JP2002248314A - エアクリーナ - Google Patents
エアクリーナInfo
- Publication number
- JP2002248314A JP2002248314A JP2001047912A JP2001047912A JP2002248314A JP 2002248314 A JP2002248314 A JP 2002248314A JP 2001047912 A JP2001047912 A JP 2001047912A JP 2001047912 A JP2001047912 A JP 2001047912A JP 2002248314 A JP2002248314 A JP 2002248314A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter element
- cover
- case
- air cleaner
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 9
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D46/00—Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
- B01D46/0002—Casings; Housings; Frame constructions
- B01D46/0005—Mounting of filtering elements within casings, housings or frames
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D46/00—Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
- B01D46/24—Particle separators, e.g. dust precipitators, using rigid hollow filter bodies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D46/00—Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
- B01D46/88—Replacing filter elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/02—Air cleaners
- F02M35/0201—Housings; Casings; Frame constructions; Lids; Manufacturing or assembling thereof
- F02M35/0202—Manufacturing or assembling; Materials for air cleaner housings
- F02M35/0203—Manufacturing or assembling; Materials for air cleaner housings by using clamps, catches, locks or the like, e.g. for disposable plug-in filter cartridges
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/02—Air cleaners
- F02M35/024—Air cleaners using filters, e.g. moistened
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2265/00—Casings, housings or mounting for filters specially adapted for separating dispersed particles from gases or vapours
- B01D2265/02—Non-permanent measures for connecting different parts of the filter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エアクリーナの周囲にメンテナンスのための
スペースが必要になることがなく、しかもメンテナンス
が容易なエアクリーナ提供する。 【解決手段】 エアクリーナは、筒状のフィルタエレメ
ント6が収納されるケース7と、このケース7に着脱可
能に取り付けられるカバー5とを備える。カバー5に
は、フィルタエレメント6を保持するようにフィルタエ
レメント6の軸線方向の両端部6b,6cに係合する一
対の保持部8,9が設けられる。ケース7からカバー5
を取り外すと、フィルタエレメント6もケース7から取
り外される。保持部8,9とフィルタエレメント6との
係合を解除すると、フィルタエレメント6がカバー5か
ら取り外される。カバー5を取り外すとフィルタエレメ
ント6も取り外せるので、周辺機器と干渉しないように
カバー5をエンジンルームの上方向に取り外した後、カ
バー5からフィルタエレメント6を取り外すことができ
る。したがって、エアクリーナの周囲にメンテナンスの
ためのスペースが必要になくなる。
スペースが必要になることがなく、しかもメンテナンス
が容易なエアクリーナ提供する。 【解決手段】 エアクリーナは、筒状のフィルタエレメ
ント6が収納されるケース7と、このケース7に着脱可
能に取り付けられるカバー5とを備える。カバー5に
は、フィルタエレメント6を保持するようにフィルタエ
レメント6の軸線方向の両端部6b,6cに係合する一
対の保持部8,9が設けられる。ケース7からカバー5
を取り外すと、フィルタエレメント6もケース7から取
り外される。保持部8,9とフィルタエレメント6との
係合を解除すると、フィルタエレメント6がカバー5か
ら取り外される。カバー5を取り外すとフィルタエレメ
ント6も取り外せるので、周辺機器と干渉しないように
カバー5をエンジンルームの上方向に取り外した後、カ
バー5からフィルタエレメント6を取り外すことができ
る。したがって、エアクリーナの周囲にメンテナンスの
ためのスペースが必要になくなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の内燃機関等
に取り込まれる空気を濾過するためのエアクリーナに関
し、特に筒状のフィルタエレメントを有するエアクリー
ナに関する。
に取り込まれる空気を濾過するためのエアクリーナに関
し、特に筒状のフィルタエレメントを有するエアクリー
ナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のエアクリーナとして、図7
