JP2002120118A - ブッシュの自動取付装置 - Google Patents
ブッシュの自動取付装置Info
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 8
- 241001247986 Calotropis procera Species 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
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- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構造で実用的なブッシュの自動取付装
置を提供する。 【解決手段】 ブラケット(被取付部品)1の円孔2内
へ縮小状態で挿入したブッシュ4を、予備拡孔ピン7と
拡孔ピン8により段階的に復元させるため、円孔2内の
ブッシュ4を確実に通常状態に戻して、その周溝3を円
孔2の内縁に係合させることができる。
置を提供する。 【解決手段】 ブラケット(被取付部品)1の円孔2内
へ縮小状態で挿入したブッシュ4を、予備拡孔ピン7と
拡孔ピン8により段階的に復元させるため、円孔2内の
ブッシュ4を確実に通常状態に戻して、その周溝3を円
孔2の内縁に係合させることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、被取付部品にブ
ッシュを自動で取付けることができる装置に関するもの
である。
ッシュを自動で取付けることができる装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】自動車の各種ブラケットなどの被取付部
品には、円孔が形成され、そこにゴム製のブッシュが取
付けられる場合がある。この種のブッシュは、概略円筒
形状で側面に周溝が形成されており、その周溝が円孔の
内縁に係合することにより、取付状態が維持されるよう
になっている。このようなブッシュの取付けは、ヘラ状
の工具を用いて、作業者の手作業により行われていた。
品には、円孔が形成され、そこにゴム製のブッシュが取
付けられる場合がある。この種のブッシュは、概略円筒
形状で側面に周溝が形成されており、その周溝が円孔の
内縁に係合することにより、取付状態が維持されるよう
になっている。このようなブッシュの取付けは、ヘラ状
の工具を用いて、作業者の手作業により行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は、ブ
ッシュの取付けを手作業により行っていたため、ブッシ
ュの取付けに時間がかかり、作業効率が大変に悪かっ
た。また、長時間作業をしていると、手が痛くなるた
め、休憩時間を多くとる必要があり、この面において
も、作業効率を悪くしている。そこで、作業効率の改善
を図るために、ブッシュの取付作業を機械化して自動で
行うことが望まれているが、簡単な構造で実用的な自動
取付装置は今まで提案されずにいた。
ッシュの取付けを手作業により行っていたため、ブッシ
ュの取付けに時間がかかり、作業効率が大変に悪かっ
た。また、長時間作業をしていると、手が痛くなるた
め、休憩時間を多くとる必要があり、この面において
も、作業効率を悪くしている。そこで、作業効率の改善
を図るために、ブッシュの取付作業を機械化して自動で
行うことが望まれているが、簡単な構造で実用的な自動
取付装置は今まで提案されずにいた。
【0004】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、簡単な構造で実用的なブッシ
ュの自動取付装置を提供するものである。
してなされたものであり、簡単な構造で実用的なブッシ
ュの自動取付装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
概略円筒形状で側面に周溝が形成された弾性のブッシュ
を、被取付部品の円孔に挿入して取付け、ブッシュの周
溝を円孔の内縁に係合させた状態にするブッシュの自動
取付装置であって、ブッシュの上下寸法以上の厚さを有
し、ブッシュの外径よりも小径の保持孔が形成されてい
