JP2002368760A - 無線通信方法、及びその中継器 - Google Patents
無線通信方法、及びその中継器Info
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- JP2002368760A JP2002368760A JP2001176150A JP2001176150A JP2002368760A JP 2002368760 A JP2002368760 A JP 2002368760A JP 2001176150 A JP2001176150 A JP 2001176150A JP 2001176150 A JP2001176150 A JP 2001176150A JP 2002368760 A JP2002368760 A JP 2002368760A
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Abstract
信を行うことを可能とする無線通信方法、及びその中継
器を提供する。 【解決手段】 Bluetooth中継器1が複数(2つ)のBlu
etoothモジュール67,69を持ち、各Bluetoothモジ
ュールが別々のピコネットに接続する。各ピコネットに
接続したBluetoothモジュールにおいて、マスター端末
2と同じピコネットに含まれるBluetoothモジュール6
7をスレーブとし、他のBluetoothモジュール69をマ
スターとする。端末9〜15は、Bluetoothモジュール
69のスレーブとなることで、実質的にマスター端末2
のスレーブとなり、複数のピコネットを介するデータ通
信が可能となる。
Description
びその中継器に関する。
接続する技術として、Bluetoothが開発された。
を近距離ラジオを使用して接続する技術であり、各機器
をケーブルを使用することなく無線で接続する技術とし
て、大いに注目されている。
続する技術には、赤外線を用いたものが存在したが、こ
の方式では、赤外線自体に指向性が強く、また、遮蔽す
るものが存在する場合には使用できないというような、
接続の自由度や容易性に問題が存在した。
近距離ラジオを使用するため、指向性がなく、遮蔽に対
しても強いため、利便性が大きく向上されている。
周辺機器間を、ユーザの操作によるところなく、また、
時間や場所を選ばず、しかも簡単に接続することが可能
となる。
周波数帯の無線が利用されており、約100mまでの範
囲におかれた機器と、最大1Mbpsの速度で通信を行
うことを可能としている。
では、1つのピコネットにおいて、1台のマスター端末
に接続可能なスレーブ端末の台数が7台までと限定され
ているため、8台以上のスレーブ端末を用いて通信を行
うことが不可能であるという問題が存在する。
る場合、このオーバラップしたエリアに属するスレーブ
端末は、時分割多重接続によって、複数のピコネットに
接続することが可能である。
するスレーブ端末が、一方のエリアにおけるマスター端
末をスレーブ端末とすることで、複数のピコネットが集
まったスキャターネットが形成される。
ット間で通信が可能であるため、端末同士が各ピコネッ
トのマスター端末又は複数のピコネットがオーバラップ
したエリアのスレーブ端末を介して通信を行うことが可
能となる。
ネットのマスター端末同士が通信を行うためには必ず片
方をスレーブに切り替えなければならず、また、スキャ
ターネットにおけるオーバラップしたエリアに属するス
レーブ端末は、複数のピコネットにおいて通信を行うた
めに接続先のピコネットを切り替えなければならず、1
つの端末が同時に複数のピコネットに接続することがで
きないため、各ピコネット間でデータをリアルタイムに
転送することが困難となり、データ通信に比較的大きな
遅延が生じるという問題が存在する。
う技術として、特開平11−308240号公報が開示
するところの無線通信方法が存在するが、この従来技術
は、複数の通信グループにおいて、オーバラップしたエ
リアに属するノードがそれぞれのグループを結ぶブリッ
ジとして機能するよう構成されているものであるため、
複数の通信グループ間でブリッジを介してデータ転送を
行うことが可能となるが、Bluetoothのようなマスター
/スレーブの関係にある通信方式に適用する場合につい
ての記載がされていない。
用した通信方法では、リアルタイムに9台以上の端末が
通信を行うことが不可能である。
なされたもので、複数のピコネット間で少ない遅延でデ
ータ通信を行うことを可能とする無線通信方法、及びそ
の中継器を提供することを目的とする。
に、請求項1記載の発明は、複数のピコネットに含まれ
る中継器を介してマスター端末とスレーブ端末とがデー
タの送受信を行う無線通信方法であって、中継器が有す
る複数のBluetoothモジュールのうち、1つをスレーブ
とし、他をマスターとすることで、複数のピコネット間
でデータの送受信を行うことを特徴としている。
数のピコネット間で少ない遅延でデータ通信を行うこと
が可能となる。
のピコネット間でデータを中継して転送するBluetooth
中継器を用いるため、リアルタイムを要求されるデータ
を小さい遅延時間で、宛先の端末へ送信することができ
る。また、1つのマスター端末に対して仮想的に8端末
以上のスレーブ端末が接続したBluetoothネットワーク
を形成させることができる。これにより、特に、会議や
講義の場で、多数の端末へ手書きデータをリアルタイム
に同報送信する場合の利便性が向上される。
toothモジュールのうち、マスター端末の存在するピコ
ネットに接続するBluetoothモジュールをスレーブと
し、他のBluetoothモジュールをマスターとすることを
特徴としている。
数のピコネット間で少ない遅延でデータ通信を行うこと
を可能とする。また、マスター端末が含まれるピコネッ
ト以外のピコネットに含まれる端末を、Bluetooth中継
器のスレーブとし、このBluetooth中継器をマスター端
末のスレーブとすることで、実質的に全ての端末をマス
ター端末のスレーブ端末とすることが可能となる。
されたBluetoothモジュールが属するピコネットに含ま
れる端末のセッションコネクション用の端末識別子を、
マスター端末へ送信し、マスター端末において、端末識
別子に基づいてセッションプロトコルを実行することを
特徴としている。
数のピコネットから成るBluetoothネットワークに接続
した全ての端末が、他の端末のセッション用端末識別子
を用いたセッションプロトコルを実行するため、ネット
ワーク構築の柔軟性を向上することが可能となる。
末が、複数のピコネットに含まれるいずれかのスレーブ
端末と、マスターの交換を行うことを特徴としている。
えば、マスターとして動作している議長端末が、何らか
の理由でネットワークから外れる場合、その後の議長を
同じピコネットに接続された端末または他のピコネット
に接続された端末に移管して、その移管先の端末がマス
ターになるため、このような場合におけるBluetoothネ
ットワークのデータの送信効率の低下を防止することが
できる。
ネットを、マスター端末が含まれるピコネットを最上位
の階層とする階層構造とし、中継器が有する複数のBlue
toothモジュールのうち、1つのBluetoothモジュールを
他のBluetoothモジュールよりも上位の階層のピコネッ
トに含ませ、上位の階層のピコネットに含まれるBlueto
othモジュールをスレーブとし、他のBluetoothモジュー
ルをマスターとすることで、複数のピコネット間でデー
タの送受信を行うことを特徴としている。
uetooth中継器を複数個使用して、各Bluetooth中継器間
に階層構造を持たせることで、端末が広い範囲に存在し
ている場合にも、それらの端末をBluetoothネットワー
クに接続させることができる。
に接続するBluetoothモジュールを複数有し、複数のBlu
etoothモジュールのうち、1つをスレーブとし、他をマ
