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JP2002359325A - 半導体装置用基板その製造方法および半導体装置 - Google Patents

半導体装置用基板その製造方法および半導体装置

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JP2002359325A
JP2002359325A JP2001163010A JP2001163010A JP2002359325A JP 2002359325 A JP2002359325 A JP 2002359325A JP 2001163010 A JP2001163010 A JP 2001163010A JP 2001163010 A JP2001163010 A JP 2001163010A JP 2002359325 A JP2002359325 A JP 2002359325A
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wiring layer
surface treatment
substrate
semiconductor device
insulating substrate
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Miyoshi Togawa
実栄 戸川
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Sony Corp
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Sony Corp
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Priority to US10/152,855 priority patent/US7129578B2/en
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    • H10W42/80
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    • H10W72/5522
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  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
  • Electroplating Methods And Accessories (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】半導体チップを静電破壊から確実に防止する。 【解決手段】半導体チップを固着するためのダイパッド
部12aと、ダイパッド部を囲繞するように設けられた
複数のボンディング用電極16と、ボンディング用電極
と電気的に接続された絶縁性基板の下面に設けられた複
数の実装用外部電極22と、絶縁性基板の両側面に設け
られた切り込み部36,38と、切り込み部内にその端
部が導出された表面処理用配線層24とで構成される。
ボンディング用電極と表面処理用配線層および実装用外
部電極と表面処理用配線層とがそれぞれ電気的に接続さ
れる。搬送中やチャッキング時に搬送ユニットなどとの
摩擦によって静電気がリードフレーム用絶縁性基板に帯
電しても、メッキ処理用配線の端面は切り込み部内にあ
るので、搬送ユニットなどとは接触しない。そのためメ
ッキ処理用配線を介して放電電流が流れないから、静電
破壊から半導体チップを保護できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体装置用基
板その製造方法および半導体装置に関する。詳しくは、
半導体装置が固着される絶縁性基板に形成された表面処
理用配線が、基板側面側に形成された切り込み部に集中
させて、基板側面側まで露出しないようにすることで、
半導体装置用基板の搬送中などに静電気が帯電したよう
なときでも、半導体装置が静電破壊するのを防止できる
ようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体装置は高速化および小型化
が要求されている。高速化や小型化に対応する半導体装
