリコン酸化膜70によりゲート酸化膜が形
成されている。そして、図1に示した第1の実施の形態
と同様に、ゲート酸化膜はドレイン領域73側のシリコ
ン酸化膜を第1および第2のシリコン酸化膜69、70
により厚く形成されており、ソース領域75側のゲート
酸化膜は第2のシリコン酸化膜70により薄く形成され
ている。
1および第2の実施の形態で構造として異なる箇所は、
第1の実施の形態第1のシリコン酸化膜39と第2の実
施の形態第1のシリコン酸化膜69とでは、第1の実施
の形態第1のシリコン酸化膜39の方が厚い膜厚で形成
されている。また、第2の実施の形態では、第1および
第2のシリコン酸化膜69、70のドレイン領域73側
が除去されている構造となっていることである。このこ
とにより、ゲート71とドレイン領域73間とを短縮す
ることができるので、第2の実施の形態のMOSトラン
ジスタ61のデバイスサイズは第1の実施の形態のMO
Sトランジスタ31のデバイスサイと比較して縮小する
ことができる。
1に示したBi−CMOSプロセスにおけるNチャンネ
ル型MOSトランジスタ31の第1の実施の形態におけ
る製造工程について、図3〜図13を参照にして以下に
説明する。
シリコン基板32を準備し、この基板32の表面を熱酸
化して酸化膜を形成し、埋め込み層33に対応する酸化
膜をホトエッチングして選択マスクとする。そして、基
板32表面にN+型埋め込み層33を形成するヒ素(A
s)を拡散する。
域36を形成するための第1のP+型埋め込み層34の
イオン注入を行う。図3において選択マスクとして用い
た酸化膜を全て除去した後、基板32の表面を熱酸化し
てシリコン酸化膜を、例えば、0.01〜0.20μm
程度形成し、公知のフォトリソグラフィ技術によりP+
型埋め込み層34を形成する部分に開口部が設けられた
フォトレジストを選択マスクとして形成する。そして、
P型不純物、例えば、ホウ素(B)をイオンエネルギー
100〜200keV、導入量1.0×1013〜1.0
×1015/cm 2でイオン注入する。その後、フォトレ
ジストを除去する。このとき、N+型埋め込み層33が
同時に拡散される。
去した後、基板32をエピタキシャル成長装置のサセプ
タ上に配置し、ランプ加熱によって基板32に、例え
ば、1000℃程度の高温を与えると共に反応管内にS
iH2Cl2ガスとH2ガスを導入することにより、例え
ば、比抵抗0.1〜3.5Ω・cm、厚さ1.0〜6.
0μm程度のエピタキシャル層35を成長させる。そし
て、エピタキシャル層35の表面を熱酸化してシリコン
酸化膜を、例えば、0.1〜0.6μm程度形成した
後、第2のP+型の埋め込み層37に対応する酸化膜を
ホトエッチングして選択マスクとする。そして、P型不
純物、例えば、ホウ素(B)をイオンエネルギー20〜
65keV、導入量3.0×1012〜3.0×1014/
cm2でイオン注入し、拡散する。その後、マスクとし
て用いた酸化膜を除去する。このとき、N+型埋め込み
層33およびP+型の埋め込み層34が同時に拡散され
る。
でスチーム酸化で酸化膜付けを行いながら基板32全体
に熱処理を与え、P+型分離領域36上には、LOCO
S酸化膜38が形成されることで、より素子間分離が成
される。ここで、LOCOS酸化膜38は、例えば、厚
さ0.5〜1.0μm程度に形成される。
膜39を、例えば、厚さ0.01〜0.20μm程度形
成し、公知のフォトリソグラフィ技術により必要とされ
る第1のシリコン酸化膜39の部分にのみ設けられたフ
ォトレジスト(図示せず)を選択マスクとして形成す
る。そして、必要でない部分の第1のシリコン酸化膜3
9は一回の等方性エッチングにより除去される。このと
き、第1のシリコン酸化膜39の側面には基板32表面
に対して鋭角を有する傾斜面が形成される。その後、フ
ォトレジストを除去する。このとき、P+型の埋め込み
層34、37が同時に拡散され、P+型分離領域36が
連結する。
第2のシリコン酸化膜40を、例えば、厚さ0.01〜
0.20μm程度形成し、その酸化膜上にポリシリコン
を形成し、リン(P)を拡散し、ポリシリコンをエッチ
ングすることでゲート41を形成する。その後、ゲート
41にはゲート酸化膜を形成する。
成した第2シリコン酸化膜40上に、公知のフォトリソ
グラフィ技術によりP+型の拡散領域42を形成する部
分に開口部が設けられたフォトレジストを選択マスクと
して形成する。そして、P型不純物、例えば、ホウ素
