JP2002360795A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
遊技の公正さを維持し、遊技者が、遊技に対して懐疑心
を抱くことなく、遊技に熱中することができる遊技機を
提供すること。 【解決手段】 遊技板に設けられ、当該遊技板上に打ち
出された遊技球を通過させるゲートと、ゲートに設けら
れ、該ゲートを遊技球が通過したことを検出する検出手
段と、少なくとも、遊技球がゲートを通過したと判断し
た際、所定の遊技を進行させる制御を行う制御部とを有
する遊技機であって、検出手段は、遊技球を検出する第
一センサ及び第二センサを含み、かつ、第一センサが、
第二センサの上部に設けられることにより構成され、制
御部は、検出手段において、第一センサが遊技球を検出
した後、第二センサが遊技球を検出した場合のみ、遊技
球が、ゲートを通過したと判断することを特徴とする遊
技機。
Description
等の遊技機に関する。
らなる本体部に、複数の障害釘が打ちこまれた遊技板を
備え、該遊技板には発射ハンドルが配置されており、遊
技者は、この発射ハンドルを操作することにより、皿に
貯留された遊技球を次々に遊技板に打ち出すことにより
パチンコ遊技を進める。発射された遊技球は、遊技板上
に設けられたガイドレールに案内されて遊技板の上部に
移動した後、上述した複数の障害釘との衝突によりその
進行方向を変えながら遊技板の下方に向かって落下す
る。このような遊技板には、CRTや液晶モニターなど
を有する表示装置や、球検出センサを有する始動口が設
けられており、落下した遊技球が始動口に入賞した際に
は、表示装置に表示される複数、例えば、3つの識別情
報である図柄が変動表示状態に移行し、所謂可変表示ゲ
ームが開始される。
おいてなされる遊技を模したゲームであり、複数の変動
図柄を当該表示装置に表示し、その各々を変動表示させ
た後、所定のタイミングでこれらの図柄が順次停止する
ように表示し、全ての図柄の停止表示が確定したときの
図柄の組み合わせが所定の組み合わせとなったときに、
パチンコ遊技を遊技者に有利な状態に移行するためのゲ
ームである。このとき、表示装置では、遊技者の遊技に
対する興味をそそるために、一定の物語性を有する動画
等を表示する演出表現も行われる。また、パチンコ遊技
装置には、スピーカー等も設けられており、そのような
演出表現に応じたBGMや効果音等を発生させることが
できる。
セグメント表示器等で構成された別の表示装置(以下、
LED表示装置という)が設けられており、遊技球がそ
の近くに設けられた球通過検出器の近傍を通過したとき
や、遊技板上に設けられたゲートを通過したときには、
上記LED表示装置において、数字や記号等からなる情
報を示す普通図柄が変動表示され、所定の時間経過した
後、普通図柄が停止表示されることになる。この普通図
柄が所定の図柄、例えば、「7」となって停止して表示
されたときには、始動口の左右の両側に設けられた可動
片を駆動するためのソレノイドに電流を供給し、始動口
に遊技球が入りやすくなるように可動片を駆動し、始動
口を開放状態として、所定の時間が経過したときには、
可動片を駆動し始動口を閉鎖状態として、遊技球が入り
にくくなるようにするのである。
口、一般入賞口、特別入賞口等が設けられており、遊技
球が入賞したときには、入賞口の種類に応じて予め設定
されている数の遊技球が下皿に払い出されるようになさ
れている。この入賞口の近傍には、シャッタが開閉自在
に設けられている。シャッタは可変表示ゲームが大当た
り状態になったときには開放状態となるようにソレノイ
ドにより駆動される。さらに、パチンコ遊技装置には、
装飾ランプや、複数の保留ランプ等が設けられており、
それらのランプは、遊技球が、入賞口や始動口に入賞し
たこと等に伴って、点灯したり、消灯したりする。
球が始動口や入賞口等に入賞したり、球通過検出器の近
傍を通過したり、ゲートを通過したりしたことに対して
種々の処理が行われることによって遊技が進行する。こ
のような処理は、通常、遊技球が始動口や入賞口等に入
賞したり、球通過検出器の近傍やゲートを通過したりし
たことが制御部に伝えられ、当該制御部で演算が行われ
ることにより、実行される。そのため、始動口、入賞
口、球通過検出器及びゲートには、それぞれ、遊技球
が、始動口や入賞口に入賞したり、球通過検出器の近傍
やゲートを通過したりしたことを検出し、検出したこと
を伝える信号(以下、検出信号ともいう)を、制御部に
送信するセンサが設けられている。特に、ゲートには、
遊技球が一瞬で通過してしまうことから、感度が良いセ
ンサを設けられており、遊技球を確実に検出することが
できるようになされている。
遊技球がゲートの上から通過し、さらに、ゲートの下に
ある障害釘等の障害物に当たって遊技球が跳ね返り、ゲ
ートの下から通過しかけた場合、センサが、その両方を
検出してしまうことがあった。この場合、実際には、遊
技球が、ゲートを1回しか通過していないのに、遊技球
が2回通過したと検出されたことになる。また、遊技球
が、ゲートを完全に通過せず、ゲートに当たって跳ね返
された場合等や、ゲートの近傍を通過した後、障害釘等
の障害物に当たって跳ね返り、ゲートに接触した場合等
においても、センサが、遊技球を検出することがあっ
た。この場合、実際には、遊技球が、ゲートを通過して
いないのに、遊技球が1回通過したと検出されたことに
なる。
球が実際より多くゲートを通過したことになるため、遊
技者にとっては有利な状況が発生するのであるが、この
ような事態を放置すると、遊技の公平さが失われること
となるとともに、遊技者が、パチンコ遊技本来の楽しみ
