JP2002262039A - 画像入力装置、ゴミ検出方法、記録媒体およびプログラム - Google Patents
画像入力装置、ゴミ検出方法、記録媒体およびプログラムInfo
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 光学系部分の位置を固定し、原稿を移動させ
て原稿画像を読み取る場合において、光学系部分と画像
読取位置との間のゴミを検出する。また、原稿画像の読
取中等に異常が発生した場合に、ゴミの誤検出を防止す
る。 【解決手段】 ゴミ検出は、読み取った画像を、原稿の
移動方向の垂直方向で区分し、区分した各画像の濃度の
平均値を計算し、該平均値を用いて行う(STEP2
5)。原稿の移動(給紙)中に異常(紙詰まり等)が発
生した場合には、ゴミ検出を行わない(STEP22、
27)。原稿の排紙中に異常が発生した場合に、ゴミ検
出を行わないようにすることもできる。
て原稿画像を読み取る場合において、光学系部分と画像
読取位置との間のゴミを検出する。また、原稿画像の読
取中等に異常が発生した場合に、ゴミの誤検出を防止す
る。 【解決手段】 ゴミ検出は、読み取った画像を、原稿の
移動方向の垂直方向で区分し、区分した各画像の濃度の
平均値を計算し、該平均値を用いて行う(STEP2
5)。原稿の移動(給紙)中に異常(紙詰まり等)が発
生した場合には、ゴミ検出を行わない(STEP22、
27)。原稿の排紙中に異常が発生した場合に、ゴミ検
出を行わないようにすることもできる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像入力装置(例
えば、スキャナ装置、デジタル複写機、ファクシミリ装
置)、ゴミ検出方法、記録媒体およびプログラムに関
し、より具体的には、例えば、画像を光学的に読取る際
の光学系の位置を固定し、原稿を読取り位置を通過させ
ることにより画像の読取りを行う「原稿流し読み」おい
て、原稿画像読取り後に流し読み位置のゴミ検出を行
い、原稿読取り時に異常が発生した場合にはゴミの誤検
出を防止する画像入力装置等に関する。
えば、スキャナ装置、デジタル複写機、ファクシミリ装
置)、ゴミ検出方法、記録媒体およびプログラムに関
し、より具体的には、例えば、画像を光学的に読取る際
の光学系の位置を固定し、原稿を読取り位置を通過させ
ることにより画像の読取りを行う「原稿流し読み」おい
て、原稿画像読取り後に流し読み位置のゴミ検出を行
い、原稿読取り時に異常が発生した場合にはゴミの誤検
出を防止する画像入力装置等に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、スキャナやデジタル複写機、ファ
クシミリなどの分野で原稿の読取速度が著しく向上して
いる。また、読取速度を向上させるにあたり、原稿を読
取る多数のCCDを搭載した光学系部分の位置を固定
し、その上を等速で原稿を移動させることで、画像の読
取りを行うものが増えている。
クシミリなどの分野で原稿の読取速度が著しく向上して
いる。また、読取速度を向上させるにあたり、原稿を読
取る多数のCCDを搭載した光学系部分の位置を固定
し、その上を等速で原稿を移動させることで、画像の読
取りを行うものが増えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような画像を読取
るために光学系部分の位置を固定し、原稿を移動させる
ことで画像を読み取るような画像入力装置において、光
学系部分と画像読取位置(原稿が通過する位置)の間に
ゴミ(汚れ等)が存在する場合がある。例えば、光学系
部分と画像読取位置の間にあるガラス等にゴミが付着し
ている場合である。このような場合に画像読取りを行う
と、光学系部分が移動しないため、読み取った画像上に
おいて、ゴミ部分が原稿移動方向すなわち副走査方向に
線となって現れ、副走査方向に黒線が入るなど、画質が
著しく劣化することが少なくなかった。
るために光学系部分の位置を固定し、原稿を移動させる
ことで画像を読み取るような画像入力装置において、光
学系部分と画像読取位置(原稿が通過する位置)の間に
ゴミ(汚れ等)が存在する場合がある。例えば、光学系
部分と画像読取位置の間にあるガラス等にゴミが付着し
ている場合である。このような場合に画像読取りを行う
と、光学系部分が移動しないため、読み取った画像上に
おいて、ゴミ部分が原稿移動方向すなわち副走査方向に
線となって現れ、副走査方向に黒線が入るなど、画質が
著しく劣化することが少なくなかった。
【0004】そのため、このようなゴミを検出すること
により、画像に黒線が入るのを未然に防ぐことが望まれ
る。
により、画像に黒線が入るのを未然に防ぐことが望まれ
る。
【0005】また、ゴミ検出において、原稿画像の読取
中(原稿の移動中)等に異常が発生した場合には、ゴミ
を誤検出するおそれがあるため、これを防止することも
望まれる。
中(原稿の移動中)等に異常が発生した場合には、ゴミ
を誤検出するおそれがあるため、これを防止することも
望まれる。
【0006】そこで、本発明の目的は、光学系部分の位
置を固定し、原稿を移動させて原稿画像を読み取る場合
において、光学系部分と画像読取位置との間のゴミを検
出することである。
置を固定し、原稿を移動させて原稿画像を読み取る場合
において、光学系部分と画像読取位置との間のゴミを検
出することである。
【0007】また、原稿画像の読取中等に異常が発生し
た場合に、ゴミの誤検出を防止することである。
た場合に、ゴミの誤検出を防止することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る画像入力装置は、位置が固定された画
像読取手段と、原稿が前記画像読取手段の画像読取位置
を通過するように、前記原稿を移動させる原稿移動手段
と、前記画像読取手段により読み取った画像を用いて、
前記画像読取手段と前記画像読取位置との間のゴミを検
出するゴミ検出手段とを備える。
に、本発明に係る画像入力装置は、位置が固定された画
像読取手段と、原稿が前記画像読取手段の画像読取位置
を通過するように、前記原稿を移動させる原稿移動手段
と、前記画像読取手段により読み取った画像を用いて、
前記画像読取手段と前記画像読取位置との間のゴミを検
出するゴミ検出手段とを備える。
【0009】ここで、前記ゴミ検出手段は、前記原稿移
動手段による前記原稿の移動中に異常が発生した場合に
は、ゴミ検出を行わないものとすることができる。
動手段による前記原稿の移動中に異常が発生した場合に
は、ゴミ検出を行わないものとすることができる。
【0010】ここで、前記画像入力装置は、前記原稿を
排紙する原稿排紙手段をさらに備え、前記ゴミ検出手段
は、前記原稿排紙手段による前記原稿の排紙中に異常が
発生した場合には、ゴミ検出を行わないものとすること
ができる。
排紙する原稿排紙手段をさらに備え、前記ゴミ検出手段
は、前記原稿排紙手段による前記原稿の排紙中に異常が
発生した場合には、ゴミ検出を行わないものとすること
ができる。
【0011】ここで、前記ゴミ検出手段は、前記画像読
取手段により読み取った画像を、前記原稿の移動方向の
垂直方向で区分し、区分した画像の濃度の平均値を計算
し、該平均値を用いてゴミ検出を行うものとすることが
できる。
取手段により読み取った画像を、前記原稿の移動方向の
垂直方向で区分し、区分した画像の濃度の平均値を計算
し、該平均値を用いてゴミ検出を行うものとすることが
できる。
【0012】ここで、前記画像入力装置は、該画像入力
装置のユーザがゴミ検出のためのパラメータを入力する
ための入力手段をさらに備え、前記ゴミ検出手段は、前
記パラメータを用いてゴミ検出を行うものとすることが
できる。
装置のユーザがゴミ検出のためのパラメータを入力する
ための入力手段をさらに備え、前記ゴミ検出手段は、前
記パラメータを用いてゴミ検出を行うものとすることが
できる。
【0013】ここで、前記画像入力装置は、前記ゴミ検
出手段によるゴミ検出の結果を表示する表示手段をさら
に備えるものとすることができる。
出手段によるゴミ検出の結果を表示する表示手段をさら
