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JP2002278500A - 画像表示装置および画像表示方法 - Google Patents

画像表示装置および画像表示方法

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JP2002278500A
JP2002278500A JP2001080851A JP2001080851A JP2002278500A JP 2002278500 A JP2002278500 A JP 2002278500A JP 2001080851 A JP2001080851 A JP 2001080851A JP 2001080851 A JP2001080851 A JP 2001080851A JP 2002278500 A JP2002278500 A JP 2002278500A
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image
display
input image
smoothing
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Yoshiaki Okuno
好章 奥野
Jun Someya
潤 染谷
Kazuya Maejima
一也 前嶋
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、複数の色を表す発光素子を縦横に
配列することにより構成される表示手段に偽色を発生す
ることなく画像を表示することが可能な画像表示装置を
および画像表示方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明による画像表示装置は、複数の各
色を表す複数の表示素子を2次元に配列して構成される
表示手段に入力画像に対応する画像を表示する画像表示
装置であって、前記各表示素子を一画素として前記入力
画像を表す画素データを前記各表示素子に対応して生成
する手段と、平滑化された前記入力画像を表す前記画素
データの平滑化画素データを算出する手段と、前記表示
素子の表示レベルを前記平滑化画素データおよび前記各
表示素子の各色に基づいて算出し、前記表示レベルに基
づいて前記各表示素子を駆動するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、R(赤)、G
(緑)、B(青)の各色を表す発光ダイオード(LE
D)、カラー陰極線管(CRT)、液晶パネル(LC
D)等の表示素子を縦横に配列して構成される表示画面
に画像を表示する画像表示装置、および画像表示方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】LED、CRT、LCD等の表示素子を
縦横に配列することにより画面を構成する画像表示装置
は、比較的小型のものから、屋外用の大型のものまで幅
広く用いられている。図39に、LED等の表示素子を
用いた画像表示装置の表示画面の構造を示す。図39に
示すように、R(赤色)、G(緑色)、B(青色)の3
原色を表す表示素子を格子状に配列することにより構成
される画像表示装置を示す。R、G、Bの各表示素子は
所定のパターンにより配列されている。図示するよう
に、y=0のラインでは、図中左からB素子と、R素子
とが交互に配列されており、y=1のラインでは、R素
子と、G素子とが交互に配列されている。
【0003】図39に示す表示画面に画像表示を行うに
は、まず入力画像を表す画像信号を所定のサンプリング
周期でサンプリングすることによりR、G、Bの各階調
値を表す画素データを各表示素子に対応して生成する。
生成された画素データの各表示素子の発光色に対応する
階調値に基づいて各表示素子を駆動する。ここで、図3
9に示す画像表示装置の表示画面は、G、B素子の2倍
のR素子を備えているので、各R素子の表示レベル(発
光レベル)は、画素データにより表されるR階調値の1
/2とする。例えば、画面全体を白色とする場合、各表
示素子に対応する画素データは(R,G,B)=(1,
1,1)となる。ここで、R素子は図39に示すよう
に、G、B素子の2倍配設されるので、R素子の表示レ
ベルは画素データにより表されるR階調値の1/2とす
る。これにより、各表示素子の表示レベルはR=0.
5、G=1、B=1となり、画面全体が白色として視認
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図39に示す画像表示
装置の表示画面は、同じ色、あるいは類似した色の画像
領域が、表示素子に比べて十分に大きいような画像、例
えば周波数成分の低い自然画については本来の色を表示
することができる。しかし、文字情報やグラフィック情
報等の高周波成分を多く含む画像を表示する場合、以下
に述べる偽色が発生する問題があった。
【0005】図40は偽色の発生について説明するため
の説明図である。図40(a)は、PC等により出力さ
れる高周波成分を多く含む画像をサンプリングすること
により生成された画素データを模式的に示す図である。
図40(a)に示す画素データによれば、黒色背景に1
ドットの白線が表示される。同図において、黒色背景を
表す画素データは(R,G,B)=(0,0,0)であ
り、白線を表す画素データは(R,G,B)=(1,
1,1)である。図40(a)に示す画像データに基づ
いて図39に示す表示画面を有する画像表示装置を駆動
した場合、各表示素子の表示レベルは図40(b)のよ
うになる。つまり、図40(a)に示す白線に対応する
領域には、R素子、およびG素子しか存在しないため、
RとGとの混色により本来白色として表示されなければ
ならない線が、RとGとの混色により黄色あるいは黄緑
として視認される。
【0006】図39に示すように、R、G、Bの各色を
表す表示素子を縦横に配列して表示画面を構成する画像
表示装置においては、図40(b)に示したように、高
周波成分を多く含む画像を表示する際、本来の色と異な
る色が表示される偽色が生じる。近年、パーソナルコン
ピュータ(以下、PCと称す)や、ワークステーション
(WS)の発達に伴い、文字情報やグラフィック情報等
の高周波成分を多く含む画像を表示する機会が増加して
いる。こうした偽色の発生により、本来表現されるべき
色が制限されるため、ユーザーが表示内容を正確に理解
する上での妨げとなる。
【0007】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、複数の色を表す発光素子を縦横
に配列することにより構成される表示手段に偽色を発生
することなく画像を表示することが可能な画像表示装置
をおよび画像表示方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による画像表示装
置は、複数の各色を表す複数の表示素子を2次元に配列
して構成される表示手段に入力画像に対応する画像を表
示する画像表示装置であって、前記各表示素子を一画素
として前記入力画像を表す画素データを前記各表示素子
に対応して生成する手段と、平滑化された前記入力画像
を表す前記画素データの平滑化画素データを算出する手
段と、前記表示素子の表示レベルを前記平滑化画素デー
タおよび前記各表示素子の各色に基づいて算出し、前記
表示レベルに基づいて前記各表示素子を駆動するもので
ある。
【0009】また、表示手段をR、G、Bの各色を表す
複数の表示素子により構成し、前記各表示素子の表示レ
ベルを前記各表示素子の各色に対応する前記平滑化画素
データの単色画素データに基づいて算出するものであ
る。
【0010】また、入力画像の所定の領域を構成する複
数の画素の画素データの重み付け平均値を算出すること
により前記画素データの平滑化画素データを算出するも
のである。
【0011】また、入力画像の所定の領域を構成する複
数の画素の画素データの重み付け平均値を算出すること
により前記画素データの平滑化画素データを算出すると
ともに、重み係数の総和を変化することにより表示され
る画像のコントラストを制御するものである。
【0012】また、入力画像の高周波成分を検出し、前
記高周波成分の検出量に基づいて前記入力画像の平滑化
量を制御するものである。
【0013】また、画素データの変化に基づいて入力画
像の高周波成分を検出するものである。
【0014】また、画素データに基づいて算出される入
力画像の輝度データに基づいて前記入力画像の高周波成
分を検出するものである。
【0015】また、画素データの階調特性を変換する階
調変換手段をさらに備えたものである。
【0016】また、平滑化画素データの階調特性を変換
することにより表示手段の電気−光変換特性の非線形性
を補正する補正手段をさらに備えたものである。
【0017】また、表示手段の表示サイズに対応して入
力画像のサイズを変換する手段をさらに備え、前記入力
画像のサイズを変換する際の変換倍率に基づいて前記入
力画像の平滑化量を制御するものである。
【0018】また、入力画像のフォーマットを検出する
手段をさらに備え、前記フォーマットに基づいて前記入
力画像の平滑化量を制御するものである。
【0019】本発明による画像表示方法は、複数の各色
を表す複数の表示素子を2次元に配列して構成される表
