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JP2002130761A - Ihクッキングヒータ用レンジフード - Google Patents

Ihクッキングヒータ用レンジフード

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JP2002130761A
JP2002130761A JP2000327243A JP2000327243A JP2002130761A JP 2002130761 A JP2002130761 A JP 2002130761A JP 2000327243 A JP2000327243 A JP 2000327243A JP 2000327243 A JP2000327243 A JP 2000327243A JP 2002130761 A JP2002130761 A JP 2002130761A
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JP
Japan
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steam
panel
range hood
water
cooking heater
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JP2000327243A
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Tsutomu Takaya
努 高矢
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Fuji Industrial Co Ltd
Original Assignee
Fuji Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】積極的に湯気を付着させる部位をスロープで構
成し、そのスロープで結露を滴下することなく下方に案
内して排水可能に受水する。 【解決手段】下方を開放したフード体1に、調理からの
湯気を付着させると共にそれによって生成される結露を
滴下することなく下方に案内する傾斜面状の湯気付着手
段2を設け、該湯気付着手段2に受水手段3を連絡し
て、調理で発生する湯気を傾斜面状の湯気付着手段2に
積極的に付着させた上にその傾斜による案内作用で滴下
させずに下方に案内して受水手段3に集水させ、その受
水手段3から排水可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、IHクッキングヒ
ータ(電磁誘導加熱調理器)用のレンジフードに関する
ものである。
【0002】
【従来技術】従来、加熱調理器具として使用されていた
のは都市ガス、LPガス等を燃料とするガス器具が一般
的に使用されていた。燃焼により二酸化炭素や一酸化炭
素等の有害物質が発生するため、十分な換気を確保しな
ければならず、そのため、室の空調を乱す結果となって
いた。そこで、調理の際にも、有害物質が発生しない電
気コンロの他に、電磁誘動加熱調理器(IHクッキング
ヒータ)のニーズが少しずつ高まってきている。
【0003】ガス器具は、調理する鍋等からの湯気と共
に燃焼ガスを発生させ、その燃焼ガスの熱でフード体を
暖め、電気コンロは、上昇気流の熱でフード体を暖め
る。それによって共に湯気の湿度を低下させる。それ
故、結露を生じることはない。しかしながら、前記する
IHクッキングヒータは、燃焼ガスや上昇気流を伴わな
いことから、調理時に発生する湯気がフード体に付着し
て結露し、それが徐々に大きな粒となり、やがてIHク
ッキングヒータ上に滴下し、汚してしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来事情
に鑑みてなされたもので、その技術的課題は、積極的に
湯気を付着させる部位をスロープで構成し、そのスロー
プで結露を滴下することなく下方に案内して排水可能に
受水することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に講じた技術的手段は、下方を開放したフード体に、湯
気付着手段を設け、該湯気付着手段は、調理で発生する
湯気を付着させると共に滴下させることなく下方に案内
する傾斜面状とし、該湯気付着手段に受水手段を連絡し
ていることを要旨とするものである。ここで、前記傾斜
面状の湯気付着手段として、パネルを使用することがで
