JP2002344113A - 電子回路基板及び電子回路基板の製造方法 - Google Patents
電子回路基板及び電子回路基板の製造方法Info
- Publication number
- JP2002344113A JP2002344113A JP2001147334A JP2001147334A JP2002344113A JP 2002344113 A JP2002344113 A JP 2002344113A JP 2001147334 A JP2001147334 A JP 2001147334A JP 2001147334 A JP2001147334 A JP 2001147334A JP 2002344113 A JP2002344113 A JP 2002344113A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic circuit
- circuit board
- wiring
- wiring pattern
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 239000011368 organic material Substances 0.000 claims description 10
- 239000002923 metal particle Substances 0.000 claims description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 34
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 2
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 手間がかからず低コストで連番やID情報を
記録し、記録された連番やID情報を容易に読み出すこ
とができる電子回路基板を提供する。 【解決手段】 本発明のモジュール基板10は、当該モ
ジュール基板10の所定の機能を実行するためのCPU
(Central Processing Unit)11と、当該モジュール
基板10の製品番号である連番やID情報を記録するた
めの配線パターン12aを有する配線領域12と、CP
U11から配線領域12の配線パターン12aを参照可
能にするインタフェース回路13と、インタフェース回
路13から配線領域12に引き込まれた固定配線14
と、を備えている。
記録し、記録された連番やID情報を容易に読み出すこ
とができる電子回路基板を提供する。 【解決手段】 本発明のモジュール基板10は、当該モ
ジュール基板10の所定の機能を実行するためのCPU
(Central Processing Unit)11と、当該モジュール
基板10の製品番号である連番やID情報を記録するた
めの配線パターン12aを有する配線領域12と、CP
U11から配線領域12の配線パターン12aを参照可
能にするインタフェース回路13と、インタフェース回
路13から配線領域12に引き込まれた固定配線14
と、を備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定の機能を有す
るモジュール基板などの電子回路基板及び電子回路基板
の製造方法に関し、特に、モジュール基板のシリアル番
号やID番号などを表現するための電子回路の一部又は
全部を、インクジェットプリンタを用いて配線した電子
回路基板及び電子回路基板の製造方法に関するものであ
る。
るモジュール基板などの電子回路基板及び電子回路基板
の製造方法に関し、特に、モジュール基板のシリアル番
号やID番号などを表現するための電子回路の一部又は
全部を、インクジェットプリンタを用いて配線した電子
回路基板及び電子回路基板の製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の電子回路基板であるモジ
ュール基板及びその製造方法を示す図である。図4にお
いて、従来のモジュール基板100は、当該モジュール
基板100の所定の機能を実行するためのCPU(Cent
ral Processing Unit)110と、当該モジュール基板
100の製品番号である連番やID情報を記録するため
のFlashROM(Flash Read Only Memory)120
と、外部からFlashROM120に情報を書き込む
ためのI/O(Input/Output)コネクタ130と、を備
えている。
ュール基板及びその製造方法を示す図である。図4にお
いて、従来のモジュール基板100は、当該モジュール
基板100の所定の機能を実行するためのCPU(Cent
ral Processing Unit)110と、当該モジュール基板
100の製品番号である連番やID情報を記録するため
のFlashROM(Flash Read Only Memory)120
と、外部からFlashROM120に情報を書き込む
ためのI/O(Input/Output)コネクタ130と、を備
えている。
【0003】また、図4には、このモジュール基板10
0を製造するために、連番やID情報を生成する連番・
ID生成装置210と、連番・ID生成装置210で生
成した連番やID情報をモジュール基板100のFla
shROM120に記録するFlashROM書込み装