方から逸脱し、誤検出が発生しやすいパチンコ遊技装置
を探すようになるおそれもある。
題に鑑みてなされたものであり、その目的は、ゲートに
おけるセンサの誤検出を防止し、確実に遊技球を検出可
能とすることにより、遊技の公平さを維持し、遊技者
が、遊技に対する本来の楽しみ方から逸脱することな
く、遊技に熱中することができる遊技機を提供すること
にある。
するために、本発明の遊技機は、ゲートに設けられた検
出手段が、遊技球を検出する第一センサ及び第二センサ
を含み、かつ、第一センサが、第二センサの上部に設け
られることにより構成され、制御部は、検出手段におい
て、第一センサが遊技球を検出した後、第二センサが遊
技球を検出した場合のみ、遊技球が、ゲートを通過した
と判断することを特徴とする。
ものを提供する。 (1) 遊技板に設けられ、当該遊技板上に打ち出され
た遊技球を通過させるゲートと、上記ゲートに設けら
れ、該ゲートを遊技球が通過したことを検出する検出手
段と、少なくとも、遊技球が上記ゲートを通過したと判
断した際、所定の遊技を進行させる制御を行う制御部と
を有する遊技機であって、上記検出手段は、上記遊技球
を検出する第一センサ及び第二センサを含み、かつ、上
記第一センサが、上記第二センサの上部に設けられるこ
とにより構成され、上記制御部は、上記検出手段におい
て、上記第一センサが遊技球を検出した後、上記第二セ
ンサが上記遊技球を検出した場合のみ、上記遊技球が、
上記ゲートを通過したと判断することを特徴とする。
上側に設けられた第一センサが遊技球を検出した後、下
側に設けられた第二センサが検出した場合のみ、遊技球
がゲートを通過したと判断されることになる。従って、
例えば、遊技球が、ゲートの下から通過しかけた場合、
まず、第二センサが遊技球を検出することになるため、
遊技球がゲートを通過したと判断されることがなく、ま
た、遊技球が、ゲートを完全に通過せず、ゲートに当た
って跳ね返された場合等においては、第一センサが遊技
球を検出しても、第二センサが遊技球を検出しないた
め、遊技球がゲートを通過したと判断されることがない
というように、遊技球の誤検出を防止することができ
る。その結果、遊技の公平さを維持することが可能とな
り、遊技者は、遊技に対する本来の楽しみ方から逸脱す
ることなく、遊技に熱中することができる。
供する。 (2) (1)に記載の遊技機において、上記第一セン
サ及び第二センサには、遊技球を通過させるための貫通
孔が設けられていることを特徴とする。
び第二センサに、遊技球を通過させるための貫通孔が設
けられているため、センサの検出部や接点等を、貫通孔
を形成する面において、任意の位置に設けたり、複数設
けることが可能であり、また、貫通孔を挟んだ数箇所を
検出部として用いることができるため検出方法自体の種
類も増加し、より確実な方法を選定することができる。
一方、第一センサ及び第二センサに上記貫通孔が設けら
れていない場合、検出部や接点等を設ける位置は、貫通
孔を形成する面において、センサが露出している面に限
られるとともに、検出方法自体も限られる。このよう
に、第一センサ及び第二センサに貫通孔が設けられる場
合、検出部や接点等を設ける位置の自由度が増すととも
に、多くの検出方法のなかからより確実な方法を選定す
ることができ、より確実に遊技球を検出することができ
る。その結果、遊技の公平さをより確実に維持すること
ができる。
供する。 (3) (1)又は(2)に記載の遊技機において、制
御部は、上記第一センサが遊技球を検出してから上記第
二センサが遊技球を検出するまでの経過時間を測定し、
上記経過時間が、上記遊技板上に遊技球が打ち出される
時間間隔以内である場合のみ、上記遊技球が、上記ゲー
トを通過したと判断することを特徴とする。
一センサが遊技球を検出した後であればいつでも、第二
センサが遊技球を検出することにより、制御部は、遊技
球がゲートを通過したと判断する。例えば、一の遊技球
が、ゲートを完全に通過せず、ゲートにあたって跳ね返
されることにより、第一センサが、上記一の遊技球を検
出した後、他の遊技球が、ゲートの下から通過しかける
ことにより、第二センサが、上記他の遊技球を検出した
場合、一の遊技球及び他の遊技球は、どちらもゲートを
通過していないのに、制御部は、遊技球がゲートを通過
したと、誤って判断することになる。
一センサが遊技球を検出してから上記第二センサが遊技
球を検出するまでの経過時間を測定し、上記経過時間
が、上記遊技板上に遊技球が打ち出される時間間隔以内
である場合のみ、上記遊技球が、上記ゲートを通過した
と判断する。従って、上述したように、第一センサが一
の遊技球を検出してから、第二センサが他の遊技球を検
出した場合であっても、第一センサが一の遊技球を検出
してから、第二センサが他の遊技球を検出するまでの時
間が、遊技板上に遊技球が打ち出される時間間隔を超え
る可能性は極めて小さいため、上記制御部は、遊技球が
ゲートを通過したと、誤って判断することがない。その
結果、遊技球の誤検出を、より確実に防止することがで
き、遊技の公平さをより確実に維持することが可能にな
る。
るゲートと本発明の対象外としている球通過検出器と
は、始動口等と異なり、遊技球がその近傍等を通過した
後も遊技球が遊技板上から消えず、遊技板上を転々とす
るという点において共通しているが、以下の点において
異なる。すなわち、「ゲート」とは、遊技板に設けら
れ、遊技球を通過させることができる貫通孔を有してい
る部材をいう。また、ゲートには、遊技球が通過したこ
とを検出し、検出信号を制御部へ送信する検出手段が設
けられている。