きる。そのパネルに親水性処理を施している場合は、結
露を滴下させずに案内するために少なくとも5度以上の
傾斜角度を必要とし、撥水性処理を施している場合に
は、結露を滴下させずに案内するために少なくとも15
度以上の傾斜角度で必要である。尚、双方の処理を施し
ていないパネルでは、結露を滴下させずに案内するため
に少なくとも30度以上の傾斜角度が必要である。
【0006】これによって、調理で発生する湯気を傾斜
面状の湯気付着手段に積極的に付着させた上にその傾斜
による案内作用で結露を滴下させずに下方に案内して受
水手段に集水させ、その受水手段から排水可能にする。
尚、調理で発生する調理臭等は、フード体と湯気付着手
段となるパネル端部との間に確保される間隙から吸気さ
れる。
【0007】また、傾斜面状の湯気付着手段の下端に連
通して水溜容器を設け、該水溜容器を取外し可能にして
いると、集水を排水する上で好適なものである。
【0008】更に、傾斜面状の湯気付着手段の下端に連
通して水受容器を設け、その水受容器にドレン管を設け
て、その湯気付着手段で案内される集水を逐次排水でき
るようにしている場合も有効なものである。
【0009】そして、その湯気付着手段背後で且つ容器
上方にグリスフィルタを配している場合は、グリスフィ
ルタに付着する結露をもその容器に集水することがで
き、構造を簡素化する上で好都合である。
【0010】また、傾斜面状の湯気付着手段がフード体
の奥行き方向と直交する方向に平行するパネル複数枚で
構成され、同パネルの隣合う端部が、上位のパネルに対
して下位のパネルを、隙間を介して下方でオーバーラッ
プする構成にしていると好適なものとなる。使用される
パネルは2〜3枚に限定されるものではなく、それ以上
多数枚使用するも自由である。
【0011】即ち、上位のパネルと下位のパネルとのオ
ーバーラップ間に形成される隙間が、フード体と湯気付
着手段となるパネル端部との間に確保される間隙のみへ
の気流の集中を回避して、フード体とパネルとの間の隙
間にも分散して、グリスフィルタに導く。
【0012】そして、パネルがフード体に対して取外し
可能に構成されているとフード体内や、背後の排気装置
を清掃する際に便利なものとなる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜図3は、本発明IHクッキ
ングヒータ用レンジフードの第1の実施の形態を、図4
及び図5は、同第2の実施の形態を、図6及び図7は同
第3の実施の形態を、図8は同第4の実施の形態を各々
示している。まず第1の実施の形態を説明すると、符号
Aは、レンジフードである。
【0014】レンジフードAは、フード体1、そのフー
ド体1内に設けた傾斜面状の湯気付着手段2、その湯気
付着手段2下端の受水手段3、湯気付着手段2の背後に
装設した排気装置4とを備えた構成になっている。
【0015】湯気付着手段2は、少なくとも表面に親水
性処理、または撥水性処理を施したパネル12…複数枚
から構成される。本実施の形態では、表裏両面に親水性
処理を施したパネルを2枚使用しており、下記では上位
のパネルを第1パネル12a、下位のパネルを第2パネ
ル12bと称する。
【0016】第1パネル12aは、フード体1の横幅寸
法よりも若干幅狭な矩形板12a−1の一縁を除いて立
上縁12a−2を立設し、残り一縁にガイド縁12a−
3を下向きに折曲し、更に平行する両立上縁12a−
2、12a−2に適宜間隔をおいてステー5を突設して
形成されている。
【0017】第2パネル12bは、前記第1パネル12
aと同様にフード体1の横幅寸法よりも若干幅狭な湾曲
板12b−1の周縁から立上縁12b−2を折曲すると
共にその一縁に緩傾斜縁12b−3を折曲にしてなり、
前記第1パネル12aと同様に平行する両立上縁12b
−2に適宜間隔をおいてステー5を突設して形成してあ
る。
【0018】前記する第1パネル12a、第2パネル1
2bのステー5は、片側を立上縁12a−2、12b−
2と一体的、他側を弾機6を介して支持されており、フ
ード体1の両側面11に凹設した凹部11aに一方を差
込み、他方をその弾機6の作用で出没する構成にするこ
とによってフード体1に対して各々のパネル12a、1
2bを取外し可能にしている(図2参照)。
【0019】第1パネル12aは、調理容器から立ち昇
る湯気が主に付着するエリアに相対してフード体1の天
面21から離間して配置され、前記ガイド縁12a−3
を下端にして、5度以上の傾斜角度をもってフード体1
の背面31方向に下向きに斜設されている。無論、撥水
