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JP2002208158A - 液晶素子とそれを用いた光ピックアップ - Google Patents

液晶素子とそれを用いた光ピックアップ

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Publication number
JP2002208158A
JP2002208158A JP2001003194A JP2001003194A JP2002208158A JP 2002208158 A JP2002208158 A JP 2002208158A JP 2001003194 A JP2001003194 A JP 2001003194A JP 2001003194 A JP2001003194 A JP 2001003194A JP 2002208158 A JP2002208158 A JP 2002208158A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
thickness
crystal element
refractive index
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001003194A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Hashimoto
信幸 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
Priority to JP2001003194A priority Critical patent/JP2002208158A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液晶素子の薄膜構造を最適化し、特定の波長
に対して高い光透過率と液晶駆動時における光透過率変
動を最小化する。 【解決手段】 液晶素子を構成するITO、絶縁膜、配
向膜の膜厚と屈折率の関係を最適化した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】収差補正用の液晶素子とそれ
を備えた光ピックアップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術の理解を容易にするため、公知
である光学薄膜の光透過特性及び液晶素子の光学的な構
造、及び液晶素子を用いた光の位相変調について簡単に
解説する。まず最初にガラス基板などの透明な基板上に
透明な薄膜を一層あるいは多層に塗布した光学薄膜素子
を考える。このとき透明な材料で構成されるので光透過
率は波長に関係なく一定でおよそ100%となる。しか
し実際にはガラス基板を含むすべての薄膜の屈折率が同
一である場合を除き、光の干渉効果で光透過率は透明基
板と各薄膜の屈折率及び各薄膜の厚みと光の波長λによ
り決定される。すなわち波長により透過率が異なる。そ
のため特定の条件においては、特定の波長のみを透過す
る光学薄膜素子が実現可能で干渉フィルターとして良く
知られる。また透過率に関して薄膜の膜厚と波長にはス
ケーリングが存在する。すなわち波長がn分の1になっ
たとき薄膜の膜厚もn分の1にすれば透過率は同じであ
る。
【0003】次に一般的な液晶素子の光学構造について
説明する。主構成要素としてガラス基板、ITO(透明
導電膜)、絶縁膜、配向膜、液晶層、配向膜、ITO、
ガラス基板の順に構成される。ガラス基板は屈折率が
1.5程度のガラスが使用される。また量産性や材料の
制約等によりITOは屈折率が1.7から2程度、膜厚
は100から3000nm程度、絶縁膜は屈折率が1.
7程度、膜厚が50から300nm程度、配向膜は屈折
率が1.63程度、膜厚が50から200nm程度が使
用され薄膜構造を持っている。続いて平行配向型あるい
は垂直配向型液晶素子を用いた光の位相変調原理につい
て解説する。図6(a)、(b)は平行配向型液晶素子
の動作を模式的に表したものである。図6(a)のよう
に透明導電膜が塗布されたガラス基板601の間に液晶
分子602が挟まれその膜厚はdである。両方のガラス
基板601とも配向軸方向はY軸方向のため、液晶分子
602はその長軸方向をY軸方向に揃え平行に並んでい
る。この液晶素子にY軸方向の直線偏光603が入射す
ると液晶分子602の長軸方向を見ながら進むためその
光路長はn1×dとなる。ここでn1は液晶分子602
の長軸方向の屈折率で、直線偏光603に対する実効屈