ると共に、該保持孔と外縁との間にブッシュ導入用の切
欠部が形成され、ブッシュを切欠部から保持孔内へ横方
向に押し込んで、ブッシュの一部を内側に反転変形させ
た縮小状態で保持孔内に保持するセットプレートと、セ
ットプレートの切欠部に対して横方向に進退動自在で、
ブッシュを切欠部から保持孔内へ押し込む薄型の押込み
ブレードと、縮小状態のブッシュを保持したセットプレ
ートの保持孔に対して縦方向に進退動自在で、保持孔内
に保持されている縮小状態のブッシュをそのまま被取付
部品の円孔内に対して押し込むプッシュピンと、被取付
部品の円孔に対して縦方向に進退動自在で、該円孔内に
縮小状態で挿入されたブッシュの内孔へ先端だけを挿入
して少なくともブッシュの反転変形部をブッシュの中心
よりも外側へ押し拡げる予備拡孔ピンと、被取付部品の
円孔に対して縦方向に進退動自在で、予備復元ピンを挿
入した後のブッシュの内孔へ貫通するように挿入してブ
ッシュを通常状態に復元させて、ブッシュの周溝を円孔
の内縁に係合させる拡孔ピンと、を備えたブッシュの自
動取付装置である。
概略円筒形状で側面に周溝が形成された弾性のブッシュ
を、被取付部品の円孔に挿入して取付け、ブッシュの周
溝を円孔の内縁に係合させた状態にするブッシュの自動
取付装置であって、ブッシュの上下寸法以上の厚さを有
し、ブッシュの外径よりも小径の保持孔が形成されてい
ると共に、該保持孔と外縁との間にブッシュ導入用の切
欠部が形成され、ブッシュを切欠部から保持孔内へ横方
向に押し込んで、ブッシュの一部を内側に反転変形させ
た縮小状態で保持孔内に保持するセットプレートと、セ
ットプレートの切欠部に対して横方向に進退動自在で、
ブッシュを切欠部から保持孔内へ押し込む薄型の押込み
ブレードと、縮小状態のブッシュを保持したセットプレ
ートの保持孔に対して縦方向に進退動自在で、保持孔内
に保持されている縮小状態のブッシュをそのまま被取付
部品の円孔内に対して押し込むプッシュピンと、被取付
部品の円孔に対して縦方向に進退動自在で、該円孔内に
縮小状態で挿入されたブッシュの内孔へ先端だけを挿入
して少なくともブッシュの反転変形部をブッシュの中心
よりも外側へ押し拡げる予備拡孔ピンと、被取付部品の
円孔に対して縦方向に進退動自在で、予備復元ピンを挿
入した後のブッシュの内孔へ貫通するように挿入してブ
ッシュを通常状態に復元させて、ブッシュの周溝を円孔
の内縁に係合させる拡孔ピンと、を備えたブッシュの自
動取付装置である。
【0006】請求項1記載の発明によれば、予めセット
プレートの保持孔内にブッシュを縮小状態で保持するた
め、被取付部品の円孔内へのプッシュピンによる挿入が
容易且つ確実である。また、円孔内へ縮小状態で挿入し
たブッシュを、予備拡孔ピンと拡孔ピンにより段階的に
復元させるため、円孔内のブッシュを確実に通常状態に
戻して、その周溝を円孔の内縁に係合させることができ
る。尚、この発明における「進退動自在」は、一方が他
方に対して移動しても良いし、両方が移動しても良く、
相対的に接近・離反する構造であれば、どのようなもの
でも良い。
プレートの保持孔内にブッシュを縮小状態で保持するた
め、被取付部品の円孔内へのプッシュピンによる挿入が
容易且つ確実である。また、円孔内へ縮小状態で挿入し
たブッシュを、予備拡孔ピンと拡孔ピンにより段階的に
復元させるため、円孔内のブッシュを確実に通常状態に
戻して、その周溝を円孔の内縁に係合させることができ
る。尚、この発明における「進退動自在」は、一方が他
方に対して移動しても良いし、両方が移動しても良く、
相対的に接近・離反する構造であれば、どのようなもの
でも良い。
【0007】請求項2記載の発明は、保持孔及び切欠部
がセットプレートの三辺にそれぞれ形成されている。
がセットプレートの三辺にそれぞれ形成されている。
【0008】請求項2記載の発明によれば、保持孔及び
切欠部がセットプレートの三辺にそれぞれ形成されてい
るため、3つのブッシュを一度に取付けることができ
る。
切欠部がセットプレートの三辺にそれぞれ形成されてい
るため、3つのブッシュを一度に取付けることができ
る。
【0009】請求項3記載の発明は、プッシュピンで保