性処理を施したものにあっては15度以上の傾斜角度を
もって斜設される。
【0020】第2パネル12bは、前記第1パネル12
aの下端部に対して上端部を、隙間Sを介してオーバー
ラップする構成にして、前記緩傾斜縁12b−3を下端
にしてフード体1の背面31方向に下向き傾斜状に斜設
してある。尚、この第2パネル12bは、当然のことな
がら、親水性処理を施した場合には5度以上の傾斜角度
で、また撥水性処理を施したものにあっては、15度以
上の傾斜角度で斜設されること言うまでもないものであ
る。
【0021】ここで親水性処理とは、親水性の焼き付け
塗料を表面層として設ける処理を指し、付着する湯気に
よる結露を小さな粒に止め流下もし易くする周知の処理
方法である。この湯気による結露を滴下させることなく
案内するためには、少なくとも5度以上の傾斜角度が必
要であり、また、撥水性処理を施したものについては、
結露の粒が大きいため、少なくとも15度以上の傾斜角
度が必要である。これは実験に基づくものであり、無処
理のパネルを使用すると少なくとも30度以上の傾斜角
度が必要である。
【0022】フード体1は、図1に示すように前記する
第1、第2パネル12a、12bを上方から囲み且つそ
の第1、第2パネル12a、12bで構成される湯気付
着手段2の背後空間7に排気装置4を装設することがで
きる程度の容積を有する下方を開放した先端先細状とな
る変形箱型形状を呈してなり、旧来と同様に左右側面1
1、11、背面31、天面21、更には仕切面41とか
ら構成されており、その仕切面41は、第1、第2パネ
ル12a、12bから構成される湯気付着手段2の下端
部直下までその背面31から前方に向けて延設した面積
になっている。
【0023】受水手段3は、本実施の形態では前記する
仕切面41の前端上面に、第2パネル12bの下端が臨
むように配置される抜差し可能な水溜容器で構成され、
第1、第2パネル12a、12bの表裏面でガイドされ
て流下する結露を集水できるようにフード体1の横幅寸
法とほぼ同等長さの細長状に形成されている。尚、水溜
容器を水受容器とし、その水受容器を着脱式もしくは据
付け式とし、連絡するドレン管3’で集水をその都度排
水する構成にするも自由なものである。
【0024】排気装置4は、本実施の形態では多翼ファ
ンを使用し、その前方で且つ前記水溜容器3の上方位置
にグリスフィルタ14を抜差し可能に配設している。
【0025】斯様に構成されているIHクッキングヒー
タ(電磁誘導加熱調理器)用レンジフードは、調理に伴
って発生する湯気を第1、第2パネル12a、12bの
表面に付着させる。第1パネル12aの表面に付着して
流下する結露はオーバーラップ代を介して第2パネル1
2bの裏面に案内されて同裏面を伝って水溜容器3に集
水し、第2パネル12bの表面に生成される結露は同表
面を伝って水溜容器3に集水される。排気は、フード体
1の両側面11、11と第1パネル12a、第2パネル
12bの左右端部との間に確保されている間隙S、フー
ド体の前端と第1パネル12a前端との間に確保されて
いる間隙S及び第1パネル12aと第2パネル12aと
の間の間隙Sから行なわれ、グリスフィルタ14で調理
臭に含有される油脂分を吸着除去し、排気装置4に接続
される排気ダクト24から屋外に排気する。そして、フ
ード体1の天面21内面に生成される結露は、第1パネ
ル12a、第2パネル12bの裏面に滴下して水溜容器
3に同様に案内され、またグリスフィルタ14に付着す
る湯気は結露して直接同容器3に集水される。
【0026】また、フード体1内や排気装置4やグリス
フィルタ14を清掃する時には、第1、第2パネル12
a、12bをフード体1から外して対処する。無論、パ
ネル自体を外せば、水洗いすることも可能である。
【0027】次に第2の実施の形態を説明すると、この
実施の形態は主に湯気が付着する前記する第1パネル1
2aを、フード体1の奥行き方向と直交する方向に平行
する複数枚のパネル12a’…に更に細分化したもので
ある。
【0028】上位のパネル12a’に対して下位のパネ
ル12a’を、隙間Sを介して下方でオーバーラップさ
せる構成にすることについては前記する実施の形態と同
様であるし、パネル12a’の構造及び上位のパネル1
2a’から下位のパネル12a’に順次湯気が付着して
生成さる結露を案内する機能についても変るものではな
い。
【0029】本実施の形態の前記する第1の実施の形態
との相違点は、各パネル12a’、12a’間に形成さ
れる隙間Sからも調理臭等が吸気されることから、フー