置としては、ランド・グリッド・アレイ(LGA)や、
ボール・グリッド・アレイ(BGA)などが知られてい
る。そのうちLGAは図11および図12のように構成
されている。図11は半導体装置の側断面図であって、
図12はこの半導体装置に使用されている絶縁性基板で
あるリードフレームの固片を示す。
【0003】半導体装置用リードフレーム12の上面に
設けられたダイパッド部12aには半導体装置である半
導体チップ14が固着される。ダイパッド部12aの周
りには、図12のようにこれを囲繞するように複数のボ
ンディング用電極(ランド)16が被着形成され、半導
体チップ14の電極とこのボンディング用電極16との
間は図11のように金線18によって接続され、リード
フレーム12の上面側は、半導体チップ14、金線18
およびボンディング用電極16をそれぞれ覆うように樹
脂20でモールド(封止)されている。
【0004】リードフレーム12の下面にはボンディン
グ用電極16と電気的に接続された実装用外部電極22
が被着形成されている。ボンディング用電極16と実装
用外部電極22とは周知のようにスルーホールやバンプ
などによって電気的導通が図られている。
【0005】ボンディング用電極16および実装用外部
電極22の表面には、それぞれ半導体チップ14とのボ
ンディングや実装基板に塗布された半田ペーストとの接
合を良好に行うため表面処理が施されている。
【0006】この表面処理は通常メッキ処理である。メ
ッキ処理は最初に例えばその下地としてニッケルメッキ
を施し、その後で金メッキ処理が施される。メッキ処理
を施す手法としては、周知のように電解メッキ法が多用
されている。電解メッキを行うため、図12のようにボ
ンディング用電極16と外部電極22とのそれぞれに
は、通電のために使用するメッキ処理用配線層(表面処
理用配線層)24が設けられている。
【0007】図13はリードフレームを半導体チップ用
として切断する前のフレーム本体30を示す。フレーム
本体30は数個のリードフレーム12が得られるような
大きさの絶縁性基板である。そしてこのフレーム本体3
0にはその上下両側面31a、31b側に全てのメッキ
処理用配線層24が導出される。ボンディング用電極1
6以外のリードフレーム12(半導体チップ14が載置
されるダイパッド部12aを含む)の上下両面は通常、
図12のようにソルダーレジスト層(実線32で示す)
によって絶縁される。
【0008】ここで、メッキ処理用配線層24の端部の
切り口はフレーム本体側面31a、31bから露出して
いる。これは図14の構成から明らかである。図14の
ようにリードフレーム本体30の元板40は、複数枚の
フレーム本体30を形成できる大きさを有する絶縁性基
板であって、それぞれのフレーム本体30の上下両側面
(切断後側面となる部分31a、31b)側からはメッ
キ処理用配線層24が延長された子線26を有し、これ
ら多数の子線26の全てが上下に配線された母線La、
Lbに接続されている。
【0009】そしてこれら一対の母線La、Lbは左右
端面41a、41b側に設けられた切り込み42まで導
出されるように、フレーム本体30のメッキ処理用配線
層24と、子線26および母線La、Lbがパターニン
グされている。また、切り込み42には母線La、Lb
の接続端子(電極端子)43が被着形成されている。接
続端子43はメッキ処理時に使用される電極である。
【0010】そして、所定のメッキ浴中にこの元板40
を浸した状態で、母線La、Lbに所定の電圧を印加す
ることで、ボンディング用電極16と外部電極22に対
してメッキ処理を施す。メッキ処理後に図14に示す破
線図示の位置で切断することで図13に示すフレーム本
体30が得られる。したがって複数のフレーム本体30
に分離するとき、メッキ処理用配線層24と子線26と
が分断されるため、メッキ処理用配線層24はフレーム
本体30の両側面31a、31b側まで引き出された状
態にあると共に、このメッキ処理用配線層24の切断端
面がフレーム本体30の両側面31a、31b側に露出
することになる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図13に示
すフレーム本体30となされた後は、通常チップ毎の大
きさのリードフレーム(固片)に切断されることなく、
そのままの大きさで半導体チップ14の固着、ワイヤボ