持孔内に保持されている縮小状態のブッシュを被取付部
品の円孔内へ押し込む際に、プッシュピンの押し込み方
向とは反対側からブッシュを受け止める受台を、被取付
部品に対して縦方向で進退動自在に設けた。
持孔内に保持されている縮小状態のブッシュを被取付部
品の円孔内へ押し込む際に、プッシュピンの押し込み方
向とは反対側からブッシュを受け止める受台を、被取付
部品に対して縦方向で進退動自在に設けた。
【0010】請求項3記載の発明によれば、縮小状態の
ブッシュを保持孔から被取付部品の円孔へ押し込む際
に、ブッシュを受台により反対側から受け止めるため、
ブッシュの円孔への挿入が確実になる。
ブッシュを保持孔から被取付部品の円孔へ押し込む際
に、ブッシュを受台により反対側から受け止めるため、
ブッシュの円孔への挿入が確実になる。
【0011】請求項4記載の発明は、予備拡孔ピンと拡
孔ピンが、被取付部品を挟んだ対向位置に設けられてい
る。
孔ピンが、被取付部品を挟んだ対向位置に設けられてい
る。
【0012】請求項4記載の発明によれば、予備拡孔ピ
ンと拡孔ピンが、被取付部品を挟んだ対向位置に設けら
れているため、両者の機構が違いに干渉することがな
く、それぞれの機構を設置するためのスペースを十分に
確保することができる。
ンと拡孔ピンが、被取付部品を挟んだ対向位置に設けら
れているため、両者の機構が違いに干渉することがな
く、それぞれの機構を設置するためのスペースを十分に
確保することができる。
【0013】請求項5記載の発明は、セットプレート
が、ブッシュを押込みブレードにより保持孔内に押し込
む作業を行うセット領域と、ブッシュをプッシュピンに
より被取付部品の円孔内に押し込んで予備拡孔ピン及び
拡孔ピンにより円孔内で復元させる作業を行う取付領域
との間を移動自在である。
が、ブッシュを押込みブレードにより保持孔内に押し込
む作業を行うセット領域と、ブッシュをプッシュピンに
より被取付部品の円孔内に押し込んで予備拡孔ピン及び
拡孔ピンにより円孔内で復元させる作業を行う取付領域
との間を移動自在である。
【0014】請求項5記載の発明によれば、セットプレ
ートが、セットプレートにブッシュを保持するセット領
域と、ブッシュをセットプレートから被取付部品の円孔
に取付ける取付領域の間で移動自在ため、両者の領域に
おける機構が違いに干渉することがなく、それぞれの領
域の機構を設置するためのスペースを十分に確保するこ
とができる。
ートが、セットプレートにブッシュを保持するセット領
域と、ブッシュをセットプレートから被取付部品の円孔
に取付ける取付領域の間で移動自在ため、両者の領域に
おける機構が違いに干渉することがなく、それぞれの領
域の機構を設置するためのスペースを十分に確保するこ
とができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施例を
図1〜図10に基づいて説明する。図1は、装置の平面
図を示すもので、作業者の腰にほぼ相応する高さのテー
ブル(図示省略)上に設置されてる。図1中、Aがセッ
ト領域で、Bが取付領域で、図示せぬテーブル上に略同
じ構造をしたものが一対設けられているが、この実施形
態では片方だけを代表して説明する。
図1〜図10に基づいて説明する。図1は、装置の平面
図を示すもので、作業者の腰にほぼ相応する高さのテー
ブル(図示省略)上に設置されてる。図1中、Aがセッ
ト領域で、Bが取付領域で、図示せぬテーブル上に略同
じ構造をしたものが一対設けられているが、この実施形
態では片方だけを代表して説明する。
【0016】取付領域B側には、「被取付部品」として
の自動車部品であるブラケット1の一端が設置されてい
る。ブラケット1の他端は、もう一方の図示せぬ取付領
域に設置されている。ブラケット1の一端には、3つの
円孔2が形成され、ここに概略円筒形状で側面に周溝3
が形成されたゴム製のブッシュ4をそれぞれ取付けるた
めの装置である。ブラケット1は、取付領域B内におい
て上下動自在に支持されている。また、この取付領域B
内には、後述するプッシュピン5及び受台6が上下動自
在且つ横スライド自在に設けられ、また、予備拡孔ピン
7及び拡孔ピン8がブラケット1の上下対向位置に固定