置220が示されている。
0を製造するために、連番やID情報を生成する連番・
ID生成装置210と、連番・ID生成装置210で生
成した連番やID情報をモジュール基板100のFla
shROM120に記録するFlashROM書込み装
置220が示されている。
【0004】図5は、従来の電子回路基板であるモジュ
ール基板100のFlashROM120にモジュール
基板100の製品番号である連番やID情報を記録する
方法を示すフローチャートである。
ール基板100のFlashROM120にモジュール
基板100の製品番号である連番やID情報を記録する
方法を示すフローチャートである。
【0005】図4及び図5において、モジュール基板1
00の製品番号である連番やID情報をFlashRO
M120に記録する際には、先ず、連番・ID生成装置
210で連番やID情報を生成する(ステップ50
1)。
00の製品番号である連番やID情報をFlashRO
M120に記録する際には、先ず、連番・ID生成装置
210で連番やID情報を生成する(ステップ50
1)。
【0006】次に、モジュール基板100のI/Oコネ
クタ130に接続されたFlashROM書込み装置2
20によって、連番・ID生成装置210で生成した連
番やID情報をモジュール基板100のFlashRO
M120に記録する(ステップ502)。
クタ130に接続されたFlashROM書込み装置2
20によって、連番・ID生成装置210で生成した連
番やID情報をモジュール基板100のFlashRO
M120に記録する(ステップ502)。
【0007】このようにして、1つ1つのモジュール基
板100のFlashROM120に、モジュール基板
100の製品番号である連番やID情報を記録してい
た。
板100のFlashROM120に、モジュール基板
100の製品番号である連番やID情報を記録してい
た。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電子回路基板や電子回路基板の製造方法においては、F
lashROM120そのものが高価でありコストがか
かるという問題があった。
電子回路基板や電子回路基板の製造方法においては、F
lashROM120そのものが高価でありコストがか
かるという問題があった。
【0009】さらに、FlashROM120に情報を
書き込むためのFlashROM書込み装置220や、
モジュール基板100上にI/Oコネクタ130が必要
でコストがかかるという問題があった。
書き込むためのFlashROM書込み装置220や、
モジュール基板100上にI/Oコネクタ130が必要
でコストがかかるという問題があった。
【0010】また、モジュール基板100のI/Oコネ
クタ130に接続されたFlashROM書込み装置2
20によって、連番・ID生成装置210で生成した連
番やID情報をモジュール基板100のFlashRO
M120に記録するため、FlashROM120の書
き込みに時間がかかり、I/Oコネクタ130とFla
shROM書込み装置220の接続に手間がかかるとい
う問題があった。
クタ130に接続されたFlashROM書込み装置2
20によって、連番・ID生成装置210で生成した連
番やID情報をモジュール基板100のFlashRO
M120に記録するため、FlashROM120の書
き込みに時間がかかり、I/Oコネクタ130とFla
shROM書込み装置220の接続に手間がかかるとい
う問題があった。
【0011】また、モジュール基板100上にFlas
hROM120とI/Oコネクタ130の実装スペース
が必要となり、モジュール基板100をコンパクトにす
ることが困難であるという問題があった。
hROM120とI/Oコネクタ130の実装スペース
が必要となり、モジュール基板100をコンパクトにす
ることが困難であるという問題があった。
【0012】また、FlashROM120に書き込ま
れた情報を参照するためには、モジュール基板100の
モジュールを起動してCPU110によってFlash
ROM120から情報を読み出さなければならず、手間
がかかるという問題があった。
れた情報を参照するためには、モジュール基板100の
モジュールを起動してCPU110によってFlash
ROM120から情報を読み出さなければならず、手間
がかかるという問題があった。
【0013】従って、本発明の目的は、手間がかからず
低コストで連番やID情報を記録し、記録された連番や
ID情報を容易に読み出すことができる電子回路基板及
び電子回路基板の製造方法を提供することである。
低コストで連番やID情報を記録し、記録された連番や
ID情報を容易に読み出すことができる電子回路基板及
び電子回路基板の製造方法を提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の電子回路基板は、所定の機能を有する電子
回路基板であって、所定の製品番号やID番号に応じた
配線パターンを有する配線領域と、配線領域にある配線
パターンを検出するためのインタフェース回路と、を備
え、配線パターンは、インクジェットプリンタによって
配線領域に印刷されて形成される、ことを特徴とする。
め、本発明の電子回路基板は、所定の機能を有する電子
回路基板であって、所定の製品番号やID番号に応じた
配線パターンを有する配線領域と、配線領域にある配線