(B)をイオンエネルギー20〜70keV、導入量
1.0×1013〜1.0×1015/cm2でイオン注入
する。その後、フォトレジストを除去する。
成したシリコン酸化膜上に、公知のフォトリソグラフィ
技術によりN−型の低濃度ドレイン領域43を形成する
部分に開口部が設けられたフォトレジストを選択マスク
として形成する。そして、N型不純物、例えば、リン
(P)をイオンエネルギー20〜70keV、導入量
1.0×1013〜1.0×1015/cm2でイオン注入
する。このとき、N−型の低濃度ドレイン領域43にリ
ン(P)をイオン注入する工程では、選択マスクしてフ
ォトレジストの他に第1および第2のシリコン酸化膜3
9、40およびLOCOS酸化膜38を用いることで、
N−型の低濃度ドレイン領域43の位置をより正確にイ
オン注入を行うことができる。その後、フォトレジスト
を除去する。このとき、P+型の拡散領域42が同時に
拡散される。
成した第2のシリコン酸化膜40上に、公知のフォトリ
ソグラフィ技術によりP+型のウェル領域44を形成す
る部分に開口部が設けられたフォトレジストを選択マス
クとして形成する。そして、P型不純物、例えば、ホウ
素(B)をイオンエネルギー20〜65keV、導入量
1.0×1015〜1.0×1017/cm2でイオン注入
する。このとき、図8の場合と同様に、P+型のウェル
領域44にホウ素(B)をイオン注入する工程では、選
択マスクしてフォトレジストの他にゲート41を用いる
ことで、P+型のウェル領域44の位置をより正確にイ
オン注入を行うことができる。その後、フォトレジスト
を除去する。このとき、N−型の低濃度ドレイン領域4
3が同時に拡散される。
形成したシリコン酸化膜上に、公知のフォトリソグラフ
ィ技術によりN+型のソース領域45を形成する部分に
開口部が設けられたフォトレジストを選択マスクとして
形成する。そして、N型不純物、例えば、ヒ素(As)
をイオンエネルギー60〜120keV、導入量1.0
×1015〜1.0×1017/cm2でイオン注入する。
このとき、図8の場合と同様に、N+型のソース領域4
5にヒ素(As)をイオン注入する工程では、選択マス
クしてフォトレジストの他にゲート41を用いること
で、N+型の拡散領域45の位置をゲート41に対して
より正確にイオン注入を行うことができる。その後、フ
ォトレジストを除去する。このとき、P+型のウェル領
域44が同時に拡散される。
D法を用いてゲート41の側面にサイドウォール46を
形成する。そして、N+型のソース領域45表面には、
図6において形成した第2のシリコン酸化膜40上に、
公知のフォトリソグラフィ技術によりN++型のコンタ
クト領域47を形成する部分に開口部が設けられたフォ
トレジストを選択マスクとして形成する。そして、N型
不純物、例えば、ヒ素(As)をイオンエネルギー70
〜130keV、導入量1.0×1015〜1.0×10
17/cm2でイオン注入する。このとき、図8の場合と
同様に、N++型のコンタクト領域47にヒ素(As)
をイオン注入する工程では、選択マスクしてフォトレジ
ストの他にゲート41を用いることで、N++型のコン
タクト領域47の位置をゲート41に対してより正確に
イオン注入を行うことができる。その後、フォトレジス
トを除去する。このとき、N+型のソース領域45が同
時に拡散される。
形成した第2のシリコン酸化膜40上およびゲート41
上には、絶縁膜であるTEOS膜49を、例えば、厚さ
0.01〜0.20μm程度形成し、次に、シリコン窒
化膜50を、例えば、厚さ0.01〜0.20μm程度
形成する。そして、シリコン窒化膜50上にはBPSG
(リンホウ素シリケートガラス)膜51を、例えば、厚
さ0.5〜3.0μm程度形成し、その後、SOG(S
pin On Glass)膜により表面が平坦化す
る。ここで、BPSG膜51下には、シリコン窒化膜5
0が形成されているため、水分がBPSG膜51を透過
してデバイス内に入ってきても、このシリコン窒化膜5
0で防止することができる構造となる。
ル52、55を形成する。そして、公知のフォトリソグ
ラフィ技術によりP++型の拡散領域48を形成する部
分に開口部が設けられたフォトレジストを選択マスクと
して形成する。そして、P型不純物、例えば、フッカホ
ウ素(BF)をイオンエネルギー30〜75keV、導
入量1.0×1015〜1.0×1017/cm2でイオン
注入する。その後、フォトレジストを除去する。このと