示手段に入力画像に対応する画像を表示する画像表示方
法であって、前記各表示素子を一画素として前記入力画
像を表す画素データを前記各表示素子に対応して生成
し、平滑化された前記入力画像を表す前記画素データの
平滑化画素データを算出し、前記表示素子の表示レベル
を前記平滑化画素データおよび前記各表示素子の各色に
基づいて算出し、前記表示レベルに基づいて前記各表示
素子を駆動することにより前記画像の表示を行うもので
ある。
【0020】また、表示手段をR、G、Bの各色を表す
複数の表示素子により構成し、前記各表示素子の表示レ
ベルを前記各表示素子の各色に対応する前記平滑化画素
データの単色画素データに基づいて算出するものであ
る。
【0021】また、入力画像の所定の領域を構成する複
数の画素の画素データの重み付け平均値を算出すること
により前記画素データの平滑化画素データを算出するも
のである。
【0022】また、入力画像の所定の領域を構成する複
数の画素の画素データの重み付け平均値を算出すること
により前記画素データの平滑化画素データを算出すると
ともに、重み係数の総和を変化することにより表示され
る画像のコントラストを制御するものである。
【0023】また、入力画像の高周波成分を検出し、前
記高周波成分の検出量に基づいて前記入力画像の平滑化
量を制御することを特徴とするものである。
【0024】また、画素データの変化に基づいて入力画
像の高周波成分を検出するものである。
【0025】また、入力画像の高周波成分を前記入力画
像の輝度データに基づいて検出することを特徴とするも
のである。
【0026】また、入力画像を表す画素データの階調特
性を変換した後に平滑化画素データを算出するものであ
る。
【0027】また、平滑化画素データの階調特性を変換
することにより表示手段の電気−光変換特性の非線形性
を補正するものである。
【0028】また、表示手段の表示サイズに対応して入
力画像のサイズを変換し、前記入力画像のサイズを変換
する際の変換倍率に基づいて前記入力画像の平滑化量を
制御するものである。
【0029】また、入力画像のフォーマットを検出し、
前記フォーマットに基づいて前記入力画像の平滑化量を
制御するものである。
【0030】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は本実施の形
態による画像表示装置の構成を示す図であり、図2は表
示器103の構成を示す図である。入力画像を表すR、
G、B信号RIN、GIN、BINは、端子100a、
100b、100cを介してA/D変換器101a、1
01b、101cにそれぞれ入力される。A/D変換器
101a、101b、101cは、R、G、B信号RI
N、GIN、BINを所定のサンプリング周期でサンプ
リングし、表示器103の各表示素子に対応する画素デ
ータRS、GS、BSを生成して出力する。RS、G
S、BSはそれぞれ、一画素を表すR、G、Bの各階調
を表す単色画素データである(ここでは、画素データを
構成するRS、GS、BSのそれぞれを単色画素データ
と称する)。表示器103は、R、G、Bを表すLED
等の表示素子を縦横の2次元に配列することにより構成
される。A/D変換器101a、101b、101c
は、図2に示す表示器103の各表示素子に対応して画
素データRS、GS、BSを生成し、平滑化フィルタ1
a、1b、1cに出力する。つまり、表示素子を垂直方
向200ドット、水平方向300ドット配列して表示器
103を構成した場合は、これと同数の200×300
ドット分の画素データが生成される。
【0031】平滑化フィルタ1a、1b、1cは、画素
データRS、GS、BSに基づいて入力画像の平滑化を
行い、平滑化された画像を表す平滑化画素データRF、
GF、BFを算出し、表示処理器102に出力する。表
示処理器102は、表示器103の表示素子の配列構成
に基づいて、平滑化画素データRF、GF、BFから表
示素子の発光色に対応する単色画素データを選択し、各
表示素子の表示レベル(発光レベル)を示す表示データ
DPを出力する。例えば図2において、一点鎖線により
した位置にはB素子が配置されているので、対応する画
素データの単色データBFに基づいてB素子の表示レベ
ルが設定され、この発光レベルを示す表示データDPが
表示器103に出力される。表示器103は、表示デー
タDPに基づいて各表示素子を駆動することにより画像
を表示する。
【0032】図3は、平滑化フィルタ1a、1b、1c
の構成を示す図である。同図においては、画素データR
S、GS、BSを総称して画素データDとして示す。画
素データ抽出手段90は平滑化演算の対象となる画素デ
ータD4とともに平滑化演算に用いる画素データD1、
D2、D3を参照データとして抽出する。具体的には、
図4(a)に示すように、2×2ドットの領域を表す画
素データを抽出する。図3に示す画素データ抽出手段9
0において、1H遅延器2は、入力に対して1水平期間
の遅延を与える遅延回路であり、DFF3a、3bはサ
ンプリング周期の1周期分の遅延を与える遅延回路であ
る。DFF3aは画素データD4の1サンプリング周期
前の画素データD3を出力する。1H遅延器2は、画素
データD4の1水平期間前の画素データD2を出力し、
DFF3bは画素データD3の1水平期間前の画素デー
タD1を出力する。
【0033】加重平均演算器4は、平滑化係数K1、K
2、K3、K4を重み係数とし、画素データD1、D
2、D3、D4を用いた重み付き平均演算を行うことに
より、画素データD4の平滑化画素データDFを出力す
る。乗算器5c、5d、5a、5bは、画素データD
1、D2、D3、D4に平滑化係数K1、K2、K3、
K4を乗じる。図4(a)および図4(b)は、各画素
データD1〜D4と、これに乗じる平滑化係数K1〜K
4との対応関係を示している。乗算結果K3・D3、K
4・D4、K1・D1およびK2・D2は加算器6によ
り加算され、加算結果K1・D1+K2・D2+K3・
D3+K4・D4は、画素データD4に対応する平滑化
画素データDFとして出力される。ここで、図3に示す
平滑化画素データDFは、図1に示す平滑化フィルタ1
a、1b、1cにより出力される平滑化画素データR
F、GF、BFに対応している。
【0034】図5に平滑化係数K1〜K4の設定値の具
体例を示す。図5(a)に示すように、K1=K2=K
3=K4=0.25とした場合、平滑化画素データDF
は画素データD1〜D4の相加平均の値となる。図5
(c)に示すように、K4=1、K1=K2=K3=0
とした場合、DF=D4となり、入力された画素データ
D4がそのまま出力されることにより平滑化は行われな
い。図5(b)に示すように、K2=K3=0.2,K
1=0.1,K4=0.5とした場合、平滑化量、すな
わち平滑化の程度は、図5(a)、および図5(c)に
示す平滑化係数の中間となる。このように、所望のK1
〜K4を設定することにより、平滑化量を所望の量とす
ることができる。
【0035】図6は図40(a)に示す画像を入力画像
として、図5(a)に示す平滑化係数(K1=K2=K
3=K4=0.25)を用いて平滑化処理を行なった場
合の表示画像を示す図である。図40(a)に示す幅1
ドット、表示レベル1の白色の縦線(x=3)は、平滑
化処理により、幅2ドット、表示レベル0.5の縦線
(x=3,4)となる。従って、x=3,4に配された
各表示素子の平滑化画素データ(RF,GF,BF)
は、(0.5,0.5,0.5)となる。これにより、
x=3,4に配置されたR、G、Bの表示素子が点灯さ
れる。ここで、G、B素子の表示レベルは0.5とな
る。R素子は、G、B素子の2倍配設されているので、
R素子の表示レベルは平滑化画素データRFに1/2を
乗じた0.25となる。図6の領域Aにおける、R、
G、B素子の表示レベルの総和はいずれも0.5となる
ので領域Aは白色として視認される。つまり、表示画像
は2ドット幅の(x=3,4)白色の縦線として視認さ
れるので、偽色の発生を防ぐことができる。
【0036】尚、図3に示す平滑化フィルタ1は、2×
2ドットの4つの画素データに基づいて平滑化演算を行
なっているが、さらに多くの画素データに基づいて平滑
化演算を行なってもよい。図7は、3×3ドットの領域
を表す9ドットの画素データに基づいて平滑化演算を行
う場合の画素データD1〜D9、および平滑化係数K1
〜K9との対応関係を示す図である。図7(a)におい
て、D5は平滑化の対象となる画素データを示してい
る。図7(b)に示す対応関係に基づいて、平滑化係数
K1〜K9を乗じた各画素データD1〜D9を加算した
重み付き平均値K1・D1+K2・D2+K3・D3+
K4・D4+K5・D5+K6・D6+K7・D7+K
8・D8+K9・D9が、画素データD5の平滑化画素
データとして出力される。
【0037】図8に平滑化係数K1〜K9の設定値の具
体例を示す。図8(a)に示すように、画素データD5
の平滑化係数をK5=0.12、その他の平滑化係数を
0.11とした場合に得られる平滑化画素データは、D
1〜D9の相加平均値に近いデータとなる。図8(c)
に示すように、画素データD5の平滑化係数をK5=
1、他の平滑化係数を0とした場合に得られる平滑化画
素データはD5となり、画素データD5がそのまま出力
されることにより、平滑化は行われない。図8(b)に
示すように、画素データD5の平滑化係数をK5=0.