傍を通過したことを検出し、検出信号を制御部へ送信す
る手段をいい、遊技球を通過させることができる貫通孔
を有していても、有していなくてもよい。上記球通過検
出器は、通常、遊技球を表示装置の側面から始動口の上
部へ導くために設けられた通路の入り口に設置され、そ
の下には、障害釘等の障害物がないため、ゲートのよう
にその近傍を通過した遊技球が跳ね返される等の現象
は、発生しにくいと考えられる。
ED表示装置における普通図柄の変動表示及び停止表示
を行い、普通図柄が所定の図柄で停止表示された場合、
所定の時間、始動口を開放状態とし、遊技者にとって有
利な状態を提供するという遊技であってもよく、単に、
始動口を開放状態とし、遊技者にとって有利な状態を提
供するという遊技であってもよい。また、所定の遊技
を、上述した可変表示ゲームとすることも可能である。
以下の説明においては、所定の遊技を、LED表示装置
における普通図柄の変動表示及び停止表示を行い、普通
図柄が所定の図柄で停止表示された場合、所定の時間、
始動口を開放状態とすることにより、遊技者にとって有
利な状態を提供するという遊技とする。また、第一のセ
ンサ及び第二のセンサの具体的な構成については、発明
の実施の形態において詳しく説明することとする。
隔」とは、一の遊技球を遊技板上に打ち出してから、次
の遊技球を遊技板上に打ち出すまでの時間の間隔、すな
わち、単位時間あたりに遊技板上に打ち出される遊技球
の数の逆数をいう。実機では、1分間あたりに、遊技板
上に打ち出すことができる遊技球の数の上限は、100
球以下とすることが定められている。なお、1分間で、
遊技板上に遊技球を100球まで打ち出すことができる
遊技機であれば、遊技板上に遊技球が打ち出される時間
間隔は、最短で0.6秒となる。以下の説明において、
遊技板上に遊技球が打ち出される時間間隔を、発射間隔
ともいうことにする。
される時間間隔(発射間隔)以下である場合のみ、遊技
球がゲートを通過したと判断する」とは、発射間隔以下
の所定の期間(以下、球検出期間ともいう)を上記経過
時間が、球検出期間以下である場合のみ、遊技球がゲー
トを通過したと判断することを意味し、上記の場合に
は、発射間隔が0.6秒であるので、球検出期間は、
0.6秒以下となる。
も合致させる必要はなく、例えば、発射間隔が最短で
0.6秒の遊技機において、球検出期間を、0.3秒に
設定することが可能である。この場合、第一センサが遊
技球を検出してから、0.3秒の間に、第二センサが遊
技球を検出しなければ、制御部は、遊技球がゲートを通
過したと判断しない。
図面に基づいて説明する。図1は、本発明の遊技機を模
式的に示す正面図である。なお、以下において説明する
実施例においては、本発明に係る遊技機の好適な実施例
として、本発明をパチンコ遊技装置に適用した場合を示
す。
と、本体枠12に組み込まれた遊技板14と、遊技板1
4の前面に設けられた本体枠12の窓枠16と、窓枠1
6の下側で本体枠12の前面に設けられた上皿20及び
下皿22と、下皿22の右側に設けられた発射ハンドル
26と、が配置されている。
(図示せず)が打ちこまれている。なお、釘を打ち込む
ような構成とせず、遊技板14を樹脂素材で成形し、こ
の樹脂素材の遊技板14に金属製の棒状体を遊技板14
の前方向に突出するように植設する構成としてもよく、
上述したようなパチンコ遊技装置10(パチコン機)に
も本発明を適用することができる。なお、本明細書にお
いて、パチンコ遊技装置10とは、パチコン機をも含む
概念である。
対して回動自在に設けられており、遊技者は発射ハンド
ル26を操作することによりパチンコ遊技を進めること
ができるのである。発射ハンドル26の裏側には、発射
モータ28が設けられている。発射ハンドル26が遊技
者によって時計回り方向へ回動操作されたときには、発
射モータ28に電力が供給され、上皿20に貯留された
遊技球が遊技板14に順次発射される。
られたガイドレール30に案内されて遊技板14の上部
に移動し、その後、上述した複数の障害釘との衝突によ
りその進行方向を変えながら遊技板14の下方に向かっ
て落下する。
面図である。なお、上述した図1に示した構成要素と対
応する構成要素には同一の符号を付した。また、図2
は、上述した障害釘について、ゲート近傍に設けられた
障害釘以外を省略したものを示した。
如き表示部である表示装置32が設けられている。この
表示装置32の上部の中央には、表示装置52が設けら
れている。この表示装置52は、例えば、7セグメント
表示器で構成されており、表示情報である普通図柄が、
変動と停止とを繰り返すように可変表示される。表示装
置32の左右の側部には、球通過検出器55a及び55
bが設けられている。
の近傍を遊技球が通過したことを検出したときには、上
述した表示装置52において、普通図柄の変動表示が開
始され、所定の時間経過した後、普通図柄の変動表示を
停止する。この普通図柄は、数字や記号等からなる情報
であり、例えば、「0」から「9」までの数字や「☆」
等の記号である。この普通図柄が所定の図柄、例えば、
「7」となって停止して表示されたときには、後述する
始動口44の左右の両側に設けられている可動片58a
及び58bを駆動するためのソレノイド57(図示せ
ず)に電流を供給し、始動口44に遊技球が入りやすく
なるように可動片58a及び58bを駆動し、始動口4
4を開放状態となるようにする。なお、始動口44を開
放状態とした後、所定の時間が経過したときには、可動
片を駆動し始動口44を閉鎖状態として、遊技球が入り
にくくなるようにするのである。
つの保留ランプ34a〜34dが設けられている。さら
