JP2002369239A - 通信システム - Google Patents
通信システムInfo
- Publication number
- JP2002369239A JP2002369239A JP2001174977A JP2001174977A JP2002369239A JP 2002369239 A JP2002369239 A JP 2002369239A JP 2001174977 A JP2001174977 A JP 2001174977A JP 2001174977 A JP2001174977 A JP 2001174977A JP 2002369239 A JP2002369239 A JP 2002369239A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- identification address
- network
- base station
- subnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
させること無く、ハンドオーバーの実現を可能とする通
信システムを提供する。 【解決手段】基地局141−nは、基地局140−nの
無線ゾーン101−nから移動してきた端末104およ
びその識別アドレスを検出すると、予め登録されている
経路情報を書き換え、端末を検出した旨をゲーウェイ1
31に通知し、ゲートウェイ131は、予め登録されて
いる端末情報および経路情報を書き換え、端末を検出し
た旨をゲートウェイ130とゲートウェイ132に通知す
る。
Description
テム(ITS;Intelligent Transport Systems)を実現する
路車間通信システムに関する。
快適性の向上を目指したサービスを実現するため、道路
と車両を一体のシステムとした高度道路交通システムの
開発が進められている。
て、例えば、社団法人 電波産業会にて定められた標準
規格「有料道路自動料金収受システム標準規格ARIBSTD
−T551.2版」(平成11年12月14日1.2改定)に記
載の自動料金収受システム(ETC:Electric Toll Colle
ction System)が知られている。自動料金収受システム
は、有料道路の料金所において、料金所を通過する車両
が停止することなく、車両に搭載された車載端末(車載
装置)と、料金所に設置された路側装置との間で狭域通
信(DSRC:Dedicated Short Range Communicatio
n)と呼ばれる無線通信を行って、通行料金を自動収受
する路車間システムである。
普及に伴い、高度道路交通システムにIP(Internet P
rotocol)通信技術を適用して、音声、データ、画像
等、様々な通信サービス(IPパケット通信)を実現し
たいとの要望がある。この場合には、車両に搭載された
端末が移動しても通信の継続を可能とする技術(ハンド
オーバー)が必要となる。
例えば、「RFC(Request For Comment:インターネット
に関する情報を伝える文書)2002」に規定のモバイル
(Mobile)IP技術がある。本技術は、主に端末を本来
使用している場所から一時的に移動して使用する場合を
想定して開発されている。端末が普段所属しているネッ
トワーク(ホームネットワーク:Home Network)にホー
ムエージェント(HA:Home Agent)と呼ばれるノード
を介在させる。又、移動先のネットワーク(フォーリン
ネットワーク:Foreign Network)にフォーリンエージ
ェント(FA:Foreign Agent)と呼ばれるノードを介
在させる。端末がホームネットワークからフォーリンネ
ットワークに移動した場合におけるパケットの転送は、
一旦ホームエージェントに送信した後、フォーリンエー
ジャント宛に転送され、端末に送信される。
イクロ波帯の電波を使用しているため、無線通信可能な
範囲(無線ゾーン)が30mと小さく、かつ無線ゾーン
同士の重なり範囲も無い。従って、車両が、このような
複数の無線ゾーンを高速に移動しても途切れることなく
継続してIP通信を可能とするためには、短時間でハン
ドオーバーを実現する必要がある。又、上記モバイルI
P技術は、IPネットワークからのパケットが一旦ホー
ムエージェントに集中する。従って、非常に多くの車両
が高速に移動する路車間システムにモバイルIP技術を
適用した場合、ホームエージェントの処理能力の低下、
ひいてはネットワークの使用効率の低下を招くことにな
る。
間でハンドオーバーを実現することの出来る通信システ