パターンを検出するためのインタフェース回路と、を備
え、配線パターンは、インクジェットプリンタによって
配線領域に印刷されて形成される、ことを特徴とする。
【0015】また、配線パターンは、インクジェットプ
リンタによって有機材が被覆された金属粒子で配線領域
に印刷されて形成されることができる。
リンタによって有機材が被覆された金属粒子で配線領域
に印刷されて形成されることができる。
【0016】また、配線パターンは、インクジェットプ
リンタによって有機材が被覆された金属粒子で配線領域
に印刷され、所定の温度と時間で焼成されて形成される
ようにしてもよい。
リンタによって有機材が被覆された金属粒子で配線領域
に印刷され、所定の温度と時間で焼成されて形成される
ようにしてもよい。
【0017】また、上記課題を解決するため、本発明の
電子回路基板の製造方法は、所定の機能を有する電子回
路基板を製造する電子回路基板の製造方法であって、
(A)所定の製品番号やID番号に応じた配線パターン
を生成し、(B)配線パターンを電子回路基板の所定の
領域に印刷して形成する、ことを特徴とする。
電子回路基板の製造方法は、所定の機能を有する電子回
路基板を製造する電子回路基板の製造方法であって、
(A)所定の製品番号やID番号に応じた配線パターン
を生成し、(B)配線パターンを電子回路基板の所定の
領域に印刷して形成する、ことを特徴とする。
【0018】ここで、ステップ(B)は、配線パターン
を、インクジェットプリンタによって電子回路基板の所
定の領域に印刷して形成する、ようにしてもよい。
を、インクジェットプリンタによって電子回路基板の所
定の領域に印刷して形成する、ようにしてもよい。
【0019】また、ステップ(B)は、配線パターン
を、インクジェットプリンタによって有機材が被覆され
た金属粒子で電子回路基板の所定の領域に印刷し、所定
の温度と時間で焼成して配線パターンを形成する、こと
ができる。
を、インクジェットプリンタによって有機材が被覆され
た金属粒子で電子回路基板の所定の領域に印刷し、所定
の温度と時間で焼成して配線パターンを形成する、こと
ができる。
【0020】所定の製品番号やID番号に応じた配線パ
ターンをインクジェットプリンタによって形成するた
め、手間がかからず低コストで連番やID情報を記録
し、記録された連番やID情報を容易に読み出すことが
できる。
ターンをインクジェットプリンタによって形成するた
め、手間がかからず低コストで連番やID情報を記録
し、記録された連番やID情報を容易に読み出すことが
できる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の電
子回路基板及び電子回路基板の製造方法の実施の形態を
説明する。
子回路基板及び電子回路基板の製造方法の実施の形態を
説明する。
【0022】図1は、本発明の電子回路基板であるモジ
ュール基板及びその製造方法を示す図である。図1にお
いて、本発明のモジュール基板10は、当該モジュール
基板10の所定の機能を実行するためのCPU(Centra
l Processing Unit)11と、当該モジュール基板10
の製品番号である連番やID情報を記録するための配線
パターン12aを有する配線領域12と、CPU11か
ら配線領域12の配線パターン12aを参照可能にする
インタフェース回路13と、インタフェース回路13か
ら配線領域12に引き込まれた固定配線14と、を備え
ている。
ュール基板及びその製造方法を示す図である。図1にお
いて、本発明のモジュール基板10は、当該モジュール
基板10の所定の機能を実行するためのCPU(Centra
l Processing Unit)11と、当該モジュール基板10
の製品番号である連番やID情報を記録するための配線
パターン12aを有する配線領域12と、CPU11か
ら配線領域12の配線パターン12aを参照可能にする
インタフェース回路13と、インタフェース回路13か
ら配線領域12に引き込まれた固定配線14と、を備え
ている。
【0023】また、図1には、このモジュール基板10
を製造するために、連番やID情報を生成する連番・I
D生成装置21と、連番・ID生成装置21で生成した
連番やID情報を示す配線パターン12aをモジュール
基板10の配線領域12に印刷する配線プリンタ22と
が示されている。
を製造するために、連番やID情報を生成する連番・I
D生成装置21と、連番・ID生成装置21で生成した
連番やID情報を示す配線パターン12aをモジュール
基板10の配線領域12に印刷する配線プリンタ22と
が示されている。
【0024】図2は、本発明の電子回路基板であるモジ
ュール基板10の配線領域12にモジュール基板10の
製品番号である連番やID情報を記録する方法を示すフ
ローチャートである。
ュール基板10の配線領域12にモジュール基板10の
製品番号である連番やID情報を記録する方法を示すフ
ローチャートである。
【0025】図1及び図2において、モジュール基板1
0の製品番号である連番やID情報を示す配線パターン
12aを配線領域12に記録する際には、先ず、連番・
ID生成装置21で連番やID情報を生成する(ステッ
プ201)。
0の製品番号である連番やID情報を示す配線パターン
12aを配線領域12に記録する際には、先ず、連番・
ID生成装置21で連番やID情報を生成する(ステッ
プ201)。
