JP2002314062A - 固体撮像装置および撮像システム - Google Patents
固体撮像装置および撮像システムInfo
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- JP2002314062A JP2002314062A JP2001120099A JP2001120099A JP2002314062A JP 2002314062 A JP2002314062 A JP 2002314062A JP 2001120099 A JP2001120099 A JP 2001120099A JP 2001120099 A JP2001120099 A JP 2001120099A JP 2002314062 A JP2002314062 A JP 2002314062A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数方向の周波数成分の検知を可能とする。
【解決手段】 光電変換機能を有する画素を2次元状に
配置した画素領域を備えた固体撮像装置において、画素
の光電変換部は2分割され、画素領域は、分割の方向が
異なる複数種類の該画素により構成されている。画素領
域内で、任意の画素は光電変換部が画素の一配列方向に
対して平行に分割され、他の画素は光電変換部が一配列
方向に対して直角に分割されている。画素領域内で、任
意の画素は光電変換部が画素の一配列方向に対して45
°の方向に分割され、他の画素は光電変換部が一配列方
向に対して−45°の方向に分割されている。
配置した画素領域を備えた固体撮像装置において、画素
の光電変換部は2分割され、画素領域は、分割の方向が
異なる複数種類の該画素により構成されている。画素領
域内で、任意の画素は光電変換部が画素の一配列方向に
対して平行に分割され、他の画素は光電変換部が一配列
方向に対して直角に分割されている。画素領域内で、任
意の画素は光電変換部が画素の一配列方向に対して45
°の方向に分割され、他の画素は光電変換部が一配列方
向に対して−45°の方向に分割されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に測距機能と撮
像機能を兼ね備えた固体撮像装置及び撮像システムに関
するものである。
像機能を兼ね備えた固体撮像装置及び撮像システムに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の位相差検出方式を用いた焦点検出
装置を組み込んだ固体撮像装置としては、次のようなも
のが提案されている。図11を用いてその例を説明す
る。101、102は視点Aと呼ぶ領域を通過する光束
の代表、103、104は視点Bと呼ぶ領域を通過する
光束の代表である。視点Aを通過した光束を捕らえる光
電変換部106、視点Bを通過した光束を捕らえる光電
変換部107の二つの受光部に対して一つのマイクロレ
ンズ105が設けられている。それぞれの対において視
点Aの光束を捕らえた像データA(1)・・・A
(N)、視点Bの光束を捕らえた像データB(1)・・
・B(N)が得られ、それらの相関演算を行うことによ
りデフォーカス量を検出し、光学系を所望の状態に変化
させ、焦点検出を行うことができる。
装置を組み込んだ固体撮像装置としては、次のようなも
のが提案されている。図11を用いてその例を説明す
る。101、102は視点Aと呼ぶ領域を通過する光束
の代表、103、104は視点Bと呼ぶ領域を通過する
光束の代表である。視点Aを通過した光束を捕らえる光
電変換部106、視点Bを通過した光束を捕らえる光電
変換部107の二つの受光部に対して一つのマイクロレ
ンズ105が設けられている。それぞれの対において視
点Aの光束を捕らえた像データA(1)・・・A
(N)、視点Bの光束を捕らえた像データB(1)・・
・B(N)が得られ、それらの相関演算を行うことによ
りデフォーカス量を検出し、光学系を所望の状態に変化
させ、焦点検出を行うことができる。
【0003】このような位相差検出方式を用いた焦点検
出装置を組み込んだ固体撮像装置の画素を図12に示
す。マイクロレンズ400は図11中105に対応し、
光電変換部401、402はそれぞれ図11中の光電変
換部106、107に対応する。また、本図においては
画素内でマイクロレンズ、光電変換部以外の要素は省略
している。
出装置を組み込んだ固体撮像装置の画素を図12に示
す。マイクロレンズ400は図11中105に対応し、
光電変換部401、402はそれぞれ図11中の光電変
換部106、107に対応する。また、本図においては
画素内でマイクロレンズ、光電変換部以外の要素は省略
している。
【0004】この画素の等価回路図の一例を図13に示
す。図13において、光電変換部501、光電変換部5
02のそれぞれの一端は、転送MOSトランジスタ50
3、転送MOSトランジスタ504を介してソースフォ
ロア入力MOSトランジスタ505のゲートに接続し、
ソースフォロア入力MOSトランジスタ505のドレイン
は選択MOSトランジスタ506のソースに接続し、また
ソースは垂直信号線508へと接続されている。選択MO
Sトランジスタ506のドレインは電源509に接続さ
れている。リセットMOSトランジスタ507は光電変換
部501、502に蓄積された電荷のリセットに用い
る。
す。図13において、光電変換部501、光電変換部5
02のそれぞれの一端は、転送MOSトランジスタ50
3、転送MOSトランジスタ504を介してソースフォ
ロア入力MOSトランジスタ505のゲートに接続し、
ソースフォロア入力MOSトランジスタ505のドレイン
は選択MOSトランジスタ506のソースに接続し、また
ソースは垂直信号線508へと接続されている。選択MO
Sトランジスタ506のドレインは電源509に接続さ
れている。リセットMOSトランジスタ507は光電変換
部501、502に蓄積された電荷のリセットに用い
る。
【0005】本回路は光電変換部501、502に蓄積
された電荷に応じてソースフォロア入力MOSトランジス
タ505のゲートに信号電圧が発生し、それをソースフ
ォロア回路で電荷増幅して垂直信号線508により読み
出すものである。図13の等価回路図で示される画素に
おいて、測距時には転送MOSトランジスタ503によ
り光電変換部501での光電変換結果を読み出した後に
転送MOSトランジスタ504により光電変換部502