ド体1の前端と第1パネル12aとの間に確保されてい
る間隙Sとフード体1の両側面11、11と第1パネル
12a、第2パネル12bの左右端部との間に確保され
ている間隙Sとに吸気が集中することを回避して、フー
ド体1の天面21に付着する湯気を少なく抑制できる点
である。
【0030】本実施の形態では、オーバーラップして間
隙Sを形成する複数枚のパネル12a’…で第1パネル
12aを構成している結果、図5に示すように第2パネ
ル12bとフード体1の両側面11、11との間に吸気
用の間隙Sを敢えて設けずとも十分な排気効率を維持す
ることができる。
【0031】次に第3の実施の形態を説明すると、この
実施の形態は、従来から周知のブーツ型レンジフードを
IHクッキングヒータ用のレンジフードAとして使用可
能にしたものである。
【0032】第1パネル12aと、第2パネル12bと
で湯気付着手段2を構成していることについては前記す
る第1の実施の形態と変わりないものであるが、第1パ
ネル12aを前板51の両側面に前記するステー5で抜
差し可能に設け、その第1パネル12aと同一傾斜状の
第2パネル12bの上端部を第1パネル12aの下端部
に間隙Sを介してその下方でオーバーラップする構成に
して、調理に伴って発生する湯気を第1パネル12aの
表面、第2パネル12bの表面に各々付着させ、傾斜に
よる案内で結露を滴下させることなく水溜容器3に集水
する構造になっている。
【0033】水溜容器3は、グリスフィルタ14真下に
おいてフード体1の両側面11、11間に横架した支持
板61上に支承して取外し可能とし、第1、第2パネル
12a、12bの表裏面及びグリスフィルタ14表面を
伝わる結露を集水するようにしてある。
【0034】本実施の形態では、第1、第2パネル12
a、12bに、調理によって発生する湯気が等しく付着
し、また吸気は、前板51と第1パネル12aとの間の
隙間S、フード体1の両側面と第1、第2パネル12
a、12bの左右端部との間の隙間S及び第1パネル1
2aと第2パネル12bとの間の隙間Sから行なわれ
る。
【0035】無論、フード体1内や排気装置4やグリス
フィルタ14を清掃する時には、前板51を外した後、
第2パネル12bをフード体1から外して対処すれば良
いもであるし、第1パネル12aは前板61から外せば
水洗いできる。
【0036】更に第4の実施の形態を簡単に説明する
と、この実施の形態は、親水性処理を施した同一傾斜状
の第1パネル12aと第2パネル12bとで湯気付着手
段2を構成し、排気装置(図示せず)をシンクキャビネ
ット内等に収容し、その排気装置とレンジフードとを連
絡ダクト34で連絡したIHクッキングヒータ用のレン
ジフードAを示している。符号14はグリスフィルタで
ある。
【0037】このような構成にすることによって非常に
偏平で容積を占有しないIHクッキングヒータ用のレン
ジフードを提供することが可能である。
【0038】尚、本発明では、平型のレンジフードにつ
いては詳記しないが、グリスフィルタの前方に配置して
周縁とフード体との間から流速を速めて吸気させる整流
板として、親水性処理または、撥水性処理を施したパネ
ルを使用して所定の傾斜勾配をもって配設し、伝う結露
をその傾斜端から前記水溜容器もしくは水受容器で受水
する構成にすること自由なものである。また、本発明で
は、受水手段である水溜容器を湯気付着手段と別体とす
る実施の形態を示しているが、最も下位のパネル端に一
体もくしは一体的に形成して、パネルを外して排水処理
できるようにしたり、その水溜容器にフレキシブルな管
を連結して水受容器とすることも自由なものである。
【0039】
【発明の効果】本発明は以上のように下方を開放したフ
ード体に、湯気付着手段を設け、該湯気付着手段は、調
理で発生する湯気を付着させると共に滴下させることな
く下方に案内する傾斜面状とし、該湯気付着手段に受水
手段を連絡したIHクッキングヒータ(電磁誘導加熱調
理器)用のレンジフードであるから、湯気や結露が調理
容器、IHクッキングヒータ等に滴下せず非常に衛生的
である。しかも、傾斜面状の湯気付着手段が、親水性処
理を施した所定角度以上(5度以上)の傾斜角度で斜設
されるパネルや、撥水性処理を施した所定角度以上(1
5度以上)の傾斜角度で斜設されるパネルを使用して構
成している場合には、それを覆うようにフード体を設け
れば良く、湯気付着手段を設けていながら全高が低い小
型なIHクッキングヒータ用のレンジフードを提供する
ことができる。その上、受水手段である水溜容器が取外