ムを提供することにある。
効率を低下させること無く、ハンドオーバーを実現する
ことの出来る通信システムを提供することにある。
に、本発明の通信システムは、複数のサブネットから構
成され、前記複数のサブネットのそれぞれは複数の基地
局と前記複数の基地局と接続されたゲートウェイとから
構成される通信システムであって、前記複数のサブネッ
トのうち第1のサブネットにおける何れかの基地局は、
第2のサブネットからの端末を検出すると、予め登録さ
れた経路情報を書き換える手段と、前記端末の検出情報
を前記第1のサブネットにおけるゲートウェイ宛に送信
する手段とを有し、前記第1のサブネットにおける前記
ゲートウェイは、前記端末の検出情報に基づき予め登録
された経路情報を書き換える手段と、前記端末の検出情
報を前記第1のサブネット以外のサブネットにおけるゲ
ートウェイのそれぞれに送信する手段を有する。前記端
末の検出情報を受信した前記第1のサブネット以外のサ
ブネットにおけるゲートウェイのそれぞれは、前記端末
の検出情報に基づき予め登録された経路情報を書き換え
る手段を有する。
基地局は、前記第1のサブネットにおける第2の基地局
の無線エリアからの端末を検出すると、予め登録された
経路情報を書き換える手段と、前記第1のサブネットに
おける前記第1の基地局以外の基地局に前記端末の検出
情報を送信する手段とを有し、前記第1の基地局以外の
前記基地局のそれぞれは、前記端末の検出情報を受信す
ると、予め登録された経路情報を書き換える手段を有す
る。
の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
を示す図である。
においてIP通信を可能とすべく、ネットワーク110
(以下、サブネット110と称する)と、サブネット1
11と、サブネット112と、IP網(例えば、モバイ
ルIP網)120とから構成されている。サブネット1
10は、道路の路側に設置された複数の基地局(無線装
置)140−1〜140−nと、基地局140−1〜1
40−nと接続された通信網150と、通信網150と
接続されたゲートウェイ(通信装置)130とから構成
されている。なお、図中、101−1〜101−nは、
それぞれ基地局140−1〜140−nの無線ゾーンを
示していいる。又、車100に搭載された車載端末10
4には、車載端末104を識別するための識別アドレス
(例えば、AA.AA.AA.AA)が付与されている。サブネッ
ト111、サブネット112もサブネット110と同様
の構成となっている。
32は、IP網220と接続されている。更に、本発明
では、ゲートウェイ130〜132は、それぞれゲート
ウェイ間接続網221により相互接続されている。又、
本発明では、ゲートウェイ130〜132のそれぞれ
は、配下にある各基地局の宛先情報を管理している。ゲ
ートウェイ130〜132は、IP網220からのパケ
ットを、それぞれ配下の各基地局宛に同報転送する。
40−1〜140−nは、それぞれ配下における車載端
末の経路情報を管理している。同一のサブネット内にお
いて、車載端末が基地局間を移動した場合、移動先基地
局は端末およびその端末の識別アドレスを検出して、予
め登録された車載端末の経路情報の内容を書き換える。
又、移動先基地局は、同一サブネット内に属する他の基
地局宛に、車載端末を検出した旨を通知する。端末検出
通知を受けた他の基地局は、その内容に基づき車載端末
の経路情報の内容を書き換える。以上の動作により、I
P網120からのパケットが、移動先の車載端末に送信
される。
れは、サブネットに属する車載端末の情報(例えば、識
別アドレス)および経路情報を管理している。車載端末
がサブネット間を移動した場合、移動先サブネットに属
する基地局は、上記同様にして予め登録された経路情報
を書き換える。又、上記基地局は、同一サブネット内の
ゲートウェイおよび他の基地局に車載端末の識別アドレ
スを通知する。通知を受けたゲートウェイは、端末情報
および経路情報の内容を書き換え、車載端末を検出した
旨を他のサブネットに属するゲートウェイに通知する。
又、通知を受けた基地局は経路情報の内容を書き換え
る。他のサブネットに属するゲートウェイ、基地局も同
様にして予め登録されている上記情報の内容を書き換え
る。以上の動作により、IP網120からのパケット
が、移動先の車載端末に送信される。
成を示すブロック図である。ゲートウェイ131、ゲー
トウェイ132もゲートウェイ130と同様の構成となっ
ている。
ース200−1と、基地局インタフェース200−2
