JP2002340571A - 情報提供システムおよび車載端末および情報提供端末および配車端末および配車装置 - Google Patents
情報提供システムおよび車載端末および情報提供端末および配車端末および配車装置Info
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- JP2002340571A JP2002340571A JP2001149667A JP2001149667A JP2002340571A JP 2002340571 A JP2002340571 A JP 2002340571A JP 2001149667 A JP2001149667 A JP 2001149667A JP 2001149667 A JP2001149667 A JP 2001149667A JP 2002340571 A JP2002340571 A JP 2002340571A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 旅行先などにおいて、車輌の搭乗者が、車に
居ながらにして、所望する詳細かつ最新の情報を、簡単
・容易に取得できるようにすること。 【解決手段】 車載端末と、車輌の通過場所または立ち
寄り先に設置された近距離通信手段をもつ情報提供端末
と、インターネットなどの通信ネットワークに接続され
た情報提供装置とを、含んで情報提供システムを構成
し、車載端末は、近距離通信手段と、通信ネットワーク
と接続可能なネットワーク通信手段と、情報を表示可能
な表示手段と、入力操作手段とを有し、車載端末は、近
傍に位置する情報提供端末から近距離通信手段を用いて
提供される情報の受信が可能とされ、この情報中の所望
項目を選択指定することにより、車載端末は、ネットワ
ーク通信手段により情報提供装置とネットワーク接続し
て、情報提供装置から選択指定した所望項目に関する詳
細情報を取得する。
居ながらにして、所望する詳細かつ最新の情報を、簡単
・容易に取得できるようにすること。 【解決手段】 車載端末と、車輌の通過場所または立ち
寄り先に設置された近距離通信手段をもつ情報提供端末
と、インターネットなどの通信ネットワークに接続され
た情報提供装置とを、含んで情報提供システムを構成
し、車載端末は、近距離通信手段と、通信ネットワーク
と接続可能なネットワーク通信手段と、情報を表示可能
な表示手段と、入力操作手段とを有し、車載端末は、近
傍に位置する情報提供端末から近距離通信手段を用いて
提供される情報の受信が可能とされ、この情報中の所望
項目を選択指定することにより、車載端末は、ネットワ
ーク通信手段により情報提供装置とネットワーク接続し
て、情報提供装置から選択指定した所望項目に関する詳
細情報を取得する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報提供システム
および車載端末および情報提供端末および配車端末およ
び配車装置に係り、特に、車輌に搭載されて車輌と共に
移動する車載端末を含んで構成され、車輌の搭乗者や、
車輌が立ち寄る先でのシステムの利用者に対して、好適
な形態で情報が提供でき、また、サービスの向上を図れ
るようにしたシステムおよびそれに用いる装置に関する
ものである。
および車載端末および情報提供端末および配車端末およ
び配車装置に係り、特に、車輌に搭載されて車輌と共に
移動する車載端末を含んで構成され、車輌の搭乗者や、
車輌が立ち寄る先でのシステムの利用者に対して、好適
な形態で情報が提供でき、また、サービスの向上を図れ
るようにしたシステムおよびそれに用いる装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】車輌のユーザが利用する情報としては地
図情報や交通情報などがあり、これらの情報を利用でき
る車載装置として、ナビゲーション装置が知られてい
る。ナビゲーション装置は、主として、地図情報と、G
PSシステムによって認知される自車輌の現在位置情報
とにより、行先(目的地)までの道案内装置として使用
されている。また、車輌に、道路の要所要所に配置され
た道路情報通報装置との間で通信を行う無線装置などを
載せて、道路情報等を入手して、これをナビゲーション
に反映されることも行われている。
図情報や交通情報などがあり、これらの情報を利用でき
る車載装置として、ナビゲーション装置が知られてい
る。ナビゲーション装置は、主として、地図情報と、G
PSシステムによって認知される自車輌の現在位置情報
とにより、行先(目的地)までの道案内装置として使用
されている。また、車輌に、道路の要所要所に配置され
た道路情報通報装置との間で通信を行う無線装置などを
載せて、道路情報等を入手して、これをナビゲーション
に反映されることも行われている。
【0003】また、タクシーにおいては、タクシー無線
を用いて、乗務員(運転手)と配車センターのオペレー
タとの間で業務連絡通話を行い、これにより、配車セン
ター側で各車輌の大まかな状況が把握可能であるように
なっている。
を用いて、乗務員(運転手)と配車センターのオペレー
タとの間で業務連絡通話を行い、これにより、配車セン
ター側で各車輌の大まかな状況が把握可能であるように
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のナビゲーション
装置は、車輌の現在位置の確認や、目的地までの道案内
としては有効であるが、目的地において固有な情報で、
車輌の搭乗者が利用したい詳細かつ最新の情報を、車に
居ながらにして入手することが困難であった。例えば、
車での旅行を考えた場合、目的の観光地での駐車場の有
無、駐車場の空状態などの情報を、車に居ながらにして
入手することが困難であった。つまり、旅行先などの土
地感のないところで駐車場を利用したくなった場合、駐
車場の位置を表示できるような詳細な地図情報は、ナビ
ゲーションの地図情報には含まれていないことが多いた
め、旅行者にとって不便なものとなっていた。また、急
に宿泊施設を利用するようになった場合、宿泊施設の情
報を、車に居ながらにして入手することが困難であっ
た。そのため、宿泊施設の情報を入手するには、それら
の情報を提供している宿泊施設案内所などに出向く必要
があった。
装置は、車輌の現在位置の確認や、目的地までの道案内
としては有効であるが、目的地において固有な情報で、
車輌の搭乗者が利用したい詳細かつ最新の情報を、車に
居ながらにして入手することが困難であった。例えば、
車での旅行を考えた場合、目的の観光地での駐車場の有
無、駐車場の空状態などの情報を、車に居ながらにして
入手することが困難であった。つまり、旅行先などの土
地感のないところで駐車場を利用したくなった場合、駐
車場の位置を表示できるような詳細な地図情報は、ナビ
ゲーションの地図情報には含まれていないことが多いた
め、旅行者にとって不便なものとなっていた。また、急
に宿泊施設を利用するようになった場合、宿泊施設の情
報を、車に居ながらにして入手することが困難であっ
た。そのため、宿泊施設の情報を入手するには、それら
の情報を提供している宿泊施設案内所などに出向く必要
があった。
【0005】また、タクシーの配車においては、タクシ
ー乗り場における利用者の待ち状況や、車輌の現在位置
や、配車までに要する予測時間などの情報を考慮した、
利用者(待ち乗客)に対する表示サービスなどを行うこ
とのできるシステムは、確立されていなかった。
ー乗り場における利用者の待ち状況や、車輌の現在位置
や、配車までに要する予測時間などの情報を考慮した、
利用者(待ち乗客)に対する表示サービスなどを行うこ
とのできるシステムは、確立されていなかった。
【0006】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、車載端末を含んで構成される
システムにおいて、システムの利用者にとって有効な最
新情報を提示可能とし、以って、利用者にとって親切な
サービスを実現できるようにすることにある。また、本
発明の目的とするところは、車輌の搭乗者が、車に居な
がらにして、所望する詳細かつ最新の情報を、簡単・容
易に取得できるようにすることにある。また、本発明の
目的とするところは、タクシーの利用者に対して有益な
表示サービスを提供したり、効率のよい配車制御を行っ
て、利用者へのサービス向上を図れるようにすることに
ある。
その目的とするところは、車載端末を含んで構成される
システムにおいて、システムの利用者にとって有効な最
新情報を提示可能とし、以って、利用者にとって親切な
サービスを実現できるようにすることにある。また、本
発明の目的とするところは、車輌の搭乗者が、車に居な
がらにして、所望する詳細かつ最新の情報を、簡単・容
易に取得できるようにすることにある。また、本発明の
目的とするところは、タクシーの利用者に対して有益な
表示サービスを提供したり、効率のよい配車制御を行っ
て、利用者へのサービス向上を図れるようにすることに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本願による代表的な1つの発明では、車載端末
と、車輌の通過場所または立ち寄り先に設置された近距
離通信手段をもつ情報提供端末と、インターネットなど
の通信ネットワークに接続された情報提供装置とを、含
んで情報提供システムを構成し、前記車載端末は、近距
離通信手段と、前記通信ネットワークと接続可能なネッ
トワーク通信手段と、情報を表示可能な表示手段と、入
力操作手段とを有し、前記車載端末は、近傍に位置する
情報提供端末から近距離通信手段を用いて提供される情
報の受信が可能とされ、この情報中の所望項目を選択指
定することにより、前記車載端末は、前記ネットワーク
通信手段により前記情報提供装置とネットワーク接続し
て、前記情報提供装置から前記選択指定した所望項目に
関する詳細情報を取得可能なように、構成される。
ため、本願による代表的な1つの発明では、車載端末
と、車輌の通過場所または立ち寄り先に設置された近距
離通信手段をもつ情報提供端末と、インターネットなど
の通信ネットワークに接続された情報提供装置とを、含
んで情報提供システムを構成し、前記車載端末は、近距
離通信手段と、前記通信ネットワークと接続可能なネッ
トワーク通信手段と、情報を表示可能な表示手段と、入
力操作手段とを有し、前記車載端末は、近傍に位置する
情報提供端末から近距離通信手段を用いて提供される情
報の受信が可能とされ、この情報中の所望項目を選択指
定することにより、前記車載端末は、前記ネットワーク
通信手段により前記情報提供装置とネットワーク接続し
て、前記情報提供装置から前記選択指定した所望項目に
関する詳細情報を取得可能なように、構成される。
【0008】また、本願による代表的な他の1つの発明
では、タクシーに搭載された車載端末と、タクシー乗り
場に設置された配車端末と、車載端末および配車端末と
通信可能な配車装置とを、含んで情報提供システムを構
成し、前記車載端末は、自車輌の位置情報を取得する位
置認識手段を有し、自己の識別情報と自車輌の位置情報
と乗客の有無情報(実車/空車情報)とを、前記配車装
置に送信し、前記配車端末は、前記配車装置から送信さ
れてくる情報を表示可能な表示手段を具備した、構成と
される。
では、タクシーに搭載された車載端末と、タクシー乗り
場に設置された配車端末と、車載端末および配車端末と
通信可能な配車装置とを、含んで情報提供システムを構
成し、前記車載端末は、自車輌の位置情報を取得する位
置認識手段を有し、自己の識別情報と自車輌の位置情報
と乗客の有無情報(実車/空車情報)とを、前記配車装
置に送信し、前記配車端末は、前記配車装置から送信さ
れてくる情報を表示可能な表示手段を具備した、構成と
される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を用いて説明する。
面を用いて説明する。
【0010】図1は、本発明の第1実施形態に係る情報