スターとすることを特徴としている。
数のピコネット間で少ない遅延でデータ通信を行うこと
が可能となる。
のピコネット間でデータを中継して転送するBluetooth
中継器を用いるため、リアルタイムを要求されるデータ
を小さい遅延時間で、宛先の端末へ送信することができ
る。また、1つのマスター端末に対して仮想的に8端末
以上のスレーブ端末が接続したBluetoothネットワーク
を形成させることができる。これにより、特に、会議や
講義の場で、多数の端末へ手書きデータをリアルタイム
に同報送信する場合の利便性が向上される。
toothモジュールのうち、マスター端末の存在するピコ
ネットに接続するBluetoothモジュールをスレーブと
し、他のBluetoothモジュールをマスターとすることを
特徴としている。
数のピコネット間で少ない遅延でデータ通信を行うこと
を可能とする。また、マスター端末が含まれるピコネッ
ト以外のピコネットに含まれる端末を、Bluetooth中継
器のスレーブとし、このBluetooth中継器をマスター端
末のスレーブとすることで、実質的に全ての端末をマス
ター端末のスレーブ端末とすることが可能となる。
末が含まれるピコネットを最上位の階層とする階層構造
を有する複数のピコネットから成るBluetoothネットワ
ークにおいて、他のBluetoothモジュールよりも上位の
階層に含まれるBluetoothモジュールをスレーブとし、
他のモジュールをマスターとすることを特徴としてい
る。
uetooth中継器を複数個使用して、各Bluetooth中継器間
に階層構造を持たせることで、端末が広い範囲に存在し
ている場合にも、それらの端末をBluetoothネットワー
クに接続させることができる。
toothモジュール各々に接続された複数のアンテナのう
ち、1つ以上が指向性を有するアンテナであることを特
徴としている。
uetooth中継器が使用する複数のアンテナに指向性を持
たせ、またその指向方向が互いに異なるようにして、電
波の干渉を少なくするとともに、無指向性の場合に比べ
て同じ送信電力でより離れた位置にある端末との無線通
信が可能となる。
特徴を先に述べる。
数の通信モジュールを持たせ、それらの通信モジュール
を同時に動作させて複数のピコネット間でデータをリア
ルタイムに転送させることを具体的な目的としている。
に対して1つの通信モジュールが必要であるため、例え
ば、Bluetoothを用いて2つのピコネット間でデータを
リアルタイムに転送しようとする場合、2つのピコネッ
ト間に位置するBluetooth中継器には2つの通信モジュ
ールが必要となる。
に接続することで、1つのマスター端末に対して仮想的
に8端末以上のスレーブ端末を接続させることも可能と
することを具体的な目的としている。
ュールを持ち、各Bluetoothモジュールが別々のピコネ
ットに接続したBluetooth中継器を含む複数のピコネッ
トから成るBluetoothネットワークにおいて、前記の各
ピコネットに接続したBluetooth中継器以外の端末の中
にマスター端末が1つ存在し、前記マスター端末は前記
Bluetooth中継器を介して複数のピコネットに接続した
端末とデータ通信を行う構成を有する。
タを中継して転送する機能に特化したBluetooth中継器
を使用して、1つのマスター端末に対して仮想的に8端
末以上のスレーブ端末が接続したBluetoothネットワー
クを形成させることを具体的な目的としている。
Bluetooth中継器が、マスター端末の存在するピコネッ
トに接続したBluetoothモジュールを使用して通信を行
う場合はスレーブとして、また、それ以外のピコネット
に接続したBluetoothモジュールを使用して通信を行う
場合はマスターとして動作する構成を有する。
置がマスターとして動作するピコネットに接続された全
ての端末のセッション用端末識別子を自装置がスレーブ
として動作するピコネットのマスター端末へ送信し、こ
れを受信したマスター端末が自端末の接続するピコネッ
トに接続された全ての端末のセッション用端末識別子と
合わせて、複数のピコネットから成るBluetoothネット
ワークに接続した全ての端末のセッション用端末識別子
を管理できるようにすることを具体的な目的としてい
る。これは、Bluetooth規格において、1つのマスター
端末に接続できるスレーブ端末が最大7台までと規定さ
れており、また同規格に従って、マスター端末が、イン
クワイアリ手順時にマスター端末と通信する可能性のあ
る全てのスレーブ端末のBluetoothデバイスアドレス(B
D_ADDR)を得ることができるが、複数のピコネットを接
続して電子会議通信等のデータ通信を実行する場合、ア
プリケーションにとって、複数のピコネットの接続点に
あるBluetooth中継器のアドレス(BD_ADDR)は必ずしも
必要な情報ではなく、そのアプリケーションは端末の識
別子としてBD_ADDRよりもデータ通信プロトコルのセッ
ションレイヤで使用する端末識別子を使用した方が便利
なためである。また、同時に、複数のピコネットから成
るBluetoothネットワークに接続した全ての端末が、他
の端末のセッション用端末識別子を用いたセッションプ
ロトコルを実行できるようにすることを具体的な目的と
している。
かに、マスターとして動作するピコネットに接続された
全ての端末のセッションコネクション用の端末識別子
を、スレーブとして動作するピコネットのマスター端末
へ送信し、これを受信したマスター端末が複数のピコネ
ットから成るBluetoothネットワークに接続した全ての
端末と前記のセッションコネクション用の端末識別子を
用いたセッションプロトコルを実行する構成を有する。
oothモジュールと接続したアンテナに指向性を持たせ、
またその指向方向が互いに異なるようにして、電波の干
渉を少なくするとともに、無指向性の場合に比べて同じ
送信電力でより離れた位置にある端末と無線通信できる
ようにすることを具体的な目的としている。
かに、各Bluetoothモジュールと接続した複数のアンテ
ナの中で、少なくとも1つ以上のアンテナに指向性を持
たせる。
る議長端末が、何らかの理由でネットワークから外れる
場合、その後の議長を同じピコネットに接続された端末
または他のピコネットに接続された端末に移管し、その
移管先の端末をマスターにすることができるようにする
ことを具体的な目的としている。これは、Bluetoothで
は、スレーブ端末から他のスレーブ端末へデータを直接
送信することはできず、必ずマスター端末を経由するた
め、複数のピコネットを接続して電子会議通信を行って
いる場合、議長の端末がマスターになると、議長端末か
ら送信されるデータはネットワークにおける送信効率が
よいためである。
かに、マスター端末が同じピコネットに接続した端末あ
るいは他のピコネットに接続した端末とマスターの交換
を行う構成を有する。
使用して、各Bluetooth中継器間に階層構造を持たせる
ことで、端末が広い範囲に存在している場合にも、それ
らの端末をBluetoothネットワークに接続させることを
具体的な目的としている。
かに、上記のBluetooth中継器を複数個使用して、階層
構造を持ったBluetoothネットワークを形成する構成を
有する。
て、例を挙げて説明する。また、以下に示す各実施例で
は、Bluetoothを実装した携帯型表示パッドと複数のBlu
etoothモジュールを持ったBluetooth中継器とから成るB
luetoothネットワークで電子会議を実行する場合を例に
挙げて説明する。
のBluetoothモジュールを持ち、各Bluetoothモジュール
が別々のピコネットに接続しているBluetoothネットワ
ーク例を図1に示す。
クは、Bluetooth中継器1、マスターである議長端末
2、13台のスレーブ端末(3〜15)を有して構成さ
れている。図1中、Mはマスター、Sはスレーブを意味