に、表示装置52の上部には一般入賞口50が設けられ
ている。また、遊技板14の下部には、遊技球の入賞口
38が設けられている。この入賞口38の近傍には、シ
ャッタ40が開閉自在に設けられている。シャッタ40
は後述する可変表示ゲームが大当たり状態になったとき
には開放状態となるようにソレノイド48(図示せず)
により駆動される。
ート70a及び70bが設けられている。遊技球が、ゲ
ート70a又は70bを通過したときには、所定の遊
技、すなわち、遊技球が球通過検出器55a又は55b
の近傍を通過したときと同様に、表示装置52における
普通図柄の変動表示及び停止表示を行い、普通図柄が所
定の図柄で停止表示された場合、所定の時間、始動口4
4を開放状態とし、遊技者にとって有利な状態を提供す
るという遊技が進行する。また、ゲート70a及び70
bの下部には、通過した遊技球を、後述する始動口の方
向へ導くための障害釘53が設けられている。なお、ゲ
ートについては、後で詳述することにする。
は一般入賞口54a及び54bが設けられている。ま
た、遊技板14の左右の端部には、特別入賞口56a及
び56bが設けられ、入賞口38の左右の両側には、特
別入賞口56c及び56dが設けられている。
て表示装置32に表示される複数、例えば、3つの識別
情報である図柄を変動表示状態に移行する契機となる球
検出センサ42を有する始動口44が設けられている。
上述した入賞口38、始動口44、一般入賞口54a〜
54b及び特別入賞口56a〜56dに遊技球が入賞し
たときには、入賞口の種類に応じて予め設定されている
数の遊技球が下皿22に払い出されるようになされてい
る。
は、遊技球の経路を所定の方向に誘導するための転動誘
導部材60a及び60bも設けられている。また、遊技
板14の外側の上左側と上右側とには装飾ランプ36a
及び36bが設けられている。
する演出画像を表示する部分は、液晶ディスプレイパネ
ルからなるものであってもブラウン管からなるものであ
ってもよい。また、上述した例においては、表示装置3
2は、遊技機であるパチンコ遊技装置10の遊技板14
において、前面の略中央に設けられている場合を示した
が、遊技者が見ることができるような位置であれば遊技
機の何処の位置に表示装置32を設けることとしてもよ
い。
左右に設けられたゲート70a及び70bの2個である
が、本発明において、ゲートが設けられる個数は、特に
限定されるものではなく、1個であってもよく、また、
3個であってもよく、4個以上であってもよい。
は、遊技板上であれば、特に限定されるものではなく、
図2に示す一般入賞口54a、54bが設けられている
位置であってもよく、始動口44が設けられている位置
であってもよく、その他の位置であってもよい。
に示す斜視図であり、(b)は、上記ゲートが遊技板に
設けられた様子を模式的に示す断面図である。従って、
図3(a)では、遊技板と、ゲートを遊技板に固定する
ためのネジとは図示していない。
けられた筐体71と、遊技板14に固定するためのネジ
孔72aが設けられた固定部材72とから構成されてい
る。なお、ゲート70は、図3(b)に示すように、遊
技板14に形成された開口15に挿入され、ネジ孔72
aにネジ72bが設けられることにより、遊技板14に
固定される。
は、ゲート70を遊技球11が通過したことを検出する
検出手段80が設けられている。検出手段80は、第一
センサ82及び第二センサ83を含み、かつ、第一セン
サ82が、第二センサ83の上部に設けられることによ
り構成されている。第一センサ82及び第二センサ83
には、それぞれ貫通孔91及び貫通孔92が設けられて
いる。なお、筐体71に設けられた貫通孔91、第一セ
ンサ82に設けられた貫通孔92、及び、第二センサ8
3に設けられた貫通孔93が連通することにより、ゲー
ト70には、遊技球11を通過させることが可能な貫通
孔90が形成されている。
は、それぞれケーブル84を介して、制御部60(図示
せず)と接続されており、遊技球11を検出したときに
は、制御部60へ検出信号を送信する。
らの検出信号を受信した後、第二センサ83からの検出
信号を受信した場合のみ、遊技球11が、ゲート70を
通過した、すなわち、ゲート70に形成された貫通孔9
0を通過したと判断する。
から通過する場合、まず、上側に設けられた第一センサ
82が遊技球11を検出し、その後、下側に設けられた
第二センサ83が遊技球11を検出する。従って、制御
部60は、第一センサ82からの検出信号を受信した
後、第二センサ83からの検出信号を受信することにな
る。その結果、制御部60は、遊技球11がゲート70
を通過したと判断し、所定の遊技を進行させる。なお、
遊技球がゲート70を通過したか否かを制御部60が判
断する際の判断方法については、後で詳述することにす
る。
に示す斜視図であり、(b)は、上記ゲートが遊技板に
設けられた様子を模式的に示す断面図である。従って、
図4(a)では、図3(a)と同様に、遊技板と、ゲー
トを遊技板に固定するためのネジとは図示していない。
けられた筐体76と、遊技板14(図示せず)に固定す
るためのネジ孔77aが設けられた固定部材77とから
構成されている。なお、ゲート75は、図4(b)に示
すように、遊技板14に形成された開口15に挿入さ
れ、ネジ孔77aにネジ77bが設けられることによ
り、遊技板14に固定される。
は、ゲート75を遊技球11が通過したことを検出する
検出手段85が設けられている。検出手段85は、第一
センサ87及び第二センサ88を含み、かつ、第一セン
サ87が、第二センサ88の上部に設けられることによ
り構成されている。