提供システムの概略構成図であり、本実施形態の情報提
供システムは旅行案内システムへの適用例である。
提供システムの概略構成図であり、本実施形態の情報提
供システムは旅行案内システムへの適用例である。
【0011】図1において、1は車輌に搭載された車載
端末、2は車輌の通過場所や立ち寄り先に設置された旅
行案内端末(情報提供端末)、3は、旅行案内端末2に
最新情報を送信したり、旅行案内端末2の提供する情報
に関連するする詳細情報を提供する旅行案内装置(情報
提供装置)、4は旅行案内装置3に観光案内情報を提供
する観光案内情報提供装置、5は旅行案内装置3に宿泊
情報を提供する宿泊情報提供装置、6は旅行案内装置3
に土産・名産品情報を提供する土産情報提供装置、7は
旅行案内装置3に飲食情報を提供する飲食情報提供装
置、8は旅行案内装置3に駐車場情報を提供する駐車場
情報提供装置、9は、車載端末1がもつ移動体電話機能
により接続可能な移動体電話基地局、10は、旅行案内
端末2、旅行案内装置3、各情報提供装置4〜8、移動
体電話基地局9が接続された通信ネットワーク(ここで
は、電話回線網を含んで構築されたインターネット)で
ある。
端末、2は車輌の通過場所や立ち寄り先に設置された旅
行案内端末(情報提供端末)、3は、旅行案内端末2に
最新情報を送信したり、旅行案内端末2の提供する情報
に関連するする詳細情報を提供する旅行案内装置(情報
提供装置)、4は旅行案内装置3に観光案内情報を提供
する観光案内情報提供装置、5は旅行案内装置3に宿泊
情報を提供する宿泊情報提供装置、6は旅行案内装置3
に土産・名産品情報を提供する土産情報提供装置、7は
旅行案内装置3に飲食情報を提供する飲食情報提供装
置、8は旅行案内装置3に駐車場情報を提供する駐車場
情報提供装置、9は、車載端末1がもつ移動体電話機能
により接続可能な移動体電話基地局、10は、旅行案内
端末2、旅行案内装置3、各情報提供装置4〜8、移動
体電話基地局9が接続された通信ネットワーク(ここで
は、電話回線網を含んで構築されたインターネット)で
ある。
【0012】なお、各旅行案内端末2と旅行案内装置3
とは、専用通信回線11で接続される構成であってもよ
い。また、旅行案内装置3に情報を提供する情報提供装
置は、上記した以外にも種々のものが考えられ、例え
ば、農園・果樹園での果物狩りなどに関する情報を提供
する情報提供装置、動物園・植物園・水族館に関する情
報を提供する情報提供装置、クルージング・釣りなどに
関する情報を提供する情報提供装置、テーマパーク・ア
ミューズメントパークなどに関する情報を提供する情報
提供装置、祭り・催し物などに関する情報を提供する情
報提供装置等々が考えられる。
とは、専用通信回線11で接続される構成であってもよ
い。また、旅行案内装置3に情報を提供する情報提供装
置は、上記した以外にも種々のものが考えられ、例え
ば、農園・果樹園での果物狩りなどに関する情報を提供
する情報提供装置、動物園・植物園・水族館に関する情
報を提供する情報提供装置、クルージング・釣りなどに
関する情報を提供する情報提供装置、テーマパーク・ア
ミューズメントパークなどに関する情報を提供する情報
提供装置、祭り・催し物などに関する情報を提供する情
報提供装置等々が考えられる。
【0013】図1のシステムの概要を説明する。旅行案
内端末2は、観光地等の駅前、主要道路の案内箇所など
の、旅行者の車輌が立ち寄るであろう要所要所に設置し
ておく。この旅行案内端末2には、不特定多数のユーザ
が利用する一般的な情報(観光場所の概要、案内地図、
名産品、宿泊施設、土産物店などの概要情報)を蓄積し
てあり、これら情報を発信する手段を有しており、ま
た、必要に応じこれらの情報を表示する表示手段を有し
ている。車載端末1が、旅行案内端末2から発信されて
いる情報を検知し、発信情報を自動的に受信するように
設定されていると、車載端末1が旅行案内端末2の近傍
にくると、車載端末1は、旅行案内端末2からの発信情
報を受信して記憶する。受信した情報は、車載端末1の
表示部に表示したり、受信した情報が音声情報の場合
は、スピーカなどから音声出力できるようにもなってい
る。なお、車載端末1と旅行案内端末2との間の通信に
は、近距離無線通信手段を用いることを想定している。
内端末2は、観光地等の駅前、主要道路の案内箇所など
の、旅行者の車輌が立ち寄るであろう要所要所に設置し
ておく。この旅行案内端末2には、不特定多数のユーザ
が利用する一般的な情報(観光場所の概要、案内地図、
名産品、宿泊施設、土産物店などの概要情報)を蓄積し
てあり、これら情報を発信する手段を有しており、ま
た、必要に応じこれらの情報を表示する表示手段を有し
ている。車載端末1が、旅行案内端末2から発信されて
いる情報を検知し、発信情報を自動的に受信するように
設定されていると、車載端末1が旅行案内端末2の近傍
にくると、車載端末1は、旅行案内端末2からの発信情
報を受信して記憶する。受信した情報は、車載端末1の
表示部に表示したり、受信した情報が音声情報の場合
は、スピーカなどから音声出力できるようにもなってい
る。なお、車載端末1と旅行案内端末2との間の通信に
は、近距離無線通信手段を用いることを想定している。
【0014】ここで、旅行案内端末2からの発信情報に
は、発信情報に関連した詳細情報を入手できるような情
報(例えば、詳細情報毎のURL(Uniform Resource L
ocators))を含ませてある。そして、詳細情報の入手
をユーザが指示した場合は、上記の含まれた情報をもと
に、車載端末1から旅行案内装置3のURL毎のサイト
に、インターネット10を経由して自動的にアクセス
し、ネットワーク接続できるようにしてある。これによ
り、例えば、詳細情報として、ある宿泊施設の詳細な情
報(空室状況、駐車場の有無、宿泊施設までの行き方と
目印になる物の情報など)を、旅行案内装置3から車載
端末1が入手できるようになっている。
は、発信情報に関連した詳細情報を入手できるような情
報(例えば、詳細情報毎のURL(Uniform Resource L
ocators))を含ませてある。そして、詳細情報の入手
をユーザが指示した場合は、上記の含まれた情報をもと
に、車載端末1から旅行案内装置3のURL毎のサイト
に、インターネット10を経由して自動的にアクセス
し、ネットワーク接続できるようにしてある。これによ
り、例えば、詳細情報として、ある宿泊施設の詳細な情
報(空室状況、駐車場の有無、宿泊施設までの行き方と
目印になる物の情報など)を、旅行案内装置3から車載
端末1が入手できるようになっている。
【0015】旅行案内装置3には、旅行案内端末2へ提
供している情報と関連した詳細情報を蓄積してあり、関
連の詳細情報が要求されたことを検知する手段を有して
いて、蓄積情報から要求された関連情報を取り出して、
要求している車載端末1に関連詳細情報を送信する。こ
の旅行案内装置3が提供する情報は、前記各情報提供装
置5〜8などから入手した情報であり、これら情報は定
期的に更新され、常に最新の情報が提供されるようにな
っている。ここで、旅行案内装置3に情報を提供する各
情報提供装置4〜8などはそれぞれ1つに限る必要はな
く、それぞれを複数設置するようにしてもよい。
供している情報と関連した詳細情報を蓄積してあり、関
連の詳細情報が要求されたことを検知する手段を有して
いて、蓄積情報から要求された関連情報を取り出して、
要求している車載端末1に関連詳細情報を送信する。こ
の旅行案内装置3が提供する情報は、前記各情報提供装
置5〜8などから入手した情報であり、これら情報は定
期的に更新され、常に最新の情報が提供されるようにな
っている。ここで、旅行案内装置3に情報を提供する各
情報提供装置4〜8などはそれぞれ1つに限る必要はな
く、それぞれを複数設置するようにしてもよい。
【0016】なお、旅行案内端末2の発信情報に関連し
た詳細情報を入手するための情報として、上記の例にお
いては多数のURLであるとしたが、旅行案内装置3に
は単一のURLを割り当て、このURLと詳細情報のフ
ァイル毎の識別子とを、詳細情報を入手するための情報
としてもよい。
た詳細情報を入手するための情報として、上記の例にお
いては多数のURLであるとしたが、旅行案内装置3に
は単一のURLを割り当て、このURLと詳細情報のフ
ァイル毎の識別子とを、詳細情報を入手するための情報
としてもよい。
【0017】上述したように、本実施形態のシステムで
は、まず、ユーザは車載端末1で、一般的な情報を旅行
案内端末2から取得し、そして、関心のある情報の詳細
情報を、旅行案内装置3から取得するようにしてある。
このようにする所以は、旅行案内端末2(情報提供端
末)で詳細情報まで提供するようになすと、旅行案内端
末に多量の提供情報を蓄積しておく必要があり、大容量
の記憶部が要るので、多数設置する必要のある旅行案内
端末1のコストアップにつながり、また、車載端末1が
旅行案内端末2と近距離無線通信が可能なエリアにいる
間に、ユーザが所望する情報項目を選択して詳細情報を
入手する必要があるが、こうすると交通渋滞を引き起こ
す虞があるため等の理由からである。そこで、一般的な
情報のみを旅行案内端末2から車載端末1に提供し、よ
り詳細な情報は、その詳細情報を専用に提供する旅行案
内装置3からインターネット10を介して得るようにし
てある。
は、まず、ユーザは車載端末1で、一般的な情報を旅行
案内端末2から取得し、そして、関心のある情報の詳細
情報を、旅行案内装置3から取得するようにしてある。
このようにする所以は、旅行案内端末2(情報提供端
末)で詳細情報まで提供するようになすと、旅行案内端
末に多量の提供情報を蓄積しておく必要があり、大容量
の記憶部が要るので、多数設置する必要のある旅行案内
端末1のコストアップにつながり、また、車載端末1が
旅行案内端末2と近距離無線通信が可能なエリアにいる
間に、ユーザが所望する情報項目を選択して詳細情報を
入手する必要があるが、こうすると交通渋滞を引き起こ
す虞があるため等の理由からである。そこで、一般的な
情報のみを旅行案内端末2から車載端末1に提供し、よ
り詳細な情報は、その詳細情報を専用に提供する旅行案
内装置3からインターネット10を介して得るようにし
てある。
【0018】図2は、車載端末1の構成の1例を示すブ
ロック図である。図2において、21は操作部、22は
表示部、23は音声出力部、24は近距離通信手段とし
ての近距離無線通信部、25はネットワーク通信手段と
しての電話回線通信部、26は位置認識部、27は記憶
部、28は制御部である。
ロック図である。図2において、21は操作部、22は
表示部、23は音声出力部、24は近距離通信手段とし
ての近距離無線通信部、25はネットワーク通信手段と
しての電話回線通信部、26は位置認識部、27は記憶
部、28は制御部である。
【0019】制御部28は車載端末1全体の動作制御や
演算処理を司る。表示部22がカーナビゲーション表示
モードにあるときは、位置認識部26は、GPS(Glob
al Posioning Sestem)システムを利用してGPS衛星
から位置情報を取得し、その位置情報は制御部28で適
宜に処理されて、表示部22上に表示された地図(記憶
部27から読み出された地図情報を適宜に処理し、表示
された地図)上に、現在の自車輌位置や走行方向として
表示される。記憶部27には、地図情報、ユーザID、
ユーザURL等が記憶されており、また、近距離無線通
信部24や電話回線通信部25で受信した情報を記憶す
る。操作部21は、情報入手操作を含む各種操作を行う
ためのもので、リモコンタイプのもの、表示部22の近
傍に設置された複数キーからなるもの、あるいは、表示
部22と一体のタッチパネルタイプのものなど、適宜の
形態が採用可能である。表示部22は、例えば液晶ディ
スプレイのようなフラット型のカラーディスプレイデバ
イスが用いられ、音声出力部23(スピーカやイヤホン
端子)は、搭乗者に聞こえやすい適宜の箇所に設けられ
る。
演算処理を司る。表示部22がカーナビゲーション表示