ンディングおよび樹脂によるモールド処理が行われるか
ら、それぞれの処理工程にはフレーム本体30の大きさ
のままで搬送されたり、チャッキング処理が行われるこ
とになる。
【0012】この搬送過程およびチャッキング過程で
は、搬送ユニットやチャッキングユニットとリードフレ
ームである絶縁性基板12とがたびたび接触することが
あるので、絶縁性基板12が摩擦されると、この絶縁性
基板12の表面に静電気が帯電することがある。絶縁性
基板12の表面に静電気が帯電すると、搬送ユニットや
チャッキングユニットの金属部分に近づくと放電が起
き、そのときの放電電流がメッキ処理用配線24を介し
て半導体チップ14に流れたり、メッキ処理用配線24
との間で放電して半導体チップ14側に放電電流が流れ
てしまう。このような帯電と放電の繰り返しによって、
半導体チップが静電気により破壊されるおそれがある。
【0013】静電気により破壊される可能性の高い半導
体装置は、高密度化、小型化を指向するLGA、BGA
などを挙げることができる。それは、上述したように処
理の高速化、高密度化を伴った半導体装置では、ウエハ
ープロセスの微細化に伴う半導体素子単体の縮小化や酸
化膜の薄膜化が顕著であるので静電気に弱く、僅かな帯
電および放電によっても半導体素子が静電気破壊(ES
D破壊)される可能性が高い。
【0014】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、特にメッキ処理用配線の端面
が半導体装置用絶縁基板の端面まで引き出されている場
合でも、電気的には切断されているのと同じになるよう
に構成することで、静電破壊を有効に防止しうる半導体
装置用基板、その製造方法および半導体装置を提案する
ものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、請求項1に記載したこの発明に係る半導体装置用基
板は、絶縁性基板の上面に設けられた半導体チップを固
着するためのダイパッド部と、このダイパッド部を囲繞
するように設けられた複数のボンディング用電極と、こ
のボンディング用電極と電気的に接続された上記絶縁性
基板の下面に設けられた複数の実装用外部電極と、上記
絶縁性基板の両側面に設けられた切り込み部と、この切
り込み部内にその端部が導出された表面処理用配線層と
で構成され、上記ボンディング用電極と上記表面処理用
配線層および上記実装用外部電極と上記表面処理用配線
層とがそれぞれ電気的に接続されるようになされたこと
を特徴とする。
【0016】また、請求項7に記載したこの発明に係る
半導体装置用基板の製造方法では、絶縁性基板の上面に
設けられた半導体チップを固着するためのダイパッド部
と、このダイパッド部を囲繞するように設けられた複数
のボンディング用電極と、このボンディング用電極と電
気的に接続された上記絶縁性基板の下面に設けられた複
数の実装用外部電極と、上記ボンディング用電極および
実装用外部電極にそれぞれ設けられた表面処理用配線層
とで構成された半導体装置用基板であって、上記ボンデ
ィング用電極と実装用外部電極に対して上記表面処理用
配線層を用いて表面処理を施した後、上記それぞれの表
面処理用配線層を切断し、切断した後上記半導体チップ
の実装を行うための工程処理を実行するようにしたこと
を特徴とする。
【0017】さらに、請求項9に記載したこの発明に係
る半導体装置用基板では、絶縁性基板の上面に設けられ
た半導体チップを固着するためのダイパッド部と、この
ダイパッド部を囲繞するように設けられた複数のボンデ
ィング用電極と、このボンディング用電極と電気的に接
続された上記絶縁性基板の下面に設けられた複数の実装
用外部電極と、上記ボンディング用電極と実装用外部電
極とを接続するための配線層とで構成され、上記配線層
は、上記絶縁性基板の端面よりも内側に位置するように
配線されたことを特徴とする。
【0018】また請求項11に記載したこの発明に係る
半導体装置では、絶縁性基板と、この絶縁性基板に固着
された半導体チップと、この半導体チップを封止する封
止材で構成された半導体装置であって、上記絶縁性基板
には、上記半導体チップ載置面側にボンディング用電極
が設けられ、上記半導体チップ載置面とは反対面側に実
装用外部電極が設けられると共に、上記それぞれの電極
には表面処理用の配線層が設けられ、これら配線層は上
記絶縁性基板の側面に形成された切り込み部内に集中さ
せたことを特徴とする。
