JP2002238471A - 直接打錠により製造されたタブレット及びその製造方法 - Google Patents
直接打錠により製造されたタブレット及びその製造方法Info
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Abstract
む原料粉体を含有し、所定の硬度を有する高品質の直接
打錠タイプ(素錠)のタブレットを提供すること。 【解決手段】 原料粉体混合物を直接打錠することによ
り製造されたタブレットであって、該原料粉体混合物
が、(A)圧結着性成分を含む原料粉体、(B)食品用
カルシウム原料粉体及び(C)コラーゲン原料粉体を含
有することを特徴とする該タブレット。
Description
る原料粉体混合物を直接打錠することにより製造された
タブレット及びその製造方法に関する。
養成分は、通常、天然物等の飲食により摂取されるが、
バランスのよい摂取、あるいは個別に重要な成分の摂取
は困難であることが多い。そこで、従来から、各種栄養
成分を含有するタブレットが開発されており、求められ
る栄養成分の摂取が容易となっている。ここで、上述の
ようなタブレットの製造の際に用いられる栄養成分とし
て各種原料粉体を用いることが望まれるが、これらの原
料粉体自体が圧結着性成分である場合や、原料粉体が圧
着性成分を含む場合、以下のような問題が生じ得る。即
ち、かかる原料粉体を単独で又は併用して用いると、打
錠(圧縮成形)により、原料粉体自体又はその中に含ま
れる圧結着性成分が打錠機のうすやきねに結着(スティ
ッキング)して、得られるタブレットの表面につやがな
く、凹凸が生じてしまうといった問題が生じ易い。尚、
このようなスティッキングの問題は、直接打錠を行う際
に顕著なものとなる。また、このような圧結着性成分を
含む原料粉体を用いる場合、その原料粉体又はそれを含
む原料粉体混合物の流動性が悪く、打錠機への充填の際
にホッパ等に付着するといった問題も生じる。
に、滑沢剤の使用も提案されている。滑沢剤を原料粉体
として添加することで、原料粉体の流動性が改良されて
打錠機のうすに充填する際の充填が良好なものとなると
同時に、圧縮成形時のスティッキングを防止することが
できる。また、滑沢剤は、圧縮成形時の粉体内部摩擦及
び粉体とうす間の摩擦を低減する役割を果たすため、圧
縮圧を低くすることができ、排出圧も小さくなり機械的
な困難性も低減する。しかしながら、滑沢剤等として、
健康指向の観点から、食品添加物を使用しないことが望
まれている。よって、圧結着性成分を含む原料粉体を用
いる場合、特にその原料粉体を高含量で含む原料粉体混
合物が、流動性に優れ、打錠機のうす中への充填がスム
ーズで、これらの原料粉体混合物を直接打錠する際にも
圧縮成形しやすく、スティッキングが発生せず、しかも
一定以上の強度の錠剤を得ることができる直接打錠の技
術が求められる。更に、直接打錠によるタブレットの製
造方法においては、賦形剤と呼ばれる成分を用いること
により、その硬度を所望のものとすることが必要とされ
るのが現状である。しかしながら、かかる賦形剤を多量
に用いた場合には、タブレットに含ませることが望まれ
る有効成分(栄養素材)の割合が低下してしまう。従っ
て、賦形剤を用いずに、有効成分(栄養素材)のみから
なる原料を用いてタブレットを製造することができれば
都合がよい。
効率的に解決されたタブレット及びその製造方法を提供
することを目的とする。
を含む原料粉体と、特定の原料粉体を組み合せることに
より、上記課題を解決できるとの知見に基づくものであ
る。即ち、本発明は、原料粉体混合物を直接打錠するこ
とにより製造されたタブレットであって、該原料粉体混
合物が、(A)圧結着性成分を含む原料粉体、(B)食
品用カルシウム原料粉体及び(C)コラーゲン原料粉体
を含有することを特徴とする該タブレットを提供する。