に示すエアクリーナが用いられていた。このエアクリー
ナは、側壁に空気の流入口1aを有する有底円筒状のケ
ース1に、円筒状のフィルタエレメント2を収納し、ケ
ース1の開口端を着脱自在なカバー3で覆っている。カ
バー3には、フィルタエレメント2と同軸に流出口3a
が形成される。カバー3をケース1に装着することによ
って、フィルタエレメント2がカバー3及びケース1の
間で軸線方向に押圧・固定される。
に示すエアクリーナが用いられていた。このエアクリー
ナは、側壁に空気の流入口1aを有する有底円筒状のケ
ース1に、円筒状のフィルタエレメント2を収納し、ケ
ース1の開口端を着脱自在なカバー3で覆っている。カ
バー3には、フィルタエレメント2と同軸に流出口3a
が形成される。カバー3をケース1に装着することによ
って、フィルタエレメント2がカバー3及びケース1の
間で軸線方向に押圧・固定される。
【0003】流入口1aからフィルタエレメント2の周
囲に導入された空気は、フィルタエレメント2をその半
径方向内方に通過する。フィルタエレメント2を通過し
た空気は、フィルタエレメント2の中央部分の空間を軸
線方向に流れ、流出口3aから流出する。
囲に導入された空気は、フィルタエレメント2をその半
径方向内方に通過する。フィルタエレメント2を通過し
た空気は、フィルタエレメント2の中央部分の空間を軸
線方向に流れ、流出口3aから流出する。
【0004】ところで、長期の使用によってフィルタエ
レメント2の濾紙にダストが多量に付着すると、吸気抵
抗の増大を招く。このため、フィルタエレメント2を定
期的に交換したり、あるいは掃除するメンテナンスが必
要になる。メンテナンスの際には、ケース1からカバー
3を横方向に外し、フィルタエレメント2を横方向(軸
線方向)に移動させ、フィルタエレメント2をケース1
から取り外すことが行われていた。
レメント2の濾紙にダストが多量に付着すると、吸気抵
抗の増大を招く。このため、フィルタエレメント2を定
期的に交換したり、あるいは掃除するメンテナンスが必
要になる。メンテナンスの際には、ケース1からカバー
3を横方向に外し、フィルタエレメント2を横方向(軸
線方向)に移動させ、フィルタエレメント2をケース1
から取り外すことが行われていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】エンジンルームにおけ
るエアクリーナの周囲には種々の機器が配置される。し
かしながら、従来のエアクリーナにあっては、エアクリ
ーナの周囲に、ケースからカバーを横方向に取り外すス
ペース及びフィルタエレメントを横方向に移動させるス
ペースが必要になるので、フィルタエレメント2が周辺
機器に干渉し、メンテナンスがしにくいという問題があ
った。
るエアクリーナの周囲には種々の機器が配置される。し
かしながら、従来のエアクリーナにあっては、エアクリ
ーナの周囲に、ケースからカバーを横方向に取り外すス
ペース及びフィルタエレメントを横方向に移動させるス
ペースが必要になるので、フィルタエレメント2が周辺
機器に干渉し、メンテナンスがしにくいという問題があ
った。
【0006】そこで、本発明は、エアクリーナの周囲に
メンテナンスのためのスペースが必要になることがな
く、メンテナンスが容易なエアクリーナ提供することを
目的とする。
メンテナンスのためのスペースが必要になることがな
く、メンテナンスが容易なエアクリーナ提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】以下、本発明について説
明する。なお、本発明の理解を容易にするために添付図
面の参照番号を括弧書きにて付記するが、それにより本
発明が図示の形態に限定されるものでない。
明する。なお、本発明の理解を容易にするために添付図
面の参照番号を括弧書きにて付記するが、それにより本
発明が図示の形態に限定されるものでない。
【0008】上記課題を解決するために、本発明者は、
ケースからカバーを外す際、カバーと一緒にフィルタエ
レメントもケースから取り外せるようにし、周辺機器と
フィルタエレメントとが干渉しないようにカバーをエン
ジンルームの上方向に取り外した後、カバーからフィル
タエレメントを取り外せるようにした。
ケースからカバーを外す際、カバーと一緒にフィルタエ
レメントもケースから取り外せるようにし、周辺機器と
フィルタエレメントとが干渉しないようにカバーをエン
ジンルームの上方向に取り外した後、カバーからフィル
タエレメントを取り外せるようにした。
【0009】すなわち、請求項1の発明は、筒状のフィ
ルタエレメント(6)が収納されるケース(7)と、こ
のケース(7)に着脱可能に取り付けられるカバー
(5)とを備えるエアクリーナにおいて、前記カバー
(5)には、前記フィルタエレメント(6)を保持する
ように前記フィルタエレメント(6)の軸線方向の両端
部(6b,6c)に係合する一対の保持部(8,9)が
設けられ、前記ケース(7)から前記カバー(5)を取
り外すと、前記フィルタエレメント(6)も前記ケース
(7)から取り外され、前記保持部(8,9)と前記フ
ィルタエレメント(6)との係合を解除すると、前記フ
ィルタエレメント(6)が前記カバー(5)から取り外
されることを特徴とするエアクリーナにより、上述した
課題を解決した。
ルタエレメント(6)が収納されるケース(7)と、こ
のケース(7)に着脱可能に取り付けられるカバー
(5)とを備えるエアクリーナにおいて、前記カバー
(5)には、前記フィルタエレメント(6)を保持する
ように前記フィルタエレメント(6)の軸線方向の両端
部(6b,6c)に係合する一対の保持部(8,9)が
設けられ、前記ケース(7)から前記カバー(5)を取
り外すと、前記フィルタエレメント(6)も前記ケース
(7)から取り外され、前記保持部(8,9)と前記フ
ィルタエレメント(6)との係合を解除すると、前記フ
ィルタエレメント(6)が前記カバー(5)から取り外
されることを特徴とするエアクリーナにより、上述した
課題を解決した。
【0010】この発明によれば、カバーを取り外すとフ
ィルタエレメントも取り外せるので、周辺機器と干渉し
ないようにカバーをエンジンルームの上方向に取り外し
た後、カバーからフィルタエレメントを取り外すことが
できる。したがって、エアクリーナの周囲にメンテナン
スのためのスペースが必要になくなり、メンテナンスも
容易になる。
ィルタエレメントも取り外せるので、周辺機器と干渉し
ないようにカバーをエンジンルームの上方向に取り外し
た後、カバーからフィルタエレメントを取り外すことが
できる。したがって、エアクリーナの周囲にメンテナン
スのためのスペースが必要になくなり、メンテナンスも
容易になる。
【0011】また、請求項2の発明は、請求項1に記載
のエアクリーナにおいて、前記保持部の一方(8)が、