している。
末2で、Bluetooth中継器1のBT(Bluetooth)モジュ
ール67はスレーブとして接続している。一方、ピコネ
ット17のマスターはBluetooth中継器1のBT(Bluet
ooth)モジュール69である。
しての携帯型表示パッドの外観を図2に示す。図2中、
20はマスター端末及びスレーブ端末としての携帯型表
示パッド(マスター端末2及びスレーブ端末(3〜1
5)で共通)、43はLCD、45はLCD43に重ね
合わせて付着されたタッチパネル、21はタッチパネル
45上でタッチ入力操作を行う時に使用されるタッチペ
ンである。
ク) 次に、携帯型表示パッド20のハードウェア構成を図3
に示す。図3中、携帯型表示パッド20は、CPU3
0、メインメモリ31、UART32、Bluetoothモジ
ュール33、アンテナ34、クロック35、バスコント
ローラ36、ROM37、PCIブリッジ38、キャッ
シュメモリ39、ハードディスク40、HDコントロー
ラ41、LCD表示コントローラ42、LCD43、タ
ッチパネルコントローラ44、タッチパネル45、RT
C46、バッテリ47、DC−DCコンバータ48、C
PUバス49、PCIバス50、Xバス(内部バス)5
1等から構成されている。
(Read Only Memory)37に記憶された制御処理プログラ
ム、OS(Operating System)や各種のアプリケーション
プログラムを実行、処理する。
andom Access Memory)より構成されており、CPU30
のワークエリア等で使用される。
ver Transmitter)32は、CPU30とBluetoothモジ
ュール33との間でシリアルデータの授受を行うインタ
ーフェイスであり、FIFO(First In,First Out)やシ
フトレジスタ等から構成される。
ースバンド部とから構成されており、Bluetooth規格に
準拠した無線通信を実行する。この詳細については後で
説明する。
ら構成されており、CPU30やバスコントローラ36
の動作タイミングを制御するためのクロックを生成して
いる。
とXバス51とでのデータ転送を制御する。
上げや各種デバイスの制御を行うためのプログラムが予
め書き込まれている。
ct)ブリッジ38は、キャッシュメモリ39を使用し
て、PCIバス50とCPU30との間のデータ転送を
行う。
成されており、PCIブリッジ38により使用される。
ェア、各種のアプリケーションプログラム、多数のユー
ザデータ等を記憶する。
は、ハードディスク40とのインタフェースであり、ハ
ードディスク40と高速データ転送を行う。このインタ
フェースはIDE(Integrated Device Electronics)で
ある。
ラフィックデータをD/A(Digital/Analog)変換すると
ともに、これらのデータをLCD43に表示するための
制御を行う。
パネル45上でタッチペン21のペン先が接触した部分
を検出し、その位置情報を取り込む。
わせて密着している。
計であり、専用バッテリ(図示を省略)によりバックア
ップされている。
池、リチウム電池等であり、電流はDC−DCコンバー
タ48を介して携帯型表示パッド20内部に供給され
る。
示す。図4中、点線で囲まれた部分がBluetooth中継器
1の本体であり、CPU60、クロック61、メインメ
モリ62、ROM63、RS−232C64、RS−2
32C65、CPUバス66等から構成されている。
御処理プログラムに従って、本実施例の動作を実行す
る。
ら構成されており、CPU60やCPUバス66の動作
タイミングを制御するためのクロックを生成している。
れており、CPU60のワークエリア等で使用される。
を制御するためのプログラムが予め書き込まれている。
とは、UART、クロック発生回路、RS−232Cコ
ネクタで構成されており、それぞれBluetoothモジュー
ル67、Bluetoothモジュール69とRS−232C規
格に従ったデータの送受信を行う。
ュール69とは、図3で示した携帯型表示パッド20の
Bluetoothモジュール33にRS−232Cコネクタを
付加した構成であり、それぞれアンテナ68、アンテナ
70が接続されている。
ル67、及びRS−232C65とBluetoothモジュー
ル69とは、それぞれRS−232Cケーブルで接続さ
れている。
構成 次に、携帯型表示パッド20のプロトコル構成を図5に
示す。図5中、SIEA(Still Image Exchange and An
notation)80、MBFT(Multipoint BinaryFile Tran
sfer)81、NC(Node Controller)82、GCC(Gener
ic ConferenceControl)83、SDE(Service Discover
y Entity)84、LMCE(Link Manager Control Entit
y)85は、アプリケーションであり、このほかに、ユー
ザアプリケーション(図示せず)も存在する。
ワイトボード領域へ加筆したり、各種の描画を行うホワ
イトボードアプリケーションであり、例えばITU−T
勧告T.126に準拠した動作を実行する。
送を行うアプリケーションであり、例えばITU−T勧
告T.127に準拠した動作を実行する。
ットワークに接続した端末が議長の制御に従って会議を
実行したり、各端末の能力や属性等の端末情報のリスト
を管理したりする会議制御アプリケーションであり、例
えばITU−T勧告T.124に準拠した動作を実行す
る。
るサービスを確認し、それらのサービスの特性を調べる
アプリケーションである。
プロトコル以外で、例えば、マスターとスレーブを交換
する場合にリンク・マネージャ94にコマンドを渡すた
めのアプリケーションである。
ce)86は多地点間のセッションレイヤプロトコルを実
行し、例えば、ITU−T勧告T.125に準拠した動
作を実行する。
24クラス0に準拠しており、データ転送のフロー制御
等を行うトランスポートレイヤプロトコルを実行する。
T.70NULLに準拠したネットワークレイヤプロト
コルを実行する。
は、シリアル回線上のデータリンクレイヤプロトコルを
実行する。
L2CAP(Logical Link Controland Adaptation Prot
ocol)プロトコル上にシリアルポートをエミュレートす
るためのプロトコルである。
は、相手端末との間で使用できるサービスを確認し、そ
れらのサービスの特性を調べる方法をアプリケーション
に提供する。
化、データパケット(L2CAPパケット)の分割と組
立て等を実行する。
は、携帯型表示パッド20においてはホスト(CPU3
0)とBluetoothモジュール33との間のインターフェ
イスであり、HCI API(Application Program Inte
rface)と、ホスト(CPU30)とBluetoothモジュー
ル33との間でトランスポートレイヤとして機能するU
ARTと、Bluetoothモジュール33のハードウェアド
ライバとから構成されている。
やマスター・スレーブ交換動作時のリンク制御等を行う
LMP(Link Manager Protocol)を実行する。
各種パケットの送受信等を実行する。
equency Shift Keying)による信号の変調や周波数ホッ
ピングによるスペクトラム拡散通信等を実行する。
471〜2497MHz(日本)、ホッピング・チャネ
ル数は23(1MHz間隔)、ホッピング速度は160
0ホップ/秒である。また、チャネルは625μsec
のタイムスロットに分割され、マスター端末はパケット
の伝送を偶数番号のタイムスロットで開始し、スレーブ
端末はパケットの伝送を奇数番号のタイムスロットで開
始する。
ライバとBluetoothモジュール33のハードウェアドラ
イバ(HCI93中)、リンク・マネージャ94、ベー
スバンド95、物理レイヤ96は、Bluetoothモジュー