に備えるものとすることができる。
【0014】本発明に係るゴミ検出方法は、位置が固定
された画像読取手段と、原稿が前記画像読取手段の画像
読取位置を通過するように、前記原稿を移動させる原稿
移動手段とを備えた画像入力装置におけるゴミ検出方法
であって、前記画像読取手段により画像を読み取る画像
読取ステップと、前記画像読取手段により読み取った画
像を用いて、前記画像読取手段と前記画像読取位置との
間のゴミを検出するゴミ検出ステップとを備える。
された画像読取手段と、原稿が前記画像読取手段の画像
読取位置を通過するように、前記原稿を移動させる原稿
移動手段とを備えた画像入力装置におけるゴミ検出方法
であって、前記画像読取手段により画像を読み取る画像
読取ステップと、前記画像読取手段により読み取った画
像を用いて、前記画像読取手段と前記画像読取位置との
間のゴミを検出するゴミ検出ステップとを備える。
【0015】本発明に係るプログラムは、前記ゴミ検出
方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであ
る。
方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであ
る。
【0016】本発明に係るコンピュータ読み取り可能な
記録媒体は、前記ゴミ検出方法をコンピュータに実行さ
せるためのプログラムを記録している。
記録媒体は、前記ゴミ検出方法をコンピュータに実行さ
せるためのプログラムを記録している。
【0017】以上の構成によれば、光学系部分の位置を
固定し、原稿を移動させて原稿画像を読み取る場合にお
いて、光学系部分と画像読取位置との間のゴミを検出す
ることができる。
固定し、原稿を移動させて原稿画像を読み取る場合にお
いて、光学系部分と画像読取位置との間のゴミを検出す
ることができる。
【0018】また、原稿画像の読取中等に異常が発生し
た場合に、ゴミの誤検出を防止することができる。
た場合に、ゴミの誤検出を防止することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳説する。
基づいて詳説する。
【0020】(第1実施形態)まず、本発明の第1実施
形態について説明する。
形態について説明する。
【0021】図1は本発明に係る電子部品としてのコン
トローラ部が搭載された画像入力装置(データ処理装
置)の一実施形態を示すブロック構成図であり、該画像
入力装置100は、ホストコンピュータ(PC)116
のほか、イーサネット(登録商標)等のLAN(Local
Area Network)120を介して複数のホストコンピュ
ータ(本実施の形態では第一、第二のホストコンピュー
タ113、114)に接続されている。また、プリンタ
111、ファックス112およびスキャナ115とも接
続されている。
トローラ部が搭載された画像入力装置(データ処理装
置)の一実施形態を示すブロック構成図であり、該画像
入力装置100は、ホストコンピュータ(PC)116
のほか、イーサネット(登録商標)等のLAN(Local
Area Network)120を介して複数のホストコンピュ
ータ(本実施の形態では第一、第二のホストコンピュー
タ113、114)に接続されている。また、プリンタ
111、ファックス112およびスキャナ115とも接
続されている。
【0022】本実施形態において、画像入力装置100
は、画像出力機能も備えている。即ち、上記画像入力装
置100は、画像データの読取処理を行うリーダー部1
01と、画像データの出力処理を行うプリンタ部109
と、画像データの入出力操作を行うキーボード、及び画
像データや各種機能の表示などを行う液晶パネルを備え
た操作部108と、制御プログラムや画像データ等が予
め書き込まれたCD−ROMを装着し、該CD−ROM
の記憶内容の読出処理を行うCD−ROMドライブ11
0と、これら各構成要素に接続されて該構成要素を制御
する単一の電子部品からなるコントローラ部104とか
ら構成されている。なお、記録媒体としては、CD−R
OM以外の媒体(例えば、磁気ディスク、磁気テープ)
を用いてもよい。
は、画像出力機能も備えている。即ち、上記画像入力装
置100は、画像データの読取処理を行うリーダー部1
01と、画像データの出力処理を行うプリンタ部109
と、画像データの入出力操作を行うキーボード、及び画
像データや各種機能の表示などを行う液晶パネルを備え
た操作部108と、制御プログラムや画像データ等が予
め書き込まれたCD−ROMを装着し、該CD−ROM
の記憶内容の読出処理を行うCD−ROMドライブ11
0と、これら各構成要素に接続されて該構成要素を制御
する単一の電子部品からなるコントローラ部104とか
ら構成されている。なお、記録媒体としては、CD−R
OM以外の媒体(例えば、磁気ディスク、磁気テープ)
を用いてもよい。
【0023】さらにリーダー部101は原稿用紙を搬送
する原稿給紙部(ユニット)102と、原稿画像を光学
的に読み取り、電気信号としての画像データに変換する
スキャナ部(ユニット)103とを有し、プリンタ部1
09は記録用紙を収容する複数段の給紙カセットを備え
た給紙部(ユニット)107と画像データを記録用紙に
転写、定着するマーキング部(ユニット)105と印字
された記録用紙にソート処理やステイプル処理を施し
て、外部に排出する排紙部(ユニット)106とを有し
ている。
する原稿給紙部(ユニット)102と、原稿画像を光学
的に読み取り、電気信号としての画像データに変換する
スキャナ部(ユニット)103とを有し、プリンタ部1
09は記録用紙を収容する複数段の給紙カセットを備え
た給紙部(ユニット)107と画像データを記録用紙に
転写、定着するマーキング部(ユニット)105と印字
された記録用紙にソート処理やステイプル処理を施し
て、外部に排出する排紙部(ユニット)106とを有し
ている。
【0024】次に、図2を参照してリーダー部101に
ついて説明する。図2で詳細に示すように、リーダー部
101には、原稿束をセットする第一の原稿トレイとし
ての積載トレイ201が装備されている。また、積載ト
レイ201には、原稿給送手段の一方の部分を構成する
給送手段が装備されており、この給送手段は、半月ロー
ラー210と、分離搬送ローラー207と、分離モータ
SPRMTR(不図示)と、レジスト・ローラー206
と、全面ベルト202と、ベルト・モータBELMTR
(不図示)と、搬送大ローラー203と、搬送モータF
EEDMTR(不図示)と、排紙ローラー204と、フ
ラッパー205と、リサイクルレバー208と、不図示
の給紙センサーENTS、同反転センサーTRNS、同
排紙センサーEFTS等から構成されている。ここで半
月ローラー210と分離搬送ローラー207は、分離モ
ータSPRMTR(不図示)の作用により回転して、積
載トレイ201上の原稿束の最下部から原稿を一枚ずつ
分離する。
ついて説明する。図2で詳細に示すように、リーダー部
101には、原稿束をセットする第一の原稿トレイとし
ての積載トレイ201が装備されている。また、積載ト
レイ201には、原稿給送手段の一方の部分を構成する
給送手段が装備されており、この給送手段は、半月ロー
ラー210と、分離搬送ローラー207と、分離モータ
SPRMTR(不図示)と、レジスト・ローラー206
と、全面ベルト202と、ベルト・モータBELMTR
(不図示)と、搬送大ローラー203と、搬送モータF
EEDMTR(不図示)と、排紙ローラー204と、フ
ラッパー205と、リサイクルレバー208と、不図示
の給紙センサーENTS、同反転センサーTRNS、同
排紙センサーEFTS等から構成されている。ここで半
月ローラー210と分離搬送ローラー207は、分離モ
ータSPRMTR(不図示)の作用により回転して、積
載トレイ201上の原稿束の最下部から原稿を一枚ずつ
分離する。
【0025】また、レジスト・ローラー206と全面ベ
ルト202は、ベルト・モータBELMTR(不図示)
の作用により回転して分離された原稿をシートパスa、
b及びcを経由して原稿台となるプラテンガラス面21
1上まで搬送する。また、搬送大ローラー203は搬送