折率となる。
【0004】次に図6(b)に示すようにZ軸方向に十
分高い電界を与えると液晶分子602はその長軸を電界
方向にそろえて並ぶ。この液晶素子にY軸方向の直線偏
光603が入射すると液晶分子602の短軸方向を見な
がら進むためその光路長はn2×dとなる。ここでn2
は液晶分子602の短軸方向の屈折率である。従って電
界を与える前後で光路長が(n1−n2)×dだけ変化
し、入射直線偏光603の位相が2π(n1−n2)×
d÷λ(λは入射光の波長)だけ変化して出射する。液
晶分子に与える電界を調節する事で中間状態も実現可能
である。従って、分割した透明電極や高抵抗電極により
生じる勾配電界等を用いて液晶分子を部分的に駆動すれ
ば、入射直線偏光603に対して位相分布を与える事が
可能である。また垂直配向された液晶素子においてもそ
の基本動作は同じであるが、電界を与えない時が図6
(b)の状態で電界を与えたときが図6(a)の状態と
なる。
【0005】近年、DVDなどの高密度の光ディスクに
おいて、光学系の収差補正素子として液晶素子が注目さ
れている。これはレーザー光源と対物レンズを備えた光
ピックアップの光路中に液晶素子を挿入し、光ディスク
基板が傾むく事により発生するコマ収差や、多層ディス
ク基板を読むさいに発生する球面収差による光の位相乱
れ、すなわち光の波面の乱れを補正しようとするもので
ある。このとき発生する収差量に応じて、分割された透
明電極により液晶素子に屈折率分布を与えてレーザー光
の波面を補正する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかるに光ピックアッ
プのようにレーザーパワーの限られたレーザ光学系用の
光学素子では光透過率は重要な要素である。特に最近注
目される波長450nm程度の青色レーザーを用いた光
ピックアップの場合、青色レーザーの発光効率は従来の
波長650nm程度の赤色レーザーに比べ低下する。ま
たレーザー光は特定の鋭い波長の光を発生するため、そ
の波長における光透過率が重要となる。他方で液晶素子
は薄膜構造を持ち更に駆動する事で液晶層の実効屈折率
が変化する。そのためレーザー光や単色光で使用する場
合、使用する波長に対して液晶素子の薄膜構造を最適化
して透過率が最大となるように、また液晶を駆動しても
光透過率の変動が最小となるようにするのが望ましい。
しかるに、従来の液晶素子は位相変調素子としてではな
く、偏光板と共に用いる事で白色光に対する光シャッタ
効果を利用した表示用途を主体に開発されてきた。その
ため、液晶素子の薄膜構造はレーザー光学系に対して最
適化設計されてこなかった。また一般のレーザー光学系
用に位相変調型である平行配向型液晶がしばしば使用さ
れてきたが、一般にレーザー光は非常に大きなパワーを
持つため光透過率を問題とする必要はなく液晶素子の薄
膜構造を最適化する必要はなかった。
【0007】
【課題を解決するための手段】図7に液晶素子において
ITOの厚みと屈折率を変化させた場合の、波長650
nmの単色光における光反射特性のシュミレーション結
果を示す。液晶素子としてはガラス基板、ITO、絶縁
膜、配向膜、液晶層、配向膜、ITO、ガラス基板の順
で構成される。ガラス基板の屈折率は1.49、絶縁膜
の屈折率は1.75、厚みは70nm、配向膜の屈折率
は1.63、厚みは70nm、液晶層の実効屈折率は
1.6、厚みは5000nmである。図7でY軸はIT
Oの膜厚、X軸はITOの屈折率、Z軸は光反射率を表
す。図7からITOの厚みが110nm付近に第1の反
射率の極小値があり、ITOの屈折率が変化しても安定
である。またITOの屈折率が1.6に近いほど反射率
が低下し、かつITO膜厚の変化に対する変動も小さく
なる。したがって本条件下においてはITOの膜厚が1
10nm、その屈折率が1.6で光透過率は最大かつ安
定となるが現実にはITO屈折率として選べる値は1.
7である。また図4よりITOの厚みが200nm付近
に第2の反射率の極小値がある事もわかる。
【0008】実際の液晶素子の使用においては、液晶素
子を動作させることでその実効屈折率が変化する。図8
は絶縁膜の膜厚と液晶層の実効屈折率を変化させた場合
の光反射特性のシュミレーション結果である。ITO膜
厚は110nm、屈折率は1.7であり他の条件は図7
の場合と同じである。Y軸が絶縁膜の膜厚、X軸が液晶
層の実効屈折率、Z軸は光反射率を表す。図8より絶縁
膜の膜厚が70nm付近に光反射率の鞍部点が存在し、
液晶層の実効屈折率が変化しても高い光透過率が安定的
に実現される。