【0019】この発明では、表面処理時に使用する表面
処理用配線層が搬送ブロックやチャッキングブロックと
接触することで摩擦が起こり、そのときに帯電した静電
気が表面処理用配線層を介して半導体チップ側に流れな
いように、表面処理用配線層の端部を切り込み部内に集
中させる。
【0020】こうすれば、搬送中やチャッキング時に搬
送ユニットやチャッキングユニットとの摩擦によって静
電気がリードフレーム用絶縁性基板の端面に帯電したと
しても、メッキ処理用配線の端面は搬送ユニットやチャ
ッキングユニットとは接触することがないので、このメ
ッキ処理用配線を介して放電電流が流れるようなことは
ない。したがって静電破壊を起こし易いLGAやBGA
などの半導体チップであっても、静電気破壊(静電破
壊)からこの半導体チップを有効に保護できる。
【0021】また、表面処理を施した後で、表面処理に
使用した配線層をスリットを切るなどして切断する基板
製造方法とすれば、表面処理用配線層の端部が絶縁性基
板の端面に露出していても、内部の表面処理用配線層と
は電気的に接続されていないために、静電気の放電電流
がこの表面処理用配線層を介して半導体チップ側には伝
わらないので、この半導体チップが静電気によって破壊
されるようなおそれはない。
【0022】また、絶縁性基板の上下両面に形成された
ボンディング用電極と実装用外部電極との間を接続する
ための配線層を、絶縁性基板の端面側まで引き回さない
ように配線層の形成位置を限定する。この場合には、表
面処理として無電解メッキ処理を行う。無電解メッキ処
理の場合、表面処理用配線層が不要なため、この表面処
理用配線層が絶縁性基板の端面側まで導出する必要性が
ないからである。上述のようにすることで、静電破壊に
強い半導体装置用絶縁性基板を提供でき、またこの半導
体装置用絶縁性基板を使用することで、静電破壊に強い
半導体装置を提供できる。
【0023】
【発明の実施の形態】続いて、この発明に係る半導体装
置用基板、その製造方法および半導体装置の一実施形態
を図面を参照して詳細に説明する。図1はこの発明に係
る半導体装置用基板として使用されるリードフレームの
実施の形態であって、図2はこのリードフレームを使用
したこの発明に係る半導体装置の断面図である。図3は
フレーム本体30であって、これを固片化することで図
1のリードフレームとなる。
【0024】図1〜図3を参照して説明すると、この発
明においても、リードフレーム12の一の面(上面)に
は、半導体チップ14を載置固定するための矩形状のダ
イパッド部12aを有し、このダイパッド部12aを囲
繞するように複数のボンディング用電極16が被着形成
される。ボンディング用電極16の形成個数は半導体チ
ップ14の大きさによって相違する。図の例では説明の
便宜上ボンディング用電極16の個数として16個(4
×4)を示す。リードフレーム12の他の面(下面)に
は、複数のボンディング用電極16と電気的に接続され
た複数の実装用外部電極22が矩形状となるように被着
形成されている。
【0025】この発明ではリードフレーム12を構成す
る絶縁性基板の長辺側の両側面31a、31bに1つ以
上の切り込み部が形成される。図1に示す実施の形態で
は1つのダイパッド部12aに対して両側面31a、3
1bに、所定の距離を隔ててそれぞれ2つの切り込み部
36および38が設けられる。そして、これら切り込み
部36,38のうち各水平端面(底面部)36a、38
aに表面処理用配線層24が集中するように配線され
る。
【0026】表面処理用配線層24は上述したようにボ
ンディング用電極16および外部電極22の表面処理を
行うときに使用する配線層であって、表面処理が電解メ
ッキ処理であるときにはメッキ処理用の電圧を印加する
ためのリード線として使用される。
【0027】そのため、図1に示すようにこの実施の形
態では、上下左右に配された4箇所のボンディング用電
極16をそれぞれ2組に等分し、それぞれトータル4個
のボンディング用電極16に対する表面処理用配線層2
4が、対応する4個の切り込み部36および38に分散
するように配線される。
【0028】切り込み部36,38の深さおよび幅など
は任意に設定できる。リードフレームの大きさなどを考
慮すると共に、帯電した静電気による影響を受けないよ
うに切り込み部36,38の深さと幅が選定される。
【0029】切り込み部36、38以外のフレーム端面