モードにあるときは、位置認識部26は、GPS(Glob
al Posioning Sestem)システムを利用してGPS衛星
から位置情報を取得し、その位置情報は制御部28で適
宜に処理されて、表示部22上に表示された地図(記憶
部27から読み出された地図情報を適宜に処理し、表示
された地図)上に、現在の自車輌位置や走行方向として
表示される。記憶部27には、地図情報、ユーザID、
ユーザURL等が記憶されており、また、近距離無線通
信部24や電話回線通信部25で受信した情報を記憶す
る。操作部21は、情報入手操作を含む各種操作を行う
ためのもので、リモコンタイプのもの、表示部22の近
傍に設置された複数キーからなるもの、あるいは、表示
部22と一体のタッチパネルタイプのものなど、適宜の
形態が採用可能である。表示部22は、例えば液晶ディ
スプレイのようなフラット型のカラーディスプレイデバ
イスが用いられ、音声出力部23(スピーカやイヤホン
端子)は、搭乗者に聞こえやすい適宜の箇所に設けられ
る。
【0020】近距離無線通信部24は、例えば、社団法
人電波産業会で策定する第二世代小電力データ通信シス
テムによるワイヤレスLANなどに適合する通信を行う
もので、ここでは旅行案内端末2の近距離無線通信部と
通信を行う。なお、近距離無線通信部24は、赤外線通
信を行うものであってもよい(この場合は、旅行案内端
末2も赤外線通信手段を具備した構成をとる)。電話回
線通信部25は、電話回線接続・通信機能を有し、イン
ターネット10上の各種情報処理装置と通信を行うこと
や、公衆回線網の電話端末と通信を行うことが可能とな
っており、ここでは、インターネット10を介して旅行
案内装置3と通信を行うようになっている。
人電波産業会で策定する第二世代小電力データ通信シス
テムによるワイヤレスLANなどに適合する通信を行う
もので、ここでは旅行案内端末2の近距離無線通信部と
通信を行う。なお、近距離無線通信部24は、赤外線通
信を行うものであってもよい(この場合は、旅行案内端
末2も赤外線通信手段を具備した構成をとる)。電話回
線通信部25は、電話回線接続・通信機能を有し、イン
ターネット10上の各種情報処理装置と通信を行うこと
や、公衆回線網の電話端末と通信を行うことが可能とな
っており、ここでは、インターネット10を介して旅行
案内装置3と通信を行うようになっている。
【0021】また、電話回線通信部25と、近距離無線
通信部24や電話回線通信部25で受信した情報を記憶
する記憶手段と、表示部22または表示部22とは別個
の表示手段と、操作部21または操作部21とは別個の
操作手段とを、少なくとも一体に具備したものを、車載
端末1の本体から分離可能として、これを持ち運び可能
な携帯機器として使用できるようにしてもよい。あるい
は、この別端末となる携帯機器を携帯電話としてもよ
く、この場合には、携帯電話と車載端末との間で情報の
授受ができるように、携帯電話と車載端末の双方に近距
離無線通信部を設けておけばよい。なおこのときには、
携帯電話に設けた近距離無線通信部において旅行案内端
末2と情報の授受を行うこともでき、また、携帯電話で
あるので、旅行案内装置3と接続して、旅行案内装置3
との間で情報の授受もできることは言うまでもない。さ
らに、携帯電話は、車載端末のリモコン式の操作部とし
て用いることも可能である。このような別端末となる携
帯機器に、近距離無線通信部24や電話回線通信部25
で受信した情報を記憶させることで、車輌から離れても
情報の入手や、情報の表示が可能となって、大いに利便
性が向上する。さらに、車輌以外の手段で移動する旅行
時などに携帯端末として用いることも可能となり、この
携帯端末に位置認識部26を具備させ、地図情報を地図
情報提供装置からインターネット10を介して入手する
ようになせば、自位置を表示するナビゲーション機能を
持たせることもできる。なおまた、近距離無線通信部2
4や電話回線通信部25で受信した情報を記憶する記憶
手段を脱着可能な記憶媒体として、この記憶媒体を別の
情報端末に挿入して、情報を利用できるようにしてもよ
い。
通信部24や電話回線通信部25で受信した情報を記憶
する記憶手段と、表示部22または表示部22とは別個
の表示手段と、操作部21または操作部21とは別個の
操作手段とを、少なくとも一体に具備したものを、車載
端末1の本体から分離可能として、これを持ち運び可能
な携帯機器として使用できるようにしてもよい。あるい
は、この別端末となる携帯機器を携帯電話としてもよ
く、この場合には、携帯電話と車載端末との間で情報の
授受ができるように、携帯電話と車載端末の双方に近距
離無線通信部を設けておけばよい。なおこのときには、
携帯電話に設けた近距離無線通信部において旅行案内端
末2と情報の授受を行うこともでき、また、携帯電話で
あるので、旅行案内装置3と接続して、旅行案内装置3
との間で情報の授受もできることは言うまでもない。さ
らに、携帯電話は、車載端末のリモコン式の操作部とし
て用いることも可能である。このような別端末となる携
帯機器に、近距離無線通信部24や電話回線通信部25
で受信した情報を記憶させることで、車輌から離れても
情報の入手や、情報の表示が可能となって、大いに利便
性が向上する。さらに、車輌以外の手段で移動する旅行
時などに携帯端末として用いることも可能となり、この
携帯端末に位置認識部26を具備させ、地図情報を地図
情報提供装置からインターネット10を介して入手する
ようになせば、自位置を表示するナビゲーション機能を
持たせることもできる。なおまた、近距離無線通信部2
4や電話回線通信部25で受信した情報を記憶する記憶
手段を脱着可能な記憶媒体として、この記憶媒体を別の
情報端末に挿入して、情報を利用できるようにしてもよ
い。
【0022】図3は、旅行案内端末2の構成の1例を示
すブロック図である。図3において、31は表示部、3
2は記憶部、33は近距離通信手段としての近距離無線
通信部、34はネットワーク通信手段としての電話回線
通信部、35は車輌検出部、36は制御部である。
すブロック図である。図3において、31は表示部、3
2は記憶部、33は近距離通信手段としての近距離無線
通信部、34はネットワーク通信手段としての電話回線
通信部、35は車輌検出部、36は制御部である。
【0023】制御部36は旅行案内端末2全体の動作制
御や演算制御を司る。記憶部32には、前記した不特定
多数のユーザが利用する一般的な情報が記憶されてお
り、旅行案内装置3からのこの一般的な情報の更新情報
を受け取ると、前の記憶情報に上書きする形で情報を更
新して記憶するようになっている。表示部32には、記
憶部31に記憶された一般情報が表示されるようになっ
ており、この表示部31は、車輌の搭乗者が車輌に搭乗
したまま視認できるように、大画面のCRTディスプレ
イや大画面のLEDマトリックス表示装置を用いること
が望ましい。近距離無線通信部33は、車載端末1の近
距離無線通信部24と同様のもので、車載端末1の近距
離無線通信部24と通信を行い、記憶部31に記憶され
た一般情報を車載端末1に送信する。電話回線通信部3
4は、車載端末1の電話回線通信部25と同様のもの
で、インターネット10を介して旅行案内装置3と通信
を行い、旅行案内装置3から情報を受信する。
御や演算制御を司る。記憶部32には、前記した不特定
多数のユーザが利用する一般的な情報が記憶されてお
り、旅行案内装置3からのこの一般的な情報の更新情報
を受け取ると、前の記憶情報に上書きする形で情報を更
新して記憶するようになっている。表示部32には、記
憶部31に記憶された一般情報が表示されるようになっ
ており、この表示部31は、車輌の搭乗者が車輌に搭乗
したまま視認できるように、大画面のCRTディスプレ
イや大画面のLEDマトリックス表示装置を用いること
が望ましい。近距離無線通信部33は、車載端末1の近
距離無線通信部24と同様のもので、車載端末1の近距
離無線通信部24と通信を行い、記憶部31に記憶され
た一般情報を車載端末1に送信する。電話回線通信部3
4は、車載端末1の電話回線通信部25と同様のもの
で、インターネット10を介して旅行案内装置3と通信
を行い、旅行案内装置3から情報を受信する。
【0024】車輌検出部35は、旅行案内端末2の近傍
に車輌が存在するかどうかを検出(近距離無線通信部に
よる送受信範囲に車載端末1が入ったかどうかを検出)
するもので、その検知手法としては、赤外線や無線電波
を発して、発した赤外線や無線電波が返ってくるか、あ
るいは返ってくる赤外線や無線電波の値により、距離を
算出して、車輌の接近を検知する手法でも、あるいは、
カメラを用いて映像処理によって、車輌を検知する手法
であってもよい。本実施形態では、この車輌検出部35
の検出結果により、旅行案内端末2の近傍に車輌が存在
するときのみ、近距離無線通信部33に送信を行わせ、
また、表示部31に表示を行わせるようになっている。
なお、近距離無線通信部33による送信および表示部3
1の表示は、常時行わせるようにしても差し支えない。
に車輌が存在するかどうかを検出(近距離無線通信部に
よる送受信範囲に車載端末1が入ったかどうかを検出)
するもので、その検知手法としては、赤外線や無線電波
を発して、発した赤外線や無線電波が返ってくるか、あ
るいは返ってくる赤外線や無線電波の値により、距離を
算出して、車輌の接近を検知する手法でも、あるいは、
カメラを用いて映像処理によって、車輌を検知する手法
であってもよい。本実施形態では、この車輌検出部35
の検出結果により、旅行案内端末2の近傍に車輌が存在
するときのみ、近距離無線通信部33に送信を行わせ、
また、表示部31に表示を行わせるようになっている。
なお、近距離無線通信部33による送信および表示部3
1の表示は、常時行わせるようにしても差し支えない。
【0025】図4は、旅行案内装置3の構成の1例を示
すブロック図である。図4において、41は操作部、4
2は表示部、43は記憶部、44は電話回線通信部、4
5は制御部である。
すブロック図である。図4において、41は操作部、4
2は表示部、43は記憶部、44は電話回線通信部、4
5は制御部である。
【0026】制御部45は旅行案内装置3全体の動作制
御や演算制御を司る。操作部41は、キーボート装置や
マウスやタッチパネルなどから構成され、外部からのデ
ータの取り込み操作、データの手入力操作、旅行案内端
末2へ提供する情報の編集操作、ユーザ要求への回答指
示の入力操作等々に用いられる。表示部42は、カラー
CRTディスプレイや液晶ディスプレイなどで構成さ
れ、旅行案内端末2へ提供する情報や、この情報に関連
する詳細情報、前記した各情報提供装置4〜8より受信
した情報などが表示されるようになっている。記憶部4
3には、旅行案内端末2へ送信した前記の一般的な情報
と、この一般的な情報の各項目に関連した詳細情報(こ
れは、主として各情報提供装置4〜8から提供される)
とを、対応付けて記憶してあり、さらに一般的な情報の
各項目毎に詳細情報を入手するための前記した情報も対
応付けて記憶してある。
御や演算制御を司る。操作部41は、キーボート装置や
マウスやタッチパネルなどから構成され、外部からのデ
ータの取り込み操作、データの手入力操作、旅行案内端
末2へ提供する情報の編集操作、ユーザ要求への回答指
示の入力操作等々に用いられる。表示部42は、カラー
CRTディスプレイや液晶ディスプレイなどで構成さ
れ、旅行案内端末2へ提供する情報や、この情報に関連
する詳細情報、前記した各情報提供装置4〜8より受信
した情報などが表示されるようになっている。記憶部4
3には、旅行案内端末2へ送信した前記の一般的な情報
と、この一般的な情報の各項目に関連した詳細情報(こ
れは、主として各情報提供装置4〜8から提供される)
とを、対応付けて記憶してあり、さらに一般的な情報の
各項目毎に詳細情報を入手するための前記した情報も対
応付けて記憶してある。
【0027】電話回線通信部44は、インターネット1
0を通じて、車載端末1や、旅行案内端末2や、各情報
提供装置4〜8と通信を行い、情報の送信および受信を