ヒンジ機構(8c,11)を介して前記カバー(5)に
回転自在に取り付けられ、前記保持部の一方(8)を一
方向に回動させることによって、一対の前記保持部
(8,9)と前記フィルタエレメント(6)とが係合
し、前記保持部の一方(8)を他方向に回動させること
によって、一対の前記保持部(8,9)と前記フィルタ
エレメント(6)との係合が解除されることを特徴とす
る。
のエアクリーナにおいて、前記保持部の一方(8)が、
ヒンジ機構(8c,11)を介して前記カバー(5)に
回転自在に取り付けられ、前記保持部の一方(8)を一
方向に回動させることによって、一対の前記保持部
(8,9)と前記フィルタエレメント(6)とが係合
し、前記保持部の一方(8)を他方向に回動させること
によって、一対の前記保持部(8,9)と前記フィルタ
エレメント(6)との係合が解除されることを特徴とす
る。
【0012】この発明によれば、ケースからカバーを取
り外す際にフィルタエレメントがカバーに確実に保持さ
れ、フィルタエレメントがカバーに対してその位置を変
化することもない。しかも保持部の回動操作によって、
カバーからフィルタエレメントを容易に取り外すことが
できる。したがって、メンテナンスがより容易になる。
り外す際にフィルタエレメントがカバーに確実に保持さ
れ、フィルタエレメントがカバーに対してその位置を変
化することもない。しかも保持部の回動操作によって、
カバーからフィルタエレメントを容易に取り外すことが
できる。したがって、メンテナンスがより容易になる。
【0013】また、請求項3の発明は、請求項2に記載
のエアクリーナにおいて、前記ケース(7)には、前記
フィルタエレメント(6)が装着された前記カバー
(5)を前記ケース(7)に取り付けた際に、前記一対
の保持部(8,9)間で前記フィルタエレメント(6)
を保持するように前記保持部の一方(8)を所定の角度
に保たせる保持部抑えリブ(10)が設けられることを
特徴とする。
のエアクリーナにおいて、前記ケース(7)には、前記
フィルタエレメント(6)が装着された前記カバー
(5)を前記ケース(7)に取り付けた際に、前記一対
の保持部(8,9)間で前記フィルタエレメント(6)
を保持するように前記保持部の一方(8)を所定の角度
に保たせる保持部抑えリブ(10)が設けられることを
特徴とする。
【0014】この発明によれば、フィルタエレメントが
ケース内の所定の位置に保持され、フィルタエレメント
の軸線が所定の軸線から倒れ込むこともない。また、保
持部抑えリブによってフィルタエレメントを軸線方向に
押圧することもできるので、フィルタエレメントの両端
部も確実にシールできる。
ケース内の所定の位置に保持され、フィルタエレメント
の軸線が所定の軸線から倒れ込むこともない。また、保
持部抑えリブによってフィルタエレメントを軸線方向に
押圧することもできるので、フィルタエレメントの両端
部も確実にシールできる。
【0015】また、本発明は、筒状のフィルタエレメン
ト(6)が収納されるケース(7)と、このケース
(7)に着脱可能に取り付けられ、空気が流出する流出
口(5a)を有するカバー(5)とを備え、前記フィル
タエレメント(6)が前記ケース(7)に取り付けられ
たときに、前記フィルタエレメント(6)の軸線が車体
に対して垂直方向以外の方向を向くエアクリーナにおい
て、前記カバー(5)には、前記フィルタエレメント
(6)を前記流出口(5a)と同軸に保持するように、
前記フィルタエレメント(6)の軸線方向の両端部(6
b,6c)に係合する一対の保持部(8,9)が設けら
れ、前記カバー(5)が前記ケース(7)から取り外さ
れると、前記フィルタエレメント(6)も前記ケース
(7)から取り外され、前記保持部(8,9)と前記フ
ィルタエレメント(6)との係合を解除することによっ
て、前記フィルタエレメント(6)が前記カバー(5)
から取り外されることを特徴とするエアクリーナとして
も構成できる。
ト(6)が収納されるケース(7)と、このケース
(7)に着脱可能に取り付けられ、空気が流出する流出
口(5a)を有するカバー(5)とを備え、前記フィル
タエレメント(6)が前記ケース(7)に取り付けられ
たときに、前記フィルタエレメント(6)の軸線が車体
に対して垂直方向以外の方向を向くエアクリーナにおい
て、前記カバー(5)には、前記フィルタエレメント
(6)を前記流出口(5a)と同軸に保持するように、
前記フィルタエレメント(6)の軸線方向の両端部(6
b,6c)に係合する一対の保持部(8,9)が設けら
れ、前記カバー(5)が前記ケース(7)から取り外さ
れると、前記フィルタエレメント(6)も前記ケース
(7)から取り外され、前記保持部(8,9)と前記フ
ィルタエレメント(6)との係合を解除することによっ
て、前記フィルタエレメント(6)が前記カバー(5)
から取り外されることを特徴とするエアクリーナとして
も構成できる。
【0016】本発明は、特にフィルタエレメントの軸線
が車体に対して垂直方向以外(例えば略水平方向)を向
く横置き型のエアクリーナに好適に用いることができ
る。なぜならば横置き型のエアクリーナの場合、フィル
タエレメントの軸線方向、すなわち車体の略水平方向に
上述のメンテナンスのスペースが必要になるからであ
る。また、この横置き型のエアクリーナにあっては、フ
ィルタエレメントの軸線と同軸に設けた流出口を曲げる
ことなく、直線的にエンジンのスロットルボディ方向に
繋ぐことができるので、空気の抵抗が大きくなることが
ない。これに対し、フィルタエレメントの軸線が垂直方
向を向くと、エンジンのスロットルボディ等に繋ぐため
に流出口を曲げる必要があり、空気の抵抗が大きくなる
という問題が生じることは避けられない。さらに、エン
ジンルーム内には、タイヤハウスが設けられるが、フィ
ルタエレメントを垂直方向以外に向け、エアクリーナの
円弧部分を上手く利用することで、タイヤハウスとエア
クリーナとの干渉も避けることができ、エアクリーナの
配置レイアウトもより自由になる。
が車体に対して垂直方向以外(例えば略水平方向)を向
く横置き型のエアクリーナに好適に用いることができ
る。なぜならば横置き型のエアクリーナの場合、フィル
タエレメントの軸線方向、すなわち車体の略水平方向に
上述のメンテナンスのスペースが必要になるからであ
る。また、この横置き型のエアクリーナにあっては、フ
ィルタエレメントの軸線と同軸に設けた流出口を曲げる
ことなく、直線的にエンジンのスロットルボディ方向に
繋ぐことができるので、空気の抵抗が大きくなることが
ない。これに対し、フィルタエレメントの軸線が垂直方
向を向くと、エンジンのスロットルボディ等に繋ぐため
に流出口を曲げる必要があり、空気の抵抗が大きくなる
という問題が生じることは避けられない。さらに、エン
ジンルーム内には、タイヤハウスが設けられるが、フィ
ルタエレメントを垂直方向以外に向け、エアクリーナの