されている。
の自動車部品であるブラケット1の一端が設置されてい
る。ブラケット1の他端は、もう一方の図示せぬ取付領
域に設置されている。ブラケット1の一端には、3つの
円孔2が形成され、ここに概略円筒形状で側面に周溝3
が形成されたゴム製のブッシュ4をそれぞれ取付けるた
めの装置である。ブラケット1は、取付領域B内におい
て上下動自在に支持されている。また、この取付領域B
内には、後述するプッシュピン5及び受台6が上下動自
在且つ横スライド自在に設けられ、また、予備拡孔ピン
7及び拡孔ピン8がブラケット1の上下対向位置に固定
されている。
【0017】セット領域Aと取付領域Bの間で移動自在
に設けられているのが概略L形のセットプレート9であ
る。このセットプレート9は、ブッシュ4の上下寸法よ
りも若干大きい厚さを有している。セットプレート9の
先端部の三辺には、それぞれ円形の保持孔10と、保持
孔10から外縁へ向かって開いた状態の切欠部11が形
成されている。保持孔10の径は、ブッシュ4よりも小
さく、切欠部11の最も広い部分は、ブッシュ4の径に
略相応している。
に設けられているのが概略L形のセットプレート9であ
る。このセットプレート9は、ブッシュ4の上下寸法よ
りも若干大きい厚さを有している。セットプレート9の
先端部の三辺には、それぞれ円形の保持孔10と、保持
孔10から外縁へ向かって開いた状態の切欠部11が形
成されている。保持孔10の径は、ブッシュ4よりも小
さく、切欠部11の最も広い部分は、ブッシュ4の径に
略相応している。
【0018】セット領域Aにおいて、セットプレート9
の先端部は、図2に示すように、ガイドプレート12の
上に載せられる。ガイドプレート12には、切欠部11
に対応する位置にブッシュ4の径に相応する幅の溝13
が形成され、この溝13上に作業者の手によりブッシュ
4が置かれる。そして、セットプレート9の各切欠部1
1に対応する位置には、切欠部11に対して横方向(水
平方向)に進退動自在な押込みブレード14がそれぞれ
設けられている。押込みブレード14自体は、薄型で且
つ縦向きであり、ブッシュ4との間でなるべく摩擦が生
じない材質で形成されている。
の先端部は、図2に示すように、ガイドプレート12の
上に載せられる。ガイドプレート12には、切欠部11
に対応する位置にブッシュ4の径に相応する幅の溝13
が形成され、この溝13上に作業者の手によりブッシュ
4が置かれる。そして、セットプレート9の各切欠部1
1に対応する位置には、切欠部11に対して横方向(水
平方向)に進退動自在な押込みブレード14がそれぞれ
設けられている。押込みブレード14自体は、薄型で且
つ縦向きであり、ブッシュ4との間でなるべく摩擦が生
じない材質で形成されている。
【0019】ガイドプレート12の溝13上に載せされ
たブッシュ4は、この押込みブレード14により、切欠
部11から保持孔10内へ押し込まれる。押込みブレー
ド14が薄い形状で且つ保持孔10がブッシュ4よりも
小径であるため、保持孔10内に押し込まれたブッシュ
4は、一部を内側に反転変形させた縮小状態となる(図
4参照)。
たブッシュ4は、この押込みブレード14により、切欠
部11から保持孔10内へ押し込まれる。押込みブレー
ド14が薄い形状で且つ保持孔10がブッシュ4よりも
小径であるため、保持孔10内に押し込まれたブッシュ
4は、一部を内側に反転変形させた縮小状態となる(図
4参照)。
【0020】保持孔10内にブッシュ4を縮小状態で保
持したセットプレート9は、そのまま取付領域Bにスラ
イドし、各保持孔10の中心をブラケット1の円孔2の
中心に位置決めする。この状態で、保持孔10の方が円
孔2(ブッシュ4)よりも小さいため、図5に示すよう
に、保持孔10の周囲には、円孔2との間に隙間Sが生
じる。
持したセットプレート9は、そのまま取付領域Bにスラ
イドし、各保持孔10の中心をブラケット1の円孔2の
中心に位置決めする。この状態で、保持孔10の方が円
孔2(ブッシュ4)よりも小さいため、図5に示すよう
に、保持孔10の周囲には、円孔2との間に隙間Sが生
じる。
【0021】そして、この状態で、ブラケット1の上方