での光電変換結果を読み出すことによりこれらを独立に
読み出すことが可能であり、撮像時には転送MOSトラ
ンジスタ503、504を同時にオンすることにより光
電変換部501、502での光電変換結果を加算して読
み出すことが可能である。また、例えば、光電変換部が
複数個に分割された画素において複数個の光電変換部の
各々に対して信号線を設けることにより光電変換結果を
独立に読み出し、加算は画素外で行うという方法等、他
の方法を用いることができるものである。これにより、
測距時には光電変換部が複数個に分割された画素におい
て、各々の光電変換部は光電変換結果を独立に読み出
し、撮像時には加算して読み出すことにより、測距・撮
像両機能を有する固体撮像装置を構成することができ
る。
された電荷に応じてソースフォロア入力MOSトランジス
タ505のゲートに信号電圧が発生し、それをソースフ
ォロア回路で電荷増幅して垂直信号線508により読み
出すものである。図13の等価回路図で示される画素に
おいて、測距時には転送MOSトランジスタ503によ
り光電変換部501での光電変換結果を読み出した後に
転送MOSトランジスタ504により光電変換部502
での光電変換結果を読み出すことによりこれらを独立に
読み出すことが可能であり、撮像時には転送MOSトラ
ンジスタ503、504を同時にオンすることにより光
電変換部501、502での光電変換結果を加算して読
み出すことが可能である。また、例えば、光電変換部が
複数個に分割された画素において複数個の光電変換部の
各々に対して信号線を設けることにより光電変換結果を
独立に読み出し、加算は画素外で行うという方法等、他
の方法を用いることができるものである。これにより、
測距時には光電変換部が複数個に分割された画素におい
て、各々の光電変換部は光電変換結果を独立に読み出
し、撮像時には加算して読み出すことにより、測距・撮
像両機能を有する固体撮像装置を構成することができ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述の固体撮像装置で
測距を行う場合、図12に示したように画素の光電変換
部が水平方向に分割されているため、像データに対して
水平方向の相関演算のみが可能であり、像に対して縦線
成分の検出しか行うことができない。しかしながら、よ
り高精度な測距を実現するためには縦線成分、横線成分
の同時検出が求められる。
測距を行う場合、図12に示したように画素の光電変換
部が水平方向に分割されているため、像データに対して
水平方向の相関演算のみが可能であり、像に対して縦線
成分の検出しか行うことができない。しかしながら、よ
り高精度な測距を実現するためには縦線成分、横線成分
の同時検出が求められる。
【0007】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、一つの固体撮像装置で複数方向の
周波数成分の検出を行うことを目的とする。また、より
高性能な測距を実現する為に、複数方向の周波数成分に
対して高速な検出を行うことを目的とする。
めになされたもので、一つの固体撮像装置で複数方向の
周波数成分の検出を行うことを目的とする。また、より
高性能な測距を実現する為に、複数方向の周波数成分に
対して高速な検出を行うことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の固体撮像装置
は、光電変換機能を有する画素を2次元状に配置した画
素領域を備えた固体撮像装置において、前記画素の光電
変換部は2分割され、前記画素領域は、分割の方向が異
なる複数種類の該画素により構成されていることを特徴
とする。
は、光電変換機能を有する画素を2次元状に配置した画
素領域を備えた固体撮像装置において、前記画素の光電
変換部は2分割され、前記画素領域は、分割の方向が異
なる複数種類の該画素により構成されていることを特徴
とする。
【0009】また本発明の固体撮像装置は、光電変換機
能を有する画素を2次元状に配置した画素領域を備えた
固体撮像装置において、前記画素領域内で、任意の画素
は光電変換部が画素の一配列方向に対して平行に分割さ
れ、他の画素は光電変換部が該一配列方向に対して直角
に分割されていることを特徴とする。
能を有する画素を2次元状に配置した画素領域を備えた
固体撮像装置において、前記画素領域内で、任意の画素
は光電変換部が画素の一配列方向に対して平行に分割さ
れ、他の画素は光電変換部が該一配列方向に対して直角
に分割されていることを特徴とする。
【0010】また本発明の固体撮像装置は、光電変換機
能を有する画素を2次元状に配置した画素領域を備えた
固体撮像装置において、前記画素領域内で、任意の画素
は光電変換部が画素の一配列方向に対して45°の方向
に分割され、他の画素は光電変換部が該一配列方向に対
して−45°の方向に分割されていることを特徴とす
る。
能を有する画素を2次元状に配置した画素領域を備えた
固体撮像装置において、前記画素領域内で、任意の画素
は光電変換部が画素の一配列方向に対して45°の方向
に分割され、他の画素は光電変換部が該一配列方向に対
して−45°の方向に分割されていることを特徴とす
る。
【0011】
【作用】本発明では、例えば画素領域内で縦線成分検出
用の画素および横線成分検出用の画素を有している。光
電変換部が水平方向に分割されている画素を用いること
により、像データに対して水平方向の相関演算が可能で
あり、像に対して縦線成分の検出を行うことが可能であ
る。また一方、光電変換部が垂直方向に分割されている
画素を用いることにより、像データに対して垂直方向の
相関演算が可能であり、像に対して横線成分の検出を行
うことが可能である。このように本発明では像に対して
縦線成分、横線成分の検出を行うことでき、これにより
質の高い測距を実現することが可能となる。
用の画素および横線成分検出用の画素を有している。光
電変換部が水平方向に分割されている画素を用いること
により、像データに対して水平方向の相関演算が可能で
あり、像に対して縦線成分の検出を行うことが可能であ
る。また一方、光電変換部が垂直方向に分割されている
画素を用いることにより、像データに対して垂直方向の
相関演算が可能であり、像に対して横線成分の検出を行
うことが可能である。このように本発明では像に対して
縦線成分、横線成分の検出を行うことでき、これにより
質の高い測距を実現することが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を用いて詳細に説明する。