き、N++型のコンタクト領域47が同時に拡散され
る。
リソグラフィ技術によりN++型のコンタクト領域53
を形成する部分に開口部が設けられたフォトレジストを
選択マスクとして形成する。そして、N型不純物、例え
ば、ヒ素(As)をイオンエネルギー20〜70ke
V、導入量1.0×1015〜1.0×1017/cm2で
イオン注入する。このとき、N++型のコンタクト領域
53にヒ素(As)をイオン注入する工程では、選択マ
スクしてフォトレジストの他にコンタクトホール52を
用いる。その後、フォトレジストを除去する。このと
き、P++型の拡散領域48が同時に拡散される。
53およびP++型拡散領域48上には、外部と電気的
に接続するためにコンタクトホール52、55を介して
Alの外部電極54、56が形成され、図1に示したB
i−CMOSプロセスにおけるNチャンネル型MOSト
ランジスタ31が完成する。
るMOS半導体装置の製造方法によれば、MOSトラン
ジスタ31におけるゲート41下部に形成するシリコン
酸化膜の形成方法に特徴がある。それは、上記したよう
に、ゲート41下部のドレイン領域43側の厚く形成し
たい場所に第1のシリコン酸化膜39を形成する。そし
て、その第1のシリコン酸化膜39上に第2のシリコン
酸化膜40を重ねて形成することでゲート41下部のシ
リコン酸化膜に目的に応じた厚さの異なるシリコン酸化
膜を形成する。特に、第1のシリコン酸化膜39を必要
とする場所に形成する工程において、第1のシリコン酸
化膜は厚さが0.01〜0.20μm程度であるため、
基板32上に全面に堆積した第1のシリコン酸化膜39
にエッチングマスクとしてフォトレジストを形成し、不
要な部分を一回のエッチングで除去することができる。
このことにより、簡素な工程でゲート41下部のシリコ
ン酸化膜に厚みを持つ部分を形成することができるの
で、MOSトランジスタ31のサイズを簡単に縮小する
ことができる製造工程を実現できる。
したBi−CMOSプロセスにおけるNチャンネル型M
OSトランジスタ61の第2の実施の形態における製造
工程について以下に説明する。
OS半導体装置におけるMOSトランジスタ61と図1
に示したMOS半導体装置におけるMOSトランジスタ
31とはゲート下部に形成されるゲート酸化膜39の形
状およびその製造工程にのみ相違点がある。従って、図
1と同じ構造の製造工程および効果等は省略し、図1と
相違する図2の構造の製造工程および効果等のみについ
て説明する。
1の実施の形態と同様であるので、上記の説明を参照に
して、ここでは説明を省略する。そして、図14〜図1
6を参照にして、第1の実施の形態と異なる第2の実施
の形態における製造工程を説明する。
D法を用いてゲート71の側面にサイドウォール76を
形成する。そして、本発明の第2の実施の形態では、こ
のサイドウォール76を形成する工程に特徴がある。
は、上記したように、例えば、常圧CVD法により、基
板62表面全体に厚さ0.1〜0.4μm程度のシリコ
ン酸化膜を形成し、その後、マスクを形成することなく
全面をエッチバックする。その結果、ゲート71の側面
にサイドウォール76を形成する。そして、エピタキシ
ャル層65表面には、再び、シリコン酸化膜を、例え
ば、厚さ0.01〜0.20μm程度形成する。
は、図14において形成したシリコン酸化膜上に、公知
のフォトリソグラフィ技術によりN++型のコンタクト
領域77を形成する部分に開口部が設けられたフォトレ
ジストを選択マスクとして形成する。そして、N型不純
物、例えば、ヒ素(As)をイオンエネルギー70〜1
30keV、導入量1.0×1015〜1.0×1017/
cm2でイオン注入する。このとき、図8の場合と同様
に、N++型のコンタクト領域77にヒ素(As)をイ
オン注入する工程では、選択マスクしてフォトレジスト
の他にゲート71を用いることで、N++型のコンタク
ト領域77の位置をゲート71に対してより正確にイオ
ン注入を行うことができる。その後、フォトレジストを
除去する。このとき、N+型のソース領域75が同時に
拡散される。
て形成したシリコン酸化膜上およびゲート71上には、
絶縁膜であるTEOS膜79を、例えば、厚さ0.01
〜0.20μm程度形成し、次に、シリコン窒化膜80
を、例えば、厚さ0.01〜0.20μm程度形成す
る。そして、シリコン窒化膜80上にはBPSG(リン
ホウ素シリケートガラス)膜81を、例えば、厚さ0.