また、本発明は、(A)圧結着性成分を含む原料粉体、
(B)食品用カルシウム原料粉体及び(C)コラーゲン
原料粉体を混合し、該原料粉体混合物を直接打錠するこ
とを含むタブレットの製造方法を提供する。
原料粉体混合物を直接打錠することにより製造されたも
のである。ここで、「直接打錠」とは、原料粉体混合物
に対し直接的に圧力をかけて圧縮成形してタブレットの
形態とすることを意味する。従って、このような打錠方
法は、原料粉体を所定の形状、例えば一旦顆粒状として
から、その顆粒状物を打錠してタブレットを製造する方
法とは区別される。また、「原料粉体混合物」とは、
(A)圧結着性成分を含む原料粉体、(B)食品用カル
シウム原料粉体及び(C)コラーゲン原料粉体を含有す
るものである。
原料粉体としては、原料粉体自体が圧結着性成分である
場合と、原料粉体中の成分として圧結着性成分が含まれ
る場合の双方が挙げられる。ここで、圧結着性成分と
は、それを単独で又は併用して、圧力をかけて打錠(圧
縮成形)したときに、打錠機のうすやきねに結着(ステ
ィッキング)し得る成分をいう。このような性質を有す
る成分を含む原料粉体は、従来、その結着性のために、
有効性分として用いることが望まれている場合であって
も、そのタブレットの直接打錠に用いることが避けられ
ていたが、本発明においては、良好に用いることができ
る。本発明では、(A)圧結着性成分を含む原料粉体と
して、例えば、ローヤルゼリー粉体、DHA(ドコサヘ
キサエン酸)粉体又はノコギリヤシ粉体を用いることが
でき、ローヤルゼリーを用いるのが好ましい。ここで、
ローヤルゼリーとは、ミツバチの巣箱の王台の中に働蜂
が咽頭腺から分泌したもので王乳ともいい、その一般成
分組成は、水分50〜60%、蛋白質約18%、含水炭
素約15%、脂肪約6%、灰分約1.5%で、外観は白
色の糊状の流動体で酸味を有する。この粉体は、例え
ば、ローヤルゼリー(流体)を、常法により、凍結乾燥
し、粉砕することにより得ることができ、(A)圧結着
性成分を含む原料粉体には、上記のものと同様の成分組
成を有するローヤルゼリー以外の他の原料粉体が含まれ
る。また、DHAとは、ドコサヘキサエン酸を意味し、
これは、ニシン類の一種から得られる油や、哺乳動物脳
のリン脂質、ウシ肝等から得ることができるものであ
る。また、ノコギリヤシとは、北米南東部に分布する小
型のヤシの一種で、ギザギザとしたノコギリのような葉
を有し、油性の物質を多く含むオリーブ型の赤い果実を
つけ、この果実は、食用、葉用の原料となる。
合物が、(A)圧結着性成分を含む原料粉体を30〜7
0質量%(以下、単に%と称する)含有するのが好まし
く、より好ましくは30〜60である。また、(A)圧
結着性成分を含む原料粉体の大きさは、通常、タブレッ
トの直接打錠に用いることができる程度のものであれば
よく、特に限定されないが、例えば、その粒度が850
μm以下のものであるのが好ましく、より好ましくは3
55μm以下である。また、その平均粒径も特に限定さ
れないが、例えば、50〜200μmのものとするのが
好ましく、より好ましくは100〜150μmである。
尚、本発明において粒度とは、試料100gの量を日本
工業規格Z8801(1987)に規定する基準寸法の
網ふるいに移し、約10分間振動を与えた後、ふるい目
を通過するか否かを検査して、当該基準寸法のふるい目
を通過することをもって規定したものである。尚、この
測定方法は、糖類の日本農林規格第6条に規定された測
定方法に準じたものである。
原料粉体としては、カルシウム供給原料として食品に含
ませることが可能なものであれば特に限定することなく
使用することができるが、例として、ミルクカルシウ
ム、卵殻カルシウム、牛骨カルシウム及びサンゴカルシ
ウム等を挙げることができる。本発明では、天然のカル
シウム原料粉体、例えば、ミルクカルシウムを用いるの
が好ましい。また、上記原料粉体混合物が、(B)食品