行う。そして、車載端末1から、旅行案内端末2より提
供している一般的な情報のある項目に関する詳細情報の
配信要求を、電話回線通信部44で受信すると、制御部
45は、詳細情報を入手するための前記した情報と車載
端末1のURLとを認知して、対応する詳細情報を記憶
部43から読み出し、これを必要に応じて適宜に処理し
て、電話回線通信部44からインターネット10を通じ
て、配信要求をした車載端末1に対して、詳細情報を送
信するようになっている。
0を通じて、車載端末1や、旅行案内端末2や、各情報
提供装置4〜8と通信を行い、情報の送信および受信を
行う。そして、車載端末1から、旅行案内端末2より提
供している一般的な情報のある項目に関する詳細情報の
配信要求を、電話回線通信部44で受信すると、制御部
45は、詳細情報を入手するための前記した情報と車載
端末1のURLとを認知して、対応する詳細情報を記憶
部43から読み出し、これを必要に応じて適宜に処理し
て、電話回線通信部44からインターネット10を通じ
て、配信要求をした車載端末1に対して、詳細情報を送
信するようになっている。
【0028】また、制御部45では、ユーザの要求情報
を整理して例えばある宿泊施設へのアクセス回数あるい
はユーザによる宿泊予約の有無といったデータや、旅行
案内端末2の利用状況(旅行案内装置2の近距離無線通
信の時間情報等)といったデータや、旅行案内端末2の
近傍を通過した車輌台数や移動方向といったデータを処
理する機能ももっており、この処理したデータも記憶部
43に記憶するようにしてある。このように処理された
データによって、ユーザの移動状況等を把握でき、ま
た、宿泊施設に対して準備の指示や、観光地の混雑の緩
和対策等の指示などがを行うことが可能となる。つま
り、かようなデータをもとに旅行案内端末2に、観光地
などの状況をフィードバックでき、ユーザ(旅行者)が
これら情報を有効に活用できるようになる。
を整理して例えばある宿泊施設へのアクセス回数あるい
はユーザによる宿泊予約の有無といったデータや、旅行
案内端末2の利用状況(旅行案内装置2の近距離無線通
信の時間情報等)といったデータや、旅行案内端末2の
近傍を通過した車輌台数や移動方向といったデータを処
理する機能ももっており、この処理したデータも記憶部
43に記憶するようにしてある。このように処理された
データによって、ユーザの移動状況等を把握でき、ま
た、宿泊施設に対して準備の指示や、観光地の混雑の緩
和対策等の指示などがを行うことが可能となる。つま
り、かようなデータをもとに旅行案内端末2に、観光地
などの状況をフィードバックでき、ユーザ(旅行者)が
これら情報を有効に活用できるようになる。
【0029】次に、本実施形態のシステム(旅行案内シ
ステム)の動作について説明する。車載端末1の情報入
手ステップは、先にも述べたように2段階をとり、ま
ず、第1段階では、旅行案内端末2から一般的な情報を
入手する。第2段階では、第1段階で入手した一般情報
から、ユーザが所望する詳細情報を、旅行案内装置3か
ら入手する。この詳細情報と一般情報とは前記したよう
に関連を付けてある。
ステム)の動作について説明する。車載端末1の情報入
手ステップは、先にも述べたように2段階をとり、ま
ず、第1段階では、旅行案内端末2から一般的な情報を
入手する。第2段階では、第1段階で入手した一般情報
から、ユーザが所望する詳細情報を、旅行案内装置3か
ら入手する。この詳細情報と一般情報とは前記したよう
に関連を付けてある。
【0030】上記の第1段階では、旅行案内端末2の近
傍に車載端末1を搭載した車輌が位置すると(近距離無
線通信部による通信可能範囲に入ると)、車載端末1
は、旅行案内端末2から発信される情報を入手する。こ
の情報入手においては、旅行案内端末2が、車輌が情報
を入手できる距離内にきたのかを監視し、情報入手が可
能なエリア内に車輌が入ったとき、旅行案内端末2が情
報を発信するようにされる。つまり、車輌に搭載された
車載端末1が、例えば第二世代小電力データ通信システ
ムを用いた場合の情報を入手できる距離内にきたときに
情報を発信する。
傍に車載端末1を搭載した車輌が位置すると(近距離無
線通信部による通信可能範囲に入ると)、車載端末1
は、旅行案内端末2から発信される情報を入手する。こ
の情報入手においては、旅行案内端末2が、車輌が情報
を入手できる距離内にきたのかを監視し、情報入手が可
能なエリア内に車輌が入ったとき、旅行案内端末2が情
報を発信するようにされる。つまり、車輌に搭載された
車載端末1が、例えば第二世代小電力データ通信システ
ムを用いた場合の情報を入手できる距離内にきたときに
情報を発信する。
【0031】あるいはまた、旅行案内端末2は、それが
旅行案内端末2であることを示すようにしておき(例え
ば、発信する情報を旅行案内端末2の表示部31で表示
すること等で、旅行案内端末2であることを視認させる
ようにしたり、あるいは、旅行案内端末2からの送信信
号で、車載端末1の表示部22上に旅行案内端末2が近
くにある旨を表示させる、または、車載端末1の音声出
力部23に旅行案内端末2が近くにある旨を音声出力さ
せるようにしておき)、ユーザに対し車輌の近傍に旅行
案内端末2が存在すること認識させるようにし、この認
識に基づき、ユーザが車載端末1の操作部21を適宜に
操作することで、旅行案内端末2から情報を入手するよ
うにしてもよい。この場合には、車載端末1が旅行案内
端末2に情報要求信号を出すことにより、この要求信号
に応じて、旅行案内端末2が情報を送信する、あるい
は、旅行案内端末2は常に情報を発信し、車載端末1の
操作でこの発信情報を取得するようにされる。
旅行案内端末2であることを示すようにしておき(例え
ば、発信する情報を旅行案内端末2の表示部31で表示
すること等で、旅行案内端末2であることを視認させる
ようにしたり、あるいは、旅行案内端末2からの送信信
号で、車載端末1の表示部22上に旅行案内端末2が近
くにある旨を表示させる、または、車載端末1の音声出
力部23に旅行案内端末2が近くにある旨を音声出力さ
せるようにしておき)、ユーザに対し車輌の近傍に旅行
案内端末2が存在すること認識させるようにし、この認
識に基づき、ユーザが車載端末1の操作部21を適宜に
操作することで、旅行案内端末2から情報を入手するよ
うにしてもよい。この場合には、車載端末1が旅行案内
端末2に情報要求信号を出すことにより、この要求信号
に応じて、旅行案内端末2が情報を送信する、あるい
は、旅行案内端末2は常に情報を発信し、車載端末1の
操作でこの発信情報を取得するようにされる。
【0032】この情報の授受は、先にも述べたように、
車載端末1の近距離無線通信部24と、旅行案内端末2
の近距離無線通信部33とによって行われ、旅行案内端
末2から発信された一般情報は、車載端末1で受信・取
得される。ユーザの操作によって一般情報を入手する場
合には、例えば、車載端末1の操作部21の情報入手釦
を押すなどの操作が行われる。車載端末1が入手した一
般情報は、表示部22において表示され、入手した一般
情報の一部が音声情報の場合には、これが音声出力部2
3から音声出力される。また、入手した一般情報は、記
憶部27に記憶するようにされ、後から読み出して利用
可能とされる。このようにして、車載端末1は、まず一
般的な情報を入手する。
車載端末1の近距離無線通信部24と、旅行案内端末2
の近距離無線通信部33とによって行われ、旅行案内端
末2から発信された一般情報は、車載端末1で受信・取
得される。ユーザの操作によって一般情報を入手する場
合には、例えば、車載端末1の操作部21の情報入手釦
を押すなどの操作が行われる。車載端末1が入手した一
般情報は、表示部22において表示され、入手した一般
情報の一部が音声情報の場合には、これが音声出力部2
3から音声出力される。また、入手した一般情報は、記
憶部27に記憶するようにされ、後から読み出して利用
可能とされる。このようにして、車載端末1は、まず一
般的な情報を入手する。
【0033】前記第2段階においては、上記のようにし
て入手した一般情報から、ユーザが詳細情報の入手を所
望する項目を、車載端末1の操作部21の操作で選択・
決定する。これにより、車載端末1の制御部28は、一
般情報の中の選択・指定された項目に対応した、前記し
た詳細情報を入手するために付加されている情報を用い
て(詳細情報を入手するための付加情報は、旅行案内装
置3へアクセスするための情報と、一般情報から選択し
た項目に関連する詳細情報を要求するための情報となっ
ている)、電話回線通信部25からインターネット10
を通じて旅行案内装置3にネットワーク接続する。車載
端末1からネットワーク接続されると、旅行案内装置3
は、電話回線通信部44で車載端末1から送信されてき
た情報を受け取り、旅行案内装置3の制御部45はこの
情報を認知して、この情報から要求されている詳細情報
を記憶部43から読み出して、これを電話回線通信部4
4からインターネット10を通じて、車載端末1へ送信
する。なお、要求された内容によっては自動的に記憶部
43から読み出せない場合もあり得、このような場合に
は、表示部42に要求内容が表示され、その内容に応じ
て操作部41で操作を行い、情報を整理して送信する。
このようにして、車載端末1は、選択・指定した項目に
関連した詳細情報を入手する。
て入手した一般情報から、ユーザが詳細情報の入手を所
望する項目を、車載端末1の操作部21の操作で選択・
決定する。これにより、車載端末1の制御部28は、一
般情報の中の選択・指定された項目に対応した、前記し
た詳細情報を入手するために付加されている情報を用い
て(詳細情報を入手するための付加情報は、旅行案内装
置3へアクセスするための情報と、一般情報から選択し
た項目に関連する詳細情報を要求するための情報となっ
ている)、電話回線通信部25からインターネット10
を通じて旅行案内装置3にネットワーク接続する。車載
端末1からネットワーク接続されると、旅行案内装置3
は、電話回線通信部44で車載端末1から送信されてき
た情報を受け取り、旅行案内装置3の制御部45はこの
情報を認知して、この情報から要求されている詳細情報
を記憶部43から読み出して、これを電話回線通信部4
4からインターネット10を通じて、車載端末1へ送信
する。なお、要求された内容によっては自動的に記憶部
43から読み出せない場合もあり得、このような場合に
は、表示部42に要求内容が表示され、その内容に応じ
て操作部41で操作を行い、情報を整理して送信する。
このようにして、車載端末1は、選択・指定した項目に
関連した詳細情報を入手する。
【0034】図5は、車載端末1が旅行案内端末2から
受信して取得した一般情報を、車載端末1の表示部22
で表示した画面例を示しており、ここでは、観光名所の
位置と、宿泊施設、お土産店の概要を示した画面例とな
っている。ユーザは、この表示画面と対話式に、操作部
21の上下左右選択キーなどを用いて、ポインタ51に
よって項目を選択する。そして、この状態で決定キーを
押すことにより、選択した項目に関連する詳細情報の入
手要求が、自動的に、車載端末1から旅行案内装置3に
対して送信されることになる。
受信して取得した一般情報を、車載端末1の表示部22
で表示した画面例を示しており、ここでは、観光名所の
位置と、宿泊施設、お土産店の概要を示した画面例とな
っている。ユーザは、この表示画面と対話式に、操作部
21の上下左右選択キーなどを用いて、ポインタ51に
よって項目を選択する。そして、この状態で決定キーを
押すことにより、選択した項目に関連する詳細情報の入
手要求が、自動的に、車載端末1から旅行案内装置3に
対して送信されることになる。
【0035】図6は、車載端末1が旅行案内装置3から
受信して取得した詳細情報を、車載端末1の表示部22
で表示した画面例を示しており、ここでは、図5の表示
画面において、項目として「ホテルC」を選択・指定
し、取得した「ホテルC」に関する詳細情報を表示した
画面例となっている。この図6の表示画面においては、