し可能であれば、排水処理が簡単であり、また、受水手
段として、水受容器と、その容器に配管されているドレ
ン管とを備えているものにあっては、わざわざ容器を取
外さずとも排水処理することができる。そして、湯気付
着手段の背後で且容器上方にグリスフィルタを配してい
ると、そのグリスフィルタに付着して生成される結露を
も調理容器やIHクッキングヒータ等に滴下させずに受
水することができ、一挙両得である。また、湯気付着手
段がパネル複数枚で構成され、同パネルの隣合う端部
が、上位のパネルに対して下位のパネルを、隙間を介し
てオーバーラップする構成にしていると、前記隙間が、
フード体とパネル端部との間への気流の集中を回避し
て、調理臭等の吸気を前記隙間と、フード体とパネル端
部との間とに分散してグリスフィルタに導き、フード体
の天井への湯気の付着を極力防止する上で好適なもので
あるし、排気効率も向上させ得る。その上、湯気付着手
段を構成するパネルが取外し可能であると、グリスフィ
ルタの清掃、排気装置の清掃、フード体内清掃が行え、
非常に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態の側面断面図。
【図2】図1の(2)−(2)線拡大断面図。
【図3】同レンジフードの前方下方からの斜視図。
【図4】第2の実施の形態の側面断面図
【図5】同レンジフードの前方下方からの斜視図。
【図6】第3の実施の形態の側面断面図
【図7】同レンジフードの前方下方からの斜視図。
【図8】第4の実施の形態の側面断面図。
【符号の説明】
A:レンジフード 1:フード体 2:湯気付着手段 3:受水手段(水
溜容器、水受容器) 4:排気装置 14:グリスフィル
タ 12:パネル 3’:ドレン管

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下方を開放したフード体に、湯気付着手
    段を設け、該湯気付着手段は、調理で発生する湯気を付
    着させると共に滴下させることなく下方に案内する傾斜
    面状とし、該湯気付着手段に受水手段を連絡しているこ
    とを特徴とするIHクッキングヒータ用レンジフード。
  2. 【請求項2】 前記傾斜面状の湯気付着手段が、親水性
    処理を施したパネルを所定角度以上の傾斜角度で斜設し
    て構成されていることを特徴とする請求項1記載のIH
    クッキングヒータ用レンジフード。
  3. 【請求項3】 前記傾斜面状の湯気付着手段が、撥水性
    処理を施したパネルを所定角度以上の傾斜角度で斜設し
    て構成されていることを特徴とする請求項1記載のIH
    クッキングヒータ用レンジフード。
  4. 【請求項4】 前記傾斜面状の湯気付着手段が、親水
    性、撥水性処理を施していないパネルを所定角度以上の
    傾斜角度で斜設して構成されていることを特徴とする請
    求項1記載のIHクッキングヒータ用レンジフード。
  5. 【請求項5】 前記受水手段が、傾斜面状の湯気付着手
    段の下端に連通して設けられている水溜容器であり、該
    水溜容器が取外し可能であることを特徴とする請求項1
    〜4いずれか1項記載のIHクッキングヒータ用レンジ
    フード。
  6. 【請求項6】 前記受水手段が、傾斜面状の湯気付着手
    段の下端に連通して設けられている水受容器と、その水
    受容器に配管されているドレン管とを備えていることを
    特徴とする請求項1〜4いずれか1項記載のIHクッキ
    ングヒータ用レンジフード。
  7. 【請求項7】 前記フード体内において、傾斜面状の湯
    気付着手段の背後で且容器上方にグリスフィルタを配し
    ていることを特徴とする請求項5または6記載のIHク
    ッキングヒータ用レンジフード。
  8. 【請求項8】 前記傾斜面状の湯気付着手段がフード体
    の奥行き方向と直交する方向に平行するパネル複数枚で
    構成され、同パネルの隣合う端部が、上位のパネルに対
    して下位のパネルを隙間を介して下方でオーバーラップ
    する構成にしていることを特徴とする請求項5〜7いず
    れか1項記載のIHクッキングヒータ用レンジフード。
  9. 【請求項9】 前記パネルがフード体に対して取外し可
    能に構成されていることを特徴とする請求項2〜8いず
    れか1項記載のIHクッキングヒータ用レンジフード。
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