6とし、他の平滑化係数を0.05とした場合、平滑化
量は図8(a)、および図8(c)に示す平滑化係数を
用いた場合の中間となる。尚、4ドット×4ドット以上
の画像データについて平滑化を行ってもよい。
【0038】上記説明では水平方および垂直方向に配列
する画素データに基づいて平滑化演算を行なう2次元の
平滑化フィルタを用いる構成としたが、水平方向あるい
は垂直方向に配列する画素データに基づいて平滑化演算
を行う1次元の平滑化フィルタを用いてもよい。例え
ば、図4に示す画素データD4の平滑化画素データを水
平方向の1次元の平滑化フィルタを用いて算出するに
は、画素データD3、D4に基づいて加重平均演算を行
う。この場合、水平方向の高周波成分に生じる偽色を抑
制することができる。また、図4に示す画素データD4
の平滑化画素データを垂直方向の1次元平滑化フィルタ
を用いて算出するには、画素データD2、D4に基づい
て加重平均演算を行う。この場合、垂直方向の高周波成
分に生じる偽色を抑制することができる。これらの水平
方向、および垂直方向の1次元平滑化フィルタによる平
滑化演算を順次行なうことにより、2次元の平滑化フィ
ルタと同等の平滑化演算を行なってもよい。
【0039】図5、8に示す平滑化係数は、表示画像と
入力画像の明るさが等しくなるよう各平滑化係数の総和
が1となるように設定されている。これに対し、平滑化
係数の総和が1よりも大きくなるように各平滑化係数の
値を設定した場合は、表示画像のコントラストは向上す
る。反対に、平滑化係数の総和が1よりも小さくなるよ
うに各平滑化係数の値を設定した場合、表示画像のコン
トラストは低下する。従って、平滑化係数の総和を1に
対して変化するように各平滑化係数の値を設定すること
によりコントラストの調整を行なうことができる。ま
た、平滑化係数の総和をR、G、Bの各単色画素データ
毎に異なるように設定することにより白バランスを調整
することができる。
【0040】実施の形態2.実施の形態1において述べ
たように、入力画像の平滑化を行なうことにより、高周
波成分を多く含む画像の偽色の発生を防ぐことができ
る。しかし、高周波成分の少ない画像領域に対して、平
滑化処理を行なった場合、画像の鮮鋭度が劣化する。本
実施の形態による画像表示装置は、入力画像の高周波成
分を検出し、その検出結果に基づいて平滑化処理に用い
る平滑化係数を制御することにより、不要な平滑化処理
により生じる鮮鋭度の劣化を防ぐものである。
【0041】図9は本実施の形態による画像表示装置の
構成を示す図である。高周波検出器7a、7b、7c
は、画素データRS、GS、BSの高周波成分を検出
し、その検出量を表す高周波検出値RH、GH、BHを
平滑化係数発生器8a、8b、8cに出力する。平滑化
係数発生器8a、8b、8cは、高周波検出値RH、G
H、BHに基づいて平滑化係数KR、KG、KBを発生
し、平滑化フィルタ1a、1b、1cに出力する。
【0042】図10は高周波検出器7a、7b、7cの
構成を示す図である。同図においては、各単色画素デー
タRS、GS、BSを相称して画素データDにより示
し、高周波検出値RH、GH、BHを総称してDHによ
り示す。画素データ抽出手段91は、高周波検出値DH
の算出に用いる画素データD1〜D4を参照データとし
て抽出する(画素データ抽出手段91の構成、および動
作については実施の形態1において説明した画素データ
抽出手段90と同様である)。画素データD1〜D4は
図11に示す2×2ドットの領域を表す4つの画像デー
タに対応している。画素データD4の高周波検出値DH
は、画素データD1〜D4に基づいて算出される。
【0043】図12は図10に示した高周波成分算出器
11の構成を示す図である。減算器12a、12b、1
2cは、画素データD4と、画素データD1、D2、D
3との減算を行ない、減算結果D4−D1、D4−D
2、D4−D3を絶対値算出器13a、13b、13c
にそれぞれ出力する。絶対値算出器13a、13b、1
3cは入力された各減算結果の絶対値|D4−D1|、
|D4−D2|、|D4−D3|を最大値算出器14に
出力する。最大値算出器14は、絶対値|D4−D1
|,|D4−D2|、|D4−D3|から最大値を選択
し、高周波検出値DHとして出力する。高周波検出値D
Hは、画素データD4と、画素データD1、D2、D3
との差分絶対値の最大値であり、高周波成分が大きいほ
ど高周波検出値DHの値は大きくなる。図12におい
て、高周波検出値DHは、図9に示す高周波検出器7
a、7b、7cから出力される高周波検出値RH、G
H、BHに対応する。各高周波検出器7a、7b、7c
から出力される高周波検出値RH、GH、BHは、平滑
化係数発生器8a、8b、8cに入力される。
【0044】図13は平滑化係数発生器8a、8b、8
cの構成を示す図である。LUT15はルックアップテ
ーブルである。図13では、高周波検出器7a、7b、
7cからそれぞれ出力される高周波検出値RH、GH、
BHを総称してDHとし、各平滑化フィルタ1a、1
b、1cから出力される平滑化係数KR、KG、KBを
総称してKDとして表す。LUT15は入力された高周
波検出値DHに基づいて、LUT15から所定の平滑化
係数KD(KD1〜KD4)を読み出して出力する。
【0045】LUT15には、高周波検出値DHに対応
する平滑化係数KD1〜KD4がLUTデータとして格
納される。LUTデータは、外部から与えられる平滑化
係数制御信号を介してLUT15に書き込まれる。図1
4はLUT15に格納されるLUTデータの一例を示す
図である。同図に示すように、高周波検出値DHが0/
255から255/255の値をとるものとして、各高
周波検出値DHの値に対応する平滑化係数KD1〜KD
4が格納されている。例えば、DH=0/255に対し
てはKD1=KD1(0)、KD2=KD2(0)、K
D3=KD3(0)、KD4=KD4(0)がLUT1
5のアドレス0番地に格納されている。つまり、高周波
検出値DHに対応するアドレス入力をLUT15に与え
ることにより、予め定められた平滑化係数KD1〜KD
4をLUT15から読み出すことができる。
【0046】図15はLUT15の入出力特性の一例を
示す図であり、高周波検出値DHに対応する平滑化係数
KDの値を示している。図15(a)は画素データD4
の平滑化係数KD4の特性を示しており、図15(b)
は画素データD1〜D3の平滑化係数KD1〜KD3の
特性を示している。図15に示すように、高周波検出値
DHがSH1により示す所定の閾値よりも低い場合(領
域L)、平滑化係数はKD1=KD2=KD3=0、K
D4=1となり、入力された画素データD4がそのまま
出力される。つまり、図5(c)に示す平滑化係数が出
力され、平滑化は行われない。一方、高周波検出値DH
がSH2により示す所定の閾値以上の場合(領域H)、
出力される平滑化係数はK1=K2=K3=K4=0.