と、ゲートウェイ間接続網インタフェース200−3
と、ルーティング部201と、メッセージ処理部202
と、制御部203とから構成されている。更に、制御部
203は、プロセッサ220と、プログラム格納メモリ
221と、識別アドレス管理テーブル222と、ルーテ
ィングテーブル223とを備え、ゲートウェイ130全
体を統括的に制御する。
ース200−3は、ゲートウェイ131又はゲートウェ
イ132から受信したパケット211をルーティング部
201に送信する。上記パケット211には、識別アド
レス管理テーブル222の内容(端末情報)およびルー
ティングテーブル223の内容(経路情報)を書き換え
るための端末検出情報等のメッセージが含まれている。
ルーティング部201は、ゲートウェイ間接続網インタ
フェース200−3から受信したパケット211をメッ
セージ処理部202に送信する。メッセージ処理部20
2は、ルーティング部201から受信したパケット21
1をメッセージ212に組み立てて制御部203に送信
する。制御部203に備えるプロセッサ220は、メッ
セージの内容を解析して、識別アドレス管理テーブル2
22とルーティングテーブル223の内容を書き換え
る。
部203から受信したメッセージ212をパケット21
1に組み立ててルーティング部201に送信する。ルー
ティング部201は、メッセージ処理部202から受信
したパケット211をゲートウェイ間接続網インタフェ
ース200−3に送信する。ゲートウェイ間接続網イン
タフェース200−3は、ルーティング部201から受
信したパケット211をゲートウェイ接続網121に送
信する。
210は、IP網インタフェース200−1を介してル
ーティング部201に送信される。ルーティング部20
1は、ルーティングテーブル223に基づき、IP網イ
ンタフェース200−1から受信したパケット210を
基地局インタフェース200−2に交換(スイッチン
グ)する。基地局インタフェース200−2は、ルーテ
ィング部201から受信したパケット210を基地局1
40−1〜140−n宛に同報転送する。同様に、基地
局140−1〜140−nからのパケットは、基地局イ
ンタフェース200−2、ルーティング部201、IP
網インタフェース200−1を介してIP網220に送
信される。
0−1は、基地局毎に設けても良い。又、上述したメッ
セージ処理部202の処理は、制御部203で行うよう
にしても良い。
を示すブロック図である。基地局140−2〜24−n
も基地局140−1と同様の構成となっている。
局インタフェース300−1と、端末インタフェース3
00−2と、ルーティング部301と、メッセージ処理
部302と、制御部303とから構成されている。更
に、制御部303は、プロセッサ320と、プログラム
格納メモリ321と、ルーティングテーブル322とを
備え、基地局140−1全体を統括的に制御する。
処理部302、制御部303の各部における動作は、図
2に示すルーティング部201、メッセージ処理部20
2、制御部203と同様であるので、ここでは詳細な説
明は省略する。
トウェイ、基地局インタフェース300−1、ルーティ
ング部301、メッセージ処理部302を介して制御部
303に送信される。同様に、制御部303からのメッ
セージを含むパケットは、メッセージ処理部302、ル
ーティング部301を介してゲートウェイ、基地局イン
タフェース300−1に送信される。
は、ゲートウェイ、基地局インタフェース300−1、
ルーティング部301を介して端末インタフェース30
0−2に送信される。端末インタフェース300−2
は、ルーティング部301から受信したパケット210
を車載端末に送信する。同様に、車載端末からのパケッ
ト210は、端末インタフェース300−2、ルーティ
ング部301を介してゲートウェイ、基地局インタフェ
ース300−1に送信される。
別アドレス管理テーブル322の構成を示す図である。
別アドレス400と、使用状況401と、所属サブネッ
ト402と、有効期限403の各エリアから構成されて
いる。識別アドレス400には、使用中の識別アドレ
ス、もしくは車載端末に付与可能な識別アドレスが格納
されている。使用状況401には、識別アドレス400
のエリアに格納されている各識別アドレスが車載端末に
使用されているか否かを表す情報が格納されている。所
属サブネット402には、識別アドレスが車載端末に使
用されている場合、その車載端末の所属するサブネット
名が格納されている。有効期限403には、車載端末に
使用されている識別アドレスの有効期限が格納されてい