用カルシウム原料粉体を1〜20%含むのが好ましく、
より好ましくは3〜15%である。(B)食品用カルシ
ウム原料粉体の大きさは、通常、タブレットの直接打錠
に用いることができる程度のものであればよく、特に限
定されないが、例えば、その粒度が850μm以下のも
のであるのが好ましく、より好ましくは150μm以下
である。また、その平均粒径も特に限定されないが、例
えば、5〜100μmのものとするのが好ましく、より
好ましくは10〜50μmである。
としては、例えば、牛骨、豚皮、魚類から得られた原料
粉体等が挙げられる。上記原料粉体混合物は、(C)コ
ラーゲン原料粉体を10〜69%含むのが好ましく、よ
り好ましくは30〜60%である。尚、本発明において
は、(A)原料粉体と(C)コラーゲン原料粉体の割合
を、70:10〜10:70とするのが好ましく、より
好ましくは60:30〜30:60である。(C)コラ
ーゲン原料粉体の大きさは、通常、タブレットの直接打
錠に用いることができる程度のものであればよく、特に
限定されないが、例えば、その粒度が850μm以下の
ものであるのが好ましく、より好ましくは500μm以
下である。また、その平均粒径も特に限定されないが、
例えば、20〜200μmのものとするのが好ましく、
より好ましくは50〜150μmである。
(C)の他に、従来からタブレットの製造の際に用いら
れている賦形剤、即ち、原料粉体を打錠後に適切な硬度
に賦形するための賦形機能を有するもの、例えば、澱
粉、糖、糖アルコール、デキストリン、食物繊維、ゼラ
チン、蛋白質及び寒天等を用いないのが好ましい。即
ち、本発明では、上記(A)〜(C)のみからなる原料
粉体混合物を用いてタブレットを製造するのが好まし
い。これにより、上記(A)〜(C)のいずれか、例え
ば(A)原料粉体を高含量とすることができるので好ま
しい。賦形剤を含む場合には、30%未満とするのが好
ましい。また、本発明においては、滑沢剤としてショ糖
脂肪酸エステルを含ませずに高品質のタブレットを製造
することができる。滑沢剤を用いる場合には、ショ糖脂
肪酸エステル以外のもの、例えば、硬化油脂等を用いる
のがよい。硬化油としては、例えば、常温で固体の硬化
油脂、例えば、なたね硬化油脂、大豆硬化油脂、ラード
及びヘッド等が挙げられる。硬化油脂を用いる場合に
は、その粒度は、好ましくは850μm以下であるのが
よく、より好ましくは600μm以下である。また、そ
の平均粒径は、50〜200μmであるのが好ましく、
より好ましくは70〜120μmである。尚、本発明に
おいて、滑沢剤とは、原料粉体の流動性を改良して打錠
機の金型(うす)の中へ一定量が充填されるようにする
と同時に、原料をうすやきねに付着するスティッキング
を防止するための添加剤である。
粉体混合物を調製した後、これを直接打錠することによ
りタブレットを製造する。混合撹拌は、常法により行う
ことができる。また、打錠条件は、湿度10〜50%、
好ましくは20〜40%で、温度5〜30℃、好ましく
は10〜25℃の条件下で、60〜8000個/分、好
ましくは500〜1500個/分の速度とするのがよ
い。また、このような打錠により得られるタブレット
は、一個あたり100〜1000mg、好ましくは20
0〜300mgの質量とすることができる。本発明にお
けるタブレット製造に用いることができる打錠機として
は、上述したような原料粉体を打錠してタブレットを製
造できる打錠機であれば特に制限されないが、例えば、
ロータリ打錠機及び単発打錠機等が挙げられる。このよ
うな打錠機は、通常、原料粉体の一定量をはかり取りす
る機能と、それを圧縮成形する機能とを備える。一定量
をはかり取りするためには容積法を用いることができ
る。即ち、うすと下きねとの間の空間に粉体原料を満た
し、それをフィーダの下面ですりきることができる。
尚、打錠は、上述したような原料粉体を混合撹拌して、
