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JP2002283924A - 車載用操作装置 - Google Patents

車載用操作装置

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Publication number
JP2002283924A
JP2002283924A JP2001089768A JP2001089768A JP2002283924A JP 2002283924 A JP2002283924 A JP 2002283924A JP 2001089768 A JP2001089768 A JP 2001089768A JP 2001089768 A JP2001089768 A JP 2001089768A JP 2002283924 A JP2002283924 A JP 2002283924A
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JP
Japan
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operation panel
vehicle
support member
driver
supporting member
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Pending
Application number
JP2001089768A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yoshida
博 吉田
Shuichi Obara
秀一 小原
Daisuke Endo
大輔 遠藤
Yoshiko Higeta
佳子 日下田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Clarion Co Ltd filed Critical Clarion Co Ltd
Priority to JP2001089768A priority Critical patent/JP2002283924A/ja
Publication of JP2002283924A publication Critical patent/JP2002283924A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 運転者が、その身長や体格にかかわらず、車
載用機器を容易且つ確実に操作可能な車載用操作装置を
提供する。 【解決手段】 操作パネル1の一方の面に複数のボタン
スイッチ3を備える。支持部材2を平板状の部材とし、
その端部に操作パネル1の端部を回動可能に連結する。
連結部を、円柱形状の突起と溝との組み合わせによって
構成する。ハンドルコラム6の左脇に収容部6aを設
け、この収容部6aの正面側に開口部6bを形成する。
支持部材2を、開口部6bから収容部6a内に、ハンド
ルHの軸と平行な方向に出し入れ可能に設ける。支持部
材2の移動に従って、操作パネル1の一部も、開口部6
bから収容部6a内に出し入れ可能に設ける。支持部材
2を、運転者がその引き出し量を調節可能に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、運転者が車載機器
を操作するための操作装置に係り、特に、運転者が操作
し易い位置で使用できる車載用操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、デジタル技術、通信技術の進歩に
伴い、車載用の電子・電気機器も多種多様なものが開発
されている。例えば、旧来からごく一般的に使用されて
いるエアコン等の空調システム、ラジオ、CDプレーヤ
などのオーディオシステムの他に、最近では、ナビゲー
ションシステム、テレビ受信機、インターネット接続や
電子メール等ができる通信端末装置、座席の調整を行な
うための機構調整システム等も広く普及している。
【0003】ところで、従来から上述のような車載用機
器は、主として、車のダッシュボード中央に配設された
操作パネルのスイッチを押圧することによって操作して
いた。しかし、多数の機器における個々の機能について
専用のスイッチを用意することは、スペース的に困難が
あるので、近年では、タッチパネルとしての機能を備え
た表示器を操作パネルの一部に組み込み、従来のスイッ
チによる操作の他に、表示器に画面表示されたボタンに
触れることによっても、機器を操作できるようにしてい
る。このような表示器を備えた操作パネルは、操作対象
に応じてボタン表示を切り替えることによって、多種多
様な操作が可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような操作パネルは、運転席側と助手席側の双方に便利
な位置関係となるように、車のダッシュボード中央に配
設されている。このため、運転者の身長や体格によって
は、操作パネルに手が届きにくく、姿勢変更を強いられ
る等、操作が困難となる場合が発生する。また、操作パ
ネルは、ダッシュボートの表面に沿って配設されている
ので、スイッチの位置や種類を確認し難く、誤って操作
してしまう可能性もある。特に、タッチパネル式の操作
パネルがダッシュボード中央に固定されていると、運転
者は表示器の視野角を確保できずに、操作がし難くなる
場合もある。
【0005】本発明は、以上のような従来技術の問題点