る。
ーティングテーブル223の構成を示す図である。
末の識別アドレス500と、パケットの出力先を示す出
力先501の各エリアから構成されている。
グテーブル322の構成を示す図である。
ドレス600と、パケットの出力先を示す出力先601
と、基地局配下の存在602の各エリアから構成されて
いる。基地局配下の存在602には、識別アドレス60
0に格納されている各識別アドレスを有する車載端末が
その基地局の配下に存在するか否かを表す情報が格納さ
れている。
示す図である。
ット内における基地局、もしくはサブネット間を移動し
た場合に使用する端末検出メッセージ212を示してい
る。端末検出メッセージ212は、検出された車載端末
の識別アドレスを格納する検出端末識別アドレス700
と、車載端末が検出されたサブネット名を格納するメッ
セージ送信元サブネット名701の各エリアから構成さ
れている。
車載端末が、通信システム(図1)外に離脱した場合に
使用するメッセージを識別アドレス開放通知メッセージ
212と称する。その車載端末の識別アドレスが開放す
べき識別アドレスとしてメッセージ212に含まれてい
る。開放された識別アドレスは、他の車載端末に付与可
能となる。
えば、サブネット110)の配下に入った場合における
通信システムの動作を示すフロー図である。
プロセッサ320が新規車載端末を検出すると(ステッ
プS800)、ゲートウェイ130にその新規車載端末
に付与可能な識別アドレスを要求する(S801)。
るプロセッサ220は要求を受けると、識別アドレス管
理テーブル222の使用状況401を参照して、空きの
識別アドレス(例えば、AA.AA.AA.AA)を取得する(S
802)。次にプロセッサ220は、取得した識別アド
レスを基地局140−1に通知する(S803)。
プロセッサ320は通知を受けると、ルーティングテー
ブル322の識別アドレス600に“AA.AA.AA.AA”、
出力先601に“端末インタフェース300−2”、基
地局配下の存在602に“有”をそれぞれ設定する(S
804、図6)。
備えるプロセッサ220は、“AA.AA.AA.AA”の使用状
況401に“使用中”、所属サブネット402に“サブ
ネット210”をそれぞれ設定する。更に、プロセッサ
220は、ルーティングテーブル223の識別アドレス
500に“AA.AA.AA.AA”、出力先501に“基地局イ
ンタフェース200−2”を設定する(S805、図
4、図5)。次に、プロセッサ220は、端末検出メッ
セージ212(図7)を含むパケット211を生成し
て、基地局140−2〜140−n宛に送信する(S8
06)。
03に備えるプロセッサ320は通知を受けると、ルー
ティングテーブル322の識別アドレス600に“AA.A
A.AA.AA”、出力先601に“端末インタフェース30
0−2”、基地局配下の存在602に“無”を設定する
(S807、図省略)。
備えるプロセッサ220は、上記パケット211をゲー
トウェイ131、132宛にも送信する(S808)。
このパケット211は、ゲートウェイ間接続網121を
介してゲートウェイ131、132に送信される。
3に備えるプロセッサ220は、端末検出メッセージ2
12に含まれる検出端末識別アドレス“AA.AA.AA.AA”
(図7)に基づき、識別アドレス管理テーブル222の
識別アドレス400を検索する。識別アドレス700に
一致する識別アドレス“AA.AA.AA.AA”が有る場合、プ
ロセッサ220は、使用状況401に“使用中”を設定
する。又、プロセッサ220は、端末検出メッセージ2
12に含まれるメッセージ送信元サブネット名“サブネ
ット110”に基づき、所属サブネット502に“サブ
ネット110”を設定する(S809、図4)。なお、
該当する識別アドレスが存在しない場合、プロセッサ2
20は、付与可能な識別アドレスのエントリ以降に新た
にエントリを作成する。プロセッサ220は、端末検出
メッセージ212に基づき、識別アドレス400に“A
A.AA.AA.AA”、使用状況401に“使用中”、所属サブ
ネット402に“サブネット110”を設定する。
に備えるプロセッサ220は、IP網120に識別アド
レス“AA.AA.AA.AA”を通知する(S810)。以上の
動作により、IP網120からの上記車載端末宛のパケ
ットは、ゲートウェイ130、基地局140−1を介し
て車載端末に送信される。
ば、サブネット110)内の基地局間を移動した場合に
おける通信システム動作を示すフロー図である。
“AA.AA.AA.AA”)が、基地局140−1の無線ゾーン