【0026】次に、連番・ID生成装置21は、生成し
た連番やID情報に応じた配線パターン12aを生成
し、当該配線パターン12aを配線プリンタ22に転送
する(ステップ202)。ここで、連番・ID生成装置
21は、生成した連番やID情報を直接配線プリンタ2
2に転送し、配線プリンタ22で配線パターン12aを
生成するようにしてもよい。
た連番やID情報に応じた配線パターン12aを生成
し、当該配線パターン12aを配線プリンタ22に転送
する(ステップ202)。ここで、連番・ID生成装置
21は、生成した連番やID情報を直接配線プリンタ2
2に転送し、配線プリンタ22で配線パターン12aを
生成するようにしてもよい。
【0027】図3は、配線プリンタ22によって配線パ
ターン12aを生成する方法を示す図である。ここで、
配線プリンタ22によって配線パターン12aを配線領
域12の絶縁体31上に印刷する(ステップ203)。
ここで、配線プリンタ22のインクジェットノズル22
aからは、有機材32が表面に被覆された所定の粒状の
金や、銀、銅などの金属33を含むインク溶剤34が絶
縁体31上に射出され、所定の配線パターン12aが配
線領域12上にプリントして形成される。
ターン12aを生成する方法を示す図である。ここで、
配線プリンタ22によって配線パターン12aを配線領
域12の絶縁体31上に印刷する(ステップ203)。
ここで、配線プリンタ22のインクジェットノズル22
aからは、有機材32が表面に被覆された所定の粒状の
金や、銀、銅などの金属33を含むインク溶剤34が絶
縁体31上に射出され、所定の配線パターン12aが配
線領域12上にプリントして形成される。
【0028】次に、有機材32や金属33の種類に応じ
た所定の温度及び時間で焼成することによって、金属3
3に被覆している有機材32を燃焼させて金属粒子を結
合させ、導通可能な配線パターン12aを得ることがで
きる(ステップ204)。
た所定の温度及び時間で焼成することによって、金属3
3に被覆している有機材32を燃焼させて金属粒子を結
合させ、導通可能な配線パターン12aを得ることがで
きる(ステップ204)。
【0029】このようにして、配線パターン12aがモ
ジュール基板10の配線領域12に形成され、この配線
領域12には、インタフェース回路13から予め固定配
線14が引き込まれており、印刷された配線パターン1
2aと接続される(ステップ205)。
ジュール基板10の配線領域12に形成され、この配線
領域12には、インタフェース回路13から予め固定配
線14が引き込まれており、印刷された配線パターン1
2aと接続される(ステップ205)。
【0030】以上、本発明の電子回路基板及び電子回路
基板の製造方法であるが、この配線パターン12aは、
インタフェース回路13及び固定配線14を介して、C
PU11などのモジュール基板10上のデバイスからそ
の配線状態を検出できる。
基板の製造方法であるが、この配線パターン12aは、
インタフェース回路13及び固定配線14を介して、C
PU11などのモジュール基板10上のデバイスからそ
の配線状態を検出できる。
【0031】また、上述において、配線パターン12a
の状態をI/0ポートとして見せるためにインターフェ
ース回路13を実装しているが、電子回路によってはC
PU11から直接配線パターン12aを読み込んでもよ
い。
の状態をI/0ポートとして見せるためにインターフェ
ース回路13を実装しているが、電子回路によってはC
PU11から直接配線パターン12aを読み込んでもよ
い。
【0032】なお、印刷された配線パターン12aを焼
成するために加熱する場合、レーザ光照射などの方法で
局所的に配線領域12のみを加熱すれば、実装済みの部
品や基板に損傷を与えることがない。
成するために加熱する場合、レーザ光照射などの方法で
局所的に配線領域12のみを加熱すれば、実装済みの部
品や基板に損傷を与えることがない。
【0033】また、本発明においては、配線パターン1
2aを印刷するのみでなく、同時にIDや連番の数字を
印刷したりバーコードを印刷したりできるので基板を大
量生産する上での管理が非常に容易になる。
2aを印刷するのみでなく、同時にIDや連番の数字を
印刷したりバーコードを印刷したりできるので基板を大
量生産する上での管理が非常に容易になる。
【0034】なお、上述においては、固定配線14の端
子の接続状態によって情報を記録したが、配線パターン
12aを変えることによる静電容量の変化や抵抗値の変
化を利用して惰報を記録することもできる。
子の接続状態によって情報を記録したが、配線パターン
12aを変えることによる静電容量の変化や抵抗値の変
化を利用して惰報を記録することもできる。
【0035】
【発明の効果】以上述べた通り、本発明の電子回路基板
及び電子回路基板の製造方法によれば、所定の配線パタ
ーンをインクジェットプリンタによって形成し、CPU
などのモジュール基板上のデバイスからその配線状態を
検出できるようにしたので、IDや連番の数字を印刷し
たりバーコードを印刷したりすることができ、基板を大
量生産する上での管理が非常に容易にすることができる
ようになった。
及び電子回路基板の製造方法によれば、所定の配線パタ
ーンをインクジェットプリンタによって形成し、CPU
などのモジュール基板上のデバイスからその配線状態を
検出できるようにしたので、IDや連番の数字を印刷し