ル33に実装されており、それ以外はCPU30で実行
されるソフトウェアモジュール(タスク)であり、ハー
ドディスク40に実行プログラムとして予め記憶されて
いる。
す。図6に示すように、Bluetooth中継器1のプロトコ
ル構成は図5に示した携帯型表示パッド20のプロトコ
ル構成からSIEA80、MBFT81、GCC83が無
く、代わりにMCSコネクションの確立やMCSチャネ
ルへの加入等、MCSに対するコントロールを行うMC
SCE(Multipoint Communication Service Control En
tity)97があることを除いて、携帯型表示パッド20
のプロトコル構成と同様である。
I93は、ホスト(CPU60)とBluetoothモジュー
ル67、Bluetoothモジュール69との間のインターフ
ェイスであり、HCI API、ホスト(CPU60)
とBluetoothモジュール67、Bluetoothモジュール69
との間でトランスポートレイヤとして機能するRS−2
32C、Bluetoothモジュール67、Bluetoothモジュー
ル69のハードウェアドライバから構成されている。
2CドライバとBluetoothモジュール67、Bluetoothモ
ジュール69のハードウェアドライバ(HCI93
中)、リンク・マネージャ94、ベースバンド95、物
理レイヤ96は、Bluetoothモジュール67、Bluetooth
モジュール69に実装されており、それ以外はCPU6
0で実行されるソフトウェアモジュール(タスク)であ
り、ROM63に実行プログラムとして予め記憶されて
いる。
ooth通信シーケンス 次に、Bluetoothネットワーク(ピコネット)を形成す
るまでのBluetooth通信シーケンスについて図1に示し
たピコネット16を参照しながら説明する。
ン確立 本通信シーケンスにおいて、マスター端末(議長端末)
2は、まず、インクワイアリ手順によりマスター端末2
と通信できる全てのスレーブ端末を認識する。すなわ
ち、マスター端末2は、IDパケットを繰り返し送信
し、これを受信したスレーブ端末はBluetoothデバイス
アドレス(BD_ADDR)、自端末のシステムクロック等を
含めたFHSパケットを送信する。これにより、マスタ
ー端末2は、受信したFHSパケットの個数(BD_ADDR
の個数)からスレーブ端末の台数を認識する。
末2は7台のスレーブ端末(内1台はBluetooth中継器
1のBluetoothモジュール)を認識する。この認識した
スレーブ端末台数と受信したデバイスアドレスBD_ADDR
とは、メインメモリ31に記憶しておく。
レーブ端末の中からBluetooth中継器1を探し、もしあ
ればこれと最初に接続する。すなわち、先にメインメモ
リ31に記憶したデバイスアドレスBD_ADDRを持つ端末
と、順次リンク・マネージャ間(リンクレイヤ)のコネ
クション確立及びサービス・ディスカバリシーケンスの
動作を行い、それぞれがBluetooth中継器か否かをチェ
ックする。尚、Bluetooth中継器1は、Bluetooth中継サ
ービス(Bluetooth規格で定義されていない独自に定義
したサービス)を持っている。
サービスを持っていた場合、マスター端末2は、その相
手端末(Bluetooth中継器1)とアプリケーションまで
の通信コネクションを確立する。また、相手がBluetoot
h中継サービスを持っていなかった場合、マスター端末
2は、リンクレイヤのコネクションを切断する。尚、通
信コネクションの確立手順の詳細については以下に記載
する携帯型表示パッド間の動作シーケンスと同様であ
る。
ョン確立 次に、マスター端末2は、6台のスレーブ端末と順次通
信コネクションを確立する。この通信コネクション確立
手順について説明する。
にスレーブ端末から受信したデバイスアドレスBD_ADDR
の下位アドレス部分であるLAP(Lower Address Part)
から導き出される同期ワードを含めたIDパケットを送
信する。これに対し、スレーブ端末(3〜8のいずれ
か、以下省略)は、自端末のデバイスアドレスBD_ADDR
から導き出される同期ワードを含んだIDパケットを受
信すると、IDパケットで応答する。
識別番号であるアクティブ・メンバー・アドレス(AM_ADD
R)に1をセットしたFHSパケットを送信する。スレ
ーブ端末は、これを受信するとIDパケットで応答す
る。この時、スレーブ端末は、FHSパケットに含まれ
たマスター端末のシステムクロックに切り替わる。
トを送信し、スレーブ端末はこれにNULLパケットで
応答して、ベースバンドレイヤのコネクションが確立す
る。
は、リンク・マネージャ間(リンクレイヤ)のコネクシ
ョン確立シーケンスに移行する。
ion_req PDU(Protocol Data Unit)を送信し、スレーブ
端末はLMP_accepted PDUで応答する。
PDUを送信し、スレーブ端末は、LMP_features_res PDU
で応答して、自端末の持つ機能についての情報を交換す
る。
lete PDUを送信し、スレーブ端末はLMP_setup_complete
PDUで応答して、リンク・マネージャ間(リンクレイ
ヤ)のコネクションが確立する。
ィスカバリシーケンスを実行する。
DPタスクにサービス・ディスカバリ要求を出すと、S
DPタスクはL2CAPタスクへコネクションの接続要
求(L2CA_ConnectReqイベント)を出す。L2CAPタ
スクは、この要求を受けると、Connection Requestパケ
ットを送信する。
パケットを受信するとSDPタスクへL2CA_ConnectInd
メッセージを渡すとともにマスター端末2へConnection
Responseパケットで応答してSDPコネクションが確
立する。
へコンフィグレーション要求(L2CA_ConfigReqイベン
ト)を出す。L2CAPタスクはこの要求を受けると、
サービス品質(QoS:Quarity of Service)等のコンフィ
グレーションパラメータを含んだConfiguration Reques
tパケットを送信する。
パケットを受信するとSDPタスクへL2CA_ConfigIndメ
ッセージを渡すとともにマスター端末2へコンフィグレ
ーションパラメータを含んだConfiguration Responseパ
ケットで応答する。
電子会議サービス(Bluetooth規格で定義されていない
独自に定義したサービス)であることを表すUUID
(サービスの固有識別子)をServiceSearchPatternパラ
メータに含めたSDP_ServiceSearchRequest PDUを送信
し、スレーブ端末のSDPタスクはSDP_ServiceSearchR
esponse PDUで応答する。
は、今接続したスレーブ端末が電子会議端末であること
を確認すると、MCSタスクへ接続要求を出す。この接
続要求は順次下位レイヤへ発行され、PPPのコネクシ
ョン、X.224のコネクション、MCSのコネクションが
順次確立される。そして、会議用アプリケーションであ
るGCC、SIEA、MBFTの各エンティティ間のコ
ネクションが確立されて、各エンティティ間の通信が実
行できる状態となる。
末(例えばスレーブ端末3)との間でMCSコネクショ
ンを使用して描画データの転送やファイル転送ができる
状態になるまでの通信シーケンスを説明したが、マスタ
ー端末2は、ピコネットに接続できる他の5台の端末
(スレーブ端末4〜スレーブ端末8)に対しても同様の
通信シーケンスを実行し、マスター端末2とスレーブ端
末3〜スレーブ端末8及びBluetooth中継器1(Bluetoo
thモジュール67を使用)から成るピコネットが形成され
る。
平行して、Bluetoothモジュール69を使用してマスタ
ーとしての動作を開始する。すなわち、Bluetooth中継
器1は上記と同様の動作によりスレーブ端末9〜スレー
ブ端末15と順次通信コネクションを確立して、Blueto
