JP2002302344A - ホース巻き取り装置 - Google Patents
ホース巻き取り装置Info
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2551/00—Means for control to be used by operator; User interfaces
- B65H2551/10—Command input means
- B65H2551/13—Remote control devices, e.g. speech recognition
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Abstract
に、受信ミスが発生した場合にも、ホースの巻き取り動
作を継続可能にし、巻き取りドラムによる巻き取りを中
断することがないホース巻き取り装置を提供する。 【解決手段】 送信機Aから受信したホース巻き取り用
の指令断続信号Pが、停止した後設定時間Tを超えて継
続して検出されないとき、制御回路26に、ホース4の
巻き取りを停止するように動作を制御させる。
Description
液体を圃場に散布するホースを、巻き取りドラムに巻き
取るために用いられる、ホース巻き取り装置に関する。
えば、図3に示すものがある。前記ホース巻き取り装置
100は、基本的に、電動モータや内燃エンジンなどの
原動機1と、該原動機1の回転駆動が無端状ベルト2を
介して伝達されるホース巻き取りドラム3と、を備えて
いる。さらに前記ホース巻き取りドラム3にはホース4
が巻き付けられ、該ホース4の先端部4aには、パイプ
5bの先端部5aにノズル5cが配設された散布ノズル
部材5の後端部5dが接続されている。また、前記ホー
ス4の後端部(図示しない)は、前記ホース巻き取りド
ラム3の支持軸筒部6に接続されている。
記支持軸筒部6には、吐出ホース7を介して、送液ポン
プ8、吸入ホース8a、および液体タンク9が、順次接
続されている。前記ホース巻き取りドラム3の近傍に
は、例えば、電磁クラッチ付従動プーリ10aと一体回
転する駆動ロール10と、この駆動ロール10との間に
前記ホース4を挟んで該ホース4を前記ホース巻き取り
ドラム3側から前記散布ノズル部材5側へ強制的に送り
出すための従動ロール11が、対向配置されている。
ドラム3には、それぞれ電磁クラッチ付駆動プーリ1
a、固定式駆動プーリ1b、および従動プーリ3aが設
けられており、これらのプーリ1a、1b、3a、10
aの間に、前記無端状ベルト2および無端状ベルト12
が張設されている。
は、前記原動機1を一方向に駆動し、前記電磁クラッチ
付駆動プーリ1a及び前記電磁クラッチ付従動プーリ1
0aの作動を制御することにより、前記プーリ1a、3
a、10aおよび前記無端状ベルト2、12をそれぞれ
介して、前記ホース巻き取りドラム3および前記駆動ロ
ール10が、それぞれ逆方向に駆動回転及び遊転し、前
記ホース巻き取りドラム3に前記ホース4を巻き取った
り、逆に前記散布ノズル部材5側へ送り出したりするこ
とができる。
前記原動機1側には受信機Bが設けられ、前記散布ノズ
ル部材5を手に持って散布作業地点で作業する作業者が
携帯する送信機Aからの送信信号を、前記受信機Bによ
り受信することにより、前記原動機1による前記ホース
巻き取りドラム3及び前記駆動ロール10の回転駆動、
及び遊転の切り換え操作を行えるようになっている。従
って、この原動機1、前記ホース巻き取りドラム3、前
記ポンプ8の作動、前記ホース巻き取りドラム3の駆動
等が、無線通信により遠隔制御できる。
前記受信機Bを用いて前記ホース4の巻き取りや送り出
し等を制御する場合に、送信信号として連続波を使用す
ると、散布作業におけるホース巻き取り時間が長時間に
及ぶ場合には、前記送信機Aに内蔵の電池の消耗が早く
なり、結果的に大容量の電池を携帯する必要が生じた
り、作業の途中でホース巻き取り指令を出すことができ
なくなるという問題があった。
(パルス)信号を用いた送受信システムが提案されるに
及んで、電池の消耗を少なく抑えることができるように
なり、これによって、比較的容量の小さい電池を使用し
ながら、長時間に亘って散布作業やホースの巻き取り作
業が行えるホース巻き取り装置が提案されている。
用の断続信号を用いたクラッチ制御方式を示す。この断