図面を用いて詳細に説明する。
【0013】(第一の実施形態)本発明の固体撮像装置
の第一の実施形態を図1、図2、図3、図4を用いて説
明する。
の第一の実施形態を図1、図2、図3、図4を用いて説
明する。
【0014】図1は本発明の固体撮像装置の第一の実施
形態の画素領域の構成を示す平面図である。図1は光電
変換機能を有する画素を複数個2次元状に配置した画素
領域および周辺回路からなる固体撮像装置における、該
画素領域を示している。図中、ハッチングを施した画素
が光電変換部が行方向(行の並び方向;図中上下方向)
に対して平行(水平方向)に分割された画素であり、他
の画素は光電変換部が行方向に対して直角(垂直方向)
に分割された画素である。
形態の画素領域の構成を示す平面図である。図1は光電
変換機能を有する画素を複数個2次元状に配置した画素
領域および周辺回路からなる固体撮像装置における、該
画素領域を示している。図中、ハッチングを施した画素
が光電変換部が行方向(行の並び方向;図中上下方向)
に対して平行(水平方向)に分割された画素であり、他
の画素は光電変換部が行方向に対して直角(垂直方向)
に分割された画素である。
【0015】図2、図3は光電変換部が複数個に分割さ
れた画素であり、光電変換部の分割は、例えばLOCOS等
による装置分離、遮光層による分離、あるいは単に光電
変換部を形成する不純物の接合のみでの分離など、いか
なる構造を用いてもよい。図2において、マイクロレン
ズ500に対して、光電変換部が行方向(行の並び方
向)に対して平行(水平方向)に分割され、光電変換部
501、502が設けられている。また図3において、
マイクロレンズ600に対して、光電変換部が行方向
(行の並び方向)に対して直角(垂直方向)に分割さ
れ、光電変換部601、602が設けられている。
れた画素であり、光電変換部の分割は、例えばLOCOS等
による装置分離、遮光層による分離、あるいは単に光電
変換部を形成する不純物の接合のみでの分離など、いか
なる構造を用いてもよい。図2において、マイクロレン
ズ500に対して、光電変換部が行方向(行の並び方
向)に対して平行(水平方向)に分割され、光電変換部
501、502が設けられている。また図3において、
マイクロレンズ600に対して、光電変換部が行方向
(行の並び方向)に対して直角(垂直方向)に分割さ
れ、光電変換部601、602が設けられている。
【0016】本実施形態においてはCMOS固体撮像装置を
用いたものであるが、図2、図3では画素内に含まれて
いる転送スイッチ、リセット手段、読み出し手段、選択
手段、拡散領域などは省略している。画素部の等価回路
は図13に示されるものと同一であり、図13の画素構
成を用いた本実施形態の画素部では、測距時には転送M
OSトランジスタ503により光電変換部501での光
電変換結果を読み出した後に転送MOSトランジスタ5
04により光電変換部502での光電変換結果を読み出
すことによりこれらを独立に読み出すことが可能であ
る。また、撮像時には転送MOSトランジスタ503、
504を同時にオンすることにより光電変換部501、
502での光電変換結果を加算して読み出すことが可能
である。
用いたものであるが、図2、図3では画素内に含まれて
いる転送スイッチ、リセット手段、読み出し手段、選択
手段、拡散領域などは省略している。画素部の等価回路
は図13に示されるものと同一であり、図13の画素構
成を用いた本実施形態の画素部では、測距時には転送M
OSトランジスタ503により光電変換部501での光
電変換結果を読み出した後に転送MOSトランジスタ5
04により光電変換部502での光電変換結果を読み出
すことによりこれらを独立に読み出すことが可能であ
る。また、撮像時には転送MOSトランジスタ503、
504を同時にオンすることにより光電変換部501、
502での光電変換結果を加算して読み出すことが可能
である。
【0017】また、例えば、光電変換部が複数個に分割
された画素において複数個の光電変換部の各々に対して
信号線を設けることにより光電変換結果を独立に読み出
し、加算は画素外で行うという方法等、他の方法を用い
ることができるものである。本実施形態における回路構
成はほんの一例に過ぎず、他の回路構成を用いることが
可能であることは言うまでもない。また、本実施形態で
はCMOS固体撮像装置に本発明を適用したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、例えばCCD等の固体撮像
装置にも適用可能である。
された画素において複数個の光電変換部の各々に対して
信号線を設けることにより光電変換結果を独立に読み出
し、加算は画素外で行うという方法等、他の方法を用い
ることができるものである。本実施形態における回路構
成はほんの一例に過ぎず、他の回路構成を用いることが
可能であることは言うまでもない。また、本実施形態で
はCMOS固体撮像装置に本発明を適用したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、例えばCCD等の固体撮像
装置にも適用可能である。
【0018】本実施形態において、図1でハッチングが
施された画素の光電変換部は図2に示すように水平方向
(行方向(行の並び方向)に対して水平方向(平行))
に二分割されており、例えば、図1中領域A内の光電変
換部が水平方向に二分割されている画素の信号を用いる
ことにより、対応する被写体の水平方向の周波数成分の
位相差検出を行うことができる。また、一方、ハッチン
グが施されていない画素の光電変換部は図3に示すよう
に垂直方向(行方向(行の並び方向)に対して垂直方向
(直角))に二分割されており、例えば、図1中領域B
内の光電変換部が垂直方向に二分割されている画素の信
号を用いることにより、対応する被写体の垂直方向の周
波数成分の位相差検出を行うことができる。
施された画素の光電変換部は図2に示すように水平方向
(行方向(行の並び方向)に対して水平方向(平行))
に二分割されており、例えば、図1中領域A内の光電変
換部が水平方向に二分割されている画素の信号を用いる
ことにより、対応する被写体の水平方向の周波数成分の
位相差検出を行うことができる。また、一方、ハッチン
グが施されていない画素の光電変換部は図3に示すよう
に垂直方向(行方向(行の並び方向)に対して垂直方向