に設置された3本のプッシュピン5を下降させる。この
時、ブラケット1の下方には、ブラケット1の下端形状
に相応する凹部を上面に有する受台6が上昇して、ブラ
ケット1の下面に当接した状態になっている。保持孔1
0の内のブッシュ4は、プッシュピン5により押されて
縮小状態のままブラケット1の円孔2内に挿入する。保
持孔10の周囲に隙間Sがあるため、ブッシュ4の円孔
2内への挿入は、円滑で、引っ掛かったりすることはな
い。また、受台6により下側から支持されるため、ブッ
シュ4の周溝3も円孔2の内縁に合致した状態となる。
に設置された3本のプッシュピン5を下降させる。この
時、ブラケット1の下方には、ブラケット1の下端形状
に相応する凹部を上面に有する受台6が上昇して、ブラ
ケット1の下面に当接した状態になっている。保持孔1
0の内のブッシュ4は、プッシュピン5により押されて
縮小状態のままブラケット1の円孔2内に挿入する。保
持孔10の周囲に隙間Sがあるため、ブッシュ4の円孔
2内への挿入は、円滑で、引っ掛かったりすることはな
い。また、受台6により下側から支持されるため、ブッ
シュ4の周溝3も円孔2の内縁に合致した状態となる。
【0022】円孔2内に挿入されたブッシュ4は、円孔
2の方が保持孔10よりも若干大きいため、その縮小状
態は多少ゆるんだ状態になるが、ブッシュ4の一部が反
転変形部4aとして内孔側に入り込んでいる状態には変
わりない(図7参照)。しかも、その反転変形部4aが
ブッシュ4の内孔の中心に至る程度まで内側に突出して
いる。
2の方が保持孔10よりも若干大きいため、その縮小状
態は多少ゆるんだ状態になるが、ブッシュ4の一部が反
転変形部4aとして内孔側に入り込んでいる状態には変
わりない(図7参照)。しかも、その反転変形部4aが
ブッシュ4の内孔の中心に至る程度まで内側に突出して
いる。
【0023】ブッシュ4が縮小状態のままブラケット1
の円孔2内に挿入されると、プッシュピン5と受台6
は、別の位置にスライドし、その代わりに、ブラケット
1の上下対向位置には、それぞれ3本づつの拡孔ピン8
と予備拡孔ピン7が自動的に設置される。拡孔ピン8と
予備拡孔ピン7は、両方とも先端が尖った形状をしてお
り、基部は、ブッシュ4の内孔に略相応する太さになっ
ている。これらの拡孔ピン8と予備拡孔ピン7は、上下
位置が固定で、ブラケット1の方が上下に移動する。
の円孔2内に挿入されると、プッシュピン5と受台6
は、別の位置にスライドし、その代わりに、ブラケット
1の上下対向位置には、それぞれ3本づつの拡孔ピン8
と予備拡孔ピン7が自動的に設置される。拡孔ピン8と
予備拡孔ピン7は、両方とも先端が尖った形状をしてお
り、基部は、ブッシュ4の内孔に略相応する太さになっ
ている。これらの拡孔ピン8と予備拡孔ピン7は、上下
位置が固定で、ブラケット1の方が上下に移動する。
【0024】まず、ブラケット1が下降し、円孔2内に
縮小状態で挿入されたブッシュ4の内孔に対して、予備
拡孔ピン7の先端だけが相対的に挿入する。この予備拡
孔ピン7は、ブッシュ4の内孔を貫通しない。なぜなら
ば、前述のように、ブッシュ4の内孔には、その中心に
まで達する反転変形部4aがあるため、予備拡孔ピン7
を貫通させると、ブッシュ4と予備拡孔ピン7が強干渉
して、ブッシュ4を円孔2から離脱させるおそれがあ
る。そのため、短いストロークで、予備拡孔ピン7の先
端だけを相対的に挿入して、ブッシュ4の反転変形部4
aを内孔の中心よりも外側へ押し拡げるだけにしたもの
である。
縮小状態で挿入されたブッシュ4の内孔に対して、予備
拡孔ピン7の先端だけが相対的に挿入する。この予備拡
孔ピン7は、ブッシュ4の内孔を貫通しない。なぜなら
ば、前述のように、ブッシュ4の内孔には、その中心に
まで達する反転変形部4aがあるため、予備拡孔ピン7
を貫通させると、ブッシュ4と予備拡孔ピン7が強干渉
して、ブッシュ4を円孔2から離脱させるおそれがあ
る。そのため、短いストロークで、予備拡孔ピン7の先
端だけを相対的に挿入して、ブッシュ4の反転変形部4
aを内孔の中心よりも外側へ押し拡げるだけにしたもの
である。
【0025】ブラケット1を下降させて予備拡孔ピン7