「ホテルC」に関する詳細情報として、所在地、電話番
号、空室状況、宿泊料金、駐車場情報と、「ホテルC」
までの案内地図とが表示されている。また、図6の表示
画面では、「ホテルC」に対して宿泊予約を行うことも
可能とされており、ポインタ51により宿泊予約項目を
選択し、決定キーを操作することにより、「ホテルC」
に対する宿泊予約が、旅行案内装置3を介して「ホテル
C」に対して、あるいは「ホテルC」に対して直接行え
るように、構成されている。
受信して取得した詳細情報を、車載端末1の表示部22
で表示した画面例を示しており、ここでは、図5の表示
画面において、項目として「ホテルC」を選択・指定
し、取得した「ホテルC」に関する詳細情報を表示した
画面例となっている。この図6の表示画面においては、
「ホテルC」に関する詳細情報として、所在地、電話番
号、空室状況、宿泊料金、駐車場情報と、「ホテルC」
までの案内地図とが表示されている。また、図6の表示
画面では、「ホテルC」に対して宿泊予約を行うことも
可能とされており、ポインタ51により宿泊予約項目を
選択し、決定キーを操作することにより、「ホテルC」
に対する宿泊予約が、旅行案内装置3を介して「ホテル
C」に対して、あるいは「ホテルC」に対して直接行え
るように、構成されている。
【0036】このように、車載端末1を搭載した車輌に
搭乗したユーザは、図5に示したような一般情報の表示
を利用して、観光地において固有な情報で、かつ、車輌
の搭乗者が利用したい詳細で最新の情報を、車に居なが
らにして簡単・容易な操作で入手することができる。よ
って、観光地(目的地)に対する予備知識がなく、観光
案内書などを持たない、車でのぶらり旅においても、旅
先で必要な情報を簡単に入手でき、ユーザの利便性が大
いに向上する。
搭乗したユーザは、図5に示したような一般情報の表示
を利用して、観光地において固有な情報で、かつ、車輌
の搭乗者が利用したい詳細で最新の情報を、車に居なが
らにして簡単・容易な操作で入手することができる。よ
って、観光地(目的地)に対する予備知識がなく、観光
案内書などを持たない、車でのぶらり旅においても、旅
先で必要な情報を簡単に入手でき、ユーザの利便性が大
いに向上する。
【0037】ここで、上述した旅行案内端末2および旅
行案内装置3を用いて、車載端末1へ情報提供を行う事
業者が、営利目的で情報を提供することを想定する。こ
のとき、旅行案内端末2および旅行案内装置3を用いて
情報提供を行う事業者は、情報提供サービスの対価とし
て、情報配信を委託している、前記した宿泊情報提供装
置5をもつホテル・旅館業者や、前記した土産情報提供
装置6をもつ土産店業者や、前記した飲食情報提供装置
7をもつ飲食店業者などから、課金を行う。課金の手法
は、旅行案内装置3から宿泊情報提供装置5や土産情報
提供装置6や飲食情報提供装置7等に対して課金金額を
通知し、これによって、情報提供を行う事業者に対し
て、情報配信を委託している業者がネット決済によって
支払いを行うことなどが考えられる。課金料金は、定額
課金、アクセス頻度に応じた課金、基本課金とアクセス
頻度に応じた課金など、任意の料金算出手法がとられ
る。
行案内装置3を用いて、車載端末1へ情報提供を行う事
業者が、営利目的で情報を提供することを想定する。こ
のとき、旅行案内端末2および旅行案内装置3を用いて
情報提供を行う事業者は、情報提供サービスの対価とし
て、情報配信を委託している、前記した宿泊情報提供装
置5をもつホテル・旅館業者や、前記した土産情報提供
装置6をもつ土産店業者や、前記した飲食情報提供装置
7をもつ飲食店業者などから、課金を行う。課金の手法
は、旅行案内装置3から宿泊情報提供装置5や土産情報
提供装置6や飲食情報提供装置7等に対して課金金額を
通知し、これによって、情報提供を行う事業者に対し
て、情報配信を委託している業者がネット決済によって
支払いを行うことなどが考えられる。課金料金は、定額
課金、アクセス頻度に応じた課金、基本課金とアクセス
頻度に応じた課金など、任意の料金算出手法がとられ
る。
【0038】なお、上述してきた本実施形態の情報提供
システムは、情報提供端末を旅行案内端末2とし、情報
提供装置を旅行案内装置3とした旅行案内システムであ
ったが、車載端末1に対して一般的な概要情報を提供す
る情報提供端末と詳細情報を提供する情報提供装置とを
備えた情報提供システムとしては、旅行案内システム以
外にも、大型ショッピングモールの案内システム、アミ
ューズメントパークの案内システムなど、種々の変形が
可能である。
システムは、情報提供端末を旅行案内端末2とし、情報
提供装置を旅行案内装置3とした旅行案内システムであ
ったが、車載端末1に対して一般的な概要情報を提供す
る情報提供端末と詳細情報を提供する情報提供装置とを
備えた情報提供システムとしては、旅行案内システム以
外にも、大型ショッピングモールの案内システム、アミ
ューズメントパークの案内システムなど、種々の変形が
可能である。
【0039】図7は、本発明の第2実施形態に係る情報
提供システムの概略構成図であり、本実施形態の情報提
供システムは、タクシーの情報提供システムへの適用例
である。
提供システムの概略構成図であり、本実施形態の情報提
供システムは、タクシーの情報提供システムへの適用例
である。
【0040】図7において、71はタクシーに搭載され
た車載端末、72はタクシー乗り場(駅前、ホテルなど
のタクシー乗り場)に設置された配車端末、73はタク
シー会社の配車コントロール室などに設置された配車装
置、74は配車装置73に交通情報を提供する交通情報
提供装置、75は車載端末71や配車装置73が通信可
能な連絡先端末、9は、車載端末1がもつ移動体電話機
能により接続可能な移動体電話基地局、10は、配車端
末72、配車装置73、交通情報提供装置74、連絡先
端末75、移動体電話基地局9が接続された通信ネット
ワーク(ここでは、電話回線網を含んで構築されたイン
ターネット)である。
た車載端末、72はタクシー乗り場(駅前、ホテルなど
のタクシー乗り場)に設置された配車端末、73はタク
シー会社の配車コントロール室などに設置された配車装
置、74は配車装置73に交通情報を提供する交通情報
提供装置、75は車載端末71や配車装置73が通信可
能な連絡先端末、9は、車載端末1がもつ移動体電話機
能により接続可能な移動体電話基地局、10は、配車端
末72、配車装置73、交通情報提供装置74、連絡先
端末75、移動体電話基地局9が接続された通信ネット
ワーク(ここでは、電話回線網を含んで構築されたイン
ターネット)である。
【0041】本システムの概要を説明する。車載端末7
1は、自車輌の位置情報を取得する位置認識部と、実車
/空車の情報(乗客の有無情報)を検出する実車/空車
検出部とを有し、自己の識別情報と自車輌の位置情報と
乗客の有無情報とを、配車装置73に送信する。車載端
末71と配車装置73との間の通信は、インターネット
10を介したネット通信またはタクシー無線によって行
われる。
1は、自車輌の位置情報を取得する位置認識部と、実車
/空車の情報(乗客の有無情報)を検出する実車/空車
検出部とを有し、自己の識別情報と自車輌の位置情報と
乗客の有無情報とを、配車装置73に送信する。車載端
末71と配車装置73との間の通信は、インターネット
10を介したネット通信またはタクシー無線によって行
われる。
【0042】配車端末72は、その表示部に配車装置7
3から送信されてくる情報を表示可能となっており、配
車端末72が設置されているタクシー乗り場に待ち車輌
(空車)が存在しない場合には、表示部に予測待ち時間
の情報を表示するようになっている。また、配車端末7
2は、タクシー乗り場における待ち乗客の状況を認知す
る待ち乗客検出部や、タクシー乗り場における待ち車輌
の状況を認知する待ち車輌検出部を有し、待ち乗客の状
況や待ち車輌の状況を配車装置73に送信する。また、
配車端末72の表示部には、待ち乗客が行き先と乗客数
とを対話式に入力可能な予約画面を表示することが可能
となっており、この予約情報は配車装置73に送信さ
れ、配車装置73では最寄りの空車に対して、タクシー
乗り場への直行を指示する。
3から送信されてくる情報を表示可能となっており、配
車端末72が設置されているタクシー乗り場に待ち車輌
(空車)が存在しない場合には、表示部に予測待ち時間
の情報を表示するようになっている。また、配車端末7
2は、タクシー乗り場における待ち乗客の状況を認知す
る待ち乗客検出部や、タクシー乗り場における待ち車輌
の状況を認知する待ち車輌検出部を有し、待ち乗客の状
況や待ち車輌の状況を配車装置73に送信する。また、
配車端末72の表示部には、待ち乗客が行き先と乗客数
とを対話式に入力可能な予約画面を表示することが可能
となっており、この予約情報は配車装置73に送信さ
れ、配車装置73では最寄りの空車に対して、タクシー
乗り場への直行を指示する。
【0043】配車装置73は、各車輌の位置および実車
/空車状況と、配車端末が設置されている各タクシー乗
り場の状況とを取得し、これらを表示部に一括表示し
て、配車制御(配車管制)を効率的に行わせる。
/空車状況と、配車端末が設置されている各タクシー乗
り場の状況とを取得し、これらを表示部に一括表示し
て、配車制御(配車管制)を効率的に行わせる。
【0044】図8は、車載端末71の構成の1例を示す
ブロック図であり、同図において、図2の車載端末1中
における構成要素と均等なものには同一符号を付し、そ
の説明は重複を避けるため割愛する。
ブロック図であり、同図において、図2の車載端末1中
における構成要素と均等なものには同一符号を付し、そ
の説明は重複を避けるため割愛する。
【0045】図8において、81は、エンコード/デコ
ード機能を備えデジタルデータを送受信可能なタクシー
無線通信部、82は、実車/空車の情報(乗客の有無情
報)を検出する実車/空車検出部であり、実車/空車検
出部82は、タクシーメータの稼動/停止の状態を検出
することにより、乗客の有無を認知するようになってい
る。
ード機能を備えデジタルデータを送受信可能なタクシー
無線通信部、82は、実車/空車の情報(乗客の有無情
報)を検出する実車/空車検出部であり、実車/空車検
出部82は、タクシーメータの稼動/停止の状態を検出
することにより、乗客の有無を認知するようになってい
る。
【0046】車載端末71は、車輌がタクシー乗り場に
いる際には、必要に応じて、配車端末72と近距離無線
通信部24またはタクシー無線通信部81によって通信
を行う。また、車載端末71は、配車装置73と、タク
シー無線通信部81または電話回線通信部25によりイ
ンターネット10を通じて通信を行い、車載端末71か
ら配車装置73には、自己の識別情報と自車輌の位置情
報と乗客の有無情報とを送信し、配車装置73から車載
端末71には、待ち乗客のいる配車先の指示や配車先の
案内情報や道路の渋滞情報などを送信する。
いる際には、必要に応じて、配車端末72と近距離無線
通信部24またはタクシー無線通信部81によって通信
を行う。また、車載端末71は、配車装置73と、タク
シー無線通信部81または電話回線通信部25によりイ
ンターネット10を通じて通信を行い、車載端末71か
ら配車装置73には、自己の識別情報と自車輌の位置情
報と乗客の有無情報とを送信し、配車装置73から車載
端末71には、待ち乗客のいる配車先の指示や配車先の
案内情報や道路の渋滞情報などを送信する。
【0047】さらに、車載端末71は、乗客のいる場合
において、乗客の指示した行き先の連絡先端末75に対
して、必要に応じて、電話回線通信部25によりインタ
ーネット10を通じて通信を行い、到着予定時間などの
情報を送信する。このように、乗客が、行き先への連絡
を希望する場合、車載端末71から連絡先端末75に連
絡できるようにすると、車載端末71から、行き先まで
の距離と交通情報を加味した到着予定時間(これは配車
装置73から提供される)や人数などの情報を連絡する