oth中継器1(Bluetoothモジュール69を使用)をマスタ
ーとするピコネットを形成する。
とした2つのピコネットから成るBluetoothネットワー
クが形成される。
hネットワークに接続した全ての端末間のMCSコネク
ション及び会議用アプリケーションであるGCC等のエ
ンティティ間のコネクションについて説明する。
る。図5及び図6に示したMCS86はMCSプロバイ
ダと呼ばれる。また、2つのピコネットから成るBlueto
othネットワークをMCSプロバイダ間のネットワーク
として見たものはMCSドメインと呼ばれる。
メインは、図7に示すような階層構造を持つ。議長であ
るマスター端末2はトップMCSプロバイダであり、最
上位層に位置する。スレーブ端末3〜スレーブ端末8及
びBluetooth中継器1は中間層に位置し、スレーブ端末
9〜スレーブ端末15は最下位層に位置する。
CSドメインにアタッチする。このアタッチにより、各
端末はMCSドメイン内での端末識別子であるMCSユ
ーザIDを取得する。
る。MCSチャネルはMCSドメイン内のアドレスであ
り、同一チャネルに加入した全ての端末が、そのチャネ
ルに送られるデータを受信する。ここで、スレーブ端末
9が全ての端末が加入しているチャネルに対してデータ
を送信すると、データはまずBluetooth中継器1に転送
され、Bluetooth中継器1はこのデータをスレーブ端末
10〜スレーブ端末15へ転送するとともに、トップM
CSプロバイダであるマスター端末2へ転送する。そし
て、マスター端末2はこのデータをスレーブ端末3〜ス
レーブ端末8へ転送する。
加入することにより、データを全ての端末へ送信するこ
とができる。なお、MCSドメイン内での端末識別子で
あるMCSユーザIDはMCSチャネル番号としても使
用され、個別宛先へデータを送信する場合にMCSチャ
ネル番号として使用する。
CCとノードコントローラ(NC)とについて説明す
る。図5及び図6に示したGCC83は、GCCプロバ
イダと呼ばれる。また、トップMCSプロバイダである
端末のGCCプロバイダは、トップGCCプロバイダと
呼ばれる。各GCCプロバイダは会議に参加すると、S
IEAやMBFT等の会議用アプリケーションのリスト
やMCSドメイン内での端末識別子であるMCSユーザ
ID等の端末情報(会議ノードリスト)を他の全てのG
CCプロバイダへ送信する。なお、この同報送信は全て
の端末が加入しているMCSチャネルに対してデータを
送信することで実現される。これらの端末情報は各端末
にて受信し、NC83にて管理される。また、GCCは
議長権の割り当て等の制御も行い、会議開始時にはトッ
プGCCプロバイダが議長権を持っている。ノードコン
トローラ(NC83)は、ユーザからの要求に従ってG
CC83へ各種のプリミティブを発行したり、自端末お
よび他の全ての端末のアプリケーションリストや会議ノ
ードリスト等を管理する。
MCSドメイン内での端末識別子であるMCSユーザI
D等の端末情報が他の端末へ送信されず、議長端末もBl
uetooth中継器1は会議に参加している端末とは見なさ
ない。
から会議資料ファイルや手書きの描画データ等が全ての
端末へ、あるいは個別の端末へ送信され、電子会議が実
行される。
おける上記の概略動作フローを図8に、またBluetooth
中継器1における上記の概略動作フローを図9に示す。
は、インクワリアリ手段により通信可能範囲にある各ス
レーブ端末のデバイスアドレスBD_ADDRと、このBD_ADDR
の個数(スレーブ端末の台数M)とを得、これを記憶す
る(ステップS101)。
る(ステップS102)。これは、以降の処理を、全て
のスレーブ端末に対して実行するための処理の一部であ
る。
ター端末2は、n(=1)番目のBD_ADDRを持つスレー
ブ端末とリンク・マネージャ間のコネクション確立を実
行し、リンクを確立する(ステップS103)。更に、
マスター端末2は、サービス・ディスカバリシーケンス
を実行する(ステップS104)。この際、マスター端
末2は、このスレーブ端末がBluetooth中継器1であるか
否かを判定する(ステップS105)。
スレーブ端末がBluetooth中継器1でない場合(ステッ
プS105のNo)、マスター端末2は、このスレーブ
端末とのリンクを切断する(ステップS108)。
が、上記の通信可能範囲にあるスレーブ端末の台数Mと
等しいか否かを判定し(ステップS109)、等しい場
合(ステップS109のYes)、ステップS111へ
移行し、等しくない場合(ステップS109のNo)、
nの値を1インクリメントして(ステップS110)、
ステップS103へ帰還する。
結果、n番目のスレーブ端末がBluetooth中継器1である
場合(ステップS105のYes)、マスター端末2
は、このスレーブ端末に対して各レイヤのコネクション
(アプリケーションまでの通信コネクション)を順次確
立し(ステップS106)、スレーブ端末の台数Mから
1を減算して(ステップS107)、ステップS111
へ移行する。
範囲にある全てのスレーブ端末に対して実行されるま
で、又は、Bluetooth中継器1とのコネクションが確立
されるまで、繰り返し実行される。
ー端末2と通信できる範囲に複数のBluetooth中継器が
ある場合は、最も近いBluetooth中継器と接続する。マ
スター端末2が複数のBluetooth中継器の中から最も近
いBluetooth中継器を判断する方法についての説明は省
略する。
末2は、まず、kの値に1を代入する(ステップS11
1)。これは、上記と同様に、以降の処理を、通信可能
範囲にあるBluetooth中継器1を除いた全てのスレーブ
端末に対して実行するためである。
スアドレスを持つスレーブ端末とリンクマネージャ間の
通信コネクションを確立し(ステップS112)、更
に、サービス・ディスカバリシーケンスを実行する(ス
テップS113)。
ブ端末が、マスター端末2が管理する会議に参加する端
末であるか否かを判定し(ステップS114)、参加す
る端末である場合(ステップS114のYes)、この
スレーブ端末と各レイヤの通信コネクション(アプリケ
ーションまでの通信コネクション)を順次確立し(ステ
ップS115)、ステップS118へ移行する。また、
参加するスレーブ端末でない場合(ステップS114の
No)、マスター端末2は、現時点でのkの値が通信可
能範囲にあるBluetooth中継器1を除いたスレーブ端末
の台数Mと等しいか否かを判定し(ステップS11
6)、等しい場合(ステップS116のYes)、ステ
ップS121へ移行する。また、等しくない場合(ステ
ップS116のNo)、マスター端末2は、kの値を1
インクリメントし(ステップ117)、ステップS11
2へ移行する。
端末2と通信コネクションを確立しているスレーブ端末
の台数が、ピコネットにおける限界の台数(7台)と等
しいか否かを判定し(ステップS118)、等しくない
場合(ステップS118のNo)、現時点でのkの値が
通信可能範囲にあるBluetooth中継器1を除いたスレー
ブ端末の台数Mと等しいか否かを判定し(ステップS1
19)、等しい場合(ステップS119のYes)、ス
テップS121へ移行する。また、等しくない場合(ス
テップS119のNo)、マスター端末2は、kの値を
1インクリメントし(ステップ120)、ステップS1
12へ移行する。
が、全てのスレーブ端末へ送信するデータの同報送信及
びMCSドメイン内での端末識別子であるMCSユーザ
IDを使用した個別宛て先へのデータ送信を実行すると
共に、議長権のある動作も実行する(ステップS12
1)。
ロー また、図9を用いて本実施例におけるBluetooth中継器
1の概略動作フローを説明する。
tooth中継器1は、まず、スレーブとして動作すること
で、マスター端末(議長端末)2からの要求に対して通
信コネクションを確立する(ステップS201)。この
動作は、図8に示す動作におけるマスター端末2に対応