たりバーコードを印刷したりすることができ、基板を大
量生産する上での管理が非常に容易にすることができる
ようになった。
【0036】また、本発明では、FlashROMが不
要となるため、書き込みのためのコネクタも基板上に不
要となり、実装面積とコストを節約することができるよ
うになった。
要となるため、書き込みのためのコネクタも基板上に不
要となり、実装面積とコストを節約することができるよ
うになった。
【0037】また、情報書き込みのための書込み装置と
基板を接続する必要がなく、非接触で配線パターンを描
けるため、速くて簡単に情報を記録することができるよ
うになった。
基板を接続する必要がなく、非接触で配線パターンを描
けるため、速くて簡単に情報を記録することができるよ
うになった。
【0038】さらに、印刷する配線パターンは小さくて
すむので、印刷時間は数ミリ秒ですみ、印刷パターンの
情報を表す数字や記号を同時に印刷できるので管理が非
常に容易になった。
すむので、印刷時間は数ミリ秒ですみ、印刷パターンの
情報を表す数字や記号を同時に印刷できるので管理が非
常に容易になった。
【図1】本発明の電子回路基板であるモジュール基板及
びその製造方法を示す図である。
びその製造方法を示す図である。
【図2】本発明の電子回路基板であるモジュール基板1
0の配線領域12にモジュール基板10の製品番号であ
る連番やID情報を記録する方法を示すフローチャート
である。
0の配線領域12にモジュール基板10の製品番号であ
る連番やID情報を記録する方法を示すフローチャート
である。
【図3】配線プリンタ22によって配線パターン12a
を生成する方法を示す図である。
を生成する方法を示す図である。
【図4】従来の電子回路基板であるモジュール基板及び
その製造方法を示す図である。
その製造方法を示す図である。
【図5】従来の電子回路基板であるモジュール基板10
0のFlashROM120にモジュール基板100の
製品番号である連番やID情報を記録する方法を示すフ
ローチャートである。
0のFlashROM120にモジュール基板100の
製品番号である連番やID情報を記録する方法を示すフ
ローチャートである。
10、100 モジュール基板 11、110 CPU 12 配線領域 12a 配線パターン 13 インタフェース回路 14 固定配線 21、210 連番・ID生成装置 22 配線プリンタ 22a インクジェットノズル 31 絶縁体 32 有機材 33 金属 34 溶剤 120 FlashROM 130 I/Oコネクタ
Claims (6)
- 【請求項1】 所定の機能を有する電子回路基板であっ
て、 所定の製品番号やID番号に応じた配線パターンを有す
る配線領域と、 前記配線領域にある前記配線パターンを検出するための
インタフェース回路と、 を備え、 前記配線パターンは、インクジェットプリンタによって
前記配線領域に印刷されて形成される、 ことを特徴とする電子回路基板。 - 【請求項2】 前記配線パターンは、インクジェットプ
リンタによって有機材が被覆された金属粒子で前記配線
領域に印刷されて形成されることを特徴とする請求項1
記載の電子回路基板。 - 【請求項3】 前記配線パターンは、インクジェットプ
リンタによって有機材が被覆された金属粒子で前記配線
領域に印刷され、所定の温度と時間で焼成されて形成さ
れることを特徴とする請求項1記載の電子回路基板。 - 【請求項4】 所定の機能を有する電子回路基板を製造
する電子回路基板の製造方法であって、(A)所定の製
品番号やID番号に応じた配線パターンを生成し、
(B)前記配線パターンを前記電子回路基板の所定の領
域に印刷して形成する、ことを特徴とする電子回路基板
の製造方法。 - 【請求項5】 前記ステップ(B)は、前記配線パター
ンを、インクジェットプリンタによって前記電子回路基
板の前記所定の領域に印刷して形成する、ことを特徴と
する請求項4記載の電子回路基板の製造方法。 - 【請求項6】 前記ステップ(B)は、前記配線パター
ンを、インクジェットプリンタによって有機材が被覆さ
れた金属粒子で前記電子回路基板の前記所定の領域に印
刷し、所定の温度と時間で焼成して前記配線パターンを
形成する、ことを特徴とする請求項4記載の電子回路基
板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001147334A JP2002344113A (ja) | 2001-05-17 | 2001-05-17 | 電子回路基板及び電子回路基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001147334A JP2002344113A (ja) | 2001-05-17 | 2001-05-17 | 電子回路基板及び電子回路基板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002344113A true JP2002344113A (ja) | 2002-11-29 |
Family