101−1から基地局140−nの無線ゾーン101−
nに移動した場合、基地局140−nに備える端末イン
タフェース300−2は、車載端末104を検出する
(S900)。次に、基地局140−nの制御部303
に備えるプロセッサ320は、受信したメッセージ21
2を解析して識別アドレス“AA.AA.AA.AA”を検出する
(S901)。次に、プロセッサ320は、識別アドレ
スを“AA.AA.AA.AA”、メッセージ送信元サブネット名
を“サブネット110”とした端末検出メッセージ21
2(図7)を含むパケット211を、ゲートウェイ13
0と基地局140−1〜140−(n−1)に同報転送
する(S902、S903)。又、プロセッサ320
は、ルーティングテーブル322の基地局配下の存在6
02を“無”から“有”に書き換える(S904、図1
1)。
1)の制御部303に備えるプロセッサ320は、受信
した端末検出メッセージ212を解析する。プロセッサ
320は、端末検出メッセージ212に含まれる検出端
末識別アドレス“AA.AA.AA.AA”に基づき、ルーティン
グテーブル322の識別アドレス600を検索する。プ
ロセッサ320は、識別アドレス“AA.AA.AA.AA”が有
り、かつ基地局配下の存在602が“有”となっている
場合、基地局配下の存在602に“無”を設定する(S
905)。ここでは、基地局140−1に備えるルーテ
ィングテーブル322の基地局配下の存在602が
“有”から“無”に書き換わる(図11)。
備えるプロセッサ220は、受信した端末検出メッセー
ジ212を解析する。プロセッサ220は、その端末検
出メッセージ212に含まれるメッセージ送信元サブネ
ット名701が“サブネット110”であることを確認
し、その端末検出メッセージ212を廃棄する(S90
6)。以上の動作により、IP網120からのパケット
は、基地局140−nを介して移動先の車載端末104
に送信されるようになる(図11)。
を移動した場合における通信システムの動作を示すフロ
ー図である。
“AA.AA.AA.AA”)が、サブネット110に属する基地
局140−nの無線ゾーン140−nからサブネット1
11に属する基地局141−1の無線ゾーン141−1
に移動した場合、基地局141−1に備える端末インタ
フェース300−2は、車載端末104を検出する(1
000)。次に、基地局141−1の制御部303に備
えるプロセッサ320は、受信したメッセージ212を
解析して識別アドレス“AA.AA.AA.AA”を検出する(S
1001)。次に、プロセッサ320は、識別アドレス
を“AA.AA.AA.AA”、メッセージ送信元サブネット名を
“サブネット111”とした端末検出メッセージ212
を含むパケット211を、ゲートウェイ131と基地局
141−2〜141−nに同報転送する(S1002、
S1003)。又、プロセッサ320は、ルーティング
テーブル322の識別アドレス600に“AA.AA.AA.A
A”、出力先601に“基地局インタフェース300−
2”、基地局配下の存在602に“有”を設定する(S
1004、図12)。
るプロセッサ220は、受信した端末検出メッセージ2
12を解析する。プロセッサ220は、端末検出メッセ
ージ212の内容に基づき、識別アドレス管理テーブル
222の所属サブネット402をサブネット110から
サブネット111に書き換える(図12)。又、図示し
ていないが、ルーティングテーブル223の識別アドレ
ス500に“AA.AA.AA.AA”、出力先501に“基地局
インタフェース200−2”を設定する(S100
5)。
03に備えるプロセッサ320は、受信した端末検出メ
ッセージ212を解析する。図示していないが、プロセ
ッサ320は、端末検出メッセージ212の内容に基づ
き、ルーティングテーブル322の識別アドレス600
に“AA.AA.AA.AA”、出力先601に“端末インタフェ
ース300−2”、基地局配下の存在602に“無”を
設定する(S1006)。
に備えるプロセッサ220は、S1005の処理後、識
別アドレスを“AA.AA.AA.AA”、メッセージ送信元サブ
ネット名を“サブネット111”とした端末検出メッセ
ージ212を含むパケット211を、他のサブネット1
10、112に属するゲートウェイ130、132に同
報転送する(S1007)。
部203に備えるプロセッサ220は、受信した端末検
出メッセージ212を解析する。プロセッサ220は、
端末検出メッセージ212の内容に基づき、識別アドレ
ス管理テーブル222の識別アドレス400が“AA.AA.