でブッシュ4の反転変形部4aを内孔の中心よりも外側
へ押し拡げると、その次に、ブラケット1を上昇させ
て、拡孔ピン8をブッシュ4の内孔に対して相対的に貫
通させる。この拡孔ピン8の場合は、ブッシュ4を貫通
させる。貫通させても、予備拡孔ピン7により予め反転
変形部4aが中心よりも外側に位置しているため、ブッ
シュ4と拡孔ピン8とが強干渉することはなく、円滑に
挿入されて貫通する。拡孔ピン8をブッシュ4の内孔に
貫通させると、拡孔ピン8の基部がブッシュ4の内孔に
相応する太さのため、ブッシュ4は、自己の弾性復元力
により、縮小状態から完全に通常状態に戻り、ブッシュ
4の周溝3を円孔2の内縁に係合させた取付状態とな
る。従って、後は図10のように、ブラケット1を拡孔
ピン8と予備拡孔ピン7の中立位置に戻し、ブラケット
1を取り出せば良い。
でブッシュ4の反転変形部4aを内孔の中心よりも外側
へ押し拡げると、その次に、ブラケット1を上昇させ
て、拡孔ピン8をブッシュ4の内孔に対して相対的に貫
通させる。この拡孔ピン8の場合は、ブッシュ4を貫通
させる。貫通させても、予備拡孔ピン7により予め反転
変形部4aが中心よりも外側に位置しているため、ブッ
シュ4と拡孔ピン8とが強干渉することはなく、円滑に
挿入されて貫通する。拡孔ピン8をブッシュ4の内孔に
貫通させると、拡孔ピン8の基部がブッシュ4の内孔に
相応する太さのため、ブッシュ4は、自己の弾性復元力
により、縮小状態から完全に通常状態に戻り、ブッシュ
4の周溝3を円孔2の内縁に係合させた取付状態とな
る。従って、後は図10のように、ブラケット1を拡孔
ピン8と予備拡孔ピン7の中立位置に戻し、ブラケット
1を取り出せば良い。
【0026】以上のように、この実施形態の装置によれ
ば、ブラケット1の円孔2内へ縮小状態で挿入したブッ
シュ4を、予備拡孔ピン7と拡孔ピン8により段階的に
復元させるため、ブッシュ4を確実に通常状態に戻して
取付けることができる。しかも、セットプレート9に3
つのブッシュ4を同時に保持できるため、3つのブッシ
ュ4を一度にブラケット1へ取付けることができる(実
際には、図示せぬ他方側に同じ構造があるため、6つ一
度に取付けることができる)。
ば、ブラケット1の円孔2内へ縮小状態で挿入したブッ
シュ4を、予備拡孔ピン7と拡孔ピン8により段階的に
復元させるため、ブッシュ4を確実に通常状態に戻して
取付けることができる。しかも、セットプレート9に3
つのブッシュ4を同時に保持できるため、3つのブッシ
ュ4を一度にブラケット1へ取付けることができる(実
際には、図示せぬ他方側に同じ構造があるため、6つ一
度に取付けることができる)。
【0027】また、予備拡孔ピン7と拡孔ピン8が、ブ
ラケット1を挟んだ上下対向位置に設けられているた
め、両者の機構が違いに干渉することがなく、それぞれ
の機構を設置するためのスペースを十分に確保すること
ができる。更に、セット領域Aと取付領域Bに分けられ
ていることも、両者の領域における機構が違いに干渉す
ることを防止し、それぞれの領域の機構を設置するため
のスペースを十分に確保する点で有利になっている。
ラケット1を挟んだ上下対向位置に設けられているた
め、両者の機構が違いに干渉することがなく、それぞれ
の機構を設置するためのスペースを十分に確保すること
ができる。更に、セット領域Aと取付領域Bに分けられ
ていることも、両者の領域における機構が違いに干渉す
ることを防止し、それぞれの領域の機構を設置するため
のスペースを十分に確保する点で有利になっている。
【0028】
【発明の効果】この発明によれば、予めセットプレート
の保持孔内にブッシュを縮小状態で保持するため、被取
付部品の円孔内へのプッシュピンによる挿入が容易且つ
確実である。また、円孔内へ縮小状態で挿入したブッシ
ュを、予備拡孔ピンと拡孔ピンにより段階的に復元させ
るため、円孔内のブッシュを確実に通常状態に戻して、
その周溝を円孔の内縁に係合させることができる。
の保持孔内にブッシュを縮小状態で保持するため、被取
付部品の円孔内へのプッシュピンによる挿入が容易且つ
確実である。また、円孔内へ縮小状態で挿入したブッシ
ュを、予備拡孔ピンと拡孔ピンにより段階的に復元させ