(直角))に二分割されており、例えば、図1中領域B
内の光電変換部が垂直方向に二分割されている画素の信
号を用いることにより、対応する被写体の垂直方向の周
波数成分の位相差検出を行うことができる。
【0019】以上述べたように本実施形態では、画素領
域内に縦線検知用、横線検知用の画素を設けることによ
って両方向の測距が可能な測距・撮像兼用の固体撮像装
置を構成することができる。なお、本発明において、画
素形状、画素配置は本実施形態に限られない。
域内に縦線検知用、横線検知用の画素を設けることによ
って両方向の測距が可能な測距・撮像兼用の固体撮像装
置を構成することができる。なお、本発明において、画
素形状、画素配置は本実施形態に限られない。
【0020】また、CMOS固体撮像装置など、所望のブロ
ックに属する画素の光電変換結果の読み出しを行うこと
が可能である固体撮像装置を用い、測距に用いる領域の
画素の光電変換結果のみを読み出すことにより、測距に
費やす時間を短縮することが可能である。
ックに属する画素の光電変換結果の読み出しを行うこと
が可能である固体撮像装置を用い、測距に用いる領域の
画素の光電変換結果のみを読み出すことにより、測距に
費やす時間を短縮することが可能である。
【0021】これを図4を用いて説明する。まず、全画
素を読み出す方法について説明する。まず、MOSトラン
ジスタQ1、Q2をオンして出力線OUT#U、OUT#Lの残留電荷
をリセットする。次に、垂直シフトレジスタVSRの信号
線V1のレベルがハイの時、転送MOSトランジスタHU、HL
をオンすることにより P1で示される行の画素からの信
号電荷が蓄積キャパシタCU1〜CU7、CL1〜CL7に読み出さ
れる。水平シフトレジスタHSR1により転送MOSトランジ
スタQU1〜QU7を順次オンし、水平シフトレジスタHSR2に
より転送MOSトランジスタQL1〜QL7を順次オンすること
により蓄積キャパシタCU1〜CU7、CL1〜CL7に蓄積された
信号電荷を出力線OUT#U、OUT#Lに読み出す。
素を読み出す方法について説明する。まず、MOSトラン
ジスタQ1、Q2をオンして出力線OUT#U、OUT#Lの残留電荷
をリセットする。次に、垂直シフトレジスタVSRの信号
線V1のレベルがハイの時、転送MOSトランジスタHU、HL
をオンすることにより P1で示される行の画素からの信
号電荷が蓄積キャパシタCU1〜CU7、CL1〜CL7に読み出さ
れる。水平シフトレジスタHSR1により転送MOSトランジ
スタQU1〜QU7を順次オンし、水平シフトレジスタHSR2に
より転送MOSトランジスタQL1〜QL7を順次オンすること
により蓄積キャパシタCU1〜CU7、CL1〜CL7に蓄積された
信号電荷を出力線OUT#U、OUT#Lに読み出す。
【0022】次にMOSトランジスタQ1、Q2をオンして出
力線OUT#U、OUT#Lの残留電荷をリセットし、垂直シフト
レジスタVSRにより信号線V2のレベルをハイとし、同様
にP2で示される行の画素の光信号が読み出される。同様
に信号線V3〜V10までを順次ハイレベルすることにより
全画素の光信号が読み出される。
力線OUT#U、OUT#Lの残留電荷をリセットし、垂直シフト
レジスタVSRにより信号線V2のレベルをハイとし、同様
にP2で示される行の画素の光信号が読み出される。同様
に信号線V3〜V10までを順次ハイレベルすることにより
全画素の光信号が読み出される。
【0023】次に、図4中Aで示されるブロックに属す
る画素の読み出しを行う方法を説明する。まず、MOSト
ランジスタQ1、Q2をオンして出力線OUT#U、OUT#Lの残留
電荷をリセットする。次に、垂直シフトレジスタVSRの
信号線V4がハイレベルの時、転送MOSトランジスタHU、H
Lをオンすることにより ブロックAの画素を含む一行の
画素からの信号電荷が蓄積キャパシタCU1〜CU7、CL1〜C
L7に読み出される。水平シフトレジスタHSR1により転送
MOSトランジスタQU3、QU4、水平シフトレジスタHSR2に
より転送MOSトランジスタQL3、QL4をそれぞれ順次オン
することにより蓄積キャパシタに蓄積された信号電荷を
出力線OUT#U、OUT#Lに読み出す。
る画素の読み出しを行う方法を説明する。まず、MOSト
ランジスタQ1、Q2をオンして出力線OUT#U、OUT#Lの残留
電荷をリセットする。次に、垂直シフトレジスタVSRの
信号線V4がハイレベルの時、転送MOSトランジスタHU、H
Lをオンすることにより ブロックAの画素を含む一行の
画素からの信号電荷が蓄積キャパシタCU1〜CU7、CL1〜C
L7に読み出される。水平シフトレジスタHSR1により転送
MOSトランジスタQU3、QU4、水平シフトレジスタHSR2に
より転送MOSトランジスタQL3、QL4をそれぞれ順次オン
することにより蓄積キャパシタに蓄積された信号電荷を
出力線OUT#U、OUT#Lに読み出す。
【0024】次にMOSトランジスタQ1、Q2をオンして出
力線OUT#U、OUT#Lの残留電荷をリセットし、垂直シフト
レジスタVSRにより信号線V5をハイレベルとし同様にブ
ロックA内の他の一行の画素からの信号電荷が読み出さ
れる。本実施形態では、ブロックAは水平4画素×垂直
2画素で構成されているが、これに限られずブロック内
の画素は任意の数に設定することができる。また、水平
1画素×垂直1画素、つまり1画素でブロックが構成さ
れるような場合も含まれる。すなわち、信号の読み出し
対象画素は任意に選択することができる。
力線OUT#U、OUT#Lの残留電荷をリセットし、垂直シフト
レジスタVSRにより信号線V5をハイレベルとし同様にブ
ロックA内の他の一行の画素からの信号電荷が読み出さ
れる。本実施形態では、ブロックAは水平4画素×垂直
2画素で構成されているが、これに限られずブロック内
の画素は任意の数に設定することができる。また、水平
1画素×垂直1画素、つまり1画素でブロックが構成さ
れるような場合も含まれる。すなわち、信号の読み出し
対象画素は任意に選択することができる。
【0025】上記、ブロック内の画素を選択するための
構成として、図4に記載の垂直シフトレジスタVSRの出
力部の回路をデコーダ回路として構成した例を図14に
示す。垂直シフトレジスタVSRの出力として必要なの
は、V1〜V10の出力を選択的にハイとすることである。
そのため、S1〜S4の入力を変化させることによっ
て、図14(b)の論理表に示す動作に従ってV1〜V10