を解決するために提案されたものであり、その目的は、
運転者が、その身長や体格にかかわらず、車載用機器を
容易且つ確実に操作できる車載用操作装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、車載機器を操作可能な操作
パネルと、車内のハンドル近傍に出し入れ可能に設けら
れ、前記操作パネルを支持する支持部材とを備え、前記
操作パネルは、その操作面が使用者側に向かう使用方向
と、前記内装部材に対して出し入れ可能な収納方向との
間で変位可能となるように、前記支持部材に取り付けら
れていることを特徴とする。以上のような請求項1記載
の発明では、操作パネルがハンドル近傍に出し入れ可能
に設けられているので、運転者は、操作パネルを引き出
してその操作面が自分に向かうように変位させることに
よって、自分の身長や体格にかかわらず、手の届く範囲
で容易且つ確実に車載機器を操作できる。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の車
載用操作装置において、前記支持部材を引き出し位置に
保持する保持部材が設けられていることを特徴とする。
以上のような請求項2記載の発明では、運転者は、操作
パネルを自分の体格や身長に応じた適切な位置に引き出
して使用することができ、操作圧力を加えても操作パネ
ルはその位置に保持されるので、より一層操作しやすく
なる。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載の車載用操作装置において、前記操作パネル及
び前記支持部材の引き出しを規制するロック部材が設け
られていることを特徴とする。以上のような請求項3記
載の発明では、操作パネルの引き出しをロックすること
によって、他人に電子機器を操作されることを防止でき
る。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図1〜6を参照して具体的に説明する。 〔1.実施の形態の構成〕本実施の形態は、図1に示す
ように、操作パネル1と支持部材2とを備えている。操
作パネル1は、その一方の面(以下、操作面と呼ぶ)に、
車載機器を操作可能な複数のボタンスイッチ3を備えて
いる。支持部材2は平板状の部材であり、その端部に、
操作パネル1の端部が回動可能に連結されている。この
連結部は、例えば、図2に示すように、円柱形状の溝4
と突起5とを組み合わせることによって構成されてい
る。また、操作パネル1を回動させた場合に、図1に示
すように、支持部材2との角度が略直角となる位置でそ
れ以上の回動が規制されるように、支持部材2の端部が
操作パネル1の裏面に当接する構成となっている。な
お、ボタンスイッチ3と車載機器との信号の送受信は、
通常のリモコンと同様に赤外線等の無線によって行なう
こともできるが、支持部材2内部に挿通したリード線を
介して行なうこともできる。
【0010】一方、ハンドルHを支持するハンドルコラ
ム6の左脇には、収容部6aが設けられている。この収
容部6aの正面側には、開口部6bが形成されている。
そして、支持部材2は、開口部6bから収容部6a内
に、ハンドルHの軸と平行な方向に出し入れ可能に設け
られている。また、支持部材2の移動に従って、操作パ
ネル1の一部も、開口部6bから収容部6a内に出し入
れ可能な構成となっている。
【0011】さらに、支持部材2は、ユーザがその引き
出し量を調節可能に設けられている。例えば、収容部6
aの内部に、弾性部材7によって付勢された保持部材8
を設け、この保持部材8の先端を、支持部材2の側面に
所定の間隔で形成された溝2aに係合させる構成とす
る。
【0012】〔2.実施の形態の作用〕上記のように構
成された本実施の形態は、次のように使用する。まず、
図4に示すように、未使用時には、支持部材2及び操作
パネル1の一部は収容部6a内に収容されている。この
状態で、運転席に着座した運転者が、操作パネル1の先
端を持って手前に引っ張ることによって、図5に示すよ
うに、操作パネル1を引き出す。ユーザは、支持部材2
の溝2aに、保持部材8が係合する位置を基準として、
その引き出し量を調節する。そして、図1に示すよう
に、操作パネル1を左側に回動させて、その操作面を自
分(運転者)側に向ける。この状態で、操作面のボタン
スイッチ3を操作する。このとき、操作圧力が操作パネ
ル1に加わるが、支持部材2の溝2aに保持部材8が係
合しており、操作パネル1の回動量は上述のように規制
されるので、操作パネル1が動くことはない。
【0013】〔3.実施の形態の効果〕以上のような本
実施の形態によれば、操作パネル1が、運転者にとって
操作し易いハンドル近傍に出し入れ可能に設けられてい
るので、運転者は、操作パネル1を引き出してその操作
面が自分に向かうように回動させることによって、身長
や体格ににかかわらず、姿勢を変えることなく容易且つ
確実に操作できる。
【0014】また、運転者が自己の体格や身長に応じ
て、操作パネル1の引き出し量を調節できるので、より
一層操作し易くなる。特に、操作パネル1に操作圧力が
加わっても、操作パネル1が回動したり、後退したりし
ないので、安定した操作ができる。
【0015】〔4.他の実施の形態〕本発明は、上記の
ような実施の形態に限定されるものではなく、各部材の
形状、大きさ、数、材質等は自由に変更可能である。例
えば、操作ボタンの大きさ、数、形状等は自由である。
操作ボタンは、押しボタンスイッチには限定されず、レ
バー式のものや、ジョイスティック等のポインティング