には、図3に示す第一センサ82及び第二センサ83と
は異なり、貫通孔が設けられていない。すなわち、図3
に示すゲート70では、第一センサ82及び第二センサ
83に、それぞれ貫通孔92及び貫通孔93が設けられ
ており、貫通孔92及び貫通孔93が、筐体71に設け
られた貫通孔91が連通することにより、遊技球を通過
させることができる貫通孔91が形成されているが、図
4に示すゲート75では、第一センサ87及び第二セン
サ88に貫通孔と設けられておらず、筐体76に遊技球
を通過させることができる貫通孔96が設けられ、貫通
孔96の一部に、第一センサ87及び第二センサ88が
露出している。
は、図3に示すゲート70と同様で、それぞれケーブル
89を介して、制御部60(図示せず)と接続されてお
り、遊技球11を検出したときには、制御部60へ検出
信号を送信する。
らの検出信号を受信した後、第二センサ88からの検出
信号を受信した場合のみ、遊技球11が、ゲート75を
通過したと判断する。
可能なセンサとしては、特に限定されるものではなく、
従来から用いられている公知のセンサを用いることがで
きる。そのようなセンサとしては、例えば、遊技球がセ
ンサの近傍を通過した際、磁気が変化することを利用し
て遊技球の通過を検出する磁気近接式センサ、遊技球が
センサの近傍を通過した際、赤外光等の光線が遮断され
たり、光線の反射状態が異なること等を利用して遊技球
の通過を検出する光電式センサ、遊技球の通過を機械的
な検出冶具により検出する機械式センサ等、種々の検出
方式のセンサを挙げることができる。
同じ検出方式のセンサを用いることが望ましい。本発明
の遊技機において、制御部は、第一センサからの検出信
号を受信した後、第二センサからの検出信号を受信した
場合、遊技球がゲートを通過したと判断するのである
が、異なる検出方式のセンサを用いた場合、遊技球を検
出する時間にばらつきが生じ、制御部が第二センサから
の検出信号を先に受信してしまい、遊技球がゲートを通
過しても、制御部は、遊技球がゲートを通過していない
と判断するおそれがあるからである。また、コスト面か
ら考えても、第一センサ及び第二センサは、同じ検出方
式であることが望ましい。
3に示す第一センサ82及び第二センサ83のように、
それぞれ遊技球を通過させるための貫通孔が設けられて
いてもよく、図4に示す第一センサ87及び第二センサ
88のように、貫通孔が設けられていなくいてもよい。
ただし、より確実に遊技球を検出するため、第一センサ
及び第二センサには、遊技球を通過させるための貫通孔
が設けられていることが望ましい。
サ83であれば、貫通孔が設けられているため、検出部
や接点等を、貫通孔を形成する面において、任意の位置
に設けたり、複数設けることが可能であり、また、貫通
孔を挟んだ数箇所を検出部として用いることができるた
め検出方法自体の数も増加し、より確実な方法を選定す
ることができる。一方、第一センサ87及び第二センサ
88であれば、検出部や接点等を設ける位置は、貫通孔
を形成する面において、センサが露出している面に限ら
れ、検出方法自体も限られる。このように、第一センサ
及び第二センサに貫通孔が設けられる場合、検出部や接
点等を設ける位置の自由度が増すとともに、多くの検出
方法のなかからより確実な方法を選定することができ、
より確実に遊技球を検出することができる。
本発明の遊技機では、遊技球1球につき1回のみゲート
を通過したと検出され、これに応じて所定の遊技、例え
ば、普通図柄の変動表示及び停止表示が行われるので、
1球で複数回の普通図柄が変動するのを防止することが
でき、ゲートの通過比率が比較的公平な遊技機を提供す
ることが可能となる。なお、ゲートの通過比率とは、ゲ
ートを通過した遊技球数を、遊技板上に発射された遊技
球の総数で除した値である。
技装置の制御回路を示すブロック図である。
0のインターフェイス回路群62に接続され、インター
フェイス回路群62は、入出力バス64に接続されてい
る。発射ハンドル26の回動角度を示す角度信号は、イ
ンターフェイス回路群62により所定の信号に変換され
た後、入出力バス64に供給される。入出力バス64
は、中央処理回路(以下、CPUと称する)66にデー
タ信号又はアドレス信号が入出力されるようになされて
いる。また、上述したインターフェイス回路群62に
は、球検出センサ42も接続されており、遊技球が始動
口44を通過したときには、球検出センサ42は、検出
信号をインターフェイス回路群62に供給する。さら
に、インターフェイス回路群62には、球通過検出器5
5も接続されており、球通過検出器55は遊技球がその
近傍を通過したことを検出したときには、検出信号をイ
ンターフェイス回路群62に供給する。
は、検出手段80を構成する第一センサ82及び第二セ
ンサ83が接続されており、それぞれ遊技球を検出した
ときには、検出信号をインターフェイス回路群62に供
給する。
ード・オンリー・メモリ)68及びRAM(ランダム・
アクセス・メモリ)69も接続されている。ROM68
は、パチンコ遊技装置の遊技全体の流れを制御する制御
プログラムを記憶する。さらに、ROM68は、表示装
置32において可変表示ゲームが実行される際に、変動
表示や停止表示される変動図柄の画像データ、演出画面
として表示されるキャラクタ画像データ、背景画像デー
タ及び動画映像画像データ、並びに、遊技に用いる音デ
ータ、制御プログラムを実行するための初期データや、
装飾ランプ36の点滅動作パターンを制御するプログラ
ム等を記憶する。
する第一センサ82及び第二センサ83からインターフ
ェイス回路群を介して供給される検出信号により、遊技