AA.AA”に対応する所属サブネット402をサブネット
110からサブネット111に書き換える(S100
8、図12)。なお、明示していないが、ゲートウェイ
132においては、移動元サブネットはサブネット11
0であるので、処理を終了する。移動元サブネット11
0に属するゲートウェイ130は、ルーティングテーブ
ル223において、識別アドレス500が“AA.AA.AA.A
A”のエリアを削除する。次に、ゲートウェイ130の制
御部203に備えるプロセッサ220は、受信した端末
検出メッセージ212を基地局140−1〜140−n
に同報転送する(1009)。
40−nの制御部303に備えるプロセッサ320は、
識別アドレス500が“AA.AA.AA.AA”のエリアを削除
する(S1010、図12)。更に、ゲートウェイ13
1の制御部203に備えるプロセッサ220は、S10
07の処理後、識別アドレス“AA.AA.AA.AA”を通知す
る(S1011)。以上の動作により、IP網120か
らのパケットは、基地局141−1を介して移動先の車
載端末104に送信されるようになる(図11)。
がタイムアウトした時(有効期限403の値がゼロ)の
動作を示すフロー図である。
3に備えるプロセッサ220は、識別アドレス管理テー
ブル222の所属サブネット402が“ゲートウェイ1
30”のエントリについて、有効期限403がタイムア
ウトした時には該識別アドレスを持つ端末に向けてIC
MPエコーコマンドを実行する(1300)。プロセッ
サ220は、端末からの応答の有無を判定する(130
1)。端末から応答があれば、プロセッサ220は、有
効期限403をある一定の値に再設定し(1302)、
他のサブネット111、112に属するゲートウェイ1
31、232に有効期限403の更新を通知する(13
03)。通知を受けたゲートウェイ131、232の制
御部203に備えるプロセッサ220は、該当する識別
アドレスの有効期限403をある一定の値に再設定する
(1310)。端末から応答が無ければ、ゲートウェイ
130の制御部203に備えるプロセッサ220は、識
別アドレス管理テーブル322のエントリ位置から、自
己が付与した識別アドレスかどうかを判定する(130
4)。自己が付与した識別アドレスならば、ゲートウェ
イ130の制御部203に備えるプロセッサ220は、
識別アドレス管理テーブル222の使用状況401を空
きに設定する(1305)。又、自己が付与した識別ア
ドレスで無ければ、ゲートウェイ130の制御部203
に備えるプロセッサ220は、識別アドレス管理テーブ
ル322の該識別アドレスのエントリを削除する(13
06)。その後、ゲートウェイ130の制御部203に
備えるプロセッサ220は、ルーティングテーブル22
3から該識別アドレスを持つ要素を削除する(130
7)。更に、ゲートウェイ130の制御部203に備え
るプロセッサ220は、識別アドレス開放通知メッセー
ジ212に含まれる開放識別アドレスを応答しなかった
端末の識別アドレスとし、同一サブネット110内の基
地局140−1〜140−nと、他のサブネット11
1、112に属するゲートウェイ131、232に同報
で送出する(1308)。識別アドレス開放通知メッセ
ージ212を受信した基地局140−1〜140−nの
制御部303に備えるプロセッサ320は、ルーティン
グテーブル322から、識別アドレス開放通知メッセー
ジ212に含まれる開放識別アドレスに示される識別ア
ドレスを持つ要素を削除する(1309)。識別アドレ
ス開放通知メッセージ212を受信したゲートウェイ1
31、132の制御部203に備えるプロセッサ220
は、開放識別アドレスに示される識別アドレスについ
て、識別アドレス管理テーブル222のエントリ位置か
ら、ゲートウェイ130が付与した識別アドレスかどう
かを判定し、ゲートウェイ130が付与した識別アドレ
スならば、識別アドレス管理テーブル222の使用状況
401を空きに設定し、ゲートウェイ130が付与した
識別アドレスでなければ、識別アドレス管理テーブル2
22の該識別アドレスのエントリを削除する(131
0)。以上の動作によりネットワーク外に移動した端末
についてのエントリは削除される。
ーを実現することのできる通信システムを提供すること
が出来る。
効率を低下させること無く、ハンドオーバーを実現する
ことのできる通信システムを提供することが出来る。
図。
す図。
図。
を示す図。
ロー図。
フロー図。
図。
力図。
時の動作を示すフロー図。
ネット、120…IP網、121…ゲートウェイ間接続
網、130〜132…ゲートウェイ、140−1〜14
0−n、141−1〜141−n、142−1〜142
−n…基地局。
Claims (3)
- 【請求項1】複数の網から構成され、前記複数の網のそ
れぞれは複数の無線装置と前記複数の無線装置と接続さ
れた通信装置とから構成される通信システムであって、 前記複数の網のうち第1の網における何れかの基地局
は、第2の網からの端末を検出すると、予め登録された
経路情報を書き換える手段と、前記端末の検出情報を前
記第1の網における通信装置宛に送信する手段とを有
し、 前記第1の網における前記通信装置は、前記端末の検出
情報に基づき予め登録された経路情報を書き換える手段
と、前記端末の検出情報を前記第1の網以外の網におけ
る通信装置のそれぞれに送信する手段を有することを特
徴とする通信システム。 - 【請求項2】前記端末の検出情報を受信した前記第1の
網以外の網における通信装置のそれぞれは、前記端末の
検出情報に基づき予め登録された経路情報を書き換える
ことを特徴とする請求項1記載の通信システム。 - 【請求項3】前記第1の網における第1の無線装置は、
前記第1の網における第2の無線装置の無線エリアから
の端末を検出すると、予め登録されている経路情報を書
き換える手段と、前記第1の網における前記第1の無線
装置以外の無線装置に前記端末の検出情報を送信する手
段とを有し、 前記第1の無線装置以外の前記無線装置のそれぞれは、
前記端末の検出情報を受信すると、予め登録されている
経路情報を書き換える手段を有することを特徴とする請