円弧部分を上手く利用することで、タイヤハウスとエア
クリーナとの干渉も避けることができ、エアクリーナの
配置レイアウトもより自由になる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のエアクリーナの
一実施形態に係る自動車のエンジン用のエアクリーナを
示す。エアクリーナは、車体側に固定された吸気管の中
間部に介在される。このエアクリーナは、空気が導入さ
れる流入口(図示せず)が形成され、円筒状のフィルタ
エレメント6が収納されケース7と、このケース7に着
脱可能に取り付けられ、空気が導出される流出口5aが
形成されるカバー5とを備える。
一実施形態に係る自動車のエンジン用のエアクリーナを
示す。エアクリーナは、車体側に固定された吸気管の中
間部に介在される。このエアクリーナは、空気が導入さ
れる流入口(図示せず)が形成され、円筒状のフィルタ
エレメント6が収納されケース7と、このケース7に着
脱可能に取り付けられ、空気が導出される流出口5aが
形成されるカバー5とを備える。
【0018】ケース7は、周壁7aと底板7bとで箱状
に形成され、その開口端にはフランジが形成される。開
口端のフランジには図示しないクランプ等によりカバー
5が着脱可能に取り付けられる。
に形成され、その開口端にはフランジが形成される。開
口端のフランジには図示しないクランプ等によりカバー
5が着脱可能に取り付けられる。
【0019】フィルタエレメント6は、全体として略円
筒形状を有し、内周側に位置するインナチューブと、イ
ンナチューブの外側に巻回されると共に襞状に折り畳ま
れる濾紙6aと、濾紙6aの上下両端部に配置された閉
鎖端部6b,6cとで構成されている。閉鎖端部6b,
6cは環状に形成され、中央部分が開口されている。流
入口からフィルタエレメント6の周囲に導入された空気
は、フィルタエレメント6を半径方向内方に通過する。
フィルタエレメント6を通過した空気は、フィルタエレ
メント6の中央部分の空間を軸線方向に流れ、カバー5
に形成された流出口5aから流出する。なお、一方の閉
鎖端部6bは中央部分に開口が形成されずに、略円盤状
に形成されてもよい。
筒形状を有し、内周側に位置するインナチューブと、イ
ンナチューブの外側に巻回されると共に襞状に折り畳ま
れる濾紙6aと、濾紙6aの上下両端部に配置された閉
鎖端部6b,6cとで構成されている。閉鎖端部6b,
6cは環状に形成され、中央部分が開口されている。流
入口からフィルタエレメント6の周囲に導入された空気
は、フィルタエレメント6を半径方向内方に通過する。
フィルタエレメント6を通過した空気は、フィルタエレ
メント6の中央部分の空間を軸線方向に流れ、カバー5
に形成された流出口5aから流出する。なお、一方の閉
鎖端部6bは中央部分に開口が形成されずに、略円盤状
に形成されてもよい。
【0020】カバー5には、空気が導出される流出口5
aが形成される。この流出口5aには必要に応じてエア
フロー取付け穴5bが形成される。カバー5には、フィ
ルタエレメント6の軸線方向の両端部(閉鎖端部)に係
合し、前記フィルタエレメント6を保持する一対の保持
部8,9が設けられる。この保持部8,9によってフィ
ルタエレメント6は流出口5aと同軸に保持される。
aが形成される。この流出口5aには必要に応じてエア
フロー取付け穴5bが形成される。カバー5には、フィ
ルタエレメント6の軸線方向の両端部(閉鎖端部)に係
合し、前記フィルタエレメント6を保持する一対の保持
部8,9が設けられる。この保持部8,9によってフィ
ルタエレメント6は流出口5aと同軸に保持される。
【0021】一方の保持部8は、ヒンジ機構を介してカ
バーに回転自在に取り付けられる保持プレート8からな
る。保持プレート8は、閉鎖端部6bの中央部分の開口
を塞ぐ円盤プレート8aと、円盤プレート8aに結合さ
れる回動軸8bと、回動軸8bに直交するように結合さ
れるピン8cとで構成される。カバー5にはピン受け9
が一体成形される。ピン8c及びピン受け9がヒンジ機
構を構成し、ピン8cはその中心線の回りに回転可能に
なっている。ピン8cが回転することによって、保持プ
レート8は図2に示す2点鎖線と実線の間を回動する。
バーに回転自在に取り付けられる保持プレート8からな
る。保持プレート8は、閉鎖端部6bの中央部分の開口
を塞ぐ円盤プレート8aと、円盤プレート8aに結合さ
れる回動軸8bと、回動軸8bに直交するように結合さ
れるピン8cとで構成される。カバー5にはピン受け9
が一体成形される。ピン8c及びピン受け9がヒンジ機
構を構成し、ピン8cはその中心線の回りに回転可能に
なっている。ピン8cが回転することによって、保持プ
レート8は図2に示す2点鎖線と実線の間を回動する。
【0022】図3は、ピン受け9に保持プレート8を取
り付ける状態図を示す。保持プレート8のピン8cの一
部には、円を削り落としてできるような平面18が形成
される。ピン受け9には、U字状の溝13が形成される
と共に、溝13からピン8cが抜けないように抜け止め
11が形成される。ピン8cの平面18と抜け止め11
の平面19とを合わせた角度で保持プレート9を図中
で示す方向に移動し、ピン8cを抜け止め11に組み込
む。ピン8cを中心にして保持プレート9を図中で示
す方向に回転させることで、ピン8cがピン受け9に取
り付けられる。このようにしてピン8cをピン受け9に
取り付けると、フィルタエレメントの取り外しにおいて
ピン受け9からピン8cが抜けてしまうことがない。な
お、図示しないが、溝13にピン8cを圧入するように
してヒンジ機構を構成してもよい。
り付ける状態図を示す。保持プレート8のピン8cの一
部には、円を削り落としてできるような平面18が形成
される。ピン受け9には、U字状の溝13が形成される
と共に、溝13からピン8cが抜けないように抜け止め
11が形成される。ピン8cの平面18と抜け止め11
の平面19とを合わせた角度で保持プレート9を図中
で示す方向に移動し、ピン8cを抜け止め11に組み込
む。ピン8cを中心にして保持プレート9を図中で示
す方向に回転させることで、ピン8cがピン受け9に取
り付けられる。このようにしてピン8cをピン受け9に
取り付けると、フィルタエレメントの取り外しにおいて
ピン受け9からピン8cが抜けてしまうことがない。な
お、図示しないが、溝13にピン8cを圧入するように
してヒンジ機構を構成してもよい。
【0023】図1に示すように、他方の保持部9は、閉
鎖端部6cの内周に嵌合する管状部9bと、管状部9b
の周囲のカバー内壁面9aとで構成される。カバー内壁
面9aにはリング状の突起からなるシール部9cが形成
される。フィルタエレメント6の閉鎖端部6cを管状部
9bの外周に嵌め込み、保持プレート8を一方向(図2
中反時計方向)に回動させると、フィルタエレメントを
保持するように一対の保持部8,9とフィルタエレメン