【0009】図9は液晶素子においてITOの膜厚と絶
縁膜の膜厚を変化させた場合の光反射特性のシュミレー
ション結果である。ITOの屈折率は1.7であり、他
の条件は図7の場合と同じである。Y軸がITOの膜
厚、X軸が絶縁膜の膜厚、Z軸は光反射率である。図9
より光反射率の鞍部点が存在し一次式Y=aX+bで表
され、aは−0.4、bは60+190nあるいはaは
−0.6、bは170+190n(nは整数)である事
がわかる。すなわちおよそこの一次式の関係を満たすI
TO膜厚と絶縁膜厚の組を選べば光透過率は最大とな
り、かつ膜厚の変動に対しても安定である。この条件式
は入射光の波長が650nmのときであるため波長が変
われば使用できない。従来技術の薄膜の光透過特性の説
明で述べたように、薄膜厚と波長にはスケーリングがあ
る事を考慮すれば先の一次式はY=aX+b×λ÷65
0(λはnm単位で記述された入射光の波長)となり使
用波長に対し一般化される。もちろん、そのさい配向膜
の膜厚もλ÷650倍する。
【0010】先のシュミレーションにおいては公知の手
法(例えば辻内順平著、光学概論2、朝倉書店、49頁
から53頁)である薄膜マトリクス法から計算した。こ
れは簡単にいうなら薄膜の屈折率n、厚みd、使用波長
λから記述される2×2のマトリクスで薄膜の光学伝達
特性を記述し、薄膜が積層された場合は各薄膜マトリク
スの乗算で全体の薄膜マトリクスを計算する。その結果
から光反射率あるいは光透過率を計算する手法である。
【0011】
【発明の実施の形態】図1に本発明の実施形態の一例を
示す。本発明の液晶素子は以下の構成である。すなわ
ち、ITO102と配向膜104とが順次積層された一
対の透明基板であるガラス基板101が対面してなり、
当該配向膜104との間に液晶層105を備え、少なく
とも一方の透明基板上の配向膜104とITO102の
間には絶縁膜103が形成された構成であり、用途とし
ては単色光あるいはレーザー光の位相を変調するための
液晶素子を基本的構成としている。特に本発明では、液
晶層厚が3000nm以上8000nm以下で、液晶分
子の入射光に対する実効屈折率が1.4以上1.8以下
の範囲で変化し、入射光に対する屈折率は、前記透明基
板が1.5±0.2、ITOが1.7±0.1、絶縁膜
が1.75±0.1、配向膜が1.63±0.1で、か
つ、配向膜厚が70±30nmであることを特徴とする
液晶素子を提供するところに最大の特徴を持っている。
更に詳しくは、本実施の形態では以下の通りの条件にお
いて最適化を図っている。すなわち、ガラス基板101
は屈折率1.49、厚さ0.7mm、ITO102は屈
折率1.7、厚さYnm、絶縁膜103は屈折率1.7
5、厚さXnm、配向膜104は屈折率1.63、厚さ
70nm、液晶層105は実効屈折率が1.5から1.
7まで可変、厚さは5000nmである。ここでITO
102の膜厚Yと絶縁膜103の膜厚Xは次の関係式を
満たす。Y=aX+b×λ÷650。ここでaは−0.
4、bは60+190nあるいはaは−0.6、bは1
70+190n(nは整数)でλはnm単位で記述され
た入射光の波長である。さらに、上記記載の液晶素子を
用いた応用例としては、レーザ光源と、対物レンズと、
収差補正用の液晶素子とを備えた光ピックアップに用い
られ、前記液晶素子の個々の構成の固有の最適条件によ
り、透過率が最適化された液晶素子を提供可能とし、さ
らに、この液晶素子を用いた光ピックアップとしての機
能を満足することが可能となりうる。
【0012】(実施例)図2に本発明の実施例を示す。ガ
ラス基板201は屈折率1.49、厚さ0.7mm、I
TO202は屈折率1.7、厚さ120nm、絶縁膜2
03は屈折率1.75、厚さ70nm、配向膜204は
屈折率1.63、厚さ70nm、液晶層205は屈折率
が1.5から1.7まで可変、厚さは5000nmで入
射光の波長は650nmに対して透過率が最適化されて
いる。
【0013】図3は図2の液晶素子において波長650
nmの光に対する光反射特性で、横軸が液晶の実効屈折
率、縦軸が光反射率である。図3より液晶の実効屈折率
が変化しても反射率の変動は最大で1%程度に押さえら
れているのがわかる。従って本液晶素子のガラス基板に
無反射コートを施せば理論上99%以上の透過率を得る
事ができる。
【0014】図4は本発明の他の実施例を示す。ガラス
基板401は屈折率1.49、厚さ0.7mm、ITO
402は屈折率1.7、厚さ74nm、絶縁膜403は
屈折率1.75、厚さ43nm、配向膜404は屈折率
1.63、厚さ43nm、液晶層405は屈折率が1.