は突出部40であって、この複数の突出部40がチャッ
キングユニットによるチャッキング部として使用され
る。また搬送ユニットの場合にはこの突出部40が搬送
ユニットに載置されるようになされる。
【0030】このように絶縁性基板の端面より切り込ま
れた複数の切り込み部内に表面処理用配線層24を集中
させることによって、表面処理用配線層24と搬送ユニ
ットやチャッキングユニットは直接接触しなくなる。そ
の結果、半導体チップ14を静電気破壊から有効確実に
保護できる絶縁性基板であるリードフレーム12その製
造方法および静電破壊に強い半導体装置10を提供でき
る。
【0031】まず、搬送ユニットやチャッキングユニッ
トによって半導体装置10自体が搬送されたり、チャッ
キングされたりするとき、これらのユニットとの摩擦に
よってリードフレーム12である絶縁性基板が帯電した
場合、その帯電面はリードフレーム12に設けられた突
出部40である。この突出部40と表面処理用配線層2
4とは比較的離れているので、この表面処理用配線層2
4が放電路となって静電気が放電するおそれは少ない。
また突出部40側が帯電するとしても搬送ユニットやチ
ャッキングユニットなどとの接触面積が少なく、極く僅
かであるから、帯電量が僅かになる。その結果、表面処
理用配線層24が放電路となったとしてもそれによる半
導体チップ14側の影響は殆どないものと考えられる。
【0032】半導体チップ14自体が帯電しているよう
なときは、金線18によるワイヤボンディング処理時に
表面処理用配線層16や22が搬送ユニットやチャッキ
ングユニットの金属部分に接触すると、放電が起きる。
従来の場合には表面処理用配線層16などが搬送ユニッ
トなどの金属部分に接触し易くなっているので、放電が
起き易い。しかし、この発明のように切り込み部36,
38内に表面処理用配線層24を集中させておけば、搬
送ユニットなどの金属部分に接触しにくくなるから、放
電が起きにくくなる。これによって半導体チップ14を
保護できる。
【0033】また、半導体処理装置の稼働中には、搬送
ユニットの絶縁部品やチャッキングユニットの絶縁部分
が帯電して静電気を帯びることがあり、このとき表面処
理用配線層24を介して放電路が形成される場合がある
が、この実施の形態によればこの場合においても表面処
理用配線層24による放電路の形成確率が非常に少なく
なる。
【0034】これは、突出部40よりもさらに内部に切
り込まれた切り込み部36,38内の水平端面36a、
38a側に表面処理用配線層24の切り口が存在するか
ら、放電路を形成するための間隙が従来よりも広くなる
からである。このように放電路形成確率が非常に少なく
なるので、半導体チップ14が静電気によって破壊され
るおそれはない。
【0035】さて、このように構成されたフレーム本体
30は図4のようにして元板40から生成することがで
きる。図4は複数のフレーム本体30を取り出すことが
できる大きさの絶縁性基板であって、それぞれその所定
位置(図では左右両側面41a、41bには切り込み4
2が設けられ、この左右の切り込み42、42に差し亘
るように母線La、Lbが配線される。切り込み42,
42には一対の接続端子43,43が設けられている。
【0036】フレーム本体30となるべき元板40の表
面は所定箇所を残してソルダーレジストによる絶縁処理
がなされている。フレーム本体30に形成されたボンデ
ィング用電極16に接続された複数の表面処理用配線層
24と母線La、Lbとの間は子線26によって相互が
接続される。外部電極22に接続された複数の表面処理
用配線層24と母線La、Lbとの間も子線26によっ
て相互が接続されている。
【0037】図ではボンディング用電極16用の表面処
理用配線層24と母線La、Lbとの間に接続された子
線26のみを示す。これら表面処理用配線層24は、や
がて切り込み部36,38が形成される位置を通過する
ようにパターニングされ、そして対応する子線26に接
続されているものとする。
【0038】続いて、この元板40にメッキ処理を施
す。メッキ処理は電解メッキ処理であり、この実施の形
態では最初にニッケルメッキを施し、次に金メッキ処理
を施している。その後鎖線図示の位置から元板40を切
断して複数のフレーム本体30に分離する。複数のフレ
ーム本体30に分離するとき、同時に切り込み部36,
38も形成される。
【0039】フレーム本体30に分離された後は、従来