の出力を選択的にハイとすることができる。水平シフト
レジスタHSR1、2の場合も同様の構成でQU1〜QU7、QL1〜
QL7を選択的にオンさせることが可能である。 (第二の実施形態)本発明の固体撮像装置の第二の実施
形態を図5、図6、図7を用いて説明する。
構成として、図4に記載の垂直シフトレジスタVSRの出
力部の回路をデコーダ回路として構成した例を図14に
示す。垂直シフトレジスタVSRの出力として必要なの
は、V1〜V10の出力を選択的にハイとすることである。
そのため、S1〜S4の入力を変化させることによっ
て、図14(b)の論理表に示す動作に従ってV1〜V10
の出力を選択的にハイとすることができる。水平シフト
レジスタHSR1、2の場合も同様の構成でQU1〜QU7、QL1〜
QL7を選択的にオンさせることが可能である。 (第二の実施形態)本発明の固体撮像装置の第二の実施
形態を図5、図6、図7を用いて説明する。
【0026】本実施形態においては、画素領域は、光電
変換部が斜め45°方向に二分割された画素および斜め
−45°方向に二分割された画素で構成されている。
変換部が斜め45°方向に二分割された画素および斜め
−45°方向に二分割された画素で構成されている。
【0027】本実施形態において、図5でハッチングが
施された画素の光電変換部は図6に示すように斜め45
°方向に二分割されており、例えば、図5中領域A内の
光電変換部が斜め45°方向に二分割されている画素の
信号を用いることにより、対応する被写体の45°方向
の周波数成分の位相差検出を行うことができる。
施された画素の光電変換部は図6に示すように斜め45
°方向に二分割されており、例えば、図5中領域A内の
光電変換部が斜め45°方向に二分割されている画素の
信号を用いることにより、対応する被写体の45°方向
の周波数成分の位相差検出を行うことができる。
【0028】一方、ハッチングが施されていない画素の
光電変換部は図7に示すように斜め−45°方向に二分
割されており、例えば、図中領域B内の光電変換部が斜
め−45°方向に二分割されている画素の信号を用いる
ことにより、対応する被写体の斜め−45°方向の周波
数成分の位相差検出を行うことができる。また、図6、
図7で示される画素の分割方向は、水平方向の成分、垂
直成分の成分も有する為、例えば、図5中領域C、D内
の画素を用いることにより、それぞれ対応する被写体の
水平方向、垂直方向の周波数成分の位相差検出を行うこ
とができる。本実施形態では、2種類の画素は列方向に
対して対称であるため、レイアウトが容易であり、ま
た、被写体の±45°方向の周波数成分の位相差検出の
みならず、水平、垂直方向の周波数成分の位相差検出を
行うことができ、高性能な測距を容易に達成することが
可能である。
光電変換部は図7に示すように斜め−45°方向に二分
割されており、例えば、図中領域B内の光電変換部が斜
め−45°方向に二分割されている画素の信号を用いる
ことにより、対応する被写体の斜め−45°方向の周波
数成分の位相差検出を行うことができる。また、図6、
図7で示される画素の分割方向は、水平方向の成分、垂
直成分の成分も有する為、例えば、図5中領域C、D内
の画素を用いることにより、それぞれ対応する被写体の
水平方向、垂直方向の周波数成分の位相差検出を行うこ
とができる。本実施形態では、2種類の画素は列方向に
対して対称であるため、レイアウトが容易であり、ま
た、被写体の±45°方向の周波数成分の位相差検出の
みならず、水平、垂直方向の周波数成分の位相差検出を
行うことができ、高性能な測距を容易に達成することが
可能である。
【0029】本実施形態においても第一の実施形態と同
様、CMOS固体撮像装置など、所望のブロックに属する画
素の光電変換結果の読み出しを行うことが可能である固
体撮像装置を用い、測距に用いる領域の画素の光電変換
結果のみを読み出すことにより、測距に費やす時間を短
縮することが可能である。
様、CMOS固体撮像装置など、所望のブロックに属する画
素の光電変換結果の読み出しを行うことが可能である固
体撮像装置を用い、測距に用いる領域の画素の光電変換
結果のみを読み出すことにより、測距に費やす時間を短
縮することが可能である。
【0030】また、更に測距に費やす時間を短縮するた
めの手段を図8、図9を用いて説明する。
めの手段を図8、図9を用いて説明する。
【0031】本例で用いられる画素部の等価回路の一例
を図8に示す。同図において、光電変換部1101、光
電変換部1102のそれぞれの一端は、転送MOSトラ
ンジスタ1103、転送MOSトランジスタ1104を
介してソースフォロア入力MOSトランジスタ1105の
ゲートに接続し、ソースフォロア入力MOSトランジスタ
1105のドレインは選択MOSトランジスタ1106の
ソースに接続し、またソースは垂直信号線1108へと
接続されている。選択MOSトランジスタ1106のドレ
インは選択MOSトランジスタ1107のソースに接続
し、選択MOSトランジスタ1107のドレインは電源1
109に接続されている。リセットMOSトランジスタ1
108は光電変換部に蓄積された電荷のリセットに用い
る。選択MOSトランジスタ1106は図示されない垂直
シフトレジスタによってオンオフが制御され、選択MOS
トランジスタ1107は斜め選択線a1〜a9、b1〜b9によ
ってオンオフが制御される。本回路は選択MOSトランジ
スタ1106、1107の両方によって同時に選択され
た画素の光電変換部に蓄積された電荷に応じてソースフ
ォロア入力MOSトランジスタ1105のゲートに信号電
圧が発生し、それをソースフォロア回路で電荷増幅して
垂直信号線により読み出すものである。本実施形態にお
ける回路構成は一例に過ぎず、他の回路構成を用いるこ
とが可能であることは言うまでもない。次に、本回路構
成で通常読み出し、およびAF(オートフォーカス)時の
斜め読み出しを行う方法を述べる。
を図8に示す。同図において、光電変換部1101、光
電変換部1102のそれぞれの一端は、転送MOSトラ
ンジスタ1103、転送MOSトランジスタ1104を
介してソースフォロア入力MOSトランジスタ1105の
ゲートに接続し、ソースフォロア入力MOSトランジスタ
1105のドレインは選択MOSトランジスタ1106の
ソースに接続し、またソースは垂直信号線1108へと
接続されている。選択MOSトランジスタ1106のドレ
インは選択MOSトランジスタ1107のソースに接続