25となり、相加平均演算が行われる。つまり、図5
(a)に示す平滑化係数により平滑化演算が行なわれ
る。平滑化係数DHがSH1≦DH<SH2の場合(領
域M)、平滑化係数は0.25<K4<1、K1=K2
=K3=(1−K4)/3となる。この場合、例えば図
5(b)に示す平滑化係数が出力される。
【0047】図15に示す特性に基づいて平滑化係数K
D(KD1〜KD4)を設定し、LUT15に格納する
ことにより、高周波成分が少ない領域Lにおいては平滑
化が行われず、高周波成分が多い領域Hにおいては平滑
化量の多い平滑化係数が出力される。また、領域Mにお
いては高周波成分の量に対応して平滑化量が連続的に変
化する。これにより、画像の鮮鋭度を劣化させることな
く高周波画像領域に生じる偽色の発生を抑制することが
できる。
【0048】実施の形態3.実施の形態2では、平滑化
係数発生器8a、8b、8c(図9参照)をLUT15
(図13参照)により構成したが、ルックアップテーブ
ルを用いた場合、回路規模が大きくなる。本実施の形態
では、平滑化係数を演算により生成することが可能な平
滑化係数発生器について示す。
【0049】図16は、本実施の形態による平滑化係数
発生器8a、8b、8cの構成を示す図である。図17
は、図16に示す平滑化係数発生器の入出力特性を示す
図であり、高周波検出値DHに対する平滑化係数KDの
値を示している。図17(a)においてα1、α2は平
滑化係数KD4に関するパラメータであり、図17
(b)においてβ1、β2は平滑化係数KD1、K2、
KD4に関するパラメータである。SH1、SH2は高
周波検出値DHに関する閾値である。各制御パラメー
タ、および閾値は平滑化係数制御信号(図9参照)を介
して外部から与えられる。本実施の形態において、各パ
ラメータはα1=1、α2=0.25、β1=0、β2
=0.25とする。
【0050】図17に示すように、高周波検出値DHが
DH<SH1である領域Lにおいて、平滑化係数はKD
1=KD2=KD3=β1(=0)、KD4=α1(=
1)となり、図5(c)に示す平滑化係数が出力され
る。高周波検出値DHがSH2≦DHである領域Hにお
いて、平滑化係数はK1=K2=K3=β2(=0.2
5)、K4=α2(=0.25)となり、図5(a)に
示す平滑化係数が出力される。高周波検出値DHがSH
1≦DH<SH2である領域Mにおいて、平滑化係数は
KD1=KD2=KD3=Fβ(DH)、K4=F
α(DH)により与えられ、例えば図5(b)に示す平
滑化係数が出力される。ここでFα(DH)、およびF
β(DH)は以下の式(1)(2)により与えられる。
【0051】
【数1】
【0052】以下、図16に基づいて本実施の形態によ
る平滑化係数発生器8a、8b、8cの動作を説明す
る。比較器23は、高周波検出値DHと、閾値SH1、
および閾値SH2との大小関係を比較することにより、
高周波検出値DHが図17に示す領域L、領域M、領域
Hのいずれに属するかを判別し、判別結果を選択器3
3、34に出力する(つまり、DH<SH1の場合は領
域L、SH1≦DH<SH2の場合は領域M、SH2≦
DHの場合は領域Lの判別結果を出力する)。
【0053】減算器24は、DHからSH1を減算した
減算結果を除算器28に出力する。減算器25はSH2
からSH1を減算し、減算結果を除算器28に出力す
る。減算器26はα2からα1を減算し、減算結果を乗
算器29に出力する。減算器27はβ2からβ1を減算
し、減算結果を乗算器30に出力する。除算器28は、
減算器24の出力を減算器25の出力で割った除算結果
(DH−SH1)/(SH2−SH1)を乗算器29お
よび30に出力する。
【0054】乗算器29は、減算器26の出力に除算器
28の出力を乗じた乗算結果(DH−SH1)・(α2
−α1)/(SH2−SH1)を加算器31に出力す
る。加算器31は乗算器29の出力とパラメータα1と
の加算結果であるFα(DH)(式1参照)を選択器3
3に出力する。乗算器27は、減算器30の出力に除算
器28の出力を乗じた乗算結果(DH−SH1)・(β
2−β1)/(SH2−SH1)を加算器32に出力す
る。加算器32は乗算器30の出力とパラメータβ1と
の加算結果であるFβ(DH)(式2参照)を選択器3
4に出力する。
【0055】選択器33は、比較器23の比較結果に基
づいて、パラメータα1、α2、および加算器31から
出力されるFα(DH)のいずれかを選択し、平滑化係
数KD4として出力する。つまり、比較器23の比較結
果が領域Lを示す場合はKD4=α1、領域Mを示す場
合はKD4=Fα(DH)、領域Hを示す場合はKD4
=α2を出力する。同様に、選択器34は、比較器23
の比較結果に基づいて、パラメータβ1、β2、加算器
32から出力されるFβ=(DH)のいずれかを選択
し、平滑化係数KD1〜KD3として出力する。つま
り、比較器23の比較結果が領域Lを示す場合はKD1
〜KD3=β1、領域Mを示す場合はKD1〜KD3=
β(DH)、領域Hを示す場合はKD1〜KD3=β
2を出力する。
【0056】図17に示すように、領域Mの平滑化係数
を、高周波検出値DHに基づいて連続的に変化させるこ
とにより、ノイズなどの影響により高周波検出値DHが
変動するような場合でも、平滑化係数が段階的に変化す
る。このため、ノイズなどの影響による平滑化特性の急
激な変化を防ぐことができる。
【0057】図18は本実施の形態による平滑化係数発
生器8a、8b、8cの他の構成を示す図である。図1
9は、図18に示す平滑化係数発生器8a、8b、8c
の入出力特性を示す図である。図19に示すように、高
周波検出値DHがDH<SH1である領域Lにおいて、
平滑化係数はKD1=KD2=KD3=β1(=0)、
KD4=α1(=1)となり、図5(c)に示す平滑化
係数が出力される。高周波検出値DHがDH≧SH1で
ある領域Hにおいて、平滑化係数はKD1=KD2=K
D3=β2(=0.25)、KD4=α2(=0.2
5)となり、図5(a)に示す平滑化係数が出力され
る。
【0058】以下、図18に示す平滑化係数発生器の動
作について説明する。比較器21は、高周波検出値DH
と外部から設定される閾値SH1とを比較し、高周波検
出値DHが領域L、または領域Hのいずれに属するかを
判別し、判別結果を選択器22に出力する。選択器22
には、平滑化係数制御信号に基づいてパラメータα1、
α2、β1、β2が与えられる。ここで、各パラメータ
はα1=1、α2=0.25、β1=0、β2=0.2
5である。選択器22は、比較結果がDH<SH1(領
域L)の場合、平滑化係数KD4としてα1=1を選択
し、平滑化係数KD1〜KD3としてβ1=0を選択し
て出力する。一方、比較結果がDH≧SH1(領域H)
の場合は、平滑化係数KD4としてα2=0.25を選
択し、平滑化係数KD1〜KD3としてβ2=0.25
を選択して出力する。
【0059】実施の形態4.実施の形態2に示す高周波
成分算出器11(図12参照)は、画素データD4と画
素データD1、D2、D3との差分値の絶対値|D4−
D1|、|D4−D2|、|D4−D3|の最大値を高
周波検出値DHとして出力するため、ノイズの多い画像
データが入力された場合、ノイズ成分を高周波検出値D
Hとして検出する可能性がある。本実施の形態は、ノイ
ズによる誤検出を抑制することが可能な高周波検出器に
関する。
【0060】図20に示す高周波成分算出器11は、平
均値算出器16により、絶対値算出器13a、13b、