と同じく半導体チップ14のボンディング処理、金線1
8を使用したワイヤボンディング処理およびモールド処
理が行われ、その後半導体チップごとに切断されて図1
のような半導体装置が製造される。この発明では、この
ような処理工程中での静電破壊を有効に防止できる。
【0040】続いて、この発明に係る半導体装置用基板
の他の実施の形態について説明する。図5および図6の
場合は、半導体チップ14に接続された電源用配線層
(接地用配線層)44を利用して半導体チップ14に帯
電した静電気を放電させるようにした実施の形態であ
る。図5に示すリードフレーム12は、図6に示すフレ
ーム本体30を固片化したときの図である。
【0041】図5に示す実施の形態よりも明らかなよう
に、電源用若しくは接地用ボンディング用電極17に対
して電源用若しくは接地用配線層44が配線される。電
源用若しくは接地用配線層44はその他の表面処理用配
線層24よりも多少幅広に形成され、半導体装置10を
実装するときの電源ラインや接地ラインとして使用され
る。またこれら配線層44を幅広に形成することで静電
破壊に対する耐性が高くなるようにしてある。これら電
源用若しくは接地用配線層44は切り込み部36,38
内に臨ませるのではなく、リードフレーム12の突出部
40側、この例では短辺の突出部40a側に導出する。
【0042】電源用若しくは接地用配線層44を突出部
40側(基板最外周辺側)まで導出することによって、
電源用若しくは接地用配線層44の切り口端面が搬送ユ
ニットやチャッキングユニットの金属部分に触れ易くな
る。そのため、電源用若しくは接地用配線層44が搬送
ユニットなどの金属部分に接触したときこれら電源用若
しくは接地用配線層44を介して半導体チップ14に蓄
積された静電気が搬送ユニットやチャッキングユニット
側に放電するので、半導体チップ14の静電破壊を防止
できる。
【0043】また、切り込み部36,38内に設けられ
た表面処理用配線層24の両端に接地用配線層44が設
置されており、上記表面処理用配線層を挟み込むように
設置されているため、半導体装置を製造する際の固片化
工程(半導体ウエハーのダイシング工程)においては、
例えば、外形加工用金型などが電源用若しくは接地用配
線層44に最初に接触するので、電源用若しくは接地用
配線層44より放電されるかたちとなり、これによって
半導体チップ14の静電破壊を防止できる。
【0044】図7および図8はこの発明に係る半導体装
置用基板のさらに他の実施の形態である。図7は、図8
に示すフレーム本体30を固片化したときの実施の形態
である。この実施の形態では、切り込み部36,38を
形成する代わりに、表面処理を行った表面処理用配線層
24の途中を切断するようにしたものである。例えば図
7のように表面処理用配線層24が4つの集団に分散さ
れて導出されているときには、表面処理用配線層24の
途中をそれぞれ分断するように、この実施の形態では4
つのスリット50を形成したものである。
【0045】この構成によれば、基板の最外周面側に表
面処理用配線層24の切り口が存在することになる。し
たがってこの切り口は搬送ユニットなどの金属部分に接
触する可能性が高い。しかし、スリット50によって前
後の表面処理用配線層24が分断されているため、搬送
ユニット側や半導体チップ14側に静電気が帯電してい
ても、この表面処理用配線層24が半導体チップ14を
介した放電路として機能しない。したがって半導体チッ
プ14を静電破壊から有効確実に保護できることにな
る。
【0046】なお、図示はしないが、半導体チップ14
用の電源用配線層や接地用配線層はこのスリット50に
よって分断されないように迂回した配線となる。上述し
た実施の形態では何れも表面処理用配線層が絶縁性基板
上に形成されている場合について適用したものである。
そして、そのときの表示用配線層が半導体チップ14を
含んだ静電気の放電路とならないように工夫したもので
ある。
【0047】さて、ボンディング用電極16や外部電極
22に対する表面処理としては上述したように電解メッ
キ処理の他に、無電解メッキ処理が考えられる。無電解
メッキ処理の場合にはボンディング用電極との間でのメ
ッキ処理用の配線層は不要である。同様に外部電極との
間でのメッキ処理用の配線層も不要になる。この場合に
はボンディング用電極と外部電極との間の接続を行うた
めの配線層のみが必要になる。