るため、円孔内のブッシュを確実に通常状態に戻して、
その周溝を円孔の内縁に係合させることができる。
【図1】この発明の実施形態に係るブッシュの自動取付
装置を示す平面図。
装置を示す平面図。
【図2】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図。
【図3】押込みブレードでブッシュを保持内に押し込ん
だ状態を示す図2相当の断面図。
だ状態を示す図2相当の断面図。
【図4】ブッシュを保持内に押し込んだ後に押込みブレ
ードを引いた状態を示す図2相当の断面図。
ードを引いた状態を示す図2相当の断面図。
【図5】取付領域内でプッシュピンと受台がブラケット
の上下対向位置に設置されている状態を示す断面図。
の上下対向位置に設置されている状態を示す断面図。
【図6】プッシュピンでブッシュを保持孔から円孔へ挿
入する状態を示す図5相当の断面図。
入する状態を示す図5相当の断面図。
【図7】取付領域内で予備拡孔ピンと拡孔ピンがブラケ
ットの上下対向位置に設置されている状態を示す断面
図。
ットの上下対向位置に設置されている状態を示す断面
図。
【図8】ブラケットを下降させて予備拡孔ピンの先端を
ブッシュの内孔に挿入した状態を示す図7相当の断面
図。
ブッシュの内孔に挿入した状態を示す図7相当の断面
図。
【図9】ブラケットを上昇させて拡孔ピンをブッシュの
内孔に貫通させた状態を示す図7相当の断面図。
内孔に貫通させた状態を示す図7相当の断面図。
【図10】ブラケットを中立位置に戻して、拡孔ピンを
ブッシュの内孔から抜いた状態を示す図7相当の断面
図。
ブッシュの内孔から抜いた状態を示す図7相当の断面
図。
1 ブラケット(被取付部品) 2 円孔 3 周溝 4 ブッシュ 4a 反転変形部 5 プッシュピン 6 受台 7 予備拡孔ピン 8 拡孔ピン 9 セットプレート 10 保持孔 11 切欠部 12 ガイドプレート 13 溝 14 押込みブレード A セット領域 B 取付領域 S 隙間
Claims (5)
- 【請求項1】 概略円筒形状で側面に周溝が形成された
弾性のブッシュを、被取付部品の円孔に挿入して取付
け、ブッシュの周溝を円孔の内縁に係合させた状態にす
るブッシュの自動取付装置であって、 ブッシュの上下寸法以上の厚さを有し、ブッシュの外径
よりも小径の保持孔が形成されていると共に、該保持孔
と外縁との間にブッシュ導入用の切欠部が形成され、ブ
ッシュを切欠部から保持孔内へ横方向に押し込んで、ブ
ッシュの一部を内側に反転変形させた縮小状態で保持孔
内に保持するセットプレートと、 セットプレートの切欠部に対して横方向に進退動自在
で、ブッシュを切欠部から保持孔内へ押し込む薄型の押
込みブレードと、 縮小状態のブッシュを保持したセットプレートの保持孔
に対して縦方向に進退動自在で、保持孔内に保持されて
いる縮小状態のブッシュをそのまま被取付部品の円孔内
に対して押し込むプッシュピンと、 被取付部品の円孔に対して縦方向に進退動自在で、該円
孔内に縮小状態で挿入されたブッシュの内孔へ先端だけ
を挿入して少なくともブッシュの反転変形部をブッシュ
の中心よりも外側へ押し拡げる予備拡孔ピンと、 被取付部品の円孔に対して縦方向に進退動自在で、予備
復元ピンを挿入した後のブッシュの内孔へ貫通するよう
に挿入してブッシュを通常状態に復元させて、ブッシュ
の周溝を円孔の内縁に係合させる拡孔ピンと、 を備えていることを特徴とするブッシュの自動取付装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載のブッシュの自動取付装置
であって、 保持孔及び切欠部が、セットプレートの三辺にそれぞれ
形成されていることを特徴とするブッシュの自動取付装
置。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載のブッシュの
自動取付装置であって、 プッシュピンで保持孔内に保持されている縮小状態のブ
ッシュを被取付部品の円孔内へ押し込む際に、プッシュ
ピンの押し込み方向とは反対側からブッシュを受け止め
る受台を、被取付部品に対して縦方向で進退動自在に設