した動作である。
して動作することで、インクワリアリ手順により、自己
と通信可能範囲にあるスレーブ端末の台数Mと、各スレ
ーブ端末のデバイスアドレスBD_ADDRとを得、これを記
憶する(ステップS202)。この動作は、図8におけ
るマスター端末2の動作と同様である。
値に1を代入する(ステップS203)。これは、以降
の処理を、通信可能範囲にある全てのスレーブ端末に対
して実行するためである。
継器1は、n番目のデバイスアドレスを持つスレーブ端
末とリンクマネージャ間の通信コネクションを確立し
(ステップS204)、更に、サービス・ディスカバリ
シーケンスを実行する(ステップS205)。
レーブ端末が、マスター端末2が管理する会議に参加す
る端末であるか否かを判定し(ステップS206)、参
加する端末である場合(ステップS206のYes)、
このスレーブ端末と各レイヤの通信コネクション(アプ
リケーションまでの通信コネクション)を順次確立し
(ステップS207)、ステップS210へ移行する。
また、参加するスレーブ端末でない場合(ステップS2
06のNo)、Bluetooth中継器1は、現時点でのnの
値が通信可能範囲にあるスレーブ端末の台数Mと等しい
か否かを判定し(ステップS208)、等しい場合(ス
テップS208のYes)、ステップS213へ移行す
る。また、等しくない場合(ステップS208のN
o)、Bluetooth中継器1は、nの値を1イクリメント
し(ステップ209)、ステップS204へ移行する。
h中継器1と通信コネクションを確立しているスレーブ
端末の台数が、ピコネットにおける限界の台数(7台)
と等しいか否かを判定し(ステップS210)、等しく
ない場合(ステップS210のNo)、現時点でのnの
値が通信可能範囲にあるスレーブ端末の台数Mと等しい
か否かを判定し(ステップS211)、等しい場合(ス
テップS211のYes)、ステップS213へ移行す
る。また、等しくない場合(ステップS211のN
o)、Bluetooth中継器1は、nの値を1インクリメン
トし(ステップS212)、ステップS204へ移行す
る。
1のMCSプロバイダが、スレーブ端末へのデータの転
送を実行する(ステップS213)。
継器1が2つのBluetoothモジュールを持つ場合につい
て説明したが、Bluetooth中継器1が3つ以上のBluetoo
thモジュールを持つ場合についても適用できる。例え
ば、Bluetooth中継器1が3つのBluetoothモジュールを
持ち、各Bluetoothモジュールが別々のピコネットに接
続している場合、1つのBluetoothモジュールを議長端
末であるマスター端末2のスレーブとして動作させ、他
の2つのBluetoothモジュールを、それぞれマスターと
して動作させる。これにより、3つのピコネットに接続
した端末間でMCSドメインが形成される。
施例について、図面を用いて詳細に説明する。
oth中継器1の各Bluetoothモジュールに接続するアンテ
ナとして指向性アンテナを使用し、2つのBluetoothモ
ジュールをBluetooth中継器1本体に内蔵するよう構成
されたものである。この場合のBluetooth中継器1のハ
ードウェア構成を図10に示す。
インメモリ62、ROM63、CPUバス66は、図4
に示した第1の実施例のBluetooth中継器1の各構成要
素と同じである。
72とは、図3に示したUART32と同じであり、Bl
uetoothモジュール73とBluetoothモジュール75と
は、図3に示したBluetoothモジュール33と同じであ
る。
76とは指向性アンテナであり、この指向性アンテナと
して、例えば、図11に示されるような、コルゲート構
造部を有する平面アンテナを使用するものとする。この
平面アンテナは、コルゲート溝の深さCL(Corrugatio
n Length)の寸法を変化させることにより電波の放射面
であるE面(図中、E−planeと記載)の指向範囲
を変えることができる。このE面は、図11に示すよう
に電界の振動する方向(偏波方向)を含む面のことであ
る。図11では、平面アンテナの平面が垂直方向にある
場合を示している。図10に示したアンテナ74とアン
テナ76とは、E面が水平方向になるように、すなわち
平面アンテナの平面が水平方向になるように実装するも
のとする。
向方向が互いに異なるようにBluetoothモジュール73
とBluetoothモジュール75とを設置する。2つのBluet
oothモジュールを使用した場合における各アンテナの送
信電波の範囲の例を図12に示す。
ナ74とアンテナ76とを配置することにより、本実施
例では、各々のアンテナがカバーするエリアが必要以上
にオーバラップすることを防止することが可能となる。
ooth中継器1本体に内蔵するのではなく、図4に示した
構成にて、RS−232Cケーブルの長さを短くして、
各Bluetoothモジュールを各アンテナの指向方向が互い
に異なるように設置した構成にしてもよい。
テナが接続された3つ以上のBluetoothモジュールを持
つ場合についても、各アンテナの指向方向が互いに異な
るように実装するとよい。
した2つのピコネットから成るBluetoothネットワーク
において、通信会議中に議長であるマスター端末2が議
長権を他の端末に譲渡してBluetoothネットワークから
外れる場合について説明する。
において、全ての端末間でホワイトボードアプリケーシ
ョン(SIEA80を使用)、ファイル転送アプリケー
ション(MBFT81を使用)、会議制御アプリケーシ
ョン(GCC83を使用)が実行されている状態とす
る。
ット17に接続しているスレーブ端末10へ譲渡する場
合、NC82がGCC83へスレーブ端末10のノード
ID(MCSユーザIDと同じ)等を含めたGCC-CONDUC
TOR-GIVE-要求 プリミティブを渡す。
タ領域にセットし、またチャネルIDにスレーブ端末1
0のノードIDをセットしたMCS-SEND-DATA-要求 プリ
ミティブをMCS86へ渡す。
にデータを送信すると、このデータがスレーブ端末10
へ送信される。
ると、NC82がマスター端末2へGCC-CONDUCTOR-GIVE
-応答を返すとともに、全ての端末へ自端末が新しい議
長になることを通知するGCC-CONDUCTOR-ASSIGN-指示を
送信する。
議長端末はマスター端末2からスレーブ端末10に交代
される。その後、マスター端末2はGCC、MCS、
X.224、PPPの各レイヤのコネクションを切断する。
器1とマスター/スレーブの交換動作を行う。
tch_req PDUを送信し、Bluetooth中継器1からLMP_acce
pted PDUを受信する。そして、ベースバンド95にてマ
スター/スレーブの交換動作が実行される。すなわち、
マスター端末2とBluetooth中継器1は、まずTXタイ
ミングとRXタイミングとの反転を行い、この時点でBl
uetooth中継器1がマスターとなる。
tooth中継器1のクロックに同期して動作するためのシ
ーケンスを実行する。
DRをFHSパケットに含めて端末2へ送信する。
ト16に接続した他の端末(端末3〜端末8)に対して
スレーブ側が新しいマスタークロックに合わせるための
動作シーケンスと新しいAM_ADDRの送信とを各スレーブ
端末毎に順次実行する。
ーが端末2からBluetooth中継器1に切り替わる。
にてLMP_detach PDUを送信して、Bluetoothネットワー
クから離脱する。
ト17に接続したスレーブ端末10とマスター/スレー
ブの交換動作を行う。すなわち、Bluetooth中継器1の
リンク・マネージャ94がLMP_switch_req PDUを送信
し、スレーブ端末10からLMP_accepted PDUを受信す
る。
末10とは、TXタイミングとRXタイミングとの反転
を行い、この時点で端末10がマスターとなる。