モータFEEDMTR(不図示)の作用により回転して
原稿台となるプラテンガラス面211上の原稿をシート
パスcから迂回してシートパスeに搬送する。このシー
トパスeに搬送された原稿は、排紙ローラー204によ
り積載トレイ201の原稿束上に戻される。
ルト202は、ベルト・モータBELMTR(不図示)
の作用により回転して分離された原稿をシートパスa、
b及びcを経由して原稿台となるプラテンガラス面21
1上まで搬送する。また、搬送大ローラー203は搬送
モータFEEDMTR(不図示)の作用により回転して
原稿台となるプラテンガラス面211上の原稿をシート
パスcから迂回してシートパスeに搬送する。このシー
トパスeに搬送された原稿は、排紙ローラー204によ
り積載トレイ201の原稿束上に戻される。
【0026】また、リサイクルレバー208は、原稿の
一循環を検知するもので、原稿給送開始時にリサイクル
レバー208を原稿束の上部に載せ、原稿が順次給送さ
れ、最終原稿の後端がリサイクルレバー208を抜ける
時に自重で落下し、この落下動作で原稿の一循環を検知
する。
一循環を検知するもので、原稿給送開始時にリサイクル
レバー208を原稿束の上部に載せ、原稿が順次給送さ
れ、最終原稿の後端がリサイクルレバー208を抜ける
時に自重で落下し、この落下動作で原稿の一循環を検知
する。
【0027】位置固定の光学ユニット213は、プラテ
ンガラス211上を搬送される原稿を露光走査する。な
お、露光走査に先立ってランプ(不図示)が点灯され
る。原稿からの反射光は、ミラー214、215、21
6、及びレンズ217によってCCDイメージセンサ
(以下CCDという)218へ導かれる。こうして原稿
の画像はCCD218によって読取られる。CCD21
8から出力される画像データは、所定の処理が施された
後、制御装置104へ転送される。
ンガラス211上を搬送される原稿を露光走査する。な
お、露光走査に先立ってランプ(不図示)が点灯され
る。原稿からの反射光は、ミラー214、215、21
6、及びレンズ217によってCCDイメージセンサ
(以下CCDという)218へ導かれる。こうして原稿
の画像はCCD218によって読取られる。CCD21
8から出力される画像データは、所定の処理が施された
後、制御装置104へ転送される。
【0028】読取られた画像は、コントローラ部104
に転送され、スキャナコネクタ56、及びビデオI/F
55、スキャナI/F46を介してDRAM38に記録
される。この際通常原稿をスキャンする際にはスキャナ
I/F46で画像の2値化を行う、あるいはLUTによ
る画像濃度の変更、フィルター処理など各種画像処理を
施すことが出来るが、ここではゴミ検知用に多値画像
(256階調)の画像としてDRAM38に画像を副走
査方向に64ライン以上の画像として取り込む。
に転送され、スキャナコネクタ56、及びビデオI/F
55、スキャナI/F46を介してDRAM38に記録
される。この際通常原稿をスキャンする際にはスキャナ
I/F46で画像の2値化を行う、あるいはLUTによ
る画像濃度の変更、フィルター処理など各種画像処理を
施すことが出来るが、ここではゴミ検知用に多値画像
(256階調)の画像としてDRAM38に画像を副走
査方向に64ライン以上の画像として取り込む。
【0029】コントローラ部104ではCPU33によ
って、DRAM38に記録された先ほど読取った画像の
副走査方向の平均値を算出する。
って、DRAM38に記録された先ほど読取った画像の
副走査方向の平均値を算出する。
【0030】1ラインのデータを例えば7000画素と
し、ライン数を64ラインとした場合は、D(X、Y)を
画素データとし、Xをライン(副走査)方向の座標、Yを
主走査方向の座標として、以下のように表せる。
し、ライン数を64ラインとした場合は、D(X、Y)を
画素データとし、Xをライン(副走査)方向の座標、Yを
主走査方向の座標として、以下のように表せる。
【0031】 ライン1 :D(1、1)、D(1、2)、D(1、3)、D(1、4)………、D(1、7000) ライン2 :D(2、1)、D(2、2)、D(2、3)、D(2、4)………、D(2、7000) ライン3 :D(3、1)、D(3、2)、D(3、3)、D(3、4)………、D(3、7000) ライン4 :D(4、1)、D(4、2)、D(4、3)、D(4、4)………、D(4、7000) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ライン64:D(64、1)、D(64、2)、D(64、3)、D(64、4)………、D(64、7000 )
【0032】この時Y=yについての副走査方向の平均値
は以下のようになる。 Dii(y) = (D(1、y)+D(2、y)+D(3、y)...................+D(64、y))/64
は以下のようになる。 Dii(y) = (D(1、y)+D(2、y)+D(3、y)...................+D(64、y))/64
【0033】求めた副走査方向の平均値を使用し、主走
査方向の平均値をCPU33で算出する。すなわち、以
下のように、読取った全ライン中の画素の平均濃度AVE
を算出する。
査方向の平均値をCPU33で算出する。すなわち、以
下のように、読取った全ライン中の画素の平均濃度AVE
を算出する。
【0034】 AVE=Dii(1)+Dii(2)+Dii(3).... +Dii(7000)/7000 次に、ユーザが指定可能なパラメータを用いてゴミ検出
判定レベルをCPU33で算出する。このパラメータ
は、予めユーザがパネルI/F62を介して、入力する
値であり、例えば今、平均濃度に対する掛け率Zが設定
可能であるとする。この値Zは予めユーザがパネルI/
F62を介して設定するものであるが、その設定内容は
EEPROM66に記録されている。CPU33はI/
O制御部51を介してEEPROM66からZをリード
する。
判定レベルをCPU33で算出する。このパラメータ
は、予めユーザがパネルI/F62を介して、入力する
値であり、例えば今、平均濃度に対する掛け率Zが設定
可能であるとする。この値Zは予めユーザがパネルI/
F62を介して設定するものであるが、その設定内容は
EEPROM66に記録されている。CPU33はI/
O制御部51を介してEEPROM66からZをリード
する。
【0035】以上のような場合、判定レベルはJudgeは
以下のようになる。
以下のようになる。
【0036】Judge=AVE×Z ゴミの検出は、副走査方向の平均値Dii(y)>Judgeだった
場合に、ゴミありと判定するものとする。判定結果はC
PU33がDRAM38に保存する。
場合に、ゴミありと判定するものとする。判定結果はC
PU33がDRAM38に保存する。
【0037】検出結果は、コントローラ部104のCP
U33がDRAM38上に保存したものを、読み出し、
I/O制御部51を介して、EEPROM66に保存す
る。ちなみにEEPROM66は不揮発性メモリである
ので、検出結果は画像入力装置100の電源がオフとな
った場合であっても保持される。また、検出結果は、例
えば、操作部108のLCDタッチパネル600に表示
させることもできる。
U33がDRAM38上に保存したものを、読み出し、
I/O制御部51を介して、EEPROM66に保存す
る。ちなみにEEPROM66は不揮発性メモリである
ので、検出結果は画像入力装置100の電源がオフとな
った場合であっても保持される。また、検出結果は、例
えば、操作部108のLCDタッチパネル600に表示
させることもできる。
【0038】本実施形態においては、読み取った画像
を、原稿の移動方向の垂直方向(主走査方向)でy=1〜7
000に区分し、区分した各画像の(副走査方向の)濃度
の平均値Dii(y)を計算している。区分は、y=1,2,...
と1画素ずつ行っているが、2画素以上をまとめて行う
ようにすることもできる。
を、原稿の移動方向の垂直方向(主走査方向)でy=1〜7
000に区分し、区分した各画像の(副走査方向の)濃度
の平均値Dii(y)を計算している。区分は、y=1,2,...