【0048】そこで、この発明の他の実施の形態とし
て、表面処理として無電解メッキ処理を行うときの半導
体装置用絶縁性基板を図9および図10に示す。図9に
示すリードフレーム12は、図10に示すフレーム本体
30を固片化したときのものである。
【0049】この実施の形態におけるリードフレーム1
2は図9に示すようにボンディング用電極16と外部電
極22との間を接続する接続用配線層54が少なくとも
絶縁性基板12の上面に形成される。接続用配線層54
はリードフレーム12の両側面31a、31b側まで導
出されることなく、適当なところまで導出される。そし
てリードフレーム12の下面に配された外部電極22と
の接続は図示するようなスルーホール56などが利用さ
れる。
【0050】接続用配線層54であるために、この配線
層54は基板の最外周面側まで導出されることはないか
ら、接続用配線層54が搬送ユニットやチャッキングユ
ニットなどの金属部分と接触したりしないので、接続用
配線層54が半導体チップ14を介した放電路となるこ
とはない。したがって半導体チップ14が静電気によっ
て破壊されたりすることはない。このように無電解メッ
キ処理によってボンディング用電極16や外部電極22
の表面処理を行う場合には、図1に示すような切り込み
部36,38を設ける必要はない。従来と同じ平面形状
でよい。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載した
この発明では、表面処理用配線層の端部を切り込み部内
に集中させるようにしたもである。また請求項9に記載
したこの発明では絶縁性基板の上下両面に設けられた電
極同士を接続する配線層を絶縁性基板の端面まで引き回
さないようにしたものである。
【0052】こうすれば、搬送中やチャッキング時に搬
送ユニットやチャッキングユニットが表面処理用配線層
や配線層に接触したりすることがないので、静電破壊を
起こし易いLGAやBGAなどの半導体チップであって
も、静電破壊からこの半導体チップを有効に保護でき
る。
【0053】また、請求項7に記載したこの発明方法で
は、表面処理を施した後で、表面処理に使用した配線層
をスリットを切るなどして切断しておけば、表面処理用
配線層の端部が絶縁性基板の端面に露出していても、内
部の表面処理用配線層とは電気的に接続されていないた
めに、静電気の帯電がこの表面処理用配線層を介して半
導体チップに伝わらないので、この半導体チップが静電
気によって破壊されるようなおそれはない。このように
この発明では、静電破壊に強い半導体装置用絶縁性基板
を提供でき、またこの半導体装置用絶縁性基板を使用す
ることで、静電破壊に強い半導体装置を提供できる。し
たがってこの発明は、高密度化、高速化を指向するLG
AやBGAなどの半導体装置用基板などに適用して極め
て好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る半導体装置用基板を使用した半
導体装置の断面図である。
【図2】この発明に係る半導体装置用基板の実施の形態
を示す要部の平面図である。
【図3】その基板本体の平面図である。
【図4】基板本体を得るための元板の平面図である。
【図5】この発明に係る半導体装置用基板の他の実施の
形態を示す要部の平面図である。
【図6】その基板本体の平面図である。
【図7】この発明に係る半導体装置用基板の他の実施の
形態を示す要部の平面図である。
【図8】その基板本体の平面図である。
【図9】この発明に係る半導体装置用基板の他の実施の
形態を示す要部の平面図である。
【図10】その基板本体の平面図である。
【図11】従来の絶縁性基板を使用した半導体装置の断
面図である。
【図12】従来の絶縁性基板の平面図である。
【図13】その基板本体を示す平面図である。
【図14】この基板本体の元板の平面図である。
【符号の説明】
10・・・半導体装置、12・・・リードフレーム、1
4・・・半導体チップ、16・・・ボンディング用電
極、18・・・金線、22・・・外部電極、24・・・
表面処理用配線層、30・・・・フレーム本体、31
a、31b・・・側面、36,38・・・切り込み部、
40・・・突出部、44・・・電源用若しくは接地用配
線層、54・・・接続用配線層、56・・・スルーホー

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁性基板の上面に設けられた半導体チ