器1は、端末10のクロックに同期して動作するための
シーケンスを実行する。
Sパケットに含めてBluetooth中継器1へ送信する。
した他の端末(端末9、端末11〜端末15)に対し
て、スレーブ側が新しいマスタークロックに合わせるた
めの動作シーケンスと新しいAM_ADDRの送信とを各スレ
ーブ端末毎に順次実行する。
ーがBluetooth中継器1から端末10に切り替わる。そ
して、端末10はBluetoothネットワークのマスター端
末として、またMCSドメインにおけるトップMCSプ
ロバイダとして、また電子会議の議長として動作する。
13に、またBluetooth中継器1における上記の概略動
作フローを図14に、さらに端末10における上記の概
略動作フローを図15に示す。
ブへ切り替わり、Bluetoothネットワークから離脱する
までの動作の概略を説明する。
末2は、まず、議長権をスレーブ端末10へ譲渡する
(ステップS301)。
4,PPPの各レイヤの通信コネクションを切断し(ス
テップS302)、その後、Bluetooth中継器1とマス
ター/スレーブの交換動作を実行する(ステップS30
3)。
レーブとして機能しているため、Bluetoothネットワー
クから離脱しても、Bluetoothネットワーク自体の機能
を損なうことがない。従って、これ以降に、端末2は、
Bluetoothネットワークから離脱する(ステップS30
4)。
ー また、図14を参照して、Bluetooth中継器1がマスタ
ーを端末2から端末10へ切り替える際の動作について
説明する。
uetooth中継器1は、まず、端末2との間に確立してい
たX.224,PPPの各レイヤの通信コネクションを切断
する(ステップS401)。
して、マスターからスレーブへの交換動作を実行する
(ステップS402)。
に対して、スレーブからマスターへの交換動作を実行す
る(ステップS403)。
マスターが端末2から端末10へ切り替わる。
ターへ切り替わる際の動作の概略を説明する。
末10は、まず、端末2から議長権を受け取ると、自己
が本会議の議長端末となる(ステップS501)。
の間でスレーブからマスターへ切り替わる動作を実行
し、自己がマスターとなる(ステップS502)。
けるトップMCSプロバイダとなる(ステップS50
3)。
ターへ切り替わり、動作することが可能となる。
tooth中継器が複数個存在し、各Bluetooth中継器間がBl
uetoothネットワークで接続された場合について以下に
説明する。
在する場合におけるBluetoothネットワークを例として
図16に示す。
toothネットワークは、Bluetooth中継器1、Bluetooth
中継器100、Bluetooth中継器110、マスターであ
る議長端末2、25台のスレーブ端末(3〜13、12
1〜127、131〜137)から構成されている。図
16中、Mはマスター、Sはスレーブを意味している。
すような階層構造を持つ。この階層構造において、議長
であるマスター端末2は最上位層、Bluetooth中継器1
及びスレーブ端末3〜スレーブ端末8は第2層、Blueto
oth中継器100、Bluetooth中継器110、及びスレー
ブ端末9〜スレーブ端末13は第3層、スレーブ端末1
21〜スレーブ端末127及びスレーブ端末131〜ス
レーブ端末137は第4層に位置している。
CSプロバイダの階層構造でもある。すなわち、議長で
あるマスター端末2がトップMCSプロバイダであり、
最上位層に位置する。従って、このMCSドメインに接
続している全ての端末は、議長制御の基で動作し、各端
末から会議資料ファイルや手書きの描画データ等が全て
の端末へ、あるいは個別の端末へ送信され、電子会議が
実行される。
いては、RFCOMM90上のプロトコルとして、PP
P、T.70NULL、X.224を使用した場合を示した
が、例えば、PPP、TCP/IP等の他のプロトコル
を使用するようにしてもよい。
ケーションにおいても適用させることができる。
一形態にすぎず、本発明は、その主旨を逸脱しない限
り、種々変形して実施することが可能なものである。
発明によれば、複数のピコネットに含まれる中継器を介
してマスター端末とスレーブ端末とがデータの送受信を
行う無線通信方法であって、中継器が有する複数のBlue
toothモジュールのうち、1つをスレーブとし、他をマ
スターとすることで、複数のピコネット間でデータの送
受信を行うことを特徴とし、これにより、複数のピコネ
ット間で少ない遅延でデータ通信を行うことが可能とな
る。
のピコネット間でデータを中継して転送するBluetooth
中継器を用いるため、リアルタイムを要求されるデータ
を小さい遅延時間で、宛先の端末へ送信することができ
る。また、1つのマスター端末に対して仮想的に8端末
以上のスレーブ端末が接続したBluetoothネットワーク
を形成させることができる。これにより、特に、会議や
講義の場で、多数の端末へ手書きデータをリアルタイム
に同報送信する場合の利便性が向上される。
のBluetoothモジュールのうち、マスター端末の存在す
るピコネットに接続するBluetoothモジュールをスレー
ブとし、他のBluetoothモジュールをマスターとするこ
とを特徴とし、これにより、複数のピコネット間で少な
い遅延でデータ通信を行うことを可能とする。また、マ
スター端末が含まれるピコネット以外のピコネットに含
まれる端末を、Bluetooth中継器のスレーブとし、このB
luetooth中継器をマスター端末のスレーブとすること
で、実質的に全ての端末をマスター端末のスレーブ端末
とすることが可能となる。
ターとされたBluetoothモジュールが属するピコネット
に含まれる端末のセッションコネクション用の端末識別
子を、マスター端末へ送信し、マスター端末において、
端末識別子に基づいてセッションプロトコルを実行する
ことを特徴とし、これにより、複数のピコネットから成
るBluetoothネットワークに接続した全ての端末が、他
の端末のセッション用端末識別子を用いたセッションプ
ロトコルを実行するため、ネットワーク構築の柔軟性を
向上することが可能となる。
ター端末が、複数のピコネットに含まれるいずれかのス
レーブ端末と、マスターの交換を行うことを特徴とし、
これにより、例えば、マスターとして動作している議長
端末が、何らかの理由でネットワークから外れる場合、
その後の議長を同じピコネットに接続された端末または
他のピコネットに接続された端末に移管して、その移管
先の端末がマスターになるため、このような場合におけ
るBluetoothネットワークのデータの送信効率の低下を
防止することができる。
のピコネットを、マスター端末が含まれるピコネットを
最上位の階層とする階層構造とし、中継器が有する複数
のBluetoothモジュールのうち、1つのBluetoothモジュ
ールを他のBluetoothモジュールよりも上位の階層のピ
コネットに含ませ、上位の階層のピコネットに含まれる
Bluetoothモジュールをスレーブとし、他のBluetoothモ
ジュールをマスターとすることで、複数のピコネット間
でデータの送受信を行うことを特徴とし、これにより、
Bluetooth中継器を複数個使用して、各Bluetooth中継器
間に階層構造を持たせることで、端末が広い範囲に存在
している場合にも、それらの端末をBluetoothネットワ
ークに接続させることができる。
ネットに接続するBluetoothモジュールを複数有し、複
数のBluetoothモジュールのうち、1つをスレーブと
し、他をマスターとすることを特徴とし、これにより、
複数のピコネット間で少ない遅延でデータ通信を行うこ
とが可能となる。
のピコネット間でデータを中継して転送するBluetooth
中継器を用いるため、リアルタイムを要求されるデータ
を小さい遅延時間で、宛先の端末へ送信することができ
る。また、1つのマスター端末に対して仮想的に8端末