続信号Pは、前記送信機Aに設けられたホース巻き取り
用の送信スイッチSを指で押圧することにより出力さ
れ、かつ前記受信機Bに受信されて、前記送信スイッチ
Sが指で押圧されている間は前記ホース4の巻き取りが
行われる。一方、そのスイッチSの押圧を解除して自動
復帰させると、その断続信号の出力が停止されることに
より、図4(b)に示すように、前記電磁クラッチ付駆
動プーリ1aを介しての動力伝達が断たれて前記ホース
4の巻き取りが停止される。つまり、断続信号Pが切れ
ると直ちに前記ホース4の巻き取りが停止する。
ような制御方式のホース巻き取り装置にあっては、電波
障害などの外部的要因、あるいはスイッチ構造やスイッ
チング性能上の要因などから受信ミスを生じた場合、例
えば図5(a)に示すように、前記スイッチSの押圧中
に出力される断続信号Pの立上りパルスが途中で欠落し
た場合には、停止モードに入ったと誤認して、直ちに前
記ホース4の巻き取り作動が停止されてしまい、前記ホ
ース4の巻き取り作業が停滞してしまうという問題があ
った。
のであり、断続信号を巻き取り信号として用いることに
より、送信機の電池の消耗を少なく抑えるとともに、前
記ホースの巻き取り操作中に、電波障害の発生等により
断続信号の欠落による受信ミスが発生した場合に、その
欠落発生直前の断続信号の停止時から設定時間内に断続
信号が再び受信されている場合には、前記ホースの巻き
取り動作が継続可能なホース巻き取り装置を得ることを
目的とする。
本発明にかかるホース巻き取り装置は、一端部に散布ノ
ズル部材が取り付けられたホースの巻き取りドラムと、
該巻き取りドラムを駆動する原動機と、前記ホースを通
じて前記散布ノズル部材に散布液体を供給するポンプ
と、を設け、前記原動機の設置側には、外部の送信機か
ら送信される前記ホースの巻き取りおよび巻き取り停止
の信号を受信する受信機を設けて、該受信機で受信した
信号にもとづき、制御回路に前記原動機によるホース巻
き取り作動を制御させるようにしたホース巻き取り装置
において、前記送信機から受信したホース巻き取り指令
断続信号が停止した後設定時間を超えて継続して前記指
令断続信号が検出されないときには、前記制御回路によ
って、前記巻き取りを停止するようにしたものである。
について説明する。図1は、本発明のホース巻き取り装
置における送受信システムを示すブロック図である。同
図において、Aは、送信機であり、該送信機Aを図3に
示した散布ノズル部材5を手に持って散布作業する作業
者が携帯する。また、Bは、ホース巻き取り装置100
の前記原動機1設置側に、つまり原動機1等を搭載した
図示しない台車上に設けられた受信機である。
えば、426MHz)およびパルス幅(例えば、0.7
sec)の指令断続信号(パルス信号)Pを出力するパ
ルス発生部(図示せず)と、この指令断続信号Pを搬送
波に乗せて出力増幅した後、送信アンテナ21を介して
送信する送信部(図示せず)と、を有する。
を介して受信した受信信号の高周波増幅器、該高周波信
号と局部発振器からのローカル信号とを混合して中間周
波信号を取り出す混合回路、および中間周波数信号を増
幅する中間周波増幅器、受信信号を復調する復調器など
からなる受信信号検出部23と、該受信信号検出部23
で得られたパルス信号Pの受信ミスを検知する受信ミス
検出部24と、前記受信信号検出部23の出力を受けて
前記原動機1側の前記電磁クラッチ付駆動プーリ1aを
接続させ、前記ホース巻き取りドラム3による前記ホー
ス4の巻き取りを行わせるとともに、前記受信信号検出
部23の出力パルスの停止後設定時間T(例えば、2s
ec)ホース巻き取りの停止信号の出力を規制するタイ
マを持った巻き取り制御部25と、を備えている。ここ
で、該巻き取り制御部25および前記受信ミス検出部2
4は、前記原動機1による前記ホース巻き取りドラム3
の駆動を制御する制御回路26を構成している。
続けることにより、受信機Bの前記受信信号検出部23
で得られる指令断続信号(パルス信号)Pが、図2
(a)に示すように、前記送信機A側で前記送信でスイ
ッチSを押し続けているにも拘らず、電波障害などによ
り途中で欠落(受信ミス)が生じた場合でも、その指令
断続信号Pが欠落する直前の断続信号の停止後、図2
(b)に示す設定期間T内においては、前記電磁クラッ
チ付駆動プーリ1aにOFF信号を入力しない状態を維
持する。