求項1記載の通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001174977A JP4715041B2 (ja) | 2001-06-11 | 2001-06-11 | 通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001174977A JP4715041B2 (ja) | 2001-06-11 | 2001-06-11 | 通信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002369239A true JP2002369239A (ja) | 2002-12-20 |
| JP4715041B2 JP4715041B2 (ja) | 2011-07-06 |
Family
ID=19016189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001174977A Expired - Fee Related JP4715041B2 (ja) | 2001-06-11 | 2001-06-11 | 通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4715041B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005204289A (ja) * | 2003-12-15 | 2005-07-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ホームエージェント装置、モバイルルータ装置、通信システム、および通信方法 |
| WO2005079025A1 (ja) * | 2004-02-18 | 2005-08-25 | Ntt Docomo, Inc. | パケット転送システム、無線基地局、およびパケット転送経路最適化方法 |
| US8111635B2 (en) | 2008-03-10 | 2012-02-07 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Server, terminal, and method for supporting mobility |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06104926A (ja) * | 1992-07-08 | 1994-04-15 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 可動ホストに対する情報パケットの経路指定方法 |
| JPH07212364A (ja) * | 1994-01-10 | 1995-08-11 | Mitsubishi Electric Corp | 無線lan装置 |
| JPH10308763A (ja) * | 1997-05-09 | 1998-11-17 | Toshiba Corp | 通信システム |
| JPH11355281A (ja) * | 1998-06-04 | 1999-12-24 | Hitachi Ltd | 移動通信システム、移動端末、パケットゲートウェイ、および、ipパケットルーティング方法 |
| WO2000076247A1 (en) * | 1999-06-04 | 2000-12-14 | Ntt Docomo Inc. | Mobile communication network and data distribution in mobile communication network |
-
2001
- 2001-06-11 JP JP2001174977A patent/JP4715041B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06104926A (ja) * | 1992-07-08 | 1994-04-15 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 可動ホストに対する情報パケットの経路指定方法 |
| JPH07212364A (ja) * | 1994-01-10 | 1995-08-11 | Mitsubishi Electric Corp | 無線lan装置 |
| JPH10308763A (ja) * | 1997-05-09 | 1998-11-17 | Toshiba Corp | 通信システム |
| JPH11355281A (ja) * | 1998-06-04 | 1999-12-24 | Hitachi Ltd | 移動通信システム、移動端末、パケットゲートウェイ、および、ipパケットルーティング方法 |
| WO2000076247A1 (en) * | 1999-06-04 | 2000-12-14 | Ntt Docomo Inc. | Mobile communication network and data distribution in mobile communication network |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005204289A (ja) * | 2003-12-15 | 2005-07-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ホームエージェント装置、モバイルルータ装置、通信システム、および通信方法 |
| WO2005079025A1 (ja) * | 2004-02-18 | 2005-08-25 | Ntt Docomo, Inc. | パケット転送システム、無線基地局、およびパケット転送経路最適化方法 |
| US7751360B2 (en) | 2004-02-18 | 2010-07-06 | Ntt Docomo, Inc. | Packet transmission system, wireless basestation, and route optimization for packet transmission |