と1画素ずつ行っているが、2画素以上をまとめて行う
ようにすることもできる。
【0039】続いて、図3を用いてプリンタ部109に
ついて説明する。プリンタ部109のマーキング・給紙
部300のレーザドライバ321はレーザ発光部322
を駆動するものであり、制御装置104から出力された
画像データに応じたレーザ光をレーザ発光部322に発
光させる。このレーザ光は感光ドラム323に照射さ
れ、感光ドラム323にはレーザ光に応じた潜像が形成
される。この感光ドラム323の潜像の部分には現像器
324によって現像剤が付着される。
ついて説明する。プリンタ部109のマーキング・給紙
部300のレーザドライバ321はレーザ発光部322
を駆動するものであり、制御装置104から出力された
画像データに応じたレーザ光をレーザ発光部322に発
光させる。このレーザ光は感光ドラム323に照射さ
れ、感光ドラム323にはレーザ光に応じた潜像が形成
される。この感光ドラム323の潜像の部分には現像器
324によって現像剤が付着される。
【0040】そして、レーザ光の照射開始と同期したタ
イミングで、カセット311、カセット312、カセッ
ト313、カセット314、手差し給紙段315のいず
れかから記録紙を給紙し、転写部325へ搬送路331
によって、感光ドラム323に付着された現像剤を記録
紙に転写する。現像剤の乗った記録紙は搬送ベルト32
6によって、定着部327に搬送され、定着部327の
熱と圧力により現像剤は記像紙に定着される。その後、
定着部327を通過した記録紙は搬送路335、搬送路
334を通り、排出される。あるいは、印字面を反転し
て排出する場合には、搬送路336、搬送路338まで
導かれ、そこから記録紙を逆方向に搬送し、搬送路33
7、搬送路334を通る。
イミングで、カセット311、カセット312、カセッ
ト313、カセット314、手差し給紙段315のいず
れかから記録紙を給紙し、転写部325へ搬送路331
によって、感光ドラム323に付着された現像剤を記録
紙に転写する。現像剤の乗った記録紙は搬送ベルト32
6によって、定着部327に搬送され、定着部327の
熱と圧力により現像剤は記像紙に定着される。その後、
定着部327を通過した記録紙は搬送路335、搬送路
334を通り、排出される。あるいは、印字面を反転し
て排出する場合には、搬送路336、搬送路338まで
導かれ、そこから記録紙を逆方向に搬送し、搬送路33
7、搬送路334を通る。
【0041】また、両面記録が設定されている場合は、
定着部327を通過したあと、搬送路336からフラッ
パ329によって、搬送路333に記録紙は導かれ、そ
の後記録紙を逆方向に搬送し、フラッパ329によっ
て、搬送路338、再給紙搬送路332へ導かれる。再
給紙搬送路332へ導かれた記録紙は上述したタイミン
グで搬送路331を通り、転写部325へ給紙される。
定着部327を通過したあと、搬送路336からフラッ
パ329によって、搬送路333に記録紙は導かれ、そ
の後記録紙を逆方向に搬送し、フラッパ329によっ
て、搬送路338、再給紙搬送路332へ導かれる。再
給紙搬送路332へ導かれた記録紙は上述したタイミン
グで搬送路331を通り、転写部325へ給紙される。
【0042】搬送路334より排出された記録紙はフィ
ニッシャ部500へ搬送される。
ニッシャ部500へ搬送される。
【0043】搬送された記録紙はまずバッファユニット
501へ送られる。ここでは場合に応じて搬送されてき
た記録紙をバッファローラに巻きつけてバッファリング
する。例えばこの下流で行われるステイプル等処理に時
間がかかる場合は、このバッファユニットを利用するこ
とによって本体から搬送されてくる記録紙の搬送速度を
一定に保つことができ、スループットの向上に役立たせ
ることが可能である。
501へ送られる。ここでは場合に応じて搬送されてき
た記録紙をバッファローラに巻きつけてバッファリング
する。例えばこの下流で行われるステイプル等処理に時
間がかかる場合は、このバッファユニットを利用するこ
とによって本体から搬送されてくる記録紙の搬送速度を
一定に保つことができ、スループットの向上に役立たせ
ることが可能である。
【0044】記録紙はこの後上流排出ローラ対502、
下流排出ローラ対503でスタックトレイ507aに排
出される。
下流排出ローラ対503でスタックトレイ507aに排
出される。
【0045】ステイプルモードの場合は上流排出ローラ
対502で搬送され記録紙後端がこれを抜けた直後、ロ
ーレットベルト504によって引き戻され、ステイプル
トレイ505に排出される。
対502で搬送され記録紙後端がこれを抜けた直後、ロ
ーレットベルト504によって引き戻され、ステイプル
トレイ505に排出される。
【0046】そして所定の枚数分記録紙が積載されたあ
と、ステイプルユニット506によってステイプル処理
が行われた後に、下流排出ローラ対503により排出ト
レイ507aに排出される。
と、ステイプルユニット506によってステイプル処理
が行われた後に、下流排出ローラ対503により排出ト
レイ507aに排出される。
【0047】なお排出トレイは507a、507bの2
ビンを有し、これらは連動して不図示の駆動ユニットに
より上下に移動させることが可能である。
ビンを有し、これらは連動して不図示の駆動ユニットに
より上下に移動させることが可能である。
【0048】図3においては排出トレイ507aに記録
紙が排出される位置にあるが、これを上方向に移動して
排出トレイ507bに排出させることも可能である。
紙が排出される位置にあるが、これを上方向に移動して
排出トレイ507bに排出させることも可能である。
【0049】続いて図4を用いて操作部108について
説明する。
説明する。
【0050】600はLCDタッチパネルであり、主な
モード設定、状況表示はここで行われる。601は0〜
9までの数値を入力するためのテンキーである。602
はIDキーであり、装置が部門管理されている場合に部
門番号と暗証モードを入力する際に使用されるものであ
る。
モード設定、状況表示はここで行われる。601は0〜
9までの数値を入力するためのテンキーである。602
はIDキーであり、装置が部門管理されている場合に部
門番号と暗証モードを入力する際に使用されるものであ
る。
【0051】603は設定されたモードをリセットする
ためのリセットキー、604は各モードについての説明
画面を表示するためのガイドキー、605はユーザーモ
ード画面に入るためのユーザーモードキー、606は割
り込みコピーを行うための割り込みキーになっている。
ためのリセットキー、604は各モードについての説明
画面を表示するためのガイドキー、605はユーザーモ
ード画面に入るためのユーザーモードキー、606は割
り込みコピーを行うための割り込みキーになっている。
【0052】607はコピー動作をスタートさせるため
のスタートキー、608は実行中のコピージョブを中止
させるためのストップキーである。
のスタートキー、608は実行中のコピージョブを中止
させるためのストップキーである。
【0053】609はソフト電源スイッチであり、押下
することによりLCDタッチパネル600のバックライ
トが消え装置は低電力状態に落ちる。610は節電キー
であり、これを押下することで節電状態に入り、再度押
下することで節電状態から復帰する。
することによりLCDタッチパネル600のバックライ
トが消え装置は低電力状態に落ちる。610は節電キー
であり、これを押下することで節電状態に入り、再度押
下することで節電状態から復帰する。
【0054】611、612、613はコピー、ボック
ス、拡張機能に移行させるためのファンクションキーで
ある。図4ではコピーの標準画面が表示された状態であ
り、他のファンクションキー612、613を押下する
ことでそれぞれの機能の標準画面が表示される。
ス、拡張機能に移行させるためのファンクションキーで
ある。図4ではコピーの標準画面が表示された状態であ
り、他のファンクションキー612、613を押下する
ことでそれぞれの機能の標準画面が表示される。
【0055】614はLCDタッチパネルのコントラス
トを調整するための調整キーである。
トを調整するための調整キーである。
【0056】615はカウンタ確認キーであり、このキ
ーを押下することでそれまでに使用したコピー枚数の集
計を表示するカウント画面がLCD上に表示される。
ーを押下することでそれまでに使用したコピー枚数の集
計を表示するカウント画面がLCD上に表示される。
【0057】616はジョブの実行中、画像メモリへの
画像蓄積中を示すLED、617がジャム、ドアオープ
ン等装置がエラー状態にあることを示すエラーLED、
618は装置のメインスイッチがオンになっていること
を示す電源LEDになっている。
画像蓄積中を示すLED、617がジャム、ドアオープ
ン等装置がエラー状態にあることを示すエラーLED、
618は装置のメインスイッチがオンになっていること
を示す電源LEDになっている。
【0058】図5はコントローラ部104の詳細を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【0059】すなわち、メインコントローラ32は、C
PU33とバスコントローラ34と後述する各種コント
ローラ回路を含む機能ブロックとを内蔵すると共に、R
OMI/F35を介してROM36と接続され、DRA
MI/F37を介してDRAM38と接続され、コーデ
ックI/F39を介してコーデック40と接続され、ま
た、ネットワークI/F41を介してネットワークコン
トローラ42と接続されている。
PU33とバスコントローラ34と後述する各種コント
ローラ回路を含む機能ブロックとを内蔵すると共に、R
OMI/F35を介してROM36と接続され、DRA
MI/F37を介してDRAM38と接続され、コーデ