ト6とが係合する。それと共にフィルタエレメント6が
保持プレート8とカバー内壁面9aの間で軸線方向に押
圧され、閉鎖端部6bと保持プレート8との間14、並
びに閉鎖端部6cとカバー内壁面9aとの間がシールさ
れる。一方、保持プレート8を他方向(時計方向)に回
動させると、一対の保持部8,9とフィルタエレメント
6との係合が解除され、フィルタエレメント6がカバー
5から取り外されるようになる。なお、閉鎖端部6bの
中央部分に開口が形成されない場合は、保持プレート8
と閉鎖端部6bとの間をシールする必要がないので、保
持プレート8はフィルタエレメント6を保持することの
みを目的に機能する。
鎖端部6cの内周に嵌合する管状部9bと、管状部9b
の周囲のカバー内壁面9aとで構成される。カバー内壁
面9aにはリング状の突起からなるシール部9cが形成
される。フィルタエレメント6の閉鎖端部6cを管状部
9bの外周に嵌め込み、保持プレート8を一方向(図2
中反時計方向)に回動させると、フィルタエレメントを
保持するように一対の保持部8,9とフィルタエレメン
ト6とが係合する。それと共にフィルタエレメント6が
保持プレート8とカバー内壁面9aの間で軸線方向に押
圧され、閉鎖端部6bと保持プレート8との間14、並
びに閉鎖端部6cとカバー内壁面9aとの間がシールさ
れる。一方、保持プレート8を他方向(時計方向)に回
動させると、一対の保持部8,9とフィルタエレメント
6との係合が解除され、フィルタエレメント6がカバー
5から取り外されるようになる。なお、閉鎖端部6bの
中央部分に開口が形成されない場合は、保持プレート8
と閉鎖端部6bとの間をシールする必要がないので、保
持プレート8はフィルタエレメント6を保持することの
みを目的に機能する。
【0024】ケース7の内面には、傾斜させた保持部抑
えリブ10が設けられる。保持部抑えリブ10は、フィ
ルタエレメント6が装着されたカバー5をケース7に取
り付けた際に、保持プレート8とカバー内壁面9aとの
間でフィルタエレメント6を保持できるように保持プレ
ート8を所定の角度に保たせる。
えリブ10が設けられる。保持部抑えリブ10は、フィ
ルタエレメント6が装着されたカバー5をケース7に取
り付けた際に、保持プレート8とカバー内壁面9aとの
間でフィルタエレメント6を保持できるように保持プレ
ート8を所定の角度に保たせる。
【0025】フィルタエレメント6がケース7に取り付
けられたときに、フィルタエレメント6の軸線は車体に
対して垂直方向以外の方向(図中では斜め上方向)を向
く。フィルタエレメント6の軸線の方向は、フィルタエ
レメント6の軸線と同軸に設けた流出口5aを曲げるこ
となく、直線的にエンジンのスロットルボディに繋ぐこ
とができるように決定される。流出口5aを曲げること
をなくすことで、吸気抵抗を小さくすることができる。
けられたときに、フィルタエレメント6の軸線は車体に
対して垂直方向以外の方向(図中では斜め上方向)を向
く。フィルタエレメント6の軸線の方向は、フィルタエ
レメント6の軸線と同軸に設けた流出口5aを曲げるこ
となく、直線的にエンジンのスロットルボディに繋ぐこ
とができるように決定される。流出口5aを曲げること
をなくすことで、吸気抵抗を小さくすることができる。
【0026】図2は、ケース7から取り外したカバー5
及びフィルタエレメント6を示す。車体側に取り付けら
れているケース7からカバー5を取り外すと、フィルタ
エレメント6もケース7から取り外される。そして、カ
バー5及びフィルタエレメント6を周辺機器と干渉しな
い位置まで持ち上げた後、保持プレート8を図中2点鎖
線の位置まで回動させ、フィルタエレメント6を軸線方
向に移動させる。これにより、図4に示すようにカバー
5からフィルタエレメント6が取り外される。
及びフィルタエレメント6を示す。車体側に取り付けら
れているケース7からカバー5を取り外すと、フィルタ
エレメント6もケース7から取り外される。そして、カ
バー5及びフィルタエレメント6を周辺機器と干渉しな
い位置まで持ち上げた後、保持プレート8を図中2点鎖
線の位置まで回動させ、フィルタエレメント6を軸線方
向に移動させる。これにより、図4に示すようにカバー
5からフィルタエレメント6が取り外される。
【0027】図5は、フィルタエレメントの組み付け作
業を示す。まず、交換あるいは清掃した後のフィルタエ
レメント6及びカバー5を容易する。そして、カバー5
に取り付けた保持プレート8を時計方向に回動させる
(S1)。次に、フィルタエレメント6の閉鎖端部6c
がカバー5の管状部9bに嵌まるように、フィルタエレ
メント6をカバー5に組み付ける。カバー5にはフィル
タエレメント6を案内するガイドリブ12,12が形成
されている。フィルタエレメント6をガイドリブ12,
12に沿ってスライドさせと、フィルタエレメント6の
閉鎖端部6cがカバー5の管状部9bに嵌まるようにな
っている(S2)。次に、保持プレート8を反時計方向
に回転させる(S3)。保持プレート8が閉鎖端部6b
の内周に嵌合するまで回転させると、フィルタエレメン
ト6が軸線方向に押圧され、フィルタエレメント6が保
持プレート8とカバー内壁面9a間に保持される。ま
た、このとき、フィルタエレメント6の両端部もシール
される(S4)。次に、フィルタエレメント6が取り付
けられたカバー5をケース7に組み付ける。これによ
り、保持部抑えリブ10が保持プレート8に当たり、保
持プレート8は所定の角度を保つ(S5)。そして、組
み付けが完了する(S6)。
業を示す。まず、交換あるいは清掃した後のフィルタエ
レメント6及びカバー5を容易する。そして、カバー5
に取り付けた保持プレート8を時計方向に回動させる
(S1)。次に、フィルタエレメント6の閉鎖端部6c
がカバー5の管状部9bに嵌まるように、フィルタエレ
メント6をカバー5に組み付ける。カバー5にはフィル
タエレメント6を案内するガイドリブ12,12が形成
されている。フィルタエレメント6をガイドリブ12,
12に沿ってスライドさせと、フィルタエレメント6の
閉鎖端部6cがカバー5の管状部9bに嵌まるようにな
っている(S2)。次に、保持プレート8を反時計方向
に回転させる(S3)。保持プレート8が閉鎖端部6b
の内周に嵌合するまで回転させると、フィルタエレメン
ト6が軸線方向に押圧され、フィルタエレメント6が保
持プレート8とカバー内壁面9a間に保持される。ま
た、このとき、フィルタエレメント6の両端部もシール
される(S4)。次に、フィルタエレメント6が取り付
けられたカバー5をケース7に組み付ける。これによ
り、保持部抑えリブ10が保持プレート8に当たり、保
持プレート8は所定の角度を保つ(S5)。そして、組
み付けが完了する(S6)。
【0028】図6は本発明の上記エアクリーナの変形例
を示す。この図に示すように、フィルタエレメント6と