13cから出力される絶対値|D4−D1|,|D4−
D2|、|D4−D3|の平均値を高周波検出値DHと
して出力する。このように、画素データD4と画素デー
タD1、D2、D3との差分値の平均値を高周波検出値
DHとすることにより、ノイズの多い画像データであっ
てもノイズ成分が平均化されるので、高周波検出の誤動
作を抑制することができる。
【0061】図21に示す他の高周波成分算出器11
は、メディアンフィルタ17により、絶対値|D4−D
1|,|D4−D2|、|D4−D3|の3つの絶対値
から中間の値を選択し,その結果を高周波検出値DHと
して出力する。上記のように算出される高周波検出値D
Hは、画素データD4とその他の画素データD1〜D3
との差分値の中間値である。そのため、ノイズの多い画
像データであっても,ノイズ成分による極端に大きいあ
るいは小さい値は選択されないので、高周波検出の誤動
作を抑制することができる。
【0062】図22に示す高周波成分算出器11は、画
素データD4と、画素データD1、D2、D3の平均値
との差分絶対値を高周波検出値DHとして出力するもの
である。つまり、平均値算出器18は画素データD1、
D2、D3の相加平均(D1+D2+D3)/3を出力
する。減算器19は、単色データD4と平均値(D1+
D2+D3)/3との減算を行い、減算結果D4−(D
1+D2+D3)/3を出力する。絶対値算出器20
は、入力された減算結果の絶対値|D4−(D1+D2
+D3)/3|を算出して高周波検出値DHとして出力
する。上記のように算出される高周波検出値DHは、演
算対象となる画素データD4とその他のD1、D2、D
3の平均値との差分絶対値である。そのため、ノイズの
多い画像データであっても画素データD1、D2、D3
におけるノイズ成分が平均化されるので、誤検出を抑制
することができる。
【0063】以上においては、2×2ドットの範囲にお
いて高周波成分の検出を行う構成について説明したが、
3×3ドットの範囲において高周波成分の検出を行う構
成としてもよい。この場合、検出する周波数成分をより
自由に与えることができる。例えば、n、mを正の整数
として、n×mドットの範囲において高周波成分の検出
を行う構成としてもよく,これも同様の効果を奏する。
【0064】実施の形態5.実施の形態2に示す画像表
示装置では、平滑化フィルタ1a、1b、1c(図3参
照)、および高周波検出器7a、7b、7c(図10参
照)は、画素データ抽出手段90、91により画素デー
タD1〜D4を抽出し、演算を行っているが、図23に
示すように、平滑化フィルタ51a、51b、51cに
より抽出される画素データD1〜D4を参照データRr
ef、Gref、Bref(これらを総称してDref
とする)として高周波検出器57a、57b、57cに
出力するように構成してもよい。つまり、図24に示す
ように、平滑化フィルタ51a、51b、51cにより
抽出される画素データD1〜D4を参照データDref
として外部に出力するよう構成し、この参照データDr
efを図25に示す高周波検出器57a、57b、57
cの高域成分算出器11に入力するよう構成する。これ
により、高周波検出器57a、57b、57cの画素デ
ータ抽出手段を省略し、回路規模を縮小することができ
る。
【0065】実施の形態6.実施の形態1、2に示す画
像表示装置(図1、9参照)は、アナログ画像信号を入
力の対象としていたが、デジタル画像信号を直接入力す
るように構成してもよい。
【0066】図26は、本実施の形態による画像表示装
置の構成を示す図である。デジタル画像信号を構成する
画素データRD、GD、BDは、端子35a、35b、
35cを介して平滑化フィルタ1a,1bおよび1cに
入力される。ここで、デジタル画像信号は、デジタルテ
レビ放送の受信データであってもよいし、デジタルイン
タフェース手段の出力であってもよい。また、アナログ
画像信号をA/D変換した出力であってもよい。平滑化
フィルタ1a、1b、1cは、画素データRD、GD、
BDを平滑化し、平滑化画素データRF、GF、BFを
表示処理器102に出力する。表示処理器102は、平
滑化画素データRF、GF、BFに基づいて表示器10
3の各表示素子を駆動し、画像が表示される。
【0067】実施の形態7.実施の形態1において述べ
たように、図2に示す画像表示装置の表示器103は、
LEDにより構成することができる。LEDは線形的な
電気−光変換特性となるよう駆動されるため、ガンマ補
正処理等が行われた画像信号が入力される場合は、逆ガ
ンマ変換等の階調変換処理を行なう必要がある。また、
ユーザーの好みや周囲環境(屋外、室内など)に応じて
階調変換処理を行う場合もある。本実施の形態は、階調
変換処理手段を備えた画像表示装置に関する。
【0068】図27は、本実施の形態による画像表示装
置の構成を示す図である。非線形階調変換器36a、3
6b、36cは、A/D変換器101a、101b、1
01cから出力される画素データRS、GS、BSに対
して階調変換を行い、変換後の画素データRT、GT、
BTを平滑化フィルタ1a、1b、1cにそれぞれ出力
する。図28は非線形階調変換器36a、36b、36
cの構成を示す図である。LUT150は、階調変換特
性を表すLUTデータに基づいて画素データRS、G
S、BSの階調特性を変換し、変換された画素データR
T、GT、BTを出力する(図28においては、画素デ
ータRS、GS、BSを総称してDとし、階調特性変換
後の画素データをRT、GT、BTを総称してDTによ
り示している)。図29はLUT105に格納された階
調変換特性の一例を示す図である。横軸はLUT150
に入力される画素データDを示し、縦軸は出力される画
素データDTを示す。図29に示す階調変換特性は、D
T=Dγ(γ=1,1.5,2,2.2,3,4)によ
り表される。
【0069】図27に示すように、非線形階調変換器3
6a、36b、36cは、階調変換に起因する偽色の発
生を防止するため、平滑化フィルタ1a、1b、1cの
前段に設けられている。以下、非線形階調変換器36
a、36b、36cを平滑化フィルタ1a、1b、1c
の後段に設けた場合に生じる偽色の問題について説明す
る。
【0070】図30(a)はグレーを表す画像の一例を
示す図である。同図に示すグレーの画像は、2ドット×
2ドットの白データ(図中○により表す)、および黒デ
ータ(図中●により表す)を市松模様状に配列して構成
される。白データはRS=GS=BS=1、黒データは
RS=GS=BS=0である。図30(b)は非線形階
調変換器36a、36b、36cの階調変換特性の一例
(DT=Dの場合)を示す図である。図31は、図3
0に示す入力画像を平滑化フィルタ1a、1b、1cに
より平滑化した後に、階調変換を行なう場合、つまり非
線形階調特性変換器36a、36b、36cを平滑化フ
ィルタ1a、1b、1cの後段に設けた場合の問題点に
ついて説明するための説明図である。図31は、図30
(a)に示す入力画像の領域Sに対応する画像データの
A/D変換器101a、101b、101cの出力RS
(図31(1))、平滑化フィルタ1aの出力RF(図
31(2))、非線形階調変換器36a、36b、36
cの出力RT(図31(3))、および表示処理器10
2の出力DP(図31(4))の例を示している。
【0071】図31(4)に示すように、階調変換を平
滑化処理の後に行なった場合、R素子の表示レベルの総
和は0.125×8=1、G素子の表示レベルの総和は
1×2+0×2=2、B素子の表示レベルの総和は0.