ックI/F39を介してコーデック40と接続され、ま
た、ネットワークI/F41を介してネットワークコン
トローラ42と接続されている。
【0060】ROM36は、メインコントローラ32の
CPU33で実行される各種制御プログラムや演算デー
タが確認されている。DRAM38は、CPU33が動
作するための作業領域や画像データを蓄積するための領
域として使用される。コーデック40はDRAM38に
蓄積されたラスターイメージデータをMH/MR/MM
R/JBIGなどの周知の圧縮方式で圧縮し、また圧縮
されたデータをラスターイメージに伸長する。また、コ
ーデック40にはSRAM43が接続されており、該S
RAM43は前記コーデック40の一時的な作業領域と
して使用される。ネットワークコントローラ42は、ネ
ットワークコネクタ44を介してLAN120との間で
所定の制御動作を行う。
CPU33で実行される各種制御プログラムや演算デー
タが確認されている。DRAM38は、CPU33が動
作するための作業領域や画像データを蓄積するための領
域として使用される。コーデック40はDRAM38に
蓄積されたラスターイメージデータをMH/MR/MM
R/JBIGなどの周知の圧縮方式で圧縮し、また圧縮
されたデータをラスターイメージに伸長する。また、コ
ーデック40にはSRAM43が接続されており、該S
RAM43は前記コーデック40の一時的な作業領域と
して使用される。ネットワークコントローラ42は、ネ
ットワークコネクタ44を介してLAN120との間で
所定の制御動作を行う。
【0061】また、メインコントローラ32はスキャナ
バス45を介してスキャナI/F46に接続され、プリ
ンタバス47を介してプリンタI/F48に接続され、
さらにPCIバス等の汎用高速バス49を介して拡張ボ
ードを接続するための拡張コネクタ50及び入出力制御
部(I/O制御部)51に接続されている。
バス45を介してスキャナI/F46に接続され、プリ
ンタバス47を介してプリンタI/F48に接続され、
さらにPCIバス等の汎用高速バス49を介して拡張ボ
ードを接続するための拡張コネクタ50及び入出力制御
部(I/O制御部)51に接続されている。
【0062】I/O制御部51はリーダ部101やプリ
ンタ部109との間で制御コマンドを送受信するための
調歩同期式のシリアル通信コントローラ52が2チャン
ネル装備されており、該シリアル通信コントローラ52
はI/Oバス53を介してスキャナI/F46及びプリ
ンタI/F48に接続されている。
ンタ部109との間で制御コマンドを送受信するための
調歩同期式のシリアル通信コントローラ52が2チャン
ネル装備されており、該シリアル通信コントローラ52
はI/Oバス53を介してスキャナI/F46及びプリ
ンタI/F48に接続されている。
【0063】スキャナI/F46は、第1の調歩同期シ
リアルI/F54及び第1のビデオI/F55を介して
スキャナコネクタ56に接続され、さらに該スキャナコ
ネクタ56はリーダ部101のスキャナ部103に接続
されている。そして、スキャナI/F46はスキャナ部
103から受信した画像データに対し所望の2値化処理
を行ったり、主走査方向及び/又は副走査方向の変倍処
理を行い、またスキャナ部103から送られてきたビデ
オ信号に基づいて制御信号を生成し、スキャナバス45
を介してメインコントローラ32に転送する。
リアルI/F54及び第1のビデオI/F55を介して
スキャナコネクタ56に接続され、さらに該スキャナコ
ネクタ56はリーダ部101のスキャナ部103に接続
されている。そして、スキャナI/F46はスキャナ部
103から受信した画像データに対し所望の2値化処理
を行ったり、主走査方向及び/又は副走査方向の変倍処
理を行い、またスキャナ部103から送られてきたビデ
オ信号に基づいて制御信号を生成し、スキャナバス45
を介してメインコントローラ32に転送する。
【0064】また、プリンタI/F48は、第2の調歩
同期シリアルI/F57及び第2のビデオI/F58を
介してプリンタコネクタ59に接続され、さらに該プリ
ンタコネクタ59はプリンタ部109のマーキング部1
05に接続されている。そして、プリンタI/F48は
メインコントローラ32から出力された画像データにス
ムージング処理を施して該画像データをマーキング部1
05に出力し、さらにマーキング部105から送られた
ビデオ信号に基づいて、生成された制御信号をプリンタ
バス47に出力する。
同期シリアルI/F57及び第2のビデオI/F58を
介してプリンタコネクタ59に接続され、さらに該プリ
ンタコネクタ59はプリンタ部109のマーキング部1
05に接続されている。そして、プリンタI/F48は
メインコントローラ32から出力された画像データにス
ムージング処理を施して該画像データをマーキング部1
05に出力し、さらにマーキング部105から送られた
ビデオ信号に基づいて、生成された制御信号をプリンタ
バス47に出力する。
【0065】そして、CPU33は、ROM36からR
OMI/F35を介して読み込まれた制御プログラムに
基づいて動作し、例えば、第1及び第2のホストコンピ
ュータ113、114から受信したPDL(ページ記述
言語)データを解釈し、ラスターイメージデータに展開
処理を行う。
OMI/F35を介して読み込まれた制御プログラムに
基づいて動作し、例えば、第1及び第2のホストコンピ
ュータ113、114から受信したPDL(ページ記述
言語)データを解釈し、ラスターイメージデータに展開
処理を行う。
【0066】また、バスコントローラ34は、スキャナ
I/F46やプリンタI/F48、その他拡張コネクタ
50等に接続された外部機器から入出力されるデータ転
送を制御するものであり、バス競合時のアービトレーシ
ョン(調停)やDMAデータ転送の制御を行う。即ち、
例えば、上述したDRAM38とコーデック40との間
のデータ転送や、スキャナ部103からDRAM38へ
のデータ転送、DRAM38からマーキング部105へ
のデータ転送等は、バスコントローラ34によって制御
され、DMA転送される。
I/F46やプリンタI/F48、その他拡張コネクタ
50等に接続された外部機器から入出力されるデータ転
送を制御するものであり、バス競合時のアービトレーシ
ョン(調停)やDMAデータ転送の制御を行う。即ち、
例えば、上述したDRAM38とコーデック40との間
のデータ転送や、スキャナ部103からDRAM38へ
のデータ転送、DRAM38からマーキング部105へ
のデータ転送等は、バスコントローラ34によって制御
され、DMA転送される。
【0067】また、I/O制御部51は、LCDコント
ローラ60及びキー入力I/F61を介してパネルI/
F62に接続されている。パネルI/F62は操作部1
08に接続されている。また、I/O制御部51は不揮
発性メモリとしてのEEPROM66に接続され、また
E−IDEコネクタ63を介してCD−ROMドライブ
110に接続され、さらに、機器内で管理する日付と時
刻を更新/保存するリアルタイムクロックモジュール6
4に接続されている。尚、リアルタイムクロックモジュ
ール64はバックアップ用電池65に接続されて該バッ
クアップ用電池65によりバックアップされている。
ローラ60及びキー入力I/F61を介してパネルI/
F62に接続されている。パネルI/F62は操作部1
08に接続されている。また、I/O制御部51は不揮
発性メモリとしてのEEPROM66に接続され、また
E−IDEコネクタ63を介してCD−ROMドライブ
110に接続され、さらに、機器内で管理する日付と時
刻を更新/保存するリアルタイムクロックモジュール6
4に接続されている。尚、リアルタイムクロックモジュ
ール64はバックアップ用電池65に接続されて該バッ
クアップ用電池65によりバックアップされている。
【0068】図6はメインコントローラ32の内部詳細
を示すブロック構成図である。
を示すブロック構成図である。
【0069】バスコントローラ34は、4×4の64ビ
ットクロスバススイッチで構成され、64ビットのプロ
セッサバス(Pバス)67を介してCPU33に接続さ
れ、またメモリ専用のローカルバス(Mバス)68を介
してキャッシュメモリを備えたメモリコントローラ69
に接続されている。尚、メモリコントローラ69はRO
M36やDRAM38などのメモリ類と接続され、これ
らのメモリ類の動作を制御する。
ットクロスバススイッチで構成され、64ビットのプロ
セッサバス(Pバス)67を介してCPU33に接続さ
れ、またメモリ専用のローカルバス(Mバス)68を介
してキャッシュメモリを備えたメモリコントローラ69
に接続されている。尚、メモリコントローラ69はRO
M36やDRAM38などのメモリ類と接続され、これ
らのメモリ類の動作を制御する。
【0070】さらに、該バスコントローラ34はグラフ
ィックスバス(Gバス)70を介してGバスアービタ7
1及びスキャナ・プリンタコントローラ72と接続さ
れ、また入出力バス(Bバス)73を介して、Bバスア
ービター74、Gバスアービタ71、インタラプトコン
トローラ75、及び各種機能ブロック(電力管理ユニッ
ト76、UARTなどのシリアルI/Fコントローラ7
7、USB(Universal Serial Bus)コントローラ78、
IEEE1284等のパラレルI/Fコントローラ7
9、LANコントローラ80、汎用入出力コントローラ
81、Bバス73と外部バスであるPCIバスとの間で
I/F動作を司るPCIバスI/F82、及びスキャナ
・プリンタコントローラ72)と接続されている。
ィックスバス(Gバス)70を介してGバスアービタ7
1及びスキャナ・プリンタコントローラ72と接続さ
れ、また入出力バス(Bバス)73を介して、Bバスア
ービター74、Gバスアービタ71、インタラプトコン
トローラ75、及び各種機能ブロック(電力管理ユニッ
ト76、UARTなどのシリアルI/Fコントローラ7