球がゲート70を通過したか否かを判断するプログラム
(以下、検出プログラムともいう)を記憶し、さらに、
遊技球が通過したと判断した際に所定の遊技を進行させ
るプログラムを記憶する。すなわち、表示装置52にお
ける普通図柄の変動表示及び停止表示を行い、普通図柄
が所定の図柄で停止表示された場合、所定の時間、始動
口44を開放状態とするプログラムを記憶する。
から、第二センサ83が遊技球を検出するまでの経過時
間を測定し、上記経過時間が、発射間隔以下である場合
のみ、遊技球がゲートを通過したと判断することができ
る。この場合、ROM68は、上述したように、予め発
射間隔以下に設定された球検出期間を記憶し、さらに、
上記経過時間を測定するプログラムや、該経過時間が上
記球検出期間以下であった場合のみ、遊技球がゲートを
通過したと判断するプログラム等を記憶する。
するフラグや変数の値を記憶する。例えば、新たな入力
データやCPU66による演算結果や遊技の履歴を示す
累積リーチデータ、累積変動数及び累積大当たり回数を
記憶する。
ラムを呼び出して実行することにより演算処理を行い、
この演算処理の結果に基づいて動体物からなるキャラク
タ画像データ、背景画像データ、動画映像画像データ及
び変動図柄画像データ、並びに、音データを電子データ
として伝送その他の制御を行うのである。
動図柄の画像データを読み出して、表示装置32におい
て図柄が変動表示されるように制御したり、複数の識別
情報である図柄の相互の組み合わせ状態が表示装置32
において所定のタイミングで停止表示されるように制御
するのである。
り、遊技球がゲートを通過したと判断した場合には、所
定の遊技を進行させるプログラムを呼び出して実行する
ことにより、表示装置52における普通図柄の変動表示
及び停止表示を制御する。さらに、普通図柄が所定の図
柄で停止表示された場合、始動口44の左右の両側に設
けられている可動片58a及び58bを駆動し、所定の
時間、始動口44を開放状態とする制御を行う。
てから、第二センサ83が遊技球を検出するまでの経過
時間を測定し、上記経過時間が、発射間隔以下である場
合のみ、遊技球がゲートを通過したと判断する場合、C
PU66は、ROM68に記憶された球検出期間、上記
経過時間を測定するプログラム、該経過時間が上記球検
出期間以下である場合のみ、遊技球がゲートを通過した
と判断するプログラム等に基づいて、経過時間を測定
し、測定した経過時間が上記球検出期間以下であるか否
かを判断することにより、遊技球がゲートを通過したか
否かを判断する。
ェイス回路群72も接続されている。インターフェイス
回路群72には、表示装置32、表示装置52、スピー
カー46、発射モータ28、ソレノイド48、ソレノイ
ド57、保留ランプ34及び装飾ランプ36が接続され
ており、インターフェイス回路群72は、CPU66に
おける演算処理の結果に応じて上述した装置の各々を制
御すべく駆動信号や駆動電力を供給する。
変動図柄が表示される識別画像と演出画面が表示される
演出画像とからなり、CPU66の制御によりこれらの
2つの画像を重ね合わせて合成することにより、一つの
画像として表示する。
と演出画像とを重ね合わせて合成することにより、演出
画像を背景として、図柄が変動するシーンを演出するこ
とができ、多彩な表示形態が可能となるのである。
40を開閉駆動するためのものであり、保留ランプ34
は、表示装置32に表示する図柄の組み合わせが有効と
なった回数を示すものであり、装飾ランプ36は、遊技
が大当たりとなったときやリーチとなったときに遊技者
にその旨を示すべく点滅又は点灯するものである。
れ、表示装置32から表示部が構成され、パチンコ遊技
装置10から遊技機が構成される。
起動しており、上述したCPU66において用いられる
変数は所定の値に初期化され、定常動作しているものと
する。
行される遊技球を検出するサブルーチンを示すフローチ
ャートである。なお、このサブルーチンは、予め実行さ
れているパチンコ遊技装置10のパチンコ遊技を制御す
る制御プログラムから所定のタイミングで呼び出されて
実行されるものである。
から検出信号を受信したか否かを判断する(ステップS
11)。すなわち、遊技球が入賞口に入った否かを判断
する。この入賞口は、例えば、上述した図2に示した例
においては、一般入賞口50及び54a〜54b並びに
特別入賞口56a〜56dである。ステップS11にお
いて、入賞口に遊技球が入ったと判断したときには、入
賞口の種類に応じて予め定められた数の遊技球を払い出
す処理を実行する(ステップS12)。
ら検出信号を受信したか否かを判断する(ステップS1
3)。すなわち、遊技球が始動口に入ったか否かを判断
する。この始動口は、例えば、上述した図2に示した例
においては、始動口44である。このステップS13に
おいて、始動口に遊技球が入ったと判断したときには、
可変表示ゲームを実行する(ステップS14)。
ンにおいてなされる遊技を模したゲームであり、複数の
変動図柄を当該表示装置に表示し、その各々を変動表示
させた後、所定のタイミングでこれらの図柄が順次停止
するように表示し、全ての図柄の停止表示が確定したと
きの図柄の組み合わせが所定の組み合わせとなったとき
に、パチンコ遊技を遊技者に有利な状態に移行するため
のゲームである。このとき、表示装置では、遊技者の遊
技に対する興味をそそるために、一定の物語性を有する
動画等を表示する演出表現も行われる。また、パチンコ
遊技装置には、スピーカー等も設けられており、そのよ
うな演出表現に応じたBGMや効果音等を発生させるこ
とができる。
は、ROM68から可変表示ゲームを実行するためのプ