カバー5との間に、保持プレート8の回動に影響が出な
い程度のクリアランスをとれば、角部を斜めに削り落と
したようなケース形状も採用しうる。これにより、異形
状のエアクリーナにも対応できるようになる。
を示す。この図に示すように、フィルタエレメント6と
カバー5との間に、保持プレート8の回動に影響が出な
い程度のクリアランスをとれば、角部を斜めに削り落と
したようなケース形状も採用しうる。これにより、異形
状のエアクリーナにも対応できるようになる。
【0029】なお、本発明は以上の実施形態に限定され
ず、種々の形態にて実施してよい。例えば、流入口はケ
ースではなく、カバーに設けられてもよい。また、カバ
ー及びケースの形状も種々変更しうる。エアフィルタの
周囲に空間を開けるようにすると消音効果も高まる。さ
らに、フィルタエレメントの軸線方向は、車体に対して
斜め上方に限らず、略水平方向を向いていても良い。さ
らに、ヒンジ機構のピンをカバー側に設け、ピン受けを
保持プレート側に設けても良い。
ず、種々の形態にて実施してよい。例えば、流入口はケ
ースではなく、カバーに設けられてもよい。また、カバ
ー及びケースの形状も種々変更しうる。エアフィルタの
周囲に空間を開けるようにすると消音効果も高まる。さ
らに、フィルタエレメントの軸線方向は、車体に対して
斜め上方に限らず、略水平方向を向いていても良い。さ
らに、ヒンジ機構のピンをカバー側に設け、ピン受けを
保持プレート側に設けても良い。
【0030】また上記実施形態では、保持プレートはヒ
ンジ機構を介して回転可能にカバー5に取り付けられて
いるが、ヒンジ機構に限られず、板ばね等の弾性部材を
介してカバーに取り付けられてもよい。この場合、板ば
ねの撓み等の弾性力を利用してフィルタエレメントがカ
バーに保持されることになる。
ンジ機構を介して回転可能にカバー5に取り付けられて
いるが、ヒンジ機構に限られず、板ばね等の弾性部材を
介してカバーに取り付けられてもよい。この場合、板ば
ねの撓み等の弾性力を利用してフィルタエレメントがカ
バーに保持されることになる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
カバーに筒状のフィルタエレメントを保持するようにフ
ィルタエレメントの軸線方向の両端部に係合する一対の
保持部を設け、ケースからカバーを取り外すとフィルタ
エレメントもケースから取り外せるようにし、また保持
部とフィルタエレメントとの係合を解除することによっ
て、フィルタエレメントがカバーから取り外せるように
した。このため、周辺機器とフィルタエレメントとが干
渉しないようにカバーをエンジンルームの上方向に移動
させた後、カバーからフィルタエレメントを取り外すこ
とができ、エアクリーナの周囲にメンテナンスのための
スペースが必要になることがない。
カバーに筒状のフィルタエレメントを保持するようにフ
ィルタエレメントの軸線方向の両端部に係合する一対の
保持部を設け、ケースからカバーを取り外すとフィルタ
エレメントもケースから取り外せるようにし、また保持
部とフィルタエレメントとの係合を解除することによっ
て、フィルタエレメントがカバーから取り外せるように
した。このため、周辺機器とフィルタエレメントとが干
渉しないようにカバーをエンジンルームの上方向に移動
させた後、カバーからフィルタエレメントを取り外すこ
とができ、エアクリーナの周囲にメンテナンスのための
スペースが必要になることがない。
【図1】本発明の一実施形態におけるエアクリーナを示
す断面図。
す断面図。
【図2】カバー及びフィルタエレメントを示す断面図。
【図3】ピン受けに保持プレートを取り付ける状態図を
示す。
示す。
【図4】カバーを示す斜視図。
【図5】エアクリーナの組立てを示す工程図。
【図6】エアクリーナの変形例を示す図。
【図7】従来のエアークリーナを示す断面図。
5…カバー 5a…流出口 6…フィルタエレメント 7…ケース 8…保持プレート(保持部) 8c…ピン(ヒンジ機構) 9a…カバー内壁面(保持部) 9b…管状部(保持部) 13…溝
Claims (4)
- 【請求項1】 筒状のフィルタエレメントが収納される
ケースと、このケースに着脱可能に取り付けられるカバ
ーとを備えるエアクリーナにおいて、 前記カバーには、前記フィルタエレメントを保持するよ
うに前記フィルタエレメントの軸線方向の両端部に係合
する一対の保持部が設けられ、 前記ケースから前記カバーを取り外すと、前記フィルタ
エレメントも前記ケースから取り外され、 前記保持部と前記フィルタエレメントとの係合を解除す
ると、前記フィルタエレメントが前記カバーから取り外
されることを特徴とするエアクリーナ。 - 【請求項2】 前記保持部の一方が、ヒンジ機構を介し
て前記カバーに回転自在に取り付けられ、 前記保持部の一方を一方向に回動させることによって、
一対の前記保持部と前記フィルタエレメントとが係合
し、 前記保持部の一方を他方向に回動させることによって、
一対の前記保持部と前記フィルタエレメントとの係合が
解除されることを特徴とする請求項1に記載のエアクリ
ーナ。 - 【請求項3】 前記ケースには、前記フィルタエレメン
トが装着された前記カバーを前記ケースに取り付けた際
に、前記一対の保持部間で前記フィルタエレメントを保
持するように前記保持部の一方を所定の角度に保たせる
保持部抑えリブが設けられることを特徴とする請求項2
に記載のエアクリーナ。 - 【請求項4】 筒状のフィルタエレメントが収納される
ケースと、このケースに着脱可能に取り付けられ、空気
が導出される流出口を有するカバーとを備え、前記フィ
ルタエレメントが前記ケースに取り付けられたときに、
前記フィルタエレメントの軸線が車体に対して垂直方向
以外の方向を向くエアクリーナにおいて、 前記カバーには、前記フィルタエレメントを前記流出口
と同軸に保持するように、前記フィルタエレメントの軸
線方向の両端部に係合する一対の保持部が設けられ、 前記カバーが前記ケースから取り外されると、前記フィ
ルタエレメントも前記ケースから取り外され、 前記保持部と前記フィルタエレメントとの係合を解除す
ることによって、前記フィルタエレメントが前記カバー
から取り外されることを特徴とするエアクリーナ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001047912A JP2002248314A (ja) | 2001-02-23 | 2001-02-23 | エアクリーナ |
| CA002372370A CA2372370A1 (en) | 2001-02-23 | 2002-02-18 | Air cleaner |