原料粉体混合物を調製し、これを直接打錠することによ
り行うことができる。
製造方法の一例を簡単に説明するが、本発明の製造方法
はこれに限定されるものではない。まず、(A)圧結着
性成分を含む原料粉体30〜70%、(B)食品用カル
シウム原料粉体1〜20%及び(C)コラーゲン原料粉
体10〜69%を混合撹拌して、各原料粉体が均一に分
散された原料粉体混合物を調製する。この際、健康指向
から、ショ糖エステル等を滑沢剤として添加しないのが
好ましい。この原料粉体混合物を、例えばホッパを通し
て、得られるタブレット一個あたりの質量が240〜2
60mgとなるような割合で、うすときねにより形成さ
れた金型に充填する。この金型は、所望の形状を有して
いてもよく、例えば、得ようとするタブレットの形状に
より設定することが可能である。その後、金型に充填さ
れた原料粉体混合物に直接的に圧力をかけて、所定の条
件で圧縮成形することにより、直接打錠を行う。このよ
うにして得られたタブレットは、種々の形態のものであ
ってもよく、上面からみた形態が円、四角形又は三角形
をしていてもよく、それらの角は丸みを帯びていてもよ
い。また、側面からみたときに、モディファイドディー
プ、スペシャルディープ、エキストラディープ、スタン
ダード等の種々の形態のものとなるように打錠すること
もできる。また、得られるタブレットの硬度は、2kg
f以上であるのが好ましく、より好ましくは4kgf以
上である。
の圧結着性成分を含む原料粉体を含有し、所定の硬度を
有する高品質の直接打錠タイプ(素錠)のタブレットを
提供することができる。本発明のタブレットは、表面に
つやがあり、凹凸のない高品質のものである。また、本
発明においては、(A)ローヤルゼリー等の圧結着性成
分を含む原料粉体を高含量でタブレットに含ませること
が可能となる。更に、本発明においては、各種賦形剤
や、滑沢剤としてのショ糖脂肪酸エステルを用いずに、
栄養素材のみを用いた場合にも、スティッキングの問題
を生じることなく、上記高品質のタブレットを得ること
ができる。本発明のタブレットは、経口摂取することに
より栄養素材を吸収可能なものである。以下、実施例を
示し、本発明を具体的に説明するが、本発明は下記の実
施例に制限されるものではない。
リー粉末60部、粒度150μm以下で平均粒径50μ
mのミルクカルシウム9部、粒度500μm以下で平均
粒径100μmのコラーゲン30部、及び粒度600μ
m以下で平均粒径70μmのなたね硬化油1部を混合撹
拌して、各成分が均一に分散された原料粉体混合物を調
製した。この原料粉体混合物を、畑株式会社製の打錠機
(型式HT−AP18SS2)のうすの中へ充填し、打
錠を行った。この際の打錠条件は、湿度45%、温度2
5℃、720個/分の速度で、250mg/個の割合と
した。原料粉体混合物は流動性が高く、打錠機のうす中
への充填がスムーズで、粉体を良好に圧縮成形できた。
また、製造中スティッキングが発生せず、その表面につ
やがあって凹凸のない所望の形状のタブレットを製造す
ることができた。尚、得られたタブレットの強度は、1
5kgfであった。
い以外は実施例1と同様にしてタブレットを製造した。
タブレットは実施例1で得たものと同等の品質を有する
と共に、従来の賦形剤及び滑沢剤あるいは食品添加物を
含まず、栄養素材のみで作られた新規で健康指向に富む
ものであった。
ラーゲン60部及びなたね硬化油1部を用いた以外は実
施例1と同様にしてタブレットを製造した。タブレット
は、実施例1で得たものと同等の品質を有していた。
原料粉体としては、原料粉体自体が圧結着性成分である
場合と、原料粉体中の成分として圧結着性成分が含まれ
る場合の双方が挙げられる。ここで、圧結着性成分と
は、それを単独で又は併用して、圧力をかけて打錠(圧
縮成形)したときに、打錠機のうすやきねに結着(ステ