7、USB(Universal Serial Bus)コントローラ78、
IEEE1284等のパラレルI/Fコントローラ7
9、LANコントローラ80、汎用入出力コントローラ
81、Bバス73と外部バスであるPCIバスとの間で
I/F動作を司るPCIバスI/F82、及びスキャナ
・プリンタコントローラ72)と接続されている。
【0071】Bバスアービタ74はBバス73を協調制
御するアービトレーションであり、Bバス73のバス使
用要求を受け付け、調停の後、使用許可が選択された一
つのマスタに与えられ、これにより同時に2つ以上のマ
スタがバスアクセスを行うのを禁止している。尚、アー
ビトレーション方式は3段階の優先権を有し、それぞれ
の優先権に複数のマスタが割り当てられる。
御するアービトレーションであり、Bバス73のバス使
用要求を受け付け、調停の後、使用許可が選択された一
つのマスタに与えられ、これにより同時に2つ以上のマ
スタがバスアクセスを行うのを禁止している。尚、アー
ビトレーション方式は3段階の優先権を有し、それぞれ
の優先権に複数のマスタが割り当てられる。
【0072】インタラプトコントローラ75は、上述し
た各機能ブロック及びコントローラ部104の外部から
インタラプトを集積し、CPU33がサポートするコン
トローラ類72、77−82及びノンマスカブルインタ
ラプト(NMI)に再配分する。
た各機能ブロック及びコントローラ部104の外部から
インタラプトを集積し、CPU33がサポートするコン
トローラ類72、77−82及びノンマスカブルインタ
ラプト(NMI)に再配分する。
【0073】電力管理ユニット76は各機能ブロック毎
に電力を管理し、さらに1チップで構成されている電子
部品としてのコントローラ部104の消費電力量の監視
を行う。すなわち、コントローラ部104は、CPU3
3を内臓した大規模なASIC(特定用途向けIC)で
構成されており、このため全ての機能ブロックが同時に
動作すると大量の熱を発生して、コントローラ部104
自体が破壊されてしまう恐れがある。
に電力を管理し、さらに1チップで構成されている電子
部品としてのコントローラ部104の消費電力量の監視
を行う。すなわち、コントローラ部104は、CPU3
3を内臓した大規模なASIC(特定用途向けIC)で
構成されており、このため全ての機能ブロックが同時に
動作すると大量の熱を発生して、コントローラ部104
自体が破壊されてしまう恐れがある。
【0074】そこで、このような事態を防止するために
各に機能ブロック毎に消費電力を管理し、各機能ブロッ
クの消費電力量はパワーマネージメントレベルとして電
力管理ユニット76に集積される。そして、該電力管理
ユニット76では各機能ブロックの消費電力量を合計
し、該消費電力量が限界消費電力を超えないように各機
能ブロックの消費電力量を一括して、監視する。
各に機能ブロック毎に消費電力を管理し、各機能ブロッ
クの消費電力量はパワーマネージメントレベルとして電
力管理ユニット76に集積される。そして、該電力管理
ユニット76では各機能ブロックの消費電力量を合計
し、該消費電力量が限界消費電力を超えないように各機
能ブロックの消費電力量を一括して、監視する。
【0075】Gバスアービタ71は中央アービトレーシ
ョン方式によりGバス70を協調制御しており、各バス
マスタに対して専用の要求信号と許可信号とを有する。
尚、バスマスタへの優先権の付与方式として、全てのバ
スマスタを同じ優先権として、公平にバス権を付与する
公平アービトレーションモードといずれか一つのバスマ
スタに対して優先的にバスを使用させる優先アービトレ
ーションモードのいずれかを指定することができる。
ョン方式によりGバス70を協調制御しており、各バス
マスタに対して専用の要求信号と許可信号とを有する。
尚、バスマスタへの優先権の付与方式として、全てのバ
スマスタを同じ優先権として、公平にバス権を付与する
公平アービトレーションモードといずれか一つのバスマ
スタに対して優先的にバスを使用させる優先アービトレ
ーションモードのいずれかを指定することができる。
【0076】また、スキャナ・プリンタコントローラ7
2は図5に示すように、第1のビデオI/F55に接続
されるスキャナコントローラと第2のビデオI/F58
に接続されるプリンタコントローラとがCPバスを介し
て接続され、リーダ部101から送信されてくる画像デ
ータとプリンタ部109から出力される画像データの水
平垂直同期のための同期信号を直結させている。そし
て、スキャナコントローラは第1のGバス/Bバス・I
/Fユニットに接続されると共に、プリンタコントロー
ラは第2のGバス/Bバス・I/Fユニットに接続されて
いる。すなわち、スキャナコントローラ及びプリンタコ
ントローラは、夫々独立にGバス及びBバスに接続さ
れ、データ転送及びレジスタの読み出し、書き込み処理
が行われる。そして、上述したようにバスコントローラ
34には4個のバス(Pバス67、Mバス68、Gバス
70、及びBバス73)が接続され、この4個のバス間
を、可能な限り同時平行接続を確保することが出来るよ
うに構成されている。
2は図5に示すように、第1のビデオI/F55に接続
されるスキャナコントローラと第2のビデオI/F58
に接続されるプリンタコントローラとがCPバスを介し
て接続され、リーダ部101から送信されてくる画像デ
ータとプリンタ部109から出力される画像データの水
平垂直同期のための同期信号を直結させている。そし
て、スキャナコントローラは第1のGバス/Bバス・I
/Fユニットに接続されると共に、プリンタコントロー
ラは第2のGバス/Bバス・I/Fユニットに接続されて
いる。すなわち、スキャナコントローラ及びプリンタコ
ントローラは、夫々独立にGバス及びBバスに接続さ
れ、データ転送及びレジスタの読み出し、書き込み処理
が行われる。そして、上述したようにバスコントローラ
34には4個のバス(Pバス67、Mバス68、Gバス
70、及びBバス73)が接続され、この4個のバス間
を、可能な限り同時平行接続を確保することが出来るよ
うに構成されている。
【0077】図7は、ゴミ検出処理のシーケンス例を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【0078】ユーザーが通常の原稿読み込み動作を行っ
た場合、まずSTEP11で示すように積載トレイ20
1上にセットされた原稿用紙は、プラテンガラス211
面に向けて搬送される。位置固定の光学ユニット213
は、プラテンガラス211上を搬送される原稿を露光走
査する。原稿からの反射光は、ミラー214、215、
216、及びレンズ217によってCCD218へ導か
れる。こうして原稿の画像はCCD218によって読取
られる。CCD218から出力される画像データは、所
定の処理が施された後、制御装置104へ転送される。
転送された画像は、スキャナコネクタ56、及びビデオ
I/F55、スキャナI/F46を介してDRAM38
に記録される。
た場合、まずSTEP11で示すように積載トレイ20
1上にセットされた原稿用紙は、プラテンガラス211
面に向けて搬送される。位置固定の光学ユニット213
は、プラテンガラス211上を搬送される原稿を露光走
査する。原稿からの反射光は、ミラー214、215、
216、及びレンズ217によってCCD218へ導か
れる。こうして原稿の画像はCCD218によって読取
られる。CCD218から出力される画像データは、所
定の処理が施された後、制御装置104へ転送される。
転送された画像は、スキャナコネクタ56、及びビデオ
I/F55、スキャナI/F46を介してDRAM38
に記録される。
【0079】STEP12においてコピー処理が終了
し、STEP13のゴミ検出処理に移行する。STEP
13のゴミ検出処理では、上述のように、多値画像(2
56階調)の画像としてDRAM38に画像を副走査方
向に64ラインの画像として取り込み、コントローラ部
104により、読取った画像の副走査方向の平均値をC
PU33で算出する。この副走査方向の平均値Dii(y)
が、所定の値Judgeより大きい(Dii(y) >Judge)場合、主
走査方向の座標Y=yにゴミが存在すると判定するもので
あり、判定結果はSTEP14において、CPU33に
よりDRAM38に保存される。
し、STEP13のゴミ検出処理に移行する。STEP
13のゴミ検出処理では、上述のように、多値画像(2
56階調)の画像としてDRAM38に画像を副走査方
向に64ラインの画像として取り込み、コントローラ部
104により、読取った画像の副走査方向の平均値をC
PU33で算出する。この副走査方向の平均値Dii(y)
が、所定の値Judgeより大きい(Dii(y) >Judge)場合、主
走査方向の座標Y=yにゴミが存在すると判定するもので
あり、判定結果はSTEP14において、CPU33に
よりDRAM38に保存される。
【0080】図8は、ゴミの誤検出防止処理を含めたゴ
ミ検出処理のシーケンス例を示すフローチャートであ
る。
ミ検出処理のシーケンス例を示すフローチャートであ
る。
【0081】STEP21で示すように積載トレイ20
1上にセットされた原稿用紙は、STEP22で半月ロ
ーラー210と分離搬送ローラー207及び、分離モー
タSPRMTR(不図示)の作用により原稿束の最下部
から原稿を一枚ずつ分離され、シートパスa、b及びc
を経由して原稿台となるプラテンガラス面211上まで
搬送される。
1上にセットされた原稿用紙は、STEP22で半月ロ
ーラー210と分離搬送ローラー207及び、分離モー
タSPRMTR(不図示)の作用により原稿束の最下部
から原稿を一枚ずつ分離され、シートパスa、b及びc
を経由して原稿台となるプラテンガラス面211上まで
搬送される。
【0082】リーダー部101内を原稿が移動している
際、原稿給紙台または原稿カバーが開けられることによ