し、選択MOSトランジスタ1107のドレインは電源1
109に接続されている。リセットMOSトランジスタ1
108は光電変換部に蓄積された電荷のリセットに用い
る。選択MOSトランジスタ1106は図示されない垂直
シフトレジスタによってオンオフが制御され、選択MOS
トランジスタ1107は斜め選択線a1〜a9、b1〜b9によ
ってオンオフが制御される。本回路は選択MOSトランジ
スタ1106、1107の両方によって同時に選択され
た画素の光電変換部に蓄積された電荷に応じてソースフ
ォロア入力MOSトランジスタ1105のゲートに信号電
圧が発生し、それをソースフォロア回路で電荷増幅して
垂直信号線により読み出すものである。本実施形態にお
ける回路構成は一例に過ぎず、他の回路構成を用いるこ
とが可能であることは言うまでもない。次に、本回路構
成で通常読み出し、およびAF(オートフォーカス)時の
斜め読み出しを行う方法を述べる。
【0032】通常の読み出しを行う際には、まず、MOS
トランジスタQ1、Q2をオンして出力線OUT#U、OUT#Lの残
留電荷をリセットする。次に、斜め選択線a1〜a9、b1〜
b9のレベルをハイとし、図示されていない垂直シフトレ
ジスタVSRの信号線V1、V2のレベルをハイとし、またMOS
トランジスタHU、HLをオンすることにより P1で示され
る二行の画素からの信号電荷が蓄積キャパシタCU1〜CU
6、CL1〜CL6に読み出される。水平シフトレジスタHSR1
により転送MOSトランジスタQU1〜QU6、水平シフトレジ
スタVSR2により転送MOSトランジスタQL1〜QL7を順次オ
ンすることにより蓄積キャパシタCU1〜CU6、CL1〜CL6に
蓄積された信号電荷を出力線OUT#U、OUT#Lに読み出す。
同様に垂直シフトレジスタVSRのV3〜V8をハイとするこ
とにより全画素の光信号が読み出される。
トランジスタQ1、Q2をオンして出力線OUT#U、OUT#Lの残
留電荷をリセットする。次に、斜め選択線a1〜a9、b1〜
b9のレベルをハイとし、図示されていない垂直シフトレ
ジスタVSRの信号線V1、V2のレベルをハイとし、またMOS
トランジスタHU、HLをオンすることにより P1で示され
る二行の画素からの信号電荷が蓄積キャパシタCU1〜CU
6、CL1〜CL6に読み出される。水平シフトレジスタHSR1
により転送MOSトランジスタQU1〜QU6、水平シフトレジ
スタVSR2により転送MOSトランジスタQL1〜QL7を順次オ
ンすることにより蓄積キャパシタCU1〜CU6、CL1〜CL6に
蓄積された信号電荷を出力線OUT#U、OUT#Lに読み出す。
同様に垂直シフトレジスタVSRのV3〜V8をハイとするこ
とにより全画素の光信号が読み出される。
【0033】次に図中P2内の画素に関してAF時の斜め読
み出しを行う方法を述べる。この場合、選択線V1〜V8、
斜め選択線a5をハイとし、MOSトランジスタHL をオンす
ることによりP2内の画素の光信号が蓄積キャパシタCL2
〜CL5に読み出される。水平走査回路VSR2により転送MOS
トランジスタQL2〜QL5を順次オンすることにより蓄積キ
ャパシタCL2〜CL5に蓄積された信号電荷を出力線OUT#L
に読み出す。
み出しを行う方法を述べる。この場合、選択線V1〜V8、
斜め選択線a5をハイとし、MOSトランジスタHL をオンす
ることによりP2内の画素の光信号が蓄積キャパシタCL2
〜CL5に読み出される。水平走査回路VSR2により転送MOS
トランジスタQL2〜QL5を順次オンすることにより蓄積キ
ャパシタCL2〜CL5に蓄積された信号電荷を出力線OUT#L
に読み出す。
【0034】本方法では、異なる行に属する画素の光信
号を同時に蓄積キャパシタに転送するため、一行の読み
出し時間と同等の時間でP2内の画素の光信号を読み出す
ことが可能であり、対応する被写体の斜め方向の周波数
成分の位相差検出を高速に行うことができる。
号を同時に蓄積キャパシタに転送するため、一行の読み
出し時間と同等の時間でP2内の画素の光信号を読み出す
ことが可能であり、対応する被写体の斜め方向の周波数
成分の位相差検出を高速に行うことができる。
【0035】また、本例においては、斜め選択線は画素
領域内の全ての画素に接続されているが、本発明はこれ
に限られず、画素領域内において定まった画素にのみ、
斜め選択線あるいは図9中、図8の選択MOSトランジス
タ1107、あるいはその両者が構成されているような
ものも含まれる。つまり、画素領域内において定まった
画素にのみ、斜め選択線が形成されていても選択MOSト
ランジスタ1107が形成されていない、選択MOSトラ
ンジスタ1107が形成されていても斜め選択線が形成
されていない、斜め選択線と選択MOSトランジスタ11
07との両方が形成されている、又は斜め選択線と選択
MOSトランジスタ1107との両方が形成されていない
場合も含まれる。
領域内の全ての画素に接続されているが、本発明はこれ
に限られず、画素領域内において定まった画素にのみ、
斜め選択線あるいは図9中、図8の選択MOSトランジス
タ1107、あるいはその両者が構成されているような
ものも含まれる。つまり、画素領域内において定まった
画素にのみ、斜め選択線が形成されていても選択MOSト
ランジスタ1107が形成されていない、選択MOSトラ
ンジスタ1107が形成されていても斜め選択線が形成
されていない、斜め選択線と選択MOSトランジスタ11
07との両方が形成されている、又は斜め選択線と選択
MOSトランジスタ1107との両方が形成されていない
場合も含まれる。
【0036】また、第1の実施形態においては画素領域
が図2、図3で示される画素で構成され、また、第2の
実施形態においては画素領域が図6、図7で示される画
素で構成されているが、本発明はこれらの例に限られ
ず、例えば、図2、図3、図6、図7の4種類の画素で
画素領域が構成されるような場合も本発明に含まれるも
のである。
が図2、図3で示される画素で構成され、また、第2の
実施形態においては画素領域が図6、図7で示される画
素で構成されているが、本発明はこれらの例に限られ
ず、例えば、図2、図3、図6、図7の4種類の画素で
画素領域が構成されるような場合も本発明に含まれるも
のである。
【0037】次に上記第1及び第2の実施形態の固体撮
像装置を用いた撮像システムについて説明する。図10
に基づいて、本発明の固体撮像装置をスチルカメラに適
用した場合の一実施例について詳述する。