ィッキング)し得る成分をいう。このような性質を有す
る成分を含む原料粉体は、従来、その結着性のために、
有効性分として用いることが望まれている場合であって
も、そのタブレットの直接打錠に用いることが避けられ
ていたが、本発明においては、良好に用いることができ
る。本発明では、(A)圧結着性成分を含む原料粉体と
して、例えば、ローヤルゼリー粉体、DHA(ドコサヘ
キサエン酸)粉体又はノコギリヤシ粉体を用いることが
でき、ローヤルゼリーを用いるのが好ましい。ここで、
ローヤルゼリーとは、ミツバチの巣箱の王台の中に働蜂
が咽頭腺から分泌したもので王乳ともいい、その一般成
分組成は、水分50〜60%、蛋白質約18%、含水炭
素約15%、脂肪約6%、灰分約1.5%で、外観は白
色の糊状の流動体で酸味を有する。この粉体は、例え
ば、ローヤルゼリー(流体)を、常法により、凍結乾燥
し、粉砕することにより得ることができ、(A)圧結着
性成分を含む原料粉体には、上記のものと同様の成分組
成を有するローヤルゼリー以外の他の原料粉体が含まれ
る。また、DHAとは、ドコサヘキサエン酸を意味し、
これは、ニシン類の一種から得られる油や、哺乳動物脳
のリン脂質、ウシ肝等から得ることができるものであ
る。また、ノコギリヤシとは、北米南東部に分布する小
型のヤシの一種で、ギザギザとしたノコギリのような葉
を有し、油性の物質を多く含むオリーブ型の赤い果実を
つけ、この果実は、食用、薬用の原料となる。
合物が、(A)圧結着性成分を含む原料粉体を30〜7
0質量%(以下、単に%と称する)含有するのが好まし
く、より好ましくは30〜60%である。また、(A)
圧結着性成分を含む原料粉体の大きさは、通常、タブレ
ットの直接打錠に用いることができる程度のものであれ
ばよく、特に限定されないが、例えば、その粒度が85
0μm以下のものであるのが好ましく、より好ましくは
355μm以下である。また、その平均粒径も特に限定
されないが、例えば、50〜200μmのものとするの
が好ましく、より好ましくは100〜150μmであ
る。尚、本発明において粒度とは、試料100gの量を
日本工業規格Z8801(1987)に規定する基準寸
法の網ふるいに移し、約10分間振動を与えた後、ふる
い目を通過するか否かを検査して、当該基準寸法のふる
い目を通過することをもって規定したものである。尚、
この測定方法は、糖類の日本農林規格第6条に規定され
た測定方法に準じたものである。
Claims (6)
- 【請求項1】 原料粉体混合物を直接打錠することによ
り製造されたタブレットであって、該原料粉体混合物
が、(A)圧結着性成分を含む原料粉体、(B)食品用
カルシウム原料粉体及び(C)コラーゲン原料粉体を含
有することを特徴とする該タブレット。 - 【請求項2】 原料粉体混合物が、(A)原料粉体とし
てローヤルゼリーを30〜70質量%含有する請求項1
記載のタブレット。 - 【請求項3】 原料粉体混合物が、(B)食品用カルシ
ウム原料粉体1〜20質量%及び(C)コラーゲン原料
粉体10〜69質量%を含有する請求項2記載のタブレ
ット。 - 【請求項4】 (B)食品用カルシウム原料粉体がミル
クカルシウムである請求項1記載のタブレット。 - 【請求項5】 原料粉体混合物が、原料粉体(A)〜
(C)のみからなる請求項1〜4のいずれか1項記載の
タブレット。 - 【請求項6】 (A)圧結着性成分を含む原料粉体、
(B)食品用カルシウム原料粉体及び(C)コラーゲン
原料粉体を混合し、該原料粉体混合物を直接打錠するこ
とを含むタブレットの製造方法。
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|---|---|
| JP3483536B2 (ja) | 2004-01-06 |
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