り、分離モータSPRMTRの動作が停止し、原稿がリーダー
部101内に留まってしまう場合がある。また、原稿用
紙が湿気を帯びていた場合など、各搬送ローラー(半月
ローラー、分離搬送ローラー)上の移動が困難となり、
リーダー部101内において、紙詰まりを起こす場合が
ある。
際、原稿給紙台または原稿カバーが開けられることによ
り、分離モータSPRMTRの動作が停止し、原稿がリーダー
部101内に留まってしまう場合がある。また、原稿用
紙が湿気を帯びていた場合など、各搬送ローラー(半月
ローラー、分離搬送ローラー)上の移動が困難となり、
リーダー部101内において、紙詰まりを起こす場合が
ある。
【0083】この状態で原稿読取り作業を続行した場
合、プラテンガラス上に停止している原稿に対して、原
稿読取り処理が実行され、光学ユニット213上(の読
取位置)に原稿が停止していた場合、読み取られた画像
の副走査方向上の全て、または複数の画素の情報が同一
のものとして保存されることになる。このような保存が
行われた場合に、ゴミ検出処理を行うと、副走査方向の
濃度の平均値Dii(x)がDii(x)> Judgeとなる可能性が高
いため、実際にはゴミが存在していなくても、ゴミが存
在しているものと判定されてしまう可能性が高い。
合、プラテンガラス上に停止している原稿に対して、原
稿読取り処理が実行され、光学ユニット213上(の読
取位置)に原稿が停止していた場合、読み取られた画像
の副走査方向上の全て、または複数の画素の情報が同一
のものとして保存されることになる。このような保存が
行われた場合に、ゴミ検出処理を行うと、副走査方向の
濃度の平均値Dii(x)がDii(x)> Judgeとなる可能性が高
いため、実際にはゴミが存在していなくても、ゴミが存
在しているものと判定されてしまう可能性が高い。
【0084】そこで、このようなゴミの誤検出を防止す
るために、原稿の給紙(給送)中に異常が発生した場合
には、STEP22からSTEP27に移行し、直ちに
給紙処理を中止し、これに併せて原稿読取り処理、及び
ゴミ検出処理を中止する。異常としては、紙詰まり、原
稿給紙台オープン、原稿かバーオープン等のほかに、光
学ユニット213の故障、ランプの不点灯などが考えら
れる。
るために、原稿の給紙(給送)中に異常が発生した場合
には、STEP22からSTEP27に移行し、直ちに
給紙処理を中止し、これに併せて原稿読取り処理、及び
ゴミ検出処理を中止する。異常としては、紙詰まり、原
稿給紙台オープン、原稿かバーオープン等のほかに、光
学ユニット213の故障、ランプの不点灯などが考えら
れる。
【0085】異常がない場合には、原稿読取り終了(S
TEP23)後に、STEP24において、原稿読取り
処理を終了した原稿をシートパスcから迂回してシート
パスeに搬送する。シートパスeに搬送された原稿は、
排紙ローラー204により積載トレイ201の原稿束上
に戻される。積載トレイ201に他の原稿が残っていれ
ばSTEP22に戻る。すべての原稿について原稿読取
り処理が終了したら、STEP25でSTEP13と同
様のゴミ検出処理を行う。STEP26で検出結果を保
存することもSTEP14と同様である。
TEP23)後に、STEP24において、原稿読取り
処理を終了した原稿をシートパスcから迂回してシート
パスeに搬送する。シートパスeに搬送された原稿は、
排紙ローラー204により積載トレイ201の原稿束上
に戻される。積載トレイ201に他の原稿が残っていれ
ばSTEP22に戻る。すべての原稿について原稿読取
り処理が終了したら、STEP25でSTEP13と同
様のゴミ検出処理を行う。STEP26で検出結果を保
存することもSTEP14と同様である。
【0086】上記の手順により、原稿の給紙中に異常が
発生した場合、流し読み位置ゴミ検出処理によるゴミの
誤検知を防止することができる上に、的確なゴミ検出処
理を行うことで、原稿画像の劣化を防止することができ
る。
発生した場合、流し読み位置ゴミ検出処理によるゴミの
誤検知を防止することができる上に、的確なゴミ検出処
理を行うことで、原稿画像の劣化を防止することができ
る。
【0087】(第2実施形態)本発明の第2実施形態は
基本的に第1実施形態と同様であるが、ゴミ検出処理中
止のタイミングが異なる。すなわち、第1実施形態にお
いては、原稿の給紙中に異常が発生したか否かを調べ、
異常が発生した場合にゴミ検出処理を中止したが、第2
実施形態においては、原稿の排紙中に異常が発生したか
否かを調べ、異常が発生した場合にゴミ検出処理を中止
する。
基本的に第1実施形態と同様であるが、ゴミ検出処理中
止のタイミングが異なる。すなわち、第1実施形態にお
いては、原稿の給紙中に異常が発生したか否かを調べ、
異常が発生した場合にゴミ検出処理を中止したが、第2
実施形態においては、原稿の排紙中に異常が発生したか
否かを調べ、異常が発生した場合にゴミ検出処理を中止
する。
【0088】図9は、ゴミの誤検出防止処理を含めたゴ
ミ検出処理の別のシーケンス例を示すフローチャートで
ある。ここで、STEP31〜33については、STE
P21〜23と同様である。
ミ検出処理の別のシーケンス例を示すフローチャートで
ある。ここで、STEP31〜33については、STE
P21〜23と同様である。
【0089】STEP33において、原稿読取処理が正
常に終了した場合、STEP34に移行し、読取られた
プラテンガラス211上の原稿は、搬送モータFEED
MTR(不図示)の作用により回転している搬送大ロー
ラー203によって、シートパスcから迂回してシート
パスeに搬送される。このシートパスeに搬送された原
稿は、排紙ローラー204により積載トレイ201の原
稿束上に戻される。この原稿排紙処理中においても、原
稿給紙処理と同様に、搬送大ローラー203、各シート
パス(c、d)及び排紙ローラー204を通過中に原稿
給紙台または原稿カバーが開けられると、搬送モータF
EEDMTRの動作が停止し、第1実施形態と同様の異
常が発生する。
常に終了した場合、STEP34に移行し、読取られた
プラテンガラス211上の原稿は、搬送モータFEED
MTR(不図示)の作用により回転している搬送大ロー
ラー203によって、シートパスcから迂回してシート
パスeに搬送される。このシートパスeに搬送された原
稿は、排紙ローラー204により積載トレイ201の原
稿束上に戻される。この原稿排紙処理中においても、原
稿給紙処理と同様に、搬送大ローラー203、各シート
パス(c、d)及び排紙ローラー204を通過中に原稿
給紙台または原稿カバーが開けられると、搬送モータF
EEDMTRの動作が停止し、第1実施形態と同様の異
常が発生する。
【0090】このとき、正常な原稿排紙処理を行った場
合と同様にゴミ検出処理を行った場合、第1実施形態で
述べたようなゴミの誤検出が発生する危険がある。
合と同様にゴミ検出処理を行った場合、第1実施形態で
述べたようなゴミの誤検出が発生する危険がある。
【0091】そこで、このようなゴミの誤検出を防止す
るために、原稿の排紙中に異常が発生した場合には、S
TEP34からSTEP37に移行し、直ちに排紙処理
を中止し、これに併せて原稿読取り処理、及びゴミ検出
処理を中止する。
るために、原稿の排紙中に異常が発生した場合には、S
TEP34からSTEP37に移行し、直ちに排紙処理
を中止し、これに併せて原稿読取り処理、及びゴミ検出
処理を中止する。
【0092】すべての原稿について原稿読取り処理が正
常に終了したら、STEP35でSTEP13と同様の
ゴミ検出処理を行う。STEP36で検出結果を保存す
ることもSTEP14と同様である。
常に終了したら、STEP35でSTEP13と同様の
ゴミ検出処理を行う。STEP36で検出結果を保存す
ることもSTEP14と同様である。
【0093】上記の手順により、原稿の排紙中に異常が
発生した場合、流し読み位置ゴミ検出処理によるゴミの
誤検知を防止することができる上に、的確なゴミ検出処
理を行うことで、原稿画像の劣化を防止することができ
る。
発生した場合、流し読み位置ゴミ検出処理によるゴミの
誤検知を防止することができる上に、的確なゴミ検出処
理を行うことで、原稿画像の劣化を防止することができ
る。
【0094】(その他)異常が発生したか否かの調査お
よびゴミ検出処理中止については、原稿の給紙中および
原稿排紙中の双方で行うようにしてもよい。また、原稿
の給紙中および原稿排紙中以外のタイミングで行える場
合には、そのタイミングで行うようにしてもよい。
よびゴミ検出処理中止については、原稿の給紙中および
原稿排紙中の双方で行うようにしてもよい。また、原稿
の給紙中および原稿排紙中以外のタイミングで行える場
合には、そのタイミングで行うようにしてもよい。
【0095】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、光
学系部分の位置を固定し、原稿を移動させて原稿画像を
読み取る場合において、光学系部分と画像読取位置との
間のゴミを検出することができる。
学系部分の位置を固定し、原稿を移動させて原稿画像を
読み取る場合において、光学系部分と画像読取位置との
間のゴミを検出することができる。
【0096】また、原稿画像の読取中等に異常が発生し
た場合に、ゴミの誤検出を防止することができる。
た場合に、ゴミの誤検出を防止することができる。
【図1】本発明に関わるデータ処理装置としての画像入
力装置の一実施形態を示すブロック図である。
力装置の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】リーダー部の内部構成図である。
【図3】プリンタ部の内部構成図である。
【図4】操作部の構成図である。
【図5】コントローラ部の詳細を示すブロック構成図で
ある。
ある。
【図6】メインコントローラの詳細を示すブロック構成
図である。
図である。