ことができので、連絡先では、この連絡情報をもとに、
乗客の受け入れ準備などができる。特に、連絡先が宿泊
施設や飲食店などの場合は、有効にこの情報が利用でき
る図9は、配車端末72の構成の1例を示すブロック図
であり、同図において、図3の旅行案内端末2中におけ
る構成要素と均等なものには同一符号を付し、その説明
は重複を避けるため割愛する。
において、乗客の指示した行き先の連絡先端末75に対
して、必要に応じて、電話回線通信部25によりインタ
ーネット10を通じて通信を行い、到着予定時間などの
情報を送信する。このように、乗客が、行き先への連絡
を希望する場合、車載端末71から連絡先端末75に連
絡できるようにすると、車載端末71から、行き先まで
の距離と交通情報を加味した到着予定時間(これは配車
装置73から提供される)や人数などの情報を連絡する
ことができので、連絡先では、この連絡情報をもとに、
乗客の受け入れ準備などができる。特に、連絡先が宿泊
施設や飲食店などの場合は、有効にこの情報が利用でき
る図9は、配車端末72の構成の1例を示すブロック図
であり、同図において、図3の旅行案内端末2中におけ
る構成要素と均等なものには同一符号を付し、その説明
は重複を避けるため割愛する。
【0048】図9において、91は、タクシー乗り場に
いる待ち乗客などが操作を行うための操作部、92は、
エンコード/デコード機能を備えデジタルデータを送受
信可能なタクシー無線通信部、93は、タクシー乗り場
における待ち乗客の状況を検出する待ち乗客検出部、9
4は、タクシー乗り場における待ち車輌(乗客待ちの空
車)の状況を検出する待ち車輌検出部である。
いる待ち乗客などが操作を行うための操作部、92は、
エンコード/デコード機能を備えデジタルデータを送受
信可能なタクシー無線通信部、93は、タクシー乗り場
における待ち乗客の状況を検出する待ち乗客検出部、9
4は、タクシー乗り場における待ち車輌(乗客待ちの空
車)の状況を検出する待ち車輌検出部である。
【0049】待ち乗客検出部93は、赤外線を用いた人
体検出手段、あるいは、カメラの撮像画像を画像処理す
ることによって、待ち乗客の有無や、待ち乗客の概数を
把握する。待ち車輌検出部93は、カメラの撮像画像を
画像処理することなどによって、待ち車輌の有無や、待
ち車輌の概数を把握する。検出された待ち乗客の状況や
待ち車輌の状況は、電話回線通信部34によりインター
ネット10を通じて、またはタクシー無線通信部92に
より、配車装置73に送信される。なお、検出部93、
94にカメラを用いる場合は、カメラで撮像した画像そ
のものを、待ち乗客の状況や待ち車輌の状況として、配
車装置73に送信することも可能で、この場合には、配
車装置73側のオペレータにより、タクシー乗り場の状
況が正確に把握できる。
体検出手段、あるいは、カメラの撮像画像を画像処理す
ることによって、待ち乗客の有無や、待ち乗客の概数を
把握する。待ち車輌検出部93は、カメラの撮像画像を
画像処理することなどによって、待ち車輌の有無や、待
ち車輌の概数を把握する。検出された待ち乗客の状況や
待ち車輌の状況は、電話回線通信部34によりインター
ネット10を通じて、またはタクシー無線通信部92に
より、配車装置73に送信される。なお、検出部93、
94にカメラを用いる場合は、カメラで撮像した画像そ
のものを、待ち乗客の状況や待ち車輌の状況として、配
車装置73に送信することも可能で、この場合には、配
車装置73側のオペレータにより、タクシー乗り場の状
況が正確に把握できる。
【0050】なおまた、タクシー乗り場に車載端末71
を搭載した車輌がいる場合には、この車輌の乗務員が、
車載端末71から配車端末72へ、待ち乗客の状況や待
ち車輌の状況を送信するようにしてもよい。
を搭載した車輌がいる場合には、この車輌の乗務員が、
車載端末71から配車端末72へ、待ち乗客の状況や待
ち車輌の状況を送信するようにしてもよい。
【0051】配車端末91の記憶部32には、地図情報
や、タクシー料金情報や、配車装置73から送信されて
くる情報が記憶され、配車装置73から送信されてくる
情報は常に最新情報が更新して記憶されるようになって
いる。
や、タクシー料金情報や、配車装置73から送信されて
くる情報が記憶され、配車装置73から送信されてくる
情報は常に最新情報が更新して記憶されるようになって
いる。
【0052】配車端末72の表示部31には、種々の画
面が表示可能とされており、その表示モードの1つに、
配車端末72が設置されているタクシー乗り場に待ち車
輌が存在しない場合に表示される、予測待ち時間表示の
画面がある。この予測待ち時間表示の画面は、タクシー
乗り場に車輌が存在せず、待ち乗客のみが存在する場合
に自動的に切り替え表示され、当該タクシー乗り場に向
かっている車輌の位置や予測待ち時間や周辺道路状況
(これらのデータは配車装置73から配信される)が表
示されるようになっている。このような予測待ち時間表
示によって、タクシー乗り場の待ち乗客は、どの程度待
てばよいのかを知ることができ、いらいら感をつのらせ
ることがなくなる。
面が表示可能とされており、その表示モードの1つに、
配車端末72が設置されているタクシー乗り場に待ち車
輌が存在しない場合に表示される、予測待ち時間表示の
画面がある。この予測待ち時間表示の画面は、タクシー
乗り場に車輌が存在せず、待ち乗客のみが存在する場合
に自動的に切り替え表示され、当該タクシー乗り場に向
かっている車輌の位置や予測待ち時間や周辺道路状況
(これらのデータは配車装置73から配信される)が表
示されるようになっている。このような予測待ち時間表
示によって、タクシー乗り場の待ち乗客は、どの程度待
てばよいのかを知ることができ、いらいら感をつのらせ
ることがなくなる。
【0053】また、配車端末72の表示部31の表示モ
ードには、待ち乗客が行き先と乗客数とを対話式に入力
可能な予約画面がある。この予約画面は、操作部91を
待ち乗客が適宜に操作することによって呼び出され、待
ち乗客が入力した予約情報は、電話回線通信部34によ
りインターネット10を通じて、またはタクシー無線通
信部92により、配車装置73に送信される。予約情報
を受け取った配車装置73側からは、所定時間以内に当
該タクシー乗り場への配車が可能か否かの返答や、予測
待ち時間情報などが、配車装置73の電話回線通信部や
タクシー無線通信部によって、配車端末72に送信さ
れ、配車端末72の表示部31は配車装置73からの返
答情報を表示する。このような配車端末72による予約
によって、待ち乗客はタクシー会社への連絡先を知らな
くても、タクシー乗り場へのタクシーの呼び出しを行う
ことができ、また、予測待ち時間もわかるので、待ち乗
客(ユーザ)にとってすこぶる利便性が向上する。
ードには、待ち乗客が行き先と乗客数とを対話式に入力
可能な予約画面がある。この予約画面は、操作部91を
待ち乗客が適宜に操作することによって呼び出され、待
ち乗客が入力した予約情報は、電話回線通信部34によ
りインターネット10を通じて、またはタクシー無線通
信部92により、配車装置73に送信される。予約情報
を受け取った配車装置73側からは、所定時間以内に当
該タクシー乗り場への配車が可能か否かの返答や、予測
待ち時間情報などが、配車装置73の電話回線通信部や
タクシー無線通信部によって、配車端末72に送信さ
れ、配車端末72の表示部31は配車装置73からの返
答情報を表示する。このような配車端末72による予約
によって、待ち乗客はタクシー会社への連絡先を知らな
くても、タクシー乗り場へのタクシーの呼び出しを行う
ことができ、また、予測待ち時間もわかるので、待ち乗
客(ユーザ)にとってすこぶる利便性が向上する。
【0054】図10は、配車装置73の構成の1例を示
すブロック図であり、同図において、図4の旅行案内装
置3中における構成要素と均等なものには同一符号を付
し、その説明は重複を避けるため割愛する。
すブロック図であり、同図において、図4の旅行案内装
置3中における構成要素と均等なものには同一符号を付
し、その説明は重複を避けるため割愛する。
【0055】図10において、101は、エンコード/
デコード機能を備えデジタルデータを送受信可能なタク
シー無線通信部であり、必要に応じこれを用いて、車載
端末71や配車端末72と通信を行う。
デコード機能を備えデジタルデータを送受信可能なタク
シー無線通信部であり、必要に応じこれを用いて、車載
端末71や配車端末72と通信を行う。
【0056】配車装置73の記憶部43には、主要建物
や主要道路沿いの立体画像などを含む地図情報や、各車
載端末71から周期的に送られてくる情報(各車載端末
の識別情報、各車載端末の位置情報、乗客の有無情報)
や、各配車端末72から周期的に送られている情報(各
タクシー乗り場における待ち乗客の状況、待ち車輌の状
況)や、交通情報提供装置74から適宜タイミングで取
り寄せた交通情報などが記憶され、各車載端末71から
の情報および各配車端末72からの情報および交通情報
提供装置74からの情報は、常に最新情報が更新して記
憶されるようになっている。
や主要道路沿いの立体画像などを含む地図情報や、各車
載端末71から周期的に送られてくる情報(各車載端末
の識別情報、各車載端末の位置情報、乗客の有無情報)
や、各配車端末72から周期的に送られている情報(各
タクシー乗り場における待ち乗客の状況、待ち車輌の状
況)や、交通情報提供装置74から適宜タイミングで取
り寄せた交通情報などが記憶され、各車載端末71から
の情報および各配車端末72からの情報および交通情報
提供装置74からの情報は、常に最新情報が更新して記
憶されるようになっている。
【0057】配車装置73の表示部42には、走行中の
各車輌の位置および識別記号および実車/空車状況が、
地図上に併せて表示され、実車/空車状況は色変えして
示すようにされる。また、配車装置73の表示部42に
は、各配車端末72(タクシー乗り場)の位置が、上記
の走行車輌情報と共に表示されると共に、各配車端末7
2が設置されたタクシー乗り場の状況が、例えば一覧表
の形で表示される。そして、配車装置73のオペレータ
(配車管制要員)は、表示部42に表示された表示内容
を参照して、最も効率的であろう配車制御(配車管制)
を行い、走行中の空車や、タクシー乗り場に待機中の待
ち車輌に対して、タクシー無線通信部101、または電
話回線通信部34によりインターネット10を通じて、
配車指令(行き先指令)を送信する。なお、配車装置7
3の制御部45は、走行車輌からの情報に基づき、各配
車端末72が設置されたタクシー乗り場へ配車可能な車
輌を自動的に算出する処理も行う。
各車輌の位置および識別記号および実車/空車状況が、
地図上に併せて表示され、実車/空車状況は色変えして
示すようにされる。また、配車装置73の表示部42に
は、各配車端末72(タクシー乗り場)の位置が、上記
の走行車輌情報と共に表示されると共に、各配車端末7
2が設置されたタクシー乗り場の状況が、例えば一覧表
の形で表示される。そして、配車装置73のオペレータ
(配車管制要員)は、表示部42に表示された表示内容
を参照して、最も効率的であろう配車制御(配車管制)
を行い、走行中の空車や、タクシー乗り場に待機中の待
ち車輌に対して、タクシー無線通信部101、または電
話回線通信部34によりインターネット10を通じて、
配車指令(行き先指令)を送信する。なお、配車装置7
3の制御部45は、走行車輌からの情報に基づき、各配
車端末72が設置されたタクシー乗り場へ配車可能な車
輌を自動的に算出する処理も行う。
【0058】次に、本実施形態のシステム(タクシーの
情報提供システム)の動作について説明する。
情報提供システム)の動作について説明する。
【0059】まず、配車端末72を設置したタクシー乗
り場に、待ち車輌がなく、車輌(タクシー)を待ってい
る待ち乗客のみがいる場合について述べる。配車端末7
2からの送信情報により、タクシー乗り場に待ち乗客の
みがいることを認知すると、配車装置73の表示部42
にはこの旨が表示されると共に、このタクシー乗り場に