ID=18992836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001147334A Pending JP2002344113A (ja) | 2001-05-17 | 2001-05-17 | 電子回路基板及び電子回路基板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002344113A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018134868A (ja) * | 2018-03-19 | 2018-08-30 | エックスジェット エルティーディー. | インクジェットヘッドの保管及びクリーニング |
| CN113632182A (zh) * | 2019-03-29 | 2021-11-09 | 株式会社自动网络技术研究所 | 布线模块 |
-
2001
- 2001-05-17 JP JP2001147334A patent/JP2002344113A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018134868A (ja) * | 2018-03-19 | 2018-08-30 | エックスジェット エルティーディー. | インクジェットヘッドの保管及びクリーニング |
| CN113632182A (zh) * | 2019-03-29 | 2021-11-09 | 株式会社自动网络技术研究所 | 布线模块 |
| CN113632182B (zh) * | 2019-03-29 | 2022-12-30 | 株式会社自动网络技术研究所 | 布线模块 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2007140463A2 (en) | Solderable pads utilizing nickel and silver nanoparticle ink jet inks | |
| US6860592B2 (en) | Inkjet cartridge and method of identifying color of ink thereof by flexible printed circuit board | |
| US7181838B2 (en) | Method of fabricating identifiable flexible printed circuit board | |
| JP2002344113A (ja) | 電子回路基板及び電子回路基板の製造方法 | |
| US5689296A (en) | Digital printing apparatus | |
| JP4213774B2 (ja) | インクジェット印刷装置のインクジェット印字カートリッジ | |
| RU2648347C2 (ru) | Устройство для эжекции текучей среды с единственным соединителем для подачи электропитания | |
| US7775177B2 (en) | Circuit pattern forming device and circuit pattern forming method | |
| US7529098B2 (en) | Electronic card formed of a printed circuit board | |
| JP3945838B2 (ja) | チャージ板の製造方法 | |
| TWI402010B (zh) | 積體電路模組製造程序及製造系統 | |
| JP2002222407A (ja) | 指紋読み取り機能付きicカード | |
| KR0151098B1 (ko) | 분할 발열부형 감열기록소자 | |
| US7219845B2 (en) | Electronic device having multilayer printed wiring board and method for manufacturing electronic device | |
| JP2819495B2 (ja) | サーマルスタンプヘッド及びその製造方法 | |
| WO1996011109A1 (en) | Ic for driving printer and print head | |
| JP2002170085A (ja) | 識別タグ | |
| JPS60120587A (ja) | プリント基板 | |
| CN112590403A (zh) | 一种热敏打印头及打印设备 | |
| JP3918654B2 (ja) | 多面付けプリント基板シート | |
| JPS58131077A (ja) | サ−マルヘツド | |
| JPS59111385A (ja) | 電子回路板の製造方法 | |
| KR0146196B1 (ko) | 감열 기록 소자 및 제조 방법 | |
| KR0151095B1 (ko) | 감열 기록 소자 | |
| JPH0517900Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20060621 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060704 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20060807 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061017 |