25×4=1となる。つまり、R、G、B素子の各表示
レベルの比は1:2:1となり、無彩色として表示され
るべき画像が緑がかった表示画像となってしまう。この
ように、非線形階調変換器36a、36b、36cを平
滑化フィルタ1a、1b、1cの後段に備えた場合、表
示画像に偽色が発生する。
【0072】図32は非線形階調変換器36a、36
b、36cを平滑化フィルタ1a、1b、1cの前段に
設けた場合のA/D変換器101の出力RS(図32
(1))、非線形階調変換器36の出力RT(図32
(2))、平滑化フィルタ1a、1b、1c(図32
(3))の出力RF、および表示処理器102の出力D
P(図32(4))を示している。非線形階調変換器3
6a、36b、36cを平滑化フィルタ1a、1b、1
cの前段に設けた場合、図32(4)に示すように、R
素子の表示レベルの総和は0.25×8=2、G素子の
表示レベルの総和は0.5×4=2、B素子の表示レベ
ルの総和は0.5×4=2となる。つまり、R、G、B
素子の各表示レベルの総和は全て2となり、表示画像は
灰色のような無彩色として視認される。このように非線
形階調変換器36を平滑化フィルタ1よりも前段に備え
る場合、偽色は発生しない。
【0073】以上のように、平滑化処理と階調変換処理
の順序は重要であり、画像信号の階調特性の変換を行う
場合、図27に示すように、非線形階調変換器36は、
平滑化フィルタ1の前段に設けなければならない。上記
の構成により、表示画像の偽色の発生を抑制するととも
に、階調特性の補正を行うことができる。尚、非線形階
調変換器36は、LUT(ルック・アップ・テーブル)
を用いたが、演算によって変換データを算出する構成と
してもよい。
【0074】実施の形態8.図2に示す表示器103の
表示素子としてCRTやLCDといった非線形な電気−
光変換特性を有する素子を用いる場合、ガンマ補正等に
より表示素子の非線形性を補正する必要がある。図33
は、本実施の形態による画像表示装置の構成を示す図で
ある。逆特性階調変換器37は、表示処理器102によ
り出力される表示データDPの階調特性を変換すること
により、表示器104の電気−光変換特性を補正する。
図34は、表示器104の階調特性の例を示す図であ
る。図34(a)はCRT、図34(b)はLCDの階
調特性を示しており、いずれも非線形な特性を有する。
図35(a)(b)はそれぞれ、CRT、LCDに対応
した逆特性階調変換器37の変換特性を示す図である。
図35(a)(b)に示すように、逆特性階調変換器3
7の階調特性は、表示器104の階調特性の逆関数とし
て表される。従って、逆特性階調変換器37の出力デー
タDNは、逆特性階調変換器37の階調特性をfnとす
るとDN=fn(DP)により表される。つまり、表示
器104の表示素子の表示レベルは、表示器104の階
調特性をfとするとf(DN)=f(fn(DP))と
なる。
【0075】逆特性階調変換器37から出力される表示
データDNは表示器104に出力され、表示器104は
表示データDNに基づいて各表示素子を駆動する。
【0076】上記のように、表示器104の表示素子と
してCRT、やLCD等の非線形な電気−光変換特性を
有する素子を用いる場合、これを補正する逆特性階調変
換器37を設けることにより入力画像に忠実な画像を表
示することができる。
【0077】実施の形態9.実施の形態2に示す画像表
示装置(図9参照)は、画素データRS、GS、BSに
基づいて高周波検出値RH、GH、BHを検出している
が、画像データの輝度データに基づいて高周波検出を行
なってもよい。図36は、本実施の形態による画像表示
装置の構成を示す図である。輝度算出器39は、画素デ
ータRS、GS、BSに基づいて輝度データYを算出
し、高周波検出器7に出力する。輝度データYは、例え
ば、以下の式により算出される。
【0078】
【数2】
【0079】高周波検出器7は、輝度データYに基づい
て画像レベルの変化を検出し、高周波検出値YHを平滑
化係数発生器8に出力する。平滑化係数発生器8は、高
周波検出結果YHに基づいて平滑化係数KDを発生し、
平滑化フィルタ1a、1b、1cに出力する。平滑化フ
ィルタ1a、1b、1cは、平滑化係数発生器8により
出力された平滑化係数KDに基づいて平滑化処理を行な
い、平滑化画素データRF、GF、BFを算出し、表示
処理器102に出力する。
【0080】実施の形態2では図9に示すように、高周
波検出器1a、1b、1c、および平滑化係数発生器8
a、8b、8cを各3つ備えている。これに対し、輝度
データYにより高周波検出を行う本構成によれば、高周
波検出器1a、1b、1c、および平滑化係数発生器8
a、8b、8cを単一化することができるので、回路規
模を縮小することができる。
【0081】実施の形態10.図37は、本実施の形態
による画像表示装置の構成を示す図である。同図に示す
画像表示装置はn種類の画像信号が入力されるR1〜R
n、G1〜Gn、B1〜Bnの複数の端子を備えてい
る。各端子からは、NTSC、ハイビジョン等のテレビ
画像信号や、PCから出力される画像信号といったフォ
ーマットの異なる画像信号が入力される。各端子に入力
される画像信号のフォーマットは予め設定されており、
信号切替器40は外部から入力される切替信号SELに
基づいて画像信号を選択する。信号切替器40は、選択
した画像信号のR、G、B信号を、A/D変換器101
a、101b、101cにそれぞれ出力する。A/D変
換器101a、101b、101cは、R、G、Bの各
画像信号を所定のサンプリング周期でサンプリングする
ことにより画素データRS、GS、BSを生成し、平滑
化フィルタ1a、1b、1cに出力する。
【0082】コントローラ41は、切替信号SELに基
づいて、選択された画像信号のフォーマットを特定す
る。コントローラ41には切替信号SELに対応する画
像信号のフォーマット情報が格納されている。コントロ
ーラ41は、特定された画像信号のフォーマットに基づ
いて、平滑化係数KDを発生し、各平滑化フィルタ1
a、1b、1cに出力する。例えば、画素数が多い画像
は高周波成分を多く含む場合が多いので、平滑化量の多
い平滑化係数KDを出力する。反対に、画素数が少ない
画像は高周波成分が少ない場合が多いので、偽色は発生
しにくい。従って、平滑化量の少ない平滑化係数を出力
することにより、平滑化処理により生じる鮮鋭度の劣化
を防止する。
【0083】上記の構成によれば、画像信号のフォーマ
ットに応じて平滑化量を制御することにより、高周波成
分の多い画像では偽色の発生を防止し、高周波成分の少
ない画像では鮮鋭度の劣化を抑制するので、高画質の画
像を表示することができる。尚、フォーマットに基づい
て、表示画像の内容を判別し、平滑化係数を制御するよ
う構成してもよい。例えば、PCから出力される画像信
号は、文字情報や、図形情報を多く含むので、高周波成
分を多く含んでいる。これに対し、テレビ信号は自然画
や、動画といった偽色の発生しにくい画像情報を含む。
従って、選択された画像信号のフォーマットに基づい
て、入力画像がPCの出力画像か、またはテレビ画像か
を判別し、PC画像の場合は平滑化量を大きくすること
により偽色の発生を抑制し、テレビ画像の場合は平滑化
量を小さくすることにより鮮鋭度の劣化を抑制するよう
に構成してもよい。
【0084】実施の形態11.図38は、本実施の形態
による画像表示装置の構成を示す図である。端子100
a、100b、100cには任意のフォーマットの画像
信号が入力される。A/D変換器101a、101b、
101cは、入力された画像信号のフォーマットに従
い、サンプリングを行い画素データRS、GS、BSを
画像サイズ検出器42に出力する。
【0085】画像サイズ検出器42は、画素データR
S、GS、BS、および入力画像信号の同期信号に基づ
いて入力画像のサイズを検出し、検出された画像サイズ
をコントローラ41に出力する。コントローラ41には
また、外部から表示器103の表示サイズ、つまり表示
画面を構成する表示素子の数を示す表示サイズ情報が入
力される。コントローラ41は、画像サイズ検出器42
から出力される画像サイズ、および表示サイズ情報に基
づいて変換倍率Zを発生する。変換倍率Zは、入力画像
の画像サイズを表示画像サイズに変換するための変換倍
率を表す。例えば、入力画像サイズが640×480ド
ット、表示サイズが1024×768ドットの場合、変
換倍率Zは水平方向および垂直方向とも1.6倍とな
る。コントローラ41から出力された変換倍率Zは,画
像サイズ変換器43に入力される。画像サイズ変換器4
3は、画素データRS、GS、BSに基づいて補間画素
データを生成することにより画素数の変換を行い、画像
のサイズを変換する。画像サイズ変換器43は、サイズ
変換された画像の画素データRZ、GZ、BZを平滑化
フィルタ1a、1b、1cにそれぞれ出力する。
【0086】画像サイズの変換は、入力画像の画素デー
タを補間する補間画素データを生成し、画素数を変換す
ることにより行う。従って、拡大処理を行った場合、拡
大画像においては輪郭部の鮮鋭度が低下する。これによ
り、拡大処理を行なった画像は入力画像に比べて高周波
成分が減少し、偽色発生も少なくなる。特に、変換倍率