【図7】ゴミ検出処理のシーケンス例を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図8】ゴミの誤検出防止処理を含めたゴミ検出処理の
シーケンス例を示すフローチャートである。
シーケンス例を示すフローチャートである。
【図9】ゴミの誤検出防止処理を含めたゴミ検出処理の
別のシーケンス例を示すフローチャートである。
別のシーケンス例を示すフローチャートである。
32 メインコントローラ 33 CPU 34 バスコントローラ 35 ROMI/F 36 ROM 37 DRAMI/F 38 DRAM 39 コーデックI/F 40 コーデック 41 ネットワークI/F 42 ネットワークコントローラ 43 SRAM 44 ネットワークコネクタ 45 スキャナバス 46 スキャナI/F 47 プリンタバス 48 プリンタI/F 49 汎用高速バス 50 拡張コネクタ 51 I/O制御部 52 シリアル通信コントローラ 53 I/Oバス 54 第1の調歩同期シリアルI/F 55 第1のビデオI/F 56 スキャナコネクタ 57 第2の調歩同期シリアルI/F 58 第2のビデオI/F 59 プリンタコネクタ 60 LCDコントローラ 61 キー入力I/F 62 パネルI/F 63 E−IDEコネクタ 64 リアルタイムクロックモジュール 65 バックアップ用電池 66 EEPROM 67 プロセッサバス 68 ローカルバス 69 メモリコントローラ 70 グラフィックスバス 71 Gバスアービタ71 72 スキャナ・プリンタコントローラ 73 入出力バス 74 Bバスアービター 75 インタラプトコントローラ 76 電力管理ユニット 77 シリアルI/Fコントローラ 78 USBコントローラ 79 パラレルI/Fコントローラ 80 LANコントローラ 81 汎用入出力コントローラ 82 PCIバスI/F 100 画像入力装置 101 リーダー部 102 原稿給紙部 103 スキャナ部 104 コントローラ部 105 マーキング部 106 排紙部 107 給紙部 108 操作部 109 プリンタ部 110 CD−ROMドライブ 111 プリンタ 112 ファックス 113、114、116 ホストコンピュータ 115 スキャナ 201 積載トレイ 202 全面ベルト 203 搬送大ローラー 204 排紙ローラー 205 フラッパー 206 レジスト・ローラー 207 分離搬送ローラー 208 リサイクルレバー 210 半月ローラー 211 プラテンガラス 213 光学ユニット 214〜216 ミラー 217 レンズ 218 CCD 300 マーキング・給紙部 311〜314 カセット 315 手差し給紙段 321 レーザドライバ 322 レーザ発光部 323 感光ドラム 324 現像器 325 転写部 326 搬送ベルト 327 定着部 329 フラッパ 331、333〜338 搬送路 332 再給紙搬送路 500 フィニッシャ部 501 バッファユニット 502 上流排出ローラー 503 下流排出ローラー 504 ローレットベルト 505 ステイプルトレイ 506 ステイプルユニット 507a、507b 排出トレイ 600 LCDタッチパネル 601 テンキー 602 IDキー 603 リセットキー 604 ガイドキー 605 ユーザーモードキー 606 割り込みキー 607 スタートキー 608 ストップキー 609 ソフト電源スイッチ 610 節電キー 611〜613 ファンクションキー 614 調整キー 615 カウンタ確認キー 616 LED 617 エラーLED 618 電源LED a〜c、e シートパス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 1/40 H04N 1/40 101Z 5C077 Fターム(参考) 2H076 AA58 BA24 BA65 BA97 BB10 2H109 CA21 5B047 BB02 BC14 BC18 CB12 CB13 CB23 DA06 EA01 5C051 AA01 BA03 DA03 DB01 DE13 DE15 5C072 AA01 EA05 NA01 UA06 XA01 5C077 LL02 MM03 PP05 PP15 PP43 SS01
Claims (9)
- 【請求項1】 位置が固定された画像読取手段と、 原稿が前記画像読取手段の画像読取位置を通過するよう
に、前記原稿を移動させる原稿移動手段と、 前記画像読取手段により読み取った画像を用いて、前記
画像読取手段と前記画像読取位置との間のゴミを検出す
るゴミ検出手段とを備えたことを特徴とする画像入力装
置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の画像入力装置であっ
て、前記ゴミ検出手段は、前記原稿移動手段による前記
原稿の移動中に異常が発生した場合には、ゴミ検出を行
わないことを特徴とする画像入力装置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の画像入力装置
であって、該画像入力装置は、前記原稿を排紙する原稿
排紙手段をさらに備え、前記ゴミ検出手段は、前記原稿
排紙手段による前記原稿の排紙中に異常が発生した場合
には、ゴミ検出を行わないことを特徴とする画像入力装
置。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載の画
像入力装置であって、前記ゴミ検出手段は、前記画像読
取手段により読み取った画像を、前記原稿の移動方向の
垂直方向で区分し、区分した各画像の濃度の平均値を計
算し、該平均値を用いてゴミ検出を行うことを特徴とす
る画像入力装置。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかに記載の画
像入力装置であって、該画像入力装置は、該画像入力装
置のユーザがゴミ検出のためのパラメータを入力するた
めの入力手段をさらに備え、前記ゴミ検出手段は、前記
パラメータを用いてゴミ検出を行うことを特徴とする画
像入力装置。 - 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれかに記載の画
像入力装置であって、該画像入力装置は、前記ゴミ検出
手段によるゴミ検出の結果を表示する表示手段をさらに
備えたことを特徴とする画像入力装置。 - 【請求項7】 位置が固定された画像読取手段と、原稿
が前記画像読取手段の画像読取位置を通過するように、
前記原稿を移動させる原稿移動手段とを備えた画像入力
装置におけるゴミ検出方法であって、 前記画像読取手段により画像を読み取る画像読取ステッ
プと、 前記画像読取手段により読み取った画像を用いて、前記
画像読取手段と前記画像読取位置との間のゴミを検出す
るゴミ検出ステップとを備えることを特徴とするゴミ検
出方法。 - 【請求項8】 請求項7に記載のゴミ検出方法をコンピ
ュータに実行させるためのプログラム。 - 【請求項9】 請求項7に記載のゴミ検出方法をコンピ
ュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピ
ュータ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001055559A JP2002262039A (ja) | 2001-02-28 | 2001-02-28 | 画像入力装置、ゴミ検出方法、記録媒体およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001055559A JP2002262039A (ja) | 2001-02-28 | 2001-02-28 | 画像入力装置、ゴミ検出方法、記録媒体およびプログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002262039A true JP2002262039A (ja) | 2002-09-13 |
Family
ID=18915732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001055559A Pending JP2002262039A (ja) | 2001-02-28 | 2001-02-28 | 画像入力装置、ゴミ検出方法、記録媒体およびプログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002262039A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011029961A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Canon Inc | 画像読取装置、画像読取装置の制御方法およびプログラム |
-
2001
- 2001-02-28 JP JP2001055559A patent/JP2002262039A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011029961A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Canon Inc | 画像読取装置、画像読取装置の制御方法およびプログラム |
| US8760736B2 (en) | 2009-07-27 | 2014-06-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus, method of controlling an image reading apparatus, and storage medium |
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