現時点で配車可能な車輌の識別記号も併せて表示され
る。配車装置73のオペレータ(配車管制要員)は、表
示部42の表示内容から、当該タクシー乗り場に配車す
る車輌を選択し、選択した車輌の車載端末71に対し
て、当該タクシー乗り場に直行せよという旨の指令情報
を送信し、また、指令を与えた車輌の現在位置から当該
タクシー乗り場までの交通情報(渋滞情報、道路の工事
情報など)も送信する。これを受けた車輌の車載端末7
1は、表示部22に受信情報を表示し、また、必要に応
じて音声出力部23によって配車装置73からの配車指
令を音声出力する。そして、配車指令を受けた車輌の乗
務員(運転手)は、車載端末71から配車装置73に対
して、配車指令を了承した旨の送信を行う。
り場に、待ち車輌がなく、車輌(タクシー)を待ってい
る待ち乗客のみがいる場合について述べる。配車端末7
2からの送信情報により、タクシー乗り場に待ち乗客の
みがいることを認知すると、配車装置73の表示部42
にはこの旨が表示されると共に、このタクシー乗り場に
現時点で配車可能な車輌の識別記号も併せて表示され
る。配車装置73のオペレータ(配車管制要員)は、表
示部42の表示内容から、当該タクシー乗り場に配車す
る車輌を選択し、選択した車輌の車載端末71に対し
て、当該タクシー乗り場に直行せよという旨の指令情報
を送信し、また、指令を与えた車輌の現在位置から当該
タクシー乗り場までの交通情報(渋滞情報、道路の工事
情報など)も送信する。これを受けた車輌の車載端末7
1は、表示部22に受信情報を表示し、また、必要に応
じて音声出力部23によって配車装置73からの配車指
令を音声出力する。そして、配車指令を受けた車輌の乗
務員(運転手)は、車載端末71から配車装置73に対
して、配車指令を了承した旨の送信を行う。
【0060】また、配車装置73は、配車指令を与えた
車輌の現在位置と当該タクシー乗り場までの距離や道路
状況から、配車指令を与えた車輌が当該タクシー乗り場
に到着するまでの時間を算出し、これを予測待ち時間と
して、当該タクシー乗り場の配車端末72に送信すると
共に、併せて、配車指令を受けてタクシー乗り場に向か
っている車輌の現在位置情報と識別情報とを送信する。
これを受けて、配車端末72はその表示部31に、当該
タクシー乗り場に向かっている車輌の現在位置を地図上
で表示し、また、予測待ち時間と、周辺道路状況を併せ
て表示する。図11は、このようにして、配車端末72
の表示部31で表示された予測待ち時間表示の画面例で
あり、同図に示した例では、A車とB車とがタクシー乗
り場に向かっており、その予測待ち時間がそれぞれxx
分とyy分であることを示している。
車輌の現在位置と当該タクシー乗り場までの距離や道路
状況から、配車指令を与えた車輌が当該タクシー乗り場
に到着するまでの時間を算出し、これを予測待ち時間と
して、当該タクシー乗り場の配車端末72に送信すると
共に、併せて、配車指令を受けてタクシー乗り場に向か
っている車輌の現在位置情報と識別情報とを送信する。
これを受けて、配車端末72はその表示部31に、当該
タクシー乗り場に向かっている車輌の現在位置を地図上
で表示し、また、予測待ち時間と、周辺道路状況を併せ
て表示する。図11は、このようにして、配車端末72
の表示部31で表示された予測待ち時間表示の画面例で
あり、同図に示した例では、A車とB車とがタクシー乗
り場に向かっており、その予測待ち時間がそれぞれxx
分とyy分であることを示している。
【0061】次に、配車端末72を設置したタクシー乗
り場に、待ち乗客がなく、待ち車輌のみがいる場合につ
いて述べる。この場合も、配車装置73は、配車端末7
2からの送信情報により、タクシー乗り場に待ち車輌の
みがいることを認知する。配車装置73は、待ち乗客が
いない当該タクシー乗り場における車載端末71を搭載
した車輌の車輌番号(識別記号)を、車載端末71また
は配車端末72からの情報送信により認知しており、待
ち車輌のみがいるタクシー乗り場における待ち車輌数、
そのタクシー乗り場における時間帯に応じた過去の利用
実績、現在時刻、天候情報、他のタクシー乗り場の状
況、他のタクシー乗り場までの到達時間、道路状況、各
車輌の乗務員の勤務時間情報などを考慮して、待ち車輌
のみがいるタクシー乗り場の車輌を、他の箇所に配車す
べきかどうかを判断する。他の箇所に配車すべき車輌が
あると判断すると、配車装置73のオペレータ(配車管
制要員)は、選択した車輌の車載端末71に対して、配
車先(行き先)の情報と、配車指令を与えた車輌の現在
位置から配車先当までの交通情報(渋滞情報、道路の工
事情報など)を送信する。
り場に、待ち乗客がなく、待ち車輌のみがいる場合につ
いて述べる。この場合も、配車装置73は、配車端末7
2からの送信情報により、タクシー乗り場に待ち車輌の
みがいることを認知する。配車装置73は、待ち乗客が
いない当該タクシー乗り場における車載端末71を搭載
した車輌の車輌番号(識別記号)を、車載端末71また
は配車端末72からの情報送信により認知しており、待
ち車輌のみがいるタクシー乗り場における待ち車輌数、
そのタクシー乗り場における時間帯に応じた過去の利用
実績、現在時刻、天候情報、他のタクシー乗り場の状
況、他のタクシー乗り場までの到達時間、道路状況、各
車輌の乗務員の勤務時間情報などを考慮して、待ち車輌
のみがいるタクシー乗り場の車輌を、他の箇所に配車す
べきかどうかを判断する。他の箇所に配車すべき車輌が
あると判断すると、配車装置73のオペレータ(配車管
制要員)は、選択した車輌の車載端末71に対して、配
車先(行き先)の情報と、配車指令を与えた車輌の現在
位置から配車先当までの交通情報(渋滞情報、道路の工
事情報など)を送信する。
【0062】次に、配車端末72を設置したタクシー乗
り場に、待ち乗客と、待ち車輌がいる場合について述べ
る。この場合も、配車装置73は、配車端末72からの
送信情報により、タクシー乗り場に待ち乗客と待ち車輌
の双方がいることを認知する。この場合は、配車装置7
3のオペレータ(配車管制要員)は、当該タクシー乗り
場の待ち乗客数の変化と待ち車輌数の変化とを、表示部
42の表示画面でリアルタイムで認知する。そして、当
該タクシー乗り場における待ち車輌数に対して、待ち乗
客数が圧倒的に多いなどと判断され、かつ、当該タクシ
ー乗り場に配車可能な車輌が、走行車輌または他のタク
シー乗り場の車輌にある場合には、配車装置73のオペ
レータ(配車管制要員)は、配車対象として選択した車
輌の車載端末71に対して、当該タクシー乗り場に向か
えという指令と、配車指令を与えた車輌の現在位置から
当該タクシー乗り場までの交通情報(渋滞情報、道路の
工事情報など)を送信する。
り場に、待ち乗客と、待ち車輌がいる場合について述べ
る。この場合も、配車装置73は、配車端末72からの
送信情報により、タクシー乗り場に待ち乗客と待ち車輌
の双方がいることを認知する。この場合は、配車装置7
3のオペレータ(配車管制要員)は、当該タクシー乗り
場の待ち乗客数の変化と待ち車輌数の変化とを、表示部
42の表示画面でリアルタイムで認知する。そして、当
該タクシー乗り場における待ち車輌数に対して、待ち乗
客数が圧倒的に多いなどと判断され、かつ、当該タクシ
ー乗り場に配車可能な車輌が、走行車輌または他のタク
シー乗り場の車輌にある場合には、配車装置73のオペ
レータ(配車管制要員)は、配車対象として選択した車
輌の車載端末71に対して、当該タクシー乗り場に向か
えという指令と、配車指令を与えた車輌の現在位置から
当該タクシー乗り場までの交通情報(渋滞情報、道路の
工事情報など)を送信する。
【0063】図12は、配車装置73の表示部42の表
示画面例を示している。表示部42には、地図がスクロ
ールおよび拡大/縮小可能に表示され、現在表示されて
いる地図上には、走行中の各車輌の位置および識別記号
および実車/空車状況と、各配車端末72(タクシー乗
り場)の位置が表示され、車輌(車載端末71)とタク
シー乗り場(配車端末72)とは、表示シンボルと色を
変えて表示し、実車/空車の状況も色を変えて表示する
ようになっている。また、表示部42には、各配車端末
72が設置されたタクシー乗り場の状況が、すなわち、
待ち車輌数とその識別記号、待ち乗客の状況(ここで
は、待ち乗客の有無となっているが、待ち乗客数とする
ことも可能である)、そのタクシー乗り場に配車可能な
車輌の識別記号が、一覧表の形で表示される。
示画面例を示している。表示部42には、地図がスクロ
ールおよび拡大/縮小可能に表示され、現在表示されて
いる地図上には、走行中の各車輌の位置および識別記号
および実車/空車状況と、各配車端末72(タクシー乗
り場)の位置が表示され、車輌(車載端末71)とタク
シー乗り場(配車端末72)とは、表示シンボルと色を
変えて表示し、実車/空車の状況も色を変えて表示する
ようになっている。また、表示部42には、各配車端末
72が設置されたタクシー乗り場の状況が、すなわち、
待ち車輌数とその識別記号、待ち乗客の状況(ここで
は、待ち乗客の有無となっているが、待ち乗客数とする
ことも可能である)、そのタクシー乗り場に配車可能な
車輌の識別記号が、一覧表の形で表示される。
【0064】そしてこれにより、配車装置73のオペレ
ータ(配車管制要員)は、表示部42に表示された表示
内容と、前記したような、各タクシー乗り場における時
間帯に応じた過去の利用実績、現在時刻、天候情報、道
路状況、あるタクシー乗り場から他のタクシー乗り場ま
での到達時間、各車輌の乗務員の勤務時間情報などの情
報を参酌して、最も効率的であろう配車制御(配車管
制)を行うことができる。
ータ(配車管制要員)は、表示部42に表示された表示
内容と、前記したような、各タクシー乗り場における時
間帯に応じた過去の利用実績、現在時刻、天候情報、道
路状況、あるタクシー乗り場から他のタクシー乗り場ま
での到達時間、各車輌の乗務員の勤務時間情報などの情
報を参酌して、最も効率的であろう配車制御(配車管
制)を行うことができる。
【0065】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、目的地に
おいて固有な情報で、かつ、車輌の搭乗者が利用したい
詳細で最新の情報を、車に居ながらにして簡単・容易な
操作で入手することができ、ユーザの利便性が大いに向
上する。また、タクシーの利用者に対して有益な表示サ
ービスを提供したり、効率のよい配車制御を行って、利
用者へのサービス向上を図ることができる。総じて、車
載端末を含んで構成されるシステムにおいて、システム
の利用者にとって有効な最新情報を提示可能とすること
ができ、以って、利用者にとって親切なサービスを実現
することが可能となる。
おいて固有な情報で、かつ、車輌の搭乗者が利用したい
詳細で最新の情報を、車に居ながらにして簡単・容易な
操作で入手することができ、ユーザの利便性が大いに向
上する。また、タクシーの利用者に対して有益な表示サ
ービスを提供したり、効率のよい配車制御を行って、利
用者へのサービス向上を図ることができる。総じて、車
載端末を含んで構成されるシステムにおいて、システム
の利用者にとって有効な最新情報を提示可能とすること
ができ、以って、利用者にとって親切なサービスを実現
することが可能となる。
【図1】本発明の第1実施形態に係る情報提供システム
の概略構成図である。
の概略構成図である。
【図2】図1中の車載端末の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】図1中の旅行案内端末の構成を示すブロック図
である。
である。
【図4】図1中の旅行案内装置の構成を示すブロック図
である。
である。
【図5】本発明の第1実施形態に係る情報提供システム
における、車載端末の表示部の表示画面の1例を示す説
明図である。
における、車載端末の表示部の表示画面の1例を示す説
明図である。
【図6】本発明の第1実施形態に係る情報提供システム
における、車載端末の表示部の表示画面の他の1例を示