像装置を用いた撮像システムについて説明する。図10
に基づいて、本発明の固体撮像装置をスチルカメラに適
用した場合の一実施例について詳述する。
【0038】図10は本発明の固体撮像装置を“スチル
ビデオカメラ”に適用した場合を示すブロック図であ
る。
ビデオカメラ”に適用した場合を示すブロック図であ
る。
【0039】図10において、101はレンズのプロテ
クトとメインスイッチを兼ねるバリア、102は被写体
の光学像を固体撮像素子104に結像させるレンズ、1
03はレンズ102を通った光量を可変するための絞
り、104はレンズ102で結像された被写体を画像信
号として取り込むための固体撮像素子、106は固体撮
像素子104より出力される画像信号のアナログ−ディ
ジタル変換を行うA/D変換器、107はA/D変換器
106より出力された画像データに各種の補正を行った
りデータを圧縮する信号処理部、108は固体撮像素子
104、撮像信号処理回路105、A/D変換器10
6、信号処理部107に、各種タイミング信号を出力す
るタイミング発生部、109は各種演算とスチルビデオ
カメラ全体を制御する全体制御・演算部、110は画像
データを一時的に記憶するためのメモリ部、111は記
録媒体に記録または読み出しを行うためのインターフェ
ース部、112は画像データの記録または読み出しを行
うための半導体メモリ等の着脱可能な記録媒体、113
は外部コンピュータ等と通信するためのインターフェー
ス部である。
クトとメインスイッチを兼ねるバリア、102は被写体
の光学像を固体撮像素子104に結像させるレンズ、1
03はレンズ102を通った光量を可変するための絞
り、104はレンズ102で結像された被写体を画像信
号として取り込むための固体撮像素子、106は固体撮
像素子104より出力される画像信号のアナログ−ディ
ジタル変換を行うA/D変換器、107はA/D変換器
106より出力された画像データに各種の補正を行った
りデータを圧縮する信号処理部、108は固体撮像素子
104、撮像信号処理回路105、A/D変換器10
6、信号処理部107に、各種タイミング信号を出力す
るタイミング発生部、109は各種演算とスチルビデオ
カメラ全体を制御する全体制御・演算部、110は画像
データを一時的に記憶するためのメモリ部、111は記
録媒体に記録または読み出しを行うためのインターフェ
ース部、112は画像データの記録または読み出しを行
うための半導体メモリ等の着脱可能な記録媒体、113
は外部コンピュータ等と通信するためのインターフェー
ス部である。
【0040】次に、前述の構成における撮影時のスチル
ビデオカメラの動作について、説明する。
ビデオカメラの動作について、説明する。
【0041】バリア101がオープンされるとメイン電
源がオンされ、次にコントロール系の電源がオンし、さ
らに、A/D変換器106などの撮像系回路の電源がオ
ンされる。
源がオンされ、次にコントロール系の電源がオンし、さ
らに、A/D変換器106などの撮像系回路の電源がオ
ンされる。
【0042】それから、露光量を制御するために、全体
制御・演算部109は絞り103を開放にし、固体撮像
素子104から出力された信号はA/D変換器106で
変換された後、信号処理部107に入力される。そのデ
ータを基に露出の演算を全体制御・演算部109で行
う。
制御・演算部109は絞り103を開放にし、固体撮像
素子104から出力された信号はA/D変換器106で
変換された後、信号処理部107に入力される。そのデ
ータを基に露出の演算を全体制御・演算部109で行
う。
【0043】この測光を行った結果により明るさを判断
し、その結果に応じて全体制御・演算部109は絞りを
制御する。
し、その結果に応じて全体制御・演算部109は絞りを
制御する。
【0044】次に、固体撮像素子104から出力された
信号をもとに、被写体までの距離の演算を全体制御・演
算部109で行う。その後、レンズを駆動して合焦か否
かを判断し、合焦していないと判断したときは、再びレ
ンズを駆動し測距を行う。
信号をもとに、被写体までの距離の演算を全体制御・演
算部109で行う。その後、レンズを駆動して合焦か否
かを判断し、合焦していないと判断したときは、再びレ
ンズを駆動し測距を行う。
【0045】そして、合焦が確認された後に本露光が始
まる。露光が終了すると、固体撮像素子104から出力
された画像信号はA/D変換器106でAD変換され、
信号処理部107を通り全体制御・演算109によりメ
モリ部に書き込まれる。その後、メモリ部110に蓄積
されたデータは、全体制御・演算部109の制御により
記録媒体制御I/F部を通り半導体メモリ等の着脱可能
な記録媒体112に記録される。又外部I/F部113
を通り直接コンピュータ等に入力して画像の加工を行っ
てもよい。
まる。露光が終了すると、固体撮像素子104から出力
された画像信号はA/D変換器106でAD変換され、
信号処理部107を通り全体制御・演算109によりメ
モリ部に書き込まれる。その後、メモリ部110に蓄積
されたデータは、全体制御・演算部109の制御により
記録媒体制御I/F部を通り半導体メモリ等の着脱可能
な記録媒体112に記録される。又外部I/F部113
を通り直接コンピュータ等に入力して画像の加工を行っ
てもよい。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数方向の周波数成分の検知が可能となり、より質の高
い測距を実現することが可能となる。また、ブロック読
み出しにより、画素領域内で所望のブロック内の画素の
信号を読み出すことにより、測距に費やす時間を短縮す
ることが可能となる。
複数方向の周波数成分の検知が可能となり、より質の高
い測距を実現することが可能となる。また、ブロック読
み出しにより、画素領域内で所望のブロック内の画素の
信号を読み出すことにより、測距に費やす時間を短縮す
ることが可能となる。
【0047】また本発明によれば、光電変換部が斜め4
5°方向、斜め−45°方向に分割された画素により画
素領域を構成することにより、被写体の斜め方向の周波
数成分の検知が可能となる。また、複数の選択線を用
い、異なる行に属する画素の信号を同時に蓄積部に転送
することにより、測距に費やす時間を大幅に短縮するこ
とが可能となる。
5°方向、斜め−45°方向に分割された画素により画
素領域を構成することにより、被写体の斜め方向の周波