5〜3.0μm程度形成し、その後、SOG(Spin
On Glass)膜により表面が平坦化する。ここ
で、BPSG膜81下には、シリコン窒化膜80が形成
されているため、水分がBPSG膜81を透過してデバ
イス内に入ってきても、このシリコン窒化膜80で防止
することができる構造となる。
ル82、85を形成する。このとき、本発明の第2の実
施の形態では、コンタクトホール82を形成する工程に
特徴がある。
ン酸化膜69、70のドレイン領域73側をサイドウォ
ール76形成工程におけるエッチバック工程において除
去した。そのことにより、コンタクトホール82はゲー
ト71により近い位置に形成することができ、その結
果、図16において説明するN++型のコンタクト領域
83もゲート71により近い位置に形成することができ
るので、MOSトランジスタ61のデバイスサイズを縮
小することができる。
よりP++型の拡散領域78を形成する部分に開口部が
設けられたフォトレジストを選択マスクとして形成す
る。そして、P型不純物、例えば、フッカホウ素(B
F)をイオンエネルギー30〜75keV、導入量1.
0×1015〜1.0×1017/cm2でイオン注入す
る。その後、フォトレジストを除去する。このとき、N
++型のコンタクト領域77が同時に拡散される。
リソグラフィ技術によりN++型のコンタクト領域83
を形成する部分に開口部が設けられたフォトレジストを
選択マスクとして形成する。そして、N型不純物、例え
ば、ヒ素(As)をイオンエネルギー20〜70ke
V、導入量1.0×1015〜1.0×1017/cm2で
イオン注入する。このとき、N++型のコンタクト領域
83にヒ素(As)をイオン注入する工程では、選択マ
スクしてフォトレジストの他にコンタクトホール82を
用いる。その後、フォトレジストを除去する。このと
き、P++型の拡散領域78が同時に拡散される。
83およびP++型拡散領域78上には、外部と電気的
に接続するためにコンタクトホール82、85を介して
Alの外部電極84、86が形成され、図2に示したB
i−CMOSプロセスにおけるNチャンネル型MOSト
ランジスタ61が完成する。
るMOS半導体装置の製造方法によれば、第1および第
2のシリコン酸化膜69、70のドレイン領域73側を
サイドウォール76形成工程におけるエッチバック工程
において除去した。そのことにより、コンタクトホール
82はゲート71により近い位置に形成することがで
き、コンタクトホール82を介してイオン注入により形
成するN++型のコンタクト領域83もゲート71によ
り近い位置に形成することができる。その結果、MOS
トランジスタ61のデバイスサイズを縮小することがで
き、微細化されるが、IC能力が向上するMOS半導体
装置の製造方法を実現することができる。
ネル型のMOSトランジスタの場合について述べたが、
Pチャンネル型のMOSトランジスタの場合も同様の効
果を得ることができる。また、上記した本実施の第1お
よび第2の実施の形態では、Bi−CMOSプロセスに
おけるMOSトランジスタについて述べたが、Bi−C
MOSプロセスに限定されるわけではなくMOSトラン
ジスタを含む構造であれば同等の効果を得ることができ
る。そして、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の
変更が可能である。
いて、MOSトランジスタにおけるゲート下部のドレイ
ン領域側のシリコン酸化膜を第1のシリコン酸化膜およ
び第2のシリコン酸化膜を重ねることで厚く形成してい
る。このとき、前記第1のシリコン酸化膜は必要とする
部分のみに形成されているため、前記ゲート下部のシリ
コン酸化膜の厚い部分を最小限の領域に抑えることがで
きる。そのことにより、前記MOSトランジスタ自身の
サイズも縮小することができ、また、前記ゲートと前記