が2倍以上の場合、拡大画像における輪郭部の鮮鋭度は
大きく劣化する。このように、画像を拡大して表示する
場合は、偽色の発生を抑制するよりも、画像の鮮鋭度の
低下を抑制する必要がある。つまり、拡大画像の場合
は、平滑化を行わないか、または平滑化量を少なくする
必要がある。反対に、画像を縮小して表示する場合は、
高周波成分が増加し、偽色の発生が生じる。従って、縮
小率の大きい画像を表示する場合は、縮小率に応じて平
滑化量を大きくする必要がある。コントローラ41は、
変換倍率Zが大きい場合は平滑化量の少ない平滑化係数
KDを出力し、反対に画像サイズの変換が行われない場
合や、画像の縮小が行われる場合は、平滑化量の多い平
滑化係数を出力する。
【0087】コントローラ41は、変換倍率Zに基づい
て発生した平滑化係数KDを、平滑化フィルタ1a、1
b、1cに出力する。平滑化フィルタ1a、1b、1c
は,画像サイズ変換された画素データRZ、GZ、BZ
に対して平滑化係数KDに基づく平滑化を行う。
【0088】上記のように、入力画像のサイズを表示器
103の表示画面を構成する表示素子の数に対応して変
換して表示する際、変換倍率Zに応じて平滑化係数KD
を制御し、平滑化量を調整する構成としたので、偽色の
発生を抑制するとともに輪郭部における鮮鋭度の劣化を
防ぐことにより高画質の画像を表示することができる。
尚、デジタル画像データが入力された場合は、A/D変
換を行わず、画像サイズ変換器43に直接出力されるよ
う構成してもよい。
【0089】
【発明の効果】本発明による画像表示装置および画像表
示方法は、各表示素子を一画素として入力画像を表す画
素データを各表示素子に対応して生成し、平滑化された
入力画像を表す画素データの平滑化画素データを算出
し、各表示素子の表示レベルを平滑化画素データおよび
各表示素子の各色に基づいて算出し、算出された表示レ
ベルに基づいて各表示素子を駆動するので、偽色の発生
を防ぐことができる。
【0090】また、入力画像の高周波成分を検出し、そ
の検出量に基づいて入力画像の平滑化量を制御するの
で、輪郭部における鮮鋭度の劣化を生じることなく偽色
の発生を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1による画像表示装置の構成を示
す図である。
【図2】 表示器の構成を示す図である。
【図3】 平滑化フィルタの構成を示す図である。
【図4】 平滑化フィルタの動作について説明するため
の説明図である。
【図5】 平滑化係数の一例を示す図である。
【図6】 実施の形態1による画像表示装置の表示画像
の一例を示す図である。
【図7】 平滑化フィルタの動作について説明するため
の説明図である。
【図8】 平滑化係数の一例を示す図である。
【図9】 実施の形態2による画像表示装置の構成を示
す図である。
【図10】 高周波検出器の構成を示す図である。
【図11】 高周波検出器の動作について説明するため
の説明図である。
【図12】 高周波成分算出器の構成を示す図である。
【図13】 平滑係数発生器の構成を示す図である。
【図14】 平滑係数発生器の構成を示す図である。
【図15】 平滑化係数の特性の一例を示す図である。
【図16】 平滑化係数発生器の他の構成を示す図であ
る。
【図17】 平滑化係数の特性の一例を示す図である。
【図18】 平滑化係数発生器の他の構成を示す図であ
る。
【図19】 平滑化係数の特性の一例を示す図である。
【図20】 高周波成分算出器の他の構成を示す図であ
る。
【図21】 高周波成分算出器の他の構成を示す図であ
る。
【図22】 高周波成分算出器の他の構成を示す図であ
る。
【図23】 実施の形態5による画像表示装置の構成を
示す図である。
【図24】 平滑化フィルタの構成を示す図である。
【図25】 高周波検出器の構成を示す図である。
【図26】 実施の形態6による画像表示装置の構成を
示す図である。
【図27】 実施の形態7による画像表示装置の構成を
示す図である。
【図28】 非線形階調変換器の構成を示す図である。
【図29】 非線形階調変換器の階調変換特性を示す図
である。
【図30】 階調変換動作について説明するための説明
図である。
【図31】 階調変換動作について説明するための説明
図である。
【図32】 階調変換動作について説明するための説明
図である。
【図33】 実施の形態8による画像表示装置の構成を
示す図である。
【図34】 表示器の階調特性の一例を示す図である。
【図35】 逆特性階調変換器の階調変換特性の例を示
す図である。
【図36】 実施の形態9によ画像表示装置の構成を示
す図である。
【図37】 実施の形態10による画像表示装置の構成
を示す図である。
【図38】 実施の形態11による画像表示装置の構成
を示す図である。
【図39】 画像表示装置の構成を示す図である。
【図40】 従来の画像表示装置における問題について
説明するための説明図である。
【符号の説明】
1a,1b,1c,51a,51b,51c 平滑化フ
ィルタ、90,91画素データ抽出手段、4 加重平均
演算器、7a,7b,7c 高周波検出器、8,8a,
8b,8c 平滑化係数発生器、11 高周波成分算出
器,15,105 ルックアップテーブル、36a,3
6b,36c 非線形階調変換器、37 逆特性階調変
換器、39 輝度算出器,40 信号切替器、41 コ
ントローラ、42 画像サイズ検出器、43 画像サイ
ズ変換器、101a,101b,101c A/D変換
器、102 表示処理器、103,104 表示器。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年4月24日(2001.4.2
4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0038
【補正方法】変更
【補正内容】
【0038】上記説明では水平方および垂直方向に配
列する画素データに基づいて平滑化演算を行なう2次元
の平滑化フィルタを用いる構成としたが、水平方向ある
いは垂直方向に配列する画素データに基づいて平滑化演
算を行う1次元の平滑化フィルタを用いてもよい。例え
ば、図4に示す画素データD4の平滑化画素データを水
平方向の1次元の平滑化フィルタを用いて算出するに
は、画素データD3、D4に基づいて加重平均演算を行
う。この場合、水平方向の高周波成分に生じる偽色を抑
制することができる。また、図4に示す画素データD4
の平滑化画素データを垂直方向の1次元平滑化フィルタ
を用いて算出するには、画素データD2、D4に基づい
て加重平均演算を行う。この場合、垂直方向の高周波成
分に生じる偽色を抑制することができる。これらの水平
方向、および垂直方向の1次元平滑化フィルタによる平
滑化演算を順次行なうことにより、2次元の平滑化フィ
ルタと同等の平滑化演算を行なってもよい。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0044
【補正方法】変更
【補正内容】
【0044】図13は平滑化係数発生器8a、8b、8
cの構成を示す図である。LUT15はルックアップテ
ーブルである。図13では、高周波検出器7a、7b、
7cからそれぞれ出力される高周波検出値RH、GH、
BHを総称してDHとし、各平滑化フィルタ1a、1
b、1c出力される平滑化係数KR、KG、KBを総
称してKDとして表す。LUT15は入力された高周波
検出値DHに基づいて、LUT15から所定の平滑化係
数KD(KD1〜KD4)を読み出して出力する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0054
【補正方法】変更
【補正内容】
【0054】乗算器29は、減算器26の出力に除算器
28の出力を乗じた乗算結果(DH−SH1)・(α2
−α1)/(SH2−SH1)を加算器31に出力す
る。加算器31は乗算器29の出力とパラメータα1と
の加算結果であるFα(DH)(式1参照)を選択器3
3に出力する。乗算器30は、減算器27の出力に除算
器28の出力を乗じた乗算結果(DH−SH1)・(β
2−β1)/(SH2−SH1)を加算器32に出力す
る。加算器32は乗算器30の出力とパラメータβ1と
の加算結果であるFβ(DH)(式2参照)を選択器3
4に出力する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0068
【補正方法】変更
【補正内容】
【0068】図27は、本実施の形態による画像表示装
置の構成を示す図である。非線形階調変換器36a、3
6b、36cは、A/D変換器101a、101b、1
01cから出力される画素データRS、GS、BSに対
して階調変換を行い、変換後の画素データRT、GT、
BTを平滑化フィルタ1a、1b、1cにそれぞれ出力
する。図28は非線形階調変換器36a、36b、36
cの構成を示す図である。LUT150は、階調変換特
性を表すLUTデータに基づいて画素データRS、G
S、BSの階調特性を変換し、変換された画素データR
T、GT、BTを出力する(図28においては、画素デ
ータRS、GS、BSを総称してDとし、階調特性変換
後の画素データをRT、GT、BTを総称してDTによ