ログラムを読み出して実行することにより、表示装置3
2に表示する変動図柄の変動表示と停止表示との制御を
行い、また、停止表示された図柄の組み合わせが所定の
組み合わせに合致したときには、入賞口38のシャッタ
40を開放状態にする制御を行うのである。さらに、C
PU66は、画像データの合成を行い、表示装置32に
一定の物語性を有する動画等を表示させたり、動画に合
わせたBGMや効果音をスピーカーから発生させたりす
る制御を行い、可変表示ゲームを盛り上げ、遊技者の遊
技に対する興味をそそる演出を行う。
たか否かを判断する(ステップS15)。すなわち、遊
技球が球検出センサの近傍を通過したか否かを判断す
る。この球通過検出器は、例えば、上述した図2に示し
た例においては、球通過検出器55a及び55bであ
る。
器を遊技球が通過したと判断したときには、上述したよ
うに、表示装置52において普通図柄を変動表示させる
処理を実行する(ステップS16)。なお、上述したよ
うに、変動表示された普通図柄が停止したときに所定の
図柄となったときには、可動片58a及び58bを駆動
して始動口44を開放状態となるようにして、始動口4
4に遊技球が入りやすくなるようにするのである。
たか否かを判断する(ステップS17)。ステップS1
7において、第二センサからの検出信号を受信したと判
断した場合、第一センサからの検出信号を受信する前
に、第二センサからの検出信号を受信したことになる。
従って、遊技球はゲートを通過していないと判断され、
本サブルーチンを終了する。
の検出信号を受信していないと判断した場合、次に、第
一センサからの検出信号を受信したか否かについて判断
する(ステップS18)。第一センサからの検出信号を
受信したと判断した場合、次に、第二センサからの検出
信号を受信したか否かについて判断する(ステップS1
9)。第二センサからの検出信号を受信したと判断した
場合、ステップS16と同様で、表示装置52におい
て、普通図柄を変動表示させる処理を実行する(ステッ
プS20)。すなわち、遊技球がゲートを通過したと判
断したことになるのである。
からの信号を受信していないと判断した場合、ステップ
S19において第二センサからの信号を受信していない
と判断した場合、又は、ステップS20の処理を実行し
た場合、本サブルーチンを終了する。
た場合、第一センサが遊技球を検出した後、第二センサ
が遊技球を検出する。従って、ステップS18におい
て、第一センサからの検出信号を受信したと判断し、次
に、ステップS19において、第二センサからの検出信
号を受信したと判断する。その結果、ステップS20に
おいて、普通図柄を変動表示させる処理を実行すること
になるのである。
うとした場合、第二センサが遊技球を検出した後、第一
センサが遊技球を検出するのであるが、ステップS17
において、第二センサからの検出信号を受信したと判断
した時点で、本サブルーチンを終了することになる。そ
の結果、遊技球が、ゲートを下から通過しても、制御部
は、遊技球がゲートを通過したと判断することがない。
たり、ゲートに当たって跳ね返った場合、第一センサが
遊技球を検出するが、第二センサは遊技球を検出しな
い。従って、ステップS18において、第一センサから
の検出信号を受信したと判断しても、第二センサからの
検出信号を受信しないので、ステップS19において、
第二センサからの検出信号を受信したと判断することが
ない。その結果、遊技球が、ゲート上側近傍を通過して
も、制御部は、遊技球がゲートを通過したと判断するこ
とがない。
を検出してから上記第二センサが遊技球を検出するまで
の経過時間を測定し、上記経過時間が、発射間隔以下で
ある場合のみ、上記遊技球が、上記ゲートを通過したと
判断する場合、図6に示す遊技球検出ルーチンのステッ
プS18及びステップS19において、後述する第一の
処理と、第二の処理とのうち、どちらか1つの処理を実
行する。
第一センサからの検出信号を受信したと判断したのち、
経過時間の測定を開始し、ステップS19において、球
検出期間以内に、第二センサからの検出信号を受信した
と判断した場合、ステップS20の処理を実行し、上記
経過時間が、上記球検出期間を超えた場合には、第二セ
ンサからの検出信号を受信しなかったとして、本サブル
ーチンを終了する処理である。
第一センサからの検出信号を受信したと判断してから、
ステップS19において、第二センサからの検出信号を
受信したと判断するまでの経過時間を測定し、上記経過
時間が、球検出期間以内であれば、ステップS20の処
理を実行し、上記経過時間が、上記球検出期間を超えて
いた場合には、本サブルーチンを終了する処理である。
なお、第一の処理と第二の処理とは、どちらの処理を実
行することにしてもよい。
することによって、例えば、第一センサが一の遊技球を
検出してから、第二センサが他の遊技球を検出した場合
であっても、制御部は、遊技球がゲートを通過したと、
誤って判断することがない。
技球が、ゲートを上から下へ通過したときのみ、制御部
は、遊技球がゲートを通過したと判断し、ゲートを下か
ら上へ通過したときや、ゲート上側近傍を通過したり、
ゲートに当たって跳ね返った場合、制御部は、遊技球が
ゲートを通過したと判断しない。このように、本発明で
は、ゲートにおける遊技球の誤検出を防止することがで
きるため、遊技の公平さを維持することが可能となり、
遊技者は、遊技に対する本来の楽しみ方から逸脱するこ
となく、遊技に熱中することができる。
することができるため、遊技の公平さを維持することが
可能となり、遊技者は、遊技に対して本来の楽しみ方か
ら逸脱することなく、遊技に熱中することができる。