ドレイン領域のコンタクト領域間の距離も短縮すること
で、前記MOSトランジスタの抵抗値を十分に下げるこ
とができる。
て、前記MOSトランジスタのゲート下部のゲート酸化
膜は、第1のシリコン酸化膜および第2のシリコン酸化
膜からなる2層の前記シリコン酸化膜で形成されてい
る。そして、その構造としては、前記MOSトランジス
タのドレイン領域側が厚く、前記MOSトランジスタの
ソース領域側が薄く形成されている。そのことにより、
特に、電界緩和が必要とされる前記ドレイン領域側で
は、前記シリコン酸化膜が前記第1および第2のシリコ
ン酸化膜により厚く形成されているので、電界緩和を図
ることができる。一方、前記ソース領域側では、前記ゲ
ート下部に対応するP+型のウェル領域にN型のチャン
ネルを形成するためにも、前記ゲートに印可された電圧
が伝わるように薄いシリコン酸化膜が望ましい。そこ
で、前記ソース領域側の前記ゲート下部には前記第2の
シリコン酸化膜のみで形成されている。以上のことよ
り、前記MOSトランジスタのサイズを縮小し、かつ、
上記の目的を達成することができる。
は、前記基板上に形成されている前記エピタキシャル層
表面に対して前記第1のシリコン酸化膜の側面に鋭角な
傾斜面を有していることにある。そのことにより、前記
第1のシリコン酸化膜上に形成されている前記MOSト
ランジスタのゲートは均等の厚みで形成されており、ま
た、前記第1のシリコン酸化膜の側面上においても切断
されることなく形成されている。その結果、前記第1の
シリコン酸化膜と前記第2のシリコン酸化膜とによる段
差部においても良好な前記MOSトランジスタのゲート
が形成されており製品品質に優れたMOS半導体装置の
構造となっている。
方法において、MOSトランジスタにおけるゲート下部
に形成するシリコン酸化膜の形成方法に特徴がある。そ
れは、上記したように、前記ゲート下部の前記ドレイン
領域側の前記シリコン酸化膜を厚く形成したい位置に第
1のシリコン酸化膜を形成する。そして、前記第1のシ
リコン酸化膜上に第2のシリコン酸化膜を重ねて形成す
ることで前記ゲート下部のシリコン酸化膜を目的に応じ
て厚さの変えて形成することができる。特に、前記第1
のシリコン酸化膜を必要とする位置に形成する工程にお
いて、エピタキシャル層上全面に堆積した前記第1のシ
リコン酸化膜にエッチングマスクとしてフォトレジスト
を形成し、不要な部分を一回のエッチングで除去するこ
とができる。このことにより、簡素な工程で前記ゲート
下部のシリコン酸化膜に厚みを持つ部分を形成すること
ができるので、前記MOSトランジスタのサイズを縮小
し、かつ、前記MOSトランジスタの抵抗値を十分に下
げることができる製造工程を実現できる。
法としては、前記第1および第2のシリコン酸化膜の前
記ドレイン領域側をサイドウォール形成工程におけるエ
ッチバック工程において同時に除去することである。そ
のことにより、前記ドレイン領域上のコンタクトホール
は前記ゲートにより近い位置に形成することができ、更
に、前記コンタクトホールを介してイオン注入により形
成するN++型のコンタクト領域も前記ゲートにより近
い位置に形成することができる。その結果、前記MOS
トランジスタのデバイスサイズを縮小することができ、
微細化されるが、IC能力が向上するMOS半導体装置
の製造方法を実現することができる。
体装置を説明する断面図である。
体装置を説明する断面図である。
MOS半導体装置の製造方法を説明する断図面である。
MOS半導体装置の製造方法を説明する断図面である。
MOS半導体装置の製造方法を説明する断図面である。
MOS半導体装置の製造方法を説明する断図面である。
MOS半導体装置の製造方法を説明する断図面である。
MOS半導体装置の製造方法を説明する断図面である。
MOS半導体装置の製造方法を説明する断図面である。
のMOS半導体装置の製造方法を説明する断図面であ
る。
のMOS半導体装置の製造方法を説明する断図面であ
る。
のMOS半導体装置の製造方法を説明する断図面であ
る。
のMOS半導体装置の製造方法を説明する断図面であ
る。
導体装置の製造方法を説明する断図面である。
導体装置の製造方法を説明する断図面である。
導体装置の製造方法を説明する断図面である。
面図である。
説明する断図面である。
説明する断図面である。
説明する断図面である。
説明する断図面である。
説明する断図面である。
説明する断図面である。
説明する断図面である。
説明する断図面である。
説明する断図面である。
説明する断図面である。
Claims (11)
- 【請求項1】 一導電型の半導体基板と、 該基板表面に積層された逆導電型のエピタキシャル層
と、 該エピタキシャル層を貫通して島領域を形成している一
導電型の分離領域と、 前記分離領域上に形成されている前記島領域を素子間分
離するLOCOS酸化膜と、 前記島領域に形成されているMOSトランジスタとを備
え、 前記MOSトランジスタのゲートは、少なくとも膜厚の
厚い部分と薄い部分とを有するゲート絶縁膜上に形成さ
れていることを特徴とするMOS半導体装置。 - 【請求項2】 前記ゲート酸化膜の厚い部分は、前記M
OSトランジスタのドレイン領域側に形成されているこ
とを特徴とする請求項1記載のMOS半導体装置。 - 【請求項3】 前記ゲート絶縁膜は、少なくとも2層の
絶縁膜からなることを特徴とする請求項1または請求項
2記載のMOS半導体装置。 - 【請求項4】 前記ゲート絶縁膜は、第1の絶縁膜およ
び第2の絶縁膜からなり、前記第1の絶縁膜は前記酸化
膜の厚い部分に形成されていることを特徴とする請求項
1または請求項2記載のMOS半導体装置。 - 【請求項5】 前記第1の酸化膜の少なくとも1側面は
前記基板表面に対して鋭角な斜面を有することを特徴と
する請求項4記載のMOS半導体装置。 - 【請求項6】 前記絶縁膜は、シリコン酸化膜からなる
ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記
載のMOS半導体装置。 - 【請求項7】 一導電型の半導体基板を準備する工程
と、 該基板上に逆導電型のエピタキシャル層を積層する工程
と、 前記エピタキシャル層を貫通する一導電型の分離領域に
より島領域を形成する工程と、 前記分離領域上にLOCOS酸化膜を形成する工程と、 前記エピタキシャル層上に第1の絶縁膜を堆積する工程
と、 該第1の絶縁膜の一部を残し他の部分をエッチングによ
り除去する工程と、 前記第1のゲート絶縁膜および前記エピタキシャル層上
に第2の絶縁膜を堆積する工程と、 前記第1および第2の絶縁膜からなる少なくとも2つの
膜厚を有するゲート絶縁膜上にMOSトランジスタのゲ
ートを形成する工程とを有することを特徴とするMOS
半導体装置の製造方法。 - 【請求項8】 前記第1の絶縁膜は、前記MOSトラン
ジスタのドレイン領域側に形成されることを特徴とする
請求項7記載のMOS半導体装置の製造方法。 - 【請求項9】 前記第1の絶縁膜の一部を残し他の部分
をエッチングにより除去する工程は、前記第1の絶縁膜
の側面に前記基板表面に対して鋭角な傾斜面を形成する
ことを特徴とする請求項7記載のMOS半導体装置の製
造方法。 - 【請求項10】 前記MOSトランジスタのゲートを形
成する工程は、前記ゲートの側面にサイドウォール形成
する時に、同時に第1および第2の絶縁膜を除去するこ
とを特徴とする請求項7記載のMOS半導体装置の製造
方法。 - 【請求項11】 前記第1および第2の絶縁膜は、シリ
コン酸化膜からなることを特徴とする請求項7および請
求項10記載のMOS半導体装置の製造方法。
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