り示している)。図29はLUT150に格納された階
調変換特性の一例を示す図である。横軸はLUT150
に入力される画素データDを示し、縦軸は出力される画
素データDTを示す。図29に示す階調変換特性は、D
T=Dγ(γ=1,1.5,2,2.2,3,4)によ
り表される。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1a,1b,1c,51a,51b,51c 平滑化フ
ィルタ、90,91画素データ抽出手段、4 加重平均
演算器、7a,7b,7c 高周波検出器、8,8a,
8b,8c 平滑化係数発生器、11 高周波成分算出
器,15,150 ルックアップテーブル、36a,3
6b,36c 非線形階調変換器、37 逆特性階調変
換器、39 輝度算出器,40 信号切替器、41 コ
ントローラ、42 画像サイズ検出器、43 画像サイ
ズ変換器、101a,101b,101c A/D変換
器、102 表示処理器、103,104 表示器。
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図16
【補正方法】変更
【補正内容】
【図16】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 9/12 H04N 9/12 B 9/64 9/64 E (72)発明者 前嶋 一也 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 5C006 AA22 AF52 AF81 BB11 BC16 BF49 FA56 5C060 BB13 BC01 HA18 HA19 HB09 HB10 HB11 JA16 JA17 JA18 5C066 AA03 CA05 DD06 EA07 EA14 EB01 EB12 EC02 EC12 GA01 HA01 HA02 HA03 JA01 KA12 KC01 KC11 KD01 KE02 KE16 5C080 AA07 AA10 AA18 BB05 CC06 DD30 EE30 GG09 JJ01 JJ02 JJ05

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の各色を表す複数の表示素子を2次
    元に配列して構成される表示手段に入力画像に対応する
    画像を表示する画像表示装置であって、前記各表示素子
    を一画素として前記入力画像を表す画素データを前記各
    表示素子に対応して生成する手段と、平滑化された前記
    入力画像を表す前記画素データの平滑化画素データを算
    出する手段と、前記各表示素子の表示レベルを前記平滑
    化画素データおよび前記各表示素子の各色に基づいて算
    出し、前記表示レベルに基づいて前記各表示素子を駆動
    する手段とを備えたことを特徴とする画像表示装置。
  2. 【請求項2】 表示手段をR、G、Bの各色を表す複数
    の表示素子により構成し、前記各表示素子の表示レベル
    を前記各表示素子の各色に対応する前記平滑化画素デー
    タの単色画素データに基づいて算出することを特徴とす
    る請求項1に記載の画像表示装置。
  3. 【請求項3】 入力画像の所定の領域を構成する複数の
    画素の画素データの重み付け平均値を算出することによ
    り前記画素データの平滑化画素データを算出することを
    特徴とする請求項1または2に記載の画像表示装置。
  4. 【請求項4】 入力画像の所定の領域を構成する複数の
    画素の画素データの重み付け平均値を算出することによ
    り前記画素データの平滑化画素データを算出するととも
    に、重み係数の総和を変化することにより表示画像のコ
    ントラストを制御することを特徴とする請求項1または
    2に記載の画像表示装置。
  5. 【請求項5】 入力画像の高周波成分を検出し、前記高
    周波成分の検出量に基づいて前記入力画像の平滑化量を
    制御することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項
    に記載の画像表示装置。
  6. 【請求項6】 画素データの変化に基づいて入力画像の
    高周波成分を検出することを特徴とする請求項5に記載
    の画像表示装置。
  7. 【請求項7】 画素データに基づいて算出される入力画
    像の輝度データに基づいて前記入力画像の高周波成分を
    検出することを特徴とする請求項5に記載の画像表示装
    置。
  8. 【請求項8】 画素データの階調特性を変換する階調変
    換手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1〜7の
    いずれか1項に記載の画像表示装置。
  9. 【請求項9】 平滑化画素データの階調特性を変換する
    ことにより表示手段の電気−光変換特性の非線形性を補
    正する補正手段をさらに備えたことを特徴とする請求項
    1〜8のいずれか1項に記載の画像表示装置。
  10. 【請求項10】 表示手段の表示サイズに対応して入力
    画像のサイズを変換する手段をさらに備え、前記入力画
    像のサイズを変換する際の変換倍率に基づいて前記入力
    画像の平滑化量を制御することを特徴とする請求項1〜
    4、8、9のいずれか1項に記載の画像表示装置。
  11. 【請求項11】 入力画像のフォーマットを検出する手
    段をさらに備え、前記フォーマットに基づいて前記入力
    画像の平滑化量を制御することを特徴とする請求項1〜
    4、8、9のいずれか1項に記載の画像表示装置。
  12. 【請求項12】 複数の各色を表す複数の表示素子を2
    次元に配列して構成される表示手段に入力画像に対応す
    る画像を表示する画像表示方法であって、前記各表示素
    子を一画素として前記入力画像を表す画素データを前記
    各表示素子に対応して生成し、平滑化された前記入力画
    像を表す前記画素データの平滑化画素データを算出し、
    前記表示素子の表示レベルを前記平滑化画素データおよ
    び前記各表示素子の各色に基づいて算出し、前記表示レ
    ベルに基づいて前記各表示素子を駆動することにより前
    記画像の表示を行うことを特徴とする画像表示方法。
  13. 【請求項13】 表示手段をR、G、Bの各色を表す複
    数の表示素子により構成し、前記各表示素子の表示レベ
    ルを前記各表示素子の各色に対応する前記平滑化画素デ
    ータの単色画素データに基づいて算出することを特徴と
    する請求項12に記載の画像表示方法。
  14. 【請求項14】 入力画像の所定の領域を構成する複数
    の画素の画素データの重み付け平均値を算出することに
    より前記画素データの平滑化画素データを算出すること
    を特徴とする請求項12または13に記載の画像表示方
    法。
  15. 【請求項15】 入力画像の所定の領域を構成する複数
    の画素の画素データの重み付け平均値を算出することに
    より前記画素データの平滑化画素データを算出するとと
    もに、重み係数の総和を変化することにより表示画像の
    コントラストを制御することを特徴とする請求項12ま
    たは13に記載の画像表示方法。
  16. 【請求項16】 入力画像の高周波成分を検出し、前記
    高周波成分の検出量に基づいて前記入力画像の平滑化量
    を制御することを特徴とする請求項12〜15のいずれ
    か1項に記載の画像表示方法。
  17. 【請求項17】 画素データの変化に基づいて入力画像
    の高周波成分を検出することを特徴とする請求項16に
    記載の画像表示方法。
  18. 【請求項18】 入力画像の高周波成分を前記入力画像
    の輝度データに基づいて検出することを特徴とする請求
    項16に記載の画像表示方法。
  19. 【請求項19】 入力画像を表す画素データの階調特性
    を変換した後に平滑化画素データを算出することを特徴
    とする請求項12〜18のいずれか1項に記載の画像表
    示方法。
  20. 【請求項20】 平滑化画素データの階調特性を変換す
    ることにより表示手段の電気−光変換特性の非線形性を
    補正することを特徴とする請求項12〜18のいずれか
    1項に記載の画像表示方法。
  21. 【請求項21】 表示手段の表示サイズに対応して入力
    画像のサイズを変換し、前記入力画像のサイズを変換す
    る際の変換倍率に基づいて前記入力画像の平滑化量を制
    御することを特徴とする請求項12〜15、19、20
    のいずれか1項に記載の画像表示方法。
  22. 【請求項22】 入力画像のフォーマットを検出し、前
    記フォーマットに基づいて前記入力画像の平滑化量を制
    御することを特徴とする請求項12〜15、19、20
    のいずれか1項に記載の画像表示方法。
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