| US8031720B2 (en) | 2004-02-18 | 2011-10-04 | Ntt Docomo, Inc. | Packet transfer system, radio base station, and packet transfer route optimization method |
| US8111635B2 (en) | 2008-03-10 | 2012-02-07 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Server, terminal, and method for supporting mobility |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4715041B2 (ja) | 2011-07-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100949151B1 (ko) | 통신 네트워크의 피어 투 피어 및 피어 투 피어 투 기반구조에 대한 무선 텔레마틱 축적 전송 메시징을 제공하는시스템 및 방법 | |
| US20040151155A1 (en) | Method for activating a connection in a communications system, mobile station, network element and packet filter | |
| KR20190046977A (ko) | 모바일 저지연 서비스의 효율적이고 동적인 지원 기법 | |
| US20120300729A1 (en) | Wireless communication system and method of conducting wireless communication | |
| CN101919277A (zh) | 用于检测复制地址的方法、移动台、网络单元和通信系统 | |
| JPH11239176A (ja) | アドホックネットワークのパケットルーティング方法 | |
| US20210166567A1 (en) | Vehicle platooning | |
| JP2001093084A (ja) | 光無線融合通信を用いた路車間通信方法 | |
| JP2000165314A (ja) | 車車間通信方式およびその車載通信装置並びに路側通信装置 | |
| JP3821662B2 (ja) | 通信装置 | |
| JPWO2014119196A1 (ja) | 移動体通信装置、基地局、サーバ装置、移動体通信システム、移動体通信方法及びプログラム | |
| JPWO1998059463A1 (ja) | 通信システム、通信制御方法および通信制御装置 | |
| JP4057715B2 (ja) | ルータ装置、無線端末装置、無線基地局及びメッセージ送信制御方法 | |
| EP1113698B1 (en) | Packet header structure and method of controlling packet transfer | |
| JP2002369239A (ja) | 通信システム | |
| JP2003348130A (ja) | 移動端末へのアドレス付与方式と通信継続方式 | |
| JP2000115236A (ja) | データ通信方法およびデータ通信装置 | |
| GB2576318A (en) | Vehicle platooning | |
| JP4117240B2 (ja) | 無線移動通信システム | |
| US20210166566A1 (en) | Vehicle platooning | |
| KR100455136B1 (ko) | 무선 인터넷 서비스 방법 | |
| JP3211867B2 (ja) | 通信中継装置 | |
| US8891509B2 (en) | Proxy networking device for a router | |
| JP3052888B2 (ja) | 交通情報受信装置 | |
| JP2004297445A (ja) | 移動無線通信システム、移動無線中継装置、移動無線通信方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20040910 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20040910 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20060510 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060510 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080220 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080220 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20090916 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100601 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100706 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100805 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110301 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110314 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140408 Year of fee payment: 3 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |