JP2002212969A - 自走式泥土吸い込み装置 - Google Patents
自走式泥土吸い込み装置Info
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Landscapes
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Abstract
をコンパクトに構成することを可能とする。 【解決手段】 自走可能な台車10と、この台車に起伏
および旋回自在に搭載されたブーム11と、このブーム
の先端に支持された吸入ヘッド12とを有する泥土吸い
込み装置であって、前記ブーム11を複数本の中空管状
部材111〜11 3を水密でテレスコピック状に摺動可
能に接続した伸縮自在な中空ブームとし、この中空ブー
ム11の先端にホース21を介して連通する吸入ヘッド
12を懸吊支持するとともに前記中空ブーム11の基端
にホース23を接続し、ポンプ24により前記吸入ヘッ
ド12から吸入した泥土を前記中空ブーム11内を通じ
て処理部へ導くようにしたことを特徴とする。
Description
いて発生する泥土、泥水を回収して処理するための自走
式泥土吸い込み装置に関する。
地盤に湧水等により泥土や泥水が発生することがあり、
工事を行ううえにおいてこれらを排除する必要がある。
ョベル等のバケットによるすくい出し、サンドポンプま
たはスラリーポンプによる吸引により残土ピットあるい
は振動分離機へ送り、一次処理を行うようになされてい
る。
ベル等のバケットによる排除では、オペレータによるバ
ケットの旋回操作やバケットを支持するブームの上下動
を断続的に行いながら作業を進めるものであるから、泥
土や泥水を連続的に排除することができず、作業性はも
とより作業能率の点で難点があった。
よる吸引排除によるものでは、バケットによるものと異
なり連続排除ができる利点を有する反面、クレーン等に
より吸引装置を移動させる必要があって操作性に難点が
ある。
に示すように自走式台車1にクレーンを構成するブーム
2を積載し、このブーム2の先端に吸入ヘッド3を吊持
するとともに吸入ヘッド3にホース4を接続し、このホ
ース4をブーム2に吊具5により吊持し、このホース4
をブーム2の伸縮に応じてリール6に巻きとりまたは巻
き出しするようになされたものがある。
如何によりホース4をその都度リール6に巻きとるか巻
き出すことを要するほか、図4(B)に示すようにブー
ム2の伸縮時にホース4に弛みを生じ、その始末を要す
るのでその作業が煩雑になり、多くの手数を要するばか
りでなく前記リール6を含むホース4の巻きとり装置や
ホース4の吊具5等の部材が必要となって装置全体が著
しく大型になるという問題点があった。
解消することを課題としてなされたもので、吸引ホース
の取り廻しを不要とし、装置全体をコンパクトに構成す
ることができる自走式泥土吸い込み装置を提供するもの
である。
の手段として本発明は、自走可能な台車と、この台車に
起伏および旋回自在に搭載されたブームと、このブーム
の先端に支持された吸入ヘッドとを有する泥土吸い込み
装置であって、前記ブームを複数本の中空管状部材を水
密でテレスコピック状に摺動可能に接続した伸縮自在な
中空ブームとし、この中空ブームの先端にホースを介し
て連通する吸入ヘッドを懸吊支持するとともに前記中空
ブームの基端にホースを接続し、ポンプにより前記吸入
ヘッドから吸入した泥土を前記中空ブーム内を通じて処
理部へ導くようにしたことを特徴とする。
旋回させてもホースを引きずることがなく、また弛んだ
ホースを巻きとる必要もないので装置周りが煩雑になる
ことがないとともにリール等が不要となるので装置をコ
ンパクトに構成することができ、操作性を著しく改善す
ることができる。
形態を参照して説明する。図1は本発明による自走式泥
土吸い込み装置の一実施形態のブームを伸長させた状態
のブームを断面とした側面図を示し、図2は平面図を、
図3(A)はブームを短縮した状態の側面図を示してい
る。
車10と、この台車10に起伏および旋回自在に搭載さ
れた中空ブーム11と、この中空ブーム11の先端に懸
吊支持された吸入ヘッド12とを有している。
では3本)の中空管状部材111,112,113をテ
レスコピック状に接続し、その接続部には摺動パッキン
13,13を介在させて水密状態を保って伸縮自在とさ
れている。
材111の基部は、前記自走式台車10にモータ14の
駆動により旋回動可能に設けられた支持台15にピン1
6により上下方向揺動自在に枢支されるとともに、上記
中空管状部材111の先端部と前記支持台15とを起伏
用油圧シリンダ17により連結してこの油圧シリンダ1
7の伸縮作動により中空管状部材111を起伏動させ、
中空ブーム11全体を起伏させるようになっている。
は、中空ブーム11を伸縮させる伸縮用油圧シリンダ1
8の基端がピン19により枢支され、そのピストンロッ
ド18aの先端は先端側の中空管状部材113にピン2
0により枢支されていて、この油圧シリンダ18を伸縮
作動させることにより中空ビーム11を図1の伸長状態
から図3(A)の短縮状態にわたって伸縮させるように
なっている。
材113の先端には短いホース21が接続され、このホ
ース21の下端は前記中空管状部材113の先端に吊持
部材22により吊持された前記吸入ヘッド12に接続さ
れている。この吸入ヘッド12自体は公知のもので、塊
状物を吸入しないようにするため周囲および底面は網目
材12aにより構成されている。
材111の基端にはホース23が接続され、このホース
23の他端は自走式台車10上に搭載されたポンプ24
の吸入側に接続されている。またこのポンプ24の吐出
側にはホース25が接続され、このホース25の他端は
図示しない残土ピットあるいは振動分離機等の処理部へ
導かれている。
の部分に溜まる泥土や泥水を吸入排除する。
水が発生した場合には自走式台車10をその近隣へ走行
移動させ、次いで伸縮用油圧シリンダ18および起伏用
油圧シリンダ17を伸縮作動して中空ブーム11の先端
に懸吊支持されている吸入ヘッド12を湧水箇所に浸漬
させる(図1の状態)。
吸引すると、泥水は吸入ヘッド12の網目材12aを通
して吸い込まれ、吸い込まれた泥土や泥水はホース21
を通って中空ブーム11内に送り込まれ、この中空ブー
ム11の内部を通ってその基部からホース23、25を
通じ処理部へ送られる。
する場合は、モータ14を駆動して支持台15を回転さ
せることにより中空ブーム11を左右任意方向に旋回さ
せることができ、最大で図2に鎖線で示す真横位置へ振
ることができる。また中空ブーム11を伸縮させること
により自走式台車10に対し遠近任意位置へ移行させる
ことができる。
行させるときは、図3(A)のうように中空ブーム11
を最小長さに短縮させるとともに若干仰角にして固定す
れば、走行に支障をきたすことなくどこへでも自走して
移動することができる。
材の本数は、使用目的に応じ適宜本数とすることができ
る。また他の構成部分についても図示の実施形態に限ら
れる必要はない。
引した泥土や泥水を中空ブームの内部を通して回収する
ようにしたので、従来のように長いホースを引き廻すこ
とがなく、ホースの処理が不要となって作業現場が頻雑
になることがないとともに、自走式台車にホースリール
およびその駆動装置を搭載する必要がないので装置全体
を頗る小型に構成することができ、さらにホースをブー
ムに懸吊支持する吊具等も不要になるので使用部材も少
なくてすむなどの種々の効果を奏する。
状態として断面表示した側面図。
図、(B)は吸入ヘッド部分の正面図。
平面図。
Claims (1)
- 【請求項1】自走可能な台車と、この台車に起伏および
旋回自在に搭載されたブームと、このブームの先端に支
持された吸入ヘッドとを有する泥土吸い込み装置であっ
て、前記ブームを複数本の中空管状部材を水密でテレス
コピック状に摺動可能に接続した伸縮自在な中空ブーム
とし、この中空ブームの先端にホースを介して連通する
吸入ヘッドを懸吊支持するとともに前記中空ブームの基
端にホースを接続し、ポンプにより前記吸入ヘッドから
吸入した泥土を前記中空ブーム内を通じて処理部へ導く
ようにしたことを特徴とする自走式泥土吸い込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001007702A JP3353003B2 (ja) | 2001-01-16 | 2001-01-16 | 自走式泥土吸い込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2001007702A JP3353003B2 (ja) | 2001-01-16 | 2001-01-16 | 自走式泥土吸い込み装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002212969A true JP2002212969A (ja) | 2002-07-31 |
| JP3353003B2 JP3353003B2 (ja) | 2002-12-03 |
Family
ID=18875422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001007702A Expired - Fee Related JP3353003B2 (ja) | 2001-01-16 | 2001-01-16 | 自走式泥土吸い込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3353003B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104429989A (zh) * | 2014-12-05 | 2015-03-25 | 江西圣宇自动化设备有限公司 | 一种禽畜粪便清理机 |
| CN110284542A (zh) * | 2019-07-22 | 2019-09-27 | 张耀明 | 一种水沟清挖机 |
| CN114658054A (zh) * | 2022-04-14 | 2022-06-24 | 河南工程学院 | 煤矿淤泥清洁装置 |
-
2001
- 2001-01-16 JP JP2001007702A patent/JP3353003B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN110284542A (zh) * | 2019-07-22 | 2019-09-27 | 张耀明 | 一种水沟清挖机 |
| CN110284542B (zh) * | 2019-07-22 | 2024-05-28 | 张耀明 | 一种水沟清挖机 |
| CN114658054A (zh) * | 2022-04-14 | 2022-06-24 | 河南工程学院 | 煤矿淤泥清洁装置 |
| CN114658054B (zh) * | 2022-04-14 | 2023-08-15 | 河南工程学院 | 煤矿淤泥清洁装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3353003B2 (ja) | 2002-12-03 |
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