す正面図である。
模式的に示す拡大正面図である。
す斜視図であり、(b)は、上記ゲートが遊技板に設け
られた様子を模式的に示す断面図である。
す斜視図であり、(b)は、上記ゲートが遊技板に設け
られた様子を模式的に示す断面図である。
御回路を示すブロック図である。
を検出する処理のサブルーチンを示すフローチャートで
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 遊技板に設けられ、当該遊技板上に打ち
出された遊技球を通過させるゲートと、前記ゲートに設
けられ、該ゲートを遊技球が通過したことを検出する検
出手段と、少なくとも、遊技球が前記ゲートを通過した
と判断した際、所定の遊技を進行させる制御を行う制御
部とを有する遊技機であって、前記検出手段は、前記遊
技球を検出する第一センサ及び第二センサを含み、か
つ、前記第一センサが、前記第二センサの上部に設けら
れることにより構成され、前記制御部は、前記検出手段
において、前記第一センサが遊技球を検出した後、前記
第二センサが前記遊技球を検出した場合のみ、前記遊技
球が、前記ゲートを通過したと判断することを特徴とす
る遊技機。 - 【請求項2】 前記第一センサ及び第二センサには、遊
技球を通過させるための貫通孔が設けられている請求項
1に記載の遊技機。 - 【請求項3】 前記制御部は、前記第一センサが遊技球
を検出してから前記第二センサが遊技球を検出するまで
の経過時間を測定し、前記経過時間が、前記遊技板上に
遊技球が打ち出される時間間隔以内である場合のみ、前
記遊技球が、前記ゲートを通過したと判断する請求項1
又は2に記載の遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001172183A JP2002360795A (ja) | 2001-06-07 | 2001-06-07 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001172183A JP2002360795A (ja) | 2001-06-07 | 2001-06-07 | 遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002360795A true JP2002360795A (ja) | 2002-12-17 |
Family
ID=19013845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001172183A Pending JP2002360795A (ja) | 2001-06-07 | 2001-06-07 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002360795A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012061032A (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-29 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2015131196A (ja) * | 2015-04-22 | 2015-07-23 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| WO2020179983A1 (ko) * | 2019-03-04 | 2020-09-10 | 주식회사 제주드론파크 | 드론 통과 다중 감지 센서 게이트 및 이를 이용한 드론 게임 시스템 |
-
2001
- 2001-06-07 JP JP2001172183A patent/JP2002360795A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012061032A (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-29 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2015131196A (ja) * | 2015-04-22 | 2015-07-23 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| WO2020179983A1 (ko) * | 2019-03-04 | 2020-09-10 | 주식회사 제주드론파크 | 드론 통과 다중 감지 센서 게이트 및 이를 이용한 드론 게임 시스템 |
| KR20200106273A (ko) * | 2019-03-04 | 2020-09-14 | 주식회사 매드벤처 | 드론 통과 다중 감지 센서 게이트 및 이를 이용한 드론 게임 시스템 |
| KR102166179B1 (ko) * | 2019-03-04 | 2020-10-15 | 주식회사 매드벤처 | 드론 통과 다중 감지 센서 게이트 및 이를 이용한 드론 게임 시스템 |
| US11890552B2 (en) | 2019-03-04 | 2024-02-06 | Madventure Co., Ltd. | Drone-passing multiple detection sensor gate and drone game system using same |
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