信号Pが検出された場合には、前記ホース巻き取りドラ
ム3の駆動を引き続き継続させることができ、前記ホー
ス4の前記ホース巻き取りドラム3による巻き取りを中
断することなく能率的に継続でき、前記ホース4の巻き
取り作業の停滞を回避できる。なお、前記設定時間T内
に指令断続信号Pが検出されない場合には、その設定時
間Tの経過後に前記電磁クラッチ付駆動プーリ1aがO
FFとされ、前記ホース巻き取りドラム3が停止するこ
ととなる。
て巻き取り信号としているため、連続波の信号を用いた
場合に比べて前記送信機Aの電池の消耗を少なく抑える
ことができ、結果的に携帯する電池の容量を少なくで
き、従って、前記送信機Aの携帯が楽になる。
続信号を巻き取り信号として用いているため、送信機の
電池の消耗を少なく抑えることができ、さらに送信機か
ら送信されるホース巻き取り用の断続信号が停止した後
設定時間を超えて前記指令断続信号が検出されないとき
には、ホースの巻き取りを停止させるようにしたので、
前記ホースの巻き取り操作中に、電波障害の発生等によ
る断続信号の欠落によって受信ミスが発生した場合に
も、その欠落発生直前の断続信号の停止時から設定時間
内に指令断続信号が引き続き出力されている場合には、
前記ホースの巻き取り動作を継続でき、従って、前記ホ
ースの巻き取りが不用意に停滞するのを未然に防止でき
るという利点が得られる。
置の送受信システムを示すブロック図である。
を示すタイミングチャートである。
テムの回路各部の信号を示すタイミングチャートであ
る。
テムの回路各部の別の信号を示すタイミングチャートで
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 先端部(4a)に散布ノズル部材(5)
が取り付けられたホース(4)の巻き取りドラム(3)
と、該巻き取りドラム(3)を駆動する原動機(1)
と、前記ホース(4)を通じて前記散布ノズル部材
(5)に散布液体を供給するポンプ(8)と、前記原動
機(1)の設置側に設けられて、送信機(A)から送信
される前記ホース(4)の巻き取りおよび巻き取り停止
の信号を受信する受信機(B)と、該受信機(B)に設
けられ、前記受信した信号を受けて前記原動機(1)に
よるホース巻き取り作動を制御する制御回路(26)
と、を備えたホース巻き取り装置(100)において、
前記制御回路(26)は、前記送信機(A)から受信し
たホース巻き取り指令断続信号(P)が停止した後設定
時間(T)を超えて継続して前記指令断続信号(P)が
検出されないときには、前記巻き取りを停止するように
することを特徴とするホース巻き取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001106247A JP4072990B2 (ja) | 2001-04-04 | 2001-04-04 | ホース巻き取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001106247A JP4072990B2 (ja) | 2001-04-04 | 2001-04-04 | ホース巻き取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002302344A true JP2002302344A (ja) | 2002-10-18 |
| JP4072990B2 JP4072990B2 (ja) | 2008-04-09 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001106247A Expired - Fee Related JP4072990B2 (ja) | 2001-04-04 | 2001-04-04 | ホース巻き取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP4072990B2 (ja) |
-
2001
- 2001-04-04 JP JP2001106247A patent/JP4072990B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4072990B2 (ja) | 2008-04-09 |
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