以上のスレーブ端末が接続したBluetoothネットワーク
を形成させることができる。これにより、特に、会議や
講義の場で、多数の端末へ手書きデータをリアルタイム
に同報送信する場合の利便性が向上される。
のBluetoothモジュールのうち、マスター端末の存在す
るピコネットに接続するBluetoothモジュールをスレー
ブとし、他のBluetoothモジュールをマスターとするこ
とを特徴とし、これにより、複数のピコネット間で少な
い遅延でデータ通信を行うことを可能とする。また、マ
スター端末が含まれるピコネット以外のピコネットに含
まれる端末を、Bluetooth中継器のスレーブとし、このB
luetooth中継器をマスター端末のスレーブとすること
で、実質的に全ての端末をマスター端末のスレーブ端末
とすることが可能となる。
ター端末が含まれるピコネットを最上位の階層とする階
層構造を有する複数のピコネットから成るBluetoothネ
ットワークにおいて、他のBluetoothモジュールよりも
上位の階層に含まれるBluetoothモジュールをスレーブ
とし、他のモジュールをマスターとすることを特徴と
し、これにより、Bluetooth中継器を複数個使用して、
各Bluetooth中継器間に階層構造を持たせることで、端
末が広い範囲に存在している場合にも、それらの端末を
Bluetoothネットワークに接続させることができる。
のBluetoothモジュール各々に接続された複数のアンテ
ナのうち、1つ以上が指向性を有するアンテナであるこ
とを特徴とし、これにより、Bluetooth中継器が使用す
る複数のアンテナに指向性を持たせ、またその指向方向
が互いに異なるようにして、電波の干渉を少なくすると
ともに、無指向性の場合に比べて同じ送信電力でより離
れた位置にある端末との無線通信が可能となる。
ワークの構成を示すブロック図である。
の外観図である。
のハードウェア構成を示すブロック図である。
器のハードウェア構成を示すブロック図である。
のプロトコル構成を示すブロック図である。
のプロトコル構成を示すブロック図である。
おける階層構造を示すブロック図である。
ー端末)2の概略動作を示すフローチャートである。
1の概略動作を示すフローチャートである。
器のハードウェア構成を示すブロック図である。
器のBluetoothモジュールに接続された平面アンテナの
電波の放射面を説明するための図である。
器のBluetoothモジュールがカバーするエリアを示す図
である。
作を示すフローチャートである。
器1の概略動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
トワークの構成を示すブロック図である。
トワークの階層構造を示すブロック図である。
端末 16、17、201、202、203、204 ピコネ
ット 20 携帯型表示パッド 21 タッチペン 30、60 CPU 31、62 メインメモリ 32 UART 33、67、69、101、102、111、112
Bluetoothモジュール 34、68、70 アンテナ 35、61 クロック 36 バスコントローラ 37、63 ROM 38 PCIブリッジ 39 キャッシュメモリ 40 ハードディスク 41 HDコントローラ 42 LCD表示コントローラ 43 LCD 44 タッチパネルコントローラ 45 タッチパネル 46 RTC 47 バッテリ 48 DC−DCコンバータ 49、66 CPUバス 50 PCIバス 51 Xバス(内部バス) 64、65 RS−232C 80 SIEA 81 MBFT 82 NC 83 GCC 84 SDE 85 LMCE 86 MCS 87 X.224 88 T.70NULL 89 PPP 90 RFCOMM 91 SDP 92 L2CAP 93 HCI 94 リンク・マネージャ 95 ベースバンド 96 物理レイヤ(RF) 97 MCSCE
Claims (9)
- 【請求項1】 複数のピコネットに含まれる中継器を介
してマスター端末とスレーブ端末とがデータの送受信を
行う無線通信方法であって、 前記中継器が有する複数のBluetoothモジュールのう
ち、1つをスレーブとし、他をマスターとすることで、
複数のピコネット間でデータの送受信を行うことを特徴
とする無線通信方法。 - 【請求項2】 前記複数のBluetoothモジュールのう
ち、前記マスター端末の存在するピコネットに接続する
Bluetoothモジュールをスレーブとし、他のBluetoothモ
ジュールをマスターとすることを特徴とする請求項1記
載の無線通信方法。 - 【請求項3】 マスターとされたBluetoothモジュール
が属するピコネットに含まれる端末のセッションコネク
ション用の端末識別子を、前記マスター端末へ送信し、
該マスター端末において、前記端末識別子に基づいてセ
ッションプロトコルを実行することを特徴とする請求項
2記載の無線通信方法。 - 【請求項4】 マスター端末が、前記複数のピコネット
に含まれるいずれかのスレーブ端末と、マスターの交換
を行うことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項
に記載の無線通信方法。 - 【請求項5】 前記複数のピコネットを、マスター端末
が含まれるピコネットを最上位の階層とする階層構造と
し、前記中継器が有する複数のBluetoothモジュールの
うち、1つのBluetoothモジュールを他のBluetoothモジ
ュールよりも上位の階層のピコネットに含ませ、前記上
位の階層のピコネットに含まれるBluetoothモジュール
をスレーブとし、前記他のBluetoothモジュールをマス
ターとすることで、複数のピコネット間でデータの送受
信を行うことを特徴とする請求項1記載の無線通信方
法。 - 【請求項6】 ピコネットに接続するBluetoothモジュ
ールを複数有し、 前記複数のBluetoothモジュールのうち、1つをスレー
ブとし、他をマスターとすることを特徴とする中継器。 - 【請求項7】 前記複数のBluetoothモジュールのう
ち、マスター端末の存在するピコネットに接続するBlue
toothモジュールをスレーブとし、他のBluetoothモジュ
ールをマスターとすることを特徴とする請求項6記載の
中継器。 - 【請求項8】 マスター端末が含まれるピコネットを最
上位の階層とする階層構造を有する複数のピコネットか
ら成るBluetoothネットワークにおいて、他のBluetooth
モジュールよりも上位の階層に含まれるBluetoothモジ
ュールをスレーブとし、他のモジュールをマスターとす
ることを特徴とする請求項6記載の中継器。 - 【請求項9】 前記複数のBluetoothモジュール各々に
接続された複数のアンテナのうち、1つ以上が指向性を
有するアンテナであることを特徴とする請求項6から8
のいずれか1項に記載の中継器。
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|---|---|---|---|
| JP2001176150A JP4809547B2 (ja) | 2001-06-11 | 2001-06-11 | 無線通信方法、及びその中継器 |
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| JP2001176150A JP4809547B2 (ja) | 2001-06-11 | 2001-06-11 | 無線通信方法、及びその中継器 |
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- 2001-06-11 JP JP2001176150A patent/JP4809547B2/ja not_active Expired - Fee Related
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