    ップを固着するためのダイパッド部と、 このダイパッド部を囲繞するように設けられた複数のボ
    ンディング用電極と、 このボンディング用電極と電気的に接続された上記絶縁
    性基板の下面に設けられた複数の実装用外部電極と、 上記絶縁性基板の両側面に設けられた切り込み部と、 この切り込み部内にその端部が導出された表面処理用配
    線層とで構成され、 上記ボンディング用電極と上記表面処理用配線層および
    上記実装用外部電極と上記表面処理用配線層とがそれぞ
    れ電気的に接続されるようになされたことを特徴とする
    半導体装置用基板。
  2. 【請求項2】 上記切り込み部は、少なくとも上下両側
    面に1カ所以上設けられたことを特徴とする請求項1記
    載の半導体装置用基板。
  3. 【請求項3】 上記切り込み部がその上下両側面に2カ
    所設けられ、 これら切り込み部によって挟まれた突出部を、絶縁性基
    板のチャッキング部として使用することを特徴とする請
    求項1記載の半導体装置用基板。
  4. 【請求項4】 上記表面処理用配線層の他に、上記半導
    体チップに対する電源用配線層および接地用配線層が設
    けられ、 これら配線層は上記切り込み部以外の部所に配線される
    若しくは、切り込み部内に配線された表面処理用配線層
    の両端に設置され、上記表面処理用配線層を挟み込むよ
    うな部所に配線されるようになされたことを特徴とする
    請求項1記載の半導体装置用基板。
  5. 【請求項5】 上記電源用配線層および接地用配線層
    は、上記表面処理用配線層よりもその線幅が太くなされ
    たことを特徴とする請求項1記載の半導体装置用基板。
  6. 【請求項6】 上記表面処理は、電解メッキ処理である
    ことを特徴とする請求項1記載の半導体装置用基板。
  7. 【請求項7】 絶縁性基板の上面に設けられた半導体チ
    ップを固着するためのダイパッド部と、 このダイパッド部を囲繞するように設けられた複数のボ
    ンディング用電極と、 このボンディング用電極と電気的に接続された上記絶縁
    性基板の下面に設けられた複数の実装用外部電極と、 上記ボンディング用電極および実装用外部電極にそれぞ
    れ設けられた表面処理用配線層とで構成された半導体装
    置用基板であって、 上記ボンディング用電極と実装用外部電極に対して上記
    表面処理用配線層を用いて表面処理を施した後、上記そ
    れぞれの表面処理用配線層を切断し、 切断した後上記半導体チップの実装を行うための工程処
    理を実行するようにしたことを特徴とする半導体装置用
    基板の製造方法。
  8. 【請求項8】 上記表面処理は、電解メッキ処理である
    ことを特徴とする請求項7記載の半導体装置用基板の製
    造方法。
  9. 【請求項9】 絶縁性基板の上面に設けられた半導体チ
    ップを固着するためのダイパッド部と、 このダイパッド部を囲繞するように設けられた複数のボ
    ンディング用電極と、 このボンディング用電極と電気的に接続された上記絶縁
    性基板の下面に設けられた複数の実装用外部電極と、 上記ボンディング用電極と実装用外部電極とを接続する
    ための配線層とで構成され、 上記配線層は、上記絶縁性基板の端面よりも内側に位置
    するように配線されたことを特徴とする半導体装置用基
    板。
  10. 【請求項10】 上記ボンディング用電極と実装用外部
    電極に対する表面処理は、無電解メッキ処理であること
    を特徴とする請求項9記載の半導体装置用基板。
  11. 【請求項11】 絶縁性基板と、この絶縁性基板に固着
    された半導体チップと、この半導体チップを封止する封
    止材で構成された半導体装置であって、 上記絶縁性基板には、上記半導体チップ載置面側にボン
    ディング用電極が設けられ、上記半導体チップ載置面と
    は反対面側に実装用外部電極が設けられると共に、 上記それぞれの電極には表面処理用の配線層が設けら
    れ、 これら配線層は上記絶縁性基板の側面に形成された切り
    込み部内に集中させたことを特徴とする半導体装置。
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