| US10/079,871 US6716264B2 (en) | 2001-02-23 | 2002-02-22 | Air cleaner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001047912A JP2002248314A (ja) | 2001-02-23 | 2001-02-23 | エアクリーナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002248314A true JP2002248314A (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=18909258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001047912A Pending JP2002248314A (ja) | 2001-02-23 | 2001-02-23 | エアクリーナ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6716264B2 (ja) |
| JP (1) | JP2002248314A (ja) |
| CA (1) | CA2372370A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006207385A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Wako Filter Technology Kk | エアクリーナ |
| JP2007315201A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Toyota Boshoku Corp | エアクリーナ |
| KR20160107497A (ko) * | 2015-03-04 | 2016-09-19 | 현대자동차주식회사 | 작업성이 개선된 에어클리너 어셈블리 |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7105124B2 (en) * | 2001-06-19 | 2006-09-12 | Aaf-Mcquay, Inc. | Method, apparatus and product for manufacturing nanofiber media |
| EP1509311B2 (en) * | 2002-05-09 | 2008-12-17 | Donaldson Company, Inc. | Air filter having fluted filter media |
| ITMI20030961A1 (it) * | 2003-05-14 | 2004-11-15 | Guido Valentini | Utensile motorizzato con capacita' di aspirazione e raccolta polvere. |
| JP4268016B2 (ja) * | 2003-11-06 | 2009-05-27 | 本田技研工業株式会社 | エアクリーナ装置 |
| JP4528305B2 (ja) * | 2003-11-12 | 2010-08-18 | ドナルドソン カンパニー,インコーポレイティド | フィルタエレメント用のスライドマウントを有するエアフィルタ |
| US7537645B2 (en) * | 2004-03-24 | 2009-05-26 | Advanced Flow Engineering, Inc. | High flow air filtration system for Dodge truck |
| US7905936B2 (en) | 2004-04-30 | 2011-03-15 | Donaldson Company, Inc. | Filter arrangements; housing; assemblies; and, methods |
| MX353255B (es) | 2004-04-30 | 2018-01-05 | Donaldson Co Inc | Arreglos de filtro, alojamientos, montajes y métodos. |
| EP1781397B1 (en) | 2004-06-18 | 2013-06-12 | Donaldson Company, Inc. | Air cleaner arrangements and methods |
| US20060151380A1 (en) * | 2005-01-12 | 2006-07-13 | Sim Bunderson | Filter and method of making same |
| JP4522902B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2010-08-11 | 本田技研工業株式会社 | エアクリーナボックス構造 |
| US7524349B2 (en) * | 2005-05-03 | 2009-04-28 | Donaldson Company, Inc. | Air cleaner; air filter cartridge and method of manufacturing |
| DE202005020099U1 (de) | 2005-12-23 | 2007-05-10 | Hengst Gmbh & Co.Kg | Luftfilter und Filtereinsatz |
| DE202006005012U1 (de) * | 2006-03-29 | 2007-08-09 | Hengst Gmbh & Co.Kg | Luftfilter und Filtereinsatz |
| JP4697158B2 (ja) * | 2007-03-08 | 2011-06-08 | トヨタ紡織株式会社 | エアクリーナ |
| JP2008248848A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Denso Corp | 内燃機関のエアクリーナ |
| DE102008004435B4 (de) * | 2008-01-15 | 2017-04-06 | Mtu Friedrichshafen Gmbh | Abgaskomponente und Herstellungsverfahren für diese |
| DE102009008450B4 (de) * | 2009-02-11 | 2011-07-21 | Mann + Hummel GmbH, 71638 | Filterelement und Filtersystem |
| US8677966B2 (en) | 2011-01-20 | 2014-03-25 | Advanced Flow Engineering, Inc. | Air intake flow device and system |