デバイスであってもよい。
【0016】また、操作パネルに表示器を設け、この表
示器に画面表示されたボタンを直接指で触るだけで車載
機器を操作できるタッチパネルとしての機能を持たせる
ことも可能である。この表示器は、LCD、OEL(O
rganic Electroluminescenc
e)やその他のエレクトロルミネッセントディスプレ
イ、プラズマディスプレイ、CRT、LEDアレイ等、
電子的な表示を切り替えることができるものであればど
のようなものであってもよい。
【0017】また、操作装置の配置位置はハンドルの近
傍であればよく、必ずしもハンドルコラムの左脇には限
定されない。例えば、ハンドルコラムの右脇であって
も、ダッシュボードにおけるハンドル近傍であってもよ
い。
【0018】支持部材の突出量を任意の位置に保持する
保持部材も、上述のものには限定されない。例えば、図
6に示すように、支持部材2の側面に形成されたラック
2bと、回転方向に一定以上の圧力が加わった場合に回
転を開始するトルクギヤ9との組み合わせであってもよ
い。また、図7に示すように、表面が平坦な支持部材2
と、回転方向に一定以上の圧力が加わった場合に回転を
開始するローラ10との組み合わせであってもよい。
【0019】また、車のキー若しくは特別に構成したキ
ーを操作すると、このキー操作に連動するように構成さ
れたストッパが、支持部材の溝等に係合することによっ
て、支持部材及び操作パネルの引き出しができないよう
にロックされる構成とすることも可能である。かかる構
成とすれば、他人に電子機器を操作されることを防止で
きる。
【0020】また、操作パネルと支持部材との連結構造
についても、上述の実施の形態で例示したものには限定
されない。例えば、操作パネルと支持部材との間にゴ
ム、スポンジ、フェルト等のすべり止め部材を配設し
て、操作パネルの角度が所望の角度で保持される構成と
してもよい。また、フレキシブルパイプ等で連結するこ
とにより、所望の角度で保持される構成としてもよい。
【0021】また、操作パネル、支持部材及び保持部材
を筐体に設けることによって単一のユニットとし、この
ユニットをハンドルコラムの側面に装着若しくは貼り付
ける構成とすれば、あらかじめ収容部を備えていない車
であっても、簡単に設置できる。
【0022】また、操作装置の操作対象となる機器も、
操作装置の操作対象となる車載機器は、上記の従来技術
で例示したものの他、周知の若しくはこれから実用化さ
れる種々のものを適用可能である。例えば、複数の異な
る機器の機能を一つのコンピュータによって実現するシ
ステムであってもよい。内蔵アンテナを介して、料金の
収受処理を行なうETC車載機を操作対象とすることも
可能である。ミラー、ウィンドウ、設置カメラ、サンル
ーフ等の機構部を操作対象とすることもできる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
運転者が、その身長や体格にかかわらず、車載用機器を
容易且つ確実に操作可能な車載用操作装置を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車載用操作装置の実施の形態を示す斜
視図である。
【図2】図1の実施の形態における操作パネルと支持部
材との連結部を示す側面図である。
【図3】図1の実施の形態における保持部材を示す側面
図である。
【図4】図1の実施の形態の収納状態を示す斜視図であ
る。。
【図5】図1の実施の形態の引き出し途中を示す斜視図
である。
【図6】本発明の他の実施の形態における保持部材を示
す側面図である。
【図7】本発明の他の実施の形態における保持部材を示
す側面図である。
【符号の説明】
1…操作パネル 2…支持部材 2a,4…溝 2b…ラック 3…ボタンスイッチ 5…突起 6…ハンドルコラム 6a…収容部 6b…開口部 7…弾性部材 8…保持部材 9…トルクギヤ 10…ローラ H…ハンドル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 遠藤 大輔 東京都文京区白山5丁目35番2号 クラリ オン株式会社内 (72)発明者 日下田 佳子 東京都文京区白山5丁目35番2号 クラリ オン株式会社内 Fターム(参考) 3D020 BA01 BB01 BC03 BD08 BD09

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車載機器を操作可能な操作パネルと、車
    内のハンドル近傍に出し入れ可能に設けられ、前記操作
    パネルを支持する支持部材とを備え、 前記操作パネルは、その操作面が使用者側に向かう使用
    方向と、前記内装部材に対して出し入れ可能な収納方向
    との間で変位可能となるように、前記支持部材に取り付
    けられていることを特徴とする車載用操作装置。
  2. 【請求項2】 前記支持部材を引き出し位置に保持する
    保持部材が設けられていることを特徴とする請求項1記
    載の車載用操作装置。
  3. 【請求項3】 前記操作パネル及び前記支持部材の引き
    出しを規制するロック部材が設けられていることを特徴
    とする請求項1又は請求項2記載の車載用操作装置。
JP2001089768A 2001-03-27 2001-03-27 車載用操作装置 Pending JP2002283924A (ja)

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