5から1.7まで可変、厚さは5000nmで入射光の
波長は400nmに対して透過率が最適化されている。
すなわち図2の構造の液晶素子に前述したスケーリング
を施したものであり各膜の屈折率は変わらず、膜厚が6
50分の400倍となっている。ただしガラス基板は薄
膜でないためスケーリングは無意味である。また液晶層
厚は本来スケーリングが必要であるが、駆動時に屈折率
変動がある事と、使用する光学条件から膜厚が決まるた
めスケーリングの対象とはしていない。
【0015】図5は本発明の他の実施例で、公知である
液晶収差補正機構を備えた光ディスクのピックアップ光
学系に適用したものである。波長650nmのレーザー
光源501から出射したレーザー光502がコリメート
レンズ503で平行光にされ、液晶素子504を透過し
て対物レンズ505により光ディスク506上に集光さ
れる。液晶素子504のITOは分割電極により構成さ
れ任意のパターンを表示可能である。光ディスクの基板
が傾いたり、厚みが変化したりして光波面収差が発生し
た場合は、収差補正信号507により液晶素子504を
駆動して逐次収差補正を行う。液晶素子504の光学構
造は図2の素子と同じため、収差補正信号507により
駆動しても光透過率の変動は1%以下で、液晶素子50
4のガラス基板に無反射コートを施した場合の理論光透
過率は99%以上である。
【0016】図10は本発明によらない液晶光学素子の
光反射特性を表す図である。ITOの屈折率として1.
9を用いた。他の条件は本発明による液晶光学素子と同
じである。本発明に関わる図8と比べ、反射率が最大1
0%にも達し、また液晶駆動における反射率変動の少な
い鞍部点もはっきりとは見受けられない。
【0017】次に、図11は本発明によらない液晶光学
素子の光反射特性を表す図である。ITOの膜厚を17
0nmとした。他の条件は本発明による液晶光学素子と
同じである。本発明に関わる図3比べ、反射率が2%以
上と大きく変動しているのがわかる。従って、以上の説
明から、液晶素子を構成する個々の部品の最適化が重要
であることがわかる。
【0018】
【発明の効果】今までの説明から明らかなように、本発
明による液晶素子を用いれば任意の単色光に対して、光
透過率を最適化可能である。すなわち、高い光透過率と
液晶を駆動したときでも光透過率の変動を低く押さえる
事ができる。また液晶素子の製作において膜厚が多少変
動しても透過率変化が少ない。本液晶素子は光ディスク
のピックアップやレーザープリンタ等の光学系の収差補
正素子や光波面制御素子として使用すれば、光学系の光
利用効率が高くなり機器の低電力化にも貢献する。
【0019】また、本発明では液晶素子は特定の波長に
対して最適化したが、複数の波長に対して最適化する事
も可能である。その場合は、単色での最適化よりは性能
は低下する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における実施形態を示した例である。
【図2】本発明における実施例である。
【図3】本発明による液晶素子の光反射特性を表す図で
ある。
【図4】本発明における他の実施例である。
【図5】本発明における他の実施例である。
【図6】平行配向型液晶素子の位相変調原理図である。
【図7】液晶素子の光反射特性を表す図である。
【図8】液晶素子の光反射特性を表す図である。
【図9】液晶素子の光反射特性を表す図である。
【図10】液晶素子の光反射特性を表す図である。
【図11】液晶素子の光反射特性を表す図である。
【符号の説明】
101 ガラス基板 102 ITO 103 絶縁膜 104 配向膜 105 液晶層 501 レーザー光源 502 レーザー光 503 コリメートレンズ 504 液晶素子 505 対物レンズ 506 光ディスク 507 収差補正信号 602 液晶分子 603 直線偏光

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ITOと配向膜とが順次積層された一対
    の透明基板が対面してなり、当該配向膜との間に液晶層
    を備え、少なくとも一方の透明基板上の配向膜とITO
    の間には絶縁膜が形成された単色光あるいはレーザー光
    の位相を変調するための液晶素子であって、前記液晶層
    厚が3000nm以上8000nm以下で、液晶分子の
    入射光に対する実効屈折率が1.4以上1.8以下の範
    囲で変化し、入射光に対する屈折率は、前記透明基板が
    1.5±0.2、ITOが1.7±0.1、絶縁膜が
    1.75±0.1、配向膜が1.63±0.1で、か
    つ、配向膜厚が70±30nmであることを特徴とする
    液晶素子。
  2. 【請求項2】 前記ITOの膜厚Ynmと、前記絶縁膜
    の膜厚Xnmとの関係は、およそY=aX+b×λ÷6
    50(λはnm単位で記述された入射光の波長)を満た
    し、aは−0.4、bは60+190nあるいはaは−
    0.6、bは170+190n(nは整数)である事を
    特徴とした請求項1に記載の液晶素子。
  3. 【請求項3】 前記ITOの膜厚が(120±30)×
    λ÷650nm、絶縁膜厚が(70±30)×λ÷65
    0nmである事を特徴とした請求項1に記載の液晶素
    子。
  4. 【請求項4】 収差補正用の液晶素子を備えた光ピック
    アップにおいて、前記液晶素子が請求項1乃至請求項3
    のいずれか1項に記載の液晶素子であることを特徴する
    液晶素子を用いた光ピックアップ。
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