| EP2888023B1 (de) * | 2012-08-22 | 2019-03-20 | MANN+HUMMEL GmbH | Filtereinrichtung, insbesondere zur gasfiltration |
| DE102012016558A1 (de) * | 2012-08-22 | 2014-02-27 | Mann+Hummel Gmbh | Filtereinrichtung, insbesondere zur Gasfiltration |
| US11591993B2 (en) * | 2015-02-09 | 2023-02-28 | Mann+Hummel Gmbh | Filter element and air cleaner assembly |
| US10940423B2 (en) * | 2018-04-19 | 2021-03-09 | Ingersoll-Rand Industrial U.S., Inc. | Compressor system and filter housing |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2962121A (en) * | 1958-03-26 | 1960-11-29 | Dollinger Corp | Filter |
| US4304580A (en) * | 1980-08-04 | 1981-12-08 | Donaldson Company, Inc. | Air cleaner with suspended cartridge |
| US4482367A (en) * | 1982-07-15 | 1984-11-13 | Howeth David Franklin | Self-cleaning air filter system |
| DE29509806U1 (de) * | 1995-06-16 | 1995-08-24 | Ing. Walter Hengst GmbH & Co KG, 48147 Münster | Flüssigkeitsfilter |
| FR2745196B1 (fr) * | 1996-02-23 | 1998-05-15 | Filtrauto | Filtre a cartouche amovible pour moteur a combustion interne |
| DE19633896A1 (de) * | 1996-08-22 | 1998-02-26 | Mann & Hummel Filter | Gehäusefilter |
-
2001
- 2001-02-23 JP JP2001047912A patent/JP2002248314A/ja active Pending
-
2002
- 2002-02-18 CA CA002372370A patent/CA2372370A1/en not_active Abandoned
- 2002-02-22 US US10/079,871 patent/US6716264B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006207385A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Wako Filter Technology Kk | エアクリーナ |
| JP2007315201A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Toyota Boshoku Corp | エアクリーナ |
| KR20160107497A (ko) * | 2015-03-04 | 2016-09-19 | 현대자동차주식회사 | 작업성이 개선된 에어클리너 어셈블리 |
| KR102212551B1 (ko) * | 2015-03-04 | 2021-02-05 | 현대자동차주식회사 | 작업성이 개선된 에어클리너 어셈블리 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6716264B2 (en) | 2004-04-06 |
| US20020116909A1 (en) | 2002-08-29 |
| CA2372370A1 (en) | 2002-08-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002248314A (ja) | エアクリーナ | |
| JP5389511B2 (ja) | エアクリーナ | |
| US12076676B2 (en) | Pre-cleaning air filter | |
| US8128817B2 (en) | Liquid filter suitable for motor vehicles | |
| JP5128667B2 (ja) | フィルタ装置 | |
| US5213596A (en) | Air cleaner device | |
| JP2009504984A5 (ja) | ||
| CN101854992A (zh) | 滤清器滤筒 | |
| CN105840363A (zh) | 中空过滤器元件、其抓取机构以及带有至少一个中空过滤器元件的过滤器装置 | |
| JP5897555B2 (ja) | 吸気装置 | |
| JP4831355B2 (ja) | エアクリーナ | |
| US20170211526A1 (en) | Air cleaner for internal combustion engine | |
| JP2010071173A (ja) | エアクリーナ | |
| JP3286072B2 (ja) | ダンパ装置 | |
| JP2008285100A (ja) | 収納ボックス | |
| JP2025531330A (ja) | ガスフィルタシステム | |
| JP7537385B2 (ja) | 内燃機関のエアクリーナ | |
| JP2001029712A (ja) | 濾過装置用リリーフバルブ | |
| EP1207295A1 (en) | Twist fit connection for air cleaners | |
| JPH05272419A (ja) | 軸流型エアクリーナ | |
| JP2009150277A (ja) | エアクリーナ | |
| US12303817B2 (en) | Air filter with improved handle | |
| JP4867924B2 (ja) | エアクリーナ | |
| CN221752550U (zh) | 一种高精密过滤器 | |
| JP2018080686A (ja) | エアクリーナ |