数成分の検知が可能となる。また、複数の選択線を用
い、異なる行に属する画素の信号を同時に蓄積部に転送
することにより、測距に費やす時間を大幅に短縮するこ
とが可能となる。
【図1】本発明の固体撮像装置の第一の実施形態の画素
領域の構成を示す平面図である。
領域の構成を示す平面図である。
【図2】光電変換部が複数個に分割された画素を示す平
面図である。
面図である。
【図3】光電変換部が複数個に分割された画素を示す平
面図である。
面図である。
【図4】所望のブロックに属する画素の光電変換結果の
読み出しを行うことができる固体撮像装置を示す構成図
である。
読み出しを行うことができる固体撮像装置を示す構成図
である。
【図5】本発明の固体撮像装置の第二の実施形態の画素
領域の構成を示す平面図である。
領域の構成を示す平面図である。
【図6】光電変換部が複数個に分割された画素を示す平
面図である。
面図である。
【図7】光電変換部が複数個に分割された画素を示す平
面図である。
面図である。
【図8】画素の等価回路を示す回路構成図である。
【図9】所望のブロックに属する画素の光電変換結果の
読み出しを行うことができる固体撮像装置を示す構成図
である。
読み出しを行うことができる固体撮像装置を示す構成図
である。
【図10】本発明の固体撮像装置をスチルビデオカメラ
に適用した場合を示すブロック図である。
に適用した場合を示すブロック図である。
【図11】従来の位相差検出方式を用いた焦点検出装置
を組み込んだ固体撮像装置の動作を説明するための図で
ある。
を組み込んだ固体撮像装置の動作を説明するための図で
ある。
【図12】光電変換部が複数個に分割された画素を示す
平面図である。
平面図である。
【図13】画素の等価回路を示す回路構成図である。
【図14】図4に記載の垂直シフトレジスタVSRの出力
部の回路をデコーダ回路として構成した例を示す図であ
る。
部の回路をデコーダ回路として構成した例を示す図であ
る。
500、600、900、1000 マイクロレンズ 501、502、601、602、901、902、1
001、1002、1101、1102 光電変換部 503、504、1103、1104 転送MOSトラ
ンジスタ 505、1105 ソースフォロア入力MOSトランジ
スタ 506、1106、1107 選択MOSトランジスタ 507、1108 リセットMOSトランジスタ 508、1208 垂直信号線 509、1109 電源
001、1002、1101、1102 光電変換部 503、504、1103、1104 転送MOSトラ
ンジスタ 505、1105 ソースフォロア入力MOSトランジ
スタ 506、1106、1107 選択MOSトランジスタ 507、1108 リセットMOSトランジスタ 508、1208 垂直信号線 509、1109 電源
フロントページの続き Fターム(参考) 4M118 AA10 AB01 AB03 AB09 BA14 CA02 CA19 CA22 FA06 FA34 FA42 GD04 GD07 5C022 AA13 AB03 AB28 AC42 AC56 AC69 5C024 CY17 GY31 GZ24
Claims (11)
- 【請求項1】 光電変換機能を有する画素を2次元状に
配置した画素領域を備えた固体撮像装置において、 前記画素の光電変換部は2分割され、前記画素領域は、
分割の方向が異なる複数種類の該画素により構成されて
いることを特徴とする固体撮像装置。 - 【請求項2】 光電変換機能を有する画素を2次元状に
配置した画素領域を備えた固体撮像装置において、 前記画素領域内で、任意の画素は光電変換部が画素の一
配列方向に対して平行に分割され、他の画素は光電変換
部が該一配列方向に対して直角に分割されていることを
特徴とする固体撮像装置。 - 【請求項3】 光電変換機能を有する画素を2次元状に
配置した画素領域を備えた固体撮像装置において、 前記画素領域内で、任意の画素は光電変換部が画素の一
配列方向に対して45°の方向に分割され、他の画素は
光電変換部が該一配列方向に対して−45°の方向に分
割されていることを特徴とする固体撮像装置。 - 【請求項4】 光電変換部が分割された前記画素の上に
一つのマイクロレンズが設けられることを特徴とする請
求項1から3のいずれか1項に記載の固体撮像装置。 - 【請求項5】 前記画素は分割された各々の光電変換部
から信号を転送する二つの転送手段を有し、該二つの転
送手段をそれぞれ独立にオンして信号を読み出す第1の
制御モードと、該二つの転送手段を同時にオンして信号
加算する第2の制御モードとを有することを特徴とする
請求項1から4のいずれか1項に記載の固体撮像装置。 - 【請求項6】 信号の読み出し対象となる前記画素を任
意に選択してなる請求項1から5のいずれか1項に記載
の固体撮像装置。 - 【請求項7】 前記画素の信号を選択的に読み出す水平
・垂直選択手段と、前記画素を複数画素単位のブロック
に分割して複数画素単位のブロックに属する画素の信号
を読み出す手段とを有することを特徴とする請求項1か
ら5のいずれか1項に記載の固体撮像装置。 - 【請求項8】 異なる行に属する前記画素の信号を同時
に蓄積部に転送する手段を有することを特徴とする請求
項1から5のいずれか1項に記載の固体撮像装置。 - 【請求項9】 信号の読み出し対象となる前記画素を選
択するための選択スイッチ及び該選択スイッチに制御信
号を送る選択線が、一つの画素につき複数設けられてい
ることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記
載の固体撮像装置。 - 【請求項10】 前記画素領域において、任意の画素に
対しては信号の読み出し対象となる画素を選択するため
の選択スイッチ及び該選択スイッチに制御信号を送る選
択線が複数設けられており、他の画素に対しては選択ス
イッチ及び該選択スイッチに制御信号を送る選択線が一
つづつ設けられていることを特徴とする請求項1から8
のいずれか1項に記載の固体撮像装置。 - 【請求項11】 請求項1〜10のいずれかの請求項に
記載の固体撮像装置と、該固体撮像装置へ光を結像する
光学系と、該固体撮像装置からの出力信号を処理する信
号処理回路とを有することを特徴とする撮像システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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