す説明図である。
における、車載端末の表示部の表示画面の他の1例を示
す説明図である。
【図7】本発明の第2実施形態に係る情報提供システム
の概略構成図である。
の概略構成図である。
【図8】図7中の車載端末の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図9】図7中の配車端末の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図10】図7中の配車装置の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図11】本発明の第2実施形態に係る情報提供システ
ムにおける、配車端末の表示部の表示画面の1例を示す
説明図である。
ムにおける、配車端末の表示部の表示画面の1例を示す
説明図である。
【図12】本発明の第2実施形態に係る情報提供システ
ムにおける、配車装置の表示部の表示画面の1例を示す
説明図である
ムにおける、配車装置の表示部の表示画面の1例を示す
説明図である
1 車載端末 2 旅行案内端末(情報提供端末) 3 旅行案内装置(情報提供装置) 4 観光案内情報提供装置 5 宿泊情報提供装置 6 土産情報提供装置 7 飲食情報提供装置 8 駐車場情報提供装置 9 移動体電話基地局 10 通信ネットワーク(インターネット) 21 操作部 22 表示部 23 音声出力部 24 近距離無線通信部 25 電話回線通信部 26 位置認識部 27 記憶部 28 制御部 31 表示部 32 記憶部 33 近距離無線通信部 34 電話回線通信部 35 車輌検出部 36 制御部 41 操作部 42 表示部 43 記憶部 44 電話回線通信部 45 制御部 71 車載端末 72 配車端末 73 配車装置 74 交通情報提供装置 75 連絡先端末 81 タクシー無線通信部 82 実車/空車検出部 91 操作部 92 タクシー無線通信部 93 待ち乗客検出部 94 待ち車輌検出部 101 タクシー無線通信部
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 7/20 H04Q 7/04 Z 7/38 H04B 7/26 109M (72)発明者 片岸 誠 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所デジタルメディア開発本 部内 Fターム(参考) 2C032 HB05 HB25 HC08 HC13 HC27 HC31 HD03 HD17 HD18 2F029 AA02 AB07 AB13 AC02 AC13 AC14 AC18 5H180 AA01 AA14 BB02 BB04 BB05 EE10 FF05 FF13 FF23 FF25 FF27 FF33 5K067 AA21 BB02 BB21 DD51 EE02 EE13 EE16 FF02 FF03 JJ53
Claims (20)
- 【請求項1】 車載端末と、車輌の通過場所または立ち
寄り先に設置された近距離通信手段をもつ情報提供端末
と、インターネットなどの通信ネットワークに接続され
た情報提供装置とを、含んで構成される情報提供システ
ムであって、 前記車載端末は、近距離通信手段と、前記通信ネットワ
ークと接続可能なネットワーク通信手段と、情報を表示
可能な表示手段と、入力操作手段とを有し、 前記車載端末は、近傍に位置する情報提供端末から近距
離通信手段を用いて提供される情報の受信が可能とさ
れ、この情報中の所望項目を選択指定することにより、
前記車載端末は、前記ネットワーク通信手段により前記
情報提供装置とネットワーク接続して、前記情報提供装
置から前記選択指定した所望項目に関する詳細情報を取
得可能とされたことを特徴とする情報提供システム。 - 【請求項2】 請求項1記載において、 前記情報提供端末から提供される前記情報の各項目のデ
ータには、この項目毎に関する詳細情報を前記情報提供
装置から入手するための情報が含まれていることを特徴
とする情報提供システム。 - 【請求項3】 請求項1記載において、 前記情報提供端末と前記情報提供装置とは通信ネットワ
ークを介して接続され、前記情報提供端末の提供する前
記情報は、前記情報提供装置から供給される情報によっ
て更新されることを特徴とする情報提供システム。 - 【請求項4】 車輌の通過場所または立ち寄り先に設置
された情報提供端末と通信するための近距離通信手段
と、 前記情報提供端末から取得した情報を表示可能な表示手
段と、 この表示手段の表示画面と対話式に操作が行える入力操
作手段と、 インターネットなどの通信ネットワーク上の情報提供装
置と通信可能なネットワーク通信手段と、 前記表示手段に表示された前記情報提供端末から取得し
た情報中の所望項目の選択指定に応じて、選択指定され
た所望項目に関する詳細情報を蓄積した情報提供装置
に、前記ネットワーク通信手段を用いて接続する手段と
を、具備したことを特徴とする車載端末。 - 【請求項5】 請求項4記載において、 前記情報提供端末から取得した情報および/または前記
情報提供装置から取得した詳細情報を格納可能な記憶手
段と、前記ネットワーク通信手段と、表示部と、入力操
作部とを、一体化した機器を、車輌から分離して持ち運
び可能なように構成したことを特徴とする車載端末。 - 【請求項6】 車輌の通過場所または立ち寄り先に設置
された情報提供端末であって、 所定エリア内の車輌の有無を検出する車輌検出手段と、 所定エリア内の車輌に搭載された車載端末と通信を行う
近距離通信手段と、 この近距離通信手段によって前記車載端末に情報を提供
する手段とを、具備し、前記車載端末に提供する情報の
各項目のデータには、この項目毎に関する詳細情報をイ
ンターネット経由で入手するための情報が含まれるよう
にしたことを特徴とする情報提供端末。 - 【請求項7】 車輌の通過場所または立ち寄り先に設置
された情報提供端末から、この情報提供端末の近傍に位
置する車載端末に対して情報を提供し、この情報を取得
した車載端末から、インターネットなどの通信ネットワ
ークを介して前記情報中の所望項目に関する詳細情報の
提供要求を受け付けて、詳細情報を前記通信ネットワー
ク経由で前記車載端末に配信する情報提供装置を有する
情報配信システムであって、 少なくとも前記情報配信装置が前記車載端末に提供する
情報サービスの対価として、前記情報配信装置へ情報配
信を委託している業者側に対して課金を行うために、委
託している業者に対して課金料金を通知する手段を具備
したことを特徴とする情報提供システム。 - 【請求項8】 タクシーに搭載された車載端末と、タク
シー乗り場に設置された配車端末と、車載端末および配
車端末と通信可能な配車装置とを、含んで構成される情
報提供システムであって、 前記車載端末は、自車輌の位置情報を取得する位置認識
手段を有し、自己の識別情報と自車輌の位置情報と乗客
の有無情報(実車/空車情報)とを、前記配車装置に送
信し、 前記配車端末は、前記配車装置から送信されてくる情報
を表示可能な表示手段を具備したことを特徴とする情報
提供システム。 - 【請求項9】 請求項8記載において、 前記配車端末の前記表示装置は、当該配車端末が設置さ
れているタクシー乗り場に待ち車輌が存在しない場合
に、予測待ち時間の情報を表示することが可能なことを
特徴とする情報提供システム。 - 【請求項10】 請求項8記載において、 前記配車端末は、タクシー乗り場における待ち乗客の状
況を検知する手段を有し、待ち乗客の状況を前記配車装
置に送信することを特徴とする情報提供システム。 - 【請求項11】 請求項8記載において、 前記配車端末は、タクシー乗り場における待ち車輌の状
況を検知する手段を有し、待ち車輌の状況を前記配車装
置に送信することを特徴とする情報提供システム。 - 【請求項12】 請求項8記載において、 前記配車端末の前記表示手段は、待ち乗客が対話式に入
力可能な予約画面を表示することが可能なことを特徴と
する情報提供システム。 - 【請求項13】 請求項8記載において、 前記配車装置は、各車輌の位置および実車/空車状況
と、前記配車端末が設置されている各タクシー乗り場の
状況とを取得し、これらを表示手段に表示可能なように
されたことを特徴とする情報提供システム。 - 【請求項14】 請求項8記載において、 前記車載端末と前記配車端末とは、近距離通信手段また
はインターネットなどの通信ネットワークまたはタクシ
ー無線によって通信可能とされ、前記配車装置と前記車
載端末および前記配車端末とは、インターネットなどの
通信ネットワークまたはタクシー無線によって通信可能
とされたことを特徴とする情報提供システム。 - 【請求項15】 タクシーに搭載される車載端末であっ
て、 自車輌の位置情報を取得する位置認識手段と、 乗客の有無を検出する実車/空車検出手段と、 配車装置との間で情報の授受を行う通信手段とを、具備
し、自己の識別情報と自車輌の位置情報と乗客の有無情
報(実車/空車情報)とを、前記配車装置に送信するこ
とを特徴とする車載端末。 - 【請求項16】 請求項15記載において、 前記実車/空車検出手段は、タクシーメーターの状態を
検出するものであることを特徴とする車載端末。 - 【請求項17】 タクシー乗り場に設置される配車端末
であって、 各車輌の状況を把握している配車装置との間で情報の授
受を行う通信手段と、 前記配車装置から送信されてくる情報を表示可能な表示
手段と、 タクシー乗り場における待ち乗客の状況を検知する手段
とを、 具備したことを特徴とする配車端末。 - 【請求項18】 請求項17記載において、 タクシー乗り場における待ち車輌の状況を検知する手段
を有することを特徴とする配車端末。 - 【請求項19】 請求項17記載において、 前記表示手段は、待ち乗客が対話式に入力可能な予約画
面を表示可能なことを特徴とする配車端末。 - 【請求項20】 タクシーの配車制御を行うための配車
装置であって、 車載端末を搭載した各車輌からの通信情報に基づき各車
輌の状況を把握する車輌状況認識手段と、 タクシー乗り場に設置された配車端末からの通信状況に
基づき各タクシー乗り場の状況を把握するタクシー乗り
場状況認識手段と、 交通管理センターなどからの通信情報に基づき道路情報
を認識する道路情報認識手段と、 取得した各情報を表示手段に表示させる表示処理手段と
を、 具備したことを特徴とする配車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001149667A JP2002340571A (ja) | 2001-05-18 | 2001-05-18 | 情報提供システムおよび車載端末および情報提供端末および配車端末および配車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001149667A JP2002340571A (ja) | 2001-05-18 | 2001-05-18 | 情報提供システムおよび車載端末および情報提供端末および配車端末および配車装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002340571A true JP2002340571A (ja) | 2002-11-27 |
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ID=18994804
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2001149667A Pending JP2002340571A (ja) | 2001-05-18 | 2001-05-18 | 情報提供システムおよび車載端末および情報提供端末および配車端末および配車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
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