けたことを特徴とするブッシュの自動取付装置。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項に記載のブ
ッシュの自動取付装置であって、 予備拡孔ピンと拡孔ピンが、被取付部品を挟んだ対向位
置に設けられていることを特徴とするブッシュの自動取
付装置。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項に記載のブ
ッシュの自動取付装置であって、 セットプレートが、ブッシュを押込みブレードにより保
持孔内に押し込む作業を行うセット領域と、ブッシュを
プッシュピンにより被取付部品の円孔内に押し込んで予
備拡孔ピン及び拡孔ピンにより円孔内で復元させる作業
を行う取付領域との間を移動自在であることを特徴とす
るブッシュの自動取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000316576A JP2002120118A (ja) | 2000-10-17 | 2000-10-17 | ブッシュの自動取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000316576A JP2002120118A (ja) | 2000-10-17 | 2000-10-17 | ブッシュの自動取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002120118A true JP2002120118A (ja) | 2002-04-23 |
Family
ID=18795503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000316576A Pending JP2002120118A (ja) | 2000-10-17 | 2000-10-17 | ブッシュの自動取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002120118A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008254143A (ja) * | 2007-04-06 | 2008-10-23 | Meishin Kogyo Kk | 埋込ナット取付装置 |
| KR101533255B1 (ko) * | 2015-03-10 | 2015-07-02 | 주식회사 동양테크 | 양단 버링 타입의 중공 암에 부쉬를 압입하는 제조장치 |
| CN108724095A (zh) * | 2018-08-06 | 2018-11-02 | 中船重工鹏力(南京)智能装备系统有限公司 | 一种薄壁筒体套装装置 |
| CN114505670A (zh) * | 2022-02-28 | 2022-05-17 | 杭州富利登塑胶制品有限公司 | 杯盖连接件自动输送安装装置 |
| CN115069836A (zh) * | 2022-07-20 | 2022-09-20 | 苏州华智诚精工科技有限公司 | 一种减震衬套扩孔及高度整形机构 |
-
2000
- 2000-10-17 JP JP2000316576A patent/JP2002120118A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2008254143A (ja) * | 2007-04-06 | 2008-10-23 | Meishin Kogyo Kk | 埋込ナット取付装置 |
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| CN114505670B (zh) * | 2022-02-28 | 2023-03-24 | 杭州富利登塑胶制品有限公司 | 杯盖连接件自动输送安装装置 |
| CN115069836A (zh) * | 2022-07-20 | 2022-09-20 | 苏州华智诚精工科技有限公司 | 一种减震衬套扩孔及高度整形机构 |
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